マジカルスペル(競走馬)

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マジカルスペル
写真一覧
現役 牡5 芦毛 2014年1月30日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[5-1-2-4]
総賞金7,280万円
収得賞金2,100万円
英字表記Magical Spell
血統 Creative Cause
血統 ][ 産駒 ]
Giant's Causeway
Dream of Summer
プラウドスペル
血統 ][ 産駒 ]
Proud Citizen
Pacific Spell
兄弟 グレートウォリアープランドラー
前走 2019/05/04 立夏ステークス
次走予定

マジカルスペルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/04 東京 9 立夏S 1600万下 ダ1600 15584.721** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭534(+4)1.35.9 -0.136.5スウィングビート
19/03/31 阪神 12 鳴門S 1600万下 ダ1400 165105.1310** 牡5 57.0 北村友一藤原英昭530(-8)1.24.6 0.936.9⑩⑪ヌーディーカラー
18/10/20 東京 10 秋嶺S 1600万下 ダ1600 168151.716** 牡4 58.0 C.ルメー藤原英昭538(+2)1.37.1 0.737.8ダンツゴウユウ
18/05/05 東京 9 立夏S 1600万下 ダ1600 148142.711** 牡4 57.0 C.ルメー藤原英昭536(+4)1.35.4 -1.135.9アナザートゥルース
18/03/10 中京 12 瀬戸特別 1000万下 ダ1800 13112.311** 牡4 57.0 北村友一藤原英昭532(0)1.51.4 -0.238.0キクノルア
17/11/18 東京 9 伊勢佐木特別 1000万下 ダ2100 16232.115** 牡3 55.0 R.ムーア藤原英昭532(0)2.12.7 0.437.0サンホッブズ
17/11/04 東京 12 3歳以上1000万下 ダ2100 16125.943** 牡3 55.0 C.ルメー藤原英昭532(-2)2.12.0 0.236.2ストライクイーグル
17/10/14 新潟 7 3歳以上500万下 ダ1800 127102.911** 牡3 55.0 北村友一藤原英昭534(+10)1.51.8 -0.336.6ハナサキ
17/04/22 京都 6 3歳500万下 ダ1800 12441.819** 牡3 56.0 四位洋文藤原英昭524(+6)1.53.6 1.639.2④⑤サンオークランド
17/04/08 阪神 2 3歳未勝利 ダ1800 16481.611** 牡3 56.0 四位洋文藤原英昭518(+8)1.51.8 -0.537.4⑤④ダンツブレーブ
16/08/13 札幌 1 2歳未勝利 ダ1700 13222.612** 牡2 54.0 四位洋文藤原英昭510(-2)1.45.9 0.938.1④④ハヤブサナンデダロ
16/07/17 函館 5 2歳新馬 芝1800 9222.623** 牡2 54.0 四位洋文藤原英昭512(--)1.52.7 0.335.2トリオンフ

マジカルスペルの関連ニュース

日曜日に行われるチャンピオンズカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


アンジュデジール
ディープインパクト×フレンチデピュティの組み合わせ。芝適性のほうが高い配合にも思えるが、叔父に川崎記念勝ちのオールブラッシュがいるなど、近い親族にはダートの活躍馬が多い。本馬がダートで結果を残しているのは、母系の血脈が強く反映されているからだろう。サンデーサイレンス系とヴァイスリージェント系の組み合わせは当レースの好走配合のひとつ。血の良さを最も活かせるスピード勝負になれば、上位進出のチャンスはある。

ルヴァンスレーヴ
父は万能サイアーのシンボリクリスエス。産駒としてサクセスブロッケンを送り出しているように、中央ダートG1の舞台が不向きということはない。重賞戦線で活躍した馬が数多く名を連ねる近親についても好印象。そもそも、4代母にダイナフェアリーを擁する由緒正しいお家柄。G1でも不足のない筋が通った牝系であることは間違いない。一方で、父ロベルト系の中京ダ1800mかつ高額条件における成績が芳しくない点は気がかり。勝ち切るには、長所を最大限に活かせる軽めの競馬質がベター。そうでなければ、積極的な競馬を試みることが肝要となろう。

パヴェル
父のクリエイティヴコーズはダート8.5FのG1勝ちとAW6.5FのG2勝ちがあるスピードタイプ。その点を踏まえると、本馬の10Fにおける敗戦は深く考えないほうがいいかもしれない。同じ父の産駒であるマジカルスペルが今年5月の立夏S(1600万下)を快勝しており、日本のダートをこなせる下地は整っている。父はダートとAW、半兄は芝とダート、というように馬場を問わず活躍している点も強調材料。G1勝ちのある9F(1800m)なら、浮上する場面があっても驚けない。

アポロケンタッキー
ダートの8F以下が主戦場だったラングフールを父に持ち、母父のゴーンウエストはミスプロ系のスピード型。短距離指向になってもおかしくない配合ではあるが、スタミナ型である3代母の影響が強く、中距離タイプに仕上がっている。ただし、ニアークティックの3×3という近親配合の父から受け継いだものなのか、精神面にムラがあり、包まれると案外のケースが多い。揉まれず、スムーズに競馬を進めることが好走の必須条件となる。

ノンコノユメ
トワイニング×アグネスタキオンという、パワー&持続力に優れたタイプ同士の組み合わせ。近い親族をみると、スピードもしくは切れ味に特化した軽い競馬を得意とするタイプが多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっている。ゆえに、底力を問われるタフな競馬では最後のツメが甘くなりがちな印象。争覇圏に加わるには、持ち味を最大限に活かせる速い上がりの決め手比べが望ましい。

アスカノロマン
母はストームバード系×デピュティミニスターという北米ダートの王道配合馬。その母にアグネスデジタルを組み合わせたゴリゴリの北米血統ゆえに、軽いダート向きであることは確か。中京コース自体の相性は悪くないはずだ。ただし、持ち味であるスピードと機動力の衰えが顕著な現状。それなりの走りは見せるかもしれないが、馬券圏内までは届かないのではないか。

サンライズノヴァ
ダートトップリーディングのゴールドアリュールと米2冠馬サンダーガルチの組み合わせ。サンデーサイレンス系×米国血統の活躍が顕著な当レースの傾向にマッチした好配合と言えよう。叔父のサンライズバッカスフェブラリーSの勝ち馬。ゴールドアリュール×ミスプロ系の配合かつ母方にリアルシャダイを内包している点はコパノリッキーを想起させる。コレといったマイナス要素は見当たらず、ここでも好戦可能の器だ。

ケイティブレイブ
父のアドマイヤマックスは6歳時、母父のサクラローレルは5歳(旧6歳)時にG1初制覇を果たした晩成型同士の配合。加えて、伯父であるビーマイナカヤマの交流重賞で挙げた8勝はすべて5歳以降。こうした血統背景ゆえに、現在の本馬は完熟の域を迎えているのかもしれない。欧州色の濃い母方の血脈をみるに、スピード決着になった際の危うさはある。一方で、血の良さを最も活かせる持久力勝負ならば、昨年(4着)以上の結果を期待できるのではないか。

サンライズソア
シンボリクリスエス×スペシャルウィークという、やや重厚な組み合わせ。そのうえ、母母父は持久力に優れたホワイトマズル。ゆえに、本馬が備えているスピード持続力はかなりのものだ。半面、ヨーイドンの決め手比べは今ひとつ。当該コースかつ上級クラスにおける父ロベルト系のパフォーマンスが低い点も気になるところ。上位争いに絡むには、持ち味である持続力を活かすことが重要。つまり、上がりを要する消耗戦、あるいは高速馬場や道悪など極端な馬場の出現が絶対条件となる。

センチュリオン
チャンピオンズカップは、自身が芝G1勝利あるいは芝のG1勝ち馬を輩出している種牡馬の活躍が目立つ舞台。その点を鑑みると、キングカメハメハ×ホワイトマズル×サンデーサイレンスの配合は悪くない。半面、欧州要素のスパイスが効いた血統背景だけに、速い上がりの決め手比べになると厳しい印象。持ち味を活かすためには、自ら早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むか、厳しい流れの消耗戦など展開の助けがほしい。

オメガパフューム
父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。母方の影響が濃いゆえに、どちらかと言えばタフなコースのほうが合うはず。その点を踏まえると、京都→中京のコース替わりは歓迎のクチだ。フォーティナイナー系×サンデーサイレンス系の組み合わせは、2015年2着のノンコノユメと同じ。状態次第でチャンスはある。

ウェスタールンド
ネオユニヴァースを父に持ち、母はミスプロ系×ボールドルーラー系の配合馬。父サンデーサイレンス系や北米血統が幅を利かせている当レースの傾向とマッチした組み合わせと言えよう。全姉ミクロコスモスの仔であるコズミックフォースが今年の日本ダービーで3着に食い込むなど、一族の近況が活気付いている点は好印象。ネオユニヴァース産駒の当該コース成績も悪くなく、軽く扱えない1頭だ。

ミツバ
父はダート王者のカネヒキリ。母方にはコマンダーインチーフ(母父)、アフリート(母母父)と、日本で繁養され活躍馬を数多く送り出した種牡馬が並ぶ。オークス2着のゴールデンジャックを祖母に持ち、伯父に重賞3勝のサイドワインダー、叔母に桜花賞3着のプリンセスジャックを擁するファミリーについても不足はない。半面、母系の欧州要素が強いぶん、軽い馬場のスピード決着になると後れをとる可能性が高くなる。上位争いに加わるには、タフな競馬質、あるいはシビアな流れ&前崩れの展開がほしいところだ。

ヒラボクラターシュ
母父のワイルドラッシュは、父として当レースの前身であるジャパンカップダートを連覇したトランセンドを輩出。伯父に平安Sを制したヒラボクキングがいるように、ダート適性に長けた一族とみていい。ただ、近い親族の活躍はヒラボクキングが目立つ程度。ここでは活力の面で足りない印象を受ける。加えて、やや短距離指向の強いキンシャサノキセキ産駒の特徴を踏まえると、距離短縮で結果を出した直後の距離延長+相手強化のG1では手を出しづらい。

インカンテーション
3代母から広がる一族には重賞勝ち馬やG1好走馬が数多く見られ、ロングスパンで活躍を続けた馬も多い。本馬が8歳にしてトップクラスで戦えるのは母系譲りのものだろう。急激に衰えた印象はなく、当該コースでも好走歴がある。ゆえに、上位争いを演じてもおかしくないのだが、当該コースの上級戦で父エーピーインディ系の成績が芳しくない点は気がかり。当レースにおける父ナスルーラ系のパフォーマンスも低い。そのあたりを勘案すると、プラス要素に乏しい印象を受ける。



ウマニティ重賞攻略チーム

【新馬戦スター発見伝】グレートウォリアー2018年1月19日(金) 05:01

 母はGI2勝を挙げた米国の3歳牝馬チャンピオン。半兄には同厩舎のマジカルスペル(1000万下)がいる。今週はCWコースの3頭併せを敢行。6ハロン82秒1-12秒1を馬なりでマークして併入し、万全は態勢だ。「兄はダートで活躍していて、馬力がある。それでも父がディープインパクトになって長くいい脚を使えそうだし、素質は高いよ」と、藤原英調教師はVを意識している。

グレートウォリアーの競走馬情報はこちら

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【2歳新馬】函館5R トリオンフが勝利の雄叫び 2016年7月17日() 12:22

 7月17日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、浜中俊騎手騎乗の4番人気トリオンフ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が3番手から前をとらえてデビュー勝ちを飾った。タイムは1分52秒4(稍重)。

 3/4馬身差の2着には逃げ粘ったポナパルト(1番人気)、さらに1馬身遅れた3着にマジカルスペル(2番人気)が入線した。

 トリオンフは、父タートルボウル、母メジロトンキニーズ、母の父ダンスインザダークという血統。

 ◆浜中俊騎手「いいところで競馬ができたし、3コーナーでペースが上がった時もスムーズに対応して、直線では余力がありましたね。気性的に幼いですが、そのぶん余計に奥がありそうです」

★17日函館5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【新馬戦スター発見伝】マジカルスペル2016年7月15日(金) 05:02

 函館の厩舎地域で評判になっている持ち込みの素質馬。追い切りは先週、今週と函館記念に出走するファントムライトの胸を借りて、意欲的に消化した。今週は芝コースでしまい重点ながら馬なりで1ハロン11秒5をマーク。1/2馬身先着している。「ゆるさがあって子供っぽい面も残るけど、古馬を相手に調教を積んできたのは大したもの。雰囲気はいいね。乗りやすい馬だし、最後どれだけ踏ん張れるかでしょう」と四位騎手。辛口のベテラン騎手が、確かな素質を感じているのは間違いない。

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【うわさの2歳馬】母は米の名牝 良血マジカルスペル 2016年7月14日(木) 14:00

 今週は函館と福島で行われる芝1800メートルのメイクデビューに注目だ。函館には、併せ馬で古馬顔負けの動きを見せている良血マジカルスペルがスタンバイ。福島では重賞ウイナーを母に持つアイアムノーブルが好ムードだ。

 17日の函館芝1800メートルでベールを脱ぐのが良血マジカルスペル(牡、栗東・藤原英厩舎、父クリエイティヴコース、母プラウドスペル)だ。母はケンタッキーオークス、アラバマSと米GI2勝をあげた名牝で、父も米GIノーフォークSの勝ち馬だ。「素軽さがあるし、何より頭がいい。能力は高いと思う」と大當助手。函館記念に挑むファントムライトと2週連続で併せて、13日は芝コースで半馬身先着した。「これだけ追い切りを積めるのは大したもの。2歳らしくない乗りやすさだね」と、四位騎手の評価も上々だ。

 福島も17日の芝1800メートルが好メンバー。アイアムノーブル(牡、美浦・奥平厩舎、父ワークフォース)は母が10年のサンスポ杯阪神牝馬Sを勝ったアイアムカミノマゴで、7日に美浦Wコース5F66秒0を叩き出した。「入厩当初はモタモタしていたのに、ずいぶん動きがしっかりしてきた。今週は脚馴らし程度で十分。長めの距離が良さそうだし、芝の走りもいい。水準以上だよ」と、トレーナーは手応え十分だ。(夕刊フジ)

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【函館記念】ファントムライト、キレ味すっきり! 2016年7月14日(木) 05:08

 函館記念の追い切りが13日、函館競馬場で行われた。7歳馬のファントムライトは、芝コースでラスト1ハロン11秒6と鋭い伸び。半馬身遅れたが、予定通りの内容で、初の重賞奪取に意欲満々だ。昨年の勝ち馬ダービーフィズ、福島民報杯9着から巻き返しを図るマイネルフロストは、Wコースで素軽い動きを披露。ともにサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得した。

 ゴール前の見栄えは決して良くないが、心配はいらない。重賞初制覇を狙う7歳馬ファントムライトは、芝コースで2歳新馬に半馬身遅れ。それでも、陣営のトーンは力強かった。

 「きょうは2歳馬のパートナー的な追い切りで、最後は半馬身くらい(後ろから)つつく感じでやった。動きはよかったし、馬が軽くなっている。いい感じで、できました」。田中博助手が満足そうにうなずいた。

 今週末の日曜にデビュー予定のマジカルスペル(2歳新馬)の2馬身ほど前からスタート。若駒の見本となるような走りで、スムーズにコーナーを回っていく。直線はプラン通りにかわされると、そこからは最後までしっかりとしたフットワークを披露。ラスト1ハロン11秒6(4ハロン51秒3)とシャープに伸びて、初めての馬場への対応力を示した。

 天皇賞・春14着を使った後の回復に時間がかかり、前哨戦の巴賞を自重したが、その影響はなさそう。「先週までにやっているし、馬はその気になっている。芝のつかみ方をみても、洋芝もいいかなと思う」と田中博助手は前向きに語る。

 天皇賞は3200メートルの距離が長かったようで、京都の軽い馬場も合わなかった。2走前の中日新聞杯は好位からしぶとさを見せ、サトノノブレスに1/2馬身差の2着。昨年は稍重の新潟記念、重の福島記念でともに3着と、力が要る芝で好走した。洋芝のGIIIならばチャンスは十分にありそうだ。

 「勝ちみに遅いけど、好位からでも後ろからでも、どんな競馬でもできる馬。前回よりすべての条件がよくなるし、ハンデも55キロ。十分にチャンスはあると思う」。田中博助手の期待もふくらむばかりだ。前走と比べ相手関係が楽になり、距離短縮、時計がかかる馬場など、大幅に条件が好転するファントムライト。北の大地で、念願のタイトルを手に入れる。 (鈴木康之)

函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【函館水戸さんぽ】ツクバアズマオー、イカすね~(14日掲載)★【函館水戸さんぽ】洋芝に強いトゥインクル&函館の水合うフィズ(13日掲載)

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マジカルスペルの関連コラム

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 早いもので「ウマニティPOG 2016」も既に5週が経過。JRAだけで421頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月24日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。今シーズン最初の山場と言っていいかもしれません。

 もっとも、この時期の当コラムで再三繰り返しているように、「ウマニティPOG 2016」はまだまだ長い戦いが始まったばかり。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、上位進出は十分に可能です。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬を紹介します。今週以降も続いていく入札の参考としていただければ幸いです。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「6月27日~7月3日の間に東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をピックアップし、一覧としてまとめました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2016/07/03 23:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬を紹介します。この項のみ、各馬の末尾に「注目POG馬ランキング」の順位を付記しました。なお、以下の一覧を含め、並び順は父名順→母名順です。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル) ※75位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※20位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※37位
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ) ※78位
ビッグディザイア(牡/父キングカメハメハ×母レッドディザイア) ※87位
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール) ※64位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※27位
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス) ※51位
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン) ※45位
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※25位
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド) ※86位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー) ※62位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン) ※57位
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ) ※82位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※39位

 該当馬のうち「注目POG馬ランキング」の順位がもっとも高かったのはムーヴザワールド(リッスンの2014)。先週6月29日に入厩したばかりで、ゲート試験合格を目指していくとのことでした。個人的に指名候補として注目していたこともあり、「思ったよりも早かったな」という印象を受けたものの、順調そうなのは何より。このままデビューするのか、それともゲート試験合格後に一旦放牧を挟むのかはわかりませんが、引き続き注目しておきたいと思います。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「入札へ向けてのデータ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介しましょう。
 1頭あたり本賞金が900万円を超えていた調教師の管理馬は下記の通りです。

池江泰寿調教師>
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
ソーグリッタリング(牡/父ステイゴールド×母ソーマジック
クライムメジャー(牡/父ダイワメジャー×母クライウィズジョイ)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)

堀宣行調教師>
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール
オメガドラクロワ(牡/父ステイゴールド×母カチバ)

友道康夫調教師>
ラブフルーツ(牝/父キングカメハメハ×母アドマイヤトパーズ)
クラリティダイヤ(牝/父キングズベスト×母タイキダイヤ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー

藤沢和雄調教師>
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ)
アルトリウス(牡/父キングカメハメハ×母レジネッタ
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
ペイドメルヴェイユ(牝/父ローエングリン×母ミスティックリバー

 各馬の「注目POG馬ランキング」を確認したところ、ミスエルテ(ミスエーニョの2014)が17位、ソウルスターリング(スタセリタの2014)が20位と、Frankel産駒の2頭が上位にランクインしていました。先週7月2日の中京5R(2歳新馬・芝1400m)では同じFrankel産駒のライズイーグル(Rose of Summerの2014)がデビューし、単勝オッズ1.7倍の1番人気に支持されるなど、かなりの注目を集めていましたね。残念ながらライズイーグルは5着に敗れてしまったものの、この2頭の初陣も話題となりそうです。

 種牡馬別成績でダントツの数字をマークしていたのはディープインパクト。デビューが近いと思われる産駒は16頭います。

オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
サトノシャーク(牡/父ディープインパクト×母オジャグワ)
ワラッチャウヨネ(牝/父ディープインパクト×母クリームパフ)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
サウンドラブリー(牝/父ディープインパクト×母サウンドバリアー
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
クールデザイン(牝/父ディープインパクト×母シンディ)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ナンヨープルートー(牡/父ディープインパクト×母ハイカックウ)
サングレーザー(牡/父ディープインパクト×母マンティスハント)
メイショウテンシャ(牡/父ディープインパクト×母メイショウベルーガ
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)

 前述のムーヴザワールドを除くと、「注目POG馬ランキング」最上位はコケレールの2014。母がサンタラリ賞(仏GⅠ)を勝っている良血馬です。現3歳の全兄ラヴィエベールが6月11日の東京7R(3歳以上500万下・芝2400m)で2勝目をマークしたこともあり、指名した皆さんの期待度はますます高まっているはず。馬名はまだJRA-VANに登録されていないものの、今後の動向が楽しみな一頭と言えるでしょう。

 生産者別成績はノーザンファームの“一強”でしたが、こちらは該当馬が69頭もいるため、「注目POG馬ランキング」で1000位以内にランクインした馬のみを列挙しておきます。まぁ、それでも44頭ほどおり、注目度の高さを改めて実感しましたが……。気になる血統を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル)
ランニングウインド(牡/父Discreetly Mine×母ランニングボブキャッツ)
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
フィアマロッサ(牝/父アイルハヴアナザー×母フィロンルージュ)
バレーロ(牡/父ヴィクトワールピサ×母ベルベットローブ)
ヴァンクールシルク(牡/父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
バルコラベーロ(牡/父クロフネ×母アペラシオン)
クルークハイト(牝/父クロフネ×母ヴァイスハイト)
ハッシュタグ(牡/父クロフネ×母サンデースマイル2)
ジューヌエコール(牝/父クロフネ×母ルミナスポイント
シャープシューター(牡/父ゴールドアリュール×母シャーペンエッジ)
クインズゴールド(牝/父ステイゴールド×母ストールンハート)
ディアマイラブ(牝/父ステイゴールド×母ディアジーナ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
サトノマサムネ(牡/父ゼンノロブロイ×母エリドゥバビロン)
デクレアビクトリー(牡/父ゼンノロブロイ×母クーデグレイス
ラバピエス(牡/父タートルボウル×母サルスエラ)
シェルブルック(牡/父タートルボウル×母シャルルヴォア)
シャプレドサクレ(牝/父タートルボウル×母ピュアチャプレット)
ピンクスター(牝/父タートルボウル×母レアクラシック)
ミッキークルソラ(牝/父ダイワメジャー×母クルソラ)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
オールポッシブル(牝/父ダイワメジャー×母シーズインポッシブル)
ピンクブリザード(牝/父ダイワメジャー×母ピンクリップス)
●マイティーキュート(牝/父ダイワメジャー×母マイティースルー
ポールヴァンドル(牝/父ダイワメジャー×母レディドーヴィル)
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
カトリーヌ(牝/父ハーツクライ×母デビルズコーナー)
バラダガール(牝/父ハーツクライ×母バラダセール)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
アドマイヤゲーム(牝/父ハービンジャー×母アドマイヤテンバ
●サンキューゴッド(牡/父ハービンジャー×母アンナヴァン)
キュイキュイ(牝/父ハービンジャー×母スナップショット)
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー
アトラーニ(牡/父ルーラーシップ×母アマルフィターナ)
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト)
アドマイヤウイナー(牡/父ワークフォース×母ソングバード)

※次回のコラムは8/2(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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マジカルスペルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 153ビュー コメント 0 ナイス 19

写真は、オークスに出走する「フィリアプーラ」です


出走馬・・・出走順

※ダンスディライト(牡)松永幹夫厩舎(栗東)・筆頭オーナー
 父:キングカメハメハ 母:ダンスインザムード 母父:サンデーサイレンス
 兄弟
 シャドウダンサー・2011年産(牡)・エンパイアーメーカー産駒、4勝
 ダンスファンタジア・2008年産(メス)・ファルブラヴ産駒、GⅢフェアリーS、3勝
 カイザーバル・2013年産(メス)・エンパイアーメーカー産駒、5勝


※プランドラー(牡)池江泰寿厩舎(栗東)・筆頭オーナー
 父:ディープインパクト 母:プラウドスペル 母父:Proud Citizen
 兄弟
 マジカルスペル・2014年産(牡)・Giant's Causeway産駒、4勝
 グレートウォリアー・2015年産(牡)・ディープインパクト産駒、2勝


※マジックリアリズム・メス・尾関知人厩舎(美浦)
 父:ディープインパクト 母:ソーマジック 母父:シンボリクリスエス
 兄弟
 ソーグリッタリング・2014年産(牡)スティゴールド産駒、4勝


※フィリアプーラ・メス・菊沢隆徳厩舎(美浦)・筆頭オーナー
 父:ハービンジャー 母:プリンセスカメリア 母父:サンデーサイレンス
 兄弟
 アルフレード・2015年産(牡)・シンボリクリスエス産駒・GⅠ朝日杯FS・3勝


土曜日

★京都競馬場9Rメルボルントロフィー500万下(芝2,400)にダンスディライト(牡)松永幹夫厩舎(栗東)・筆頭オーナーが出走、鞍上はM・デムール騎手、出走頭数は9頭

前走成績
03/30阪神競馬場 芝2,000 未勝利 3番人気 1着 着差に-0,1差 上り3F35,0 (最速) M・デムール騎手

レース短評
テンに無理をせず、後方の位置でじっくりと構える。4コーナーの手前から大外を回って一気に進出すると、そのままの勢いで差し切る。前回は少し反応の鈍いところもあったが、今回は鞍上がうまく力を出し切った。

レース後コメント
M.デムーロ騎手「少しずつ良くなっていますが、子供っぽいところが残っています。まだ遊んでいる感じがありました」



★京都競馬場9Rメルボルントロフィー500万下(芝2,400)にプランドラー(牡)池江泰寿厩舎(栗東)・筆頭オーナーが出走、鞍上は川田将雅騎手、出走頭数は9頭

前走成績
03/30阪神競馬場 芝2,400 アザレア賞500万下 2番人気 2着 着差に0,0差 上り3F35,5 (2位) M・デムール騎手

レース短評
前走からプラス14キロの数字が示すように、少し余裕のあるつくり。それでも好位のインでしっかりと折り合い、直線でも力強く脚を伸ばす。惜しくも勝ち馬には伸び負けたものの、休み明けで地力の高さを示すレースを見せた。

レース後コメント
M.デムーロ騎手「惜しかったですね。馬体増は成長分ですし、距離も問題ありません」


日曜日

★東京競馬場6R500万下(芝1,600)にマジックリアリズム・メス・尾関知人厩舎(美浦)が出走、鞍上は石橋脩騎手、出走頭数は10頭

前走成績
03/10中山競馬場 芝1,600 アネモネS OP 5番人気 11着 着差に1,3差 上り3F35,5 吉田豊騎手



★東京競馬場11Rオークス GⅠ(芝2,400)にフィリアプーラ・メス・菊沢隆徳厩舎(美浦)・筆頭オーナーが出走、鞍上は丸山元気騎手、出走頭数は18頭

前走成績
04/07阪神競馬場 芝1,600 桜花賞 GⅠ 13番人気 15着 着差に2,3差 上り3F34,0 丸山元気騎手

レース後コメント
丸山元騎手「ついていくのが精いっぱい。長距離輸送もあったので…」



今回の出走も、怪我無く走って貰いたい!


・・・d(^ v●)bわくわくd(●v ^)bルンルン・・・

 たぶお統括本部長 2019年5月3日(金) 11:02
コロガシ&推奨馬・土曜日(5/4)
閲覧 171ビュー コメント 1 ナイス 4

《コロガシ&推奨馬》

★東京9R・立夏S
推奨馬◎⑥シヴァージで勝負!!
相手は○⑫クレマンダルザス、▲③レッドオルバース、△⑨ショーム、△⑧マジカルスペルの4頭
馬単
⑥→⑫③各1500円
⑥→⑨⑧各700円
⑫③→⑥各500円
これが的中したら全額を
 ↓↓
★京都11R・京都新聞杯(GⅡ)
馬連
③→④⑬各30%
③→①⑦⑧⑫各10%

※途中で外れたらまた5千円からスタートします。

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 しんすけ47 2019年3月31日() 13:44
鳴門ステークス
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 11

結局4レースも買うたった。

ダメねぇ~、見てると買いたくなってしまう。

当たれば良いのだけどね。

阪神12R 鳴門ステークス

◎⑨メリートーン
△③ニホンピロタイド
△⑧クライシス
△⑩マジカルスペル
△⑮ショーム
△⑯シヴァージ

馬連⑨ー③・⑧・⑩・⑮・⑯への5点。

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コメント一覧
2:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2016年7月16日() 09:11:10
いよいよデビュー
切れ脚で勝負というよりは、先行押し切りタイプでしょうか。
どんなレースをするか楽しみですね。
1:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2016年6月29日(水) 13:56:58
芝でどの程度できるか注目です。

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2019年5月4日立夏ステークス1着
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