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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2014年以降の前走着順別では、1着馬が9勝、2着5回、3着4回と主力を形成。条件クラスはもちろん、新馬・未勝利を勝った直後の馬でも通用する。その一方、クラスを問わず前走6着以下からの臨戦馬は、2着3回、3着1回と苦戦傾向。前走で掲示板を外していた馬の巻き返しは容易ではない。また、距離実績も重要ポイントのひとつ。2014年以降の1~2着馬21頭はいずれも、芝1600m以上のレースにおいて勝利歴があった。1着経験が1600m未満の距離に偏っている馬や、勝ち星がダート戦のみの馬は疑ってかかりたい。フラワーカップの舞台となる中山芝1800mは、正面スタンド前の急坂からスタートし、内回りコースを1周するレイアウト。パワーはもちろんのこと、小回り適性などの器用さも必要となる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴンが桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオが優駿牝馬(オークス)を制している。
去年のフラワーCを見事的中させた予想家です。
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