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天皇賞(秋) G1   日程:2019年10月27日() 15:40 東京/芝2000m

レース結果

天皇賞(秋) G1

2019年10月27日() 東京/芝2000m/16頭

本賞金:15,000万 6,000万 3,800万 2,300万 1,500万


レコード:1分56秒1
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 1 2

アーモンドアイ

牝4 56.0 C.ルメー  国枝栄 480(-4) 1.56.2 1.6 1
2 5 9

ダノンプレミアム

牡4 58.0 川田将雅  中内田充 508(+4) 1.56.7 9.5 3
3 3 5

アエロリット

牝5 56.0 戸崎圭太  菊沢隆徳 516(0) 1.56.7 クビ 20.0 6
ラップタイム 12.8 - 11.4 - 11.5 - 11.6 - 11.7 - 11.6 - 11.3 - 11.1 - 11.3 - 11.9
前半 12.8 - 24.2 - 35.7 - 47.3 - 59.0
後半 57.2 - 45.6 - 34.3 - 23.2 - 11.9

■払戻金

単勝 2 160円 1番人気
複勝 2 110円 1番人気
9 260円 4番人気
5 270円 5番人気
枠連 1-5 220円 1番人気
馬連 2-9 920円 2番人気
ワイド 2-9 400円 3番人気
2-5 400円 4番人気
5-9 1,740円 17番人気
馬単 2-9 1,170円 4番人気
3連複 2-5-9 3,210円 10番人気
3連単 2-9-5 8,860円 26番人気

天皇賞(秋)のニュース&コラム

【古馬次走報】ユーキャンスマイル、ジャパンCへ
 ★天皇賞・秋4着のユーキャンスマイル(栗・友道、牡4)、同5着ワグネリアン(栗・友道、牡4)、同10着マカヒキ(栗・友道、牡6)はいずれも同じジョッキーでジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)へ向かう。 ★天皇賞・秋3着アエロリット(美・菊沢、牝5)は、福島・ノーザンファーム天栄に移動。次走未定。同6着サートゥルナーリア(栗・角居、牡3)は31日にノーザンファームしがらきへ放牧に出る。次走は未定。同14着アルアイン(栗・池江、牡5)は、マイルCS(11月17日、京都、GI、芝1600メートル)に参戦する。 ★産経賞オールカマー4着レイデオロ(美・藤沢和、牡5)は30日に美浦に帰厩。ジャパンCへ向かうが、鞍上は調整中。★ユーキャンスマイルの競走馬情報はこちら
2019年10月31日(木) 05:00

 679

天皇賞・秋完勝から一夜、アーモンド元気いっぱい
 27日の天皇賞・秋を3馬身差で圧勝し、GI6勝目を挙げたアーモンドアイ(美・国枝、牝4)は28日、美浦トレセンで激走の疲れを癒やした。「レース後は一瞬、手先がフラッとしたので大事を取って表彰式は遠慮させてもらいましたが、厩舎に着くとすぐに落ち着きました。レースではラチと接触したようにも見えましたが、馬体に擦ったあともないですし、いつもの感じで元気です」と根岸助手はホッとした表情を浮かべた。今後はジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)か香港C(12月8日、シャティン、GI、芝2000メートル)が目標となる。
2019年10月29日(火) 05:01

 1,131

【アルゼンチン】レース展望
 11月3日の東京メインはアルゼンチン共和国杯(GII、芝2500メートル)。過去10年の勝ち馬から2010年トーセンジョーダン(天皇賞・秋)、15年ゴールドアクター(有馬記念)、16年シュヴァルグラン(ジャパンC)、17年スワーヴリチャード(大阪杯)とのちのGIホースが4頭も誕生しており、今後の古馬中長距離路線を占ううえで重要な一戦だ。 ルックトゥワイス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、前走・目黒記念をコースレコードで快勝。スタート直後に他馬と接触する不利があって後方からレースを進めたが、メンバー最速の上がり3ハロン34秒3で一気に突き抜けた。秋初戦に予定していた京都大賞典を調教中の外傷で回避するアクシデントこそあったものの、その後の調整は順調。27日にはPコースで4ハロン50秒1-12秒6(馬なり)をマークした。「太め感なく仕上がっている。舞台も合っているし、もっと出世できる能力を秘めている」と荻野仁調教助手。休み明けにも【3・1・0・1】と実績を残すだけに、あとは前走から2キロ増のトップハンデ57キロを克服できるかだろう。 アフリカンゴールド(栗東・西園正都厩舎、セン4歳)は去勢明け2戦目の六社Sを勝ってオープン入り。半兄にドバイワールドC勝ちのアフリカンストーリー(父ピヴォタル)がいる良血馬。菊花賞12着、日経新春杯15着とこれまでの重賞では厚い壁に跳ね返されてきたが、きっかけをつかんだ今ならハンデ55キロでも違うはず。天皇賞・秋を制してリーディング首位に返り咲いたクリストフ・ルメール騎手の手綱も魅力だ。 ムイトオブリガード(栗東・角田晃一厩舎、牡5歳)は昨年の2着馬。当時繰り出した上がり3ハロン32秒5の破壊力は魅力だ。右回りでは右にモタれる癖があるが、左回りの芝では【3・1・0・2】と安定感十分。23日にはCコース6ハロン78秒6-12秒2(馬なり)と意欲的な追い切りを消化しており、5カ月ぶりでも力を発揮できる態勢だ。ハンデは前年より1キロ重い56キロだが、許容範囲だろう。 障害王オジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡8歳)の巻き返しにも注目が集まる。休み明けの六社S(3勝クラス)は2番手追走から伸びを欠いて10着に終わったが、大いに見せ場をつくった有馬記念(9着)の走りからすればあれが実力ではないはずだ。暑さに弱いタイプだけに、秋の深まりは歓迎材料。鞍上には6年前のデビュー戦(11着)以来となる松岡正海騎手を迎えて、ムード一新を図りたい。ハンデは53キロ。障害で重い斤量を背負い続けているだけにかなり軽く感じるはずだ。 アイスバブル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)=55キロ=はスタミナ型のディープインパクト産駒だけに、前走(小倉記念7着)のような小回りの2000メートルでは忙しかったか。台風による順延でオクトーバーSをひと叩きできなかったのは痛いが、春も雹(ひょう)で中止になったメトロポリタンSを使えずに目黒記念で2着した経緯がある。 今年に入ってから重賞6戦中4戦で掲示板内と堅実に戦うノーブルマーズ(栗東・宮本博厩舎、牡6歳)=56キロ、札幌日経オープン2着馬で中央入り初戦を迎えるハッピーグリン(栗東・長谷川浩大厩舎、牡4歳)=55キロ、今年は9戦して全て3着以内と充実一途のタイセイトレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)=55キロ=なども上位を狙う。★アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月28日(月) 15:55

 2,427

【天皇賞・秋】アーモンドアイ現役最強証明!
 令和最初の天皇賞・秋が27日、東京競馬場で16頭によって争われ、単勝1・6倍の支持を集めたアーモンドアイが好位から抜け出して3馬身差の完勝。GI馬10頭がそろった頂上決戦でGI6勝目を挙げた。タイム1分56秒2(良)はコースレコードに0秒1差に迫るもの。この後は、ジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)か香港カップ(12月8日、香港シャティン、GI、芝2000メートル)が有力視される。 レース史上、最も豪華なメンバーによる勝負は一瞬で決した。アーモンドアイが桁違いの加速力で内ラチ沿いから抜け出すと、みるみる後続を引き離す。3馬身差の2着馬が遙か後方に思えるほどの一方的な強さで、6つ目のGIタイトルを獲得し、名実ともに日本一を証明した。 「勝って安心しました。もちろん勝つ自信はありましたが、アーモンドアイにとっては休み明けでしたから。でも直線であいた内に入れたら、すごい反応で伸びた。馬上の僕がびっくりしたくらい」 安堵(あんど)と喜びの表情を浮かべたルメール騎手。全10戦中9戦でコンビを組んだ主戦でさえ、女王の真の強さを見たようだ。 序盤は、最大のライバル、サートゥルナーリアが外から前に入ってきて、少しブレーキをかけるシーンがあった。それでも冷静に進め、5、6番手のインを確保。絶好の位置でリズムを作ると、直線でぽっかりあいた1頭分のスペースを一気に突き抜けた。 ルメール騎手は昨年のレイデオロ、今春のフィエールマンに続き天皇賞3連覇。「平成の最後、令和の最初で勝ててうれしい」と喜びつつ「でも一番大事なのはアーモンドアイが力を出し切れたこと」。不利を受けて3着に敗れた安田記念の借りをきっちり返した。 「もう、おっかないというか、びっくりです」とは国枝調教師の言葉。これまで3冠牝馬アパパネなど多くのGI馬を育ててきた名伯楽も、この日の走りに驚きを隠さない。「アーモンドアイはいつもわれわれが思っている上をいく。そして、まだ上があると思わせてくれる」と笑みをたたえた。 レース後はいつものように、ふらつくようなところがあり口取りは取りやめたアーモンドアイだが、陣営が大事をとって判断したもの。次走は昨年勝ったジャパンCか、登録のある香港カップになるもようだ。 「GI馬10頭がいる中でワンサイド勝ち。(凱旋門賞2連覇の)エネイブルとは戦っていないけど、世界のトップレベルにいる馬だと思う」 ルメール騎手が確信に満ちた表情で言った。府中に駆けつけた10万を超える大観衆に圧倒的な強さを焼き付けたアーモンドアイ。この先も最強を証明しつづけていく。 (板津雄志)★天皇賞制覇で133勝リーディング首位 騎手部門のリーディングをひた走っていた川田騎手に待ったをかけたのは、やはりこの男。昨年に215勝を挙げて年間勝利数記録を塗り替えたルメール騎手だ。3月から首位の座を走っていた川田騎手とは、7月14日終了時点で最大21勝差。それをこの日、アーモンドアイの天皇賞制覇で133勝として並び、2着数の差(川田騎手90に対し102)でトップに返り咲いた。残り2カ月。2人の激しいリーディングジョッキー争いからも目が離せない。★入場&売り上げ 天皇賞・秋の売り上げは215億7334万7900円。GI馬10頭参戦の好メンバーだったこともあって、対前年比は117・6%の大幅な売り上げ増となった。今年の平地GIは16レースを終了し、売り上げ増は10レース目。入場者の方も10万3920人で前年比107・5%のにぎわいだった。アーモンドアイ 父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンス。鹿毛の牝4歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績10戦8勝(うち海外1戦1勝)。獲得賞金12億9781万1900円(うち海外3億9570万900円)。重賞は2018年のGIIIシンザン記念、GI桜花賞、GIオークス、GI秋華賞、GIジャパンC、19年の海外GIドバイターフに次いで7勝目。天皇賞は国枝栄調教師が09年春のマイネルキッツに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は18年秋のレイデオロ、19年春のフィエールマンに次いで3勝目。馬名は「美人とされる顔の目の形」。★27日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら
2019年10月28日(月) 05:07

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【天皇賞・秋】キーマンズトーク・サートゥルナーリア、スミヨン騎手
 GIホース10頭のドリームマッチ「第160回天皇賞・秋」(27日、東京、GI、芝2000メートル)が3日後に迫った。女傑アーモンドアイとの“ロードカナロア産駒対決”に挑むサートゥルナーリアの鞍上は、9年ぶりの盾制覇を狙うクリストフ・スミヨン騎手(38)。世界的名手の目に日本のホープはどう映るのか。胸の内を聞いた。 --23日の最終追い切りでサートゥルナーリアの手綱を取った クリストフ・スミヨン騎手「自分から走っていたよ。もう少し速く走れたと思うけど、レースで本気を出してもらおうと思い、少し抑えたくらいだ。落ち着いて堂々として、とても扱いやすかった。状態は完璧だ」 --ファーストコンタクトの印象は 「今まで乗った馬のなかでも、特にいい馬だと感じた。レースがしたい感じだったし、闘争心もあった。あまり押さなくても、心地いいスピードに乗っていけた。ダービーで負けているけど、3歳世代のなかでは一番いい馬だと思う。私にとっても特別な馬。まだ伸びしろを感じるし、日曜が楽しみだね」 --アーモンドアイとの2強対決と言われている 「アーモンドアイはドバイでもいい競馬をしていたし、世界でも一番いいくらいの馬だと思う。休み明けだけど、日本は施設が整っているので、いい状態で出てくるはずだ。ただ、強敵には違いないけど、(アーモンドアイだけではなく)どの馬にもチャンスがあると思う」 --そうそうたる古馬を前にして、強みは 「若いということは大きなアドバンテージになる。どんなスポーツでも経験は必要だが、(競馬の)大きなレースでは、斤量が軽い分、若いほうがいいね」 --自信満々にも受け取れる 「(9年前に)ブエナビスタで勝ったときくらいの自信はある。傲慢だとは感じないでほしいけど、それは私自身の顔に出ていると思うし、サートゥルナーリアも同じ顔をしている。これだけの馬に乗れる機会を与えてもらい、本当に感謝している」 --同じ角居厩舎の馬では、半兄のエピファネイアでジャパンC(2014年)を圧勝している 「兄のエピファネイアはもっとナーバスで乗り難しいところがあったけど、弟は自在性があるので乗りやすい。この先、(兄同様に)ジャパンCも制覇できるくらいの馬だと思う」 --難コースともいえる東京2000メートルは 「スタートしてすぐにカーブがある、ユニークなコースだ。やはり(1)番から(7)、(8)番くらいまでが、戦略的にもいいポジションを取れるので有利だろう。外枠だとどうしても、最初のカーブで後ろの位置取りになってしまうからね」 --短期免許での来日は5年ぶり。当面の目標は 「日本の競馬は同じレベルの馬がたくさんいるので、(自分と同じように)ファンも面白いんだと思う。天皇賞のほか、ジャパンC、有馬記念は世界的にも大きなレースだから。そういったレースで勝つことを目標にしているよ」■クリストフ・スミヨン 1981年6月4日生まれ。ベルギー出身。97年にフランスで騎手デビューし、01年に仏2000ギニー(ヴァオリミクス)でGI初制覇。世界最高峰のGI凱旋門賞は03年ダラカニ、08年ザルカヴァで制している。01年に初来日し、10年天皇賞・秋(ブエナビスタ)でJRA・GI初優勝。14年ジャパンC(エピファネイア)も勝っている。JRA通算270戦46勝(うち重賞6勝)。(夕刊フジ)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月24日(木) 10:31

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【天皇賞・秋】厩舎の話
 アエロリット・菊沢調教師「落ち着きがあって具合はいい。馬場は少し湿ったほうがいいか」 アルアイン・北村友騎手「追いかける形でラストを強めに。抜け出してからの反応は良かった」 アーモンドアイ・国枝調教師「久々を割り引いてもいい感じ。今年も年度代表馬にという立場。強い相手でも好結果を」 ウインブライト・松岡騎手「このひと追いでどれだけ変わるか。一緒に勇気を振り絞って戦う」 カデナ・中竹調教師「しっかりやって毛ヅヤはピカピカ。過去最高のデキ。府中は合うはず」 ケイアイノーテック・幸騎手「具合はいい。今回はじっくり乗りたい」 ゴーフォザサミット・藤沢和調教師「前走で掛かったので距離を詰めてみる。東京は合う」 サートゥルナーリア・辻野助手「輸送に問題がある馬ではない。普段も遊びが減り、だいぶ大人になってきた」 スティッフェリオ・音無調教師「前走は作戦勝ち。相手が強くなるので、どこまでやれるか」 スワーヴリチャード・庄野調教師「経験を積んで大人になってきた。メンバーはすごいが、ヒケは取らないと思う」 ダノンプレミアム・猿橋助手「休み明けでいつも走ってくれる。やめるようなところも調教で見せることはない」 ドレッドノータス・宮内助手「乗りやすくなったので距離を延ばしたが、10F実績も十分」 マカヒキ・友道調教師「血統的に2000メートルぐらいがいい。久々にこの馬らしさを見せたい」 ユーキャンスマイル・友道調教師「岩田康騎手は『先週より数段良くなった』と。体の左右のバランスが取れてきた」 ランフォザローゼス・藤沢和調教師「追い切りの手応えは上々。東京も距離もいいし、改めて」 ワグネリアン・友道調教師「前走は落鉄。当日落ち着いているかどうかで、輸送がカギになる」(夕刊フジ)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月24日(木) 10:26

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【天皇賞・秋】アーモンドアイ、サートゥル倒確信!
 令和初となる天皇賞・秋(27日、東京、GI、芝2000メートル)の最有力候補アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝4歳)の追い切りが23日、茨城・美浦トレーニングセンターで行われた。主戦のクリストフ・ルメール騎手(40)を背にした3頭併せで、鋭く伸びて最先着。安田記念3着以来、4カ月半ぶりのレースとなるが、仕上がりに不安はなさそうだ。なお、枠順は24日に確定、25日は金曜発売が実施される。 再び、快進撃へ。安田記念3着から雪辱を期すアーモンドアイが、ウッドチップコースの3頭併せで最先着し、4カ月半ぶりの実戦へ態勢を整えた。2週続けて追い切りに駆けつけたルメール騎手も、仕上がりに太鼓判を押す。 「先週よりも良くなりましたね。トップじゃないけど、80%にはなったと思います」 外ノチェブランカ(3勝クラス)、中サトノラディウス(2勝クラス)を3~5馬身前に、落ち着き十分。4コーナーで内を回ると、一気にアクセル全開だ。直線半ばでかわし、最後は中に1馬身、外に2馬身先着。前日の雨が残った重馬場でラスト1ハロン11秒9(5ハロン65秒1)と鋭く伸びた。 ゴール前では肩ムチを入れて仕掛けた。「彼女は仕事をよく分かっています。(先頭に立って)リラックスしすぎていたので、プレッシャーをかけました」。手綱を通しての意思疎通はバッチリで「コンディションは秋華賞の時と同じくらいかな。休み明けですが、いい競馬ができると思います。天皇賞の後にはもっと良くなります」。国内か、はたまた海外か…。次戦を見据えたデキでも、豪快に差し切った昨年の秋華賞と同じく中146日で迎える一戦に、自信を持って臨む。 春は海外初遠征でドバイターフを制し、前年の牝馬3冠、ジャパンCに続くGI5連勝を達成。続く安田記念は断然人気に支持されたが、スタートで外の馬から不利を受け、後方から追い込んだが、3着がやっとだった。「ポジションを下げていなかったら、絶対勝っていたと思う」と鞍上も悔しそうに振り返る。 雪辱の秋初戦は、2009年の9頭を上回るレース史上最多のGI馬10頭が集う。その中の一頭として注目を集めるサートゥルナーリアも、この日、滋賀・栗東トレセンで追い切った。同じロードカナロア産駒のライバルは、ルメールが騎乗して皐月賞馬に輝いた。「彼の脚も速い。すごく軽い走りで加速する。レベルの高い馬だし、対決は楽しみ」。そう評価しつつも「アーモンドアイが日本で一番強い」と信頼は揺るがない。 春からの成長を問われ「変わりないです。そこがいい」とルメール騎手がいえば、追い切りを見届けた国枝栄調教師も「普通のアーモンドアイだね。味は一緒のアーモンド」と笑わせた。決戦の地へは、これまでの東京戦と同じく前日輸送。変わらぬ姿勢で臨む陣営とともに、アーモンドアイもその変わらず澄んだ目で復権のVを見据えている。(千葉智春)★初の舞台 東京芝2000メートルはアーモンドアイにとって初めての舞台となる。1コーナー奥のスタートから2コーナーまでの距離が短く、外枠が不利といわれ、国枝調教師も「枠順とスタートのタイミングが重要」と気を引き締める。ルメール騎手も「(攻略は)スタートやペースによる。アーモンドアイはスタートが良かったり、出遅れたりするし分からない」と話しつつ「すごく乗りやすく、どこのポジションでも乗れるので心配していない」と信頼は厚い。中間はゲート練習も入念。運命の枠順は24日に決まる。★ 天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月24日(木) 05:11

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【天皇賞・秋】アーモンドアイ・国枝栄師トーク
 --安田記念3着で、連勝は「7」でストップ 「不利を受けて自分の走りができなかった。“負けた”という結果が残るのは残念。ゲート練習はやっています」 --4カ月半ぶりで、追い切りの印象は 「先週にやった分、素軽く感じた。休み明けを割り引いても、いい感じ。これまでも休み明けで結果が出ているし、同じ感じできている」 --春からの成長は 「大きく変わらない。精神的にはすごく余裕があるかな。やる気あるのかというくらい」 --サートゥルナーリアについて、騎乗していたルメール騎手と話は 「関係を崩したくないので、何も聞いていません(笑)。楽しみは取っておこうと思います」 --昨年に続く年度代表馬へ期待がかかる 「そういう立場にあると思います。強い相手とやって、いい結果を、と期待しています」★ 天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年10月24日(木) 05:10

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プロ予想家の的中情報


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10月27日 15:38更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv137 
920円 27,600円
Lv117 
160円 16,000円
Lv116 
8,860円 88,600円
Lv115 
400円 36,000円
Lv114 
3,210円 3,210円

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天皇賞(秋)過去10年の結果

2018年10月28日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 レイデオロ C.ルメール 1:56.8 3.1倍 103.4
2着 サングレーザー J.モレイラ 1 1/4 9.6倍 102.2
3着 キセキ 川田将雅 ハナ 12.8倍 102.2
2017年10月29日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:不良
1着 キタサンブラック 武豊 2:08.3 3.1倍 108.9
2着 サトノクラウン M.デムーロ クビ 4.0倍 108.9
3着 レインボーライン 岩田康誠 2 1/2 59.6倍 106.5
2016年10月30日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 モーリス R.ムーア 1:59.3 3.6倍 105.0
2着 リアルスティール M.デムーロ 1 1/2 13.0倍 103.8
3着 ステファノス 川田将雅 1 1/4 11.2倍 102.6

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

天皇賞(秋)のデータ分析とレース傾向

コース図東京芝2000m

位置付けは秋の中距離王決定戦。だが近年は、レースの性格が変化してきている。というのも、このレースが目標の馬だけでなく、ここをステップにジャパンCや有馬記念、あるいは香港へ向かう実績馬が出走してくるからだ。セオリーとしては秋に一度実戦を使われたこのレース目標の馬を狙うべきだが、休み明けで目標が先であっても能力でカバーしてしまう馬も珍しくなくない。それゆえ予想にあたっては、能力や適性、さらに仕上がりなどを総合的に評価する必要がある。これに加えて予想を難しくさせているのが、舞台となる東京芝2000mコースだ。2003年のコース改修で以前に比べればマシになったものの、1コーナー奥のポケットにゲートが置かれ、2コーナーまでは100m強しかない。外枠の先行馬にとっては大きな不利となるほか、スタート直後にゴチャつきやすいコース設計であることには変わりない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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天皇賞(秋)ステップレース

2019年10月6日() 京都競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 7 ドレッドノータス 坂井瑠星 2:23.5 90.7倍 105.1
2着 14 ダンビュライト 松若風馬 1 1/4 17.4倍 104.2
3着 6 シルヴァンシャー 浜中俊 3/4 14.3倍 103.7
4着 1 ノーブルマーズ 高倉稜 1 1/4 8.6倍 102.7
5着 4 エタリオウ 横山典弘 1/2 5.3倍 102.2
2019年10月6日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 9 ダノンキングリー 戸崎圭太 1:44.4 1.6倍 102.6
2着 3 アエロリット 津村明秀 1 1/4 4.0倍 101.3
3着 4 インディチャンプ 福永祐一 1 1/4 5.0倍 99.9
4着 6 ペルシアンナイト A.シュタルケ 1/2 13.0倍 99.3
5着 5 ランフォザローゼス 北村宏司 1/2 98.4倍 98.6
2019年9月22日() 中山競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 9 スティッフェリオ 丸山元気 2:12.0 11.2倍 102.3
2着 1 ミッキースワロー 菊沢一樹 1 3/4 4.9倍 100.7
3着 4 グレイル 戸崎圭太 1/2 21.4倍 100.1
4着 8 レイデオロ 福永祐一 ハナ 2.2倍 100.1
5着 3 クレッシェンドラヴ 内田博幸 3/4 14.6倍 99.6
2019年8月18日() 札幌競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 1 ブラストワンピース 川田将雅 2:00.1 4.7倍 103.8
2着 10 サングレーザー 岩田康誠 クビ 7.8倍 103.8
3着 9 フィエールマン C.ルメール 2.3倍 102.7
4着 12 ワグネリアン 福永祐一 クビ 3.7倍 102.7
5着 11 ペルシアンナイト M.デムーロ 1/2 17.7倍 102.1

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

天皇賞(秋)の歴史と概要


2016年の優勝馬 モーリス

秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。逃げるダイワスカーレットウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」(第138回・2008年)は今でも語り草となっている。第154回(2016年)は最強マイラー・モーリスが2000mの舞台でもその強さを見せつけた。天皇賞の春秋連覇を成し遂げたのはタマモクロス(第98回・1988年)、スペシャルウィーク(第120回・1999年)、テイエムオペラオー(第122回・2000年)、メイショウサムソン(第136回・2007年)の4頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はG1史上初のことだった。

▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった

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今週の重賞レース

2019年11月16日(
東京スポーツ杯2歳S  G3
2019年11月17日(
マイルチャンピオンS  G1

競馬番組表

2019年11月16日(
3回福島5日目
5回東京5日目
5回京都5日目
2019年11月17日(
3回福島6日目
5回東京6日目
5回京都6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 アーモンドアイ 牝4
90,211万円
3 レイデオロ 牡5
88,155万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 ブラストワンピース 牡4
50,950万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
31,176万円
2 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
3 クロノジェネシス 牝3
26,043万円
4 ダノンキングリー 牡3
24,181万円
5 ダノンファンタジー 牝3
23,621万円
6 ヴェロックス 牡3
21,907万円
7 ラヴズオンリーユー 牝3
19,950万円
8 グランアレグリア 牝3
19,878万円
9 ワールドプレミア 牡3
19,473万円
10 リオンリオン 牡3
13,748万円
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