プルパレイ(競走馬)

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プルパレイ
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プルパレイ
プルパレイ
写真一覧
現役 セ6 鹿毛 2019年2月10日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主株式会社 Gリビエール・レーシング
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績36戦[4-3-1-28]
総賞金11,994万円
収得賞金4,100万円
英字表記Purpur Ray
血統 イスラボニータ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
イスラコジーン
マイジェン
血統 ][ 産駒 ]
Fusaichi Pegasus
Mekko Hokte
兄弟 サトノゴールドネルソンタッチ
市場価格5,940万円(2020セレクトセール)
前走 2025/10/26 ルミエールオータムD (L)
次走予定

プルパレイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/10/26 新潟 11 ルミエAD (L) 芝1000 1771419.4615** セ6 57.0 中井裕二須貝尚介B 490
(-4)
0.56.7 1.434.3--イコサン
25/10/04 京都 11 オパールS (L) 芝1200 182434.9128** セ6 57.0 富田暁須貝尚介B 494
(-2)
1.08.3 0.634.1⑨⑧メイショウソラフネ
25/08/24 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 1661180.4148** セ6 57.0 K.ティー須貝尚介B 496
(-2)
1.08.7 0.534.2⑩⑩パンジャタワー
25/08/10 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 1671355.1147** セ6 59.0 浜中俊須貝尚介B 498
(0)
1.09.3 0.134.3フィオライア
25/06/28 函館 11 青函S OP 芝1200 1661139.41311** セ6 57.0 岩田康誠須貝尚介B 498
(+8)
1.09.0 0.935.4エーティーマクフィ
25/06/14 函館 11 函館SS G3 芝1200 16713234.21610** セ6 57.0 岩田康誠須貝尚介B 490
(-4)
1.07.3 0.733.5⑫⑪カピリナ
25/04/27 福島 11 モルガナイト OP 芝1200 162336.1117** セ6 59.0 小沢大仁須貝尚介 494
(+2)
1.09.0 0.534.2⑩⑧ジャスティンスカイ
25/03/01 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 155990.41214** セ6 57.0 菅原明良須貝尚介 492
(-10)
1.08.6 1.533.6⑪⑪ママコチャ
25/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 17817121.4146** セ6 57.0 高杉吏麒須貝尚介 502
(-2)
1.08.7 0.533.9⑭⑭エイシンフェンサー
25/01/12 中京 11 淀短距離S (L) 芝1200 1871332.0917** セ6 59.0 浜中俊須貝尚介 504
(+10)
1.10.5 1.835.2⑨⑩ソンシ
24/11/24 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 182437.0114** セ5 57.0 浜中俊須貝尚介 494
(+6)
1.08.1 0.433.8⑧⑦ビッグシーザー
24/10/05 京都 11 オパールS (L) 芝1200 1871518.489** セ5 57.0 川田将雅須貝尚介 488
(-8)
1.07.9 0.534.0⑥⑨ビッグシーザー
24/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 162342.81110** セ5 57.0 佐々木大須貝尚介 496
(-2)
1.08.6 0.734.4⑦⑦サトノレーヴ
24/08/11 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 161212.251** セ5 58.0 武豊須貝尚介 498
(+4)
1.08.0 -0.134.4キミワクイーン
24/07/21 札幌 11 しらかばS OP 芝1200 113314.273** セ5 56.0 浜中俊須貝尚介 494
(+4)
1.08.4 0.134.0④④ゾンニッヒ
24/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 154669.31213** セ5 57.0 T.オシェ須貝尚介 490
(-2)
1.21.1 1.433.8⑫⑫ウインマーベル
24/05/05 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 135629.3102** セ5 58.0 浜中俊須貝尚介 492
(+2)
1.07.0 0.132.7⑦⑦ジャスティンスカイ
24/04/07 福島 11 モルガナイト OP 芝1200 1635122.2157** セ5 58.0 永島まな須貝尚介 490
(+2)
1.08.2 0.533.7⑯⑮アサカラキング
24/01/13 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 16510255.61416** セ5 58.0 津村明秀須貝尚介 488
(-2)
1.33.7 1.434.2⑮⑯⑮パラレルヴィジョン
24/01/07 京都 11 すばるS (L) ダ1400 153465.6914** セ5 58.0 L.モリス須貝尚介 490
(-6)
1.28.4 3.941.0④④テーオーステルス

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河口湖ステークス(25日東京、3歳上3勝クラス、ダ1600メートル)

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ウルスクローム 55.0

カルパ 55.0

クアトロジャック 55.0

コスモストーム 56.0

サンダーロード 54.0

ジェネラーレ 55.0

シンゼンイズモ 53.0

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バイファーザベスト 53.0

バックトゥザライト 55.0

ハリウッドパーク 53.0

ハリウッドブルース 55.0

ピエマンソン 56.0

フェリ 52.0

ヤマニンバロネス 53.0

ヤマメキング 54.0

ルージュイストリア 51.0

ワーズワース 57.0



ルミエールオータムダッシュ(26日新潟、3歳上L、芝直線1000メートル)

イコサン 53.0

エコロレジーナ 54.0

オリアメンディ 49.0

カルロヴェローチェ 57.0

クムシラコ 56.0

クールベイビー 50.0

サウンドアレグリア 53.0

サルヴァトーレ 55.0

シュラフ 49.0

シロン 53.0

スコーピオン 54.0

スリーアイランド 53.0

タツダイヤモンド 53.0

テイエムスパーダ 57.0

ニシノコニャック 53.0

バグラダス 56.0

パールフロント 49.0

ファロロジー 52.0

フィオライア 54.0

プルパレイ 57.0

ブーケファロス 56.0

モデルハント 49.0

リバーラ 53.0

ロードベイリーフ 55.0

 



【今週のハンデ】オパールSのアメリカンステージは56キロ、ナムラクララは54キロ 2025年9月29日(月) 16:35

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【キーンランドC】レースを終えて…関係者談話 2025年8月24日() 18:21

◆浜中騎手(ナムラクララ4着)「3歳ながら、差のない競馬をしてくれた。勝ち馬はGⅠ馬で、2着と差はなかった」

◆三浦騎手(ウインカーネリアン5着)「息の方は少し余裕があった。もう1、2段階上がってきそう」

◆佐々木騎手(カルロヴェローチェ6着)「折り合い面は大丈夫でした。1200メートルの差しタイプに変わってきた印象」

◆戸崎騎手(エーティーマクフィ7着)「長く脚を使う馬なので、外めを走らせたかった」

◆ティータン騎手(プルパレイ8着)「もう少し直線の長い競馬場が向いていそう」

◆ルメール騎手(モリノドリーム9着)「直線では少し伸びたけど、前の馬に届かなかった」

◆坂井騎手(フィオライア10着)「出せる力はしっかり出せた」

◆北村友騎手(レイピア11着)「エンジンのかかりは遅いけど、とてもいい馬です」

◆バデル騎手(クファシル12着)「1200メートルは少し忙しい」

◆松岡騎手(ジョーメッドヴィン13着)「スタートしてごちゃついて、位置を取れず。それが全て」

武豊騎手(ゾンニッヒ15着)「意識的に早めに動いたが、直線で甘くなった」

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【キーンランドC2025】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からはモリノドリームをトップ評価 2025年8月23日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞のキーンランドカップ(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回のキーンランドCの舞台となる札幌芝1200mは、コーナーを2つ回り最後の直線が短いフラットなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性70%、トラック適性30%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したキーンランドC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑨モリノドリーム   14.58%
2 ⑯カルプスペルシュ  12.67%
3 ⑩ウインカーネリアン 9.38%
4 ⑮ナムラクララ    6.70%
5 ⑧ゾンニッヒ     6.68%
6 ⑤パンジャタワー   6.55%
7 ④エーティーマクフィ 5.94%
8 ⑥ペアポルックス   5.78%
9 ⑭カルロヴェローチェ 5.49%
10 ③レイピア      5.04%
11 ⑫フィオライア    5.02%
12 ⑪プルパレイ     4.77%
13 ⑦クファシル     3.69%
14 ⑬ジョーメッドヴィン 3.49%
15 ②エトヴプレ     2.43%
16 ①ツインクルトーズ  1.79%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のキーンランドCでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑨>⑯>>⑩>>⑮⑧⑤

ご覧の通りモリノドリーム(C.ルメール)が勝率予測14.58%でトップ評価と相成りました。次にカルプスペルシュがこちらも10%超えで続く図式となります。馬券はモリノドリームカルプスペルシュとの組わせを本線に、以下の馬連計9,000円(9点)で勝負いたします。

【劉備のキーンランドC勝負馬券】
馬連
⑨-⑯
3,000円

馬連ながし
⑩-⑨⑯
2点×各1,500円=3,000円

馬連フォーメーション
⑨⑯-⑤⑧⑮
6点×各500円=3,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

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【キーンランドC2025】過去10年の重賞データ分析 5項目で減点なし4頭からトップ評価はフィオライア 2025年8月23日() 12:00

【馬齢】
2015年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から9歳までじつに幅広い。その一方、3歳の好走(3着以内)は、OPクラスで勝利経験のある馬のみ。6~9歳の連対(2着以内)は、せん馬と牝馬に限られる。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
レイピア ④エーティーマクフィ ⑧ゾンニッヒ ⑩ウインカーネリアン ⑯カルプスペルシュ

【前走クラス】
2015年以降の1~2着馬延べ20頭の前走クラス(レース格)を検証すると、G1、G3(重賞扱いの葵Sを含む)、OP特別、3勝クラス(旧1600万下)の4路線(競走除外明けの馬は直近の出走レースが対象)。なお、OP特別・3勝クラス組の2着連対圏入りは、前走北海道(札幌・函館)からの臨戦馬に限定される。非重賞組を狙う場合は、前走の使用競馬場をしっかりチェックしておきたい。

(減点対象馬)
レイピア

【前走距離】
2015年以降の2着以内馬延べ20頭の前走を距離別で分けると、芝1000m、芝1200m、芝1600mの3組に絞られる(競走除外明けの馬は直近の出走レースが対象)。ただし、1000m組から2着連対圏を確保したのは、前走で単勝1番人気に推されていた馬のみ。1600m組の連対(2着以内)は、前走G1 1桁着順の牝馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
エトヴプレ ⑤パンジャタワー ⑭カルロヴェローチェ

【前走成績】
前走が2着以下敗退の場合、サマースプリントシリーズ対象レースなら勝ち馬からタイム差1秒0以内、サマースプリントシリーズ対象レース以外であれば同0秒7以内がひとつの目安(競走除外明けの馬は直近のレースが対象)。2015年以降の前走敗退組で2着以内に入った全馬が、この条件を満たしていた。

(減点対象馬)
エトヴプレ

【近走成績】
2015年以降、近2走とも非グレードレースを使用、かつ近2走内に勝利経験のない馬が、当レースで3着以内に入った事例は皆無となっている。非グレードレースで敗退続きの馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ツインクルトーズ ⑦クファシル ⑧ゾンニッヒ ⑪プルパレイ ⑬ジョーメッドヴィン


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑥ペアポルックス、⑨モリノドリーム、⑫フィオライア、⑮ナムラクララの4頭。

フィオライアをトップ評価としたい。2015年以降、前走がUHB賞、かつ単勝2番人気以内の高支持を集めていた馬は【2.2.1.6】という、優秀なパフォーマンスを示している。目が離せない存在だ。

過去10年、前走が芝1200m以下のレース、かつ単勝1番人気に推されていた馬は【4.2.2.10】。それに該当する、⑥ペアポルックスを次位にピックアップ。以下、⑨モリノドリーム、⑮ナムラクララらが続く。

<注目馬>
フィオライア ⑥ペアポルックス ⑨モリノドリーム ⑮ナムラクララ

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【キーンランドC2025】レーティングとモノサシで考える 安定上位の結果から本命はペアポルックス 2025年8月22日(金) 18:00

今週日曜、札幌競馬場のメイン競走はキーンランドカップ(G3)。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう。(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)

115 パンジャタワー
112 ペアポルックス
110 ウインカーネリアン
107 ゾンニッヒ
106 プルパレイレイピア
104 モリノドリーム
103 エーティーマクフィカルロヴェローチェナムラクララ
102 ジョーメッドヴィン
99 クファシル
97 エトヴプレ
96 フィオライア
94 ツインクルトーズ

(以下格付けなし)

キーンランドCの例年の勝馬レーティングは104~113と広め。ただし104という数値は突出して低く、近5年で見ればその104だった馬を除くと全て108以上。3着以内で見てみても105以下だったのは4頭しかいないため、比較は106以上の6頭を中心に行ってみた。

第2のモノサシは「芝1200mの勝利数」。キーンランドC近5年の3着以内馬のレース当日までの芝1200m戦の戦績を調べてみると、「3勝以上」していたという馬が9頭、全体の60%。残る6頭のうち3頭までは2勝しており、1勝しかしていなかった馬は2頭で未勝利はわずかに1頭。比較対象6頭のこれまでの芝1200mの戦績を調べてみた。

パンジャタワー(1勝) ペアポルックス(3勝) ウインカーネリアン(未勝利) ゾンニッヒ(2勝) プルパレイ(1勝) レイピア(4勝)

高い基準をクリアしたペアポルックスレイピアの2頭にプラス評価を与え、パンジャタワーゾンニッヒプルパレイには逆にマイナス評価を与えておきたい。

第3のモノサシは「芝1200mの持ち時計」。キーンランドCが行われる札幌競馬場は実際には芝が深く時計は出にくいのだが、近5年3着以内馬のレース当日までの芝1200mの持ち時計を調べてみると、1.08.2以内だったという馬が12頭で全体の80%だ。しかもそのうちの8頭は1分7秒台で全体の過半数を占める。スピード重視のコースではないものの、上位に来た馬の多くが好時計を持っていた点は注目に値する。比較対象馬の持ち時計を調べたところ、結果は以下の通りだった。

パンジャタワー(1.09.7) ペアポルックス(1.07.0) ウインカーネリアン(1.07.8) ゾンニッヒ(1.07.3) プルパレイ(1.07.0) レイピア(1.07.8)

人気になりそうな馬の一頭では半信半疑の部分もあるが、ここでもモノサシ比較の結果通りに、パンジャタワーをマイナス評価にしておきたい。

諸々の比較から本命◎はペアポルックス。公式格付が第2位、第2のモノサシも2位、第3のモノサシで1位と安定上位の結果を示した。◯はレイピア。公式格付こそ5位だが、第2のモノサシでは1位、第3のモノサシで3位とこちらも安定上位を示している。▲はゾンニッヒ。馬券は◎、◯、▲のBOXで、馬単、馬連、ワイドで攻めてみたい。


【モノサシ比較による注目馬】
ペアポルックス ◯レイピア ▲ゾンニッヒ

モノサシの正誤判定は8/24(日)だ。

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プルパレイの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月8日(日) 東京11R 第27回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

ジャングロ(1着、460kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
2走前のパドックでは緩い感じもあったが、前走時は締まりがあり好馬体。この中間は、1週前は金曜日に速い時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

マテンロウオリオン(2着、486kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
2戦目からパドックでテンションが高く、2人引きでの周回が続いている馬。この中間も、中3週であまり強くは追いたくないところだが、馬なりでの調整でCW、坂路と好時計も出ている。休み明け2戦目での上積みが窺える。

デルマグレムリン(7着、434kg(-4kg))<C>※除外対象馬
この中間も追い切りでは好時計が出ていて、強めに追われた1週前の動きからも出来は悪くなさそう。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

ダノンスコーピオン(1着、458kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時は乗り込み豊富で、直前の坂路での追い切り時計も良かった。中2週とこれまで経験したことがない間隔でのレースになる今回。前走時にしっかり乗り込まれていてこの中間も土曜日に坂路で終い好時計が出ていることから、出来は引き続き良好だろう。

タイセイディバイン(2着、516kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
もともと坂路で速い時計の出る馬だったが、ここ2戦短い距離にシフトして良さが出た。ただ1週前追い切りは軽めの調整となっていて、疲れも残っているかもしれない。

キングエルメス(3着、494kg(+2kg))<B>【優先出走馬】
骨折明けの前走時は、これまで以上に入念な乗り込みで坂路での時計もしっかり出ていた。間隔も詰っているので1週前は金曜日に軽めの調整。前走のパドックでは太め感なく仕上がり良く見せていたので、反動はなさそう。

ディオ(5着、480kg(+2kg))<C>※除外対象馬
前走時のパドックでは、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとまだまだの馬体に映った。一気に良くなることはないとは思うが、そんな中でもここ2戦は、重賞で勝ち馬からそれほど離されず連続掲示板と悪くない成績。能力はそこそこありそう。

カワキタレブリー(11着、432kg(±0kg))<E>【収得賞金順⑬】
2歳時に使い込まれての前走休み明けだったが、馬体も細くイレ込んでいて馬体の成長は感じられず。この中間は間隔も詰まり、小柄な馬で速い時計もなく、変わり身なし。




<前走:ファルコンS出走馬>(中2週)

プルパレイ(1着、494kg(+2kg))<C>【収得賞金順②】
前走から中6週とこれまでとほとんど変わらないローテーションでのレースとなるが、この中間はこれまでと比べると少し乗り込み量に乏しい。間隔に余裕がある割にといった感じのこの調整というのは、プラスよりはマイナスに働きそう。

オタルエバー(3着、470kg(+14kg))<D>【収得賞金順⑫】
休み明けの前走時は、馬体増もパドックでは太め感はなく馬体が戻った感じだった。ただ、乗り込み量が少ない中での3着好走明けとなるこの中間、間隔がそこそこある割にこの馬としては平凡な時計が並ぶ。上積みよりは反動のほうが出ているような感じ。

トウシンマカオ(5着、452kg(+2kg))<C>【収得賞金順③】
この中間も南Wで好時計が出ているが、長めからになるとかなり行きたがる面を見せている。速い時計が出ているというよりは、出てしまっていると言ったほうが正解か。短い距離が向く馬なので、調教で抑えが効かないとレースではさらにコントロールが難しくなるだろう。




<前走:その他のレース出走馬>

ソネットフレーズ(デイリー杯2歳S:2着、466kg(±0kg)6ヶ月)<D>【収得賞金順⑨】
クイーンCを使えず、半年ぶりのレースがここと調整の狂いはかなりマイナス。1週前の時計も平凡で、行きたがる感じで力みもあり不安材料が多い。

セリフォス(朝日杯FS:1着、486kg(±0kg)4ヶ月半)<A>【収得賞金順①】
2歳時は新馬戦から朝日杯FSまで4戦したが、デビューも早く無理のないローテーションでレースを使ってきていて、消耗は抑えられていたと思う。今回はぶっつけでのG1挑戦となるが、詰めて使うよりは良いパフォーマンスが出せるはずとみている。この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前と長めから強く追われていて仕上がりは良さそう。



ステルナティーアチューリップ賞:11着、440kg(+8kg)中8週)<B>【収得賞金順⑩
前走(チューリップ賞)は、馬体こそ増えていたが全体的には細い感じで、パドックでもうるさい面が出ていた。桜花賞には向かわずこちらに回ってきたが、関西への輸送もなく間隔も空いているのでプラス材料は多い。1週前追い切りではスピード感のあるきれいな走りを見せていて好状態を感じさせる。

インダストリア(弥生賞:5着、488kg(-6kg)中8週)<B>【収得賞金順⑥】
弥生賞から少し間隔を空けてマイル路線にシフトしてきた。1週前追い切りでは、レーン騎手が騎乗して最後手前を替えてからもうひと伸びして時計も優秀と、仕上がりの良さが伝わってくるものだった。



ドーブネ(スプリングS:6着、472kg(-8kg)中6週)<C>【収得賞金順⑪】
前走時は馬体が減っていて、パドックでの落ち着きもなかった。プリンシパルSに出走する予定のようだが、この中間も1週前に強めに追われて前走時と同じような時計は出ていて、調子落ちはなさそう。

ソリタリオ(スプリングS:10着、478kg(-4kg)中6週)<C>【収得賞金順④】
未勝利勝ち後は、こうやまき賞(1週前CW)、シンザン記念(最終追いCW)と追い切り内容を変えていたが、前走時は坂路(1週前)、坂路(最終追い)ともとに戻していた。この中間は、1週前を再びCWに変更してきたが、併走遅れもありまだ調子は戻っていないか。

アルーリングウェイ桜花賞:8着、454kg(±0kg)中3週)<D>【収得賞金順⑤】
前走の桜花賞では◎にした馬だが、馬体が増えておらずトモも寂しく、成長力がない感じだった。この中間、間隔は詰まるが前走の馬体を見るに上積みは厳しそう。

フォラブリューテ桜花賞:14着、442kg(+2kg)中3週)<D>【収得賞金順⑦】
前走(桜花賞)時は、休み明けにもかかわらず馬体増も少なく、非力で力強さが感じられなかった。この中間も間隔が詰まっていて、上積みは期待できない。

ダンテスヴュー皐月賞:10着、456kg(+6kg)中2週)<C>【収得賞金順⑧】
皐月賞から中2週での参戦となるが、前走時でまだ締まりそうな馬体。この中間は、木曜日に坂路で追い切られていて動きは悪くなかったが、ガラッと変わった感じもない。

セイクリッド(未勝利:1着、452g(-2kg)中2週)<D>※除外対象馬
前走ダートで未勝利勝ち。中2週での芝替わりだが、速い時計も出しておらず、好走する条件がない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セリフォスダノンスコーピオンの2頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
コロナ過になる前、NHKマイルC当日にはその年の大河ドラマに出演している俳優さんが、表彰式に来場するという場面が毎年のように見られていました。今年は私の好きな三谷幸喜さん脚本の『鎌倉殿の13人』( https://www.nhk.or.jp/kamakura13/index.html )が放送されていて、毎週楽しみに観ています。競馬とはあまり関係ありませんが、『鎌倉殿の13人( https://youtu.be/af67R0bHCgw )』では、第1話から馬に乗るシーンが多くあり、主演の小栗旬さんも乗馬クラブにかなり多く通い、インストラクターからは「特技:乗馬と答えても良いですよ」と言われるほど乗りこなせるようになったと、インタビューで答えていました。他にもドラマの語りを今年のJRAのCMに出演している長澤まさみさんが務めていたり、昨年までイメージキャラクターを務めていた中川大志さん、マツケンアリマの松平健さん、ほかにも競馬好きな俳優さんたちも多く出演していて、どこか競馬との繋がりを感じてしまいます。何と言っても、主演がオグリさんですから(^^;
今年のNHKマイルCでは、『鎌倉殿の13人』の⑬、三谷幸喜さんの③とこのあたりの数字は予想以外でも遊びで買って楽しむのも……、なんて思ってみたりして!?

※NHKマイルC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年5月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月01日号】特選重賞データ分析編(304)~2022年NHKマイルカップ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 NHKマイルカップ 2022年05月08日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の条件がG1以外だった馬の、前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
×着順が1着  [0-0-0-14](3着内率0.0%)
○着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.3秒以内 [2-1-3-8](3着内率42.9%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.4秒以上 [0-0-0-18](3着内率0.0%)

 前走の条件がG1だった馬は2019年以降[1-2-0-5](3着内率37.5%)。一方、前走の条件がG1以外だった馬のうち、その前走を勝ち切った馬、その前走で1位入線馬に0.4秒以上のタイム差をつけられていた馬は上位に食い込めていません。大敗直後の馬はもちろん、前哨戦を勝ち切った馬も扱いに注意すべきでしょう。

主な「○」該当馬→インダストリアマテンロウオリオン
主な「×」該当馬→ダノンスコーピオンプルパレイ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がNorthern Farm・ノーザンファーム」の馬は2019年以降[2-3-3-19](3着内率29.6%)
主な該当馬→インダストリアダンテスヴュー

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2022年3月25日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/19~3/21) 豚ミンCプロがG3ファルコンS◎タイセイディバイン、日曜中山10R▲◎○的中などの活躍で回収率トップに
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20(日)に行われたG2スプリングS、G2阪神大賞典、19(土)G3ファルコンS、21(祝月)G3フラワーCほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
19(土)阪神1R3歳未勝利で好発進を切ると、G3ファルコンSでは◎タイセイディバインを本命に指名。○プルパレイとのパーフェクト的中を披露し、3万1010円払戻し(1,240%回収)の一撃をマークしています。阪神11R若葉Sデシエルト的中などと合わせ土曜大勝で折り返すと、翌20(日)には勝負予想中山10R千葉Sを▲◎○で鮮やかに的中! 馬連・ワイド・3連複計7万880円払戻し(2,362%回収)のスマッシュヒットを記録しています。週末3日間のトータルでは、回収率トップの181%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
19(土)に中京1R3歳未勝利中京6R4歳以上1勝クラス中京7R4歳以上1勝クラス阪神11R若葉Sなどの的中で大幅プラスを達成。ほか、20(日)阪神2R3歳未勝利、21(月)中京7R4歳以上1勝クラスなどで活躍をアピールした先週は、トータル回収率148%、収支10万1580円プラスの好成績をマークしています。
 
 
 
この他にも、にしのけいごプロ(131%)、エース2号【予想MC限定】プロ(114%)、馬侑迦プロ(104%←3週連続週末プラス)、いっくんプロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年12月16日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月19日(日) 阪神11R 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

セリフォス(前走486kg(±0kg)、中4週)<A>
新馬、新潟2歳Sと使われてきて、前走時のパドックでは毛艶が良く気合いも乗ってこれまでで一番良い出来だった。この馬はこれまで、1週前に併せ馬でビッシリ追われて直前は軽めという調整でレースに臨んできているが、この中間も1週前にC.デムーロ騎手騎乗で一杯に追われている。迫力満点の伸び脚で併走馬を一気に突き離して大きく先着と、出来はここ2戦よりもさらに良くなった感じで仕上りは万全。

ジオグリフ(前走492kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
500kg近くある馬だが新馬、前走とパドックでは太め感がなく見せていて、それだけしっかり仕上がっていたということだろう。この中間も、間隔は空いたが1週前追い切りでは素軽い動きを披露、日曜日には坂路でビッシリと順調にメニューを消化。関西への輸送を考えると、この2本でほぼ仕上がっていていると判断でき、直前は馬なりで十分といったところか。

ダノンスコーピオン(前走462kg(+6kg)、中6週)<B>
これまでの2戦とも追い切りでは良い動きを見せていたが、パドックでは馬体がまだ緩い印象を受けた。それでいて、レースではゴール前でキッチリ差し切るあたりは素質の高さであり、これからさらに強くなっていくものとみられる。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ドウデュース(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
前走のレースを見ると、ワンターンのコースだと前半に行きたがってしまう感じがあるので、本来は新馬戦のようにコーナー4つのコースが向いている馬だとは思う。武豊騎手がまだ勝っていないG1レースということもあって、こちらに回ってきたのかもしれない。この中間も間隔がたっぷりありしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでも武豊騎手が騎乗して重心の低い走りを披露。単走でもしっかりと伸びていて状態は良さそうで、上積みにも期待が持てる。

トウシンマカオ(前走452kg(+6kg)、中5週)<A>
新馬戦でも◎にした馬で、調教では毎回好時計が出る馬。この中間は、1週前に戸崎騎手が騎乗して南Wで併せて先着を果たしてきた。レースでも力みが見られるなど、血統的には1200mのほうが良いのかもしれないが、新馬戦では1600mを勝っていて戸崎騎手がガッチリと押さえることで折り合いもつくタイプ。今の時期ならこの距離の重賞でも好走しても不思議なく、出来に関してもそう思えるくらい良さそう。

ヴィアドロローサ(前走446kg(+2kg)、中5週)<B>
前走は出負けして後方から。直線最速の脚を使って伸びてはいたが、1400m戦であの流れだと厳しかった。1週前追い切りでは鮫島駿騎手が騎乗して、終いしっかり伸びていて出来は前走以上に良さそう。距離延長も追走が楽になって悪くない。

カジュフェイス(前走476kg(-2kg)、中8週)<D>
スピードがありで坂路での走りを見ると短い距離が良さそうな馬。この中間は間隔が空いている割に乗り込み量は少なめで、目立つ時計も少ない。

ドーブネ(前走468kg(+4kg)、中10週)<D>
前走時のパドックでは、毛艶こそ良かったものの緩さが残る馬体であまりいい印象は受けなかったが、レースでは先行してそのまま直線で突き離す強い内容。ただこの中間は間隔が空いた割には調教内容が物足りず。1週前の動きを見ても、重心が高めでまだまだ素質だけで走っている感が拭えず、ここを目標に調整されてきた感じがない。

ベルウッドブラボー(前走456kg(-4kg)、中5週)<D>※回避予定。
右回りだと右にササるようなところを見せる馬で1週前の追い切りでもジョッキーが押さえるのに苦労すれいる感じだった。走りを見ても力んで走るようなところもある距離延長と右回りに長距離輸送とマイナス材料が多い。

オタルエバー(前走462kg(-8kg)、中3週)<A>
新潟、東京と輸送時間のかかる競馬場だとパドックでテンションが高くなるところがあるが、前走の阪神では程良い気合いで好印象だった。2走前の東京を取りこぼしたことで、前走を使うことになったとは思うが、調教以外で右回りを使えたことは逆に良かった。左回りだとどうしても終い甘くなってしまうところがある馬で、右回りだと待って追い出せる余裕がみられることから、断然今回のほうが向いていると思われる。出来に関しても、幸騎手が騎乗した1週前追い切りでは、併走馬が来るのを待って追い出す余裕を覗かせるなど上昇中。馬体はこれ以上減らしたくないので、最終追い切りは軽めで十分。

デュガ(前走482kg(±0kg)、中3週)<->※中京2歳Sに出走予定のため出走回避。

プルパレイ(前走488kg(±0kg)、中4週)<B>
使われつつ良くなってきた馬だが、前走時は馬体も緩く追い切りでも時計がかかっていて仕上り途上だった。乗り込み量はこの中間も十分で、坂路と1週前のCWでの時計が前走時とは別馬かと思うくらい良化を果たしていて、変わり身が期待できそう。


【抽選対象馬(6/7)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、連闘)<->※阪神JFに出走したため回避予定。

アルナシーム(前走438kg(+20kg)、中3週)<C>
これまでの2戦ともパドックではうるさい面を見せていて、前走は前半押さえきれず途中で先頭の競馬といろいろな面で難しい馬。出来に関しては、小柄な馬でも1週前にCWで好時計をマーク、折り合いもしっかりついてと悪くない印象だが。

エーティーマクフィ(前走438kg(+2kg)、3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量はそれほど多くはないが、小柄な馬で坂路、CWと好時計が出ていて出来は悪くはなさそう。

シンリミテス(前走478kg(-2kg)、3ヶ月)<D>
休み前の2戦は、若さやズブさを見せるところが多くジョッキーもかなり強く追っていた。休み明けとなるが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見てもガラッと良くなったという動きでもなく、いきなりこのメンバーで勝ち負けというレベルまではまだ遠い。

スプリットザシー(前走392kg(-2kg)、中7週)<B>
先週の阪神JFを除外され、結果1本でも多く追えた点はプラスになりそう。動きも悪くなく状態面は合格点を与えられそうだが、先週と比べると出走馬のレベルがかなり高くなり、それでいて好調勢も多くここに入ると見劣ってしまう。

セッカチケーン(前走502kg(±0kg)、中2週)<D>
デビューからの2戦とも東京ダート1600m戦を使われた。スタート後の芝ではダッシュもついて悪くない走りを見せているが、ダートで特に強い競馬をしてきている訳でもなく、1週前追い切りは時計平凡で強調材料に乏しく......とくれば、ここは相手が強すぎるだろう

トゥードジボン(前走472kg(-4kg)、中5週)<C>
新馬戦ではセリフォスベルクレスタとともに直線で伸びてきた馬の1頭で、レベルの高い3着。その後休養を挟んで休み明けで迎えた2走前は、出遅れて途中で脚を使って直線では余力ナシの大敗。前走は、内枠から好スタートを決めてゴールまでしぶとく粘り込んで初勝利をあげた。前走でまだ馬体に余裕があり良化余地こそ感じるものの、レースでは終い首が高くなるところがありしぶとさの反面伸びきれないところも。つまるところ、新馬戦でのセリフォスとの差は広がってしまった印象がある。


※今回のこのコラムからの推奨馬はセリフォスジオグリフトウシンマカオオタルエバーの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/京王杯2歳S/デイリー杯2歳S)>







◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
6月から2歳戦が始まり、新馬戦そして未勝利戦、オープン、重賞と約半年行われてきて、レースの数としては2歳戦だけで500レース以上。2勝以上している馬を含めてもJRAだけで500頭ほどの2歳馬が勝ち上がっているということになります。それでもこのレースに登録してきた馬は19頭。条件が向かない馬もいますし、出走したくても状態が整わない馬もいるとは思いますが、そう考えると少ない感じがします。それだけ馬を目標のレースに良い状態で出走させるということが大変だとも言える部分ではないでしょうか。そんな思いをはせつつ、今回登録してきた馬たちをいつものように1頭1頭状態面チェックを行いましたが、総論として状態の良い馬が多かったとの印象を強く感じています。なかなか高レベルのレースが期待できるのではないでしょうか。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年10月6日(水) 17:45 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第8回注目馬ランキング上位馬の近況
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 秋季競馬の開幕戦にあたる4回中山・5回中京が先週いっぱいで幕を閉じ、今週末からは4回東京・4回阪神・5回新潟がスタート。ちなみに、阪神競馬はここから11月6日開幕の5回阪神、12月4日開幕の6回阪神と、3か月連続で開催されます。6回阪神では12月12日に阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日に朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が施行される予定。連続開催でダメージを受けた馬場への適性もポイントになりそうです。
 例年と同じく、9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳重賞は、今週末10月9日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方も少なくないでしょう。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは今後も仮想オーナー募集枠が順次解放される予定。現状のラインナップを見直し、改めて手駒を揃えるのにはちょうど良いタイミングかもしれません。

 今回は、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2021/06/05 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活用ください。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は32頭。ちなみに、注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしていた馬は3頭だけです。まだまだ序盤戦の最中とはいえ、早期勝ち上がりの難しさを改めて実感しますね。

●2位 コマンドライン(コンドコマンドの2019) 1戦1勝
●3位 ダンテスヴュー(クロウキャニオンの2019) 2戦1勝
●6位 レッドベルアーム(レッドファンタジアの2019) 1戦1勝
●14位 ベルクレスタ(ベルアリュール2の2019) 2戦1勝
●21位 フィデル(ラッキートゥビーミーの2019) 1戦1勝
●22位 リアグラシア(リアアントニアの2019) 3戦1勝
●24位 ハイアムズビーチ(ユキチャンの2019) 2戦1勝
●25位 トゥデイイズザデイ(キトゥンズクイーンの2019) 1戦1勝
●26位 ソネットフレーズ(ボージェストの2019) 1戦1勝
●29位 キラーアビリティ(キラーグレイシスの2019) 2戦1勝
●32位 アライバル(クルミナルの2019) 2戦1勝
●35位 ブラックボイス(ソングライティングの2019) 2戦1勝
●36位 ホウオウプレミア(アドマイヤテンバの2019) 1戦1勝
●39位 クレイドル(オーマイベイビーの2019) 2戦1勝
●44位 リューベック(ライツェントの2019) 2戦1勝
●50位 グランディアディアデラノビアの2019) 2戦1勝
●51位 サトノヘリオス(エアマグダラの2019) 2戦1勝
●53位 メリトクラシー(メリオーラの2019) 2戦1勝
●55位 スタニングローズ(ローザブランカの2019) 3戦1勝
●59位 プルパレイ(マイジェンの2019) 3戦2勝
●61位 ヴァーンフリート(ロスヴァイセの2019) 1戦1勝
●64位 アバンチュリエ(パンデイアの2019) 1戦1勝
●66位 ステルナティーア(ラルケットの2019) 1戦1勝
●67位 モンゴリアンキング(Minoretteの2019) 1戦1勝
●69位 セリフォス(シーフロントの2019) 2戦2勝
●73位 スリーパーダ(シンハリーズの2019) 2戦1勝
●74位 ロムネヤ(ヤンキーローズの2019) 1戦1勝
●78位 ルージュラテール(レッドメデューサの2019) 2戦1勝
●84位 グランアプロウソ(Fiduciaの2019) 1戦1勝
●87位 ミント(ビートマッチの2019) 1戦1勝
●89位 フェズカズマ(シナジーウィスパーの2019) 2戦1勝
●100位 コラリン(モルジアナの2019) 3戦2勝

 本賞金額はセリフォス(シーフロントの2019)が3800万円で単独トップ。2220万円のコラリン(モルジアナの2019)が単独2位、1900万円のスリーパーダ(シンハリーズの2019)とアライバル(クルミナルの2019)が3位タイでした。4頭ともデビュー当初からそれなり注目を集めていましたが、人気の中心と言えるほどではなかったので、今後の入札においては面白い存在となりそう。伸びしろがありそうで、なおかつ実績のわりに手頃な価格で落札できそうな雰囲気なら、積極的に狙っていくべきかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は35頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬など、入札における人気が急落した馬もいるので、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手でしょう。

●1位 コリエンテス(イスパニダの2019) 1戦0勝
●4位 アグリ(オールドタイムワルツの2019) 1戦0勝
●5位 レディナビゲーター(レディスキッパーの2019) 2戦0勝
●9位 グットディール(マリアヴァレリアの2019) 1戦0勝
●11位 ラクスバラディー(リッチダンサーの2019) 3戦0勝
●13位 スパイダーバローズ(マラコスタムブラダの2019) 1戦0勝
●15位 マイシンフォニー(テディーズプロミスの2019) 3戦0勝
●17位 アドマイヤラヴィ(アドマイヤミヤビの2019) 1戦0勝
●18位 ソクラテス(ブルーダイアモンドの2019) 1戦0勝
●23位 プルサティーラ(カヴァートラブの2019) 2戦0勝
●31位 フォーグッド(ウィキッドリーパーフェクトの2019) 1戦0勝
●38位 ママコチャ(ブチコの2019) 2戦0勝
●40位 ダノンアーリー(ファイネストシティの2019) 2戦0勝
●41位 メトセラ(ドナブリーニの2019) 1戦0勝
●42位 アカデミー(イサベルの2019) 1戦0勝
●45位 ダノンフォーナイン(タミーザトルピードの2019) 1戦0勝
●47位 ヴァラダムドラー(バラダセールの2019) 1戦0勝
●48位 サトノアヴァロン(サトノシュテルンの2019) 1戦0勝
●49位 セレブレイトガイズ(ライフフォーセールの2019) 1戦0勝
●58位 ティーガーデン(ルミナスパレードの2019) 1戦0勝
●60位 エルバリオ(インナーアージの2019) 3戦0勝
●62位 ローマンネイチャー(キューティゴールドの2019) 1戦0勝
●72位 ウラヤ(Wadiの2019) 1戦0勝
●75位 ナインティゴット(フルマークスの2019) 3戦0勝
●76位 ショウナンハクラク(Shonan Adelaの2019) 2戦0勝
●77位 グールドベルト(アナンジュパスの2019) 1戦0勝
●79位 ライラスターハープスターの2019) 1戦0勝
●81位 インプレス(ベアトリス2の2019) 1戦0勝
●88位 ソリダリティ(ミュージカルロマンスの2019) 1戦0勝
●91位 フォアランナー(ジュモーの2019) 1戦0勝
●92位 プレミアムスマイル(ジンジャーパンチの2019) 1戦0勝
●93位 アンジーニョ(ポルケテスエーニョの2019) 2戦0勝
●95位 ロジマギーゴー(ゴーマギーゴーの2019) 3戦0勝
●98位 ダグザ(タリサの2019) 2戦0勝
●99位 フェニックスループマルセリーナの2019) 1戦0勝

 残る32頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の13頭は10月5日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●8位 アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019) 0戦0勝
●16位 スタニングスター(Stacelitaの2019) 0戦0勝
●19位 ショウナンアデイブ(シーヴの2019) 0戦0勝
●20位 サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019) 0戦0勝
●27位 リアド(タイタンクイーンの2019) 0戦0勝
●30位 エリカヴィータ(マルシアーノの2019) 0戦0勝
●46位 チェルノボーグ(コンテスティッドの2019) 0戦0勝
●56位 ラスール(サマーハの2019) 0戦0勝
●65位 ダノンギャラクシー(ベネンシアドールの2019) 0戦0勝
●82位 エピファニー(ルールブリタニアの2019) 0戦0勝
●83位 グルアガッハ(マネーキャントバイミーラヴの2019) 0戦0勝
●90位 アートハウス(パールコードの2019) 0戦0勝
●96位 レイフル(シェルズレイの2019) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 パラレルヴィジョン(アールブリュットの2019) 0戦0勝
●10位 ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019) 0戦0勝
●12位 アストロフィライト(ウェイヴェルアベニューの2019) 0戦0勝
●28位 ピエドラデルーナスイープトウショウの2019) 0戦0勝
●33位 サリエラ(サロミナの2019) 0戦0勝
●34位 カラパナブラック(ウリウリの2019) 0戦0勝
●37位 フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019) 0戦0勝
●43位 ブレスク(パララサルーの2019) 0戦0勝
●52位 マリーナドンナジェンティルドンナの2019) 0戦0勝
●54位 サンドレス(ツルマルワンピースの2019) 0戦0勝
●57位 ヴァンガーズハート(ケイティーズハートの2019) 0戦0勝
●63位 ライラックワイン(ライラックスアンドレースの2019) 0戦0勝
●68位 ショショローザ(マンデラの2019) 0戦0勝
●70位 ダノンマイソウル(フォエヴァーダーリングの2019) 0戦0勝
●71位 ミッキーキング(ミッキークイーンの2019) 0戦0勝
●80位 デアリングオウカ(デアリングバードの2019) 0戦0勝
●85位 グラヴィタス(ヴィルシーナの2019) 0戦0勝
●86位 ルージュエクレール(マーブルケーキの2019) 0戦0勝
●94位 サラビ(ザズーの2019) 0戦0勝
●97位 アドマイヤカーム(アドマイヤシーマの2019) 0戦0勝

 このうちグラヴィタス(ヴィルシーナの2019)は残念ながら既にJRAの登録を抹消されているのでご注意ください。
 早い時期から注目を集めていたとはいえ、さすがに現時点で初陣のメドが立っていないとなると、入札を決断する心理的ハードルはだいぶ高いはず。その分、意外と手頃な価格で落札できるのではないかと思います。気になる馬は今のうちに確保しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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プルパレイの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2025.10.04[結果]

 DEEB 2025年10月4日() 17:51

閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 4

東京 4R 障害3歳以上オープン(混合)
◎ 1 スズカハービン…2着
○ 5 ブリエヴェール…5着
▲ 4 パープルアドミラル…11着
△ 9 モントライゼ…9着
[結果:ハズレ×]

東京10R 白秋ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎10 ペリファーニア…14着
○ 8 アームテイル…9着
▲15 レディマリオン…4着
△ 1 シンバーシア…11着
× 2 レッドシュヴェルト…1着
[結果:ハズレ×]

東京11R グリーンチャンネルカップ (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎15 レディントン…11着
○ 1 ウェットシーズン…5着
▲14 マテンロウコマンド…2着
△ 3 エルゲルージ…7着
×13 ☆サルヴァトーレ…9着
[結果:ハズレ×]

東京12R 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 5 ルークススペイ…4着
○ 3 トリリオンボーイ…8着
▲16 クインズデネブ…7着
☆ 9 メラーキ…13着
[結果:ハズレ×]

京都10R 大山崎ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎15 ルディック…2着
○ 5 ストレングス…12着
▲ 7 メイショウヤーキス…9着
△16 ノボリショウリュウ…3着
×11 ネグレスコ…14着
[結果:ハズレ×]

京都11R オパールステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ナムラクララ…2着
○ 4 プルパレイ…9着
▲ 3 メイショウソラフネ…1着
△ 1 グランテスト…10着
×15 ベガリス…11着
× 7 クラスペディア…3着
[結果:アタリ○ 馬連 3-11 1,470円]

京都12R 3歳以上2勝クラス[指定]
◎ 2 ヒルノハンブルク…1着
○ 7 メイショウツヨキ…6着
▲ 1 マキシマムビスタ…3着
× 8 ☆キングオブフジ…5着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:7戦1勝6敗0分]
とりあえず、明日も競馬ができます。

 DEEB 2025年10月4日() 09:34
恥ずかしい馬予想2025.10.04
閲覧 107ビュー コメント 0 ナイス 4

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

東京 4R 障害3歳以上オープン(混合)
◎ 1 スズカハービン
○ 5 ブリエヴェール
▲ 4 パープルアドミラル
△ 9 モントライゼ

東京10R 白秋ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎10 ペリファーニア
○ 8 アームテイル
▲15 レディマリオン
△ 1 シンバーシア
× 2 レッドシュヴェルト

東京11R グリーンチャンネルカップ (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎15 レディントン
○ 1 ウェットシーズン
▲14 マテンロウコマンド
△ 3 エルゲルージ
×13 ☆サルヴァトーレ

東京12R 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 5 ルークススペイ
○ 3 トリリオンボーイ
▲16 クインズデネブ
☆ 9 メラーキ

京都10R 大山崎ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎15 ルディック
○ 5 ストレングス
▲ 7 メイショウヤーキス
△16 ノボリショウリュウ
×11 ネグレスコ

京都11R オパールステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ナムラクララ
○ 4 プルパレイ
▲ 3 メイショウソラフネ
△ 1 グランテスト
×15 ベガリス
× 7 クラスペディア

京都12R 3歳以上2勝クラス[指定]
◎ 2 ヒルノハンブルク
○ 7 メイショウツヨキ
▲ 1 マキシマムビスタ
× 8 ☆キングオブフジ

今日は、休みです。
日刊ゲンダイを買いに、出かけるつもりです。

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 人参好 2025年8月24日() 14:38
キーランドC,新潟2歳S
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 3

あいたたた・・・・先ほど自転車で転んでしまって
発進時に左でにもった袋が前輪に絡まってロック、前方投げ出し
肘擦り傷、左の脇を打った感じ。スタート後でスピードでてないのが幸い
まだちょっと痛いものの激痛までではなく打撲かな。

あー注意してたのに軽い荷物で超油断、これで2回目・・
1度目は傘、2回目買い物袋 間抜けだなあ~




新潟2歳S
 スローで切れ勝負

 メーゼ 福島1200から切れはなさそう
 リネンタイリン ダリア6着でここではあわないか
 タイセイボーグ ダリアで差して2着 それなりに切れはありそう ダリアレベル次第か
 フェスティバルヒル ドスローの新馬で上がり34.5(阪神マイル)はどうかなぁ も新馬2,3着次勝っているだけにレベル高いか
 ヒルデグリム 新潟マイル新馬で快勝 33.1のあがり 時計だけなら本馬か
 フォトンゲイザー マイルは厳しい
 サノノグレーター 新馬にしては厳しいラップのなか最速上がり スローの折り合いは懸念あるものの内容は一番
 サンアントワーヌ 東京1400スピードで押し切る マイルはどうかなあ
 リアライズシリウス 東京マイル稍重で逃げて7馬身差 前半かなり遅いペースで スプリント経由組が何頭かいる今回はどうか?
 タイセイフレッサ  新潟1400稍重での差し 切れる感じでもないものの 外枠は今回良さそう

 ◎サノノグレーター
 〇ヒルデグリム
 ▲フェスティバルヒル
 △タイセイフレッサ
 △タイセイボーグ

朱鷺S レイティングを打ち出し

 タマモブラックタイがここでは逃げか
 近走2,3Fが12秒以下と結構前半早いレースからここなのでペースは極端にHまではいかないか
シャドウがレイティングNo1も、スプリント経由で外枠からある程度前つけそうなレイべリングを上とみて

ハクサンバード 96(3)
マルディランダ 99(3)東京芝1400
グロリアラウス
ガロンヌ
ムーンローブ  106(2) 23年
タマモブラックタイ 99(7)
ブリックワーク
シャドウフゥーリー 106(1)
キタウイング 94(3)
ヂュガ 100(3) 1200m
スカイロケット 99(7) 
グレイングレーン 104(2)
レイべリング 106(4)

 ◎レイべリング
 〇ガロンヌ
 ▲ハクサンサード
 △グロリアウラス
 △シャドウヒューリー
 


キーランドC
 G1レイティングのパンジャ、ウィンが上にはきますねえ~
 エトブプレってこんなにあったんだ・・・とかちょっとびっくり

ツインクルトーズ 94(5)
エトブプレ 94 107(1)フィリーズ
エイピア 106(3)-2kg 葵
エイティマクフィー 103(1)+1 青函
パンジャタワー 115(1) 107(4)ファルコン
ペアポルックス 103(3)青函 112(2)オーシャン
クファシル 99(4)
ゾンニッヒ 99(4)青函 106(1)しらかば
モリノドリーム 92(5)
ウィンカーネリアン 114(2)前走 110(2)シルク
プルパレイ 103(7)UHB 
フィオライア 96(1)
ジョメットウィン 99(5)
カルロヴェロチェ 100(1) 103(4)アイビス
ナムラクララ 103(1)-2㎏紅梅
カルプスペルシュ 94(3)マーガレット

 ペアボルボックスが逃げ、フィオライア、カルロ、カルス、ウインが先行争い
33.5前後くらいを想定
 ペアには向くも、本馬は野芝の方が良さそうとみて先行ならウィンか
 ある程度差しも効きそう。

 ◎エイティマクフィー
 〇ウィンカーネリアン
 ▲モリノドリーム
 △パンジャタワー
 △ゾンニッヒ

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2025年10月26日ルミエールオータムD (L)15着
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2025年8月24日 キーンランドカップ G3 8着
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