エルトンバローズ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
エルトンバローズ
エルトンバローズ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2020年3月18日生
調教師杉山晴紀(栗東)
馬主猪熊 広次
生産者桑田牧場
生産地浦河町
戦績 9戦[4-3-0-2]
総賞金15,582万円
収得賞金6,250万円
英字表記Elton Barows
血統 ディープブリランテ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ラヴアンドバブルズ
ショウナンカラット
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
ニュースヴァリュー
兄弟 カバーガールドグマ
市場価格
前走 2023/11/19 マイルチャンピオンS G1
次走予定

エルトンバローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 16477.544** 牡3 57.0 西村淳也杉山晴紀 514
(+8)
1.32.7 0.233.9⑥⑧ナミュール
23/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 125617.541** 牡3 55.0 西村淳也杉山晴紀 506
(+6)
1.45.3 -0.033.8④④④ソングライン
23/07/02 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 16368.331** 牡3 55.0 西村淳也杉山晴紀 500
(-2)
1.46.9 -0.134.9シルトホルン
23/05/06 京都 7 3歳1勝クラス 芝1600 8662.621** 牡3 56.0 西村淳也杉山晴紀 502
(-6)
1.33.6 -0.333.6シルヴァーデューク
23/04/16 阪神 3 3歳未勝利 芝1600 18363.621** 牡3 56.0 西村淳也杉山晴紀 508
(+4)
1.33.7 -0.235.1⑤⑤サンライズプルート
23/03/19 阪神 5 3歳未勝利 芝1800 17353.722** 牡3 56.0 C.ルメー杉山晴紀 504
(-6)
1.47.8 0.434.7⑤④ソーダズリング
23/02/04 中京 5 3歳未勝利 芝2200 137112.829** 牡3 56.0 M.デムー杉山晴紀 510
(+2)
2.16.8 1.635.9⑤⑤⑤⑤アドマイヤイル
22/12/11 阪神 3 2歳未勝利 芝1800 156102.312** 牡2 55.0 岩田望来杉山晴紀 508
(+6)
1.47.3 0.135.0⑥④サトノグランツ
22/10/23 阪神 5 2歳新馬 芝1800 11795.322** 牡2 55.0 福永祐一杉山晴紀 502
(--)
1.48.6 0.333.7⑪⑩ドクタードリトル

エルトンバローズの関連ニュース




週開催の全レースVTRをくまなく見直し、着順・走破時計など、数値データだけでは判断できない“視覚的要素”を踏まえ、次走狙える馬(激アツ君)をピックアップします。



【11/18(土)】
福島10R 3歳上2勝クラス ダ1150m 晴 重
10番 タッカーシルバー(12番人気4着)
ゲートは悪くないが今日は外枠だったのと二の脚もあまりつかなかった。3~4角では集団から6馬身離れた後方5頭目だったが、直線外に持ち出してから目立つ脚色で伸びてきた。永島騎手騎乗の人気薄好走パターンは軽量馬ばかりというイメージだがこの馬は今回56kg。ミドル判定で先行馬流れ込みのレースを後ろから追い込んで上がり2位の4着入線は価値がある。過去好走しているのは右回りの1200mだけなので今回同様の条件で人気薄なら狙ってみたい。 【次走注目度:B】

東京5R 2歳新馬 芝2000m 晴 良
9番 タンゴバイラリン(6番人気3着)
スタートはのっそり、後方4,5番手から。向こう正面で更にポジションを下げ馬群の最後方。それでも追い出してから反応が鋭いのと、パトVチェックで分かったが、とにかく直線は真っ直ぐに走れている。力の伝わり方に無駄がないのでよく伸びる。中山向きかどうかは疑問だが近いうちに未勝利は脱出できそう。次走、期待してみたい。 【次走注目度:A】

東京8R 3歳上2勝クラス ダ1400m 曇 重
11番 フィールザワールド(9番人気4着)
ゲートはさほど上手いという感じではなく、出てからもスピードがなかなか乗らない感じだったが、パトVで見ると3角から4角で周りの馬が気合を入れられているのに、この馬だけ持ったまま、自分からハミを取って前に進出している。直線追われ始めたのは坂上あたりからだったがよく反応して伸びた。35.7の上がりはメンバー中最速。58kgを背負ってのもので価値がある。府中または中京ダート1400専門みたいな馬だが、この条件で人気薄ならば次走狙ってみても良さそう。 【次走注目度:B】


【11/19(日)】
東京11R 3歳上オープン 霜月S ダ1400m 晴 良
6番 アルファマム(5番人気1着)
今日は左ブリンカー着用の効果が大きかった。過去の成績を見ても着順にバラツキがありムラ駆けタイプなのは一目瞭然だが、3勝クラス、オープンを2連勝したように力自体はある。要は自分のレースをできるか否かということだろう。パトVで見ると直線、うまい具合に左右がパッと開き、出来た絶好の空間を真っ直ぐ突き抜けている。左ブリンカーで自分が抜き去った内の馬でなく、併せて外から伸びた2着馬に集中出来たのも良かった。人気だと買いづらいが人気を背負っていないならばこの条件、狙ってみたい。 【次走注目度:A】

京都11R G1マイルCS 芝1600m 晴 良
7番 エルトンバローズ(4番人気4着)
レーティングの記事で本命にした馬。道中のポジションと直線通ったコースを考えると強い内容だったのはソウルラッシュだが、3歳で57kgを背負い、このメンバーでシュネルマイスターセリフォスに先着したのは大きい。スッと出て好位置を取れるのでレースでは大きく崩れないタイプで、今日も4角までのレース運びはほぼ満点だった。ただやはりG1で並み居る実力馬相手に57kgの初斤量はちょっとキツかったか。ゴール前もしぶとく伸びてはいるが、キレが若干削がれていた。斤量慣れが見込めれば今後はG1でも主役を張れると思う。次走注目したい。 【次走注目度:S】


(文:のら~り) 


**************************************
⇒注目馬の次走を見逃さないよう、注目ホースに登録しよう!
登録は競走馬情報ページ内「注目ホースに登録」をクリックorタップしてください。マイページ内の「設定変更」より、注目ホース情報通知メールを「受信する」に設定すれば、枠順確定時に出走お知らせのメールが届きます。
**************************************

【霧プロの重賞レースおさらい帳】マイルCS2023 歓喜のゴールは逆境の先に! ナミュールが待望のG1制覇 2023年11月20日(月) 13:00


レース当日の乗り替わり。
これ自体はそう珍しいことではなく、情報をチェックして「そうなのかー」という感想を抱く程度なのだが、これがG1、しかも有力馬に関することとなるとインパクトは大きい。
先日の天皇賞(秋)においてドウデュースに騎乗予定だった武豊騎手の乗り替わりが発表された際、なんとも言えないどよめきが上がっていたのは記憶に新しいところだし、知識がなく、前準備もほとんどできない状態で、自分が感触を確認したことのない生き物に乗るということがいかに難しいかというのは、素人目でもなんとなく分かる。
筆者も、自分が印を打った馬が急遽の乗り替わりになったケースが山ほどあるが、そうなった時にいい思い出になった記憶がほとんどない。恐らくは大半が難しい結果に終わっているのだろう。

だが今回、幾度もG1の壁に跳ね返されてきたナミュールを”8度目の正直”で勝ち切らせたのは、落馬負傷したムーア騎手の代打として急遽ステージに上がることになった藤岡康太騎手。
藤岡騎手には申し訳ない書き方になってしまうが、世界最高レベルの実績を持つ騎手から、国内中堅クラスの騎手への乗り替わりな上、そのタイミングがレース数時間前と、文字通り”急遽”。朝の時点で9倍ほどだった単勝オッズが最終的に倍近い17倍にまで上がっていたのは、様々な面から「これは厳しい……」という悲観的な考えを持つ人が多かったからだろう。

実際のレースでも、ナミュールの存在感は驚くほど薄かった。
跳び上がるようなスタートから好位を確保しようとする意志はまるで感じさせず、大外枠のロスを最小限に留めるべく、ゆっくりと内へ。中盤でやや行きたがる挙動を見せていたものの、ここでも徹底して我慢させ、直線入口では最後方。その姿に、冒頭で述べたような”急遽の乗り替わりで馬とのコンタクトが上手く取れず、流れに乗り損ねた結果”を思い浮かべてしまったのは筆者だけはあるまい。
しかし、この徹底した我慢がナミュールの本来の姿を取り戻させることになった。
狭い所に小柄な身体をねじ込むようにして馬群を割ると、他馬が止まって見えるほどの切れ味を発揮。直線だけで全馬をなで斬り、最後には更に勢いを増すスピード感をもってゴールへと飛び込んでいった。

計時した上がりは33.0で、これは奇しくもナミュールがG1クラスの能力をファンに印象付ける結果となった、2歳時の赤松賞と同じ数字。近走は先行したり差したり追い込んだりと様々な戦法をとっていたが、この極上の切れ味こそがやはり本馬の最大の武器なのだろう。
試行錯誤を重ねた陣営の力と、以前から”騎乗後に馬が変わる”と言われていたモレイラ騎手による前走の勝利。そして、こうした起爆剤を乗り替わりや大外枠といった逆境の中でもしっかり点火してみせたナミュールと藤岡騎手。様々な要素が一気に結実した、本当に見事な勝利だったと思う。
ここ2戦で完全に一皮剥け、自分の形も見出したことで、今後は中距離まで視野を広げた挑戦が始まるだろう。陣営も、本馬と同じく善戦キャラから無敵の女王へとレベルアップを遂げた同クラブの先輩・リスグラシューの成長曲線を意識している様子で、来年以降も目が離せない。

ナミュールの末脚に最後の最後で屈してしまったものの、2着のソウルラッシュも堂々たる競馬。
馬場の内側の状態が悪くなりつつあった中での最内枠で立ち回りが注目されたが、道中で少しずつ馬場の良い部分へ移動し、直線でもそのまま馬場の良いギリギリの所を通って抜け出すというモレイラ騎手の騎乗ぶりはさすがの一言。馬自身も前走からレース間隔が空いてフレッシュな状態で臨めたことで、G1で初めて”らしい”走りができていたように映る。あとは勝ち運だけなのだが、それを掴むだけの成長を見せられるかどうか。こちらも来年以降の走りに注目だ。

3着のジャスティンカフェは道中行きっぷりが良すぎるほどで、鞍上が徹底して前に馬を置いて我慢させていた。直線に入って解き放たれてから一瞬は差し切るだけの脚を見せたが、それが長続きしなかった辺りに上位2頭との地力差を感じる。G2、G3レベルであれば安定して上位争いできるだけの力はあるが、G1における勝ち負けを狙うにはもう一段上のレベルアップが必須となる。

4連勝で臨んでいた3歳馬エルトンバローズは4着。1800mだったここ2戦からマイルへの転戦、しかもそれがG1ということで、道中も勝負所もやや忙しそうな挙動を見せていた。
適性が非常に分かりにくい血統構成で、どの舞台がベストなのかという点は現状不明だが、今回の走りからは2000m近辺までは大きくパフォーマンスを落とすことなく走れそうな印象がある。
まだ3歳ということで成長の余地は多く、更に奥があるようならば楽しみは大きい。

一方で、上位人気を争ったシュネルマイスターセリフォスは苦戦を強いられた。
シュネルマイスターは懸念されていたゲートの悪さがここでも顔を出す形。ゲート全体が揺れるような勢いで豪快に立ち上がっていたし、出たら出たで隣枠のソーヴァリアントがヨレてきて挟まれて……と序盤のリズムが極めて悪かった。
また、504kgという馬体重は余裕を持たせた作りに映った2月の中山記念と同じ。今回と同舞台のマイラーズカップで差し切り勝ちを演じた時は490kgまで絞り込んでいたので、仕上がりの面でもひと息と言える状態だったか。
セリフォスも追い切りの時計自体は夏負けの影響を感じさせないものだったが、レースでは気負いが目立つ形に。結果的に急仕上げが裏目に出る格好になってしまったかもしれない。
両馬とも難しさを秘めた馬ではあるが、今回のレースぶりは絶好調時に比べると明らかに見劣っていただけに、能力以外の部分で走れなかったと見るのが妥当だろう。ベストの状態で走れた時のパフォーマンスレベルは依然として路線上位なので、今後巻き返しがあっても何ら驚けない。


(きり)プロフィール
ウマニティ公認プロ予想家。レース研究で培った独自の血統イメージに加え、レース戦績や指数等から各馬の力関係・適性を割り出す”予想界のファンタジスタ”。2023年1月には、長年の活躍が認められ殿堂プロ入りを果たす。

プロの最新予想ページはこちら
※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。

[もっと見る]

【マイルCS 村瀬プレイバック&次は買い】◎ソウルラッシュ〝さすがモレイラ〟も一歩及ばず… 2023年11月20日(月) 10:23

マイルCSの◎ソウルラッシュは2着。最内①番枠から〝さすがモレイラ〟という完璧な騎乗だったが、離れた外からナミュールに一気にかわされてしまった。着差はわずかにクビ。馬体を並べるシーンがあれば根性を掻き立てることができたかもしれないが、それはあくまで結果論だろう。

次走に光明が見えたのはエルトンバローズ。9ハロンを2戦してのマイルで位置取りは想定より後方。それでいて直線で切れ者たちに負けじとグイグイ伸びてきた。まだ相当な上積みが見込める。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【マイルCS】レースを終えて…関係者談話 2023年11月20日(月) 04:52

◆西村淳騎手(エルトンバローズ4着)「いいスタートを切って、いい形で直線に向いていい反応を見せてくれました。初めてのGⅠでまだ3歳ですし、今後の成長に期待したい」

◆北村友騎手(ダノンザキッド5着)「イメージよりポジションは後ろになりましたが、直線に向いてからはしっかり反応。能力は見せてくれました。体つきに余裕もあったので、叩いて次は良くなりそうです」=次走は北村友騎手で香港マイル

◆岩田望騎手(イルーシヴパンサー6着)「勝ち馬と同じポジションから外を回していい脚で来ていますが、直線に入る前にひと呼吸置いても良かったかもしれません」

◆横山和騎手(レッドモンレーヴ9着)「直線で勝ち馬に寄られる場面もありましたが、ヒルまずに頑張ってくれたのは気性面の成長もあると思います」

◆M・デムーロ騎手(エエヤン10着)「いいところにつけられましたが、最後は伸びませんでした」

◆和田竜騎手(ビーアストニッシド11着)「馬のリズムを大切に運びましたが、全体的に時計も速かった」

◆池添騎手(ソーヴァリアント12着)「スタートして3、4歩目で2回もつまずいて、態勢を立て直すのに力を使いました」

◆団野騎手(ダノンスコーピオン13着)「直線に入るあたりから気を抜きはじめました」

◆鮫島駿騎手(バスラットレオン15着)「ペースや馬場を含めて苦しい展開になりました」

◆松山騎手(セルバーグ16着)「同型がいたのが厳しかったです」

[もっと見る]

【マイルCS】3歳馬エルトンバローズは4着で連勝ストップ 西村淳也騎手「今後の成長に期待したいです」 2023年11月19日() 18:37

11月19日の京都11Rで行われた第40回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝1600メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億8000万円)は、藤岡康太騎手の5番人気ナミュール(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)が直線で自慢の末脚を爆発させ待望のGI初制覇を果たした。タイムは1分32秒5(良)。

重賞連勝を含む4連勝中だった3歳馬エルトンバローズ(4番人気)は、まずまずのスタートを切ると中団馬群の外めを追走し、勝負の直線に入るとバテずに長くいい脚を使って4着に入った。

西村淳也騎手「すごくいい状態に仕上げてもらい、自信を持って臨めました。いいスタートを切り、いい形で直線へ向いていい反応を見せてくれました。初めてのGⅠでまだ3歳ですし、今後の成長に期待したいです」

[もっと見る]

【有名人の予想に乗ろう!】マイルCS2023 徳光和夫さん、霜降り明星・粗品さん、大久保先生ほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2023年11月19日() 05:30


※当欄ではマイルCSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑪セリフォス
3連単1頭軸流しマルチ
⑪→①④⑦⑨⑫⑮
ワイド流し
エルトンバローズ-⑨⑩

【粗品(霜降り明星)】
◎①ソウルラッシュ
3連複2頭軸流し
①-⑨-⑤⑦⑧⑪⑯

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑨シュネルマイスター
○⑪セリフォス
▲⑦エルトンバローズ
△①ソウルラッシュ
△⑧ソーヴァリアント
△⑫レッドモンレーヴ
△⑮イルーシヴパンサー

【DAIGO】
注目馬
セリフォス

【林修】
注目馬
セリフォス

【あの】
注目馬
エエヤン

【篠原梨菜】
◎⑨シュネルマイスター

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥ダノンザキッド
単勝・複勝


【キャプテン渡辺】
◎⑪セリフォス
3連複
①-⑨-⑪
3連単フォーメーション
⑪→⑨→④⑧
⑪→④⑧→⑨
⑨→⑪→④⑧
⑨→④⑧→⑪
①⑨⑪→①⑨⑪→⑩

【佐野瑞樹】
注目馬
ソウルラッシュ

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑪セリフォス
3連単フォーメーション
⑪→⑨→⑤⑥⑧⑫
⑪→⑤⑥⑧⑫→⑨
⑪→⑤⑥⑧⑫→①⑤⑥⑧⑨⑫⑯
⑪→①⑤⑥⑧⑨⑫⑯→⑤⑥⑧⑫

【林健(ギャロップ)】
◎⑪セリフォス
3連単フォーメーション
⑪→⑨→①⑤⑥⑫⑮⑯

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑪セリフォス
3連単フォーメーション
⑨⑪→⑨⑪→①④⑥⑦⑮
⑨⑪→①④⑥⑦⑮→⑨⑪

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑯ナミュール
3連単2頭軸流しマルチ
⑯→⑪→①⑥⑦⑧⑨
⑯→⑪→②④⑤⑫⑬

【浅越ゴエ】
◎⑨シュネルマイスター
馬連
⑨-①ソウルラッシュ
ワイド
⑨-⑧ソーヴァリアント
3連単フォーメーション
⑨→①⑧⑪⑫→①⑥⑧⑪⑫
①⑧⑪⑫→⑨→①⑥⑧⑪⑫

【月亭八光】
◎⑦エルトンバローズ
3連単フォーメーション
⑦⑪→⑦⑪→①④⑤⑥⑧⑨⑩⑫⑯

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎①ソウルラッシュ
馬単
①→⑨シュネルマイスター
⑨→①
3連単フォーメーション
①⑨→⑤⑥⑦⑧⑪⑫⑯→①⑨
⑤⑥⑦⑧⑪⑫⑯→①⑨→①⑨

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑦エルトンバローズ
3連単フォーメーション
①⑦→①⑦→⑧⑨⑪⑫⑮⑯
①⑦→⑧⑨⑪⑫⑮⑯→①⑦

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑪セリフォス
馬単
⑪→⑨
⑦→⑪
⑯→⑪
⑥→⑪
馬単流し
⑪→①⑤⑥⑦⑯
ワイド流し
⑪-②④⑬⑮

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑪セリフォス
馬連流し
⑪-⑧⑫

【長岡一也】
◎⑨シュネルマイスター
○①ソウルラッシュ
▲⑪セリフォス
△⑥ダノンザキッド
△⑦エルトンバローズ
△⑫レッドモンレーヴ
△⑯ナミュール

【原奈津子】
◎①ソウルラッシュ
○⑥ダノンザキッド
▲⑯ナミュール

【鈴木淑子】
◎⑫レッドモンレーヴ
馬連BOX
ソウルラッシュ
エルトンバローズ
レッドモンレーヴ
ナミュール

【舩山陽司】
◎⑥ダノンザキッド
3連複1頭軸流し
⑥-①⑦⑧⑨⑪⑫⑯

【皆藤愛子】
◎⑪セリフォス

【高田秋】
◎⑯ナミュール

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑤ジャスティンカフェ
ワイド流し
⑤-①④⑦⑧⑮

【レッド吉田(TIM)】
◎⑨シュネルマイスター

【杉本清】
◎⑦エルトンバローズ

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
ジャスティンカフェ

【小木茂光】
◎⑦エルトンバローズ
3連単フォーメーション
⑦⑪⑫→①⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑯→⑦⑪⑫

【守永真彩】
◎⑪セリフォス
単勝

3連複フォーメーション
⑤⑪⑯-⑤⑪⑯-①⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑯

【福原直英】
注目馬
エルトンバローズ

【三代目 中村福之助】
◎⑨シュネルマイスター

【田中裕二(爆笑問題)】
◎①ソウルラッシュ

【吉田稔(元地方競馬騎手)】
◎⑨シュネルマイスター

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑨シュネルマイスター

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
シュネルマイスター
ソウルラッシュ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑨シュネルマイスター

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑪セリフォス

【橋本マナミ】
◎⑨シュネルマイスター 

【酒井一圭(純烈)】
◎⑨シュネルマイスター

【旭堂南鷹】
◎①ソウルラッシュ

【やべきょうすけ】
◎⑪セリフォス
○⑦エルトンバローズ
▲⑨シュネルマイスター
△①ソウルラッシュ
△④エエヤン
△⑥ダノンザキッド
△⑯ナミュール

【稲富菜穂】
◎⑪セリフォス

【川島明(麒麟)】
注目馬
シュネルマイスター

【津田麻莉奈】
◎⑦エルトンバローズ

【ノブ(千鳥)】
注目馬
シュネルマイスター

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑫レッドモンレーヴ
○⑥ダノンザキッド
▲⑯ナミュール
△①ソウルラッシュ
△⑦エルトンバローズ
△⑨シュネルマイスター
△⑪セリフォス

【Lynn(声優)】
注目馬
シュネルマイスター

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎①ソウルラッシュ
○⑤ジャスティンカフェ
▲⑦エルトンバローズ
△⑥ダノンザキッド
△⑨シュネルマイスター
△⑪セリフォス
△⑫レッドモンレーヴ

【小林雅巳】
◎⑦エルトンバローズ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑦エルトンバローズ
○⑨シュネルマイスター
▲⑯ナミュール
△①ソウルラッシュ
△⑥ダノンザキッド
△⑪セリフォス
△⑫レッドモンレーヴ

【清水久嗣】
◎①ソウルラッシュ

【岡野陽一】
◎⑦エルトンバローズ
○⑪セリフォス
▲⑨シュネルマイスター
△⑤ジャスティンカフェ
△⑥ダノンザキッド
△⑧ソーヴァリアント
△⑯ナミュール

【中野雷太】
◎⑪セリフォス

【小泉恵未】
◎⑦エルトンバローズ

【大関隼】
◎①ソウルラッシュ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑨シュネルマイスター

【三浦拓実】
注目馬
シュネルマイスター

【大島麻衣】
◎①ソウルラッシュ

【山本直】
◎⑪セリフォス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎①ソウルラッシュ

【藤原菜々花】
注目馬
ナミュール
シュネルマイスター

【栗林さみ】
注目馬
ダノンザキッド

【ほのか】
◎①ソウルラッシュ

【目黒貴子】
◎⑯ナミュール

【天童なこ】
◎⑨シュネルマイスター
○⑦エルトンバローズ
▲①ソウルラッシュ
☆⑪セリフォス
△⑤ジャスティンカフェ
△⑩マテンロウオリオン
△⑫レッドモンレーヴ
△⑮イルーシヴパンサー
△⑯ナミュール



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

⇒もっと見る

エルトンバローズの関連コラム

閲覧 834ビュー コメント 0 ナイス 3


エリザベス女王杯ブレイディヴェーグが勝利。これで秋G1は、

スプリンターズS ママコチャ=川田騎手
秋華賞 リバティアイランド=川田騎手
菊花賞 ドゥレッツァ=ルメール騎手
天皇賞(秋) イクイノックス=ルメール騎手
エリザベス女王杯 ブレイディヴェーグ=ルメール騎手

ご覧の通り、お馴染みの2人しか勝っていない。今週もシュネルマイスターセリフォスという有力馬に騎乗する両ジョッキー。果たしてまだこの記録は続くのだろうか…。

さて、気づけば今年もあと1ヶ月半ほど。勝っている人はそのままでいいかもしれないが、負けている人は一発逆転を考える時期かもしれない。

もちろん、本来競馬の収支は1年でリセットされるものではないので淡々と続けるのが基本なのだが、それでも年の瀬へ向けてどうにかしたいという気持ちもわかる…というか私自身もそうだ。

そこで、収支を逆転するためにどうすべきかを考えてみた。

ひとつはレートを上げて勝負すること…なのだが、これはさらに収支を悪化させる危険が伴う上に、予算的に負荷をかけることになるのでオススメできない。

そこでもうひとつ、

「荒れるレースで勝負する」

ということだ。

勝負というとどうしても、自信のあるレース=期待している馬がキッチリ走るレース、を選んでしまいがちだが、それだと爆発的な回収はできない。戦う場(レース)を選べるというのが競馬のメリットでもあるのだから、より波乱度の高い難解なレースで勝負して、高配当をまとめて取るというのが一撃で回収するためには良いかもしれない。

シンプルに考えて、自分が難しいと思うレースは多くの人にとっても難しいのだから、その中で少しでもアドバンテージがあれば勝負に行っていい。私自身も今年は負けているので、ちょっと荒れそうなところで強気な勝負をしていこうと思っている。

それでは最後に今週末の注目馬を。

~今週末の注目馬~

今週はマイルチャンピオンシップから。

エルトンバローズ西村淳也騎手)

注目はエルトンバローズ西村淳也騎手。
ラジオNIKKEI賞ではレーベンスティールを、毎日王冠ではソングラインシュネルマイスターを退けて重賞連勝中。恵まれたように見えるが、「恵まれるのも才能」を地で行くタイプだ。今回はマイル短縮になるが、もともと未勝利と1勝クラスはマイル戦で、スピードもあるのでまったく問題ないはず。馬場読み力に長け、今年ブレイクしている西村淳騎手の手綱にも期待したい。G1になるとジョッキーが人気に与える影響がより大きくなる分そこまで期待されないかもしれないが、一発狙ってみても面白い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


登録済みの方はこちらからログイン

2023年11月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年11月12日号】特選重賞データ分析編(384)~2023年マイルチャンピオンシップ
閲覧 1,834ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2023年11月19日(日) 京都芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2015年以降)】
○Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム [7-7-8-56](3着内率28.2%)
×Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-0-59](3着内率3.3%)

 近年はいわゆる“社台グループ”の馬が優勢。生産者がNorthern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファームでなかった馬はほとんど上位に食い込めていません。今年もこの条件に引っ掛かっている馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ジャスティンカフェセリフォスダノンザキッド
主な「×」該当馬→エルトンバローズソウルラッシュバスラットレオン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2015年以降[8-8-8-63](3着内率27.6%)
主な該当馬→エルトンバローズセリフォスソウルラッシュ

[もっと見る]

2023年10月5日(木) 12:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 毎日王冠2023 
閲覧 1,216ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月8日(日) 東京11R 第74回毎日王冠(3歳以上G2・芝1800m)

【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)


<前走:安田記念 芝1600m(レース映像)> 4ヶ月

ソングライン(1着 480kg(-8kg))<A>
休み明けになるが、この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着。あいだの日曜日にも速い時計を出しており、前2走とほぼ同じような調整で仕上がりもかなり良さそう。
☆『前走の追い切り

シュネルマイスター(3着 490kg(±0g))<C>
南Wで速い時計の出る馬だが、この中間はこの馬としては時計が遅い。1週前追い切りの動きを見ても前脚の出が硬く、併走相手の前に出てから突き放せなかった。
☆『前走の追い切り

ウインカーネリアン(8着 510kg(海外競馬出走))<C>
この中間も併せ馬で乗られているが、追走での追い切りが多い。時計もこの馬としてはかかっていて、スピード感にも欠ける。
☆『前走の追い切り


<前走:その他のレース出走馬>

ジャスティンカフェ(エプソムC:1着 芝1800m 504kg(+4kg) 4ヶ月)<A>
休み明けのこの中間は坂路での調整。水・金と追い切られて金曜日に速い時計を出してきているが、先週の水曜も軽めの調整ながら重心の低い走りで手応えもしっかりしていた。昨年以上の好仕上がりだろう。
☆『前走の追い切り

フェーングロッテン七夕賞:14着 芝2000m 474kg(-4kg) 3ヶ月)<C>
近走同様、この中間も1週前はCWでの追い切りで同じような時計が出ている。一方、それ以前の坂路での時計がやや物足りない。
☆『前走の追い切り

エエヤン(NHKマイルC:9着 芝1600m 484kg(+2kg) 5ヶ月)<B>
春は未勝利から3連勝で重賞制覇。5ヶ月ぶりとなるこの中間は、乗り込み豊富で重賞勝ち当時と同じような好時計が何本か出ていて調子は良さそう。
☆『前走の追い切り

エルトンバローズ(ラジオNIKKEI賞:1着 芝1800m 500kg(-2kg) 3ヶ月半)<A>
1週前にCWで速い時計を出して仕上げる馬だが、この中間もCW3頭併せだったとはいえ併せ馬になる間もなく一気に併走馬2頭を置き去りにして大差先着の好内容を見せてきた。休み明けでも十分な仕上がりだろう。
☆『前走の追い切り

バビット(AJCC:8着 芝2200m 476kg(+14kg) 3ヶ月)<D>
菊花賞以降古馬のトップクラスとのレースが続き、逃げるこの馬にはマークもキツくなり楽な競馬をさせてもらえていない。今回休み明けで中間の乗り込みは多いものの、1週前に坂路で好時計が出ているだけで大きな変わり身は感じられない。
☆『前走の追い切り

バラジ新潟記念:5着 芝2000m 476kg(-6kg) 中4週)<B>
休み明けの前走を使われ、この中間はほとんどプール調教。これは脚元の疲れが残っていたが、大型馬なので体重は減らしたいという意図によるものかもしれない。1週前は南Wで追い切られ、日曜には改修されて使用できるようになった坂路で終いを伸ばす内容と、このあたりからは本来の調教内容に戻ってきている。あとは太め残りがなく疲れが取れていればといったところで、最終追い切りの動きで判断したい一頭。
☆『前走の追い切り

デュガ北九州記念:16着 芝1200m 508kg(+6kg) 中6週)<D>
短距離を使っていた馬で、前走からは中6週で迎えるが乗り込みが少なく、使ってくる感じではない。

ノースザワールド(メイS:7着 芝1800m 472kg(-6kg) 4ヶ月半)<E>
坂路で好時計の出る馬だが、休み明けのこの中間は平凡な時計。CWでの追い切りも普段は1週前のみだが、この中間は2週前にもCWで追い切られていてこちらも目立った時計ではなし。1週前追い切りでは併せたディープボンドから大きく離されていて、動きも物足りない。

アドマイヤハダル(関越S:2着 芝1800m 494kg(±0kg) 中9週)<B>
近走3戦は、500キロを切る馬体重での出走で差のない競馬が続く。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着と引き続き状態は良さそう。

キングストンボーイ(関越S:4着 芝1800m 490kg(+2kg) 中9週)<C>
休み休み使われている馬で、昨年も関越Sから毎日王冠というローテーションだったが、今年は長期間坂路が閉鎖されていたこともありその分プール調教が多くなっている。その影響が、良いほうに出てくる感じはない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジャスティンカフェソングラインエルトンバローズの3頭をあげておきます。


◇今回は毎日王冠編でした。
今週から東京と京都に開催が替わり、今年の競馬も4コーナーを回って直線に向いたあたり。今週は、天皇賞(秋)ジャパンカップそしてマイルG1に向けての特に重要なステップレースである毎日王冠京都大賞典が行われます。
ここでは毎日王冠の過去5年の連対馬の調教内容についてまとめてみました。ポイントとなるのが、連対馬10頭の内9頭が関東馬ですべての馬が春競馬からの休み明けだったという点です。特に、1週前追い切りで強めに追われた馬が7頭、最終追い切りが馬なりだった馬が7頭と、前哨戦といえども3~4週前あたりの早めの段階から乗り込まれ1週前にはほぼ仕上がっている状態までもってこれていることが重要になっている印象です。そのあたりに関しては、レース後に反動が出ないようにして本番に向けてスムーズに調整していくためということも考えられると思いますので、豊富な乗り込み量と1週前ぐらいにはほぼ仕上がっている馬をここではお勧めします。
そして、くりーく予想は先週の3連単『40万馬券』、3週前の『70万馬券』と特大の高配当が短い期間のあいだに的中しています。それ以外にも8月、9月で単勝万馬券3本的中というのもありましたが、これを「偶然」と考えるか「必然」と考えるかは人それぞれ。それでも、予想する本人としては「必然」だと思われるような結果を残していけるように、これからも精進していきたいと思っています。


毎日王冠出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2023年10月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年10月01日号】特選重賞データ分析編(378)~2023年毎日王冠
閲覧 1,474ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G2 毎日王冠 2023年10月08日(日) 東京芝1800m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2019年以降)】
○14戦以内 [4-2-4-11](3着内率47.6%)
×15戦以上 [0-2-0-21](3着内率8.7%)

 キャリアが浅い馬に注目したい一戦。ただし、出走数が15戦以上、かつ前走のコースが東京、かつ前走の着順が2着以内だった馬は2019年以降[0-2-0-0](3着内率100.0%)でした。ジャスティンカフェらのように、夏場のレースを使わずこの東京開催に照準を合わせてきた実績馬であれば、キャリア15戦以上であっても不安視する必要はありません。

主な「○」該当馬→アドマイヤハダルエエヤンエルトンバローズ
主な「×」該当馬→ウインカーネリアンジャスティンカフェノースザワールド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京の、3勝クラス以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2019年以降[4-4-4-10](3着内率54.5%)
主な該当馬→ウインカーネリアンジャスティンカフェ

[もっと見る]

2023年7月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】昨年から一転してノーザンファーム2歳勢がロケットスタート/七夕賞展望
閲覧 1,250ビュー コメント 0 ナイス 3


先週の東西重賞はともに内枠有利の流れ。CBC賞は逃げたジャスパークローネが勝利、ラジオNIKKEI賞は道中好位のインを追走したエルトンバローズが抜け出した。

最終的な本命はCBC賞が◎サンキューユウガ、ラジオNIKKEI賞は◎コレペティトールサンキューユウガは最高の立ち回りで2着を確保したが、今回に関しては馬場状態や枠順などすべての条件が向いたことは覚えておきたい。次走以降、今回以上の競馬をするのはなかなか難しいかもしれない。一方のコレペティトールはスタートで少し立ち遅れたことが響いた。もっとも、こちらも内枠を上手く生かせてはいたので、今回以上となると少々厳しいかもしれない。

負けた組の中ではやはりラジオNIKKEI賞で3着だったレーベンスティールのラストの脚が目についた。もともと小回り向きのタイプではないので流れに乗れず差し遅れたのは仕方ないところ。騎乗についてはいろいろ言われそうな内容ではあったが、そもそも上手く乗ることが難しいシチュエーションでもあった。福島芝1800mの開幕週はストレートに能力が発揮される舞台ではない。

~ノーザンファーム産の2歳勢がロケットスタート

さて、少しだけ2歳戦の話題を。先月から始まった2歳戦線もはや1ヶ月あまりが過ぎたが、最初の開催ではノーザンファーム勢が大活躍。やや低調だった昨年から一転、素晴らしいスタートを切った。

最初の開催で2歳戦は合計29レース行われたが、そのうち13レースでノーザンファーム生産馬が勝利。複勝率も60%を超えており、近年の中でも屈指の好スタートといっていい。参考までに昨年の最初の開催との比較を見てみたい。

・2歳戦最初の開催におけるノーザンF勢の成績

2022年 (8-7-5-26)複勝率 43.5% 複勝回収値 66円
2023年 (13-6-8-17)複勝率 61.4% 複勝回収値 127円

ご覧の通り、明らかに今年の方が良い。近年の中では2018年の2歳世代はノーザンファーム勢が絶好調で、サートゥルナーリアグランアレグリアアドマイヤマーズダノンファンタジーケイデンスコールなど、最初の開催にデビューした組がその後大活躍。

今年も素質を感じさせる馬が多く勝ち上がっており、特にボンドガールアマンテビアンコダノンエアズロックあたりは先々も大いに期待できそうだ。世代によってかなり明確に好不調が分かれる傾向があるので、今年の2歳勢は好調…かもしれない、くらいはアタマに入れておくと今後2歳戦の馬券を買う上でもヒントになるかもしれない。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】イルクオーレ 7/1(土)函館11R 4番人気4着

トップスタートから2番手追走も、大外枠で位置を収められなかった。それでも直線はしぶとく粘って見せ場を作っており、現級でも上位の能力は見せた。順調なら次走は札幌前半開催に使えそう。逃げでも番手でも安定した立ち回りが可能なので、あとは馬場や展開、枠次第で圏内好走が叶うだろう。

~今週末の注目馬~

今週は七夕賞から。

レッドランメルト田辺裕信騎手)

注目はレッドランメルト田辺裕信騎手。
もともと3連勝で重賞に挑戦し、小倉大賞典では1番人気の支持を集めた実力馬。直近3戦は戦績だけ見れば重賞の壁に阻まれたように見えるが、枠や馬場が向かなかった面も大きかった。田辺騎手との初コンビでリラックスして運べれば一発が怖い。


※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

[もっと見る]

2023年6月25日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年06月25日号】特選重賞データ分析編(364)~2023年ラジオNIKKEI賞
閲覧 1,567ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ラジオNIKKEI賞 2023年07月02日(日) 福島芝1800m


<ピックアップデータ>

【前走のレースが青葉賞皐月賞・プリンシパルステークス以外だった馬の、前走との間隔別成績(2019年以降)】
○中7週以内 [3-2-1-21](3着内率22.2%)
×中8週以上 [0-0-1-13](3着内率7.1%)

 前走のレースが青葉賞皐月賞・プリンシパルステークスだった馬は2019年以降[1-2-2-11](3着内率31.3%)。日本ダービーのトライアル競走から直行してきた馬は、2018年以前を含めても堅実でした。一方、青葉賞皐月賞・プリンシパルステークス以外のレースを経由してきたにもかかわらず3着以内となった馬の大半は、前走との間隔が中7週以内。休養明けの馬は扱いに注意するべきでしょう。

主な「○」該当馬→エルトンバローズオメガリッチマンバルサムノート
主な「×」該当馬→アグラシアドシーウィザード


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1800m超」だった馬は2019年以降[3-4-3-22](3着内率31.3%)
主な該当馬→オメガリッチマングラニット

[もっと見る]

エルトンバローズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 3

★マイルCS ※20,21,22年は阪神開催、19年以前は京都開催

近10年のデータから


★★A……ZI値3位以内が連対8/10年、5位以内が毎年連対、13位以下は
3着以内無し
⇒○1位11セリフォス、2位16ナミュール、3位7エルトンバローズ
4位9シュネルマイスター、5位1ソウルラッシュ、12レッドモンレーヴ
 ×2,3,10,14番

B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内9/30、
bG2で3着以内12/30、cG3で連対4/30、dG3以上で2人気以内4/30、
例外の19年ペルシアンナイト(17年勝ち、18年2着、19年3着)はリピーター
⇒○a9番、11番
  ★b7番、8ソーヴァリアント、12番16番
  ★★c1番、5ジャスティンカフェ、
  d4エエヤン、
  e6ダノンザキッド(22年2,21年3)9番(21年2)11番(22年1)

C……連対軸は、aリピーター7/10年、b13年ダイワマッジョーレ(前走スワンS2)
17年エアスピネル(前走富士S1)19年インディチャンプ(前々走安田記念1)
ダノンプレミアム(前走秋天2)※前走G2で連対か前2走でG1を連対
⇒○※a6,9,11番
  ★b7番、12番、16番

D……勝ち馬条件
 a上がり最速または34秒未満の末脚で勝ちあり10/10頭
⇒★★★○1、3,5,6,7,8,9,10,11,12,15,16番
 b1年以内に重賞勝ちあり
⇒★★★○1、4,5,7,8,9,11,12,13,15,16番
 cG1で3着以内あり
⇒★○3,6,9,10,11,16番
 d鞍上にマイルG1勝ち経験あり
⇒★★○4,5,6,8,9,10,11,13,16番

E……前走富士S組で3着以内馬の7/8頭は、前走連対か2人気以内で、例外の
18年ペルシアンナイトはリピーター
⇒★○12,16番
 ×8,10,15番

★★F……同年の重賞を1番人気で勝利していた馬が8連勝中
⇒◎5,9,16番

★G……10番人気以下(0-0-0-84)
⇒×2,3,4,10,13,14,15番

★単勝オッズ30.0倍以上(0-0-0-88)
⇒×8,4,15,10,3,14,13,2番

※牝馬で当日3番人気以下(0-0-0-24)
⇒×16番

★毎日王冠で5番人気以下(0-0-0-11)
⇒×4番

★前走富士Sで5番人気以下(0-0-0-26)
⇒×8,10番

★前走10着以下(0-0-0-38)
⇒×2,3、6番

★前走着差1.0秒以上負け(0-0-0-30)
⇒×3,6番

★★H……京都開催7回で、枠番8番以内が必ず3着以内、6/7年連対、2桁馬番が
6/7年3着以内


安田記念馬ソングラインが不在なら、2,3着した連覇懸かる11番と雪辱期する
9番が双璧だが、休み明けでも自在性で優る11番が上位
4連勝でソングラインとの接戦を制して毎日王冠を勝った7番が伸びしろ有る
3才で有力
後はデータ的に微妙な1,6,12,16番と、昨年内で前が詰まった不利が
あって3着馬ソダシとはハナクビクビ差の5番が押さえ

馬連11→9,千円 11→7,9→7,各五百円
三連複11=(7,9、12,16)ー1,5,6各三百円18点
三連単11→(7,9,12,16)→(1,5,6,7,9,12,16)
フォーメーション各百円24点
複勝勝負は、難解ながらも問題なければ11番へ
≫≫16-1-5
14番逃げて13番が番手も競わずMペース
11番は好発が災いしたのか想定より前目で休み明けか折り合い欠くシーンも
直線早めに抜け出そうとするも伸びず
後方から間をくぐって外に出すと16番が追い込んで内の中団から差した
1,5番を交わす
7番も中団から差し負け、6番も追い込むが届かず
データ的には項目AB、EF該当で、リピーターが来なかったのが大誤算
昨年のレースで、1番は大外ぶん回して3着馬にハナ差、5番は直線内で
つまる不利があってそこからクビクビ差、力差が無いどんぐり背比べ
なら展開一つで上位勢は着順は変わるという事か



 ジュン☆彡 2023年11月19日() 16:31
2023年マイルチャンピオンシップ・サイン馬券予想(残念)~_| ̄|○ 
閲覧 177ビュー コメント 0 ナイス 4

↑競馬に負ける↑
↑負け馬券等で競馬場、散乱↑
↑負けて開運グッズに縋(すが)る↑
✨📷悪循環画像~😁✨
   
2023年11月19日(日曜)
京都11R
マイルチャンピオンS(GⅠ)
【🎠レース結果🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2023111908030611
①ソウルラッシュ
②ビーアストニッシド
③ダノンスコーピオン
④エエヤン
⑤ジャスティンカフェ
⑥ダノンザキッド
⑦エルトンバローズ
⑧ソーヴァリアント
⑨シュネルマイスター
⑩マテンロウオリオン
⑪セリフォス
⑫レッドモンレーヴ
⑬セルバーグ
⑭バスラットレオン
⑮イルーシヴパンサー
⑯ナミュール

【🎠レース結果🐎】
1着⑯ナミュール
牝4 藤岡康太 56.0
栗 高野友和 454(0)
1.32.5 33.0
17.3倍(5番人気)

2着①ソウルラッシュ
牡5 J.モレイラ 58.0
栗 池江泰寿 508(+2) B
1.32.5 クビ 33.6
5.8倍(3番人気)

3着⑤ジャスティンカフェ
牡5 坂井瑠星 58.0
栗 安田翔伍 504(+4)
1.32.6 1/2 33.6
27.5倍(7番人気)

【払戻金】
馬連① - ⑯     4,440円(15番人気)
馬単⑯ - ①    10,490円(29番人気)
3連複① - ⑤ - ⑯ 30,930円(71番人気)
3連単⑯ - ① - ⑤ 176,490円(361番人気)

【ジュン☆彡のよそコロ・結果】
https://umanity.jp/sp/coliseum/race_view.php?user_id=35f92588d5&race_id=2023111908030611

🐴💬
いつもの口癖
『・・・身も蓋も無いけど
 当日1~5番人気の
 馬連BOX(10点)&三連複(10点)の
 計20点で抑えとく❔』
ぐらい書いとけば
馬連①-⑯の
1着⑯ナミュール
2着①ソウルラッシュ
的中🎯してたかなぁ~😅💦
3着の⑤ジャスティンカフェ☕は
ノーマーク想定外
やったなぁ~┓( ̄∇ ̄;)┏
【マイルCS・人気☑データ予想】
『☑直近10回を振り返って
 1~3番人気の総崩れは皆無で、
 2桁人気は3着すらない☑』
 今回も5・3・7番人気決着で
 3番人気馬が入着してるし
 2桁人気馬は着外だもんね。
☑コレは来年(2024年)まで
 覚えとこう~😤
 5・3・7番人気・・・並び替えると
 5・7・3(コナミ)❔
 (『ときメモ』で有名なゲーム会社)
 コナミ🏢の📱アプリゲー🎮
 『🐲ドラコレ🐲』やってるのに
 このサインに気付かんとは~😅💦
まぁ気を取り直して
次はジャパンカップ(JC)の
予想でもするかなぁ~😒😔🙍


【関連日記📝】
2023年マイルチャンピオンシップ
いらん事に気付いちゃった編(笑)~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=8e634586a6&owner_id=35f92588d5

2023年マイルチャンピオンシップ・
サイン馬券予想~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=280318be45&owner_id=35f92588d5

2023年マイルチャンピオンシップ・
サイン馬券予想(予告)~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=4155448e79&owner_id=35f92588d5
   

[もっと見る]

 秋人 2023年11月19日() 14:55
マイルチャンピオンシップ
閲覧 94ビュー コメント 0 ナイス 3

馬連は堅く、三連は波乱狙い

◎2人気セリフォス
 枠良し、ローテ良し、調教良し、マイルなら川田はスーパーJK。本命
○1人気シュネルマイスター
 ルメールこれも勝つとG1五連勝の可能性が高いが、それは無い気がする。2着、3着狙い
▲3人気ソウルラッシュ
 内枠でモレイラに騎手変更、狙いどころ
 4人気エルトンバローズ
 連勝してG1まで一気に行けるかといえば…
 5人気ナミュール
 大外、ムーア→藤岡騎手変更、厳しそう

11→1・9の馬連
11→1・9→5・6・8・12

[もっと見る]

⇒もっと見る

エルトンバローズの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年11月19日() 16:03:12
乗り変わりの藤岡康太にやられたのは西村の騎乗が愚弟に劣っているから。此奴が競馬学校の期待鞍上とは聞いて呆れる。ただの間抜けじゃねえか。坂井瑠星にも劣る者など騎手に成る必要なし。西村は技術無い鞍上の代名詞です!!
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2023年11月19日() 15:53:40
今まで何のために騎乗し続けて来たのか西村は、、、入賞も出来ないなら川田とルメールがワザと負けた意味がない。西村にはガッカリ。やはりお前は川田以下のボンクラ鞍上だ。クソ騎乗なら女が乗っても同じ事だ!

エルトンバローズの写真

エルトンバローズ
エルトンバローズ

エルトンバローズの厩舎情報 VIP

2023年11月19日マイルチャンピオンS G14着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

エルトンバローズの取材メモ VIP

2023年11月19日 マイルチャンピオンS G1 4着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。