ドナウパール(競走馬)

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ドナウパール
ドナウパール
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2020年2月24日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[1-0-0-2]
総賞金660万円
収得賞金400万円
英字表記Donau Pearl
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ドナウブルー
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ドナブリーニ
兄弟 ドナウデルタイシュトヴァーン
市場価格
前走 2023/03/18 フラワーカップ G3
次走予定

ドナウパールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/03/18 中山 11 フラワーC G3 芝1800 16118.5612** 牝3 54.0 戸崎圭太斉藤崇史 430
(-4)
1.54.6 1.438.5⑦⑤⑥⑥エミュー
23/02/04 小倉 2 3歳未勝利 芝1800 13451.711** 牝3 54.0 福永祐一斉藤崇史 434
(+2)
1.47.6 -0.435.0⑦⑦⑦④シャイニースイフト
22/11/06 阪神 6 2歳新馬 芝1600 17237.034** 牝2 54.0 団野大成斉藤崇史 432
(--)
1.36.1 0.333.2⑨⑨バースクライ

ドナウパールの関連ニュース

3月18日の中山11Rで行われた第37回フラワーカップ(3歳オープン、牝馬限定、GⅢ、芝1800メートル、16頭立て、1着賞金=3700万円)は、ミルコ・デムーロ騎手の2番人気エミュー(美浦・和田正一郎厩舎)が直線大外一気の差し切りを決めて、初の重賞タイトルを手にした。タイムは1分53秒2(不良)。

母は重賞2勝のドナウブルー、おばにGⅠ7勝の名牝ジェンティルドンナがいる良血馬ドナウパールは、好位一角の馬群でレースを進めたが、不良馬場の影響もあり直線では瞬発力や切れ味がそがれ12着に大敗した。

戸崎圭太騎手「前向きな馬で折り合いに気をつけたが、道中は落ち着いてリズム良く走ってくれました。ただ、レースの後半はバランスを崩す感じで、馬場の影響があったのかも」

【有名人の予想に乗ろう!】フラワーC2023 クラシックにつながる3歳牝馬限定重賞!あの人の◎は!? 2023年3月18日() 06:30


※当欄ではフラワーCについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【原奈津子】
◎⑧マテンロウアルテ
○⑭エメリヨン
▲①ドナウパール

【長岡一也】
◎⑥パルクリチュード
○②パルティキュリエ
▲④エミュー
△①ドナウパール
△⑫ゴールデンハインド
△⑭エメリヨン
△⑮ココクレーター

【中野雷太】
◎⑫ゴールデンハインド



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ROBOTIPの勝率予測】フラワーC2023 競走馬の能力重視予測ではパルクリチュードが大きく抜けた首位評価に 2023年3月17日(金) 17:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当はフラワーC G3です。2勝馬がエミューただ1頭というメンバー構成で予想は非常に難解ですが、なんとか的中への糸口を探っていきたいですね。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したフラワーカップ全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑥パルクリチュード  40.47%
2 ①ドナウパール     9.62%
3 ⑬ニシノコウフク    7.98%
4 ②パルティキュリエ   7.41%

5 ⑦ミカッテヨンデイイ  5.57%
6 ④エミュー       4.82%
7 ⑧マテンロウアルテ   4.29%
8 ⑪フラッシングレート  4.15%
9 ⑫ゴールデンハインド  3.77%
10 ⑯ヒップホップソウル  3.76%
11 ③マルカシャルマン   3.08%
12 ⑩クリニクラウン    1.73%
13 ⑮ココクレーター    1.72%
14 ⑭エメリヨン      1.31%
15 ⑨セリオーソ      0.33%
16 ⑤ディヴァージオン   0.01%

前走紅梅ステークス4着の⑥パルクリチュードが、1頭だけ抜けた勝率をマークしていますね。2位以下からは大きな差はついていない模様です。平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位4頭がその対象となります。

上位頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑥ >> ①⑬②

馬券は⑥パルクリチュードの単勝と⑥からの馬連、合計10,000円で勝負します。

単勝
⑥ 4,000円
馬連(流し)
⑥ー①②⑬ 2,000円

合計10,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【U指数的分析の結論!】フラワーC2023 低レベルの大混戦のなか中心視するのは唯一の2勝馬エミュー! 2023年3月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!フラワーC・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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2020年1着のアブレイズ(14位、12番人気)のような馬に走られてしまうとお手上げだが、このレースはU指数上位勢の好走率が高いので、基本的に攻略しやすい。直近5年のうちアブレイズの激走があった2020年以外の4回は、いずれもU指数5位以内の馬が2頭以上馬券になっている。加えて、上位人気が安定しているのも特徴(2021年は5位以内かつ5番人気以内の3頭が上位を独占)。よって、人気が予想される指数上位馬を積極的に狙っていくスタンスが推奨される。

重賞実績に乏しい低レベルのメンバー構成のなか、軸に最も向きそうなのは5位④エミュー(83.8)。メンバー中ただ1頭の2勝馬で、今回と同じ舞台で行われた前走のデイジー賞を制している点は大きい。この相手なら高い確率で上位争いに加わってくるだろう。

2位①ドナウパール(85.9)も評価しておきたい1頭。未勝利を勝ち上がったばかりだが、まだまだ伸びしろのありそうな良血馬で、一気の前進に期待できる。対抗格として扱っておきたい。

以下、2位に3.8の指数差を付けて“淒馬”になっている1位⑥パルクリチュード(89.7)と、横山武史騎手が継続騎乗で臨む6位②パルティキュリエ(83.6)まで押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
エミュー ①ドナウパール ⑥パルクリチュード ②パルティキュリエ

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【重賞データ分析】フラワーC2023 6頭が5項目オールクリア! なかでもドナウパールを有力視 2023年3月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!フラワーC・データ分析 をお届けします!


【前走着順】
前走の着順に関しては、7着がボーダーライン(新馬・未勝利の場合は1着)。2013年以降(過去10年)の1~3着全馬がこの条件をクリアしている。クラスを問わず、前走8着以下敗退馬は避けたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
マルカシャルマン ⑤ディヴァージオン ⑦ミカッテヨンデイイ ⑩クリニクラウン ⑭エメリヨン ⑯ヒップホップソウル

【前走人気】
前走の単勝人気については牡牝混合戦(クラス不問)であれば問わないが、牝馬限定重賞の場合は8番人気以内、牝馬限定の非重賞なら5番人気以内(牝馬限定の新馬・未勝利は1番人気)がひとつの目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった牝馬限定競走組は、いずれも2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
パルクリチュード ⑦ミカッテヨンデイイ

【前走馬体重】
前走の馬体重が420キロ未満だった馬は苦戦を強いられており、過去10年の当レースで2着連対圏を確保したケースはゼロ。該当馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
エミュー ⑦ミカッテヨンデイイ

【近走成績】
2013年以降、近2走とも牝馬限定の非重賞戦において、2着以下敗退を喫していた馬が複勝圏に入った例は皆無。また、性別の出走条件に関係なく、近2走とも非重賞戦で5着以下に敗れていた馬が、当レースで複勝圏入りしたケースはゼロとなっている。

(減点対象馬)
マルカシャルマン ⑪フラッシングレート ⑬ニシノコウフク

【距離実績】
2013年以降の2着以内21頭全馬に芝1600m以上での1着経験があった。勝ち鞍がダート戦のみの馬や、勝ち星が1600m未満の距離に偏っている馬は、疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
パルクリチュード ⑦ミカッテヨンデイイ ⑩クリニクラウン


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①ドナウパール、②パルティキュリエ、⑧マテンロウアルテ、⑨セリオーソ、⑫ゴールデンハインド、⑮ココクレーターの6頭。

まず注目したいのは①ドナウパール。2013年以降、前走1着馬は【9.6.5.46】と主力を形成。そのなかでも、前走が芝1800mの未勝利戦、かつ栗東所属馬は【2.1.0.1】という、少数精鋭の活躍を見せている。有力視したい1頭だ。

同じく前走1着馬に該当する、②パルティキュリエ、⑧マテンロウアルテ、⑨セリオーソ、⑮ココクレーターらも上位評価に値する存在。残る1頭、⑫ゴールデンハインドも大きな差はない。

<注目馬>
ドナウパール ②パルティキュリエ ⑧マテンロウアルテ ⑨セリオーソ ⑮ココクレーター ⑫ゴールデンハインド

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【フラワーC】厩舎の話 2023年3月17日(金) 04:48

エミュー・和田郎師「動きはきびきび。前走と同じ舞台で楽しみ」

エメリヨン・加藤士師「エキサイトする面があるので1800メートルくらいの方が合いそう」

クリニクラウン・原騎手「体形や走りは芝の長いところ向き」

ココクレーター・太田助手「距離は問題ない。体は少し減りそう」

ゴールデンハインド・武市師「筋肉に張りがある。馬場は渋った方がいい」

セリオーソ・高柳瑞師「もう少ししっかりしてほしい面はあるが、仕上がりはいい」

ディヴァージオン・藤岡師「前走は距離が短かった」

ドナウパール・斉藤崇師「ポテンシャルは高いものがある」

ニシノコウフク・伊藤大師「前走は出遅れたが、収穫のある内容」

パルクリチュード・松永幹師「ゆったりと走れる方がいいと思う」

パルティキュリエ・田中博師「心身の成長が見られて、久々でも力を出せる態勢」

ヒップホップソウル・太田助手「自分のタイミングで走れれば前走のようなことはない」

フラッシングレート・音無師「今回の距離はいいと思う」

マテンロウアルテ・坂口師「どんな形でも競馬できるタイプ」

マルカシャルマン・浜田師「真面目で一生懸命走るところが長所」

ミカッテヨンデイイ・堀内師「パシファイアーで落ち着きが出た」

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ドナウパールの関連コラム

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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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ドナウパールの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

一雨ごとに暖かくなり、三寒四温の繰り返し!?
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。

先週金曜(17日)、
この東海地方(名古屋)も桜(ソメイヨシノ)の開花宣言!!
ただ、今日から雨模様?? 
前線の停滞により週末も雨模様みたい??

相変わらず、我が懐だけ寒いのは、今でしょう?
では無く、昔からでしょう? (>_

 正義の魂 2023年3月22日(水) 14:58
今年のオークスは私には分からなくなった
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 3

先の日記で、私は「今年のオークスは
ドナウパールが優勝すると予想」と書いたが、
そのドナウパールは、フラワーカップで
12着では、少し厳しいか。

いまのところ、オークス最有力は、
ヒップホップソウルとしておく(自信はないが)。

フラワーカップでは、1着がエミューで、
2着がヒップホップソウルであったが、
ヒップホップソウルが、本物の騎手の
騎乗であったら、エミューを軽く
一掃していたはず。

自信はないが、本物の騎手に乗り替わるという
条件付きで、今年のオークスは、
ヒップホップソウルが勝つ、と予想しておく。

あと、クイーンカップを勝ち、そして
桜花賞を勝つであろう、ハーパーが強敵。

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 競馬戦略研究所所長 2023年3月21日(火) 09:26
重賞回顧 フラワーC
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2023年03月18日 中山 11R 15時45分 フラワーカップ(G3)
◎:1枠 1番 ドナウパール

◯:3枠 6番 パルクリチュード
△:2枠 4番 エミュー
△:4枠 7番 ミカッテヨンデイイ
△:7枠 13番 ニシノコウフク
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (1)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (6)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(1)
相手:◯, △(6, 4, 13, 7)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(1, 6, 4, 13, 7)
各100円(合計 6,000円)



ペースが上がらず団子状態が続き、コース取りが明暗を分けたレースとなりました。

優勝したエミューは出遅れ気味のスタートで腹を括ったのか、ゆっくり進出の手を取りました。この辺がMデムーロ騎手の真骨頂。最後は並ぶ間もなく2着馬を半馬身交わして本番の権利をゲット。このまま馬体を維持して欲しいものです。

 2着は一列前から3角捲りで勝負をかけたヒップホップソウル。前走の惨敗を帳消しにするレース内容。血統からも本番は要注意です。

 3着はパルクリチュード。正攻法の競馬をして馬券圏内を確保。この馬も馬体の成長が望まれます。

 所長◎のドナウパールはヤネとの呼吸が合っていませんでした。次走以降に巻き返しを期待したい馬です。

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年3月18日() 15:53:35
ヤラセの後に起用された戸崎が不幸。全ては天才調教師転向の責任。ヤラセ人間馬鹿息子の先々が楽しみ。
1:
  ブルースワン   フォロワー:62人 2022年5月31日(火) 15:57:30
馬名 ドナウパール

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ドナウパール
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2023年3月18日フラワーカップ G312着
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2023年3月18日 フラワーカップ G3 12着
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