ワイドエンペラー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ワイドエンペラー
ワイドエンペラー
ワイドエンペラー
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2018年3月15日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主幅田 昌伸
生産者斉藤 安行
生産地新冠町
戦績21戦[3-3-2-13]
総賞金6,744万円
収得賞金1,500万円
英字表記Wide Emperor
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
アンフィルージュ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ウメノファイバー
兄弟 ヴァンケドミンゴサンリヴァル
市場価格
前走 2024/03/10 金鯱賞 G2
次走予定

ワイドエンペラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/10 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 1322246.4126** 牡6 57.0 高杉吏麒藤岡健一 504
(+4)
1.58.8 1.234.7⑬⑫⑬⑬プログノーシス
24/02/18 東京 10 コパノリッC 3勝クラス 芝2000 9559.744** 牡6 57.0 岩田望来藤岡健一 500
(+8)
2.02.2 0.432.8⑧⑧⑧レッドラディエンス
23/11/26 東京 11 ウェルカムS 3勝クラス 芝2000 1371133.195** 牡5 58.0 内田博幸藤岡健一 492
(-2)
1.59.8 0.833.3⑬⑬⑬ロードデルレイ
23/10/22 東京 10 甲斐路S 3勝クラス 芝2000 1671412.162** 牡5 57.0 内田博幸藤岡健一 494
(-16)
1.59.1 0.133.9⑬⑬⑬プラチナトレジャー
23/10/09 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 1471119.7612** 牡5 58.0 内田博幸藤岡健一 510
(+10)
2.25.8 1.837.2④④④チャックネイト
23/06/10 東京 11 ジューンS 3勝クラス 芝2400 187144.425** 牡5 57.0 C.ルメー藤岡健一 500
(+2)
2.24.1 0.834.9⑧⑥⑦⑥サクセスシュート
23/05/13 東京 10 緑風S 3勝クラス 芝2400 1771311.642** 牡5 58.0 内田博幸藤岡健一 498
(-2)
2.25.9 0.434.5カーディナル
23/03/26 阪神 10 御堂筋S 3勝クラス 芝2400 18484.8210** 牡5 58.0 藤岡佑介藤岡健一 500
(-2)
2.30.4 0.836.2④④⑤⑤ゼッフィーロ
23/03/05 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 184813.179** 牡5 58.0 斎藤新藤岡健一 502
(+16)
2.13.2 0.935.2⑤⑤⑥⑧バラジ
22/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 153529.676** 牡4 55.0 津村明秀藤岡健一 486
(-8)
2.35.9 0.535.0⑪⑨タイトルホルダー
22/03/06 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 16246.535** 牡4 56.0 内田博幸藤岡健一 494
(-2)
2.12.8 0.435.6⑦⑧⑪⑫キングオブドラゴン
22/02/05 東京 11 早春S 3勝クラス 芝2400 146103.212** 牡4 55.0 C.ルメー藤岡健一 496
(+8)
2.25.1 0.033.8ハーツイストワール
21/10/31 東京 8 本栖湖特別 2勝クラス 芝2400 8442.321** 牡3 54.0 C.ルメー藤岡健一 488
(0)
2.25.7 -0.133.9⑥⑥⑥⑥カーディナル
21/09/18 中京 9 金山特別 1勝クラス 芝2200 13565.131** 牡3 54.0 C.ルメー藤岡健一 488
(-12)
2.12.6 -0.234.6⑩⑩⑫⑪ディヴィーナ
21/08/29 小倉 9 英彦山特別 1勝クラス 芝2000 12113.824** 牡3 54.0 藤岡康太藤岡健一 500
(-8)
1.59.5 0.334.5⑤⑤⑤コーディアル
21/08/01 新潟 9 出雲崎特別 1勝クラス 芝2000 185106.036** 牡3 54.0 藤岡康太藤岡健一 508
(+18)
1.59.1 0.934.8⑨⑧アンドヴァラナウト
21/05/08 中京 11 京都新聞杯 G2 芝2200 11118.948** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 490
(-4)
2.13.1 1.936.8⑤⑤⑥⑨レッドジェネシス
21/03/28 中京 9 大寒桜賞 1勝クラス 芝2200 142211.163** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 494
(-6)
2.15.8 0.236.3⑪⑫⑫⑪マカオンドール
21/03/07 小倉 5 3歳未勝利 芝2000 14224.221** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 500
(+4)
2.02.3 -0.835.5ウェイオブライト
21/01/24 小倉 7 3歳未勝利 芝2000 11555.543** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 496
(-10)
2.03.9 0.137.0⑨⑧⑤⑤セファーラジエル

⇒もっと見る


ワイドエンペラーの関連ニュース

新人の高杉騎手が乗ったワイドエンペラーは、12番人気で6着。「後ろで我慢して、反応良く伸びてくれました」。まだ勝ち星がないが、同期で一番乗りとなる重賞初騎乗を終え、「緊張しましたが、乗り終わって実感がわいてきました。オーナー、(藤岡)先生、関係者の方に感謝です」と表情を引き締めた。

【金鯱賞】5馬身差圧勝でプログノーシスが連覇 川田将雅騎手「改めて驚きと自信を持ちました」 2024年3月11日(月) 06:56

川田将雅(38)=栗・フリー=騎乗で2番人気のプログノーシスが鮮やかに突き抜けて重賞3勝目。2016、17年のヤマカツエース以来、史上3頭目の連覇を達成した。次走は昨年2着のクイーンエリザベスⅡC(4月28日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)でリベンジを狙う。2着に昨年の菊花賞馬で1番人気ドゥレッツァ、3着に6番人気ヨーホーレイクが入った。重賞初騎乗だったルーキー高杉吏麒騎手(18)=栗・藤岡=のワイドエンペラーは6着だった。



仕上がり途上の段階でも圧倒的なポテンシャルを証明した。プログノーシス金鯱賞連覇。全7勝でコンビを組む川田騎手が胸をなでおろした。

「勝ててホッとしています。1週前から乗っていたんですけど、聞いていた通りあまりいい状態ではなくて。返し馬でもやっぱりきついなという雰囲気でしたし、苦しい状態だなと感じていました」

発馬を決めると、道中は5連勝中のドゥレッツァの真後ろを確保してぴったりマーク。1000メートル通過が58秒4のハイペースの中で折り合うと、直線入り口が勝負の分岐点。ライバルは外を回ったが、ロスなくインを選択。先行勢が失速する中、身上の末脚を発揮した。鮮やかに突き抜けてメンバー最速の上がり3ハロン34秒3で5馬身差の圧勝劇。2016、17年のヤマカツエース以来、史上3頭目の連覇を決めた。

強敵と戦ってきた経験が糧となった。昨年はGⅠ初挑戦だった香港のクイーンエリザベスⅡCで2着。札幌記念を勝って臨んだ天皇賞・秋では世界最強のイクイノックスの後塵を拝したが、3着に善戦した。再び海外遠征して香港C5着と経験値を積んで迎えた6歳初戦。本調子ではない中で地力の違いを見せつけた。中内田調教師は「結果を見て改めて成長を感じましたね。大きいところを狙える、取らせてあげたい馬で、手の届くところにきているのかな」と目を細めた。

次走は昨年2着のクイーンエリザベスⅡCを予定。川田騎手は「今のこの状態でこれだけのパフォーマンスができることに改めて驚きと自信を持ちました。本来の状態に戻れば、今年はさらなる舞台でも頂点が見えてくると思います」と力強かった。

ここを使って状態はさらに上向くことだろう。昨年以上に力をつけたプログノーシスが海を渡り、今度こそビッグタイトルをつかみ取る。(増本隆一朗)

プログノーシス 父ディープインパクト、母ヴェルダ、母の父オブザーヴァトリー。鹿毛の牡6歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績13戦7勝(うち海外2戦0勝)。獲得賞金4億4928万1400円(うち海外1億1433万400円)。重賞は2023年GⅡ金鯱賞、GⅡ札幌記念に次いで3勝目。金鯱賞川田将雅騎手が14年ラストインパクト、19年ダノンプレミアム、23年プログノーシスに次いで4勝目、中内田充正調教師は19年ダノンプレミアム、23年プログノーシスに次いで3勝目。馬名は「予知(ギリシャ語)」。

[もっと見る]

【ROBOTIPの勝率予測】金鯱賞2024 騎手重視予測からは1頭抜けた数値を叩き出したプログノーシスから 2024年3月9日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の金鯱賞(G2)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる中京芝2000mは、コーナーを4つ回り最後の直線に急坂のあるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性60%、トラック適性30%、G前の坂の有無適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した金鯱賞全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ④プログノーシス   32.49%
2 ⑦ヤマニンサルバム  11.28%
3 ⑩アラタ       9.20%
4 ⑪エアサージュ    7.67%
5 ⑨ノッキングポイント 7.41%
6 ⑫ハヤヤッコ     6.48%
7 ③ドゥレッツァ    6.43%
8 ⑥ヨーホーレイク   5.16%
9 ①シーズンリッチ   4.54%
10 ⑧バラジ       3.51%
11 ⑤ブレイヴロッカー  2.76%
12 ⑬レッドジェネシス  1.89%
13 ②ワイドエンペラー  1.18%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(13頭立ての場合は7.69%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の金鯱賞では上位3頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

④>>>>⑦>⑩

ご覧のようにプログノーシス川田将雅)が2位に21.21の大差を付け抜けた1位評価と相成りました。これだけの数値ですからここは勝率予測通りプログノーシスの連覇に期待したいと思います。馬券は隊列通りの馬単・3連単の計10,000円(4点)で勝負いたします。

【劉備の金鯱賞勝負馬券】
馬単
④→⑦
5,000円
④→⑩
2,000円

3連単
④→⑦→⑩
2,000円
④→⑩→⑦
1,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

[もっと見る]

【重賞データ分析】金鯱賞2024 4項目チェックで、プログノーシス、ヤマニンサルバムの2頭に絞られる一戦 2024年3月9日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!金鯱賞・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
金鯱賞大阪杯の前哨戦と位置づけられた、2017年以降(過去7年)の1~3着馬21頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳までの範囲。ただし、6歳以上の好走(3着以内)は、左回りの芝2000mかつ、OPクラスのレースにおいて1着経験があった馬に限られる。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
ワイドエンペラー ⑥ヨーホーレイク ⑪エアサージュ ⑫ハヤヤッコ ⑬レッドジェネシス

【所属】
2017年以降の所属別成績は、栗東【7.6.5.46】、美浦【0.1.2.18】。関西馬が優位の状況にある。なお、3着以内に入った関東馬3頭には、左回りの芝かつ、OPクラスのレースで2着以内の連対経験があった。相応の実績がない、関東馬は疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
シーズンリッチ ③ドゥレッツァ ⑧バラジ

【前走場所】
2017年以降の1~3着馬21頭の前走使用競馬場を大まかに分けると、東京、中山、中京、阪神、小倉、海外の6パターンに集約される。これ以外の臨戦馬は、複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
シーズンリッチ ③ドゥレッツァ ⑤ブレイヴロッカー ⑨ノッキングポイント ⑪エアサージュ

【前走着順】
2017年以降の3着以内馬21頭のうち、15頭は前走5着以内からの臨戦馬。前走6着以下からの巻き返しは、前走G1出走馬、もしくは前走で単勝1番人気の高支持を集めていた馬に限定される。気にとめておきたい傾向のひとつだ。

(減点対象馬)
ブレイヴロッカー ⑧バラジ ⑩アラタ ⑬レッドジェネシス


【データ予想からの注目馬】
上記4項目オールクリアは、④プログノーシス、⑦ヤマニンサルバムの2頭。

連軸候補の筆頭には、前年度覇者の④プログノーシスを挙げたい。2017年以降、前走G1(海外含む)組は【4.4.2.15】。そのなかでも、前走5着以内からの臨戦馬は【3.2.0.3】と高値安定の成績を収めている。今年もそれ相当の評価が必要だろう。

これに次ぐのが、⑦ヤマニンサルバム。2017年以降、中日新聞杯組は【1.1.0.2】と比較的堅実。本馬自身、中京芝コースでは【5.0.0.1】の良績を残しており、前年7着敗退のリベンジを果たす場面があっても驚けない。

<注目馬>
プログノーシス ⑦ヤマニンサルバム

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断(最終版)】金鯱賞2024 A判定3頭のなかからノッキングポイントをトップ評価! 2024年3月8日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は金鯱賞・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる金鯱賞の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

シーズンリッチ【B】
美浦W併走。フットワークにバネがあり、完歩もそれなりに大きい。その一方、両耳を見えないくらいほどの位置に伏せているあたり、前向きすぎる面もある。判定に悩ましいが、器用なコーナリング、直線に向いた際の加速感ある走りを評価してのB判定としたい。

ワイドエンペラー【C】
栗東CW併走。力みがちで掛かり気味の走り。それでも、なんとか低い姿勢を保って進んでいたが、ラストで併走相手がひと伸びしてきたのに対応できず、約半馬身遅れの入線。同じ格上挑戦だった2年前の日経賞(6着)当時は、もっとメリハリのある動きを見せていた。好調時のデキには及ばないように思える。

ドゥレッツァ【B】
美浦W単走。コーナリングと直線で加速する際はピッチ走法寄り、スピードに乗ってからは可動域が広いストライド走法になるという、非常に器用な馬。前回の最終追い切りと比較して、トビが低めに映るものの、大きく減点するほどではない。前哨戦なりに仕上げてきた印象を持つ。

プログノーシス【A】
栗東CW単走。ブレが少ないフォーム。鞍上の指示に従順で、手前変換もスムーズ。体を上手に使って、推進力を感じる走り。脚さばきは力強く、完歩も大きい。香港遠征明けということもあって、今年は立ち上げが昨年よりも遅くなったようだが、稽古における動きの質は好調時と遜色ない。合格点の仕上がりだろう。

ブレイヴロッカー【C】
栗東CW単走。首と四肢の連動があまり良くなく、道中はドタバタとした感じの走り。しまいの伸びも平凡な印象。振り返れば、京都記念の最終追い切りも似たような内容だった。こうした動きが平常運転なのかもしれないが、前回からいい意味での変化が見られないのも事実。高評価はしづらい。

ヨーホーレイク【B】
栗東CW併走。最後は手ごたえ劣勢、体勢もやや不利となってしまったが、相手がドウデュースとあっては、致し方ない面もある。この馬自身、整ったフォームで走れていたし、太め感もない。動き自体は好調時と大差がない印象を持つ。長期ブランク明けだが、稽古の雰囲気は決して悪くない。

ヤマニンサルバム【A】
栗東坂路併走。1週前にしっかり攻めた効果もあってか、当時の緩慢さがかなり解消されている。フットワークの力強さが増し、気合乗りも良くなった。前向きな面を出しながらも折り合いはついているし、手前変換後の反応と伸びもいい。このひと追いでさらに上向く可能性もある。高く評価したい1頭だ。

バラジ【C】
美浦W併走。脚さばきは力強いのだが、身のこなしに柔らかさがない。そのせいか、この馬らしい体を大きく使った走りができていない印象。鞍上が手前変換を促した際に、やや難しい面を見せてバランスを崩したのも気になるところ。本当に良くなるのは、ここを使ってからかもしれない。

ノッキングポイント【A】
栗東CW併走。気持ち首の動きが硬く映るが、折り合い重視の調整であることを加味すれば、許容範囲の部類だろう。それでも全体的に見れば四肢のさばきは力強く、可動域も広い。無駄な仕草が少なく、鞍上の促しに対する反応と加速も上々だった。好仕上がり。

アラタ【B】
美浦W単走。頭の位置こそ高めだが、それはいつものこと。ひと頃の重苦しさが薄れてきているし、好調時の活気ある走りも戻りつつある。厳しく見れば、もう少し体を柔らかく使ってほしいところだが、気配は決して悪くない。少なくとも、前回のデキを下回るということはなさそうだ。

エアサージュ【B】
栗東坂路単走。1週前にしっかり攻めているので、今回は息を整える程度の内容。無理をさせなかったため、ラストこそ気の抜けたような感じになってしまったが、それまでの軸ブレが少ないフォームで、すいすいと登坂する姿は見ごたえがあった。悪くない仕上がり。

ハヤヤッコ【B】
美浦W併走。脚さばきが若干硬く見えるが、もともとそういう馬。過度に気にする必要はないだろう。動き自体はパワフルだし、この馬とすれば直線部分の走りにも集中力を感じる。最近の追い切りのなかでは、良いほうの部類。及第点の仕上がりと判断したい。

レッドジェネシス【C】
栗東坂路単走。頭の位置こそ高めだが、それはいつものこと。フォームのブレは少なく、脚元の動きも悪くはない。ただ、この程度の走りはいつも見せる馬。良くも悪くも大きな変化がうかがえないのも確か。転厩してから実戦を一度叩いた効果と、【1.1.0.0】の中京芝実績を頼りに、少しでも前進があれば、といったところか。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。最上位は、⑨ノッキングポイントとする。1週前は美浦から駆けつけた戸崎圭太騎手を背に、長めから活発な動きを披露。折り合いとバランス調整に徹した当該週も、上々といえる内容だった。久々でも力を出せる態勢と判断したい。

1週前からの良化が顕著な、⑦ヤマニンサルバムを2番手評価。やや急ごしらえの感はあるが、動きの質は好調時と遜色ない、④プログノーシスも上位評価に値する。

<注目馬>
ノッキングポイント ⑦ヤマニンサルバム ④プログノーシス

[もっと見る]

【金鯱賞】デビュー2週目の高杉吏麒騎手がワイドエンペラーで重賞初挑戦 2024年3月8日(金) 04:56

3月2日にデビューしたばかりの高杉吏麒(りき)騎手(18歳)=栗東・藤岡健厩舎=が金鯱賞に自厩舎のワイドエンペラーで挑むことが7日、決まった。今年度デビューのルーキーでは重賞初騎乗一番乗り。2週目でのチャンス到来に感謝しきりだった。小倉で騎乗した先週は2着が最高だったが、今週は初勝利はもちろん、重賞での大金星も狙っている。



デビュー2週目に、いきなりチャンスが巡ってきた。新人の高杉騎手が金鯱賞に自厩舎のワイドエンペラーで参戦。早くも重賞初騎乗の機会を得て、表情を引き締めた。

「ありがたいこと。藤岡先生、オーナーさん、厩舎のスタッフさんに感謝したいと思います」

前日6日に栗東CWコースで追い切りに騎乗した。普段から自厩舎の馬は〝乗る機会があるかも〟とレースVTRを見て研究しているが、藤岡調教師から実戦でも乗ることを直接、伝えられたのは7日の朝。「うれしい気持ちになりました」と笑みを浮かべた。

相棒は格上挑戦ながら「上のクラスでも走っている馬ですし、乗っていて特有の安定感があります」と好印象を抱く。指揮官はまな弟子について「真面目で、技術もだいぶ上がってきた。チャンスはあると思う」と金星を期待していた。

2日に小倉でデビューし、先週は4レースで2着が最高だった。「緊張して全然うまくいかなかった」。母子家庭に育ち、現在は小林厩舎でヘルパーを務める祖父・田代輝秋さんが厩務員だったことから、馬にかかわる仕事を目指した。「妹もいる中、お母さん一人で育ててもらい、大変な思いをさせました」。騎手になるという夢に向かって、背中を押し続けてくれた母・糧子(りょうこ)さんには感謝してもしきれない。「騎手は家族でかなえた夢でもあるんです。そのためにも早く勝ちたい」。恩返しは始まったばかりだ。

新人のJRA重賞V最速記録は1997年の武幸四郎騎手(現調教師)でデビュー2日目(マイラーズCオースミタイクーン)。すでに最速ではないが、今後の騎手人生において貴重な経験となるはず。強力メンバー相手に、フレッシュパワーで一角崩しを狙う。(北池良輔)

■高杉 吏麒(たかすぎ・りき) 2005(平成17)年9月28日生まれ、18歳。滋賀県出身。JRA競馬学校騎手課程に40期生として入学。成績優秀者に贈られるアイルランド大使特別賞を受賞。24年3月に栗東・藤岡健一厩舎からデビューし、同2日の小倉2R(ファイツオン)で初騎乗(2着)。JRA通算4戦0勝(7日現在)。165センチ、48.3キロ。



高杉騎手・今週の騎乗馬

<土曜・中京>

2Rクイーンカナロア=B

<日曜・中京>

1Rテンノナウシカ=C

11Rワイドエンペラー=B

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワイドエンペラーの関連コラム

閲覧 1,921ビュー コメント 0 ナイス 2



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月24日(日) 阪神11R 第82回菊花賞(3歳G1・芝3000m)

【登録頭数:24頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

アサマノイタズラ(B)中4週
前走時は、乗り込み量は豊富も、時計はかかり気味で動きも物足りない印象だったが、パドックでは太め感はなくレースでも終いしっかり伸びての勝利だった。この中間もしっかり乗り込まれて時計は前走時以上に良化。1週前はまだ伸びきれていなかったものの、上積みは感じられた。

オーソクレース(C)中4週
この中間は1週前に南Wで併せて先着しているが時計は平凡。前走で、調教内容の割にレースで走り過ぎてしまった反動がありそうで恐い。

ステラヴェローチェ(A)中3週
この中間は2週前、1週前としっかり追われ、1週前追い切りでは軽く仕掛けられただけでスッと伸びてみせた。上積みが窺える。

モンテディオ(B)中3週
使われつつ馬体が減ってきていて、前走時のパドックでは好馬体ではあるもののトモが寂しく映った。これ以上馬体が減るのは良くないだろう。この中間は、馬なりでの調整となっている。ただ、1週前追い切りでは力強さこそ感じないものの素軽い動きで、状態は引き続き良さそう。

レッドジェネシス(C)中3週
休み明けの前走時は、首の高い走りこそ気になったが、乗り込み量も多く出来自体は良くみせていた。道悪も向いていたようで勝ち馬と差のない競馬。この中間は1週前にCWで追い切られているが、やや物足りない動きで前走時の疲れがあるかもしれない。


<賞金上位馬>

タイトルホルダー(C)中4週
前走時には南Wでかなり良い時計が出ていたが、パドックではトモが寂しく力強さに欠ける印象を受けた。この中間も1週前には南Wを単走で追われて好時計は出ているが、スピードが勝った感じで終いの踏ん張りに不安が残る。関西圏への輸送も初めてで馬体面での不安も気になる。

ヴィクティファルス(C)中4週
前走時の追い切りでは好時計が出ていたが、力みがありリラックスして走れていない感じだった。パドックでもトモは寂しく映った。この中間もCWで速い時計が出ているが、こちらも気が勝った印象の動きで、距離延長に不安は残る。

ヴァイスメテオール(C)3ヶ月半
休み明けで乗り込み豊富も、1週前の動きを見ると鈍重さが拭えず、伸び脚が物足りない。

グラティアス(A)中4週
前走時のパドックでは2人引きで気合い乗り抜群たったが、ややイレ込み気味でもあった。この中間、1週前追い切りでは重心が低い走りで力強く伸びていて上積みがありそう。

ディープモンスター(C)5ヶ月
休み明けで2週前追い切りでは併せ馬で遅れ、1週前追い切りではズブさはある感じも何とか先着。長い距離は向きそうだがまだ重さが残る感じ。

ワールドリバイバル(B)中4週
前走時のパドックではまだ緩さが窺え、追い切りの動きも重かった。この中間は2週前、1週前と追われて、1週前追い切りでは重心が低い走りを披露。動きが良くなった印象で、長距離も向きそう。

セファーラジエル(D)中4週
1週前追い切りでは坂路で追われて時計は詰らず。かなり大きな馬で力強さはあるが、まだ絞れそう。

アリーヴォ(B)中9週
前走から間隔に余裕があり、2週前、1週前と長めから好時計が出ていて引き続き出来良好。

ヴェローチェオロ(B)中1週
この中間は前走から中1週で軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、間隔が詰まっていても上積みはありそう。

エアサージュ(A)中8週
前走時のパドックではまだまだ緩さがあったが、逃げてしぶとく粘り込んだ。この中間は、2週前、1週前と長めから追われていて、1週前の動きからは力強さが十分感じられた。伸び脚は抜群に良く、前走からの上積みが期待できそう。

ディヴァインラヴ(A)中4週
中4週でも2週前、1週前と長めから併せ馬で追われてともに先着。1週前の動きを見ると併走相手の2頭の手が激しく動くなか、持ったまま楽に先着していて出来は前走以上。

ロードトゥフェイム(A)中3週
九十九里特別を勝っての中3週。1週前は抑えたまま楽に先着。輸送もあるため一杯に追われた日曜には、好時計をマークしてきていて仕上りは良さそう。

シュヴァリエローズ(B)中2週
休み明けの前走時は好時計を連発していたが、レースではエンジンがかかるのが遅かった。中2週の今回、1週前追い切りでは良い伸び脚をみせていて上積みを感じさせる。


<除外対象馬>

テーオーロイヤル(C)中2週
前走で馬体が大きく増えていたが、この中間は軽めの調整。速い時計はなく疲れがまだ抜けていない可能性あり。

ノースザワールド(B)中2週
能力のある馬だがなかなか勝ち切れない。使い詰めで上積みまではどうか。

ハギノピリナ(B)中5週
乗り込み豊富。1週前の動きを見ると終い力強く伸びていて上積みはありそう。

マカオンドール(B)中4週
前走時は併せ馬で遅れていたが、この中間は1週前追い切りで先着。叩き3戦目での上積みが窺える。

ワイドエンペラー(C)中4週
1週前は坂路で好時計をマークしてきたが、時計ほど終いの伸び脚は目立たず。

トーホウバロン(E)中4週
1週前は3頭併せで伸びきれず出来はイマイチ。


※このコラムからの推奨馬はステラヴェローチェエアサージュグラティアスディヴァインラヴロードトゥフェイムの5頭をあげておきます。



◇今回は、菊花賞編でした。
今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬の参戦がなくおまけに42年ぶりの阪神での開催ということも手伝って混戦模様。
神戸新聞杯を勝ったステラヴェローチェが主役となりそうですが、前走時+18キロでパドックでも明らかに余裕のある馬体だったことを考えると上積みが期待できる反面、反動が出て2走ボケの可能性も考えられます。セントライト記念のコラムでは、「今年は上り馬の活躍がありそう」と書きましたが、本番の菊花賞でも様々な路線からの上がり馬が登録してきているばかりか、それぞれの馬たちが出来も良さそうな印象を受けます。調教面からは、上がり馬のどれかの馬を狙ってみたい状況です。
いずれにしても、これだけ混戦となると、血統、指数、騎手、出目などいろいろな角度から予想が楽しめそう。皆さん得意な分野があると思いますので、こだわりの予想を最大限に活用して、今年の菊花賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

ワイドエンペラーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 2

金鯱賞◎三紐穴

◎④プログノーシス
○③ドゥレッツァ
△①シーズンリッチ
△⑦ヤマニンサルバム
△⑪エアサージュ
△②ワイドエンペラー

三連複2頭軸◎○→△ 4点

 競馬が大好き(複勝男 2024年3月8日(金) 00:44
金鯱賞 2
閲覧 155ビュー コメント 0 ナイス 4

金鯱賞

芝2000M GⅡ 4歳以上 中京競馬場

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント ▲1ポイント ◬0.5ポイント

プログノーシス 16ポイント
(香港だと競馬がしにくい感じなのでペースも合わないし、中京なら去年勝っているしペースもそんなに遅くもならないので、ただ開幕週で馬場もいいなら走りやすいけど後ろからになることが多い馬だから展開は向かないですね。ただ今回ドゥレッツァがいるのでそれを射程圏にいれるレースが出来るのはプラスだと思う。)

ドゥレッツァ 11.5ポイント
(菊花賞から間隔空いているので状態面は問題はないと思う。距離短縮はどうか分からないけど左回りも実績あるし距離実績もあるので、折り合いとスタートがどうなるかは走ってみないと分かりませんが、59Kgを背負う分不安はある。)

ヤマニンサルバム 6.5ポイント
(中日新聞杯勝利で左回り連勝で今回も同じ条件で強いのが2頭いるのでそれに対してどうなるかだけ、瞬発力勝負で分が悪いのは分かっているので早めの競馬をした方がいいのかなと、道悪は2頭よりは上と思っているが。)

ノッキングポイント 5ポイント
(前走は距離も長かったから参考外。輸送は問題ないし相手は強いですが左回りで重賞も勝っているしまだ伸びしろもあると思っている馬。強い2頭にどこまで出来るか瞬発力もあるし地力もそこそこあるので。)

エアサージュ 0ポイント△6こ 着差 -0.2
(昇級初戦で相手強化になるので楽ではないかな。中京、左回りは新馬戦だけなので3年ぶりでどうなるか?逃げている分馬場の恩恵がある状態なら展開が向いてチャンスは出てくるかも、まぁ牽制してくれる条件ですが。)

ハヤヤッコ 0ポイント△6こ 着差 0.1
(中京だけは良馬場でも得意な馬なので相手は強いですがなんかさらに前走で強くなった感じもしているから、前走から斤量が1.5Kg減もするから差し脚も効いてくるかなと。時計の掛かる馬場ならなおいいんだけど。)

アラタ 0ポイント△2こ 
(成績が落ちているので去年3着のレースで巻き返したいところ。ここ何戦は先行が出来てないのでスタートと枠順が重要だと思う。)

ヨーホーレイク 0ポイント△1こ 着差 -0.1
(屈腱炎明けで2年ぶりなので強気にはならないですね。まぁどこまで出来るか当然コース実績はあるので。)

ブレイヴロッカー 0ポイント△1こ 着差 0.6
(左回りが未勝利戦の1回だけでは参考にならないので、昇級2戦目で今回も相手強いですが差し馬向きの展開になるかどうかですね。)

レッドジェネシス 0ポイント△1こ 着差 4.1
(去勢してからもパッとしていないので変わり身も期待できない状態かなと。コース実績は3歳の時ならあったかなと。)

ワイドエンペラー 0ポイント 着差 0.4
(格上挑戦なのでしんどいし別定戦だから斤量の恩恵もない。馬は毎回いい脚は使っているので展開が嵌まれば面白いけど。今回新人の高杉騎手なのでそこまで求めてもきついかなと。)

バラジ 0ポイント 着差 0.7
(休み明けで状態がどうかもあるし左回りは問題はない。毎日王冠もそれなりの競馬はしているので侮れない感じも少しはある。)

シーズンリッチ 0ポイント 着差 1.6
(菊花賞以来で状態が良ければ穴馬にはなりそう。左回りは実績ないけど上手く進めればダメではないと思うので、中距離に戻るのも変わり身が見れそうな感じがしているので、ここ3戦は2400M以上。)


現時点予想

◎ プログノーシス
○ ドゥレッツァ
▲ ハヤヤッコ
△ ノッキングポイント
△ ヤマニンサルバム
穴 シーズンリッチ


[もっと見る]

 競馬が大好き(複勝男 2024年3月6日(水) 01:53
金鯱賞 1
閲覧 156ビュー コメント 0 ナイス 4

金鯱賞

3月10日 日曜日 中京競馬場 左回り Bコース

芝2000M GⅡ 4歳以上

過去7年(3月開催のみ)
サンデーサイレンス系    4-6-3 登録馬 6頭
ミスタープロスペクター系  2-0-4     7頭
ヘイルトゥリーズン系    1-1-0     2頭 計15頭 フルゲート18頭

過去10年別頭数

3回 12、13頭
1回 9、10、16、17頭

過去10年人気別馬券内

9回 1番人気
5回 2番人気
4回 6番人気
3回 4、5番人気
2回 8番人気
1回 3、7、9、13番人気

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

〇 4歳
〇 GⅠ連対以上。
〇 重賞連対以上かOPリステッド勝利があれば2、3着候補
〇 年明け初戦
〇 2000M以上で勝利あり。さらに2200M以上勝利もあればなおいい。
〇 左回りで連対以上。
〇 中京芝コースで1走以上。

実績

GⅠ馬
    ドゥレッツァ

GⅠ連対
    プログノーシス

GⅡ勝利
    ヨーホーレイク レッドジェネシス

GⅢ勝利
    シーズンリッチ ノッキングポイント ハヤヤッコ ヤマニンサルバム 

重賞連対
    タガノパッション 

OPリステッド勝利
    ショウナンバシット 

重賞3着
    アラタ 

重賞入着
    バラジ

昇級初戦
    エアサージュ

昇級2戦目
    ブレイヴロッカー

3勝クラス
    ワイドエンペラー

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワイドエンペラーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年3月6日() 14:41:20
内田の位置取り悪し!良い馬乗せてもこの態では勝てるものも勝てない。内田はこの馬に合わないので2度と乗せてはダメ!
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年8月29日() 14:25:25
この馬は強くない。何より親がかりの馬では強い訳がない。
恥を知らない息子贔屓の厩舎など馬を育てる資格すらない。
藤岡は免許返上してボンクラ息子も一緒に辞めさせるのが道理の恥知らず野郎!

ワイドエンペラーの写真

ワイドエンペラー
ワイドエンペラー
ワイドエンペラー

ワイドエンペラーの厩舎情報 VIP

2024年3月10日金鯱賞 G26着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ワイドエンペラーの取材メモ VIP

2024年3月10日 金鯱賞 G2 6着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。