ソウルスターリング(競走馬)

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ソウルスターリング
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ソウルスターリング
写真一覧
現役 牝5 青鹿毛 2014年2月13日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績14戦[5-0-2-7]
総賞金28,623万円
収得賞金5,600万円
英字表記Soul Stirring
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
スタセリタ
血統 ][ 産駒 ]
Monsun
Soignee
兄弟 シェーングランツスパングルドスター
前走 2019/06/09 エプソムカップ G3
次走予定

ソウルスターリングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/09 東京 11 エプソムC G3 芝1800 14610----** 牝5 55.0 武豊藤沢和雄---- ------レイエンダ
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1881621.689** 牝5 55.0 武豊藤沢和雄494(+4)1.31.2 0.734.3④④ノームコア
18/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 11337.7310** 牝4 55.0 北村宏司藤沢和雄490(+2)1.45.9 1.234.2ディアドラ
18/07/29 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 11224.523** 牝4 56.0 北村宏司藤沢和雄488(+4)1.46.7 0.534.7ディアドラ
18/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 185911.457** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄484(+8)1.32.7 0.433.5⑨⑩ジュールポレール
18/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 13563.6210** 牝4 56.0 C.ルメー藤沢和雄476(-4)1.35.4 0.634.3ミスパンテール
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17489.347** 牝3 53.0 C.デムー藤沢和雄480(0)2.24.9 1.235.7⑧⑥⑥⑦シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18599.446** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄480(0)2.09.7 1.439.4⑦⑨⑩キタサンブラック
17/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 12112.018** 牝3 53.0 C.ルメー藤沢和雄480(+6)1.46.1 0.534.0リアルスティール
17/05/21 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18122.411** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄474(0)2.24.1 -0.334.1モズカッチャン
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187141.413** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄474(-2)1.34.6 0.135.4⑥⑤レーヌミノル
17/03/04 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 127101.511** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄476(+4)1.33.2 -0.333.8⑤⑤ミスパンテール
16/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 18122.811** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄472(-8)1.34.0 -0.234.8リスグラシュー
16/10/22 東京 9 アイビーS OP 芝1800 9772.521** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄480(0)1.48.9 -0.333.9ペルシアンナイト
16/07/31 札幌 5 2歳新馬 芝1800 8331.711** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄480(--)1.51.4 -0.034.2⑤⑤⑥④アドマイヤマンバイ

ソウルスターリングの関連ニュース

 中央競馬の上半期を締めくくる宝塚記念に出走するレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)の追い切りが19日、茨城・美浦トレセンで行われた。ウッド(W)コースで軽快な脚取りを見せてパートナーと併入し、騎乗したクリストフ・ルメール騎手(40)も好感触。3月のドバイシーマクラシック6着以来となるが、きっちり態勢は整った。

 照りつける熱い日差しの下、涼しげに駆け抜けた。前走のドバイシーマクラシック6着から雪辱を期すレイデオロが、Wコースで悠々と併入し、サマーグランプリの主役をアピール。2週続けて追い切りに駆けつけたルメール騎手の口も滑らかだ。

 「すごくいい追い切りでした。リラックスしていたし、直線の入りもいい反応。先週よりもパワーアップしています。コンディションはバッチリ」

 トレクァルティスタ(8歳3勝クラス)を1~2馬身追走し、軽快な脚取りで折り合いもピタリ。直線で内から併せると、手綱をしごかれる相手を尻目に、楽に馬体を並べた。4ハロン53秒5-38秒9-12秒6と時計は軽めでも、乗り込みは十分。見届けた藤沢和調教師も開口一番「いい動き。順調だね。落ち着いていて、いい感じだよ」と白い歯を見せた。

 前走のドバイシーマクラシックは勝ち馬から12馬身差の大敗。ただ、押し出されるように逃げて折り合いを欠き、力を出し切れなかった。鞍上も「昨年(4着)も今年もエキサイトしていました。夜の競馬はあまり好きじゃないようだし、前に行く競馬も良くなかったです」と、不慣れなナイターに不完全燃焼の思いだ。

 その点、今回は普段から落ち着いた姿が目につく。中間の放牧中に体の毛を刈り、熱をこもりにくくするなど、暑熱対策で精神面も安定。「大人になりました。競馬の日もリラックスできると思うし、もう少し後ろから競馬をしたい」。爽やかな毛並みの愛馬と同様、先週に母国フランスでオークス(ディアヌ賞・カルティエム13着)に騎乗してリフレッシュした主戦は「行けてうれしかったです。結果は残念だったけれど、また日本で大きなレースを勝ちたい」と末脚全開に腕をぶす。

 舞台は初めての阪神内回り。直線が短く、仕掛けどころが鍵となるが、ルメール騎手は「今回はキセキがいるので、いい(速い)ペースになりそう。スタミナがあるし、差し切る自信はあります」ときっぱり。今回はメンバーのGI馬6頭中、5頭を占める5歳勢の頂上決戦ともいえる。同世代の頂点を極めたダービー馬レイデオロが、貫禄の走りで上半期を締めくくる。 (千葉智春)

★藤沢和&ルメール

 藤沢和調教師とルメール騎手は過去にGI20戦でコンビを組み、ソウルスターリング(2016年阪神JF、17年オークス)、レイデオロ(17年ダービー、18年天皇賞・秋)、グランアレグリア(19年桜花賞)の3頭で5勝を挙げている。2着4回、3着3回で、勝率25%、連対率45%、複勝率60%という驚異的な成績。どちらも宝塚記念は未勝利だが、コンビで挑むのは初めて。念願の宝塚記念制覇の期待が高まる。

★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【U指数的考察】エプソムカップ 指数上位馬を中心に手堅く攻めるのがベター!頼りになるのは高指数の4~6歳馬!2019年6月9日() 09:45

エプソムカップの近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
2013年以降で2着連対した12頭のうち11頭がU指数6位以内。指数上位馬を中心に手堅く攻めるのがベター。

指数6位以内

ショウナンバッハ
ソーグリッタリング
サラキア
プロディガルサン
ミッキースワロー

※⑩ソウルスターリング(指数3位)は出走取消

<ポイント②>
絞り込みで頼りになるのは高指数の4~6歳馬。なかでも指数97.0以上かつ4位以内の好走頻度が高い。

指数97.0以上かつ4位以内の4~6歳馬

プロディガルサン
ミッキースワロー

※該当馬の1頭、⑩ソウルスターリングは出走取消

<ポイント③>
馬券絡みを果たした馬の最低指数は95.5。この数値を下回る馬は割引が必要となる。

指数95.5未満

アップクォーク
レイエンダ
アンノートル
ダノンキングダム



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】エプソムカップ 7歳以上の連対ゼロ!前走OP特別4着以下敗退馬の巻き返しは困難!2019年6月9日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のエプソムカップの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
7歳以上の連対例はなし(2008年以降)

ショウナンバッハ
ストーンウェア

前走でオープン特別に出走、かつ4着以下敗退馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハクサンルドルフ
ストーンウェア
アップクォーク
レイエンダ
ブレスジャーニー

【人気】
7番人気以下の連対馬はなし(2008年以降)
※8時30分現在の7番人気以下

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ
ストーンウェア
アップクォーク
サラキア
カラビナ
アンノートル

当日の単勝オッズ15.0倍以上の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ15.0倍以上

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ
ストーンウェア
アップクォーク
カラビナ

前走で同距離かつ同コースのオープン特別に出走かつ、今回4番人気以下馬の好走例はなし(2008年以降)
※8時30分現在の4番人気以下、かつ該当馬

ショウナンバッハ
ストーンウェア
レイエンダ
カラビナ
ブレスジャーニー

前走の単勝人気が10番人気以下だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ

【脚質】
前走(G1を除く)の4角通過順が10番手以降、かつ2桁着順だった馬の連対例はなし(2008年以降)

ハクサンルドルフ

【枠順】
馬番枠9番の好走例は皆無(2008年以降)

レイエンダ

【血統】
外国産馬を除き、サンデーサイレンスを内包していない馬の連対例はゼロ(2008年以降)

レイエンダ
アンノートル

6歳以上のディープインパクト産駒の連対例は皆無(2012年以降)

プロディガルサン


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ソーグリッタリング
ミッキースワロー
ダノンキングダム

※⑩ソウルスターリングは出走取消



ウマニティ重賞攻略チーム

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開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(6月8日)2019年6月8日() 17:54

<今日の出来事>
■第3回東京第3日(6月8日(土曜))
●競走除外
3R
6番 ゴー号(松岡 正海騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
4R
11番 スマートヴォルフ号(金子 光希騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため
12R
1番 デュアルマンデート号(戸崎 圭太騎手)
枠入り後に発馬機をくぐり出て放馬し、疲労が著しいため
●競走中止
4R
1番 クスリバコ号(伴 啓太騎手)
1周目6号障害飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬:右第4手根骨々折
騎手:異状なし

<明日の取消・変更等>
■第3回東京第4日(6月9日(日曜))
●出走取消
11R
10番 ソウルスターリング号(武 豊騎手)
左前肢跛行のため


<今日の出来事>
■第3回阪神第3日(6月8日(土曜))
●競走除外
10R
7番 ジャスティン号(坂井 瑠星騎手)
馬場入場時に放馬し、四肢挫創を発症したため
●競走中止
8R
11番 シグルーン号(岩田 康誠騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:鼻出血
騎手:異状なし

<明日の取消・変更等>
■第3回阪神第4日(6月9日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)

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【血統アナリシス】エプソムカップ リステッド連勝のステイゴールド産駒にチャンスあり!新潟大賞典2着馬も持久力勝負なら好戦可能!2019年6月8日() 16:40

日曜日に行われるエプソムカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ショウナンバッハ
サンデーサイレンス系×ナスルーラ系配合馬は当レースにおける活躍配合のひとつ。本馬自身も同じコースのメイSで3着入りを果たしているように、それなりの舞台適性を備えているとみていい。ただし、本馬はノーザンテーストやプリンスリーギフトの血脈が強調された、スピード優先型のまとまり系。ゆえに、オープン特別→重賞+斤量増の臨戦で、前回以上の結果を望めるかどうかについては疑問が残る。

ハクサンルドルフ
アドマイヤムーン×シアトリカルの配合馬。半兄のブルミラコロはダートの短距離で活躍。叔母にはフラワーカップ2着馬のスルーレートがいる。持続力に優れたパワー型のマイラーとみていいだろう。昨年2着の実績が示すように、キャラクター的には当レースの傾向と合致する。ただ、近走をみるに道中の追走力が衰えている印象。上位争いに加わるには、展開や馬場の助けがほしいところだ。

ストーンウェア
バードストーン×ガイガーカウンターという、ミスプロ系の良血馬同士の組み合わせ。スピードの持続力に優れ、パワーと機動力も兼ね備えた好配合ではあるのだが、エプソムカップにおけるサンデーサイレンス非内包馬の成績が振るわない点は不安材料。加えて、加齢に伴う能力減退も気になるところ。前回から斤量増の別定重賞で、馬券圏内に届くイメージは湧いてこない。

ソーグリッタリング
母のソーマジック桜花賞で3着に健闘。父は今春の東京芝重賞で産駒の奮闘が目立つステイゴールド。母系にスペシャルを内包する父産駒という点は、クロコスミアインディチャンプと共通する。古馬になってから、メキメキと頭角を現すのは同産駒ならではこそ。他馬より重い斤量は不安要素だが、軌道に乗った感がある今なら、上位争いを演じてもおかしくない。

アップクォーク
叔父にタイキフォーチュン、近親にはクラリティスカイと、ファミリーに2頭のNHKマイルカップ勝ち馬。ダンチヒ系×サンデーサイレンス系配合馬の当レースにおける相性も悪くなく、この時期の東京芝重賞にマッチした構成と言えよう。うまく流れに乗って、持ち味の持続力を活かすことができれば、上位進出の目もある。

サラキア
ディープインパクト×ニジンスキー系の組み合わせは、2012年の勝ち馬トーセンレーヴと同じ。東京芝で好パフォーマンスを示している、ドイツ牝系の出自である点も申し分がない。ただ、母方が欧州の重厚な血で固められているぶん、極端に速い時計を要求される競馬では、どうしても後れをとるケースが増えてくる。勝ち負けに加わるには、適度に上がりを要する展開、あるいは馬場が望ましい。

プロディガルサン
祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系の出自。そのうえ、リアルスティールラヴズオンリーユーと全兄妹も東京芝の重賞で大活躍と、潜在的な舞台適性については申し分がない。G1を制した兄妹と比較するのは酷かもしれないが、G3レベルなら手が届く下地は整っている。要警戒の1頭だ。

ミッキースワロー
父のトーセンホマレボシディープインパクトの直仔でありながら、瞬発力ではなくスピードの持続力を武器に活躍した異端型。その父に、ジャングルポケット×リファール系という持続力特化型の肌馬を掛け合わせているのだから、本馬が秘めている持続力はかなりのもの。1ハロンの距離短縮が課題となるが、持ち味を存分に活かせる持久力勝負になれば、ここでも好戦可能とみる。

レイエンダ
レイデオロの全弟で、叔父にゴルトブリッツ、祖母の半弟にディープインパクトがいる良血馬。母父ロベルト系の重厚さと、スピードに長けたミスプロのインブリードのマッチングの妙で、速力とパワーを兼ね備えた中距離タイプに仕上がっている。ただ、尻すぼみの成績が示すように、現状はポテンシャルを活かしきれていない印象。その点を鑑みると勝ち切るまではどうか。連下の押さえ候補、という評価が正解とみる。

ソウルスターリング【出走取消】

カラビナ
母のレリッシュザソートはサドラーズウェルズの直仔にして英オークス3着馬。その母にステイゴールドを重ねているのだから、スタミナに秀でたタイプであるのは間違いない。ただ、近3走はまったく異質の競馬で好走しているように、奥手の配合らしく、ここへきて充実期を迎えている可能性もある。最も得意とする器用さとタフさを問われる展開になれば、能力全開のシーンも十分にありえる。

ブレスジャーニー
母父が属するロベルト系は今春の東京芝1800mにおける好走系統のひとつ。もとより本馬自身、同コースの東京スポーツ杯2歳Sを制しているのだから、相応の適性を備えているのは疑いようがない。長らく馬券に絡んでいないが、近親にドゥラメンテルーラーシップがいる筋の通った牝系の出自だけに、G3ならば軽視は禁物。圏内突入があってもおかしくない1頭だ。

アンノートル
アイルハヴアナザー×タイキシャトルの組み合わせ。成績が示すとおり、パワーとスピードの持続力に特化したマイラーとみていいだろう。近い親族に重賞勝ち馬は見られないものの、祖母のタイキトゥインクルは6歳、叔父のヒットジャポットは5歳にして、初の重賞好走(ともに3着)を果たしている。芝1800mの成績が芳しくない点は不安材料だが、奥手の血筋だけに、連下の押さえは必要かもしれない。

ダノンキングダム
京都2歳S2着などオープンクラスで活躍したダノンメジャーの半弟。本馬は父がダイワメジャーからステイゴールドに替わり、距離の適性が長めに出ている印象。速力に優れたマイラーや1800mのスペシャリストが幅を利かせやすい、当レースの傾向とは若干のズレがある。ここで首位争いに加わるには、すんなり先手をとるか、追走に一定以上のスピードを必要としない道悪など、何らかの恩恵が欲しい。



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【ズバリ!調教診断】エプソムカップ 変わり身あってもおかしくない4歳牝馬!昇級のアイルハヴアナザー産駒も好状態!2019年6月8日() 13:30

日曜日に行われるエプソムカップの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ショウナンバッハ
コンスタントに使われていることもあってか、1週前に速い時計は出さなかったが、1日の坂路追いではラスト1F12秒9をマーク。南Wで実施した最終追いでも集中力のある走りを見せた。反面、少しテンションが高く、前回から上昇した面が窺えないのも事実。メイSを超えるパフォーマンスを望むのは難しいかもしれない。

ハクサンルドルフ
中2週→中1週というタイトなローテだけに、1週前は軽めの調整に終始。栗東CWで実施した今週の本追い切りでは、上がり重点の内容でラスト1F11秒台半ばをマークしたものの、走りが硬く好調時のようなバネが利いたフットワークは見受けられなかった。復調途上の感は否めず、得意とする道悪馬場の出現でもなければ、苦しい戦いを強いられるのではないか。

ストーンウェア
間隔が詰まることもあり、1週前はプール主体の緩めの調整。とはいえ、1日に栗東坂路で強めに追われ、今週の本追い切りでもビッシリと攻めているように、調教量の不足はない。一方で、攻め巧者の同馬にしては、上がりのタイムを要している印象。このひと追いでどこまで変われるか、といった仕上がり具合ではないか。

ソーグリッタリング
栗東CWで実施した1週前追いでは、しっかりと攻めてマズマズの時計をマーク。格下相手ではあるが、貫禄の先着を果たした。今週のCW追いは緩めの調整ながら、僚馬の先導役を務め、楽な手応えのまま同入。後ろから突かれても、テンションが上がり過ぎることなく、自発的に脚を伸ばしている点は好感が持てる。いい状態でレースに臨めそうだ。

アップクォーク
この中間は南Wで調整。2週前に6Fから併走を行い、1週前は5Fから好時計を出すなど、順調にメニューを消化。今週の併せ馬では追い比べになった際、少しモタつくシーンもあったが、ジワジワと脚を伸ばし優勢でゴール。自身のパフォーマンスは示している。力を出せるデキとみたい。

サラキア
2週前、1週前と2週続けて栗東CWでラスト1F11秒台を余力残しでマーク。今週の坂路追いでも楽々と後傾ラップを記録した。稽古駆けするタイプだけに、過度な評価は禁物だが、しっかりハミをとって力強く登坂するさまをみるに、体調はすこぶる良さそう。変わり身あってもおかしくない。

プロディガルサン
坂路で実施した1週前追いでは、ラストを流しながら、4F50秒9の好タイムをマーク。南Wで行われた今週の併せ馬では、少しカリカリした面を見せたものの、落ち着きを取り戻したあとは、シャープな伸び脚を披露した。もう少しコントロールが利けばベストだが、それなりに上積みはありそう。テンションを維持できれば、怖い存在になりそうだ。

ミッキースワロー
南Wで行われた1週前追いでは、終始楽な手応えで、ラスト1F12秒台前半の好ラップを記録。同じく南Wで実施した今週の併せ馬では、折り合い重点の内容ながら、キビキビとした脚さばきで駆け抜けた。首と四肢の連動が少し悪いように映るが、前回と比べればマシなほう。1度使って状態は着実に上向いている。

レイエンダ
南Wで実施した今週の追い切りは、僚馬と競いつつ、しっかりと脚を伸ばしてきた。併入のかたちで派手さはないものの、馬任せに走らせる内容なので、気にする必要はない。機敏な反応と素軽いフットワークをみるに、仕上がり自体は悪くなさそう。警戒を怠れない1頭と言えよう。

ソウルスターリング【出走取消】

カラビナ
中2週の再東上となるが、29日と2日に栗東坂路で時計を出し、今週の本追い切りはCWで6Fから攻めるなど、調整過程は至って順調。目立つ時計こそ出していないものの、この馬にしては身のこなしが軽く、大きく体を使って走れている印象を受ける。1度叩いて順当に上向いており、侮れない存在になりそうだ。

ブレスジャーニー
間隔が詰まるので1週前は速い時計を出さず、2日に栗東坂路でサラッと流す程度の追い切りを消化。同じく坂路で行われた最終追いでは強めに攻め、後傾ラップを刻んだ一方で、完歩にまとまりがなく、時計の割に伸びを欠いているように映る。コース実績を頼りにどこまで上位に迫れるか、という塩梅ではないか。

アンノートル
前走後はここ目標に在厩調整。26日と2日に坂路でキレイな加速ラップを記録。南Wの1週前追いでは、タフなコンディションにもかかわらず、ラスト1F12秒台のラップを悠々とマークした。同じく南Wで実施した今週の併せ馬でも、終い重点の内容ながら、ラスト1F12秒台前半の好ラップを計測。デキは高いレベルで安定している。

ダノンキングダム
帰厩後は栗東坂路主体に調整。全体時計こそ地味だが、いずれもラスト1Fは12秒5以下を記録。トビが大きいぶん、切れ味に欠けるように映るものの、脚取り自体は力強く調子は悪くなさそう。急上昇とまではいかないまでも、この馬なりにいい気配を維持している。



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ソウルスターリングの関連コラム

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 早くも開幕から1か月が経過した「ウマニティPOG 2019」。JRAでは先週までに362頭の馬がデビューを果たし、32頭が新馬を、7頭が未勝利を勝ち上がりました。今後は7月20日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)、7月21日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、重賞やオープン特別のレースも施行されるようになります。

 もちろん、まだゲームとしては序盤の段階ですし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはだいぶ先。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるのが「ウマニティPOG」ならではの醍醐味です。ただ、既にクラシック戦線での活躍を期待されるような評判馬が勝ち上がっているうえ、2勝目を目指す馬が増えてくる今後は、入札の状況にもいろいろな変化があるはず。相応の対策を踏まえたうえで戦略を練るべきでしょう。

 入札の参考にしていただくべく、今回はデビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月1日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月1日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ギルデッドミラー(牝 父オルフェーヴル/母タイタンクイーン 松永幹夫厩舎) ※35位
オーソリティ(牡 父オルフェーヴル/母ロザリンド 木村哲也厩舎) ※83位
ルリアン(牡 父キズナ/母フレンチバレリーナ 佐々木晶三厩舎) ※56位
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
ヒートオンビート(牡 父キングカメハメハ/母マルセリーナ 松田国英厩舎) ※72位
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
サトノゴールド(牡 父ゴールドシップ/母マイジェン 須貝尚介厩舎) ※73位
●ヴェルテックス(牡 父ジャスタウェイ/母シーイズトウショウ 厩舎未登録) ※47位
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
ダノングロワール(牡 父ハーツクライ/母ソーメニーウェイズ 国枝栄厩舎) ※70位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
ヴァンタブラック(牡 父ブラックタイド/母プチノワール 須貝尚介厩舎) ※25位
エレガントチャーム(牝 父ルーラーシップ/母オリエントチャーム 菊沢隆徳厩舎) ※65位
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 ほぼ同様の方法でピックアップした昨年の一覧には、カテドラルクラージュゲリエコントラチェックシェーングランツダノンチェイサーあたりがいました。3回東京や3回阪神でデビューする評判馬はどうしても注目を集めてしまいますが、現5歳世代のソウルスターリング、現4歳世代のワグネリアンなど、この時期にデビューした活躍馬もたくさんいます。
 なお、ヴェルテックス(シーイズトウショウの2017)はまだJRAに登録されていないものの、この馬はシルクレーシングの所属馬で、池江泰寿厩舎に入厩予定とのこと。6月末から栗東の坂路に入っていますので、近いうちに登録されるでしょう。血統からも非常に楽しみな一頭です。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬をピックアップしてみました。
 気になるディープインパクト産駒は下記の通り。

レイドバックライフ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングライフ 矢作芳人厩舎)
オムニプレゼンス(牝 父ディープインパクト/母ヴァレリカ 国枝栄厩舎)
スマイルカナ(牝 父ディープインパクト/母エーシンクールディ 高橋祥泰厩舎)
サマービート(牡 父ディープインパクト/母オータムメロディー 藤原英昭厩舎)
●サトノパシュート(牡 父ディープインパクト/母キャンディネバダ 厩舎未登録)
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
サクラジマテソーロ(牡 父ディープインパクト/母ステラマドレード 田中博康厩舎)
●ソフトフルート(牝 父ディープインパクト/母ストロベリーフェア 厩舎未登録)
マジックキャッスル(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 国枝栄厩舎)
ディープキング(牡 父ディープインパクト/母ダリシア 藤原英昭厩舎)
ゴールデンレシオ(牡 父ディープインパクト/母ディヴィナプレシオーサ 国枝栄厩舎)
ブラックマジック(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 戸田博文厩舎)
●シャドウブロッサム(牝 父ディープインパクト/母ヒアトゥウィン 厩舎未登録)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
アトリビュート(牝 父ディープインパクト/母ブラックエンブレム 高野友和厩舎)
イースセティクス(牝 父ディープインパクト/母プリティカリーナ 萩原清厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)
サンデーミラージュ(牡 父ディープインパクト/母ミセスリンゼイ 宮本博厩舎)
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
●マテンロウディーバ(牝 父ディープインパクト/母ライトニングパール 厩舎未登録)
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
リリーピュアハート(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 藤原英昭厩舎)
ランクリッツ(牝 父ディープインパクト/母レインボーダリア 浅見秀一厩舎)
マンドゥ(牡 父ディープインパクト/母レディジョアン 加藤征弘厩舎)

 現在の日本競馬界を代表する種牡馬ということもあり、当然ながら入厩先もなかなか豪華なラインナップになっています。いわゆる“POG本”などで大きく取り上げられた馬もいますが、この中から穴っぽいところを狙ってみても面白そうです。

 ノーザンファームの生産馬はかなり多かったので、ディープインパクト以外の有力種牡馬、すなわちキングカメハメハダイワメジャーロードカナロアの産駒のみをご覧いただきましょう。

ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
コスミックエナジー(牝 父キングカメハメハ/母ミクロコスモス 高野友和厩舎)
ミアマンテ(牝 父キングカメハメハ/母ミスエーニョ 木村哲也厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
ペールエール(牡 父ダイワメジャー/母アピール2 安田隆行厩舎)
シャレード(牝 父ダイワメジャー/母ヴィヤダーナ 藤原英昭厩舎)
ショコラブリアン(牝 父ダイワメジャー/母カトマンドゥ 尾関知人厩舎)
ミュアウッズ(牝 父ダイワメジャー/母カリフォルニアネクター 尾関知人厩舎)
キャルハーフムーン(牡 父ダイワメジャー/母フィエラメンテ 萩原清厩舎)
フォーテ(牡 父ロードカナロア/母エノラ 藤原英昭厩舎)
サトノヴィーナス(牝 父ロードカナロア/母サトノユリア 平田修厩舎)
ビオグラフィー(牝 父ロードカナロア/母チアズメッセージ 藤岡健一厩舎)
ラフマニノフ(牡 父ロードカナロア/母ハッピーテレサ 石坂正厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位
●エルサフィーロ(牡 父ロードカナロア/母ローガンサファイア 厩舎未登録)

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みでした。

池江泰寿調教師>
レザネフォール(牡 父キングカメハメハ/母ラナンキュラス 池江泰寿厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位

藤沢和雄調教師>
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位

中内田充正調教師>
ノクターンノーツ(牝 父Medaglia d'Oro/母サマーソワレ 中内田充正厩舎)
フリークアウト(牝 父キンシャサノキセキ/母ラスティックフレイム 中内田充正厩舎)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
クラヴァシュドール(牝 父ハーツクライ/母パスオブドリームズ 中内田充正厩舎)
ヴァリッドブラック(牡 父ブラックタイド/母ヴァリディオル 中内田充正厩舎)

友道康夫調教師>
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
アドマイヤリゲル(牡 父ハービンジャー/母アドマイヤキュート 友道康夫厩舎)

角居勝彦調教師>
ヴェニュセマース(牝 父Siyouni/母スターズアンドクラウズ 角居勝彦厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)

堀宣行調教師>
ヒシエレガンス(牡 父ハービンジャー/母ヴェルザンディ 堀宣行厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 中内田充正厩舎はまだJRAの2歳戦を1回しか使っていませんが、ここからデビューラッシュとなりそう。しっかり注目しておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2019年5月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今も生きる格言”ダービーは運の良い馬が勝つ”/安田記念の展望
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無敗のサートゥルナーリアが断然の人気を集めた今年の日本ダービーだったが、あっと驚くジャイアントキリングが起こった。

勝ったのは12番人気のロジャーバローズ。最内枠を利して道中はスンナリと2番手を確保すると、4コーナーではサートゥルナーリアヴェロックスといった人気馬が外から必死に追い上げる中で悠々とインを確保。直線は早めの抜け出しから粘り込み、ダノンキングリーの追撃をクビ差しのいだ。

振り返れば近年のダービーは”内枠有利”が定番。過去10年で1枠1番の馬はこれで3勝、2着2回、3着1回。

・過去10年の1枠1番の馬の成績

2010年 エイシンフラッシュ 7番人気1着
2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着
2012年 スピルバーグ 9番人気14着
2013年 キズナ 1番人気1着
2014年 サウンズオブアース 11番人気11着
2015年 サトノラーゼン 5番人気2着
2016年 ディーマジェスティ 1番人気3着
2017年 ダンビュライト 7番人気6着
2018年 ダノンプレミアム 1番人気6着
2019年 ロジャーバローズ 12番人気1着

ご覧の通り、その中には今年のロジャーバローズ以外にも、2010年・7番人気1着のエイシンフラッシュ、2011年・10番人気2着のウインバリアシオンなど人気薄も含まれている。

平たく言えば、「何も考えず1枠1番の馬を軸にすれば過去10年で6度も馬券に絡んでいた」わけで、改めて枠順の力恐るべしというところか。もちろん出馬表を前にしたら実際のところそうも単純に予想を組み立てることはできないのだが、複雑怪奇な現代競馬だからこそ、時にシンプルに見定めることも重要なのだと改めて感じさせられる一戦でもあった。

馬場は天気の気まぐれゆえの生き物、枠順は運だが、その運や気まぐれが時として大きな影響を与えるのが競馬というギャンブルなのだろう。

ダービーは運が良い馬が勝つ、という格言は実に示唆に富んでいる。


〜今年の2強はともに崩れることは考えにくい

さて、今週末は安田記念ドバイターフを制したあとこちらに矛先を向けて来たアーモンドアイ、クラシックはほぼ棒に振ったものの復帰後2連勝と再び勢いが出て来たダノンプレミアム、この2頭の一騎打ちムードだ。

2強対決、というと競馬においては危ういケースも多いが、今年に関して言えば両馬ともに死角は少ない。というのも、ともにレースセンスの良さ、器用さを備えているからだ。

アーモンドアイはデビュー戦で2着に敗れて以降負けていないが、それは能力も去ることながら身のこなしが柔らかく馬群も苦にしないセンスの良さゆえでもある。

ダノンプレミアムも同様で、スタートを決めてスッと好位で流れに乗れるためレースぶりに安定感がある。さすがにダービーの2400mは距離が長かったが、マイルならば折り合いに気を遣うこともないだろう。

というわけで2頭を無理に嫌う必要はないというのが現時点での結論。その中でも個人的な注目はダノンプレミアム。ややゲートに不安があるアーモンドアイと比較すると、こちらは確実に2〜3番手で流れに乗れる強みがあり、多頭数のG1、とりわけ逃げ先行馬が多くない今年のメンバー構成の中では有利に働くのではないか。

いずれにしても、2強がともに好走するとしてももう一席を考えなくてはならないのが現代競馬。人気の面では昨年の2着のアエロリット、昨秋のマイルCSを制したステルヴィオ、当舞台の重賞を制しているインディチャンプだろうが、アエロリットは前走逃げの手に出たことが今回にどう影響を与えるだろうか。多少乗り難しいタイプでもあるだけに、得意舞台とは言え課題も多い。この3頭なら適距離に戻るステルヴィオ、折り合い次第のインディチャンプに分がありそう。

その他で注目はマイルに戻るサングレーザー。前走はいかにもミナリク騎手と手が合わなかった印象で、2000mをこなしているとはいえやはりベストは1600mだろう。昨年の安田記念では福永騎手が強気に出過ぎた感もあるので、今回は溜める形で折り合えればひと泡吹かすシーンがありそうだ。

もう一頭挙げるならロジクライだろうか。ここのところ短距離を使われているが、やはり忙しい1200mや1400mよりも流れに乗りやすいマイルがベストだろう。当舞台では昨年の富士Sを制しており、先行勢がさほど多くない組み合わせでもあるので、上手く前で流れに乗りたい。

昨年の覇者モズアスコットも注目を集めそうだが、近走は精彩を欠いており、フランケル産駒はソウルスターリングやミスエルテなど、一度ダメになると復調に手間取るケースが多く不安の方が大きい。

ペルシアンナイトもマイルG1での実績は豊富だが、近走を見ている限りやや全盛期を過ぎた印象がある。昨年のマイルCSにしても多少不利がありながらもこの馬としては上手く捌いて来れた感もあり、今の東京への適性も微妙だ。

というわけで、2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを考えている。3連複にするのか、あるいは2強のどちらかをアタマに固定した3連単にするのか、買い方も問われそうな一戦だ。



安田記念の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年5月16日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/11~5/12)好調サラマッポプロが回収率トップ&3週連続プラスをマーク!!
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先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年5月15日(水) 18:46 覆面ドクター・英
オークス2019
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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア

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2019年5月9日(木) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019ヴィクトリアマイル
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

5月12日(日) 東京11R 第14回ヴィクトリアマイル(4歳以上G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

デンコウアンジュ(C)中2週
前走で久しぶりの重賞勝ち。パドックでは落ち着きもありドッシリとした感じで、かなり出来は良さそうだった。今回は中2週となり間隔も詰っているので軽めの調整だが、前走時の感じからは大きく調子を落とすということはなさそう。

ミッキーチャーム(B)中4週
休み明けの中山牝馬Sではパドックでウルサイ面を見せていたが、前走時は落ち着きもあり馬体重も増えていて良い状態だったのではないかと思う。今回は、休み明け3戦目で前走時にほぼ馬もできていたので、無理にビシビシやる必要はなさそう。関東への輸送もあるので、最終追い切りは馬なりでテンションを上げないような調整が理想的。


<以下、賞金上位馬>

レッツゴードンキ(B)中6週
この中間もいつも通り乗り込まれていて2週前、1週前と坂路で好時計。1週前にはいつものように岩田騎手が追い切りに騎乗して好時計を出していて、引き続き調子は良さそう。

クロコスミア(B)中4週
中山牝馬S、阪神牝馬Sと休み明けの2戦ともにパドックでは良く見せており、この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。最終追い切りも馬なりで良い動きなら、十分力は出せそう。

ソウルスターリング(C)7ヶ月
休養明けでのレースとなり、2ヶ月ほど前から乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると馬が小さく見えて、物足りない動きに見えた。牧場である程度仕上げて来る時代だが、トップクラスの藤沢厩舎がどんな感じで仕上げてくるか、最終追い切りの動きには注目したい。

フロンテアクイーン(A)中8週
前走の中山牝馬Sの時にも◎にしたくらい、調教の動きが良かった馬。この中間もしっかりと乗り込まれていて、1週前には南Wを三浦皇成騎手騎乗で追い切られ、内めを回ったとはいえ手応え良く馬なりで先着。パドックでテンションが高くなる馬なので、馬なりで楽に先着できたことはプラスになりそう。

カンタービレ(A)中4週
休み明けの前走時は、追い切りでは併走馬を突き放して先着とかなり仕上がりは良かった。この中間も、1週前追い切りでは楽に先着していて、一度使われての上積みがありそう。

ワントゥワン(C)中4週
昨夏の良い頃に比べると、調教での時計が物足りない印象で、1週前追い切りでもビッシリ追われてわずかに先着と、この辺りにも動きが重い感じを残す。

ノームコア(A)中8週
ここ2戦と比べても坂路、南Wでの時計が出ていて1週前追い切りでは楽に併走相手を突き放し調子は良さそう。1週前に併せ馬で強く追っているので、直前はそんなに強くやらなくても良さそう。

レッドオルガ(C)中4週
いつもと同じで1週前にジョッキーが騎乗して併せ馬で強めに追われている。ただ、走りやすそうな馬場の割に重心が高く、併走相手の手応えと比べても物足りない動きに見えた。

ミエノサクシード(D)中4週
前走時は中間の坂路、CWで好時計が出ていたが、この中間は間の日曜坂路での時計が物足りず、前走ほどの出来ではなさそう。

キャナルストリート(B)3ヶ月
この中間はいつもの1週前追い切りと比べるとかなり良い時計が出ていて、休み明けにしては仕上がりは良さそう。ただこのレースは回避して、土曜の京王杯SCに出走予定。

メイショウオワラ(E)中2週
今回は間隔も詰っているので軽めの調整だが、良い時は坂路で好時計が出ており今回は物足りず。

サトノワルキューレ(C)中4週
休み明けを2回使われているが、その2回ともに1週前追い切りのコースが違っていて、今回も前回とは違いCWを併せ馬で調整。併走相手の手応えがかなり良かったので目立たないが、それでも休み明けを2度使われて前走時よりは良くなっている様子がうかがえる。

アマルフィコースト(D)中4週
この2戦人気薄で好走しているが、坂路でかなり良い時計が出ていたので調子自体が良かったと思う。今回は、1週前追い切りをCWに変えてきた点は気になる。


<以下、除外対象馬>

サウンドキアラ(D)中2週
1月から5戦使われてきていて、今回は中2週で1週前の速い時計は無し。これまでペースの緩いレースばかりが多く、一気の相手強化で厳しいレースになるとどうか。


※なお、ラッキーライラックアエロリットプリモシーンの3頭に関してはプロ予想最前線ニュースにてコメントしておりますのでそちらの公開をお待ち下さい(金曜夜公開予定)。


◇今回はヴィクトリアマイル編でした。
JRAのレースも、毎週予想をしていると運が味方してくれる時と、ソッポを向いてしまう時があるもの。特に運が味方してくれない時というのは、印象に残ることが多いものです。
先行している馬が粘って粘って最後差されることもあれば、凄い勢いで追い込んできたと思ったら差し届かず。2頭の首の上げ下げになればハナ差競り負けと、長く競馬をしているとこのようなことが続くなんてシーンにもしばしば遭遇します。個人的に、そんな時はどうしようもないと諦めるしかないと思っているのですが、ただ私の場合は地方競馬も予想するので、そちらに救いの手があったりもします( ^^) 
JRAの調子が悪いと平日の地方競馬が調子良かったり、またその逆パターンも。今は海外競馬の馬券も発売するようになっていますし、ウマニティでは香港競馬の予想もすることができます。同じ競馬であってもそれぞれ違う視点で予想するため、自分の中でモードを切り替えてそれぞれの予想をしているようなところがあって、引きずっているとモードが切り替わらないので気持ちの切り替えはかなり早い方だと思っています。
それでもどうしてもJRAがメインになってしまいますが、平日の1Rから地方競馬で配当は安くても予想した馬が予想通り走ってくれれば嬉しいものですし、ナイター競馬の最終Rで高配当が当たれば何か得した気分にもなります。先日の香港クイーンエリザベス2世カップでも、その日のJRAの予想が振るわなかったなかでの最後の最後に予想通りの的中と、しっかり予想していればどこかの女神が微笑んでくれるものだなぁと痛感してしまいました。
負けている時こそ勉強できる時だと思っているので、その時に何をしたかが何日後であったり何週間後の的中を呼び込む力になるのだと思います。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


ヴィクトリアマイル出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年5月9日(木) 10:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2019
閲覧 2,001ビュー コメント 0 ナイス 12



GWは、10連出勤も早めに帰れるので、遠出は出来ませんでしたが(したくない・・・^^;)、競馬もやれたし、子供たちとも外で遊べて、いい時間が過ごせました。NHKマイルCは、グランアレグリアの前が開かずに外に外に行った挙句に、直線でよれて接触もあり、正直ルメール騎手らしからぬ残念騎乗でした。多少ハイペースでも、内から早めスパートの形が外から差すより良かったと思いますが......。割と人気薄に本命を打っての2着続きから、人気馬に本命打って凡走ときていますので、今週末は巻き返したいところです。日本での馬券発売もあったケンタッキーダービーは、本命を打った1番人気馬が降着になりましたが、どっちみちヒモ抜けだったので、運を使い果たさず逆にラッキーくらいに割り切っています(笑)

ヴィクトリアマイルも14回目になるというのに、やはりいまいちG1としてピンときていないのは、安田記念と違って、道中スロー気味だったりして前が残って荒れたりもあり、難しく、大儲けした思い出が無いからかもしれませんね。そろそろ大当たりしないと。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック中山記念では古馬の牡馬と一緒に2着と好走したこともあり、前哨戦の阪神牝馬Sで1番人気の支持を集めたが結果は8着と裏切った。アーモンドアイが居なければ5連勝で桜花賞馬となっていたであろう馬だが、瞬発力はイマイチで直線の長いコースは正直あまり向かなそう。人気考えると消して妙味か。今後活躍の場はローカル牝馬中距離重賞では(馬格があって、母方はダート血統でもあり、ダートの鬼の可能性もあるが)。

2番人気想定 アエロリット:東京1600~1800mが最も得意な条件で、海外帰りの疲れも無さそう。今年もそれなりにやれて良い。横山典騎手に戻るのも良さそう。ただ瞬発力は無く、スローからの瞬発力勝負になると分が悪い。自らが鍵を握る道中の流れひとつか。

3番人気想定 ミッキーチャーム:昨秋は逃げて秋華賞2着、そして前哨戦の阪神牝馬Sは先行からの勝利と、逃げても、逃げなくても勝負強いタイプだが、輸送が苦手で中山牝馬Sでは入れ込んで惨敗した。関東圏のこのレースも消して妙味か(先週、同じ理由で軽視のカテドラルは、苦手な輸送を克服してしまったが)。

4番人気想定 レッドオルガ:2月の東京新聞杯で今回と同条件の東京マイルで2着し、母エリモピクシーの仔は皆この条件得意と良いのだが、今回それなりに人気もしそうで妙味はあまり無いか。

5番人気想定 プリモシーン:中山マイルのダービー卿CTでは2着だったが、昨夏の関屋記念を鋭く差し切っており、左回りで直線長いマイル戦ならここでも頭まである楽しみな一頭。

6番人気想定 ソウルスターリング:6戦5勝でオークスを制したあたりまでがピークで、秋に毎日王冠で暴走逃げで沈没して以降、気持ちが切れたのか能力を出せなくなった。もう繁殖で期待でいいのでは。

7番人気想定 ノームコア:前がドン詰まりで1番人気7着だった中山牝馬Sからの参戦だが、人気落とすここは逆に狙い目かも。昨秋のエリザベス女王杯で2番人気だったように実力はある馬。

8番人気想定 デンコウアンジュ:福島牝馬Sを制して6歳でも元気。同じメイショウサムソン産駒フロンテアクイーンとともに、春の直線の短い福島と中山の牝馬重賞Vと活躍。ただ両頭ともに、直線の長い東京でもそれなりにやれるタイプで、ヒモにはありなタイプ。

9番人気想定 カンタービレ:昨秋の秋華賞で3着の後はエリザベス女王杯6着、前哨戦ともいえる阪神牝馬S6着と結果が出ていない。成長力がいまひとつなのかもしれないが、着順ほど内容は悪くなく、それなりにやれても良い。

10番人気以下想定
レッツゴードンキヴィクトリアマイルに4度目の出場となるこの馬だが、10着、11着、6着と結果は出ていない。力は落ちていないがもっとスプリント路線に絞って使った方がいいのでは。

フロンテアクイーン:一昨年の年末から牝馬重賞でずっと活躍してきている馬で、中山牝馬S勝ちでの臨戦となる。昨秋の府中牝馬Sで3着と、東京マイルも平気で、ヒモにはありか。

アマルフィコースト:準オープンで2~3着4回の後に、牝馬重賞でも3着、2着と人気薄で頑張り、しかも前走の2着は実績の乏しかったマイルの阪神牝馬Sでのもので更に前進をみせている。こちらも、ヒモにはありなタイプでは。

クロコスミア:一昨年秋の府中牝馬Sで、今回と同条件の東京マイル勝ちの後は勝ち星は無いが、そう力は落ちておらず、ヒモにはありでは。

サトノワルキューレ:昨年のこの時期はフローラSを豪快な末脚で差し切って、オークスでも3番人気に推されたが、3月の金鯱賞も阪神牝馬Sも惨敗。成長力がいまひとつなのか、体調がすぐれないのか、狙いにくい。

サウンドキアラ:1000万下での5回の2着、3着の後にようやく勝ち上がってきたが、こういう惜敗タイプは強い相手にも食らいつける可能性もある。ただ、まだ一線級とは差があるのでは。

ミエノサクシード:6歳牝馬だが能力はあまり下がっていないようで、今年はマイルのG3とG2で人気薄で3着と頑張っている。頭は無くてもヒモにはありなタイプか。

ワントゥワン:昨秋は3戦連続G3で2着と活躍したが、力がさすがに落ちてきたのか前走はビリ。そろそろ繁殖入りの時期なのでは。

キャナルストリート:牝馬重賞で活躍したブロードストリートの半妹。1400m実績ばかりで、非根幹距離向きのマンハッタンカフェ産駒だけに、東京マイルで激走というのはいまひとつピンと来ない。

メイショウオワラ:11頭立ての10番人気で準オープンを勝ち上がったが、オープンでは2戦ともに通用せず掲示板外。それまでも人気薄での勝ち星が多いのだが、さすがにここでの大金星は無いのでは。


<まとめ>
有力:プリモシーンアエロリット

人気で危険:ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング

ヒモ穴に:ノームコアデンコウアンジュカンタービレフロンテアクイーンアマルフィコーストクロコスミアミエノサクシード

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ソウルスターリングの口コミ


口コミ一覧
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 3

いましがた終わった、阪神最終で、
ロードグラディオの単勝が的中し、
厳密にいうと今週はほんの少しマイナスで
あったが、昨日のマイナス分を、だいぶ
取り戻し、ほぼプラマイゼロに戻すに至った。

ロードグラディオは、戦ってきた相手が、
他とは全然レベルが違うのに、
単勝で5.0倍ついたのが、非常に美味しかった。

もっとも、同レースで、少し買った枠連が、
3-6か6-7か迷い、またまたスカの方を引いて
しまった(的中の方6-7を選んでいれば
今週の収支は逆転していた)のが、
悔やまれるところであったが。

宝塚記念では、紅一点のリスグラシューが、
キセキをマークし、最後の直線で見事に
抜け出し、優勝した。

かつては、同年齢のソウルスターリングに、
さんざんかわいがられたものであったが、
現在では完全に逆転した、といえるであろう。

とにかく、馬券の上手い買い方は、
芝でメンバーの強い相手と戦ってきた馬が、
初めてダートに出走してきたとき、
その単勝を買うことであろう。

2週前であったか、エアアルマスも然りである。

 ボズー 2019年6月10日(月) 15:50
時計で見る回顧エプソムカップ
閲覧 79ビュー コメント 2 ナイス 8

まずエプソムカップについてですが、レースラップから
13.5-12.2-12.7 38.4
-12.9-12.6-12.3 37.8
-11.0-10.8-11.1 32.9

えーとね、なんと言いましょう。日本人騎手に言葉も出ませんし、ソウルスターリングの回避が全てですね。

個人的にドスローなら前残りだし、もっと渋って時計かかるならレイエンダを軸予定でしたが、前につけれない。この一点で外してサラキアとソーグリッタリングから行ったわけです。

ワイドは取れたんですけど、なんだかなーと言うか。

どのくらい異質なレースかと言うと、例えば連闘などの時や騎手学校でのラップのトレーニングのために15-15ってずっとのんびり、キャンターって追いもせず、人間でいうジョギング的なやつがあるんですけどこの日の江ノ島特別はおろか、一勝クラスの馬が最初の1Fジョギングしてからスタートしても勝ってたって時計なんですよね。

この時計なら楽に逃げれた馬はいましたから、それも踏まえた怒りの回顧をどうぞ。

念のため再度言うておきます。ワイドは取ってるんです。
ただ、ほんまにレースとして、メインレースのG3として
ほんまにしょーもないレースやったので。

レイエンダ
この馬はレース前予想通りテン37秒半ばくらいでしか走れません。
今回はそれでも好位置にいることができるレースやった。それだけです。
この馬の特性としては、長く良い脚を使えることですから、ここでスローのヨーイドンで時計を出し、トップスピードを見せたことは素直に評価。
でもやっぱり狙いたいのは逃げ馬のいない長距離のステップレースとかで、例えば一線級に入れば、色んな場面で足りない要素はあります。
ルメール騎手はお見事でしたね。

サラキア
この馬はディープインパクト産駒らしく緩んで、ヨーイドンが得意条件ではありますが、トップスピードに欠けるとこがありますね。
ただ今回のように好位置につける競馬ができるならば、もう少し時計のかかる馬場で、また馬券圏内に絡んでくることはあるでしょう。丸山騎手はお見事です。

ソーグリッタリング
レイエンダを見ながらレースを進めるわけですが、この馬はレイエンダより遅いラップを刻んだことがありません。
レース前オーダーだとしたら、流れた時にはもっと後ろにいるはずのレイエンダの後ろにいたのでしょうか?
何も考えず、調教のように回ってくるだけで勝てたレースでした。
高速馬場適性が高いし、好位置で運べる馬なので重賞戦線で秋も活躍できる馬なのは間違いありません。
それだけに、今回のレース運びは極論を言うならば、レースをしていない。そのくらいのレベルのレースでした。

ショウナンバッハ
レース前予想通り、デンコウアンジュ病のこの馬は超絶スローのヨーイドンでのみ躍動します。
まぁなかなかない条件ですので、リステッド競争などはまる条件の時は注意です。

ブレスジャーニー
今回唯一、勝ちに行った馬です。
さすがに前は後ろを待っていたので、来られてからヨーイドンで勝ちきるほどの能力差はありませんでしたが、戸崎騎手の騎乗は評価したいですし、最近なかなか恵まれませんが、今年の上半期一番その馬が勝てるレースをやり続けてる日本人騎手は戸崎騎手です。
狙い馬に乗ってくれる時には注目ですね。

プロディガルザン
レース前の評価かまんま、スローのヨーイドンならソーグリッタリングとは勝負付け済んでますし、まぁその通り回ってきただけです。重賞で3着くらいはあるかもしれませんが、今後も頭まではどうですかね。

アンノートル
この馬ならもう少し前につけれた気もしますが、まぁ切れ味勝負でプロディガルザンと同じくらいなら、この馬もまた今後もチャンスはありそうです。
ただ少し渋ってもしぶとく伸びて来れますので、この馬の方がチャンスは近いのかもしれません。

ミッキースワロー
テンにいけないのはこの馬の特性なので仕方ありません。
ただ体調は良さそうに見えましたし、この馬しか後ろからレースを動かすことはできませんから、その点は不満です。
加速に時間のかかるタイプですので、ラストだけの競馬ならこの結果は当然のことで、別に評価を落とす必要もないですね。

続けて体調良さそうに出走できた。この馬の評価を改める部分があるとしたら、今回はこれだけですね。



もーーーー!!!!
何回期待しては裏切られるのか!!!!

今回人気してた馬なんかはこの展開ならどのタイミングでも仕掛ければ勝つチャンスはありました。
勝ちに行かへん。

やから外人騎手ばっか勝つんやで!!!!!

あとレーン騎手はちょっとズブめの馬のが合うかもしれませんね。

ほんまに!!!!
今後もグルーって回ってきてたまたま勝てそうな時に落し物拾ったかのようにだけ勝ってたらええわ!君たちは!!!

戸崎さんはナイスやでー。
吉田豊さんと丸山くんもようやっとる!!!

他は色々あかんけど、特にダービー勝ってウキウキの人と奥さんが元グラビアアイドルの騎手は反省してや!!!

あーもう!!!!

当たってんで?!やけど一週間ウキウキで想像して、土曜からこんな馬が来てるなぁってウキウキしながら見たメインレースがこんなんやったのが残念すぎるんじゃ!!!!

今週はユニコーンS。
それと函館SS。

好レースを期待してます!!!!!!!

ではまたー。マーメイドSの回顧にてー。

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 ボズー 2019年6月8日() 22:28
マーメイドS
閲覧 111ビュー コメント 0 ナイス 9

心配された雨もそんな降らず、とりあえず乾いて行く良馬場想定でレースはできそうですね。

今日儲かったからずっと湿っててもええんやで(小声)

さて、混戦模様のマーメイドS

こんなもんわかるか(逆ギレ)

しかしトケイ、ウソ、ツカナイ。
インディチャンプにそう教えてもらった私は、今日も今日とてラップタイムや得意条件を調べるのです…。

えーっとね、あんま時間ないので参考になったレースのみピックアップ。
と言うかこのレースの場合全馬くらいやらな納得いただけないと思いますので、その辺興味をお持ちの方はご自身で掘り下げてくだしゃぁ…。

まず、逃げ想定
おそらくダンサールかスカーレットカラーです。

しかし、高速馬場などの補正をかけるとダンサールであろうと思われます。が、この二頭はどっちでもいいです。

ダンサール鹿野山特別
36.2-24.7-24.2-34.3 1.59.4

スカーレットカラー逆瀬川特別
36.4-35.9-33.9 1.46.2

どちらも道中貯めたいわけです。

ちなみにランドネ愛知杯
37.0-25.0-23.5-34.4 2.00.1

貯めたいのです!ランドネは少し早めにスパートしたい子ですね。


そうすると先行勢に仲間はずれがいまーす!

えー!だれだれー⁇

モーヴサファイアちゃんでーす!
但馬S 37.2-24.5-24.2-36.2 2.02.1

この子は淡々と行きたいのですが、テンの脚がありませんし、スロー気味に淡々としたいので押して行くことはないと思われます。

そうすると展開はスロー気味の貯め逃げ。
この展開を好きな子たちをピックアップ。

逃げ馬の想定ラップは
36.5-25.0-23.5-35.5くらい。
まぁ稍重に近い良馬場として時計出してますが、多少前後するかもしれません。

後半4fくらいから加速していって、言わば詐欺で有名になった人の言葉で言うところのロンスパです。

ロングスパッツではないですよー。
スパートですからねー。

道中貯めてのロングスパートで消耗戦気味の切れ味勝負。

斤量も加味して、得意なのは…

◎クイーンズベスト
この子は3Fだと切れ味に劣りますが、4fのスパートが出来る子ですね。
瞬発力勝負より今の馬場のが向いてると思いますし、テンのスピードもある。
先生も切ろうと思って、へっ!お前の成績もチェックしてやるぜ!げなテンションで見たらびっくりしましたよー。
人気ないのでチェックしたげてねー。

○センテリュオ
シンプルに強いですね。色んな競馬を好位置からできちゃうし、メールドグラース辺りと似た舞台でやりあってますから、普通ならこの子が勝つんじゃないですかね。

▲ランドネ
好位置から運べて、そこそこの脚で走れます。
売りもないですが、消し要素もなく、実績も上位の方で斤量も軽い。まぁ掲示板にはくるでしょう。

△フローレスマジック
この馬の得意は消耗戦ですから、ベストとは言い難いのですが、何故か人気がないのでそれなら抑えとしては上位候補になります。
直線入る前のコーナリングでの加速が武器やねん!
内枠ならもう少し重い印でしたが、まぁ乾いて行く馬場なら外のが伸びそうやしええんちゃいますかね。

そして貯めての競馬で切れ味で結果を出してきた馬を穴推奨
レーツェル
サンティール
サラス


以下は切った馬たちの切り理由です。

ウスベニノキミ
チカノワール
レッドランディーニ

なんぼスロー言うてもテンが遅すぎる子達です。
序盤押して好位置にいられたら、先生ソワソワしちゃう💕

カレンシエリージョ
この子もタイプにしてはテンが遅いこと、そして淡々と潰し合うような競馬の方が得意なんちゃうかなーって感じです。
夏の札幌の長距離とかで穴開けそうなタイプですね。

よーし、こんなもんにしといたる!

エプソムカップのソウルスターリング回避が地味に痛い…

スローやから前目の馬抑えましょうね💕
ハクサンルドルフとかオススメしたいけど、ヒロシの◎だったから推奨しにくくなっちゃったのは内緒だぞ💕

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1:
  おかき   フォロワー:0人 2016年10月26日(水) 15:14:31
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2019年5月12日 ヴィクトリアマイル G1 9着
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