トロヴァトーレ(競走馬)

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トロヴァトーレ
トロヴァトーレ
トロヴァトーレ
写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2021年4月30日生
調教師鹿戸雄一(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[6-2-0-3]
総賞金14,006万円
収得賞金5,850万円
英字表記Trovatore
血統 レイデオロ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ラドラーダ
シャルマント
血統 ][ 産駒 ]
エンパイアメーカー
ライツェント
兄弟 ライツフォルチルウィズミー
市場価格
前走 2025/06/08 安田記念 G1
次走予定

トロヴァトーレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881629.6817** 牡4 58.0 横山武史鹿戸雄一 498
(-10)
1.34.1 1.435.3⑥⑦ジャンタルマンタル
25/04/05 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 14221.711** 牡4 57.5 J.モレイ鹿戸雄一 508
(+10)
1.32.4 -0.134.0⑨⑥⑧コントラポスト
25/01/13 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 168152.511** 牡4 56.0 T.マーカ鹿戸雄一 498
(0)
1.32.3 -0.134.5サンライズロナウド
24/11/23 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 188182.812** 牡3 56.0 C.ルメー鹿戸雄一 498
(+10)
1.32.3 0.033.9⑦⑥ウォーターリヒト
24/09/28 中山 11 秋風S 3勝クラス 芝1600 16112.311** 牡3 56.0 C.ルメー鹿戸雄一 488
(+8)
1.33.3 -0.334.0フォーチュンタイム
24/08/03 新潟 7 新潟日報賞 3勝クラス 芝1800 165102.012** 牡3 55.0 C.ルメー鹿戸雄一 480
(-6)
1.44.2 0.132.9⑪⑪シンティレーション
24/06/08 東京 9 芦ノ湖特別 2勝クラス 芝1600 128121.911** 牡3 54.0 C.ルメー鹿戸雄一 486
(-12)
1.32.5 -0.334.2ファビュラススター
24/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 178178.4511** 牡3 57.0 横山武史鹿戸雄一 498
(+2)
2.24.9 0.734.8⑥⑦⑤⑤シュガークン
24/03/03 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 11662.816** 牡3 57.0 C.ルメー鹿戸雄一 496
(+6)
2.00.7 0.935.5⑤⑤⑤⑥コスモキュランダ
23/12/02 中山 9 葉牡丹賞 1勝クラス 芝2000 9111.811** 牡2 56.0 W.ビュイ鹿戸雄一 490
(+10)
2.00.4 -0.333.9⑤⑤⑤⑥マイネルフランツ
23/09/18 中山 6 2歳新馬 芝2000 8221.711** 牡2 55.0 C.ルメー鹿戸雄一 480
(--)
2.01.6 -0.433.8④④④④エリカサファイア

トロヴァトーレの関連ニュース

栗東所属リーディングジョッキー上位3名の6月21日(土)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


坂井瑠星騎手】
6月21日(土)阪神競馬場
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) オーケアニス
5R 2歳新馬(芝1,400m) ジェイストリーク
6R 3歳未勝利(芝2,000m) フララナキラ
7R 3歳上1勝クラス(芝2,400m) クラウディアイ
9R 舞子特別(芝1,600m) グラフィティアート
10R ストークS(芝2,200m) オールセインツ
11R 天保山S(ダ1,400m) ライツフォル
12R 3歳上1勝クラス(芝1,600m) ダノンクロム

11Rの天保山Sはライツフォルに騎乗。着実に力をつけ、前走のオータムリーフSではオープンクラス初勝利をマークした。半弟トロヴァトーレは、今年に入り連勝でダービー卿CTを制している。今回は8か月の休み明けとなる点がポイントになりそうだが、弟の活躍に兄も続きたい。9Rの舞子特別ではグラフィティアートに騎乗する。ここまで鋭い末脚を披露し2勝をマークしている。今回はデビュー以来、最軽量の54キロでの出走となった。昇級初戦でも連勝を期待したい。


C.ルメール騎手】
6月21日(土)東京競馬場
3R 3歳未勝利(ダ1,600m) ソナタン
4R 3歳未勝利(芝1,600m) ジャサルディア
5R 2歳新馬(芝1,800m) モノポリオ
6R 2歳新馬(ダ1,400m) ペルセア
8R 3歳上1勝クラス(芝1,800m) ブルーマエストロ
9R 町田特別(芝2,400m) ピックデムッシュ
10R 相模湖特別(芝1,400m) コンテネレッツア
11R スレイプニルS(ダ2,100m) アッシュルバニパル

東京9Rの町田特別はピックデムッシュに騎乗。デビューからの4戦すべてで上がり3ハロン最速をマーク。近2走は積極的な競馬を披露し、圧倒的な人気に応えて連勝中だ。今回は斤量が一気に3キロ軽くなり、デビュー以来最軽量の54キロでの出走となるだけに、3連勝を決めておきたい。11RのスレイプニルSではアッシュルバニパルに騎乗する。3勝クラスを突破するまでは着差以上に強い勝ち方であっさりクリアしてきたが、現状はオープンクラスで厳しい戦いを強いられている。今回は、連勝時に手綱を握っていたC.ルメール騎手とのコンビ復活で、巻き返しを期す。


岩田望来騎手】
6月21日(土)阪神競馬場
3R 3歳未勝利(ダ1,200m) テーオーヴァルナイ
4R 3歳未勝利(ダ1,800m) エイシンキャロッツ
5R 2歳新馬(芝1,400m) ビッグヒーロー
6R 3歳未勝利(芝2,000m) リビングストン
7R 3歳上1勝クラス(芝2,400m) グランデスフィーダ
8R 3歳上1勝クラス(ダ1,800m) シュドゥン
9R 舞子特別(芝1,600m) メタルスピード
10R ストークS(芝2,200m) バロッサヴァレー
11R 天保山S(ダ1,400m) コンクイスタ
12R 3歳上1勝クラス(芝1,600m) インヴォーグ

11Rの天保山Sはコンクイスタに騎乗。オープンクラスに昇格後も、相手なりにしっかりとした走りが出来ている。今回は乗り替わりとなるが、岩田望来騎手とのコンビでも結果を残しており、不安材料にはならないだろう。今後のレース選択肢を増やすためにも、ここは勝って賞金を加算したい一戦だ。8Rの3歳上1勝クラスではシュドゥンに騎乗する。初勝利をあげた前走では、後続を大きく引き離す強い競馬を披露した。当時の2着馬アレーティア、3着馬タマモジャスミンともに未勝利勝ちを果たしており、弱い相手を離しただけのレースではないことは証明済み。昇級初戦となるが、斤量も軽くなっており連勝の可能性もじゅうぶんだろう。

【しらさぎS2025】前哨戦レビュー マイル重賞僅差4着のマテンロウオリオンに復調の気配 2025年6月17日(火) 12:00

 しらさぎS出走予定馬の主要前哨戦やトライアルレースの内容を徹底分析。各レース出走馬ごとに勝因や敗因、本番での有力馬を検証していきます。


東風S(L)3月16日
中山芝1600m 1.37.2 (雨・重)
1着 (サイルーン) C.ルメール
2着 (ジョウショーホープ) 大野拓弥
3着 (アナゴサン) 杉原誠人
5着 タシット 横山和生
7着 ダディーズビビッド 横山典弘
9着 キープカルム 三浦皇成

 サイルーンの重馬場は今回が初の経験だったが、かなり適性の高いところを見せるレースだった。着差は2馬身だったものの内容的にはそれ以上の圧勝の印象。逆に2着馬から6着馬くらいまではレースVで見ても大きな力差は感じられず、特に5着タシットは、勝ち馬他上位を負かしに行っての最後の失速なので、同じく凡走でもダディーズビビッドキープカルムのそれとは一線を画す内容だ。7着ダディーズビビッドと9着キープカルムは直線、思うように前に進めていない印象が強く、このときと同じ様な重馬場になるようならば、厳しい戦いを強いられることになるだろう。現実的には、狙えるのはタシットまでになりそうだ。


六甲S(L)3月30日
阪神芝1600m 1.32.2 (曇・良)
1着 ダディーズビビッド 池添謙一
2着 (シリウスコルト) 古川吉洋
3着 (トランキリテ) M.デムーロ
7着 ニホンピロキーフ 田口貫太

 勝ったダディーズビビッドに展開が味方したのは確かで、レースVを見ると2番手から抜け出しを図って直線残り100mで差し勢にかわされるまで先頭を守った4着馬セオと、その後ろ5着ホウオウリアリティくらいまでは実力差はほとんどないように思われる。ただ、ここのところの力の切れ目は恐らく5着までとその後ろの集団のところにあり、7着ニホンピロキーフについては今回このメンバーに入って若干苦しいと思われる。六甲S組の取捨については、前がもつれてやり合うようなレース展開になればダディーズビビッドの再度の好走が期待できるかどうか、というレベルだろう。


ダービー卿CT(G3)4月5日
中山芝1600m 1.32.4 (晴・良)
1着 (トロヴァトーレ) J.モレイラ
2着 (コントラポスト) 田辺裕信
3着 キープカルム A.シュタルケ
4着 マテンロウオリオン 横山典弘
7着 タシット 横山和生

 重賞ということもあるが、この組から参戦の馬のレベルは今回全体的にかなり高い。
7着タシットは好位をキープから直線早めに先頭を窺うレースで、特に大きな不利もなく力を出し切った様子。後から伸びてきたグループでは、勝ち馬と2着馬が抜け出すタイミングが他よりワンテンポ早かったのでこの結果になったが、上位5着までの力差は殆ど無いと言っていいだろう。レースVで見返してみると、ゴール前の脚色は4着馬マテンロウオリオンがかなり目立っていて、内の経済コースを通って最後は首の上げ下げで先着した3着馬キープカルムよりも内容的には強い。ここ数戦歯がゆいレースが続いているマテンロウオリオンだが、着実に復調しているように思われる。きっかけさえ掴めば、3歳時はNHKマイルCで2着したほどの実力馬。ここなら十分戦える。ハイレベルのメンバーの中でも特にマテンロウオリオンの復活に期待したい。

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ブレイディヴェーグ、トロヴァトーレは登録のあるジャックルマロワ賞を回避 2025年6月11日(水) 15:19

安田記念4着のブレイディヴェーグ(美・宮田、牝5)、17着トロヴァトーレ(美・鹿戸、牡4)は11日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出た。また、ともに登録した仏GⅠ・ジャックルマロワ賞への出走は取りやめることが、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。

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【安田記念】レースを終えて…関係者談話 2025年6月8日() 19:11

◆戸崎騎手(ブレイディヴェーグ4着)「大外枠でしたが、スタートが速くてレース運びはよかったと思います。4コーナーで手応えがあって伸びていますが、周りの方が(この馬以上に)伸びている感じでした」

◆松山騎手(ウインマーベル5着)「スタートは一番早く出てくれました。サウジ帰りで苦しい中でも、よく頑張ってくれました」

◆内田騎手(シャンパンカラー6着)「ゲートが開いても反応してくれなかった。最後は伸びてきたが、ゲートが全てです」

◆M・デムーロ騎手(エコロヴァルツ7着)「いいスタートを切れたが、ゴチャついて不利があって下がってしまった。ゴチャついて馬場の悪いところを通るようになってもったいなかったです」

◆レーン騎手(サクラトゥジュール8着)「折り合いはつきましたが、ペースが遅くなったときに狭くなって、難しいところを出してしまいました」

◆菅原明騎手(ウォーターリヒト9着)「この(遅い)ペースでは仕方がありません。まだ4歳ですし、これから頑張っていきたいです」

◆坂井騎手(マッドクール10着)「行く馬がいないので楽に行けました。直線、残り200メートルくらいまではいい脚を使って頑張ってくれましたが、最後の100メートルで脚が上がってしまいました」

武豊騎手(ジュンブロッサム11着)「馬の雰囲気は良かったと思います。ペースが遅かったのもありますが、あまり弾けませんでしたね」

◆岩田康騎手(ロングラン13着)「左回りは問題なかったので楽しみにしていましたが、馬の状態が良すぎて行く気になりすぎていました。最後は力負けではありません」

◆池添騎手(ダディーズビビッド14着)「いいスタートを切れて、中団で折り合っていい形で4コーナーを回ってくることができましたが、そこからはGⅠの壁を感じました」

◆ディー騎手(レッドモンレーヴ15着)「道中の手応えは良く、脚はたまっていましたが、直線で外からプレッシャーをかけられて、自分からやめてしまった」

◆横山武騎手(トロヴァトーレ17着)「スタートは決めたいと思っていて、その通りのスタートを切れて、ポジションも勝ち馬の後ろでいいところだと思いました。ただ、馬場の影響なのか、追ってから伸び切れませんでした」

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【安田記念2025ほか】回収率予報ニュース! 2025/6/8(日)版  2025年6月8日() 09:18

≪2025/6/8(日) 買ってはいけない G1安田記念ほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■阪神11R ダート1200m 3歳上オープン 15:30 水無月S
 ② 50% 33.0倍(12) テイエムトッキュウ
 ⑬ 60% 170.1倍(16) アッティーヴォ
 ⑯ 60% 9.2倍(5) マニバドラ

■東京11R 芝1600m 3歳上オープン 15:40 G1安田記念
 ⑥ 60% 295.7倍(17) グラティアス
 ⑪ 50% 49.2倍(13) サクラトゥジュール
 ⑬ 60% 3.6倍(1) ソウルラッシュ
 ⑮ 50% 302.3倍(18) ホウオウリアリティ
 ⑯ 60% 23.3倍(8) トロヴァトーレ
 ⑰ 60% 14.0倍(6) ジュンブロッサム

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

東京03R ⑱ 60% 2.5倍(1) アリスメティーク
東京11R ⑬ 60% 3.6倍(1) ソウルラッシュ


≪2025/6/8(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォワードアゲン/単勝払戻13,420円)

東京08R ⑮ 90% 171.1倍(17) ボナーテソーロ

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

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【安田記念2025】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、鈴木淑子さん、皆藤愛子さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2025年6月8日() 05:30

【徳光和夫】
◎①シックスペンス
3連複2頭軸流し
①-⑬-⑧⑩⑱
ワイド
①-⑤

【鈴木淑子】
◎⑬ソウルラッシュ
馬連BOX
シックスペンス
ジャンタルマンタル
ソウルラッシュ
ウォーターリヒト
ブレイディヴェーグ
ワイド流し
レッドモンレーヴ-①⑩⑬⑭⑱

【皆藤愛子】
◎⑩ジャンタルマンタル
単勝

3連複フォーメーション
⑦⑩-①⑦⑩⑰-①④⑬⑭⑰⑱
複勝
ガイアフォース

【粗品(霜降り明星)】
◎⑱ブレイディヴェーグ
3連複
⑩-⑬-⑱
①-⑬-⑱
⑬-⑭-⑱
3連単2頭軸流しマルチ
⑱→⑭→①③④⑤⑧⑨⑩⑫⑬⑯⑰

【DAIGO】
◎⑩ジャンタルマンタル

【林修】
注目馬
ブレイディヴェーグ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩ジャンタルマンタル
○⑬ソウルラッシュ
▲⑯トロヴァトーレ
△①シックスペンス
△⑤レッドモンレーヴ
△⑭ウォーターリヒト
△⑰ジュンブロッサム

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑰ジュンブロッサム
3連単1頭軸流しマルチ
⑰→③④⑩⑬⑯⑱

【キャプテン渡辺】
◎⑩ジャンタルマンタル
馬連・ワイド
⑩-⑰ジュンブロッサム
3連複
①-⑩-⑰
3連単フォーメーション
⑩→①⑰→①⑰
①⑩→①⑩→⑰

【亮太(シティホテル3号室)】
◎⑬ソウルラッシュ
馬連流し・3連複1頭軸流し
⑬-⑩⑰⑱

【ゆうちゃみ】
◎⑬ソウルラッシュ

【篠原梨菜】
◎⑩ジャンタルマンタル

【ほのか】
◎⑩ジャンタルマンタル

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑩ジャンタルマンタル

【林健(ギャロップ)】
◎⑨シャンパンカラー

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑧エコロヴァルツ

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭ウォーターリヒト

【浅越ゴエ】
◎⑩ジャンタルマンタル

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑯トロヴァトーレ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑩ジャンタルマンタル

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑩ジャンタルマンタル

【安藤勝己(元騎手)】
◎①シックスペンス
○⑩ジャンタルマンタル
▲⑬ソウルラッシュ
☆④ウインマーベル
△⑯トロヴァトーレ
△⑭ウォーターリヒト
△⑱ブレイディヴェーグ

【原奈津子】
◎⑬ソウルラッシュ
○⑰ジュンブロッサム
▲⑱ブレイディヴェーグ

【中村愛】
◎⑭ウォーターリヒト

【舩山陽司】
◎⑱ブレイディヴェーグ
単勝

3連複1頭軸流し
⑱-①③⑦⑧⑩⑬⑭⑯⑰

【森千晴】
◎⑯トロヴァトーレ
単勝・複勝


【川島明(麒麟)】
注目馬
ジュンブロッサム

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑬ソウルラッシュ
3連複フォーメーション
⑬-⑩⑯-⑤⑦⑨⑭⑯⑰
ワイド流し
シャンパンカラー-⑤⑦⑩⑬⑭⑯⑰

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎①シックスペンス

【レッド吉田(TIM)】
注目馬
シャンパンカラー
マッドクール
グラティアス
ロングラン
ホウオウリアリティ
ブレイディヴェーグ

【鎌田菜月(SKE48)】
注目馬
トロヴァトーレ
ジャンタルマンタル

【林家希林】
◎①シックスペンス

【三谷紬】
注目馬
マッドクール

【小木茂光】
◎⑱ブレイディヴェーグ
3連単フォーメーション
⑩⑯⑱→①⑤⑧⑩⑪⑬⑭⑯⑰⑱→⑩⑯⑱

【守永真彩】
◎⑩ジャンタルマンタル
3連複フォーメーション
⑩-⑭⑱-①⑬⑭⑯⑰⑱

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
ロングラン

【山本直也】
注目馬
サクラトゥジュール

【福原直英】
注目馬
ウォーターリヒト

【色紙千尋】
注目馬
ジャンタルマンタル

【石川晴香】
注目馬
ソウルラッシュ
ウォーターリヒト

【横山ルリカ】
注目馬
シックスペンス
ソウルラッシュ

【小牧太(兵庫競馬騎手)】
◎⑬ソウルラッシュ

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑬ソウルラッシュ

【中村均(元JRA調教師)】
◎①シックスペンス

【白井寿昭(元JRA調教師)】
注目馬
ソウルラッシュ
ジャンタルマンタル
シックスペンス
ロングラン
ブレイディヴェーグ

【河内洋(元JRA調教師)】
◎⑭ウォーターリヒト

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑩ジャンタルマンタル

【吉田稔(元地方競馬騎手)】
◎⑬ソウルラッシュ

【三代目 中村福之助】
◎⑬ソウルラッシュ

【安田章大(SUPER EIGHT)】
◎⑰ジュンブロッサム

【酒井一圭(純烈)】
◎⑬ソウルラッシュ

【やべきょうすけ】
◎⑩ジャンタルマンタル

【津田麻莉奈】
◎⑯トロヴァトーレ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑰ジュンブロッサム

【Lynn(声優)】
◎⑭ウォーターリヒト

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑬ソウルラッシュ

【小泉恵未】
◎⑭ウォーターリヒト

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑬ソウルラッシュ

【松本ぷりっつ】
注目馬
ソウルラッシュ

【稲富菜穂】
◎⑭ウォーターリヒト

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑬ソウルラッシュ

【大島麻衣】
◎⑬ソウルラッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑬ソウルラッシュ

【栗林さみ】
注目馬
ソウルラッシュ
ガイアフォース
シックスペンス

【天童なこ】
◎⑱ブレイディヴェーグ

【目黒貴子】
◎⑬ソウルラッシュ

【三浦拓実】
注目馬
ウォーターリヒト
ウインマーベル

【山本直】
◎⑦ガイアフォース

【小林雅巳】
◎⑭ウォーターリヒト

【米田元気】
◎①シックスペンス

【藤原菜々花】
◎①シックスペンス

【中野雷太】
◎①シックスペンス

※敬称略・順不同

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トロヴァトーレの関連コラム

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 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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2023年6月28日(水) 12:50 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第6回 デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島・3回中京・2回函館に開催が切り替わって、本格的な“夏競馬”のシーズンがスタートします。
 今年6月の3回東京・3回阪神・1回函館では、計29レースの2歳戦が施行されました。当然のことではありますが、これはすなわち、29頭の2歳馬が既に勝ち上がりを果たしているということ。今後の入札にもいろいろな意味で影響してくるはずです。
 現時点で強調しておきたいのはノーザンファーム生産馬の圧倒ぶり。優勝馬29頭のうち13頭を占めていたうえ、勝率は29.5%に、3着内率は61.4%に達しています。ちなみに、単勝回収率は151%、複勝回収率は127%。世間の見立てをさらに上回るほどの高確率で馬券に絡んでいるわけですから、例年以上に重視するべきなのかもしれません。
 種牡馬別成績を見ると、勝利数(4勝)、3着内数(9回)ともにモーリスが単独トップでした。早熟というイメージは薄い血統ですが、今週以降も引き続きマークしておくべきでしょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビューが近そうな未出走馬の中から、注目すべき馬を挙げてみたいと思います。
 本稿の収録対象としたのは、6月28日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月28日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月30日から6月28日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬876頭の中から、各ファクターの該当馬をピックアップしました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「2023/06/07 00:00更新」分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順としています。

フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
アウェイキング(牡 父Kingman/母Waldjagd 矢作芳人厩舎) ※53位
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ウインマクシマム(牡 父キタサンブラック/母コスモアクセス 畠山吉宏厩舎) ※83位
ウールデュボヌール(牡 父キタサンブラック/母サンクボヌール 須貝尚介厩舎) ※15位
シャドフ(牝 父スワーヴリチャード/母シャンブルドット 庄野靖志厩舎) ※59位
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
コンドライト(牡 父ドゥラメンテ/母アエロリット 菊沢隆徳厩舎) ※9位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
インクルージョン(牡 父ハーツクライ/母インクルードベティ 厩舎) ※41位
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
ファーヴェント(牡 父ハーツクライ/母トータルヒート 藤原英昭厩舎) ※61位
チェレスタ(牝 父ハービンジャー/母カリンバ 松下武士厩舎) ※85位
ソウルアンドジャズ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) ※58位
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
レイデラルース(牡 父レイデオロ/母カンデラ 手塚貴久厩舎) ※51位
トロヴァトーレ(牡 父レイデオロ/母シャルマント 鹿戸雄一厩舎) ※65位
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
オーデンヴァルト(牝 父ロードカナロア/母グリューネワルト 林徹厩舎) ※72位
バロン(牝 父ロードカナロア/母マイミスリリー 手塚貴久厩舎) ※92位

 当時の注目POG馬ランキングで2位だったドゥマイシング(フォースタークルックの2021)は、一部報道によると7月9日の中京5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。2022年のセレクトセールで2億2000万円の高値がついた馬ですし、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

 本稿の冒頭で取り上げたノーザンファーム生産馬で、なおかつ2023年JRAリーディングトレーナーランキング(着度数順。6月28日時点)30位以内の厩舎に所属している馬は下記の通り。
 
フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
ルージュスタニング(牝 父Into Mischief/母ボインビューティー 友道康夫厩舎)
エラトー(牝 父Saxon Warrior/母エライヤ 上村洋行厩舎)
オルデラン(牡 父アルアイン/母アーマイン 寺島良厩舎)
アルヒジュル(牡 父アルアイン/母スカーレットリング 斉藤崇史厩舎)
ピストンボーイ(牡 父イスラボニータ/母エルフィンコーブ 池添学厩舎)
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
エリカリーシャン(牝 父エピファネイア/母ガラアフェアー 国枝栄厩舎)
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
ジュンゴールド(牡 父エピファネイア/母ジュントップヒトミ 友道康夫厩舎)
ラファガフレイバー(牡 父カレンブラックヒル/母カリズマティックゴールド 久保田貴士厩舎)
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ディアアリーチェ(牝 父キズナ/母ティロレスカ 武幸四郎厩舎)
アキミューミュー(牝 父サトノクラウン/母アイスドール 安田隆行厩舎)
ルージュセレスト(牝 父シュヴァルグラン/母ギエナー 池江泰寿厩舎)
ヒシグランディヴァ(牝 父シュヴァルグラン/母ラリズ 友道康夫厩舎)
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
ガイアメンテ(牡 父ドゥラメンテ/母ミュージカルロマンス 須貝尚介厩舎)
オレンジダンサー(牝 父ドレフォン/母イェーガーオレンジ 高野友和厩舎)
シークレットキー(牡 父ドレフォン/母キープシークレット 杉山晴紀厩舎)
ドレス(牝 父ドレフォン/母ハイヒール 清水久詞厩舎)
ルシフェル(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 斉藤崇史厩舎)
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
サンブノワ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母サンティール 斉藤崇史厩舎)
デビルシズカチャン(牝 父ベストウォーリア/母シシリアンブリーズ 武幸四郎厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
オウバイトウリ(牝 父リアルスティール/母スターズアンドクラウズ 武幸四郎厩舎)
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
シンハナーダ(牡 父レイデオロ/母シンハディーパ 国枝栄厩舎)
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
リルト(牝 父ロードカナロア/母バウンスシャッセ 安田隆行厩舎)

 今年のリーディングトレーナーランキングで首位となっている中内田充正厩舎のクイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021)は、既にゲート試験で合格を果たし、現在はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。デビューはもう少し先になるかもしれませんが、引き続き動向をチェックしておきましょう。

 本稿の冒頭で取り上げたモーリス産駒は下記の通り。

キャプテンシー(牡 父モーリス/母アドマイヤリード 松永幹夫厩舎)
ヘルモーズ(牡 父モーリス/母ヴェルザンディ 小林真也厩舎)
マツシマ(牡 父モーリス/母エストレチャダ 尾形和幸厩舎)
ハットルグリムス(牡 父モーリス/母エルノルテ 宮田敬介厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
イーストオブエデン(牝 父モーリス/母クッカーニャ 菊沢隆徳厩舎)
ピコサン(牡 父モーリス/母シーイズチャンプ 上原佑紀厩舎)
テイエムリステット(牡 父モーリス/母シーズアウーマン 木原一良厩舎)
ディーガレジェンド(牡 父モーリス/母ジプシーハイウェイ 藤原英昭厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
ローレルロイズ(牡 父モーリス/母ジョディーズロマン 北出成人厩舎)
バウンシーステップ(牝 父モーリス/母バウンシーチューン 高橋亮厩舎)
ヒラボクヒーロー(牡 父モーリス/母ヒラボクキャロル 大竹正博厩舎)
トラウムライゼ(牡 父モーリス/母ファイナルドリーム 池江泰寿厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ボーモンド(牡 父モーリス/母ボージェスト)
ダノンマッキンリー(牡 父モーリス/母ホームカミングクイーン 藤原英昭厩舎)
カリーシ(牝 父モーリス/母ラクアミ 武井亮厩舎)
レーヴジーニアル(牡 父モーリス/母レッドリヴェール 松永幹夫厩舎)
ゲルタ(牡 父モーリス/母ロイヤルバラード 奥村豊厩舎)

 ソダシの半弟として注目を集めているカルパ(ブチコの2021)は、一部報道によると7月9日の函館5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。個人的にも高く評価している馬なので、初陣を楽しみに待ちたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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トロヴァトーレの口コミ


口コミ一覧

戦い済んで

  2025年6月8日() 22:14

閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 9

さて本日も滅多クソにやられましたねぇ

阪神10Rはミッドナイトラスタの複勝も11着
4番手くらい追走でしたかねぇ
まぁその後交わされ交わされで

東京10Rはフラーハの複勝も4着
まぁこれは期待通り逃げ、直線最後交わされて再度ちょっと伸びて
で、ゴールは4着
まぁ仕方なし

阪神11R水無月Sはジョーローリットとエスカルの複勝2頭
スタートで大きく煽って出遅れたジョーローリットは最下位16着
一方のエスカルは前目行きましたが6着
まぁ出遅れは・・・分かりませんな・・・こればかりは・・・

で、安田記念はトロヴァトーレの複勝は17着
割かし前目の5番手くらい進みましたかねぇ
4コーナーでは騎手も思いっきり推してましたかねぇ
もうそれでアップアップか
で、17着
もうちょい見せ場を・・・と思うも
考えてみりゃ前目有利だったかもしれないけど
まぁ追走で精一杯、これは仕方ないと、選んだ自身の所為で
次があるさと切り替えて

あと、今の買い方も選び方も
また見直しかねぇ
ちょっと色々考えてみよ

まぁ切り替え切り替え
次にがんばろ

 ken1 2025年6月8日() 17:14
安田記念は前2走でG1出走の実績馬がやっぱり強い
閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 1

★安田記念 過去10年のデータから

★3着以内馬は前2走でG1出走22/30頭

★A……ZI値3位以内が8/10年連対、3着以内10/10年
⇒○1位10ジャンタルマンタル、2位16トロヴァトーレ、3位17ジュンブロッサム

★B……3人気以内が連対8/10年、毎年3着以内
⇒○1人13番、2人10番、3人1番

C……3着以内馬は、前2走において,aG1で3着以内15/30、bG2で3着以内
6/30、cG3で3着以内4/30、dG1で3人気以内2/30、
eG2、3で3人気以内2/30
残り1頭は15年クラレント(12年NHKマイル3、富士S1,東京新聞杯1)
☆マイルG1で3着以内、マイル重賞勝ちあり
f前走G3、OPなら3着以下は消し、条件戦なら勝ち
⇒○★★a10番、13ソウルラッシュ
  b1シックスペンス、3マッドクール、4ウインマーベル、8エコロヴァルツ、12ロングラン
17番
  c11サクラトゥジュール、14ウォーターリヒト、16番
  d18ブレイディヴェーグ
  eなし
  f×9番、11番

D……軸は、a芝マイルG1連対馬12/30、b前2走芝マイル重賞連対4/30
cリピーター9/30
⇒○★★a8番、9番、10番、13番、
  ★★b10番、11番、12番、14番、16番、17番、
  ★c13番(24年3)

★※E……【人気】※7番は9人気で非該当に
1番人気 (2-3-3-2)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (1-3-1-5)
4番人気 (3-1-1-5)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (0-0-1-9)
7〜9人 (4-1-1-24)
10人以下(0-0-1-70)☆15年クラレント(マイル重賞4勝、NHKマイル3)
×単勝オッズ50.0倍以上(0-0-0-58)
⇒×9,12,2,6,15番
 ×3,7、5、11番

F……【年齢】
3歳 (0-0-1-3) 0.0% 0.0% 25.0%☆21年シュネルマイスター(NHKマイル1、連対率100%)
4歳 (5-3-2-30)12.5% 20.0% 25.0%
5歳 (2-5-3-39) 4.1% 14.3% 20.4%
6歳 (3-1-3-35) 7.1% 9.5% 16.7%
7歳上(0-1-1-24) 0.0% 3.8% 7.7%☆16年フィエロ(14,15年マイルCS2)
17年ロゴタイプ(16年1)=マイルG1連対
×7歳以上で当日9番人気以下(0-0-0-20)
×7歳以上で単勝オッズ30倍以上(0-0-0-20)
⇒×2番、6番、11番、12番、15番
 ★▲13番、
⇒×2,6,11,12,15番

★G……軸は東京芝重賞勝ち馬(特に千六~千八)15年2ヴァンセンヌ(東京新聞杯1)
16年2モーリス(15年1)17年1サトノアラジン(京王杯SC1)2ロゴタイプ(16年1)
18年2アエロリット(NHKマイル1)19年1インディチャンプ(東京新聞杯1)
2アエロリット(18年2)20年1グランアレグリア(サウジアラビアロイヤルC1)
2アーモンドアイ(オークス1)21年1ダノンキングリー(毎日王冠1)
2グランアレグリア(20年1)22年1ソングライン(富士S1)2シュネルマイスター(毎日王冠1)
23年1ソングライン(22年1)2セリフォス(富士S1)24年2ナミュール(富士S1)
⇒○1番(毎日王冠)4ウインマーベル(京王杯SC1)5レッドモンレーヴ(京王杯SC1)
9シャンパンカラー(NHKマイル1)10番(NHKマイル1)11番(東京新聞杯1)
14番(東京新聞杯1)17番(富士S1)18番(府中牝馬1)

★★★H……前走4人気以内(9/6/8/54)5人気以下(0/1/1/62)
⇒○1,3,5,7,10、11,13,14,16、17,18番

I……安田記念で上がり3ハロン1位をマークした馬、過去10年)
年 馬名      性別 年齢 人気  着順 備考
24年 ナミュール  牝  5 4 2 23年マイルCS1着(33秒0)
23年 シュネルマイスター 牡  5 1 3 23年マイラーズC1着(32秒9)
22年 エアロロノア  牡  5 16 7 21年リゲルS1着(32秒6)
22年 イルーシヴパンサー 牡  4 1 8
21年 グランアレグリア  牝  5 1 2 21年ヴィクトリアM1着(32秒6)
20年 グランアレグリア  牝  4 3 1
19年 アーモンドアイ  牝  4 1 3
18年 モズアスコット  牡  4 9 1 18年安土城S2着(32秒9)
18年 サトノアレス  牡  4 7 4
17年 サトノアラジン  牡  6 7 1 16年京王杯SC1着(32秒4)
16年 フィエロ      牡  7 6 3 15年マイラーズC3着(32秒5)
15年 ヴァンセンヌ  牡  6 3 2 15年京王杯SC2着(32秒7)
☆OP以上の芝1400m~1600mで上がり3ハロン33秒0以下をマークして3着以内に入った実績8/12頭
⇒○5番(京王杯SC2上り32.2)17番(関屋記念3上り32.5)

★J……安田記念で上がり3ハロン2位だった馬、過去10年
年  馬名     性別 年齢  人気  着順 備考
24年 セリフォス 牡 5 3 5 22年マイルCS1着(33秒0)
23年 ソングライン 牝 5 4 1 22年安田記念1着(32秒9)
21年 ダノンキングリー 牡 5 8 1 19年共同通信杯1着(32秒9)
20年 ノームコア 牝 5 7 4
19年 ステルヴィオ 牡 4 5 8
17年 エアスピネル 牡 4 2 5 17年マイラーズC2着(32秒9)
16年 サトノアラジン 牡 5 3 4 16年京王杯SC1着(32秒4)
15年 サトノギャラント 牡 6 14 13 15年谷川岳S1着(31秒9)
☆重賞で上り3F33.0以下で連対
⇒○5番、10番(共同通信杯2上り32.6)、18番(府中牝馬1上り32.8)

K……【枠】☆6人気以下の3着以内馬は5枠より外枠で多頭数なら2桁馬番
1枠(0-1-1-15)
2枠(0-2-0-15)
3枠(2-1-1-15)
4枠(1-2-1-15)
5枠(2-1-1-16)☆☆
6枠(0-1-1-18)☆
7枠(4-1-3-16)☆☆☆
8枠(1-1-2-21)☆☆

【馬番】
1番 (0-0-1-9)
2番 (0-1-0-9)
3番 (0-0-0-10)
4番 (0-2-0-8)
5番 (1-3-0-6)
6番 (2-0-2-6)☆(12頭立て5枠)
★7番 (1-0-0-9)
8番 (0-1-0-9)
9番 (0-1-0-9)
★10番(1-0-2-7)☆☆
11番(2-0-0-8)☆
12番(0-0-1-9)☆
★13番(1-1-1-6)
14番(1-0-2-6)☆
15番(0-0-0-7)
16番(0-1-0-6)☆
17番(0-0-1-4)☆
18番(1-0-0-3)
⇒☆5枠より外、2桁馬番

昨年は2017年以来の6才馬ロマンチックウォリアーが勝利
稍重で勝ち時計1.32.3が奏功した感じで、1.33.0の16年は3着以内が6-5-7才
1.32.0の15年も4才馬が勝つも2,3着馬は6才と時計が掛かると6才以上が台頭する傾向
今年は良馬場で土曜日の芝レースは概ね時計が早く、安田記念は1.31秒台は必至か
そうなると4,5才馬が優位だが、昨年も4才馬が馬券内にならず現5才世代は弱いので
4才馬がやはり狙い目か
 項目Cの該当馬からマイルG1実績のある10、13番、次いで1,、14,16,17番
だが、7才の13番と内枠の1番、中山向きの16番を下げる
香港マイルでは不利もあって惨敗したが、やはりアスコリピチェーノを下してNHKマイルを
勝った10番が中心

馬連10→14,17各五百円 10→1,13,16各三百円計5点
三連複10=(1,13、14,16,17)BOX各二百円10点
三連単10→(1,13,14,16,17)2,3着BOX各百円20点
複勝勝負は、近10年で3勝の川田が鞍上の10番へいつもの半分で、代わりに単勝を少々
≫≫10-7-13
単勝430円、複勝180円
1番はパドックでしょんぼりしててあれじゃあ消し
35.0-46.7-58.4ー46.0-34.3=1.32.7
3,4番が行っても後傾ラップで上がり勝負
3番手10番、次いで1,12番、中団8,18番
直線半ばから10番が抜けだし、後方から13番が追い込むも
7番が中団から差して間に割って入る、14番も17番も後方伸びず
データ的には、2年連続4着の7番が連対圏突入で今年のレベルが低かったのか、勝ち時計遅い
未明の小雨のせいで良馬場でもやや緩い馬塲になっていた様だ
★前2走でG1出走馬が22/30にしては今年は1,3,7,8,10,13,18番と7頭のみで
そのうちの3頭で決着、マイラーズC2着、フェブラリーS2着と掲示板レベルから
遅い時計とレベル低下のためか連対圏とは、G1で揉まれていない4才馬よりは古馬が上だった






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 DEEB 2025年6月8日() 16:47
恥ずかしい馬予想2025.06.08[結果]
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 6

東京11R 安田記念 GⅠ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎13 ソウルラッシュ…3着
○16 トロヴァトーレ…17着
▲10 ジャンタルマンタル…1着
△ 1 シックスペンス…12着
× 2 マッドクール…10着
×11 ☆サクラトゥジュール…8着
[結果:ハズレ×]

阪神10R 洲本特別 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 ★ベルジュロネット…4着
○ 5 ハリーケーン…3着
▲ 3 グランオルカ…16着
△10 スピリットワールド…14着
×15 プロトポロス…1着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 水無月ステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 キタノズエッジ…4着
○14 クロジシジョー…3着
▲ 6 エティエンヌ…11着
☆ 7 メイショウミツヤス…12着
[結果:ハズレ×]

阪神12R 3歳以上1勝クラス(混合)(特指)
◎16 チューラワンサ…1着
○15 リアライズ…5着
▲11 デアリングエア…9着
△ 4 ブルクトーア…3着
×12 ☆ダノンアルム…15着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:4戦0勝4敗0分]
全敗で完敗です。

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コメント一覧
2:
  アメーバ   フォロワー:0人 2025年1月13日(月) 15:51:25
中山1600m快勝
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:50人 2024年3月1日(金) 15:53:34
弥生賞2024
新馬、特別連勝で重賞挑戦で人気となると通常は不安視するのだが、その二戦の内容が素晴らしく世代トップホースではないかとさえ考えている。
特に注目したいのが瞬発力、新馬戦では中山の急坂で最後の
2Fを11.4-11.2と加速ラップでのフィニッシュは驚愕、クラシック参戦へ是非とも賞金加算が必要な立場でもあり、ここへの勝負度合は高い筈で勝ち負け。

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2025年6月8日安田記念 G117着
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2025年6月8日 安田記念 G1 17着
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