タツゴウゲキ(競走馬)

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タツゴウゲキ
タツゴウゲキ
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2012年4月21日生
調教師鮫島一歩(栗東)
馬主鈴木 高幸
生産者川上牧場
生産地新冠町
戦績21戦[5-1-2-13]
総賞金12,683万円
収得賞金5,450万円
英字表記Tatsu Gogeki
血統 マーベラスサンデー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
モミジダンサー
ニシノプルメリア
血統 ][ 産駒 ]
Singspiel
ニシノムーンライト
兄弟 ニシキエセカイイサン
前走 2019/06/23 宝塚記念 G1
次走予定

タツゴウゲキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1255140.61212** 牡7 58.0 秋山真一鮫島一歩496(+4)2.13.9 3.137.5⑨⑧⑧⑨リスグラシュー
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16612166.01615** 牡6 58.0 秋山真一鮫島一歩492(+2)2.14.6 3.038.9ミッキーロケット
18/06/02 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 117911.7510** 牡6 56.0 秋山真一鮫島一歩490(+4)1.58.9 1.736.3⑦⑦⑦⑦ストロングタイタン
17/09/03 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 171112.061** 牡5 55.0 秋山真一鮫島一歩486(+4)1.57.9 -0.034.6アストラエンブレム
17/08/06 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 13227.141** 牡5 52.0 秋山真一鮫島一歩482(+6)1.57.6 -0.035.7サンマルティン
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 126713.666** 牡5 52.0 北村宏司鮫島一歩476(-8)1.58.6 0.436.4⑤⑤⑤⑪ゼーヴィント
17/06/24 阪神 11 垂水S 1600万下 芝1800 91146.383** 牡5 57.0 川田将雅鮫島一歩484(0)1.44.7 0.233.5シルバーステート
17/05/21 京都 11 下鴨S 1600万下 芝2000 117917.876** 牡5 55.0 中谷雄太鮫島一歩484(-10)1.59.0 0.835.0ヴォージュ
17/03/04 阪神 9 千里山特別 1000万下 芝2000 11674.621** 牡5 57.0 M.デムー鮫島一歩494(+10)2.01.6 -0.334.4ヒルノドンカルロ
16/11/19 福島 12 高湯温泉特別 500万下 芝2000 16115.321** 牡4 57.0 丸田恭介鮫島一歩484(-4)2.03.6 -0.136.7⑧⑧⑦⑤イチダイ
16/10/23 新潟 10 浦佐特別 500万下 芝2000 11225.222** 牡4 57.0 丸田恭介鮫島一歩488(-4)2.02.0 0.233.6ヤマニンエルフィン
16/10/02 阪神 7 3歳以上500万下 芝1800 1861116.963** 牡4 57.0 北村宏司鮫島一歩492(+14)1.46.9 0.135.6クィーンチャーム
16/06/19 阪神 8 3歳以上500万下 芝2000 92219.964** 牡4 57.0 松山弘平鮫島一歩478(+2)2.04.1 1.038.2⑤⑤ヴォージュ
16/05/22 京都 8 4歳以上500万下 芝2200 12339.656** 牡4 54▲ 坂井瑠星鮫島一歩476(+4)2.13.4 1.236.4⑨⑨⑧マイネルレオーネ
16/05/15 新潟 10 胎内川特別 500万下 芝2200 155914.9810** 牡4 57.0 丸田恭介鮫島一歩472(+2)2.13.7 1.137.2ステイザコース
15/11/01 福島 8 3歳以上500万下 芝2000 1661123.481** 牡3 55.0 嶋田純次鮫島一歩470(+6)2.00.8 -0.235.0レッドクラーケン
15/09/26 阪神 6 3歳未勝利 ダ1800 1661212.267** 牡3 56.0 川田将雅鮫島一歩464(+2)1.57.6 1.640.2ミスティーフリップ
15/09/05 小倉 7 3歳未勝利 芝2000 18816122.3146** 牡3 53▲ 鮫島克駿鮫島一歩462(-10)2.00.4 0.536.3ハッピーウィルス
15/07/26 函館 3 3歳未勝利 ダ1700 135642.51011** 牡3 56.0 藤岡康太鮫島一歩472(-6)1.48.4 3.240.4④⑦ノワールギャルソン
15/06/27 阪神 4 3歳未勝利 ダ2000 1671420.0611** 牡3 56.0 川田将雅鮫島一歩478(0)2.07.2 2.440.0④⑤④④エンゲルフライト

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タツゴウゲキの関連ニュース

 ★宝塚記念12着タツゴウゲキ(栗・鮫島、牡7)は、引き続き秋山騎手で小倉記念(8月4日、小倉、GIII、芝2000メートル)に向かう。

 ★マリーンS3着カゼノコ(栗・野中、牡8)はエルムS(8月11日、札幌、GIII、ダ1700メートル)に登録する。

 ★須貝厩舎のオープン馬の動向は以下の通り。プロキオンS6着アディラート(牡5)は、エルムSへ。リナーテ(牝5)は、UHB賞(8月4日、札幌、OP、芝1200メートル)からキーンランドC(8月25日、札幌、GIII、芝1200メートル)が目標。シュウジ(牡6)は、クラスターC(8月12日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)を視野。谷川岳S13着アドマイヤアルバ(牡4)は関屋記念(8月11日、新潟、GIII、芝1600メートル)に向かう。

タツゴウゲキは秋山騎手とのコンビで小倉記念へ 2019年7月12日(金) 09:23

 宝塚記念12着のタツゴウゲキ(栗・鮫島、牡7)は、引き続き秋山騎手とのコンビで小倉記念(8月4日、小倉、GIII、芝2000メートル)に向かう。

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【宝塚記念】レースを終えて…関係者談話2019年6月24日(月) 05:06

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ6着)「馬場に脚を取られて、全然スピードに乗れなかった。しまいは伸びているが、去年のように内で脚をためたかった」

 ◆丸山騎手(スティッフェリオ7着)「向こう正面でも右手前のままでした。これから強い馬と戦って力をつけていってくれれば…」

 ◆三浦騎手(クリンチャー8着)「4コーナー先頭のイメージだったが、そこまで踏んでいけなかった。それでも、ようやく前向きな気持ちは戻ってきたかなと思います」

 ◆横山典騎手(エタリオウ9着)「攻め馬は良かったけど、レースでは気の悪さとかではなく進んで行かなかった。前走の疲れの影響があったかもしれない」

 ◆吉田豊騎手(ショウナンバッハ10着)「前半はよかったが、後半からペースが上がったところでついて行けなくなった」

 ◆岩田康騎手(マカヒキ11着)「馬場を気にしていたのか、進んで行かなかった」

 ◆秋山騎手(タツゴウゲキ12着)「さすがにきょうは息切れした。この後、無事に使えれば」

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【斬って捨てる!】宝塚記念 重賞未勝利馬の連対ゼロ!高格式レースの実績に乏しい人気薄は3着食い込みが精一杯!2019年6月23日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の宝塚記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
7歳以上かつ日本調教馬の好走例は皆無(2008年以降)

タツゴウゲキ
ショウナンバッハ

同年の3月以降未出走だった馬の好走例はゼロ(2008年以降)

タツゴウゲキ

前走で海外のレースに出走、かつ3着以下に敗れていた日本調教馬の好走例は皆無(2008年以降)

レイデオロ
スワーヴリチャード
リスグラシュー

鳴尾記念組を除くと、前走でG3以下のクラスに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ショウナンバッハ

重賞未勝利馬の連対例は皆無(2008年以降)

エタリオウ
ショウナンバッハ
ノーブルマーズ

【人気】
6番人気以下、かつG1連対経験またはG2勝利経験のない馬の連対例はみられない(2008年以降)
※8時30分現在の6番人気以下、かつ該当馬

タツゴウゲキ
スティッフェリオ
ショウナンバッハ
ノーブルマーズ

【枠順】
7枠かつ日本調教馬の連対例はゼロ(2008年以降)

クリンチャー
ノーブルマーズ

【血統】
父ナスルーラ系の連対例はなし(2008年以降)

ノーブルマーズ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
キセキ
アルアイン
マカヒキ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【宝塚記念】最新ナマ情報2019年6月23日() 05:08

◆輸送スムーズ〔2〕レイデオロ

 レイデオロは、午後0時58分に阪神競馬場に到着。約8時間半の移動でも堂々とした雰囲気で馬房に入った。本間助手は「落ち着いていましたよ。スムーズにこられましたし、意外と早くついてよかったです。調整も順調にできました」と胸を張った。

◆走る意欲満々〔3〕エタリオウ

 角馬場からCWコースで最終調整。「フレッシュで走りたい気持ちがあふれているが、コントロールはついている」と大江助手。グレード制導入の1984年以降、1勝馬としては史上2頭目となる古馬GI制覇を狙う。

◆追って良化!〔4〕アルアイン

 坂路を4ハロン61秒6-14秒7で駆け上がった。兼武助手は「いいあんばいに仕上がったと思います。状態は前走に引き続きいい。入厩時は少し緩さがありましたが、追い切るたびに良くなりました」と自信をみせた。

◆変わらず順調〔5〕タツゴウゲキ 

 角馬場で体を動かしたあと、4ハロン63秒9で登坂。さらにプール調整と、決戦前日のメニューをたっぷり消化した。野田助手は「変わらず順調です。力を出せるところまでもってこられました」とうなずいた。

◆デキに太鼓判〔7〕マカヒキ

 3年前の日本ダービー馬は、4ハロン64秒1-15秒8で小気味よく登坂。「弾みがありましたし、引き続き落ち着いている。馬房でもリラックスしています。緩めず乗ってきていい状態」と大江助手はデキに太鼓判だ。

◆雰囲気は最高〔11〕スワーヴリチャード

 ゆったりとしたフォームでCWコースを2周。好気配を振りまいた。庄野調教師は「雰囲気はすごくいい感じ。落ち着いていて、折り合い面も問題ないですね」と満足げに話した。

◆紅一点も自信〔12〕リスグラシュー

 出走馬中、ただ1頭の牝馬リスグラシューは、4ハロン65秒6-15秒7で登坂。前日よりもゆったりとしたフットワークをみせた。岡助手は「デキに関しては文句なし。言うことないですね」と笑顔。本番に向け、ぐんぐんと良化をみせており、「落ち着きがありながらも調教に行くとスイッチが入る、ちょうどいい感じ」と自信をのぞかせた。

◆好枠から狙う〔6〕スティッフェリオ

 CWコースをゆったりとしたキャンターで最終調整。「前走は力の差もあったけど、内枠の馬が勝ってうちのは外枠だったからね。今回は好位から競馬するなら良い枠だと思う」と音無調教師は見通しを語った。

◆落ち着き十分〔8〕ショウナンバッハ

 約8時間半の輸送を経て、午後0時46分に決戦の地に到着。馬房内ではリラックスムードで、「いつも通り落ち着いています。道中もスムーズでした。(8歳でも)若々しいですよ」と平田助手は話した。

◆軽快坂路調整〔9〕クリンチャー

 リラックスした様子で4ハロン66秒5で登坂。「けさの感じも悪くない。調教の動きは悪くないし、力を発揮できれば」と宮本調教師。切れ味勝負は嫌なだけに、天気予報をみて「雨は期待薄みたいだね…」と残念がった。

◆鞍上に「任せる」〔10〕ノーブルマーズ

 坂路を4ハロン72秒2-17秒5で軽快に駆け上がった。宮本調教師は「ここまで順調に来た。相手なりに走るし、意外性のある馬。前からでも後ろからでも競馬ができるし、後は高倉騎手に任せます」と期待を込めた。 

★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【血統アナリシス】宝塚記念 我慢比べなら大阪杯2着馬に勝機あり!実績上位のキングカメハメハ産駒もチャンス十分!2019年6月22日() 16:00

日曜日に行われる宝塚記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


キセキ
父は2012年の宝塚記念2着馬ルーラーシップ。産駒も当該コースで好成績を残している。近親にはG1戦線で活躍した馬が多数おり、母系の活力&底力についても不足はない。父から受け継いだ持続力と、母方の特徴であるスピードが持ち味ゆえに、キレよりも持続力を問われる阪神芝2200mの舞台は悪くないはず。最も得意とする我慢比べに持ち込めば、勝機は十分にある。

レイデオロ
叔父に帝王賞ゴルトブリッツ、祖母の半弟はディープインパクトという良血。キングカメハメハ×ロベルト系という重めの配合ながら、その重さをミスプロの3×4のインブリードで解消。バランス絶妙の中距離仕様に仕上がっている。日本ダービー天皇賞(秋)と東京の根幹G1を制しているが、配合的には瞬発力よりも持続力に優れたタイプ。それゆえ、非根幹距離の阪神内回りがマイナスに働くとは考えづらい。まともなら上位争い必至とみる。

エタリオウ
小回り・内回りコースの中・長距離戦で高い適性を示すステイゴールド産駒で、母のホットチャチャは米芝9FのG1勝ち馬。その点を踏まえると、京都芝3200m→阪神芝2200mへのコース替わりは、プラスに作用する可能性もある。ただ、母父にストームバード系種牡馬を持つ馬の当該コース成績が芳しくなく、勝ち切るまではどうか。あってもヒモまで、というスタンスで構えるのがベターかもしれない。

アルアイン
母は米ダート7FのG1勝ち馬。その血が影響しているせいか、大箱コースの速い上がりの決め脚勝負ではパンチが足りない一方、スピードとパワーを要求される阪神の内回りコースはピッタリ。ディープインパクト牡馬産駒の宝塚記念における成績が芳しくない点は気がかりも、本馬は切れ味ではなく機動力とパワーに秀でたタイプ。フィットしても不思議はない。立ち回りの上手さを活かすことができれば、ここでもチャンスはおおいにある。

タツゴウゲキ
シングスピールやサドラーズウェルズ系種牡馬を、母父に持つ馬の当該コース成績は上々の一方、マーベラスサンデー産駒の当該コース成績はイマイチ。近い親族にG1級の活躍馬は見当たらず、活力面の後押しも期待できない。父と母系から受け継いだ持久力は阪神内回りコースに適しているものの、昨年の当レースで15着大敗を喫しているように、G1では力が足りない印象。ましてや1年ぶりのレースとあっては厳しい。

スティッフェリオ
父は持続力と機動力が持ち味のステイゴールド。その父にムトト×ケープクロスという重厚な肌馬を掛け合わせることで、持続力と持久力が一層強調されている。ゆえに、速力勝負よりも持久力勝負で真価を発揮するタイプ。ロングスパート戦になりがちな宝塚記念の舞台は悪くない。晩成色が濃い父産駒の特徴を加味すると、大阪杯よりパフォーマンスを上げてくる可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ。

マカヒキ
宝塚記念との相性が良くないディープインパクト牡馬産駒。加えて、兄姉にマイル以下を主戦場とするタイプが多く、距離延長で臨む今回の舞台がプラスに作用するとは言い難い。ただ、有馬記念を除くと、内回り・小回りのレースにおける最低着順は大阪杯の4着。母方から受け継いだ機動力とパワーによるものなのか、意外なところで良績を残している。突き抜けまではどうかも、紛れた場合の2~3着なら食い込む余地はありそうだ。

ショウナンバッハ
ステイゴールド産駒は、内回り・小回りの中・長距離戦と好相性。半弟のキタサンブラック有馬記念大阪杯など、直線急坂コースのG1で活躍した。ゆえに、それなりの舞台適性を備えているとみていい。ただし、G3でもひと押しが足りない現状の8歳馬。半弟同様のパフォーマンスを求めるのは無理がある。展開や馬場に恵まれたとしても、複勝圏内には届かないだろう。

クリンチャー
父であるディープスカイは、母の父チーフズクラウンの影響か、産駒にパワーまたはスタミナを伝えるケースが大半。その父にスタミナ&パワー特化型のブライアンズタイムの肌馬を組み合わせているのだから、持久力を必要とする競馬では滅法強い。一方、速い上がりの決め脚勝負は今ひとつ。持ち味を活かすには、多くの馬が苦にするような消耗戦、あるいは早めに動いて持久力勝負に持ち込むことが必須となる。

ノーブルマーズ
父は持続力に優れたジャングルポケット。母父はグランプリ3連覇を成し遂げたグラスワンダーの父にして、スタミナに長けたロベルト直仔のシルヴァーホーク。昨年3着の結果が示すとおり、一定以上の持久力を求められるグランプリレースに相応しい適性を備えている。ただ、スタミナとパワーが強調されているぶん、決め脚比べになると分が悪い。良さを引き出すには、自ら早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むか、もしくは道悪など馬場の恩恵が欲しい。

スワーヴリチャード
宝塚記念はハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。それゆえ、持続力に長けたトニービン内包馬を父に持つ点は好材料。パワーとスピードを兼備した、母の父アンブライドルズソングの血脈も悪くない。ハーツクライ産駒の当レース成績こそ振るわないものの、本馬は大阪杯を派手なマクリで制しているように、阪神適性の高さはお墨付き。見限れない1頭だ。

リスグラシュー
スピードに長けた牝系にハーツクライを重ねることで、スピードと持続力を兼備したバランス抜群の総合力を生み出している本馬。マイルレンジがベストでもおかしくない血統背景ではあるが、香港でも成果を挙げた力量馬。タフな競馬で好走歴がある牝馬の活躍顕著なレース傾向を踏まえると、ノーチャンスと判断するのは早計だ。成長力に富む父ハーツクライの良さが出れば、好パフォーマンスを示す可能性は十分にある。侮れない存在と言えよう。



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タツゴウゲキの関連コラム

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先週は、23(日)に阪神競馬場でG1宝塚記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1宝塚記念は、上位6頭までが単勝3倍台~8倍台に収まる上位混戦模様オッズの様相。中でも1番人気は、単勝3.6倍でキセキ。差なく同3.9倍でレイデオロが2番人気、以下は3番人気リスグラシュー、4番人気エタリオウ、5番人気アルアインと続く状況で発走時刻を迎えます。
注目のスタートは、各馬綺麗に出揃い横一線の態勢。とりわけ、スティッフェリオアルアインらが好発を決めて前々へと進んでいくと、押して押して最内からキセキもこれに加わって先団を形成。キセキが単独先頭を奪い切ると、ここで大外から意外な馬が勢いよく好位へ。意表を突く先行策をとったD.レーン騎手騎乗リスグラシュー、その馬はそのまま結局2番手に収まって積極的な競馬を選択。3番手以下は、スティッフェリオアルアインスワーヴリチャードクリンチャーレイデオロノーブルマーズタツゴウゲキ。後方からとなったエタリオウを挟み、ショウナンバッハ、最後方にマカヒキの態勢で2コーナーから向こう正面を目指します。
キセキ×川田騎手によるレースメイクで、前半1000mはマイペースの60秒0(良)。人気馬は、そのまま2番手でがっちりマークのリスグラシューを筆頭に、3番手アルアイン、4番手スワーヴリチャード、6番手にレイデオロエタリオウは変わらず後方3番手の追走で、キセキを目標に運んでいきます。
ここから緩やかにペースアップを図るキセキ。外を通って、スワーヴリチャードが3番手を窺う構えを見せ、内ラチ沿いではレイデオロも早くもムチが飛ぶ展開。前を行くキセキは1馬身ほどのリードをキープするように、さらに直線にかけて加速を増しながら11頭を引き連れ直線勝負へ。
迎えた直線、依然先頭で力強い伸び脚で悲願成就を目指すキセキに対し、2番手からさらに目立つ伸びを見せるD.レーン騎手騎乗のリスグラシューアルアインスワーヴリチャードらが3~4番手で続き、内ラチ沿いのレイデオロはやや苦しい伸び脚で後退。ここから突き放す一方の競馬を見せたのは、紅一点のリスグラシューでした。残り200mで馬体を併せたキセキを、まるで子ども扱いするかのようにパスすると最後はその差を3馬身差に広げゴール。昨秋のG1エリザベス女王杯に続き、G1・2勝目をあげています。2着にはキセキが入り、そこから2馬身差の3着には6番人気スワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロ伊吹雅也プロきいいろプロnigeプロ夢月プロろいすプロ他計12名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(土)は函館1R3歳未勝利を仕留めると、以降函館2R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利阪神7R3歳以上1勝クラス函館8R3歳以上1勝クラス阪神10R京橋特別とファインプレーを連発。そして迎えた東京11Rアハルテケステークスを◎サトノアッシュ(単勝129.4倍)から的中し、計17万40円を払戻すこの日最大のビッグヒットを記録! 23(日)には阪神3R3歳未勝利での◎○的中などの活躍を披露し、土日トータル回収率192%、収支32万4,890円の大幅プラスを達成、同時に4週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
22(土)函館4R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利阪神11R垂水Sなどの好配当をマークし大幅プラス!23(日)にもG1宝塚記念阪神12Rリボン賞などを仕留め、週間トータルでは、回収率153%、収支23万5,390円プラスを達成しています。2週連続の大幅プラスを記録。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
22(土)は函館4R3歳未勝利で馬単1点勝負的中を披露し、17万8,000円払戻しのスマッシュヒット。23(日)にも阪神2R3歳未勝利での的中などを披露した先週は、回収率287%をマークし、収支12万1,920円を記録。3週前に続く大幅プラスを達成し、回収率トップに立っています。また同時に、3週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
22(土)は函館3R3歳未勝利での▲◎△的中など、的中率50%、回収率118%の好成績をマーク。翌23(日)には、阪神3R3歳未勝利や、阪神6R3歳以上1勝クラスの的中などで、連日のプラス収支を達成。土日2日間計65R提供で、トータル的中率46%、同回収率124%のハイアベレージをマークしました。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(259%)、セイリュウ1号プロ(192%)、【U指数】3連単プリンスプロ(182%)、ろいすプロ(106%)、蒼馬久一郎プロ(137%)、馬単マスタープロ(131%)、新参者プロ(106%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(106%)、馬っしぐらプロ(114%←3週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(106%)、くりーくプロ(112%)、馬侑迦プロ(110%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(105%)、覆面ドクター・英プロ(103%)、岡村信将プロ(102%)、きいいろプロ(100%←2週連続週末回収率100%超)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年6月19日(水) 16:50 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019宝塚記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



6月23日(日) 阪神11R 第60回宝塚記念(3歳以上G1、芝2200m)


レイデオロ(C)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースとなり状態面が気になるところだが、これまでの休み明けよりも1週(トレセンに)戻すのが遅い、もしくは戻してから速い時計を出すのが1週遅いという過程で、3ヶ月間隔が空いているということを考えるとその点は気になるところ。1週前の追い切りの動きを見ると直線の伸びは良かった。ただ、コーナーリングでの走りで前脚に力強さがないというか前に出ていない、脚が上がっていない走りに見え、その辺りが何となく引っかかる。あくまで、長く調教を見てきた者の感覚的な話でしかないのだが。

キセキ(B)3ヶ月
休み明けの前走時、昨年JC時のようなかなり良い動きと比べると、まだ動きが物足りない印象だった。それでも、レースではクビ差2着と能力の高さを見せてくれた。今回も間隔は空いたが一度使われたこともあり、1週前追い切りでは素軽さが出てきている。終いも前脚が前に真っすぐ伸びる走りになってきていて、前走からの上積みが感じられる動きだった。

アルアイン(D)3ヶ月
この中間も、3週前から坂路で時計を出していてトレセンでの乗り込み量は豊富。ただ2週前、1週前追い切りを見ると、大阪杯時のような軽快さがなく、モタモタして動きが重い感じ。

スワーヴリチャード(D)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースということで、この中間は乗り込み量の割にいつもより控えめな調教過程。2週前、1週前と追い切りでは良い時のような首が前に伸びる走りではなく、首が高くなってしまう走りを見せていた。ドバイ遠征の疲れが残っているのかもしれない。

リスグラシュー(C)中7週
香港遠征後のこの中間は、2週前、1週前と坂路で追い切られた。1週前追い切りの動きを見ると、前にいた馬を避けるために馬場の真ん中に持ち出して併せて追われたという点をふまえても、時計ほど伸びきれていない印象を残した。

エタリオウ(A)中7週
この中間は中7週と間隔に余裕もあり、2週前、1週前とCWで追い切られている。今年3戦目で動きに素軽さが出てきた感じ。

マカヒキ(AA)3ヶ月
前走後、放牧には出さずすぐに乗りだして3ヶ月乗り込まれてきていて、かなり調教本数が多い。2週前追い切りで見せたチップの蹴り上げは、機関銃で撃っているかようなド派手さ。ほぼこの時点で仕上がっているとみて良さそう。1週前も単走で追い切られ終いの伸び脚が抜群に良く、ダービー馬の復活を目指す厩舎の執念を感じる調教内容。

クリンチャー(C)中7週
この中間は2週前、1週前とCWを長めから単走で追い切られ、力強い動きを見せており調子は良さそう。ただ、全体的に重心が高い走りになっている点は気になる。最終追い切りを坂路で沈み込むような走りで駆け上がってくるようなら、変わり身もあるかもしれないが。

ノーブルマーズ(D)中2週
今年は鳴尾記念から中2週での参戦となるが、前走時の追い切りの動きを見ても昨年のような勢いが感じられない。

ソールインパクト(―)回避して七夕賞に出走する予定。

スティッフェリオ(D)3ヶ月
この中間も坂路で乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると終いに伸びきれず。前走時と大きく変わってきている感じがない。

タツゴウゲキ(F)1年
昨年の宝塚記念から1年ぶりのレースとなる。この中間は、トレセンでの調教では強めに追われることもなく、1週前の追い切りでも終い伸びきれておらず、まだまだ本来の出来には遠い感じ。

ショウナンバッハ(E)中1週
使い詰めできていて、今回も中1週と厳しいローテーション。それでも、1週前に速い時計で追い切られていて、そこで見せた動きからは疲れは感じさせなかった。ただ、右回りでの成績不振に加え、1週前追い切りでも直線で内にササる面を見せていた点など、マイナス材料は多い。


◇今回は宝塚記念編でした。
JRS春のG1シリーズも最終戦、宝塚記念を迎えます。春G1といってもすでに夏競馬に突入していて、「初夏のG1」の肩書きのほうがしっくりきそうなくらいのこの宝塚記念
近年は異常気象で、安田記念週のように6月でも真夏よりも暑い日になったりして、人も馬も大変で天気のほうも競馬以上に予測がつかないのではないかと思います。昼間これだけ暑いと、JRAもナイター設備を整えて3場中1場でも2場でもナイター開催を行うことを考えても良いかもしれません。気温自体はそれほど変わらずとも、日差しがないぶん、まだ暑さはマシではないかと思います。競馬法や地方競馬との兼ね合いもあるとは思いますが、土曜の夜にナイターで宝塚記念なんてのもあっても良いのでは? どんな馬が集まるかは分かりませんが、テレビはゴールデンタイムでの放送となって盛り上がり、新しい競馬ファンの獲得にもなるのではないかと思います。
毎年イマイチ盛り上がりに欠ける宝塚記念ですので、この時期に開催するならこれぐらいの発想がないと変わらないのかもしれません。

それでは次回、七夕賞編でお会いしましょう。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年6月19日(水) 13:00 覆面ドクター・英
宝塚記念2019
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2週空いただけですが、ようやくG1といった感じの宝塚記念。上半期のグランプリであり、頭数が集まらないながらG1馬やG1好走馬がずらりと並び、楽しみな一戦となりそうです。暑い時期を嫌う陣営や、中距離路線の大阪杯がG1に昇格、海外遠征も増加と路線が多様化して......と、毎年のように嘆かれる課題は変わらず残しつつも、今年は軸馬選びはどこからでもあり、といった感じ。例の禁止薬物検出のあおりで、更なる頭数減が無いといいんですがね。
グランプリだけに“祭り”なので、有馬記念同様にホームラン狙いで自分の好きな馬をがっちり買う形で良いのではないかと思っています。

前回の安田記念は、馬券には上手くつなげることができませんでしたが、泣いても笑ってもこの春G1シーズン最終戦。このコラム的にも、集大成として最高の結果をと思っています。
そして、今後も人気馬に隙が無いか見極めつつ、大きな馬券がとれるよう頑張っていきます。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 キセキ:私自身が本命を打った大阪杯は、アルアインに差されて2着だったが、先行して毎度一生懸命走る馬。菊花賞馬だが、ステイヤーというより本質的には中距離馬と陣営も考えているようで、大阪杯宝塚記念という狙ったローテで当然ここも好勝負必至。ただ1番人気でドンと来いというほど、他との差は無いのでは。

2番人気想定 レイデオロ:ドバイで1番人気6着と掛かって凡走してからおよそ3ヶ月で迎える一戦。本来、自在性が高くこの条件もぴったりで、能力を出し切れれば当然最有力。ただ前走も掛かり通しでルメール騎手でも制御不能だったように、母父シンボリクリスエスらしい気難しさが増してきた印象。ご機嫌なら圧勝もあるが、不機嫌なら惨敗もありえる難しさがある。

3番人気想定 リスグラシュー:海外遠征でも上位に来る環境の変化に負けないメンタルの強さも持ち合わせてはいるが、鋭い末脚が武器で阪神2200mはあまり向かないのでは。香港でもウインブライトには、あっさり負けているわけだし、牡馬相手に56kg背負ってというのは楽でなく、(この人気だとしたら)ちょっと人気になりすぎな印象。消す予定。

4番人気想定 エタリオウ:最強の1勝馬と呼ばれ、春の天皇賞でも2番人気だったが後方から4着止まりと詰めの甘さは相変わらず。父のステイゴールドは惜敗が多かったが、スケールはもっともっと大きく、負けた相手も正直強かった。その点、こちらは父を数段階スケールダウンしたとの印象も。また、宝塚記念は立ち回りの巧さが問われるレースでもあり、序盤もたつくことが多いこの馬にとってはその点もどうか。まとめると、人気ほど強くないのではというところ。横山典騎手への乗り替わり初戦というのも、今回は「教育」でポツン最後方なんて後日談もあり得そうで、そうプラスでないのでは。消す予定。

5番人気想定 アルアイン:前走は9番人気ながら大阪杯を制したように、中距離路線でずっと好勝負を繰り返してきた(惜敗が多いのだが)。今回も人気はそうでもないようで、妙味たっぷり。この馬から勝負というのも十分ありでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:条件が合わないであろうことは容易に予測できた中山記念を4着に負け(叩き台)、ドバイで3番人気3着からの参戦。昨年の大阪杯を勝ったように、乗り方ひとつで右回りもこなせる。まだ5歳でそう衰えてはいないのだろうが、それよりも気掛かりなのは精神面。以前ほどヤンチャでなくなり、妙に大人しくなってきたのはマイナスでは、という印象。

7番人気想定 マカヒキ:ダービーを勝った後は10連敗中だが、ひどく力が落ちたわけでもない。陣営も体調には自信を持っており、道悪になってもそれなりにこなせるタイプで、ヒモにはありでは。

8番人気想定 クリンチャー:気持ちが途切れてしまったようで、終い淡白すぎる現状。オーストラリア移籍して長距離戦で頑張る、というのが今後を考えると良いのでは。買わない予定。

9番人気想定 スティッフェリオ:昨秋に福島記念で重賞初制覇、2月に小倉大賞典勝ち。さすがに大阪杯は相手が強くて7着止まりだったが、0.5秒しか負けておらず、一線級に近づいてきたステイゴールド産駒らしい晩成型。ヒモにはありでは。

10番人気以下想定
ノーブルマーズ:昨年はこのレースで12番人気3着と波乱を演出したが、今年は勢いがなく再度の激走というのはなさそう。要らないのでは。

ソールインパクト:ステイヤー路線で地道に長い間、賞金を稼いでいるが、ここでどうこうというレベルにはない。

ショウナンバッハ:8歳となった今年もエプソムCで4着と元気だが、重賞どころかオープン勝ちのない馬で要らない。

タツゴウゲキ:昨年の宝塚記念以来の1年ぶりだけに静観が正解だろう。一昨年は小倉記念新潟記念を連勝して勢いがあったが・・・・・・。


<まとめ>
有力:キセキレイデオロアルアインスワーヴリチャード

ヒモに:マカヒキスティッフェリオ

人気で消す予定:リスグラシューエタリオウクリンチャー

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2018年6月27日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/23~6/24)いっくんプロが日曜266万、105万2発のホームラン!!
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先週は、24(日)に阪神競馬場でG1宝塚記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1宝塚記念は、1番人気にファン投票1位のサトノダイヤモンドが単勝3.9倍で推され、以下、同5.7倍キセキ、同6.5倍ヴィブロス、同8.5倍パフォーマプロミスとここまでがひと桁台で続き上位人気を形成。前日までの降雨により、稍重の馬場状態で発走を迎えます。
逃げ宣言のサイモンラムセスを中心に、ストロングタイタンパフォーマプロミスといったところも好スタートから出を窺うと、ここにタツゴウゲキスマートレイアーらも押し寄せ序盤の先行争いを展開。1コーナーまでに、サイモンラムセスタツゴウゲキで隊列は定まり、以下好位勢を前に見る形で3番人気ヴィブロス・4番人気パフォーマプロミスは中団後方あたり、1番人気サトノダイヤモンドと2番人気キセキはいずれも後方2、3番手に位置し、向こう正面を目指して2コーナーを回ります。
サイモンラムセスは2馬身ほどのリードを保ったまま、前半1000mを59.4秒(推定)で通過。この軽快なペースにも隊列はほぼ継ぎ目なくひと塊の状況で、3コーナーにかけてはさらに馬群は凝縮の様相。1番人気サトノダイヤモンドは、ここから大外を通って徐々にポジションを上げて早め早めの競馬を選択。一方、キセキは依然最後方。それぞれ対照的な人気2頭の位置取りとなって、4コーナーを出ます。
迎えた直線、最内から抜け出したミッキーロケットを、ストロングタイタン、押し上げたサトノダイヤモンドノーブルマーズあたりが追う形。後続からは、ステファノスヴィブロスワーザーあたりも手応えよく脚を伸ばします。抜け出したミッキーロケットのリードは2馬身ほど。これを一気にとらえようとここで鞍上の左ムチが入ったサトノダイヤモンドは、すぐに脚色一杯に。ジリジリと後退を始めてしまい、最内からノーブルマーズにも交わされる苦しい展開。外からはただ一頭後方から長く末脚を伸ばしたワーザーが5~6番手ほどのところまで浮上し、迫ります。
残り100mで、ミッキーロケット、そして外を伸びたワーザーの2頭が完全に抜け出すと、徐々にミッキーロケットのリードがなくなり最後の叩き合いへ。勢いで完全に勝る外ワーザーが一完歩ごとに差を詰めれば、前を行くミッキーロケットも鞍上の必死の右ムチでこれに応戦。日本馬と外国馬による白熱の争いとなった第59回宝塚記念は、早め先頭から懸命の粘り込みをみせたミッキーロケットが先頭でゴールし決着。ワーザーの追撃をクビ差封じて、自身初のG1勝利をあげています。また、鞍上の和田騎手も17年ぶりのG1・Vとなりました。
10番人気2着ワーザーから3馬身差の3着には12番人気ノーブルマーズが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ霧プロサウスプロくりーくプロ他、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
24(日)の阪神6Rで、◎○×3連単26万6,400円馬券を1000円分的中し266万オーバー払戻しのホームランを記録!!さらに、阪神9Rでの◎▲○パーフェクト予想で、3連単的中計105万オーバー払戻しと、この日2発のミラクルを達成!週末2日間トータルでは、回収率531%、収支310万3,900円プラスのダントツトップ!まさに、一撃の魅力にあふれるいっくん予想の真髄をみせた週となりました。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)は阪神1R東京4R東京6Rなどで好調予想を披露すると、24(日)には阪神9R他での的中をマーク!迎えた大一番、G1宝塚記念では▲ミッキーロケット-◎ワーザーで仕留める(10万4,890円払戻し)活躍を披露!週末トータル成績でも回収率107%をマーク、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
23(土)函館11Rの◎ゴーインググレート(単勝48.5倍)、24(日)阪神2Rの◎ユーデモニクス(単勝37.3倍)などの予想で的中をマークすると、東京10Rでは▲◎○で3連単29万3,360円馬券的中を仕留めるスマッシュヒットを記録!
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
23(土)を阪神3Rの的中でプラスで終えると、24(日)阪神9Rでの21万1,920円払戻しのスマッシュヒットなどで2日連続のプラス収支を達成。週末トータル回収率161%、収支12万2,950円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
23(土)の函館3Rでの◎キャリアベスト阪神3Rでの◎ミトノアミーゴ阪神5Rでの◎ピエナアイリス阪神6Rでの◎チカアレグレ阪神10Rでの◎アテンフェスタ函館12Rでの◎ラブローレル等々、随所に好調◎を披露!続く24(日)も阪神9Rでの◎ブライティアレディなどの的中で高値安定の成績をマークした先週は、週末トータル回収率165%、収支11万4,790プラスを達成しています。
 
 
この他にも、おかべプロ(176%←2週連続週末プラス)、KOMプロ(137%)、馬侑迦プロ(125%←2週連続週末プラス)、サウスプロ(122%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(116%)、スガダイプロ(105%)、サラマッポプロ(103%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年6月20日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018宝塚記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



宝塚記念

【外国馬】
ワーザー(C)
昨年暮れの香港C(2着)ではここにも出走しているステファノス(4着)、スマートレイアー(5着)と差のない競馬。ただ、香港G1を3勝しているとはいえ順調さを欠いていて、ましてやレース経験のないアウェイの日本での競馬。そんなに簡単に勝てるほど日本の馬は弱くはないだろう。


【ファン投票による上位10頭】

キセキ(D)
角居厩舎の馬にしては、毎回様々なコースで追われて調教内容が定まらないところがある馬。それだけ馬の脚に不安材料があるのか、気性に問題があるのか、それとも馬の個性が掴めていないのか、いずれにしても角居流の王道に乗せられないのは何か理由があってのものだろう。1週前追い切りも、CWで首が高くなるのはいつものこととはいえ胸前も起き気味で全体的に重心が高くなってしまっている印象。良く見えるという感じにはなく、まだ状態面での不安は残る現状。

ヴィブロス(B)
ドバイ遠征からの帰国後初戦だが、しっかり乗り込まれていて坂路では2走前の休み明け・中山記念時よりも時計が出ている。1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて先着と、動き自体もしっかりしていて上積みは十分期待できる。

スマートレイアー(A)
今年は大阪杯天皇賞(春)と古馬の王道を使ってきたが、展開が向かなかったというよりは流れに乗れなかった感じだった。結果を見ると、それほど大きくは負けていないし、前走は勝ち馬の次に速い上がりの脚を使っていて、力の差というよりは後方一気の一発狙いの乗り方がうまくハマらなかったと言ったほうが良いだろう。この中間もここを目標にしっかり乗り込まれて、1週前追い切りでは外に併せて勢いのある動き見せている。そして今回は2戦1勝2着1回と好成績を残している6月のレース。夏の牝馬という言葉もあるように、得意の季節で何かやってくれそうな雰囲気がある。

ステファノス(A)
この馬は過去4回香港に遠征していてその帰国初戦で凡走したのが3回。ただそのうち2回はその次のG1で2着に好走。そして残りの1回が今回。この中間の調教内容を見るとこれまで5週連続で速い時計を出していてかなりハードに乗られている。それだけ強く追い切れるいうことは状態が良い証拠だと思うし、変わり身は十分期待できそうだ。

ミッキーロケット(C)
前走時はかなり入念に乗り込まれていた印象があったが、この中間は速い時計2本と間隔の割に本数が少ない感じ。1週前追い切りも時計こそ出ているものの、終いの伸び脚は物足りず残り1週で変わってこれるかといった印象。最終追い切りの動きに注目したい一頭。

アルバート(E)
重賞に限れば3000m以上のレースでしか勝ち鞍はなく、この距離でこの相手となるとかなり厳しい。1週前追い切りの動きを見ても、特に良い動きでもなく同厩舎のサトノクラウンの滞同馬的な存在として考えたほうが良いか。

パフォーマプロミス(B)
この馬としては、休み明けを一度使われて、遅れはしたもののこの中間に1本でも併せ馬で強く追えたことに意味があり、上積みはありそう。あとは最終追い切りの動きを見てから。


【以下、出走決定賞金順】

タツゴウゲキ(E)
長期休養明けの前走時から坂路での調教に変更。この中間もCWに戻さず坂路での調整となっていて、戻せない理由があるということかもしれない。その辺りはマイナス材料と考えた方が良いだろう。

ストロングタイタン(B)
この中間の調整内容は、前走時の調整内容とそれほど変わりなくきている感じ。ただ日曜日の坂路での時計は前走以上に出ているので、上積みがあるかもしれない。

ゼーヴィント(D)
この中間は単走での追い切りと、初の関西への輸送を考慮してか調整内容に変化がみられる。ただ、パドックでイレ込む馬なのでそれだけでは直らないと思われる。1週前追い切りの動きを見ても気負い気味に走っているので、気性面の課題は大きいだろう。

ノーブルマーズ(B)
2戦連続2着に好走していることもあるのか、1週前追い切りの動きは良く見えた。主張して逃げそうな馬がいて、離れた2番手でのレースはできそうなメンバー構成なので、デビューから全レース手綱を取っている高倉騎手がどう乗るのかにも注目したい一頭。持ち時計1位タイのこのコースで、思い切ったレースができると面白いかもしれない。

サイモンラムセス(C)
連闘後のレースということもあってか、1週前追い切りは終い脚が上がったというよりは軽く流した感じに映った。動き自体は悪くはない印象で、今回もハナに行きそうだし、格下馬でも連勝中と勢いがあるので軽視はしないほうが良いだろう。


※なお、サトノダイヤモンドサトノクラウンダンビュライトに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。



◇今回は宝塚記念編でした。
先日、競馬学校の入試説明会に親子で参加してきました。と言っても、子供はまだ小学2年生なので試験を受けるとしてもまだ先の話。ただ、競馬学校も時代とともに方針や試験内容が少しずつ変わっていくと思っていたので、今の状況を知りたかったことと今後どのような心構えを持って騎手を目指していけば良いか整理したかったというのが今回参加した理由でもありました。
説明会では、学校説明、施設見学などがあったなかで今年入学した競馬学校1年生(4名)に直接質問できる時間があったのですが、どの子も騎手という職業に憧れ、そこを目標に夢を持ってこの学校に入ってきていることがとても伝わってきました。何より普通の大人よりしっかりしていました。この夢を持った若い子たちが今後の日本の競馬を背負って行ってくれるのかと思うと、日本の競馬の未来は明るいなぁという思いになって少し安心しました。
競馬学校での生活は若い子たちには厳しいかもしれませんが、施設を見ても騎手を目指すうえではかなり恵まれた環境だと思います。レースを見ていても年々若い騎手のレベルが確実に上がっているということが分かります(それ以上にオジサンたちが頑張り過ぎているところもありますが)。勝負の世界では、相手は世界トップレベルの外国人騎手だったり、何十年も日本のトップを走ってきている騎手だったりと、デビューしたばかりの経験のない騎手が相手になる訳がありません。ただそんなトップレベルの騎手たちと切磋琢磨することによって5年後、10年後には日本の競馬を背負う立場になって引っ張っていってくれることになるのだと思います。馬主さんもトレーナーもJRAも各地方競馬と連携して中央地方関係なく若い騎手たちにはたくさんチャンスを与えてもらいたいと思います。
今回入試説明会に参加して騎手になるために一番大事なことは何かということが分かったので、それだけでも千葉県まで時間をかけて行った甲斐があったと思っています。また、若い世代の子たちが競馬の世界に夢を持ってくれていることを肌で感じることができたので自分も何かサポートができることがあれば協力していきたいという思いになりました。今回は宝塚記念とあまり関係ない内容になってしまいましたが、宝塚記念にも力をつけてきている若い騎手が数名騎乗予定になっているのでこのチャンスを活かして思い切った騎乗をしてもらいたいと思っています。

それでは次回サマー2000シリーズ・七夕賞編(予定)でお会いしましょう。



宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年6月20日(水) 14:30 覆面ドクター・英
宝塚記念2018
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大阪杯というG1もできて、ますます一流馬が向かわないローテーションとなってきた印象のある宝塚記念。年々、一流馬の回避が相次ぎ、出走馬のレベル低下が指摘されているが、馬券的にはそれはそれで楽しそう。今年も人気馬達はかなり怪しい感じで大荒れもありそうなメンバー構成でもある。昔は、非根幹距離だけに、G1に届かなかったそれなりに強い馬が悲願のG1制覇というパターンがよくあり、最近ではディープインパクト牝馬の激走もたびたび見られているレースだが、今年はまた違った結末になるのでは。

それでは、恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 サトノダイヤモンド 誰もが認める能力の持ち主だが、海外遠征を経て、しぼんでしまった。フォームが小さくなったとか、ノド鳴りも言われており、あまり無理をしないで種牡馬入りでいいようにも思うが、あまりにもこれまでより相手が弱くなる今回、勝ってしまってもおかしくはない。ただ、金鯱賞でラビット的役割だった僚馬サトノノブレスすらかわせないようでは全盛期とはあまりにも違い過ぎる。それでもこのメンバーなら人気になってしまうので、馬券作戦的にはあまり買いたくないタイプ。

2番人気想定 キセキ 菊花賞は、掛かる馬だけに不良馬場で巧く折り合い2馬身差の圧勝を見せたが、前走の日経賞で9着と惨敗したように、安定感に欠けるタイプ。距離はこのくらいの方が菊花賞より良いのだろうが、これまた人気を背負ってドンと来いというタイプではない。

3番人気想定 ダンビュライト 多頭数出しのノーザンFがもっとも勝たせたい馬ではないかと言われてもいるが、AJCCは勝ったものの一流にはちょっと足りない実力にも思えて微妙なところ。

4番人気想定 ヴィブロス 海外では強いのだが、日本ではどうもいまひとつで秋華賞以外は結果が出ていない。ディープインパクト産駒牝馬の宝塚記念での活躍をみんなが言い出したが、馬体重が増えても430kg台とそうパワフルなタイプでもないこと、府中牝馬Sでクロコスミアあたりに負けていることなどからも、真の一流馬というほどでもない実力か。

5番人気想定 パフォーマプロミス 梅雨時期で渋りやすい馬場にぴったりのステイゴールド産駒で、日経新春杯勝ちや目黒記念での3着など、厳しいペースでの2200mあたりが一番向く可能性あり。絶好調(というか、当然というべきかの)一流・藤原英厩舎の結果を急がない馬づくりだけに、6歳でもここで大きなところとっておかしくない馬。人気的にも馬券では重視したい馬。

6番人気想定 サトノクラウン 昨年の覇者で、期待されると来ない、期待されないと走るという、一見つかみどころが無さそうにもみえる馬だが、要は日本の高速馬場が向かないということなのでは。馬場が渋ればやれるかもしれないが、やや衰えもありそうで、特に強調すべき点も無い。

7番人気想定 ワーザー 香港のトップレベルの馬で、距離的にはもう少し短いほうがいいのかもしれないという馬。ただ、梅雨で少し馬場が渋ったりで時計が早くならなければ、やれておかしくないし、人気にもそうならなそうで是非買いたい馬。

8番人気想定 ミッキーロケット 神戸新聞杯で当時かなり強かったサトノダイヤモンドをひやっとさせたり、菊花賞を挟んでの年明けの日経新春杯を制したりと、先々もう少しやれるかと思わせておきながら、スタートの悪さなどもあって以降は昨年12月の中日新聞杯での1番人気2着くらいで、正直さっぱりな状況。ただ昔から「雨のキングマンボ(系)」と言われるように馬場が渋って意外な好走もありえるかも。

9番人気想定 ストロングタイタン 鳴尾記念で重賞制覇したように勢いあり、人気しないなら是非買いたいところ。

10番人気以下想定
ステファノス 昨年は大阪杯2着やオールカマー2着などでは頑張ったが、ここにきてさすがに衰えてきた感があり、藤原英厩舎と言えども、こちらはあまり買いたくない。

ゼーヴィント 昨年はAJCC2着、七夕賞1着と活躍したが、今年は日経賞目黒記念も6着といまひとつな結果。ただ距離的には2000m前後が良さそうで、巻き返しがあってもいい。

スマートレイアー 様々な条件で、追い込んだり逃げたり頑張ってきたが、さすがに8歳牝馬にここで頑張れというのは酷では。

ノーブルマーズ オープン特別2着の後に目黒記念でも2着と頑張った。ただ本来、オープン特別でステイヤーとしての活躍が向くタイプで、ここではなくこの後のローカル2600mあたりが活躍の場では。

サイモンラムセス 8歳にして逃げて連勝してオープン入りしたが、ここでどうこういうほどではない。

タツゴウゲキ 昨夏は秋山騎手の好騎乗はあったにせよ、小倉記念新潟記念を連勝したのだが、その後は脚部不安で9か月休養して、休養明け復帰戦の鳴尾記念では10着と冴えず。ひと叩きで急上昇とはいかないのでは。

アルバート 常識的に考えると明らかに距離不足で序盤ついていけない可能性が高いのだろうが、3年前の夏にはモレイラ騎乗で洋芝の札幌で2000mを2分を切る時計で走っており、序盤からやる気をうまく引き出し、スタミナを問われる厳しい流れになれば激走あるかも。


<まとめ>
人気馬も、ことごとくあてにならない感じで、どうせなら穴狙いが楽しいレースでは。

有力:ワーザー、パフォーマプロミスストロングタイタン

ヒモに:アルバートミッキーロケット

人気で微妙:サトノダイヤモンドサトノクラウンヴィブロスキセキダンビュライト

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タツゴウゲキの口コミ


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2019年 レパードS、小倉記念
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●レパードステークス

レパードSの過去の勝ち馬は、トランセンドやホッコ―タルマエなど、その後の活躍馬が多数。格付けはG3ですが、3歳ダート馬のトップクラスが出走してくるため、実質G2くらいのイメージ。ここから将来のG1で勝ち負けする馬が誕生することが多いので、毎年とっても楽しみ。ぜひ皆さんにも注目してもらいたいレースです。

さて、このレパードSが行なわれる新潟コースは、実は小回りなコース。新潟は全競馬場の中でもっとも直線が長いせいか、大回りなイメージがあります。しかし、直線が長いからこそコーナーの距離が短く、実はコーナーの距離が350mもありません。札幌の3~4コーナーが約450mですから、新潟は相当な小回りで急カーブということになります。

後方の馬がトップスピードで最後のコーナーを曲がれば、遠心力で大外に振られます。そのため、3コーナーの入り口までにある程度、前目のポジションを取るか、遠心力との攻防で減速するしか手がありません。どのみち最後の直線でトップスピードに乗せきることが難しいコース。しかし、ベテラン騎手はこのことを熟知しているので、前半から馬を出して、先行争いが激化することがほとんど。

実際にこれまで行われた過去10年を見ると、良馬場で行われた過去7年中6年が前が厳しい流れになっています。(グリムが逃げ切り勝ちを決めた昨年は、良馬場発表ながら、前日稍重でダートが軽い部類) それでもトランセンドやホッコ―タルマエが先行策から押し切って優勝したことがあるのは、単に馬が強いから。良馬場の年は、将来のG1馬が先行策から押し切って勝つか、一昨年のローズプリンスダムのように、中団以降で立ち回った馬が勝つかのどちらかのパターンです。

一方、水分を多く含んでダートが軽いとそこまでペースが上がらずに、逃げ、先行馬が粘れています。2011年の2着馬・タカオノボル(2番人気)、3着馬・タナトス(12番人気)、2013年の勝ち馬・インカンテーション(4番人気)、2着馬・サトノプリンスパル(4番人気)、2014年の勝ち馬アジアエクスプレス(1番人気)、2着馬・クライスマイル(7番人気)など。

今年は良馬場。その上、ハヤブサナンデクン、ロードリバーサルなどの逃げ馬を筆頭に、逃げ馬候補多数のメンバー構成。先行馬も多いだけに、まず、前半縦長の隊列になると見ています。今回の1番人気は先行馬のデルマルーヴルですが、人気に逆らって中団以降で立ち回れる馬を本命馬とすることをお薦めします。


●小倉記念

夏の小倉の開催前半で行われる小倉記念は、例年、高速馬場で行われ、1分57秒台で決着することがほとんど。今夏の小倉開催はやや時計を要しているものの、それでも高速馬場と言える状態。1分58秒台半ば~後半の決着にはなるでしょう。

しかし、それほどの時計が出るのは、高速馬場の影響ばかりではなく、最初のストレートが長いぶん、レースが淡々と流れて、逃げ、先行勢に厳しいレースになることが多いから。むしろ、超々高速馬場で逃げ馬不在だった昨年のように、前半5F60秒0-後半3F56秒9mの超絶スローで中団・後方待機組は為す術がないことのほうが稀です。

実際に過去10年を見ても、過去8年が平均ペース以上で決着しており、何が何でもハナというホクトスルタンのような馬が出走していようものなら、オーバーペースが発生し、前が完璧に崩れています。それを裏付けるかのように、逃げ馬の連対はゼロ。先行馬もスローペースだった2016年と昨年を除くと、一昨年のタツゴウゲキ(ハンデ52Kg)しか連対していません。

今年は逃げ馬がタニノフランケルのみ。今回もハナを主張してくると見ていますが、最初の1コーナーまでの距離が約472mもあるので、他馬がハナを主張することも可能です。その場合にタニノフランケルが引くか引かないかで、ペースが決まるでしょうね。仮に引かなかったとしても、ハイペースになる可能性はかなり低いと見ていますが……個人的には、どう転んでも悪くない馬を本命にしたいです。

 ボズー 2019年6月25日(火) 14:10
宝塚記念回顧
閲覧 150ビュー コメント 0 ナイス 8

タツゴウゲキは特に無理もせず、何をしに出てきたんや‥って感じに終始した宝塚記念。
個人的には時計上位5頭決着!ということで見事‥

外しましたよ!!!!

自分漢なんで!!!ボックスとか買わねーんだわ!!!

まぁそんなことはさておいて、まずはラップタイムから

12.6-11.4-11.5 35.5スタート直線
12.4-12.1 25.5第1第2コーナー
11.9-12.0 23.9向こう正面
11.6-11.5 23.1第3第4コーナー
11.4-12.4 23.8直線

ポイントに分けました。まずは長い最初の直線、特に押す馬がいなかったのでキセキは楽に先頭へ。
再内枠に強い馬がいるのに押して行かない辺りが、日本騎手の勝ちに行かない姿を端的に現していますねぇ‥。
ここで迫ったのは大外リスグラシュー。楽に好位につけることができました。

コーナーの段階では例年ペースが落ちるので割愛。

向こう正面、楽に先頭を取れたことで淡々とした流れ
60秒は想定通りですね。
テンの遅いエタリオウや、マカヒキなんかはここで詰めていかなかった時点でゲームセット。

終いの切れ味に難のあるクリンチャーノーブルマーズもですね。

なんか思いの外、淡々としてるなぁと見ての第3第4コーナー

ここからレースは動く‥はずですが思い通りの展開のキセキは少しずつ加速、団子で外が動かないので内は動けず、
この辺りで急加速のできないレイデオロはゲームセット

第4コーナーでも馬群はバラけません。
丁寧にインを皆さん回ります。インが開かなかったので、この辺のコーナリング性能と一瞬の切れで抜け出したいアルアインはゲームセット。

そして直線は前の三頭のままフィニッシュ。
スワーヴはやっぱりよっぽどスローでないと2000くらいが限界かもしれませんね。この差は余力の分。

キセキは直線勝負だと勝てません。
急加速やトップスピードは劣りますので、やはり他馬を振るい落とすレースがしたい。つまり小回りは向いてません。
この順位は展開利。
押しまくらなかったのは、川田騎手らしいといいますか、まずレイデオロを潰したかったのでしょう。

リスグラシューのレーン騎手はお見事。
個人的には勝ち切るならリスグラシュー。
そんな雰囲気の中、出遅れやすいこの馬が出遅れ多いレーン騎手で届くのか?これが不安でしたが、最初の長い直線や全体のペースもうまいこと使いましたね。

リスグラシューめっちゃ強いやん!ウインブライト最強や!
ってなるかもしれませんが、リスグラシューはめっちゃ強いです。
ウインブライトも強いんですが、多少まだ注文付くのでその辺はまたおいおい。

展開説明してたら大体全馬終わったので回顧終わり!!!

今後の予定としてはとりあえず今夜か明日のお昼に帝王賞をあげますね。
そして個人的に書きたい、なぜ川田将雅はG1で勝てないのか?を説明したいと思います。

週末重賞は馬場がわからないので、なんともですが
とりあえず時計的に強い馬のピックアップだけでもできれば!

では、長文駄文にお付き合いありがとうございました^ ^

夏競馬もどうぞ宜しくお願いしますm(__)m

毎度のことですが、ナイス!やフォロー、コメントもらえると嬉ションしちゃいますので、どうぞそちらも宜しくお願いします^ ^

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 ボズー 2019年6月22日() 20:59
時計で見る宝塚記念
閲覧 565ビュー コメント 2 ナイス 15

はいさーい!いよいよ明日!
あなたの夢私の夢が走ります!
オールスタードリームレース宝塚記念!

私の夢は…(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)ドコー??

メイショウテッコンでした…orz

さて、まずは昨日のおさらいから

前半5Fの位置取りで
60秒タツゴウゲキ
キセキ スワーヴ
60秒5 アルアイン
スティッフィリオ ノーブルマーズ クリンチャー
61秒 レイデオロ
リスグラシュー
62秒
マカヒキ エタリオウ
ショウナンバッハ

大体6馬身で1秒差ですので、先頭から最後方まで12-15馬身といった想定でございます。

そして阪神内回り平均時計と合わせながらやろうと思ったのですが…

昨年の春。今年の春。馬場が違いスギィっ!!!

ということで…ここから使用いたしまするは、当社独自のメソッド!
各馬の対戦成績から極端なレースを省き、
大体後半をどのくらいのスピードで走ってくるかを想定。
その上で、どの馬が差して来れるのか。ここをチェックいたします!!

え?成長分??知らねーよ。そんなのはドンシンク、フィールってやつよ。

この数値は後半5Fのみの数字を実計測したものです。

エタリオウに関しては該当馬との対戦少なくブラストワンピースに近い数字を示していたため、参考馬としてブラストワンピースを採用いたしました。

参考レース
19大阪杯基準馬キセキ
アルアイン-0.2
スティッフィリオ+0.3
マカヒキ-1.4

19金鯱賞基準馬アルアイン
リスグラシュー-1.0

有馬記念基準馬キセキ
レイデオロ-2.5
ブラストワンピース-2.4
マカヒキ-1.6

18オールカマー基準馬アルアイン
レイデオロ-1.2


有馬記念はキセキが速く、消耗戦の様相でしたので参考外かもしれませんね。

有力馬の時計を見た印象でキャラクターを語るならば

レイデオロ…急加速はできない。そこそこ速い脚でずっとバテない。ロングスパート勝負なら最強レベル。

キセキ…急加速はできない。息の長い脚で他馬を潰せる、テンから出して行ける(ここでもいきなりは速くない)点が強み。

リスグラシュー…キレッキレやぞ!トップスピードだけならメンバー最速。スタートは不安。

アルアイン…そこそこの好位置から、そこそこのスピードで運べ、1Fも使えないくらいの一瞬の脚で抜け出し、最後はヌルヌルとゴールする小回りの申し子。

エタリオウ…なかなかのトップスピードと持続力で切れ味勝負にも対応可能。ただし、日経賞や春天を見るに5-6Fが限界。
スタートは目を覆いたくなるほど遅い。

スワーヴリチャード…マイルでも通用する切れ味と追走スピード、そこそこの持続力、そして最悪のコーナリングを併せ持つクレイジーホース。左前脚の繋ぎが短いから右回り下手なんだと思うの。

クリンチャー…爺さんやい…ズブいってなんだい…ほら、あの馬を見てみんさいや!クリンチャーって言うんじゃけどのぉ。
辞書に掲載したいレベルのズブさもバテない止まらないタイプ。
地方ダートとか結構向いてると思うの。


他は足りないと思うので割愛します。

まぁこんなキャラクターなんですが、シンプルに先ほどの時計を前半に当てはめたところ…!!!

なんと…!!!

まさかの…!!!!

レイデオロ
-0.1アルアイン リスグラシュー
-0.2 キセキ
-0.3 スワーヴリチャード
-0.6 マカヒキ
-0.8 エタリオウ

となりましたー。

スワーヴは去年の大阪杯のレースをすればワンチャンですが、あそこで抑えると飲み込まれると思うんですよねー。

マカヒキは道中の追走スピードはそこそこなので、キセキに迫るくらいまではありそうですが、頭まではどうでっしゃろ。

リスグラシューはモレイラでも出遅れてたからもっと遅れると届きませんなぁ。

エタリオウはどこで脚使うんやろか。何するかわからない怖さはありますね。



まぁ何がきてもおかしくないレースなので、あれですが軸として信頼しやすいのはレイデオロとアルアインと断言しておきます!!

そしてやたらと今開催の阪神内回りは
サンデー×ナスルーラの先行馬が馬券に絡んでいるということもお伝えしておきます!!

現場からは以上です!!!

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皆さま良い週末をー。

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