マンハッタンカフェ(競走馬)

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マンハッタンカフェ
マンハッタンカフェ
写真一覧
抹消  青鹿毛 1998年3月5日生
調教師小島太(美浦)
馬主西川 清
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績12戦[6-0-1-5]
総賞金52,283万円
収得賞金11,300万円
英字表記Manhattan Cafe
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
サトルチェンジ
血統 ][ 産駒 ]
Law Society
Santa Luciana
兄弟 ニューヨークカフェサトルスマイル
前走 2002/10/06 凱旋門賞 G1
次走予定

マンハッタンカフェの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/10/06 フラ   凱旋門賞 G1 芝2400 16--------13** 牡4 59.5 蛯名正義小島太--0000 ------MARIENBARD
02/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 11442.921** 牡4 58.0 蛯名正義小島太504(-6)3.19.5 -0.034.1⑤⑤⑤⑤ジャングルポケット
02/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 8881.216** 牡4 58.0 蛯名正義小島太510(+6)2.37.5 0.534.9⑤⑤④⑥アクティブバイオ
01/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 13447.131** 牡3 55.0 蛯名正義小島太504(+10)2.33.1 -0.233.9⑦⑧⑪⑨アメリカンボス
01/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 152217.161** 牡3 57.0 蛯名正義小島太494(+4)3.07.2 -0.134.0⑩⑨⑦⑥マイネルデスポット
01/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 167145.334** 牡3 56.0 二本柳壮小島太490(-10)2.13.8 0.736.3⑥⑤シンコウカリド
01/08/26 札幌 10 阿寒湖特別 1000万下 芝2600 12331.811** 牡3 54.0 蛯名正義小島太500(-2)2.43.1 -0.135.8④④⑧トーセンサンダー
01/08/04 札幌 12 富良野特別 500万下 芝2600 12562.011** 牡3 54.0 蛯名正義小島太502(+46)2.43.5 -0.335.6⑪⑨⑧シュプリンゲン
01/04/07 阪神 9 アザレア賞 500万下 芝2000 165104.0211** 牡3 55.0 河内洋小島太456(-16)2.03.7 1.235.9⑬⑭⑩⑦シノグラフィー
01/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 87721.454** 牡3 55.0 蛯名正義小島太472(-20)2.06.8 1.138.4⑥⑥⑤④アグネスタキオン
01/02/11 東京 5 3歳新馬 芝1800 16351.711** 牡3 55.0 蛯名正義小島太492(-6)1.49.8 -0.335.5イサオヒート
01/01/29 東京 6 3歳新馬 芝2000 16594.023** 牡3 55.0 蛯名正義小島太498(--)2.06.5 0.234.9⑨⑧⑦トレジャー

マンハッタンカフェの関連ニュース

皐月賞2着、ダービー3着のヴェロックス 最後の一冠を手にすることができるか/菊花賞



 ダービー3着のヴェロックス(牡、栗東・中内田充正厩舎)が、悲願のクラシック制覇を目指す。同馬はデビューから8戦3勝という成績だが、皐月賞は勝ったサートゥルナーリアにアタマ差及ばず2着、続くダービーでは3着となった。ヴェロックスは、秋初戦の神戸新聞杯では2着だったが、三冠レース最終戦の菊花賞で、春の雪辱を果たすことができるだろうか。Vなら、ダービー3着馬の菊花賞制覇は、2003年のザッツザプレンティ以来16年ぶり8頭目となる。なお、皐月賞2着→ダービー3着から菊花賞を制した馬には1953年優勝のハクリョウがいる。



 また、ヴェロックスを管理する中内田充正調教師には、クラシック初制覇がかかる。2014年開業の同調教師は、これまで芝3000メートル以上の長距離戦に管理馬を出走させたことはないが、初参戦となる菊花賞でクラシック初勝利を挙げることができるだろうか。



★4年ぶりに皐月賞馬&ダービー馬不在 節目の80回目を迎えるクラシック三冠の最終戦/菊花賞



 今年の三冠レースは皐月賞サートゥルナーリア、ダービーをロジャーバローズが制したが、ロジャーバローズは右前浅屈腱炎を発症し、8月に競走馬登録を抹消。サートゥルナーリア菊花賞には登録していない。皐月賞馬、ダービー馬ともに出走しない菊花賞は、二冠馬ドゥラメンテが出走しなかった2015年以来4年ぶりとなるが、最後の一冠を手にするのはどの馬だろうか。なお、皐月賞馬&ダービー馬不在の菊花賞はこれまでに18回あるが、春のクラシックに出走していた馬が12勝、春のクラシック不出走馬が6勝を挙げている。



 また、今年の菊花賞は節目の80回目を迎える。菊花賞の10回単位の結果を見ると、第20回(1959年)、第40回(1979年)には、同一厩舎がワンツーフィニッシュを決めている。今年はカウディーリョヒシゲッコウを管理する堀宣行調教師が2頭を出走させるが、40年ぶりに同一厩舎のワンツーフィニッシュとなるだろうか。



ヴェロックスジャスタウェイ産駒は2頭が出走 重賞初制覇をGIの舞台で飾れるか/菊花賞



 今年の菊花賞には、皐月賞2着、ダービー3着のヴェロックス(牡、栗東・中内田充正厩舎)、カリボール(牡、栗東・須貝尚介厩舎)と2頭のジャスタウェイ産駒が出走する。ジャスタウェイは現3歳世代が初年度産駒で、クラシックで好走しているヴェロックスや、アメリカのケンタッキーダービーに挑戦したマスターフェンサーなどの活躍馬を出しているが、まだJRA重賞での勝利がない。果たして、産駒の重賞初制覇をクラシックの舞台で飾ることができるだろうか。なお、ヴェロックスには2010年以来の菊花賞制覇がかかる川田将雅騎手が騎乗予定。



 また、カリボールを管埋する須貝尚介調教師は、ジャスタウェイの現役時代の管理調教師。須貝調教師は2012年の菊花賞ゴールドシップで制し、菊花賞初挑戦で勝利を挙げているが、かつての管理馬ジャスタウェイの産駒で挑む今回、7年ぶりの勝利を挙げることができるだろうか。



★出走馬中、唯一の重賞2勝馬ニシノデイジー 今回はテン乗りのC.ルメール騎手が騎乗予定/菊花賞



 札幌2歳S東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬ニシノデイジー(牡、美浦・高木登厩舎)は、今年の出走馬で唯一の重賞2勝馬。同馬は皐月賞では17着に敗れたが、ダービーでは5着に入っている。ニシノデイジーは、今年に入り4戦未勝利で、秋初戦のセントライト記念では5着だったが、重賞2勝馬の実力を示すことができるだろうか。Vなら、ダービー5着馬の菊花賞制覇は2012年ゴールドシップ以来7年ぶり2頭目となる。なお、JRA重賞2勝以上馬は、過去10年の菊花賞で5勝、2着1回(勝率.294、連対率.353)という成績を残している。



 ニシノデイジーには、デビューから勝浦正樹騎手が騎乗してきたが、今回はC.ルメール騎手がテン乗りで騎乗予定。ルメール騎手は、昨年の菊花賞でテン乗りのフィエールマンを勝利に導いているが、今年も初コンビとなる馬で勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、菅原泰夫元騎手(1981・82年)以来、37年ぶり4人目の菊花賞連覇となる。



★最年長&最年少V狙う武豊騎手 神戸新聞杯3着ワールドプレミアに騎乗予定/菊花賞



 武豊騎手は、菊花賞における最年少優勝記録(19歳7力月23日)を保持している。1988年の菊花賞スーパークリークで制した武騎手は、同レースが自身初のGI制覇となった。今年の菊花賞当日の武豊騎手の年齢は50歳7力月6日で、伊藤勝吉元騎手が持つ最年長優勝記録(48歳9力月23日)の更新がかかるが、武騎手は菊花賞の最年長&最年少優勝騎手となることができるだろうか。なお、武騎手は神戸新聞杯3着のワールドプレミア(牡、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗する予定。



 ワールドプレミアは2016年のセレクトセール(当歳)において、2億4000万円(税抜)という高額で落札された。同セールにおいて1億円以上の高額で落札された馬では、2001年にマンハッタンカフェ、2016年にサトノダイヤモンド菊花賞に優勝しているが、ワールドプレミア菊花賞馬に輝くことができるだろうか。



★初制覇狙うキングカメハメハ産駒 レッドジェニアルカウディーリョが出走/菊花賞



 菊花賞初制覇がかかるキングカメハメハ産駒は、京都新聞杯の勝ち馬レッドジェニアル(牡、栗東・高橋義忠厩舎)、カウディーリョ(牡、美浦・堀宣行厩舎)の2頭が出走する。キングカメハメハ産駒は、菊花賞以外のクラシック競走をすでに制しており、菊花賞を勝てば種牡馬として9頭目のクラシック完全制覇となるが、菊花賞初勝利を挙げることができるだろうか。なお、カウディーリョは昨年8月19日の札幌でデビューしているが、札幌デビュー馬が菊花賞を勝てば、1978年のインターグシケン以来、41年ぶり8頭目となる。



 また、レッドジェニアルは、デビューが今年の1月13日(京都・3着)。2歳戦が実施されるようになった1946年以降、年明けデビューの菊花賞馬は16頭を数え、過去10年ではトーホウジャッカルキタサンブラックフィエールマンが優勝している。レッドジェニアルには、2014年に菊花賞初挑戦→初優勝を決めた酒井学騎手が騎乗予定だが、同騎手は2度目の菊花賞制覇を遂げることができるだろうか。



★父の雪辱なるか、トーセンラー産駒ザダル 外国馬初V目指すユニコーンライオンにも注目/菊花賞



 セントライト記念3着のザダル(牡、美浦・大竹正博厩舎)は、トーセンラーの初年度産駒。トーセンラーは2013年のマイルCSが現役時代唯一のGIタイトルだが、3歳時の2011年は三冠レースすべてに出走し、皐月賞7着、ダービー11着、菊花賞3着という成績を残している。10月15日現在、ザダルトーセンラー産駒唯一のJRAオープン馬で、父が成し得なかった菊花賞制覇を果たし、父の名を高めることができるだろうか。なお、同馬には石橋脩騎手が騎乗する予定。



 また、神戸新聞杯5着のユニコーンライオン(牡、栗東・矢作芳人厩舎)はNo Nay Never産駒の愛国産馬で、外国馬初の菊花賞制覇を目指す。菊花賞に外国馬が出走できるようになったのは2001年からで、これまでに11頭の外国馬が出走してきたが、3着(2001、07、13年)が最高成績。外国馬がクラシックを勝てば、2007年のオークス馬口ーブデコルテ以来2頭目となるが、ユニコーンライオン菊花賞を制すことができるだろうか。同馬には岩田康誠騎手が騎乗する予定。



★勢いに乗りGI制覇を目指す夏の上がり馬 ヒシゲッコウホウオウサーベル/菊花賞



 ヒシゲッコウ(牡、美浦・堀宣行厩舎)は、春のクラシックに出走することはできなかったが、この夏、1勝クラス→阿寒湖特別(2勝クラス)を連勝し、菊花賞に駒を進めてきた。阿寒湖特別が牡牝混合戦となった1990年以降、同レースを勝った3歳馬からは、ステイゴールドマンハッタンカフェファインモーションといった国内外のGI馬が誕生しており、マンハッタンカフェは2001年の菊花賞馬になっている。ヒシゲッコウには、短期免許を取得して来日したC.スミヨン騎手が騎乗する予定だが、一気にGIタイトルを獲得することができるだろうか。



 また、ホウオウサーベル(牡、美浦・奥村武厩舎)は、1勝クラス→阿賀野川特別(2勝クラス)を連勝中。阿賀野川特別を勝った3歳馬からも活躍馬が多く出ており、2008年にはオウケンブルースリ菊花賞を制している。ホウオウサーベルには引き続き蛯名正義騎手が騎乗する予定で、Vなら、同騎手が1992年から継続している連続年JRA重賞制覇は28に伸び、ホウオウサーベルを管理する奥村武調教師はJRA・GI初制覇となる。



★初Vで三冠トレーナーとなるか 友道康夫調教師、堀宣行調教師に注目/菊花賞



 神戸新聞杯3着ワールドプレミアを管理する友道康夫調教師、カウディーリョヒシゲッコウを出走させる堀宣行調教師は、すでに皐月賞、ダービーで優勝経験があり、菊花賞を勝てば史上13人目の三冠レース完全制覇となる。友道調教師は昨年の菊花賞で、管理馬のエタリオウがハナ差の2着に敗れており、昨年のリベンジを果たすことができるか注目される。また、堀調教師は2007年ロックドゥカンブの3着が菊花賞での最高成績。なお、同調教師の管理馬ヒシゲッコウは通算4戦3勝という成績で、今回がキャリア5戦目となる。昨年の菊花賞ではフィエールマンがキャリア4戦目で菊花賞を制したが、ヒシゲッコウが勝てば、同馬に次ぐ少ないキャリアでの菊花賞制覇となる。



 また、弥生賞勝ち馬のメイショウテンゲン(牡、栗東・池添兼雄厩舎)を所有する松本好雄氏は、メイショウサムソンで2006年の皐月賞、ダービーを制しており、菊花賞を勝てば馬主としては11例目の三冠レース完全制覇となる。

【菊花賞】蛯名騎手激白!サーベルは「優等生」 2019年10月16日(水) 04:04

 今週末の20日に、3歳クラシック最終戦のGI・菊花賞(芝3000メートル)が京都競馬場で行われる。皐月賞サートゥルナーリア日本ダービーロジャーバローズが不在の一戦で、注目されるのが上がり馬のホウオウサーベル(美・奥村武、牡)。手綱を取るベテラン、蛯名正義騎手(50)=美・フリー=に戴冠の手応えを聞いた。(取材構成・柴田章利)

 --阿賀野川特別を圧勝したホウオウサーベル菊花賞に挑む

 「前走は強い内容だったね。あんなに後ろを離している(5馬身差)とは思わなかった。勝たないと菊花賞には行けなかったから、勝てたのが重要だったね」

 --3走前からコンビを組んで2勝

 「春(3走前のフリージア賞7着)は、まだ何をしていいか分かっていない感じだった。精神的にも肉体的にもまだ幼かったから、春をあきらめて休養したんだけど、それがいい方に向いているね」

 --トライアルを使わずに大一番へ

 「今は(夏競馬の)主流が新潟だから“ない”ローテじゃない。前哨戦を挟まないのは賭けだったけど、使ってしまうと菊花賞で(余力が)なくなってしまう。体力を温存しておきたかった。調教は、やることができる範囲で(厩舎が)やってきてくれている」

 -京都の3000メートル戦

 「おっとりしている優等生タイプだから、距離はいいんじゃないかな。折り合いを心配することもないし」

 --騎乗した1週前追い切りはWコースで6ハロン81秒8-12秒2

 「1週前なので強めにやっておこうと。しまいはしっかりしていたし、いつも通り。久々の緩さはあるけど、この追い切りがレース当週に跳ね返って良くなると思う」

 --菊花賞は2001年にマンハッタンカフェで優勝。あの馬も春のクラシックは無縁だった

 「マンハッタンはダービーでも、という素質を感じていたけど、体が伴わなかった。サーベルはタイプが違うね。それにマンハッタンは札幌を使ってセントライト記念も4着だったから。もちろんサーベルの素質も感じているから、マンハッタンのようになってくれるのが理想だけどね」

 --蛯名騎手は天皇賞・春3勝など長距離戦に強いイメージがある

 「長距離戦は、考えて乗れるから楽しい。駆け引きがあるからね。コツというのはないけど、リズムよく走らせるのが一番だね。サーベルは折り合いに心配ないどころか、行かないぐらい。今は調教が進んでつきかけた種火を消さないように、それでいて燃え上がらせないように、という感じだね」

 --強敵がそろう

 「一線級の相手、重賞でしかもGIだし、未知の部分が多い。現3歳は強いからね。ただ、この馬も2戦のパフォーマンスは及第点。もう一段、ギアが上がってくれるといいなと思っている」

菊花賞の特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載



★気持ち入ってきた

 ホウオウサーベルは15日、坂路4ハロン68秒0のあと、Wコースで軽めのキャンター。動きは軽快で、奥村武調教師は「動きは変わりなくいいし、先週ビシッとやったことで、気持ちが入ってきた」と目を細めた。

蛯名 正義(えびな・まさよし 1969(昭和44)年3月19日生まれ、50歳。北海道出身。87年デビューで同期は武豊騎手。JRA通算2530勝。重賞は129勝で、JRA・GIは2010年アパパネの牝馬3冠など26勝。菊花賞は01年マンハッタンカフェ、天皇賞・春は02年マンハッタンカフェ、13、14年フェノーメノで制し、関東所属ながら京都の長距離戦で好成績を収めている。162センチ、50キロ。血液型A。

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【ズバリ!調教診断】CBC賞 彦根S快勝のマンハッタンカフェ産駒が上々の仕上がり!大外の3歳牝馬も好気配!2019年6月29日() 13:30

日曜日に行われるCBC賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


グランドボヌール
2週前に栗東坂路で4F51秒9のタイムを記録。CWで実施した1週前追いはビシッと攻めて、及第点の時計をマーク&大きく先行していた僚馬2頭をかわし去った。今週の坂路追いでも好反応を示し、ラスト2F24秒7-12秒3を記録。後肢が流れ気味ではあるが、頭を低く保ち集中して走れているところは評価できる。一度叩いた上積みは大きそう。気配の良さを活かすことができれば、怖い1頭になりそうだ。

ショウナンアンセム
南Wで実施した1週前追いでは長めから攻め、この馬としては上等の時計をマーク。Wコース閉鎖を考慮して、南Pで行われた今週の追い切りでも、まとまりのある持続ラップを記録した。中間の調教本数は少なめだが、乗り込み量や速い時計をさほど必要としないタイプ。過度に不安視する必要はない。いつものような遊ぶ面を見せず、仕掛けに対する反応も良く映る。及第点以上の仕上がりだろう。

セイウンコウセイ
南Wの改修工事を考慮して、閉場前の21日に実質的な本追い切りを実施。6Fから意欲的に攻め、5F通過67秒ソコソコ、ラスト1F12秒台前半のラップを記録。今週の坂路追いは上がり重点の内容ながら、ラスト1F11秒8の好ラップをマークした。少し掛かる気配を見せていたものの、この馬にしてはスムーズに折り合えている部類。ラストの推進力ある走りは見映えがいい。力を出せる状態とみる。

アレスバローズ
7日と13日に栗東坂路でラスト1F11秒台を計測。1週前の坂路追いでは4F51秒9、ラスト2F23秒9-11秒9の好時計を記録した。同じく坂路の最終追いは終い重点の内容ながら、ラスト2F24秒7-12秒0の好ラップを馬なりでマーク。首をリズムよく使えているし、脚さばきも軽い。腹回りに少し余裕があるものの、走り自体は久々を感じさせないものがある。反撃あってもおかしくない。

ラインスピリット
この中間は栗東坂路主体の調整。1週前に4F51秒5、ラスト1F12秒7の時計を記録。今週は反応を確かめる程度の調整ながら、マズマズの上がりタイムをマークした。この馬にしては良い部類の時計を出している一方で、約3カ月ぶりの実戦の割に乗り込み量は少なめ。そのぶん、中身が伴っているかどうかについては疑問が残る。良くなるのはここを叩いてからではないか。

コパノディール
中5週で中間の時計は2本。ともに単走かつ上がり重点の内容とあっては、強調材料に乏しい。そのうえ、1週前は南Wの3F追い、今週は北Cの4F追いと、距離的にも負荷が不足している。攻め過程を検証する限り、激変まではどうか。ましてや、格上挑戦の重賞となればなおのこと。今回は様子見が賢明だろう。

ビップライブリー
栗東CWで実施した1週前追いは単走ながら、序盤から攻める意欲的な内容を展開。ラスト1Fを12秒台前半でまとめ、5F通過63秒ソコソコの猛タイムを叩き出した。今週のCW追いでもテンから攻め、さらに時計を詰めている。頭を低く保ち、首をしっかりと使った小気味いい走りはなかなかのもの。上位を狙えるデキとみたい。

キョウワゼノビア
前回の最終追い切りでは、馬なりで及第点以上のタイムを記録&僚馬に余力残しで先着。デキの良さを好走(3着)に繋げた。過去1度の連闘は、今回と同じく東京→中京の臨戦過程で0秒1差の5着。好走の部類と判断できる。自身のパフォーマンスを示せる態勢とみていいだろう。

レッドアンシェル
1週前に栗東坂路でしっかり追われ、4F51秒6、ラスト1F12秒0の好タイムを記録。今週の坂路追いは流す程度の内容ながら、ラスト2F24秒7-12秒0のラップをマークした。少し難しい面を覗かせているが、制御は効いているし、走り自体のバランスも悪くない。休み明けとすれば、上々の仕上がりではないか。

ラベンダーヴァレイ
中1週ということもあり、1週前はプール主体の軽めのメニュー。木曜日に栗東坂路で実施した最終追いも、終いをサッと伸ばす緩めの調整に終始した。それでも、ラスト1Fは12秒5を刻んでいるように、大きなデキ落ちは窺えない。一方、上積みを見込めるかどうかについては甚だ疑問。上昇度を欠くうえに、前回よりもメンバーが大幅に強化するとあっては、厳しいと言わざるを得ない。

メイショウケイメイ
栗東坂路で行われた1週前追いは、4Fこそ52秒1を刻んだ一方で、攻め巧者の同馬にしてはラストの伸びが今ひとつ。今週の坂路追いでも、いつものような鋭さは見受けられなかった。肝心の走りも、全体的に小ぢんまりとしており、非力な印象を受ける。強調材料に乏しく、古馬相手の重賞では手が出ない。

タマモブリリアン
栗東帰厩後、23日に坂路で上がり重点の内容を消化。今週の坂路追いも軽めのメニューだったが、4F52秒7、ラスト2F24秒4-12秒4を記録した。ほぼ馬なりにしては速い時計が出ているように、除外の影響はさほどでもない様子。終いにかけて馬体がラチ側に流れているが、この馬にはよくあることなので、過度に気にする必要はない。いい状態をキープしているのではないか。

アウィルアウェイ
この中間はいつもと同様に栗東坂路で調整。1週前にビシッと攻め、及第点の時計をマーク。23日にもラスト1F12秒2の速いラップを刻んだ。最終追いは余力残しで4F51秒8を計測。行きっぷりが良く、仕掛けられるともうひと伸びして、ラスト2Fの時計は24秒5-12秒4。馬場が荒れ始めていた点を考慮すれば、優に合格点が与えられる。好仕上がり。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【天皇賞・春】偉業へ!メイショウテッコン軽快リハ 2019年4月26日(金) 05:09

 天皇賞・春の追い切りが25日、栗東トレセンで行われた。メイショウテッコンが坂路で軽快な走りを見せて、調教評価は『A』。2週連続で騎乗した福永騎手も、好感触を口にした。馬、調教師、騎手の親子制覇へ、万全の態勢だ。

 重賞Vの勢いそのままに、急勾配を駆け上がった。メイショウテッコンが坂路で文句なしのリハを敢行。軽快かつシャープな反応に、2週連続で調教に騎乗した福永騎手が納得の表情を見せた。

 「タイム、内容的に調教はイメージ通り。ばっちり調整できた。満点の追い切りができた。小細工せずに、この馬の持ち味を生かせるように乗りたい」

 モンファロン(1000万下)を追走する形でスタート。リズムよく進み、直線は僚馬の内へ。鞍上の強いゴーサインを必要とせずに、ラスト1ハロン12秒3(4ハロン53秒0)をマーク。余裕十分に1馬身の先着を果たし、大一番に向けて態勢は万全だ。

 前走の日経賞を逃げ切って、2度目の重賞勝ち。マイペースでラップを刻み、今回の有力馬エタリオウを完封して見せた。高橋忠調教師も成長ぶりに目を細める。

 「エタリオウが2番手にきてくれたことで、最後まで集中して走れましたね。精神と体がつり合い、安定して力を出せるようになってきました。テッコンは心臓がかなり強く、長距離は十二分に力を発揮できます」

 今回は、偉大な記録達成の期待もかかる。テッコンの父マンハッタンカフェは2002年に天皇賞・春を制覇。また、高橋忠調教師の父・高橋成調教師は07年メイショウサムソン、福永騎手の父・福永洋一騎手は1976年にエリモジョージで同レースを優勝しており、勝てば、馬、調教師、騎手のいずれも親子制覇となる。

 枠順は〔4〕枠(5)番。先行しやすい内めのゲートを引き当てた。父マンハッタンカフェが勝ったときと同じ〔4〕枠に「何か縁を感じますね。馬場がいいので内の方がいいと思っていました」と高橋忠師は歓迎の意向を示した。前走で長丁場への適性は証明済み。淀の舞台でも2勝を挙げている。偉業達成で、平成ラストのGIを締めくくりたい。  (宇恵英志)

★天皇賞・春の出馬表はこちら

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【血統アナリシス】高松宮記念 欠点が見当たらないロードカナロア産駒!大仕事をやってのけても不思議はないハーツクライ産駒!2019年3月23日() 16:00

日曜日に行われる高松宮記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


スノードラゴン
さかのぼれば、サッカーボーイステイゴールドにたどりつく筋の通った牝系の出自。ただ、ナスルーラ系のアドマイヤコジーンを父に持ち、カロ、プリンスリーギフトといったナスルーラ系の2本のクロスも併せ持つ、かなり偏った血統構成。ゆえに、上がりの速い競馬では後れをとりやすい。ましてや11歳馬。得意とする上がりを要する展開、あるいは体力を活かせる消耗戦になったとしても、馬券圏内まで届くイメージは湧いてこない。

ラインスピリット
父のスウェプトオーヴァーボードは、当レースと相性の良いフォーティナイナー系。ただし、母父のトニービンや母母父のマルゼンスキーの重厚な血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬ではパンチが足りない。かといって、最大の武器である我慢強さも影を落としつつある。4代母にスターロッチを擁する牝系の底力で、スプリンターズSでは激走劇を演じたものの、その後は低空飛行。加齢による能力減退を考慮すると、強調材料は見出せない。

ミスターメロディ
父は欧米で多数の活躍馬を送り出しているスキャットダディ。本馬と同世代の産駒には米三冠馬のジャスティファイや、UAEダービーを制したメンデルスゾーンなどがいる。他世代でも芝、ダートを問わず、マルチにG1勝ち馬を輩出しており、勢いも質も申し分がない。近い親族にはダートタイプが多いものの、父のストームバード系、母父のヴァイスリージェント系はともに、当レースの好走血脈のひとつ。この舞台で変わり身を見せても、何らおかしくはない。

セイウンコウセイ
一昨年の勝ち馬で舞台適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母父と、内包しているミスプロのクロスが強く反映されているためなのか、本馬はタメの利かないワンペース型。決め手勝負は不向きなうえに、時計の速い馬場で目標にされると案外な結果になりやすい。また、近い親族の活躍馬に早熟タイプが多い点も気になるところ。得意とする道悪になった場合の押さえ評価までが、妥当な線ではないか。

ティーハーフ
香港スプリントなどを制したラッキーナインを半兄に持ち、母父と祖母も短距離G1勝ち馬という、スピードに優れた一族。全兄のサドンストームが2015年の当レースで4着、本馬自身も2017年に4着入りしているように、相応の舞台適性を備えている。ただ、加齢に伴う耐久力の衰えによるものなのか、直近の良績が京都に集中している点は気がかり。ゆえに、今回の舞台替わりがプラスに作用するとは思えない。得意のかたちになったとしても、複勝圏内までには至らないだろう。

アレスバローズ
ディープインパクト×トニービンという、中距離指向が強い配合だが、母の現役時の良績は短距離に集中。近親にはソルジャーズソングソルヴェイグなど短距離路線で活躍した馬が多く、1200mのG1で通用してもおかしくない。ただ、年齢的にピークアウトの感は否めず、消耗戦になると最後まで脚がもたない可能性もある。得意とする高速決着を望めそうなコンディションになれば押さえには、といったところか。

ショウナンアンセム
ジャングルポケット×クロフネという、持久力とパワーが強調された組み合わせ。ゆえに、スピード勝負になった時の不安は大きい。クロフネとトニービンを掛け合わせた馬としては、2012年にカレンチャンが当レースを制しているが、当時は中京リニューアル直後の時計を極度に要する馬場だった。近い親族の活躍馬をみても、函館2歳S勝ちのマジカルポケットが目立つ程度。スタンダードな馬場や展開では苦しく、上がりを要する流れ、もしくは道悪など何らかの恩恵が欲しい。

レッツゴードンキ
父のキングカメハメハロードカナロアという傑物を輩出。本馬自身も2年連続で2着しているように、舞台適性は極めて高い。一方で、牡馬混合のG1を制するには母のスケールが物足りない印象。これといった特長に欠ける母父の弱さも勝ち切れない要因のひとつかもしれない。2歳からこの年齢まで一線を張り続けていることは賞賛に値するものの、これまで以上のパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。ヒモ評価に留めておいたほうがベターではないか。

ナックビーナス
父のダイワメジャーは産駒として、2014年の勝ち馬コパノリチャードを輩出。本馬自身も昨年3着入線を果たしているように、舞台適性は高い。ただ、母父は主流からズレたヘイロー系のモアザンレディ。決して弱い馬ではなく、むしろ名馬の部類ではあるが、瞬発力に欠けるところが難点。このあたりが本馬の勝ち味の遅さにつながっているのかもしれない。勝ち切るには、血の良さを最大限に活かせる持久力を必要とする競馬になるか、あるいは自身から動いて持続質勝負に持ち込むことが必須と言えよう。

ラブカンプー
父の父サクラバクシンオーの産駒は高松宮記念を2勝。父ショウナンカンプは2002年の勝ち馬で、母の父マイネルラヴスプリンターズSを制している。スピード能力については、ここでも指折りの存在と言えよう。近2走の内容をみるに狙いづらい印象を受ける半面、昨年がそうだったように使いつつ調子を上げてくるタイプであるのも事実。メンタルさえ崩れていなければ、状態ひとつで激変あっても驚けない。

ヒルノデイバロー
父は持久力型サンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ。加えて、重厚なリボー系の血脈(母父と父母父)が濃いせいか、どうしてもスピード決着では後塵を拝すケースが多くなる。血の良さを引き出すためには、水準以上のタフさを求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて我慢比べに持ち込むしかない。強調材料に乏しいうえに、盛りを過ぎた8歳馬。相手強化のG1では荷が重い。

ロジクライ
高松宮記念は瞬発力よりも持続力を求められる舞台。そのあたりを考慮すると、持続力ならびに機動力に優れた母父マキャベリアンの血脈はマッチするはず。近年の当レースで上位をしばしば賑わせているトニービンとダンチヒを3代内に内包しているところも好感が持てる。さかのぼると、ディープインパクトレイデオロらが名を連ねる牝系についても文句なし。ハーツクライ産駒である点を懸念する声もあるが、半信半疑の前評判時に良い意味で期待を裏切るのも同産駒の特徴。大仕事をやってのけても不思議はない。

ダノンスマッシュ
祖母はエクリプス最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、伯父にはBCマイルの優勝馬がいる良血。その母系に最強スプリンターロードカナロアを配しているのだから、今回の舞台が悪かろうはずがない。しいて気になる点をあげれば、生産牧場と所属厩舎、京阪杯シルクロードS→高松宮記念の臨戦過程は、父が現役時に唯一連対を逃した背景と同じであること。とはいえ、大きなマイナス材料とは言い難いものがある。オカルト的な要素を除けば、コレといった欠点は見当たらず、有力候補の1頭であることは間違いない。

ペイシャフェリシタ
パワー型であるケープクロスの肌馬に、持続力に長けたサンデーサイレンス系のハーツクライを掛け合わせることで、バランスのとれた総合力を実現している本馬。半面、中距離指向が強めの配合ゆえに、芝1200mで速い上がりを求められると今ひとつ。また、突出したファクターに欠けるため、重賞では最後のひと押しが利かない。G1となればなおさらだ。今回は苦しい戦いを強いられるのではないか。

モズスーパーフレア
父のスペイツタウンはBCスプリントの勝ち馬で、母父はダンチヒ系のスピードタイプ。そのうえ、レイズアネイティヴのクロス、ボールドルーラーの多重クロスを内包しており、コテコテの米国型快速仕様とみて間違いない。ゆえに、速力で押し切れるコースがベスト。その点を鑑みると、一定のキレを求められる中京芝1200mで、能力を全開できるかどうかについては疑問符がつく。近走の内容をそのまま評価しての連下扱いが正解ではないか。

デアレガーロ
父はパワーと持久力に長けたマンハッタンカフェ。そのうえ、アレッジド(リボー系)の4×3のクロスを内包しているのだから、本馬が備えている持続力はかなりのもの。一族には、ドクターデヴィアス、シンコウキングスズカフェニックス、ダンシングレインなどの名があり、ここに入っても底力の面で不足はない。欧州型の血脈が強く反映されているため、高速決着や速い上がりを求められる競馬はイマイチだが、消耗戦となれば話は別。長所を最大限に活かせる持久力勝負になれば、面白い存在だ。

ダイメイフジ
母母父のストームバード系、父母父のダンチヒ系は、当舞台と比較的相性の良いスピードとパワーを兼備したノーザンダンサー系。愛オークス馬やベルモントSの勝ち馬などを擁するファミリーについても好感が持てる。半面、父のアグネスデジタルは新中京開催以降、不振傾向にあるキングマンボまたはフォーティナイナーを経由しない父ミスプロ系。そのあたりがどうか。ムラ駆け指向が強く、怖い面はあるものの、積極的には手を出しづらい。

ダイメイプリンセス
父であるキングヘイローは現役時に高松宮記念を制し、産駒としても2009年の優勝馬ローレルゲレイロを輩出。牝系についても、さかのぼればエルグランセニョールなどを送り出した名門と、血統背景だけなら文句のつけようがない。新中京開催以降、欧州型ノーザンダンサー系を父に持つ馬の成績が芳しくない点は気になるが、同じようなシチュエーションだったスプリンターズSでは、低評価を覆して4着入線を果たしている。軽くは扱えない1頭だ。



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【ズバリ!調教診断】フィリーズレビュー 連勝中のマンハッタンカフェ産駒が絶好の気配!万両賞を制したキンシャサノキセキ産駒も上位争いを意識できる状態!2019年3月9日() 16:00

日曜日に行われるフィリーズレビューの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ノーワン
栗東坂路で行われた今週の併せ馬では、ラスト2F24秒8-12秒3の好ラップを記録。併走馬を一蹴した。ただ、抜け出す際に手前がうまく替わらず、相手と馬体が離れてしまった点は気がかり。フルゲート+距離短縮となる今回、スムーズに馬群を捌けるかどうかについては疑問符がつく。そのあたりを鑑みると、積極的には手が出ない。

アスタールビー
間隔が詰まることもあってか、この中間は緩めの調整。とはいえ、栗東坂路で2週続けて後傾ラップを刻んでいるように、デキ落ちや疲れは感じられない。手前をコロコロ替えるところは気になるが、力む面を出さずに走れている点は好感が持てる。この馬なりにいい仕上がり具合ではないか。

キュールエミヤビ
栗東坂路で実施した今週の併せ馬では、4F52秒0、ラスト2F24秒3-12秒2のタイムを記録。数字的には悪くない。ただ、肝心の動きについてはイマイチ。追い出してからの反応が悪く、最後はアップアップの状態になってしまった。相手強化の重賞では厳しいと言わざるを得ない。

アズマヘリテージ
この中間は栗東坂路と栗東CWで併せ馬主体の調整。しっかりと負荷をかけた調教を積んでいることは評価できる。一方で、首のアクションが悪く、ストライドが伸びてこない点は相変わらず。そのぶん、どうしてもラストの鋭さを欠いてしまう。一変まではどうか。

アウィルアウェイ
帰栗後は坂路2本乗り主体に急ピッチで調整され、毎回のように速い上がりタイムを記録。6日の追い切りでは、4F51秒0、ラスト2F24秒5-12秒3の時計をマークした。頭が高く硬めの走りだが、脚取りは力強い。休養前と比べて落ち着きが出てきている点も好印象。あとは実戦で折り合いがつくかどうか。その1点に尽きる。

プールヴィル
最終追い切りは栗東坂路で実施。4F51秒9、ラスト2F25秒2-12秒2のタイムを悠々と記録した。後肢の踏み込みが強く、鞍上の合図に対する反応も上々。追えば追うほど伸びそうな弾力性に富んだ走りはなかなかのもの。軽めの調整が続いているが、状態は高値で安定している。

ラミエル
栗東坂路で行われた今週の併せ馬は、前半から意欲的に攻める負荷を重視した内容。ラストは脚がアガりかけたが、追いかけてきた僚馬に並びかけられると、ひと踏ん張りする勝負根性を見せた。半面、前進気勢に過ぎる点は気になるところ。距離延長かつ急坂阪神で、最後まで脚がもつかどうかについては疑問符が付く。

エイティーンガール
栗東坂路で実施した1週前追い切りでは、バランスのとれた好ラップを馬なりでマーク。今週の坂路追い切りは、前半を抑えたぶん、少しぎごちない走りではあったものの、ラスト2F24秒2-11秒6という、素晴らしい伸び脚を見せた。手前がコロコロ替わる点は減点材料だが、全体的な雰囲気は悪くない。好調とみていいだろう。

メイショウケイメイ
最終追い切りは栗東坂路で実施。ラストまでスピードを落とさず、余力十分に駆け登った。頭が高く、四肢だけで走っているようにも映るが、これはいつものこと。なにより、一時期見られたムキになる面が消えている点は好印象。上位を狙えるデキとみたい。

イベリス
1週前に栗東坂路でビッシリと追われ、ラスト2F24秒1-11秒7の好ラップを記録。今週の坂路追い切りでは緩めの内容ながら、キレイな後傾ラップをマークした。頭の位置が安定しており、走りのリズムもいい。テンションを維持できれば、侮れない1頭になりそうだ。

ホウオウカトリーヌ
南Wで実施した1週前追い切りでは、1秒近くのビハインドがありながら、楽々と追走先着。同じく南Wで行われた今週の3頭併せでも、力感あふれる走りを披露した。調教巧者だけに過大評価はできないが、好ムードであることは間違いない。輸送をクリアできれば、いい状態でレースに臨めるのではないか。

キュールエサクラ
中2週と間隔が詰まることもあってか、この中間は軽めの調整。それでも、1日に栗東坂路でラスト1F11秒9の好ラップをマーク。今週の坂路追い切りでも、荒れた馬場状態をものともせず、しっかりとした脚取りを見せた。適度な活気があり、動きにキレもある。気配は文句なし。

ウィンターリリー
この中間は南Wで丹念に調整されているが、良い意味で変った点は窺えない。最終追い切りについても、鞍上の合図に対する反応が鈍く、加速がつくまでに時間を要している印象。モチベーション不足の感は否めず、調教面のプラス要素は無きに等しい。

ウォーターエデン
今週の追い切りは栗東CWで長めからサラッと流す程度の調整。コンスタントに使われているうえに、小倉遠征後の中1週とあっては致し方ないところか。きっちりと調教を消化している点は評価できる一方で、上り目は感じられない。今回は苦しい戦いになるのではないか。

ジュランビル
1週前追い切りでは走りやすいポリトラックとはいえ、ラスト1F11秒台の好ラップを記録。栗東CWで実施した今週の併せ馬でも、抜群の反応を示した。帰厩後の乗り込み量は少なめだが、素軽い身のこなしをみるに、久々の不安はほとんどない。上位争いを意識できる状態とみる。

ココフィーユ
南Wで行われた1週前の併せ馬では、抑えたままで古馬を完封。坂路で実施した今週の併せ馬でも、活気あふれる走りを見せた。やや安定感を欠くフォームだが、タフなコンディションだったことを勘案すれば許容範囲の部類。あとは課題である気持ちの高ぶりを実戦まで抑えられるかどうかが、好凡走のカギを握りそうだ。

レッドアネモス
1週前に栗東CWで実施した3頭併せでは、エタリオウに先着。同じくCWで行われた今週の併せ馬でも、及第点のタイムをマークした。首を左右に振りながら、インに切れ込むような気配を見せた点は割引材料だが、加速がついてからの力強い走りは迫力十分。軽視できない1頭と言えよう。

ラブミーファイン
帰栗後は坂路で順調に調教を重ね、1週前追い切りではラスト1F12秒1の好ラップを計測。同じく坂路で実施した最終追い切りでは上がり重点のかたちで、キレイな加速ラップを記録した。バタバタした走りではあるが、前回と比べればマシな部類。後肢の蹴り足も力強く、休ませた効果は大きそう。紛れた場合のヒモ候補として一考の価値はある。



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天皇賞(春)2019

2019年4月23日(火) 16:00

覆面ドクター・英

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皐月賞で本命に推したヴェロックスは、ぶつけられての2着。当たりましたが勝ってくれていれば稼ぎが5倍くらいになっていたので、残念でした。寄られた時に、水車ムチで追い払ってくれたら良かったんですけどね(笑) 桜花賞シゲルピンクダイヤも2着、大阪杯キセキも2着と、決して2着を当てにいっているわけではないのですが、毎度の2着。いい線いってはいても、そろそろガツンと大ホームランが欲しくなってくるというのが本音です。

春の天皇賞は、ステイヤー不遇の時代だけに出走頭数も登録の段階で既にフルゲート割れ。メジロマックイーンが母父として再評価されたように、長距離戦を含め様々な条件でレースをすることは未来のために重要だと思いますが、なんせ早期デビューしてスピード重視の時代でしたからね、近年は。ただここ数年は馬場を軟らかくするようになり、京都も高速ステイヤー向きではなくなって傾向が変わって来ている印象もあります。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 エタリオウ:「最強の1勝馬(1-7-0-2)」と言われ、父ステイゴールドもシルバーコレクターと呼ばれていたように、強敵に食らいつくも勝てないところはたしかに似ているのかもしれない。シャケトラ離脱での押し出された1番人気となりそうだが、菊花賞2着の実績はあるも、京都3200mは正直あまり向いている条件ではないのではとの印象。

2番人気想定 フィエールマン凱旋門賞にも登録した昨年の菊花賞馬だが、その菊花賞が1周目がキャンターのようなスローで、実質マイル戦のような戦いで勝った馬。本質的には中距離馬と思われる。能力でまたどうにかしてしまうのかもしれないが、ステイヤーではないうえに、AJCCでシャケトラに負けての2着と突き抜けた能力でもなさそうで、微妙。

3番人気想定 ユーキャンスマイルエタリオウと同じ友道厩舎の馬で菊花賞3着、万葉S2着、ダイヤモンドS勝ちとステイヤー路線の王道を進んでいる。が、こういうステイヤーは春の天皇賞では、一流の中距離馬に能力で負けたりもする。

4番人気想定 グローリーヴェイズ菊花賞5着だが母メジロツボネの名から分かるように、母母はメジロライアン×メジロラモーヌというメジロ伝統のスタミナ血統。菊花賞はステイヤーの流れではなく5着止まりだったが、昔よりレベルが落ちるとはいえ、日経新春杯を勝っての参戦。ディープインパクト×スウェプトオーヴァーボードの血統的字面から、スタミナが無いと思われて人気にならないならありがたい、楽しみな一頭。

5番人気想定 メイショウテッコン:楽に逃げるとしぶとい、距離に融通の利くタイプだが、マンハッタンカフェ産駒は春の天皇賞でことごとく結果が出ていないし、同型ロードヴァンドールとの兼ね合いも課題。日経賞では楽逃げで今回人気のエタリオウを封じたが、ここはあまり妙味無いか。

6番人気想定 クリンチャー:昨年のこのレースの3着馬。スタミナのある馬だが、海外遠征後は掲示板にも載れず、本来の粘りが見られない。気持ちが途切れてしまったようで、一変期待は難しいのでは。

7番人気想定 ロードヴァンドール:距離うんぬんより逃げられるかどうかの馬。メイショウテッコンとのハナ争いでやり合うと思われ、どちらにも厳しい流れになるのでは。

8番人気想定 カフジプリンス:1年半近く休んでからの3戦目の阪神大賞典では2着して、能力が落ちていないことをアピールしたが、デビュー以来ずっと京都より阪神向きの馬。矢作厩舎に一生懸命良い馬に乗せてもらっている中谷騎手も、大一番ではイマイチでは

9番人気想定 パフォーマプロミス:昨秋のアルゼンチン共和国杯を強い勝ち方で制したが、有馬記念は惨敗、京都記念はいまひとつの内容での4着。ゲートでもたついたり、直線で先頭に立つとソラを使ったりと、名門藤原英厩舎でも手を焼いていると想像する馬だが、能力はあり、ヒモにはぴったりでは。

10番人気以下想定
ヴォージュ:札幌日経オープン(2600m)と万葉S(3000m)勝ちの、よくいる三流ステイヤーで、G1では要らない。

チェスナットコート:昨秋にメルボルンCなどオーストラリア遠征を経験してきたステイヤーだが、昨年の春の天皇賞5着時より勢いが無い今年、着順上がるとは思えず。

リッジマン:ローカル2600mが得意で、昨年末のステイヤーズSの勝ち馬だが、ステイヤーズSを勝つようなスタミナたっぷりのタイプは......。天皇賞(春)の過去の歴史みてわかるように来ない。

ケントオー:かつては「ステイヤーの血が騒いだ!!」と穴で狙えたダンスインザダーク産駒(リアルシャダイもそうだったが)だが、重賞実績がほぼ無く(3年近く前の中京記念3着のみ)、大駆けは期待できず。

プリンスオブペスカ藤井勘一郎騎手と手が合うようで3月に1000万下勝ちと準オープン3着してきたが、特に「3200mで」という感じでもない格下馬で厳しいのでは。


<まとめ>

有力:グローリーヴェイズエタリオウフィエールマン

ヒモに:パフォーマプロミスユーキャンスマイルカフジプリンス

無事なら人気となっていたであろうシャケトラの骨折、予後不良は残念。春の天皇賞はこれまで向かなかったマンハッタンカフェ産駒で、阪神大賞典は強い競馬で疲れも残りそうで、しかも行きたがる気性だけに、人気で消して距離短縮の宝塚記念で狙おうと思っていたのですが......。全馬、元気でいて欲しいものです。


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2016年8月22日(月) 13:00 みんなの競馬コラム
【札幌記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見てのふり返り、考えたこと等をまとめます。


札幌記念は堀厩舎のワンツーで、勝ったのはネオリアリズムの方でした。
ネオリアリズムの、母系からパワーを受け継いで、上手く言語化できませんが、前脚が伸びない走法は、まさに内回りでこそ活きるもので、望田先生のいう「父中長距離馬×母父スプリンターorマイラー」の配合系らしいものだと思っています。「フワッとした捲り」とも言えるのかなぁ、ドゥラメンテの走りを「フワッと」とは表現できないけれど、キタサンブラックネオリアリズムの走りは「フワッと」感あるじゃないですか?斤量増でも評価していたのは、前走の函館記念でもそうでしたが、重賞の流れでも掛かる、脚力と気力があるということで、それでいて人気が落ちるのであれば、外枠替わりでも狙いは立てられました。折り合ったのには道悪も影響しているんでしょうが本来ルメール騎手は、こういった馬をなだめるのが抜群に巧い…。

モーリスが出るときにいつも思うのは、望田先生のマイラーについての考察です。

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(内回りコースだった桜花賞シーザリオは)スタートそのものはよかったものの、2角までのダッシュでマイラーのラインクラフトデアリングハートに少し見劣ったために、外からデアリングハートに斜めに寄ってこられたときにズルッと後退

「ミルコ!ミルコ!ミルコ~!と叫んだけど前に入ってきやがった…」

福永祐一の代打で手綱をとった吉田稔が悔やんでも悔やみきれない2角の入り、あそこが明暗を分けたレースで、そこからはラインクラフトの後を追うように完ぺきに捌いて、内回りの短い直線を猛然と差してきましたがクビ差届かなかったところがゴールでした

今にして思えば、あのトリッキーなおむすびコースのマイル戦における数完歩のダッシュの違い、これこそがマイラーと中距離馬の違いというべきで、ラインクラフトは勝つべくして勝ったし、シーザリオは負けるべくして負けたというべきかもしれない

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視覚的、感覚的なものですがタイキシャトルダイワメジャーを知らない僕からすると、モーリスの走りを見ていると、「あぁ、トーセンラーヴィルシーナはマイラーではないな」ということを思い知らされます。
だからモーリスも、能力でGIIならばこなすかもしれないけれど、史上最高レベルに層の厚い現在の日本競馬で、天皇賞(秋)制覇、すなわち良く言われている「中距離制圧」というのは難しいのではないかと思っています。それでも、個人的に今日の走りを見て、天皇賞で無印にはできないなと感じました。

レインボーラインは、シンザン記念時からかなり注目していた馬で、「神戸新聞杯で◎を打ちたい」と思ってきました。ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5(Northern DancerとVictorianaが共通)とAlycidonでノーザンテーストを増幅しているのがポイントでしょう。今日は+10キロ、なかなか父産駒らしい成長をみせていますし、菊でも要警戒。

ヌーヴォレコルトは走ってはいるんですが、牡馬相手への限界をみたような気もしますね~。重い馬場がダメなことはないのでしょうが、古馬牡馬相手となると分が悪いのかもしれません。BCフィリー&メアターフは枠順と相手関係次第でしょう。

ヤマカツエースは、Kingmambo≒Ameriflora2×2ですから、一気に母父(グラスワンダー)のように、宝塚・有馬で勝負になる馬になるかなとも思っていましたが、現状はこのあたりが限界かというところ(十分なんですけどね)。

ダービーフィズはジャンポケ×マンカフェ(=マンハッタンフィズ)で今日みたいな我慢比べには強いですから、これくらいは走ってきて当然、ロジチャリスは出遅れてしまいましたが、想像以上にダメジャ×ロックオブジブラルタルという字面以上に綺麗なフォームで走る馬で、これはやっぱりBlushing Groomの影響なんでしょうかね、意外と東京の方が合うのかも。


北九州記念は、バクシンテイオーベルカントサクラバクシンオー産駒のワンツーでした。小倉1200mはサクラバクシンオー産駒が強いことで有名ですが、その原因はやはり父サクラユタカオー、曾祖父Princely Giftではないかと思います。サクラユタカオーはNasrullah3×4で、母系に入るととしては柔らかさ≒怠慢さを伝えることがあり、Princely Giftは前脚主導の走りをするので下り坂が得意であると考えられています。これは、下り坂のある京都外回りの長丁場、菊花賞天皇賞(春)でPrincely Giftを持つステイゴールドサッカーボーイが強く、ハーツクライが勝ち切れないということとも無関係ではないでしょう…と色々考える結果となりました。


●名繁殖イソノスワロー
土曜新潟1Rでは、ハーツクライ産駒のハートオブスワローが2戦目で初勝利を挙げました。母イソノスワローは、オークスイソノルーブルの娘で非常に優秀な繁殖牝馬です。イソノルーブルのナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とFlaming Page≒Tom Foolを、デヒアの母Sister Dotで増幅させていることがポイントでしょう。ナスキロとTom Foolというのはどちらも非常に日本向きの血です。マイネルラヴを付けてもトラストワンを、アドマイヤマックスを付けてもモンストールを、スウェプトオーヴァーヴォードを付けてもラーストチカを、そしてハーツクライを付けてもハートオブスワローを輩出するのですから本当に素晴らしいです。オークス路線に乗ってきてもおかしくないのではと思っています。

●名牝系のマンカフェ×Storm Cat
土曜札幌5R(芝1500m)を制したのはマンハッタンカフェ産駒のレッドアンシェルでした。レッドジゼルレッドアルティスタの弟で、母スタイルリスティックはNathaniel(キングジョージ)=Great Heavens(愛オークス)の妹という良血馬。マンハッタンカフェ×Storm CatでRibot系のクロス(Tom Rolfe6×5)というのはショウナンマイティと同じ。前脚の可動域の小さいフォーム(今回は道悪だったために走法を変えていただけかもしれない)はRibotの影響に因るものと考えられます。ヒルノマテーラのようなイメージで、内回りでの一変を狙いたいタイプです。良馬場での走りを見てみないと何とも言えない感じではあります。

●重厚なディープ牡馬
日曜札幌5R(芝1800m)の新馬を制したのはディープインパクト産駒のディープウォーリアでした。Busted4×6・4という重厚な配合で、ディープ産駒の2歳でも気にしていた1頭。こういう欧血ベースの重厚な配合は牡馬の方が結果が出やすいのでしょう。母父デザートキングは1997年の愛2冠馬で、これも母系に流れるBusted→Bustinoの重厚なスピードで距離をこなしたのだろうと思われますが、デインヒル×Nureyevという配合で、こういうノーザンダンサー系のパワーを取り込むのはディープ産駒の必須条件。走りを見ても重厚で、クラシックは厳しいとは思いますが、長い目で見ていきたい馬です。

●ハービンジャーとしてはまずまずの配合
日曜小倉5R(芝1800m)を制したのはハービンジャー産駒のペルシアンナイトガーネットチャームファシーノオリエントワークスの半弟で、叔父にゴールドアリュールゴールスキーがいるニキーヤから広がる追分Fの牝系。ハービンジャー産駒は、Le FabuleuxかShareef Dancerをいじった配合で活躍馬が出ていますが、本馬は後者。ニキーヤの母、つまり本馬の3代母がNorthern Dancerとナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とSickleを持っているので、ここがShareef Dancerと脈絡します。また、Flower Bowl≒Aureole6・7×7(HyperionとDonatelloとSon-in-Law)という底力のある重要血脈を継続交配しているのも魅力です。




【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年8月5日(金) 16:10 みんなの競馬コラム
【レパードステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,108ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はレパードSを考察します。

新潟ダートの特徴は、とにかくコーナーが急であるということ。ですから、立ち回りの巧いタイプや先行馬が好走しやすいですね。とはいえ、1頭抜けたの先行馬がいると、2,3着には差し・追い込み馬が台頭することもあります。昨年のタマノブリュネットが好例です。このあたりに注目して考察していきたいと思います。

●死角は見当たらない~ケイティブレイブ
兵庫チャンピオンシップで重賞初制覇、ジャパンダートダービーでは2着だったケイティブレイブは、簡潔に言えば、深いダートをグルグル回る競馬が最も合っているタイプ。父アドマイヤマックスは芝の短距離で活躍しましたが、その母ダイナシュートはAlibhaiの血を引くファンシミン牝系で、血統界の中でも屈指のパワーを誇るStrikingの仔ヒッティングアウェー、ノーザンテーストと配された馬ですから、パワーと粘りが特徴と言っても良いタイプ。ケイティブレイブは自身がStrikingの牝系ですからStriking5×6、Ribotも入るので前脚が伸びないゴツゴツした走りで、新潟のコーナーもむしろプラスに働くでしょう。特に死角が見当たりません。

●新潟はマイナスにはならない~グレンツェント
青竜Sを制し、ユニコーンSでは3着だったグレンツェントはKingmamboらしいピッチ走法で内回り1800-2000がベストの中距離馬でしょう。今まで「大外進出」の競馬しか経験していないことが気掛かりですが、新潟1800はマイナスにはなりません。

●内枠なら抑えたい~ネクストムーブピットボス
ある程度の人気が予想されるネクストムーブピットボスもどちらかというと東京ダ向きにうつります。ネクストムーブは現1000万のナスケンリュウジンの半妹で母母がSeattle Slew≒Hopespringseternal2×3というナスキロとWar AdmiralとLa Troiennneのクロス、そこにフレンチデピュティを配された母ナスケンアイリスで、ダート馬としては柔らかみのある筋肉を持ちます。
ピットボス目黒記念3着など現OPのプロモントーリオの全弟。3代母がNasrullah4×4、母母父El Basco→母父フレンチデピュティとナスキロを継続交配されていて、父ゴールドヘイローはCaerleonの母、スキャンの母母として有名なForesser(Round Table←Princequillo×Hail to Reason←Royal Cherger≒Nasrullah)の牝系ですからここと脈絡するのでしょう。
どちらも内枠なら抑えておきたい馬です。

●コーナリングは得意ではない~レガーロ
出走馬の中でもレガーロは、特にコーナリングは得意ではないタイプといえます。A.P.Indy≒Charming Lassie2×3(Seattle SlewとLassie Dear)というすごい配合で、完全に大箱向きのストライド走法(だから大井2000mに出走できなかったのは可哀想すぎる)。新潟では辛いでしょう。

●息の長い末脚が武器~マイネルバサラ
マイネルバサラは、シニスターミニスター×サザンヘイローという配合ですが、母系に入るSadler’s WellsとBustedの影響か、息の長い末脚が武器のタイプ。先述した、「強い先行馬に付随してくる差し馬」という点では最もそれらしい馬かもしれません。

●母系のパワーがすごい~グランセブルス
兵庫CSではケイティブレイブの3着だったグランセブルスは、Strikingの牝系にPrivate AccountやWoodmanといったパワーに秀でた馬が配され、母母ピュアオブハートはプレイメイト=Numbered Account2×3、Busanda≒Striking4・5×6・3というすごいクロスを持ちます。このパワー凝縮ですから地方の深いダートは合っていたわけです。

●器用さがある~ラテールプロミーズ
中山の500万を勝ち、鳳雛Sは力負けというより、気持ちが切れてしまったような負け方だったラテールプロミーズは、2年前のレパードS2着のクライスマイルの半弟。マンハッタンカフェに、Halo的な血(本馬の場合はDrone)を持ってきた走る配合で、器用さがあるので新潟コースは向いていそうです。より配合的観点でいうと、ブエナビスタと同じ異系であるドイツのSanta Lucianaを祖とする父マンハッタンカフェアストンマーチャンの母である母母ラスリングカプスの母方にも異系のフランス血脈が入っている点が興味深いです。

●大外に持ち出せれば面白い~オーシャンビュー
古馬1000万の清里特別で0.4秒差4着と好走したオーシャンビューは、父マヤノトップガンの配合のキーを継続するFlower Bowl≒Aureole4・5×6、Aureoleという血は馬群を嫌う気性を伝えるので前走も大外に持ち出してから伸びてきました。Millicent≒ボールドリック4×3(Bold RulerとPrincequillo)があるので馬場は渋った方が斬れに磨きがかかるタイプかもしれません。巧く大外に持ち出せれば面白い1頭です。

【まとめ】
ケイティブレイブの新潟1800はプラス、グレンツェントもマイナスになることはなく、この2頭の力が抜けている。
・コース適性が高そうなのは、母母のパワーがすごいグランセブルスと、器用さがあるラテールプロミーズ
マイネルバサラは展開が向けば、オーシャンビューは直線で巧く大外に持ち出せれば面白い。

小倉記念には個人的に贔屓しているアングライフェンが出走します。
アングライフェンは叔父にトランセンドがいる血統(母母シネマスコープ)で、シネマスコープは、父トニービン×母母サニースワップスという配合。このサニースワップスの牝系は近年マイネルラクリマクロフネサプライズなど活躍馬が出ており、アングライフェンのポイントは、トニービンの4代母CallunaがHyperion×Blandford、サニースワップスの内包するAlycidonがHyperion×Donatelloで、ステイゴールドの内包するノーザンテーストの配合のキーであるLady Angelaを増幅している点にあります。
パワーを増幅した配合なのでピッチ走法で、本来は小回り向きなタイプ。だから東京2000のアメジストSを今冬制した時には本格化を感じたもので、函館記念で◎の予定でした(^^;)
付け加えれば小倉記念は、サンレイジャスパー(父ミスズシャルダン←トニービン)や、ダンスアジョイ(母父トニービン)やニホンピロレガーロ(父アドマイヤベガ)やバトルバニヤン(父ジャングルポケット)やリクエストソング(母父トニービン)やキタサンアミーゴ(母父トニービン)やサトノノブレス(母父トニービン)やクランモンタナ(母父トニービンで、昨年14番人気4着)など、トニービンの血が強いレース(もっといえばケンブリッジレーザニホンピロキースなどGrey Sovereignが強いともいえる)でもあります。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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2016年7月5日(火) 11:44 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) ~第4回早期デビューの未出走馬
閲覧 3,391ビュー コメント 0 ナイス 8

 早いもので「ウマニティPOG 2016」も既に5週が経過。JRAだけで421頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月24日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。今シーズン最初の山場と言っていいかもしれません。

 もっとも、この時期の当コラムで再三繰り返しているように、「ウマニティPOG 2016」はまだまだ長い戦いが始まったばかり。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、上位進出は十分に可能です。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬を紹介します。今週以降も続いていく入札の参考としていただければ幸いです。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「6月27日~7月3日の間に東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をピックアップし、一覧としてまとめました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2016/07/03 23:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬を紹介します。この項のみ、各馬の末尾に「注目POG馬ランキング」の順位を付記しました。なお、以下の一覧を含め、並び順は父名順→母名順です。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル) ※75位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※20位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※37位
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ) ※78位
ビッグディザイア(牡/父キングカメハメハ×母レッドディザイア) ※87位
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール) ※64位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※27位
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス) ※51位
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン) ※45位
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※25位
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド) ※86位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー) ※62位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン) ※57位
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ) ※82位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※39位

 該当馬のうち「注目POG馬ランキング」の順位がもっとも高かったのはムーヴザワールド(リッスンの2014)。先週6月29日に入厩したばかりで、ゲート試験合格を目指していくとのことでした。個人的に指名候補として注目していたこともあり、「思ったよりも早かったな」という印象を受けたものの、順調そうなのは何より。このままデビューするのか、それともゲート試験合格後に一旦放牧を挟むのかはわかりませんが、引き続き注目しておきたいと思います。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「入札へ向けてのデータ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介しましょう。
 1頭あたり本賞金が900万円を超えていた調教師の管理馬は下記の通りです。

池江泰寿調教師>
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
ソーグリッタリング(牡/父ステイゴールド×母ソーマジック
クライムメジャー(牡/父ダイワメジャー×母クライウィズジョイ)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)

堀宣行調教師>
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール
オメガドラクロワ(牡/父ステイゴールド×母カチバ)

友道康夫調教師>
ラブフルーツ(牝/父キングカメハメハ×母アドマイヤトパーズ)
クラリティダイヤ(牝/父キングズベスト×母タイキダイヤ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー

藤沢和雄調教師>
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ)
アルトリウス(牡/父キングカメハメハ×母レジネッタ
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
ペイドメルヴェイユ(牝/父ローエングリン×母ミスティックリバー

 各馬の「注目POG馬ランキング」を確認したところ、ミスエルテ(ミスエーニョの2014)が17位、ソウルスターリング(スタセリタの2014)が20位と、Frankel産駒の2頭が上位にランクインしていました。先週7月2日の中京5R(2歳新馬・芝1400m)では同じFrankel産駒のライズイーグル(Rose of Summerの2014)がデビューし、単勝オッズ1.7倍の1番人気に支持されるなど、かなりの注目を集めていましたね。残念ながらライズイーグルは5着に敗れてしまったものの、この2頭の初陣も話題となりそうです。

 種牡馬別成績でダントツの数字をマークしていたのはディープインパクト。デビューが近いと思われる産駒は16頭います。

オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
サトノシャーク(牡/父ディープインパクト×母オジャグワ)
ワラッチャウヨネ(牝/父ディープインパクト×母クリームパフ)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
サウンドラブリー(牝/父ディープインパクト×母サウンドバリアー
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
クールデザイン(牝/父ディープインパクト×母シンディ)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ナンヨープルートー(牡/父ディープインパクト×母ハイカックウ)
サングレーザー(牡/父ディープインパクト×母マンティスハント)
メイショウテンシャ(牡/父ディープインパクト×母メイショウベルーガ
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)

 前述のムーヴザワールドを除くと、「注目POG馬ランキング」最上位はコケレールの2014。母がサンタラリ賞(仏GⅠ)を勝っている良血馬です。現3歳の全兄ラヴィエベールが6月11日の東京7R(3歳以上500万下・芝2400m)で2勝目をマークしたこともあり、指名した皆さんの期待度はますます高まっているはず。馬名はまだJRA-VANに登録されていないものの、今後の動向が楽しみな一頭と言えるでしょう。

 生産者別成績はノーザンファームの“一強”でしたが、こちらは該当馬が69頭もいるため、「注目POG馬ランキング」で1000位以内にランクインした馬のみを列挙しておきます。まぁ、それでも44頭ほどおり、注目度の高さを改めて実感しましたが……。気になる血統を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル)
ランニングウインド(牡/父Discreetly Mine×母ランニングボブキャッツ)
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
フィアマロッサ(牝/父アイルハヴアナザー×母フィロンルージュ)
バレーロ(牡/父ヴィクトワールピサ×母ベルベットローブ)
ヴァンクールシルク(牡/父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
バルコラベーロ(牡/父クロフネ×母アペラシオン)
クルークハイト(牝/父クロフネ×母ヴァイスハイト)
ハッシュタグ(牡/父クロフネ×母サンデースマイル2)
ジューヌエコール(牝/父クロフネ×母ルミナスポイント
シャープシューター(牡/父ゴールドアリュール×母シャーペンエッジ)
クインズゴールド(牝/父ステイゴールド×母ストールンハート)
ディアマイラブ(牝/父ステイゴールド×母ディアジーナ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
サトノマサムネ(牡/父ゼンノロブロイ×母エリドゥバビロン)
デクレアビクトリー(牡/父ゼンノロブロイ×母クーデグレイス
ラバピエス(牡/父タートルボウル×母サルスエラ)
シェルブルック(牡/父タートルボウル×母シャルルヴォア)
シャプレドサクレ(牝/父タートルボウル×母ピュアチャプレット)
ピンクスター(牝/父タートルボウル×母レアクラシック)
ミッキークルソラ(牝/父ダイワメジャー×母クルソラ)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
オールポッシブル(牝/父ダイワメジャー×母シーズインポッシブル)
ピンクブリザード(牝/父ダイワメジャー×母ピンクリップス)
●マイティーキュート(牝/父ダイワメジャー×母マイティースルー
ポールヴァンドル(牝/父ダイワメジャー×母レディドーヴィル)
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
カトリーヌ(牝/父ハーツクライ×母デビルズコーナー)
バラダガール(牝/父ハーツクライ×母バラダセール)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
アドマイヤゲーム(牝/父ハービンジャー×母アドマイヤテンバ
●サンキューゴッド(牡/父ハービンジャー×母アンナヴァン)
キュイキュイ(牝/父ハービンジャー×母スナップショット)
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー
アトラーニ(牡/父ルーラーシップ×母アマルフィターナ)
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト)
アドマイヤウイナー(牡/父ワークフォース×母ソングバード)

※次回のコラムは8/2(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2016年6月11日() 09:35 競馬プロ予想MAX
【エプソムカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,693ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の安田記念ロゴタイプの復活劇でした。
血統的には、ヴィクトリアマイルからオークス、ダービー、安田記念と全てHaloのクロスを持つ馬が勝利したことになります。「Haloのクロスは切れや俊敏さを与え、何でもできる器用なタイプになる」と望田先生は仰られています。
また、直接Haloをクロスしなくとも、Haloの重要血脈であるNasrullahとBull DogとPharamond→Menowの組み合わせをクロスすれば同じような効用が得られるというのも配合の面白さだと思います。分かりやすいのはディープインパクトで、あの切れはHalo≒Sir Ivor3×5(Royal Cherger≒Nasrullah、Bull Dog=Sir Gallahad、Pharamondが共通)の影響と考えられています。

今回はGI中休み、2つの重賞を簡単に考察してみたいと思います。

「軽いスピード」が活きる
エプソムカップマイネルスターリーサンレイレーザーというCozzeneの血を引く2頭が穴を空けていることや、トーセンレーヴダノンシャークエイシンヒカリサトノアラジンといった人気のディープ産駒が堅実に走っていることからも、軽いスピードが求められていることが分かります。

ディープ産駒の中ではラングレーが最も適性がありそうです。リアルスティールの全兄ですが、リアルスティールよりは母系のパワーが発現せず、Sir Gaylord≒Secretariat的緩さで若いころは距離をこなしていました。ディープ×Storm Catの配合は多くがそうですが、ラングレーも例外なく、歳を重ねるごとにStorm Catのマイラーらしさが発現してきました。今回出走するディープ産駒の中では最も軽いタイプといえるでしょう。

3枠2頭は少し似たようなタイプで、ヒストリカルはノーザンテーストが入るので、上がりが掛かった方が良いタイプ。上がり34秒5で差し切ったアイルランドTが、最も「らしい」競馬で、6歳となり重賞で勝ち負け出来るほど、もう一段階成長したのもノーザンテーストの影響が大です。アルバートドックは、母ゴールデンドックエーがHyperionが濃いので、ヒストリカル同様に本領発揮は前に負担の掛かるレース。それでも瞬発力勝負となったリゲルSなどで好勝負出来ているのは地力の成せる業で、年齢を重ねるとある程度の位置で競馬が出来るようになるはずです。ジャスタウェイと同じようなパターンですね。

人気3頭については、
ルージュバックは、半弟のケイブルグラムこそズブいタイプに出ましたが、望田先生曰く「Blushing Groomのしなやかさが表現された馬」で、同じくBlushing Groomを引くテイエムオペラオーホエールキャプチャメジャーエンブレムのように美しい走りをします。飛びが大きいので、外枠はプラス、距離延長も歓迎で、このメンバーなら力でねじ伏せる可能性が大です。

フルーキーは切れというよりもデインヒル系らしいパワーで走るタイプで、外回りであればチャレンジCのようにスローから加速力の違いで抜け出す競馬の方が合っているはず。

ロジチャリスダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京でも大きなパフォーマンスダウンはしません。これは母母のNasrullah4×5や、ルージュバックと同じBlushing Groomの影響と考えられます。また、ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。本来こういうパワー型を、ディープ産駒らが牙をむいて待っている東京の重賞で積極的に推す気にはなれないのだが、今回に限っては好枠も引いたし、スピードが活きる重賞であるから推してみたい気もするんですね・・・。

その他ではマイネルホウオウに注目してみたいです。
マイラーにしては少し怠慢で、ダラダラ差してくるタイプ。とはいえ先行できるスピードががりますから、今回の条件は合っていそうです。


重厚な差し馬が好走しやすい
マーメイドSは、開幕2週目の内回りにも関わらず、差し競馬になりやすく、近5年で4角3番手から馬券になったのは50キロだったコスモバルバラと、普通に強いアグネスワルツだけ。軽量の先行馬が揃うことなどが影響しているのでしょうか。
しかも差し馬といっても、重厚な差し馬、特にトニービンの血を持つ差し馬が好走しています。近5年に絞っても、グルヴェイグクリスマスキャロルシャトーブランシュらがいます。フミノイマージンにしたってフーラブライドにしたってパワースポットにしたって、「軽い」差し馬ではありませんよね。

そういう視点を持って出走馬を眺めてみると、いました、そういう差し馬が。
人気ですがシュンドルボンです。父ハーツクライの母父トニービンの斬れの源であるNasrullahとHyperionを母からたっぷりと取り込んだ配合。マイルの時計勝負という不向きな条件だった前走ヴィクトリアマイル9着は、良く走ったといえ、ここは斤量がカギですが確実に巻き返しの可能性大ではないかと思います。

他の人気馬には、なかなか追って良さが出るタイプの馬がいないので、もう1頭上げるとすればタガノエトワールでしょうか。母がトニービンを持つキングカメハメハ産駒は、トニービンの母父Hornbeamのクロスになるので、ドゥラメンテを筆頭にトニービン直仔らしい斬れを持つ馬が多いです。愛知杯はハイペースに付いて行って自滅、牡馬相手のチャレンジカップで掲示板の載れる力の持ち主でもあります。

ヒルノマテーラはHoist the Flag5×5を持つマンハッタンカフェ産駒。同じくHoist the Flagをクロスしたマンハッタンカフェ産駒には紫苑S勝ちのクインズミラーグロがいますし、Ribotの血をクロスしたマンハッタンカフェ産駒にはショウナンマイティのように内回りでアッと言わせるケースが多いです。本馬も外回りのぬるいスローペースに付き合わされていましたが、ここで一変もありそうです。

メイショウマンボも前走は直線で詰まってしまったものの、久しぶりに追ってから走る気をみせたように見えましたし、復活があるならここかもしれません。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

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2016年5月17日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2016年05月17日号
閲覧 3,762ビュー コメント 0 ナイス 6

▼2016年05月22日(日) 東京11R オークス
【血統別成績(2012年以降)】
●父がディープインパクト [2-3-2-6](複勝率53.8%)
●父がハーツクライ [1-0-0-4](複勝率20.0%)
●父がスズカマンボ [1-0-0-0](複勝率100.0%)
●父がマンハッタンカフェ [0-1-0-3](複勝率25.0%)
●父がゼンノロブロイ [0-0-1-3](複勝率25.0%)
●父がステイゴールド [0-0-1-3](複勝率25.0%)
●父がその他の種牡馬 [0-0-0-40](複勝率0.0%)
→2012年以降のオークスで3着以内となったのは、スズカマンボステイゴールドゼンノロブロイディープインパクトハーツクライマンハッタンカフェの産駒だけ。なお、この6頭はいずれもサンデーサイレンス系種牡馬で、現役時代に芝2400m以上のGⅠを勝っている点も共通しています。

▼2016年05月21日(土) 京都11R 平安ステークス
【前年か同年、かつ京都、かつダートのレースにおいて3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-3-2-17](複勝率32.0%)
●なし [0-0-1-22](複勝率4.3%)
→京都ダートのレースに対する適性がポイント。コース替わりがプラスに働きそうな馬を重視すべきでしょう。

▼2016年05月21日(土) 東京11R メイステークス
【前走の条件別成績(2012~2014年のメイステークス、2015年のモンゴル大統領賞)】
●JRAの重賞 [1-0-1-23](複勝率8.0%)
●その他のレース [3-4-3-30](複勝率25.0%)
→好走馬の大半は前走がオープン特別や条件クラスのレースだった馬。一方、前走が重賞だった馬は人気を裏切りがちでした。

▼2016年05月22日(日) 京都10R 鳳雛ステークス
【前走の着順別成績(2014年以降)】
●2着以内 [1-2-2-4](複勝率55.6%)
●3着以下 [1-0-0-11](複勝率8.3%)
→2014年から施行されているレースですが、現在のところ前走好走馬が優勢。たとえ前走が格の高いレースだったとしても、大敗からの一変はあまり期待できません。

▼2016年05月22日(日) 新潟11R 韋駄天ステークス
【JRA、かつ芝1400m以上のレースにおける優勝経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [2-1-2-4](複勝率55.6%)
●なし [0-1-0-20](複勝率4.8%)
→こちらも2014年から施行されているレースで、現在のところダートや芝1200m以下のレースにしか実績がない馬は不振。特別登録を行った馬のうち、JRA、かつ芝1400m以上のレースにおいて優勝経験があるのは、オースミイージースカイキューティーセイコーライコウフレイムヘイローヘニーハウンドホウライアキコヤサカオディールの7頭だけです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。2016年4月13日に最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)が発売された。

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マンハッタンカフェの口コミ


口コミ一覧
閲覧 371ビュー コメント 2 ナイス 6

夏の上がり馬ヒシゲッコウに期待!!!
鞍上も世界のスミヨン予定。
休み明けぶっつけでも、ノーザン生産なので
中長距離なら問題無し!

マンハッタンカフェは、デビュー1月29日で
3着。
札幌8月14日 500万下を+46kgで1着
セントライト記念稍重馬場で4着だが鞍上
蛯名ではなかった。
阿寒湖2600mを2.43.1で上がり35.8 -0.1秒差
の1着。
セリ取引1億3650万円
社台系生産

マンハッタンカフェより
デビュー戦 1月5日 1着。
阿寒湖 2.39.4上がり35.8 -0.3秒差の1着。
サダルに敗れたプリンシパルも左回り位置取りと
スローペースで0.3秒差の3着。
右回りは、3勝と逆転のチャンスはある。
重賞未経験がどうかだけだと思います。

父は菊花賞馬キセキと一緒のルーラシップ。
ダービーでハーツクライを負かした
キングカメハメハ。
父母は、エアグルーヴでトニービンと
ノーザンテースト。
京都の天候も金・土曜日と雨の予報。
日曜日は晴れですが、パンパンの馬場ではなく、
柔らかい良で、スローペースでもスタミナ勝負
になると思います!
4戦上がり最速と、キセキともかぶる。
思い切った騎乗しても勝ち敗けしそうな雰囲気。
フィエールマンのようにキャリアが浅くても
外国人騎手で、大仕事してもらいましょう!

 ネアルコとハイペリオ 2019年6月8日() 18:42
血統だけで考えるマーメイドステークス2019
閲覧 262ビュー コメント 0 ナイス 4

当日は曇りのち晴れ。前日は雨、仮に良馬場でも高速馬場にはならないでしょう。ハンデ戦。ハンデ戦なので血統だけで判断は難しいですが、血統メインでいきます

良馬場前提での予想です。このデータは過去5年の1~3着までしか調べていないデータです、過去5年は全て良馬場です

ステイゴールドとマンハッタンカフェ産駒が好走、今回ステイゴールド産駒はいませんが、父オルフェーヴルのサラスとアドラータ、母父ステイゴールドのウスベニノキミ、父マンハッタンカフェのレーツェルがいます。マンハッタンカフェ産駒は人気関係なく来ています

過去5年ミスプロ系を父や母父に持つ馬はあまり好走していません。二度キングカメハメハ産駒が勝っていますが、今年は父にも母父にもキングカメハメハを持つ馬はいませんし、他には2015年に2着だったマリアライトが母父にエルコンドルパサーのみで、マリアライトは1番人気なのでそれくらい実力が無いとこの血統では来ないと言えます。そうなると父エイシンフラッシュのウスベニノキミは少し不安要素があります

アドラータ、ウインクルサルーテ、サラス、サンティール、ダンサール、フローレスマジック、ランドネ、レーツェルが父、母父にミスプロを含まないです

父ノーザンダンサー系は過去5年で一度しか馬券になっていない、2015年一着のキングヘイロー産駒シャトーブランシュのみ。ウインクルサルーテ、カレンシリエージョ、サンティール、チカノワール、モーヴサファイアが全てハービンジャー産駒で該当

というかはっきり言って父サンデーサイレンス系ばかり好走してます

ミスプロが入っていなくて父ハービンジャー産駒でなく父サンデーサイレンス系はアドラータ、サラス、ダンサール、フローレスマジック、レーツェルの5頭

父がキングカメハメハで一着だった時は必ず母父はサンデーサイレンスだった。母父サンデーサイレンスはサンティールとウインクルサルーテ、この2頭は父ハービンジャー

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 ネアルコとハイペリオ 2019年5月22日(水) 16:27
日本ダービー2019過去6年の1着~ビリの父、母父の血統
閲覧 431ビュー コメント 2 ナイス 12

()内のは自分用にメモったもんなんで、父親だったり系だったりごっちゃになってます、系って書いといて直の父親だったりミスもあると思う

過去6年の日本ダービーの1着からビリまでの父と母父の血統になります。1~3着くらいまでは調べればどこのサイトにも載ってますが(血統フェスティバルってサイトが系統で色分けされてて一番わかりやすい)、それだと来る血統はわかっても来ない血統や、あとちょっとで馬券に絡みそうな血統まではわからないので全部書きました。過去6年という中途半端な数字は、10年分調べようとして途中でめんどくさくなったから

過去6年は全て東京競馬場2400メートル良馬場での結果になります

めちゃくちゃ成績が良いのはシンボリクリスエス(ロベルト系)です。過去6年で4頭出走して、父シンボリクリスエスが2,6着、母父シンボリクリスエスが1,3着と複勝率75%という異常な数字を出している。まあ今年シンボリクリスエスは出ないんですけども、来年以降の参考にしてください。また、シンボリクリスエスのおかげもありますが、ロベルト系が過去6年で去年以外全て馬券に絡んでいます

次がディープインパクトやキングカメハメハ、ハーツクライですね。2016年のシンボリクリスエスがいない時はディープインパクトの1,2,3フィニッシュで4,5着はキングカメハメハ

2018
1ディープインパクト、キングカメハメハ
2オルフェーヴル、フォーティナイナー
3キングカメハメハ、ネオユニヴァース
4ステイゴールド、CactusRidge(ストームキャット系)
5ハービンジャー、キングカメハメハ
6ディープインパクト、Intikhab(ロベルト)
7ハーツクライ、ストームキャット
8ロードカナロア、ファルブラヴ(フェアリーキング)
9ハーツクライ、BernStein(ストームキャット)
10ステイゴールド、キングカメハメハ
11ハーツクライ、ブライアンズタイム
12ディープインパクト、キングカメハメハ
13ルーラーシップ、アグネスタキオン
14ハーツクライ、ロックオブジブラルタル
15オウケンブルースリ(ジャングルポケット)、エリシオ(フェアリーキング)
16スクリーンヒーロー、ロックオブジブラルタル(デインヒル→ダンチヒ系)
17Kitten′s joy、サンデーサイレンス
18カネヒキリ、CraftyProspector(ミスタープロスペクター)

2017
1キングカメハメハ、シンボリクリスエス
2ハーツクライ、Unbridled′sSong(三代目ミスタープロスペクター)
3ディープインパクト、シンボリクリスエス
4ハーツクライ、フォーティナイナー
5ディープインパクト、Essence of Dubai(エーピーインディ→ボールドルーラー系)
6ルーラーシップ、サンデーサイレンス
7ハービンジャー、サンデーサイレンス
8スクリーンヒーロー、エイシンサンディ(サンデーサイレンス)
9NewApproach(ガリレオ)、Efisio(ハイペリオン系)
10ディープインパクト、Redoute′sChoice(デインヒル→ダンチヒ系)
11ディープインパクト、フレンチデピュティ
12リーチザクラウン(スペシャルウィーク)、ダンスインザダーク
13ディープスカイ(アグネスタキオン)、ブライアンズタイム
14キングカメハメハ、サンデーサイレンス
15ステイゴールド、アドマイヤコジーン
16ステイゴールド、ジェイドロバリー(ミスタープロスペクター)
17マンハッタンカフェ、コロナズドクエスト(フォーティナイナー)
18ジョーカプチーノ(マンハッタンカフェ)、キングヘイロー

2016
1ディープインパクト、フレンチデピュティ
2ディープインパクト、Orpen(ダンチヒ系)
3ディープインパクト、ブライアンズタイム(ロベルト)
4キングカメハメハ、サンデーサイレンス
5キングカメハメハ、スペシャルウィーク
6ダノンシャンティ(フジキセキ)、Alzao(リファール系)
7ディープインパクト、Mrgreeley(ゴーンウェスト→ミスタープロスペクター)
8ステイゴールド、フレンチデピュティ
9ゼンノロブロイ、Darshaan(ナスルーラ系)
10ディープインパクト、ストームキャット
11マツリダゴッホ、チーフベアハート(チーフズクラウン→ダンチヒ)
12ヴィクトワールピサ(ネオユニヴァース)、SevresRose(カーリアン、ニジンスキー)
13ディープインパクト、ガリレオ
14ハービンジャー、フレンチデピュティ
15マンハッタンカフェ、Acatenango(ハンプトン系)
16マツリダゴッホ、ナリタブライアン
17ハービンジャー、タニノギムレット(ブライアンズタイム)
18トーセンファントム(ネオユニヴァース)、トウカイテイオー

2015
1ハーツクライ、タイキシャトル
2フジキセキ、Cozzene(カロ、フォルティノ系)
3ブラックタイド、グラスワンダー(ロベルト系)
4キングカメハメハ、スペシャルウィーク
5キングカメハメハ、サンデーサイレンス
6シンボリクリスエス、マンハッタンカフェ
7アドマイヤドン(ティンバーカントリー→ウッドマン→ミスタープロスペクター)、サンデーサイレンス
8ディープインパクト、フレンチデピュティ
9キングカメハメハ、サンデーサイレンス
10ディープインパクト、Pivotal(PolarFalcon→ヌレイエフ)
11ネオユニヴァース、DixielandBand(ノーザンダンサー)
12ステイゴールド、DixielandBand(ノーザンダンサー)
13タニノギムレット、トニービン
14ディープインパクト、ダンシングブレーヴ
15ゼンノロブロイ、マルゼンスキー
16ディープインパクト、エンドスウィープ(フォーティナイナー)
取消スペシャルウィーク、サクラユタカオー
中止メイショウボーラー、コマンダーインチーフ(ダンシングブレーヴ→リファール)

2013
1ディープインパクト、ストームキャット
2シンボリクリスエス、スペシャルウィーク
3BigBrown(Boundary→ダンチヒ)、PurePrize(ストームキャット系)
4アグネスタキオン、トニービン
5ローエングリン、サンデーサイレンス
6ブラックタイド、ダンチヒ
7キングカメハメハ、ダンスインザダーク
8フジキセキ、ノーザンテースト
9キングカメハメハ、サンデーサイレンス
10ダイワメジャー、ブライアンズタイム
11フジキセキ、ブライアンズタイム
12SmartStrike(ミスタープロスペクター)、SilverHawk(ロベルト)
13ディープインパクト、ストームキャット
14アグネスタキオン、LoupSolitaire(LearFan→ロベルト)
15スズカフェニックス(サンデーサイレンス)、フレンチデピュティ
16グラスワンダー(ロベルト)、エンドスウィープ(フォーティナイナー)
17メイショウサムソン、エルコンドルパサー
18ネオユニヴァース、El corredor(Mrgreeley→ゴーンウェスト→ミスタープロスペクター)

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