コパノリッキー(競走馬)

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コパノリッキー
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コパノリッキー
コパノリッキー
写真一覧
抹消  栗毛 2010年3月24日生
調教師村山明(栗東)
馬主小林 祥晃
生産者ヤナガワ牧場
生産地日高町
戦績33戦[16-3-3-11]
総賞金30,824万円
収得賞金41,620万円
英字表記Copano Rickey
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
コパノニキータ
血統 ][ 産駒 ]
ティンバーカントリー
ニホンピロローズ
兄弟 コパノチャーリーラブミーニキータ
前走 2017/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

コパノリッキーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------1** 牡7 57.0 田辺裕信村山明539(--)2.04.2 -0.6----サウンドトゥルー
17/12/03 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 161113.293** 牡7 57.0 田辺裕信村山明546(+9)1.50.2 0.136.3ゴールドドリーム
17/11/03 大井 8 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------2** 牡7 57.0 森泰斗村山明537(--)1.11.4 0.0----ニシケンモノノフ
17/10/09 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡7 57.0 田辺裕信村山明546(--)1.34.9 -0.6----ノボバカラ
17/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------1** 牡7 57.0 武豊村山明536(--)1.39.9 -0.4----インカンテーション
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16249.0614** 牡7 57.0 武豊村山明544(-1)1.36.5 1.437.3ゴールドドリーム
16/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------5** 牡6 57.0 戸崎圭太村山明545(--)2.07.5 1.7----アポロケンタッキー
16/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 156116.3313** 牡6 57.0 C.ルメー村山明544(+9)1.51.6 1.538.8サウンドトゥルー
16/11/03 川崎 11 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------5** 牡6 57.0 田辺裕信村山明535(--)2.16.0 0.7----アウォーディー
16/10/10 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------1** 牡6 57.0 田辺裕信村山明539(--)1.33.5 -0.3----ベストウォーリア
16/06/29 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------1** 牡6 57.0 武豊村山明547(--)2.03.5 -0.7----ノンコノユメ
16/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 12--------1** 牡6 57.0 武豊村山明532(--)1.39.2 -0.7----ソルテ
16/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16237.947** 牡6 57.0 武豊村山明532(0)1.34.6 0.635.6⑦⑥モーニン
15/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------4** 牡5 57.0 武豊村山明532(--)2.04.5 1.5----サウンドトゥルー
15/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16473.317** 牡5 57.0 武豊村山明534(+10)1.51.2 0.838.7サンビスタ
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------1** 牡5 57.0 武豊村山明524(--)2.04.4 -0.5----サウンドトゥルー
15/10/07 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------3** 牡5 58.0 武豊村山明524(--)1.52.2 2.0----サウンドトゥルー
15/02/22 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16242.111** 牡5 57.0 武豊村山明536(-2)1.36.3 -0.136.2インカンテーション
15/01/25 中京 11 東海S G2 ダ1800 14462.511** 牡5 58.0 武豊村山明538(+11)1.50.9 -0.737.5グランドシチー
14/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------2** 牡4 57.0 田辺裕信村山明527(--)2.03.8 0.8----ホッコータルマエ

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コパノリッキーの関連ニュース

【フェブラリー】レースの注目点

2020年2月18日(火) 15:20

★芝GI馬、地方馬3頭など多彩なメンバーが登録 2020年最初のJRA・GIを制すのはどの馬?



 2月23日、東京競馬場ではフェブラリーSが実施される。同競走は1984年に「フェブラリーハンデキャップ(GIII)」として創設され、1994年には「フェブラリーS」に改称され、GIIに昇格。1997年にはGIに昇格した。今年のフェブラリーSには、連覇を狙うインティ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)を筆頭に、芝のGI馬モズアスコット(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、タイムフライヤー(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)、地方競馬からは、2018年の覇者で現在は大井競馬所属のノンコノユメ(セン8歳、荒山勝徳厩舎)、ミューチャリー(牡4歳、船橋・矢野義幸厩舎)、モジアナフレイバー(牡5歳、大井・福永敏厩舎)が参戦を予定しており、ダートの頂上決戦にふさわしい激戦が展開されそうだ。



 フェブラリーSでは、関西馬が2000年から2017年にかけて18連勝するなど、関西馬の勝利が多く、1997年のGI昇格以降の所属別勝利数は関東馬が3勝、関西馬が19勝、地方馬が1勝となっている。今年は関東馬2頭、関西馬19頭、地方馬3頭の計24頭が登録しているが、果たして、2020年最初のJRA・GIを制すのはどの馬だろうか。



★昨年は逃げ切り勝ちで戴冠 連覇に挑むインティ武豊騎手の戦法に注目!



 インティ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)が、コパノリッキー(2014・15年)以来のフェブラリーS連覇を目指す。同馬は、デビュー2戦目の未勝利戦で勝ちあがると、その後は快進撃を続け、7連勝でフェブラリーSを制し、GI初挑戦でビッグタイトルを手にした。インティはその後未勝利で、前走の東海Sでは3着だったが、昨年制したフェブラリーSで1年ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。



 インティは昨年のフェブラリーSではスタートから積極的に主導権を握り、逃げ切り勝ちを決めている。同馬は前走の東海Sでは5~6番手からレースを進めて3着となったが、今回はどのような戦法で臨むだろうか。なお、インティに騎乗予定の武豊騎手は、歴代最多のフェブラリーS5勝を挙げている。



★JRA・GI実施機会3連勝狙う矢作芳人調教師 根岸Sを制したモズアスコットなど2頭を登録



 2019年度のJRA賞最多賞金獲得調教師を受賞した矢作芳人調教師(栗東)が、グレード制が導入された1984年以降で2人目となるJRA・GI実施機会3連勝を狙う。同調教師は2019年度の年度代表馬リスグラシュー、最優秀2歳牡馬コントレイルなどの管理調教師で、昨年は国内外でGI5勝を挙げる活躍をみせた。矢作調教師は昨年末に実施された12月22日の有馬記念リスグラシュー)→12月28日のホープフルSコントレイル)を連勝しており、フェブラリーSを勝てば、2004年の松田国英調教師以来、2人目のJRA・GI実施機会3連勝となる。



 矢作調教師は、根岸Sを制したモズアスコット(牡6歳)、ドリームキラリ(牡8歳)の2頭をフェブラリーSに登録しているが2020年最初のJRA・GIも制すことができるか(※ドリームキラリは2月17日現在、除外対象)。なお、同調教師はVならグレード制が導入された1984年以降で21人目のJRA・GI通算10勝となる。



モズアスコットタイムフライヤー 芝&ダート双方でのGI制覇なるか



 モズアスコット(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、タイムフライヤー(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)には、芝&ダート双方でのGI制覇がかかる。モズアスコットは、2018年の安田記念勝ち馬で、初のダート戦出走となった前走の根岸Sを制し、今回はダート2戦目でのGI制覇を目指す。また、タイムフライヤーは、2017年のホープフルS優勝後は未勝利だが、昨年8月以降はダート戦に出走を続けており、2走前にはフェブラリーSと同コースの武蔵野Sで2着に入っている。



 モズアスコットはFrankel産駒の米国産馬で、同馬が勝てば、外国産馬のフェブラリーS制覇は2016年モーニン以来4年ぶり、タイムフライヤーが勝てば、ハーツクライ産駒はJRAダートGI初制覇となるが、ダートでもGIタイトルを手にすることができるか。Vなら、芝&ダート双方でのGI制覇はクロフネアグネスデジタルイーグルカフェアドマイヤドンに続き5頭目となる。なお、ダート戦4戦0勝のタイムフライヤーが勝てば、GI昇格以降初のダート戦未勝利馬によるフェブラリーS制覇となる。



★5年連続の参戦となるノンコノユメ セン馬初のJRA・GI2勝目なるか



 2018年の覇者ノンコノユメ(セン8歳、大井・荒山勝徳厩舎)は、5年連続の参戦となる。同馬は、昨年のゴドルフィンマイル出走後、大井競馬に移籍し、移籍後も統一ダートGIで好走しており、前走の東京大賞典では勝ったオメガパフュームから1馬身差の2着に入っている。同馬がフェブラリーSを勝てば、セン馬初のJRA・GI2勝馬となり、また、同レース初の隔年優勝馬となる。なお、ノンコノユメは現在東京で実施しているダート重賞4競走をすべて制しており、今回勝てば史上5頭目の東京重賞5勝を同時に達成する。



★今年のJRA重賞で早くも3勝をマーク 松山弘平騎手はサンライズノヴァに騎乗予定



 松山弘平騎手は、今年の開催初日となった1月5日に、サウンドキアラとのコンビで京都金杯を勝って幸先の良いスタートを切ると、東海Sエアアルマス)、きさらぎ賞コルテジア)を制し、2月17日現在、今年のJRA重賞で3勝をマーク。自身の前年までのJRA重賞年間最多勝利数(2勝)を早くも更新している。松山騎手は、昨年の南部杯勝ち馬サンライズノヴァ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)との初コンビでフェブラリーSに参戦する予定だが、2017年皐月賞アルアイン)以来のJRA・GI制覇を果たすことができるかどうか。なお、サンライズノヴァは2003年のフェブラリーS勝ち馬ゴールドアリュールの産駒で、同産駒はフェブラリーSで歴代最多の4勝を挙げている。



★東京ダート戦は6戦5勝、2着1回 アドマイヤオーラ産駒のアルクトス



 アルクトス(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎)は、東京のダート戦で6戦5勝、2着1回という成績を残している。同馬は昨年4月以降、オアシスS1着、樫S1着、プロキオンS1着、南部杯2着と4戦連続で連対しているが、JRA・GI初挑戦となる今回はどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、アルクトスは前走の南部杯から中131日での出走で、Vなら、フェブラリーSがGIに昇格した1997年以降で最も前走との間隔が長い優勝馬となる。



 アルクトスは2015年に死亡したアドマイヤオーラの産駒で、同産駒のJRA現役馬はアルクトスを含め6頭。アドマイヤオーラは現役時代、GIには手が届かなかったが、産駒のアルクトスが天国の父に悲願のGIタイトルを贈ることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する栗田徹調教師もJRA・GI初制覇となる。なお、同馬に騎乗予定の田辺裕信騎手は2014年のフェブラリーSで、16頭立て16番人気のコパノリッキーを勝利に導いている。



★レース当日が52歳のバースデー 最年長Vを狙う横山典弘騎手



 昨年の武蔵野S勝ち馬ワンダーリーデル(牡7歳、栗東・安田翔伍厩舎)に騎乗予定の横山典弘騎手は、レース当日の2月23日が52歳の誕生日となる。1997年のGI昇格以降、フェブラリーSの最年長優勝記録は武豊騎手が昨年に記録した49歳11力月3日だが、横山典弘騎手は自らのバースデーを祝う勝利を挙げ、この記録を更新することができるかどうか。



 また、ワンダーリーデルを管理する安田翔伍調教師は、父・安田隆行調教師がフェブラリーSで2勝を挙げており、同レースの父子制覇がかかる。今年のフェブラリーSには父の安田隆行調教師もミッキーワイルド(牡5歳)を出走させる予定となっており、安田親子にとって今回が初めてのJRA・GIでの親子対決となる。



★JBCスプリントの覇者ブルドッグボス マル地馬18年ぶりのJRA・GI制覇なるか



 昨年のJBCスプリントで統ーダートGI初制覇を遂げたブルドッグボス(牡 8歳、栗東・加用正厩舎)は、2017年4月の天王山S(5着)を最後に、JRA登録を抹消したが、今回は再びJRAへ移籍しての出走となる。同馬は2017年4月までに19戦7勝を挙げ、地方競馬所属時にはJBCスプリント、クラスターCと2つのダート交流重賞を制すなど18戦5勝の成績を残している。元地方(マル地)馬がJRA・GIを勝てば、2002年マイルCSトウカイポイント)以来、18年ぶりとなるが、ブルドッグボスは統ーダートGI2勝目を挙げることができるかどうか。Vなら、加用正調教師は開業27年目でJRA・GI初制覇となる。なお、同馬には和田竜二騎手が騎乗する予定。



★21年ぶりV目指す地方馬は3頭が出走予定 モジアナフレイバーは初のJRA参戦



 今年のフェブラリーSには、地方馬3頭が出走を予定している。ノンコノユメ(セン8歳、大井・荒山勝徳厩舎)は一昨年のフェブラリーS優勝馬で今回は1年ぶりにJRAでの出走となる。ミューチャリー(牡4歳、船橋・矢野義幸厩舎)は、昨年のセントライト記念(12着)以来のJRA参戦で、前走の川崎記念では4着となっている。モジアナフレイバー(牡5歳、大井・福永敏厩舎)は、今回が初のJRA参戦となるが、昨年は統ーダートGIの帝王賞で5着、南部杯で4着、東京大賞典で3着と着順を一戦ごとに上げており、フェブラリーSで統ーダートGI初制覇なるか注目される。



 地方馬がフェブラリーSを勝てば、1999年のメイセイオペラ以来、21年ぶり2頭目となるが、今年の地方馬3頭はJRA勢を相手にどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、ノンコノユメには真島大輔騎手、ミューチャリーには御神本訓史騎手、モジアナフレイバーには繁田健一騎手が騎乗する予定。



フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【かしわ記念】レース展望 2019年5月5日() 10:59

 6日(祝・月)に、船橋競馬場でゴールデンウィーク恒例の交流GI・第31回かしわ記念(交流GI、4歳以上オープン、定量、ダート・左1600メートル)が行われる。出走11頭のうちGIホースが5頭おり、例年以上に豪華なメンバー構成となった一戦を展望してきたい。



★目下7連勝中!快進撃が続くインティ

 デビュー2戦目の未勝利勝ちから前走のフェブラリーS(GI)制覇まで目下7連勝中と、その勢いは止まるところを知らないインティ(栗東・野中賢二厩舎、牡5歳)が1番人気の支持を集めそう。初の地方遠征で馬場への適性や小回りコースへの対応がカギとなるが、圧倒的な先行力があるだけに克服できる可能性は高そうだ。

 過去にこのレースを3度(97年バトルライン、16、17年コパノリッキー)制している武豊騎手の手綱さばきにも期待したいところ。武豊騎手といえば、昭和、平成の時代にGI制覇を果たしており、熊沢重文騎手とともに3つの元号でGIタイトルを獲得するチャンスがある。

 ファンタジストとのコンビで挑む5日のNHKマイルC(GI)、そしてインティとともに挑むかしわ記念、令和の幕開けを飾るGI2連戦で競馬界の“レジェンド”がどんな結果を残してくれるか注目したい。



★史上3頭目の連覇を狙うゴールドドリーム

 エスポワールシチー(09、10年)、コパノリッキー(16、17年)に次いで史上3頭目となるかしわ記念連覇を狙う昨年の覇者・ゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)が、人気面でも実力面でも“打倒インティ”の一番手といえる存在になりそうだ。

 近走は3戦連続で2着惜敗と歯がゆい結果が続いているが、いずれも強豪を相手にしたGIの舞台で、悲観する内容ではなかった。前走のフェブラリーS(GI)も2着に終わっているが、マイペースで逃げるインティを中団からメンバー最速となる3ハロン34秒8の末脚でクビ差まで追い詰めている。

 小回りの船橋コースでインティのマイペースになってしまうと差し切るのは容易ではないが、舞台を経験しているアドバンテージがあり、GI4勝という輝かしい実績も持っているだけに、展開ひとつで逆転可能だろう。この春、大舞台で圧倒的な活躍が続くC.ルメール騎手の手腕にも注目したい。



★意外性が魅力のオールブラッシュ

 昨年のかしわ記念では勝ち馬のゴールドドリームと1馬身差の2着に善戦しており、一昨年の川崎記念(交流GI)を制した実績もあるオールブラッシュ(栗東・村山明厩舎、牡7歳)には、一発ハマった時の意外性がある。

 今年に入ってから川崎記念3着、続くダイオライト記念(交流GII)も3着と勝ち切れないレースが続いているものの、昨秋の浦和記念(交流GII)ではグリム、クリソライト、そしてここにも出走してきているアポロケンタッキーといったダート路線の猛者がいる中で4馬身差の圧勝劇を披露。川崎記念V時には、サウンドトゥルーケイティブレイブミツバといった交流重賞戦線の常連を3馬身差で一蹴する走りを見せている。

 今回も人気は3、4番人気といったところに落ち着きそうだが、スムーズな走りができればアッと驚くシーンを演出するかもしれない。久々のマイル戦がカギになりそうだが、近走は折り合いを欠きそうになる面を見せているだけに、距離短縮がプラスに出る可能性は高そうだ。

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【血統アナリシス】フェブラリーS 老け込むにはまだ早いゴールドアリュール産駒!ノーマークにはできないパイロ×クロフネ配合馬!2019年2月16日() 16:30

日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


クインズサターン
パイロ×クロフネの配合馬。一見すると地味な構成に思えるが、3代母にマイルCS勝ち馬のシンコウラブリイを擁する一本筋の通った牝系の出自。血統背景的にはG1で通用してもおかしくはない。父が属するボールドルーラー系は当レースと相性が良いうえに、プルピットを経由しているエーピーインディ系という点は、2012年の優勝馬テスタマッタと同じ。ノーマークにはできない存在だ。

ユラノト
母はヴィクトリアマイル勝ち馬のコイウタ。近親をみても芝寄りの馬が多く、本馬の本質は芝向きなのかもしれない。そのあたりを鑑みると、芝スタートの東京ダート1600mはプラスに作用する可能性もある。半面、キングカメハメハ産駒のフェブラリーSにおける成績が芳しくない点は気がかり。ホッコータルマエベルシャザールといった活躍馬はいるものの、人気を超えるパフォーマンスで複勝圏内入りを果たした馬はゼロ。相性を悪さを考えると、連下候補の域は出ない。

ゴールドドリーム
3代母の弟に種牡馬として活躍したニューメラス、ジェイドロバリーがいる良血馬。能力の高さで中距離や小回りもカバーできるが、本来はマイルレンジで長くいい脚を使うかたちがベター。一昨年優勝、昨年2着というように、舞台適性は文句なし。同じゴールドアリュール産駒のエスポワールシチーコパノリッキーが長らく第一線で活躍したことを思えば、6歳である本馬が老け込むにはまだ早い。好勝負可能とみる。

メイショウウタゲ
父のプリサイスエンドは当レースと相性が良い米国ミスプロ系。母父であるフジキセキは、父として2006年の優勝馬カネヒキリを輩出している。額面上の血統構成だけなら、ここで通用してもおかしくない。ただ、突出したファクターに欠けるのも事実で、中央重賞ではひと押し足りない印象。爆発力がある父の父エンドスウィープの血脈が活性化するようであれば活路を見出せるかもしれないが……。その気配が窺えない現状では見込みが薄い。

サクセスエナジー
叔母にフィリーズレビューを制したサクセスビューティを持ち、一族には2009年のフェブラリーS優勝馬であるサクセスブロッケンや、東京ダービーの勝ち馬マカニビスティーがいる血筋。その点を踏まえると、ここで通用してもおかしくないのだが、本馬は父であるキンシャサノキセキが強く出ているせいか、スプリント色が濃い印象。サンデーサイレンス系×欧州ナスルーラ系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも芳しくなく、好走は期待しづらい。

インティ
牝系をさかのぼると、米G1勝ち馬のカララファエラや、その仔であるバーナーディーニがいるものの、近い親族にG1ウイナーはゼロ。父であるケイムホームの産駒からもG1馬は出ておらず、活力という面では頼りない印象。だが、父は武蔵野Sをレコードで制したタガノトネールを輩出している。本馬はタガノトネールと同様のミスプロ系×ミスプロ系配合馬。ミスプロ3×4のインブリードを内包している点も酷似する。速力勝負ならば、ここでも見劣りしない。

サンライズノヴァ
ダートトップリーディングのゴールドアリュールと米2冠馬サンダーガルチの組み合わせ。父×米国血統の活躍が顕著なフェブラリーSの傾向に則した好配合と言えよう。叔父のサンライズバッカスは2009年の当レース勝ち馬。ゴールドアリュール×ミスプロ系の配合、かつ母方にリアルシャダイを内包している点は、2015年の優勝馬であるコパノリッキーを想像させる。血統面で大きなマイナス要素は見当たらず、変わり身あっても不思議はない。

モーニン
父であるヘニーヒューズの産駒は当該コースで及第点の成績。母父が属する米国ミスプロ系もフェブラリーSで合格点以上のパフォーマンスを示している。そもそも本馬自身、3年前に当レースを制しているのだから、相応の適性を備えていることは間違いない。ただ、成績を振り返ればわかるように、ベストディスタンスは1400mの印象。ゆえに、マイル戦でタフさを問われる競馬になるとパンチが足りない。勝ち負けに加わるには、馬場や展開など何らかの助けが欲しいところだ。

ワンダーリーデル
父はフェブラリーSでマズマズのパフォーマンスを見せている米国ノーザンダンサー系で、母は底力に長けたロベルト系×リファール系配合馬。加えて、ロベルトのインブリードも内包しているのだから、相応のポテンシャルを秘めた馬であることは間違いない。一方で、気性的に距離の融通が利かない点は心配材料。相手が揃うG1となればなおさらだ。近走の安定感は認めても、掲示板争いまでが精一杯ではないか。

サンライズソア
シンボリクリスエス×スペシャルウィークという、やや重厚な組み合わせ。そのうえ、母母父は持久力に優れたホワイトマズル。ゆえに、本馬が備えている持続力はかなりのものだ。半面、速い上がりの決め手比べになると今ひとつ。一族の活躍馬をみても堅実な一方、勝ち味に遅いタイプが多い。今回の舞台で争覇圏に食い込むには、一定以上の持久力を求められる競馬、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。

コパノキッキング
父のスプリングアットラストは、現役時にダート9Fの米G1を制覇、産駒としてもダート8.5Fの米G1馬を輩出している。また、祖母の半兄には仏G1 2勝のクリエイターがいるように、血統背景的には距離の融通が利いても不思議はない。半兄のモエレジーニアスは函館2歳S優勝馬だが、一気に3ハロンの距離延長となった札幌2歳Sでも3着に健闘している。ゆえに、本馬が距離を克服できる可能性はゼロではない。軽んじて扱えない1頭だ。

ノボバカラ
母父のヴァイスリージェント系、母母父のダンチヒ系は当舞台および当レースと比較的相性が良い、スピードとパワーを兼備したノーザンダンサー系。一方で、父のアドマイヤオーラは中央4場における重賞勝ち馬を輩出しておらず、ここに入ると強調材料に欠ける感。勝負強い父母父ニジンスキーの血脈や、母系から受け継いだ持続力とパワーを活かしたいところだが、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい印象を受ける。劣勢は否めないだろう。

ノンコノユメ
トワイニング×アグネスタキオンという、スピードとパワーに優れたタイプ同士の組み合わせ。近い親族をみると、スピードもしくは切れ味に特化した軽い競馬を得意とするタイプが多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっている。昨年の優勝を含め2度の連対を果たしている舞台巧者だが、典型的な展開次第のタイプゆえにストライクゾーンは極めて狭い。上位争いに加わるには、持ち味を最大限に活かせる速い上がりの決め手比べになってほしいところだ。

オメガパフューム
父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。母方の影響が濃いため、切れる脚というよりは長く脚を使えるのが特徴。その点を踏まえると、東京の長い直線は歓迎のクチだ。フォーティナイナー系×サンデーサイレンス系の組み合わせは、昨年の勝ち馬ノンコノユメと同じ。本領発揮のシーンがあってもおかしくない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【フェブラリー】菜七子の強運!キッキング「7」枠 2019年2月16日() 05:03

 フェブラリーステークスの枠順が15日に発表され、JRA女性騎手として初めてGI騎乗を果たす藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本厩舎所属=がコンビを組むコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)は、〔7〕枠(11)番に決まった。〔7〕枠は過去5年で最多タイの2勝(2014年コパノリッキー、16年モーニン)を挙げているラッキー枠。強烈な末脚を武器とする馬だけに、外めをスムーズに走れるのは大きなアドバンテージになりそうだ。

 強烈な追い風が吹いてきた。GI初騎乗に願ってもない幸運だ。菜七子がコンビを組むコパノキッキングは〔7〕枠(11)番に決定。小倉競馬場で調教騎乗のため待機していた菜七子は、枠順を伝え聞くと声を弾ませた。

 「外めの枠がいいと思っていたので、いい枠に入ったと思います」

 (11)番はキッキングが前走の根岸Sを制したときと同じ馬番。〔7〕枠は過去5年、このレースで最多タイの2勝(2014年コパノリッキー、16年モーニン)を挙げ、過去10年でも2勝、2着4回の好成績だ。

 デビューから9戦7勝のキッキングは、逃げ切りもあるが、前走を見ても強烈な末脚が持ち味。スタートがそれほど速くないため、内枠だと砂をかぶったり、他馬にもまれたりしてリズムを崩す可能性がある。その点、(11)番枠なら馬群の外めを砂をかぶらずスムーズに追走できる。

 〔7〕枠を喜んだのは、風水研究家のDr.コパで知られる小林祥晃オーナー(71)も同じ。枠順が決定すると、ツイッターで「最高の枠番を引き当てました!! 神さまありがとう」と、幸運に感謝した。小林オーナーはフェブラリーSコパノリッキーで2勝しているが、14年にGI初制覇を果たしたときも〔7〕枠((13)番)のオレンジ帽だった。

 菜七子はキッキングと初コンビだが、8日に滋賀・栗東トレセンで騎乗。「すごくいい馬で乗りやすかった。いいイメージでレースに乗れると思います」と好感触をつかんでいる。小林オーナーによれば、8日に村山調教師を含めた3人で作戦会議を行い、意見は一致したという。

 その作戦とは…。オーナーは「最初の芝の150メートルをゆっくり走って、その後の150~200メートルを力まずに。残りの1200メートルは馬混みにいてもいいから、3~4コーナーで外に持ち出す」と明かす。キッキングは1600メートル戦の経験がないため、前半400メートルの体力消耗を最小限に抑え、実質的に1200メートルの競馬にするというものだ。1200メートルなら4戦全勝と得意の距離で、持ち味の鋭い決め手を生かせる。

 快挙に向けて周囲のボルテージは高まり、レースに向けて菜七子の目つきも鋭さを増してきた。

 「枠も出たので、これでもっと詰めて(作戦を)考えられます。ただ、そこまで気にしすぎず、自分の競馬をしていきたいです」

 土曜に小倉競馬で騎乗して、いざ東上。JRAの歴史を変える大一番のゲートが、いよいよ開く。 (斉藤弘樹)

フェブラリーSの出馬表はこちら

 ◆馬主のDr.コパこと小林祥晃氏 「枠順抽選の後に、菜七子からメールで教えてもらいました。16頭立てならコパノリッキーが勝った〔7〕枠(13)番が欲しいと思っていたけど、14頭立てなら〔7〕枠(11)番で最高じゃないですか。抽選が進んで残り4つになったところで(1)(6)(11)(14)番が残っていたみたいだけど、一番いいのが当たったね。コパノキッキングは出遅れても問題ないし、前半はゆっくり行くことになるだろうから、外めの枠でよかったですよ」

★GI初挑戦

 これまで藤田菜七子騎手はJRA重賞に10レース騎乗して8着が最高。藤田騎手以外のJRA所属の女性騎手が重賞に騎乗したのは、増沢由貴子(旧姓牧原、(13)(7)(16)着)、細江純子((9)(10)(16)着)、田村真来((12)着)の3人。JRAの平地GIで騎乗した女性騎手は、米国の第一人者ジュリー・クローン(1990年のジャパンCでファントムブリーズに騎乗して14着)だけ。障害GIではロシェル・ロケットとサンドラ・ミラーが騎乗しており、ニュージーランドのロケット騎手が2002年の中山大障害ギルデッドエージで勝っている。

★15日のコパノキッキング

 枠順抽選は、〔7〕枠(11)番に決まった。この日は滋賀・栗東トレセンで軽めの調整。16日の輸送に備えた。村山調教師は「(オーナーが希望していた)(13)番に近い、いい枠だと思います。大外だと気が抜けてしまうけど、外に何頭かいてプレッシャーがあった方が後ろに下がりすぎないのでいい」と納得の表情だった。

★連対も最多

 過去5年のフェブラリーSで〔7〕枠から連対したのは、2014年1着コパノリッキー、15年2着インカンテーション、16年1着モーニン、18年2着ゴールドドリームの4頭。4連対は枠番別では最多となる。過去10年では09年2着カジノドライヴ、11年2着フリオーソも連対している。

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【フェブラリー】レースの注目点 2019年2月11日(月) 17:25

★過去3年の優勝馬が揃い踏み!モーニンゴールドドリーム、ノンコノユメ

 2月17日、東京ではフェブラリーSが実施される。同競走は1984年に「フェブラリーハンデキャップGIII」として創設され、1994年には「フェブラリーS」に改称され、GIIに昇格。1997年にはGIに昇格した。



 今年のフェブラリーSには、2016年の優勝馬モーニン(牡7歳、栗東・石坂正厩舎)、2017年の優勝馬ゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)、昨年の優勝馬ノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎)など18頭が登録しているが、今年最初のJRA・GIを制すのはどの馬だろうか。



 なお、フェブラリーSに歴代優勝馬3頭が出走すれば2009年以来10年ぶり2回目で、同レース2勝目を挙げれば、2014・15年に連覇したコパノリッキー以来2頭目となる。



★隔年V狙うゴールドドリーム、史上3頭目のJRAダートGI3勝目なるか

 ゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)は、フェブラリーSで2017年1着、2018年2着という成績を挙げており、3年連続の参戦となる。同馬は、2017年のチャンピオンズC(1着)から前走の東京大賞典(2着)まで統ーダートGIで6戦連続連対中だが、2年ぶりのフェブラリーS制覇を果たすことができるだろうか。



 Vなら、JRAダートGI3勝は、トランセンド(4勝)、カネヒキリ(3勝)に続き3頭目となる。



 また、ゴールドドリームに騎乗予定のC・ルメール騎手には、フェブラリーS初勝利がかかる。ルメール騎手のフェブラリーSでの最高成績は、ノンコノユメとのコンビで臨んだ2016年の2着だが、8度目の挑戦でフェブラリーS初勝利を挙げることができるだろうか。



★デビュー2戦目から6連勝中インティ、歴代最多4勝・武豊とのコンビで参戦



 インティ(牡5歳、栗東.野中賢二厩舎)は、2017年4月のデビュー戦こそ9着に敗れたが、2戦目の未勝利戦を7馬身差で勝ちあがると、その後は連勝を伸ばし、前走の東海Sまで6連勝を記録している。インティは今回が初のGI挑戦となるが、未勝利戦から始まった連勝を伸ばしてダート路線の頂点に立つことができるだろうか。



 なお、インティに騎乗予定の武豊騎手は、フェブラリーSで歴代最多の4勝を挙げている。



 また、インティを管理する野中賢二調教師は、2008年の開業以来、初のJRAGI制覇がかかっている。野中調教師は、根岸S3着のクインズサターン(牡6歳)も登録しており、フェブラリーSには2頭出しで挑む予定だが、開業12年目で初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。



★東京ダート重賞を完全制覇のノンコノユメ、セン馬初のJRA・GI2勝目なるか

 コパノリッキー(2014・15年)以来の連覇を目指すノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎)は、昨年のフェブラリーS以降勝利がなく、1年ぶりの勝利がかかっている。同馬は去勢前に統ーダートGIのジャパンダートダービー(大井)優勝を含む重賞3勝を挙げ、去勢後にも2018年の根岸SフェブラリーSを制している。



 ノンコノユメが今年もフェブラリーSを勝てば、史上2頭目のフェブラリーS連覇を遂げるとともに、セン馬初のJRA・GI2勝馬となるが、今年も勝利を挙げることができるだろうか。



 また、同馬は現在東京で実施しているダート重賞4競走をすべて制しており、今回勝てば史上5頭目の東京重賞5勝目となる。なお、ノンコノユメには昨年に続き内田博幸騎手が騎乗する予定となっている。

★活躍目立つ現4歳世代 オメガパフュームコパノキッキングが登録

 今年のJRA重賞では4歳世代の活躍が目立っており、2月10日現在、9レース実施された古馬重賞で過半数となる5勝をマークしている。また、ダート戦の重賞、オープン競走でも4歳馬はポルックスS、ジャニュアリーS、根岸Sを制している。



 フェブラリーSには、前走の東京大賞典(大井)で、ゴールドドリームなどを破り、統ーダートGI初制覇を遂げたオメガパフューム(牡、栗東・安田翔伍厩舎)、根岸Sを制したコパノキッキング(セン、栗東・村山明厩舎)と2頭の4歳馬が登録しているが、今年最初のGIレースでも好成績を挙げることができるだろうか。



★騎乗機会3連勝狙うM・デムーロ騎手、東京大賞典勝ち馬オメガパフューム

 オメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)に騎乗予定のM・デムーロ騎手は、2016、17年にフェブラリーSを連覇している。昨年は同レースに騎乗していないため、今年勝利を挙げれば騎乗機会3連勝となる。



 オメガパフュームは、これまでデムーロ騎手とのコンビで4勝、3着1回という成績を挙げており、前走の東京大賞典で統ーダートGI初制覇を飾っているが、JRAでもGIを制すことができるだろうか。



 また、オメガパフュームを管理する安田翔伍調教師は、昨年3月の開業以来初のJRA・GI制覇を目指す。同調教師の父・安田隆行調教師は、フェブラリーSを2勝しているが、父に続いてフェブラリーSのタイトルを手にすることができるだろうか。



 なお、安田翔伍調教師のレース当日の年齢は36歳7力月10日で、Vなら、フェブラリーSの最年少優勝記録を更新する。



★歴代トップ4勝のゴールドアリュール産駒 昨年JRAダート戦リーディングサイヤー

 JRAのダート戦では、2011~17年まで7年連続でキングカメハメハがリーディングサイヤーとなっていたが、昨年はゴールドアリュールが初めてトップとなった。



 ゴールドアリュールは2003年のフェブラリーS優勝馬で、産駒も同レース歴代トップの4勝をマークしており、今年のフェブラリーSには隔年Vを狙うゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)、昨年4着のサンライズノヴァ(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が登録しているが、同レース5勝目を挙げることができるだろうか。



 なお、ゴールドアリュール産駒は現在実施されている12の統ーダートGIのうち11レースで勝利を挙げており、全日本2歳優駿(川崎)を勝てば、統ーダートGI完全制覇となる。

ユラノト、母子2代のGI制覇なるか!母コイウタは東京芝マイルでGI勝利

 根岸S2着のユラノト(牡5歳、栗東・松田国英厩舎)は、父がキングカメハメハ、母が2007年のヴィクトリアマイル優勝馬コイウタという血統で、フェブラリーSでは母子2代のGI制覇がかかっている。母のコイウタは現役時代、芝のマイル戦で活躍を見せ、2006年のクイーンC、2007年のヴィクトリアマイルと東京芝1600メートル戦で重賞2勝を挙げた。



 ユラノトは今回が初のGI挑戦となるが、東京ダート1600メートルで争われるフェブラリーSで、母に続きGIタイトルを手中にすることができるだろうか。ユラノトには福永祐一騎手が騎乗する予定だが、「松田国英調教師=福永祐一騎手」のコンビは、2004年オークスダイワエルシエーロ)、2005年朝日杯FSフサイチリシャール)でGI2勝を挙げている。



★初のビッグタイトル獲得なるか!サンライズソア、統ーダートGIで連続3着

 サンライズソア(牡5歳、栗東・河内洋厩舎)は昨秋、JBCクラシック、チャンピオンズCと統ーダートGIで2戦連続3着に入った。同馬は2017年のジャパンダートダービー(大井)では2着に入っており、統ーダートGIで惜敗が続いているが、フェブラリーSで初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。



 サンライズソアは、JBCクラシックでは序盤からレースの主導権を握り、チャンピオンズCでは5番手からレースを進めて3着に入っている。同馬には、テン乗りとなる田辺裕信騎手が騎乗する予定だが、今回はどんな戦法で挑むだろうか。なお、田辺騎手は、2014年のフェブラリーSでは、16番人気のコパノリッキーをテン乗りで勝利に導いている。



★女性騎手初のJRA・GI制覇なるか!藤田菜七子、デビュー4年目でGI初参戦

 カペラS根岸Sと重賞2連勝中のコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)には、デビュー4年目の藤田菜七子騎手が騎乗する予定。JRAの平地GIに女性騎手が参戦すれば、1990年のジャパンカップで、米国からの招待馬ファントムブリーズにJ.クローン騎手が騎乗(14着)して以来、29年ぶり2回目となるが、藤田騎手は初の大舞台でどんな騎乗を見せてくれるだろうか。



 藤田騎手のレース当日の年齢は21歳6力月9日で、Vなら、フェブラリーSの最年少優勝記録を更新する。ちなみに、藤田騎手は2月11日現在、JRA通算50勝を挙げているが、馬主別で見るとコパノキッキングを所有する小林祥晃氏の所有馬で最多の5勝を記録している。



 また、コパノキッキングを管理する村山明調教師は、コパノリッキーや、テスタマッタなどで歴代最多の統ーダートGI・15勝を挙げており、フェブラリーSでも歴代単独トップの3勝をマークしている。

フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【JBC3競走】レースの注目点 2018年10月30日(火) 18:11

★史上初めてJRA主催で実施! 今年の舞台は京都競馬場

 11月4日、京都ではJBC競走が実施される。JBC競走は、ダート競走の魅力の向上を通じて、地方競馬の振興及び軽種馬生産の振興を目指すという理念のもと、2001年に創設され、これまで地方競馬場の持ち回りにより実施を重ねてきた競走で、本年に限り、JRA主催で京都競馬場を舞台に実施される。

 JBC競走は創設時から実施されている「JBCスプリント」、「JBCクラシック」に加え、2011年から牝馬限定戦の「JBCレディスクラシック」が実施されるようになった。今回はJBCスプリントがダート1200メートル、JBCクラシックがダート1900メートル、JBCレディスクラシックがダート1800メートルで争われるが、レース史上初めてJRAの競馬場で実施されるJBC3競走はどのような結果となるだろうか。



★地方馬は計11頭が出走予定 62歳的場文男騎手は8年ぶりのJRA参戦

 地方からは、JBCクラシックシュテルングランツ(牡7歳、浦和・小久保智厩舎)など3頭、JBCスプリントキタサンミカヅキ(牡8歳、船橋・佐藤賢二厩舎)、ノブワイルド(牡6歳、浦和・小久保智厩舎)など4頭、JBCレディスクラシックブランシェクール(5歳、大井・藤田輝信厩舎)など4頭の計11頭が出走を予定している。このうち、キタサンミカヅキは東京盃(大井)、ノブワイルドはオーバルスプリント(浦和)と前走でダートグレード競走を制しているが、今回もJRA勢を破ることができるだろうか。なお、JBCスプリントを地方馬が勝てば2007年フジノウェーブ(大井)以来、11年ぶり2頭目となる。

 また、シュテルングランツには、8月12日に地方競馬通算最多勝記録を更新した的場文男騎手(大井)が騎乗する予定。的場騎手がJRAに参戦するのは2010年以来8年ぶりだが、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。なお、的場騎手はJBC競走当日の年齢は62歳1力月29日で、当日に勝利を挙げれば、岡部幸雄元騎手の記録(56歳)を大幅に更新するJRA最高齢勝利となる。

JBCクラシック連覇狙うサウンドトゥルー、12年ぶり2頭目の8歳馬Vなるか

 サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)が、JBCクラシック連覇を狙う。同馬は昨年のJBCクラシック以降は勝利から遠ざかっているが、前走の日本テレビ盃(船橋)では3着に入っている。サウンドトゥルーJBCクラシックに過去3回出走しており、2015年2着、2016年3着、2017年1着という成績を挙げているが、 4年連続出走となる今年も好成績を挙げることができるだろうか。Vなら、8歳馬のJBCクラシック制覇は2006年タイムパラドックス以来、12年ぶり2頭目となる。

 なお、JBCクラシックは前年の優勝馬が連覇することが多く、アドマイヤドン(2002・03・04年)、ヴァーミリアン(2007・08・09年)が3連覇、タイムパラドックス(2005・06年)、スマートファルコン(2010・11年)、コパノリッキー(2014・15年)が2連覇を決めている。



JBCクラシックで統ーダートGI3勝目を狙うケイティブレイブ、登録馬中最多のダートグレード競走8勝

 今年の古馬・統ーダートGIの結果を見ると、5歳馬がトップの3勝を挙げている。JBCクラシックには、登録馬中最多のダートグレード競走8勝を挙げるケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)など4頭の5歳馬が登録しているが、5歳勢はJBCクラシックでも勝利を挙げることができるだろうか。

 ケイティブレイブは昨年の帝王賞(大井)、今年の川崎記念(川崎)で統ーダートGI2勝を挙げており、前走の日本テレピ盃(船橋)では、2着アポロケンタッキーに2馬身差をつけて、ダートグレード競走8勝目を挙げた。同馬は、昨年のJBCクラシック(大井)では勝ったサウンドトゥルーから1馬身差の2着という結果だったが,舞台が京都に替わる今年は勝利を挙げることができるだろうか。なお、ケイティブレイブには引き続き福永祐一騎手が騎乗する予定である。

シリウスSに続く古馬撃破なるか!JBCクラシック16年ぶりの3歳馬V狙うオメガパフューム

 オメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)が、JBCクラシックで古馬の強豪に挑む。同馬は通算6戦4勝という成績で、7月のジャパンダートダービー(大井)では、勝ったルヴァンスレーヴから1馬身半差の2着に入り、シリウスSでは、2着馬とのクビ差の接戦を制し重賞初制覇を遂げた。ジャパンダートダービーの優勝馬ルヴァンスレーヴは、南部杯(盛岡)で、統ーダートGI4勝馬ゴールドドリームなど古馬の強豪を破ったが、オメガパフュームも古馬の強豪たちを相手に統ーダートGI制覇を決めることができるだろうか。

 なお、オメガパフュームには前走に続き和田竜二騎手が騎乗予定で、Vなら、3歳馬のJBCクラシック制覇は2002年アドマイヤドン以来、16年ぶり2頭目となる。



★統ーダートGI最多勝の村山師、JBCクラシック出走予定のオールブラッシュで記録更新なるか

 統ーダートグレードが導入された1997年4月以降、統ーダートGIの最多勝調教師は村山明調教師(栗東)である。同調教師は、歴代最多の統ーダートGI11勝を挙げたコパノリッキーの他、テスタマッタダノンレジェンドオールブラッシュで統ーダートGI15勝をマークしている。村山調教師は、JBCクラシックオールブラッシュ(牡6歳)を登録しているが、自身の持つ最多勝記録を更新することができるだろうか。

 また、騎手の統ーダートGI勝利数を見ると、1位は39勝を挙げる武豊騎手。2位は17勝の幸英明騎手、3位は15勝の内田博幸騎手である。3名とも今年のJBCクラシックに参戦を予定しており、武豊騎手がクリソライト(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)、幸騎手がセンチュリオン(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)、内田騎手は今年のフェブラリーS優勝馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)に騎乗する予定となっている。

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コパノリッキーの関連コラム

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 下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。このレースは過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリーオーソのみという地方馬受難。中距離路線は中央と地方の実力差が大きく、中央のトップクラスと同等の実績がない限り、容易に狙えません。

 また、JBCクラシックは、一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。このため例年の対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃マイルCS南部盃の上位馬となることがほとんどです。

 しかし、休養明けであってもそうでなくても、このレースでは同年のフェブラリーSの優勝馬が最有力。過去10年では、2012年のテスタマッタこそ5着でしたが、この馬はダ2000mのG1で連対実績がなかった馬。ダ2000mのG1で連対実績がある馬に限れば、【3・1・0・0】と連対率100%です。1着の該当馬は、2009年のヴァーミリアン、2014年-2015年のコパノリッキー。2011年にはトランセンドが、強豪スマートファルコンの2着と好走しています。

 さらに同年の帝王賞と休養明けの日本テレビ盃を連勝した実績馬も当然ながら有力。このレースでの過去10年の成績は【2・1・0・0】。2010年のフリオーソこそ2着でしたが、2011年のスマートファルコン、2016年のアウォーディーが優勝しています。

 また、日本テレビ盃を休養明けで優勝した馬は、2012年のソリタリーキング、2017年のアポロケンタッキーと3頭がこのレースで4着以下に敗れていますが、7月以降にレースを使われてた日本テレビ盃の優勝馬に限れば有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】で、2009年のマコトスパルビエロが1着、2015年のサウンドトゥルーが2着と好走しています。

 他では、帝王賞優勝から、ここに直行した馬もなかなか有力で、このレースでの過去10年の成績は、【1・0・2・0】。2009年のヴァ―ミリアンが1着、2014年のワンダーアキュートが3着、2015年のホッコータルマエが3着と好走しています。

 最後に過去10年で6度も1~3番人気馬が連対しているこのレースにおいて、穴パターンを挙げるとすれば、前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から押し切って3着以内だった馬でしょう。このパターンでは、過去10年で【3・1・0・1】で、2011年に1番人気に支持されたスマートファルコン以外に、2014年-2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。5番人気馬のソリタリーキングも5番人気で3着と好走しています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの勝ち馬。
  (ダ2000m以上のG1で連対実績があることが条件)
 ・同年の帝王賞日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・7月以降にレースを使われている同年の日本テレビ盃の優勝馬。
 ・帝王賞優勝からの直行馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から3着以内に好走した馬。

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2019年5月5日() 14:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2019~
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 例年よりも長いゴールデンウィークのフィナーレを飾るかしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞のステップレースですが、さすがG1だけあって、これまでのG1ウイナーが多く参戦します。また、距離1600mの条件設定ということもあり、JRAから参戦してくるほとんどの馬は、前走でフェブラリーSに出走していた馬。時々、休養明けの実績馬が出走してくることもありますが、スタミナが必要とされるダート戦らしく、それらは苦戦の傾向です。

 実際に過去10年の連対馬20頭全てが、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していた馬。休養明けで挑んだ2011年のエスポワールシチーや2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯でした。また、勝ち馬10頭中、8頭は過去1年以内にG1勝ちの実績があり、他2頭は、このレース出走時4歳だった2009年のエスポワールシチーと2013年ホッコータルマエのみ。つまり、勝ち負けできる馬を狙うのであれば、休養明けではないことと、過去1年以内にG1勝ちの実績があることが条件となります。

 また、このレースでは、やみくもにフェブラリーSの上位馬を狙うと、昨年のフェブラリーSの覇者ノンコノユメのようにドボンします。フェブラリーSの着順よりも、レースの運び方が重要で、4コーナー5番手以内でレースをした馬の活躍が目立ちます。その成績は、過去10年で【4・1・0・2】。

 1着の該当馬は、2010年・2012年のエスポワールシチー、2014年・2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2009年のカネヒキリ、2013年のエスポワールシチーエスポワールシチーコパノリッキーばかりだと思うでなかれ、2008年の2着馬ブルーコンコルドも前記に該当します。

 逆に通用しなかったのは、2014年のサクセスブロッケン(4着)と2016年のモーニンと(8着)とのみ。しかし、モーニンは前走のフェブラリーSが初制覇だった馬でした。死力を尽くしたのでしょう。

 これはフェブラリーSが前がきつい流れになることが多いのに対して、かしわ記念はそれほどテンが速い馬が出走していないことが多く、前が楽にレースを運べるからです。

 まとめると、過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSがG1初制覇ではないこと、さらに前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内で競馬をした馬は、信頼できる上に、そこまで人気にもならないので本命馬には最適です。

 他では前走マーチSに出走し、ハンデ57.5キロを背負って優勝した馬も有力。過去10年の該当馬は、2009年のエスポワールシチー(1着)と2017年のインカンテーション(2着)の2頭のみですが、連対率は100%。また、この2頭は、同年のフェブラリーSで逃げているという共通項がありました。前を意識して動ける馬でありながら、前走のマーチSで重いハンデを背負って勝った勢いあるタイプは要警戒でしょう。しかも、2017年のこのレースでは、フェブラリーSで展開に恵まれて連対したベストウォーリアに票が集まる形で、インカンテーションは5番人気と人気がありませんでした。

 最後にこのレースでの穴馬はというと、前走で3コーナー先頭だった馬。2016年の2着馬ソルテ(5番人気)、2010年の2着馬フリーオーソ(5番人気)ともにその条件を満たしていました。前走がダートグレードでなければ、フジノウェーブ記念を勝ったソルテのように地元の重賞を勝っていることが条件になりますが、フリーオーソはダイオライト記念で逃げバテ5着からの巻き返し。過去1年以内にG1で連対実績があれば、格下のレースで凡退していたとしても、巻き返しのチャンスがあります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬。
  (前走のフェブラリーSが初重賞制覇ではないことが条件)
 ・前走のマーチSでハンデ57.5キロを背負って優勝した馬。
  (該当馬には、前々走のフェブラリーSで逃げているという共通項あり)

 ●穴馬候補
 ・地元の重賞を前走3コーナー先頭のレースをして勝利した馬。
 ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。
  (過去1年以内にG1連対実績のあることが条件)

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2018年11月3日() 09:39 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCクラシック2018~
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 下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。今回は京都で行われることもあり、地方馬は次々と回避。過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリーオーソのみという地方馬受難のレースですが、今年のJBCの中でもっとも中央馬ばかりのメンバーとなりました。

 JBCクラシックは、一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。例年の対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルCS南部盃の上位馬になりますが、今年は休養明けの馬はクリソライトのみ。このあたりが例年とは違うところかもしれません。

 しかし、休養明けであってもそうでなくても、このレースでは同年のフェブラリーSの優勝馬が最有力。過去10年では、2012年のテスタマッタこそ5着でしたが、この馬はダ2000mのG1で連対実績がなかった馬。ダ2000mのG1で連対実績がある馬に限れば、【3・1・0・0】と連対率100%です。2009年のヴァーミリアン、2014年-2015年のコパノリッキーが優勝。2011年には、トランセンドが強豪スマートファルコンの2着と好走しています。

 さらに同年の帝王賞と休養明けの日本テレビ盃を連勝した実績馬も当然ながら有力。このレースでの過去10年の成績は【2・1・0・0】。2010年のフリオーソこそ2着でしたが、2011年のスマートファルコン、2016年のアウォーディーが優勝しています。

 また、日本テレビ盃を休養明けで優勝した馬は、2008年のボンネビルレコード、2012年のソリタリーキング、昨年のアポロケンタッキーと3頭がこのレースで4着以下に敗れていますが、7月以降にレースを使われてた日本テレビ盃の優勝馬に限れば有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】で、2009年のマコトスパルビエロが1着、2015年のサウンドトゥルーが2着と好走しています。

 他では、帝王賞1着から、ここに直行した馬もなかなか有力で、このレースでの過去10年の成績は、【1・0・2・0】。2009年のヴァ―ミリアンが1着、2014年のワンダーアキュートが3着、2015年のホッコータルマエが3着と好走しています。

 最後に過去10年で6度も1~3番人気馬が連対しているこのレースにおいて、穴パターンを挙げるとすれば、前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から押し切って3着以内だった馬でしょう。このパターンでは、過去10年で【3・1・0・1】で、2011年に1番人気に支持されたスマートファルコン意外に、2014年-2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。5番人気馬のソリタリーキングも5番人気で3着と好走しています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの勝ち馬
  (ダ2000m以上のG1で連対実績があることが条件)
 ・同年の帝王賞・日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・7月以降にレースを使われている同年の日本テレビ盃の優勝馬。・帝王賞1着からの直行馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から3着以内に好走した馬。

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2018年5月1日(火) 13:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2018~
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 ゴールデンウィークのダートグレード第2弾は、船橋で行われるG1・かしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞の前哨戦ですが、いかにもG1戦らしく、G1ウイナーが多く参戦します。また、距離1600mの条件設定ということもあり、JRAから参戦してくるほとんどの馬は、前走でフェブラリーSに出走していた馬。時々、休養明けの実績馬が出走してくることもありますが、スタミナが必要とされるダート戦らしく、それらは苦戦している傾向があります。

 実際に過去10年の連対馬20頭全てが、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していた馬。休養明けで挑んだ2013年のローマンレジェンドや2011年のエスポワールシチーは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯でした。また、勝ち馬10頭中、8頭は過去1年以内にG1勝ちの実績があり、他2頭は、このレース出走時4歳だった2009年のエスポワールシチーと2013年ホッコータルマエのみ。つまり、勝ち負けできる馬を狙うのであれば、休養明けではないことと、過去1年以内にG1勝ちの実績があることが条件となります。

 また、このレースでは、前走のフェブラリーSで着順に関係なく、4コーナー5番手以内でレースをした馬の活躍が目立ちます。該当馬は、昨年のコパノリッキー(1着)、2014年のコパノリッキー(1着)、2013年のエスポワールシチー(2着)、2012年のエスポワールシチー(1着)、2010年のエスポワールシチー(1着)、2009年のカネヒキリ(2着)、2008年のブルーコンコルド(2着)。逆に通用しなかったのは、2016年のモーニンと(8着)と2014年のサクセスブロッケン(4着)のみですが、モーニンはは前走のフェブラリーSが初制覇だった馬。

 つまり、前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内でレースは、このレースではかなり信頼できるということ。これはフェブラリーSが前がきつい流れになることが多いのに対して、かしわ記念はそれほどテンが速い馬が出走していないことが多く、前が残りやすいからでしょう。まとめると、過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSがG1初制覇ではないこと、さらに前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内で競馬をした馬は、かなり信頼ができる上にそこまで人気にもならないので本命馬には最適です。

 他では前走マーチSに出走し、ハンデ57.5キロを背負って優勝した馬も有力。過去10年で該当馬は2頭のみですが、昨年のインカンテーション(2着)、2009年のエスポワールシチー(1着)と連対率は100%。また、この2頭は、同年のフェブラリーSで逃げているという共通項がありました。前を意識して動ける馬でありながら、前走のマーチSで重いハンデを背負って勝った勢いあるタイプは要警戒でしょう。しかも、昨年のこのレースでは、フェブラリーSで展開に恵まれて連対したベストウォーリアに票が集まる形で、インカンテーションは5番人気と人気がありませんでした。

 最後にこのレースでの穴馬はというと、前走で3コーナー先頭だった馬。2016年の2着馬ソルテ(5番人気)、2010年の2着馬フリーオーソ(5番人気)ともにその条件を満たしていました。前走がダートグレードでなければ、フジノウェーブ記念を勝ったソルテのように地元の重賞を勝っていることが条件になりますが、フリーオーソはダイオライト記念で逃げバテ5着からの巻き返し。過去1年以内にG1で連対実績があれば、格下のレースで凡退していたとしても、巻き返しのチャンスがあります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬。
  (前走のフェブラリーSが初重賞制覇ではないことが条件)
  ・前走のマーチSでハンデ57.5キロを背負って優勝した馬。
  (該当馬には、前々走のフェブラリーSで逃げているという共通項あり)

 ●穴馬候補
 ・地元の重賞を前走3コーナー先頭のレースをして勝利した馬。
 ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。
  (過去1年以内にG1連対実績のあることが条件)


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2017年12月28日(木) 12:35 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京大賞典2017~
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 地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われます。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。通年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

 本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずなのに、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(コースの癖が少ない大井外回り2000m)で行われることです。

 実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようです。また、このレースはG1・3連発の最終戦となるので、成績が不安定になりやすい休養明け1~2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。

 つまり、東京大賞典はあまり荒れていないということ。5番人気のアポロケンタッキーが優勝した昨年が稀であり、2007年~2015年までは、全て1~3番人気馬が連対を果たしています。その中でも有力は、過去10年で9勝している前走チャンピオンズC(旧ジャパンカップダートを含む)出走馬たち。当然、チャンピオンズC連対馬が最有力で、その成績は【3・2・2・0】と優秀です。

 確かに昨年のアポロケンタッキーや一昨年のホッコータルマエなどのように、チャンピオンズC・5着から巻き返してこのレースで連対することも少なくありません。しかし、3連複の軸馬として信頼するならば、前走チャンピオンズCで3着以内の馬でしょう。また、前走のチャンピオンズCでやや敗退から巻き返してくる馬は、昨年の前々走のJBCクラシックの上位馬が多いです。

 そこでJBCクラシックで連対した馬たちに焦点を当てると、過去10年のこのレースでの成績は、【4・7・2・2】となかなか優秀。また、4着以下に敗れた馬は、2014年のクリソライトと2015年のコパノリッキーで、その2頭には前走のチャンピオンズCで7着以下に凡退しているという共通項がありました。つまり、JBCクラシックの連対馬が、前走のチャンピオンズCで大敗していなければ、積極的に狙ってもOKということになります。

 逆に穴パターンはというと、前記したことにも繋がりますが、チャンピオンズCの3~6着からの巻き返しが大半。昨年のアポロケンタッキーを始め、2010年のバーディーバーディ(5番人気)や2015年のワンダーアキュート(6番人気)など、チャンピオンズCで3~6着に敗れた馬の巻き返しパターンです。特に4~6着あたりだとなかなかの配当がつくのでヒモに加えてみるのもひとつの手段でしょう。しかし、チャンピオンズCであまりにも負け過ぎていると、いかなる実績馬でも巻き返し切れないのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のJBCクラシックかチャンピオンズCの連対馬。
 ただし、JBCクラシックの連対馬は、前走のチャンピオンズCで7着以下に負けていないことが条件。

 ●穴馬候補
 ・前走のチャンピオンズCで3~6着だった馬。4~6着馬ならば、穴馬の資格は十分な配当になります!

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2017年12月7日(木) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/2~12/3)覆面ドクター・英プロ、岡村信将プロらが大幅プラスをマーク!!
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先週は、3(日)に中京競馬場でG1チャンピオンズカップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1チャンピオンズカップは、アポロケンタッキーが当日に出走取り消しとなって15頭立てで発走時刻を迎えます。初G1挑戦のテイエムジンソクが単勝4.8倍で1番人気に推され、以下サウンドトゥルーケイティブレイブアウォーディーカフジテイクまでが単勝ひとケタ台。ノンコノユメロンドンタウンゴールドドリームコパノリッキーと、ここまでが単勝10倍台で続く混戦オッズを形成して全馬ゲートイン。
先手争いは最内枠を利してコパノリッキーが楽々制して1コーナーへ。2番手にはやや行きたがりながらテイエムジンソクが被せていき、ケイティブレイブモルトベーネがその直後。ロンドンタウンが掛かり気味に押し上げてこれに続き、グレンツェントアウォーディーローズプリンスダムメイショウスミトモカフジテイクゴールドドリームミツバサウンドトゥルーノンコノユメキングズガードとなって向こう正面に出ていきます。前半1000mを61.6秒(推定)の比較的ゆったりとしたペースで通過。依然マイペースで運ぶ先頭のコパノリッキーを目がけて、各馬が差を詰めにかかり徐々に馬群は凝縮していきます。
3~4コーナーを通過して、内コパノリッキー、外テイエムジンソクの2頭横並びの態勢で、ケイティブレイブアウォーディーらも好位から徐々に進出を開始。2番人気サウンドトゥルーは最後方の馬群の中から進路を探す展開となって、直線の攻防を迎えます。
前を行く2頭の叩き合いはどちらも譲らず。食い下がるコパノリッキー、これを捉えんとテイエムジンソクの白熱のバトルが続きます。2番手グループのケイティブレイブアウォーディーあたりはこの2頭との差をなかなか詰められずのまま残り100mを通過していきます。ここで、鋭い伸び脚で迫ったのは8番人気に甘んじていたフェブラリーS覇者のゴールドドリームでした。鞍上R・ムーアの激しいアクションに応えるようにグイグイと伸びて、ゴール前で内の2頭をまとめて飲み込むとそのままクビ差差し切ってV!今年のJRAダートG1を連勝で飾っています。2着にはゴール直前でコパノリッキーを交わしたテイエムジンソクが入り、同じくクビ差の3着には9番人気のコパノリッキーが逃げ粘っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロ西野圭吾プロイータン育成プロ蒼馬久一郎プロほか、計8名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
3(日)G1チャンピオンズカップを、◎サウンドトゥルーテイエムジンソクコパノリッキーの3連単1584.9倍含む的中で、計15万9780円の払戻しを記録。週末2日間トータルでは、回収率309%、収支19万460円プラスのトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
2(土)阪神7Rの◎フリーフリッカー的中、3(日)中京1Rの◎クォーターバック的中、同阪神11Rでの◎サトノアリシア的中など、随所に◎高精度予想を披露。週末トータル回収率120%、収支10万590円プラスの大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
3(日)阪神9Rでは◎ヒシコスマーからの3連単3265.6倍を含め、計35万9,460円払戻しのビッグヒットをマーク!週末トータルでは回収率114%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
2(土)の中京11Rで13万2,000円、3(日)中山2Rで12万6,200円、同阪神9Rで23万9,800円と3本のスマッシュヒットを披露!週末トータルでは回収率111%を達成しています。
 
 
 
この他にも、イータン育成プロ(116%)、河内一秀プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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コパノリッキーの口コミ


口コミ一覧
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 午前中のオッズでは5番人気に留まっていたサンライズノヴァ。最終オッズでは1番人気に急上昇。

 こんなはずじゃなかった、穴馬的に狙った予想を組み立てたつもりだったのになぁ。でも、連覇の可能性も高まったことになり、喜ばしこと!

 これならサンライズノヴァの複勝率100%は疑う余地はない、と決断して馬券を購入し、レースを観戦する。


 スタートしてからレースの序盤は・・・位置取りが予想より少し後ろに控えて追走する展開だなぁ、と思いながら縦長になった馬群を見つめる。

 3コーナーから4コーナーにかけて徐々に押し上げて来ると・・・よし、これなら3番手にいる人気薄の2番は楽に交わせるだろう、とヒートアップして、「◎○▲で的中確実」と思いながら応援していたのだが・・・2番が粘る粘る、距離がなかなか縮まらない。

 残り1ハロンで、交わすのは無理だなぁ。2番は買い目に入れた記憶はないから不的中なのだが、2番の馬名は何だったろう?と考えながらゴールの瞬間を迎える。

 地方馬の中で人気トップの「モジアナフレイバー」だったのか。これは3着に入れておくべきだったと反省させられる。地方交流重賞で、1頭だけは地方馬が入るのが最近の傾向。このことを忘れてはいけなかった。しかも、レベルの高い南関東代表だもの。単に『2番の馬』などと見ていて失礼いたしました。


 さて、ここからが本題。やっぱり南部杯はリピーター率が高いことを証明してくれました。1着が昨年2着のアルクトスですから。

 そもそも、南部杯は1年おきに連覇が達成されるレースだったはず。一昨年優勝のルヴァンスレーヴが昨年も幻の優勝馬となる順番の年であったのに、早々と引退してしまった(出走しなかった)。

 そこで、これまでの連覇のパターンが崩れた昨年は、5番人気のサンライズノヴァが優勝したため、今年は、きわめて特殊な例外的な連勝パターンになってしまった、と言わせていただきたい。

 すなわち、前年2着だった馬が翌年優勝し、連覇も達成したエスポワールシチーと同じ、騎手がそのまま連続して騎乗したパターンも同様でアルクトス優勝したという見解です。


 ですから、来年の南部杯優勝はアルクトス。連覇は達成される、と言っておきたい。エスポワールシチーに続く、3年連続連対での連覇達成を予想(予言?)させていただきます。

 来年のことを言うと「鬼が笑う」と言いますが、「来年の予想を言っておいて、予言通りの結果になり、笑ってみたい」と願っています。

 なぜなら、来年のことを言っても「鬼が笑う」はずがありません。盛岡には、二度と鬼がやってこないという伝説が伝わっていますから。

 鬼に(世間の競馬愛好家から)笑われずにすむなら、来年のことを言っておきたい。もう一度言います。
来年の南部杯は「アルクトスが優勝』です。

 ただし、エスポワールシチーと同様、騎手の乗り替わり(佐藤哲三→後藤浩輝)が条件なのですが・・・田邊裕信→(苗字)田○騎手?か○田騎手?、または○辺騎手?への乗り替わりでしょうか。

 まてよ、田邊騎手はコパノリッキーでも連覇しているから、乗り替わりがなくても「アルクトス優勝」かもしれないなぁ。

 こんな迷い方をしているようじゃ、連覇は難しい?

 なぜって、連覇できなかったオーロマイスターとサンライズノヴァは共に4番人気での優勝でしたが、アルクトスは6番人気と、人気薄での優勝記録を更新していますから。

 コパノリッキーは連続1番人気での連覇。エスポワールシチーも1・2番人気で4年連続準パーフェクト連対(3-1-0-0)です。アルクトスの6番人気とかけ離れた評価での連覇であることも懸念材料のひとつです。

 逆の見方をすれば、来年の予想が仮に的中すれば、大穴的中で鬼のように笑えるかもしれませんね。まずは、出走してくれることを祈っております。


 最後に、盛岡にはなぜ鬼がやってこないのでしょう。それは、盛岡の地名の別称「不来方(こずかた)」の由来に関わる伝説を知っていただければ、理解してくれることでしょう。

 長くなりましたので、そこのところは、次回のYouTube「ウマニティチャンネル」の冒頭、前週の重賞結果の振り返りで、岩手県出身で博識の「予想神スガダイさん」が触れてくれることを期待して、割愛させていただきます。


 「南部杯が行われた盛岡競馬場は、その昔「不来方』という地名で・・・」
 「コロナウイルス感染が終息したら、南部杯を是非、ライヴで観戦していただき・・・」
 「東北夏祭りの一つ『さんさ踊り』にも来県し、鬼(コロナウイルス)を克服した喜びを共有して・・・」

 

 スガダイさんのコメントに本当に注目しています。編集長のヘアスタイル(髪の色)にも・・・
 
 では、閑話休題。失礼します。

 
 
 

 マキト 2019年11月4日(月) 21:23
武豊はやっぱ凄ェ!
閲覧 148ビュー コメント 0 ナイス 10

今日JBCレディスクラシック勝った。この勝利で武豊騎手は、地方競馬場で行われているGI・JpnIの全競走制覇を達成した。武豊騎手の地方競馬場におけるGI・JpnI競走勝利は下記のとおり。

全日本2歳優駿
1997 アグネスワールド(当時GII)
2003 アドマイヤホープ

ジャパンダートダービー
2002 ゴールドアリュール
2003 ビッグウルフ
2005 カネヒキリ

川崎記念
2005 タイムパラドックス
2010 ヴァーミリアン
2012 スマートファルコン

かしわ記念
1997 バトルライン(当時GIII)
2016 コパノリッキー
2017 コパノリッキー

帝王賞
2005 タイムパラドックス
2009 ヴァーミリアン
2011 スマートファルコン
2014 ワンダーアキュート
2016 コパノリッキー

南部杯
1999 ニホンピロジュピタ

JBCクラシック
2005 タイムパラドックス
2007 ヴァーミリアン
2008 ヴァーミリアン
2009 ヴァーミリアン
2010 スマートファルコン
2011 スマートファルコン
2015 コパノリッキー
2016 アウォーディー

JBCスプリント
2004 マイネルセレクト

JBCレディスクラシック
2019 ヤマニンアンプリメ

東京大賞典
2002 ゴールドアリュール
2003 スターキングマン
2007 ヴァーミリアン
2010 スマートファルコン
2011 スマートファルコン

【参考】
ダービーグランプリ
2002 ゴールドアリュール
2005 カネヒキリ
※現在は格付け無の地方競馬交流重賞競走

(地方競馬全国協会のリリースより)

完全制覇!と思ったら来年からJBC2歳優駿が増える事を聞かされてよろける武さん(笑)

https://twitter.com/nachi0048/status/1191222343130996737?s=19

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 tntn 2019年2月16日() 00:57
ななこ・菜七枠でG1初騎乗 
閲覧 191ビュー コメント 51 ナイス 306

****************************
初騎乗となるG1/フェブラリーステークス。
JRAが配置したのが菜七枠!
2014年コパノリッキーがこのレースを制した時も7枠だった。

インタビューでも。。。

「外めの枠がいいと思っていたので、いい枠に入ったと思います。
コパノリッキーが勝ったとき「7枠13番」7枠で良かったったんじゃないかと
 思います。枠も出たので、これでもっと詰めて(作戦を)考えられます。ただ
 そこまで気にしすぎず自分の競馬をしていきたいです!」

外野の盛り上がりハンパない。。。新聞はもちろん雑誌にネットにテレビ。
初のG1騎乗となる女性騎手。藤田菜七子に寄せる期待は高い!

2月16日(土)TBS S☆1 24:30~/フジテレビ S-PARK 24:45~

サポートも万全!調教師との戦略からオーナーの激励、風水まで!
当日は、パワーフードも指定されるとの事。
もしかしたら勝負・・・そっちは、オーナーがしますね。ヾ(ーー )

「やってやるぞ」

と、意気込む姫の今週も熱い!
****************
小倉⇒東京で6X4。。。『10』クラッ(/-\)マブッ 
****************

2019年2月16日 1回小倉3日目
2R/3歳未勝利/ダ1000 。。。。。。。ペイシャクローズ
3R/3歳未勝利/芝2000 。。。。。。。レパルスベイ
5R/3歳未勝利/芝1800 。。。。。。。バロンキング
8R/4歳上500万/ダ1700。。。。。。。キクノロージズ
9R/4歳上500万/芝2000。。。。。。。ウォーターパルフェ
10R/かささぎ賞/芝1200。。。。。。。ミリオンゲーム

2019年2月17日 1回東京8日目
4R/3歳未勝利/芝1600 。。。。。。。ドラゴンエナジー
6R/4歳上500万/ダ1300。。。。。。。サンタナブルー
9R/ヒヤシンスS/ダ1600 。。。。。。ミヤケ
11R/フェブラリー/ダ1600。。。。。。7⃣コパノキッキング

----------
レパルスベイ。。。。。。。。(継)デビュー2戦目。前走0.8秒差8着
バロンキング。。。。。。。。(継)芝1800で7枠13番は先週の位置!
ウォーターパルフェ。。。。。(戻)前走4走前2着~3着以内継続。3走前に姫騎乗で3着!
ミリオンゲーム。。。。。。。(継)デビューから騎乗し、前走で未勝利脱出
サンタナブルー。。。。。。。(継)かつてのお手馬。前走久々騎乗で2着。
ミヤケ 。。。。。。。。。。(初)コパオーナーが用意した重賞級当て馬?同条件をどう乗る?
コパノキッキング。。。。。。(初)重賞連覇!絶好調の馬でG1挑戦!
----------
昨日の名古屋の最終レースで木之前葵騎手が単勝万馬券!
牝馬重賞もある。。。こここは、姫!

一刀両断!一気加勢!
4週連続勝利もかかりますから、一石二鳥!

(以下コピペ+)
引き続き、どこで勝っても良いんですけど。。。いきなりG1勝っても良いんで~!(・・)ゞ
ぜひ勝ち鞍期待しております。(ーーメ)

***********

京都牝馬Sの。。。

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=8f14d14401&owner_id=4a85df85ef

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