エタリオウ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
エタリオウ
エタリオウ
エタリオウ
エタリオウ
エタリオウ
エタリオウ
写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2015年2月13日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主株式会社 Gリビエール・レーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[1-7-0-4]
総賞金19,778万円
収得賞金6,350万円
英字表記Etario
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ホットチャチャ
血統 ][ 産駒 ]
Cactus Ridge
Reduced Sentence
兄弟 ペレブブールチャチャ
前走 2019/06/23 宝塚記念 G1
次走予定

エタリオウの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 12337.849** 牡4 58.0 横山典弘友道康夫474(+2)2.12.6 1.836.4⑩⑩⑧⑧リスグラシュー
19/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 13223.324** 牡4 58.0 M.デムー友道康夫472(+6)3.16.0 1.035.2⑬⑬⑨⑤フィエールマン
19/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 12672.112** 牡4 55.0 M.デムー友道康夫466(-6)2.34.4 0.235.6⑥⑤メイショウテッコン
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18593.622** 牡3 57.0 M.デムー友道康夫472(+4)3.06.1 0.033.9⑩⑨⑧⑥フィエールマン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 10224.632** 牡3 56.0 M.デムー友道康夫468(+14)2.25.7 0.133.9⑩⑩⑩⑨ワグネリアン
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1871499.1134** 牡3 57.0 H.ボウマ友道康夫454(+4)2.23.8 0.233.5⑰⑭⑬⑮ワグネリアン
18/04/28 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1871519.672** 牡3 56.0 石橋脩友道康夫450(-6)2.24.7 0.334.6⑤⑥⑦④ゴーフォザサミット
18/03/10 阪神 9 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2400 108103.222** 牡3 56.0 和田竜二友道康夫456(-10)2.27.1 0.134.5⑥⑥⑥サトノワルキューレ
18/01/27 京都 9 梅花賞 500万下 芝2400 9773.632** 牡3 56.0 和田竜二友道康夫466(-2)2.28.9 0.034.4⑧⑧⑦⑧メイショウテッコン
17/12/28 阪神 6 2歳500万下 芝2000 9776.532** 牡2 55.0 和田竜二友道康夫468(+2)2.03.1 0.135.1シャルドネゴールド
17/10/14 京都 3 2歳未勝利 芝2000 103311.241** 牡2 55.0 和田竜二友道康夫466(-6)2.01.2 -0.134.3⑩⑩⑩ムーンレイカー
17/09/24 阪神 5 2歳新馬 芝2000 8779.244** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫472(--)2.03.4 0.633.8⑦⑦⑧⑥ドンアルゴス

エタリオウの関連ニュース

 デスク きょうは4カ所から報告か。

 板津 まず、札幌からは友道厩舎の血統馬を。半姉に重賞4勝馬ルージュバックがいるポタジェが、きょう栗東トレセンに帰厩するそうです。「ゲート試験を受かるまでのときは、北海道から移動してきたこともあって少し疲れていたように見えたが、先週牧場で見てきたら、だいぶしっかりした感じだった」と友道調教師。ルメール騎手で、9月15日の阪神芝1800メートルを予定です。菊花賞2着馬エタリオウの半妹にあたるアドマイヤチャチャは、9月21日の阪神芝1600メートル戦でデビュー。こちらもルメール騎手です。

 デスク 函館は?

 渡部 新種牡馬ゴールドシップ産駒の初勝利となったサトノゴールドは、先週のコスモス賞をパスして予定通りに札幌2歳S(8月31日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ。「調教でもこちらの感覚以上の動きをする。心身ともに成長を感じる。楽しみ」と須貝調教師は期待を寄せています。

 千葉 美浦からはネオボーゲンについて。伯母にアニメイトバイオ(ローズS)、叔父にレインボーライン(天皇賞・春)を持つ血筋で、8日にゲート試験合格。「かん性が強いので放牧に出して成長を促します。芝の1600、1800メートルくらいで良さそう」と鈴木伸調教師は評価しています。

 宇恵 最後は栗東から。レシステンシアもゲート試験に合格済みで、松下調教師は「体も動きもいい馬です」と高評価。現在は放牧中ですが、秋の京都開催を視野に帰厩する予定です。

【セレクトセール2019】ミッキークイーン全弟ミュージカルウェイの2018を近藤利一氏が3億6000万円で落札 2019年7月8日(月) 12:50

 7月8日、国内最大の競走馬セリ市「セレクトセール2019」の1日目が北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている。「アドマイヤ」でおなじみの近藤利一氏が、2015年のオークス秋華賞ミッキークイーンの全弟となるミュージカルウェイの2018(牡、ディープインパクト)を3億6000万円で(税抜き※以下同)で落札している。



 1歳馬によるセール初日は今年も、1番目に登場したルモスティの2018(父ドゥラメンテ)がスクーデリアに1億2000万円で落札されるなど高値落札馬が続出。杉野公彦氏が、2016年のオークスシンハライトを姉にもつハーツクライ産駒のシンハディーパの2018(牡)を2億7000万円、昨年の菊花賞で2着に入るなど現役で活躍中のエタリオウ半弟となるホットチャチャの2018(牡、ダイワメジャー)を1億7000万円でそれぞれ落札すれば、プリティカリーナの2018(牝、父ディープインパクト)を「ホウオウ」の冠名でおなじみの小笹芳央氏が1億8000万円で購入。“天才少女”といわれたルージュバックを姉にもつジンジャーパンチの2018(牡、父キングカメハメハ)は(株)サラブレッドクラブライオンが2億9000万円で落札している。



 また、馬主名義が金子真人時を含めダービー歴代単独の4勝を誇る金子真人ホールディングス(株)は宝塚記念などGIを2勝したサトノクラウンの半弟となるジョコンダ2の2018(牡、父ディープインパクト)を2億6000万円、Frankel産駒のマーゴットディドの2018(牡)を2億1000万円でそれぞれ競り落とすなど良血馬に熱い視線が注がれるセールは大いに盛り上がっている。

[もっと見る]

【古馬次走報】ノーブルマーズ、小倉記念へ 2019年6月26日(水) 05:01

 ★宝塚記念4着アルアイン(栗・池江、牡5)は、放牧に出て当面は休養する。6着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡6)は、小倉記念(8月4日、小倉、GIII、芝2000メートル)に向かう。栗東の友道厩舎所属で9着エタリオウ(牡4)、11着マカヒキ(牡6)は秋まで休養する。

 ★2勝クラスの京橋特別を勝ったシフルマン(栗・中尾、牡3)は、前哨戦を使って菊花賞(10月20日、京都、GI、芝3000メートル)に挑戦するプランが組まれた。

 ★日本ダービー10着メイショウテンゲン(栗・池添兼、牡3)は、神戸新聞杯(9月22日、阪神、GII、芝2400メートル)を視野に入れる。

[もっと見る]

アルアインは放牧に出て当面は休養へ 2019年6月25日(火) 13:28

 宝塚記念4着アルアイン(栗・池江、牡5)は、放牧に出て、当面は休養する。6着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡6)は、小倉記念(8月4日、小倉、GIII、芝2000メートル)に向かう。栗東の友道厩舎所属で9着エタリオウ(牡4)、11着マカヒキ(牡6)は秋まで休養する。

アルアインの競走成績はこちら

[もっと見る]

【宝塚記念】レースを終えて…関係者談話2019年6月24日(月) 05:06

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ6着)「馬場に脚を取られて、全然スピードに乗れなかった。しまいは伸びているが、去年のように内で脚をためたかった」

 ◆丸山騎手(スティッフェリオ7着)「向こう正面でも右手前のままでした。これから強い馬と戦って力をつけていってくれれば…」

 ◆三浦騎手(クリンチャー8着)「4コーナー先頭のイメージだったが、そこまで踏んでいけなかった。それでも、ようやく前向きな気持ちは戻ってきたかなと思います」

 ◆横山典騎手(エタリオウ9着)「攻め馬は良かったけど、レースでは気の悪さとかではなく進んで行かなかった。前走の疲れの影響があったかもしれない」

 ◆吉田豊騎手(ショウナンバッハ10着)「前半はよかったが、後半からペースが上がったところでついて行けなくなった」

 ◆岩田康騎手(マカヒキ11着)「馬場を気にしていたのか、進んで行かなかった」

 ◆秋山騎手(タツゴウゲキ12着)「さすがにきょうは息切れした。この後、無事に使えれば」

[もっと見る]

【宝塚記念】横山典騎乗のエタリオウは9着「前走の疲れの影響があったかも」 2019年6月23日() 18:51

 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。



 横山典弘騎手との新コンビで挑んだエタリオウは後方からレースを進めるも直線で伸びを欠き9着に敗れた。



 横山典弘騎手「気の悪さとかではなく、進んでいきませんでした。前走の疲れの影響があったかも」



★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

エタリオウの関連コラム

閲覧 832ビュー コメント 0 ナイス 7



先週は、23(日)に阪神競馬場でG1宝塚記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1宝塚記念は、上位6頭までが単勝3倍台~8倍台に収まる上位混戦模様オッズの様相。中でも1番人気は、単勝3.6倍でキセキ。差なく同3.9倍でレイデオロが2番人気、以下は3番人気リスグラシュー、4番人気エタリオウ、5番人気アルアインと続く状況で発走時刻を迎えます。
注目のスタートは、各馬綺麗に出揃い横一線の態勢。とりわけ、スティッフェリオアルアインらが好発を決めて前々へと進んでいくと、押して押して最内からキセキもこれに加わって先団を形成。キセキが単独先頭を奪い切ると、ここで大外から意外な馬が勢いよく好位へ。意表を突く先行策をとったD.レーン騎手騎乗リスグラシュー、その馬はそのまま結局2番手に収まって積極的な競馬を選択。3番手以下は、スティッフェリオアルアインスワーヴリチャードクリンチャーレイデオロノーブルマーズタツゴウゲキ。後方からとなったエタリオウを挟み、ショウナンバッハ、最後方にマカヒキの態勢で2コーナーから向こう正面を目指します。
キセキ×川田騎手によるレースメイクで、前半1000mはマイペースの60秒0(良)。人気馬は、そのまま2番手でがっちりマークのリスグラシューを筆頭に、3番手アルアイン、4番手スワーヴリチャード、6番手にレイデオロエタリオウは変わらず後方3番手の追走で、キセキを目標に運んでいきます。
ここから緩やかにペースアップを図るキセキ。外を通って、スワーヴリチャードが3番手を窺う構えを見せ、内ラチ沿いではレイデオロも早くもムチが飛ぶ展開。前を行くキセキは1馬身ほどのリードをキープするように、さらに直線にかけて加速を増しながら11頭を引き連れ直線勝負へ。
迎えた直線、依然先頭で力強い伸び脚で悲願成就を目指すキセキに対し、2番手からさらに目立つ伸びを見せるD.レーン騎手騎乗のリスグラシューアルアインスワーヴリチャードらが3~4番手で続き、内ラチ沿いのレイデオロはやや苦しい伸び脚で後退。ここから突き放す一方の競馬を見せたのは、紅一点のリスグラシューでした。残り200mで馬体を併せたキセキを、まるで子ども扱いするかのようにパスすると最後はその差を3馬身差に広げゴール。昨秋のG1エリザベス女王杯に続き、G1・2勝目をあげています。2着にはキセキが入り、そこから2馬身差の3着には6番人気スワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロ伊吹雅也プロきいいろプロnigeプロ夢月プロろいすプロ他計12名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(土)は函館1R3歳未勝利を仕留めると、以降函館2R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利阪神7R3歳以上1勝クラス函館8R3歳以上1勝クラス阪神10R京橋特別とファインプレーを連発。そして迎えた東京11Rアハルテケステークスを◎サトノアッシュ(単勝129.4倍)から的中し、計17万40円を払戻すこの日最大のビッグヒットを記録! 23(日)には阪神3R3歳未勝利での◎○的中などの活躍を披露し、土日トータル回収率192%、収支32万4,890円の大幅プラスを達成、同時に4週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
22(土)函館4R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利阪神11R垂水Sなどの好配当をマークし大幅プラス!23(日)にもG1宝塚記念阪神12Rリボン賞などを仕留め、週間トータルでは、回収率153%、収支23万5,390円プラスを達成しています。2週連続の大幅プラスを記録。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
22(土)は函館4R3歳未勝利で馬単1点勝負的中を披露し、17万8,000円払戻しのスマッシュヒット。23(日)にも阪神2R3歳未勝利での的中などを披露した先週は、回収率287%をマークし、収支12万1,920円を記録。3週前に続く大幅プラスを達成し、回収率トップに立っています。また同時に、3週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
22(土)は函館3R3歳未勝利での▲◎△的中など、的中率50%、回収率118%の好成績をマーク。翌23(日)には、阪神3R3歳未勝利や、阪神6R3歳以上1勝クラスの的中などで、連日のプラス収支を達成。土日2日間計65R提供で、トータル的中率46%、同回収率124%のハイアベレージをマークしました。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(259%)、セイリュウ1号プロ(192%)、【U指数】3連単プリンスプロ(182%)、ろいすプロ(106%)、蒼馬久一郎プロ(137%)、馬単マスタープロ(131%)、新参者プロ(106%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(106%)、馬っしぐらプロ(114%←3週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(106%)、くりーくプロ(112%)、馬侑迦プロ(110%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(105%)、覆面ドクター・英プロ(103%)、岡村信将プロ(102%)、きいいろプロ(100%←2週連続週末回収率100%超)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年6月22日() 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019宝塚記念~
閲覧 2,032ビュー コメント 0 ナイス 4

 いよいよ上半期の総決算・宝塚記念。けっしてサプリメントに禁止薬物が混入した影響で除外馬が出たわけではないのですが、小頭数12頭立てとなりました。しかし、G1馬が6頭という豪華メンバー構成。その中でも2017年のクラシック3冠を分け合ったアルアイン皐月賞)、レイデオロ日本ダービー)、キセキ菊花賞)と、2017年の日本ダービーでは2着も古馬になってから力をつけたスワーヴリチャード、同世代の牝馬リスグラシューの2年の時を経ての対決は見もの。

 また、宝塚記念は「悲願成就G1」として名高いレース。実際に2010年ナカヤマフェスタ、2011年アーネストリー、2015年ラブリーデイ、2016年マリアライト、2018年ミッキーロケットなどが、このレースで悲願のG1制覇を達成しました。それだけに父のステイゴールド以上に勝てない、最強の1勝馬エタリオウにも注目しているファンもいることでしょう。

 エタリオウに関しては、最後のまとめで触れますが、ひとまず、宝塚記念の出走馬が経由した過去1年以内のレベルの高いレースを紹介します。果たして、今回のメンバーでもっとも強いのは、レイデオロか? キセキか? はたまたそれ以外か?


 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 メンバー中で唯一の逃げ馬キセキが迷わずハナを取り切って、レースの主導権を握る形。前半こそスローペースだったものの、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、アーモンドアイの世界レコード・2分20秒6が生まれました。

 世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、キセキが意外とスタミナがある逃げ馬であるこも証明しました。逃げ馬のレース運びとしては完璧でしょう。

 2005年にテレビ馬レベルの玉砕の大逃げを打ち、アルカセットにレコード樹立させただけのタップダンスシチーとは、次元が異なる計算され尽くした芸術の逃げ。ゴール後に川田騎手が首をかしげていたのも無理もないでしょう。

 当然、キセキのペースアップについて行ってもバテず、ラスト1Fで1馬身3/4差突き放したアーモンドアイも賞賛されて当然のレベル。3着のスワーヴリチャードキセキに3馬身半差もつけたことからも分かるように、昨年のジャパンCは近年稀に見るレベルの高いレースでした。

[もっと見る]

2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
閲覧 1,504ビュー コメント 0 ナイス 8

先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年6月19日(水) 16:50 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019宝塚記念
閲覧 1,615ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



6月23日(日) 阪神11R 第60回宝塚記念(3歳以上G1、芝2200m)


レイデオロ(C)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースとなり状態面が気になるところだが、これまでの休み明けよりも1週(トレセンに)戻すのが遅い、もしくは戻してから速い時計を出すのが1週遅いという過程で、3ヶ月間隔が空いているということを考えるとその点は気になるところ。1週前の追い切りの動きを見ると直線の伸びは良かった。ただ、コーナーリングでの走りで前脚に力強さがないというか前に出ていない、脚が上がっていない走りに見え、その辺りが何となく引っかかる。あくまで、長く調教を見てきた者の感覚的な話でしかないのだが。

キセキ(B)3ヶ月
休み明けの前走時、昨年JC時のようなかなり良い動きと比べると、まだ動きが物足りない印象だった。それでも、レースではクビ差2着と能力の高さを見せてくれた。今回も間隔は空いたが一度使われたこともあり、1週前追い切りでは素軽さが出てきている。終いも前脚が前に真っすぐ伸びる走りになってきていて、前走からの上積みが感じられる動きだった。

アルアイン(D)3ヶ月
この中間も、3週前から坂路で時計を出していてトレセンでの乗り込み量は豊富。ただ2週前、1週前追い切りを見ると、大阪杯時のような軽快さがなく、モタモタして動きが重い感じ。

スワーヴリチャード(D)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースということで、この中間は乗り込み量の割にいつもより控えめな調教過程。2週前、1週前と追い切りでは良い時のような首が前に伸びる走りではなく、首が高くなってしまう走りを見せていた。ドバイ遠征の疲れが残っているのかもしれない。

リスグラシュー(C)中7週
香港遠征後のこの中間は、2週前、1週前と坂路で追い切られた。1週前追い切りの動きを見ると、前にいた馬を避けるために馬場の真ん中に持ち出して併せて追われたという点をふまえても、時計ほど伸びきれていない印象を残した。

エタリオウ(A)中7週
この中間は中7週と間隔に余裕もあり、2週前、1週前とCWで追い切られている。今年3戦目で動きに素軽さが出てきた感じ。

マカヒキ(AA)3ヶ月
前走後、放牧には出さずすぐに乗りだして3ヶ月乗り込まれてきていて、かなり調教本数が多い。2週前追い切りで見せたチップの蹴り上げは、機関銃で撃っているかようなド派手さ。ほぼこの時点で仕上がっているとみて良さそう。1週前も単走で追い切られ終いの伸び脚が抜群に良く、ダービー馬の復活を目指す厩舎の執念を感じる調教内容。

クリンチャー(C)中7週
この中間は2週前、1週前とCWを長めから単走で追い切られ、力強い動きを見せており調子は良さそう。ただ、全体的に重心が高い走りになっている点は気になる。最終追い切りを坂路で沈み込むような走りで駆け上がってくるようなら、変わり身もあるかもしれないが。

ノーブルマーズ(D)中2週
今年は鳴尾記念から中2週での参戦となるが、前走時の追い切りの動きを見ても昨年のような勢いが感じられない。

ソールインパクト(―)回避して七夕賞に出走する予定。

スティッフェリオ(D)3ヶ月
この中間も坂路で乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると終いに伸びきれず。前走時と大きく変わってきている感じがない。

タツゴウゲキ(F)1年
昨年の宝塚記念から1年ぶりのレースとなる。この中間は、トレセンでの調教では強めに追われることもなく、1週前の追い切りでも終い伸びきれておらず、まだまだ本来の出来には遠い感じ。

ショウナンバッハ(E)中1週
使い詰めできていて、今回も中1週と厳しいローテーション。それでも、1週前に速い時計で追い切られていて、そこで見せた動きからは疲れは感じさせなかった。ただ、右回りでの成績不振に加え、1週前追い切りでも直線で内にササる面を見せていた点など、マイナス材料は多い。


◇今回は宝塚記念編でした。
JRS春のG1シリーズも最終戦、宝塚記念を迎えます。春G1といってもすでに夏競馬に突入していて、「初夏のG1」の肩書きのほうがしっくりきそうなくらいのこの宝塚記念
近年は異常気象で、安田記念週のように6月でも真夏よりも暑い日になったりして、人も馬も大変で天気のほうも競馬以上に予測がつかないのではないかと思います。昼間これだけ暑いと、JRAもナイター設備を整えて3場中1場でも2場でもナイター開催を行うことを考えても良いかもしれません。気温自体はそれほど変わらずとも、日差しがないぶん、まだ暑さはマシではないかと思います。競馬法や地方競馬との兼ね合いもあるとは思いますが、土曜の夜にナイターで宝塚記念なんてのもあっても良いのでは? どんな馬が集まるかは分かりませんが、テレビはゴールデンタイムでの放送となって盛り上がり、新しい競馬ファンの獲得にもなるのではないかと思います。
毎年イマイチ盛り上がりに欠ける宝塚記念ですので、この時期に開催するならこれぐらいの発想がないと変わらないのかもしれません。

それでは次回、七夕賞編でお会いしましょう。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年6月19日(水) 13:00 覆面ドクター・英
宝塚記念2019
閲覧 2,054ビュー コメント 0 ナイス 10

2週空いただけですが、ようやくG1といった感じの宝塚記念。上半期のグランプリであり、頭数が集まらないながらG1馬やG1好走馬がずらりと並び、楽しみな一戦となりそうです。暑い時期を嫌う陣営や、中距離路線の大阪杯がG1に昇格、海外遠征も増加と路線が多様化して......と、毎年のように嘆かれる課題は変わらず残しつつも、今年は軸馬選びはどこからでもあり、といった感じ。例の禁止薬物検出のあおりで、更なる頭数減が無いといいんですがね。
グランプリだけに“祭り”なので、有馬記念同様にホームラン狙いで自分の好きな馬をがっちり買う形で良いのではないかと思っています。

前回の安田記念は、馬券には上手くつなげることができませんでしたが、泣いても笑ってもこの春G1シーズン最終戦。このコラム的にも、集大成として最高の結果をと思っています。
そして、今後も人気馬に隙が無いか見極めつつ、大きな馬券がとれるよう頑張っていきます。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 キセキ:私自身が本命を打った大阪杯は、アルアインに差されて2着だったが、先行して毎度一生懸命走る馬。菊花賞馬だが、ステイヤーというより本質的には中距離馬と陣営も考えているようで、大阪杯宝塚記念という狙ったローテで当然ここも好勝負必至。ただ1番人気でドンと来いというほど、他との差は無いのでは。

2番人気想定 レイデオロ:ドバイで1番人気6着と掛かって凡走してからおよそ3ヶ月で迎える一戦。本来、自在性が高くこの条件もぴったりで、能力を出し切れれば当然最有力。ただ前走も掛かり通しでルメール騎手でも制御不能だったように、母父シンボリクリスエスらしい気難しさが増してきた印象。ご機嫌なら圧勝もあるが、不機嫌なら惨敗もありえる難しさがある。

3番人気想定 リスグラシュー:海外遠征でも上位に来る環境の変化に負けないメンタルの強さも持ち合わせてはいるが、鋭い末脚が武器で阪神2200mはあまり向かないのでは。香港でもウインブライトには、あっさり負けているわけだし、牡馬相手に56kg背負ってというのは楽でなく、(この人気だとしたら)ちょっと人気になりすぎな印象。消す予定。

4番人気想定 エタリオウ:最強の1勝馬と呼ばれ、春の天皇賞でも2番人気だったが後方から4着止まりと詰めの甘さは相変わらず。父のステイゴールドは惜敗が多かったが、スケールはもっともっと大きく、負けた相手も正直強かった。その点、こちらは父を数段階スケールダウンしたとの印象も。また、宝塚記念は立ち回りの巧さが問われるレースでもあり、序盤もたつくことが多いこの馬にとってはその点もどうか。まとめると、人気ほど強くないのではというところ。横山典騎手への乗り替わり初戦というのも、今回は「教育」でポツン最後方なんて後日談もあり得そうで、そうプラスでないのでは。消す予定。

5番人気想定 アルアイン:前走は9番人気ながら大阪杯を制したように、中距離路線でずっと好勝負を繰り返してきた(惜敗が多いのだが)。今回も人気はそうでもないようで、妙味たっぷり。この馬から勝負というのも十分ありでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:条件が合わないであろうことは容易に予測できた中山記念を4着に負け(叩き台)、ドバイで3番人気3着からの参戦。昨年の大阪杯を勝ったように、乗り方ひとつで右回りもこなせる。まだ5歳でそう衰えてはいないのだろうが、それよりも気掛かりなのは精神面。以前ほどヤンチャでなくなり、妙に大人しくなってきたのはマイナスでは、という印象。

7番人気想定 マカヒキ:ダービーを勝った後は10連敗中だが、ひどく力が落ちたわけでもない。陣営も体調には自信を持っており、道悪になってもそれなりにこなせるタイプで、ヒモにはありでは。

8番人気想定 クリンチャー:気持ちが途切れてしまったようで、終い淡白すぎる現状。オーストラリア移籍して長距離戦で頑張る、というのが今後を考えると良いのでは。買わない予定。

9番人気想定 スティッフェリオ:昨秋に福島記念で重賞初制覇、2月に小倉大賞典勝ち。さすがに大阪杯は相手が強くて7着止まりだったが、0.5秒しか負けておらず、一線級に近づいてきたステイゴールド産駒らしい晩成型。ヒモにはありでは。

10番人気以下想定
ノーブルマーズ:昨年はこのレースで12番人気3着と波乱を演出したが、今年は勢いがなく再度の激走というのはなさそう。要らないのでは。

ソールインパクト:ステイヤー路線で地道に長い間、賞金を稼いでいるが、ここでどうこうというレベルにはない。

ショウナンバッハ:8歳となった今年もエプソムCで4着と元気だが、重賞どころかオープン勝ちのない馬で要らない。

タツゴウゲキ:昨年の宝塚記念以来の1年ぶりだけに静観が正解だろう。一昨年は小倉記念新潟記念を連勝して勢いがあったが・・・・・・。


<まとめ>
有力:キセキレイデオロアルアインスワーヴリチャード

ヒモに:マカヒキスティッフェリオ

人気で消す予定:リスグラシューエタリオウクリンチャー

[もっと見る]

2019年5月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ファインプレーの次走/NHKマイルC展望
閲覧 1,028ビュー コメント 0 ナイス 3

天皇賞(春)は昨年の菊花賞の再戦ムードだったが、上位人気を集めたフィエールマンエタリオウの両馬は明暗がクッキリ分かれる形となった。勝ったのは菊花賞に引き続き、フィエールマン。道中折り合って直線は抜群の切れ味を発揮、追いすがるグローリーヴェイズをしのいだ。ルメールの冷静な手綱も光り、これでG1・2勝目。名実ともに中長距離路線におけるトップホースの座に就いた。

一方、エタリオウはスタートから流れに乗れず4着止まり。道中は離れた最後方、確かに前が速いことを見越した奇襲だったのかもしれないが、全体としてはチグハグな印象を残した。鞍上のデムーロはどうも今年に入ってからリズムが悪い。もともとルメールよりは良くも悪くもムラがあり、好不調の波が激しいタイプだが、現状はあまり良い状態とはいえないようだ。

それならば負けたとはいえ昨年の菊花賞5着から進境を見せた2着グローリーヴェイズの内容が光った。母父スウェプトオーヴァーヴォ—ドの名前を見ると距離に不安を覚えなくはなかったが、同父は案外距離に融通が利くタイプが多く、今回出走していたリッジマンの父でもあった。勝ちに行っての2着は価値があるもので、今後さらなる活躍を予感させる好内容だった。


武豊&横山典騎手による絶品の逃げ

さて、今週末はNHKマイルCとなるが、その展望に入る前に先週の競馬を見ていて改めて感じたことを書きたい。それは今さら言うまでもないかもしれないが、武豊&横山典騎手の逃げの上手さである。

先週の横山典騎手と言えば、何といっても土曜日の青葉賞リオンリオンによる逃げ切りが光った。1枠2番の絶好枠を生かして好スタートを切ると、そのままハナへ。道中は後続を引きつけつつリラックスした逃げを打ち、直線に入ると一旦後続を突き放し、最後はランフォザローゼスの追撃をハナ差退けた。

着差を見ても一瞬の判断、タイミングが明暗を分けた格好で、まさに騎手の腕を見せつけた一戦だったと言えるだろう。かつては追い込みでもたびたび見せ場を作ったジョッキーだが、大ベテランの域に入り、逃げやインで溜める競馬で随所に好プレーを見せてくれている。2着に敗れたとはいえ、新潟大賞典ミッキースワローにおける進路取りなども、横山典騎手らしさを感じるものだった。

一方の武豊騎手は、先週末香港への遠征となったが、不在の中でもその存在の大きさを見せつけられた。正確には今週…というべきなのかもしれないが、月曜の京都メイン・天王山S。ここで人気を集めたのが、直近2走は武豊騎手による逃げで好走をしてきたヒロシゲゴールド。単勝は2.3倍と抜けた人気に支持されたが、今回は以前騎乗していた松田騎手への乗り替わり。

レースではスタートからやや押っ付けられてハナを奪うまでに脚を使った影響か、直線の粘りを欠き9着と惨敗。武豊=逃げはいわばファインプレーのようなもので、その次に乗り替わりでは安易に手を出すべきではなかったとレース後に反省をさせられた一戦だった。

今さら言うまでもないことだが、好騎乗で結果を出した後の次走というのは、特に人気を集めるケースでは狙いづらくなる。名手の得意パターンによる好走は、基本的に能力を最大限に引き出されているためだ。

逃げの武豊、番手の川田、道悪のデムーロ…のような得意条件下での好走の次走、特に乗り替わりのケースでは少し疑ってみる必要もありそうだ。


〜波乱含みのNHKマイルC

さて、GWも残り少なくなってきたが、今週末はNHKマイルC。毎年のように2ケタ人気クラスの伏兵が台頭するレースだが、今年は桜花賞グランアレグリアの参戦により例年以上に盛り上がりそうだ。

そのグランアレグリアは、ルメール騎手のG1騎乗機会4連勝という快記録も懸かった一戦となる。穴党としてはそろそろ…などという邪心も湧いてくるが、得意の東京マイルが舞台となれば、当然有力候補だろう。

一方、冒頭でも触れたが、調子がイマイチに映るデムーロ騎手はアドマイヤマーズに騎乗する。前走の皐月賞はやや消極的な競馬にも映ったが、今回は得意のマイル戦。この距離では昨年暮れの朝日杯でグランアレグリアを倒しており、巻き返しに期待する手もあるか。

もっとも、かつては1000万近い馬券が飛び出すなど基本的には波乱含みのレース。上記2頭を評価しつつも、今週は伏兵から入っても面白いかもしれない。

特に期待したいのは大挙出走するロードカナロア勢。同産駒は急坂コースよりもどちらかといえば平坦や東京コースの方が良い場合が多い。例えば前走12番人気で逃げ切ったイベリス。スローペースに恵まれた面もありフロック視されるかもしれないが、レースセンスは高く、再度のスローペースや内伸びの馬場になれば怖い一頭だ。

同じくアーリントンカップからの参戦となるヴァルディゼールは、平坦のシンザン記念で抜群の切れ味を発揮して重賞制覇。同産駒らしい鋭い脚を秘めており、立ち回り次第では巻き返しがあるかもしれない。

ルメール騎手の勝利インタビューもそろそろ見飽きてしまったので…というのは冗談だが、人気が予想されるグランアレグリアは気性的にややモロさも感じるタイプだけに、伏兵台頭の余地もあるはず。そろそろ他の騎手たちにも一矢報いてほしいところだが果たして—。


※NHKマイルCの最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

[もっと見る]

⇒もっと見る

エタリオウの口コミ


口コミ一覧
閲覧 126ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

梅雨冷えで肌寒い日々ですが、昨日は、梅雨らしく朝から雨模様?
と言うよりも令和最初の台風(3号)が最接近!未明通過。

相変わらず、懐だけは”カラッカラッ”の空梅雨模様です。

<からつゆ【空梅雨】とは?>
梅雨期間に雨の日が非常に少なく、降水量が少ない状態。

空梅雨の場合、夏季に使用する水が確保できなくなり、渇水を引き起こすことが多く、特に青森、秋田、岩手の北東北地方においては空梅雨になる確率がかなり高く、また、秋季~冬季の降水量が少ない北部九州や瀬戸内地方などでは、空梅雨の後、台風などによるまとまった雨がない場合、渇水が1年以上続くこともある。


【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

※「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 最終結果】
第06期(6月1日~6月23日)5日間(鳴尾記念~宝塚記念:全7戦)

最終週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G1宝塚記念では、6頭を推奨。
(アルアイン、エタリオウ、キセキ、スワーヴリチャード、リスグラシュー、レイデオロ)
馬番コンピの予想では、(1番キセキ)狙いを参考にして、
12番リスグラシュー軸で勝負!
ワイド(1-12)、3連複(12⇒1,2,3,4,11)
結果は、W的中!(ワイド340円/3連複2,720円)

日曜「宝塚記念」の軸馬リスグラシューは、2番手追走のまま直線で抜け出すと弾けてゴール!優勝。2着は逃げたキセキ、3着はスワーヴリチャードが入って、ほぼ狙い通りの結果。反省点として、相変わらず馬券種の選択!?と言うのも、ここまで連続でハズレ…。当てることに注視して、基本的な馬券を選択。ワイド馬券を保険にして、馬連(970円)・馬単(2210円)で勝負すべきだったのか!?ただ、1点勝負はリスクが高く、3連複馬券へ逃げてしまった、残念。



【総 括】
何とか、最後の「宝塚記念」を当てて、前半を締めることができました。何はともあれ、終わり良ければ総て良し。ありがとうございました。とは言え、ここまで散々な成績については、真摯に受け止め、今後に繋げたい!



【先週ブログのなかで推奨した結果】
アルアイン(4着)、エタリオウ(9着)、キセキ(2着)、スワーヴリチャード(3着)、リスグラシュー(1着)、レイデオロ(5着)

【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【ラジオNIKKEI賞】(芝1800㍍戦)(ハンデ)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①ローテーション(中9週以内)
②前走9着以内かつ着差0.5秒以内
③前走クラス(オープン以上、2勝以上)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:ギルマ、ゴータイミング、ダディーズマインド、ディキシーナイト、ヒシイグアス、ランスオブプラーナ、ショウナンバルディ
②該当外:アドマイヤスコール、ウインゼノビア、マイネルサーパス、セントウル、ブレイキングドーン、ヴァンケドミンゴ
③該当外:ショーヒデキラ、ブラッドストーン


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1800㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣(芝)右回り実績(連対率/複勝率)

インテンスライト 1⃣(1-0-0-2)33%/33%  2⃣(1-0-0-2)33%/33%  消去
サヴォワールエメ 1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣(2-0-0-2)50%/50%
ヒルノダカール 1⃣(0-0-1-1)0%/50%  2⃣(2-0-1-2) 40%/60%
ブレイブメジャー 1⃣未出走  2⃣(1-1-0-0)100%/100%
ポルーニン 1⃣未出走  2⃣(0-0-0-1)0%/0%  消去
レッドアネモス 1⃣(1-0-0-1)50%/50%  2⃣(2-0-0-3)40%/40%


【ラジオNIKKEI賞の有力馬】
サヴォワールエメ、ヒルノダカール、ブレイブメジャー、レッドアネモス


【CBC賞】(芝1200㍍戦)(ハンデ)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬 齢(~6歳馬まで)
②前走クラス(オープン以上)
③前走9着以内かつ着差0.5秒以内(除外組は前々走の国内戦)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アレスバローズ、トウショウピスト、ラインスピリット
②該当外:ラベンダーヴァレイ、レッドアンシェル
③該当外:グランドボヌール、コパノディール、タマモブリリアン、メイショウケイメイ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1200㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣(芝)左回り実績(連対率/複勝率)

アウィルアウェイ 1⃣(1-0-1-0)50%/100%  2⃣(1-1-0-0)100%/100%
キョウワゼノビア 1⃣(1-0-0-4)20%/20%  2⃣(3-2-4-6)33%/60%
ショウナンアンセム 1⃣(1-0-1-1)33%/66%  2⃣(4-5-3-10)40%/54%
セイウンコウセイ 1⃣(4-3-0-6)53%/53%  2⃣(2-4-0-5)54%/54%
ビップライブリー 1⃣(1-1-1-5)25%/37%  2⃣(2-2-1-3)50%/62%

【CBC賞の有力馬】
アウィルアウェイ、キョウワゼノビア、ショウナンアンセム、セイウンコウセイ、ビップライブリー


【今週末の重賞レースの注目馬】
ラジオNIKKEI賞=サヴォワールエメ、ヒルノダカール、ブレイブメジャー、レッドアネモス
CBC賞=アウィルアウェイ、キョウワゼノビア、ショウナンアンセム、セイウンコウセイ、ビップライブリー



過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ラジオNIKKEI賞=福島(芝)1800㍍=Ⅾ(69)外枠の先行馬
CBC賞=中京(芝)1200㍍=Ⅾ(58)内枠有利


【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(宝塚記念)
【複勝】で
馬番コンピ指数1位の馬1点。
(1番キセキ)
結果 12⇒1⇒11
指数4位⇒1位⇒5位
結果は、的中!(複勝140円)


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(ラジオNIKKEI賞)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~8位までの7頭へ流して7点。

(CBC賞)
【複勝】で
馬番コンピ指数1位を各1点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 ボズー 2019年6月28日(金) 02:53
何故川田将雅はG1を勝てないのか?
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 11

はいさい!私の日記の読者の皆様は、帝王賞でも無事インティを切って馬連くらいはとったことでしょう。

え?ノンコ買ってないって?

私もですよぉぉぉぉお!!!!ミツバぁぁぁぁぁぁあ!!!

いや、1.2着固定から4-7着を全て買うという奇跡の予想でございました。


さて、しかしこれで書きやすくなった川田将雅は何故G1を勝てないのか。

平場はほんまにすごいんですよ。複勝率が6割に迫る勢いで、こんなん高知の赤岡か園田の吉村か金沢の吉原か!ってレベルでして、複勝率が6割なら複勝1.7倍以上のレースは妙味あるって話ですからねー。

これがG1だと、この春勝率0%連対率30%複勝率40%
平均人気が3.2で平均着順が5越えて来ますからリーディングジョッキーとしてはどうなの?!ってお話ですよねぇ。

私はことあるごとに、日本人騎手は勝ちに行かないと申しますが、川田騎手はそんなことないんですよ。

ただ、春のG1を振り返ってみると
石橋を叩きすぎて割ってる。
こんな騎乗に見えますね。

振り返るならば、まぁ1番G1勝利に近付いたのは大阪杯でしょう。

この日は私は一生言い続けますよ!

なんせ、私の3連単と、そして1点勝負のウイン5が夢と散ったレース。


このレースを回顧しながら、何故勝てないのかを振り返ります。

少し時計のかかる日の阪神で、スローペースを絶好の好位置から追走。
この時、キセキを買ってる全ての人が思ったことでしょう。

あ!とった!

そして最終コーナー‥

キセキはコーナリング上手な方ではないですし、加速してくならば多少の膨らみはわかるけども‥

膨らみすぎじゃね?!

ここで私は2つの仮説を立てました。

まずその日の10R外から最後差された点

そして、もう1つ。
大外回ってくるブラストワンピースを消してしまいたかった点。


結果としては超裏目で、内から差されてしまうわけです。


宝塚はそのイメージがあったのでしょう。
内をしっかり閉めてアルアインとレイデオロを潰し切ります。


このことから、川田騎手は確実に痛い目を糧に成長を繰り返しています。

ただ力でねじ伏せる!とか馬を信じる!とかがあまりないのかもしれませんね。


コンマ数秒を争う勝負の世界では後手後手になってしまうのは否めませんが‥。



全レース取り上げようと思ったのですが、面白いくらい1番人気の近くにいて併せに行く競馬をしていますので、確認出来る方はどうぞご覧になってみてください。

馬を信じて勝ちに行ったのはダノンファンタジーくらいかなぁ。


そのことも踏まえ、敢えて川田騎手の買いポイントを探ります!

・小脚の使えるスタミナお化けに乗る
案外エタリオウ川田騎手はハマるかもしれません。
潰しに行って、競り勝っちゃうパターンです。
潰されなかった他の馬に負けちゃわないか?
うん。負けちゃう気がしますが、頑張れ川田将雅!!!

・1番人気が逃げ馬で、好位追走出来て瞬発力ある馬に乗るパターン
NHKマイルでアドマイヤマーズに乗ってたら楽勝やったと思うのです!
現3歳で言うならダノンキングリーもいいし、ダノンスマッシュもいいですね!
しかし!何故か!お馬を選べそうな川田騎手なのに!
ダノンの1番強い辺り乗って主戦騎手っぽいのに!

ことごとく手が合いそうな馬は違う騎手メインなんですよねぇ。
ダノンさんがG1なかなか勝てない点と合わせて不思議。


まぁまとめますと、
・勝ちに行くでなく、勝ちそうなのに勝つをして他に出し抜かれる。

もうこれに尽きますね。

安田記念に関しては、私事前予想でダノンプレミアムが立ち遅れること、そして我慢してたらワンチャンあるけどアーモンドアイ潰しに行くからそこで脚使って何もできなくなること。

この2点を完全的中いたしました!!!

なお馬券‥orz


なので、秋G1もきっと前のレースで外から差されたら逃げ馬でも外に出しちゃいますし、内が残るとなれば早めに仕掛けて内を取りに行くでしょう。

愚直なまでにシンプルな騎手、川田将雅!!!

皆さん、事前のレースと、1番強そうな馬の脚質!

川田将雅の騎乗馬では今後もこちらにご注目ください!そして想像するのです!


長くなりましたが、終わりまするー。
最後までお付き合いありがとうございました!

あ、こんなん書きましたけど私は川田騎手好きですよ!ラキシスでええ思い出がありまする!!

最後になりましたが、ナイス!やフォロー、友達申請!
筆者のモチベーション上がりますので、お時間ある方はそちらもどうぞよろしくお願いします^ ^

[もっと見る]

 ボズー 2019年6月25日(火) 14:10
宝塚記念回顧
閲覧 130ビュー コメント 0 ナイス 8

タツゴウゲキは特に無理もせず、何をしに出てきたんや‥って感じに終始した宝塚記念。
個人的には時計上位5頭決着!ということで見事‥

外しましたよ!!!!

自分漢なんで!!!ボックスとか買わねーんだわ!!!

まぁそんなことはさておいて、まずはラップタイムから

12.6-11.4-11.5 35.5スタート直線
12.4-12.1 25.5第1第2コーナー
11.9-12.0 23.9向こう正面
11.6-11.5 23.1第3第4コーナー
11.4-12.4 23.8直線

ポイントに分けました。まずは長い最初の直線、特に押す馬がいなかったのでキセキは楽に先頭へ。
再内枠に強い馬がいるのに押して行かない辺りが、日本騎手の勝ちに行かない姿を端的に現していますねぇ‥。
ここで迫ったのは大外リスグラシュー。楽に好位につけることができました。

コーナーの段階では例年ペースが落ちるので割愛。

向こう正面、楽に先頭を取れたことで淡々とした流れ
60秒は想定通りですね。
テンの遅いエタリオウや、マカヒキなんかはここで詰めていかなかった時点でゲームセット。

終いの切れ味に難のあるクリンチャーノーブルマーズもですね。

なんか思いの外、淡々としてるなぁと見ての第3第4コーナー

ここからレースは動く‥はずですが思い通りの展開のキセキは少しずつ加速、団子で外が動かないので内は動けず、
この辺りで急加速のできないレイデオロはゲームセット

第4コーナーでも馬群はバラけません。
丁寧にインを皆さん回ります。インが開かなかったので、この辺のコーナリング性能と一瞬の切れで抜け出したいアルアインはゲームセット。

そして直線は前の三頭のままフィニッシュ。
スワーヴはやっぱりよっぽどスローでないと2000くらいが限界かもしれませんね。この差は余力の分。

キセキは直線勝負だと勝てません。
急加速やトップスピードは劣りますので、やはり他馬を振るい落とすレースがしたい。つまり小回りは向いてません。
この順位は展開利。
押しまくらなかったのは、川田騎手らしいといいますか、まずレイデオロを潰したかったのでしょう。

リスグラシューのレーン騎手はお見事。
個人的には勝ち切るならリスグラシュー。
そんな雰囲気の中、出遅れやすいこの馬が出遅れ多いレーン騎手で届くのか?これが不安でしたが、最初の長い直線や全体のペースもうまいこと使いましたね。

リスグラシューめっちゃ強いやん!ウインブライト最強や!
ってなるかもしれませんが、リスグラシューはめっちゃ強いです。
ウインブライトも強いんですが、多少まだ注文付くのでその辺はまたおいおい。

展開説明してたら大体全馬終わったので回顧終わり!!!

今後の予定としてはとりあえず今夜か明日のお昼に帝王賞をあげますね。
そして個人的に書きたい、なぜ川田将雅はG1で勝てないのか?を説明したいと思います。

週末重賞は馬場がわからないので、なんともですが
とりあえず時計的に強い馬のピックアップだけでもできれば!

では、長文駄文にお付き合いありがとうございました^ ^

夏競馬もどうぞ宜しくお願いしますm(__)m

毎度のことですが、ナイス!やフォロー、コメントもらえると嬉ションしちゃいますので、どうぞそちらも宜しくお願いします^ ^

[もっと見る]

⇒もっと見る

エタリオウの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

エタリオウの写真

エタリオウの厩舎情報 VIP

2019年6月23日宝塚記念 G19着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

エタリオウの取材メモ VIP

2019年6月23日 宝塚記念 G1 9着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。