ウオッカ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2004年4月4日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主谷水 雄三
生産者カントリー牧場
生産地静内町
戦績26戦[10-5-3-8]
総賞金130,487万円
収得賞金42,425万円
英字表記Vodka
血統 タニノギムレット
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
タニノクリスタル
タニノシスター
血統 ][ 産駒 ]
ルション
エナジートウショウ
兄弟 タニノタキシードラテラルアーク
前走 2010/03/04 アル・マクトゥーム3 G2
次走予定

ウオッカの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/03/04 アラ 6 アル・マク3 G2 ダ2000 14--------8** 牝6 55.0 C.ルメー角居勝彦--0000 ------レッドディザイア
09/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18353.611** 牝5 55.0 C.ルメー角居勝彦494(-4)2.22.4 -0.034.8④⑤オウケンブルースリ
09/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18472.113** 牝5 56.0 武豊角居勝彦498(0)1.57.5 0.332.9⑬⑭⑭カンパニー
09/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11661.312** 牝5 57.0 武豊角居勝彦498(+6)1.45.5 0.233.8カンパニー
09/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18231.811** 牝5 56.0 武豊角居勝彦492(-2)1.33.5 -0.135.7⑦⑤ディープスカイ
09/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18361.711** 牝5 55.0 武豊角居勝彦494(--)1.32.4 -1.233.4⑤④ブラボーデイジー
09/03/28 アラ 5 ドバイDF G1 芝1777 16--------7** 牝5 55.0 武豊角居勝彦--0000 ------GLADIATORUS
09/03/05 アラ 8 ジュベルハッ G2 芝1777 16--------5** 牝5 57.5 武豊角居勝彦--0000 ------BALIUS
08/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18243.723** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦488(-2)2.25.7 0.234.3スクリーンヒーロー
08/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177142.711** 牝4 56.0 武豊角居勝彦490(0)1.57.2 -0.034.4⑦⑦⑦ダイワスカーレット
08/10/12 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 16231.512** 牝4 57.0 武豊角居勝彦490(+4)1.44.6 0.033.8スーパーホーネット
08/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18354.121** 牝4 56.0 岩田康誠角居勝彦486(+8)1.32.7 -0.634.0アルマダ
08/05/18 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18592.112** 牝4 55.0 武豊角居勝彦478(--)1.33.8 0.133.2⑩⑨エイジアンウインズ
08/03/29 アラ 5 ドバイDF G1 芝1777 16--------4** 牝4 55.0 武豊角居勝彦--0000 ------JAY PEG
08/02/23 京都 11 京都記念 G2 芝2200 168163.426** 牝4 56.0 四位洋文角居勝彦494(+6)2.13.9 0.333.8⑮⑮⑬⑬アドマイヤオーラ
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 168166.9311** 牝3 53.0 四位洋文角居勝彦488(0)2.35.7 2.137.9⑧⑨⑧⑦マツリダゴッホ
07/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 186116.124** 牝3 53.0 四位洋文角居勝彦488(-4)2.24.9 0.233.6⑯⑯⑱⑮アドマイヤムーン
07/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1433----** 牝3 54.0 四位洋文角居勝彦---- ------ダイワスカーレット
07/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 188162.713** 牝3 55.0 四位洋文角居勝彦492(+8)1.59.3 0.233.2⑮⑮⑫⑫ダイワスカーレット
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 18123.518** 牝3 51.0 四位洋文角居勝彦484(+2)2.14.0 1.638.0⑦⑨⑨⑤アドマイヤムーン

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ウオッカの関連ニュース

 11月29日の東京12Rで行われた第40回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、15頭立て、1着賞金=3億円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が直線抜け出しV。史上初めて3冠馬3頭が激突した“世紀の一戦”を制し、ラストランで見事に有終の美を飾った。タイムは2分23秒0(良)。



 1馬身1/4差の2着にはコントレイル(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着にデアリングタクト(3番人気)が入った。



 アーモンドアイは史上最多を更新するGI9勝目で、ジャパンC史上初の隔年制覇。またひとつ勝利を積み上げ、牝馬のJRA重賞9勝、東京平地重賞6勝は、それぞれヒシアマゾンウオッカに続いて史上2頭目の記録となった。また、1着賞金3億円を獲得し、JRA獲得賞金ランキングでキタサンブラックテイエムオペラオーに次ぐ歴代3位、JRA以外の競走も含めた総獲得賞金ランキングでは歴代1位に躍り出た。



 騎乗したC.ルメール騎手は、3週連続のJRA・GI制覇で、今年のJRA・GI8勝目となり、自身が2018年に樹立したJRA・GI年間最多勝記録に並んだ。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 アーモンドアイ)「引退レースで勝つことができて、無事に帰ってきたことが一番うれしいです。最後のレースで特別でしたが勝つ自信はたくさんありました。絶対、日本で一番強い馬。天皇賞の時は記録がかかっていたのでプレッシャーがありましたが、きょうはずっとエンジョイしました。さよならパーティーでした。3年間で大きなレースを勝つことができたので感謝しています。引退レースでよく応援してくれてありがとう。これから牧場に帰って子供つくって、また子供を応援してください」



 ジャパンCを勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は15戦11勝(うち海外1戦1勝)。重賞は18年シンザン記念(GIII)、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)、ジャパンC(GI)、19年ドバイターフ(海外GI)、天皇賞・秋(GI)、今年のヴィクトリアM(GI)、天皇賞・秋(GI)に次いで10勝目。ジャパンCは管理する国枝栄調教師は18年アーモンドアイに次いで2勝目、騎乗したC.ルメール騎手は09年ウオッカ、18年アーモンドアイに次いで3勝目。



★【ジャパンC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

タニノギムレット種牡馬引退…GI7勝ウオッカの父 2020年7月18日() 04:50

 2002年の日本ダービー馬で、GI7勝を挙げたウオッカの父としても知られるタニノギムレット(牡21、父ブライアンズタイム)が、今年の種付けを最後に種牡馬を引退したことが17日、分かった。16日に繋養されていた北海道新ひだか町のレックススタッドから同日高町のヴェルサイユリゾートファームに移動しており、今後は功労馬として余生を送ることになる。また、12年の有馬記念2着馬で重賞2勝を挙げたオーシャンブルー(牡12、父ステイゴールド)も種牡馬を引退することが決まった。

タニノギムレットの競走成績はこちら

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【安田記念】レースの注目点 2020年6月2日(火) 15:32

★今年も豪華なメンバーが揃う安田記念 アーモンドアイインディチャンプなど17頭登録



 今年の安田記念には17頭が登録しており、このうちGI馬はJRA+海外でGI7勝を挙げているアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、前年の覇者インディチャンプ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)、昨年の香港マイル(香港)を制したアドマイヤマーズ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)など実に11頭を数える。安田記念に最も多くGI馬が出走したのは2014年の9頭で、11頭すべてが出走すれば本競走のGI馬最多出走記録となる。今年の安田記念は例年以上の豪華メンバーが集結するが、さて、ハイレベルな戦いを制すのはどの馬だろうか。



★昨年1番人気3着の雪辱なるかJRA・GI6勝のアーモンドアイ



 アーモンドアイ(牝5歳、美浦.国枝栄厩舎)は、昨年の安田記念で1番人気に支持されたが3着に敗れており、前年の雪辱なるか注目される。同馬は2018年に桜花賞オークス秋華賞ジャパンCと4つのGIを制し、2019年は天皇賞(秋)に加え、海外GIのドバイターフ(UAE)でも勝利を挙げた。アーモンドアイは今年初戦のヴィクトリアマイルでJRA・GI6勝目を挙げたが、昨年敗れた安田記念でリべンジを果たし、グレード制が導入された1984年以降で6頭目、牝馬ではウオッカ以来2頭目のJRA・GI7勝馬となるだろうか。なお、JRA+海外でGI8勝を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降で初めてのこととなる。



★父子制覇がかかるアーモンドアイ Vなら、総獲得賞金で歴代5位に浮上



 アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)は、前走のヴィクトリアマイルを勝ち、JRAでの獲得賞金が10億円の大台を超え、10億1093万3000円となった。また、同馬は昨年3月にドバイターフ(UAE)を勝っており、JRA以外の競走を含む総獲得賞金は歴代7位の14億663万3900円。アーモンドアイが1着賞金1億3000万円の安田記念を勝てば、JRAでの獲得賞金は歴代9位、JRA以外の競走を含む総獲得賞金では歴代5位に浮上するが、またひとつGIタイトルを積み重ねることができるかどうか。



 また、アーモンドアイの父は2013年の優勝馬ロードカナロアで、安田記念の父子制覇がかかる。グレード制が導入された1984年以降の安田記念では、「父ニホンピロウイナー=子ヤマニンゼファー」、「父エアジハード=子ショウワモダン」の2組が父子制覇を決めているが、アーモンドアイは父に続き安田記念のタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、同馬に騎乗予定のC.ルメール騎手は2018年モズアスコット以来、管理する国枝栄調教師は2001年ブラックホーク以来2度目の安田記念制覇となる。



★昨年は“春秋マイルGI”を制覇 3度目のマイルGI制覇を狙うインディチャンプ



 インディチャンプ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)には、JRA“古馬芝マイルGI”V3の記録がかかる。同馬はGI初挑戦となった昨年の安田記念を制し、秋にはマイルCSも勝って史上7頭目となる同一年の“安田記念マイルCS”制覇を果たした。インディチャンプは今年、中山記念4着、マイラーズC1着という成績を残しているが、昨年に続き安田記念を制すことができるかどうか。Vなら、“古馬の芝マイルGI”3勝はウオッカ以来5頭目、安田記念連覇はグレード制が導入された1984年以降では、ヤマニンゼファー(1992・93年)、ウオッカ(2008・09年)に続き3頭目となる。なお、インディチャンプには昨年に続き福永祐一騎手が騎乗予定。



★GI馬2頭で上位独占狙う(有)シルクレーシング (株)ダノックスは3頭の所有馬を登録



 馬主(有)シルクレーシングは、安田記念アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、インディチャンプ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)のGI馬2頭を登録している。昨年の安田記念ではインディチャンプが1着、アーモンドアイが3着となったが、今年はどちらが先着するだろうか。なお、(有)シルクレーシングは6月2日現在、今年のJRA重賞で6勝を挙げており、馬主別の重賞勝利数でトップとなっている。



 また、(株)ダノックスはGI馬のダノンプレミアム(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)、重賞5勝のダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)、重賞3勝のダノンキングリー(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)と3頭の所有馬を登録している。同馬主は今年のJRA重賞では3勝を挙げており、JRA・GIを勝てば2018年阪神JFダノンファンタジー)以来となるが、“3頭出し”で挑む安田記念で1年半ぶりのJRA・GI制覇を遂げることができるかどうか。



★最下位に敗れた昨年のリべンジなるか D.レーン騎手とのコンビで挑むダノンプレミアム



 ダノンプレミアム(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)は、4月にオーストラリアで実施されたクイーンエリザベスS3着以来の出走となる。同馬は昨年の安田記念では、最下位の16着に敗れたが、昨年の雪辱を果たし、帰国初戦を勝利で飾ることができるかどうか。ちなみに、GI格付け以前の安田記念では、1974年キョウエイグリーン、1981年タケデンが前年最下位から巻き返しを図り、勝利を挙げた例がある。なお、ダノンプレミアムは今回、D.レーン騎手との新コンビで出走する予定となっており、Vなら、同馬は2017年の朝日杯FS以来約2年半ぶりのGI制覇となる。



★マイル戦で7戦6勝の好成績 半年ぶりの出走となるアドマイヤマーズ



 アドマイヤマーズ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)は、昨年末の香港マイル以来、半年ぶりの出走となる。同馬は芝1600メートル戦で7戦6勝という成績を残しており、朝日杯FSNHKマイルC、香港マイルのGI3勝を挙げている。アドマイヤマーズは2007年優勝馬ダイワメジャーの産駒だが、父に続き安田記念を制すことができるかどうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定となっている。なお、今年の安田記念に登録しているアドマイヤマーズインディチャンプ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、芝1600メートルの重賞(海外含む)で4勝を挙げており、安田記念を勝てば、歴代最多タイの芝1600メートル重賞5勝馬となる。



★2年ぶりのマイル戦出走となるダノンスマッシュ JRA・GI初Vを目指す三浦皇成騎手が騎乗予定



 ダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)は、2018年のNHKマイルC(7着)以来、2年1力月ぶりのマイル戦出走となる。同馬はNHKマイルC以降、10戦連続で芝1200メートル戦に出走していたが、前走では芝1400メートルの京王杯SCを逃げ切り、重賞5勝目を挙げた。ダノンスマッシュの父ロードカナロアは、2013年の安田記念で約2年5力月ぶりにマイル戦に出走して勝利を挙げたが、ダノンスマッシュも父と同じように久しぶりのマイル戦出走でGI初制覇を遂げることができるかどうか。なお、同馬にはJRA・GI初制覇を目指す三浦皇成騎手が騎乗する予定。



★戦列復帰後、初のGI参戦! ダノンキングリーに騎乗予定の戸崎圭太騎手



 戸崎圭太騎手は、昨年11月4日のJBCレディスクラシック(浦和)で、落馬のため負傷し、長らく戦列を離れていたが、5月23日の東京競馬で6力月半ぶりに復帰した。戸崎騎手は安田記念が復帰後初のGI参戦となる見込みで、GI初制覇を目指すダノンキングリー(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)に騎乗する予定となっている。戸崎騎手とダノンキングリーのコンビは皐月賞3着、ダービー2着と昨年のクラシック戦線でも活躍しており、同馬は戸崎騎手が戦列を離れた後、横山典弘騎手とのコンビでマイルCS5着、中山記念1着、大阪杯3着という成績を残している。果たして、戸崎騎手は復帰後初のGI騎乗でダノンキングリーを勝利に導くことができるかどうか。



★牝馬はGIホース3頭が登録 2009年ウオッカ以来のVなるか



 今年の安田記念には、国内外でGI7勝を挙げているアーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)、昨年の桜花賞グランアレグリア(4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、昨年のヴィクトリアマイル勝馬ノームコア(5歳、美浦・萩原清厩舎)と3頭の牝馬が登録している。グレード制が導入された1984年以降の安田記念で、牝馬はダイイチルビー(1991年)、ノースフライト(1994年)、ウオッカ(2008・09年)の3頭が優勝しているが、GI馬3頭が参戦する今回、11年ぶりに牝馬の優勝馬が誕生するだろうか。



 グランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師、ノームコアに騎乗予定の横山典弘騎手は安田記念で2勝を挙げており、Vなら、1984年以降の安田記念で最多タイとなる同レース3勝目となる。藤沢調教師は1998年タイキシャトル以来、横山騎手は2001年ブラックホーク以来の勝利を目指すが、久々に安田記念を制すことができるかどうか。



★スプリント&マイルGI制覇なるか 3頭の“スプリントGI”勝馬が登録



 セイウンコウセイ(牡7歳、美浦・上原博之厩舎)、タワーオブロンドン(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、ミスターメロディ(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)には、“スプリント&マイル”双方GI制覇がかかる。セイウンコウセイは2017年の高松宮記念勝馬、タワーオブロンドンは昨年のスプリンターズS勝馬、ミスターメロディは昨年の高松宮記念勝馬で、3頭とも久々の芝1600メートル戦出走となるが、スプリントに続いてマイルのGIタイトルを手にすることができるかどうか。なお、セイウンコウセイが勝てば、7歳馬の安田記念制覇は2006年ブリッシュラック以来、14年ぶり4頭目となる。



★JRA・挑戦は約2年半ぶり ダービー卿CTを制した古豪クルーガー



 クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)は、2017年のマイルCS(7着)以来、約2年半ぶりのJRA・GI挑戦となる。同馬は昨年、オーストラリアのGIに4度挑戦しており、クイーンエリザベスSでは2着に入っている。クルーガーは今年初戦の東京新聞杯で5着となり、前走のダービー卿CTでは2016年のマイラーズC以来、約4年ぶりの重賞制覇を決めている。果たして、クルーガーは8歳にして初のGIタイトルを手にすることができるかどうか。同馬には石橋脩騎手が騎乗予定。なお、ダービー卿CT勝馬は過去10年の安田記念で2010年ショウワモダン、2015年モーリスが勝利を挙げている。

安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ヴィクトリア】レースの注目点 2020年5月12日(火) 13:08

★JRA・GI5勝のアーモンドアイが登録 有馬記念9着からの巻き返しなるか



 現役トップのJRA・GI5勝を誇るアーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)が、ヴィクトリアマイルに登録している。同馬は2018年に桜花賞オークス秋華賞ジャパンCと4つのGIを制し、同年のJRA賞年度代表馬を受賞。昨年は、JRA・GI5勝目となった天皇賞・秋のほか、海外GIのドバイターフを制している。同馬は今回、昨年の有馬記念9着以来約5か月ぶりの出走となるが、有馬記念から巻き返しを見せ、またひとつGIタイトルを積み上げることができるかどうか。Vなら、グレード制が導入された1984年以降10頭目のJRA・GI6勝馬となる。



アーモンドアイVならJRA総獲得賞金が10億円を突破 牝馬4頭目の大台到達なるか



 アーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)は5月12日現在、JRAでの総獲得賞金が9億211万1000円で、1着賞金1億500万円のヴィクトリアマイルを勝てばJRA獲得賞金が10億円を突破する。JRA獲得賞金が10億円を超えた牝馬はブエナビスタジェンティルドンナウオッカの3頭だけだが、アーモンドアイは牝馬4頭目となる10億円の大台に到達することができるかどうか。また、アーモンドアイは昨年3月にドバイターフを勝っており、JRA+海外の総獲得賞金は歴代9位の12億9781万1900円。同馬はヴィクトリアマイルを勝てば、総獲得賞金が14億円を突破し、歴代7位に浮上する。



 なお、アーモンドアイを管理する国枝栄調教師は現役トップの牝馬限定JRA・GI8勝を挙げており、同馬に騎乗予定のC.ルメール騎手は、現在JRAで実施されている6つの牝馬限定GIすべてを制している。



ヴィクトリアマイル連覇狙うノームコア 今年は横山典弘騎手とのコンビで参戦



 前年の覇者ノームコア(5歳、美浦・萩原清厩舎)が、史上3頭目のヴィクトリアマイル連覇を狙う。同馬は昨年のヴィクトリアマイル優勝後に左第1指骨剥離骨折が判明し、休養を余儀なくされたが、復帰初戦の富士Sを制し、香港マイルでは4着に入った。同馬は初のスプリント戦挑戦となった前走の高松宮記念では15着に敗れているが、巻き返しを見せ、ヴィクトリアマイル連覇を遂げることができるかどうか。



 ノームコアは昨年、D.レーン騎手とのコンビで勝利を挙げたが、今年は歴代トップタイのヴィクトリアマイル2勝を挙げている横山典弘騎手とのコンビで出走する予定。



★昨年のオークスラヴズオンリーユー 6戦目でJRA“古馬GI”制覇なるか



 昨年のオークスラヴズオンリーユー(4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、GI2勝目を目指す。同馬は、デビューから4連勝でオークスを制し、レース史上最少タイのキャリアで“樫の女王”輝いた。ラヴズオンリーユーは前走のエリザベス女王杯で3着に敗れ、デビュー5戦目にして初黒星を喫したが、ヴィクトリアマイルで2つ目のGIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する矢作芳人調教師、同馬に騎乗予定のM.デムーロ騎手はいずれもヴィクトリアマイル初制覇となる。なお、デビュー6戦目でJRA“古馬GI”を勝てば、ファインモーションリアルインパクトフィエールマンクリソベリルに続きグレード制が導入された1984年以降で5頭自となる。



★大挙9頭登録のディープインパクト産駒 歴代最多タイのヴィクトリアマイル4勝目なるか



 今年のヴィクトリアマイルには19頭の登録があるが、約半数にあたる9頭がディープインパクト産駒。同産駒はGI馬のラヴズオンリーユー(4歳、栗東・矢作芳人厩舎)、ダノンファンタジー(4歳、栗東・中内田充正厩舎)、昨年2着のプリモシーン(5歳、美浦・木村哲也厩舎)などが登録しているが、2018年ジュールポレール以来2年ぶり4回目のヴィクトリアマイル制覇を遂げることができるかどうか。なお、ヴィクトリアマイル4勝目となれば、フジキセキ産駒と並び同レース最多勝となる。



 また、GI初挑戦となるメジェールスー(5歳、栗東・藤原英昭厩舎)は父口ードカナロア、母エイジアンウインズという血統。母のエイジアンウインズはGI初挑戦となった2008年のヴィクトリアマイルで勝利を挙げたが、メジェールスーは母子二代で同レースを制すことができるかどうか。



松山弘平騎手とのコンビで4戦4勝! 今年に入って重賞3連勝のサウンドキアラ



 サウンドキアラ(5歳、栗東・安達昭夫厩舎)は、重賞初挑戦となった昨年のヴィクトリアマイルでは7着だったが、今年に入り松山弘平騎手とのコンビで京都金杯→京都牝馬S阪神牝馬Sと重賞を3連勝している。サウンドキアラと松山騎手のコンビはこれまで4戦4勝という成績を残しているが、GIの舞台でも相性の良さを発揮することができるかどうか。Vなら、サウンドキアラを管理する安達昭夫調教師は2010年のフェブラリーS以来、10年ぶりのJRA・GI制覇となる。



 また、サウンドキアラを所有する増田雄一氏には、JRA・GI初制覇がかかる。同馬主のJRA・GI挑戦は今回が7回目となるが、1993年の所有馬初出走から28年目で初のビッグタイトル獲得となるかどうか。なお、増田雄一氏の所有馬ではサウンドスカイが“統ーダートGI”の2015年全日本2歳優駿(川崎)を制している。



★“マイル重賞”で通算3勝をマーク 昨年2着の雪辱狙うプリモシーン



 プリモシーン(5歳、美浦・木村哲也厩舎)は、通算15戦のうち、2018年の秋華賞(7着)、昨年の府中牝馬S(15着)以外の13戦で芝1600メートル戦に出走しており、2018年のフェアリーS関屋記念、今年の東京新聞杯の重賞3勝を挙げている。同馬は昨年のヴィクトリアマイルでは勝ち馬ノームコアからクビ差の2着という惜敗だったが、昨年の雪辱を果たすことができるかどうか。Vなら、牝馬の“マイル重賞”4勝はトウメイ、ノースフライトウオッカ(5勝)、ブエナビスタ以来、史上5頭目となる。



 昨年のヴィクトリアマイルは、関東馬のノームコアプリモシーンが1・2着となり、2007年以来、12年ぶり2回目のワンツーフィニッシュを決めた。今年のヴィクトリアマイルには、プリモシーンの他にGI馬のアーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)、ノームコア(5歳、美浦・萩原清厩舎)など計7頭の関東馬が登録しているが、2年連続のワンツーフィニッシュを決めることができるかどうか。



福永祐一騎手&池添謙一騎手 牝馬限定JRA・GI完全制覇なるか



 ビーチサンバ(4歳、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手、シャドウディーヴァ(4歳、美浦・斎藤誠厩舎)に騎乗予定の池添謙一騎手は、ヴィクトリアマイルを勝てば、武豊騎手、蛯名正義騎手、C.ルメール騎手以来4人目の牝馬限定JRAGI完全制覇となる。ヴィクトリアマイルでは福永騎手が2着、池添騎手は3着が最高成績だが、同レース初制覇を遂げることができるかどうか。ビーチサンバは通算10戦1勝という成績だが、新馬戦1着の後は重賞に出走を続け、アルテミスSクイーンCローズSと2着が3回ある。また、シャドウディーヴァは通算13戦2勝という成績だが、東京競馬場では7戦1勝、2着4回、3着1回と安定した成績を残している。



★シゲルピンクタイヤ&コントラチェック 前走16着からの巻き返しなるか



 シゲルピンクダイヤ(4歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)は、1勝馬ながら桜花賞2着、秋華賞3着とGIで好走した実績がある。同馬は前走の阪神牝馬Sでは最下位の16着に敗れたが、GIの舞台で巻き返すことができるかどうか。同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。なお、桜花賞2着馬はヴィクトリアマイルで4勝、2着3回(勝率.267、連対率.467)という成績を残している。また、コントラチェック(4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、通算9戦4勝という成績だが、4勝すべてを逃げ切り勝ちで挙げている。同馬は前走の中山牝馬Sでは4番手からレースを進め、最下位の16着に敗れている。コントラチェックは今回、初コンビとなる武豊騎手が騎乗する予定だが、どのような戦法で挑むだろうか。なお、ヴィクトリアマイルでは2014年にヴィルシーナが逃げ切り勝ちを決めている。



★JRA・GI初制覇を目指す高橋亮調教師 阪神牝馬S2着のスカーレットカラーを登録



 スカーレットカラー(5歳、栗東・高橋亮厩舎)を管理する高橋亮調教師には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は騎手時代JRA通算305勝(うち重賞7勝)を挙げたが、GIには惜しくも手が届かず、3度の2着が最高成績。高橋亮調教師は今回が管理馬13回目のJRA・GI挑戦となるが、騎手・調教師通じて初のビッグタイトルを手にすることができるだろうか。



 スカーレットカラーは昨年のマーメイドS3着以降、牝馬限定重賞ではクイーンS2着、府中牝馬S1着、エリザベス女王杯7着、阪神牝馬S2着という成績を残している。阪神牝馬S2着馬は同年のヴィクトリアマイルで1勝、2着2回、3着3回で、3着以内率.429という高い数字を残しているが、スカーレットカラーは4度目のGI挑戦で初勝利を挙げることができるかどうか。同馬には石橋脩騎手が騎乗する予定。



★15年にGI史上最高払戻金を記録 “古馬牝馬GI”は1番人気馬が13連敗中



 ヴィクトリアマイルは2006年に創設され、今年が15回目となるが、これまで1番人気馬の勝利は3回にとどまっている。また、フタ桁人気馬の好走も多く、2015年には12番人気のケイアイエレガントが2着、18番人気のミナレットが3着に入り、3連単の払戻金はJRA・GI史上最高の2070万5810円を記録した。今年のヴィクトリアマイルには、国内外でGI6勝を誇るアーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)を筆頭に、4頭のGI馬を含む19頭が登録しているが、勝利を挙げるのはどの馬だろうか。なお、秋のエリザベス女王杯でも1番人気馬は苦戦しており、JRA“古馬牝馬限定GI”では2013年ヴィクトリアマイルでのヴィルシーナの勝利を最後に、1番人気馬が13連敗中。

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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最後も魅せる!四位ジョッキー、29日阪神でいよいよ見納め 2020年2月28日(金) 05:06

 史上2人目の日本ダービー連覇など、GI15勝を含むJRA通算1585勝を誇る四位洋文騎手(47)=栗・フリー=が、29日の阪神での騎乗を最後にムチを置く。3月から調教師に転身するため、ファンを魅了した美しい騎乗姿勢も、いよいよ見納め。最終レース終了後の引退式は新型コロナウイルスの影響で無観客となるが、「最後に貴重な経験になります」と、さわやかに別れを告げる。

 3月から調教師に転身する四位騎手が、29日で29年間のジョッキー人生に幕を下ろす。

 「生き物と一緒の仕事なので、馬のことは大切にしてあげたい、と思って乗ってきました」と、しみじみと振り返った。

 藤田伸二元騎手らと同期の競馬学校7期生。優秀な成績で卒業し、1991年に騎手デビューすると4年目の94年にゴールデンジャック(4歳牝馬特別)で重賞初制覇。96年の皐月賞ではイシノサンデーで初のGI制覇を飾った。2007年にウオッカ、翌08年にはディープスカイ日本ダービーを連覇し、武豊騎手に次ぐ史上2人目の快挙を達成。ここまで歴代14位のJRA通算1585勝を積み重ねてきた。

 「振り返ると、素質はあったけど駄目になった馬の方を思い出しますね。いろいろな馬のことが思い出されます」

 29日の12R終了後に引退式が行われるが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客に。「しようがないですよね。賢明な判断だと思います。最後に貴重な経験になりますが、早く収束してくれるのが一番だと思います」と話した。関係者から日程をずらす打診もあったが「自分の中では区切りは(騎手免許最終日の)土曜日なので」と断ったという。

 29日は阪神で6鞍に騎乗予定。8Rのアンクルテイオウは昨年1月の未勝利戦でVに導いた。「いい勝ち方をしてくれたけど、最近はもうひとつだね。お世話になったオーナー(塚本能交氏)なので、何とかしたい」。9Rのノーブルカリナンは「開幕週の馬場はいいと思う。クラスが上がってどれだけやれるか」。最終12Rは、3月から技術調教師として籍を置く千田厩舎のヴィントで有終の美を狙う。

 「いろいろなものを感じながら乗ってきたい」

 GI15勝をはじめ、平成、令和のターフを彩った名手。その美しい騎乗姿勢で、最後までファンを魅了することだろう。 (渡部陽之助)

四位 洋文(しい・ひろふみ) 1972(昭和47)年11月30日生まれ、47歳。鹿児島県出身。91年に栗・古川平厩舎で騎手デビュー。2007年にウオッカで牝馬64年ぶりの日本ダービーVを達成すると、08年もディープスカイで史上2人目の日本ダービー連覇。19年12月に、20年度JRA新規調教師免許試験に合格した。JRA通算1万3913戦1585勝、うちGI15勝を含む重賞76勝(27日現在)。優秀騎手賞2回、フェアプレー賞10回受賞。

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【うわさの3歳馬】おばにGI7勝ウオッカ~ダンレアリー2020年2月21日(金) 10:52

 【東京6R】ダンレアリーはおばにダービー、ジャパンCなどGIを7勝したウオッカがいる。父テオフィロはガリレオ産駒で愛ナショナルS、英デューハーストSと芝7Fの2歳GIを2勝。血統的に東京芝9Fは最適だ。「まだ追って頼りないが、スピードがある。うまく折り合って運べれば」と、白倉助手は期待を込めて送り込む。(夕刊フジ)

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ウオッカの関連コラム

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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年10月27日(木) 14:38 【ウマニティ】
【U指数的分析】天皇賞(秋)
閲覧 2,877ビュー コメント 0 ナイス 0

今回は予想U指数で天皇賞(秋)を紐解きたいと思います。予想U指数は過去の指数推移から今回のレースで出すであろう指数を予測したものになりますが、この天皇賞(秋)ではこの予想U指数上位馬(1位~3位)の好走が目立ちますので紹介したいと思います。下記は過去10年間の天皇賞(秋)の予想U指数上位馬(1位~3位)で好走した馬をまとめたものです。

○U指数についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをどうぞ

【過去10年間の天皇賞(秋)予想U指数上位馬の好走馬】
2015年天皇賞(秋)
ラブリーデイ予想U指数順位1位→1着

2014年天皇賞(秋) 
ジェンティルドンナ/予想U指数順位2位→2着

2013年天皇賞(秋) 
エイシンフラッシュ/予想U指数順位2位→3着

2012年天皇賞(秋)
ルーラーシップ/予想U指数順位1位→3着

2010年天皇賞(秋)
アーネストリー/予想U指数順位2位→3着

2009年天皇賞(秋)
カンパニー/予想U指数順位3位→1着
ウオッカ/予想U指数順位1位→3着

2008年天皇賞(秋)
ウオッカ/予想U指数順位1位→1着
ダイワスカーレット/予想U指数順位2位→2着

2007年天皇賞(秋)
アグネスアーク/予想U指数順位2位→2着

2006年天皇賞(秋)
ダイワメジャー/予想U指数順位1位→1着



ご覧のように過去10年間で2011年を除き、すべての年で予想U指数上位馬(1位~3位)が馬券に絡んでいます。フルゲートが当たり前で点数を絞りづらい天皇賞ですが、U指数を参考にすれば3連複フォーメーションなどはかなり買い目を絞れそうですね。

では今回の天皇賞(秋)出走予定馬の中で予想U指数1位・2位・3位はどの馬なのでしょうか!? 天皇賞(秋)の予想U指数は会員登録(無料)でご覧いただけます。

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U指数に関する、『シミュレート結果』『予想U指数と結果U指数』『馬齢・クラス別考察』などの詳細情報はこちらのページでご紹介しています⇒『U指数について』ページ
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2014年11月26日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第299話JC(謎解き編)
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第299話 「JC」


09年 35.2-36.0-36.1-35.1 =2.22.4 ▼ 6±0△9 瞬発戦
10年 36.4-37.0-37.1-34.4 =2.24.9 ▼10△1△6 瞬発戦
11年 37.1-37.0-35.6-34.5 =2.24.2 ▼ 2△5△5 平坦戦
12年 35.8-36.5-36.1-34.7 =2.23.1 ▼ 2▼2±0 平坦戦
13年 37.0-38.2-36.8-34.1 =2.26.1 ▼ 5±0△8 瞬発戦

4分割にしたラップを表にしてみました。
近年はスローからの上り勝負という傾向になっています。

過去5年ではウオッカの勝利した09年は全体的に厳しい流れでしたが以外の年は上がり勝負といってもいいレースだったと思います。
12年は時計的には速いですが超高速馬場だったのが主な要因で厳しいラップを刻んだためという訳ではないでしょう(表内での山の形を参照)
基本的にスローの上り勝負になりやすいレースではありますがトップホースが集うGⅠなだけにそのままジッと固まって直線を迎えるという可能性はあまり高くありません。
早めに動き出す馬が大抵出てきます。
一番分かりやすいのは11年のウインバリアシオン(5着)
スローペースの最後方だったのでこのままでは到底勝ち負けには加われないだろうと騎乗した安藤Jは向正面からの超ロングスパートを敢行しました。
これのおかげで直線で▼2しか加速が生じなかった平坦戦になったということです。

つまり近年のこのレースは東京コースでマクリが発生しやすいレースを言ってもいいかもしれません。
但し、昨年の様に特に中盤1の区間が緩かったにも関わらず誰も動かないケースももちろんあります。
昨年はスタミナや底力があまり問われない斬れ特化のレースになり牝馬のワンツーになったとも思われます。

早めに動き出す馬がいるかどうかで変わってはきますが「いる」と想定して考察しようかと思います。
早めに動くレースというのは通常は3~4コーナーの流れが速くなるということを意味します。
となると圧倒的有利になるのがコーナー区間を内でジッとしてる馬です。
10年ヴィクトワールピサ、11年トーセンジョーダンジャガーメイル、12年ジェンティルドンナなどがそうだと思われます。
ただ東京芝2400コースでは内枠の馬が内ラチにいるとは限りません、予想するのは困難でしょう。
内枠が有利なのは間違いありませんがスタートから1コーナーまで距離もあるので位置を下げれば内に潜り込むことは十分可能です。
しかし内に潜り込んでも位置を下げたら勝つのは厳しくはなります。
外を回してでも差し切ることが出来たのは近年ではブエナビスタだけだと思います。
ダッシュ力のある馬ならスタートダッシュを決めて前に付ければ内に付けれるでしょう。
「内ラチ沿い、そして中団より前」というのが勝つ可能性の高いポジションと言えるでしょう。

JCでのポイントは何かというと
・東京コースGⅠでの連続加速でない実績
・東京コースGⅠ+他のコースGⅠでの連続加速でない実績
のどちらかだと思います。
過去5年のこのレースのラップギアは瞬発戦か平坦戦になっていますがレースが早めに動くため直線で余力たっぷり残しての斬れ勝負にはなりません。
そのため連続加速とはならず東京コースでの瞬発力と底力が必要になってくるのだと思われます。
その目安が上記の点ということです。
過去の連対馬でのラップギアは以下の通り。

1着馬
ウオッカ      ▼ 4±0△13 天皇賞秋
ローズキングダム  ▼11▼8△ 5 ダービー
          ▼ 2△1± 0 菊花賞
ブエナビスタ    ▼ 5▼4△ 6 天皇賞秋
          △ 2▼2△ 6 宝塚記念
ジェンティルドンナ ▼ 1▼3± 0 オークス
          ▼ 1△2△ 9 秋華賞
ジェンティルドンナ
2着馬
オウケンブルースリ ▼ 5△6▼ 4 菊花賞
ブエナビスタ    
トーセンジョーダン ▼ 1△2▼ 3 天皇賞秋
オルフェーヴル   ▼ 3▼1▼ 2 ダービー
          ▼ 6△1△ 4 菊花賞
デニムアンドルビー

過去5年の連対馬でGⅠでの連対経験がなかったのは昨年2着のデニムアンドルビーだけでした。
それだけ昨年はレースレベルが例年に比べてイマイチだったと言えるかもしれません。

これらに加えて
・前走上り3位以内
・前走5着以内
・5歳以下
というのが過去の連対条件として挙げられます。

今年のメンバーで有力なのは
ジェンティルドンナ
のみ…。
ジャスタウェイハープスターの2頭は前走凱旋門賞敗退で次点とします。

ジェンティルドンナ最有力候補に見えますが昨年のJC、今年の秋天ともに瞬発力勝負のレース展開で底力問われる内容ではなかったので3連覇は正直不安に感じます。
ハープスターはやはり位置取りが不安。

ということで私的にはエピファネイアの逆転に期待します。
前走の秋天はスローの瞬発戦。
エピファネイアはデビュー4戦以降上り最速をマークしたことはない馬で4角9番手差し斬れる脚はないでしょう。
逆に休養明けで0.2秒差ならまずまずとも判断出来てヤネはスミヨンJに乗り替わり。
ブエナビスタ降着の汚名を晴らす時がやってきた。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアジャスタウェイハープスター


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年5月29日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第238話安田記念(謎解き編)~
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第238話 「安田記念


08年 34.6-23.3-34.8 =1.32.7 ▼3±0△6 平坦戦
09年 33.4-24.0-36.1 =1.33.5 ±0▼5△8 瞬発戦
10年 33.6-22.7-35.4 =1.31.7 ▼1△4△7 平坦戦
11年 33.9-23.1-35.0 =1.32.0 ▼4△4△6 平坦戦
12年 33.8-22.5-35.0 =1.31.3 ▼1△5△1 平坦戦

近年ではテン33秒台の激流がスタンダードとなっていて中盤が24.0秒と緩んだ09年以外は全て平坦戦となっています。
とにかくこのスピード勝負に対応することが重要で末脚だけでは厳しいレース。
過去5年でも上がり3位以内の馬は2-4-3-7となっていて複勝率は56.3%と好走率は高いが上がり4位以下の馬の方よりも単純に勝利数が劣るというのは見逃せない数字でしょう。
つまりラストの直線勝負になるのは間違いないが追走スピードが不足している馬は2着3着止まりと言えるかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      【瞬8平0消0】
ウオッカ      【瞬10平2消0】
ショウワモダン   【瞬8平5消2】
リアルインパクト  【瞬2平1消0】
ストロングリターン 【瞬6平4消0】
2着馬
アルマダ      【瞬0平0消0】外国馬
ディープスカイ   【瞬8平3消0】
スーパーホーネット 【瞬7平6消0】
ストロングリターン 【瞬6平3消0】
グランプリボス   【瞬2平3消0】

GⅠ2勝を挙げていたウオッカ(08年時)と外国馬のアルマダ以外は全て瞬発戦と平坦戦の両方に実績があった馬ばかりです。
瞬発力だけでは厳しいということでしょう。
但し、安田記念に出走してくるほとんどの馬はこの条件はクリアしているのでここで絞り込むのは困難。
それまでの主な重賞実績を見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      1着:阪神JF、ダービー 2着:桜花賞ヴィクトリア
ウオッカ      上記+1着:安田記念、秋天
ショウワモダン   1着:ダービー卿CT
リアルインパクト  2着:朝日杯FS、京王杯2歳S 3着:NHKマイル
ストロングリターン 1着:京王杯SC 2着:安田記念
2着馬
アルマダ      
ディープスカイ   1着:NHKマイルC、ダービー 2着:JC
スーパーホーネット 1着:京王杯SC毎日王冠マイラーズC 2着:朝日杯FSマイルCS
ストロングリターン 1着:京王杯SC
グランプリボス   1着:京王杯2歳S、朝日杯FSNHKマイルC 2着:阪神C

安田記念はマイル以上のスタミナが必要だから中距離タイプの馬が狙い」みたいなことは以前から言われていることですが、私的にはもうそれは古いんじゃないかと思ってます。
走破時計が1分33秒台で瞬発戦となった09年は確かにそうですが1分32秒を切るかどうかという傾向に変わった近3年はスタミナよりはスピードがより重要になった印象です。
近3年の連対馬の実績を見れば分かる通り中距離実績よりは府中1400mかマイル重賞の実績馬ばかりという傾向になっています。
つまり今の安田記念の重要ステップレースは1400m戦の京王杯SCなのではないかということです。
問題なのは京王杯SCでの着順ではなく「上がり」です。
近3年の前走京王杯SCだった馬の成績は
1-2-0-10 勝率7.7% 連対率23.1% 複勝率23.1
と特に良い数字には見えませんがここに「上がり2位以内」というフィルターを加えると
1-2-0-2 勝率20.0% 連対率60.0% 複勝率60.0%
となります。
前走京王杯SCで上がり2位以内だったのはレオアクティブ
2歳時には京王杯2歳Sで1着、京成杯AHのマイル重賞では1分30秒7でレコード勝利、という実績で自信満々の◎なんですが除外対象…。
なんとか上位の馬が回避してくれないものか(泣)

レオアクティブが出走出来ないという条件で私のイチオシはロードカナロア
現役最強スプリンターですが適性とすればマイルもこなせる馬のはず。
参考記事
今の安田記念は中距離のスタミナは不要と思っているのでそれが要因で人気が少しでも落ちるのであれば当然「買い」のレース。
但し、鍵は天候と馬場状態。
雨が降る予報もあるので馬場が悪くなって時計が掛かるようだと無印にするかもしれません。
→スタミナある中距離馬の出番か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロードカナロアグランプリボスダイワマッジョーレ
雨で時計が遅くなりそうなら3頭総入れ替えかも。
変わる場合は◎ダークシャドウになると思います。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年5月8日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第235話ヴィクトリアM(謎解き編)~
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第235話 「ヴィクトリアM」


08年 35.7-24.3-33.7 =1.33.7 ▼8▼2△ 5 瞬発戦
09年 34.7-23.9-33.8 =1.32.4 ▼7▼4△10 瞬発戦
10年 33.8-23.7-34.9 =1.32.4 ▼4▼3△ 7 平坦戦
11年 33.5-22.4-36.0 =1.31.9 △3△4△ 4 消耗戦
12年 34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△ 3 平坦戦

エイジアンウインズが勝利した08年はスローから大きな加速が生じる瞬発戦でしたが以降はなかなか流れが速くなれての平坦戦消耗戦が多くなっています。
09年は08年ほど緩んでないのに上がりが速いレースになっていますがこれはウオッカが7馬身差で圧勝したためです。
10年11年のテン33秒台の激流はレアケースと考えていましたが12年もそれほどスローにはなりませんでした。
ヴィクトリアMは展開的に(激流がスタンダードな)安田記念ほど一貫性がないので予想する上でこの辺りが難しいかなと思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
エイジアンウインズ 【瞬3平1消3】
ウオッカ      【瞬9平2消0】
ブエナビスタ    【瞬5平3消0】
アパパネ      【瞬6平1消0】
ホエールキャプチャ 【瞬6平1消0】
2着馬
ウオッカ      【瞬7平0消0】
ブラボーデイジー  【瞬1平5消0】
ヒカルアマランサス 【瞬4平1消0】
ブエナビスタ    【瞬8平5消0】
ドナウブルー    【瞬2平2消0】

展開的にはバラバラな傾向となっているものの勝ち馬を見るとエイジアンウインズ以外の馬は瞬発戦での実績が多い馬となっています。
結局のところどんな流れになろうが最後は瞬発力に長けた馬が勝ちやすいレースと言えるのでしょう。

このレースは前走敗退からの巻き返しが多く実績重視という傾向になっています。
連対馬の主な勝利レースを挙げてみます。

スローの瞬発戦を制したエイジアンウインズをレアケースと考えれば近年の勝ち馬は東京コース&阪神外回りコースでの重賞での勝利経験があった馬ばかりです。
一方、2着馬はウオッカブエナビスタを別格扱いとするならばその年の重賞を勝利していた馬になっています。
コース実績の差が1着馬と2着馬の差になっていると言えるかもしれません。

今年の登録メンバーでは
・東京&阪神外コースで重賞勝利経験がある馬
ホエールキャプチャ
・東京コースで重賞勝利経験がある馬
ミッドサマーフェアマイネイサベルヴィルシーナ
・阪神外コースで重賞勝利経験がある馬
マルセリーナハナズゴールジョワドヴィーヴル
となっています。

そして2着候補(?)に重要な今年に入って重賞勝利した馬は
オールザットジャズサウンドオブハートハナズゴールマイネイサベル
となっています。

東京&阪神外コースで重賞勝利経験がある馬はホエールキャプチャのみなのでこの馬を狙ってみたい気もしますがこのレースは基本的にリピーターがあまりいません。
2回以上馬券になったのはウオッカブエナビスタの2頭しかいないのです。
年齢別にみても
4歳:5勝
5歳:2勝
6歳以上:0勝
となっていて牝馬で(GⅠレベルで)ずっと活躍し続けるのは難しいということでしょう。
ちなみに5歳以上で連対した馬はウオッカブエナビスタダンスインザムードの3頭だけで牡馬混合のGⅠで連対した経験のある馬のみです。
今年のメンバーではそのクラスの馬は見当たらないので狙うべきなのは
・4歳馬
・瞬発戦実績が多い
・東京or阪神外コースで重賞勝利経験がある
となると…ミッドサマーフェアヴィルシーナハナズゴールジョワドヴィーヴルが有力か。

イチオシはハナズゴール
東京コースのNHKマイルC&オークスは惨敗でしたが桜花賞前に負傷回避した影響があったかもしれないので度外視していいでしょう。
年末のリゲルSで復活勝利し京都牝馬Sで連勝。
その2レースは流れの速いレースで平坦戦、消耗戦だったというのも強みでしょう。
チューリップ賞で見せた±0▼9△5という一瞬の斬れも持ち合わせているので信頼のおける馬だと思います。
問題は週末は雨予報となっていてそこがどうか?(全く問題ないかもですが)

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ハナズゴールジョワドヴィーヴルマイネイサベル
ジョワドヴィーヴルが復活してくれると今後面白いんだが…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年10月24日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第209話天皇賞・秋(謎解き編)~
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第209話 「天皇賞・秋」


07年 36.1-47.3-35.0 =1.58.4 ▼4▼1△ 7 平坦戦 稍重
08年 35.2-46.8-35.2 =1.57.2 ▼4±0△13 平坦戦
09年 35.6-47.9-33.7 =1.57.2 ▼9△5△ 3 瞬発戦
10年 35.3-48.0-34.9 =1.58.2 ▼5▼4△ 6 瞬発戦 稍重
11年 34.3-46.0-35.8 =1.56.1 ▼1△2▼ 3 平坦戦

瞬発コースなのに平坦戦になりやすいのが東京コースのGⅠで、安田記念も同様の傾向となっています。
平坦戦になりやすいのは中盤でペースが緩む確率が低いからなのですが、09年の様にテン~中盤がスロー気味でレースの上がりが33.7秒という瞬発戦になるケースもあるので決め付けは禁物でしょう。
今年はシルポートが出走予定なのでスローになる確率は低いとは思いますが…。

(全く関係ないかもしれませんが)今年は天皇、皇后両陛下が7年振りに天皇賞を観戦する予定になっています。
7年前の05年のラップは以下の通り。
05年 37.0-49.5-33.6 =2.00.1 ▼8△2△2 瞬発戦
かなりレアケースな展開でテンの3F37.0秒は破格のスロー。
レースの上がりが33.6秒で瞬発力勝負になり牝馬のヘヴンリーロマンスが勝利で大波乱という年でした(3着も牝馬のダンスインザムード
今年は牝馬の参戦はないですが、もしこんな上がり勝負になればエイシンフラッシュタッチミーノットダークシャドウトゥザグローリートランスワープ辺りが有力になるかと思います。
歴史は繰り返す…かも?

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
メイショウサムソン 【瞬8平5消0】
ウオッカ      【瞬9平1消0】
カンパニー     【瞬7平6消1】
ブエナビスタ    【瞬5平5消0】
トーセンジョーダン 【瞬6平4消0】
2着馬
アグネスアーク   【瞬2平2消2】
ダイワスカーレット 【瞬9平1消0】
スクリーンヒーロー 【瞬4平6消0】
ペルーサ      【瞬2平2消0】
ダークシャドウ   【瞬6平1消0】

中盤が速くて脚を溜めなくても力を出せる平坦戦と東京コースで重要な瞬発戦の両方に実績のある馬が多く連対しています。
ウオッカダイワスカーレットダークシャドウの3頭は平坦実績が僅か1回のみとなっていますが平坦戦が不得意ということではなく単純に平坦戦での出走があまりなかったというのが理由です。

古馬GⅠで最高峰の位置付けにあるレース(だと個人的には思っている)ので「格」は重要かと思われます。
上記の連対馬でのそれまでの実績は以下の通り。

格が若干劣るのが07年2着のアグネスアークでGⅡ2着2回というもの。
他にもペルーサダークシャドウなどGⅡ1勝であれば格は足りるとも感じるが、1着馬と2着馬には差があるのも確か。
1着馬はGⅠ馬かもしくはGⅡ2勝以上というのが格のボーダーラインか。
しかもそのGⅡ戦は東京コースがあった方がベターという傾向です。
(過去10年を見ても例外なのは05年のヘヴンリーロマンスだけで阪神牝馬S札幌記念の2勝という実績でした。歴史は繰り返す…かも?)
1着馬の格をGⅠ馬もしくはGⅡ2勝以上(東京含む)という条件にすると今年の登録メンバーでは
アーネストリーエイシンフラッシュカレンブラックヒルサダムパテックジャガーメイルトーセンジョーダンフェノーメノルーラーシップ(海外GⅠ)
の8頭となっています。
人気どころではダークシャドウトゥザグローリーナカヤマナイト(後者2頭は人気ではないかも)の3頭がここで漏れてしまいます。
ダークシャドウは実はGⅡ1勝のみの馬で1着の格が微妙です。
GⅠ2着1回&GⅡ2着3回の実績を併せ技でGⅡ1勝としてしまうか?

あとはやはり年齢。
過去10年を見ても6歳以下は不振で馬券になったのはカンパニーナリタトップロードのみ。
ナリタトップロードは中山開催でカンパニーは7歳ながらGⅠ&GⅡで年間一度も掲示板から外れなかったという晩成馬でレアケースといえるでしょう。
基本は5歳までです。
→上記の8頭から
エイシンフラッシュカレンブラックヒルサダムパテックフェノーメノルーラーシップ
の5頭が残ることになります。

以下、数頭ピックアップします。
カレンブラックヒル
5戦負けなしなので強いのは間違いなく、前走の毎日王冠もかなり優秀な内容。
レースの上がり35.4秒は過去10年で最も遅い数字でかなり先行馬には負荷が掛かったレースのはず、それを粘り込んでの勝利は素晴らしいの一言。
敵は1F延長する距離でしょう。

ダークシャドウ
適性文句なし、ローテも○、勝ち負け。

トーセンジョーダン
昨年の勝ち馬でシルポートが淀みない流れを作れば連覇もある。
しかし、問題は天皇賞春以来というローテで札幌記念を回避した影響がどうか?
6歳馬ということで昨年の天皇賞秋以降未勝利というのもあまりいい傾向ではない。

フェノーメノ
東京>中山という実績の馬だが秋初戦の前走で中山&平坦戦で勝利したのは非常に大きくパワーUPした証かもしれません。
後は古馬のこのクラスに通用するかどうかだけ。
一応、秋開催の古馬混合重賞では現3歳世代は9レース中4勝とトップ(4-2-0-7)で強い世代といえるかもしれません。

ルーラーシップ
ダービー以来の東京重賞でようやくといった感じ。
古馬GⅠの中で最適な舞台なはず。
トビが大きいのでスムーズさ重視なら内枠より外枠の方がベターな気がします。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ダークシャドウルーラーシップカレンブラックヒル
今年の秋天は荒れない気がします。
3歳馬がどこまでやれるかとトーセンジョーダンの状態がどうか、その2点ではないかと。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
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ウオッカの口コミ


口コミ一覧

JC 3歳牝馬成績

 たま 2020年11月29日() 00:32

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【【3歳牝馬 馬券内】】
[3歳牝馬 馬券外]
★古馬 牝馬

第39回 2019年○ スワーヴリチャード 【【2着 カレンブーケドール】】
第38回 2018年◎ 【【1着 アーモンドアイ】】
第37回 2017年● シュヴァルグラン [7着 ソウルスターリング]
第36回 2016年● キタサンブラック [16着 ビッシュ]
第35回 2015年● ★ショウナンパンドラ [8着 ミッキークイーン]
第34回 2014年● エピファネイア [5着 ハープスター]
第33回 2013年○ ★ジェンティルドンナ 【【2着 デニムアンドルビー】】
第32回 2012年◎ 【【1着 ジェンティルドンナ】】
第31回 2011年● ★ブエナビスタ [6着 デインドリーム 凱旋門賞馬][7着 シャレータ]
第30回 2010年 ローズキングダム ★4歳 ブエナビスタ(1着降着)

第29回 2009年○ ★ウオッカ 【【3着 レッドディザイア】】
第27回 2007年● アドマイヤムーン [4着 ウオッカ]
第26回 2006年● ディープインパクト [5着 フサイチパンドラ]

 お美沙@爆益舎 2020年11月1日() 07:02
波乱を呼ぶか?ブラストワンピース!
閲覧 183ビュー コメント 0 ナイス 16

例年だとジャパンカップの頃から暖房器具のお世話になるんですが、今年は寒くなるのが早い!
秋天当日の朝から石油ファンヒーター点火しました。

さて、本題の秋天予想。


・アーモンドアイの単は99%あり得ない!

前回の日記にも書きましたが、牝馬が天皇賞で人気に応えて勝つことはタブー!
春の天皇賞に関しては1956年にレダという牝馬が優勝。  これが唯一の牝馬優勝例。
秋天ではしばしば牝馬が優勝しますが、ほどんどの場合がサプライズを伴う!
つまり、人気に応えて勝つのではなく伏兵として勝利するのが牝馬の運命。

過去においてこのタブーに逆行して1番人気に応えて秋天に勝った牝馬が3頭います。
ウオッカとブエナビスタそして昨年のアーモンドアイ!
ただしウオッカ ブエナビスタが天皇賞に勝ったのはこの一回限り。
両馬ともに秋天2連覇を目指して翌年も出走しましたが見事に大コケ。

なぜ牝馬が天皇賞で信頼できないのか?
それは本来盾の栄冠は牡馬のために用意されているからなのです!( • ̀ω•́ )

ジャパンカップやら有馬記念で牝馬がナンボ勝っても構わない。
しかし格式高い天皇賞においては牝馬に王道なし!
牡馬絶対優先なのです。

牝馬がその聖域を侵し、牡馬陣を抑えて1番人気で勝つことが許されるのは1回限り。 
2年連続で同一牝馬が天皇賞を獲るなんて99%あり得ない。

しかも馬連1番人気がアーモンドアイ-クロノジェネシスの組み合わせで3.7倍??
はぁ??って感じです。

ウオッカ-ダイワスカーレットの牝馬ワンツーだった2008年の秋天。
あの世紀の大珍事が今年も再現されるとでも??

繰り返します。
天皇賞はダービーと並んで種牡馬としての価値を高めるためのレースなのです。
牝馬はあくまでも脇役。
本来脇役であるはずの牝馬2頭が主役を張って人気してるんだから、こんなもんは問答無用で消せばOK!

馬連は牡馬同士の組み合わせを買えば良いだけの話ですが、もし牝馬が連対するとすればスカーレットカラーのようなタイプである。

爆益舎の本命は一昨年のグランプリホース・ブラストワンピース。
実はこの馬、府中だと滅法強い!
新馬→特別と連勝したのが東京。
直線で前が詰まって非常に窮屈なレースになったダービーでもG前の伸び足は目立った。
府中の2000なら同期生のダノンプレミアムなどより圧倒的に強いはず。

それとこの馬、重馬場がダメ。 
前走宝塚記念の敗因は見た目以上に悪かった馬場コンディションに求めたい。
今度は府中のパンパン馬場! 
重巧者ぶりをフルに発揮して宝塚を圧勝したクロノジェネシスなど子ども扱いにすることでしょう。

そして馬主はアーモンドアイと同じシルクレーシング。
アーモンドアイの大コケは同一馬主ブラストワンピースの激走を誘発することでしょう。



馬連
軸 ①ブラストワンピース
捨 ⑨アーモンドアイ  ⑦クロノジェネシス
①⇔④⑤⑥⑧⑩⑪

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 ユウキ先生 2020年5月15日(金) 09:39
☆ヴィクトリアマイルパート3(ウオッカ以上の強さを!!)☆
閲覧 395ビュー コメント 0 ナイス 10

ヴィクトリアマイル☆

自身の中でナンバー1レースはやはりウオッカが圧勝した2009年!!

最後の直線でももったままの馬なりで先頭に立ち、そこからは一人旅~~~☆☆☆

2着馬になんと7馬身差を付けました!!!

https://www.youtube.com/watch?v=Og4SHuhJjSU

「もうウオッカが先頭だ!もうウオッカが先頭だ!」

「これは強い~~これは強い~ウオッカ!!」

「向かい風を切り裂いてどうだこの強さウオッカ~!ウオッカ~~~!!」

実況にもかなりしびれた記憶が未だにあります☆

女王・アーモンドアイにもこんな圧勝劇を期待したい(*^-^*)

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コメント一覧
1:
  いかれポンチ   フォロワー:0人 2009年9月29日(火) 00:32:38
次走予定:毎日王冠

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ウオッカの厩舎情報 VIP

2009年11月29日ジャパンカップ G11着
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ウオッカの取材メモ VIP

2009年11月29日 ジャパンカップ G1 1着
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