セイクリムズン(競走馬)

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写真一覧
抹消  青毛 2006年3月13日生
調教師服部利之(栗東)
馬主金田 成基
生産者清水スタッド
生産地様似町
戦績60戦[16-11-10-23]
総賞金26,299万円
収得賞金21,365万円
英字表記Sei Crimson
血統 エイシンサンディ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
エイシンウイザード
スダリーフ
血統 ][ 産駒 ]
サウスアトランテイツク
スダフラウ
兄弟 マイネルナポレオンセイントリーフ
前走 2015/05/05 かしわ記念 G1
次走予定

セイクリムズンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------7** 牡9 57.0 幸英明服部利之518(--)1.39.5 2.1----ワンダーアキュート
15/03/17 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------8** 牡9 58.0 戸崎圭太服部利之511(--)1.29.0 1.7----ダノンレジェンド
14/11/03 盛岡 9 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------4** 牡8 57.0 戸崎圭太服部利之504(--)1.09.2 0.2----ドリームバレンチノ
14/10/01 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 11--------3** 牡8 57.0 戸崎圭太服部利之492(--)1.10.7 0.5----ノーザンリバー
14/06/12 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 14--------5** 牡8 58.0 岩田康誠服部利之524(--)1.11.9 0.9----アドマイヤサガス
14/05/28 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 12--------3** 牡8 57.0 岩田康誠服部利之514(--)1.27.2 0.5----ノーザンリバー
14/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 8--------2** 牡8 57.0 戸崎圭太服部利之514(--)1.39.6 0.4----コパノリッキー
14/04/02 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 16--------2** 牡8 57.0 岩田康誠服部利之511(--)1.11.3 0.6----ノーザンリバー
14/03/18 高知 4 黒船賞 G3 ダ1400 12--------1** 牡8 58.0 岩田康誠服部利之514(--)1.27.6 -0.4----ドリームバレンチノ
14/02/02 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1681643.7912** 牡8 57.0 北村宏司服部利之514(0)1.24.1 0.736.3⑧⑧ゴールスキー
13/12/08 中山 11 カペラS G3 ダ1200 167137.234** 牡7 57.0 北村宏司服部利之514(-9)1.11.0 0.336.0⑧⑨ノーザンリバー
13/11/04 金沢 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------3** 牡7 57.0 岩田康誠服部利之523(--)1.27.5 0.4----エスポワールシチー
13/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------3** 牡7 57.0 岩田康誠服部利之515(--)1.35.8 0.7----エスポワールシチー
13/07/07 中京 11 プロキオンS G3 ダ1400 16117.852** 牡7 57.0 岩田康誠服部利之514(0)1.21.9 0.035.7⑤⑥アドマイヤロイヤル
13/05/29 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 12--------2** 牡7 57.0 岩田康誠服部利之514(--)1.27.5 0.1----テスタマッタ
13/05/06 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 11--------5** 牡7 57.0 内田博幸服部利之513(--)1.39.1 1.3----ホッコータルマエ
13/04/10 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 16--------2** 牡7 57.0 岩田康誠服部利之516(--)1.11.8 0.1----ラブミーチャン
13/03/19 高知 4 黒船賞 G3 ダ1400 12--------1** 牡7 58.0 岩田康誠服部利之518(--)1.27.3 -0.1----ダイショウジェット
13/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1623144.8164** 牡7 57.0 藤岡佑介服部利之516(+2)1.35.4 0.335.8⑭⑬グレープブランデー
13/01/27 東京 11 根岸S G3 ダ1400 161248.7103** 牡7 58.0 岩田康誠服部利之514(-1)1.23.7 0.035.4メイショウマシュウ

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セイクリムズンの関連ニュース

 2012年のさきたま杯(浦和・交流GII)など、重賞を9勝したセイクリムズン(牡9歳、栗東・服部利之厩舎、父エイシンサンディ、母スダリーフ)が、5月8日(金)付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は種牡馬となる予定だが、繋養先は未定。

 セイクリムズンの重賞勝利は、2010年カペラS(GIII)、2011年根岸S(GIII)、かきつばた記念(名古屋・交流GIII)、2012年黒船賞(高知・交流GIII)、東京スプリント(大井・交流GIII)、かきつばた記念(名古屋・交流GIII)、さきたま杯(浦和・交流GII)、2013年黒船賞(高知・交流GIII)、2014年黒船賞(高知・交流GIII)の計9勝。通算成績は60戦16勝、獲得賞金は5億7129万2000円(付加賞含む)。5月5日のかしわ記念(船橋・交流GI)7着が現役最後のレースになった。

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【かしわ記念】強さ本物!リッキーGI連勝!! 2014年5月6日(火) 05:03

 第26回かしわ記念(4歳上オープン、交流GI、定量、ダート1600メートル、8頭立て、1着賞金=6000万円)田辺裕信騎乗の2番人気コパノリッキーフェブラリーステークスに次いでGIを連勝し、風水の第一人者として知られるDr.コパこと小林祥晃オーナーの67歳の誕生日に花を添えた。タイム1分39秒2(良)。2馬身差2着に4番人気セイクリムズン。さらにハナ差で1番人気ワンダーアキュートが3着だった。

 強さは本物だ。16番人気だった前走のフェブラリーSでGI初制覇を飾ったコパノリッキーが、初の船橋でも上手なレースをして、かしわ記念を制した。

 スタートがひと息で、道中は5番手に位置し、残り600メートルあたりから外を回って進出。ゴール200メートル前で楽に抜け出し、2着セイクリムズンに2馬身差をつけて勝利を飾った。

 「3~4コーナーで強引に外を回していったが、まだ余裕があった。縁あってコパさん(小林祥晃氏)の馬に乗せてもらえ、きょう(5月5日)はコパさんの(67歳の)誕生日なので勝ててよかったです」と田辺騎手は満面の笑みを浮かべる。

 小林オーナーも「5月5日で〔5〕枠(この日のラッキーカラーの黄帽)もよかった。67歳の誕生日に最高のプレゼントをもらいました」とファンの歓声に応えていた。

 次の大目標は帝王賞(6月25日、大井、交流GI、ダ2000メートル)だが、その前にサンケイスポーツ賞さきたま杯(28日、浦和、交流GII、ダ1400メートル)に出走する可能性もある。ダート界の勢力図を塗り替えたコパノリッキーが中央と地方を股にかけ、まだまだ進化を続ける。 (片岡良典)

 ◆戸崎騎手(セイクリムズン2着) 「リズム良く走れれば、マイルも大丈夫。最後も差し返したし、根性がある」

 ◆武豊騎手(ワンダーアキュート3着) 「最後に甘くなった。外を回ったぶんかもしれないが、わからない。いいレースはできたが…」

コパノリッキー 父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、母の父ティンバーカントリー。栗毛の牡4歳。栗東・村山明厩舎所属。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は小林祥晃氏。戦績10戦6勝(うち地方2戦2勝)。獲得賞金2億2031万2000円(うち地方8800万円)。重賞は2013年交流GII兵庫チャンピオンシップ、14年GIフェブラリーSに次ぐ3勝目。かしわ記念は村山明調教師、田辺裕信騎手ともに初優勝。

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【次走報】セイクリムズン、秋は南部杯から2013年7月10日(水) 05:00

 ★…プロキオンS2着セイクリムズン(栗・服部利、牡7)は、夏場を栗東の自厩舎で過ごし、秋は南部杯(10月14日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)からJBCスプリント(11月4日、金沢、交流GI、ダ1400メートル)というローテーション。

 ★…七夕賞除外のニシノメイゲツ(美・田村康、牡6)と同厩で七夕賞13着ケイアイドウソジン(牡7)は福島テレビオープン(21日、福島、OP、芝1800メートル)に向かう。ここにはドリームバスケット(美・池上昌、牡6)やスピリタス(栗・岡田稲、せん8)も参戦予定。

 ★…マリーンS8着サイレントメロディ(美・国枝栄、牡6)はエルムS(8月24日、函館、GIII、ダ1700メートル)へ。

 ★…ジュライSに登録のあるシセイオウジ(美・宗像義、牡6)はBSN賞(27日、新潟、OP、ダ1800メートル)参戦が濃厚。

 ★…脚部不安で2年7カ月ぶりにプロキオンS(16着)で復帰したグロリアスノア(美・小西一、牡7)は夏場は無理せず休養に充て、武蔵野S(11月10日、東京、GIII、ダ1600メートル)に進む。

 ★…京王杯スプリングC11着後、宮城県の山元トレセンへ放牧に出ているサンカルロ(美・大久保洋、牡7)は、26日に函館競馬場へ入厩する予定。キーンランドC(8月25日、函館、GIII、芝1200メートル)で始動し、スプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)へ向かう。

 ★…7日の障害オープン戦(中京)をレコード勝ちしたハードダダンダン(栗・西橋豊、牡6)は、新潟ジャンプS(8月17日、新潟、J・GIII、芝3250メートル)に進む。

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【プロキオンS】2年3カ月ぶり!四位騎手重賞V 2013年7月8日(月) 05:05

 7日の中京11Rで行われた第18回プロキオンステークス(3歳上オープン、GIII、ダート1400メートル、16頭立て、1着賞金=3500万円)は四位洋文騎乗の2番人気、アドマイヤロイヤルが直線で抜け出して重賞初制覇。タイム1分21秒9(良)は、従来の記録を0秒6更新するコースレコード。四位騎手は2011年マーチS以来のJRA重賞68勝目。2着は5番人気のセイクリムズン、3着は1番人気のダノンカモンが入った。

 真夏の太陽が容赦なく照りつける。最高気温37度。痛いくらいの暑さのなかで行われた尾張の大混戦を制したのは、昨年2着のアドマイヤロイヤルだった。クビ、ハナ差の接戦を制して、念願の重賞初勝利だ。

 「砂をかぶるとよくない馬。内めの枠(〔3〕枠(5)番)だったので、そこだけが懸念材料だった。前が飛ばして(間隔が)離れていたので、砂をかぶらない位置で行けたのもよかったですね」

 四位洋文騎手の笑顔に、大粒の汗が光った。

 道中は離れた中団のインを追走。直線を向いて外に持ち出すと、自慢の末脚をフル回転させた。最後は外のダノンカモン、内のセイクリムズンとの激しい叩き合い。鞍上の左ムチに反応して、クビ差抜け出してゴールした。

 「早く抜け出すと、自分から止めてしまうからね。ギリギリまで我慢しました。外からダノンが来てくれて、それもちょうどよかった」と、鞍上は納得の表情をみせた。

 橋田調教師も「精神的に成長している。乗り役が手の内に入れてくれているし、内から外へと出して、うまく乗ってくれたね」と名手の手綱さばきをたたえた。今年のフェブラリーSは賞金不足で除外されたが、きっちりと賞金加算。「これで大きな舞台に出られるね」と師も目を細める。

 函館から駆けつけた四位騎手は、2011年マーチSテスタマッタ)以来、2年3カ月ぶりのJRA重賞V。「前回、今回とすべてうまくいった。勝つときはこんなもんだね。これをきっかけに、もっと上の舞台で戦ってくれれば」。3戦2勝2着1回と息はぴったり。次走は未定だが、強豪ひしめくダート重賞戦線での活躍を期待していた。 (渡部陽之助)

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【プロキオンS】セイクリムズン強烈イン差し2着2013年7月8日(月) 05:04

 重賞8勝の地力を見せた。セイクリムズンが5番人気の評価に反発する強烈なイン差しを披露。ゴール前では力強く伸びて、クビ差2着まで迫った。

 「(突き抜けたのは)ゴールを過ぎてからやったなぁ…。意外なほど人気は低かったが、勝つつもりやった。2着は悔しいけど、内を割ってグイグイ伸びて、力のあるところは見せてくれた」。函館から参戦した岩田康誠騎手は相棒をたたえていた。

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【プロキオンS】ロイヤルがレコードで重賞初V 2013年7月7日() 15:54

 7日の中京11Rで行われた第18回プロキオンステークス(3歳上オープン、GIII、ダート1400メートル、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、四位洋文騎手騎乗の2番人気アドマイヤロイヤル(牡6歳、栗東・橋田満厩舎)がゴール前で抜け出し重賞初制覇。勝ちタイムの1分21秒9(良)はコースレコード。

 3頭の大接戦から、頭ひとつ抜け出した先に、待望の重賞タイトルが待っていた。函館から駆けつけた四位騎手を背に、アドマイヤロイヤルが重賞初制覇。レコードタイムという鮮やかなオプション付きのタイトルとなった。

 レースは前年の覇者トシキャンディが大外から先行策。エアウルフが2番手につけ、好位にセイクリムズンガンジスアドマイヤサガスマルカフリートなどが追走する。離れた中団のインを進んだアドマイヤロイヤルも手応えがいい。勝負どころを迎えると、エアウルフが早めに並びかけて先頭に躍り出る。その後ろから末脚勝負にかけた馬が一斉に襲いかかり、最後は3頭による争い。内セイクリムズン、中アドマイヤロイヤル、外ダノンカモンの接戦は、ゴール前で真ん中のアドマイヤロイヤルが力強く伸びてクビ差、先着を果たした。大接戦の2着争いはわずかに内の5番人気セイクリムズンに軍配が上がり、1番人気のダノンカモンはハナ差の3着。

 アドマイヤロイヤルは、父キングカメハメハ、母マストビーラヴド、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産で、近藤利一氏の所有馬。通算成績は29戦7勝。重賞初勝利。橋田満調教師、四位洋文騎手ともにプロキオンS初勝利。

 四位騎手は「前と離れて砂をかぶらない位置で行けたし、早く抜け出すとやめてしまうけれど、外からダノンカモンが来て伸びてくれた。(重賞で)惜しいところまで来ていたので、勝つことができてよかった。これをきっかけに、上の舞台でも頑張ってほしい」とコンビ3戦目で勝ち取った待望の重賞初Vに手応えをつかんでいた。

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セイクリムズンの関連コラム

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 さきたま杯はGⅡに昇格して、今年で11年目。秋に行われる浦和記念と並ぶ、浦和二大レースのひとつとしてすっかり定着するようになった。主なメンバー構成は、東京スプリントかきつばた記念の上位馬。さらにGⅡ昇格後は、GⅠ・かしわ記念の上位馬の出走が目立っている。また、稀にGⅠフェブラリーSの連対馬も出走して来ることもある。

 その中でも最有力は、前走1200m~1400mの東京スプリントかきつばた記念よりも、1600mのかしわ記念及びフェブラリーSの上位馬。かしわ記念帝王賞のトライアルレースのため、同年の優勝馬がここへ出走してきたことはない。しかし、かしわ記念の2着、3着馬がここへ出走してくることは少なくなく、2011年度以降の成績は【1・2・1・1】と優秀だ。1着の該当馬は、2016年のソルテ。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、2017年のモーニン。3着の該当馬は、2014年のセイクエイムズン。

 唯一の4着以下馬は、2011年のラヴェリータで、このレースでは1番人気を裏切る形での4着だった。しかし、ここへ出走してきたかしわ記念3着以内の馬で、唯一、1400m以下のダートグレードで連対実績がなかったのもこの馬。序盤で置かれたレースぶりからも、明確に距離不足を感じさせた。つまり、1400m以下のダートグレードで連対実績のあるかしわ記念の3着以内の馬ならば、信頼できることになる。また、フェブラリーSの連対馬の出走は、2017年のベストウォーリア1頭のみだが、同馬はその次走、かしわ記念で4着の後、このレースで3着に善戦している。フェブラリーSの連対馬も併せて注意したい。

 その他に前年のJBCスプリントの連対馬も活躍しており、過去10年の成績は【1・1・5・1】。1着の該当馬は2012年のセイクリムズン、2着の該当馬は2010年のスーニ。3着の該当馬は、2011年のスーニ、2014年のセイクリムズン、2016年のベストウォーリア、2017年のドリームバレンチノ、2019年のキタサンミカヅキだ。

 唯一の4着以下は、2016年のコーリンベリーで8着。コーリンベリーは逃げ馬。逃げ馬は連続好走が難しく、前走の東京スプリントで逃げ切り勝ちをしたことで、このレースで反動が出たのだろう。実際に前走の東京スプリントで逃げて3着以内だった馬の凡走がこのレースでは目立っている。前記したコーリンベリーの他、2012年のスターボードは9着、2018年のグレイスフルリープは4着、2020年のジャスティンも4着だ。前走の東京スプリントで上位の馬は、狙い下げたほうがいいだろう。

 さらに穴馬を探るために、5番人気以下で連対した馬たちを見ていくと、2011年のジーエスライカー(6番人気)、2012年のナイキマドリード(5番人気)、2014年のトキノエクセレント(7番人気)と全て地方馬ということ以外に、このレースでの位置取りが4コーナー先頭という共通項がありました。

 2014年のトキノエクセレントは、先行争いが激化し、前が4コーナー手前で失速したことによって取れたポジションだが、4コーナーでどの馬が先頭に立つのか、2番手、3番手はどの馬を推測するのがこのレースの最重要ポイントとなりそうだ。ちなみにこのレースで4コーナー先頭だった馬は、過去10年で9頭も3着以内に好走している。


 まとめるとこうなる!
 
 ●本命候補
 ・前走のかしわ記念で3着以内だった馬。
  (1400m戦以下のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・フェブラリーSの連対馬。
 ・前年のJBCスプリントの連対馬。


 ●穴馬候補
 ・逃げ馬という概念にとらわれず、4コーナー先頭が狙える馬。
  地方馬だと、より穴になる傾向あり!


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2021年5月26日(水) 13:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~北海道スプリントカップ2021~
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 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われることもあり、このあとにリフレッシュ放牧予定の秋の大一番を目指す実績馬が、多く出走するのが特徴。このためJpnⅢながら、実力差が大きく、人気の実績馬同士で決着することが大半。

 実際に2010年以降は、6度も1~3番人気で決着している。1~3番人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(2番人気・5着)、2015年のアドマイヤサガス(3番人気・4着)、2018年のニシケンモノノフ(2番人気・4着)、2019年のシュウジ(2番人気・5着)、タテヤマ(3番人気・11着)、2020年のショーム(3番人気・8着)の7頭。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58~59㎏を背負わされていた馬。また、アドマイヤサガスニシケンモノノフシュウジタテヤマショームは過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3番人気馬ならば、かなり信頼ができることになる。

 このレースで過去1年以内にダートグレードで連対実績がある、斤量57㎏以下の1~3番人気馬の成績は、2010年度以降で【7・4・5・0】。1着の該当馬は、2010年のミリオンディスク、2013年のセレスハント、2015年のシゲルカガ、2016年のダノンレジェンド、2017年のニシケンモノノフ、2019年のヤマニンアンプリメ、2020年のマテラスカイ。2着の該当馬は、2011年のヤサカファイン、2014年のスノードラゴン、2016年のノボバカラ、2018年のラブバレット。3着の該当馬は、2010年のラブミーチャン、2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、2013年,のティアップワイルド、2015年のダノンレジェンド

 さらにこのレースの傾向として、同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬が有力。黒船賞は例年ハイペースになりますが、逃げ、3コーナー先頭のレースをしていた馬というのは、【2・1・0・0】と、着順に関係なく巻き返している。該当馬は2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(1着)、2017年ニシケンモノノフも、逃げバテ5着からの巻き返しだった。黒船賞は例年前が厳しい流れになるが、そこで早め先頭に立った馬は、警戒したほうがいい。

 また、2010年以降、4番人気以下で連対したのは2015年のポアゾンブラックと2019年、2020年のメイショウアイアンのみ。ポアゾンブラックは前走でダ1800m戦に出走していた馬。同馬はJRAのダ1400mのオープン特別勝ちやマイルCS南部杯2着の実績があったが、その後のレースでは出遅れたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れていなかった馬。短距離馬が前走で長距離戦を使って、再び短距離で巻き返すパターンは他の短距離戦でもしばしばある。人気がないようであれば注意したい。

 メイショウアイアンは、門別所属馬。2019年度は2着、昨年は1着とともに8番人気、6番人気と人気薄で連対している。同馬はもともとJRA所属馬だったが、地方に移籍し、素質が開眼した馬。これはJRAの降級制度が廃止になったことで、地方全体が底上げしていることによる現象と見ている。他、ダートグレードでも地方馬がしばしば穴を開けているだけに、このレースでも注意した方がいいだろう。しかし、近走の成績不振からは巻き返せないので、門別のA1クラスかオープンで3着以内だった馬を対象としたい。これはメイショウアイアンの前走成績である。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の北海道スプリントカップ以降のダートグレードで連対実績のある1~3番人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 ・同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦(ダ1700m~2000m)に出走していた馬)
 ・門別のA1クラスかオープンで3着以内だった馬。

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2021年5月2日() 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かきつばた記念2021~
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 かきつばた記念は第1回の1999年から2016年までは別定戦で施行されていたが、2017年よりハンデキャップ戦に生まれ変わった。ハンデキャップ戦になるまでは、2009年のスマートファルコン、2011年のミリオンディスク、2010年のスーニ、2012年のセイクリムズンなど、前年のJBCスプリントの連対馬が出走してくることが多く、それらがここでも連対を積み重ねたが、近年はハンデを背負わされることを嫌って、トップスプリンターたちが出走しなくなっている。

 一方、2017年度からJRAの出走枠がひと枠増えて5頭出走できることになったこともあり、新興勢力が出走しやすくなった。そしてそれらが活躍している。近2走以内にJRAのオープン勝ち馬の実績があった馬の活躍は、一応、過去10年で見ると【3・2・1・0】。1着の該当馬は、2015年のコーリンベリー、2016年のノボバカラ、2019年のゴールドクイーン。他に2016年のブルドッグボスが2着、2019年のヤマニンアンプリメが2着、2017年にショコラブランが3着と活躍している。

 他に同距離の同年の黒船賞の優勝馬も有力で、その成績は過去10年で【2・0・0・1】。1着の該当馬は、2012年のセイクリムズンと2020年のラプタス。唯一の4着以下馬は兵庫のエイシンヴァラーだが、それでも7番人気で4着と人気以上の走りを見せている。出走のハードルが高い中央馬なら、勝ち負けまで期待できるだろう。今後はより黒船賞の優勝馬が出走してくると推測されるだけに注意したい。

 さらにトライアルレースである東海桜花賞の優勝馬も活躍。前走の東海桜花賞を0.9秒差以上で勝利した馬に限れば、過去10年で【1・0・2・0】である。1着の該当馬はトウケイタイガー、3着の該当馬は2013年のサイモンロードと2020年のドリームドルチェである。地方馬は軽ハンデで出走できることが多いため、今後はより活躍が目立って来るだろう。

 しかし、負担重量が替わっても大きく変わらない傾向は、逃げ馬が圧倒的に有利であること。名古屋は地方競馬でも随一の小回りコースであり、実際に過去10年の逃げ馬(3コーナー先頭)の成績は、【5・0・2・3】ととても優秀。1着の該当馬は、2015年のコーリンベリー、2017年のトウケイタイガー、2018年のサクセスエナジー、2019年のゴールドクイーン、2020年のラプタス。3着の該当馬は、2011年のラブミーチャン、2013年のサイモンロード。

 逃げて4着以下に敗れた3頭は、2012年のジーエスライカー(6着)、2014年のサイモンロード(7着)、2016年のタガノトネール(4着)。大敗したジーエスライカー、サイモンロードは、名古屋の東海菊花賞で2着、3着に敗れていた馬。今回も逃げると推測される馬は基本的に有力ですが、前走、地方馬限定戦で敗れた馬は、狙い下げたほうがいいだろう。

 最後に穴パターン馬を紹介しよう。2014年に6番人気で優勝したタガノジンガロのように、前走で中距離戦に出走していた馬だ。同馬はデビューから1700m以上の中距離戦を使われていたが、初めての1400m戦(準オープン)で3着に好走したことがきっかけで、ここに矛先を向けた馬だった。また、2017年に4番人気で2着と好走したタムロミラクルも、前走のアンタレスS(1800m)で8着からの巻き返しだった。

 ただし、前記2頭は中距離のダートグレードで4着以内の実績があった馬。短距離路線は中距離路線よりもレベルが低いために浮上したようなものだ。ダートグレードでも上位レベルの実績がないと、過大評価は禁物だろう。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・近2走以内にJRAのオープン勝ちの実績がある馬。
 ・同年の黒船賞の優勝したJRA所属馬。
 ・前走の東海桜花賞に出走し、0.9秒差以上で勝利した馬。
 ・今回で逃げると思われる馬。
  (前走、地方馬限定戦で敗れた馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦に出走していた馬。
  (中距離のダートグレードで4着以内の実績があることが条件)


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2021年4月13日(火) 10:17 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京スプリント2021~
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 東京スプリントはダートグレードとしては歴史が浅く、今回で13回目となる。かつては4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで短距離のダートグレードがなかったことから、3月に行われていた東京シティ盃を「東京スプリント」と名を改め、この時期に施行されるようになった。

 4月に行われる短距離のダートグレードはここだけ。そのうえダ1200m戦は前年のカペラS以来となり、この先も6月の北海道スプリントカップまで番組がない。このため前年のGⅠ・JBCスプリントがダ1200mで行われた年は特に、JBCスプリントの上位馬をはじめとする、ダ1200mでこそのトップスプリンターが集う。しかし、2017年のニシケンモノノフのように、前年のJBCスプリントの優勝馬でありながら、その後に順調さを欠いて通用しない場合もある。

 それでも実績は重要。前年のJBCスプリントで3着以内の馬が、前走の黒船賞でも1着と、順調さを欠かなかった場合は、このレースで有力だ。「前年のJBCスプリントで3着以内」と「前走の黒船賞で1着」の条件を満たしていた馬のこのレースでの過去10年の成績は、【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年セイクリムズン、2着の該当馬は、2013-2014年のセイクリムズン、3着の該当馬は2016年のダノンレジェンドだ。

 他では同年の根岸Sで3着以内だった馬も、過去10年の成績は【1・3・0・1】と有力。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー。2着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2016年のグレープブランデー、2019年のコパノキッキング。唯一の4着以下は、昨年のコパノキッキング(5着)だが、連対馬4頭は近2走でフェブラリーSに出走しているのに対して、コパノキッキング根岸Sから直行。いわゆるひと息入れての一戦だった。同年の根岸S3着以内で、フェブラリーSにも出走なら信用できるだろう。

 しかし、近年は同年の黒船賞根岸Sなどの重賞出走馬よりも、前走でJRAの準オープンやオープンを制した新興勢力の出走が目立ち、実績馬に見劣らない走りを見せている。しかし、2016年にJRAのオープンを2連勝したブルドッグボスが、2番人気に支持されながらもドボンしたように、闇雲に狙っても深手を負うことになりかねない。そこで「同年に2勝以上」「一度は0.5秒差以上で勝利」という、2つの条件を加えると、過去10年の成績は【1・0・1・0】と信用できる。1着の該当馬は2020年のジャスティン、3着の該当馬は2019年のヒロシゲゴールドである。特に昨年のような絶対王者不在の状況下では、下剋上が起こりやすい。

 さらにこのレースは逃げ、先行馬の活躍が目立っており、タフな馬場の高知の黒船賞でスピードを見せていた馬も活躍。前走の黒船賞で3コーナー2番手以内から5着以内に粘った馬は、過去10年で【3・1・1・0】。1着の該当馬は、2012年のセイクリムズン、2015年のダノンレジェンド、2018年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2014年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。このタイプも十分に信用できる。

 今度は穴パターンを紹介しよう。一番はダートグレードで実績がない地方馬である。実際に前記に該当する2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となった。また、昨年も2着にサブノジュニア(5番人気)、3着にキャンドルグラス(7番人気)が食い込み、3連単8万5160円の高配当決着となっている。これらの地方馬の共通項はというと、前々走の南関東所属馬の重賞3着以内は準重賞で2着以内ということ。

 2014年のこのレースで、フジノウェーブ記念の勝ち馬ジェネラルグラントが3番人気に支持されたように、フジノウェーブ記念の連対馬はこのレースで人気になることが多いが、その実、結果が出ていない。前走のフジノウェーブ記念で3着以下に敗れているか、相手弱化の条件戦を使っている馬のほうがこのレースでの活躍が目立っているのだ。前記のアルゴリズムこそ、JRAの障害レースを使われていたが、コアレスピューマ、スターボードは前走で条件戦に出走。昨年のサブノジュニアは前走のフジノウェーブ記念4着、キャンドルグラスは前走のフジノウェーブ記念8着からの巻き返しだった。

 最後に一昨年より、南関東のSⅠに昇格した習志野きらっとスプリントを紹介しよう。同レースは地方の古馬スプリント戦でもっとも格の高いレースであり、1着賞金は秋のGⅡ・日本テレビ盃と100万円ほどしか変わらない賞金3100万円が用意されている。このため地方のトップスプリンターが集結。これにより同レースの上位馬がここで活躍するようになるだろう。今後はこのレースの上位馬を視野に入れていきたい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、同年の黒船賞の優勝馬。
 ・同年の根岸S3着以内かつ、同年のフェブラリーS出走馬。
 ・同年にJRAのレースで2勝以上の馬。
  (一度は0.5秒差以上で勝利が条件)
 ・前走の黒船賞で3コーナー2番手以内から5着以内に粘った馬。

 ●穴馬候補
 ・前々走の南関東所属馬の重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
  (前走で条件戦出走か、フジノウェーブ記念の3着以下馬が活躍)

 ※昨年よりSⅠに昇格した習志野きらっとスプリントの上位馬に要注意。


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2021年3月15日(月) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~黒船賞2021~
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 黒船賞は、高知競馬で唯一のダートグレード競走。2008年には経営逼迫で休止したこともあったが、そこから見事に盛り返し、今では盛大に開催されている。また、別定戦のダートグレードは、前年のJBCスプリント以来ということもあり、前年のJBCスプリントの上位馬やフェブラリーS出走の実績馬が出走してくることも少なくない。

 実績馬の中でも、最有力は前年のJBCスプリントの連対馬だ。過去10年(2011年は開催中止)のこのレースでの成績は【3・2・0・1】。1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年と2013年のセイクリムズン、2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2014年と2015年のドリームバレンチノ。唯一、4着以下に敗れたのは、2012年のスーニ(4着)だが、この年は斤量59㎏を背負っていた。つまり、斤量59㎏未満の前年のJBCスプリントの連対馬ならば、本命馬として信頼できることになる。

 次いで同年のJRAオープン特別を勝利している勢いある馬も、ダートグレード勝ちの実績がある馬と比べると斤量が軽いため、活躍している。過去10年のこのレースでの成績は、【2・2・0・0】と、連対率100%である。1着の該当馬は、2015年のダノンレジェンド、2019年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2016年のニシケンモノノフ、2019年のヤマニンアンプリメ。特に近年はスプリント路線の王者不在なだけに、このタイプは要注意だろう。

 さらに有力なのは、前走・フェブラリーS組だ。フェブラリーS組は出走権利を得ている時点で実績馬ということもあって、過去10年のこのレースでの成績は【4・5・1・3】。1着の該当馬は、2010年のスーニ、2012年と2013年セイクリムズン。2019年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2010年のトーセンブライト、2012年のトウショウカズン、2014年のドリームバレンチノ、2017年と2018年のキングズガード。3着の該当馬は、2010年のミリオンディスク

 4着以下だった馬は、2015年のワイルドバッハ(6着)、2017年のニシケンモノノフ(6着)、2020年のワンダーリーデル(5着)。前記該当馬には、フェブラリーSで0.6秒差以内に善戦していた馬たちだった。ニシケンモノノフは前年にダ1400mのダートグレードで1勝、2着2回(内1回は前年の黒船賞)だから、けっしてこの距離が苦手だったわけではない。ワイルドバッハも同年の根岸Sで2着の実績がある。

 一方、このレースで3着以内だったフェブラリーS出走馬は、過去1年の距離の長短に関係なく、ダートグレードで3着以内の実績と、2013年のセイクリムズンを除く、8頭中7頭がフェブラリーSで0.7秒以下に敗れているという共通項があった。それだけG1で好走した後は、ダメージが大きいということだ。

 最後にこのレースの穴パターンを紹介すると、前年の兵庫ゴールドトロフィーの5着以内馬だ。2018年に9番人気で優勝したエイシンヴァラーも、2015年に5番人気で3着したタガノジンガロも、前記の条件を満たしていた。エイシンヴァラーは前走で高知重賞の黒潮スプリンターズCを使われ、そこで6着に敗れたことで人気の盲点となったが、もともと実力があったので巻き返すことができた。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・今回が斤量58kg以下が条件前年のJBCスプリントの連対馬。
 ・同年のJRAオープン特別を勝利している馬。
 ・前走のフェブラリーSで勝ち馬と0.6秒差以下に敗れた馬。
  (過去1年以内にダートグレード競走で3着以内の実績があることが条件)
 
 ●穴馬候補
 ・前年の兵庫ゴールドトロフィーで5着以内の地方馬。

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2020年12月22日(火) 14:19 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~兵庫ゴールドトロフィー2020~
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 兵庫ゴールドトロフィーは、ダートグレードでは数少ないハンデ戦で行われるレース。中央馬と地方馬のハンデ差が大きく、中央のトップハンデ馬は、2011年のスーニや2016年のドリームバレンチノのように、ハンデ59.5㎏を背負わされることもある。対して地方勢のハンデは軽く、同年のダートグレードで連対実績がなければ、51~54kgの軽ハンデで出走することが大半だ。

 このためこのレースは、地方勢が穴を開けることが多く、地方馬のこのレースでの成績は、過去10年で1着こそないが、2着4回、3着7回という良績だ。確かに過去1年以内にダートグレードで3着以内の実績があった2010年のラブミーチャン(3着)、2012年のオオエライジン(3着)、2015年のポアゾンブラック(3着)、2015年のポアゾンブラック(3着)、2017年のラブバレット(2着)の活躍は当然かもしれない。デビューから無敗のオオエライジンの一度目の挑戦も3着だったが、この辺りも。まあ順当。

 しかし、2013年は6番人気のエプソムアーロンが2着と好走し、馬連1万1380円、3連単15万7590円の高配当になったこともあった。それ以外でも2014年に4番人気のジョーメテオが2着、7番人気のサクラシャイニーが3着、昨年も8番人気のイルティモーネが2着、サクラレグナムが3着と好走している。これらが人気薄で好走した地方馬の共通項は、【1】ハンデが51~53㎏だったこと、【2】近2走のどちらかで圧勝か、近2走とも連対していることだ。

 エプソムアーロンは前走で1.5秒差、サクラシャイニーは前々走で2.8秒差の圧勝。ジョーメテオ、イルティモーネ、サクラレグナムは近2走とも連対していた。つまり、ハンデ53kg以下、近2走のどちらかで1.5秒差以上の圧勝か、近2走とも連対している馬が穴メーカーとなる。

 逆に中央馬は、前々走のダートグレードで連対した、前走JBCスプリントの出走馬が最有力。その成績は過去10年で【2・3・0・0】。1着の該当馬は、2011年のスーニ、2015年のレーザーバレット。2着の該当馬は2012年のダイショウジェット、2015年、2016年のドリームバレンチノ。2011年のスーニーのように、前々走の東京盃2着、前走のJBCスプリント1着なら、シンプルに強いと言えるし、疲れもなくハンデが見込まれないのがここに繋がる理由だろう。


 さらに同年12月のカペラSに出走していた馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【4・2・1・3】。1着の該当馬は、2012年のティアップワイルド、2016年のニシケンモノノフ、2017年のグレイスフルリープ、2018年のウインムート。2着の該当馬は 2010年のスーニ、2011年のセイクリムズン。3着の該当馬は、2017年のサイタスリーレッドだ。

 4着以下だった馬は、2012年のセイクリムズン(5着)、2013年ティアップワイルド(4着)、2016年のグレープブランデー(6着)。しかし、これらにはハンデ58Kg以上という共通項があった。カペラSは、中央では翌年の根岸Sまで短距離重賞がないために、GⅢとしては好メンバーが集う。だから、通用しているのだろう。ハンデ57.5Kgの馬は、積極的に狙っても良さそうだ。

 他では、同年のダートグレードで連対実績のある3歳馬も有力。それらの成績は、過去10年で【1・0・1・0】。該当馬は、2019年のデュープロセス(1着)と2010年のラブミーチャン(3着)だが、遡れば2009年にラヴェリータが3着、2008年にはスマートファルコンが1着と好走。ダートグレードで連対実績のある3歳馬がこのレースに出走してくることが稀だが、格の高いレースを連対している馬ほど、信頼できるだろう。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前々走のダートグレードで連対した、前走JBCスプリント出走馬。
 ・同年のカペラS出走のハンデ57.5kg以下馬。
 ・同年のダートグレードで連対実績のある3歳馬。

 ●穴馬候補
 ・ハンデ53kg以下、近2走のどちらかで1.5秒差以上の圧勝か、近2走ともに連対の地方馬。

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 いよいよ中央初のG1が開催されます。

根岸ステークス組はかなり本気でG1出走を狙う初のG1挑戦組とG1経験のある再挑戦組、そしてG1連覇を狙う馬たちがぶつかり合う場であり、目標となるのはフェブラリーS G1であることが明白な馬たちの戦いの場である・・・と書かせていただきました。

ですから、前走『根岸ステークス』から出走してくる馬たちの上位入賞の可能性を検討しつつ予想を進めたいと思います。

 過去10年間の根岸ステークスの上位入賞馬のフェブラリーSの成績(または次走の成績)を列挙してみます。

根岸ステークス→次走の下に示した「各グレードでの成績」は、フェブラリーSに出走した時までの成績です。

2020年
1着 モズアスコット   →フェブラリーS1着
 G3 1着・2着、G2 2着2回・4着・6着・7着、G1 1着・6着・7着・13着・14着
2着 コパノキッキング  →東京スプリント5着
 G3 1着2回・2着2回・3着、G2 1着・2着、G1 2着・5着
3着 スマートアヴァロン →プロキオンS11着
 OP3着、G33着

2019年
1着 コパノキッキング  →フェブラリーS5着
 G3 1着2回
2着 ユノライト     →フェブラリーS3着→引退
 G3 2着・4着・5着
3着 クインズサターン  →フェブラリーS11着
 G3 2着2回・3着3回・9着・10着、G2 着、G1 着

2018年
1着 ノンコノユメ    →フェブラリーS1着
 G3 1着3回、G2 着、G1 1着・2着2回・4着2回・6着・7着
2着 サンライズノヴァ  →フェブラリーS4着
 G3 1着・2着・12着、G2 着、G1 6着
3着 カフジテイク    →休養
 G3 2着・3着2回・5着・7着、G2 5着、G1 3着・4着・7着

2017年
1着 カフジテイク    →フェブラリーS3着
 G3 1着・3着・7着、G1 4着
2着 ベストウォーリア  →フェブラリーS2着
 G3 1着2回・2着・3着2回・7着、G2 2着2回、G1 1着2回・2着3回・3着3回・4着・5着2回・13着
3着 エーシンバッケン  →フェブラリーS4着
 OP2着、G3 3着

2016年
1着 モーニン      →フェブラリーS1着
 G3 1着・3着 
2着 タールタン     →黒船賞3着
 OP1着、G3 2着・5着
3着 グレープブランデー →フェブラリーS 4着
 G3 2着3回・3着3回・4着・5着2回・6着・8着・10着、G2 1着・5着・8着、G1 1着2回・4着・5着・8着・9着・11着

2015年
1着 エアハリファ    →プロキオンS14着→引退
 G3 1着・2着・6着、G2 着、G1 着
2着 ワイドバッハ    →フェブラリーS6着
 G3 1着・2着・5着・7着・13着、G2 着、G1 6着
3着 アドマイヤロイヤル →フェブラリーS 12着
 G3 1着・2着2回・3着2回・4着・8着・15着、G2 着、G1 3着・5着

2014年
1着 ゴールスキー    →着フェブラリーS 10着
 G3 1着・3着・4着・5着3回・9着・11着、G2 5着・15着、G1 3着
2着 ノーザンリバー   →フェブラリーS 4着
 G3 1着2回・2着・3着、G1 15着・17着
3着 シルクフォーチュン →フェブラリーS 15着
 G3 1着2回・3着・4着・5着2回・7着・9着・11着、G2 5着、G1 2着・3着・5着・6着・9着・13着
 
2013年
1着 メイショウマシュウ →不出走
 1600下 1着、OP 3着、G3 1着
2着 ガンジス      →フェブラリーS10着
 G3 2着2回
3着 セイクリムズン   →フェブラリーS4着
 G3 1着6回・2着・3着5着、G2 1着・3着・4着、G1 2着2回・14着

2012年
1着 シルクフォーチュン →フェブラリーS2着
 G3 1着2回・4着・7着・9着、G1 3着
2着 トウショウカズン  →フェブラリーS 13着
 OP1着、G3 2着 
3着 テスタマッタ    →フェブラリーS1着
 G3 1着・3着・7着・11着、G2 3着、4着2回、G1 1着・2着・3着2回・6着2回・12着

2011年
1着 セイクリムズン   →フェブラリーS14着
 G3 1着2回
2着 ダノンカモン    →フェブラリーS4着
 OP 1着、G3 2着
3着 ダイショウジェット →フェブラリーS11着
 G3 3着

10年間の上位入賞馬30頭の内、フェブラリーSで複勝圏内に来た馬は8頭(26.7%)です。

ただし、G3勝ちがある場合は18頭中7頭(38.8%)に若干跳ね上がります。

【前走根岸ステークスのフェブラリーS成績】

1着 4頭(G3勝ちも4頭) 根岸S1着から3頭、3着から1頭

2着 2頭(G3勝ちも2頭) 根岸S1着から1頭、2着から1頭

3着 2頭(G3勝ちは1頭) 根岸S1着から1頭、2着から1頭


 根岸ステークスからの複勝圏8頭は、前走レース別の上位入賞(1~3着)頭数で最多です。勝馬4頭も最多であることを忘れてはなりません。

【前走レース別上位入賞数】
 根岸ステークス  1着4頭、2着2頭、3着2頭、合計8頭
 チャンピオンズC  1着2頭、2着3頭、3着2頭、合計7頭
 東京大賞典    1着0頭、2着2頭、3着3頭、合計5頭
 東海ステークス  1着3頭、2着1頭、3着1頭、合計5頭
 川崎記念     1着0頭、2着2頭、3着1頭、合計3頭
 武蔵野ステークス 1着0頭、2着0頭、3着1頭、合計1頭
 フェアウエルOP  1着0頭、2着0頭、3着1頭、合計1頭

 ただし、根岸ステークスで4着以下の馬が複勝圏に入るのは、まずあり得ないようです。ですから、アルクトスは危険な人気馬と考えます。根岸ステークス組に印を打つとすれば・・・

 ×6.アルクトス
 △7.ワンダーリーデル
 ◎16. レッドルゼル

 こんな感じになります。

 東海ステークス組からは、データ上、1着のオーヴェルニュのみに印を打つことになります。

 チャンピオンズC組は、着順の如何によらず4頭全てに印を打たなければなりません。

 最後に、川崎記念からのミューチャリーは大穴として残すか、切ることになります。

 最終的には

◎16 レッドルゼル 
○9 サンライズノヴァ
▲3 カフェファラオ
△7.ワンダーリーデル
△1.エアアルマス
△10.エアスピネル
×6.アルクトス

 ヒモ穴に
注2.インティ
注15.ミューチャリー

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 ビター ティー 2021年1月31日() 10:41
G1の優先出走権があるG3『根岸ステークス』、3歳クラシ...
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 いよいよ中央初のG1が間近になったことを感じさせる「根岸ステークス」が開催されます。3歳のG1トライアルと違って優先出走権は1着になった唯1頭にだけ与えられます。

3歳の場合、レースによって1~4頭に優先出走権が与えられるので、それに比べ古馬G1への切符はかなり狭き門になっています。

ですから、このレースに出走させるからには、かなり本気でG1出走を狙う初のG1挑戦組とG1経験のある再挑戦組、そしてG1連覇を狙う馬たちがぶつかり合うG3『根岸ステークス』レースであり、目標となるのはフェブラリーS G1であることが明白な馬たちの戦いの場、まさに前哨戦であることを踏まえて予想を進めたいと思います。

 このレースに出走し、上位入賞(1~3着)する馬をいくつかのパターンに分類してみると
1. 重賞経験はないがOP特別で1着(2・3着の場合もあり)になった馬
自力がついてきたのでG1への優先出走権を得たい

2. G3経験があり、G1への飛躍を望む馬
賞金を加算するか優先出走権を得てG1に挑戦したい

3. G1経験があり、G1タイトルを本気で獲ろうとする馬
このレースから調子を上げて、初タイトルを手に入れたい

4. G1タイトルまたは上位争いの経験があり、仕上がり途上でも自力で首位争いができそうな馬
前年と同等の能力またはそれ以上の能力を発揮できると信じたい

5. G1タイトルがあり2・3年上位争いをしてきたが、今年も力が通用するか力関係を測りたい馬
まだまだ力はあると信じたいが、その確信が揺らぎ、確信が持てない

 このように分類できるのは、過去10年間の上位入賞30頭を並べてみれば納得していただけると思います。

今回は『根岸ステークス』の次走だけでなく前走についても表示してみました。次走がフェブラリーSに出走しているのが30頭中
    フェブラリー 24頭   それ以外または休養 6頭

 このことから、フェブラリーS出走を前提に、それぞれの仕上がり具合でこのレースに臨み、結果を得て本番に向かっていることが推測されます。

 また、前走→根岸ステークス→次走の下に示した「各グレードでの成績」は、根岸ステークスに出走した時までの成績です。

2020年
1着 モズアスコット   マイルCS14着→当該レース→フェブラリーS1着
G3 2着、G2 2着2回・4着・6着・7着、G1 1着・6着・7着・13着・14着
2着 コパノキッキング  カペラS1着→当該レース→東京スプリント5着
G3 1着2回・2着・3着、G2 1着・2着、G1 2着・5着
3着 スマートアヴァロン スバルS3着→当該レース→プロキオンS11着
OP3着

2019年
1着 コパノキッキング  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS5着
G3 1着
2着 ユノライト     ギャラクシーS2着→当該レース→フェブラリーS3着→引退
G3 4着・5着
3着 クインズサターン  師走S3着→当該レース→フェブラリーS11着
G3 2着2回・3着2回・9着・10着、G2 着、G1 着

2018年
1着 ノンコノユメ    チャンピオンズC9着→当該レース→フェブラリーS1着
G3 1着2回、G2 着、G1 1着・2着2回・4着2回・6着・7着
2着 サンライズノヴァ  師走S2着→当該レース→フェブラリーS4着
G3 1着・12着、G2 着、G1 6着
3着 カフジテイク    チャンピオンズC7着→当該レース→休養
G3 2着・3着・5着・7着、G2 5着、G1 3着・4着・7着

2017年
1着 カフジテイク    チャンピオンズC4着→当該レース→フェブラリーS3着
G3 3着・7着、G1 4着
2着 ベストウォーリア  JBCスプリント2着→当該レース→フェブラリーS2着
G3 1着2回・3着2回・7着、G2 2着2回、G1 1着2回・2着3回・3着3回・4着・5着2回・13着
3着 エーシンバッケン  ファイルS2着→当該レース→フェブラリーS4着
OP2着、

2016年
1着 モーニン      武蔵野S3着→当該レース→フェブラリーS1着
   G3 3着 
2着 タールタン     ファイルS1着→当該レース→黒船賞3着
   OP1着、G3 5着
3着 グレープブランデー チャンピオンズC8着→当該レース→フェブラリーS 4着・11着
   G3 2着3回・3着2回・4着・5着2回・6着・8着・10着、G2 1着・5着・8着、G1 1着2回・4着・5着・8着・9着・11着

2015年
1着 エアハリファ    武蔵野S2着→当該レース→プロキオンS14着→引退
   G3 2着・6着、G2 着、G1 着
2着 ワイドバッハ    チャンピオンズC 6着→当該レース→フェブラリーS6着
   G3 1着・5着・7着・13着、G2 着、G1 6着
3着 アドマイヤロイヤル 武蔵野S2着→当該レース→フェブラリーS 12着
   G3 1着・2着2回・3着・4着・8着・15着、G2 着、G1 3着・5着

2014年
1着 ゴールスキー    武蔵野S4着→当該レース→着フェブラリーS 10着
   G3 3着・4着・5着3回・9着・11着、G2 5着・15着、G1 3着
2着 ノーザンリバー   カペラS1着→当該レース→フェブラリーS 4着
   G3 1着2回・3着、G1 15着・17着
3着 シルクフォーチュン カペラS3着→当該レース→フェブラリーS 15着
   G3 1着2回・4着・5着2回・7着・9着・11着、G2 5着、G1 2着・3着・5着・6着・9着・13着
 
2013年
1着 メイショウマシュウ ギャラクシーS3着→当該レース→不出走
   1600下 1着、OP 3着
2着 ガンジス      ギャラクシーS1着→当該レース→フェブラリーS10着
   G3 2着
3着 セイクリムズン   兵庫GT5着→当該レース→フェブラリーS4着
   G3 1着6回・2着・5着、G2 1着・3着・4着、G1 2着2回・14着

2012年
1着 シルクフォーチュン ギャラクシーS3着→当該レース→フェブラリーS2着
   G3 1着・4着・7着・9着、G2 着、G1 3着
2着 トウショウカズン  大和S1着→当該レース→フェブラリーS 13着
   OP1着 
3着 テスタマッタ    東京大賞典3着→当該レース→フェブラリーS1着
   G3 1着・7着・11着、G2 3着4着2回、G1 1着・2着・3着2回・6着2回・12着

2011年
1着 セイクリムズン   カペラS1着→当該レース→フェブラリーS14着
   G3 1着
2着 ダノンカモン    大和S1着→当該レース→フェブラリーS4着
   OP 1着
3着 ダイショウジェット 師走S9着→当該レース→フェブラリーS11着
   G3 着、G2 着、G1 着

 中央のダートG1は1年に2レースしかないため、相当の能力を持っていない限り『根岸ステークス』で上位入賞しても、
フェブラリーSに出走がかなったとしても、なかなか勝ち負けには絡めないことが分かります。

 根岸ステークスで複数回上位に入賞するのは、あまり多くはありません。そのほとんどは、成績が100%下降しています。このことは、しっかり抑えておきたいです。

2020年
モズアスコット   1着
  コパノキッキング  1着→2着
 スマートアヴァロン 3着
2019年
 コパノキッキング  1着→3着
 ユノライト     2着
 クインズサターン  3着
2018年
 ノンコノユメ    1着
 サンライズノヴァ  2着→8着→着
 カフジテイク    1着→3着→不出走→10着
2017年
 カフジテイク    1着→3着→不出走→10着
 ベストウォーリア  2着→取り消し
 エーシンバッケン  3着
2016年
 モーニン      1着→不出走→不出走→4着
 タールタン     2着→14着
 グレープブランデー 10着→3着→13着→引退
2015年
 エアハリファ    1着
 ワイドバッハ    2着
 アドマイヤロイヤル 5着→3着→13着
2014年
 ゴールスキー    1着
 ノーザンリバー   2着
 シルクフォーチュン 1着→不出走→3着→16着
2013年
 メイショウマシュウ 1着
 ガンジス      2着
 セイクリムズン   7着→1着→6着→3着→12着
2012年
 シルクフォーチュン 1着→不出走→3着→16着
 トウショウカズン  2着→7着
 テスタマッタ    3着→6着→7着→引退
2011年
 セイクリムズン   7着→1着→6着→3着→12着
 ダノンカモン    2着→5着→9着→9着
 ダイショウジェット 3着→11着→12着


 根岸ステークスではOP1着以上の実績さえあれば、3着までに来る可能性を捨てきることはできません。
 そこで、まず根岸ステークスに出走経験のある馬を切ることにします

2スマートダンディー
3レッドルゼル
4ダイメイフジ
5ブルベアイリーデ
6タイムフライヤー
8スマートセラヴィー
9ヘリオス
10メイショウテンスイ
12テイエムサウスダン
13サクセスエナジー
14アルクトス
15デザートストーム
16ステルヴィオ

次に穴目を狙うならパターン1からも4頭(前走1着)を残します。

2スマートダンディー
3レッドルゼル
6タイムフライヤー
8スマートセラヴィー
9ヘリオス
10メイショウテンスイ
12テイエムサウスダン
13サクセスエナジー
14アルクトス
15デザートストーム
16ステルヴィオ

 この11頭になりますが、あと優先出走権がなくてもフェブラリーS出走可能なパターン5に当てはまりそうな馬をやや軽視気味に手広く印を付けてみると

◎3レッドルゼル
○12テイエムサウスダン
▲6タイムフライヤー
△2スマートダンディー
△8スマートセラヴィー
△10メイショウテンスイ
△15デザートストーム

 ヒモ穴に加えて
×9ヘリオス
×13サクセスエナジー
注14アルクトス
注16ステルヴィオ

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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 藤沢雄二 2016年11月20日() 12:53
霜月Sを考える③(2010~2012)
閲覧 340ビュー コメント 0 ナイス 4

続いて2010~2012年の3回分です。

2010年(ハンデ・16頭)
1.②セイクリムズン 牡4 57 幸 3人気 先 栗・服部
2.⑥ケイアイテンジン 牡4 56 柴田善 4人気 逃 栗・白井
3.①タマモクリエイト 牡5 53 大庭 7人気 差 栗・小原
《消えてくださった人気馬》
4.⑤ナムラタイタン 牡4 57.5 熊沢 1人気 差 栗・大橋
11.⑦サンカルロ 牡4 57 吉田豊 2人気 追 美・大久保洋
【ハロンラップ】
12.4-11.0-11.3-12.0-11.9-12.0-12.5=1.23.1(良)
【メモ】
3番人気のセイクリムズンが快勝。春に栗東Sでオープン勝ちの後、秋2戦で3着→3着の後にここ。
2着のケイアイテンジンもここが秋3走目。セイクリムズンよりはムラのある成績だったけど、この馬も既にオープン勝ちあり。
問題は3着のタマモクリエイトを拾えるかで、前走は東京2100mのブラジルCを13番人気で0.2秒差4着。わりと長めの距離を使われていたから穴で3着なら…という手はあったのかも。
4着のナムラタイタンは前走のプロキオンS3着以来の4ヶ月半ぶりの一戦。デビューから破竹の6連勝を飾って、そのプロキオンSで初黒星もオープン特別なら…ってことか。
11着のサンカルロはここが初ダート。2走前にスプリンターズSで3着だったのに、富士Sで8着の後にここだからブレていたのかもね。

2011年(ハンデ・16頭)
1.③ケイアイテンジン 牡5 56 後藤 6人気 逃 栗・白井
2.⑭ナニワトモアレ 牡5 55 御神本 4人気 差 栗・鮫島
3.⑩バーディバーディ 牡4 58 坂井 5人気 先 栗・池江寿
《消えてくださった人気馬》
7.⑪ウィキマジック 牡3 55 F.ベリー 1人気 差 栗・領家
8.⑦インペリアルマーチ 牡4 56 嶋田 3人気 先 栗・音無
13.⑫ブライトアイザック 牡5 57 江田照 2人気 差 美・菅原
【ハロンラップ】
12.3-10.8-11.5-11.6-11.6-11.9-13.0=1.22.7(重)
【メモ】
勝ったケイアイテンジンは前年2着だからリピーターですね。秋4走目とソコソコ使われていたのもよかったか。
2着のナニワトモアレは前走も同じ舞台のペルセウスS2着だったのだが追い込み脚質が割引材料だったか。
3着のバーディバーディは前年のユニコーンSの勝ち馬で、東京大賞典・フェブラリーS・帝王賞で3着と実績上位ながらも58kgが嫌われたんだな。
なんでウィキマジックが単勝1.9倍だったんだっけ?と思ったら、前走の大阪スポーツ杯でインペリアルマーチを負かしていたのね。で、F.ベリーを確保。そりゃ人気だわ。ただ、昇級戦だったのよね。
3番人気8着がそのインペリアルマーチ。春のアハルテケSで単勝1.6倍を裏切っているので人気サイドなら切りで正解。しかし鞍上が嶋田って、この時に当日の落馬負傷の乗り替わりがあったんだっけ?
13着に大敗したブライトアイザックは東京1400で人気のない時に走ったイメージがある。春に同じ舞台のアハルテケSを勝って、5ヶ月半ぶりのペルセウスSで3着の後がここだった。


2012年(ハンデ・15頭)
1.⑯エーシンウェズン 牡5 55 戸崎 2人気 先 栗・服野中
2.⑧グリッターウイング 牡5 55 武幸 9人気 差 栗・友道
3.⑦サクラシャイニー 牡5 55 松田 13人気 差 栗・羽月
《消えてくださった人気馬》
4.⑬マルカベンチャー 牡6 56 幸 1人気 差 栗・松永昌
6.⑤エイシンハンプトン 牡5 55 木幡広 3人気 差 美・宗像
【ハロンラップ】
12.4-11.1-11.7-12.2-12.2-11.5-11.5=1.22.6(重)
【メモ】
勝ったのは外国産馬のエーシンウェズン。春の東京のオアシスS6着以来、7ヶ月の休み明けでこれといったオープン実績がないのに勝っちゃうのだから、危なっかしい人気馬ほど買えということか?
2着のグリッターウイングはずっと1800前後の距離を使われていて、ここは2100mのブラジルC5着からの激走。
3着のサクラシャイニーは叩き3走目での激変。春にも叩き3走目の天保山Sで複穴を開けていた。
マルカベンチャーが1番人気だったのはなんで?と思ったら、前走の室町Sでも1番人気で2着だったんだな。ただ2年以上勝っていない6歳馬だったから過信しちゃいけなかったのだろう。それにここはミルコ→幸だったし。
シセイオウジが3番人気だったのは、昇級戦のペルセウスS4着でオープンにもメドが立ったということか。ただ追い込み脚質の馬は人気サイドでは買いにくいね。

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2014年2月2日根岸ステークス G312着
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2014年2月2日 根岸ステークス G3 12着
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