テイエムオペラオー(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1996年3月13日生
調教師岩元市三(栗東)
馬主竹園 正繼
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績26戦[14-6-3-3]
総賞金183,518万円
収得賞金41,150万円
英字表記T.M.Opera O
血統 オペラハウス
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Colorspin
ワンスウエド
血統 ][ 産駒 ]
Blushing Groom
Noura
兄弟 チャンネルフォーキャプテンクック
市場価格1,050万円(1997北海道10月市場)
前走 2001/12/23 有馬記念 G1
次走予定

テイエムオペラオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
01/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 138121.815** 牡5 57.0 和田竜二岩元市三 480
(0)
2.33.3 0.234.3⑦⑧⑦⑥マンハッタンカフェ
01/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15342.812** 牡5 57.0 和田竜二岩元市三 480
(+10)
2.23.8 0.035.1⑥④⑥⑥ジャングルポケット
01/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13562.112** 牡5 58.0 和田竜二岩元市三 470
(-8)
2.02.2 0.235.8④④アグネスデジタル
01/10/07 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 7551.411** 牡5 59.0 和田竜二岩元市三 478
(+4)
2.25.0 0.134.1スエヒロコマンダー
01/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 12441.512** 牡5 58.0 和田竜二岩元市三 474
(-4)
2.11.9 0.235.0⑦⑦⑥⑨メイショウドトウ
01/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 12112.011** 牡5 58.0 和田竜二岩元市三 478
(+2)
3.16.2 -0.135.5⑦⑦⑥④メイショウドトウ
01/04/01 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 148141.314** 牡5 59.0 和田竜二岩元市三 476
(-4)
1.58.7 0.335.6⑨⑧⑧トーホウドリーム
00/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16471.711** 牡4 57.0 和田竜二岩元市三 480
(+4)
2.34.1 -0.036.4⑭⑫⑫⑪メイショウドトウ
00/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 16481.511** 牡4 57.0 和田竜二岩元市三 476
(+4)
2.26.1 -0.035.2⑥⑤⑦⑦メイショウドトウ
00/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167132.411** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三 472
(-2)
1.59.9 -0.435.3⑤⑥⑤メイショウドトウ
00/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 12111.811** 牡4 59.0 和田竜二岩元市三 474
(+4)
2.26.0 -0.033.3④④ナリタトップロード
00/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 11111.911** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三 470
(+2)
2.13.8 -0.035.7④④⑤⑤メイショウドトウ
00/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 12551.711** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三 468
(-4)
3.17.6 -0.134.4⑦⑦ラスカルスズカ
00/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9112.011** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三 472
(-6)
3.09.4 -0.435.3④④④ラスカルスズカ
00/02/20 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11781.911** 牡4 57.0 和田竜二岩元市三 478
(+4)
2.13.8 -0.034.4⑦⑦⑥⑤ナリタトップロード
99/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1561112.053** 牡3 55.0 和田竜二岩元市三 474
(-2)
2.37.2 0.034.9⑤⑤④⑤グラスワンダー
99/12/04 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 146101.112** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三 476
(+4)
3.46.2 0.035.8⑤⑤ペインテドブラック
99/11/07 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 15343.522** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三 472
(-4)
3.07.7 0.133.8⑨⑨⑪⑪ナリタトップロード
99/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 108105.533** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三 476
(+8)
2.24.4 0.134.3⑥⑥④④ツルマルツヨシ
99/06/06 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 187144.233** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三 468
(+4)
2.25.6 0.335.3⑧⑧⑧④アドマイヤベガ

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テイエムオペラオーの関連ニュース


週末に行われる中央重賞の過去の優勝馬をピックアップして回顧し、競馬の長い歴史の狭間できらめいた馬を紹介する「中央重賞懐古的回顧」。第35回は2000年のジャパンC優勝馬テイエムオペラオーを取り上げる。


個人の原体験の中の最強馬というのはいくつになっても印象に残るものであり、場合によっては各々の人格形成にも影響を与える。筆者の私は駆け出し競馬ファンの頃に見たテイエムオペラオーが好きだし、引退から20年以上を経た今でも彼は不滅の金字塔として私の中で燦然と輝いている。

2000年のジャパンCは後藤浩輝騎手が駆るステイゴールドの奇襲的な逃げ作戦によって幕を開けた。この年の前評判は「外国馬はやや小粒で日本馬優位」というものであり、一応海外勢の目玉扱いだったファンタスティックライトにしても「ゴドルフィンの刺客」以上ではなく、後々はともかく4歳当時の評価は並の強豪レベル。9歳セン馬ジョンズコールは「ジョンヘンリーの再来」と一部で呼ばれたし、後に輸入繁殖牝馬として大成したレーヴドスカーに期待する声もあったが、それらはあくまで少数派の展望に過ぎなかった。50.5%の単勝支持率はレース史上最高(当時)。目下6連勝中の王者テイエムオペラオーはどう戦い、どのように勝つのか。

敢然と逃げたステイゴールドが作り出したスローペース。中団で待機したテイエムオペラオーにとって楽な流れになったとは言えなかった。それでも最後に王者は笑う。和田竜二騎手はメイショウドトウのすぐ後ろに構えて、この宿敵よりも一呼吸後にゴーサイン。さらに外からやってきたファンタスティックライトを含めた3頭の追い比べを優位に進め、内外の2頭と馬体を併せて最後はまとめてねじ伏せた。

これで年間7戦全勝且つ古馬G1・4連勝。時代の寵児たるテイエムオペラオーは1歳年上のスペシャルウィークの記録を抜き去り、ここに史上初の12億円ホースが誕生した。3着ファンタスティックライトに騎乗したデットーリ騎手が「Crazy Strong!」と驚嘆したのは有名な話だが、2000年に日本の競馬場の芝コースで相まみえるという条件ならば、歴代のどの名馬でもテイエムオペラオーには勝てなかったであろうと、私は今でも思っている。

次走の有馬記念にて達成した古馬王道路線完全制覇、翌春の試練と落日の秋、そして種牡馬としての失敗。現役時代は識者によるやっかみじみた低評価を受け、引退後も自身の血を広げるには至らなかったが、昨今の日本競馬の風潮の変化によりテイエムオペラオーに対する評価は変貌を遂げた。春天、宝塚、秋天、JC、有馬。今時は古馬王道G1を年間5走する馬すら稀少になり、ましてやこれらを1年間で全勝するなんて競走馬は、果たして今後現れるかどうか…。

詳しい文言は失念したが、小学生当時の私が愛読していた競馬専門誌の記事に、あるライターが「テイエムオペラオーの時代を生きた競馬ファンは後世『俺はオペラオーを見たぞ』と若いファンに自慢できる資格がある」と書いていた記憶がある。2022年現在、テイエムオペラオーの偉業が歴史上空前絶後且つオンリーワンのものとして浮き彫りになった中考えると、これはまさしく慧眼と呼ぶほかないな…と思う次第である。

テイエムオペラオー
牡 栗毛 1996年生
父オペラハウス 母ワンスウェド 母父Blushing Groom
競走成績:中央26戦14勝
主な勝ち鞍:皐月賞 天皇賞・春(2回) 天皇賞・秋 宝塚記念 ジャパンC 有馬記念ほか多数

(文・古橋うなぎ)

【天皇賞・春】テーオーロイヤル 師弟コンビが5連勝で頂点へ導く 2022年4月27日(水) 05:00

伝統の長距離GⅠ、天皇賞・春が5月1日、阪神競馬場で行われる。ダイヤモンドSで重賞初制覇を挙げたテーオーロイヤルが、4連勝の勢いに乗って参戦。管理する栗東の岡田稲男調教師(61)と、デビュー11年目の菱田裕二騎手(29)の師弟コンビは、熱い思いを胸にJRA・GⅠ初制覇に挑む。




勢いは、どの馬にも負けない。ダイヤモンドSで重賞初制覇を挙げたテーオーロイヤルが、初めてGⅠのステージに立つ。厩舎開業20年目の岡田調教師、デビュー11年目の菱田騎手の師弟コンビにとっても、JRA・GⅠ初制覇のビッグチャンス。主戦が決意を口にする。

「自厩舎の馬でGⅠを勝てるなら、これ以上うれしいことはありません。チャンスは十分にあると思います」

3戦目からコンビを組むパートナーは、昨年10月の条件戦から4連勝中の上がり馬。前走は初めて経験する3400メートルの長丁場でも、好位で折り合い2馬身半差で快勝。初めて師弟タッグで重賞タイトルを手に入れた。デビューから岡田厩舎に所属するジョッキーは、師匠への感謝を忘れることはない。

「岡田厩舎がいい結果が出るように思って、自分がレースに乗らない馬でも(普段から)調教に乗っています。結果を出すことが恩返しになると思うので、頑張りたい」と思いを口にする。

2003年に開業した岡田調教師は、09年朝日杯FS2着がJRA・GⅠの最高着順。5連勝での戴冠へ向けて、「ここにきて馬に落ち着きが出てきた。(菱田騎手も)頑張ってくれると思う」と信頼を寄せている。

全休日明けの26日は、豊富なスタミナをさらに強化すべく、栗東トレセンのCWコースを2周。僚馬が1周で引き揚げるなか悠々と駆け抜けた。「走りが軽くて、本当に楽そう。もともと速いところをやっても、息も上がらないですからね」と担当の栗原助手は心肺機能の高さを評価する。

肉体面の成長も見逃せない。昨春の青葉賞4着後に、蹄の不安もあり5カ月ほど休養。この充電期間が大きな成長につながった。「トモ(後肢)がしっかりしてきて、スタートが出るようになりました」と同助手。好位で運べるようになり、勝ち切れるようになった。

今回は初斤量の58キロ。56キロまでしか経験がないが、60キロを超える調教助手が騎乗しても苦にした様子はないという。「自分の競馬をするだけ。今の充実ぶりならこなしてくれるはず」と指揮官が語れば、菱田騎手も「折り合い面の心配がないし、ギアが上がるとスピードが落ちないのがいいところ。結果を出したいです」と力を込めた。

JRA・GⅠでは、2015年オークス(ペルフィカ14着)以来3度目となる岡田調教師&菱田騎手のタッグ。2人の熱い思いを後押しに、テーオーロイヤルが長距離界を制圧する。




◆天皇賞の師弟制覇 近年は騎手がフリーになる時期が早くなっていて、菱田騎手と同期デビュー4人でデビュー時の厩舎に所属しているのは彼1人だけ。フリーになっても師弟関係が崩れることはないが、所属のまま大レースを勝つことは多くない。2000年以降で天皇賞・春を師弟コンビで勝ったのは00、01年の和田竜二騎手&岩元市三調教師のテイエムオペラオー以来出ていない。天皇賞・秋では2000年のテイエムオペラオー、05年の松永幹夫騎手&山本正司調教師(ヘヴンリーロマンス)、14年の北村宏司騎手&藤沢和雄調教師(スピルバーグ)の例がある。

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【天皇賞・春 われかく戦う】ディープボンド・和田竜激白 「これ以上求めるものはない」 2022年4月26日(火) 05:00

伝統の長距離GⅠ、天皇賞・春が5月1日、阪神競馬場で行われる。昨年の2着馬で、前哨戦の阪神大賞典(芝3000メートル)を連覇したディープボンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡5歳)の和田竜二騎手(44)=栗東・フリー=を直撃。前哨戦を振り返るとともに、16戦中13戦でコンビを組むパートナーの成長力や、本番への手応えなどを聞いた。(聞き手・増本隆一朗)



──阪神大賞典を連覇。上がり3ハロン34秒6はメンバー最速だった

「そうなんですよね。そのあたりに進化が表れています。本番に向けてどれぐらいの脚を使えるのかを考えて乗りましたし、長距離であの上がりで走れたのは自信になります」

--昨年は5馬身差、今年は¾馬身差でのV

「タフな馬場で他が止まっていた昨年とは、質が違います。僕の中では今年のほうが断然いい走りで、本番に向かう過程が全然違います。あらゆる課題をすべてクリアしています」

--あらゆる課題とは

「今までは浮いた走りで切れ負けしていたのですが、(昨年)フランスから帰ってきて急激に変わった感じがします。速い脚が使えるようになり、展開にも左右されなくなりました」

──昨年の天皇賞・春は1番人気で2着

「スタミナ勝負でなんとかいけると思ったんですけど。タフな馬場のなかで、あの馬の特長を生かそうと思い過ぎたゆえの負けですね」

――改めて長所は?

「長距離には絶対的な自信があります。スタミナタイプだったのが切れが出てきた。大きな武器です。(1週前追い切りも)馬が弾んでいて、デキも申し分ないです」

──今年も阪神が舞台

「去年走れているので、そのあたりは組み立てやすい。上手に走れる馬で、一番苦手なスローでヨーイドン(=瞬発力勝負)の競馬も前走で勝ちましたから。これ以上求めるものはないですし、あとは当日、僕が誘導するだけです」

──和田竜騎手にとってはテイエムオペラオー以来の天皇賞・春(2000、01年)制覇が懸かる

「京都と阪神は全然違いますし、常に勝つのは難しいこと。いかに最強馬であろうと、1番人気が絶対勝つわけではない。競馬に絶対はないので、今回も気を引き締めていくだけです」

──ライバルは

「全頭意識して。勝たないといけない馬だと思うので、勝つ組み立てをするだけです」

--全16戦中13戦で騎乗している

「ちょっと足りない感じで来ていたけど、トップクラスで主役を張れる馬になった。すごいですね。こうじゃなきゃって感じです。厩舎力と牧場の力、(父)キズナの成長力、いろんな要素があって、ずっといい方向にいっている。こういう馬はなかなかいません」

──何とかGⅠを

「オーナーも厩舎も、本当にそういう思い。それを僕が受け継いで、最良の結果を得られればと思います」



和田 竜二(わだ・りゅうじ) 1977(昭和52)年6月23日生まれ、44歳。滋賀県出身。96年に栗東・岩元市三厩舎からデビューし、33勝を挙げて関西放送記者クラブ賞(新人騎手賞)を受賞。テイエムオペラオーとのコンビで、99年皐月賞、00、01年天皇賞・春などGI7勝。18年宝塚記念ミッキーロケットで制すなど活躍を続けている。25日現在、JRA通算1404勝。うち重賞はGI8勝を含む49勝。



テイエムオペラオー 1998年8月にデビューし、99年皐月賞1着、日本ダービー3着、菊花賞2着とクラシックで活躍。2000年はGⅠ5勝(天皇賞・春宝塚記念天皇賞・秋ジャパンC有馬記念)を含む重賞8連勝。どんな接戦にも競り勝つ勝負強さで、年度代表馬に輝いた。01年天皇賞・春で、当時の最多タイとなるJRA・GⅠ7勝目をマーク。通算26戦14勝で、全てのレースで和田竜騎手が騎乗した。同年の有馬記念5着を最後に現役引退。02年に種牡馬入りし、04年にJRA顕彰馬に選出。18年5月17日に心臓まひで死んだ。

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【皐月賞】無敗馬か!2歳王者か?混戦模様の牡馬クラシック第1弾の注目点はこちら!! 2021年4月13日(火) 12:52

★今年初戦の弥生賞ディープインパクト記念は3着 巻き返しを狙う2歳王者ダノンザキッド



 昨年の2歳王者ダノンザキッド(牡、栗東・安田隆行厩舎)が、皐月賞で巻き返しを図る。同馬は、今年初戦となった前走の弥生賞ディープインパクト記念では3着に敗れたが、昨年は新馬→東京スポーツ杯2歳SホープフルSと3連勝を決め、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞した。2020年の皐月賞では、前年の最優秀2歳牡馬コントレイルが勝利を収めたが、ダノンザキッドは初黒星を喫した前走から巻き返して、GI2勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牡馬の勝利は史上8頭目となる。



★クラシック初勝利を目指す安田隆行調教師 “騎手&調教師”双方での皐月賞Vなるか



 ダノンザキッドを管理する安田隆行調教師には、クラシック初勝利がかかる。同調教師はJRA・GI13勝を挙げているが、クラシックでは勝利経験がなく、2001年、2013年の桜花賞2着が最高成績となっている。安田隆行調教師は、騎手時代の1991年にトウカイテイオーとのコンビで皐月賞を制しているが、調教師としても皐月賞のタイトルを手にすることができるかどうか。なお、“騎手&調教師”双方で皐月賞を勝てば、保田隆芳氏以来、史上2人目のこととなる。



 また、ダノンザキッドを所有する(株)ダノックスにもクラシック初勝利がかかる。同馬主は昨年のホープフルSダノンザキッド)、今年の高松宮記念ダノンスマッシュ)とJRA・GI出走機会2連勝中だが、皐月賞で初のクラシックタイトルを獲得することができるかどうか。なお、ダノンザキッドには川田将雅騎手が騎乗する予定。



弥生賞ディープインパクト記念で逃げ切り勝ち 田辺裕信騎手との新コンビで挑むタイトルホルダー



 タイトルホルダー(牡、美浦・栗田徹厩舎)は、通算4戦2勝という成績だが、2勝はいずれも逃げ切り勝ちで挙げており、前走の弥生賞ディープインパクト記念でも積極的にレース序盤から逃げて勝利を収めている。皐月賞では2008年のキャプテントゥーレを最後に逃げ切り勝ちはないが、タイトルホルダー皐月賞でどのような戦法をとるだろうか。



 今回、タイトルホルダーには“テン乗り”となる田辺裕信騎手が騎乗する予定。4月12日現在、同騎手はJRA重賞で35勝をマークしているが、そのうちの13勝を“テン乗り”の馬で挙げており、自身初のJRA・GI制覇となった2014年のフェブラリーSでも“テン乗り”のコパノリッキーとのコンビで勝利を挙げている。



スプリングSを制しだヴィクティファルスで参戦 “池添兄弟コンビ”初のGI制覇なるか



 スプリングSを制したヴィクティファルス(牡、栗東・池添学厩舎)には、池添学調教師の兄・池添謙一騎手が騎乗する予定。スプリングSでは“池添兄弟”コンビとして11度目のJRA重賞挑戦で初勝利となったが、トライアルに続いて皐月賞も制し、コンビ初のJRA・GI制覇を遂げることができるかどうか。Vなら、池添学調教師はJRA・GI初制覇となる。



★中118日で参戦するレッドベルオーブ 最長間隔勝利記録の更新なるか



 朝日杯FS3着のレッドベルオーブ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)は、皐月賞が今年初戦となる。同馬は昨年8月8日の新馬戦では2着に敗れたが、未勝利戦→デイリー杯2歳Sをいずれも2歳コースレコードを更新して連勝し、朝日杯FSでは3着に入った。レッドベルオーブは前走から中118日での参戦となり、昨年コントレイルが樹立した皐月賞における前走からの最長間隔勝利記録(中112日)の更新がかかるが、今年初戦の皐月賞でどのような走りを見せるだろうか。Vなら、同馬に騎乗予定の福永祐一騎手は皐月賞連覇となる。



★連勝中のエフフォーリアグラティアスに注目 今年も“無敗の皐月賞馬”誕生なるか



 皐月賞では、2019年サートゥルナーリア、2020年コントレイルと目下2年連続で無敗馬が勝利を挙げている。今年の皐月賞には3戦3勝のエフフォーリア(牡、美浦・鹿戸雄一厩舎)、2戦2勝のグラティアス(牡、美浦・加藤征弘厩舎)が登録しているが、史上19頭目の“無敗の皐月賞馬”が誕生するだろうか。



 エフフォーリアは前走の共同通信杯1着の後、トライアル競走には出走せず、皐月賞に直行してきた。近年の皐月賞では、“共同通信杯組”の活躍が目立っており、過去10年で4勝を挙げている。エフフォーリアにはデビューからの3戦すべてで横山武史騎手が騎乗しており、皐月賞でも同騎手が手綱をとる予定だが、デビューからの連勝を伸ばすことができるかどうか。なお、横山武史騎手の父・横山典弘騎手は1998年の皐月賞を制しており、史上3組目の皐月賞父子制覇がかかる。エフフォーリアが勝てば、同馬を管理する鹿戸雄一調教師は2008年のジャパンCスクリーンヒーロー)以来、13年ぶりのJRA・GI制覇となる。



★最少キャリア制覇がかかるグラティアス 鞍上は皐月賞最多勝のM.デムーロ騎手



 2戦2勝のグラティアス(牡、美浦・加藤征弘厩舎)には、2歳戦が実施されるようになった1946年以降の皐月賞最少キャリア優勝記録がかかる。同馬は父ハーツクライ、母マラコスタムブラダという血統で、2019年のセレクトセール(1歳)において2億3000万円(税抜)という高額で取引された。グラティアスは昨年10月24日に東京の新馬戦を勝ち上がると、続く京成杯も制し、今回は同レース以来3力月ぶりの出走となる。グレード制が導入された1984年以降、キャリア2戦の馬の最高成績は1993年シクレノンシェリフの3着だが、グラティアスは3戦目で皐月賞を制すことができるかどうか。なお、同馬には皐月賞で歴代最多の4勝を挙げているM.デムーロ騎手が騎乗する予定。



★11年連続参戦となる池江泰寿調教師 すみれSを制したディープモンスターを登録



 池江泰寿調教師は、これまで皐月賞に20頭の管理馬を出走させており、現役調教師で最多の皐月賞出走回数を誇る。同調教師は2011年から毎年皐月賞に管理馬を出走させており、11年連続の参戦となる今年の皐月賞にはすみれS勝ち馬ディープモンスターを登録している。池江泰寿調教師は2011年オルフェーヴル、2017年アルアイン皐月賞を制しているが、現役単独トップとなる皐月賞3勝目を挙げることができるかどうか。なお、ディープモンスターには戸崎圭太騎手が騎乗する予定。また、同馬の生産牧場である矢野牧場には、2002年の桜花賞アローキャリー)以来、19年ぶりのJRA・GI制覇がかかる。



ヨーホーレイクに騎乗予定の岩田望来騎手 皐月賞史上最年少での勝利なるか



 騎手の皐月賞最年少優勝記録は、1999年の皐月賞テイエムオペラオーで制した和田竜二騎手の「21歳9力月27日」。今年の皐月賞に参戦予定の騎手では、ヨーホーレイク(牡、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗予定の岩田望来騎手が、レース当日の年齢「20歳10力月19日」で、同記録の更新がかかる。岩田望来騎手は皐月賞初騎乗となるが、デビュー3年目でクラシックのタイトルを手にすることができるかどうか。なお、ヨーホーレイクは、新馬戦→紫菊賞を連勝した後は、ホープフルS3着、きさらぎ賞2着と重賞で上位に入っている。



 また、騎手の皐月賞最年長優勝記録は保田隆芳元騎手(1968年)の「48歳2力月2日」で、今年の皐月賞に参戦予定の騎手では、イルーシヴパンサー(牡、美浦・久保田貴士厩舎)に騎乗予定の横山典弘騎手が、レース当日の年齢「53歳1力月27日」で同記録の更新、並びに安藤勝己元騎手がもつクラシック競走での最年長優勝記録(51歳0力月14日)の更新がかかる。同騎手は、今回が歴代単独最多となる30回目の皐月賞騎乗となるが、1998年セイウンスカイ以来、23年ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。



★追加登録料を支払っての参戦 父子3代皐月賞制覇に挑むアサマノイタズラ



 アサマノイタズラ(牡、美浦・手塚貴久厩舎)は、追加登録料200万円を支払っての参戦となる。同馬は通算4戦1勝という成績だが、前走のスプリングSで2着に入り、皐月賞の優先出走権を獲得した。追加登録馬が皐月賞を勝てば、1999年テイエムオペラオー以来22年ぶり、1勝馬が皐月賞を勝てば、2004年ダイワメジャー以来17年ぶりとなるが、アサマノイタズラは、追加登録料を支払って参戦する執念を実らせることができるかどうか。なお、同馬にはGI初騎乗となる嶋田純次騎手が騎乗する予定。また、アサマノイタズラの祖父ネオユニヴァースは2003年、父ヴィクトワールピサは2010年に皐月賞を制しており、アサマノイタズラには史上初の父子3代皐月賞制覇がかかる。



皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【皐月賞】レース展望

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ジャングルポケット死す…21世紀最初のダービー馬 2021年3月3日(水) 05:00

 2001年の日本ダービージャパンCを制し、同年のJRA賞年度代表馬および最優秀3歳牡馬を受賞したジャングルポケットが2日、繋養先の北海道沙流郡日高町のブリーダーズスタリオンステーションで死んだ。23歳だった。老衰とみられる。種牡馬としても、07年阪神JF&08年オークスを勝ったトールポピー、08年菊花賞オウケンブルースリなどのGI馬を送り出した。

 先に旅立った同期のライバルたちを追いかけるように、ジャングルポケットが逝った。2001年の日本ダービーを制し、3歳馬ながら同年のジャパンCではGI7勝の古豪テイエムオペラオーを撃破。種牡馬としても活躍し、GI馬も送り出した。

 昨年は21頭に種付けしたが、暮れに体調不良のため種牡馬を引退。年明けから容体が悪化し、繋養先のブリーダーズスタリオンステーションで2日の午前5時頃、スタッフが確認したときには、馬房で息を引き取っていた。老衰とみられる。

 同事務局の遠藤幹氏は「晩年は穏やかに暮らしていました。もう少し長生きしてほしかったです」と言葉を絞り出した。ダービーでコンビを組んだ元騎手の角田調教師は、「ダービーを1番人気で乗ることはなかなかないことだし、しかも勝たせてくれて、すごく思い出深いです。師匠の渡辺(栄)先生とダービーを取れたのが何よりでした。安らかに眠ってほしいですね。私自身はまた、ジャングルポケットのような馬を育てられるように頑張ります」とコメントした。

 同馬は2000年9月に札幌の新馬戦を制すと、続く札幌3歳S(現・札幌2歳S)も連勝。翌01年のクラシックは皐月賞で3着に敗れたが、日本ダービーでは1番人気に応えて快勝。菊花賞は4着に敗れたものの、ジャパンCではペリエ騎手を鞍上に迎え、前年の年度代表馬テイエムオペラオーを破った。トニービンの直子らしく、破壊力のある末脚を生かせる東京コースでGI2勝を挙げ、同年の年度代表馬にも輝いた。

 02年有馬記念7着で引退し、翌03年からは種牡馬として活躍。菊花賞オウケンブルースリ天皇賞・春の勝ち馬ジャガーメイルなど、凱旋門賞馬の父譲りのスタミナを産駒にも伝えていた。

 同世代で、NHKマイルC、ジャパンCダートと芝&ダートGIを勝利したクロフネは今年1月に死んだ。また、クラシックで激突した皐月賞アグネスタキオンは09年に、菊花賞マンハッタンカフェは15年に死んでいる。同期のあとを追いかけるように、時代を彩った名馬がまた1頭、天国へと駆けていった。

 ◆日本ダービージャパンC優勝時に所有していた齊藤四方司氏「日本ダービーを制してくれたジャングルポケットは、同じ渡辺栄厩舎に預けてクラシックを前に屈腱炎で引退し『幻の3冠馬』と呼ばれたフジキセキの無念を晴らしてくれるなど、深く思い出に残っています。海外遠征こそ実現できませんでしたが、多くの夢をかなえてくれました。私からは感謝しかありません。声をかけるなら『ありがとう』。それだけです」

 ◆ジャンポケ斉藤「本当にお疲れ様」…お笑いトリオ、ジャングルポケットの斉藤慎二(38)が2日、自身のツイッターを更新。「自分達のトリオ名は馬からでした。いつか自分達もジャングルポケットの活躍を超える芸人になろうと約束をしました」と綴り、「ゆっくり休んで下さい。本当にお疲れ様でした」と名馬の死を悼んだ。



ジャングルポケット 父トニービン、母ダンスチャーマー、母の父ヌレイエフ。1998年産、鹿毛。現役時は栗東・渡辺栄厩舎所属。北海道早来町・ノーザンファームの生産馬。戦績13戦5勝。獲得賞金7億425万8000円。重賞は2000年GIII札幌3歳S、01年GIII共同通信杯、GI日本ダービー、GIジャパンCの4勝。



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【天皇賞・秋&スワンS&アルテミスS】レースの注目点 2020年10月28日(水) 16:38

★今年の天皇賞・秋は7頭のGI馬が出走予定 アーモンドアイフィエールマンなど12頭が登録



 11月1日、東京競馬場では天皇賞・秋が実施される。今年の天皇賞・秋には12頭の登録があり、国内外でGI7勝を挙げているアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、史上3頭目の天皇賞3勝を狙うフィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)、宝塚記念を6馬身差の圧勝で制したクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)など、GI馬(JRA+海外)は7頭が登録している。天皇賞・秋では、2015年のラブリーデイ以降、GI馬が5年連続で優勝しているが、今年の天皇賞・秋を制すのはどの馬だろうか。



 天皇賞・秋はかつて1番人気馬が18連敗(1966~1983年)や12連敗(1988~1999年)するなど波乱のレースとして有名だったが、近年は1番人気馬が健闘しており、過去10年間では5勝、2着2回、3着1回という成績を残している。



★今年の牡牝混合GIは牝馬が大活躍 天皇賞・秋には3頭の牝馬が出走予定



 今年の牡牝混合GIレースでは、牝馬の活躍が目立っており、高松宮記念大阪杯安田記念宝塚記念スプリンターズSの5レースで牝馬が勝利を挙げている。グレード制が導入された1984年以降、牡牝混合GIにおける牝馬の年間最多勝(2008年:5勝)に早くも並んでおり、今後の牡牝混合GIで記録更新となるか注目される。なお、天皇賞・秋には、昨年の勝ち馬で史上2頭目の天皇賞・秋連覇がかかるアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、GI3勝目を狙うクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、昨年の府中牝馬S勝ち馬スカーレットカラー(牝5歳、栗東・高橋亮厩舎)と3頭の牝馬が登録している。



★JRA・GI7勝目を狙うアーモンドアイ 鞍上は天皇賞4連勝中のC.ルメール騎手



 アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)は、2018年に桜花賞オークス秋華賞ジャパンCと4つのGIを制し、2019年は天皇賞・秋に加え、海外GIのドバイターフでも勝利を挙げた。5歳となった今年、ヴィクトリアマイルでJRA・GI6勝目を挙げたが、安田記念では2着に敗れている。昨年同様、安田記念以来、前走から約5力月の間隔(中146日)で天皇賞・秋に出走するが、昨年に続いて天皇賞・秋を制すことができるかどうか。Vなら、グレード制が導入された1984年以降で6頭目、牝馬ではウオッカ以来2頭目のJRA・GI7勝馬となる。なお、JRA+海外でGI8勝を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降で初めてのこととなる。



 また、アーモンドアイに騎乗予定のC.ルメール騎手は2018年天皇賞・秋から天皇賞4連勝中。Vなら、天皇賞5連勝は自身の記録を更新する歴代最多、天皇賞・秋3連覇となれば、1949~51年の保田隆芳元騎手以来69年ぶり2人目となるが、ルメール騎手は今年も天皇賞・秋を制すことができるだろうか。



★東京でGI4勝のアーモンドアイ Vなら総獲得賞金で歴代4位に浮上



 アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)は、前走の安田記念で2着となり、JRAでの獲得賞金は歴代13位の10億6380万9000円となった。また、同馬は昨年3月にドバイターフを勝っており、JRA以外の競走を含む総獲得賞金は歴代6位の14億5950万9900円。1着賞金1億5000万円の天皇賞・秋を勝てば、JRAでの獲得賞金は歴代9位、JRA以外の競走を含む総獲得賞金では歴代4位に浮上するが、またひとつGIタイトルを積み重ねることができるかどうか。



 また、アーモンドアイは東京でオークスジャパンC天皇賞・秋ヴィクトリアマイルとGI4勝を挙げている。同馬は今年も天皇賞・秋を勝てば、史上5頭目の東京重賞5勝以上馬となり、牝馬では6頭目のJRA重賞8勝以上馬となる。



フィエールマンの東京出走は約2年9カ月ぶり 史上3頭目の天皇賞3勝なるか



 フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、3度目の天皇賞制覇を狙う。同馬は今年、史上5頭目となる天皇賞・春の連覇を遂げ、今回は同レース以来約半年ぶりの出走となる。フィエールマンの芝2000メートル戦出走は昨年の札幌記念3着以来2回目となるが、天皇賞3勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、同一年の天皇賞春秋連覇は、1988年タマモクロス、1999年スペシャルウィーク、2000年テイエムオペラオー、2007年メイショウサムソン、2017年キタサンブラックに続く史上6頭目、天皇賞3勝はテイエムオペラオーキタサンブラックに続く史上3頭目となる。



 また、フィエールマンは京都でGI3勝を挙げるなど、関東馬ながら東京での出走が少なく、今回は2018年1月28日の新馬戦(1着)以来2回目の東京での出走となる。同馬には今回“テン乗り”となる福永祐一騎手が騎乗する予定だが、久々の東京でどのような走りを見せてくれるだろうか。



宝塚記念で6馬身差の圧勝 GI連勝を狙うクロノジェネシス



 クロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が、GI連勝を狙う。同馬は昨年の牝馬クラシックで桜花賞3着、オークス3着という成績を残し、秋には秋華賞でGI初制覇を飾った。4歳となった今年は牡牝混合戦に出走を続けており、京都記念1着、大阪杯2着、宝塚記念1着と3戦すべてで連対している。宝塚記念以来の出走となるが、天皇賞・秋でGI3勝目をマークすることができるかどうか。同馬には、デビュー以来コンビを組む北村友一騎手が今回も騎乗する予定。なお、宝塚記念から天皇賞・秋に直行した馬は、過去10年で2010年ブエナビスタ、2017年キタサンブラックの2頭が勝利を挙げている。



★今年JRA・GI5勝の(有)サンデーレーシング クロノジェネシスフィエールマンが出走予定



 馬主の(有)サンデーレーシングは、10月26日現在、今年のJRA・GIで5勝を挙げている。馬主のJRA・GI年間最多勝記録は「6勝」だが、残りのJRA・GIでこの記録を更新することができるかどうか。なお、(有)サンデーレーシングは、天皇賞歴代最多の5勝(春4勝、秋1勝)を挙げており、今年の天皇賞・秋にはクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)と2頭の所有馬が登録している。



 また、今年の天皇賞・秋には、同一馬主の“2頭出し”が多く見られ、(有)シルクレーシングがアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)、(株)ダノックスがダノンキングリー(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)、ダノンプレミアム(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)、前田幸治氏がカデナ(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎)、スカーレットカラー(牝5歳、栗東・高橋亮厩舎)を出走させる予定。天皇賞では、春秋を通じて同一馬主がワンツーフィニッシュを決めた例はないが、162回目を迎える今回、初の同一馬主によるワンツーフィニッシュが見られるかどうか。



★約3年ぶりの勝利を狙うキセキ 天皇賞最多勝・武豊騎手の戦法は?



 2017年の菊花賞キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が、久々の勝利を目指す。同馬は菊花賞以降16連敗と勝利から遠ざかっているが、その間にGIで2着が4回あり、今年の宝塚記念でも2着に入っている。キセキには、天皇賞で歴代最多の14勝(春8勝、秋6勝)を誇る武豊騎手が騎乗する予定だが、菊花賞以来の勝利(勝利間隔:3年0カ月9日)を挙げることができるかどうか。



 また、キセキは4歳の秋以降は積極的に先行する競馬で好走していたが、2走前の宝塚記念、前走の京都大賞典は後方からレースを進めて2着に入っている。さて、武豊騎手と3度目のコンビとなる今回はどのような戦法で挑むだろうか。



★昨年は安田記念16着→2着に好走 安田記念13着から巻き返し狙うダノンプレミアム



 ダノンプレミアム(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)が、前走大敗からの巻き返しを狙う。同馬は今春、オーストラリアに遠征してクイーンエリザベスSで3着に入ったが、帰国初戦となった前走の安田記念では14頭立ての13着に敗れている。ダノンプレミアムは、昨年の安田記念でも16頭立ての最下位16着に敗れたが、休養を挟んで出走した天皇賞・秋では2着に入っている。同馬は、4戦2勝、2着1回、3着1回と好成績を挙げている芝2000メートル戦で、2017年の朝日杯FS以来のGI2勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、前走フタ桁着順だった馬の天皇賞・秋制覇は距離が芝2000メートルになった1984年以降では初めてとなる。なお、ダノンプレミアムに騎乗予定の川田将雅騎手は春秋を通じて天皇賞での優勝経験がなく、同レース初勝利がかかる。



ブラストワンピースは池添騎手とのコンビ復活 戦列復帰の松岡騎手はウインブライトに騎乗予定



 2018年有馬記念以来のGI制覇を目指すブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)には、6戦ぶりに池添謙一騎手が騎乗する予定。同馬と池添騎手のコンビは3歳時に毎日杯新潟記念有馬記念と重賞3勝を挙げるなど9戦5勝という成績を残している。ブラストワンピースは前走の宝塚記念では16着に敗れているが、池添騎手とのコンビ復活となる天皇賞・秋ではどのような走りを見せるだろうか。なお、池添騎手はJRA・GI26勝を挙げているが、天皇賞は春秋通じて未勝利となっており、天皇賞・秋を勝てば、8大競走完全制覇へ王手がかかる。



 また、海外GI2勝馬のウインブライト(牡6歳、美浦・畠山吉宏厩舎)には、松岡正海騎手が騎乗する予定。同騎手は2月8日の東京6Rで落馬して以降、戦列を離れていたが、24日の東京競馬で復帰。松岡騎手はウインブライトの全22戦のうち20戦で手綱をとっており、国内外で重賞7勝を挙げているが、復帰後初のGIでどのような騎乗を見せてくれるだろうか。



★京都競馬休止最後の重賞 GI馬2頭を含む16頭が登録/スワンS



 京都競馬場は整備工事を行うため、今週で最終週を迎える4回京都競馬を最後に、2023年3月まで開催休止となる。31日に実施されるスワンSには、GI馬のアドマイヤマーズ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)、ステルヴィオ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎)、京都競馬場で現役最多の6勝を挙げているサウンドキアラ(牝5歳、栗東・安達昭夫厩舎)など16頭が登録しているが、開催休止前最後の重賞を制すのはどの馬だろうか。なお、アドマイヤマーズには川田将雅騎手、ステルヴィオには池添謙一騎手、サウンドキアラには松山弘平騎手が騎乗する予定。



★重賞連勝を目指す白毛馬ソダシ 新種牡馬マクフィ、モーリスの産駒も登録/アルテミスS



 白毛馬のソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が、アルテミスSに登録している。同馬は父クロフネ、母ブチコという血統で、祖母のシラユキヒメから続く母子3代の白毛馬。ソダシは7月12日の新馬戦(函館)を勝ち上がり、続く札幌2歳Sでは2歳コースレコードを更新(1分48秒2)して重賞初制覇。史上2頭目の白毛馬によるJRA重賞制覇を遂げた。アルテミスSにJRA重賞勝ち馬が出走するのは、2013年函館2歳S勝ち馬のクリスマス(7着)以来、7年ぶり2頭目となるが、ソダシは重賞連勝を決めることができるかどうか。同馬には引き続き吉田隼人騎手が騎乗する予定。



 また、新種牡馬産駒はマクフィ産駒のヴァーチャリティ(栗東・庄野靖志厩舎)、ペイシャフェスタ(美浦・高橋裕厩舎)、モーリス産駒のストゥーティ(栗東・奥村豊厩舎)が登録している。2017年には同年の新種牡馬オルフェーヴル産駒ラッキーライラックが勝ち、続く阪神JFも制して同年のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したが、今年の新種牡馬産駒はアルテミスSで好走することができるだろうか。

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テイエムオペラオーの関連コラム

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主役はジャパンCの上位馬
しかし、3歳馬も牝馬も差がなく、大波乱の可能性も!

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 「有馬記念は、何を買うの?」と普段、競馬をやらない知人から電話がかかってくるほど盛り上がりを見せている今年の有馬記念。毎週『週刊・競馬ブック』が5冊入荷されているうちの近所のコンビニでも、月曜日の夜の段階でラスト1冊。危うく買い損ねても隣と斜向いにコンビニがあるからいいけど、それほど売れていました。

 今年は、日本ダービーの馬券売り上げが前年比「-6.0%」だったのに対して、キタサンブラックが出走しているレースは大雨に見舞われた宝塚記念以外は、前年以上の売り上げ。台風一過に見舞われた天皇賞(秋)でも、前年比「+0.2%」を記録しているのだから、この盛り上がりは、キタサンブラックの引退が関係しているはず。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 キタサンブラックが人気があるのは、もちろん馬主が北島三郎さんだからというのもあるでしょう。しかし、ダービー馬レイデオロは、秋のG1はジャパンCの一戦しか出走していないのに対して、個人馬主ならではのグランドスラムに挑戦したことも大きいはず。一年間にニ度、三度しか出走しないG1馬は、強くても人の記憶から薄らいでいくことも少なくありませんが、中距離G1フル皆勤ならば、一戦や二戦、取りこぼしても人の記憶に残ります。

 また、テイエムオペラオーディープインパクトのように強くて完璧なものよりも、強いけど脆い一面もあるほうが人には愛されるもの。オグリキャップトウカイテイオーの復活が期待された有馬記念が盛り上がり、そこからスタートした競馬ファンが多いように、人は「非の打ちどころがない」ものより、「付け入る隙がある」もののほうに興味を示します。

 今年の有馬記念が盛り上がりを見せているのは、キタサンブラック宝塚記念やジャパンCで敗れたことによって生じた付け入る隙でしょう。キタサンブラックは、テイエムオペラオーディープインパクトなどのように、有力馬をマークして動いて行く差し馬ではなく、マークされる立場の先行馬。それゆえに不本意なところから動かざるを得ない場合もあり、実力拮抗ならばより他馬が付け入りやすくなります。

 宝塚記念は、まさにそれ。内枠のシュヴァルグランが予想以上にハナを主張したため、外枠のキタサンブラックは、シュヴァルグランシャケトラに行かせて、2列目の外に控える形。キタサンブラックが行きたがって引っ掛かり、武豊騎手がそれをコントロールしているところで、外からサトノクラウン&デムーロ騎手にグングン突かれました。

 このデムーロ騎手のプレッシャーに我慢できずに、キタサンブラックは3コーナー先頭を狙うかの勢いで加速。しかし、内にいたシュヴァルグランシャケトラも抵抗してペースアップをしたため、遠心力により内から約5~6頭分も大外を回る形。タフな馬場状態でラスト5~6F地点から動いたこと、さらに3~4コーナー大外のロスの多い競馬だったために9着に凡退しました。

 また、前走のジャパンCは、なるべく目標にされない競馬をしようと、内枠のギニョール用のスペースを作ったにもかかわらず、同馬が応じずに自ら逃げざるを得ない形。もっとも有利な作戦Aから、ややリスクを背負う作戦Bへと切り替えざるを得ない中で、前半5F通過60秒2の理想的なペースでレースを運んだものの、ラスト2F地点でもう脚が上がって失速。これは休養明けで極悪馬場の天皇賞(秋)で激走した反動以外の何でもないでしょう。

 さらに、ジャパンC当日は複数の騎手が指摘していたように、芝が薄くて硬く、内目が伸びる馬場状態。実際にジャパンCの上位3頭の馬番は、1着シュヴァルグラン(1番)、2着レイデオロ(2番)、3着キタサンブラック(4番)と内枠の馬でした。しかし、レースがスローペースであるもかかわらず、4着以下の馬が上位3頭から4馬身以上も突き離される結果。これは決定的な着差でした。仮に前記3頭が外枠だったとしても、4着以下の馬たちの逆転は不可能に近かったはず。

 今回、ジャパンC4着以下から逆転あるとすれば、・・・

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2016年10月28日(金) 11:15 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】~2016天皇賞(秋)~
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1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけ。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。

2004年ゼンノロブロイ以降目立った動きがないので、あまり注目されていない制度なのかと思ったりもしたのだが、まったく逆。下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年~1995年 10頭
1996年~2000年 11頭
2001年~2005年 19頭
2006年~2010年 13頭
2011年~2015年 20頭

ちなみに昨年はラブリーデイアドマイヤデウスワンアンドオンリーラストインパクトダービーフィズの5頭が天皇賞(秋)からJC、有馬に転戦してくれた。今年も5~6頭のトップホースが3連戦に臨んで、秋競馬を盛り上げてくれるものと考えられる。

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した いま考えても十分な偉業と言えるのではないだろうか。


さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは・・・

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テイエムオペラオーの口コミ


口コミ一覧

テイエムオペラオー

 ミヤドン 2021年7月18日() 07:32

閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 20

抽選で159、オス番に座れず
久しぶりのジーワン倶楽部
テイエムオペラで7冠馬で1300枚
その後リゼロで2400枚
投資を引くと28000のプラス

 グリーンセンスセラ 2019年7月30日(火) 12:54
ディープインパクト死す。 テイエムオペラオーより短命だっ... 
閲覧 348ビュー コメント 0 ナイス 9

無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置 「痛恨の極み」・JRAディープインパクト死す。史上最強の三冠馬、種牡馬としても史上に残る━Business Journal 競馬 2019年07月30日 https://biz-journal.jp/gj/2019/07/post_112025.html

 ディープインパクトが死去したと『社台スタリオンステーション』の公式HPが発表した。

 発表によれば、ディープインパクトは7月28日に負傷していた頸部の手術を行なったという。術後は順調だったかに思われたが、『翌29日の午前中に突然起立不能』になったそうだ。懸命な治療が行われたものの、30日には頸椎の骨折が発覚。『回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。』とし、最後に『突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします。』と締められた。

 ディープインパクトは、現役時代に武豊騎手とのコンビで他の追随を許さない成績を残し、種牡馬入り後は12~18年まで7年連続でリーディングサイアーを獲得。「日本競馬の至宝」とまで称されていた。

 今年も種付けを行っていたものの3月に入って中止。社台スタリオンステーションの事務局は首に痛みがあるといい、「(種付けの)立ち上がる動作の時に痛みがあります」と語り、「大事を取ることにしました」とコメントしたという。今後は休養に当て、体調の回復に努めると発表されていた。

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 ちびざる 2019年2月13日(水) 23:17
【雑感】川田騎手について・・・
閲覧 552ビュー コメント 4 ナイス 35

先週の日曜の東西のメインから共同通信杯を回顧。
勝ったのは、ダノンキングリーでした。
絶好のスタートで、アドマイヤマーズ、フォッサマグナに行かせて3番手の内を確保。
残り1,200M辺りで、ナイママが捲り気味に上がっていっても、つられず、じっと我慢して、直線へ。
直線でも、空いた内を突いて、追い出されると矢のような伸びで突き抜けました。
内容は強かったと思いますね。これで無敗で皐月賞に行くことになりますが、
今回は少頭数だったので、本番では多頭数のコース替わりがカギとなりそうです。
アドマイヤマーズは負けてしまいましたが、展開的にもきつかったと思いますね。
やはりマイルがベストだと思いましたね。とりあえずは皐月賞に向かいNHKマイルカップになるとのこと。
賢明な判断だと思います。皐月賞までにどう立て直してくるか注目したいと思います。

 さて、本題に入りたいと思います。
今回は、川田騎手についてです。
よく、名馬が騎手を育てると言われますが、
過去には、テイエムオペラオーが和田騎手を。オルフェーヴルが池添騎手をそれぞれ育てた
とも言われています。
川田騎手がそれに当てはまるかは分かりませんが、
個人的に、ダノンプレミアムに騎乗するようになってから、騎乗スタイルが変わったというか幅が広がったように思っています。
個人的な川田騎手の印象ですが、ダノンプレミアムに騎乗以前は、
大外ぶん回しの差しのイメージがありました。
それがダノンプレミアム騎乗以降は、好位からの競馬をするスタイルが増えたように思います。
その最たる例が、キセキかもしれません。馬主、調教師サイドからの指示もあったかもしれませんが。
その分成績も安定してきたようにも思います。
こうしてみるとダノンプレミアムがテイエムオペラオーやオルフェーヴルと肩を並べる名馬とは
まだ言えませんが、川田騎手に何らかの影響は与えたように思います。
今後の活躍にも期待したいですし、注目したいですね。

今年は今のところ、日本人ジョッキーの活躍がめざましいですね。
武豊騎手はもちろん、特に北村友一騎手の活躍は目を見張るものがあります。
騎乗スタイルが特段変わったようには思いませんが、結果を出し続けることで
良い馬が回ってくるようになり、重賞でも好結果を出すことでさらに信頼を得ているように思います。
今年注目の騎手になりそうです。

最後に、今週、今年最初のGⅠがあります。
現時点で注目している馬は、インティですね。
東海ステークスを逃げ切ってフェブラリーステークスを向かうのは、昨年のテイエムジンソクと同じ。
ただ、違うのは、この東海ステークスでは、ほぼノーステッキで逃げ切ったことと
一介の逃げ馬ではないことだと思います。
おそらく、カギを握るのはサンライズソアだと思います。この馬の出方次第で逃げるか番手に控えるか
決まると思います。鞍上が武豊騎手なのも心強いですね。相手は一気に強化されますが、
どんなレースをするのか楽しみにしたいと思います。

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