コパノリッキー(競走馬)

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コパノリッキー
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コパノリッキー
コパノリッキー
写真一覧
抹消  栗毛 2010年3月24日生
調教師村山明(栗東)
馬主小林 祥晃
生産者ヤナガワ牧場
生産地日高町
戦績33戦[16-3-3-11]
総賞金30,824万円
収得賞金41,620万円
英字表記Copano Rickey
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
コパノニキータ
血統 ][ 産駒 ]
ティンバーカントリー
ニホンピロローズ
兄弟 コパノチャーリーラブミーニキータ
市場価格
前走 2017/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

コパノリッキーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------1** 牡7 57.0 田辺裕信村山明 539
(--)
2.04.2 -0.6----サウンドトゥルー
17/12/03 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 161113.293** 牡7 57.0 田辺裕信村山明 546
(+9)
1.50.2 0.136.3ゴールドドリーム
17/11/03 大井 8 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------2** 牡7 57.0 森泰斗村山明 537
(--)
1.11.4 0.0----ニシケンモノノフ
17/10/09 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡7 57.0 田辺裕信村山明 546
(--)
1.34.9 -0.6----ノボバカラ
17/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------1** 牡7 57.0 武豊村山明 536
(--)
1.39.9 -0.4----インカンテーション
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16249.0614** 牡7 57.0 武豊村山明 544
(-1)
1.36.5 1.437.3ゴールドドリーム
16/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------5** 牡6 57.0 戸崎圭太村山明 545
(--)
2.07.5 1.7----アポロケンタッキー
16/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 156116.3313** 牡6 57.0 C.ルメー村山明 544
(+9)
1.51.6 1.538.8サウンドトゥルー
16/11/03 川崎 11 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------5** 牡6 57.0 田辺裕信村山明 535
(--)
2.16.0 0.7----アウォーディー
16/10/10 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------1** 牡6 57.0 田辺裕信村山明 539
(--)
1.33.5 -0.3----ベストウォーリア
16/06/29 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------1** 牡6 57.0 武豊村山明 547
(--)
2.03.5 -0.7----ノンコノユメ
16/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 12--------1** 牡6 57.0 武豊村山明 532
(--)
1.39.2 -0.7----ソルテ
16/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16237.947** 牡6 57.0 武豊村山明 532
(0)
1.34.6 0.635.6⑦⑥モーニン
15/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------4** 牡5 57.0 武豊村山明 532
(--)
2.04.5 1.5----サウンドトゥルー
15/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16473.317** 牡5 57.0 武豊村山明 534
(+10)
1.51.2 0.838.7サンビスタ
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------1** 牡5 57.0 武豊村山明 524
(--)
2.04.4 -0.5----サウンドトゥルー
15/10/07 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------3** 牡5 58.0 武豊村山明 524
(--)
1.52.2 2.0----サウンドトゥルー
15/02/22 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16242.111** 牡5 57.0 武豊村山明 536
(-2)
1.36.3 -0.136.2インカンテーション
15/01/25 中京 11 東海S G2 ダ1800 14462.511** 牡5 58.0 武豊村山明 538
(+11)
1.50.9 -0.737.5グランドシチー
14/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------2** 牡4 57.0 田辺裕信村山明 527
(--)
2.03.8 0.8----ホッコータルマエ

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コパノリッキーの関連ニュース

中京ダート1800mで施行されるG1。

年に二度しか組まれないダートG1らしく、豪華なメンバーが集まった。

なかでも、注目はデビューから5連勝中のセラフィックコールか。ここを勝ち切る3歳馬は怪物級の印象で、どのような走りをするか非常に楽しみ。

当記事の趣旨的には、プロミストウォリアの回避が悩ましいところ。データは中京に移った2014年からの9年分を使用したい。

逃げた馬の成績は【0-0-3-7】。内訳は2017年9番人気3着コパノリッキー、2019年3番人気3着インティ、2020年10番人気3着インティ

2020年のインティは、4コーナーへ向かう途中、逃げ馬を交わす形になったがカウントさたようで、実質番手からの競馬。

コパノリッキーは1000m通過61秒6と楽な流れ、2019年のインティは1000m通過60秒8、しまった流れを作り、上位3頭で決まる実力決着を演出した。

位置取りとペースの関係から、大まかに前半1000m61秒後半くらいかかると、前々で決まりやすくなる。

中京ダート1800mのスタートは、スタンド前直線の坂の途中。初めのコーナーまでは300mほど。向こう正面までの4ハロンはじりじり上っていく形になる。

残り1000m付近からは一気の下りで、この間に3、4コーナーが含まれる。加速しながらのコーナーリングだから、当然馬群の外を回る馬は遠心力による強い負荷を受ける。

中京で外を回すのをご法度のように言うのは、独特の形状を踏まえると頷ける。

最後の直線は1.8mの急坂を含む410m。なかなかタフなコースだ。

逃げ馬に注目すると、プロミストウォリアが回避してしまった。

明確な逃げ馬は不在ながら、前に位置を取りたい馬は多く、さらにテンの速い馬も多い。

先行した馬はおおよそになるが、テン1ハロンの最速値を、上位馬のみ並べてみる。

メイクアリープ   12秒0
クラウンプライド  12秒0
ドゥラエレーデ   12秒0(芝)
ノットゥルノ    12秒1
レモンポップ    12秒1(芝発送)
アイコンテーラー  12秒1(芝)
ウィルソンテソーロ 12秒3(芝発送)

これだけ揃うと、逃げ馬がいなくとも、そこそこ流れそうな気はしてくる。

内に入ったのは、メイクアリープドゥラエレーデで、この2頭は行く気次第でハナに立てる。

クラウンプライドはこれまでの傾向から、レモンポップは距離不安から、無理をしてまで出していかなはず。

競り合うなら控える、譲り合うなら行くという、鞍上の判断に加え、操縦性の高さもモノを言いそう。

クラウンプライド。昨年のチャンピオンズCは、前半をかかり気味に入りながら、道中番手で落ち着き、直線は早め先頭。最後は瞬発力の差で惜敗も、古馬相手の2着は立派。

今年の帝王賞は前にきつい流れを好位から2着。折り合い面に進境も見られた。

対戦比較上、上位を争える力をもち、逃げ馬不在でも流れそうなので我慢も利きそう。川田騎手3戦連続騎乗で頂点へ。

馬券は◎の単複。3連複を④⑤⑥⑪⑫⑭へ。

(文・垣本大樹)

23日栗東でコパノリッキーの甥など22頭の2歳馬がゲート合格 2023年11月23日(木) 13:50

11月23日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬22頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アプラド(母オールウェイズラブ、牝、新谷功)

エーケーリターン(母オンファロス、牡、奥村豊

カテリーナ(母フェリーチェレガロ、牝、田中克)

サンブーゲンビリア(母ネビュラ、牝、千田輝)

ソニックドライブ(母ホーカーハリケーン、牝、田中克)

ダディーズブライト(母ケイティーズギフト、牝、千田輝)

ハートストロング(母ロワール、牡、笹田和)

フェヴリエ(母アムールブリエ、牡、松永幹)=母は2015&16年名古屋グランプリ・JpnⅡなどダート重賞を6勝

プロミット(母レイテッド、セン馬、田中克)

ルボーカドゥー(母デリキットピース、牝、千田輝)

レイドデザート(母ゴーンクレージー、牡、大根田裕)

クイーンパイレーツの2021(牡、大久保龍)

コパノレヴィーンの2021(牡、石坂公)=母の全兄コパノリッキーは2014&15年フェブラリーS・GⅠなどダート重賞を13勝

スターコレクションの2021(牡、牧浦充)

ディーズフェイクの2021(牝、牧田和)

ビキニブロンドの2021(牝、池江寿)

ビスカリアの2021(牡、新谷功)=母は2019年TCK女王盃競走・JpnⅢの勝ち馬

ホームタイムの2021(牡、中村直)

ラフェットデメールの2021(牡、中村直)

ルナティアーラの2021(牝、奥村豊

レディイヴァンカの2021(牡、池江寿)=母は2017年スピナウェイS・米GⅠの勝ち馬

Sweet Charityの2021(牝、寺島良

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【2歳新馬・小倉6R】コパノアントニオ差し切り 永島まなみ騎手は今年23勝目 2023年8月19日() 13:50

8月19日の小倉6R(2歳新馬、ダート1700メートル、16頭立て)は、永島まなみ騎手とコンビを組んだ9番人気の伏兵コパノアントニオ(牡、栗東・梅田智之厩舎)がゴール寸前で差し切って初陣を飾った。タイムは1分48秒2(良)。

ハナ差の2着は好位から粘り込んだジャスパーロブスト(5番人気)。さらに2馬身の3着が1番人気のアンデスビエントだった。

シリウスが先手を取り、ハリウッドパークジャスパーロブストの3頭が馬群を引っ張る。サンプルメリア、人気のアンデスビエント、さらにテトラードナムライリスなど先行馬群は密集したが、全体的には縦長の展開となった。4コーナー手前でナムライリスが先頭を奪い、これに伴ってハリウッドパークジャスパーロブスト、さらにアンデスビエントも動く。4コーナーでは4頭が大きく横に広がったが、これらの外からグイグイ伸びてきたのがコパノアントニオ。スタートこそもっさりと出て中団の後ろからレースをしていたが、勝負どころで手応え良く進出すると、直線でも力強く伸びて最後にジャスパーロブストをかわした。永島騎手は今年の23勝目。

コパノアントニオは、父コパノリッキー、母ラシーク、母の父スタチューオブリバティという血統。馬主は父のコパノリッキーも所有していたDr.コパこと小林祥晃氏。

永島まなみ騎手(コパノアントニオ1着)「幼いところがあり、スタートして砂をかぶったら嫌がりました。それでも3コーナー過ぎで促したら動いたし、4コーナーで外に出したらきっちりと伸びてくれました。稽古では前進気勢がなかったですが、結果を出してくれました」

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【POG調査隊】高橋裕厩舎ゆかりのブルパーチェ 函館開催を想定 2023年5月10日(水) 04:53

コパノリッキー産駒のブルパーチェは、半姉のリトス(父シルバーステート)がすずらん賞3着、ニーナブランド(父ダンカーク)は6月函館の新馬戦Vと、厩舎ゆかりの早くから活躍できる血統。高橋裕調教師は「今の段階で490キロと馬格がある。コパノリッキー産駒でダートのイメージが強いが、この馬は母に似て脚さばきが軽いから芝も合いそうで、距離は短めかな」とイメージを膨らませている。10日からWコースでの調教を進めていく予定で、順調にいけば函館開催でのデビューを想定している。

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【フェブラリー】カフェファラオが史上2頭目の連覇 2022年2月21日(月) 05:00

 今年最初のJRA・GIは福永騎乗の2番人気カフェファラオが、好位から抜け出してV。東京のダート1600メートルはこれで4戦4勝となり、コパノリッキー以来、史上2頭目の連覇を達成した。福永騎手は26年連続重賞勝ちで歴代4位の記録に並んだ。2着に5番人気テイエムサウスダン。白毛のアイドルホース・ソダシは4番人気で3着だった。1番人気レッドルゼルは伸びきれず6着まで。

 ◇

 昨年の覇者と、大けがから復帰した鞍上が高らかに復活を告げた。カフェファラオが1年ぶりの勝利で2014、15年のコパノリッキーに続く史上2頭目の連覇を達成。1分33秒8(重)の勝ちタイムはレースレコード&コースレコードタイの快記録だ。

 「ポイントはスタートだと思っていました。3番手を取れた時点で『これで負けたら仕方ない』と。最後まで馬から気持ちをそらさないようにしました。復帰後の7勝目で一番冷静に乗っていたと思います」

 26年連続の重賞VをGIで飾った福永騎手はゴール後に何度もガッツポーズを作り、喜びを爆発させた。16日の追い切りで初めてまたがり、気ムラな性格を確認。砂をかぶらないよう、スタートに“全集中”した。1歩目はそれほど速くなかったが、すぐに絶好のポジションを確保。抜群の手応えで直線を向くとラスト1ハロンで満を持して先頭へ。最後は2馬身半差をつける完勝劇だった。

 12月の香港スプリントで落馬骨折し、休養中に届いた今回の騎乗依頼を、意気に感じないはずがない。「信頼していただいている証し。しっかり状態を作らないといけないと強く思いました。いい仕事ができたと思います」と復帰3週目でのGI制覇に胸を張った。

 堀調教師は「馬が頑張って走ってくれたし、ジョッキーも最高にうまく乗ってくれた」と人馬に最敬礼。この日は大きさの違う3種類のチークピーシズを用意し、最終的には昨年と同じものを装着して臨んだ。「去年よりメンタルが一定のリズムで走れていたし、走りの質も良かった」とたたえた。

 今後は未定だが世界も視野に。ドバイワールドC(3月26日、メイダン、GI、ダ2000メートル)や、優先出走権を得たブリーダーズCクラシック(11月5日、キーンランド、GI、ダ2000メートル)などが候補になりそうだ。「速いタイムで走れる馬。距離は問題ないし、バランスがいいのでワンターン(しか走れない馬)のフォームではない」と福永騎手も可能性を感じている。東京の王から世界の王へ-。カフェファラオの進撃は止まらない。(漆山貴禎)

カフェファラオ 父アメリカンフェイロー、母マリーズフォリーズ、母の父モアザンレディ。鹿毛の牡5歳。美浦・堀宣行厩舎所属。米国産。馬主は西川光一氏。戦績11戦6勝(うち地方2戦0勝)。獲得賞金3億2879万5000円(うち地方350万円)。重賞は2020年GIIIユニコーンS、GIIIシリウスS、21年GIフェブラリーSに次いで4勝目。フェブラリーS堀宣行調教師が昨年に次いで2勝目。福永祐一騎手は2005年メイショウボーラーに次いで2勝目。馬名は「冠名+父名より」

★売り上げ、入場者数…フェブラリーSの売り上げは156億6193万9400円で前年比117・9%とアップ。入場者数は1万2071人(うち有料入場1万1556人)だった。

福永祐一騎手…2005年(メイショウボーラー)以来17年ぶりで、通算2勝目。JRA・GIは21年ジャパンCコントレイル)以来で、通算33勝目。18年から5年連続JRA・GI勝利となった。初コンビでのJRA・GI勝利は21年天皇賞・春ワールドプレミア)以来で、通算3勝目。JRA重賞も昨年のジャパンCコントレイル)以来で、通算158勝目。1997年から26年連続でのJRA重賞勝利となった。

堀宣行調教師…2年連続で通算2勝目。JRA・GIは本馬による21年フェブラリーS以来で、通算14勝目。JRA重賞は先週の共同通信杯ダノンベルーガ)に続く今年2勝目、通算64勝目。

★アメリカンフェイロー産駒…2年連続で通算2勝目。JRA・GIも本馬による21年のフェブラリーS以来で、通算2勝目。JRA重賞も本馬による21年のフェブラリーS以来で、通算4勝目。

★馬主・西川光一氏…2年連続で通算2勝目。JRA・GIも本馬による21年のフェブラリーS以来で、通算2勝目。JRA重賞も本馬による21年のフェブラリーS以来で、通算6勝目。

★生産者Paul P・Pompa…2年連続で通算2勝目。JRA・GIも本馬による21年のフェブラリーS以来で通算2勝目。JRA重賞も本馬による21年のフェブラリーS以来で、通算4勝目。

★外国産馬の勝利…20年(モズアスコット)、本馬による21年と3年連続で、通算7回目。

★5歳馬の勝利…19年(インティ)以来3年ぶりで、通算12回目。5歳馬のワンツー決着は15年(1着コパノリッキー、2着インカンテーション)以来7年ぶりで、通算2回目。

★レースレコード…勝ちタイム1分33秒8は16年にモーニンが記録した1分34秒0を0秒2更新するレースレコード。

★冬季五輪開催年…本レースがGIとなった97年以降、冬季五輪開催年は7回あり、98年を除く直近の6回はいずれも5歳馬が連対する結果となった。

★20日東京11R「フェブラリーS」の着順&払い戻しはこちら

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【フェブラリー】22年最初のGI・ダート頂上決戦の注目点 2022年2月15日(火) 18:01

フェブラリーS連覇を狙うカフェファラオ 3年前の覇者インティも出走予定

 カフェファラオ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が、コパノリッキー(2014・15年)以来2頭目のフェブラリーS連覇を目指す。カフェファラオは、昨年のフェブラリーSでGI初制覇を遂げたが、その後は未勝利で、フェブラリーSを連覇するとともに1年ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。なお、カフェファラオにはテン乗りとなる福永祐一騎手が騎乗する予定。

 また、19年のフェブラリーS勝ち馬インティ(牡8歳、栗東・野中賢二厩舎)も、同レース以降未勝利で約3年間勝利から遠ざかっている。同馬は前走のチャンピオンズCでは4着だったが、3年前に勝利を挙げたレースで久々の白星を手にすることができるかどうか。

★昨年のフェブラリーSでは4着 JBCスプリントの覇者レッドルゼル

 レッドルゼル(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎)は、昨年の根岸Sで重賞初制覇を飾り、続くフェブラリーSでは4着に入った。同馬はその後ドバイゴールデンシャヒーン(UAE)で2着と好走し、秋には東京盃(大井)3着の後、JBCスプリント(金沢)を制しJpnI初勝利を挙げた。レッドルゼルの1600メートル戦への出走は昨年のフェブラリーS以来で通算2回目となるが、昨年以上の走りを見せることができるかどうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定。

 また、安田隆行調教師は11年にトランセンド、13年にグレープブランデーフェブラリーSを制しており、レッドルゼルが勝てばGI昇格以降で最多タイとなるフェブラリーS3勝目となる。なお、レッドルゼル安田隆行調教師が管理し、国内外でGI6勝を挙げたロードカナロアの産駒で同産駒初のJRAダートGI制覇がかかる。ロードカナロアは2月14日現在、JRAリーディングサイヤーランキングの首位に立っているが、今年最初のJRA・GIを制すことができるだろうか。

★初のダート戦出走となった前走は12着 再びダート戦に挑む桜花賞馬ソダシ

 昨年の桜花賞ソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、芝&ダート双方でのGI制覇を狙う。同馬はデビュー以来、芝のレースに出走を続け阪神JF桜花賞を制覇。初のダート戦出走となった前走のチャンピオンズCでは、スタートから果敢に逃げてレースの主導権を握ったが、12着に敗れている。芝&ダート双方でのGI制覇はソダシの父クロフネなど5頭が成し遂げているが、ソダシはダート戦でもGIタイトルを手にすることができるかどうか。なお、クロフネ産駒は今年JRA重賞を勝てば、歴代2位タイの18年連続JRA重賞勝利となる。

岩田康誠騎手とのコンビで5戦4勝の好成績 根岸Sを制したテイエムサウスダン

 根岸Sを制したテイエムサウスダン(牡5歳、栗東・飯田雄三厩舎)が、GI初制覇を目指す。同馬は中央+地方のダート重賞で5勝を挙げているが、JpnI出走は19年の全日本2歳優駿(川崎)の1度だけで、同レースでは5着に終わっている。テイエムサウスダン岩田康誠騎手とのコンビで5戦4勝と好成績を挙げており、今回も同騎手が騎乗する予定だが、GIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する飯田雄三調教師は開業22年目でJRA・GI初制覇となる。

 また、テイエムサウスダンの馬主・竹園正繼氏は「テイエム」の冠名で知られており、JRA・GI7勝を挙げたテイエムオペラオー、JRA・GI3勝を挙げたテイエムオーシャンなどの活躍馬を所有してきた。同氏の所有馬がJRA・GIを勝てば、05年阪神JFテイエムプリキュア)以来となるが、テイエムサウスダンは竹園正繼氏に久々のビッグタイトルをもたらすことができるかどうか。

★GI初制覇を目指す26年目の松田大作騎手 東海Sを制したスワーヴアラミスとのコンビで参戦

 フェブラリーSスワーヴアラミス(牡7歳、栗東・須貝尚介厩舎)に騎乗予定の松田大作騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。同騎手は、97年にデビューし、2月14日現在、JRA通算8435戦487勝(重賞4勝)という成績をマークしている。スワーヴアラミスはGI初挑戦となった昨年のチャンピオンズCでは8着に敗れたが、前走の東海Sで重賞3勝目を挙げ、今回が2回目のGI挑戦となる。松田騎手は今回が25回目のJRA・GI騎乗となるが、デビュー26年目で初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。

フェブラリーS3連覇がかかるC・ルメール騎手 テン乗りとなるテオレーマに騎乗予定

 ルメール騎手は20年にモズアスコット、21年にカフェファラオに騎乗してフェブラリーSを連覇しており、今年は同一JRA・GI3連覇を目指す。ルメール騎手はテン乗りとなるテオレーマ(牝6歳、栗東・石坂公一厩舎)で参戦する予定だが、果たしてフェブラリーS3連覇となるかどうか。テオレーマが勝てば、ルメール騎手は18~20年の天皇賞(秋)以来自身2度目の同一JRA・GI3連覇となり、牝馬の優勝はGIに昇格した97年以降のフェブラリーSでは初となる。

 また、テオレーマを管理する石坂公一調教師にはJRA・GI初制覇がかかる。同調教師の父・石坂正元調教師は、ヴァーミリアンで08年、モーニンで16年のフェブラリーSを制しているが、父の制したフェブラリーSでJRA・GI初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、GIに昇格した97年以降では初の調教師によるフェブラリーS親子制覇となる。

★中131日でVなら、最長間隔勝利記録を大幅更新 南部杯連覇を遂げたアルクトスが今年も参戦

 アルクトス(牡7歳、美浦・栗田徹厩舎)は、昨年10月の南部杯(盛岡)で同レース連覇を遂げて以来、約4カ月ぶり(中131日の出走となる。同馬は東京のダート戦で9戦5勝、2着1回という成績を残しているが、フェブラリーSでは20年、21年と2年連続で9着に敗れている。アルクトスは前走から3カ月以上の出走間隔が空いたレースでは8戦5勝、2着1回という成績を挙げているが、3年連続参戦となる今年はどのような走りを見せるだろうか。Vなら、フェブラリーSがGIに昇格した97年以降において、前走からの最長間隔勝利記録(中84日)を大幅に更新する。なお、アルクトスに騎乗予定の田辺裕信騎手は14年のフェブラリーSで、16頭立て16番人気のコパノリッキーを勝利に導いている。

★昨年のフェブラリーSで2着と好走 悲願のGI制覇を目指す9歳馬エアスピネル

 昨年のフェブラリーS2着馬エアスピネル(牡9歳、栗東・笹田和秀厩舎)が、悲願のGI制覇を目指す。同馬はJRA・GIに10回出走しているが、15年の朝日杯FS、17年のマイルCS、昨年のフェブラリーSの2着が最高成績となっている。今回、エアスピネルにはテン乗りとなるM・デムーロ騎手が騎乗予定だが、11回目の挑戦で悲願のJRA・GI初制覇を遂げることができるかどうか。また、今年のフェブラリーSにはJpnI3勝を挙げているケイティブレイブ(牡9歳、美浦・清水英克厩舎)も出走予定で、2頭にはグレード制が導入された84年以降では初の9歳馬によるJRA・GI制覇がかかる。

根岸S9着からの巻き返しなるか 昨年の武蔵野Sを制したソリストサンダー

 1番人気に支持された前走の根岸Sで9着に敗れたソリストサンダー(牡7歳、栗東・高柳大輔厩舎)が、フェブラリーSでの巻き返しを狙う。同馬は昨年の武蔵野Sで重賞初制覇を遂げるなど東京ダート1600メートル戦で4戦1勝、2着2回という成績を挙げているが、前走から巻き返してGI初制覇を遂げることができるかどうか。なお、ソリストサンダーには引き続き戸崎圭太騎手が騎乗する予定。ちなみに、ソリストサンダーは昨年、フェブラリーS8着→かしわ記念(船橋)2着、エルムS10着→南部杯(盛岡)3着と、8着以下に敗退した次走のJpnIで3着以内に巻き返している。

★冬季五輪開催年に連対継続中のゴールドアリュール産駒 5年連続フェブラリーS参戦のサンライズノヴァ

 今年は冬季オリンピックの開催年で、フェブラリーSが実施される2月20日までの日程で中国・北京を舞台に熱戦が繰り広げられている。フェブラリーSがGIとなった97年以降、冬季オリンピック開催年は6回あるが、98年を除く直近の5回はいずれも5歳馬が連対し、1番人気馬が3着以内に入っている。さて、今年のフェブラリーSはどのような結果になるだろうか。

 また、サンライズノヴァ(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、前回の冬季オリンピック開催年の18年から毎年フェブラリーSに出走して18年4着、19年7着、20年3着、21年11着という成績を残している。同馬の父はフェブラリーS最多勝種牡馬のゴールドアリュールで、同産駒は10年、14年、18年と直近3回の冬季オリンピック開催年すべてで連対しているが、サンライズノヴァは5回目の挑戦でフェブラリーS初勝利を挙げることができるかどうか。同馬には松若風馬騎手が騎乗する予定。

★船橋のミューチャリーが3年連続の参戦 地方馬2頭目のフェブラリーS制覇なるか

 今年のフェブラリーSには、地方・船橋競馬所属のミューチャリー(牡6歳、矢野義幸厩舎)が参戦する予定。同馬は2歳時からJpnIに出走しており、11度目の挑戦となった昨年のJBCクラシック(金沢)で、オメガパフュームチュウワウィザードテーオーケインズなどを破り、悲願のJpnI初制覇を遂げた。ミューチャリーは2020年のフェブラリーSで11着、2021年のフェブラリーSでは7着という成績だが、3年連続の参戦となる今年はどのような走りを見せるだろうか。同馬には御神本訓史騎手が騎乗する予定。なお、地方馬がフェブラリーSを勝てば、1999年のメイセイオペラ(岩手)以来、23年ぶり2頭目となる。

★今年のJRA重賞で連敗が続く1番人気馬 フェブラリーSは1番人気馬が3連勝中

 フェブラリーSの過去10年の結果を見ると、2014年に16番人気のコパノリッキーが勝利を挙げたこともあるが、1番人気馬は4勝、2着2回、3着2回という成績を残しており、2019年から3連勝中。今年のJRA重賞は年初から1番人気馬が16連敗中と苦戦しているが、今年最初のJRA・GIはどのような結果になるだろうか。なお、今週実施されるその他の重賞レースにおける過去10年の1番人気馬の勝利数を見ると、京都牝馬Sが5勝、ダイヤモンドSが6勝、小倉大賞典が2勝となっている。

フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【フェブラリーS】レース展望

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 地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われる。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズカップ、そして最終戦がこのレースとなる。例年、JBCクラシックチャンピオンズカップの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズカップ以上のハイレベルな戦いになることもある。

 本来は秋のGⅠ戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズカップを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずだが、こちらのほうがハイレベルになることもある理由は大きく二つ。有終の美を飾るのが好きな日本人の国民性と、大井ダ2000mのほうが中京ダ1800mと比べて癖のないコースだからだろう。

 最有力は同年のJBCクラシックやダ2000mのJpnⅠでも連対実績のあるJBCスプリントの連対馬だが、前走のチャンピオンズカップで凡退しているような馬はさすがに狙えない。同年のJBCクラシックの連対馬である2014年のクリソライトと2015年のコパノリッキーが、前走のチャンピオンズカップで7着以下に敗れていたことから、前走でチャンピオンズカップに出走している場合は、6着以内を目安に狙いたい。

 同年のJBCクラシックか、ダ2000mのJpnⅠでも連対実績のある同年のJBCスプリントの連対馬がここに直行か前走のチャンピオンズカップで6着以内だった場合の過去10年のこのレースでの成績は【6・4・1・0】。1着の該当馬は、2013年、2016年のホッコータルマエ、2015年のサウンドトゥルー、2017年のコパノリッキー、2018年、2019年、2020年のオメガパフューム。2着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2015年のホッコータルマエ、2016年のアウォーディー、2017年のサウンドトゥルー。3着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ。遡れば2011年の覇者スマートファルコンも、前記に該当していた。

 また同年の帝王賞の連対馬も当然有力。ただし、秋のJBCクラシックチャンピオンズカップともに3着以下だった2014年の帝王賞馬ワアンダーアキュート、2016年の帝王賞コパノリッキーは4着以下だったことから、次の2点を条件としたい。(1)同年のJBCクラシックチャンピオンズカップともに使われ、どちらかで連対している。(2)同年の11月以降、JBCクラシックチャンピオンズカップのみに出走。

 前記の(1)か(2)を満たした帝王賞連対馬の過去10年のこのレースでの成績は【5・3・4・0】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2018年、2019年、2020年、2021年のオメガパヒューム。2着の該当馬は、2014年のコパノリッキー、2015年のホッコータルマエゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のニホンピロアワーズ、2017年、2018年のケイティブレイブ、2022年のメイショウハリオ。遡れば2011年の東京大賞典の優勝馬スマートファルコン、2010年の東京大賞典の2着馬フリオーソも前記に該当している。

 次いで有力なのは、近3走以内にダ1700m以上のオープンやリステッドかグレードレースを2勝した、前走ダ1800m以上戦に出走の中央馬だ。ただし、前走のチャンピオンズCで1.8秒差に敗れていた2017年のロンドンタウンがこのレースで5着に敗れていることから、前走でチャンピオンズCに出走していた場合は、着差1.7秒差までとしたい。

 この条件を加えると、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】となる。1着の該当馬は2022年のウシュバテソーロ、2着の該当馬は2016年のアウォーディー、3着の該当馬は、2017年のケイティブレイブだ。遡れば2012年の優勝馬ローマンレジェンドや2010年と2011年の優勝馬スマートファルコン、2010年の2着馬フリオーソも前記に該当していた。

 さらに同年のジャパンダートダービーで連対した馬も有力。ただし、前走でチャンピオンズカップ以外のレースで敗れていた2014年のハッピースプリント、2017年のヒガシウィルウィン、2021年の キャッスルトップは大敗しているので、前走でチャンピオンズカップに出走しているか、前走で勝利していることを条件で狙いたい。

 また2007年にジャパンダートダービーから直行したアンパサンドが敗れていることから、ジャパンダートダービー後にレースを使われていることも条件としたい。すると過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】となる。1着の該当馬は2018年のオメガパヒューム、2着の該当馬は2022年のノットゥルノ、3着の該当馬はケイティブレイブである。遡れば2012年のこのレースの2着馬ハタノヴァンクール、地方馬では2007年のこのレースの2着馬フリオーソも前記に該当していた。

 その他、稀にしか出走してこないが、同年のみやこSの勝ち馬でチャンピオンズカップで5着以内だった馬も有力。過去10年の該当馬は、2016年のアポロケンタッキーのみだが、2012年の東京大賞典の優勝馬ローマンレジェンドも前記に該当している。GⅠ、JpnⅠ勝ちの実績があると人気になるが、みやこSの優勝馬は上がり馬が大半のはず。穴メーカーにもなるので、覚えておきたい。前記のアポロケンタッキーは5番人気だった。

 あとは地方競馬全体が底上げしているだけに、今後は東京大賞典の前哨戦である南関東の重賞、勝島王冠組にも注意したい。ノンコノユメとモジアナフレイバーも勝島王冠の連対馬だった。また2020年の東京大賞典の2着馬も、前走の勝島王冠勝ちのカジノフォンテンである。同馬は9番人気での好走だった。

 また2016年のアポロケンタッキーもそうだが、全体の傾向として前走のチャンピオンズカップで3~6着だった馬は、このレースで人気が落ちる傾向がある。2015年の3着馬ワンダーキュートは、同年のかしわ記念勝ちの実績があったが、それ以降のGⅠ、JpnⅠで連対実績がなかったことが嫌われたようで、前走のチャンピオンズカップで6着ながら、6番人気でこのレースでは3着と巻き返している。

 このようにこのレースは、チャンピオンズカップの3~6着から巻き返して来ることがままある。GⅠ、jpnⅠ勝ちの実績がなかったり、その手前の成績がひと息だったりすると一気に人気が落ちるので、それらをヒモに加えると、高配当をGETできるかもしれない。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のJBCクラシックか、ダ2000mのJpnⅠでも連対実績のある同年のJBCスプリントの連対馬(ここに直行か前走チャンピオンズカップで6着以内が条件)。
 ・次のどちらかの条件を満たしていた同年の帝王賞の連対馬。
 (1)同年のJBCクラシックチャンピオンズカップともに使われ、どちらかで連対している。
 (2)同年の11月以降、JBCクラシックチャンピオンズカップのみに出走。
 ・近3走以内にダ1700m以上のオープンやリステッドかグレードレースを2勝した、前走ダ1800m以上戦に出走の中央馬(前走でチャンピオンズカップに出走していた場合は、着差1.7秒差以内が条件)。
 ・同年のジャパンダートダービーの連対馬(前走でチャンピオンズカップに出走していること、その他のレースなら勝利していること、直行ではないことが条件)。
 ・同年のみやこSを勝利した、前走チャンピオンズカップ5着以内馬。

 ●穴馬候補
 ・前走の勝島王冠で連対していた馬。
 ・前走のチャンピオンズカップで3~6着だった馬。


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2023年11月2日(木) 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCクラシック2023~
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 地方競馬の最高賞金額を誇るJBCクラシック。2011年から昨年までは1着賞金8000万円だったが、昨年より2010年の大井開催以来となる1億円に増額された。一昨年はミューチャリーが史上初の地方馬V。中央の降級制度の廃止の影響もあり、地方勢が中距離路線も底上げしているだけに、目が離せない。

 また、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典と続く秋ダート三冠の一冠目に当たる。このため先を見据えて帝王賞から直行するなど、休養明けで出走してくる馬も多数。このため休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃マイルチャンピオンシップ南部杯の上位の上がり馬という対戦図式となる。

 しかし、休養明けかどうかに関係なく、もっとも活躍しているのが同年のフェブラリーSの優勝馬だ。ダ2000m以上のJpnⅠ・GⅠで連対実績がある、同年のフェブラリーSの優勝馬に限れば、【2・0・0・0】と信頼できる。1着の該当馬は、2014年、2015年のコパノリッキー。遡れば2008年にヴァ―ミリアンが優勝し、2011年にトランセンドが強豪スマートファルコンを相手に2着と好走している。

 さらに同年の帝王賞日本テレビ盃を連勝した馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・0・0・0】。1着の該当馬は2016年のアウォーディーと、2018年のケイティブレイブだが、遡れば2011年のスマートファルコンが優勝、2010年のフリオーソこそ2着と好走している。近年は中距離路線が激戦で、JBCクラシック路線の連勝馬が滅多にいないが、出走してくれば当然、本命候補となる。

 他では前々走で平安Sに出走し、優勝した馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・1・1・0】。1着の該当馬は、2019年のチュウワウィザード、2022年のテーオーケインズ。2着の該当馬は2020年のオメガパフューム 3着の該当馬は2018年のサンライズソアである。また連対したチュウワウィザードオメガパフュームは前走帝王賞からの直行だった。

 他では帝王賞の連対馬がここに直行してくる馬の成績も案外と良く、過去10年の成績は【2・2・2・1】。1着の該当馬は、2019年のオメガパフューム、2020年のクリソベリル。2着の該当馬は、2019年のチュウワウィザード、2020年のオメガパフューム。3着の該当馬は、2014年のワンダーアキュート、2015年のホッコータルマエ。2021年のテーオーケインズこそ4着に敗れたが、勝ち馬と0.4秒差だった。

 また前記の2019年、2020年のオメガパフュームクリソベリルチュウワウィザードワンダーアキュートホッコータルマエ帝王賞までにJpnⅠ・GⅠ勝ちがあったのに対して、テーオーケインズ帝王賞が初めてのJpnⅠ勝ちだった。つまり、帝王賞が初めてのJpnⅠ勝ちではないことを条件に加えると【2・2・2・0】で複勝率100%となる。

 最後に比較的に本命サイトで決着するこのレースでもっとも人気薄で好走しやすいパターンを紹介しよう。前走の日本テレビ盃で4角先頭から押し切って3着以内だった馬が人気以上の成績を収めていることが多い。2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。2013年にソリタリーキングも5番人気で3着と好走している。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの優勝馬(ダ2000m以上のJpnⅠ・GⅠで連対実績があることが条件)。
 ・同年の帝王賞日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・前々走で同年の平安Sに出走して優勝した馬。
 ・前走で同年の帝王賞に出走し、連対した馬(前走が初JpnⅠ制覇だった馬を除く)。
 
 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4角先頭から3着以内に好走した馬。

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2023年11月2日(木) 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCスプリント2023~
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 JBCスプリントは、ダートスプリント路線の頂点を決める一戦。このレースは今年で第22回目を迎えるが、第6回目の川崎開催時にはまさかの『JBCマイル』として行われ、競馬関係者やファンからブーイングを食らったことがあった。それ以降は距離1000m~1400mのスプリント戦で施行されている。

 主なメンバーは、前哨戦の東京盃組やマイルチャンピオンシップ南部杯組。近年は芝のスプリンターズSからの参戦も目立つ。また1400m開催時には、JBCクラシックへの出走が叶わなかった同年の白山大賞典の優勝馬が出走したこともあった。

 本来は前走で同距離か今回と1F前後の距離を使われている馬のほうが有利なはずだが、2.5Fの距離短縮でも白山大賞典の優勝馬が連対してしまうのが、スプリント路線の現状である。2008年にスマートファルコンが、2009年にアドマイヤスバルがともに2着と好走している。近年はダートグレードが充実しているので、中距離馬が出走してくることはそうないが、前走でスプリント戦に出走している馬よりも、マイル~中距離に出走している馬のほうが上という傾向は覚えておきたい。

 つまり、このレースは同年の東京盃に出走していた馬よりも、マイルCS南部杯に出走していた馬が有力。特に優勝馬が有力で、それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・1・1・0】。2013年にエスポワールシチーが1着、2017年にコパノリッキーが2着、2015年にベストウォーリアが3着と、JBCスプリントが1200mで施行された年でも活躍している。

 さらに同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・2・0】。1着の該当馬は、2013年のエルポワールシチー。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア。3着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2015年のベストウォーリア

 また同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内の馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のエルポワールシチー、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は2016年のベストウォーリア、2022年のテイエムサウスダン、3着の該当馬も2015年のベストウォーリアである。とにかく前走で南部杯に出走していた馬の活躍が目立つので、該当馬が出走していればそれらを本命候補としたい。

 一方、昨年のJBCスプリントで1番人気に支持されたレッドルゼルが4着に敗れたように、同年の東京盃で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・2・4・10】と、凡走率が高く、あまり信頼が置けない。特に前半3Fが前半3Fが34秒1より速い年で、3角6番手以下で連対した馬は、百発百中で人気を裏切っている。該当馬は、2014年の1番人気馬ノーザンリバー→5着、2016年の5番人気馬ドリームバレンチノ→10着、2021年の3番人気馬リュウノユキナ→5着である。東京盃でいわゆる展開に恵まれて連対した馬は、消してこそ馬券妙味だろう。

 その他、有力なのは同年のクラスターCの勝ち馬で、JBCスプリントが1200m以下で行われた年に限れば、過去10年のこのレースでの成績は【0・2・1・0】。2着の該当馬は、2015年のダノンレジェンド、2020年のマテラスカイ、3着の該当馬は、2017年のブルドックボス。今年はJBCスプリントが大井の1200mで行われるので、1200mのみをピックアップしたが、JBCスプリントが1400mで行われた年も、1400mのダートグレードで連対実績があるクラスターCの勝ち馬は活躍している。

 あとは前々走でダートグレードか南関東のアフター5スター賞を優勝した馬で、前走東京盃を逃げた馬も活躍。過去10年のこのレースでの成績は【1・2・0・0】と連対率100%だ。1着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2014年のサトノタイガー、2018年のマテラスカイだ。遡れば2010年の優勝馬サマーウインドも前記に該当している。

 最後に穴馬を紹介すると、前々走で大井のアフター5スター賞で連対した、前走の東京盃敗退馬だ。このレースは過去10年で地方馬が3度連対しているが、2014年に6番人気で2着と好走したサトノタイガーと2020年に優勝したサブノジュニアが前記に該当している。また遡れば2010年に6番人気で2着と好走したナイキマドリードも前記に該当していることから、南関東のスプリント路線馬は人気以上に手強いと言えるだろう。

 その他、マイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下に敗れた馬が穴を開けている。過去10年では2021年の南部杯で7着に敗れたサンライズノヴァが5番人気で2着に好走、2022年も南部杯で2着だったヘリオスが4番人気で3着と善戦している。遡れば2012年の南部杯で5着に敗れたスーニも4番人気で3着だった。南部杯の敗退馬は、この後、中央の武蔵野Sを使ってチャンピオンズCを目指すことが多く、滅多に出走してこないが、意外と好走しているので要警戒だ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯で優勝した馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内馬。
 ・同年のクラスターCの優勝馬(JBCスプリントが1200mで行われる年のみ)
 ・前々走でダートグレードかアフター5スター賞を勝利かつ、前走の東京盃で逃げた馬。
 ・前走の白山大賞典で優勝した馬。


 ●穴馬候補
 ・前々走でアフター5スター賞で連対した、前走東京盃の敗退馬。
 ・前走のマイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下だった馬。

 ●危険な人気馬
 ・前走の東京盃が前半3F34秒1以内のハイペースだった年に、3角6番手以降から連対した馬。

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2023年10月8日() 13:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マイルチャンピオンシップ南部杯2023~
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 マイルチャンピオンシップ南部杯は、JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられるレース。さすがJpnIだけあって昨年のこのレースの上位馬や、同年のフェブラリーSやかしわ記念上位馬が出走してくる。主な対戦図式は休養明けの実績馬vs上がり馬で、実績馬の活躍が目立つ一方で、2017年にノボバカラや2021年にヒロシゲゴールドがともに7番人気で2着と好走し、高配当を演出している。人気の実績馬が勝って、人気薄馬が2着に来るというのが、このレースの総体的なイメージである。

 まず、最有力は同年のかしわ記念の連対馬かつ、前走でも連対と順調さを欠かなかった馬。過去10年のこのレースでの成績は【3・2・1・0】と複勝率100%となっている。1着の該当馬は、2015年のベストウォーリア 、2016年、17年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2019年のゴールドドリームだ。近3年はこのタイプが出走していなかったために、波乱の結果となっている。

 また、同年のフェブラリーSとかしわ記念で連対していた馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】。1着の該当馬は2013年のエスポワールシチー(同馬は2010年も前記に該当で1着)、2着の該当馬は2018年のゴールドドリーム、3着の該当馬は2019年のゴールドドリームだ。このレースはかしわ記念からの直行で取りこぼす実績馬が多いが、GⅠを連続連対できるような実力かつ安定感がある馬は、休養明けでも信頼できる。

 さらに前年の南部杯、同年のフェブラリーS、かしわ記念のどれかを3番人気以内で優勝した有力。同年の6月以降のレースに出走していることが条件で、過去10年のこのレースでの成績は【6・4・1・1】。1着の該当馬は、2013年のエスポワールシチー (同馬は2009年、10年、12年も前記に該当で1着)、2015年のベストウォーリア、2016年、17年のコパノリッキー、2021年のアルクトス、2022年のカフェファラオ

 2着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2016年のベストウォーリア、2018年のゴールドドリーム、2020年のモズアスコット。3着の該当馬は、ワンダーアキュートだ。唯一、2017年にゴールドドリームが出遅れて5着に敗れているが、基本的には中心視できる。

 最後に穴馬候補を紹介しよう。前走1200mのグレードレースを使われていたスピードタイプが、ここで1~2番手に行くことで穴を開けている。そう、冒頭で紹介した2017年のノボバカラと2021年のヒロシゲゴールドがこれに該当する。ノボバカラは前走で芝のキーンランドCにヒロシゲゴールドクラスターCに出走し、敗退していたために人気薄。ともに7番人気での2着だった。

 しかし、2021年は前走のエルムSで10着だったソリストサンダーが2着に好走していることや、遡って2012年に前走の日本テレビ盃で9着だったダイショウジェットが6番人気で2着に好走しているように、前走でダ1700m以上のダートグレードを使われて敗退している馬の一発にも注意したい。ただし、2頭とも1600m以下のダートグレードで連対実績があったことから、それを条件で狙いたい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念で連対かつ、前走でも連対している馬。
 ・同年のフェブラリーSとかしわ記念で連対している馬。
 ・前年の南部杯、同年のフェブラリーS、かしわ記念のどれかを3番人気以内で優勝している馬(同年の6月以降のレースに出走していることが条件)。

 ●穴馬候補
 ・前走で1200mのグレードレースに出走していた馬。
 ・前走で距離1700m以上のダートグレードに出走していた馬(同年のダ1600m以下で連対実績があることが条件)。

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2023年9月26日(火) 22:25 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~日本テレビ盃2023~
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 日本テレビ盃は2003年~2019年までの16年間も1~4番人気馬が3着以内を独占し、全て馬複3桁配当で決着。2019年まで12年連続で1番人気馬が3着以内という恐ろしい…、クソ堅いレースだったが、2020年から一転して1番人気馬が3着以下に沈み、波乱の傾向となっている。

 これは2021年にクリソベリルが競走馬にとっては致命的な帯損傷による長期休養明けで出走し、馬群に沈んだ背景もあるが、古馬の実績馬の不出走がもたらした影響が大きい。

 しかし、実績馬が出走してくれば当然ながら有力。滅多に出走してこないが、一度はGⅠ・Jpnを含むダートグレードの2連勝以上の馬の過去10年のこのレースでの成績は、【1・0・1・0】と活躍している。1着の該当馬は、2019年のクリソベリル、2015年のコパノリッキー。近年は該当馬は少ないが、遡れば2010年の2着馬フリオーソ、2011年のスマートファルコンがそれに該当している。

 さらに同年の帝王賞に出走かつ、前年のJBCクラシックで3着以内だった馬も活躍しており、過去10年のこのレースでの成績は、【2・2・3・0】となっている。1着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2017年のサウンドトゥルー。3着の該当馬は、2015年のコパノリッキー、2016年と2018年のサウンドトゥルーだ。

 また帝王賞の3着以内馬も出走してくれば有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・1・4・0】と、こちらも複勝率100%となっている。1着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2015年のクリソライト。3着馬の該当馬は、2016年と2018年のサウンドトゥルー、2017年のケイティブレイブ、2019年のノンコノユメだ。

 2010年にフリオーソが、2011年にスマートファルコンが帝王賞とこのレースを連覇したこともあったが、上半期に海外で賞金の高いレースが創設されたことで、実績馬が帝王賞に出走することが本当に減った。今後は海外組が活躍するようになっていくのだろう。

 また前走でダートのGⅠ・JpnⅠに出走して3角先頭で3着以内か、GⅡ・JpnⅡ、GⅢ、JpnⅢに出走して3角先頭で連対した馬も活躍。過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】と、こちらも複勝率100%である。1着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2014年のクリソライト。2着の該当馬は、2013年ソリタリーキング、2015年の2015年のクリソライト。3着の該当馬は、2014年のランフォルセだ。

 さらに夏場に順調にレースを使われている馬もわりと活躍している。2014年に当時JpnⅡのブリーダーズゴールドカップが牝馬限定戦へと様変わりして以降、このレースに中央の地方経由馬が出走することが少なくなったのは事実だが、そのぶん7月末に行われるマーキュリーカップのレベルが向上し、同レースの連対馬がこのレースで活躍を見せるようになった。

 同年のマーキュリーカップの連対馬の過去10年のこのレースでの成績は【1・2・0・1】。1着の該当馬は、2014年のクリソライト。2着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2020年のデルマルーヴル。唯一の4着以下は、2016年のタイムズアロー(5着)だが、同馬はそれまでにダートグレードで連対したことがなかった。

 一方、マーキュリーカップで連対した前記3頭には、以前にダートグレードで優勝した実績があった。よって、ダートグレード勝ちの実績がある、同年のマーキュリーカップの連対馬なら信頼できることになる。またクリソライトとデルマルーヴルは当時4歳だったことから、古馬になってダートグレードで勝ったり、負けたりを繰り返している馬よりも、勢いある4歳馬のほうが狙いが立つのも事実だ。

 さて、最後にこのレースの穴馬を紹介しよう。4番人気以下で3着以内だった馬たちを見ていくと、「逃げ馬」という共通項があった。2014年のグラッツィア(4番人気・3着)、2019年のロンドンタウン(4番人気・2着)は、このレースで逃げた馬だ。遡れば2012年にマグニフィカ(4番人気・3着)。また前記3頭には過去にダートグレード勝ちの実績があることが共通項だ。馬場がタフになった過去2年でも逃げたサルサディオーネが一昨年は1着、昨年は3着に善戦していることから、この傾向は変わらなそうだ。


 まとめるとこうなる!
 
 ●本命候補
 ・一度はGⅠ・Jpnを含むダートグレードを2連勝以上の馬。
 ・同年の帝王賞出走かつ、前年のJBCクラシックで3着以内の馬。
 ・同年の帝王賞で3着以内の馬。
 ・前走でダートのGⅠ・JpnⅠに出走して3角先頭で3着以内か、GⅡ・JpnⅡ、GⅢ、JpnⅢに出走して3角先頭で連対した馬。
 ・同年のマーキュリーカップの連対馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

 
 ●穴馬候補
 ・今回逃げる可能性が高い馬。
  (ダートグレード勝ちの実績があることが条件)

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2023年6月27日(火) 11:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~帝王賞2023~
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 いよいよ上半期のダート総決算となる帝王賞帝王賞は2011年から昨年までの過去10年で地方馬の連対はゼロだったが、2021年に大井のノンコノユメが2着に善戦した。また、一昨秋のJBCクラシックを大井のミューチャリーが制したように、JRAの降級制度の廃止に伴い、地方競馬が底上げしているのは確か。中距離路線も地方馬を侮れない。

 さて、帝王賞ではどのような馬が活躍しているのかを紹介すると、前年のJBCクラシック東京大賞典の連対馬が、このレース上位の大半を占める。特に前年のJBCクラシック東京大賞典ともに連対していた馬は有力だが、2021年に1番人気に支持されたオメガパフュームが前記の条件を満たしながらも5着に敗れている。オメガパフュームは、川崎記念以来の休養明けの一戦だった。

 このことから前年のJBCクラシック東京大賞典ともに連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬を本命候補としたい。それらの過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】と複勝率100%だ。1着の該当馬は2014年のワンダーアキュート、2着の該当馬は2020年オメガパフューム、3着の該当馬も2022年のオメガパフュームだ。遡れば2009年のヴァーミリアン、2011年のスマートファルコンも前記に該当し、このレースを優勝している。

 また2021の帝王賞で4歳馬のテーオーケインズが優勝したように、
海外のレースに出走していた場合はカウントせず、国内の近2走で一度はダートグレードを優勝の2連勝以上馬も、過去10年のこのレースでは【4・4・1・0】と活躍している。

 1着の該当馬は、2013年と2015年ホッコータルマエ、2020年のクリソベリル、2021年の1着テーオーケインズ。2着の該当馬は、2014年のコパノリッキー、2019年のチュウワウィザード、2020年のオメガパフューム、2022年の2着オメガパフューム。2021年の3着クリンチャー。特に近年はのJBCクラシック東京大賞典の優勝馬は海外へ行くことが多いせいか、このタイプの活躍が目立つ。

 他では、前々走でダートレースに出走し、0.8秒差以上の圧勝を収めていた馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【0・3・1・0】。2着の該当馬は、2017年のクリソライト、2019年と2022年のチュウワウィザード。3着の該当馬は、クリンチャーである。過去10年では1着こそないが、2011年には前記パターンのスマートファルコンが優勝していることから、このパターンも注意したい。

 最後に穴馬のパターンを紹介すると、過去10年で4番人気以下で連対した13頭中、約半数の6頭が前走でダ1600m戦に出走して、3着以下に敗れているという共通項があった。該当馬は2013年のワンダーアキュート(3着)、2015年のクリソライト(2着)、ハッピースプリント(3着)、2016年のコパノリッキー(1着)、2018年のサウンドトゥルー(3着)、2019年のノンコノユメ(3着)。

 また、それらには過去1年以内にダ1900m以上のGⅠ、jpnⅠで連対しているという共通項もあった。前走ダ1600m戦に出走して3着以下に敗れた、過去1年以内にダ1900m以上のGⅠ、jpnⅠで連対実績のある馬の巻き返しには要注意だ。

 さらに4番人気以下で連対した馬の3頭は、【1】前走で平安S以外のGⅢ、jpnⅢで連対していた馬。残る3頭は【2】前走で平安Sで2着以下の馬。【1】の該当馬は、2014年の3着馬ソリタリーキング、2021年の1着馬テーオーケインズと3着馬のクリンチャー。【2】の該当馬は、2017年の1着馬ケイティブレイブと2着馬クリソライト、2022年の1着馬メイショウハリオであり、それらは前々走のダートグレードで連対か中央のオープンを勝利している実績があった。

 つまり、前走でダートグレードで連対か、前々走でダートグレードで連対か、中央のオープン・リステッドを勝利していることが条件の前走平安S2着以下馬が穴メーカーとなる。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年のJBCクラシック東京大賞典で連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬。
 ・海外のレースに出走していた場合はカウントせず、国内のレース近2走で一度はダートグレードを優勝している2連勝以上の馬。
 ・前々走でダートグレードレースに出走し、0.8秒差以上の圧勝を収めた、同年の5月以降出走馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走ダ1600m戦に出走して3着以下に敗れた、過去1年以内にダ1900m以上のGⅠ、jpnⅠで連対実績のある馬。
 ・前走、平安S以外のGⅢ、JpnⅢで連対している馬。
 ・前々走でダートグレードで連対か、中央のオープン・リステッドで優勝していることが条件の前走平安Sで2着以下馬。

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コパノリッキーの口コミ


口コミ一覧
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JBCクラシック
スマートファルコン  コパノリッキー
10.JBCC4人気1着  14.JBCC3人気1着
11.JBCC1人気1着  15.JBCC3人気1着
1人気、3人気、4人気の3連複

JBCスプリント
スマートファルコン  コパノリッキー
08.JBCS3人気2着  17.JBCS1人気2着
1人気、3人気のワイド

 ビター ティー 2022年2月20日() 08:54
いよいよ中央G1の幕開けフェブラリーS。今年こそワクワク...
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 暦の上では既に春。中央G1のトップバッターとして『ダートのG1 フェブラリーS』が本日施行されます。
今年の初G1で的中させて年間収支プラスに期待を持てるよう、ワクワクできるレース予想をして、レース観戦中はドキドキする展開になることを祈りたいと思います。 結果は兎も角として・・・\(^O^)/

 まず、フェブラリーSの出走馬全体の約3分の1を占める前走根岸Sからの出走馬の取捨について。

 フェブラリーSは、2011年から2021年までの11年間で174頭が出走し、その内57頭(32.8%)が根岸Sを経由しています。

 最多出走数は、昨年(2021年)と2014年の7頭。最少は2011年と今年 (2022年)の3頭で、平均5.2頭。

前走根岸SのフェブラリーSでの成績は、
  4勝-2着2回-3着3回 (11年間で、複勝圏内に入ったのは7年)

 この割合で計算すると、3着以内に入る確率は63.6%と無視できないものです。7年の内2回は2着・3着と1着・2着と2頭が同時に入賞した年もあります。

 では、根岸Sでどんな成績を残した馬たちがフェブラリーSで3着以内に入っているかというと

   根岸S1着馬 3勝-2着1回-3着1回
   根岸S2着馬 1勝-2着1回-3着0回
   根岸S3着馬 0勝-2着0回-3着2回

 つまり、根岸Sで1着~3着に限り、フェブラリーSで成績を残すことができるのです。

他のG1レースで優秀な成績を挙げていたとしても『根岸S経由』の場合は、根岸S3着以内でなければフェブラリーSでの有力馬には推奨できないというのが11年間のデータから言えるのです。

 G1での出走経験がなく、G3やOPから根岸Sで3着以内の実績があれば、フェブラリーSでも有力であると言えるのです。


 今年の根岸S経由は次の3頭です。

15.テイエムサウスダン 武蔵野S 9着→兵庫GT 1着  →根岸S 1着→フェブラリーS
7.タイムフライヤー  スワンS 14着→霜月S(OP)9着 →根岸S 6着→フェブラリーS
13.ソリストサンダー  南部杯  3着→武蔵野S 1着  →根岸S 9着→フェブラリーS

 このデータからは、G1実績のある『ソリストサンダー』は危険な有力馬?であり、G3タイトルホルダーでしかない『テイエムサウスダン』こそ有力馬として推奨できることになります。

 特に、根岸S1着馬は、3勝-2着1回-3着1回-4着1回-5着1回-6着以下2回で
フェブラリーSに不出走だった2頭を除くと

    掲示板に載る確率 77.8%
    複勝圏に入る確率 55.6%


 つぎに、根岸S経由以外の出走馬について検討してみます。

 過去10年間(2012年~2021年)のデータから前走レース別に複勝圏に入ったのは

  前走 東海S (1~3着に限定) 5頭
  前走 チャンピオンS(着順不問) 8頭(JCダート含む)
  前走 川崎記念   (1・3・6着) 3頭
  前走 東京大賞典  (2・5・7着) 3頭
  前走 武蔵野S    5着   1頭
  前走 フェアウェルS 9着   1頭
 (前走 根岸S 1~3着限定   9頭 )

 以上の通りです。比較のため『前走 根岸S』も並べてみましたが、根岸S1着馬はやはり外せないことが分かります。

 出走馬によっては、同じような臨戦過程で出走してくる傾向がありますが、レース成績が前回と比べて下がっているとフェブラリーSでの成績も下がり、前回より成績が上がっていればフェブラリーSでの成績も上がる傾向が見られます。下に示した臨戦過程で有力馬の取捨選択をする必要があります。

3.インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→フェブラリーS
        2021年 南部杯G19着→チャンピオンS3着→東海S12着→フェブラリーS6着
        2020年 みやこS 15着→チャンピオンS3着→東海S3着→フェブラリーS14着
        2019年 1000万下 1着→1600万下 1着  →東海S1着→フェブラリーS1着

4.アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着              →フェブラリーS
        2021年 エルムS6着  →南部杯1着→チャンピオンS9着→根岸S4着→フェブラリーS9着
        2020年 プロキオンS1着→南部杯G12着              →フェブラリーS9着

5.レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃  3着 →JBCスプリント1着→フェブラリーS
       2021年 室町S  1着→カペラS 2着 →根岸S 1着    →フェブラリーS4着

6.カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→フェブラリーS
        2021年 ジャパンDD7着→シリウスS 1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着

7.タイムフライヤー  スワンS 14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着   →フェブラリーS
        2021年 武蔵野S 5着→チャンピオンS8着→根岸S 3着   →(不出走)→かしわ記念9着
        2020年 シリウスS6着→武蔵野S 2着  →チャンピオンS8着→フェブラリーS5着

8.サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→フェブラリーS
        2021年 南部杯G4着→武蔵野S1着→チャンピオンS12着→フェブラリーS11着
        2020年 プロキオンS4着→南部杯 1着 →武蔵野S5着 →フェブラリー
        2019年 武蔵野S1着→チャンピオンS6着→根岸S 8着 →フェブラリーS7着
        2018年 武蔵野S12着→師走S(OP)  2着→根岸S 2着 →フェブラリーS4着

12.ミューチャリー(地)  白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→フェブラリーS
        2021年 JBCクラシック4着→東京大賞典5着→川崎記念5着→フェブラリーS9着
        2020年 セントライト記念12着→準重賞1着 →川崎記念4着→フェブラリーS11着

14.ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→フェブラリーS
        2021年 かしわ記念2着   →帝王賞 6着→フェブラリーS 不出走(休養1年2カ月)
        2020年 浦和記念 1着   →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
        2019年 チャンピオンS11着→東京大賞典3着→川崎記念2着→フェブラリーS不出走
        2018年 チャンピオンS4着 →東京大賞典3着→川崎記念1着→フェブラリーS11着
        2017年 浦和記念 1着   →名古屋GP2着→川崎記念5着→フェブラリーS6着

16.エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→フェブラリーS
        2021年 エルムS7着→武蔵野S3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着


前走別のフェブラリーSでの成績と上記の臨戦過程で予想(印)を最終的にしてみます。『アルクトス』については今回南部杯からの直行で出走するわけですが、そのような例がなかったので判断するのはちょっと難しいです。南部杯経由からフェブラリーSで実績を挙げているのは、間に1・2戦挟んで出走した場合だけなので・・・(-_- )?


 では、最終予想は次の通りです。

×1.テオレーマ(牝)   レディスプレリュード2着→JBCレディ1着→TCK女王盃1着→
  2.ダイワギャグニー  毎日王冠 4着→武蔵野S 8着→京都金杯 2着→
△3.インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→
×4.アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着→
○5.レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃3着→JBCスプリント1着→
△6.カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→
  7.タイムフライヤー  スワンS14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着→
×8.サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→
 9.サンライズホープ  シリウスS1着→チャンピオンS15着→東海S 4着→
▲10.スワーヴアラミス  みやこS 7着→チャンピオンS8着→東海S 1着→
 11.ソダシ       札幌記念 1着→秋華賞10着→チャンピオンS12着→
×12.ミューチャリー(地)  白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→
  13.ソリストサンダー  南部杯3着→武蔵野S1着→根岸S9着→
  14.ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→
◎15.テイエムサウスダン 武蔵野S 9着→兵庫GT 1着→根岸S 1着→
▲16.エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。



【資料 1 フェブラリーS上位成績】
2021年
1着 カフェファラオ  ジャパンDD7着→シリウスS1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着
2着 エアスピネル   エルムS7着  →武蔵野S 3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーリーデル 南部杯 5着  →武蔵野S 4着→根岸S 2着→フェブラリーS3着

2020年
1着 モズアスコット  スワンS2着  →マイルCS14着→根岸S 1着→フェブラリーS1着
2着 ケイティブレイブ 浦和記念1着  →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
3着 サンライズノヴァ プロキオンS4着→南部杯 1着 →武蔵野S5着→フェブラリーS3着

2019年
1着 インティ     1000万下 1着→1600万下 1着→東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 ゴールドドリーム 帝王賞1着→南部杯 2着→チャンピオンS2着→フェブラリーS2着
3着 ユラノト     武蔵野S4着→ギャラクシーS2着→根岸S2着→フェブラリーS3着

2018年
1着 ノンコノユメ   武蔵野S4着→チャンピオンS9着→根岸 1着→フェブラリーS1着
2着 ゴールドドリーム 帝王賞 7着→南部杯5着→チャンピオンS1着→フェブラリーS2着
3着 インカンテーション白山大賞典1着→武蔵野S1着→東京大賞典7着→フェブラリーS3着

2017年
1着 ゴールドドリーム ジャパンDD3着→武蔵野S2着→チャンピオンS12着→フェブラリーS1着
2着 ベストウォーリア 南部杯 2着→JBCスプリント2着 →根岸S 2着→フェブラリーS2着
3着 カフジテイク   武蔵野S3着→チャンピオンS4着 →根岸S 1着→フェブラリーS3着

2016年
1着 モーニン着    1600万下 1着→武蔵野S3着→根岸S 1着→フェブラリーS1着
2着 ノンコノユメ   ジャパンDD1着→武蔵野S1着→チャンピオンS2着→フェブラリーS2着
3着 アスカノロマン  みやこS4 着 →ベテルギュウス2着→東海S 1着→フェブラリーS3着

2015年
1着 コパノリッキー  チャンピオンS12着→東京大賞典2着→東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 インカンテーションみやこS 1着→チャンピオンS10着→東海S 3着→フェブラリーS2着
3着 ベストウォーリア 南部杯1着→JBCクラシック5着→チャンピオンS11着→フェブラリーS3着

2014年
1着 コパノリッキー  兵庫CS 1着→霜月S 10着→フェアウェル 9着→フェブラリーS1着
2着 ホッコータルマエ JCダート3着→東京大賞典 1着→川崎記念 1着→フェブラリーS2着
3着 ベルシャザール  ブラジルC1着→武蔵野S 1着 →JCダート1着→フェブラリーS3着

2013年
1着 グレープブランデーみやこS 6着 →JCダート5着 →東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 エスポワールシチー南部杯 1着→JCダート10着 →東京大賞典5着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーアキュートJCダート2着→東京大賞典2着→川崎記念3着→フェブラリーS3着

2012年
1着 テスタマッタ   JCダート12着→東京大賞典3着→根岸S 3着→フェブラリーS1着
2着 シルクフォーチュン武蔵野S9着→ギャラクシーS3着→根岸S 1着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーアキュートみやこS4着→JCダート2着→東京大賞典2着→フェブラリーS3着




【資料2 フェブラリーSにおける前走根岸Sからの出走馬の成績】
フェブラリーS1着:4頭
2020年
1着 モズアスコット  マイルCS14着→当該レース→フェブラリーS1着
2018年
1着 ノンコノユメ   チャンピオン9着→当該レース→フェブラリーS1着
2016年
1着 モーニン      武蔵野S  3着→当該レース→フェブラリーS1着
2012年
3着 テスタマッタ    東京大賞典 3着→当該レース→フェブラリーS1着

フェブラリーS2着:2頭
2017年
2着 ベストウォーリア JBCスプリント2着→当該レース→フェブラリーS2着
2012年
1着 シルクフォーチュン ギャラクシー3着→当該レース→フェブラリーS2着

フェブラリーS3着:3頭
2021年
2着 ワンダーリーデル 武蔵野S2着  →当該レース→フェブラリーS3着
2019年
2着 ユノライト    ギャラクシーS2着→当該レース→フェブラリーS3着
2017年
1着 カフジテイク   チャンピオン4着→当該レース→フェブラリーS3着

フェブラリーS4着:9頭
2021年
1着 レッドルゼル   カペラS2着  →当該レース→フェブラリーS4着
2020年
8着 ワンダーリーデル→フェブラリーS4着
2018年
2着 サンライズノヴァ 師走S   2着→当該レース→フェブラリーS4着
2017年
3着 エイシンバッケン ファイナルS2着→当該レース→フェブラリーS4着
2015年
10着 グレープブランデー →フェブラリーS4着
2014年
2着 ノーザンリバー  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS4着
2013年
 3着 セイクリムズン   兵庫GT5着  →当該レース→フェブラリーS4着
2012年
5着 ダノンカモン →4着
2011年
2着 ダノンカモン   大和S 1着→当該レース→フェブラリーS4着


フェブラリーS5着:2頭
2019年
1着 コパノキッキング カペラS1着   →当該レース→フェブラリーS5着
2014年
4着 ブライトライン  →5着


フェブラリーS6着以下:37頭
2021年
4着 アルクトス    →9着
 7着 ヤマニンアンプリメ→10着
 8着 ヘリオス     →16着
 11着 スマートダンディー→12着
 12着 サクセスエナジー →15着
2020年
 5着 ワイドファラオ→12着
 11着 ミッキーワイルド→16着
2019年
3着 クイーンズサターン師走S3着    →当該レース→フェブラリーS11着
 5着 ワンダーリーデル  →9着
6着 ノボバカラ     →12着
 8着 サンライズノヴァ  →7着
2018年
15着 メイショウウタゲ  →14着
 6着 キングズガード   →6着
2017年
4着 キングズガード   →11着
5着 ニシケンモノノフ →5着
 7着 ブライトライン  →10着
2016年
3着 グレープブランデー チャンピオン8着→当該レース→フェブラリーS11着
4着 タガノトネール →6着
 8着 マルカフリート   7・8着→不・14着
2015年
2着 ワイドバッハ    チャンピオン6着→当該レース→フェブラリーS6着
 3着 アドマイヤロイヤル 武蔵野S  14着→当該レース→フェブラリーS12着
 4着 キョウワダッフィー →13着
13着 サトノタイガー   →16着
 16着 シルクフォーチュン →15着
2014年
1着 ゴールスキー   武蔵野S4着→当該レース→フェブラリーS10着
 3着 シルクフォーチュンカペラS3着→当該レース→フェブラリーS15着
5着 アドマイヤロイヤル→14着
 8着 ドリームバレンチノ→9着
 9着 ダノンカモン   →7着
2013年
2着 ガンジス      ギャラクシー1着→当該レース→フェブラリーS10着
6着 テスタマッタ   →7着
 9着 ダノンカモン   →8着
 11着 タイセイレジェンド→14着
2012年
2着 トウショウカズン  大和S   1着→当該レース→フェブラリーS13着
 6着 セイクリムズン→15着
 14着 エーシントップ→16着
2011年
1着 セイクリムズン  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS14着
3着 ダイショウジェット師走S 9着→当該レース→フェブラリーS11着



【資料3 2022年出走登録馬】
アナザートゥルース みやこS3着→チャンピオンS3着→東京大賞典6着→フェブラリーS

アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着→フェブラリーS
      2021年 エルムS  6着→南部杯G11着→チャンピオンS9着→根岸S4着→フェブラリーS9着
      2020年 プロキオンS1着→南部杯G12着→フェブラリーS9着

インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→フェブラリーS
      2021年 南部杯G19着→チャンピオンS3着→東海S12着→フェブラリーS6着
      2020年 みやこS 15着→チャンピオンS3着→東海S3着→フェブラリーS14着
      2019年 1000万下 1着→1600万下 1着→東海S1着→フェブラリーS1着

エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→フェブラリーS
      2021年 エルムS7着→武蔵野S3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着

カデナ       宝塚記念7着→毎日王冠10着→天皇賞(秋)16着→東海S5着→フェブラリーS

カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→フェブラリーS
      2021年 ジャパンDD7着→シリウスS1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着

クロパラントゥ   1勝クラス 1着→2勝クラス1着→3勝クラス1着→バレンタイン15着→フェブラリーS

ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→フェブラリーS
      2021年 かしわ記念  2着→帝王賞 6着        →フェブラリーS 不出走(休養1年2カ月)
      2020年 浦和記念1着   →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
      2019年 チャンピオンS11着→東京大賞典3着→川崎記念2着→フェブラリーS 不出走→ドバイW取消
      2018年 チャンピオンS4着 →東京大賞典3着→川崎記念1着→フェブラリーS11着
      2017年 浦和記念 1着   →名古屋GP2着→川崎記念5着→フェブラリーS6着

ゲンパチフォルツァ カペラS9着→すばるS(L)8着→バレンタイン8着→フェブラリーS

サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→フェブラリーS
      2021年 南部杯G4着→武蔵野S1着→チャンピオンS12着→フェブラリーS11着
      2020年 プロキオンS4着→南部杯G1着→武蔵野S5着→フェブラリーS3着
2019年 武蔵野S1着→チャンピオンS6着→根岸S 8着→フェブラリーS7着
2018年 武蔵野S12着→師走S(OP)  2着→根岸S 2着→フェブラリーS4着

サンライズホープ  シリウスS1着→チャンピオンS15着→東海S 4着→フェブラリーS

スワーヴアラミス  みやこS 7着→チャンピオンS8着→東海S 1着→フェブラリーS

ソダシ       札幌記念 1着→秋華賞10着→チャンピオンS12着→フェブラリーS

ソリストサンダー  南部杯3着→武蔵野S1着→根岸S9着→フェブラリーS
      2021年 福島民友(L)3着→武蔵野S2着→門司(OP)1着→フェブラリーS8着

タイムフライヤー  スワンS14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着→フェブラリーS
      2021年 武蔵野S5着→チャンピオンS8着→根岸S 3着→フェブラリーS不出走 かしわ記念9着
      2020年 シリウスS6着→武蔵野S2着→チャンピオンS8着→フェブラリーS5着

タガノビューティー  武蔵野S 6着→ギャラクシーS3着→根岸S 3着→フェブラリーS

ダイワギャグニー   毎日王冠 4着→武蔵野S 8着→京都金杯 2着→フェブラリーS

テイエムサウスダン  武蔵野S 9着→兵庫GT 1着→根岸S 1着→フェブラリーS

テオレーマ(牝)    レディスプレリュード2着→JBCレディ1着→TCK女王盃1着→フェブラリーS

テーオーケインズ   帝王賞 1着→JBCクラシック4着→チャンピオンS1着→フェブラリーS

ブルベアイリーデ  シリウスS3着→武蔵野S4着→東海S3着→フェブラリーS

マルシュロレーヌ(牝) 帝王賞8着→ブリーダーGC1着→BCディスタフ1着→フェブラリーS

ミューチャリー (地) 帝王賞4着→白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→フェブラリーS
      2021年 日本テレビ盃4着→JBCクラシック4着→東京大賞典5着→川崎記念5着→フェブラリーS9着
      2020年 セントライト記念12着→準重賞1着→川崎記念4着→フェブラリーS11着

レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃3着→JBCスプリント1着→フェブラリーS
      2021年 室町S 1着  →カペラS2着→根岸S 1着→フェブラリーS4着

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 啓斗ミ☆ 2021年6月18日(金) 23:19
新種牡馬を考えてみる・コパノリッキー
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G1・Jpn1競走歴代最多勝馬。
父ゴールドアリュール、母父ティンバーカントリー共にダートで活躍。
血統的にもダートのマイルから中距離を中心とした産駒が多そう。
馬場状態を気にせず走れるパワー型。
芝への適性は疑問符が残るので、生産側もダートに振った配合をしてくると思われる。
相性が良さそうなのはボールドルーラー系やミスプロ系、ストームキャット系もいいだろうしトムフール系が入ってる牝馬も良さそう。
少し時間が経てばティズナウの牝馬も増えてくるだろうから、そこを狙うのも面白いかもしれない。
ダート中心になる為地方競馬での出走頭数が増えると思われるが、地方競馬は短距離が多いので下級条件では狙いにくいだろう

交流重賞まで辿り着ける仔が出てきたら狙ってみるのもあり。

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