フジキセキ(競走馬)

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写真一覧
抹消  青鹿毛 1992年4月15日生
調教師渡辺栄(栗東)
馬主齊藤 四方司
生産者社台フアーム
生産地千歳市
戦績 4戦[4-0-0-0]
総賞金12,965万円
収得賞金3,250万円
英字表記Fuji Kiseki
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ミルレーサー
血統 ][ 産駒 ]
Le Fabuleux
Marston's Mill
兄弟 シャイニンレーサーアグネススペシャル
前走 1995/03/05 報知杯弥生賞 G2
次走予定

フジキセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
95/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10891.311** 牡3 55.0 角田晃一渡辺栄508(+16)2.03.7 -0.436.4ホッカイルソー
94/12/11 中山 11 朝日杯3歳S G1 芝1600 1011--11** 牡2 54.0 角田晃一渡辺栄492(+6)1.34.7 -0.135.7スキーキャプテン
94/10/08 阪神 9 もみじS OP 芝1600 977--11** 牡2 53.0 角田晃一渡辺栄486(+14)1.35.5 -0.235.2タヤスツヨシ
94/08/20 新潟 5 2歳新馬 芝1200 822--21** 牡2 53.0 蛯名正義渡辺栄472(--)1.09.8 -1.334.8シェルクイーン

フジキセキの関連ニュース

 第48回マイラーズカップ(23日、京都11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金5900万円、1着馬に安田記念の優先出走権=出走11頭)フジキセキ産駒は今年のJRA重賞初勝利で、18年連続勝利。史上2位タイとなった。1位は19年連続のパーソロン。フジキセキはノーザンテースト、ブライアンズタイムの2頭と並んだ。フジキセキの父サンデーサイレンスは17年連続でストップしている。

★23日京都11R「マイラーズC」の着順&払戻金はこちら

【マイラーズC】イスラボニータがV! 2年7カ月ぶりの美酒 2017年4月23日() 15:43

 4月23日の京都11Rで行われた第48回マイラーズカップ(4歳以上オープン、GII、芝・外1600メートル、別定、11頭立て、1着賞金=5900万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気イスラボニータ(牡6歳、美浦・栗田博憲厩舎)が好位追走から抜け出し、エアスピネルの追撃を押さえてV。タイムは1分32秒2(良)。安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 イスラボニータ)「2着続きだったのでぜひ勝ちたいと思っていました。今回は休み明けでしたが、いい状態でした。流れにもうまく乗れたし、直線の反応もとても良かったです。馬場が良かったので直線は内の方がいいと思ってそういうコース取りをしました。今日は最後まで頑張ってくれて勝つことができました。うれしいです。イスラボニータはGI馬で能力のある馬だし、GIIを勝てた今日よりももう少し良くなると思いますので、安田記念はとても楽しみです」

 2着には半馬身差でエアスピネル(1番人気)、さらに3/4馬身離れた3着には2番手から粘り込んだヤングマンパワー(7番人気)。

 マイラーズCを勝ったイスラボニータは、父フジキセキ、母イスラコジーン、母の父コジーンという血統。北海道浦河町・社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は社台レースホース。通算成績は21戦7勝。重賞は2013年東京スポーツ杯2歳S・GIII、2014年共同通信杯・GIII、皐月賞・GI、セントライト記念・GIIに次いで5勝目。マイラーズCは、栗田博憲調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに優勝。

 イスラボニータによるマイラーズCの勝利で、父フジキセキはJRA連続年重賞勝利記録を18年連続に伸ばし、歴代2位タイとなった。

 歴代トップはパーソロンの19年連続。18年連続はフジキセキのほかにノーザンテースト、ブライアンズタイム。サンデーサイレンスは17年連続で歴代5位。

★23日京都11R「マイラーズC」の着順&払戻金はこちら

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開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等2015年11月28日() 17:50

<今日の出来事>

■第5回東京第8日(11月28日(土))

●競走中止
4R7番 ピタゴラスコンマ号(金子 光希騎手)2周目8号障害(いけ垣)飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬:右前腕骨複骨折 ※予後不良
騎手:頚椎捻挫、口腔内裂傷

●競走除外
8R3番 タイセイプレシャス号(北村 宏司騎手)発馬機内で立上り転倒し、左前肢挫創を発症したため

フジキセキ産駒 JRA通算1,500勝達成!
7Rで、2番マダムジルウェット号(大野 拓弥騎手)が1着となり、フジキセキ産駒のJRA通算勝利数が1,500勝となりました。
これは、JRA史上4頭目の記録となります。



<明日の取消・変更等>

■第5回東京第9日(11月29日(日))

取消・変更等はございません(17時30分現在)




<今日の出来事>

■第5回京都第8日(11月28日(土))

●競走除外
3R2番 ランドストーリア号(菱田 裕二騎手)馬場入場後に左肩跛行を発症したため

●競走中疾病
6R12番 ヤマイチマロン号(国分 恭介騎手)競走中に鼻出血を発症

7R2番 トリニティプレイス号(藤岡 康太騎手)競走中に鼻出血を発症

岩田 康誠騎手 JRA通算1,300勝達成!
8Rで、10番ラディカル号に騎乗し第1着となった岩田 康誠騎手(栗東:フリー)は、史上20人目・現役8人目のJRA通算1,300勝を達成しました。
コメント:もっと早く達成したかったですが、しばらく勝てなかったので、今日になってしまいましたが、今日は本当に良いレースができて嬉しく思います。年間100勝は一つの目標としていますので、先に1,300勝を達成できましたが、次は「年間100勝」でこの場に立ちたいと思います。先にM.デムーロ騎手に達成されているので、自分自身はもっと頑張らなくちゃならないという気持ちもありますし、このような騎手たちと一緒にレースしていることを糧にして、頑張っていきたいなと思います。これからも中央競馬を盛り上げていけるような騎手になりたいと思いますので、応援よろしくお願いします。



<明日の取消・変更等>

■第5回京都第9日(11月29日(日))

取消・変更等はございません(17時30分現在)



(情報元:JRA

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【毎日王冠】血統診断2015年10月7日(水) 05:04

 出走予定馬13頭中、ディープインパクト産駒が10頭。さらにフジキセキアグネスタキオンダンスインザダーク産駒が1頭ずつと、今年の毎日王冠はサンデーサイレンスの孫による争いとなった。

 例年の傾向からマイル寄りの適性をもつ馬が有利。中心にはイスラボニータを推す。母の父のコジーンは昨年2着のサンレイレーザーと同じ。このグレイソヴリンから派生する血を持つ馬は好成績で、他にトニービンの孫にあたるカンパニーエアソミュールなどが毎日王冠を勝っている。年齢的にも4歳の今が旬。父フジキセキストレイトガールが先週のスプリンターズSを制して勢いに乗っている。

 クラレントは一昨年の3着馬。リディルレッドアリオンサトノルパンと兄弟にはマイラーが多く、ダンスインザダーク産駒もこのレース2勝と適性は十分。ただ、6歳という年齢はやや気掛かり。

 意外にもディープインパクト産駒は【0・1・1・7】と不振だが、今回ほど数と質をそろえれば、そろそろ勝っても不思議はない。なかでもエイシンヒカリはダービー馬キズナなどと同じディープ×ストームキャットのニックス(好相性の配合)。さらに祖母の父がグレイソヴリン系のカロで適性は高い。

 ディサイファも、母の父がドバイワールドCをレコードで逃げ切ったドバイミレニアムと、豊富なスピードを秘めている。晩成型で6歳でも充実一途。近親にGI4勝のグラスワンダーがおり、底力も十分だ。

 ヴァンセンヌもスプリントGI2勝の母フラワーパークのスピードと、父ディープの瞬発力&スタミナがうまくかみ合っている。中距離もこなせるマイラーとして有力だ。

 5歳の昨秋に天皇賞を勝ったスピルバーグは、全兄トーセンラーマイルCS)も5歳が全盛期だった。6歳の今年はややピークを過ぎている可能性がある。年齢的な衰えは7歳のダノンシャークにも言えそうだ。 (血統取材班)

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【スプリンター】ストレイト、短距離界制圧! 2015年10月5日(月) 05:09

 第49回スプリンターズステークス(4日、中山11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1200メートル、1着本賞金9500万円 =出走15頭)秋のGI第1弾は、国内ラストランだったストレイトガール戸崎圭太騎手に導かれて中団から一気に脚を伸ばして差し切り、1番人気に応えた。今年5月のヴィクトリアマイルに次ぐGI2勝目で、タイム1分8秒1(良)。今後は12月の香港遠征を最後に引退し、繁殖入りする予定だ。2着は11番人気サクラゴスペル、3着は9番人気ウキヨノカゼだった。

 春のマイル女王は、スプリント戦でもその名のとおり“真っすぐ”にトップでゴールを駆け抜けた。史上初の6歳牝馬によるGI2勝。円熟の走りを見せたストレイトガールが、国内ラストランで短距離路線の頂点に立った。

 「春にマイルのGIを勝って、今回はようやく1200メートルのGIを勝ててうれしいです」

 優勝した2走前のGIヴィクトリアマイルからコンビを組む戸崎騎手の表情がほころぶ。昨年は高松宮記念3着、スプリンターズS2着と惜敗が続いた電撃戦でのV。国内最速を証明した。

 (2)番枠からスタートして、すぐに隣の最内枠リッチタペストリーと接触。位置取りは中団になった。「もう少し前でと思っていた」。ジョッキーにとっては誤算で、しかも前半3ハロン34秒1のスローペースで先行馬に有利。それでも「いい脚は持っているので自信を持って乗った」と、直線で満を持してゴーサインを出した。馬群の狭いスペースから外に持ち出すと、一気の伸び。7頭が一団で流れ込む大激戦から1頭だけ抜け出した。

 藤原英調教師は才能開花を素直に喜ぶ。

 「昨年は(改修中の中山の代替開催だった)新潟のスプリンターズSで2着。中山の方が合うと思っていたし、年を重ねて落ち着きが出てきたから、前哨戦を使って中2週で右肩上がりの状態でここに向かえた」

 今後は、昨年3着に敗れた香港スプリント(12月13日、シャティン、GI、芝1200メートル)に再挑戦して引退。繋養先は未定だが、繁殖牝馬となる予定だ。

 「1番人気でGIを勝つのが開業からの目標だったから、本当にうれしいね。国内ラストランを優勝で飾ってくれたし、もう一度、香港で世界に挑戦したい。有終の美を飾りたい」

 トレーナーは気を引き締めた。日本最速の牝馬は、香港で世界最速の称号を手にしてから母となる。 (柴田章利)

★4日中山11R「スプリンターズS」の着順&払戻金はこちら

アラカルト ◆6歳牝馬初V 6歳牝馬のスプリンターズS制覇は1967年の第1回から通じて初めて。 ◆藤原英昭調教師 延べ4頭目の挑戦で初勝利。JRA・GI7勝目で、同重賞40勝目。 ◆戸崎圭太騎手 3度目の挑戦で初勝利。JRA・GI5勝目で、同重賞23勝目。 ◆フジキセキ産駒 延べ19頭目の出走で初勝利。JRA・GI13勝目。 ◆関西馬 90年のGI昇格後、16勝目。関東馬は7勝で、他に香港2勝、豪州1勝。

ストレイトガール 父フジキセキ、母ネヴァーピリオド、母の父タイキシャトル。鹿毛の牝6歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道浦河町・岡本牧場の生産馬。馬主は廣崎利洋HD(株)。戦績28戦10勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金4億7354万7900円(うち海外2494万5900円)。重賞は2014年GIIIシルクロードS、15年GIヴィクトリアマイルに次いで3勝目。スプリンターズS藤原英昭調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。馬名の意味は「真っすぐな少女」。

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【スプリンター】血統診断2015年9月30日(水) 05:03

 コーナーが比較的緩やかな外回りコースで、直線に急坂もあり、スピードだけで押し切るのは困難。同じスプリントGIの高松宮記念以上にパワーと底力が求められる。

 まずは5頭登録しているディープインパクト産駒に注目。中山芝1200メートルでは過去3年で勝率12・5%のハイアベレージを残している。なかでも母の父もスプリンターズSに強いフレンチデピュティのウリウリをトップに評価する。

 2007年2着サンアディユがフレンチデピュティ産駒。08年の勝ち馬スリープレスナイトと、11年1着で12年2着のカレンチャンクロフネ産駒で、クロフネの父がフレンチデピュティ。底力も文句なしの配合だ。

 平坦の新潟開催の昨年は3着だったレッドオーヴァルも注意が必要。中山なら、昨年以上にチャンスがありそうだ。

 昨年の2着馬ストレイトガールの父フジキセキもこの舞台に強い。08年と10年の2着キンシャサノキセキフジキセキ産駒。過去3年で同産駒は中山芝1200メートルで20・5%と高い連対率を誇る。舞台替わりはプラス材料だ。

 穴ならサクラゴスペルサクラプレジデント産駒は過去3年、中山芝1200メートルで勝率14・9%、連対率21・3%と登録馬中トップ。自身も同じ舞台のGIII夕刊フジオーシャンSを2度制しており、適性は高い。

 香港馬リッチタペストリーは英、豪などのGI馬がずらりと並ぶ超一流の母系の出身。スピードが出る米国のダートでGIを勝った実績は高く評価できる。

 他で有力視されている馬では、アクティブミノルの父スタチューオブリバティは豪州のスプリントGI3勝馬を出している。セントウルSは展開も向いたが、軽視はできない。ティーハーフの父ストーミングホームの産駒はこの舞台で23戦未勝利と苦戦。半兄の香港馬ラッキーナイン(父ドバウィ)もスプリンターズSに2度挑戦してともに5着とひと息だ。 (血統取材斑)

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フジキセキの関連コラム

日本ダービー2018

2018年5月23日(水) 11:30

覆面ドクター・英

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いよいよホースマンが目指す頂点を決める戦い、ダービーがやってきました。実際は野球での甲子園優勝投手が必ずしもプロでもトップになるとは限らないように、これまでは種牡馬としてのダービー馬は案外だったりもします。ただ、育成も早まり、2歳戦の重賞路線整備もあり、能力のある馬がクラシック路線に順調に駒を進められるような環境作りとなったことに伴い、ダービー勝ち馬が種牡馬としても優秀な成績を収める時代が近づいてきているのではないかと思っています。


では、恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンプレミアム 強いのは誰もが認めるところだが、皐月賞を回避したこと、またスピードがあり過ぎて、この距離がいいかというと微妙な感じはある。血統構成からは全然問題なく見えるのだが、過去の名馬でいくとスピード豊かなフジキセキに似た印象で、フジキセキ自体はクラシック前に引退したので結果はわからないのだが、2400mでどんと来いというタイプではなく嫌う手もあるか。

2番人気想定 ブラストワンピース 今年トレンドのトライアルでない妙なローテーションからの勝利、というのがありえそうな一頭。新馬戦を勝って2戦目に東京2400mのゆりかもめ賞でダービーと同舞台を経験して勝利、3戦目は毎日杯を選んで先行から押し切り、NHKマイルCでも2着だったギベオンを封じての参戦。ハービンジャー産駒らしからぬ瞬発力もあり、有力な一頭。

3番人気想定 ワグネリアン ダービー向きの末脚の持ち主と思われており、まだ人気になるだろうが、昨秋までの3連勝以降の成長がイマイチな感じで、消して妙味の馬では。下げて折り合うのではなく、前で折り合わなければならない時代に日本もなってきていると思われ、前走のように物理的にノーチャンスの位置で運ぶのは、折り合いうんぬんでなく、ナンセンス。弥生賞の乗り方から皐月賞凡走は予測されたが、ダービーでもまた不発では。

4番人気想定 キタノコマンドール 2億超えの高額馬で、イメージとしてはフサイチジャンクのように、クラシック本番で経験不足などを露呈するかと思っていたが、馬体重を増やしながら皐月賞でも5着と頑張っている。歩様は硬いようだが、良血に違わぬ活躍をみせてもおかしくない。

5番人気想定 エポカドーロ オルフェーヴル産駒らしい成長力をみせていて、前走の皐月賞は強い勝ち方だった。極端な瞬発力勝負にならなければダービーも十分やれて不思議ない。展開が向いたのも勿論あるが、本格化を伺わせる皐月賞勝利でも意外に人気にならなそうで楽しみ。

6番人気想定 ステルヴィオ 皐月賞では序盤でもたつき絶望的な位置取りだった。まだ、ロードカナロア産駒は距離がもたないと思っている人も多そうで(アーモンドアイのように実際問題ないのだが)、妙味もあるのでは。

7番人気想定 ジェネラーレウーノ 距離自体は問題ないのだろうが東京の長い直線での瞬発力比べでは分が悪い。道悪などでないと厳しいか。

8番人気想定 ゴーフォザサミット 同舞台の青葉賞で2馬身差と完勝してきたが、あまりレベルの高くない青葉賞だったので、特に食指は動かず。

9番人気想定 グレイル 皐月賞は10番人気とすっかり人気を落としていたが最後方近くから6着まで押し上げてきて、ダービーで激走がありえそうな内容だった。今回も人気にはならなそうでハーツクライ産駒らしい大舞台での一発を期待できそう。

10番人気想定 ステイフーリッシュ 前走で京都新聞杯勝ちと、ステイゴールド産駒らしい上昇がみられる。ただ瞬発力はいまひとつで、ダービーよりは菊花賞で期待のタイプか。

11番人気以下想定
サンリヴァル 皐月賞で2着だった割には人気にならなそう。デビュー戦の新潟で速い上りを使えているようにこの舞台でも対応できる可能性はあり、人気がないなら買いたい一頭。

オウケンムーン オウケンブルースリの数少ない産駒の中から重賞勝ちは偉いのだが、成長力という点でいまひとつな印象の皐月賞の内容だった。血統的に好きな人は買えばいいんじゃないでしょうか、という一頭。

エタリオウ 青葉賞でも2着と4戦連続2着で出走可能になったが、本当に良くなるのは秋以降か。

ジャンダルム トビがきれいなので馬場が合わないであろうとレース前から武豊騎手のコメントがあったように、前走は実際その通りだったとの印象。母ビリーヴだから距離がもたないと思われた中での今回の好走は十分ありえる。父サドラー系だけにバランス的にちょうどいいくらいではないか。

タイムフライヤー 2歳時に5戦使って、ホープフルSを勝ってG1馬となったが、成長が止まった感じがあり、特に買い要素なし。

コズミックフォース 母ミクロコスモスの良血馬(父はキングカメハメハ)がようやくダービーに駒をすすめてきたが、上位陣とはまだ力差があり厳しい。

アドマイヤアルバ 京都新聞杯2着で権利をとったが、今回10戦目とそう上積みも無さそうで厳しい。

アイトーン キングズベスト産駒は代表産駒のエイシンフラッシュと違い、全然瞬発力が無く、日本の競馬では苦戦しているが、この馬も瞬発力不足で道悪でないと通用しないだろう。

リョーノテソーロ マル外らしく、早い時期に3勝を芝ダート兼用であげたが、成長がいまひとつでNHKマイルCでも惨敗したように、この距離で特に強調できるわけでもなく厳しい。

テーオーエナジー 兵庫CSも圧勝したこの世代のダートの代表馬だが、さすがに賞金があるからといって芝を使って故障を招くようなマネはしないのでは。

ケイティクレバー 目野厩舎が解散前に使い倒した(8戦使って最後にはすみれSで2着)のもあり、皐月賞京都新聞杯は惨敗。一度休ませないともうお釣りは残っていないのでは。


<まとめ>皐月賞回避のダノンプレミアムは距離微妙で絶対でないのでは

有力 エポカドーロキタノコマンドールブラストワンピース

ヒモには ステルヴィオグレイルサンリヴァルジャンダルム

人気で微妙 ダノンプレミアムワグネリアン


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2016年2月19日(金) 14:00 みんなの競馬コラム
【フェブラリーステークス】血統考察 byうまカレ
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京都記念は都合により書けなかったので2週振りとなります。うまカレ副代表の金沢ユウダイです。前回の東京新聞杯では、エキストラエンドを推奨し6番人気2着と好走。今週もよろしくお願いします。(東京新聞杯コラムはこちら


今週はGIフェブラリーステークスです!

このレースは大きく分けて次の2つのタイプの馬が好走しているといえるでしょう。
① 泥臭く前で粘り込むタイプ
② 後ろから差してくるタイプ(軽いダート向き)
コパノリッキートランセンドが前者に、テスタマッタサンライズバッカスなどが後者に当てはまります。

血統的にみると、①はトニービン(Hyperion5×3・5)やNureyev(Hyperion4×4)に代表されるHyperionが濃い血統。②はA.P.Indy(母がSecretariat≒Sir Gaylord1×3)やStorm Cat(母父Secretariat)に代表されるSecretariatを含む血統です。
コパノリッキートランセンドもトニービン、Nureyevを持っているので前で泥臭く粘る競馬で栄冠を掴みました。この2頭にいえることは、GIを何勝もするチャンピオン級の馬であるということ。力の違いで勝利したともいえます。一般的に東京ダートは砂が軽く、時計が速いため②血の方が適性としては高いといえます。

近年のSecretariat持ちの好走馬を列挙してみると、
インカンテーション(A.P.Indy)
ベストウォーリア(A.P.Indy)
ベルシャザール(セレクト)
ワンダーアキュート(A.P.Indy)
テスタマッタ(A.P.Indy)
カジノドライヴ(A.P.Indy)
サンライズバッカス(Storm Cat)
シーキングザダイヤ(Storm Cat)
特に昨年はA.P.Indy系の2着3着と分かりやすい結果となりました。

このあたりに注目して、各馬の見解を書いていきたいと思います。

●東京マイルはベストだが・・・
3連覇を目指すコパノリッキーは、父ゴールドアリュールの母父Nureyev、母父ティンバーカントリーの母Fall Aspen、母母父トニービンのHyperionをベースとする持続力を、中距離よりも厳しいペースになるマイルで活かしているという、スタイルとしてはダイワメジャーのようなイメージ。だから東京マイルはベストだろうし、この舞台ならそう簡単には止まらないでしょう。スタートが得意ではない馬なので、出負けして内で包まれたら~だとか、近2年よりペースが速くなりそうな点など不安材料もありますが、昨年と比べてここを狙い澄ましたローテでない(昨年は東海S1着から参戦)ということから状態面が1番気になります。昨年も同じ2枠からの競馬で出遅れながらも、持ち前のスピードを活かして砂を被らない外目2番手の競馬が出来ましたが、2年連続で昨年のように上手くいくかどうか不安でもあります。

このようにコパノリッキーは、砂を被りたくないのでハナを切るか、外目を追走したいタイプ。ですからこの枠だとハナを切る可能性が高いですし、加えてモンドクラッセ陣営もハナをきることを意識させるコメントを出していますので、息を入れて運ぶことができるかどうか。フェブラリーSに出走した3年間で最も厳しい条件が揃っているといえるでしょう。

●東京ダートなら差し切り濃厚
ノンコノユメは種牡馬Green Desertの母母でもあるCourtly Dee直仔の父トワイニングに、ハーツクライミッキーアイルMy Bupers牝系の母ノンコという組み合わせ。パワーは文句なしでしょうが、母ノンコはアグネスタキオン×母母父Lyphard、なので、同じ父を持つキャプテントゥーレダイワスカーレットのようにHyperionとLady Jurorを増幅する形にもなっているため、持続力も担保されています。軽い馬場の方が良いタイプですから、チャンピオンズカップサンビスタが勝つようなダートの質としては真逆だった中京ダートであれだけやれていれば、東京でどれほど斬れるのか、末恐ろしささえ覚えます。距離はやや短いと思いますが、コパノリッキーがいる限り前残りはないという見立てなので、差し切り濃厚とみます。

●適性がズレている
昨秋から力を付け、チャンピオンズカップでは4着と好走したロワジャルダンは、母母スキーパラダイスに父キンカメなので、スキーパラダイスはLyphardやAlibhaiの影響で、キャプテントゥーレのような前に行っての粘り強さを伝える馬で、だからロワジャルダンも小回りを捲るのがベストな走りにうつります。ハイペースだったチャンピオンズカップは、持続力があるのでずっとバテずに一定の脚を使い続けていたら4着まで来ちゃった、というトーセンジョーダンの天皇賞秋のようなレースでした。差し馬有利の流れになって、再び持ち前の持続力で好走することはあるでしょうが、捲り&粘りがベストの馬だからGIを勝つならば先行してそういう競馬をした時だろうし、今回は初めての距離でそういう競馬は出来ないだろうから勝ち切ることは無いのではないかと思います。

●東京向きの同厩2頭
石坂厩舎の2頭、ベストウォーリアは、父マジェスティックウォリアーと母父Mr.Greeleyが、Secretariat、Mr.Prospector、Broadwayなど非常に共通な血が多く、マジェスティックウォリアー≒Mr.Greeley1×2といえるようなすごい配合で、ダート馬にしては体質が柔らかく、いかにも東京でこその差し馬。モーニンサンライズバッカスと同じStorm Cat→ヘネシーの父系で、母系のCozzeneの影響もありこちらも東京向きの差し馬。しかし距離延長というのが気になります。

●東京替わり&距離短縮でパフォーマンスアップ
ホワイトフーガはDeputy Minister系×フジキセキのニックスで、母母父がMr.Prospector×SecretariatのGone West系(先述したMr.Greelyもこの系統)のZafonicです。牝系はSingspealやDevil’s Bag、ヴィルシーナダノンシャンティでお馴染の名門Ballade牝系。この牝系はスピードが魅力ですし、Ballade牝系×フジキセキダノンシャンティと同じでもあります。気性的にも距離短縮はプラスだし、馬場も軽い馬場の方が合っていると思うので久しぶりの東京ならかなりのパフォーマンスアップが見込めるのではないかと思います。高木師がコメントしているように砂を被っても平気で、馬群から抜け出す競馬が出来るのも良いですね。
・4代血統表(ホワイトフーガ


●今年も侮れない
3年前の勝ち馬で、昨年は11番人気4着だったグレープブランデーは、母父ジャッチアンジェルーチからスピードを供給されていますが、父のAllegedと母のPleasant Colonyを通じるRibotのクロスがあるのでマイル前後の厳しいペースでこそ持ち味が活きています。しかし母母がNasrullahとPrincequilloのクロス(SecretariatもNasrullah×Princequillo)なので東京向きの斬れも兼備しており、ベストの条件といえるでしょう。

●前哨戦ワンツーのアグネスデジタル産駒
前哨戦の東海Sでワンツーを決めたアグネスデジタル産駒は、Secretariat5×5を持つ広いコース向きのアスカノロマンと、いかにもダ1700が得意そうな走り方をするモンドクラッセ、タイプが全く異なります。アスカノロマンは母父が、母父Sauce Boad(Ribot系)の影響で厳しいペースでこそ持ち味が活きるタバスコキャットで臨戦過程も血統もグレープブランデーに似ています。ただ今回は先述しているようにコパノリッキーの存在が厄介になりそうです。一方モンドクラッセは、東京ダートだと条件戦でも手こずるほどで、東海Sはスローペースに落とせたのが何よりの好走の要因。ここは厳しいでしょう。

【まとめ】
GI3連覇の難しさは歴史が証明している通りで、昨年と比べて臨戦過程の不安もあることから、ベストコースとはいえコパノリッキーは3番手評価としたい。ローテーション、成長力、東京替わりと強調材料が多い4歳馬2頭ノンコノユメのと牝馬ホワイトフーガに期待したい。あとは石坂厩舎の2頭と、グレープブランデーも要注意。



【参考】
『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年5月28日(水) 20:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第275話日本ダービー(謎解き編)~
閲覧 552ビュー コメント 0 ナイス 8

第275話 「日本ダービー


09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦
13年 35.0-37.2-36.9-35.2 =2.24.3 ▼ 3△1△2 平坦戦

09年は泥んこ馬場の瞬発戦、10年は歴史的ドスローの瞬発戦。
再現しないとは言い切れませんが普通に考えると近3年のダービーが近年のスタンダードな流れと言えると思います。
近3年ではどうだったかというとあまり大きい加速は生じない展開でした。
つまり道中の流れは比較的厳しいものだと言えます。
とはいえ近3年でも馬場の違いで走破時計は実に6.7秒も差があります。
馬場の差や展開の差により脚質の有利不利もあります。
12年はテンが緩めでしたが第2ブロックが速く第3ブロックで若干緩んで上りの掛かったレースというもの。
それでも上位3頭は前の方にいた馬ばかりで1&2番人気は上がり33.8秒で差して来ましたが届かず4着5着という結果でした。
高速馬場だったのでなかなか前が止まらないレースだったと言えます。
高速向きだったかどうかよりも前か後ろか僅かな着差でしたが最後はそこがポイントになった気がします。
長々と書きましたが09年10年を含めて考えても「ダービーとはこれだと決め付けれる流れは存在しない」と言えるのではないでしょうか。
添付画像は過去5年のラップをグラフにしたものです。
これを一緒くたに考察しようとしても無理があるのかもしれません。
但し、10年のドスロー以外の年はそれなりにスタミナが問われたレースだったと思われます。
過去5年の全連対馬には1800m以上の重賞勝利経験がありました。
3着馬となると若干ハードルは下がって
・09年 アントニオバローズ シンザン記念1着、プリンシパルS2着
・11年 ベルシャザール スプリングS2着
・13年 アポロソニック 青葉賞2着
となっています。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ロジユニヴァース  【瞬2平0消1】▼ 5▼ 7△ 6 ▼ 4▼ 5△ 5
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
キズナ       【瞬2平2消0】▼ 1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼ 5▼ 2
2着馬
リーチザクラウン  【瞬4平0消1】▼ 4▼ 7△10 ▼ 1▼12△13
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3
エピファネイア   【瞬2平2消0】▼ 5▼ 5△10 ▼10▼ 3▼ 2

瞬発戦実績は当然必須ですが近3年では連対馬6頭中5頭には平坦戦実績もありました。
流れ的には瞬発戦平坦戦両方の実績があった方がベターでしょう。
また、ロジユニヴァースキズナ以外の連対馬には▼10以上の大きな加速実績がありました。
下のクラスのレースではそれぐらいのギアがないと勝ち負けし難いということでしょう。

さて今年の出走馬ですが、まずは1800m以上の重賞勝利経験がある馬は
イスラボニータエキマエ(ダート戦)、ショウナンラグーントーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドマイネルフロストレッドリヴェールワンアンドオンリー
の9頭になります。
まずは1着馬はこの中からの確率が高いはず。
そしてこの9頭の中で瞬発戦平坦戦両方の実績のあった馬は
イスラボニータエキマエトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドレッドリヴェールワンアンドオンリー

▼10以上の加速実績のあった馬は
イスラボニータトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドマイネルフロストレッドリヴェールワンアンドオンリー

となっています。
全ての条件をクリアしたのは
イスラボニータトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドレッドリヴェールワンアンドオンリー
の6頭です。

結果上位人気の馬を並べた感じではありますが…。
イスラボニータはここまで文句なしではありますがやはり父フジキセキは不安要素ではあります。
フジキセキ産駒は芝2400m以上の重賞は未勝利で2着もドリームパスポートエフティマイアの2頭のみとなっています。
但し、イスラボニータフジキセキ産駒初の芝2000m以上のGⅠ勝利馬なので過去と比べてはいけないのかもしれません。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ワンアンドオンリーハギノハイブリッドウインフルブルーム
ワンアンドオンリーの逆転とみます。
問題はスローになりそうな展開ですかねぇ。
スローならこの2頭のワンツー決着にはなりそうもないですが…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年4月18日(金) 00:00
濃霧注意報~皐月賞(2014年)展望~
閲覧 334ビュー コメント 0 ナイス 12

今年の皐月賞
うーん、そうだね。人気上位馬中心に10頭分くらいの単勝を全部買っておけば当たるんじゃないかな♪

濃霧注意報~皐月賞(2014年)展望~ 完



ってな具合に、2~3行で纏めることが出来たらどんなに楽かと思ってしまう今年の皐月賞
群雄割拠という言葉が本当に似合う、有力馬だらけのメンバー構成となっています。

例年ならば、2歳の年末までにおぼろげながら勢力図が見えてきて、
きさらぎ賞共同通信杯辺りで新たな勢力が生まれ、3月のトライアルで両者が潰し合い、やっと主役が決まる。
……というパターンが多いのですが、今年はきさらぎ賞の勝ち馬トーセンスターダムと、
共同通信杯の勝ち馬イスラボニータが共に本番に直行するというローテを選択。
これにより、3月のトライアルでも潰し合いらしい潰し合いが見られずに、新たな主役候補が量産される結果に。
しかも、どのトライアルも例年以上にレベルが高く、能力比較は非常に困難。
ハープスター1強ムードだった先週の桜花賞とは対照的に、人によって物凄く印がバラけそうな予感がします。

こんなレースはコラムを書く上でも非常に悩むのですが、ここは素直に主要レースの好走馬に触れてみましょう。



まずは、東スポ杯2歳S、共同通信杯と重賞2連勝中のイスラボニータ
ハープスターに差された新潟2歳Sが唯一の敗戦という、素晴らしく安定した成績を残しています。
ですが、ここまでに経験があるのは、東京と新潟という広々とした左回りのコースのみ。
今回の舞台である中山とはまるで違う適性を求められる舞台です。
血統を見ても、父フジキセキ、母父コジーン、母母父クラフティプロスペクターと、スピードの勝った血がずらり。
個人的にはマイラーという印象が強く、泥臭いスタミナや底力を要す中山2000mに合うというイメージは湧きません。
初の右回りに上手く対応出来るかという点も含め、今回最も取捨に悩む馬だと思います。
これで調教の動きがイマイチなら思い切って消し!という手もあったのですが、最終追い切りの動きは文句なし。
状態面に関しては共同通信杯以上と言えそうです。うぅ、悩ましい……。

続いて、きさらぎ賞を制し、無敗のままで本番に挑んでくるトーセンスターダム
ここまでの3戦は全て小頭数な上、2着馬とはいつもタイム差なしの接戦。
今回の他の有力馬との対戦歴もないため、能力の測りづらさだけ見れば1、2位を争うのではないでしょうか。
天皇賞馬トーセンジョーダン&ダービー3着馬トーセンホマレボシ兄弟が近親にいるという、
上昇を始めれば一気に頂点を狙えそうな血統の持ち主ではありますが、
本馬の半姉ラシンティランテが、明らかに平坦コース>急坂コースという適性を示しているのは不安。
本馬はここまで平坦の京都しか走っていないため、適性に関しては何とも言えない部分がありますが、
姉同様の適性を持っているならば、急坂のある中山でパフォーマンスを落としてしまう可能性がありそうです。
きさらぎ賞のレースレベル自体は近年の中でもかなり高い部類なだけに、同じだけ走れれば好勝負なのですが……。

上記2頭の不安点である中山コースであっさり勝ち切ったのが、弥生賞馬トゥザワールド
デビュー戦こそバンドワゴンに離されましたが、その後は一気の4連勝。こちらも間違いなく主役候補と言えます。
4つの勝ち星の中でも評価すべきはやはり前走の弥生賞。
前の馬に重圧を与え、レース中盤からラップが殆ど緩まないシビアな流れを作り出し、
その中を早め先頭で押し切るという、見た目以上に強い内容でした。
終始外を回る形になりながら、最終コーナーで一気に位置取りを押し上げたように、中山向きの機動力も持っています。
ただ、更に頭数が増える今回、8枠17番という外枠を引いてしまったのはやはり不安。
前走以上に強い馬が集まった中、またしても終始ロスのある競馬を強いられる可能性があるというのはマイナスでしょう。
また、母トゥザヴィクトリー、全兄トゥザグローリーが共に古馬になってから本格化したというのも地味に気になる点。
3歳春の時点でG1、しかも多頭数の外枠から勝ち切るようならば、今後がかなり楽しみになりますが……結果はいかに。

このトゥザワールドを、弥生賞でハナ差まで追い詰めたのがワンアンドオンリー
2歳時にラジオNIKKEI杯を勝ってはいるものの、そのレースレベルからあまり評価はしていませんでしたが、
3歳初戦でいきなりパフォーマンスを跳ね上げてきました。
2歳時は調教で全く目立つことのない馬だったはずですが、前走時も今回の追い切りでも坂路で好時計をマーク。
+10kgの馬体重だった前走であれだけ走れたという点からも、文字通り"実が入ってきた"印象があります。
先日のドバイDFを圧勝したジャスタウェイや、クラシック出走時のウインバリアシオンの走りからも、
ハーツクライ産駒の覚醒は突然且つ強大。同じ血を持つ本馬も似た軌跡を描く可能性はあるでしょう。
元々当レースはハーツクライのような重厚な血統の底力が生きる傾向がありますし、
再度直線で見せ場を作ってきても驚けません。

弥生賞に負けないくらいの重要ステップであるスプリングSを制したのはロサギガンティア
2歳時はそれほど目立つ存在ではありませんでしたが、年が明けると突如の覚醒。
2走前の条件戦では致命的な不利をものともせずに差し切り、ついには重賞タイトルまで射止めてしまいました。
時計の掛かる馬場だったことを考えると、スプリングSの時計はかなり優秀。
勝負どころにおける手応えの楽さは非常に目を引きましたし、今回のメンバーに混じっても見劣りすることはなさそうです。
イスラボニータと同じフジキセキ産駒ですが、本馬の母系はドイツやイタリア、フランスといった欧州と縁のある血統。
この影響が強いのか、あまり父の産駒らしい軽さは感じず……その分中山への適性は高そうです。
ただ、藤澤厩舎らしい馬なり中心の調整を続けられているためか、前走からの大きな上積みは感じず。
他陣営の本気モードの仕上げに対して、実戦でどこまでやり合えるかが鍵となります。

スプリングSで2着だったのは、昨年の2歳王者アジアエクスプレス
ロサギガンティアには離されたものの、最後までしぶとく伸びて2着を確保。休み明けとしては上々の内容でした。
血統だけ見ると未だにダート馬にしか見えないのですが、朝日杯、スプリングSと、
2戦続けてハイレベルな芝の走りを見せつけられれば、もうその力を認めないわけにはいきません。
ただ、ワンアンドオンリーの項でも触れたように、当レースで生きるのはスタミナや底力に優れた重厚な血。
本馬のような米国色の濃いパワー型の血統馬というのは、やはりレースのイメージからはズレてしまいます。
決して距離延長がプラスとは言えない血統でもあるので、ロスが大きくなる外枠も少しマイナスかも。

OP特別とは言え、侮れないレベルにあった若葉Sを制したのはアドマイヤデウス
ここまでの6戦、連対を果たしているのは全て内回りやローカルの小回りコース。
逆に広々とした京都の外回りコースでは思ったほどの脚が使えておらず、
跳びが大きく見える割に小回りの方が圧倒的に合う不思議な馬という印象です。
中山は本馬の得意とするコース形態に近いですし、適性面では全く問題なさそう。
アドマイヤドンは朝日杯の勝ち馬ですし、近親のアドマイヤフジは中山金杯の勝ち馬。
血統面での舞台適性も高そうで、人気薄でも侮れない存在になるのでは。

若葉Sではアドマイヤデウスの末脚に屈したものの、未だに馬券圏外になったことのないウインフルブルーム
朝日杯やシンザンSにおける走りを思えば少々物足りない結果ではありましたが、
脚質の近かったバンドワゴンが回避したことで、本馬がレースの流れを作る可能性が出てきました。
最初から最後まで逃げに徹したのは昨年11月の千両賞だけですが、この時は後続に付け入る隙を与えない圧勝。
2~4着の馬達がその後に重賞で好走していることからも、本馬の能力の高さが窺い知れます。
今回は大外枠を引いていますし、鞍上の柴田大地騎手も積極的な競馬が似合うタイプ。
千両賞のようにレースを完全に掌握することが出来れば、巻き返しがあってもおかしくはなさそうです。
ですが、本馬の母や兄の戦績も併せて見てみると、距離に関しては1800mが一つの境目という印象。
再度の2000mで直線まで脚を残せるかが鍵となりそうです。

穴っぽい馬も挙げておきましょう。まずはスプリングS3着のクラリティシチー
デビュー戦以降はなかなか勝ち切れないでいるものの、重賞級の能力を持つのは既に証明済み。
東スポ杯2歳Sでは好位組が上位を占めるところを後方から追い込む形になったり、
ホープフルSとスプリングSでは内をロスなく立ち回った馬が上位に来るところを大外からマクってみたり、
レースの流れと自身の走り、戦法がことごとく噛み合わないという不運な面があります。
こうした面を単純に弱さと捉えるか、ハマりさえすれば巻き返せると見るかは評価の分かれるところ。
今回はロスなく運べそうな枠を引いていますし、上手く立ち回れれば面白そうな気も。

クラリティシチー同様、なかなか勝ち切れないでいるベルキャニオンも一発の香り。
前走のスプリングSで初めて連対を外す形となりましたが、この週は馬場が妙に重く、
ディープインパクト産駒の最大の武器である瞬発力が削がれる状態にありました。
ですが、馬場の整備によるものか、はたまた天候によるものか、先週辺りから馬場はまた軽めに。
金曜日に雨の予報が出ているため、土日の馬場がどのような性格を持つかはかなり不透明な部分がありますが、
もし先週同等かそれ以上に軽い馬場になるようであれば、本馬の切れ味が生きる可能性があるはずです。



うわー……我ながら長いわー……。
10頭も挙げてしまうとこうなるのも仕方なしですよね。
私としては今回挙げた馬の中に勝ち馬が居ると睨んでいますが、ここから先の絞り込みが本当にキツそうです。
果たして、発走までにしっかりとした結論を出せるのかどうか……。
絞り切れなくて現実逃避する自分の姿が目に浮かびます。
で、最終的に考えることを止めて、こう言うんですよ。

「人気上位馬中心に10頭分くらいの単勝を全部買っておけば当たるんじゃないかな♪」

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2011年12月20日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2011年12月20日号
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▼12月24日(土)中山10R 農林水産省賞典 中山大障害
【年齢別成績(2006年以降)】
●5歳以下 〔3・2・4・19〕(複勝率32.1%)
●6歳以上 〔2・3・1・40〕(複勝率13.0%)
→若い馬の方が信頼できるレース。特に、5歳以下、かつ中山障害のJRA重賞かオープン特別で3着以内となった経験のある馬は2006年以降[2-2-3-2](複勝率77.8%)と安定しています。特別登録を行った馬のうち、5歳以下、かつ中山障害のJRA重賞かオープン特別で3着以内となった経験があるのは、ジャストルーラー、ディアマジェスティマジェスティバイオの3頭だけです。

▼12月24日(土)阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
【父がスペシャルウィークディープインパクトネオユニヴァースフジキセキ以外、かつ前走1着だった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2006年以降)】
●1位 〔0・3・2・11〕(複勝率31.3%)
●2位以下 〔1・0・0・12〕(複勝率7.7%)
→サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が強いことで知られるレース。サンデーサイレンス直仔のいなくなった2006年以降は、スペシャルウィークディープインパクトネオユニヴァースフジキセキの産駒が高い好走率をマークしています。一方、父にそれ以外の種牡馬を持つ馬のうち、前走2着以下だった馬は[0-0-0-19](複勝率0.0%)。また、前走が1着でも、その前走で出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は不振でした。

▼12月25日(日)中山10R 有馬記念
【中山芝か阪神芝内回りのJRAGI、JRAGIIにおける優勝経験の有無別成績(2007年以降)】
●あり 〔4・0・3・19〕(複勝率31.3%)
●なし 〔0・4・1・29〕(複勝率14.7%)
→2007年以降の優勝馬4頭は、いずれもゴール前の直線が短いコースに十分な実績のあった馬。一方、東京芝のJRA重賞で優勝経験のあった馬は[0-3-1-14]と勝ち切れていません。特別登録を行った馬のうち、中山芝か阪神芝内回りのJRAGI、JRAGIIにおいて優勝経験があり、なおかつ東京芝のJRA重賞を勝っていないのは、アーネストリーヴィクトワールピサヒルノダムールマイネルキッツの4頭だけです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、今春からはWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。最新刊『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)が好評発売中。

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フジキセキの口コミ


口コミ一覧
閲覧 125ビュー コメント 4 ナイス 12

普段ダートはよくわからないってことでいつもやってないんですが先週当たったので今週はやります

よくわからないって言っても血統なんて調べりゃわかるからね。ということで血統で調べてみると

今回出る馬の中で父が優秀なのはキングカメハメハ、へニーヒューズ、ゴールドアリュール、フジキセキで、グレートタイムとドンフォルティスは父キングカメハメハ母父フジキセキ、父へニーヒューズ母父フジキセキで2頭がドンピシャで、次が父ゴールドアリュールのイダペガサスと父キングカメハメハのビッグスモーキーですね。血統だけで見たのにドンピシャの2頭が恐らく1,2番人気になるやつらという結果になった。もうとりあえずこの4頭は決まりだな。一番人気のルメールはいまいち信用出来ないからグレートタイムは○だ
◎ドンフォルティス
○グレートタイム
▲ビッグスモーキー
△イダペガサス

三連単の1,2,3着は◎○で、2,3着は▲△にしよう。3着は後で決める、とりあえず江田×スズカマンボ産駒はいかにも来そうな穴って感じで気になってる

ちなみにレパードステークスは今年で10回目らしいが一番人気の複勝率は100%らしい

 やすの競馬総合病院 2018年5月12日() 21:37
ヴィクトリアマイルの予想スペシャルの巻
閲覧 345ビュー コメント 0 ナイス 3

馬場状態
今週からBコースを使用します。柵の移動により傷んだ箇所がカバーされ、全体的に概ね良好な状態です。

天気予報
雨は15時から弱い雨っぽいんで良馬場でできるのかな~。
悪くなっても稍重馬場までかなって気がするんで、一応は良馬場想定で。

過去5年の1着馬5頭の傾向
実績:ヴィクトリアマイルでの好走実績があるとよさそう。
前走:阪神牝馬Sが3頭、高松宮記念・大阪杯が1頭ずつ。
時計:1分32秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:いろんな脚質の馬にチャンスがありそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位タイの馬が1頭、3位の馬が1頭、4位以下の馬が3頭。
血統:ディープインパクト産駒・フジキセキ産駒が2頭ずつ。ステイゴールド産駒が1頭。
年齢:4歳が2頭。5・6・7歳が1頭ずつ。
枠順:3・7枠が2頭ずつ。6枠が1頭。
人気:1・5・6・7・11番人気馬が1頭ずつ。

予想
過去5年の1着馬5頭の傾向を見ると、
実績:ヴィクトリアマイルでの好走実績
前走:阪神牝馬Sが3頭(1着馬全てが前走はGIIかGIに出走)
時計:1分32秒台前半の決着に対応できる
血統:ディープインパクト産駒・フジキセキ産駒が2頭ずつ
人気:5番人気以下の馬が4年連続1着
などの傾向が濃く出てるけど、脚質や距離適性に関してはそこまで濃い傾向は出てないんで、ぼくが予想する時に使える項目が少なくて困るんですよね~。

ただ、距離適性に関しては、
歴代の1着馬を見ると、1600mだけでなく2000m以上の重賞やGIでも活躍してた馬が多いし、
今年のメンバーは、カワキタエンカ、アエロリットなど先行して持久力勝負に持ち込むことで好走する馬がいるから、中距離の重賞やGIでも通用するだけのスタミナがある馬から選んだ方がいいかもしれませんね。

☆結論☆
◎リスグラシュー
・阪神JF2着、桜花賞2着、秋華賞2着で1600m~2000mのGI成績が(0.2.0.0)で連対率100%
・1600m~2000mの距離成績が(3.4.3.0)で馬券圏内率100%
・東京1600mで牡馬相手に重賞勝ち
・瞬発力勝負でも持久力勝負でも対応可能
・高速馬場でも道悪でも安定して走る
安定感抜群の反面、GIで勝ち切れないところがどうかな~とか、
武豊は上位ランクの差し・追い込み馬に乗ると折り合いを重視しすぎて位置取りが必要以上に後ろになって差し届かないことが多々あるなど、2・3着に負けちゃう不安要素もありますが・・・。
1600m~2000mの重賞やGIで展開や馬場状態に関係なく、これだけ安定して上位着順で走ってる馬なんで、素直に本命にしました。

〇ソウルスターリング
阪神JFとオークスを勝っててスタミナの不安ないし、好位~中団ぐらいまでで競馬ができて、瞬発力勝負でも持久力勝負でも対応できる馬なんで、強い競馬で完勝するところまで十分ありそう。
去年秋以降の4戦連続着外、道悪になった場合はパフォーマンス下げそうなど、不安な面もあるけど・・・。
雨で重・不良馬場まで馬場が悪くなる可能性は低い気がするし、2016年の最優秀2歳牝馬、2017年の最優秀3歳牝馬に選ばれたトップクラスの牝馬が阪神牝馬Sを使われてからの休み明け2走目で完全復活するパターンに期待したいです。

▲アドマイヤリード
前年のヴィクトリアマイルの1着馬は押さえておいて損はないし、去年のヴィクトリアマイルが稍重馬場だったんで明日に雨が降って稍重馬場になっても大丈夫なのもいい感じ。
今年のメンバーだと、Mペース以上からの持久力勝負になりそうな気もするから、展開も向く可能性あるし、上位争い期待したいです。

ワイド要員△ラビットラン
ワイド要員△ワントゥワン
展開的に前で競馬した馬ほど終盤辛くなるようなタフな競馬になった場合は、人気薄の差し・追い込み馬が展開利で3着以内にくる可能性あるんで、直線までじっくり溜めるような競馬する可能性あるこの2頭はワイドの相手に押さえておきたいです。

☆ヴィクトリアマイル 買い目☆
リスグラシューから、1・2着もあっていいソウルスターリングとアドマイヤリードは馬連流し。
リスグラシューから、3着あればいいラビットランとワントゥワンはワイド流し。
あと、オッズ見たら、リスグラシューとソウルスターリングのワイドが予想以上の12倍もついてておいしいんで、これも押さえておきましょう。

馬連 16-9・11 各1000P
ワイド 16-3・13 各1000P
ワイド 9-16 2000P  合計6000P

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☆ころがし馬券大会(日曜日分)☆
ヴィクトリアマイル
ワイド 16-3・13 各500P
ワイド 11-16 2000P
ワイド 9-16 1300P
合計 4300P

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☆おいしい馬券大会(日曜日分)☆
ヴィクトリアマイル
単勝 ソウルスターリング 1000P
馬連 9-16 1000P
ワイド 9-16 3000P
合計 5000P

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
おいしい馬券大会
・1日1レース限定
・投資額、馬券の種類、買い目の点数ともに自由で無制限
・余裕があれば買い目に加えて合計ポイントの記載もお願いします
・1年間で回収率の1番高い人が優勝

ころがし馬券大会
・最初は1000Pスタート
・毎回全額使いきる
・馬券の種類、買い目の点数、レース数ともに自由で無制限
・1年間で1番高いポイントまでころがせた人が優勝

どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までコメント欄にて受け付けております。

ルールの詳細や買い目の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
明日の馬場状態次第では、予想を最初からやり直さなきゃいけなくなるけど、リスグラシューの本命は天気や馬場に関係なく変わらないと思います。

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 やすの競馬総合病院 2018年5月8日(火) 20:51
ヴィクトリアマイルの過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 332ビュー コメント 1 ナイス 2

☆ヴィクトリアマイルの過去5年の1着馬5頭の傾向☆

過去5年の1着馬
2017年:1着アドマイヤリード(稍重)
2016年:1着ストレイトガール(良)
2015年:1着ストレイトガール(良)
2014年:1着ヴィルシーナ(良)
2013年:1着ヴィルシーナ(良)
過去5年で連覇した馬が2頭いる時点でリピーターレースですが、1度馬券圏内に好走した馬が続けて好走することが多いリピーターレースなので、過去のヴィクトリアマイルで好走実績ある馬はかなりいいかも。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2017年:阪神牝馬S 2着(重)
2016年:阪神牝馬S 9着(良)
2015年:高松宮記念 13着(稍重)
2014年:阪神牝馬S 11着(良)
2013年:大阪杯 6着(良)
5頭中4頭が前走で着外、5頭中3頭が掲示板圏外なんで、前走の着順は全く考慮しなくてよさそうなんですが、
前走で5頭全てがGIかGIIに出走してるんで、OPやGIIIに出走してた馬だと勝ち切るまでは足りないのかな?

過去5年の勝ち時計
2017年:1.33.9(稍重)
2016年:1.31.5(良)
2015年:1.31.9(良)
2014年:1.32.3(良)
2013年:1.32.4(良)
稍重の去年を除くと、1分31秒台後半~1分32秒台前半の決着なんで高速決着に対応できる軽快さがないと辛そう。

過去5年のレースの上がり3F
2017年:33.8(稍重)
2016年:34.3(良)
2015年:35.0(良)
2014年:34.3(良)
2013年:34.2(良)
高速馬場なのもあってか、2015年以外は、レースの上がり3Fが34秒台前半~33秒台後半の範囲で上がり3Fの速い決着です。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2017年:(12→7)(17頭立て・稍重)
2016年:(11→10)(18頭立て・良)
2015年:(5→5)(18頭立て・良)
2014年:(1→1)(18頭立て・良)
2013年:(2→2)(18頭立て・良)
2013~2015年は3コーナー5番手以内で競馬してた馬が1着。
2016~2017年はじっくり溜めて直線でいい脚で伸びてくる馬が1着。
なので、脚質はあまり気にしなくていいのかな~。
良馬場での高速決着だと先行馬が止まりにくいから前残り警戒しておいて損はないかもですが。

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2017年:33.4(稍重・メンバー中4位以下)
2016年:33.4(良・メンバー中1位タイ)
2015年:33.0(良・メンバー中3位)
2014年:34.3(良・メンバー中4位以下)
2013年:34.0(良・メンバー中4位以下)
前めで競馬して上がり3Fを33秒台後半~34秒台前半ぐらいでまとめれる馬か、
中団付近から33秒台前半の上がり3Fを出して伸びてくる馬じゃないと辛そう。

過去5年の1着馬5頭の血統
2017年:父ステイゴールド(稍重)
2016年:父フジキセキ(良)
2015年:父フジキセキ(良)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父ディープインパクト(良)
サンデー系の種牡馬の産駒が5年連続で勝ってるんで、サンデー系の血統がいいのかな~。

過去5年の1着馬5頭の年齢
2017年:4歳(稍重)
2016年:7歳(良)
2015年:6歳(良)
2014年:5歳(良)
2013年:4歳(良)
6歳や7歳でも勝ってるんで、そこまで年齢は関係ないかも。

過去5年の1着馬5頭の枠順
2017年:3枠(稍重)
2016年:7枠(良)
2015年:3枠(良)
2014年:7枠(良)
2013年:6枠(良)
連覇した馬が過去5年で2頭もいるGIなんで、どの枠がいいというよりは、去年の1着馬がどの枠に入ってたかってだけなのかな~?
スタートしてから3コーナーまで十分に距離があるし、コーナー2つしかない1600mなんで枠順あまり関係ないのかも。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2017年:6番人気(稍重)
2016年:7番人気(良)
2015年:5番人気(良)
2014年:11番人気(良)
2013年:1番人気(良)
5頭中4頭が5番人気以下で単勝上位人気馬の信頼度が低いから、人気薄でも全然チャンスあるレースです。


ヴィクトリアマイルの過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:ヴィクトリアマイルでの好走実績があるとよさそう。
前走:阪神牝馬Sが3頭、高松宮記念・大阪杯が1頭ずつ。
時計:1分32秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:いろんな脚質の馬にチャンスがありそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位タイの馬が1頭、3位の馬が1頭、4位以下の馬が3頭。
血統:ディープインパクト産駒・フジキセキ産駒が2頭ずつ。ステイゴールド産駒が1頭。
年齢:4歳が2頭。5・6・7歳が1頭ずつ。
枠順:3・7枠が2頭ずつ。6枠が1頭。
人気:1・5・6・7・11番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

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