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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2014年以降(2014~2019・2023年は中京、2020年は阪神、2021~2022年は小倉で施行)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から7歳までの範囲で収まっている。ただし、7歳の好走(3着以内)は、過去の中京記念で連対(2着以内)したことがあるリピーターのみ。気にとめておきたい傾向のひとつだ。また、2014年以降の1~2着馬延べ20頭は、いずれも前走でオープンクラスのレースに出走していた。条件クラスからの参戦馬は、2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いており、たとえ上位人気に支持されたとしても過信してはいけない。2024年の中京記念の舞台となる小倉芝1800mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が短いうえに、しばらく上りが続くレイアウト。序盤のラップが緩めば先行勢に有利な展開になりやすい一方、よどみないペースで流れた場合は前の組がラストで踏ん張り切れないケースもままある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2024年は小倉・芝1800mで行われます
中京競馬場で最も歴史ある重賞で、2012年からはサマーマイルシリーズの一戦に位置付けられている。ハンデ戦ながらも、2000m戦時代からトップホースの参戦が多く見られるレースで、第38回(1990年)のオサイチジョージ、第39回(1991年)のレッツゴーターキン、第43回(1995年)のチョウカイキャロル、第47回(1999年)のエリモエクセル、第48回(2000年)のメイショウドトウ、第50回(2002年)のツルマルボーイ、第58回(2010年)のシャドウゲイトなど、G1馬やのちのG1馬による勝利は枚挙にいとまがない。また、マイル戦となって早々に、第60~61回(2012~2013年)をフラガラッハが連覇しているが、これはレース史上初めての2連覇でもあった。
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