ハーツクライ(競走馬)

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ハーツクライ
ハーツクライ
写真一覧
抹消  鹿毛 2001年4月15日生
調教師橋口弘次郎(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績19戦[5-4-3-7]
総賞金55,573万円
収得賞金21,330万円
英字表記Heart's Cry
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
アイリッシュダンス
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ビユーパーダンス
兄弟 エメラルドアイルアグネスシラヌイ
前走 2006/11/26 ジャパンカップ G1
次走予定

ハーツクライの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11115.8210** 牡5 57.0 C.ルメー橋口弘次 500
(--)
2.27.7 2.636.4ディープインパクト
06/07/29 イギ 5 キングジョー G1 芝2400 6--------3** 牡5 60.5 C.ルメー橋口弘次 --0000 ------HURRICANE RUN
06/03/25 アラ 5 ドバイシーマ G1 芝2400 14--------1** 牡5 56.0 C.ルメー橋口弘次 --2.31.8 ------COLLIER HILL
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1651017.141** 牡4 57.0 C.ルメー橋口弘次 498
(+2)
2.31.9 -0.135.0④④ディープインパクト
05/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 188167.222** 牡4 57.0 C.ルメー橋口弘次 496
(+6)
2.22.1 0.034.4⑯⑯⑮⑬アルカセット
05/10/30 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 185106.726** 牡4 58.0 C.ルメー橋口弘次 490
(-6)
2.00.4 0.332.8⑧⑩⑩ヘヴンリーロマンス
05/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 153418.332** 牡4 58.0 横山典弘橋口弘次 496
(+4)
2.11.5 0.035.2⑬⑬⑬⑫スイープトウショウ
05/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1881613.785** 牡4 58.0 横山典弘橋口弘次 492
(+2)
3.17.1 0.634.5⑭⑪⑬⑯スズカマンボ
05/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 9895.342** 牡4 58.0 横山典弘橋口弘次 490
(+18)
1.59.2 0.234.2⑨⑨⑨⑧サンライズペガサス
04/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 153543.5109** 牡3 55.0 横山典弘橋口弘次 472
(-8)
2.30.5 1.034.2⑮⑮⑮⑮ゼンノロブロイ
04/11/28 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 16236.5310** 牡3 55.0 武豊橋口弘次 480
(-12)
2.25.7 1.535.2⑯⑯⑮⑭ゼンノロブロイ
04/10/24 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185102.717** 牡3 57.0 武豊橋口弘次 492
(+6)
3.06.2 0.535.3⑮⑮⑭⑩デルタブルース
04/09/26 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 8882.423** 牡3 56.0 武豊橋口弘次 486
(+4)
1.59.4 0.433.8⑦⑦⑦⑦キングカメハメハ
04/05/30 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 183517.152** 牡3 57.0 横山典弘橋口弘次 482
(+6)
2.23.5 0.234.3⑰⑰⑰⑰キングカメハメハ
04/05/08 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 118113.821** 牡3 56.0 安藤勝己橋口弘次 476
(-4)
2.11.9 -0.133.4⑩⑩⑩⑩スズカマンボ
04/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1881614.0514** 牡3 57.0 安藤勝己橋口弘次 480
(-4)
2.00.0 1.434.3⑯⑯⑫⑪ダイワメジャー
04/03/20 阪神 11 若葉S OP 芝2000 14222.621** 牡3 56.0 安藤勝己橋口弘次 484
(-4)
2.00.2 -0.034.2⑨⑨⑩⑧スズカマンボ
04/02/15 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 145816.753** 牡3 56.0 幸英明橋口弘次 488
(-4)
1.48.6 0.635.2⑩⑩マイネルブルック
04/01/05 京都 4 3歳新馬 芝2000 10891.711** 牡3 56.0 武豊橋口弘次 492
(--)
2.06.0 -0.235.3ミヤタイセン

ハーツクライの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は函館記念・馬場の有利不利、教えます! をお届けします!


1回函館1~2週ならびに土曜日の函館芝のレース結果、近年の函館記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は木曜日の朝にお湿り程度の雨が降っただけ(雨量は記録ゼロ)。土曜日も好天に恵まれ、芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。3~4コーナーの内寄りが少し傷んできているが、この時季の函館とすれば、状態が良いほうのコンディションを保っているものと思われる。

ちなみに、JRA測定の土曜日朝のクッション値は「やや軟らかめ」の7.2。含水率はゴール前が13.2%、4コーナーは13.7%と良にしては水分多め。とはいえ、月曜日から金曜日まで間断なく散水作業を施したうえの数値でもある。ソフトな状態ではあるが、例年の函館記念開催週ほど重い馬場にはなっていない。

土曜日の結果を振り返ると、枠順の有利不利は少ない印象。脚質に関しても同様で、ペースが落ち着けば前優勢だが、待機勢もそれなりに脚を伸ばしている。ゆえに、流れや立ち回り次第で、どの脚質でも上位進出が可能なコンディションとみるべきだろう。

日曜日の予報は降水確率0%の晴天。最高気温は30度前後となり、風も強い見通し。土曜日と同じ良馬場でも馬場の乾燥が進むぶん、時計が速くなる可能性もある。となれば、直線の短い小回りコースらしく、道中の距離ロスを抑えて上手に立ち回る馬が優位という捉え方がベター。枠順で選ぶとすれば、真ん中より内の1~4枠あたりが適当ではないか。

血統面については、1回函館で行われた芝2000m戦5鞍の結果を見直すと、父・非サンデーサイレンス系×母の父・サンデーサイレンス系という配合馬が全5勝を挙げる活躍。ほか、ハービンジャー産駒、父または母の父にロベルト系の種牡馬を持つ馬、ディープインパクトの血を引く馬なども、コンスタントに上位を賑わせている。

また、過去5年の函館記念の好走馬を検証すると、ハーツクライステイゴールドの系統産駒、ディープインパクト産駒が主力を形成。この3系統で3着以内15頭のうち過半数の9頭を占めている。ほかでは、ロベルト系やノーザンダンサー系の種牡馬を父または母の父に持つ馬の好走頻度も高い。

まとめると、父・非サンデーサイレンス系×母の父・サンデーサイレンス系の配合馬、父・ハーツクライもしくはステイゴールド×母の父・ロベルト系またはノーザンダンサー系の配合馬、ディープインパクトの血を引く馬の3パターンが優位とみるべきか。そのなかでも、過去5年の函館記念の連対馬10頭すべてに共通する、前走の馬体重が470キロ以上だった馬を重視したい。

今年の出走メンバーで、血統面および馬場傾向(1~4枠)の要点を満たしているのは、⑤ジェットモーション、⑥タイセイトレイル、⑧トーセンスーリヤ。従って当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
ジェットモーション ⑥タイセイトレイル ⑧トーセンスーリヤ

【血統アナリシス】中京記念2021 瞬発力勝負で分の悪いタイプが台頭、トニービンを筆頭に長くいい脚を使える血統に注目 2021年7月17日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は中京記念2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、中京記念は中京芝1600mから小倉芝1800mに舞台を移して開催される。当該コースでは古馬混合重賞として2月中旬~下旬に小倉大賞典が施行されているので、同重賞の傾向をベースに考えてみたい。

小倉大賞典は平均的なラップを刻む展開になりやすいことから、トニービンやCaro、Seattle Slewといった長くいい脚を使える血統が狙い目となっている。今年の小倉大賞典においても2着ボッケリーニ、3着ディアンドルがトニービンの血を引く点で共通しており、12番人気での激走となったディアンドルはCaro、Seattle Slewの血も併せ持っていた。また、同重賞ではTeofilo産駒の11番人気テリトーリアルが勝利していたように、総じて瞬発力勝負では分が悪いタイプの台頭にも気を配るべきだろう。

ボッケリーニは、父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)。15年JRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出されたラブリーデイの全弟で、アリゼオプレミアムボックススマートギアが出たシヤダイチヤツターに遡る牝系。前走新潟大賞典では久しぶりに馬券圏内を外すことになってしまったが、それでも5着と大崩れしないあたりに自力強化がうかがえる。小倉芝1800mでは「1-2-0-0」と連を外しておらず、今年の小倉大賞典もハナ差2着の惜敗。得意のコーナー4回の競馬であれば上位争い必至だろう。

ディアンドルは、父ルーラーシップ×母グリューネワルト(母の父スペシャルウィーク)。19年葵Sの勝ち馬で、19年北九州記念でも2着になるなど、デビューから長らく1200mを中心に使われていたが、4歳からは中距離路線へとシフトしていき、21年福島牝馬Sで約2年ぶりの勝利をつかんだ。小倉競馬場では1200mにも対応できるスピードがあり、前述のとおり1800mの小倉大賞典でも大駆けした実績を持つ。前走ヴィクトリアマイルでも14番人気4着と健闘しており、目下の充実ぶりには目を引くものがある。

カテドラルは、父ハーツクライ×母アビラ(母の父ロックオブジブラルタル)。本馬は父ハーツクライを介してトニービンの血を引くが、母の父ロックオブジブラルタルの影響を強く感じさせるタイプでもあり、直線の短い競馬場で差しがハマる展開がベストの条件となっている。とはいえ、成長力に期待できるハーツクライ産駒でもあり、中間の調教ではCWで自己ベストを更新している様子からも、もう一段階ランクアップしても不思議ない魅力がありそうだ。なお、全3勝を7~9月に挙げていることから、夏馬の可能性も一考したい。


【血統予想からの注目馬】
ボッケリーニ ⑩ディアンドル ⑧カテドラル

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【血統アナリシス】函館記念2021 ハーツクライの直系が2連覇中、ステイゴールドに所縁ある血統も好走が続く 2021年7月17日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は函館記念2021・血統予想をお届けします!


昨年はジャスタウェイ産駒の15番人気アドマイヤジャスタが勝ち、2着にもディープインパクト産駒の13番人気ドゥオーモが入ったことで、二桁人気馬のワンツー決着となる大波乱。なお、一昨年にはハーツクライ産駒のマイスタイルが1番人気に応えて勝利していたので、直近2年はハーツクライ系の2連覇ということにもなった。

また、ステイゴールド産駒も19年にマイネルファンロンステイフーリッシュが2・3着、16年にマイネルミラノツクバアズマオーが1・3着と揃って好走。昨年はステイゴールドの孫世代にあたるバイオスパーク(父オルフェーヴル)が3着となるほか、17年にはステイゴールドと3代母が共通するタマモベストプレイが14番人気2着と激走するなど、近年はステイゴールドに所縁ある血統馬の好走も続いている。

ディアマンミノルは、父オルフェーヴル×母イソノスワロー(母の父デヒア)。モンストールやトラストワンの半弟で、2代母イソノルーブルは91年優駿牝馬など重賞を3勝。過去10年で目黒記念からの臨戦となる馬は3勝を挙げているが、同重賞も函館記念と同様にステイゴールド系が幅を利かせており、似たような適性を問われていることがうかがい知れる。本馬においては目黒記念としては珍しいスローペースの上がり勝負となってしまったことが誤算で、これまでの戦歴からも上がりのかかるタフな展開であれば見直し必至だろう。

ジェットモーションは、父ハーツクライ×母トップモーション(母の父シンボリクリスエス)。伯父にアドマイヤメイン、近親にアドマイヤジュピタがいる血統で、2代母プロモーションは中山芝1800mで施行された97年クイーンSの勝ち馬。函館記念2連覇中と勢いのあるハーツクライ系のうちの1頭で、巴賞からの臨戦は19年の勝ち馬マイスタイルと同じ。その前走は3番人気7着と人気を裏切るかたちになっていたものの、勝ち馬から0秒3差と大きく負けておらず、勝負所で不利を被っていたことから巻き返す余地も十分にありそうだ。

アドマイヤジャスタは、父ジャスタウェイ×母アドマイヤテレサ(母の父エリシオ)。本馬は昨年の勝ち馬でもあり、大波乱の立役者。その昨年はホライゾネットの着用効果を勝因として挙げていたが、3走前の小倉大賞典でも上がり3F最速となる末脚を駆使して勝ち馬から0秒5差で入線するなど、吉田隼人騎手とも手が合う印象だ。ハンデ重賞ということもあり、近年はリピート好走が少なくなっているものの、かつては3連覇を達成したエリモハリアーの代名詞となったレース。本馬も昨年の鮮やかな勝ちっぷりには舞台適性を感じさせるものがあったので、今年もぞんざいには扱えないだろう。


【血統予想からの注目馬】
ディアマンミノル ⑤ジェットモーション ⑫アドマイヤジャスタ

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【セレクトセール2021】種牡馬引退ラスト世代!ハーツ産駒全て2億円以上 2021年7月14日(水) 05:00

 連日の記録的な億超えラッシュだ。国内最大のサラブレッド市場、セレクトセールが13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催された。当歳馬が対象の2日目は、種牡馬を引退したハーツクライの最後の世代が3頭上場して全て2億円以上で落札。この日1億円以上で取り引きされたのは4億1000万円のセルキスの2021(牡)を筆頭に同セール当歳競り史上最多の24頭で、2日間トータルでも最多の52頭となった。 (価格は税抜き)

 注目のラストクロップが、下馬評以上の落札価格で取り引きされた。ディープインパクトキングカメハメハとともに、生産界で一時代を築いたハーツクライ。2014年の日本ダービーワンアンドオンリー、19年のJRA年度代表馬でGI4勝のリスグラシュー、その他にもジャスタウェイスワーヴリチャードシュヴァルグランといったGIウイナーを送り出してきた人気サイアーだ。ただ、20年の種付けを最後に種牡馬を引退したことが6月21日に判明。産駒ラストの当歳世代で上場された貴重な3頭を巡り、いずれも激しい競り合いが繰り広げられた。

 その中での最高値を付けたのが「ラヴズオンリーミーの2021」(牡)だ。半兄に16年のGIドバイターフ覇者リアルスティール、半姉に19年オークスと今春のGI香港クイーンエリザベスIICを制したラヴズオンリーユーがいる良血馬で、1億円スタートから500万円ずつ上昇。またたく間に2億円に達すると、そこからは1000万円ずつ上がり、2億8000万円でABCマートの創業者で最高顧問の三木正浩氏が競り落とした。生産したノーザンファームの吉田勝己代表は「本当にいい。ものすごくいいね。牝系もすごいし、世界最高の血統。ぜひ海外進出に期待したい」と話した。

 また、母が米GI勝ち馬の「シーズアタイガーの2021」(牝)を金子真人ホールディングス(株)が、米重賞3勝馬を母にもつ「ラブリーベルナデットの2021」(牡)をサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏が、ともに2億円で落札した。終わってみれば、3頭全て2億円台。改めて父としての人気の高さを証明する結果となった。 (松永昌也)

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【セレクトセール2021】藤田晋氏が「ラブリーベルナデットの2021」を2億円で落札 2021年7月13日(火) 14:15

 国内最大のサラブレッド市場、セレクトセールの2日目(当歳馬セッション)が13日、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで行われ、「ラブリーベルナデットの2021」(牡、父ハーツクライ)が藤田晋氏に2億円(税抜き)で落札された。



 父ハーツクライは、当歳世代がラストクロップ。母ラブリーベルナデットは米国産で、2017年のミセズリヴィアS(米GII)勝ちなど重賞3勝馬。生産者は社台ファーム。



 藤田氏は他にも、「ポジティブマインドの2021」(牡、父サトノダイヤモンド)1億8000万円(税抜き)、「カヴァートラブの2021」(牝、父キズナ)を1億5000万円(税抜き)で落札している。



 また12日の1歳馬セッションでは、「ファイネストシティの2020」(牡、父ロードカナロア)の3億円(税抜き)をはじめ、1億円超え7頭を含む12頭を計15億4100万円で落札している。

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【セレクトセール2021】種牡馬引退ハーツ産駒「ラヴズオンリーミーの2021」は2億8000万円 2021年7月13日(火) 12:47

 国内最大のサラブレッド市場、セレクトセールの2日目(当歳馬セッション)が13日、北海道苫小牧市にあるノーザンホースパークで行われ、「ラヴズオンリーミーの2021」(牡、父ハーツクライ)が三木正浩氏に2億8000万円(税抜き)で落札された。



 父ハーツクライは、当歳世代がラストクロップ。母ラヴズオンリーミーは、リアルスティールラヴズオンリーユーと海外GI馬を出している。生産者はノーザンファーム。

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ハーツクライの関連コラム

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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2021年5月26日(水) 11:57 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第1回 POG的データ分析~
閲覧 2,101ビュー コメント 0 ナイス 7

 丸一年間に渡って開催されてきた「ウマニティPOG 2020」もいよいよラストウィーク。日本ダービー当日の5月31日をもって各ワールドのチャンピオンが確定します。来週公開予定の「伊吹雅也のPOG分析室」第2回では、最終結果を詳しくお伝えする予定です。

 来週からは通算9シーズン目の「ウマニティPOG 2021」がスタート。第1回の入札に向け、指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介したいと思います。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ例年の2回中山・1回阪神閉幕週まで(変則的な開催スケジュールとなった2021年も2回中山・1回阪神閉幕週まで)のレースのみ」としました。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 トップはやはりディープインパクト。勝ち馬率、1頭あたり賞金とも現4~6歳世代の数字よりはやや下がっているのですが、それでも2番手グループ以下に大きな差をつけています。
 ただ、皆さんもご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズンからはもう“ディープインパクト固め”ができなくなるので、今のうちに2番手グループ以下の勢力図をより強く意識しておくべきかもしれません。
 ディープインパクトと同様に現2歳世代がラストクロップとなるキングカメハメハを除くと、集計期間中の出走頭数が60頭以上、かつ1頭あたり賞金が五百万円台だったのはキズナダイワメジャーハーツクライモーリスの4種牡馬。なお、比較的若い世代のキズナモーリスは、それぞれ勝ち馬率がキングカメハメハダイワメジャーハーツクライの数字をわずかに上回っていました。ディープインパクトキングカメハメハを種付けされていた繁殖牝馬が回ってくれば、今後は勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字がさらに上向くんじゃないでしょうか。

 続いてご覧いただくのは、生産者別成績です。



 毎年のことながら、このカテゴリはノーザンファームが断然のトップ。賞金合計は105億円超で、他のトップブリーダーとは桁がふたつ違います。選択肢が豊富なうえ、勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字もこれだけ飛び抜けているのですから、限られた時間を使って効率的に指名候補を選ぶなら「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」くらいの方針で臨むべきかもしれません。
 なお、集計期間中の出走頭数が60頭以上だった生産者のうち、他に勝ち馬率が40%を超えていたのはレイクヴィラファームだけでした。ご存知の方も多いと思いますが、このレイクヴィラファームはノーザンファームと技術提携を行っているブリーダーです。グローリーヴェイズなど、近年は重賞で活躍する生産馬も増えてきましたし、ノーザンファームと同等に評価しても良いでしょう。
 あとはノースヒルズも見逃せない存在。コントレイルが1頭あたり賞金を引き上げたとはいえ、もともと勝ち馬率は優秀でしたから、引き続きマークしておくべきだと思います。
 一方、やや心配なのは社台ファーム。ノーザンファームとの差が開いてしまったのは仕方ないにしても、今回の集計では1頭あたり賞金が同じ“社台グループ”の追分ファームや社台C白老ファームよりも下の水準まで落ち込んでしまいました。魅力的な生産馬はたくさんいるのですが、扱いに注意すべきかもしれません。

 最後に、調教師別成績をご覧いただきましょう。



 集計期間中の出走頭数が60頭以上だった調教師に限定すると、勝ち馬率、1頭あたり賞金ともに友道康夫調教師がトップ。コンスタントに活躍馬を輩出していますし、今年も素直に信頼して良さそうです。
 あとは中内田充正調教師、藤沢和雄調教師あたりも同等の存在と見て良さそう。ただし、藤沢和雄調教師は来年2月いっぱいで定年となりますから、これまでと同じように頼ることはできません。
 来シーズン以降にも目を向けるならば、池添学調教師・斉藤崇史調教師・西村真幸調教師といった、比較的若い世代のトップトレーナーをチェックしておくべきだと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
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ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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2019年12月25日(水) 16:45 覆面ドクター・英
ホープフルS・2019
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まずは先週の回顧から。有馬記念は、全くの裏目にでました。リスグラシューが、本格化して手が付けられない強さだったジャスタウェイのように強過ぎたのと、アーモンドアイは距離が長かったことだったり、ハイペースを追いかけたこと、外目追走で掛かったことだったりで最後に力尽きました。あそこまで止まるとは......(ただ、正直やはり中山向きではないんでしょうが)。

気を取り直して今週末のホープフルSは、段々クラシックを意識した陣営が、使ってくるようになってきたので、出走馬の質が年々上がってきているように思われます。昨年のこのレースの勝ち馬であるサートゥルナーリアが、その後、皐月賞を勝ち先週の有馬記念でも2着に来たように、ここから先の中山G1での活躍を占うレースなのかもしれません。

では恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 コントレイル:2戦2勝のディープインパクト産駒(母父アンブライドルズソング)で、いかにも早い時期に活躍しそうな配合で、前走の東スポ杯2歳Sで断然1番人気に応えて、5馬身差でレコードのおまけもついて楽勝してきた。この世代の牡馬トップクラスなのは間違いなく中山でも問題ないだろう。ノースヒルズ生産なのが、よくいるタイプ(要はノーザンF生産)と少し違うくらいか。菊花賞はともかく、ダービーまでは主役を張れるのでは。リスグラシューが引退してすぐ、新星が輝くのは矢作厩舎の層の厚さか。

2番人気想定 ワーケア:これまた2戦2勝のハーツクライ産駒で、アイビーSでは阪神JF8着だった牝馬のそれなりの強豪クリスティを相手に3馬身差の楽勝をしてきた。ハーツクライ産駒らしく、まだまだ完成途上な印象でも能力を感じさせるあたり、鞍上コメントからしても先々も楽しみな馬のよう。ただ、新馬戦から半年経ったアイビーSで、ほとんど馬体が増えてこなかったのは残念。

3番人気想定 オーソリティ:こちらも2戦2勝で、オルフェーヴル産駒の一頭。初戦の函館1800mでは札幌2歳Sを勝つブラックホールを退け、2戦目の芙蓉Sでも少頭数で時計は速くないが2馬身半きっちり差をつけて完勝している。母母シーザリオの良血で、オルフェーヴル産駒特有の打率は低いがホームランのパターンか。

4番人気想定 ラインベックディープインパクト×アパパネの良血馬だが、ややズブめなようで、前走の東スポ杯2歳Sでは、ここで本命視されるコントレイルに9馬身もちぎられた3着。ただ、鞍上ビュイックが2400m向きとコメントしているように、菊花賞あたりでは好勝負に持ち込めるのかも。

5番人気想定 ヴェルトライゼンデワールドエースワールドプレミアの下で、この馬は父がドリームジャーニーとなった。父自身が小さかったのもあり、産駒もわりと小さいケースが多いが、この馬は馬格もあって、今後ゆっくり強くなっていくのではとみる。

6番人気想定 ブラックホール:例年に比べると低レベルだった札幌2歳S勝ち馬。ゴールドシップ産駒のワンツーという結果で、今回は雨が降るなどスピード競馬要素が薄れてくれないと厳しいのではないだろうか。

7番人気想定 ブルーミングスカイ:角居厩舎のディープインパクト産駒だが末脚が甘く、1勝クラスでも2着、4着と勝ち切れていないように大駆けは期待薄。

8番人気想定 ゼノヴァース:藤沢和厩舎のディープインパクト産駒で人気はあるが3戦目でやっと未勝利を勝ち上がったように、実力はいまひとつ。

9番人気想定 ラグビーボーイ:低レベルな未勝利戦をようやく勝ち上がっただけで、全く通用しないだろう。

10番人気以下想定
ハギノエスペラントキズナ産駒らしく長くいい末脚を繰り出すが、4戦目でようやく未勝利を脱出したように、力が落ちる。

ディアマンミノル:新馬戦のみの1戦1勝馬だが、母母イソノルーブルで兄達もトラストワン5勝、モンストール3勝と走っており、潜在能力的にはそこそこやれるのかも。

ワスカランテソーロ:4戦目で低レベルな未勝利戦をようやく勝っただけで、母母マザートウショウはバカ速い馬だったが、この馬はそういう感じもなく、要らなそう。

パンサラッサ:ロードカナリア×モンジュー牝馬という配合で、スピード、スタミナ、瞬発力ともにどっちつかずな感じか。

ナリノモンターニュ:母母がアイリッシュダンスハーツクライの母でもある)で、血統的にはもっと伸びていく素材なのだろうが、まだ新馬戦で2着した後の未勝利勝ちのみで、特にインパクトある勝ち方ではなかった。成長待ちか。

ガロアクリークキンシャサノキセキ産駒にしては珍しく2000mの新馬戦を使ってきて快勝したが、まだここでは厳しそう。

ディアセオリー:7月の福島での新馬勝ちの後は札幌2歳S、葉牡丹賞と割と相手が強く結果こそ伴わなかったが、内容はそう悪くなく、じわじわ力をつけてきてはいるのでは。

クリノブレーヴ:種牡馬オーシャンブルー(父ステイゴールド)の初勝利をあげて父親孝行な馬だが、未勝利勝ちも楽勝でなく、まだここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:コントレイルワーケア

ヒモに:オーソリティラインベック

穴で:ディアマンミノルディアセオリー

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2019年12月4日(水) 16:00 覆面ドクター・英
阪神JF・2019
閲覧 2,325ビュー コメント 0 ナイス 8

まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ

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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
閲覧 3,172ビュー コメント 0 ナイス 14

秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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ハーツクライの口コミ


口コミ一覧
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先週の日曜のメインから函館記念を回顧。
勝ったのは、トーセンスーリヤでした。
五分のスタートから、離れた3番手を追走。
道中もかかることなく、マイペースで追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、早めに並びかけ、直線半ばで勝利を確信。
3馬身差の快勝でした。
スタートから理想的なレースができたと思います。
こういうレースが出来れば秋のビックレースでも面白い存在になると思います。
そのためにも次走が試金石になりそうですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、繁殖牝馬ラヴズオンリーミーについて。
先週に続いてセレクトセール関連の話題です。
個人的に気になったのが。ラヴズオンリーミーの21。
父がハーツクライ
母がラヴズオンリーミー

繁殖牝馬ラヴズオンリーミーは、リアルスティールやラヴズオンリーユーを
出していますが、これらは、父がディープインパクト。
ちなみに現2歳馬のディーンズリスターもディープインパクトが父親。
ある意味、ディープインパクトとの相性抜群の繁殖牝馬といえると思います。
個人的な印象ですが、ディープインパクトで成功した繁殖牝馬にハーツクライを付けると
走らないイメージがあります。
逆に、ディープインパクトで走らなかった繁殖牝馬にハーツクライを付けると走るイメージがあります。
そういう意味で、ラヴズオンリーミーの21は自分の中での常識が破られるのかどうか気になるわけです。
見事に破ってほしいと思っています。
ディープインパクトとハーツクライで成功すれば、ラヴズオンリーミーの繁殖牝馬としての価値がさらに高まりますからね。
セレクトセールでは、2.8億円で落札されました。
無事にデビューまでこぎつけて欲しいですね。
その前にラヴズオンリーミーの20は父がドゥラメンテ。これが走ったらこれまた凄いことですが・・・。(^^;


最後に、アイビスサマーダッシュについて。現時点での私の注目馬はタマモメイトウですね。
前走の韋駄天ステークスは、決して有利でない6番枠から一旦下げて外に出しながら
進路が狭くなりながらも抜け出して勝ちました。
スムーズさを欠く中での勝利だったので直線競馬の素養はあるのかと思いました。
今回も枠順がカギにはなりますが、前走の脚を見ると面白い存在になると思います。

 ウィーク 2021年6月12日() 08:47
2歳注目50頭_2021
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 11

昨年同様、社台グループで25頭。それ以外のグループで25頭の
計50頭の2歳の注目馬を。

昨年からは肝心の東京優駿に出走がゼロ。
できれば来年出走する馬を指名して、
来年こそは現地で応援したいところです。

また、この中ですでにデビューした
コンクパールは正直かなり期待していたのですが
やはりこの父なのでダートかなとも。。
距離はマイルよりも短いほうがよさそうですね。


社台グループ牡馬
母 ウリウリ      (父 キングカメハメハ)
母 マルセリーナ    (父 キングカメハメハ)
母 シーフロント    (父 ダイワメジャー)
母 シルクユニバーサル (父 ディープブリランテ)
母 ドバイマジェスティ (父 ハーツクライ)
母 リュズキナ     (父 ハーツクライ)
母 ジュモー      (父 ハービンジャー)
母 ライツェント    (父 ハービンジャー)
母 ファイネストシティ (父 Frankel)
母 ロスヴァイセ    (父 リオンディーズ)
母 ガラアフェアー   (父 ルーラーシップ)
母 アゲヒバリ     (父 ロードカナロア)
母 マネーキャントバイミーラヴ  (父 ロードカナロア)
母 ミッキークイーン  (父 ロードカナロア)

社台グループ牝馬
母 ボンジュールココロ  (父 エピファネイア)
母 リラヴァティ     (父 エピファネイア)
母 ラキシス       (父 キングカメハメハ)
母 シャンデリアハウス  (父 キンシャサノキセキ)
母 ミリオンウィッシーズ (父 サトノアラジン)
母 ピンクアリエス    (父 トーセンラー)
母 イサベル       (父 ドゥラメンテ)
母 ザズー        (父 ハーツクライ)
母 ミスティックリップス (父 ミッキーアイル)
母 アドマイヤシーマ   (父 ロードカナロア)
母 マリアライト     (父 ロードカナロア)

非社台 牡馬

母 マーゼリン         (父 エイシンヒカリ)
母 クリアリーコンフューズド  (父 キズナ)
母 セレブラール        (父 キズナ)
母 グレイトタイミング     (父 ダイワメジャー)
母 ブリリアントクラン     (父 ダイワメジャー)
母 Midsummer Fair       (父 Teofilo)
母 ナリタシークレット     (父 ハクサンムーン)
母 メイショウベルーガ     (父 ハーツクライ)
母 パドブレ          (父 フェノーメノ)
母 Shonan Adela        (父 Frankel)
母 パノラマビューティ     (父 ベルシャザール)
母 カレンステイシー      (父 メイショウボーラー)
母 ブレザントブリーズ     (父 ロードカナロア)

非社台 牝馬
母 ハピネス       (父 アドマイヤムーン)
母 A Z Warrior      (父 American Pharoah)
母 フローレンスガール  (父 エイシンヒカリ)
母 パールコード     (父 スクリーンヒーロー)
母 マルモリバニー    (父 ダノンレジェンド)
母 シャインプレジャー  (父 ディーマジェスティ)
母 ナスノシベリウス   (父 ハーツクライ)
母 エイシンジルコン   (父 バゴ)
母 デルマトモエゴゼン  (父 フェノーメノ)
母 ニシノステディー   (父 リーチザクラウン)
母 メイショウオウヒ   (父 ルーラーシップ)
母 トップオブドーラ   (父 ロードカナロア)

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 ムーンシュタイナー 2021年6月4日(金) 20:26
21-22 POG 一週目①
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■総括
20頭入札し20頭獲得だから100点満点しかないですね。
こんなこともあるのかと。
7頭競合で5勝2敗のイメージでした。母コッパは取れないかと思ったけど。

有力馬固めできてしまう仕組みなのか何なのかはともかく、いつもそうなんですが、一頭も被っていないので個人的には問題ありません。2回目は言いませんよ。面倒。何とかしてほしい。被っちゃった人がかわいそう。これで優勝されたらシラケますよ。


19年産で思ったのは追分生産の馬が早く出来ていて目立つなと。人が変わったとはいえ、いきなりこんなに変わる?レベル。ノーザンFも早来は育成量を多くしたようで、そのあたりどうなるかな。
日高のレベルは高いと思います。ちょっと楽しみな馬多いですよね。

■取った馬(入札額高い順)

ダノンフォーナイン(ディープ×タミーザトルピード)ダノックス‐音無

千代田牧場産といえば最近の成績からそれだけで敬遠しますし、配合も良くない。当歳時のセリ画像を見ても極度の立ち繋ぎでこれを治していくのはそれなりのハンデだなと。ただ空港育成ということと、音無調教師のべた褒めもあって気にしていましたし、育成ではコマンドラインと双璧という情報もあったりなかったりで。個人的には胡散臭いなぁと思っていたんですが、それでも指名したのはやっぱり音無調教師がこれまでのディープの中で最高と言ったコメントですかね。ほかの調教師が同じこと言っても指名してないかも。音無調教師の今までのコメントから明らかにトーンが違うなというところに惹かれた感じ。ただ、速いところやって簡単にズッコケる可能性は十分だとも思っています。なんせ、牡馬のディープで当たりを指名したことありませんからー。本当はコリエンテスの指名を悩んだんですが、色んな意味で行かなくてよかったー。

セリフォス(ダイワメジャー×シーフロント)GⅠレーシング‐中内田

脚長でさほどごつくなく、配合も完璧、動きもしっかり、中内田。これでノーザンF産ならもっと人気出てるんでしょうね。追分産でも素直に良さを認めて相応の入札額で指名です。

セリノーフォス(ダイワメジャー×スキア)社台RH‐本田

どうでもいいですが、名前どうにかならんかったんですかね。セリフォスとセリノーフォス。こちらも配合は完璧です。やっぱりワイルドリスクは欲しいですね。前向きさが違う。ただし、この馬の体の造りはイマイチ。それでも血の良さで走ってしまう方に賭けました。本当はラクスヴァラディーがドラ1で、ウマニティでは3億出すかどうかで迷って、この馬に変えて、2億ぐらいをほかの馬に振り分けた感じです。

カラパナブラック(キンカメ×ウリウリ)金子‐藤原英

この馬はPOG本各種見はじめの時は全くノーマークだったんですが、5月中頃に色々情報を仕入れると、全く別馬やないかと。一気に成長した感があり、元々の血統の良さを考えるとこれは指名すべきだなと考えを改めて指名。キンカメ牡馬のラスト年に産駒指名できてよかったです。

フォアランナー(ハービンジャー×ジュモー)キャロット‐西村

キャロットの募集時に1番評価していた馬。頓挫なく順調にきて北海道でルメール。兄のクラージュゲリエも指名してお世話になりましが、正直兄ほどの馬体の良さはないです。目つきも怪しく、そこがうまくいけばと思っていましたが、いい感じに成長したと思います。重賞勝てるまではどうかわからんですが、可能性はあると思っての指名。

レッドアヴァンティ(ドゥラメンテ×サウンタ)東京HR‐尾関

この馬は一転して募集時は全く目に留まらなかった馬。こんな風に成長するんだ、という感じで関心してしまうレベルです。配合に関してはラクスヴァラディーと同様にメチャクチャ注目しているトニービンを活かす配合まんまで、これは成功すると思うな。

ヨール(ロードカナロア×トップオブドーラ)藤田‐手塚

カナロアの募集価格高くないですか?なんかハーツと比べて割に合わないなぁという感が否めませんでしたが1頭指名。プレミアムスマイルもいい馬ですが人気なりすぎなんでこちらで。マルターズディオサの下で配合は相似形。馬体もよく、小さいながら筋肉がよく付いています。秋でしょうが牝馬のマイル担当として。

セレシオン(ハーツクライ×クルソラ)キャロット‐友道

全兄は古賀厩舎で走りませんでしたが、今回は友道厩舎へ。また育成時の動きの良さは評価が高く、体力的には十分とみています。問題は気性。そういう意味であまり早くデビューさせない方針ですが、馬自体は良く若干人気の盲点かと。当初牡馬はマイラーばかりだったので、このあたりを入れてみたという感じ。

サラビ(ハーツクライ×ザズー)金子‐友道

中距離路線の重馬場対策の1頭。ザズーの子の割に横幅のあるパワータイプ。あんまりいなかったタイプでもあり、金子さんがセリで落とした馬でもあり、確かに面白い印象はありました。スピードがある程度あれば活躍できるでしょう。

トゥードジボン(イスラボニータ×コッパ)青山‐四位

パワフルさの目立つ馬体とその配合も積極的できれいな配合でとにかく異才を放っている感じ。3人競合したように何か惹きつけるものがありますね。イスラボニータの子は配合次第で硬さと柔らかさが共存するなんとも言えない子が生まれている感じがします。それが競馬に行って速いかどうかは別ですが。この子には期待しています。

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