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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2012年から、サマーマイルシリーズの対象競走となった中京記念。ハンデについては、「56キロ以上を背負っている実績馬」が優勢。2012年以降の連対馬20頭のうち12頭が56キロ以上。勝ち馬の半数が57キロ以上となっており、56キロ以上とそれ以外とでは、好走率に隔たりがある。とりわけ、53キロ未満の4歳以上牡馬は壊滅状態というひどい有り様。軽ハンデ馬を狙うのであれば、牝馬を選んだほうがベターだ。年齢別では、5~6歳馬が圧倒。7歳以上馬は2着が最高着順で、4歳馬は2着連対すら果たしていないが、2019年に3歳馬によるワンツーが見られたので、今後は傾向が変わっていくかもしれない。レースが行われる中京芝1600mは、直線が長いうえに急勾配の坂も存在するため、決め手のある馬が幅を利かせやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
中京最古の重賞で、2012年に2000m戦からマイル戦にリニューアル。ハンデ戦ながらも、2000m戦時代からトップホースの参戦が多く見られるレースで、第38回(1990年)のオサイチジョージ、第39回(1991年)のレッツゴーターキン、第43回(1995年)のチョウカイキャロル、第47回(1999年)のエリモエクセル、第48回(2000年)のメイショウドトウ、第50回(2002年)のツルマルボーイ、第58回(2010年)のシャドウゲイトなど、G1馬やのちのG1馬による勝利は枚挙にいとまがない。マイル戦になってからは、第60~61回(2012~2013年)をフラガラッハが連覇。第62回(2014年)は、皐月賞2着、マイルチャンピオンシップ1着の実績を持つサダムパテックが制した。
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