エピファネイア(競走馬)

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エピファネイア
エピファネイア
写真一覧
抹消  鹿毛 2010年2月11日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[6-2-1-5]
総賞金68,779万円
収得賞金20,950万円
英字表記Epiphaneia
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
シーザリオ
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
キロフプリミエール
兄弟 サートゥルナーリアグローブシアター
前走 2015/03/28 ドバイワールドカップ G1
次走予定

エピファネイアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/03/28 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 9--------9** 牡5 57.0 C.スミヨ角居勝彦 --0000 ------プリンスビショップ
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167134.025** 牡4 57.0 川田将雅角居勝彦 494
(+2)
2.35.5 0.234.6ジェンティルドンナ
14/11/30 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 18248.941** 牡4 57.0 C.スミヨ角居勝彦 492
(+2)
2.23.1 -0.735.0ジャスタウェイ
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18358.046** 牡4 58.0 福永祐一角居勝彦 490
(+7)
1.59.9 0.234.1⑨⑩⑨スピルバーグ
14/04/27 香港 8 QE2世C G1 芝2000 10--------4** 牡4 57.0 福永祐一角居勝彦 483
(--)
2.01.7 0.7----DESIGNS ON ROME
14/04/06 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 8441.913** 牡4 58.0 福永祐一角居勝彦 484
(-2)
2.00.6 0.334.4⑥⑥⑥⑤キズナ
13/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18231.611** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦 486
(+6)
3.05.2 -0.835.9サトノノブレス
13/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 185101.411** 牡3 56.0 福永祐一角居勝彦 480
(+2)
2.24.8 -0.434.3⑧⑧⑨④マジェスティハーツ
13/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18596.132** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦 478
(-8)
2.24.4 0.133.9⑨⑨⑩⑩キズナ
13/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187143.922** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦 486
(-8)
1.58.1 0.135.6⑦⑦⑤ロゴタイプ
13/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 128122.314** 牡3 56.0 W.ビュイ角居勝彦 494
(+8)
2.01.1 0.135.3カミノタサハラ
12/12/22 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 7771.911** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦 486
(-2)
2.05.4 -0.134.4バッドボーイ
12/11/24 京都 9 京都2歳S OP 芝2000 10111.211** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦 488
(-2)
2.03.0 -0.333.7ダンツアトラス
12/10/21 京都 5 2歳新馬 芝1800 14222.911** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦 490
(--)
1.48.9 -0.533.5⑧⑨レッドジゼル

エピファネイアの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は菊花賞2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、菊花賞は阪神芝3000m・内に舞台を移して施行される。当該コースは古馬混合G2の阪神大賞典でしか使われていないこともあり、なかなか世代限定戦ではコースデータを引き合いに出しにくい側面もあるため、あくまでも今回は菊花賞に所縁ある馬を取り上げてみたい。

なお、昨年はコントレイルが父ディープインパクトとの父子無敗クラシック三冠の偉業を達成したことは記憶に新しいが、父または母の父にディープインパクトの血を引く馬は5連覇中と勢いがあり、すっかり菊花賞血統として定着してきた節がある。ちなみに、6年前の勝ち馬キタサンブラックディープインパクトの全兄にあたるブラックタイドの産駒だった。

オーソクレースは、父エピファネイア×母マリアライト(母の父ディープインパクト)。叔父に15年菊花賞3着のリアファル、母の従弟に17年菊花賞5着のダンビュライトがいる血統。なお、父エピファネイア×母の父ディープインパクトという血統構成は、昨年の2着馬アリストテレスと同じ。本馬の父自身もクラシック路線を歩みながら13年菊花賞でG1初制覇を達成した経緯があり、春の二冠馬が不在という状況も類するものがある。

ステラヴェローチェは、父バゴ×母オーマイベイビー(母の父ディープインパクト)。父はクロノジェネシスの躍進で一気に種牡馬としての名を揚げることになったが、振り返れば産駒のG1初制覇は10年菊花賞を制したビッグウィークだった。距離や馬場を問わないオールラウンドな走りにはBlushing Groomの直系らしさを感じられる部分があり、一介の道悪巧者にとどまらない存在として素直に評価すべきだろう。

ヴェローチェオロは、父ゴールドシップ×母プレシャスライフ(母の父タイキシャトル)。父は12年に皐月賞菊花賞を制したクラシック二冠馬で、阪神大賞典を13~15年まで3連覇した実績も特筆すべきものだろう。また、現役時には史上初となる宝塚記念2連覇も達成しており、阪神競馬場との相性の良さは折り紙付きと言えるものだった。本馬は重賞を3戦して掲示板を外しておらず、父が得意とした舞台であれば飛躍を遂げても不思議はない。


【血統予想からの注目馬】
オーソクレース ⑭ステラヴェローチェ ⑨ヴェローチェオロ

【菊花賞】春2冠の覇者ともに不在の牡馬クラシック最終戦の注目点はこちら! 2021年10月19日(火) 18:23

皐月賞馬&ダービー馬不在の菊花賞 最後の一冠を手にするのは?



 24日の阪神では“三冠レース”最終戦の菊花賞が実施される。今年の菊花賞には、皐月賞エフフォーリア、ダービー馬シャフリヤールは登録しておらず、2019年以来2年ぶりに皐月賞馬、ダービー馬ともに出走しない菊花賞となる。神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、セントライト記念を制したアサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)など24頭が今年の菊花賞に登録しているが、最後の一冠を手にするのはどの馬だろうか。



 なお、菊花賞が阪神で実施されるのは1979年以来、42年ぶり2回目となる。同年は皐月賞11着のハシハーミットが1着、皐月賞とダービーには出走しなかったハシクランツが2着に入り、同一馬主&同一調教師の2頭のワンツーフィニッシュとなった。



★秋初戦・神戸新聞杯でダービー馬を撃破 皐月賞、ダービー3着のステラヴェローチェ



 神戸新聞杯を制したステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、悲願のクラシック制覇を目指す。同馬は皐月賞では0秒5差、ダービーでは0秒2差でいずれも3着となった。ステラヴェローチェは、秋初戦の神戸新聞杯で、ダービー馬シャフリヤール(4着)などを破り、重賞2勝目を挙げたが、“三冠レース”最終戦の菊花賞を制すことができるかどうか。Vなら、ダービー3着馬の菊花賞制覇は、2003年のザッツザプレンティ以来18年ぶり8頭目となる。なお、皐月賞3着→ダービー3着から菊花賞を制した馬には1968年優勝のアサカオーがいる。



桜花賞Vの須貝尚介調教師&吉田隼人騎手 ステラヴェローチェで今年のクラシック2勝目なるか



 ステラヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、皐月賞から吉田隼人騎手が騎乗を続けており、皐月賞3着、ダービー3着、神戸新聞杯1着という成績を残している。“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”のコンビは、ソダシで今年の桜花賞を制しているが、ステラヴェローチェでもクラシックを制すことができるかどうか。Vなら、須貝調教師は2012年のゴールドシップ以来9年ぶり2回目の菊花賞制覇、吉田隼人騎手は菊花賞初制覇となる。なお、複数の馬で同一年のクラシックを2勝すれば、騎手では2019年のC・ルメール騎手、調教師では2019年の角居勝彦元調教師以来で、いずれも2年ぷりとなる。



 また、ステラヴェローチェを所有する大野剛嗣氏にはJRA・GI初制覇がかかる。同馬主は2016年に所有馬が初めてJRAで出走しているが、馬主歴6年目で初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。なお、同馬主の所有馬は、ヴェローチェオロ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)も菊花賞に出走する予定だ。



★追加登録料を支払っての菊花賞参戦 セントライト記念を制したアサマノイタズラ



 セントライト記念勝ち馬アサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、クラシック追加登録料(200万円)を支払っての参戦となる。同馬は春のスプリングSで2着に入り、追加登録を行って皐月賞に参戦したが、最下位の16着に敗れた。アサマノイタズラは続くラジオNIKKEI賞で、12着と敗れたが、セントライト記念では後方から追い込み重賞初制覇を遂げている。菊花賞では2002年ヒシミラクル、2014年トーホウジャッカル、2015年キタサンブラックと追加登録馬が3勝を挙げているが、アサマノイタズラは追加登録で参戦する執念を実らせることができるかどうか。同馬には田辺裕信騎手が騎乗する予定。



セントライト記念13着から巻き返しなるか 皐月賞2着馬タイトルホルダー



 皐月賞2着馬タイトルホルダー(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)は、秋初戦のセントライト記念で13着に敗れており、巻き返しを狙う。同馬は通算7戦2勝という成績だが、2勝はいずれも逃げ切りで挙げており、芝3000メートルという長距離で争われる菊花賞ではどのような競馬で挑むのか注目される。タイトルホルダーには前走に続き横山武史騎手が騎乗する予定だが、“三冠レース”最後の一冠を制してGIタイトルを手中にすることができるかどうか。



 タイトルホルダーを管理する栗田徹調教師には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は開業11年目で、今月9日にはJRA通算200勝を達成したが、JRA・GI初勝利を挙げることができるかどうか。



★両親ともにキャロットファーム所有のGI馬 セントライト記念3着のオーソクレース



 オーソクレース(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)は父エピファネイア、母マリアライトという血統で、両馬の馬主だった(有)キャロットファームの所有馬。エピファネイアマリアライトはいずれも現役時代にJRA・GI2勝を挙げたが、オーソクレースも偉大な両親に続くGI勝利を挙げることができるかどうか。



 なお、オーソクレースは昨年12月のホープフルS2着以降休養していたが、今年初戦となった9月20日のセントライト記念で3着に入っている。



★偉業に挑むディープインパクト産駒 菊花賞4連覇&クラシック歴代単独最多勝なるか



 ディープインパクト産駒は、2018年フィエールマン、2019年ワールドプレミア、2020年コントレイルと3年連続で菊花賞を制しており、歴代最多タイの菊花賞4勝を挙げている。今年の菊花賞に登録している同産駒は、神戸新聞杯2着のレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)、ダービー16着以来、約5カ月ぶりの出走となるディープモンスター(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)を含む4頭となるが、菊花賞4連覇で歴代単独トップの同レース5勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、クラシック競走通算24勝目で、こちらも歴代単独トップとなる。ディープインパクトは2005年の菊花賞優勝馬で、同産駒には同レース父子制覇がかかる。なお、今年の菊花賞には、ディープインパクトの他に2012年の菊花賞ゴールドシップ産駒が2頭、2013年の菊花賞エピファネイア産駒が3頭登録しており、父子制覇がかかる。



キングカメハメハ産駒初の菊花賞制覇なるか ラジオNIKKEI賞を制したヴァイスメテオール



 ラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を遂げたヴァイスメテオール(牡3歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)は、父キングカメハメハ、母シャトーブランシュ、母の父キングヘイローという血統だ。キングカメハメハ産駒は、菊花賞以外のクラシック競走を制しており、菊花賞を勝てば種牡馬として9頭目のクラシック完全制覇となるが、菊花賞初勝利を挙げることができるかどうか。なお、今年のJRA重賞では“母の父キングヘイロー”という血統の馬が活躍しており、10月19日現在で6勝を挙げている。菊花賞登録馬では、ヴァイスメテオールの他に、セントライト記念勝ち馬のアサマノイタズラ(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が父ヴィクトワールピサ、母ハイタッチウイーン、母の父キングヘイローという血統だ。



★JRA・GI初挑戦となる四位洋文調教師 神戸新聞杯3着のモンテディオを登録



 今年3月に開業した四位洋文調教師(栗東)は、神戸新聞杯3着のモンテディオ(牡)を菊花賞に登録しており、同レースがJRA・GI初出走となる見込みだ。同調教師は騎手時代にJRA通算1586勝、JRA・GIでは15勝を挙げた。四位調教師は、騎手時代の2007年にアサクサキングスに騎乗して菊花賞を制しているが、調教師としても菊花賞制覇を遂げることができるかどうか。



 また、モンテディオに騎乗予定の横山和生騎手は菊花賞初騎乗となる。同騎手は10月19日現在、今年のJRA競走で65勝を挙げており、自身の年間最多勝利数(2013年の39勝)を大幅に更新している。横山和生騎手の弟・横山武史騎手は今年の皐月賞でJRA・GI初制覇を遂げたが、横山和生騎手もクラシック競走でJRA・GI初制覇となるかどうか。なお、横山和生騎手の父・横山典弘騎手は1998年にセイウンスカイ菊花賞を制してる。



★74年ぶりの牝馬による菊花賞制覇なるか 昨年V福永騎手が騎乗予定のディヴァインラヴ



 タイランドC(1勝クラス)→木曽川特別(2勝クラス)を連勝したディヴァインラヴ(牝、栗東・斉藤崇史厩舎)は、200万円の追加登録料を支払って菊花賞に参戦する予定だ。牝馬で菊花賞を制した馬は1943年のクリフジ、1947年のブラウニーの2頭だけだが、ディヴァインラヴは74年ぶりに牝馬の菊花賞制覇を遂げることができるかどうか(※今年の菊花賞にはハギノピリナも登録している)。なお、ディヴァインラヴには、史上4人目の菊花賞連覇がかかる福永祐一騎手が騎乗する予定。



 また、ディヴァインラヴを管理する斉藤崇史調教師は菊花賞当日の年齢が「39歳1カ月26日」で、同馬が勝てば、グレード制を導入した1984年以降で最年少の菊花賞優勝調教師となる。



菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

菊花賞】レース展望

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【血統アナリシス】新潟記念2021 父または母の父にキングカメハメハの血を引く馬が3連覇中 2021年9月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は新潟記念2021・血統予想をお届けします!


昨年、キングカメハメハ産駒の2番人気ブラヴァスが勝利したことで、同産駒は19年のユーキャンスマイルに続くかたちで連覇を達成。また、直近2年はジナンボー(母の父キングカメハメハ)が2年連続で2着、18年にもブラストワンピース(母の父キングカメハメハ)が勝利しており、近年はキングカメハメハの血を引く馬の躍進ぶりが目に留まる。

ほか、過去の勝ち馬には13年コスモネモシン(母の父Singspiel)、14年マーティンボロ(2代母Morn of Song)、17年タツゴウゲキ(母の父Singspiel)、20年ブラヴァス(4代母Morn of Song)とGlorious Songの血脈を持つ馬が多いことも特徴と言えるだろう。

ラインベックは、父ディープインパクト×母アパパネ(母の父キングカメハメハ)。母は世代限定の牝馬G1を総なめにした名牝で、11年ヴィクトリアマイルでは女傑ブエナビスタを下して古馬G1制覇も達成。なお、本馬の全兄ジナンボー新潟記念で2年連続2着となっており、19年がクビ差、20年がアタマ差、どちらも勝ち馬とはタイム差のない惜敗だった。近年の傾向からキングカメハメハを代表する産駒の子供であることを強調しやすく、全兄の雪辱を果たせるかにも注目したい。

トーセンスーリヤは、父ローエングリン×母トーセンガラシャ(母の父デュランダル)。好相性を示すSingspiel直仔のローエングリン産駒で、Haloを重ねる配合は17年の勝ち馬タツゴウゲキを彷彿とさせるものがある。本馬は20年新潟大賞典を10番人気で制した実績もあり、得手不得手、リピーターの出やすいコースで適性を示していることは強みとなるだろう。また、母系は夏場に調子を上げやすいところがあるので、サマー2000シリーズ優勝のチャンスも十二分に感じさせる。

クラヴェルは、父エピファネイア×母ディアデラマドレ(母の父キングカメハメハ)。ドレッドノータスの姪にあたる血統で、母は牝馬限定中距離重賞3勝の実績を持つ。近親の成績を鑑みると古馬になってから本格化を果たすところがあり、本馬においてもマーメイドS・2着、中京記念・3着と近走の充実ぶりには目を見張るものがある。また、本馬はデアリングタクトを筆頭に好成績を残す母の父キングカメハメハエピファネイア産駒。ハンデも据え置きの52kgであれば、牡馬混合重賞でも引き続き注意が必要だろう。


【血統予想からの注目馬】
ラインベック ⑰トーセンスーリヤ ⑬クラヴェル

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【セレクトセール2021】「アルテリテの2021」が2億2000万円で落札 2021年7月13日(火) 13:02

 国内最大のサラブレッド市場、セレクトセールの2日目(当歳馬セッション)が13日、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで行われ、「アルテリテの2021」(牡、父エピファネイア)がY’s consignment salesに2億2000万円(税抜き)で落札された。



 父エピファネイアは、20年に牝馬3冠を達成したデアリングタクトやことしの皐月賞を制したエフフォーリアなどを輩出。母アルテリテはフランス産馬で、2013年のガーデンシティS(米GI)の勝ち馬。生産者はノーザンファーム。

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【セレクトセール2021】エピファネイア産駒“バラ一族”2頭が億超え 2021年7月13日(火) 04:58

 “ポスト・ディープ争い”ではエピファネイアも存在感を示した。上場された産駒16頭中15頭の取引が成立。藤田晋氏が「ヴィンテージローズの2020」(牡)を同産駒史上最高価格の2億円で、「ローザフェリーチェの2020」(牡)を1億1500万円で落札した。2頭はともにローザネイにさかのぼる“バラ一族”の出身となる。

 エピファネイア産駒は2018年のセレクトセール1歳市場において1200万円で取引されたデアリングタクトが昨年、史上初の無敗牝馬3冠を達成。今年はエフフォーリア皐月賞を3馬身差で圧勝し、2年連続でクラシック制覇を飾った。大舞台での強さが購買者の根強い支持を集めたようだ。きょうの当歳市場には14頭が上場される予定。

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【セレクトセール2021】藤田晋氏「ファイネストシティの2020」を3億円で落札 2021年7月12日(月) 15:45

 国内最大のサラブレッド市場、セレクトセールの初日(1歳馬セクション)が12日、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで行われ、「ファイネストシティの2020」(牡、父ロードカナロア)が藤田晋氏に3億円(税抜き)で落札された。



 母ファイネストシティは2016年のBCフィリー&メアスプリント(米GI)勝ちなど重賞3勝馬で、16年の米チャンピオンスプリンター牝馬に選出されている。生産者はノーザンファーム。



  藤田氏は他にも、「ヴィンテージローズの2020」(牡、父エピファネイア)を2億円(税抜き)、半兄に19年香港ヴァーズ(香港GI)の勝ち馬グローリーヴェイズを持つ「メジロツボネの2020」(牡、父ハーツクライ)を1億6500万円(税抜き)「サンタフェチーフの2020」(牡、父リアルスティール)を1億6000万円(税抜き)で落札。また、「ローザフェリーチェの2020」(牡、父エピファネイア)を1億1500万円(税抜き)、半姉に17年のヴィクトリアM(GI)を制したアドマイヤリードを持つ「ベルアリュールIIの2020」(牡、父ドゥラメンテ)を1億500万円(税抜き)で落札するなど、この日だけで計12頭落札している。

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エピファネイアの関連コラム

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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2021年6月17日(木) 11:47 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第4回新馬勝ち馬レビュー~
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 今回と次回は、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月5日(土)、6月6日(日)、6月12日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2021年06月05日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】クラウンドマジック(U指数75.7)
牡 父エピファネイア/母クラウンドジャック 加用正厩舎
→母のクラウンドジャックは現役時代にJRAで1勝。2歳時の6月中旬にデビューし、7月上旬の未勝利で勝ち上がりを果たしました。ちなみに、母の母ゴールデンジャックは1994年オークスの2着馬。デアリングタクトエフフォーリアと2世代連続でクラシックホースが出ているエピファネイアの産駒ですし、今後はグッと注目度が上がりそうです。

■2021年06月05日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】コマンドライン(U指数77.5)
牡 父ディープインパクト/母コンドコマンド 国枝栄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は14000万円。母は現役時代にスピナウェイステークス(米G1)などを制しています。第3回でも触れた通り、POGシーズン開幕直前の人気は最上位クラス。改めて長々と解説するまでもないでしょう。評判に違わぬ勝ちっぷりでしたから、復帰戦が楽しみで仕方ありません。

■2021年06月06日 中京05R 芝1400m
【優勝馬】ブレスレスリー(U指数76.6)
牝 父アメリカンペイトリオット/母ハッシュ 藤岡健一厩舎
→母のハッシュは現役時代にJRAで4勝。2歳時の7月下旬に早々と勝ち上がりましたが、5歳時の4月に2連勝を果たすなど、長期間に渡って活躍しました。アメリカンペイトリオットは新種牡馬で、現役時代にメイカーズ46マイルステークス(米G1)などを制している馬。同じWar Front系の種牡馬からはデュードヴァンらが出ており、ダート路線でも面白そうなタイプです。

■2021年06月06日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】クレイドル(U指数75.5)
牝 父クロフネ/母オーマイベイビー 黒岩陽一厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。半兄ステラヴェローチェは2020年の朝日杯フューチュリティステークスで2着に、2021年の皐月賞日本ダービーで3着に健闘しています。さらに、同じクロフネ産駒の牝馬であるソダシは、無敗のまま2020年の阪神ジュベナイルフィリーズと2021年の桜花賞を勝利。牝馬クラシック戦線をリードしていくような存在になるかもしれません。

■2021年06月06日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】ビーオンザマーチ(U指数76.7)
牝 父モーリス/母ヴィクトリーマーチ 林徹厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1500万円。母のヴィクトリーマーチは2010年のエルフィンステークスで2着に食い込みました。兄姉にJRAの特別を勝った馬はいませんが、母の産駒で2歳時に勝ち上がったのはこの馬が初めて。第1回にもある通り、モーリス産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が優秀なので、今後も期待できるんじゃないでしょうか。

■2021年06月12日 札幌05R 芝1000m
【優勝馬】カイカノキセキ(U指数80.6)
牝 父キンシャサノキセキ/母カイカヨソウ 池添学厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。母のカイカヨソウは2012年の東京2歳優駿牝馬、2013年の東京プリンセス賞などを制した南関東の名牝です。早い時期の重賞やダート路線など、さまざまな舞台でポイントを稼いでくれそうですし、人気次第では絶好の狙い目かもしれません。

■2021年06月12日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】セリフォス(U指数79.2)
牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のシーフロントは現役時代にフランスのリステッド競走を勝っている馬で、現3歳の半兄フォルテデイマルミも既に勝ち上がりを果たしました。第1回で指摘しましたが、中内田充正厩舎はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に優秀。予想以上に注目度が高まったこともあり、私自身はプライベートのPOGで獲得に失敗してしまったものの、無事にレースを使えれば相応の賞金を稼いでくれるタイプだと思います。

■2021年06月12日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ハイアムズビーチ(U指数78.8)
牝 父ドレフォン/母ユキチャン 萩原清厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母のユキチャンは、2008年の関東オークスで白毛の馬としては史上初のダートグレード競走制覇を果たしたことでも有名です。デビューした兄姉4頭のうち3頭がJRAで勝ち上がっているように、見た目の華やかさだけでなく堅実さも兼ね備えた血統。新種牡馬ドレフォンの将来性を見極めるうえでも、引き続き注目しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年5月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キズナ産駒の特徴/NHKマイルカップ展望
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天皇賞(春)ワールドプレミアが制覇。最終的には3番人気だったが、本来であれば1番人気になっていたような馬だろう。不正受給の件で多少心証が悪かったと推測できるが、もちろん馬には罪がなく、結果的にオッズは美味しくなった。

あくまでも予想はフラットに…という意味では買い時だったのかもしれない。

~同期のキズナエピファネイアの比較

その天皇賞(春)で1番人気の支持を集めたのはディープボンドキズナ産駒初のG1勝利が懸かっていたが、残念ながら2着止まりだった。

同産駒のこれまでの重賞クラス別成績は以下の通り。(※データはいずれも先週終了時点)

G3(5-0-5-36)
G2(4-2-1-14)
G1(0-2-1-25)

G1ではマルターズディオサの阪神JF2着、ファインルージュ桜花賞3着、そして今回のディープボンド天皇賞(春)2着とあと一歩勝ち切れていない。逆にG2~G3では強く、G1前のトライアルでは数多くの活躍馬を輩出している。前述のG1好走馬3頭も、直近のレースではすべて勝利して挑んでいた。

これは偶然ではなく、キズナ産駒は好位抜け出しの正攻法の競馬が得意で、よく言えば素直、悪く言えば大物感に欠ける面があるためだ。実際過去の重賞で追い込みによる馬券圏内は2000年の京成杯を制したクリスタルブラックのみで、多くが逃げ~好位抜け出し。スローになりやすく90点の競馬で勝てるトライアルはそれで通用するが、120点の競馬を必要とされる本番になると、何かにやられる…というのがこれまでのパターンになっている。

ちなみに、現役時代も、そして種牡馬としても同期となるエピファネイア産駒の重賞クラス別成績は以下の通り。

G3(1-1-5-23)
G2(1-3-2-9)
G1(4-2-1-3)

キズナ産駒とはまるで逆の傾向で、G1で圧倒的な強さを示している。もちろんこれは無敗の3冠馬デアリングタクトの成績が多く含まれているのは確かだが、それ以外にもエフフォーリア皐月賞制覇他、オーソクレースアリストテレスといった面々がG1で好走している。一方で相手が弱いはずのG2やG3では勝ち切れず、とりわけG3では1番人気馬4頭が出走し未勝利。デアリングタクト金鯱賞で取りこぼしたのも傾向通りだったのかもしれない。

キズナ産駒とエピファネイア産駒の大きな違いは折り合い面。比較的素直で操縦しやすいタイプが多いキズナ産駒と比べると、エピファネイア産駒は父同様に折り合いが難しい印象がある。それだけ聞くと良くないことのようだが、逆に言えば、難しさを抱えながら結果を出しているともいえるわけで、だからこそハマれば大一番で激走するスケールの大きさがある。

さて、そんな中で今週末のNHKマイルカップにはキズナ産駒のバスラットレオンニュージーランドトロフィーを制して挑む。バスラットレオンも同産駒らしい先行馬で、前走も逃げ切り勝ち。これまでの傾向通りならば、2~3着まで…ということになるが、手薄な印象もするメンバー構成だけに、今回は果たしてどうだろうか。

なお、念のため補足しておくと今後キズナ産駒をG1で軽視せよということではない。データは所詮データでしかないので、その中身を精査することに意味がある。

~NHKマイルカップの注目馬

というわけで、今週末はNHKマイルカップ。注目馬を一頭を挙げておきたい。

ソングライン

桜花賞でも注目したが道中メイケイエールが掛かり気味で暴走したあおりを受ける不利を受け万事休す。2走前の紅梅ステークスの勝利内容はさらに上のクラスでも…と思わせたものだっただけに、前走が実力ではないはずだ。ちなみに本馬もキズナ産駒。同産駒らしい操縦性の高さも備えた差し馬なので、混戦の今年は出番もあるはずだ。

※NHKマイルカップの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】優秀さが目立つエピファネイア産駒の狙いどころ/秋華賞展望
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先週末は東西で秋G1に繋がる重要なG2が2レース行われた。

その中でも目を引いたのは毎日王冠を制したサリオスの圧倒的なパフォーマンス。今年の3歳のレベルはあまり高くないと言われる中、牡馬勢ではやはりコントレイルサリオスの2頭が抜けていることを改めて感じさせるレースだった。

道中はゆったりと出たなりで追走、直線に入りエンジンを点火すると、追いすがるダイワキャグニー以下古馬勢を完封。相手関係に恵まれた面があるとはいえ、圧巻の内容だった。

これなら天皇賞(秋)で打倒アーモンドアイも…? と思われたが、どうやらこの後はマイル路線へ向かう模様。正直残念なのと同時に、実績があるとはいえ現状でのマイル戻りは適性的に微妙ではないかと感じたが、今年のマイルチャンピオンシップは阪神開催。阪神外回りならば全く問題なくこの馬の持ち味を生かせそうだ。もっとも適性面だけを考えるならば東京芝二千(天皇賞・秋)で観たかった気もするが、それは来年以降の楽しみにとっておきたい。

~距離に融通が利き、格負けしないエピファネイア産駒

さて、今週からは秋のG1連戦がスタートする。幕開けを飾る秋華賞デアリングタクトが無敗の3冠達成なるかに注目が集まりそうだ。

デアリングタクトの父はエピファネイア。昨年デビューした種牡馬エピファネイアの産駒はその能力の割に人気になりづらく、デビュー以来単勝ベタ買いしても儲かる状況が続いており、特に芝では単勝回収率129%、複勝回収率も95%を平均をかなり上回る優秀な成績を残している。しかもこれは、決して一頭の穴馬に引っ張られて成績が良くなっているわけではなく、また下級条件で稼いでいるわけでもない。むしろ平場より特別戦での成績が良く、重賞での活躍も目立つようになってきている。

同産駒を観ていると、道中掛かっているように見えても直線追われるとキッチリ伸びて来る馬が多く、豊富なスタミナを備えていることがわかる。ちょうど父エピファネイア自身が掛かりながら先行してジャパンカップを圧勝した、あの時のイメージに近い。したがって距離延長を難なくこなすパターンが多い。

また、格負けしないのも特徴で、秋華賞トライアルのローズSでは、前走1勝クラスで2着だったムジカが14番人気の低評価を覆し2着に好走した。その他の産駒の重賞好走も”いきなりの重賞挑戦”パターンが多く、昨年の京王杯2歳S3着のヴァルナは前走未勝利1着。京都2歳S3着のロールオブサンダーは前走やはり未勝利1着。今年の京成杯2着のスカイグルーヴは前走新馬1着などなど、相手強化にも難なく対応している。

距離をこなす、格負けしないという特徴はそのままデアリングタクトにも出ており、エルフィンSから直行で桜花賞を制し、さらにオークスで800mの距離延長を掛かりながらこなしたその姿をイメージできる。

今週末の秋華賞では、注目していた上がり馬クラヴェル(日曜の大原Sに出走するので注目)こそ除外になってしまったが、デアリングタクトのほか、前述のムジカも出走する。さらに来週の菊花賞には伏兵として注目を集めそうなアリストテレスも出走を予定。出走が叶えば距離延長&格上げというエピファネイア産駒の狙いのパターンでもあり今週来週と、エピファネイア産駒に注目してみたい。

秋華賞の注目馬

それでは最後に今週末の秋華賞の注目馬を2頭挙げる。

デアリングタクト

別に穴馬を挙げるというルールがあるわけではないので、一頭目はやはりデアリングタクトだろう。もちろん断然人気は承知の上だが、それでも一連のパフォーマンスは断然で、ココでも最有力。破壊力のある末脚の印象が強いが、決して不器用なタイプではなくトリッキーな京都二千も問題ない。人気を考えればアタマ勝負というよりは3連複の軸くらいに留めて、軸を手堅く相手で捻る、それが今年の秋華賞の馬券的な狙いどころではないだろうか。

ウインマイティー

デアリングタクトの相手で捻る…という意味において、穴候補筆頭がこのウインマイティーオークスでは3着と健闘したものの、前哨戦の紫苑Sでは6着に敗れ今回は再び人気を落としそうだ。しかしその前走は開幕週初日の外枠でスタートでは後手を踏み流れに乗れなかったもの。ノーカウントでOKの内容で、むしろ最後に伸びて来たことを評価したい。血統的には叩き良化型のゴールドシップ産駒で、京都内回りの適性だけならばデアリングタクトよりも上だろう。混戦に強い和田騎手でもあり、デアリングタクト以外となら互角の勝負を挑めるとみている。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
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ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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2017年4月28日(金) 12:40 甘粕代三
【香港QE2世C】ジョン・ムーア調教師インタビュー~デザインズオンローム、ワーザーともトップフォーム!だよ
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香港クイーンエリザベス2世カップ(以下、QE2)に遠征する日本のエース、ネオリアリズムの前に香港のトップ調教師、大摩ことジョン・ムーア調教師配下の香港馬王(年度代表馬)デザインズオンローム、ワーザーの2頭が立ちはだかっている。デザインズオンロームが2014年以来の復活を目指せば、ワーザーは連覇に意欲を見せる。今年、管理するラッパードラゴンで香港競馬史上初の4歳クラシック三冠を果たし、香港競馬史に再び新たな1ページを開いた。歴代最多勝、最多賞金獲得……新たな勲章がまた加わり、今シーズン絶好調のムーア師にネオリアリズムを迎え撃つ自信のほどを直撃した。(取材・文/甘粕代三)


――ドバイでは隣のテーブルでしたね。お久しぶりです。

ジョン・ムーア(以下、ムーア) ドバイではゆっくり話できなかったね。お互いレースに忙しくて。ヴィブロスは本当に強かった。お友達のオーナー、ミスター・ササキにお祝いを伝えてくれ。あの馬、香港に来たりしないよね?

――秋のローテーションは未定のようですが、年末の香港カップは選択肢の一つには入っていると聞いていますよ。

ムーア 香港カップに出走してきたら、それは手ごわいなあ。

――それよりもQE2は年度代表馬2頭出しじゃないですか?

ムーア おかげさまで2頭も選ばれて光栄なことだよ。

――それでは個別に伺います。まずはワーザーから。昨年のこのレースは圧勝でした。

ムーア 得意の道悪ということもあったけれども、あそこまで差をつけて勝ってくれるとは正直言ってびっくりしたよ。前走の香港ダービーで力をはっきり示してくれてはいたけど、日本から強い馬が3頭も来ていたじゃないか。

――あのレースで破ったサトノクラウンは12月の香港ヴァーズでハイランドリールに勝ってますからね。

ムーア この馬の力を証明してくれたと言えるんじゃないかな。

――しかし、その12月の香港国際競走には、その姿がありませんでした。

ムーア 脚部不安で間に合わなかったんだよ。あのモーリスと対戦させたかったなあ。決して引けは取らなかったはずだ。

――そして、年明けに復帰。2戦目の香港ゴールドカップを勝って復活の狼煙を上げました。

ムーア 嬉しかったね。しっかりと復調してくれた。

――ただ、休み明け3戦は1勝のみ。前走も勝てていませんが。

ムーア この馬は昨年の4歳三冠でも1600mのクラシックマイル、1800mのクラシックカップとも2着。2000mに距離が伸びた香港ダービーではしっかりと借りを返しているように、2000mがピッタリなんだよ。だから、ここを大目標に仕上げてきたんだ。

――3戦1勝、ここまでのステップは想定内、予定通りということですね。

ムーア そうだね。

――前走の後、状態はどうですか。

ムーア インプルービング! 上向いているよ。トップフォーム(最高のコンディションの意)だよ。

――ほう、それは頼もしい。ネオリアリズムにとっては恐ろしい(笑)。それではデザインズオンロームについて伺いましょう。2014年のこのレースでは後にジャパンカップを勝つエピファネイアを子供扱いにしました。

ムーア 実にいいレースだった。

――エピファネイアに騎乗した福永祐一騎手が、あの馬は化け物だ、とレース後に言ってましたよ。

ムーア それは嬉しいねえ。そんなこと言ってくれたのか。確かに福永騎手の言うとおりだよ。怪物級の馬だ。

――2014年は香港カップも勝って、正に怪物ぶりを証明してくれたんですが、翌年のドバイシーマクラシック遠征以来、怪物ぶりが鳴りを潜めたように思えてならないんですが。

ムーア ドバイ遠征は気温差など馬に与える負担が大きい。それで調子を崩していたことは認める。しかし、2016年には香港ゴールドカップを勝って復調してるじゃないか。

――既に7歳、年齢的な衰えを指摘する声も聞こえてきますが。

ムーア 馬だって人だって歳を取る。それは仕方のないことだけど、この年齢なり、この馬なりにいい状態にある。こちらもトップフォームだよ。そう馬鹿にしないで貰いたいな。

――さて日本馬、ネオリアリズムですが、どうご覧になりますか?

ムーア あのモーリスに勝ってるんだってね。

――そうです。去年の札幌記念です。

ムーア それに前走は、ドバイターフを勝ったあの牝馬、ヴィブロスにも勝ってるんだろ。それは大した馬だ。それに今回はモレイラが騎乗するんだろ。ヴィブロスのレースをドバイでこの目で見てるだけに、これは警戒せざるを得ないな。

――2頭の香港馬王との比較ですが。

ムーア 香港でレースをする以上、2頭とも恥ずかしい競馬はさせない。これだけはしっかりと日本のファンに伝えて貰いたい。

――香港初の4歳クラシック三冠馬、ラッパードラゴンのことも聞かせて下さい。ラッパーは翌週のチャンピオンズマイルに回りましたが、これはワーザーとの使い分けで両方頂くという作戦ですか?

ムーア 馬ファースト、距離適性から判断しただけのことだ。ラッパーは三冠を達成したが、根本的にはマイラー。ここよりもチャンピオンズマイルに適性がある。それだけのことだ。

――史上初の4歳クラシック三冠にチャンピオンズマイルとなれば、ワーザーに続いて今年の香港馬王ですね。

ムーア そう行けばいうことなしだね。

――そして、その後は安田記念ですか?

ムーア 厳しいレースが続いたのでチャンピオンズマイルを今シーズンのラストランにする。安田記念は来年行ってみたい。

――ムーア厩舎の日本遠征は2007年のジョイフルウィナー以来じゃないですか?

ムーア 日本は餌やら水やらレギュレーションがやたら煩いんで暫く気が向かなかったんだよ。でも、ジョッキークラブが安田記念に行ったらどうかってしきりと勧めてくるんで、久しぶりに来年は行ってみようかと考えている。

――そうですか、来年の安田記念まで楽しみになってきました。ありがとうございました。

【甘粕代三の目】
2頭の香港馬王にいずれも「トップフォーム」と強気のコメントを嫌味もなくジェントルマン風に語るのはムーア流。その真贋を見極めなければならないが、ワーザーに関しては全くの掛値なし!ムーア師口調からは歯牙にもかけないという感触を得たが、モレイラ騎乗にはこちらも掛値のない警戒感を感じた。ワーザーとネオリアリズムとの一騎打ちであることは今からでも明々白々。最終的には当日までの状態、最後はパドックで判断するしかないが……。一方のデザインはトップフォームとは言うものの近走を見る限り馬王復活の道は遠い。ただ、3連単のヒモとしては決して無視はできないだろう。それと翌週のチャンピオンズマイルだが、今季の馬王に当選確実のラッパーがどこまで強い勝ち方を見せてくれるのか、来年の安田記念ともども今から楽しみになった。

ジョン・ムーア調教師
オーストラリア人。67歳。1556勝と香港歴代最多勝、最多獲得賞金を誇るトップ調教師。「千勝爺」との異名も。父、ジョージ・ムーア調教師の下で調教助手を務め1985年開業。2007年にはヴィヴァパタカでクイーンエリザベス2世カップを、エイブルワンでチャンピオンズマイルの2大競走を制覇。3年後にもこの2頭で2レースを制覇する快挙を達成。現在、前記2頭の香港馬王ばかりか、マイル王のエイブルフレンドを加えた3頭を擁し、春、12月の国際競走にムーア厩舎の管理馬は欠かせないばかりか、滅法強いことは香港競馬ファンの共通認識になっている。


★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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エピファネイアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 62ビュー コメント 0 ナイス 9

今週のPOG戦線は1頭の出走です。

「えっ、2頭じゃないの?」と思ったそこのアナタ!
鋭いw

でも1頭が正解なんですよ。

【出走】
・10月17日 阪神3R
☆フォアランナー(川田将雅騎手)

阪神1800mの未勝利戦にフォアランナーが出走します。

【フォアランナー】
助 手 ■ 函館 W良 70.8-55.7-40.4-13.0 [8] 一杯に追う
助 手 9.23 栗東 坂良 1 回-53.0-38.8-25.5-13.1 一杯に追う
ソリタリオ(二未勝)叩一杯に0.8秒遅れ
助 手 9.26 栗東 坂重 1 回-57.0-40.8-26.2-12.5 末強め追う
ヴァランシエンヌ(二未勝)馬ナリに0.3秒先行0.1秒遅れ
助 手 9.29 栗東 坂良 1 回-53.9-39.2-25.3-12.5 末強め追う
助 手 10. 3 栗東 CW良 88.5-72.9-58.0-42.7-13.6 [5] 馬ナリ余力
助 手 10. 6 栗東 CW良 85.2-68.5-52.6-38.6-11.9 [7] 一杯に追う
タイセイモナーク(古3勝)一杯の外0.3秒先行1.2秒先着
助 手 10. 9 栗東 CW良 71.4-55.8-41.7-13.6 [8] 馬ナリ余力
助 手 10.13 栗東 CW良 85.1-68.3-53.1-39.1-12.2 [6] 一杯に追う
ワガンセ(二未勝)一杯の外1.5秒先着

中間の調整過程は上記の通り。
函館のウッドでは動けませんでしたが、栗東に戻ってきての併せ馬ではソコソコ動いているようです。

それでも競馬ブックの調教評価は辛めなのですが、それも上に2頭の重賞勝ち馬がいるからなのでしょう。
洋芝適性を見込まれての函館でのデビュー戦は終始、外を回らせられてのものでしたが、札幌2歳S2着のアスクワイルドモアとは差のない競馬ができていましたから、追い切りで動けなかったことを考えれば悲観するような内容ではなかったかと思います。
思えばその重賞勝ちの兄たちも札幌2歳Sは勝ち切ってはいないわけで、イメージほどの洋芝巧者ではなかったのかもしれませんね。
その兄の1頭であるクラージュゲリエが放牧先での不慮の事故で可哀想なことになってしまったので、ここはぜひとも手向けの白星を挙げて自身の先々への明るい未来が広がるような結果を欲しいところです。


ところで本来なら阪神新馬戦に出走予定があったのですが、これをキャンセルして入れ替えを敢行いたしました。

【Out】
☆ロカビリークイッフ
【IN】
△ジュンエキサイト

阪神の5Rに出走するロカビリークイッフなんですが…

【ロカビリークイッフ】
助 手 8. 8 栗東 坂良 1 回-58.2-42.9-28.5-14.4 馬ナリ余力
ウナギノボリ(新馬)馬ナリを0.1秒追走0.2秒先着
助 手 8.15 栗東 坂不 1 回-61.4-45.0-29.7-15.1 馬ナリ余力
ウナギノボリ(新馬)馬ナリに0.1秒先行同入
松 若 9.30 栗東 坂良 1 回-53.7-39.8-26.4-13.7 馬ナリ余力
ウナギノボリ(二1勝)馬ナリと同入
助 手 10. 3 栗東 坂良 1 回-59.6-41.8-26.9-13.6 馬ナリ余力
松 若 10. 6 栗東 坂良 1 回-54.6-40.9-27.9-14.9 一杯に追う
デルマローレライ(二未勝)末強めに1.0秒遅れ
助 手 10. 8 栗東 E良 14.3 ゲートナリ
松 若 10.13 栗東 芝稍 77.2-61.9-48.4-35.7-12.2 [3] 一杯に追う
グルアガッハ(新馬)強めの内0.5秒追走0.3秒遅れ

やはり1週前の坂路の終い1Fが一杯に追って14.9秒というのはさすがに看過できませんでした。
出走回数稼ぎ要員的なイメージはあったのですけど、ウマニティPOG的には既に同じポジションにソレジャートポストがいることもあって(しかもこちらも松若騎手)
水曜日に想定に入ったことからスパッと諦めました。


で、入れ替えた馬というのがジュンエキサイトというエピファネイア産駒の牝馬です。

【ジュンエキサイト】
助 手 4.25 美南 坂良 1 回-61.8-45.0-29.5-14.7 馬ナリ余力
助 手 6.13 美南 坂良 1 回-64.4-46.6-29.9-15.2 馬ナリ余力
嘉 藤 6.17 美南 坂良 1 回-56.3-41.3-27.0-13.4 馬ナリ余力
エトワールマタン(古1勝)馬ナリを0.3秒追走同入
6.18 美浦 プール
助 手 6.20 美南 坂重 2 回-59.8-45.0-30.3-15.0 馬ナリ余力
 伴  6.24 美南 W良 69.9-53.4-39.0-13.4 [7] 馬ナリ余力
ロンゴノット(古2勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 7. 1 美南 坂重 1 回-57.0-41.0-26.9-13.6 馬ナリ余力
助 手 9.26 美南 坂良 1 回-58.9-43.7-29.2-14.6 馬ナリ余力
助 手 9.30 美南 W良 84.1-67.7-52.5-38.4-25.0-12.4 [5] 強めに追う
ホウオウイクセル(古オープン)馬ナリの内1.0秒追走0.3秒遅れ
10. 1 美浦 プール
助 手 10. 3 美南 坂良 1 回-58.1-43.0-28.0-13.4 馬ナリ余力
助 手 10. 6 美南 W良 83.2-67.4-52.4-38.1-24.6-11.9 [7] G前仕掛け
ヴォルケニック(二未勝)馬ナリの外1.1秒先行同入
10. 7 美浦 プール 1周
助 手 10.10 美南 坂良 1 回-57.1-42.2-27.5-13.1 馬ナリ余力
 伴  10.14 美南 W重 85.1-69.3-53.1-37.1-23.3-11.4 [5] 一杯に追う
ヴォルケニック(二未勝)末強めの外1.1秒先行同入

プロフィール的には馬主さんが重賞はおろかオープンも勝ったことがないので、ドラフト的にはなかなか指名するには勇気がいますし、上の2頭も未勝利とあっては難易度は高いと思います。

リオンディーズ産駒を諦めたからエピファネイア産駒に的を絞って、「筆頭オーナー未決定」の馬を探してそこからさらに入厩している馬と調教時計を見てのチョイスでここに辿り着きました。
競馬ブックの調教評価はこちらも辛めですが、併せた相手が先ほどの東京1Rで見事に勝ったのでそれを考えると割り引く必要もないでしょう。
デビュー予定はまだハッキリしませんが、初戦からいいところはあるのではないでしょうか。

【調教】

【ルージュラテール】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-52.5-37.7-24.4-12.0 馬ナリ余力
助 手 10.10 栗東 坂良 1 回-59.3-42.8-27.9-13.7 馬ナリ余力
川 田 10.14 栗東 坂良 1 回-52.5-37.8-24.5-12.2 末強め追う
ホウオウアマゾン(古オープン)馬ナリを0.2秒追走0.5秒先着

【ダノンギャラクシー】
助 手 7.18 美南 坂良 1 回-61.0-45.0-29.5-15.0 馬ナリ余力
レッドランメルト(新馬)馬ナリに0.2秒先行同入
助 手 7.25 美南 坂良 1 回-55.2-40.3-26.7-13.3 馬ナリ余力
オウケンムーン(古オープン)馬ナリに0.1秒先行同入
助 手 8. 8 美南 W重 72.1-55.6-40.5-26.0-12.5 [5] 馬ナリ余力
ロジモーリス(三未勝)馬ナリの外1.0秒先行0.2秒遅れ
助 手 8.11 美南 W良 73.9-57.4-41.9-27.0-13.1 [2] 馬ナリ余力
ベロア(新馬)馬ナリの内0.7秒追走同入
助 手 8.15 美南 W不 71.1-55.4-40.3-25.6-12.3 [3] G前仕掛け
ロジモーリス(三未勝)馬ナリの外0.2秒先行同入
助 手 10. 3 美南 W良 72.6-57.3-42.4-28.0-13.9 [2] 馬ナリ余力
サトノラディウス(古3勝)馬ナリの外0.5秒先行同入
助 手 10. 7 美南 坂良 1 回-54.2-39.1-25.2-12.4 馬ナリ余力
ミッキーセレスタ(古1勝)馬ナリに0.3秒先行0.1秒遅れ
助 手 10.10 美南 坂良 1 回-56.2-41.3-27.6-14.1 馬ナリ余力
パガニーニ(新馬)馬ナリを0.3秒追走同入
助 手 10.13 美南 坂稍 1 回-53.1-38.2-24.7-12.5 馬ナリ余力
カレンブーケドール(古オープン)馬ナリを0.3秒追走同入

【ソレジャートポスト】
助 手 ■ 栗東 坂良 1 回-54.9-40.0-26.0-12.9 一杯に追う
助 手 10.10 栗東 坂良 1 回-60.0-44.5-29.1-14.2 馬ナリ余力
助 手 10.13 栗東 坂良 1 回-55.8-40.3-26.4-13.1 強めに追う

【コンシリエーレ】
武 藤 ◇ 美南 W稍 88.3-71.6-55.6-39.4-24.3-11.3 [8] G前仕掛け
調教師 10.13 美南 W稍 84.5-67.9-53.0-38.1-24.4-12.2 [6] 馬ナリ余力

【トゥードジボン】
福 永 ■ 栗東 CW良 85.9-68.1-51.8-37.6-11.8 [5] 馬ナリ余力
助 手 10. 6 栗東 坂良 1 回-54.3-39.3-25.3-12.6 馬ナリ余力
ウィルフルネス(新馬)馬ナリを0.6秒追走同入
助 手 10. 9 栗東 坂良 1 回-57.5-42.8-28.6-14.1 馬ナリ余力
助 手 10.13 栗東 CW良 86.0-68.8-54.0-38.8-11.9 [7] 馬ナリ余力
ウィルフルネス(新馬)一杯の外1.1秒先行同入

【在厩】
☆ルージュラテール(10月23日のアイビーSを川田騎手で予定)
△コンシリエーレ(8月15日の新馬戦を圧勝)
☆キャンデセント(11月27日の京都2歳Sへ)
☆トゥードジボン(6月12日の新馬戦は3着)
☆メルヴィル(9月19日の未勝利戦は2着)
△ソレジャートポスト(9月20日の未勝利戦は5着→短期放牧を挟んで入厩)
☆ダノンギャラクシー(10月31日の東京1800mの新馬戦を川田騎手で予定)
△ジュンエキサイト
△ウイングステルスの2019(9月30日に栗東に入厩)

【放牧】
△アスクワイルドモア(9月4日の札幌2歳Sは2着)
☆リューベック(9月4日の札幌2歳Sは6着)
☆フィデル(野路菊Sはザ石の為、回避→京都2歳Sへ)
△ファンタジア(9月20日の新馬戦を勝利)
☆オールユアーズ(9月20日の新馬戦は3着)
△バンブリッジ(10月10日の新馬戦は4着)
△リンダポッケ(5月21日にゲート試験に合格)
△カレンマックナイト(9月10日にゲート試験に合格)

【未入厩】
☆グルヴェイグの2019
☆ポーレンの2019

まずは今日のフォアランナーに結果を出してもらって、来週以降、さらに畳みかけられるような展開になってほしいですね。

 ちびざる 2021年10月16日() 00:58
【POG】エピファニーが出走します。
閲覧 50ビュー コメント 2 ナイス 11

明日(今日)の東京5Rの新馬戦に

エピファニー

が出走します。

父がエピファネイア
母がルールブリタニア

です。


この馬については、ソネットフレーズと同様に
サンデーサイレンスの4×3の配合。
エピファネイア産駒に関しては、この配合のみを指名しています。
エフフォーリアやデアリングタクトもサンデーサイレンスの4×3の配合で
エピファネイア産駒の成功例になりつつあります。
ただ、ソネットフレーズもエピファニーも脚元に不安があり、多くのレースを使えそうにないのが
気になるところです。そういう意味では、一戦必勝で臨まないと厳しさはありますね。
それでも、一週前の追い切りでは良い動きだったので、期待したいですね。
鞍上もルメール騎手を確保した辺りに期待の大きさを感じます。
新馬戦のフルゲートで嫌な予感はしますが
何とか初戦を突破してほしいですね。

そういえば、母のルールブリタニアはミッキークイーンと姉妹だったのですね。
先ほど気づきました。(^^;

まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

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 海外にいても競馬はや 2021年9月16日(木) 00:30
ローズS注目馬
閲覧 120ビュー コメント 0 ナイス 8

今年のローズSも中京開催ですので、注目血統は父ディープと父エピファネイア。

今のところの注目馬は、

◎アールドヴィーヴル父キンカメ

○エンスージアズム父ディープ
桜ではアールドヴィーヴルとほぼ同じ位置取りから差して0.2差8着、フラワーカップではユーバレーベンとクールキャットに先着し2着

▲マリアエレーナ父クロフネ
2000mに距離延長後1勝クラス中京2勝クラス小倉と連勝。
2000mは負けなし、しかも中京ではシンザン記念含め6戦全てで上がり1位。中京での2000mは願ってもない舞台。

この3頭に、オークス上位馬、父エピファネイアを組み合わせて買いたいです。

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2014年12月28日有馬記念 G15着
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2014年12月28日 有馬記念 G1 5着
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