ソニックライン(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2021年2月27日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[1-1-2-1]
総賞金1,380万円
収得賞金400万円
英字表記Sonic Line
血統 リアルインパクト
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
トキオリアリティー
ルミナスパレード
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ルミナスポイント
兄弟 ソングラインティーガーデン
市場価格
前走 2024/02/18 3歳1勝クラス
次走予定

ソニックラインの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/18 東京 5 3歳1勝クラス 芝1600 12673.622** 牡3 57.0 C.ルメー木村哲也 504
(+8)
1.35.8 0.133.9ポッドテオ
24/01/06 中山 10 ジュニアC (L) 芝1600 10666.145** 牡3 57.0 R.キング木村哲也 496
(+4)
1.33.1 0.634.5⑨⑥⑧キャプテンシー
23/11/04 東京 1 2歳未勝利 ダ1600 12552.011** 牡2 56.0 J.モレイ木村哲也 492
(0)
1.37.3 -0.136.9ロジアデレード
23/08/19 札幌 1 2歳未勝利 芝1800 12793.133** 牡2 55.0 J.モレイ木村哲也 492
(+4)
1.50.1 1.635.7⑫⑫⑪⑨セットアップ
23/07/30 札幌 5 2歳新馬 芝1800 12792.613** 牡2 55.0 横山武史木村哲也 488
(--)
1.52.3 0.734.7⑩⑩⑧⑧パワーホール

ソニックラインの関連ニュース

トレードマークの流星をリズミカルに上下させ、イクイノックスが僚馬の間から顔をのぞかせた。美浦Wコースでの3頭併せで、乗り手は直線半ばまで手綱を抱えたまま。そこからわずかなゴーサインでラスト1ハロン11秒3(5ハロン67秒6)をマークするのだから、さすがGⅠ4連勝中の王者だ。

「実戦を想定して道中の折り合いや我慢、ライダーの指示に従って待って、ゴーサインが出ればしっかりゴールに向かって走っていく基本的なところを大事に」

木村調教師がテーマに掲げた最終追い切りをしっかり遂行した。内ソニックライン(未勝利)と併入、外ボーデン(3勝)に1馬身先着というフィニッシュ以上に迫力にあふれ、調教評価も最高の『S』だ。

海外初挑戦のドバイシーマクラシック、栗東滞在で臨んだ宝塚記念と、ある意味アウェーが続いた今年前半は「精神面の戦いからスタートだった」と語る指揮官。対して、久々の美浦調整で挑む今回は「ホームに帰ってきて本当に〝素のイクイノックス〟が感じられる。落ち着いてゆったり過ごせていて、それも成長だと思います」と雰囲気の良さを感じている。

その思いは1週前追い切りにまたがったルメール騎手も同様で「この秋の彼のコンディションはいい。宝塚記念の前は体がちょっと細かった。今回は体が大きくなって、パワーアップしましたね」とすこぶる感触がいい。

今回は同期の日本ダービードウデュースとの再戦が注目を集める。ルメール騎手も過去1勝1敗の宿敵を意識。「リマッチです。3歳時のドウデュースイクイノックスよりも強かった」と認めつつ、「イクイノックスはだんだんパワーアップして、日本でも海外でもすごくいい競馬をしてくれた。4歳で強い馬になったし、今回は違う試合になるはず」と闘志を燃やす。

シンボリクリスエス(2002、03年)、アーモンドアイ(19、20年)に続く史上3頭目の連覇にも挑む一戦。世代最強、いや現役最強を懸けて、府中へ乗り込む。(板津雄志)

【天皇賞・秋】秋の盾連覇へうなる手応え! イクイノックス盤石11秒3 2023年10月25日(水) 11:01

秋の盾連覇&GⅠ5連勝を目指すイクイノックスが盤石の態勢を整えた。

美浦Wコース3頭併せの真ん中から追走し、直線は唸るような手応えを見せながら馬体を弾ませて5ハロン67秒6、ラスト1ハロン11秒3をマーク。内ソニックラインと併入、外ボーデンに1馬身先着した。非の打ちどころがない抜群のフットワークで、申し分のない仕上がりだ。

木村調教師は「厳しいコンディションだった宝塚記念のときより状態が上がっていますし、走りのバランスは良くなっています。順調にきていますが、このあとレースまでどう変化していくかが重要ですね」とやや慎重とも思える口ぶりだが、負けられない立場だからこそだ。(夕刊フジ)

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【菊花賞】ノッキングポイントは2週続けて3頭併せ 毛づや良くなり好ムード 2023年10月19日(木) 04:57

新潟記念で年長馬を撃破し、重賞初制覇を飾ったノッキングポイントは、美浦Wコースで2週続けて3頭併せを敢行。馬なりで6ハロン84秒5―11秒5とラストは最内から鋭く伸び、中レガレイラ(2歳1勝)、外ソニックライン(未勝利)と併入した。木村調教師は「リズム良く回ってこられました。前走は夏真っ盛りでしたが、調教のしやすい気候になってきて、馬の毛づやも良くなってきています」と好ムードを漂わせた。




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【菊花賞】ノッキングポイント好気配 3頭併せでラスト11秒5 2023年10月18日(水) 10:57

春を毎日杯2着、ダービー5着で終えたノッキングポイントは、夏の間にさらに成長。新潟記念で古豪ユーキャンスマイルなど年長馬を撃破し、重賞初Vを飾った。美浦Wコースで3頭併せ。6ハロン84秒5、ラスト1ハロン11秒5をマークし、中レガレイラ、外ソニックラインと併入した。

「(7ハロン97秒2をマークした)先週の時点でかなり良くなっていて、その雰囲気を保てている」と、騎乗した北村宏騎手は好気配を伝えた。(夕刊フジ)

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【2歳新馬・札幌5R】パワーホールが堂々逃げ切り4馬身差の圧勝 2023年7月30日() 13:02

7月30日の札幌5R(2歳新馬、芝1800メートル、12頭立て)は、横山和生騎手とのコンビで挑んだ6番人気パワーホール(牡、栗東・昆貢厩舎)が勝利。外枠から果敢に先手を奪うと、最後の直線で一気に後続を突き放し、2着以下に4馬身差をつけて圧勝した。タイムは1分51秒6(良)。

2着は好位から粘り込んだキャプテンシー(2番人気)。芝マイルGⅠ3勝のソングラインの半弟で1番人気の支持を集めたソニックラインは、後方から早めに進出して追い上げたものの、2着からさらにアタマ差の3着に敗れた。

パワーホールは、父スワーヴリチャード、母ストロベリーズ、母の父コマンズという血統。

横山和生騎手(1着 パワーホール)「ゲートを上手に出たので、変に逆らわずに走らせました。ペースもうまいこと落とせたし、きょうのところは期待通りの内容だったと思います」

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【今日の注目新馬】ソングラインの半弟ソニックラインが初陣/札幌5R 2023年7月30日() 04:43

ソニックラインは、半姉に安田記念連覇を含むGⅠ・3勝のソングラインがいる。ここまで入念に乗り込まれて、26日には函館Wコースで5ハロン66秒3-12秒2の好時計をマーク。阿部孝紀調教助手は「今週は3頭併せで真ん中に入る形でしたが、時計的にはしっかり動けていました。もう少し素軽さが出てくればと思いますが、着実に良くなっています」と期待を込めて送り出す。

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ソニックラインの関連コラム

閲覧 2,686ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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2023年6月28日(水) 12:50 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第6回 デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島・3回中京・2回函館に開催が切り替わって、本格的な“夏競馬”のシーズンがスタートします。
 今年6月の3回東京・3回阪神・1回函館では、計29レースの2歳戦が施行されました。当然のことではありますが、これはすなわち、29頭の2歳馬が既に勝ち上がりを果たしているということ。今後の入札にもいろいろな意味で影響してくるはずです。
 現時点で強調しておきたいのはノーザンファーム生産馬の圧倒ぶり。優勝馬29頭のうち13頭を占めていたうえ、勝率は29.5%に、3着内率は61.4%に達しています。ちなみに、単勝回収率は151%、複勝回収率は127%。世間の見立てをさらに上回るほどの高確率で馬券に絡んでいるわけですから、例年以上に重視するべきなのかもしれません。
 種牡馬別成績を見ると、勝利数(4勝)、3着内数(9回)ともにモーリスが単独トップでした。早熟というイメージは薄い血統ですが、今週以降も引き続きマークしておくべきでしょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビューが近そうな未出走馬の中から、注目すべき馬を挙げてみたいと思います。
 本稿の収録対象としたのは、6月28日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月28日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月30日から6月28日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬876頭の中から、各ファクターの該当馬をピックアップしました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「2023/06/07 00:00更新」分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順としています。

フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
アウェイキング(牡 父Kingman/母Waldjagd 矢作芳人厩舎) ※53位
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ウインマクシマム(牡 父キタサンブラック/母コスモアクセス 畠山吉宏厩舎) ※83位
ウールデュボヌール(牡 父キタサンブラック/母サンクボヌール 須貝尚介厩舎) ※15位
シャドフ(牝 父スワーヴリチャード/母シャンブルドット 庄野靖志厩舎) ※59位
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
コンドライト(牡 父ドゥラメンテ/母アエロリット 菊沢隆徳厩舎) ※9位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
インクルージョン(牡 父ハーツクライ/母インクルードベティ 厩舎) ※41位
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
ファーヴェント(牡 父ハーツクライ/母トータルヒート 藤原英昭厩舎) ※61位
チェレスタ(牝 父ハービンジャー/母カリンバ 松下武士厩舎) ※85位
ソウルアンドジャズ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎) ※58位
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
レイデラルース(牡 父レイデオロ/母カンデラ 手塚貴久厩舎) ※51位
トロヴァトーレ(牡 父レイデオロ/母シャルマント 鹿戸雄一厩舎) ※65位
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
オーデンヴァルト(牝 父ロードカナロア/母グリューネワルト 林徹厩舎) ※72位
バロン(牝 父ロードカナロア/母マイミスリリー 手塚貴久厩舎) ※92位

 当時の注目POG馬ランキングで2位だったドゥマイシング(フォースタークルックの2021)は、一部報道によると7月9日の中京5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。2022年のセレクトセールで2億2000万円の高値がついた馬ですし、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

 本稿の冒頭で取り上げたノーザンファーム生産馬で、なおかつ2023年JRAリーディングトレーナーランキング(着度数順。6月28日時点)30位以内の厩舎に所属している馬は下記の通り。
 
フランクエフェクト(牡 父Frankel/母カーミングエフェクト 木村哲也厩舎) ※42位
ジーティーパワー(牡 父Frankel/母コールバック 矢作芳人厩舎) ※35位
ルージュスタニング(牝 父Into Mischief/母ボインビューティー 友道康夫厩舎)
エラトー(牝 父Saxon Warrior/母エライヤ 上村洋行厩舎)
オルデラン(牡 父アルアイン/母アーマイン 寺島良厩舎)
アルヒジュル(牡 父アルアイン/母スカーレットリング 斉藤崇史厩舎)
ピストンボーイ(牡 父イスラボニータ/母エルフィンコーブ 池添学厩舎)
インビジブルセルフ(牡 父エピファネイア/母アウェイク 池江泰寿厩舎) ※24位
エリカリーシャン(牝 父エピファネイア/母ガラアフェアー 国枝栄厩舎)
アルセナール(牝 父エピファネイア/母サンブルエミューズ 木村哲也厩舎) ※21位
ジュンゴールド(牡 父エピファネイア/母ジュントップヒトミ 友道康夫厩舎)
ラファガフレイバー(牡 父カレンブラックヒル/母カリズマティックゴールド 久保田貴士厩舎)
クイーンズウォーク(牝 父キズナ/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※20位
シャンパンポップ(牡 父キズナ/母シャンパンルーム 武幸四郎厩舎) ※89位
ディアアリーチェ(牝 父キズナ/母ティロレスカ 武幸四郎厩舎)
アキミューミュー(牝 父サトノクラウン/母アイスドール 安田隆行厩舎)
ルージュセレスト(牝 父シュヴァルグラン/母ギエナー 池江泰寿厩舎)
ヒシグランディヴァ(牝 父シュヴァルグラン/母ラリズ 友道康夫厩舎)
エヴァンスウィート(牝 父スワーヴリチャード/母ハルーワスウィート 友道康夫厩舎) ※40位
レガレイラ(牝 父スワーヴリチャード/母ロカ 木村哲也厩舎) ※23位
エリザベスバローズ(牝 父ドゥラメンテ/母イスパニダ 杉山晴紀厩舎) ※8位
クラッチプレイヤー(牡 父ドゥラメンテ/母ヴァシリカ 国枝栄厩舎) ※97位
ドゥマイシング(牡 父ドゥラメンテ/母フォースタークルック 矢作芳人厩舎) ※2位
ガイアメンテ(牡 父ドゥラメンテ/母ミュージカルロマンス 須貝尚介厩舎)
オレンジダンサー(牝 父ドレフォン/母イェーガーオレンジ 高野友和厩舎)
シークレットキー(牡 父ドレフォン/母キープシークレット 杉山晴紀厩舎)
ドレス(牝 父ドレフォン/母ハイヒール 清水久詞厩舎)
ルシフェル(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 斉藤崇史厩舎)
モスクロッサー(牡 父ハーツクライ/母クリスプ 国枝栄厩舎) ※74位
サンブノワ(牡 父ブリックスアンドモルタル/母サンティール 斉藤崇史厩舎)
デビルシズカチャン(牝 父ベストウォーリア/母シシリアンブリーズ 武幸四郎厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ソニックライン(牡 父リアルインパクト/母ルミナスパレード 木村哲也厩舎) ※39位
オウバイトウリ(牝 父リアルスティール/母スターズアンドクラウズ 武幸四郎厩舎)
ローザサンリヴァル(牡 父ルーラーシップ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) ※32位
シンハナーダ(牡 父レイデオロ/母シンハディーパ 国枝栄厩舎)
ラケダイモーン(牡 父レイデオロ/母ラルケット 須貝尚介厩舎) ※12位
マテンロウゴールド(牡 父レイデオロ/母ルールブリタニア 中内田充正厩舎) ※7位
リルト(牝 父ロードカナロア/母バウンスシャッセ 安田隆行厩舎)

 今年のリーディングトレーナーランキングで首位となっている中内田充正厩舎のクイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021)は、既にゲート試験で合格を果たし、現在はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。デビューはもう少し先になるかもしれませんが、引き続き動向をチェックしておきましょう。

 本稿の冒頭で取り上げたモーリス産駒は下記の通り。

キャプテンシー(牡 父モーリス/母アドマイヤリード 松永幹夫厩舎)
ヘルモーズ(牡 父モーリス/母ヴェルザンディ 小林真也厩舎)
マツシマ(牡 父モーリス/母エストレチャダ 尾形和幸厩舎)
ハットルグリムス(牡 父モーリス/母エルノルテ 宮田敬介厩舎)
ベランジェール(牝 父モーリス/母キャリコ 木村哲也厩舎)
イーストオブエデン(牝 父モーリス/母クッカーニャ 菊沢隆徳厩舎)
ピコサン(牡 父モーリス/母シーイズチャンプ 上原佑紀厩舎)
テイエムリステット(牡 父モーリス/母シーズアウーマン 木原一良厩舎)
ディーガレジェンド(牡 父モーリス/母ジプシーハイウェイ 藤原英昭厩舎)
シャトーディフ(牝 父モーリス/母ジューヌエコール 木村哲也厩舎)
ローレルロイズ(牡 父モーリス/母ジョディーズロマン 北出成人厩舎)
バウンシーステップ(牝 父モーリス/母バウンシーチューン 高橋亮厩舎)
ヒラボクヒーロー(牡 父モーリス/母ヒラボクキャロル 大竹正博厩舎)
トラウムライゼ(牡 父モーリス/母ファイナルドリーム 池江泰寿厩舎)
カルパ(牡 父モーリス/母ブチコ 須貝尚介厩舎) ※34位
ボーモンド(牡 父モーリス/母ボージェスト)
ダノンマッキンリー(牡 父モーリス/母ホームカミングクイーン 藤原英昭厩舎)
カリーシ(牝 父モーリス/母ラクアミ 武井亮厩舎)
レーヴジーニアル(牡 父モーリス/母レッドリヴェール 松永幹夫厩舎)
ゲルタ(牡 父モーリス/母ロイヤルバラード 奥村豊厩舎)

 ソダシの半弟として注目を集めているカルパ(ブチコの2021)は、一部報道によると7月9日の函館5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。個人的にも高く評価している馬なので、初陣を楽しみに待ちたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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ソニックラインの口コミ


口コミ一覧
閲覧 793ビュー コメント 0 ナイス 2

もう マヂ無理・・


休み明け 体重増、 リフレッシュ効果 微々たるもの、 気力 後ろ向き

死ぬ・・



そら 休み明けの馬は走らない みたいな話もでますわ・・

無理無理無理無理・・

今週 明日行けば 休みって 明日行くのがしんどいんですけど



そんな2024年 果たして 何処まで 走れるのか・・(すでに ゲートで躓いて ラチにぶつかってるみたいな・・)



とりあえず 事前予想ですが


日刊スポーツ賞中山金杯GⅢ、
ボーンディスウェイ
カレンシュトラウス
リカンカブール



スポーツニッポン賞京都金杯GⅢ、
コレペティトール
フリームファクシ
ビューティフルデイ



フェアリーステークスGⅢ、
キャットファイト
スティールブルー
ラヴスコール



日刊スポーツ賞シンザン記念GⅢ
エコロブルーム
タイセイレスポンス
ショーマンフリート


ということでした


その他は


迎春ステークス

ダニーデン
ジオフロント
アドマイヤハレー



ジュニアカップ

ポッドテオ
ボーモンド
アレンジャー



初日の出賞

ダイバリオン
クレバーテースト
ソワドリヨン



ポルックスステークス

ベストリーガード
キタノリューオー
ブラックアーメット



成田特別

マオノアラシ
スリーエクスプレス
ラフルオリータ



招福ステークス

ギャラクシーナイト
ロードアヴニール
マイネルクロンヌ



カーバンクルステークス

モリノドリーム
ロンドンプラン
サンライズオネスト



門松ステークス

モズリッキー
マイネルプロンプト
サトノルフィアン



万葉ステークス

ボスジラ
アップデート
ワンダフルタウン



琵琶湖特別

ハギノアルデバラン
カンティプール
ゴールデンスナップ



新春ステークス

ベルクレスタ
アステロイドベルト
ショウリュウレーヴ



すばるステークス

デシエルト
スマートフォルス
メタマックス



蹴上特別

ロードトラスト
メイショウコガシラ
カレンマックナイト



寿ステークス

フレーヴァード
マイネルエンペラー
ポッドボレット


ということでした




今週から 京都開催でしたね

そして 一応 金杯の日は現場に行く予定!

果たして どうなるのか(まぁ 大体どうなるかの 予想は出来ている)

一応 土曜は 天気的にはもちそうで 現場行く日としては良かった(ここで運を使い果たす)




今週は 3日間開催ですけど 3日間ともWIN5があるみたいですね

3日の内 何処かにチャンスはあるのでしょうか(お年玉が欲しいんですけど)

一応 ウインズでは 3日間開催の間 ハンドタオルがもらえるようですね

まぁ タオルはもう持ってるんですけどね・・




今週は POG指名馬としては ソニックライン と ノットイナッフが走るということ

いいところ見せて欲しいなぁ・・



70周年事業のイベント・キャンペーン情報が出ましたね
https://www.jra.go.jp/special/event70th/


・・う~ん・・何かなぁ・・


JRAアニバーサリー UMACAポイント7倍キャンペーン
JRA70周年を記念して、9月14日(土曜)から16日(祝日・月曜)までは、JRAアニバーサリーキャンペーン。UMACAポイントが通常の7倍(3.5%)となります!この機会にどうぞ簡単・便利なUMACAをご利用ください。

で、 おっ と思いましたが よく見ると レース限定されてますし、普通に 還元率80%になるほうが お得な気もしますし

微妙・・


えっ、やってもらえるだけ ありがたいと思え?

まぁ そうですね、基本 ●●周年事業やるぞ ってなったら じゃぁ寄付金を収めてもらおうかってなるんで



寄付金を!

カツアゲされないだけ!

マシ!

ということで(結局 巻き上げられてる?)

 ゼファー 2024年1月4日(木) 14:33
第62回スポーツニッポン賞京都金杯GⅢ
閲覧 268ビュー コメント 1 ナイス 15

2023年度収支 累計:▲1110 回収率:84% 的中率:8%
2024年度は、回収率100%以上を目指そう、そして的中率は30%以上を!!

土曜日に馬券する準オープン以上のレースは、下の方に書いておく!

< 馬 場 状 態 > 
馬場:1ヶ月だけの休みだが時計が速かった前開催だけに、時計が速い馬場状態を想定する
時計:1.32.6

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:セルバーグ
番手:シャイニーロック
先行:4・8・11・13・15
展開:前に行きたい馬が多く、開幕週の京都で騎手の意識も前を急ぐ、ハイペース想定

< 馬券ポイント >
マイルまでなら明け4歳世代もなかなかのレベル、明け4・5歳世代を馬券の中心へ

< 馬券 >
◎:セッション:仲秋ステークスの内容が良く、その時の坂井 瑠星騎手なら
○:アルナシーム:カシオペアステークスリステッドを評価
▲:コレペティトール:元町ステークスの様なハイペースをここも想定、岩田康誠騎手のイン突きに賭ける
★:マテンロウオリオン
☆:メイショウシンタケ
鼻:セルバーグ

△:3・6・10・17

<< 迎春ステークス >>
ハナ:セイウンプラチナ
番手:サンセットクラウド
展開:原 優介騎手が緩めずに単騎で行く、ミドルペース

< 馬券 >
◎:セイウンプラチナ:原 優介騎手は今、注目の騎手!!
○:サンセットクラウド:番手でスタミナを活かす競馬をする横山 武史騎手に託す
▲:該当なし
★:該当なし

△:1・2・5・6・8

<< ジュニアカップリステッド >>
ハナ:カズゴルティス
番手:ボーモンド
展開:少頭数で流れは落ち着くミドルペースを想定する

< 馬券 >
◎:アレンジャー:前々走が負けて強しで注目、前走は差しに構えて完勝、横山 典弘騎手お願い
○:ソニックライン:前走はダートだが強い!キングスコート騎手は良く分からないが・・・
▲:ソニックライン
★:該当無し
☆:シンドリームシン:前走が強い決脚
鼻:カズゴルティス

△:1・4・7・9

<< 門松ステークス >>
ハナ:インヒズアイズ
番手:シアージスト
先行:サトノルフィアン・ウインアキレウス・コパノパサディナ
展開:サトノルフィアンが鈴を付けてハナと番手はしんどい、ハイペースを想定する

< 馬券 >
◎:モズリッキー:高レベルの御影ステークス3着、休み明けを叩いて松山 弘平騎手も安心
○:インヒズアイズ:3勝クラスの壁が有りそうだが成長も、矢作 芳人調教師と坂井 瑠星騎手だし。
▲:サトノルフィアン:斎藤 新騎手がやや不安でこの印
★:フォーチュンテラー:前が崩れれば、面白い

△:3・8・10

<< 万葉ステークス >>
ハナ:ディナースタ
番手:ジャンカズマ
先行:ウインルーティン・セファーラジエル・ビジン
展開:開幕週だが速い時計は出ない馬場らしい、スタミナ勝負な流れになる

< 馬券 >
◎:セファーラジエル:前走は乗りヘグリ、アルゼンチン共和国杯GⅡ5着とオレリアン騎手に賭ける
○:ディナースタ:単騎ハナ、御堂筋ステークス2着でスタミナも十分
▲:メイショウブレゲ:高レベルの古都ステークス2着、まとめて負かせる決脚。酒井 学騎手が・・・
★:該当無し
☆:アップデート:高レベルの古都ステークス4着

△:1・8・9・13

< 馬券の組み立て >
1.◎(人気馬)→ ○(人気馬)→ ▲★☆鼻△△(6点)王道の3連単!(馬連・馬単 見ろ!)
2.◎ ・ ○ ・ ▲ BOX(5点)
3.○ → ◎ → ★(1点)
4.◎・○ → ★ → ◎・○(2点)サンドイッチ馬券!!
5.◎ ・ ○ ・ ☆ 3連複(1点)
6.鼻(単勝)、鼻 → 番手 等、(2点) 注意!1番枠は逃げに賭ける騎手も多い!!
7.的中率を上げる様に、低配当でも、馬連・馬単・3連複も馬券に入れろ(3点)

★は、▲になり得て1着まで可能性あるかも を熟考しろ
◎・○ には信頼できる騎手を設定
△:人気の無い馬に巧い騎手は注意、逆に★・☆に推す馬は中堅の騎手まで、下位の騎手は厳しい
1番枠は、追込・差馬でさえ、逃げに出る騎手も陣営の指示も多い!!ので注意
2023年度 的中率:8% 馬連・馬単・3連複も低配当でも馬券に入れて的中率を上げる事

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 プラス1 2023年11月4日() 13:59
京王杯2歳ステークスGⅡ 馬券買ってきました(2023/11/4) 
閲覧 92ビュー コメント 0 ナイス 3

馬券買ってきました

今日はいい天気・・

でもちょっと曇りで 、まぁ 丁度いい日かもしれませんね


東京1Rで POG指名していたソニックラインが勝ちましたね

勝つのか・・

まぁ 人気してたので 賭けてなかったんですけどね




京王杯2歳ステークスGⅡには POG指名している アンバーニードルが出走予定ということで


4 タヤスロンドン
から 買ってきました



はぁ、浮気かよ って それは それ 、これは これ

勝負の世界は厳しいのです



まぁ どっちにしても馬券は当たらないんじゃないかっていう 競馬の世界も厳しいのです



明日はでかける予定ですので 資金繰りのために 何か当たって欲しいですね(今日 買わなかったら良かったんじゃ って 、それは言わない約束でしょ お父っつぁん)

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2024年2月18日3歳1勝クラス2着
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2024年2月18日 3歳1勝クラス 2着
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