ソングライン(競走馬)

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ソングライン
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写真一覧
現役 牝4 青鹿毛 2018年3月4日生
調教師林徹(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-2-1-2]
総賞金14,131万円
収得賞金6,650万円
英字表記Songline
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
ルミナスパレード
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ルミナスポイント
兄弟 ティーガーデン
前走 2021/12/25 阪神カップ G2
次走予定

ソングラインの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/25 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 188174.1115** 牝3 54.0 池添謙一林徹 484
(0)
1.21.5 1.235.4⑥⑧グレナディアガーズ
21/10/23 東京 11 富士S G2 芝1600 17113.911** 牝3 52.0 池添謙一林徹 484
(-2)
1.33.2 -0.033.9⑧⑦サトノウィザード
21/08/15 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186111.813** 牝3 51.0 池添謙一林徹 486
(+6)
1.32.9 0.234.0⑦⑦ロータスランド
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1851016.972** 牝3 55.0 池添謙一林徹 480
(+2)
1.31.6 0.034.3⑥⑦シュネルマイスター
21/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1881614.7715** 牝3 55.0 池添謙一林徹 478
(-2)
1.33.1 2.035.0⑪⑭ソダシ
21/01/16 中京 10 紅梅S (L) 芝1400 11662.911** 牝3 54.0 C.ルメー林徹 480
(-2)
1.20.6 -0.535.3ララクリスティーヌ
20/11/22 東京 2 2歳未勝利 芝1600 18233.121** 牝2 54.0 丸山元気林徹 482
(+14)
1.34.1 -0.534.1⑩⑨トーセンメラニー
20/06/20 東京 5 2歳新馬 芝1400 165102.612** 牝2 54.0 D.レーン林徹 468
(--)
1.23.7 0.334.7⑫⑩クールキャット

ソングラインの関連ニュース

 ソングライン(美・林、牝4)が20日、1351ターフスプリント(2月26日、キングアブドゥルアジーズ、GIII、芝1351メートル)に選出され、招待を受諾した。同レースに選出されていたグレナディアガーズ(栗・中内田、牡4)、レッドシーターフハンデキャップ(同、芝3000メートル)に選出されていたディープボンド(栗・大久保、牡5)は辞退した。

【阪神カップ】グレナディアガーズ1年ぶりV 2021年12月26日() 04:49

 C・デムーロ騎乗で3番人気のグレナディアガーズが、中団からメンバー最速の末脚で差し切り、昨年の朝日杯FS以来となる重賞2勝目を飾った。中内田調教師は昨年のダノンファンタジーに続き連覇を達成。C・デムーロ騎手は「馬の後ろでリラックスして、折り合いはつきました。瞬発力があってすごくいい走りができました」と評価した。次走は未定。

 ◆坂井騎手(ホウオウアマゾン2着)「いい伸びを見せてくれ、改めて能力を感じました」

 ◆藤岡佑騎手(ダノンファンタジー3着)「狭いところでも我慢してくれた」

 ◆池添騎手(ソングライン15着)「1400メートルか、久々の右回りか、ちょっと敗因がわからない」

 ■グレナディアガーズ…父フランケル、母ウェイヴェルアベニュー、母の父ハーリントン。鹿毛の牡3歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績9戦3勝。獲得賞金1億9969万2000円。重賞は2020年朝日杯FSに次いで2勝目。阪神Cは中内田充正調教師が2020年ダノンファンタジーに次いで2勝目。クリスチャン・デムーロ騎手は初勝利。馬名は「イングランドの擲弾兵近衛連隊」。

★25日阪神11R「阪神C」の着順&払戻金はこちら

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【阪神カップ】1番人気の3歳牝馬ソングラインは15着惨敗 池添謙「敗因が分かりません」 2021年12月25日() 18:47

 12月25日の阪神11Rで行われた第16回阪神カップ(3歳以上オープン、GII、芝1400メートル、18頭立て、1着賞金=6700万円)は、クリスチャン・デムーロ騎手の3番人気グレナディアガーズ(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)が、昨年の朝日杯FS以来の復活勝利を挙げた。タイムは1分20秒3(良)。

 1番人気の3歳牝馬ソングラインは、富士Sに続く重賞連勝ならず15着に惨敗。外枠から積極的に位置を取りにいく競馬を見せたが、3コーナー過ぎから早くも鞍上の手が動き、直線に入っても鋭い切れ味を発揮できずに終わった。

 ◆池添謙一騎手「3コーナー過ぎで一気に手応えがなくなりました。1400メートルの距離なのか、久々の右回りなのか、ちょっと敗因が分かりません」

★【阪神C】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【阪神カップ】グレナディアガーズが豪快な差し切りで1年ぶり復活V! 2021年12月25日() 16:05

 12月25日の阪神11Rで行われた第16回阪神カップ(3歳以上オープン、GII、芝1400メートル、18頭立て、1着賞金=6700万円)は、クリスチャン・デムーロ騎手の3番人気グレナディアガーズ(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)が中団やや後方追走から、直線外に持ち出されると豪快な差し脚を披露して先頭でゴール。強い3歳世代の2歳マイル王者にとって、昨年の朝日杯FS以来の復活勝利となった。また、C・デムーロ騎手は2018年の阪神JFダノンファンタジー)以来、約3年ぶりのJRA重賞勝利を挙げた。タイムは1分20秒3(良)。

 1馬身半差の2着には内めから脚を伸ばした3歳馬ホウオウアマゾン(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着に連覇を狙ったダノンファンタジー(2番人気)が入った。なお、1番人気の3歳牝馬ソングラインは15着に惨敗した。

 ◆C・デムーロ騎手(1着 グレナディアガーズ)「(JRA重賞勝利は)久しぶり。本当にうれしい。馬の後ろでリラックスしていたし、折り合いはつきました。直線はすごくいい手応えだったし、瞬発力があってすごくいい走りができました。(あすの)有馬記念は参加できることがうれしいけど、さらにいい気持ちで臨めますね」

 ◆中内田調教師(同)「ゲートで少しゴソゴソして出がいつもより良くなかったけど、ジョッキーが焦らず運んで、しまいにいい脚を使ってくれました。出遅れがいい方向に転びましたね。1600メートルは少し折り合いをつけるのが難しいけど、1400メートルでしっかり走ってくれました。距離は短くなってくるのかなと思いますが、そこのスペシャリストになってくれれば、この子の適性だと思います。まだ3歳ですし、4歳になってどう成長して変わっていってくれるかですね」

※次走は未定

 阪神Cを勝ったグレナディアガーズは、父Frankel、母ウェイヴェルアベニュー、母の父Harlingtonという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は9戦3勝。重賞は20年朝日杯FS(GI)に次いで2勝目。阪神Cは、中内田充正調教師は20年ダノンファンタジーに次いで2勝目、C・デムーロ騎手は初勝利。

★【阪神C】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】阪神カップ2021 暮れの阪神開催を彩る定量G2!あの人の見解は!? 2021年12月25日() 05:30


※当欄では阪神カップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【原奈津子】
◎③ホウオウアマゾン
○④ラウダシオン
▲⑰ソングライン

【天童なこ】
◎⑱ルークズネスト

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑩サウンドキアラ

【杉本清】
◎⑰ソングライン
○⑫グレナディアガーズ
▲③ホウオウアマゾン
☆⑦ダノンファンタジー
△①タイセイビジョン
△④ラウダシオン
△⑩サウンドキアラ
△⑱ルークズネスト



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ROBOTIPの勝率予測】阪神カップ2021 騎手重視の劉備は勝率予測上位2頭を中心に馬券を組み立てる! 2021年12月24日(金) 16:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
サンスポ関東版日曜日掲載の『予想ロボットROBOTIP(ロボティップ)の勝率予測』からスピンオフした本企画。日曜日に行われるG2阪神カップは、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる阪神1400mは、内回りコースで直線が短めもゴール前に急坂もあるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した阪神カップ全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑫グレナディアガーズ 15.39%
2 ⑦ダノンファンタジー 11.71%
3 ⑰ソングライン    8.60%
4 ⑪シヴァージ     8.10%
5 ⑱ルークズネスト   7.25%
6 ⑩サウンドキアラ   7.00%
7 ⑤デュープロセス   5.41%
8 ③ホウオウアマゾン  4.45%
9 ⑮ケイデンスコール  4.40%
10 ⑥ファストフォース  4.20%
11 ②セイウンコウセイ  4.07%
12 ①タイセイビジョン  3.80%
13 ④ラウダシオン    3.77%
14 ⑯ラヴィングアンサー 3.72%
15 ⑬アストラエンブレム 2.47%
16 ⑨ベステンダンク   2.15%
17 ⑧ベストアクター   1.82%
18 ⑭ダイメイフジ    1.69%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の阪神カップでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑫>>⑦>>⑰⑪>⑱⑩

グレナディアガーズ、⑦ダノンファンタジーの2頭が勝率10%台超えとなりました。馬券はこの2頭を中心に、3位から6位までの4頭まで手広く流した以下の馬連、3連複、3連単の合計10,000円(13点)で勝負いたします。

【劉備の阪神カップ勝負馬券】

馬連
⑦-⑫
2,000円

3連複軸2頭ながし
⑦-⑫-⑩⑪⑰⑱
4点×各1,000円=4,000円

3連単フォーメーション
⑦⑫-⑦⑫-⑩⑪⑰⑱
8点×各500円=4,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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ソングラインの関連コラム

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菊花賞タイトルホルダー横山武史騎手が完勝。逃げて、溜めて、突き放すという、23年前の父横山典弘騎手=セイウンスカイを思い起こさせる完勝劇だった。

横山武史騎手については当コラムでも何度か取り上げ、ほめたたえて来たが、とりわけ芝中長距離における戦略力が素晴らしい。個人的に最近の騎乗で特に際立って良く思えたのはペルシアンナイトを2着に持って来た札幌記念。道中から繊細な出し入れをしており、そのひとつひとつの判断が直線の伸びに繋がっていた。

今回の勝利でJRA重賞は7勝となったが、すべてが芝のレースで、しかも1800m以上となった。

~穴馬が軸のときこそヒモ選びに力を注ぎたい

さて、先週の当コラムでは10月に入ってからやや不調であることから、

『平日の過ごし方から改めて考えて行く1週間にしたい』

と書いたが、早速微々たる成果が出た。土曜重賞の富士Sだ。ここで狙ったのは◎タイトゥヘヴン。根拠は割愛するが、週半ばからじっくり準備してきたことが、結果にも表れたように思えて嬉しかった。

ただ、馬券的には爆発とはいかなかったのが、”微々たる成果”と書いたゆえんでもある。私は単複をほとんど買わず、常に爆発を狙って3連複を買うことが多いのだが、となると重要なのは、「ヒモ馬の選定」である。

当然のことながら3連系馬券は3頭の的中を目指すものであるから、軸馬が来るだけではなかなか爆発はしない。富士Sを例にするならば、私の対抗は○ダノンザキッドであったから、これが一緒に来なくては爆発とはいかなかった。勝ったソングラインや、あるいは9番人気2着のサトノウィザードあたりを相手上位で狙えていれば爆発できたのだろうが…。

もちろんそんなことができれば苦労しないのは当たり前だが、穴軸から攻めるときこそ、より一層ヒモ馬の選定には細心の注意を払う必要がある。穴が軸だと機械的に相手には人気馬を拾ってしまうこともあるし、逆に力んでさらに穴を狙ってしまうこともある。そのどちらが正解とは言えないのだが、もしひとつだけ大事なことがあるとすれば、穴軸に対応した馬をきちんと買うということである。

先週の◎タイムトゥヘヴンであれば、やはり騎手も含めて考えれば差し競馬で台頭する可能性は高かったから、他に穴が来るとすれば同様に差しタイプや外枠の馬、あるいはスタミナ系であることは容易に想像できた。そんなことわかっちゃいるよ、という面もあるが、穴軸馬券の場合はヒモ馬選定の重要性がいつも以上に増し、その一頭を選べるかどうかが年間収支にも大きく影響することになる。軸が穴だとついつい守りにも入ってしまいがちなのだが、だからこそ常に言い聞かせ、穴軸の場合はいつも以上にヒモ馬選びに心血を注ぐ必要があると強く感じた。

穴馬における相手選びは、いわば得点圏の打率を上げることと同様で、穴馬が走った場合はいわば”満塁のチャンス”のようなもの。そんなシーンで、走るヒモをきちんと選び、ランナーを返せるかどうかは、収支を爆発させる上で極めて重要だ。残りの秋のG1、あるいは重賞のどこかで、軸&ヒモの選定までビシッと決めて、大爆発を目指したい。

天皇賞(秋)の注目馬

さて、今週末はいよいよ3強対決が注目される・天皇賞(秋)。昨年の無敗の3冠馬・コントレイル。ダービーで2着に敗れ初めて土がついたものの、強力世代の最上位馬・エフフォーリア。スプリント~マイルG1を5勝し、改めて2000mに挑む牝馬・グランアレグリア

上記の3頭はいずれも有力だが、その中から特に注目すべき一頭を挙げておきたい。

エフフォーリア横山武史騎手)

日本ダービーは有利とされる最内枠だったが、今年に関していえばインの馬場状態が悪く決して有利とはいえない状況だった。結果的に見ても内枠の馬の中では唯一上位に食い込んでおり、まさに負けて強しと言える内容。掛かるくらいのスピードがあることを考えても2000mに短縮されるのもプラス。久々も予定通りで、最強牝馬&3冠馬相手でも好勝負可能とみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年9月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】デムーロ騎手は「外枠・荒れ馬場・出遅れ」で伸びて来る/京成杯AH展望
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先週の新潟記念は◎マイネルファンロンが勝利。当コラムで推奨した○ヤシャマルとどちらにするか迷ったが、最後は枠順が決め手になった。対抗のヤシャマルが3着なら最高だったのだが、先週書いた通り近くの枠の馬を重視する戦略が上手くハマった。



デムーロ騎手といえば近年は不振が伝えられていたが、今年は復調気配。重賞もこれで4勝目。人気もなかったので少々不安もあったのだが、出遅れて折り合っているのを見て、直線は伸びて来ることを確信できた。

「外枠、荒れ馬場、出遅れ」

がいわばデムーロ騎手を買う3大要素ともいえる好走パターン。今年の重賞制覇でいえばダービー卿CTもやはり出遅れて外を回す競馬で抜け出して来たし、ユーバーレーベンもゆったりと外を回す贅沢な競馬で長くいい脚を引き出していた。馬との呼吸を重視するタイプなので、スタートを決めてしまうことでリズムを作れないケースも多い。だからこそ外寄りの枠や出遅れによって力を発揮できるのである。

加えてユーバーレーベンマイネルファンロンなどは乗り替わりの効果も大きかった。マイネルファンロンは今回の勝利で通算30戦5勝。外国人騎手が騎乗したケースに限ると4戦3勝となった。

普段騎乗しているのは柴田大知騎手や丹内騎手。難しい馬を御す、動かない馬を動かす、といった技術はほぼない2人なので、難しいタイプと陣営が認めるマイネルファンロンにとっては2人から解放されるプラスは思いのほか大きかった。

もっとも、これは余談であるが柴田大知騎手は最近穴を連発している。大舞台でたびたびマイネル馬が別の騎手で活躍したことで、これまで以上に印象も悪くなり人気にもなりづらくなっている。タイミング的には狙いどころかもしれない。

~近年は内枠有利に戻りつつある中山芝

さて、今週末から秋の中山開催がスタートする。中山芝といえば近年はエアレーション&シャタリングの効果で開幕週からタフな馬場になり差しが届くシーンも多く見られた。だが、近年は再びイン有利傾向に回帰しつつある。

京成杯オータムハンデも、2015年のフラアンジェリコ、2016年のロードクエスト、2017年のグランシルク、2018年のミッキーグローリーと差し決着が多かった。だが直近2年はトロワゼトワルが連覇。内枠先行競馬に回帰しつつある。

もちろん開幕週の馬場を見てから最終判断をしたいが、どちらかといえば、2014年の馬場改修直後の差しが届くタフな中山よりは、それ以前の中山らしい先行馬場を想定したい。

京成杯オータムハンデの注目馬

さて、ココではいつも通り週末の重賞の注目馬を一頭挙げておきたい。今回は京成杯オータムハンデ

グレナディアガーズ(川田騎手)

NHKマイルカップではゴール前捕まって3着に敗れたが、展開を考えれば上々の結果。先着を許した2頭、シュネルマイスターソングラインは、その後いずれも古馬相手の重賞で好走しており、相手関係も決して恵まれたものではなかった。スピードタイプで開幕週の馬場もプラス。普通に人気馬の推奨になってしまい恐縮だが、極端な外枠を引かなければ好勝負になる。

……と言いつつ、やたらと逃げ先行タイプが揃ったのが少々気にならないこともないので、最終的には下記にリンクしてあるブログで無料公開する予定なのでご覧頂きたい。

京成杯オータムハンデの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年5月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】末脚を引き出す優雅な田辺スタイル/ヴィクトリアマイル展望
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NHKマイルカップはシュネルマイスターが外から差し切り勝ち。大外枠のピクシーナイトが積極果敢に逃げたため、字面以上に息の入らない流れになった。何度も言うが展開は時計よりも隊列が大事。外から行く馬がいて、内の先行馬が粘れないと、相対的に差し馬が有利になる。

その流れをバッチリ掴んだのがシュネルマイスター。抜け出したソングラインを最後に差し切った。当コラムではソングラインを注目馬として挙げたが、最終的にはリッケンバッカーを本命に。こちらも最後に追い込んできたが、思いのほか粘り強かったグレナディアガーズを捕えるには至らなかった。

シュネルマイスターはキングマン産駒。キングマンは現役時代英2000ギニーで2着に敗れた以外は負けなかった最強マイラー。その2000ギニーも極端な馬場傾向の中で苦しい内に突っ込んだ結果僅かに差されたもので、まさに「負けて強し」の内容だった。弥生賞でも2着したシュネルマイスターだったが、血統的にはやはりマイルでこそだった。

~末脚を引き出す田辺スタイル

G1以外の話を。先週目立ったのは田辺騎手の活躍だ。土曜メトロポリタンSでは手綱の戻ったゴールドギアとのコンビで差し切り勝ち。田辺騎手らしい脚を溜めてゆったり運び、末脚を引き出す騎乗だった。

田辺騎手は基本的に馬のリズムを重視するタイプ。無理に追い出したりしないので脚が良く溜まる。先行するにしても馬の気分に任せるので、馬にとってはリラックスして走れる。半面強引さに欠けるので、ハマり待ちの面もあり、ハマらないとやる気がないように見えてしまう。わかっていれば問題ないのだが、例えば少し古いが2019年のレッドローゼスで挑んだ福島記念などが良い例(悪い例?)だろう。田辺スタイルを貫いたに過ぎないが、「後ろすぎ(怒!)」のように言われがちだ。

前半無理すると脚を使えないゴールドギアはまさに田辺スタイルがマッチする。ゴールドギアに1800mを走らせるなら田辺騎手だと位置が悪くなりすぎるが、長丁場を走らせるならば田辺騎手が良い。実際直近3度の馬券圏内はすべて田辺騎手騎乗時。三浦騎手が騎乗すると一生懸命脚を使ってしまうのでラストで伸びが鈍る。そこら辺は感性の違い。三浦騎手の引き出しにはフワッと脚を溜める騎乗というのがないので。

日曜6Rのアポロセイランでも田辺騎手らしく脚を溜めて直線鋭く伸びて2着。勝ち馬エリモグリッターの上がりは37秒1。2着アポロセイランの上がりは35秒7。ラストで鋭く伸びて来るあの感じが、田辺スタイル。

ダイワクンナナというダイワスカーレット産駒の牝馬が、田辺騎手とのコンビで2連勝中だが、いずれも最後方からの追い込み。これも届かなければ、「後ろすぎ(怒!)」と言われるのだろうが…。理解していれば買いやすい騎手だし、頼もしい騎手でもある。だから、例えば強引にでも行ってほしい馬や、距離短縮の差し馬…みたいなパターンは、積極性が足りなかったり、後方のままのケースもある。個人的に優雅な感じがする田辺スタイルは好きだけど、WINSでヤジられがちな騎手でもある。野球でいうとユニフォームを汚さないタイプ。

やはり騎手は取り扱いが大事ということで、買いどころを知りたい方は、是非『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んで頂ければ…って別に宣伝をしたいわけではないので、興味があれば。(この度、重版で3刷が決定しました、ありがとうございます!)

ヴィクトリアマイルの注目馬

というわけで、今週末はヴィクトリアマイル。注目馬を一頭を挙げておきたい。グランアレグリアを挙げてもつまらないので、それ以外から選ぼう。

マルターズディオサ

本編で触れたからってわけではないが、田辺騎手が騎乗するマルターズディオサ。前走の高松宮記念は、手探りの競馬。間隔を空ける意味でも使ったのだろうが、恐らく陣営としては無理に勝ちに行く競馬はしたくなかったはず。実際のレース内容もそんな感じで、ジワっと運んで外から伸びて来たが、次走のマイル延長を見据えた競馬だった。それでもラストの脚は上々。今年は阪神牝馬Sのメンバーレベルが例年ほど高くなく、一方でメンバーが揃っていたのは高松宮記念だった。となればレシステンシアに注目したくなるが、今回は先行勢が揃ったことを考えると、むしろ田辺スタイルの差しがハマりそうで人気もないマルターズディオサを注目馬としたい。

人気もないだろうし、ハマればデカイはず。ハマれば…。

ヴィクトリアマイルの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年5月13日(木) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/8~5/9) 好調にしのけいごプロが2週連続回収率トップ! 霧プロは34万プラス!
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9(日)に行われたG1NHKマイルCのほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
8(土)の勝負予想中京12R4歳以上2勝クラスでは○ラホーヤノキセキメラナイトサンビショップで仕留め8万7770円を払戻し。続く勝負予想指定東京12R4歳以上2勝クラスでも、▲シゲルタイタンオルクリストミフトゥーロで計8万8370円払戻しを決め、大幅プラスを達成。翌9(日)も東京9R湘南Sハーメティキストモンブランテソーロ的中や、勝負予想東京12R立川特別的中をマークし、週末トータル回収率トップの225%、収支153,590円プラス、同時に2週連続回収率トップとしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)は、東京7R4歳以上1勝クラス的中(10万3380円払戻し、2,297%回収)を筆頭に、東京12R4歳以上2勝クラス(7万2740円払戻し、1,616%回収)、新潟2R3歳未勝利(4万8060円払戻し、1,068%回収)などの好配当をマーク。9(日)にも、東京9R湘南Sでの◎ハーメティキスト(単勝48.7倍)○モンブランテソーロ的中(22万7860円払戻し、3,797%回収)の一撃などを披露した先週は、土日2日間トータル回収率196%、収支34万4340円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
G1NHKマイルCでは○シュネルマイスターソングライン的中で1万2280円払戻し(331%回収)を記録。この日の勝負予想東京9R湘南Sハーメティキスト的中(7万7100円払戻し、2,570%回収)や、8(土)東京11RプリンシパルS◎○的中計2万1000円払戻し(1,050%回収)等の活躍を見せた先週は、土日2日間トータル回収率154%をマークしました。これで、4週連続週末プラスとしています。
 
 
 
この他にも、セイリュウ1号プロ(192%)、nigeプロ(159%)、シムーンプロ(133%←3週連続週末プラス)、夢月プロ(123%←2週連続週末プラス)、佐藤洋一郎プロ(120%)、スガダイプロ(110%)、馬侑迦プロ(102%)らが回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年5月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キズナ産駒の特徴/NHKマイルカップ展望
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天皇賞(春)ワールドプレミアが制覇。最終的には3番人気だったが、本来であれば1番人気になっていたような馬だろう。不正受給の件で多少心証が悪かったと推測できるが、もちろん馬には罪がなく、結果的にオッズは美味しくなった。

あくまでも予想はフラットに…という意味では買い時だったのかもしれない。

~同期のキズナエピファネイアの比較

その天皇賞(春)で1番人気の支持を集めたのはディープボンドキズナ産駒初のG1勝利が懸かっていたが、残念ながら2着止まりだった。

同産駒のこれまでの重賞クラス別成績は以下の通り。(※データはいずれも先週終了時点)

G3(5-0-5-36)
G2(4-2-1-14)
G1(0-2-1-25)

G1ではマルターズディオサの阪神JF2着、ファインルージュ桜花賞3着、そして今回のディープボンド天皇賞(春)2着とあと一歩勝ち切れていない。逆にG2~G3では強く、G1前のトライアルでは数多くの活躍馬を輩出している。前述のG1好走馬3頭も、直近のレースではすべて勝利して挑んでいた。

これは偶然ではなく、キズナ産駒は好位抜け出しの正攻法の競馬が得意で、よく言えば素直、悪く言えば大物感に欠ける面があるためだ。実際過去の重賞で追い込みによる馬券圏内は2000年の京成杯を制したクリスタルブラックのみで、多くが逃げ~好位抜け出し。スローになりやすく90点の競馬で勝てるトライアルはそれで通用するが、120点の競馬を必要とされる本番になると、何かにやられる…というのがこれまでのパターンになっている。

ちなみに、現役時代も、そして種牡馬としても同期となるエピファネイア産駒の重賞クラス別成績は以下の通り。

G3(1-1-5-23)
G2(1-3-2-9)
G1(4-2-1-3)

キズナ産駒とはまるで逆の傾向で、G1で圧倒的な強さを示している。もちろんこれは無敗の3冠馬デアリングタクトの成績が多く含まれているのは確かだが、それ以外にもエフフォーリア皐月賞制覇他、オーソクレースアリストテレスといった面々がG1で好走している。一方で相手が弱いはずのG2やG3では勝ち切れず、とりわけG3では1番人気馬4頭が出走し未勝利。デアリングタクト金鯱賞で取りこぼしたのも傾向通りだったのかもしれない。

キズナ産駒とエピファネイア産駒の大きな違いは折り合い面。比較的素直で操縦しやすいタイプが多いキズナ産駒と比べると、エピファネイア産駒は父同様に折り合いが難しい印象がある。それだけ聞くと良くないことのようだが、逆に言えば、難しさを抱えながら結果を出しているともいえるわけで、だからこそハマれば大一番で激走するスケールの大きさがある。

さて、そんな中で今週末のNHKマイルカップにはキズナ産駒のバスラットレオンニュージーランドトロフィーを制して挑む。バスラットレオンも同産駒らしい先行馬で、前走も逃げ切り勝ち。これまでの傾向通りならば、2~3着まで…ということになるが、手薄な印象もするメンバー構成だけに、今回は果たしてどうだろうか。

なお、念のため補足しておくと今後キズナ産駒をG1で軽視せよということではない。データは所詮データでしかないので、その中身を精査することに意味がある。

~NHKマイルカップの注目馬

というわけで、今週末はNHKマイルカップ。注目馬を一頭を挙げておきたい。

ソングライン

桜花賞でも注目したが道中メイケイエールが掛かり気味で暴走したあおりを受ける不利を受け万事休す。2走前の紅梅ステークスの勝利内容はさらに上のクラスでも…と思わせたものだっただけに、前走が実力ではないはずだ。ちなみに本馬もキズナ産駒。同産駒らしい操縦性の高さも備えた差し馬なので、混戦の今年は出番もあるはずだ。

※NHKマイルカップの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年4月9日(金) 21:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月11日(日) 阪神11R 第81回桜花賞(3歳G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:24頭】(フルゲート:18頭)

<以下、優先出走馬>(7頭)

エリザベスタワー(B)中4週(新馬512キロ→前走506キロ)
大きな馬だが前走時のパドックでは無駄肉が取れ、かなり締まった好馬体に。この中間も、坂路で乗り込まれて力強い動きを披露と、仕上りは良さそう。

シゲルピンクルビー(B)中3週(新馬480キロ→前走464キロ)
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて、馬体も絞れてかなりの好仕上がりに見せた。中3週となるこの中間は、1週前追い切りでは疲れは感じられず動きも力強かった。ただ切れる脚を使う馬で、仕掛けるタイミングが難しい。外回りよりも内回りのほうが乗りやすいのではないか。

ジネストラ(A)中3週(新馬430キロ→前走440キロ)
2走前には細く見せていたが、休み明けの前走時はふっくらとした好馬体に。追い切りでも速い時計が出ていて、しっかりと身になっていた印象。この中間も、1週前には南Wで追われ力強い動きで楽に先着、日曜も坂路で好時計と出来はさらに上昇中。

ストゥーティ(D)中4週(新馬426キロ→前走422キロ)
小柄な馬でパドックでは元気に周回しているが、トモが寂しく映る。この中間の追い切りの動きを見ても、出来自体は良さそうだが力強さに欠ける印象がある。

ミニーアイル(D)中3週(新馬500キロ→前走480キロ)
この中間も坂路で乗り込まれているが、良くも悪くも(時計的に)変わってこない。走りを見ると、短い距離のほうが向いている感じがする。

メイケイエール(B)中4週(新馬462キロ→前走462キロ)
前走時の調教では、抑え込もうとする内容の追い切りが目についたが、この中間は無理に抑え込むよりも気分よく走らせるような内容に変えてきている。レース内容も変えてくる可能性もありそう。土曜の坂路では、前走以上の好時計が出ており、出来に関して上昇が窺える。

ヨカヨカ(E)中4週(新馬452キロ→前走458キロ)
この中間も1週前にCWを長めから追い切られているが、終い伸びきれず動きも重い。


<以下、収得賞金順(9頭)>

ソダシ(A)4ヶ月(新馬472キロ→前走472キロ)
4ヶ月ぶりの休み明け。2月中旬から坂路で乗り込まれていて、3週前からはジョッキー騎乗で本格的な調整に入っている。3週前が、コースで3頭併せの真ん中に併せて抜け出す内容。2週前は、坂路でビッシリと併せ馬で追われてこの時点で馬体もほぼ仕上がった感じ。1週前は、前に馬を置いて終い抜け出すというレースでの折り合いを重視した内容できている。トライアルを使わない代わりに、かなり入念に乗り込まれ、課題をクリアするための調整が施されていて仕上り良好。

ホウオウイクセル(D)中2週(新馬422キロ→前走414キロ)
小柄な馬で前走のフラワーCがギリギリの馬体だった。今回中2週となり、1週前も時計にならないくらいの軽めの調整。関西への輸送もあるので、強めの追い切りができない点はマイナスになるか。

アカイトリノムスメ(B)中7週(新馬440キロ→前走450キロ)
使われるごとに良くなっている感じはあるが、まだまだ良くなりそうな気配。追い切りの時計も使われる度に良くなっていて、1週前追い切りの動きも見栄えがして好雰囲気。右回りも追い切りの動きを見ると問題なさそうなので、あとは関西への輸送をクリアできれば。

サトノレイナス (A)4ヶ月(新馬472キロ→前走474キロ)
休み明けで、乗り込み豊富なこの中間。2歳時よりも追い切りで時計が出るようになっていて上積みも感じられる。1週前追い切りの動きを見ても、出来上昇を伝える力強さがある。

ファインルージュ(C)3ヶ月(新馬482キロ→前走492キロ)
こちらは、休み明けでも乗り込み量控えめ。1週前の動きを見ても、反応が鈍い印象が残りやや物足りない。

エンスージアズム(C)中2週(新馬420キロ→前走416キロ)
この中間は金曜日に坂路で軽めの調整。小柄な馬で、休み明けの前走時にしっかり乗り込まれ仕上がっていた反面、関東への輸送を挟んでもうこれ以上馬体を減らせない感じ。さらに今回中2週となり、良い時計は出ているので調子落ちはなさそうだが、上積みまではどうか。

ストライプ(B)中9週(新馬500キロ→前走514キロ)
クロッカスSからの休み明けでここへ。乗り込み量は豊富で、いつものように南W、坂路と好時計が出ていて、順調。ただ、やはり追い切りで力強さがあってスピードに勝る動きを見せていて、短い距離のほうが向きそうな感じがする。

ソングライン(B)3ヶ月(新馬468キロ→前走480キロ)
休み明けを2連勝しているが、それでもここ2戦は調教時計としては物足りず、能力で勝ち切ってきた。今回も休み明けだが、この中間のほうが速い時計が出ており、やや動きに硬さはあるものの上積みが見込めるデキ。

アールドヴィーヴル(A)中7週(新馬446キロ→前走428キロ)
強烈な勝ち方をした新馬戦以来の前走は、-18キロでの出走でもパドックでは細い印象はなく、二人引きで気合いも乗ってかなり良い出来に見えた。この中間もしっかり乗り込まれて、1週前追い切りも坂路で好時計をマークと引き続き高状態。今回は長距離輸送もなく、前走で減った馬体も増えてくるだろう。坂路での走りを見ると、捌きが柔らかく素質自体かなり高そう。

ククナ(D)中7週(新馬448キロ→前走452キロ)
人気になりながら、なかなか勝ち切れないレースが続いている。この中間は近走に比べると時計が掛かり、1週前追い切りの反応も鈍い印象を受けた。

ブルーバード(D)中3週(新馬414キロ→前走430キロ)
休み明けを一度使われてのこの中間も、坂路で乗り込まれる。1週前の動きを見ると、首が上がり気味で伸び脚が物足りない。


このコラムからの推奨馬は、ジネストラソダシアールドヴィーヴルの3頭をあげておきます。



◇今回は桜花賞編でした。
桜花賞は牝馬クラシック一戦目。3歳牝馬にとっては一生に一度しか出走するチャンスがなく、距離適性や状態面に不安があっても使えるものなら使いたいというのが関係者の気持ちではないかと思います。まだ成長段階で小柄な馬も多く、関東馬に関しては慣れない長距離輸送も。そういった意味で、各陣営馬体重の増減も考慮しながらの調整となります。
2歳時に重賞で勝ち負けして万全の状態で出走してくる馬たちと、直前で権利を取って出走してくる馬たち。調教内容を重視して予想していると特に、これらの馬たちの間には、調整過程における大きな差があるように、毎年感じています。

それでは次回、皐月賞編(予定)でお会いしましょう。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ソングラインの口コミ


口コミ一覧
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 12

今年もお疲れさまでした。
脱サラしてトレーダーとして生計を立てるようになった本年は、
競馬で稼ぐということに最も執着しなかった一年ということになるかもしれません。

コロシアムの仕様で1万円がベット上限になっているため、
ベット額の10倍(2000円の時は2万円)購入するのが基本になっていました。

2万円という金額は平日のワントレードで動いてしまう金額です。
競馬の掛け金を増額することがほとんど意味を持たない状況であるがゆえに、
淡々と勝負勘が廃れないように参加するという感じで、春以降はG1のみ参戦という状況でした。

コロナによる入場規制により、落ち着いてレースに臨める環境が整っていたおかげで、
人気馬がそのまま好走するパターンが多かったように思います。
グランアレグリアなどの鉄板馬の存在が、堅い決着に拍車をかけました。
海外へ遠征しにくい環境であるがゆえに、超級G1馬が国内を走るため、穴の台頭が
難しい環境でした。

↓の本命馬を見てもらえばわかるように、穴の抜擢数は限られたものになりほとんどが単勝勝負。
菊花賞のディバインラブのみ複勝メインの勝負でした。

固めの決着を予想するケースが多かったものの、それゆえに穴を無理やりひねる意欲も旺盛にはならず、
鉄板馬はそれなりに走ったもののオッズに恵まれるケースは皆無。

本日のホープフルSがSランクに近いAランク評価で大き目(5万円)の勝負を敢行したレースでした
https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=9a61000ac5&race_id=2021122806050911



16年連続プラス収支を計上することができました。
単勝回収率122%でフィニッシュです。
(過去の結果は過去の日記に残っています)
複勝の穴馬メインで予想する方が競馬的には面白い予想になるのかもしれませんが・・・
ほとんど機械的に無感情にベットしているので、まあ年間で大きく負けることはないよね。
といった結果を想定してしまいます。

とりあえず、入金せず遊ばせてもらってありがとう。という感情です。
来年も熱くなり過ぎず取り組み、結果としてプラス収支を計上出来たら良いなと思います。

レース名 本命馬      人気  結果(着) 単勝 複勝
フェブラリーS サンライズノヴァ 3人気  11着      単0     複0
高松宮記念 ダノンスマシュ  2人気  1着     単600     複210
大阪杯     グランアレグリア 2人気  4着     単0     複0
桜花賞     ソングライン  7人気  15着     単0     複0
皐月賞     ダノンザキッド  1人気  15着     単0     複0
天皇賞(春) ディープボンド  1人気  2着     単0    複150
NHKマイルカップ グレナディアガーズ 1人気 3着 単0     複140
ヴィクトリアマイル グランアレグリア 1人気 1着 単130     複110
オークス ステラリア  5人気  13着     単0     複0
ダービー シャフリヤール  4人気  1着     単1170     複270
安田記念 インディチャンプ 2人気  4着     単0     複0
宝塚記念 レイパパレ  2人気  3着     単0    複140
スプリンターズSダノンスマッシュ 1人気  6着     単0     複0
秋華賞     ファインルージュ 2人気  2着     単0     複190
菊花賞     ディヴァインラヴ 6人気  3着     単0     複480
天皇賞(秋) グランアレグリア 1人気  3着     単0     複110
エリザベス女王杯 ランブリングアレー 6人気 9着 単0    複0
マイルチャンピオンS グランアレグリア  1人気 1着 単170     複110
ジャパンカップ シャフリヤール     2人気 3着 単0     複120
チャンピオンズカップ テーオーケインズ" 1人気 1着 単330     複140
阪神ジュベナイルF  ナミュール 1人気 4着 単0     複0
朝日フューチュリティS ジオグリフ 2人気 5着 単0     複0
有馬記念 エフフォーリア     1人気 1着 単210     複110
ホープフルS キラーアビリティ 2人気 1着 単310     複140


複勝率58%
単勝回収率122%
複勝回収率101%


人気馬ばかりの本命でつまらないものに見えがちですが、ご自身の本命馬の収支を算出すると
恐ろしい結果になってしまうことが多いはずです。
さらに難しいのは、単勝2倍のオッズを目の前にして実際に単勝馬券にベットすることです。

調教が良く見えた10倍~20倍前後のクロップが魅力的に見えてしまい、意外と実践が難しいのです。


コロシアムは全員に事前公開する設定でベットしています。
それでは皆様、良いお年を

 赤萬坊 2021年12月26日() 16:36
有馬記念と中山大障害と阪神C おおざっぱ予想 まとめ結果
閲覧 207ビュー コメント 0 ナイス 8

【中山大障害】
◎オジュウチョウサン
単勝のみ的中もちゃっかり数千円のプラス
凄いぜ٩( 'ω' )و オジュウ!

【阪神C】
◎ソングライン撃沈するも
ヤな感じが一応してたので馬券は馬連三連複BOX
人気馬同士の決着でしたが一応馬連三連複の馬券拾って
ほとんどトントンのギリ数百円のプラス

【有馬記念】
エフフォーリアとクロノジェネシス本命にしちゃったから
人気馬ではディープボンドだけ切ってしまったわ
素直な予想で良かったのね( ̄3 ̄)チェー

あー有馬記念ハズレると凹むわー

悔しいので、あまりやる気のなかったホープフルS燃えてきた!
キチっと取り返して東京大賞典で締めたるでーo(`ω´ )oウオー

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 DEEB 2021年12月25日() 17:47
恥ずかしい馬予想2021.12.25[結果]
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 4

中山 7R 2歳1勝クラス(混合)
◎ 8 ウィンダミア…2着
○16 フロイトセンス…16着
☆ 1 オーロベルディ…15着
[結果:ハズレ×]

中山10R 中山大障害 J・GⅠ 障害3歳以上オープン(国際)
◎ 4 ★タガノエスプレッソ…7着
○10 ブラゾンダムール…2着
▲ 3 オジュウチョウサン…1着
△ 2 レオビヨンド…3着
× 7 ☆アサクサゲンキ…8着
[結果:アタリ○ ワイド 3-10 4,790円]

中山11R グレイトフルステークス 3歳以上3勝クラス(混合)
◎ 4 ロードトゥフェイム…6着
○ 2 ヴェローチェオロ…1着
▲10 サトノラディウス…2着
[結果:アタリ△ 馬連 2-10 760円]

阪神 9R 万両賞 2歳1勝クラス(混合)(特指)
◎10 アルーリングウェイ…2着
○ 8 タイセイブリリオ…3着
× 3 ☆マコトダイトウレン…10着
[結果:アタリ○ ワイド 8-10 1,430円]

阪神11R 阪神カップ GⅡ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎17 ソングライン…15着
○ 7 ダノンファンタジー…3着
▲15 ケイデンスコール…9着
△12 グレナディアガーズ…1着
×18 ルークズネスト…17着
×10 サウンドキアラ…5着
[結果:ハズレ×]

阪神12R 3歳以上2勝クラス(混合)
◎ 3 メディーヴァル…1着
○ 8 フェアレストアイル…8着
▲15 モズピンポン…10着
×10 ☆タケルラスティ…3着
[結果:アタリ○ 複勝 10 280円、ワイド 3-10 710円]

[今日の結果:6戦3勝2敗1分]
勝ち越しで、プラス終了。
5日連続、回収率が100%越です。
気色悪い。

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年8月15日() 16:12:15
やはり池添は実力不足。
圧倒的有利な斤量も活かせないなど鞍上と名乗る資格もない。
林先生も何故こんな鞍上を起用したのか解せないが、きっと親方(JRA)の指示に従ったのだろう。
技術に劣る者を使わされるのは女子起用でも分かる。
素人はだしならまだ良いが、素人モドキではただの未熟者でしかない。
親お陰人間は所詮程度の低い者の代名詞でしかない。憐れだ。

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2021年12月25日阪神カップ G215着
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