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トーセンジョーダン(競走馬) |
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【ダイヤモンド】絶好調ルメール騎手はシルブロンで参戦 35年ぶり牝馬Vにも期待がかかる長距離重賞の注目点
2023年2月16日(木) 14:30
★35年ぶりの牝馬による制覇なるか ウインキートス、マリノアズラが出走予定 |
学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。 |
10年 36.3-61.2-35.1 =2.12.6 ▼3▼7△ 8 瞬発戦 11年 37.9-61.2-35.1 =2.14.2 △1▼2△10 平坦戦 12年 37.3-63.7-36.3 =2.17.3 ▼2▼1△ 2 平坦戦 不良 13年 36.0-60.8-36.3 =2.13.1 ▼4▼6△12 瞬発戦 14年 36.5-61.1-36.4 =2.14.0 △1▼5△ 2 瞬発戦 中山芝2200mコースは【瞬4平5消1】で平坦適性が問われやすい舞台。 1800m、2000m、2500mのコースとは異なり外回りコースで行われるのが特徴で他の中山コースと比べても若干特殊。 外回りコースは長い直線がほとんどないコースで坂のアップダウンもあるので脚を溜めにくくなっています。 瞬発戦になったとしてもそのほとんどはラスト2F目で▼5以上の加速が生じる展開で要は直線に入ってグイっと一伸びするレースという感じでしょう。 あとは11年12年の様にジリジリする平坦戦で11年の勝ち馬がトーセンジョーダン、12年の勝ち馬がルーラーシップで父か母父にゼダーン系(グレイソヴリン系)の血統が示す通りの持続力が問われるレースになるかどちらかでしょう。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 ネヴァブション 【瞬5平3消0】 トーセンジョーダン 【瞬5平3消0】 ルーラーシップ 【瞬5平2消0】 ダノンバラード 【瞬2平4消0】 ヴェルデグリーン 【瞬6平1消0】 2着馬 シャドウゲイト 【瞬4平6消0】 ミヤビランベリ 【瞬2平6消0】 ナカヤマナイト 【瞬6平1消0】 トランスワープ 【瞬7平2消1】 サクラアルディート 【瞬7平4消0】 トーセンジョーダン、ルーラーシップのGⅠ馬以外は渋い名前が並ぶなという印象。 やはりそれだけ特殊コースで行われるレースということなのでしょう。 コース適性は【瞬4平5消1】ですが勝ち馬はどちらかといえば瞬発戦実績>平坦戦実績の馬が多くなっています。 このレースは7歳馬以上の高齢馬の成績が1-3-2-17(複勝率26.1%)となっていてなかなかの好走率です。 つまり適性重視のレースとなるのですが流石にGⅡレースということでGⅠ&GⅡでの実績は重要です。 過去5年の連対馬ではナカヤマナイト、トランスワープ、サクラアルディートの3頭の2着馬以外の馬にはGⅠ~Ⅱで連対実績がありました。 ちなみにナカヤマナイトとトランスワープにはGⅢの勝利実績がありました。 今年の登録馬でGⅠ~Ⅱで連対実績がある馬は エアソミュール、オーシャンブルー、クリールカイザー、コスモオオゾラ、ゴールドシップ、ショウナンラグーン、セイクリッドバレー、ダークシャドウ、フェイムゲーム、マイネルメダリスト、ユニバーサルバンク の11頭です。 ちなみの上記の馬で中山芝2200mコースで勝利経験があるのは クリールカイザー、セイクリッドバレー の2頭です。 今年の登録馬でゴールドシップの名前があるのにちょっと驚きで圧倒的人気になりそう。 中山コースはGⅠのみ出走で2-0-2-0。 過去の実績では得意舞台といえそうです。 但し、この馬のラップギアは【瞬6平8消0】 今年はスローになりそうなメンバーなので直線入っての急加速を問われる様なレース展開になると思わぬ取りこぼしもあるかなと思われます。 14年の有馬記念がそんな感じのレース内容でしたがそれでも3着に入っているので格が違うともいえますが。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 クリールカイザー→ゴールドシップ→マイネルメダリスト 先行馬を軸にしたいイメージで。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
09年 35.2-36.0-36.1-35.1 =2.22.4 ▼ 6±0△9 瞬発戦 10年 36.4-37.0-37.1-34.4 =2.24.9 ▼10△1△6 瞬発戦 11年 37.1-37.0-35.6-34.5 =2.24.2 ▼ 2△5△5 平坦戦 12年 35.8-36.5-36.1-34.7 =2.23.1 ▼ 2▼2±0 平坦戦 13年 37.0-38.2-36.8-34.1 =2.26.1 ▼ 5±0△8 瞬発戦 4分割にしたラップを表にしてみました。 近年はスローからの上り勝負という傾向になっています。 過去5年ではウオッカの勝利した09年は全体的に厳しい流れでしたが以外の年は上がり勝負といってもいいレースだったと思います。 12年は時計的には速いですが超高速馬場だったのが主な要因で厳しいラップを刻んだためという訳ではないでしょう(表内での山の形を参照) 基本的にスローの上り勝負になりやすいレースではありますがトップホースが集うGⅠなだけにそのままジッと固まって直線を迎えるという可能性はあまり高くありません。 早めに動き出す馬が大抵出てきます。 一番分かりやすいのは11年のウインバリアシオン(5着) スローペースの最後方だったのでこのままでは到底勝ち負けには加われないだろうと騎乗した安藤Jは向正面からの超ロングスパートを敢行しました。 これのおかげで直線で▼2しか加速が生じなかった平坦戦になったということです。 つまり近年のこのレースは東京コースでマクリが発生しやすいレースを言ってもいいかもしれません。 但し、昨年の様に特に中盤1の区間が緩かったにも関わらず誰も動かないケースももちろんあります。 昨年はスタミナや底力があまり問われない斬れ特化のレースになり牝馬のワンツーになったとも思われます。 早めに動き出す馬がいるかどうかで変わってはきますが「いる」と想定して考察しようかと思います。 早めに動くレースというのは通常は3~4コーナーの流れが速くなるということを意味します。 となると圧倒的有利になるのがコーナー区間を内でジッとしてる馬です。 10年ヴィクトワールピサ、11年トーセンジョーダン&ジャガーメイル、12年ジェンティルドンナなどがそうだと思われます。 ただ東京芝2400コースでは内枠の馬が内ラチにいるとは限りません、予想するのは困難でしょう。 内枠が有利なのは間違いありませんがスタートから1コーナーまで距離もあるので位置を下げれば内に潜り込むことは十分可能です。 しかし内に潜り込んでも位置を下げたら勝つのは厳しくはなります。 外を回してでも差し切ることが出来たのは近年ではブエナビスタだけだと思います。 ダッシュ力のある馬ならスタートダッシュを決めて前に付ければ内に付けれるでしょう。 「内ラチ沿い、そして中団より前」というのが勝つ可能性の高いポジションと言えるでしょう。 JCでのポイントは何かというと ・東京コースGⅠでの連続加速でない実績 ・東京コースGⅠ+他のコースGⅠでの連続加速でない実績 のどちらかだと思います。 過去5年のこのレースのラップギアは瞬発戦か平坦戦になっていますがレースが早めに動くため直線で余力たっぷり残しての斬れ勝負にはなりません。 そのため連続加速とはならず東京コースでの瞬発力と底力が必要になってくるのだと思われます。 その目安が上記の点ということです。 過去の連対馬でのラップギアは以下の通り。 1着馬 ウオッカ ▼ 4±0△13 天皇賞秋 ローズキングダム ▼11▼8△ 5 ダービー ▼ 2△1± 0 菊花賞 ブエナビスタ ▼ 5▼4△ 6 天皇賞秋 △ 2▼2△ 6 宝塚記念 ジェンティルドンナ ▼ 1▼3± 0 オークス ▼ 1△2△ 9 秋華賞 ジェンティルドンナ 2着馬 オウケンブルースリ ▼ 5△6▼ 4 菊花賞 ブエナビスタ トーセンジョーダン ▼ 1△2▼ 3 天皇賞秋 オルフェーヴル ▼ 3▼1▼ 2 ダービー ▼ 6△1△ 4 菊花賞 デニムアンドルビー 過去5年の連対馬でGⅠでの連対経験がなかったのは昨年2着のデニムアンドルビーだけでした。 それだけ昨年はレースレベルが例年に比べてイマイチだったと言えるかもしれません。 これらに加えて ・前走上り3位以内 ・前走5着以内 ・5歳以下 というのが過去の連対条件として挙げられます。 今年のメンバーで有力なのは ジェンティルドンナ のみ…。 ジャスタウェイ、ハープスターの2頭は前走凱旋門賞敗退で次点とします。 ジェンティルドンナ最有力候補に見えますが昨年のJC、今年の秋天ともに瞬発力勝負のレース展開で底力問われる内容ではなかったので3連覇は正直不安に感じます。 ハープスターはやはり位置取りが不安。 ということで私的にはエピファネイアの逆転に期待します。 前走の秋天はスローの瞬発戦。 エピファネイアはデビュー4戦以降上り最速をマークしたことはない馬で4角9番手差し斬れる脚はないでしょう。 逆に休養明けで0.2秒差ならまずまずとも判断出来てヤネはスミヨンJに乗り替わり。 ブエナビスタ降着の汚名を晴らす時がやってきた。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 エピファネイア→ジャスタウェイ→ハープスター (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
09年 35.6-47.9-33.7 =1.57.2 ▼9△5△ 3 瞬発戦 10年 35.3-48.0-34.9 =1.58.2 ▼5▼4△ 6 瞬発戦 稍重 11年 34.3-46.0-35.8 =1.56.1 ▼1△2▼ 3 平坦戦 12年 34.8-45.9-36.6 =1.57.3 △2△8▼10 瞬発戦 13年 35.0-47.2-35.3 =1.57.5 ▼3▼1△7 平坦戦 稍重だった10年こそ1分58秒台でしたが以外の年は56~57秒台となっており高速中距離戦のレース。 過去5年では瞬発戦3回、平坦戦2回でレースの上りは33秒7~36秒6とかなり差がある。 レースでの上り2位以内の馬の成績が 5-1-4-0 勝率50.0% 連対率60.0% 複勝率100.0% となっていて上りが重要になるのは間違いありませんが中盤で脚を溜めての一気の爆発力なのか中盤で脚を溜めなくても持続可能な末脚なのかはその年によって異なるというのがポイントかと思われます。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 カンパニー 【瞬7平6消1】 ブエナビスタ 【瞬5平5消0】 トーセンジョーダン 【瞬6平4消0】 エイシンフラッシュ 【瞬6平1消0】 ジャスタウェイ 【瞬6平1消0】 2着馬 スクリーンヒーロー 【瞬4平6消0】 ペルーサ 【瞬2平2消0】 ダークシャドウ 【瞬6平1消0】 フェノーメノ 【瞬5平0消0】 ジェンティルドンナ 【瞬4平4消0】 瞬発戦>平坦戦というタイプか瞬発戦=平坦戦というタイプが多くなっています。 瞬発戦<平坦戦というタイプはスクリーンヒーローのみなので多少の割り引きは必要でしょう。 平坦戦になろうともやはりコース適性【瞬9平1消0】の舞台ということです。 今年のメンバーで流れを作りそうなのはカレンブラックヒル、サトノノブレス辺りでしょうか。 それよりも鍵を握りそうなのが柴田大Jに乗り戻るマイネルラクリマ。 先週の菊花賞でもそうでしたが実際逃げたのはサングラスでしたがペースを落とさないようにしたのは2番手追走の柴田大J騎乗のマイネルフロストだったと思われます。 柴田大Jもマイネルラクリマのことは熟知してるはずでラストの上り勝負ではこのメンバーでは厳しいはず。 ならば中盤であまりペースを落とさせないよう突っつくはずで今年も平坦戦になると予想します。 となれば昨年上手くいった戦法で行ってみるか。 狙い目は東京コースで平坦戦だった重賞連対経験馬。 今年の登録馬では アスカクリチャン、イスラボニータ、エピファネイア、カレンブラックヒル、ジェンティルドンナ、ダークシャドウ、トーセンジョーダン、ペルーサ の8頭です。 6歳以上の馬の成績は過去5年で1-0-1-36で割り引きが必要でしょう。 上記の馬で5歳以下の馬は イスラボニータ、エピファネイア、カレンブラックヒル、ジェンティルドンナ の4頭となっています。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 イスラボニータ→マーティンボロ→デニムアンドルビー なんだかんだいって外国人Jの成績3-1-2-7(勝率23.1%、連対率30.8%、複勝率46.2%)は脅威。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
09年 35.6-48.9-36.2 =2.00.7 ▼2▼1△ 7 平坦戦 10年 34.6-49.2-35.6 =1.59.4 ▼1▼1△ 4 平坦戦 11年 35.9-49.8-34.7 =2.00.4 ▼7▼6△ 2 瞬発戦 12年 35.0-48.5-35.2 =1.58.7 △3▼6△ 4 瞬発戦 13年 36.2-50.6-39.7 =2.06.5 △3△3△10 消耗戦 重 昨年は上り39.7秒というとんでもない泥んこ馬場の消耗戦でこれはレアケースと考えていいかもしれません(というか昨年は函館開催なのであくまで参考程度ということで) となると過去5年では瞬発戦2回、平坦戦2回となっていてコース適性【瞬3平6消1】という平坦コースの割には瞬発戦になりやすいレースといえるかもしれません。 GⅠホースが出走しやすいレース設定なんですがここが最大目標という馬は多くないはずなので「出走メンバーのレベルは高いが厳しいペースにはなりにくい」ことから瞬発戦になりやすいのでしょう。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 ヤマニンキングリー 【瞬4平6消0】 アーネストリー 【瞬4平5消0】 トーセンジョーダン 【瞬5平4消0】 フミノイマージン 【瞬3平4消1】 トウケイヘイロー 【瞬3平5消0】 2着馬 ブエナビスタ 【瞬5平0消0】 ロジユニヴァース 【瞬3平0消2】 アクシオン 【瞬7平3消0】 ダークシャドウ 【瞬7平2消0】 アスカクリチャン 【瞬6平1消1】 ラップギア的にははっきりした傾向が出ています。 勝ち馬は瞬発戦≒平坦戦というタイプの馬 もちろん絶対とは言い切れないと思いますが1着と2着の差はここにあるのかもしれません。 瞬発戦と平坦戦で同じくらい連対を経験した馬が狙い目でしょう。 中盤はそれほど厳しいペースになりにくいレースなので重要なのは上り3Fです。 レースでの上り3位以内だった馬の成績は3-2-3-6(勝率21.4%、複勝率57.1%)となっていてハイアベレージです。 問題はやはり直線が短いということでしょう。 今年はCコースで開催されるのでほんの少しは長くはなりますがそれでも直線は269.1mしかありません。 つまり重要となる上り3Fではその約55%はコーナー区間に相当するということです。 差し馬の場合は4コーナーで10番手以下のポジションでは差し切るのは困難なのでコーナーワークで押し上げる機動力が必要になってくるでしょう。 5連勝で2冠馬となったブエナビスタがいつもより早めに仕掛けるもヤマニンキングリーを捕らえることが出来なかった舞台ということです。 ・ハープスター 戦績的にはブエナビスタに似たところもあり同様に追い込み一手という戦法で勝ってきた馬なので同様に不安はあります。 但し、ブエナと違うところはこの馬はピッチ走法で一気の加速力が桁違いという点。 直線が短くても一瞬で届く可能性はあるかもしれません。 ちょっと気になるのはオークスでの敗因の一つが距離の可能性があるということ。 洋芝の2000mなのある程度スタミナは必要でしょう。 ・ゴールドシップ ラップギアは【瞬6平7消0】で能力的にも最有力候補なのはこの馬でしょう。 問題なのはやはり位置取りでテンで前に付けれるかどうかがポイントになるはず。 前半行き過ぎてしまった京都大賞典を除くと先行したレースは今年の宝塚記念のようにほとんど完勝しています。 テンの脚がないだけに1コーナーまでが最大の勝負になるでしょう。 もし後方に置かれた場合は向正面からの超ロングスパートが内田J騎乗のスタンダードでしたが前走で普通に乗って完勝した横山Jの場合どうするのか? 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 エアソミュール→ゴールドシップ→ロゴタイプ 狙ってみたいのはエアソミュール。 気性的に難しい馬で出世が遅れましたが前走でようやく重賞初制覇。 戸崎Jが騎乗して4戦3勝と手の内に入れた感がありここでも期待出来るでしょう。 札幌は初ですが内回り>外回り適正の馬だと思えますし函館勝利もあって問題ないでしょう。 ちなみに過去10年でトーセンジョーダンとタスカータソルテの2頭のジャンポケ産駒が勝利しているレースでもあります。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
JCは腐っても日本馬、ダービーとオークス3着以内馬と直近...
ken1 2022年11月27日(日) 17:10
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