ボーデン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2018年2月16日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[1-1-1-0]
総賞金2,205万円
収得賞金400万円
英字表記Boden
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ボージェスト
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
兄弟 ネクサスアルカナムソネットフレーズ
前走 2021/03/21 フジTVスプリングS G2
次走予定

ボーデンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/21 中山 11 スプリングS G2 芝1800 156102.413** 牡3 56.0 川田将雅木村哲也480(-2)1.52.3 0.336.8④⑤ヴィクティファルス
21/01/30 東京 5 3歳未勝利 芝1800 165101.711** 牡3 56.0 川田将雅木村哲也482(+4)1.45.2 -1.034.6⑤⑤④トゥーフェイス
20/12/13 中山 5 2歳新馬 芝1800 13563.122** 牡2 55.0 川田将雅木村哲也478(--)1.50.5 0.135.1⑤⑤④ディオスバリエンテ

ボーデンの関連ニュース

 スプリングS3着ボーデン(美・木村、牡3)は右後肢にフレグモーネの初期症状が見られるため、登録している皐月賞を回避することが決まった。「使おうと思えば使えないこともありませんが、オーナーサイドと相談して大事を取ることになりました。(前走で)馬場の悪いところを頑張って走った疲れが日ごとに表面化してきた感じです」と木村調教師は説明した。今後は治療に専念する。

ボーデンの競走成績はこちら

【3歳次走報】ボーデン皐月賞で北村宏騎手と新コンビ 2021年4月6日(火) 04:51

 ★スプリングS3着のボーデン(美・木村、牡)は登録している皐月賞(18日、中山、GI、芝2000メートル)で、北村宏騎手と新コンビを組む。所有する社台グループオーナーズが5日、ホームページで発表した。



皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【皐月賞】特別登録馬 2021年4月4日() 17:30

[もっと見る]

【3歳次走報】グレナディアガーズはNHKマイルCに 2021年3月25日(木) 04:39

 ★ファルコンS2着グレナディアガーズ(栗・中内田、牡)は、NHKマイルC(5月9日、東京、GI、芝1600メートル)に駒を進める。

 ★昨秋の京都2歳Sを制してから休養しているワンダフルタウン(栗・高橋忠、牡)は、皐月賞は見送り、日本ダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)を目標に状態次第で青葉賞(5月1日、東京、GII、芝2400メートル)などを視野に入れる。

 ★共同通信杯4着キングストンボーイ(美・藤沢和、牡)は青葉賞を予定。

 ★スプリングS3着ボーデン(美・木村、牡)は24日、ノーザンファーム天栄(福島県)へ放牧に出された。今後は皐月賞(4月18日、中山、GI、芝2000メートル)を目指す方針。

 ★フラワーC1着ホウオウイクセル(美・高柳瑞、牝)は引き続き丸田騎手とのコンビで桜花賞(4月11日、阪神、芝1600メートル)に向かう。

 ★フラワーC9着ルース(栗・池添兼、牝)は、サンスポ賞フローラS(4月25日、東京、GII、芝2000メートル)へ。僚馬でフローラルウォーク賞5着シティレインボー(牡)は、アーリントンC(4月17日、阪神、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★2月6日東京の未勝利戦(芝2400メートル)を快勝したジェニーアムレット(美・加藤征、牝)はサンスポ賞フローラSへ。

 ★スプリングS4着イルーシヴパンサー(美・久保田、牡)は短期放牧を挟み、東京開催の1勝クラス(芝1600メートル)に目標を置く。

 ★ファルコンS8着ニシノアジャスト(美・小手川、牡)はNHKマイルCに登録。除外の場合は同日中京の橘S(OP、芝1400メートル)などを視野に入れる。

 ★20日中山の1勝クラス(芝1600メートル)で連勝のシュバルツカイザー(美・大竹、牡)はニュージーランドT(4月10日、中山、GII、芝1600メートル)へ。

 ★クイーンC10着スライリー(美・相沢、牝)は、サンスポ賞フローラSかスイートピーS(5月2日、東京、L、芝1800メートル)へ。2月20日の東京1勝クラス(ダ1400メートル)を逃げ切った僚馬ハコダテブショウ(牡)は端午S(5月2日、阪神、OP、ダ1400メートル)に向かう。

[もっと見る]

【スプリングS】ヴィクティファルス皐月賞へ豪快差し 2021年3月22日(月) 04:56

 皐月賞トライアルのスプリングSが21日、中山競馬場で15頭によって争われ、中団を進んだ3番人気のヴィクティファルスが大外一気の豪快な差し切り。兄の池添騎手と弟の池添学調教師の兄弟タッグによる初の重賞勝ちとなった。2着のアサマノイタズラ、3着のボーデンまでが皐月賞(4月18日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 ◇

 猛烈な風雨を背中に受けながら、大外を豪快に伸びた。共同通信杯2着のヴィクティファルスが、デビュー3戦目で初の重賞タイトルをゲット。クラシックの有力候補へ名乗りを上げた。

 「いいスタートを切ってくれて、あとは折り合いを大事に。悪い馬場でもリズム良く走れたし、追い出してからもしっかり反応。この馬場でも踏ん張って走ってくれた」

 笑顔の池添騎手を検量室前で迎えたのは、弟の池添学調教師。11度目の挑戦で、ついに兄弟での重賞制覇を成し遂げた。騎手&調教師の兄弟タッグでの重賞勝ちは、1984年のグレード制導入以降では初の快挙だ。

 兄・謙一は「すごくうれしい」とほおを緩め、弟・学も「どうしても結果を出さないといけないレースだったし、3週連続追い切りで感触をつかんでもらった。上手に競馬してくれました」と兄に感謝。記念撮影では、兄が弟に「(表情が)硬いよ。笑わんか!」と駄目出しし、その後に「マーちゃん」と言って抱きつくツンデレぶり。家族ならではワンシーンだ。

 これまで阪神、東京、中山と全て違うコースで好結果を残し、今回は道悪も克服したヴィクティファルス。この日の強風にトレーナーは「普段の調教で風を嫌がるので」と一抹の不安を感じたようだが、「走ってみたら大丈夫だった。競馬にいってすごく真面目に走ってくれる」と頼もしさは増すばかりだ。

 この後はダメージが残らなければ、皐月賞へ向かう見込み。ヴィクティファルスと池添兄弟が春本番を盛り上げる。(板津雄志)

ヴィクティファルス 父ハーツクライ、母ヴィルジニア、母の父ガリレオ。鹿毛の牡3歳。栗東・池添学厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(株)G1レーシング。戦績3戦2勝。獲得賞金7720万円。重賞は初勝利。スプリングS池添学調教師が初勝利。池添謙一騎手は2011年オルフェーヴルに次いで2勝目。馬名は「ガリレオ衛星に付けられた名前。母父名より連想」。

★21日中山11R「スプリングS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【スプリングS】レースを終えて…関係者談話 2021年3月22日(月) 04:54

 ◆川田騎手(ボーデン3着)「この馬に向かない馬場でも、ここまで頑張って能力の高さは示してくれました。(重)馬場が得意な馬に有利に働いたけど、いい走りはしてくれたと思います」

 ◆久保田師(イルーシヴパンサー4着)「最後は来ているし、力は示した」

 ◆戸崎騎手(ヴェイルネビュラ5着)「追い出してから馬場を気にしていた」

 ◆菱田騎手(ワールドリバイバル6着)「向こう正面で競られた」

 ◆三浦騎手(ランドオブリバティ7着)「4コーナーも外に壁を作れていい形だったが、前半で(体力を)消耗していたようでした」

 ◆木幡巧騎手(ロードトゥフェイム8着)「この馬場は得意だと思っていたが、上がっていけなかった」

 ◆菅原明騎手(セルジュ9着)「これからよくなりそうです」

 ◆北村宏騎手(アールバロン10着)「少し力んで、馬場に苦労していた」

 ◆原騎手(ビゾンテノブファロ11着)「千八は少し長いかもしれません」

 ◆横山武騎手(オンザライン12着)「ダートならもう少しやれそう」

 ◆石橋騎手(レインフロムヘヴン13着)「スタートしてすぐにつまずいて、気持ちを乗せきれなかった」

 ◆勝浦騎手(ニシノオイカゼ14着)「強風や馬場の影響があったのかもしれないが、きょうだけでは何とも言えない」

 ◆丸山騎手(ヴィゴーレ15着)「良馬場の方がいい」

★21日中山11R「スプリングS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ボーデンの関連コラム

閲覧 1,935ビュー コメント 2 ナイス 2



桜花賞阪神ジュベナイルフィリーズからの直行2頭のワンツーフィニッシュ。休み明けの馬が好走するシーンもすっかり見慣れたものになったが、改めて時代の変化を実感させられる一戦となった。

ソダシは好位から安定した立ち回りで抜け出し。追い込んできたサトノレイナスの勢いが良かったため、距離が延びたら逆転…と思いたいが、案外この差は大きい気もする。苦しい競馬で差を詰めて来たサトノレイナスは当然オークスでも有力。だが、逆にソダシが一見恵まれる競馬ができるのはそれだけレースセンスが良く前で流れに乗れるからでもあり、器用さという点で一日の長がある。距離延長大歓迎というタイプではないが、折り合いにも不安がなく、順調ならこちらもオークスでは有力だろう。

負けた組の中では、馬体の維持がカギにはなりそうだが距離延長歓迎の5着アールドヴィーヴル。穴っぽいところでは9着に敗れたが、距離が延びて良さそうなホウオウイクセルには改めて期待したい。

~低調なトライアル戦線の中で唯一水準級なのは…

それにしてもクラシックの出走馬を見ていると、本当に直行組が増えた。このことによって、予想する上では少々悩みが増える。比較が難しくなるだめだ。桜花賞で馬券のキモになったのは3着のファインルージュ。こちらはフェアリーSからの直行ローテだったが、同レースはあまりクラシックに繋がるイメージがなく、その印象もあり8番人気という評価にとどまっていた。先週は主流路線のチューリップ賞のレベルが高くないことを当コラムで指摘したが、今週末の皐月賞においても、トライアルのレベルを考えるのは重要になりそうだ。

今年の各レースのメンバーレベルを振り返ると、まず低レベル戦だったのは京成杯グラティアスが無敗で制したこのレースは、実質的に少しレベルの高い1勝クラス程度のメンバー構成だった。2着タイムトゥヘヴンはその後マイル重賞で好走したが、全体としては低調だった。

スプリングSも未勝利勝ち直後のボーデンが人気を集めたように、全体のレベルは高くなかった。勝ったヴィクティファルスは距離が延びて良さそうだし、2着アサマノイタズラは引き続き人気もなさそうだが、メンバーレベルを考えると積極的に買いたいとまでは言いづらい。

数々の名馬を輩出してきた弥生賞も、今年は低レベル戦。ダノンザキッドの出走こそあったが、その他はマイル路線から距離を延ばしてきたシュネルマイスターがいたくらいで、1勝クラスの馬も多数含まれる10頭立てのレース。近年はかつてほど地位が高くなくなっているが、今年もその傾向通り。タイトルホルダーが逃げ切ったレース内容も単調なもので、差し損ねた感のあるダノンザキッドは見直しが可能だろうが、それでも大きくプッシュできるかというと微妙なところだ。

ラーゴムが制したきさらぎ賞も同様で、レース内容自体も少頭数で単調なもの。好位から押し切ったラーゴムは今の荒れ馬場への適性は高そうだが、果たしていきなりのG1でどうだろうか。

その中で唯一水準のメンバーレベルにあり、当方配信の競馬ノートでも水準を意味する【C】ランクを付けたのが共同通信杯。勝ったエフフォーリアは直行となるが、2着ヴィクティファルス、3着シャフリヤールがその後重賞を制したのも納得といえば納得。

無敗でこのレースを制したエフフォーリアは、そういう意味では有力ということになるが…。そのエフフォーリアにしても気掛かりな点がひとつ。それは多頭数のレースを経験していないことだ。今は重賞が増えた上に直行組も増えたので、そもそも多頭数になる2歳戦は少なくそのこと自体は馬のせいではないのだが、揉まれた経験のなさというのはタフな馬場で行われる多頭数の皐月賞では少し不安になる。

皐月賞の注目馬

というわけで、考えれば考えるほどあまり買いたい馬がいない皐月賞なのだが…。

個人的な期待は、ダノンザキッド

弥生賞のレベルが高くないと言いつつ推奨するのか! という感じだが、その弥生賞はタイトルホルダーの楽逃げで単なる立ち回り戦。ホープフルSに続いてズブさを見せたダノンザキッドは差し遅れて敗れてしまったが、今回は開催終盤のタフな馬場。前走のようにただの立ち回り戦になる可能性は低く、改めて期待したい。ある程度出して行ってくれる川田騎手も、先行馬が少ないメンバー構成においてはプラス材料だろう。

もっともそうは言っても、あまり積極的に買いたいという感じでもないし、勝ち切るかと問われれば微妙な気がするのも正直なところで、安定感はあるが2~3着の可能性の方が高いような気も…。混戦模様の一戦なので、買い方も工夫して狙ってみたい。

最後にもう一つ気になるのは週末の天気。またしても中山競馬場は雨予報が出ており、今の馬場に雨が降るとタフな馬場になる可能性が高そう。内枠の先行馬は不利になり、隊列次第では中枠の差し馬、外枠の好位差し馬あたりが有利になりそうだ。枠順を眺め、気象予報を気にしつつ結論を出すことになりそうだ。

皐月賞の最終本命は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年3月19日(金) 22:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フジテレビ賞スプリングS 2021
閲覧 982ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月21日(日)中山11R 第70回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳G2・芝1800m)


ヴェイルネビュラ(B)中10週
ジュニアCのパドックでは気合いが乗り好馬体に見せていた。この中間は、間隔が空いたが乗り込み豊富で1週前は南Wを長めから強めに追われて力強い走りを披露している。

ヴィクティファルス(A)中4週
新馬勝ち後の前走は、マイナス体重だったが新馬戦時の余裕のある馬体が絞れてスッキリした感じで、踏み込みも力強く好パドックだった。この中間は、1週前に強めに追われて先着と、さらに上積みが期待できそう。

ランドオブリバティ(B)中2週
これまでパドックでは特にうるさい面を覗かせるという訳ではない馬なのだが、レースでは難しい面を見せてしまう。出来に関しては、この中間も1週前には馬なりで手応え良く伸びて時計も優秀と悪くない。

ヴィゴーレ(C)中3週
休み明けの前走時(1着)は、馬体重が10キロ以上増えていて余裕のある馬体、パドックでもモッサリとした感じだった。この中間もCWで追い切られているが、非力な印象が拭えず。もう少し力強さがほしい感じはする。

レインフロムヘヴン(D)中3週
前走フリージア賞勝ちも、追い切りでは首が高めで突っ張るような走りをする馬。特に追い切りの時計も目立つところはなく、調教内容からは強く推せる要素はない。

ロードトゥフェイム(B)中7週
2連勝中で、新馬戦からの2戦も勝ち馬とは差のない競馬をしてきている馬。その頃からの違いがあるとすれば、2走前のパドックで馬体がガラッと良くなったところぐらい。この中間は少し間隔が空いたが、乗り込み量は豊富。特に時計が良くなったという印象は受けないが、前走時並みの時計は出ていて出来は引き続き良さそう。

ワールドリバイバル(D)中4週
休み明けの前走時は、多少緩さはあったものの馬体重増の割には太め感はなく仕上がっていた。それでも、休み明けとしては少ない乗り込み量での好走で、この中間は長めから追い切られているがむしろ反動が懸念される状況。

アサマノイタズラ(E)中2週
レースを使われるごとに馬体が減ってきていて、前走時は-10キロ。ただそれでも緩さが感じられた。この中間も馬なりでの調整に終始し時計も目立つところなし、と特に変わり身は感じられない。

アールバロン(D)中2週
この馬も、前走のパドックでまだ緩さが見受けられた。この中間は追い切りを南Wから坂路に変えてきているが、馬なりで時計も特に目立つところはない。

イルーシヴパンサー(A)中3週
5ヶ月ぶりの前走時は、追い切りの動きは良かったもののパドックでは明らかに余裕のある馬体(+26キロ)だった。中3週となる今回、1週前追い切りでは変わらず動き良く見せ、時計も前走時よりも良化。反動よりも、上積みが期待できそう。

オンザライン(C)3ヶ月
前走時のパドックでもまだ緩さがある馬体で今回は休み明け。乗り込まれてはいるものの、特に調教時計が良好なわけでもなく出来に関して不安が残る。前走ダート勝ちも新馬戦の芝では直線良い脚で伸びていたし、芝が向かないとは言わないが、首が高い走りを見るとダートのほうがどちらかというと良いか。

セルジュ(C)中3週
パドックではキビキビと元気に周回する馬で、前走時も馬体は増えていたが馬の出来は悪くはなかったと思う。ただ前走時は乗り込み量の割に時計が平凡で、併せ馬でも遅れていたりと物足りない過程だった。この中間はガラッと良くなった感じこそないものの、前走時よりは時計良化を果たしていて上積みはありそう。

ニシノオイカゼ(B)中5週
新馬戦の前走、人気はなかったもののしぶとく逃げ粘っての勝利。坂路で速い時計は出ていた一方で、パドックではまだ絞れそうな馬体に見せていた。この中間、2週前、1週前と坂路で強めに追われていて、さらに上積みがありそう。

ボーデン(A)中6週
調教でも好時計をマークしていた新馬、未勝利ともに、パドックでも柔らかみがありかなり良く見せていた。この中間は乗り込み量こそ少ないが、1週前追い切りの動きを見ると力強さが窺え仕上がり良好との印象を受ける。

ビゾンテノブファロ(E)中2週
間隔が詰まっていて軽めの調整。休み明けの前走時も乗り込み量が少なかった上に、目立つところなしで……。


このコラムからの推奨馬はヴィクティファルスボーデンイルーシヴパンサーの3頭をあげておきます。



◇今回はフジテレビ賞スプリングS編でした。
今年から京都競馬場が工事に入り阪神、中京は開催日数が増えています。特に芝コースに関しては酷使により傷んでいくので、開催が進めば進むほどこれまでに経験したことのない馬場に変化していくと思われます。そんな馬場に向いている馬を見つけることも重要だと思いますが、最終的に操るのはジョッキーです。よく言われる、「乗り方ひとつで」という部分ですね。馬場が傷んでくれば差し・追い込みが決まるケースも多くなってきますが、差し・追い込みこそジョッキーのコース取り、仕掛けるタイミングが大きく明暗を分けるもの。
突き抜けられるか、差し届かないか――先週のフィリーズレビューのように、データ的には大きく浮き出てこない和田竜騎手や藤岡康騎手といった、差し・追い込みの仕掛けどころが上手なジョッキーもいますので、それぞれのコースでの穴ジョッキーを見つけて狙ってみるのも良いかもしれません。


それでは次回、大阪杯編でお会いしましょう。

スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2021年3月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】気合で騎乗馬のしぶとさを引き出す『急坂の和田』騎手/スプリングS展望
閲覧 1,208ビュー コメント 0 ナイス 2



先週は土日の重賞で和田騎手が活躍。土曜は中山牝馬ステークスフェアリーポルカに騎乗。不良馬場の中でインを立ち回り最後は気合で追い比べを耐え凌ぎ6番人気3着。

ロザムールからホウオウピースフルも2列目に入れていた当方としては、4着のホウオウピースフルが届いてくれた方が配当も高くて良かったのだが、最後は騎手の気合勝ちだった。



さらに返す刀で日曜の阪神、フィリーズレビューでは8番人気シゲルピンクルビーに騎乗し、直線馬群を突き抜けて勝利。阪神芝1400m重賞では、先日の阪急杯で10番人気ミッキーブリランテを2着に持って来たのに続く、連続での穴となった。

~京都競馬場改修で注目度アップ

和田騎手といえばもう21年前、テイエムオペラオー皐月賞を制し一躍全国に名を知られる存在となったのだが、むしろその後の渋い活躍の方が印象深い。近年は騎乗ぶりに鋭さが増しており、重賞で穴をあける機会も増えている。特にコースロスなくコーナーを回り、直線馬群を捌いてくる気合の入った騎乗ぶりは、混戦になればなるほど強みになる。また、道悪や急坂などタフな条件もプラスで、馬がへこたれず伸びて来る。

現在京都は改修工事に入っており、しばらくは阪神や中京といった急坂コースでの開催が増えることになる。必然的に和田騎手の出番も増えるはずで、これから2~3年の間は、これまで以上に和田騎手を狙う機会が増えそうだ。

詳細な騎乗スタイルについては『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んで頂きたいが、とにかく外枠でも内に入れて行く、バテそうになっても必死に最後まで追う、狭くなっても諦めないのが持ち味なので、今後開催後半の荒れ馬場になればより注目してほしい。

ちなみに和田騎手に関しては、坂の有無による重賞成績がわかりやすい。阪神・中京・中山を急坂コース、それ以外を非急坂コースとすると、以下のような成績になる。(データは2020年~先週終了時点)

急坂重賞 (3-4-4-27)複勝率 28.9% 複勝回収率 132%
非急坂重賞(2-1-2-26)複勝率 16.1% 複勝回収率 68%

ご覧の通り、急坂戦の方が明らかに成績が良い。データはあくまでもデータだが、和田騎手は馬のしぶとさやスタミナを引き出すので、このような成績が出るのは納得だろう。今後も買う機会は多いと思うので、頭に入れておきたい。

~スプリングステークス展望

今週末は年に5回ほどしかない4重賞の週末。頭を悩ませることになりそうだが、ココではスプリングSを取り上げる。人気を集めるのは三浦騎手のランドオブリバティか。デムーロ騎手騎乗停止により再び手綱を取ることになる三浦騎手だが、重賞で工夫した騎乗をできるタイプではなく、1800mへの距離短縮も不安が残る。相手には恵まれたが、伏兵の出番もありそうだ。

ココでは逆転候補を一頭挙げておきたい。

ボーデン

まだ未勝利を勝ち上がったばかりだが、ハービンジャー産駒らしいパワフルな走りが目立つ。急坂コースも全く問題なく、今年の相手関係なら素質は上位だろう。強気に攻めていく川田騎手とも手が合うタイプで、先行できるのも強み。今回はランドオブリバティよりこちらに注目したい。

スプリングSの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年3月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年03月14日号】特選重賞データ分析編(245)~2021年フジテレビ賞スプリングステークス
閲覧 1,450ビュー コメント 0 ナイス 8



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 フジテレビ賞 スプリングステークス 2021年03月21日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【前走の条件が“JRAのレース”だった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2014年以降)】
○3位以内 [6-7-5-32](3着内率36.0%)
×4位以下 [1-0-2-32](3着内率8.6%)

 末脚に注目したい一戦。前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下だった馬は安定感を欠いていました。直近のレースで先行力の高さを活かすような競馬をしていた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ボーデンランドオブリバティ
主な「×」該当馬→アールバロンヴィクティファルスニシノオイカゼレインフロムヘヴン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「父がサンデーサイレンス系種牡馬」だった馬は2014年以降[5-5-4-32](3着内率30.4%)
主な該当馬→ヴィクティファルスニシノオイカゼランドオブリバティ

[もっと見る]

ボーデンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 491ビュー コメント 0 ナイス 18

前回の全頭診断で正直かなり期待してたボーデン回避は残念です。未勝利勝ちのレースでみせた能力はかなりありそうで、長い目で見て期待してます。スガダイさんと吉田均TMの動画面白かったです。30年前の私が競馬始めたころは「攻めの吉田」として競馬エイトを背負っていて、清水成駿さんや柏木集保さんや飯田正美さんなどが引っ張っている古き良き時代で、札幌のWINSでも吉田さんの予想が穴狙いすぎだと、「攻めすぎだろ」、と言われ、人気サイドに◎打つと、「守りの吉田」、と言われたりして大変な時代だったと思います。72歳になられたと聞き、自分もアラフィフになり、吉田さんがトッププロとして戦っていた年齢近くになったんだなあと思いますが、注目されて、当時は動画とかネットとか無くて競馬新聞の本紙予想がかなり注目されてた時代だったので大変だったんだろうなあ、というのは想像がつきます。

今のところ本命はグラティアスに打とうと現段階では思っています。休み明け3か月になりますが、調教順調で、デムーロ騎手もピーク過ぎたにしても復調傾向にもあり、一発ある馬だと思っています。

2番手評価にエフフォーリア。おそらく1番人気と思われますが三連勝の成績ほどは差が無いとは思っています。横山武騎手は昨年関東リーディングとったし、父の横山典騎手も、デビュー前から、ものがちがう、と発言していたように、かなり楽しみな素材なんでしょうが、ポンと皐月賞勝てるというのはなかなか難しいのでは。

ヒモには、まずアドマイヤハダル。ロードカナロア産駒だけに短距離向けと思われやすいのですが、1800Mの新馬戦を使ってきたように中距離適性高く、ルメール騎手で参戦のように若葉S完勝で楽しみ。ヴィクティファルスはスプリングSを勝ち、大一番で勝負強い池添騎手であるのもあり楽しみ。レッドベルオーブも能力高く、うまく距離ごまかせれば一発あっていい能力はある。先々はマイラーにしろ、ここで好勝負十分ありえる。

逆に能力あるが買いにくいのが、まずステラヴェローチェ。馬場悪化あれば買えるが、前走の共同通信杯5着から道悪要員か。ダノンザキッドも前走のジリジリをみると能力的にきておかしくないが、距離短縮で狙いたい。ディープモンスターもダービーはありかもしれないが、よれたりロス大きく、皐月賞向きでないのでは。

コロナのせいで2週間ホテル暮らしを先月強いられましたが、元気ではあります(コロナの検査通算8回陰性)。競馬好き飲み会再開されて、参加できるのを楽しみにしてますが、だいぶ先になりそうですね。

 マリー(marie 2021年4月13日(火) 21:29
キャロ
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 11

珍しいことに追加・再募集が行われます。

こんな時期に~? (゜o゜;
っていう感じですが、全馬満口でしょうね。

まずは手元に資料が届いてから、、、という感じですが、、、あるとすればやっぱりボージェストの19一択かな、、。
ボーデンの下になりますが、エピ産駒で配合の中身も良いです。

総合的に判断するとそうなりますが、他の安価な馬も悪くないかもしれませんね。


◎ ボージェストの19
〇 ディアマイベイビーの19
▲ アブソルートリーの19
△ ラフィエスタの19

という感じですかね~?
あくまで現時点ですが、、、。

ディアマイは取り下げ以降からの経緯を知りたいですね。(o^-')b

[もっと見る]

 気まぐれ馬券師のレイ 2021年4月12日(月) 07:20
POG エフフォーリア ボーデン カトルショセット が出走予...
閲覧 36ビュー コメント 1 ナイス 5

POGはあんまり血統詳しくない割にはクラシックに進めている馬が2頭もいるのは運が良いし楽しい。

POGやってない人は無料なので是非とも参加して欲しい。

回収率は単勝メインなのでどうしても荒波でパチスロの設定5のような感じにはなるが、努力は裏切らない。

昔みたいに回収率70~80%の年間成績にはならない。

桜花賞は△ファインルージュもしゃーないですが、蒼馬プロの買い方を見てなるほどと勉強になった。
成績も優秀ですし、もう少し売れても良いハズ。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ボーデンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ボーデンの写真

投稿写真はありません。

ボーデンの厩舎情報 VIP

2021年3月21日フジTVスプリングS G23着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ボーデンの取材メモ VIP

2021年3月21日 フジTVスプリングS G2 3着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。