今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

フラワーC G3

日程:2023年3月18日() 15:45 中山/芝1800m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 2 4

エミュー

牝3 54.0 M.デムー  和田正一 414(-2) 1.53.2 6.4 2 36.3 ⑮⑯⑭⑪
2 8 16

ヒップホップソウル

牝3 54.0 津村明秀  木村哲也 490(-2) 1.53.3 1/2 11.1 8 36.9 ⑬⑪⑧⑥
3 3 6

パルクリチュード

牝3 54.0 西村淳也  松永幹夫 424(0) 1.53.5 1 1/4 6.9 3 37.7 ③②③④
4 6 12

ゴールデンハインド

牝3 54.0 丹内祐次  武市康男 476(+4) 1.53.6 9.6 7 37.9 ③④③②
5 8 15

ココクレーター

牝3 54.0 C.ルメー  木村哲也 422(-6) 1.53.6 ハナ 7.1 4 36.9 ⑮⑬⑫⑨
6 4 8

マテンロウアルテ

牝3 54.0 横山典弘  坂口智康 470(-10) 1.53.7 クビ 5.6 1 37.4 ⑦⑧⑧⑨
7 7 13

ニシノコウフク

牝3 54.0 田辺裕信  伊藤大士 468(+4) 1.53.8 3/4 19.2 10 38.0 ⑤⑤③④
8 1 2

パルティキュリエ

牝3 54.0 横山武史  田中博康 448(-2) 1.54.0 1 1/4 7.4 5 38.5 ①①①②
9 5 10

クリニクラウン

牝3 54.0 原優介  小手川準 468(-12) 1.54.2 1 1/2 281.3 16 37.5 ⑩⑪⑫⑬
10 3 5

ディヴァージオン

牝3 54.0 内田博幸  藤岡健一 436(+8) 1.54.4 154.6 15 38.8 ②②②①
11 7 14

エメリヨン

牝3 54.0 横山和生  加藤士津 450(-6) 1.54.6 1 1/4 36.6 11 37.6 ⑫⑬⑭⑬
12 1 1

ドナウパール

牝3 54.0 戸崎圭太  斉藤崇史 430(-4) 1.54.6 ハナ 8.5 6 38.5 ⑦⑤⑥⑥
13 2 3

マルカシャルマン

牝3 54.0 石川裕紀  浜田多実 432(-6) 1.54.8 153.4 14 38.2 ⑩⑨⑪⑪
14 5 9

セリオーソ

牝3 54.0 三浦皇成  高柳瑞樹 432(-2) 1.55.8 12.9 9 39.6 ⑨⑩⑦⑥
15 4 7

ミカッテヨンデイイ

牝3 54.0 松岡正海  堀内岳志 416(+2) 1.56.4 3 1/2 121.4 13 40.1 ⑤⑦⑧⑬
16 6 11

フラッシングレート

牝3 54.0 石橋脩  音無秀孝 456(-12) 1.57.5 118.1 12 39.7 ⑬⑮⑯⑯
ラップタイム 12.8 - 11.9 - 12.9 - 12.6 - 12.4 - 12.9 - 12.7 - 12.4 - 12.6
前半 12.8 - 24.7 - 37.6 - 50.2 - 62.6
後半 63.0 - 50.6 - 37.7 - 25.0 - 12.6

■払戻金

単勝 4 640円 2番人気
複勝 4 260円 5番人気
16 360円 8番人気
6 230円 2番人気
枠連 2-8 1,640円 6番人気
馬連 4-16 4,980円 28番人気
ワイド 4-16 1,770円 29番人気
4-6 1,180円 13番人気
6-16 1,620円 25番人気
馬単 4-16 8,720円 46番人気
3連複 4-6-16 12,100円 56番人気
3連単 4-16-6 79,490円 384番人気

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厩舎
の話

【フラワーC2023特集】ドナウパール「ポテンシャルは高いものがある」 ココクレーター「体は少し減りそう」

【フラワーC2023特集】ドナウパール「ポテンシャルは高いものがある」 ココクレーター「体は少し減りそう」

エミュー・和田郎師「動きはきびきび。前走と同じ舞台で楽しみ」

エメリヨン・加藤士師「エキサイトする面があるので1800メートルくらいの方が合いそう」

クリニクラウン・原騎手「体形や走りは芝の長いところ向き」

ココクレーター・太田助手「距離は問題ない。体は少し減りそう」

ゴールデンハインド・武市師「筋肉に張りがある。馬場は渋った方がいい」

セリオーソ・高柳瑞師「もう少ししっかりしてほしい面はあるが、仕上がりはいい」

ディヴァージオン・藤岡師「前走は距離が短かった」

ドナウパール・斉藤崇師「ポテンシャルは高いものがある」

ニシノコウフク・伊藤大師「前走は出遅れたが、収穫のある内容」

パルクリチュード・松永幹師「ゆったりと走れる方がいいと思う」

パルティキュリエ・田中博師「心身の成長が見られて、久々でも力を出せる態勢」

ヒップホップソウル・太田助手「自分のタイミングで走れれば前走のようなことはない」

フラッシングレート・音無師「今回の距離はいいと思う」

マテンロウアルテ・坂口師「どんな形でも競馬できるタイプ」

マルカシャルマン・浜田師「真面目で一生懸命走るところが長所」

ミカッテヨンデイイ・堀内師「パシファイアーで落ち着きが出た」

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データ
予想

【フラワーC2023特集】6頭が5項目オールクリア! なかでもドナウパールを有力視

【前走着順】

前走の着順に関しては、7着がボーダーライン(新馬・未勝利の場合は1着)。2013年以降(過去10年)の1~3着全馬がこの条件をクリアしている。クラスを問わず、前走8着以下敗退馬は避けたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
③マルカシャルマン ⑤ディヴァージオン ⑦ミカッテヨンデイイ ⑩クリニクラウン ⑭エメリヨン ⑯ヒップホップソウル

【前走人気】

前走の単勝人気については牡牝混合戦(クラス不問)であれば問わないが、牝馬限定重賞の場合は8番人気以内、牝馬限定の非重賞なら5番人気以内(牝馬限定の新馬・未勝利は1番人気)がひとつの目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった牝馬限定競走組は、いずれも2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
⑥パルクリチュード ⑦ミカッテヨンデイイ

【前走馬体重】

前走の馬体重が420キロ未満だった馬は苦戦を強いられており、過去10年の当レースで2着連対圏を確保したケースはゼロ。該当馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
④エミュー ⑦ミカッテヨンデイイ

【近走成績】

2013年以降、近2走とも牝馬限定の非重賞戦において、2着以下敗退を喫していた馬が複勝圏に入った例は皆無。また、性別の出走条件に関係なく、近2走とも非重賞戦で5着以下に敗れていた馬が、当レースで複勝圏入りしたケースはゼロとなっている。

(減点対象馬)
③マルカシャルマン ⑪フラッシングレート ⑬ニシノコウフク

【距離実績】

2013年以降の2着以内21頭全馬に芝1600m以上での1着経験があった。勝ち鞍がダート戦のみの馬や、勝ち星が1600m未満の距離に偏っている馬は、疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
⑥パルクリチュード ⑦ミカッテヨンデイイ ⑩クリニクラウン

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①ドナウパール、②パルティキュリエ、⑧マテンロウアルテ、⑨セリオーソ、⑫ゴールデンハインド、⑮ココクレーターの6頭。

まず注目したいのは①ドナウパール。2013年以降、前走1着馬は【9.6.5.46】と主力を形成。そのなかでも、前走が芝1800mの未勝利戦、かつ栗東所属馬は【2.1.0.1】という、少数精鋭の活躍を見せている。有力視したい1頭だ。

同じく前走1着馬に該当する、②パルティキュリエ、⑧マテンロウアルテ、⑨セリオーソ、⑮ココクレーターらも上位評価に値する存在。残る1頭、⑫ゴールデンハインドも大きな差はない。

<注目馬>
ドナウパール ②パルティキュリエ ⑧マテンロウアルテ ⑨セリオーソ ⑮ココクレーター ⑫ゴールデンハインド

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U指数
予想

【フラワーC2023特集】低レベルの大混戦のなか中心視するのは唯一の2勝馬エミュー!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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2020年1着のアブレイズ(14位、12番人気)のような馬に走られてしまうとお手上げだが、このレースはU指数上位勢の好走率が高いので、基本的に攻略しやすい。直近5年のうちアブレイズの激走があった2020年以外の4回は、いずれもU指数5位以内の馬が2頭以上馬券になっている。加えて、上位人気が安定しているのも特徴(2021年は5位以内かつ5番人気以内の3頭が上位を独占)。よって、人気が予想される指数上位馬を積極的に狙っていくスタンスが推奨される。

重賞実績に乏しい低レベルのメンバー構成のなか、軸に最も向きそうなのは5位④エミュー(83.8)。メンバー中ただ1頭の2勝馬で、今回と同じ舞台で行われた前走のデイジー賞を制している点は大きい。この相手なら高い確率で上位争いに加わってくるだろう。

2位①ドナウパール(85.9)も評価しておきたい1頭。未勝利を勝ち上がったばかりだが、まだまだ伸びしろのありそうな良血馬で、一気の前進に期待できる。対抗格として扱っておきたい。

以下、2位に3.8の指数差を付けて“淒馬”になっている1位⑥パルクリチュード(89.7)と、横山武史騎手が継続騎乗で臨む6位②パルティキュリエ(83.6)まで押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
エミュー ①ドナウパール ⑥パルクリチュード ②パルティキュリエ

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血統
予想

【フラワーC2023特集】キングカメハメハの直系が好調、Sadler's Wellsに所縁ある血脈も存在感を放つ

【フラワーC2023特集】キングカメハメハの直系が好調、Sadler's Wellsに所縁ある血脈も存在感を放つ

昨年は内ラチ沿いを器用に立ち回ったキングカメハメハ産駒の2番人気スタニングローズが勝ち、同産駒は20年2着レッドルレーヴに続く出走機会3連続連対、16年1着エンジェルフェイス以来となる2勝目を飾ることになった。また、21年1着ホウオウイクセル(父ルーラーシップ)、22年3着シンティレーション(父ロードカナロア)と直近2年はキングカメハメハの孫世代も好走している。

ほか、直近5年は3着以内に好走した15頭のうち11頭が、血統表5代以内にSadler's WellsまたはFairy King(=全兄弟)、それらの叔父にあたるNureyevの血脈を持っていたことも気に留めておきたい。

マテンロウアルテは、父ルーラーシップ×母スキーホリデー(母の父Harlan's Holiday)。同産駒には21年1着ホウオウイクセルが挙げられるが、好調ぶりが目を引くキングカメハメハの直系であることからも軽視できない存在だ。なお、母の父も種牡馬として15年1着アルビアーノを出した実績を持つ。近年の傾向からは立ち回りの巧さも評価に値し、のちにリステッドや重賞で好走する馬たちと差のない競馬をしてきた戦歴も特筆できるだろう。

ヒップホップソウルは、父キタサンブラック×母ダンスファンタジア(母の父ファルブラヴ)。母の父は好相性を示すFairy Kingの直仔にあたり、種牡馬としては17年2着シーズララバイを出している。なお、本馬においては2代母ダンスインザムードが04年フラワーカップの勝ち馬であることも見逃せないポイント。前走は1番人気ながら11着と大敗を喫したが、血統構成からもマイルでは距離不足の印象なので、芝1800mで改めて見直したい。

エメリヨンは、父ドゥラメンテ×母レディフォグホーン(母の父Zavata)。父は21年1着ホウオウイクセルを出した種牡馬ルーラーシップの甥にあたり、20年2着レッドルレーヴの従兄でもある。本馬においては父系でNureyev、母系でSadler's Wellsの血を引く配合が興味深く、「母系にIcecapadeやNever Bend、Victorianaを持つキングカメハメハ系」という観点ではスタニングローズも引き合いに出しやすい。気性面からも距離短縮は歓迎か。

【血統予想からの注目馬】
マテンロウアルテ ⑯ヒップホップソウル ⑭エメリヨン

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乗り替わり
勝負度

【フラワーC2023特集】好素質馬がコース巧者の鞍上との初コンビで巻き返す!

【フラワーC2023特集】好素質馬がコース巧者の鞍上との初コンビで巻き返す!

編集部(以下、編) 我々は信じていました。新良さんが必ず巻き返してくれるということに!

新良(以下、新) ありがとうございます。2週連続して的中ゼロだったらシャレにならないですからね。どうにか格好をつけられたよかったです。

編 格好をつけたどころか、格好良すぎでしたよ。中山牝馬Sは完璧な予想でスルーセブンシーズが勝利。そして、金鯱賞も「面白みに欠ける」としながらも、プログノーシスが完勝。さらに、フィリーズレビューで7番人気2着のムーンプローブ、アネモネSで13番人気2着のコンクシェルと、穴馬連続指名のオマケ付き!

新 そうやって振り返ると、確かにいい予想が多かったかもしれないですね(笑)。

編 8頭指名して6頭が馬券に絡み、複勝回収率は437.5%ですから、文句なしと言っていいでしょう。

新 欲を言えば、もうちょい1着馬を多く取り上げたかったです。

編 では、それは今週の課題ということにしましょう(笑)。アタマを取ってくれそうな馬をバシバシ指名してください。

新 頑張ります。

編 今週は豪華平地4重賞構成。土曜日にも2重賞が組まれていますが、どちらをメインターゲットにしましょうか?

新 中山のフラワーCを選びました。狙ってみたいのは、横山武史騎手から丹内祐次騎手に乗り替わる⑫ゴールデンハインドです。

編 横山武騎手から丹内騎手となると……。

新 やや戦力ダウン感がありますよね? でも、まったく心配はいりません。しっかり狙っていけます。

編 そうなんですね。推奨根拠をお聞かせいただけますか?

新 集計期間内の丹内騎手のコース勝率は4.3%にとどまっていますが、キャリアハイを記録した昨年に限れば9.1%にまで上昇します。回収率は単複ともに100%オーバー。1~2番人気での騎乗がゼロだったことを考えれば、むしろかなり乗れているコースと評価できるんです。

編 それはすごい。馬にしてみれば、頼れる相棒を得たということですね。

新 丹内騎手は2年前のこのレースをユーバーレーベンで1番人気3着と、期待に応えることができませんでした。悔しかったはずですし、今度こそという思いも強いのではないでしょうか。

編 であれば、テン乗りでも心配なさそうですね。

新 私はまったく問題なしと評価しています。

編 馬のほうはいかがですか? 重賞初参戦となり、相手は強くなりますが……。

新 前走のデイジー賞は今回も再び対決するエミューに敗れましたが、久々だったのでやむを得ないと考えるべきでしょう。

編 休み明けは走らないタイプなんでしょうか?

新 新馬戦で負けて、中2週の未勝利戦を勝っていますから、どちらかというと叩き良化型なんだと思います。前走は単勝1倍台に支持されたように、素質は高く評価されていました。中2週で臨む今回は変わり身を見せ、ひと味違った走りを披露してくれるでしょう。

編 重賞は初めてながら、オープン実績はありますものね。

新 芙蓉Sは2着、アイビーSは強力な牡馬相手にコンマ5秒差4着。この2走は価値があると思います。重賞とはいえ2勝馬が1頭という低調なメンバー構成ですし、互角以上に戦えるはずです。

編 前走の案外な敗戦で人気を落としてくれたらしめたものですね。

新 そうなることに期待しましょう。血統的に距離が延びて良さそうなので、ここを勝ってオークス戦線に名乗りをあげてほしいです。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ゴールデンハインド
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過去10年の結果

【フラワーC2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年3月21日() 中山/芝1800m
天候:晴 馬場:
フラワーカップ2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 スタニングローズ 川田将雅 1:48.5 4.4 2 35.0 92.6
2 5 ニシノラブウインク 三浦皇成 1:48.6 1/2 36.7 9 35.3 91.9
3 3 シンティレーション 横山武史 1:48.9 3.7 1 35.2 90.0
4 8 ダイム 横山和生 1:49.0 1/2 17.7 8 34.9 89.3
5 10 デインティハート 菅原明良 1:49.1 3/4 7.8 5 35.7 88.7
2021年3月20日() 中山/芝1800m
天候:曇 馬場:
フラワーカップ2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 ホウオウイクセル 丸田恭介 1:49.2 9.3 5 35.4 90.1
2 7 エンスージアズム 岩田望来 1:49.4 1 1/4 7.2 2 35.3 88.8
3 13 ユーバーレーベン 丹内祐次 1:49.4 ハナ 3.6 1 35.1 88.8
4 16 イズンシーラブリー 三浦皇成 1:49.5 1/2 7.9 3 35.7 88.2
5 5 クールキャット 横山典弘 1:49.5 ハナ 9.8 7 35.0 88.2
2020年3月20日() 中山/芝1800m
天候:晴 馬場:
フラワーカップ2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 アブレイズ 藤井勘一郎 1:48.2 79.3 12 36.7 96.2
2 14 レッドルレーヴ L.ヒューイットソン 1:48.3 3/4 8.6 4 36.3 95.6
3 12 シーズンズギフト 横山典弘 1:48.6 1 1/2 3.5 1 36.9 93.6
4 3 チェスナットドレス 石橋脩 1:48.8 1 1/4 39.6 10 36.1 92.3
5 11 クリスティ 吉田隼人 1:48.8 クビ 3.9 2 37.2 92.3

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歴史と
概要

【フラワーC2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2023年の優勝馬エミュー
2023年の優勝馬エミュー

桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴン桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオ優駿牝馬(オークス)を制している。

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