グレイスフルリープ(競走馬)

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グレイスフルリープ
グレイスフルリープ
写真一覧
現役 牡9 栗毛 2010年5月12日生
調教師橋口慎介(栗東)
馬主前田 晋二
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績44戦[12-8-3-21]
総賞金25,140万円
収得賞金13,380万円
英字表記Graceful Leap
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
ラビットフット
血統 ][ 産駒 ]
Seeking the Gold
Argentario
兄弟 リードオフマンシャンパンスノー
前走 2018/11/04 JBCスプリント Jpn1
次走予定

グレイスフルリープの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/04 京都 10 JBCスプリ Jpn1 ダ1200 163612.041** 牡8 57.0 C.ルメー橋口慎介542(+6)1.10.4 -0.036.4マテラスカイ
18/10/10 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 15--------3** 牡8 57.0 C.ルメー橋口慎介536(--)1.12.3 0.2----キタサンミカヅキ
18/05/30 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 11--------4** 牡8 57.0 武豊橋口慎介548(--)1.27.1 0.9----サクセスエナジー
18/04/18 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 16--------1** 牡8 57.0 武豊橋口慎介548(--)1.11.8 -0.3----キタサンミカヅキ
18/03/20 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 11--------5** 牡8 58.0 武豊橋口慎介549(--)1.28.3 1.1----エイシンヴァラー
17/12/27 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 9--------1** 牡7 58.0 武豊橋口慎介554(--)1.28.4 -0.2----ラブバレット
17/12/10 中山 11 カペラS G3 ダ1200 161250.6139** 牡7 58.0 三浦皇成橋口慎介542(-2)1.11.7 0.737.1⑨⑧ディオスコリダー
17/09/10 韓国 7 コリアスプリ G1 ダ1200 15--------1** 牡7 56.0 武豊橋口慎介544(--)1.10.7 -0.3----パワーブレード
17/08/16 佐賀 8 サマーチャン G3 ダ1400 11--------5** 牡7 57.5 内田博幸橋口慎介532(--)1.27.5 1.4----ラインシュナイダー
17/05/14 京都 11 栗東S OP ダ1400 1661114.2512** 牡7 57.5 小牧太橋口慎介540(0)1.24.1 1.536.9サイタスリーレッド
17/03/14 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------3** 牡7 57.0 川田将雅橋口慎介540(--)1.28.7 0.5----ブラゾンドゥリス
17/01/29 東京 11 根岸S G3 ダ1400 16510129.7139** 牡7 57.0 蛯名正義橋口慎介536(-4)1.23.9 0.936.8カフジテイク
16/12/25 阪神 12 ファイナルS OP ダ1400 1681617.5711** 牡6 59.0 小牧太橋口慎介540(+3)1.23.8 1.237.9タガノエスプレッソ
16/09/15 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 12--------7** 牡6 55.0 小牧太橋口慎介537(--)1.27.7 1.9----レーザーバレット
16/08/18 佐賀 10 サマーチャン G3 ダ1400 12--------1** 牡6 57.0 小牧太橋口慎介536(--)1.25.7 -0.7----ワンダーコロアール
16/04/02 阪神 11 コーラルS OP ダ1400 14572.915** 牡6 58.0 小牧太橋口慎介540(+2)1.23.1 0.436.4ノボバカラ
16/03/06 阪神 10 ポラリスS OP ダ1400 12671.511** 牡6 57.0 小牧太橋口慎介538(-6)1.23.2 -0.236.4ポメグラネイト
16/02/14 京都 10 すばるS OP ダ1400 166126.032** 牡6 57.0 内田博幸橋口弘次544(-4)1.22.3 0.235.9ニシケンモノノフ
15/12/27 阪神 12 ファイナルS OP ダ1400 16482.516** 牡5 57.0 武豊橋口弘次548(+4)1.23.2 0.337.0タールタン
15/11/22 東京 11 霜月S OP ダ1400 166123.012** 牡5 57.0 内田博幸橋口弘次544(+10)1.23.4 0.236.9マルカフリート

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 第38回ジャパンカップ(25日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金3億円=出走14頭)前年の覇者も古馬のタイトルホルダーもあっさり退けた。1番人気のアーモンドアイが、2012年のジェンティルドンナ以来となる史上2頭目の3歳牝馬のVを達成。2分20秒6(良)の世界レコードで、国内最強をアピールした。この後は、有馬記念は使わず来年のドバイ遠征に備える。

 アーモンドアイの圧倒的な内容、2分20秒6の驚異的なレコードタイムに、国枝調教師の表情は緩みっぱなしだった。

 「ロンジンの時計は優秀だから、こんなに速いタイムになったんだろ。俺の腕時計はもっと遅かったよ」

 相変わらずの国枝節で周囲を笑わせたが、「すごく期待していたし、たぶん大丈夫だろうと思っていたけど、その通りの結果になってホッとしたよ」。やはり重圧との戦いだったようだ。

 トレーナーが最も懸念していたのは折り合い。だがスタートしてすぐ不安は吹き飛んだ。「ゲートを出て、いい位置が取れた。コントロールも利いていたし、これならと安心した」。さらに、1000メートル通過59秒9とモニターに映し出されたのを見て、「いける!」と勝利を確信した。

 踏み込みが深く、後肢と前肢がぶつかるため、秋華賞では前肢の蹄鉄(ていてつ)はけがをしないようにクッションを付けたものを使用していたが、今回はさらに改良したものを使用。負けられない大一番に万全の態勢で挑んでいた。その結果、生み出された超高速タイム。もう国内に敵はいない。

 今後についてはオーナーサイドとの協議で決められるが、「きょうはグローバルなレースで勝てたし、外国に出て行けたら、と思います」と、視線は世界へ向いている。来春の目標はドバイ国際競走になるのだろうが、大目標はやはり日本馬の悲願、凱旋門賞制覇だ。

 「みなさんが考えているようなレースに行きたいですね」

 今年、トレーナーとして30年目を迎えた国枝調教師。節目の年に出現した超大物。来年はアーモンドアイとともに世界を駆け回り、新時代を切り開いていく。 (柴田章利)

★シルク・米本代表「夢を現実にしてくれる馬」

 生産者のノーザンファーム・吉田勝己代表(70)は、「化け物過ぎる。恐怖さえ感じるね」と、その強さに舌を巻いた。馬主の(有)シルクレーシング・米本昌史代表(43)も「来年の青写真を描く上で試金石の一戦だったが、これで(日本の)トップホースであることをはっきりと確認できた。夢を現実のものにしてくれる馬。今後は海外を意識せざるを得ない」と感激の表情で話した。今後について吉田代表はドバイターフ(3月30日、ドバイ・メイダン、GI、芝1800メートル)か、ドバイシーマクラシック(同、芝2410メートル)になると明かした。

 生産者のノーザンファームは2年連続のVで今年のGI12勝は、同牧場が昨年に記録した11勝を上回る年間記録。同牧場の進撃はとどまるところを知らない。

 アーモンドアイの活躍で、父のロードカナロア(社台スタリオンステーション)の評価は急上昇。種付け料は今年の800万円から来年は1500万円になることが先日発表された。

 母は昨年の2月28日にルーラーシップの子を出産した後に死んだが、その最後の1歳牡馬は堂々たる馬体で大きな評判を呼んでいる。

★入場&売り上げ

 25日の東京競馬場の入場人員は前年比91.2%の9万8988人で、ジャパンCの売り上げも同92.3%の204億7549万1300円と、ともにダウンした。出走馬が14頭と少なめだったことも影響したとみられる。JBC3レースを除く今年の平地GI19レース中、フェブラリーS大阪杯皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋、エリザベス女王杯に次ぐ8レース目の売り上げダウンとなった。

★アラカルト

 ◆牝馬のV 9勝目だが、今年を含む過去10回では6勝と牡馬を上回っている。また、3歳馬は7勝目。他は4歳18勝、5歳10勝、6歳2勝、7歳1勝。

 ◆GI4連勝 桜花賞オークス秋華賞に次ぐ勝利で、GI以外のレースを挟まない4連勝は史上初。

 ◆クリストフ・ルメール騎手 JRA・GIはJpnIのJBCスプリントグレイスフルリープに次ぐ今年8勝目で、自身の年間最多勝記録を更新。通算では歴代8位タイの22勝目。

 ◆国枝栄調教師 3度目の挑戦で初勝利。JRA・GIは歴代6位の15勝目。

 ◆ロードカナロア産駒 現3歳が初年度産駒で、JRA・GIは前週のマイルCSステルヴィオに次ぐ5勝目。

 ◆日本馬 06年ディープインパクトから13連勝で、関東馬は08年スクリーンヒーロー以来の5勝目。他は関西馬19勝、米国、英国が各4勝、アイルランド、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、イタリアが各1勝。

 ◆1番人気&馬番(1) 1番人気は16年キタサンブラック以来の8勝目。馬番(1)は3連勝での5勝目。最多は(14)番の6勝。

 ◆単勝支持率 53.4%(140円)は06年ディープインパクト(1着、130円)の61.2%に次ぐ2位。

【ジャパンC】フェラーリ級!アーモンド、4馬身先着 2018年11月22日(木) 05:11

 中央競馬のジャパンカップの追い切りが21日に行われ、今年の3冠牝馬で最有力候補のアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝3歳)が、茨城・美浦トレセンで抜群の動きを見せた。併せ馬で軽々と4馬身先着し、ピークを思わせる状態に仕上がった。サンケイスポーツ調教評価も最高の『S』。2012年のジェンティルドンナ以来となる3歳牝馬のVへ向けて態勢を整えた。ジャパンCの枠順は22日に確定、23日に金曜発売が実施される。

 今季一番の冷え込みとなった美浦を、女王の走りが一気に熱くした。アーモンドアイが追い切りで圧巻のぶっちぎり。文句なしのサンケイスポーツ調教評価『S』だ。

 「最初からリラックスしていてフットワークはとても良かったです。直線ではすごくいい脚を使いました。パワーアップしたと思います」

 さらなる進化を遂げた3冠牝馬に、ルメール騎手は頼もしげな視線を送った。ウッドチップ(W)コースでウォリアーズクロス(1600万下)を追走し、残り1ハロンで内から並びかけると、アッという間に4馬身先着。初霜が降り、ウッドチップが湿り気を帯びパワーを要する馬場状態に失速する馬も出るなか、馬なりで6ハロン83秒2、3ハロン38秒3-12秒5は出色の時計だ。抜群の加速力に、詰めかけた報道陣からは感嘆のため息すらもれた。

 休み明けのうえに、馬群の外を回らされる苦しい展開だった秋華賞も終わってみれば完勝。前走の追い切り後に鞍上が「95%」と語っていた状態は今回、「だいたい100%」まで上昇している。歴戦の年長馬撃破へ、態勢は整った。

 2009年にこのレースを制したウオッカや、仏オークス(ディアヌ賞)を制したスタセリタ…。国内外で数々の名牝に騎乗してきた名手にとっても、アーモンドアイは「特別な馬」だ。「ほとんど完璧で、とても賢い。一番いいのは瞬発力ですね。イメージはフェラーリ。同じくらいギアがすごい」と心底ほれ込んでいる。

 最愛のパートナーにベストの体調でまたがるためには、己も厳しく律する。ルメール騎手が斤量53キロで騎乗したのは15年のJRA移籍後で3鞍しかなく、昨年10月8日以来。無理のない減量を成功させるため、今週は大好きな赤ワインを断ち、食事もごく軽いもので済ませるつもりだ。

 「ジャパンCは彼女の(今年)最後の挑戦。古馬相手は結構難しいけど、この馬の能力はすごい。スタートからリラックスして運べれば2400メートルは絶対にいける。自信を持って乗りたいですね」

 3歳牝馬のVなら、2012年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の快挙。“最強外国人ジョッキー”を背に、アーモンドアイが歴史的牝馬へと羽ばたく。 (漆山貴禎)

★ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★漆山がミタ

 トモ(後肢)の踏み込みが強すぎるため、秋華賞は追い切り前日に右前脚と後ろ脚の蹄をぶつけるアクシデント。最終追い切りを急きょWコースから傾斜があり脚をぶつけにくい坂路に変更せざるを得なかった。

 しかし、中間の調整では全く坂路に入っていない。「右前脚に(蹄底を保護する)鉄橋蹄鉄を履かせているけど、今は問題なくきているから。今回は2400メートルだし、競馬に近いコースで長く乗るようにしている」と国枝調教師。「秋華賞(の追い切り)は安全策。一生に一度しかない、あのときの方がプレッシャーだった」。歴戦の牡馬が相手なら立場はチャレンジャー。“攻め”の調整を貫いている。

★ルメール大暴れ

 ルメール騎手は今年、アーモンドアイの桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠以外に安田記念(モズアスコット)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)、JBCスプリント(グレイスフルリープ)を勝ち、JRA・GI年間7勝の新記録を達成。また、19日現在で193勝を挙げており、武豊騎手が2005年にマークしたJRA年間最多勝記録212勝の更新も視野に入れている。

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【古馬次走報】エアアンセム、中山金杯へ 2018年11月15日(木) 05:01

 ★JBCクラシック2着でチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)を目指すオメガパフューム(栗・安田翔、牡3)の鞍上は、C・デムーロ騎手に決まった。

 ★JBCスプリント1着グレイスフルリープ(栗・橋口、牡8)は、来春のドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダン、GI、ダ1200メートル)を視野に入れている。

 ★福島記念3着エアアンセム(栗・吉村、牡7)は、中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。僚馬でエリザベス女王杯10着ヴァフラーム(牝6)は、現役を引退して繁殖牝馬になる。

 ★日経賞4着のあと休養していたロードヴァンドール(栗・昆、牡5)は、チャレンジC(12月1日、阪神、GIII、芝2000メートル)で復帰する。

 ★オーロC1着ロワアブソリュー(栗・須、牡5)、NHKマイルC6着のあと休養しているパクスアメリカーナ(栗・中内田、牡3)は、リゲルS(12月8日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。

 ★美浦・藤沢和厩舎の次走は以下の通り。夏のフランス遠征を取りやめて休養していたサトノアレス(牡4)は阪神C(12月22日、阪神、GII、芝1400メートル)で復帰予定。スプリンターズS13着のムーンクエイク(セン5)、オーロC3着のスターオブペルシャ(セン5)も同レースを視野。NHKマイルC12着後は戦列を離れていたタワーオブロンドン(牡3)はキャピタルS(24日、東京、OP、芝1600メートル)でビュイック騎手とコンビを組む。

 ★奥多摩Sを勝ってオープン入りしたドーヴァー(美・伊藤圭、牡5)は年明けの中山芝マイル戦(OP)を視野。

エアアンセムの競走成績はこちら

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【エリザベス杯】強~い3歳ノームコア「十分通用する」 2018年11月9日(金) 12:02

 エリザベス女王杯の出走馬が8日、JRAから発表された。混戦ムードが漂うなか、ZBAT!特捜班は紫苑Sを快勝したノームコア(美・萩原、牝3)を推奨する。今年勢いのある3歳馬で、世代トップクラスの実力馬。5週連続GI勝利を狙うルメール騎手の評価も高く、Vの可能性を大いに感じ取った。

 今年は、3歳世代に勢いがある。ルヴァンスレーヴ(南部杯)、オメガパフューム(シリウスS)、ブラストワンピース(新潟記念)などが年長馬を撃破。牝馬3冠を飾ったアーモンドアイに代表される3歳牝馬も、プリモシーンが関屋記念を制し、ラブカンプーがスプリンターズSで2着と健闘した。さらに、鞍上が4週連続GI勝利中とあれば、ノームコアに自然と食指が動く。

 「3歳で年長馬相手に戦うのは大変だけど、十分に通用する力はある。ジェンティルドンナ、ブエナビスタのようなチャンピオンホースがいないからね」

 秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)、JBCスプリント(グレイスフルリープ)に続くV5へ-。ルメール騎手が不敵に笑った。過去10年で3歳馬は、4勝、2着4回で勝率、連対率ともにトップ。3歳以上が出走できるようになった1996年以降でも、3歳馬は昨年のモズカッチャンなど過去8勝と好成績を残している。

 初コンビを組んだ前走の紫苑Sを3馬身差の快勝。好位で折り合うと、強烈な決め手を発揮して重賞初制覇を飾った。「春はワンペースなところがあったみたいだけど、前走はいい瞬発力を見せた。ゴール後も伸びて止まらなかったし、(2200メートルも)大丈夫だと思う」と名手は評価する。2着のマウレアは桜花賞&オークス5着馬で、素質は世代上位と言っていい。

 GI初挑戦でも気後れはない。絶好調の名手に導かれて、ノームコアがビッグタイトルをつかみ取る。



★エリザベス女王杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】サンライズソア、チャンピオンズCへ 2018年11月7日(水) 05:00

 ★JBCクラシック3着サンライズソア(栗・河内、牡4)、6着アスカノロマン(栗・川村、牡7)、10着オールブラッシュ(栗・村山、牡6)はチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)を目指す。

 ★JBCスプリントを制したグレイスフルリープ(栗・橋口、牡8)は近日中に鳥取・大山ヒルズにリフレッシュ放牧に出る。5着レッツゴードンキ(栗・梅田、牝6)も年内休養。来春のレースに備える。

 ★スワンS8着キングハート(美・星野、牡5)は京阪杯(25日、京都、GIII、芝1200メートル)か、ラピスラズリS(12月2日、中山、OP、芝1200メートル)。

サンライズソアの競走成績はこちら

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【JBCクラシ】ケイティブレイブ、砂の覇者! 2018年11月5日(月) 05:11

 第18回JBCクラシック(4日、京都11R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1900メートル、1着本賞金9000万円 =出走16頭)

 創設18年目で初の中央開催となったダート競馬の祭典。メイン11Rのクラシックは福永祐一騎乗のケイティブレイブが中団から直線で抜け出し、交流GI3勝目を挙げた。タイム1分56秒7(良)。次走はチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)。10Rのスプリントはクリストフ・ルメール騎乗のグレイスフルリープ、12Rのレディスクラシックは横山典弘騎乗のアンジュデジールがそれぞれ優勝した。

 磨いてきた力をJRAの舞台でも見せつけた。ケイティブレイブが差し切り、交流GI3勝目。王道の走りを示し、福永騎手も満面の笑みだ。

 「トップコンディションでしたし、自信を持って乗りました。リズムを守ることを第一に、と。前が速くて置かれたけど、ああいう形でもGIを勝っているし、全く心配していなかったです」

 好スタートから、中団を追走。残り700メートルで促していき、4コーナーで先団を射程に入れる。鞍上の追い出しに反応すると、逃げ粘るサンライズソアをとらえ、オメガパフュームの追撃を3/4馬身振り切った。

 JBC3連戦の祭りに奮い立った。直前のスプリントをルメール騎手が制し、4週連続となるビッグレース制覇。「ジョッキー仲間と“ルメール半端ねぇ”と話していたんです。誰か止めなきゃ、自分が何とか、と思っていました」。ライバルが乗るサンライズソアを目標に早めに動き、「際どくなりましたけど勝てて良かったです」と胸をなで下ろした。

 コンビ13戦目。初騎乗の名古屋大賞典1着時は「個性的な逃げ馬」。それが、2走後の帝王賞で転機が訪れた。スタートでつまずいて後方からになったが、豪快な差し切り。「まさにひょうたんから駒」と評した当時から自在性を教え込み、今回の差し切りにつながった。

 「勝てると思ってはいたけど、本当に勝ててフワフワしています」

 開業3年目で初のビッグタイトルをつかんだ杉山調教師も顔を紅潮させる。それまで管理していた目野調教師の定年引退により、今年3月に転厩。当時は「3年目の厩舎にGI馬が来ると分かって、ありがたいなと思いましたし、プレッシャーもありました」。

 重責の中、36歳のトレーナーは馬と向き合った。地方競馬に比べて軽いダートの京都に向け、調教でスピードの元となるトモ(後肢)を強化。「やってきたことが実になってうれしい」と胸を張った。

 次走予定のチャンピオンズCではGI4勝馬ゴールドドリーム、南部杯で古馬を撃破した3歳の新星ルヴァンスレーヴと対する。「チャンピオンホースを相手にするにふさわしい勲章を手にしたし、次も頑張りたい」と福永騎手。完成の域に達したケイティブレイブが、秋のダート頂上決戦でも主役の座を奪いにいく。(千葉智春)

★瀧本オーナー歓喜「机たたいちゃった」

 ケイティブレイブの快勝を見届けた瀧本和義オーナー(68)は、満面の笑みで喜びをかみしめた。

 「中央場所でいつも人気が落ちて、中団からの競馬にもなったので緊張しましたね。勝った瞬間は歓喜そのもの。机もたたいちゃったよ」

 馬主になって30年。1997年にケイティタイガーで中山大障害を勝ったが、当時は障害競走にグレード制が導入されていなかった。待望の中央での初タイトル。「本当に恵まれています」と目を細め、「次はチャンピオンズカップ。本当の中央の舞台でね。これからが本当に楽しみですよ」と、尾張決戦でのV2をにらんだ。

ケイティブレイブ 父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレル。栗毛の牡5歳。栗東・杉山晴紀厩舎所属。北海道新ひだか町・岡野牧場の生産馬。馬主は瀧本和義氏。戦績31戦11勝(うち地方15戦8勝)。獲得賞金5億5173万円(うち地方3億8721万円)。重賞は2016年交流GII兵庫チャンピオンシップ、交流GIII白山大賞典、交流GII浦和記念、17年交流GIII名古屋大賞典、交流GI帝王賞、18年交流GI川崎記念、交流GIIダイオライト記念、交流GII日本テレビ盃に次いで9勝目。JBCクラシックは杉山晴紀調教師、福永祐一騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+勇士」。

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グレイスフルリープの関連コラム

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初のJRA京都開催となった先週のJBC。結果は、クラシックがケイティブレイブ、スプリントがグレイスフルリープ、そしてレディスクラシックはアンジュデジールが制した。

その中でも特に印象に残ったのは、レディスクラシックのアンジュデジール…というよりは鞍上の横山典弘騎手だった。

この日は大外枠のスタートだったが、早めに促して先行集団の後ろまで押し上げて行くと、正面スタンドでじわじわとインに進路を切り替えて行く。そして1コーナーの入りの時点では、好位インのポケットにスッと収まり絶好位を確保した。その後は馬の行く気に任せて、惰性での先行策。終始リラックスした走りで追走し、4コーナーでは馬の加速を利用してスーッと押し上げ、直線は早め先頭。

直線の叩き合いの中では一旦ラビットランに並ばれ、そして交わされたのだが、そこから驚異的な勝負根性で差し返した。現在50歳の横山典騎手が、39歳ミルコ・デムーロを叩き合いで競り落とした瞬間、場内からは大きな拍手が沸き上がり、騎手・横山典もガッツポーズで応えた。

勝利ジョッキーインタビューの嬉しそうな表情を見ると、こちらまで嬉しくなる。私の本命だった◎ファッショニスタは僅かに届かず馬券は外れてしまったが、それでも良いレースを観ることができたという満足感に包まれていた。馬券は残念だったが、こういう競馬もたまには良い。

~横山典の現在地と狙いどころ~

そんな横山典騎手であるが、今年は先週終了時点で44勝。さすがにリーディング争いとは程遠い存在となったが、ベテランの職人騎手としてその存在感を随所に発揮している。

それは数字にも明確に表れている。騎手の巧拙を知る上で大事なのは、もちろん穴馬をどれだけ持ってくるかということもあるが、やはり期待された人気馬をどれだけキッチリ走らせることができるである。

その点で見ると、2018年、1~3番人気馬に118回騎乗した際の成績は、勝率・連対率・3着内率ともに平均値を上回っている。

・横山典騎手の1~3番人気騎乗時の成績(2018年)

(32-23-14-49)勝率 29.3% 連対率 48.8% 3着内率 58.5%

ちなみに平均値はおおよそであるが、勝率20%強、連対率40%弱、3着内率50%強くらいである。いずれの数字をも横山典騎手は上回っているのだ。

また同騎手といえば”ポツン”などと言われるように時に無気力とも見える騎乗も目につく印象がある。しかし、私はそれですら、

”職人の研ぎ澄まされた感覚によって導き出された一つの答え”

なのだと納得している。何より、実際の騎乗とそこから導き出される数字によって、その確かな感性と技術は証明されているのだ。

最後に狙いどころにも少し触れておくと、ひとつはやはり同騎手の代名詞とも言える”内枠”である。

芝ダートともに1枠では今なおベタ買いしても儲かるほどの好成績。前述したJBCレディスクラシックにおけるアンジュデジールも、大外枠ながら見事にインのポケットに導き、最短距離で勝利を手繰り寄せるという、ある意味同騎手の得意パターンでもあった。

そしてもう一つは、オルフェーヴル産駒騎乗時である。まだ新しい種牡馬だけに実例は多くないが、ミスティックグロウとのコンビでの強烈な追い込みは印象的だ。

同馬の産駒は才能を秘めるものの気難しいタイプが多いだけに、なんとなく似た雰囲気を持つ天才肌の騎手とは気が合うのだろうか(笑)。天才は天才を知る…とはよく言ったもので、今年はオルフェーヴル産駒×横山典騎手のコンビでなんと、(2-3-2-1)とほぼ馬券圏内を外していない。是非見つけたら注目してほしい。

いずれにしても、ベテラン健在を観ることができたJBCレディスクラシックは、個人的には3レースの中で最も印象深いレースであった。


エリザベス女王杯の特注馬~

さて、今週末は牝馬の頂上決戦、エリザベス女王杯が行われる。横山典騎手はまたしても大外枠に入り、ミスパンテールとのコンビで挑むわけだが、さすがに厳しい戦いになるだろうか。

個人的な注目馬は、レッドジェノヴァである。

同馬は今年の夏の札幌で、まさに覚醒したといえる勝利を挙げた馬。本コラムでも第1回の際に、モレイラ・リターンの効果(※モレイラが騎乗すると馬が変わる)として実例を挙げた記憶があるが、その後も順調に出世の階段を上り、前走は京都大賞典サトノダイヤモンドの2着と健闘した。

2走前に札幌の1600万条件を制した際には、私もメルマガ・TAROの競馬ノートにて、

『完勝!ココに来てかなり地力付けてきており、前走のモレイラ騎乗で馬が変わった印象。行きっぷりも良化し2000mにも難なく対応した。今回の内容なら重賞はもちろん、エリザベス女王杯でも侮れない存在になって来た。この秋注目の存在』

として、わざわざ狙い馬として推奨したほどの馬だ。

秋G1は個人的な予想に関して言えばモヤモヤした結果が続いている。そんな状況ではあるが、鬱憤を晴らす激走が見られるのではないかと、今週末は結構期待している。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。


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2018年11月7日(水) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/3~11/4)覆面ドクター・英プロが日曜79万払戻しの大暴れ!いっくんプロはJBCクラシック◎○▲パーフェクト的中!
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先週は、4(日)に京都競馬場でJpn1JBCクラシック、Jpn1JBCスプリント、Jpn1JBCレディスクラシックが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
Jpn1JBCクラシックは、1番人気サンライズソアに、テーオーエナジーシュテルングランツテイエムジンソクといったところが加わって一団の先行勢で1コーナーを通過。軽快なラップを刻んだうえに、向こう正面でテイエムジンソクが積極策でハナを叩こうとしたためさらに馬群は縦長となる展開に。早々、手応えが怪しくなる馬もちらほらみられ始める中、3コーナーで外を回って3番人気ケイティブレイブが手応えよく進出。2番人気オメガパフュームはその直後、4番人気アポロケンタッキーはさらに2~3馬身後方で4コーナーから直線へ。迎えた直線、サンライズソアテーオーエナジーの横並びで残り300mを通過すると、その後方から抜群の伸び脚でケイティブレイブが迫り、こちらも脚色良くオメガパフュームケイティブレイブから2馬身ほどのところまで浮上。サンライズソアテーオーエナジーを競り落として単独先頭になったのも束の間、これを目標に伸びたケイティブレイブが残り100mで交わし去ってそのまま先頭でゴール。交流G1・3勝目を挙げています。3/4馬身差2着にオメガパフュームがラストで浮上し、サンライズソアはそこから1馬身差の3着に敗れています。
公認プロ予想家では、いっくんプロスガダイプロジョアプロ赤木一騎プロ馬っしぐらプロ馬侑迦プロら計6名が的中しています。
 
Jpn1JBCスプリントは、1番人気マテラスカイがスムーズにハナを奪って1馬身ほどのリードで牽引。序盤の攻防はそれほど激しいものにはならなかったものの、軽快なペースで運ぶマテラスカイ。狙いすましたようにその直後の最内を確保し、終始ぴったりとマテラスカイをマークする位置で運んだ4番人気グレイスフルリープが2番手で続き、4コーナーを出ます。先を行くマテラスカイと、追うグレイスフルリープ。この2頭が後続との差をやや広げ、勝負の行方は一騎打ちの様相。残り200mでも1馬身半差をキープしていたマテラスカイのリードはここから徐々になくなり、グレイスフルリープの脚色優勢で叩き合いに持ち込まれると、残り50mで内のマテラスカイを交したグレイスフルリープが先頭でゴール。国内G1初勝利を決めています。2着はクビ差でマテラスカイ。直線半ばまでは、前を行く2頭から4~5馬身ほど後方で繰り広げられていた3番手争いは、ラブバレットキタサンミカヅキに、レッツゴードンキキングズガードモーニンといった後方勢が加わっての攻防となりましたが、5番人気キタサンミカヅキがこの争いから抜け出し3着に入っています
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ☆まんでがんプロ蒼馬久一郎プロ赤木一騎プロ他6名が的中しています
 
Jpn1JBCレディスクラシックは、アイアンテーラーのペースで展開。締まったペースに縦長となる馬群の中、中団の1番人気ラビットランアンジュデジールといったところが、3コーナー過ぎで進出を開始。3番手プリンシアコメータを早々に交わして先団に取り付く構えを見せると、4コーナーではアイアンテーラーサルサディオーネの直後まで迫ったこの2頭が、ここで一気に先頭を奪って併せ馬で直線勝負へ。最内アンジュデジールに外からラビットランが襲い掛かり、3番手を窺っては2番人気クイーンマンボといった態勢。後続からは、3番人気フォンターナリーリアンデスクイーンといったところも伸びを見せますが、これらはすぐに脚が上がって後退。代わってさらに外を通って5番人気ファッショニスタが鋭い伸びで3番手クイーンマンボに並び掛ける勢い。直線半ば、一旦はクイーンマンボに完全に交わされた6番人気アンジュデジールでしたが、再び盛り返す粘り腰でゴール直前では差し返す根性をみせると、最後は内からグイっと出てアタマ差V。嬉しい初G1制覇を飾っています。2着ラビットランから1/2馬身差の3着には5番人気ファッショニスタが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロはははふほほほプロ山崎エリカプロ金子京介プロ蒼馬久一郎プロろいすプロ他9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
3(土)福島11Rで計11万320円払戻しのスマッシュヒット。4(日)にも、東京6Rでのスマッシュヒットなど前半から好調をアピールすると、福島9Rでは◎フラッグアドミラル(単勝23.6倍)から3連複319倍含む計33万6,000円、東京9Rでは◎トーラスジェミニ(単勝35.3倍)から馬単ほか総獲りの計10万7,390円払戻しなどの活躍ぶり。週末トータルでは、回収率147%、収支トップの339,190円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
3(土)は福島9RG2京王杯2歳Sで的中をマーク。4(日)には東京4RJpn1JBCクラシックでの◎○▲パーフェクト的中などを披露すると、東京12Rでは34万3,000円のビッグヒットを記録。土日2日間では、回収率118%、収支13万690円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
4(日)JBCスプリントでは、『相手は今年の東京盃で4着以内となったキタサンミカヅキグレイスフルリープ』と評し、▲◎○的中を披露!前日の3(土)G2京王杯2歳Sでの◎×▲的中と合わせ、週末トータル回収率148%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
4(日)東京8Rの◎エントシャイデン(単勝73.8倍)、勝負レース福島10Rでの◎マイネルサーパス的中で週末プラス(トータル回収率103%)を達成。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(132%)、馬っしぐらプロ(106%)、dream1002プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週はJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(238%)、金子京介プロ(126%)らも活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年8月13日(月) 10:05 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~サマーチャンピオン2018~
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 待ちに待ったサマーバケーション、お盆に行われる今年の交流重賞の第1弾は、佐賀2大レースのひとつサマーチャンピオン。2月の佐賀記念は中距離戦ですが、こちらは短距離戦、ダ1400mが舞台です。しかし、この時期は、番組編成をミスっているのではないかというほど、中央所属の短距離オープン馬が出走できるレースが集中しています。サマーチャンピオンの前後日にダ1200mのクラスターC、そして翌週には中央のNST賞(新潟ダ1200m)が施行されるといった具合。

 この番組編成により、馬券にも弊害が……。というのは、昨年1~3番人気が上位を独占したように、とにかく荒れない傾向。過去10年では、2014年と2015年こそ5番人気の地方馬ピッチシフターやタガノジンガロが2着入線しましたが、それ以外は1~4番人気馬が連対しています。これは中央所属の短距離オープン馬の勢力が3分割され、各レースにライバルが少なくなることが理由でしょう。

 また、このレースはハンデ戦なのに、過去10年の連対馬20頭中、斤量55㎏以上。ハンデ54㎏以下で2着入線したのは、2014年のピッチシフター(斤量52㎏)のみ。2008年には初ダートの3歳馬ダンツキッスイもハンデ54kgで2着入線したこともありましたが、ピッチシフターは前走勝ちの勢いばかりではなく、同年のかきつばた記念で4着の実績があった馬。基本的に勢いがあっても、ハンデが軽いだけでは通用していません。

 とにかくガチガチな傾向のレースですが、本命馬として信頼できるのは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬です。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・3・1・2】。1着の該当馬は、2012年のテイクアベット、2015年のタガノトネール。2着の該当馬は、2009年のランザローテ、2013年のガンジス、2016年のワンダーコロアール。3着の該当馬は、2016年のタガノトネール

 プロキオンSが阪神で行われていた頃は、プロキオンSの連対馬が、ここでも活躍する図式でしたが、中京で行われるようになってからは、下位着順からの巻き返しが目立ちます。2016年のタガノトネールプロキオンS11着大敗から、巻き返しての3着でした。これは中京ダ1400mは、芝スタートで直線が長く、超オーバーペースが発生しやすいからでしょう。

 よって、下位着順でも積極的に狙えます。むしろ、厳しい流れを逃げ、先行して結果を出した馬のほうが、ここでドボンしています。2012年のプロキオンSを優勝したトシキャンディは、このレースで7着凡退。また、2014年のプロキオンSの3着馬ガンジスも、ここで1番人気に支持されましたが、4着に凡退しました。

 トシキャンディガンジスがなぜやらかしたのかというと、休養明けで消耗度の高いレースをしたためです。消耗度の高いレースで激走したことによって、このレースではニ走ボケを起こしたのです。中京で行われるプロキオンSはペースが厳しいがゆえに、そこで激走するとダメージが強く出ます。もともとダートグレードで何勝もしている超実績馬ならばともかく、プロキオンSが初重賞制覇だったり、それまでダートグレードを何戦かして勝てなかったような馬は、プロキオンSで無理した証拠。疑ってかかって正解のパターンが多いでしょう。

 次に有力なのは、近2走以内に中央のダ1400mのオープン勝ちの実績がある馬。中央のオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力面で見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は、【3・1・1・0】と優秀なのです。1着の該当馬は、2010年セレスハント、2014年のエーシンビートロン、2016年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2011年トーホウドルチェ。3着の該当馬は、2015年のレーザーバレット

 ちなみに、前走ダ1200mのオープンの勝ち馬だった2014年のタイセイファントムは、休養明けのぶんで距離が長くなったぶんもあるでしょうが、このレースで5着に敗れました。勝ったオープンがダ1200mだからと言って通用しないこともないでしょうが、折り合ってのレースがしやすいぶん、前走ダ1400m組やダ1400mの中央のオープン勝ち馬がより有利ではあるでしょう。

 最後にあまり荒れないこのレースの穴馬の傾向を挙げるとすれば、やっぱり地方馬の一発。このレースの過去10年で5番人気で連対したのは、前記したようにともに地方馬でした。また、連対した2頭には、ともに過去1年以内の交流重賞で4着以内の実績がありました。また、3着の地方馬も4頭中3頭がそれに該当。唯一、該当しなかったのは、2010年のマンオブパーサーですが、同馬はG1時代のダービーグランプリを制した馬でした。もともと中央の実績馬が、地方へ移籍し、相手弱化の短い距離を使われたことで、再び開花したパターンでした。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。
 (前走が休養明けで3着以内だった馬を除く)
 ・近2走以内に中央のダ1400mのオープンを勝っている馬。

 ●穴馬候補
 ・過去1年以内の交流重賞で4着以内の実績がある地方馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2017年8月15日(火) 05:31 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~サマーチャンピオン2017~
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 お盆に3日間連続で行われるダートグレードの第2弾は、佐賀ダ1400mが舞台のサマードリーム、サマーチャンピオン。前日に行われるクラスターカップは本命サイドの傾向があることをお伝えしましたが、サマーチャンピオンも堅い傾向があります。これは前日にはダ1200mのクラスターカップ、翌週にはJRAでNST賞(ダ1200m)が行われるため、勢力が分散することが多いからです。つまり、トップクラスと次点の馬たちとの能力差が大きいから。

 実際に、このレースの過去10年を振り返っても、1番人気の勝率50%、2着率30%、2番人気の勝率30%、2着率20%。クラスターカップほどではないにしてもほとんど1番人気、2番人気で決着しており、5番人気以下が連対したことはありません。ハンデ戦なのに、連対馬の90%が斤量55㎏以上。ハンデ54㎏以下で2着入線したのは、2008年のダンツキッスイ(斤量54㎏・2番人気)と、2014年のピッチシフター(斤量52㎏・5番人気)のみ。

 軽ハンデで連対した前記2頭はどのような馬だったかというと、ダンツキッスイはサマーチャンピオンが初ダートの3歳馬。ピッチシフターは、名古屋の馬で同年のかきつばた記念・4着、G1ステップの読売レディス杯・2着、さらに前走で地元の重賞・名港盃を優勝したほどの馬。ダンツキッスイもピッチシフターも勢いがある馬でした。いくらハンデが軽くても、下降線の成績では通用しないということでしょう。

 また、ハンデの軽い地方馬の連対を狙う場合は、ピッチシフターのようにダートグレードでも、掲示板クラスの実績がないと厳しいのも事実。3着ならば、2010年のマンオブパーサー(地元佐賀の重賞・吉野ヶ里記念を優勝して目下2連勝)のように、勢いで通用することも多いですが、連対圏内突入となると、やはり中央の馬と戦っての実績がなければ苦しいようです。

 逆に本命馬として信頼できるのは、前走プロキオンSを逃げ、先行した馬。前走プロキオンSで3コーナー5番手以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【3・3・1・2】。1着の該当馬は、2008年のヴァンクルタテヤマ、2012年のテイクアベット、2015年のタガノトネール。2着の該当馬は、2009年のランザローテ、2013年のガンジス、2016のワンダーコロアール。3着の該当馬は、2016年のタガノトネール

 プロキオンSが阪神で行われていた頃は、プロキオンSの連対馬が、ここでも活躍する図式でしたが、中京で行われるようになってからは、下位着順からの巻き返しが目立ちます。昨年タガノトネールプロキオンS11着大敗から、巻き返しての3着でした。これは中京ダ1400mは、芝スタートで直線が長く、超絶オーバーペースが発生しやすいからです。

 よって、下位着順でも積極的に狙えます。むしろ、厳しい流れを逃げ、先行して結果を出した馬のほうが、ここでドボンしています。2012年のプロキオンSを優勝したトシキャンディは、このレースで7着凡退。また、2014年のプロキオンSの3着馬ガンジスも、ここで1番人気に支持されましたが、4着に凡退しました。

 トシキャンディガンジスがなぜやらかしたのかというと、休養明けで消耗度の高いレースをしたためです。消耗度の高いレースで激走したことによって、このレースではニ走ボケを起こしたのです。中京で行われるプロキオンSはペースが厳しいがゆえに、そこで激走するとダメージが強く出ます。もともとダートグレードで何勝もしている超実績馬ならばともかく、プロキオンSが初重賞制覇だったり、それまでダートグレードを何戦かして勝てなかったような馬は、プロキオンSで無理した証拠。疑ってかかったほうがいいでしょう。

 次に有力なのは、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬。JRAのオープンは、地方で行われるG3と同等か、もしくはそれ以上にレベルの高い場合もあるので、能力面では見劣りません。過去10年のこのレースでの成績は、【3・1・1・1】。1着の該当馬は、2010年セレスハント、2014年のエーシンビートロン、2016年のグレイスフルリープ。2着の該当馬は、2011年トーホウドルチェ。3着の該当馬は、2015年のレーザーバレット。着外は2014年のタイセイファントム

 近3年ともJRAのオープン勝ち馬がここに出走していましたが、これらもなかなか人気に応えられています。特にセレスハントエーシンビートロングレイスフルリープトーホウドルチェのように、ダ1400m以上のオープンを勝ち上がっていると、より信頼が出来るようです。

 また、サマーチャンピオンは、プロキオンSの逃げ、先行馬が休養明け2戦目で取りこぼした年や不在の年、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬が不在の年はプチ波乱が起こっています。過去10年で地方馬が連対したのは4度ありますが、そのうち2度はトシキャンディガンジスの取りこぼしによるもの。また、地方馬キングスゾーンが優勝した2007年度は、前走プロキオンSで逃げ、先行した馬や、近2走でJRAのオープン勝ちの実績がある馬が不出走の年でした。

 さらに言うと、前走プロキオンSで逃げ、先行した馬が不在の年は、ペースが落ち着きやすく序盤からおっつけて行かなくてもすむせいか、前走ダ1600m以上組が活躍しているのもポイント。2007年の勝ち馬キングスゾーン、3着馬ムーンバレイともに、前走ダ1600mのスパーキングサマーカップ組でした。

 また、2010年、2011年も前走プロキオンSで逃げ、先行した馬が不在でしたが、2010年は、前走ダ1700mのKBC杯を制したセレスハントが優勝。2011年は、前走ダ1600mのスパーキングレディーカップで2着のトーホウドルチェがここも2着を死守しています。マイルや中距離路線は、短距離路線よりもレベルが高いというのもありますが、ここまで集中的に活躍しているとなると、警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走のプロキオンSで3コーナー5番手以内の馬。
 (前走が休養明けで3着以内だった馬を除く)
 ・近2走でJRAのダ1400m以上のオープン勝ちの馬。

 ●穴馬候補
 ・ハンデ54㎏以下の勢いのある馬。
 (地方馬を狙う場合は、ダートグレードで掲示板の実績が必要)
 ・プロキオンSの逃げ、先行馬が不在の年は、前走ダ1600m以上組の一発あり。

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2017年2月2日(木) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/28~1/29)スガダイプロが的中率51%・回収率140%の好成績!
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先週は29(日)に東京競馬場でG3根岸ステークスが京都競馬場でG3シルクロードステークスがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3根岸ステークスモンドクラッセが先頭で直線コースへ。モンドクラッセのリードは1馬身、2番手グループからはグレイスフルリープブルミラコロラブバレットが前を追ってそれ以降はやや間が空いて後方各馬追い出しにかかります。残り200mを通過、依然先頭で踏ん張るモンドクラッセにようやくエンジンかかったベストウォーリアが迫ると大外からは1番人気のカフジテイクが豪脚でグングン差を詰めてきます!残り50m、ここでモンドクラッセを捉えたベストウォーリアが先頭に変わるとその外からカフジテイクも馬体を併せて2頭の叩き合いに。激しい追い比べはゴール前さらにもうひと伸びを見せたカフジテイクベストウォーリアを差し切って優勝!嬉しい初重賞制覇となりました!1馬身差の2着にベストウォーリア、そこから2馬身半差の3着にエイシンバッケンに入っています。
 
公認プロ予想家ではKOMプロほか6名が的中しています。
 
 
G3シルクロードステークスソルヴェイグが先頭で直線コースへ。ソルヴェイグのリードは半馬身、直後2番手に馬体を併せてネロ、内からはセカンドテーブル、外からはセイウンコウセイの態勢。残り200mを通過、ここで内各馬を交わしてセイウンコウセイが先頭に変わるとその外からはダンスディレクターが抜群の反応!一気に前との差を詰めてきます!残り100m、逃げるセイウンコウセイ、追うダンスディレクター!2頭が勢いよく抜け出す形で追い比べとなりましたが、僅かに外ダンスディレクターセイウンコウセイを捉えて1着!1年ぶりの重賞制覇となりました!クビ差の2着にセイウンコウセイ、そこから1馬身半差の3着にセカンドテーブルが入っています。
 
公認プロ予想家でははははふほほほプロほか8名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
28(土)中京11Rで◎アドマイヤゴッドからの馬連76.倍、3連複399.7倍を的中!4万7590円を払い戻しました!同日の中京7Rでも◎ミスズスターの単勝3.2倍、○ウォーターイーグルとの馬連20.6倍、3連複56.2倍を本線で仕留め、4万9900円を払い戻し!この他にも東京8R京都6Rを本命対抗で仕留めるなど安定した予想を幾度も披露し、週末トータル的中率は51%!週末トータルも回収率140%、収支プラス10万7810円の好成績を収めています!
 
☆☆☆注目プロ →おかべ育成プロ
28(土)京都4Rで◎エルデュクラージュメイショウラケーテタガノポムルと印を打ち、3連複1点勝負!13万9000円を払い戻しました!中京10Rでは◎スーパーモリオンアスタースウィングの馬連を1点的中させ、8万1000円を払い戻しました!週末トータル回収率183%、収支プラス15万880円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
29(日)東京11R根岸ステークスG3で『近走内容から、ここでは力が抜けている。』と◎カフジテイクから勝負!馬連8.6倍、3連複93.3倍を本線で仕留め、6万2260円を払い戻しました!また、同日の中京1Rでは単勝60倍の伏兵◎ペラッチからのワイド34.5倍、57.4倍を仕留め、9万7670円を払い戻しました!週末トータル回収率139%、収支プラス15万3310円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
28(土)中京11Rで単勝16.7倍◎ニシノラディアントを8300円的中させ、13万8610円を払い戻しました!勝負レースに指定した中京10Rでも◎スーパーモリオンの単勝7000円、○アスタースウィングとの馬連を3000円仕留め、6万円を払い戻しました週末トータル回収率132%、収支プラス10万7220円をマークしています。
 
この他にもサウスプロ(115%)、河内一秀プロ(108%)、きいいろプロ(107%)、ろいすプロ(106%)、西野圭吾育成プロ(101%)が週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら
    
来週も競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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2016年3月29日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2016年03月29日号
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▼2016年04月02日(土) 阪神11R コーラルステークス
【前走がフェブラリーステークスではなかった馬の、前走の着順別成績(2009年以降)】
●5着以内 [5-5-6-30](複勝率34.8%)
●6着以下 [0-1-0-60](複勝率1.6%)
→上位に食い込んだ馬の大半は、前走好走馬か前走がフェブラリーステークスだった馬。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が5着以内なのは、グレイスフルリープナガラオリオンノボバカラブライトラインレッドファルクスの5頭だけです。なお、前走がフェブラリーステークスだった馬はいません。

▼2016年04月03日(日) 阪神10R マーガレットステークス
【中央場所、かつ1400~1600mのレースにおける連対経験の有無別成績(2010年以降)】
●あり [6-6-5-37](複勝率31.5%)
●なし [0-0-1-36](複勝率2.7%)
→1200m以下の短距離戦、1800m以上の中距離戦でしか連対経験のない馬は割り引きが必要。また、ローカル場のレースを主戦場としてきた馬も苦戦しています。

▼2016年04月03日(日) 中山10R 伏竜ステークス
【中央場所、かつダート、かつ500万下から上のクラス、かつ4コーナーを4番手以内で通過したレースにおける優勝経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-3-20](複勝率35.5%)
●なし [0-0-2-20](複勝率9.1%)
→2勝目の内容やシチュエーションに注目したい一戦。ローカル場のレースや後方待機策で勝ち上がってきた馬は過信禁物です。

▼2016年04月03日(日) 阪神11R 産経大阪杯
【前走が国内のレースだった馬の、前走の着順ならびに1位入線馬とのタイム差別成績(2011年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.3秒以内 [4-5-3-11](複勝率52.2%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.4秒以上 [0-0-2-37](複勝率5.1%)
→前走好走馬が強いレース。前走で優勝争いに食い込めなかった馬は評価を下げるべきでしょう。

▼2016年04月03日(日) 中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
【中山芝1600~1800m、かつ1600万下から上のクラスのレースにおいて4着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-4-29](複勝率29.3%)
●なし [0-0-0-23](複勝率0.0%)
→コース適性がポイント。中山芝1600~1800mのレースにこれといった実績がない馬は苦戦していました。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。2016年04月13日に最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)が発売予定。

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☆京王杯2歳Sの結果☆
ブログ収支は、-3000Pでした。

実際の馬券も、単勝 3(ココフィーユ)、馬連 3-5を買いましたがハズレ・・・。

良馬場の1400mで1000m通過が1.02.9って・・・。
2週目あるんかな?と勘違いしちゃうぐらい、遅すぎるペースで参りましたよ~。

直線向くまでは折り合いを鍛える精神修行、
最後の直線でようやくレーススタート。
直線525.9mのレースで、事実上はアイビスSDよりも距離が短い短距離戦だったから、ほとんど今後の参考にはならないです。

出走馬達へのコメント
1着ファンタジスト
ここも勝って3戦3勝の無敗なのはいいけど、1400m以上もこなせるのかは今回じゃ全然わかりません。

2着アウィルアウェイ
この超Sペースの中、後方で折り合いに苦労しててもハナ差の2着なんで、潜在能力はこの馬が1番高いのかな?
デムーロが下手に乗って取りこぼした2着だと思います。

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☆ファンタジーSの結果☆
ブログ収支は、-1000Pでした。

実際の馬券も、馬連 4-9を買いましたがハズレ・・・。

ぼくの分析力の低さでは、どの程度強いかまだよくわからないですが、少なくともこの中では、ダノンファンタジーが少し別格に見えたレースでした。
1.5倍の1番人気馬が順当に勝ったんでGIでの楽しみが増えましたね。

出走馬達へのコメント
1着ダノンファンタジー
前にいた馬達もそれなりに伸びてるところを差し切ったんで、けっこう強そう。
距離は1600m以上あった方がいいと思うんで、次走のGIでどんな走り見せてくれるか楽しみです。

8着レーヴドカナロア
この一族好きなんで頑張ってほしいです。
距離は1800mか2000mぐらいあった方がいいのかも?

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☆JBCスプリントの結果☆
ブログ収支は、-6000Pでした。

実際の馬券も、ワイド 5-7、単勝・複勝 7(ウインムート)を買いましたがハズレ・・・。

ええええええ!!!!!!
8歳のおっさん馬グレイスフルリープがスプリントGIで1着??

普通は、8歳のおっさん馬がマテラスカイのペースについていったら、直線で沈む未来しか見えないのに、沈むどころか馬体を併せて競り勝ちましたね~。

あまりの驚きに、事実をすぐには受け入れることができず、
お前は、今まで僕が見てたグレイスフルリープなのかい?
本当に、お前は、今まで僕が見てたグレイスフルリープなのかい?
しつこいけど、本当に、お前は、今まで僕が見てたグレイスフルリープなのかい?
TVの前で100回ぐらいリピートしました(笑)

GIレースで、別の馬みたいな強さやん!!!と驚いたのは、
2012年にニホンピロアワーズがJCダートを勝った時以来ですが、あの時のニホンピロアワーズは5歳で、今回のグレイスフルリープは8歳ですからね~。
衝撃は2012年以上でした。

出走馬達へのコメント
1着グレイスフルリープ
もちろんルメールの騎乗も素晴らしいんですが、マテラスカイの後ろにつけて正攻法の競馬で勝ち切ったんで力がないとできない勝ち方なんで素直にすごいです。

2着マテラスカイ
先行力とスピードを武器に積極的な競馬をして自分の持ち味は十分出したんで、あれで負けたら仕方ないけど・・・。
まさか、グレイスフルリープに負かされるとは思ってなかったでしょうね~。

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☆JBCクラシックの結果☆
ブログ収支は、-6000Pでした。

実際の馬券も、ワイド 10-14を買いましたがハズレ・・・。

テイエムジンソクは好位で我慢させようとして折り合いに苦労してると思ったら、
中盤で、ええい!もう好きにしろ!行きたいなら行っちゃえ~!って感じで、放任主義に切り替えましたが、さすがにペース上げるの速すぎて直線向いたらズルズル下がって14着。
1着が福永、2着が和田だったんで、古川お前もしかしてサンライズソアのペースを乱して同期の援護したわけじゃないよな?と疑ってしまいました。

出走馬達へのコメント
1着ケイティブレイブ
道中はマイペースで追走して、4コーナーでは前を射程圏に入れて、しっかり勝ち切った内容は評価したいです!
地方のぬるま湯にどっぷりつかってると思ったけどレベルアップしてたんですね~。

2着オメガパフューム
古馬相手のGIでも全然やれましたね~。
短距離に強いスウェプトオーヴァーボード産駒なのに中距離で強いのが不思議です。

3着サンライズソア
中盤でテイエムジンソクにこられてオーバーペースになりながらも最後まで踏ん張っての3着は非常に価値が高いです。

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☆JBCレディスクラシックの結果☆
ブログ収支は、-6000Pでした。

実際の馬券も、単勝 1(アイアンテーラー)を買いましたがハズレ・・・。

メンバー的にもう何が上位にきてもおかしくない波乱のニオイを感じてたのもあって、7番人気アイアンテーラーで一発狙ってみたんですが結果は8着。
1・2・3着は、6・1・5番人気の順でしたが、1番人気馬が2着にきてるとはいえ、なかなか当てるの難しいレースだったと思います。

出走馬達へのコメント
1着アンジュデジール
先行集団の少し後ろから早め抜け出しで勝って、いい騎乗してるやん!と思ったら、ガッツポーズしてたんで、このレースはやる気あるバージョンの横山典だったんですね~。
この騎手は、やる気が全く感じられない競馬したり、神騎乗で驚くようなパフォーマンスをしたり、相変わらず勝っても消しても怖い騎手です。

2着ラビットラン
負けたとはいえ差のない大接戦だったんでよく頑張りました。
1800mよりは1400m・1600mぐらいがよさそうな気もしますが、距離はどのぐらいがいいのかな~?

8着アイアンテーラー
もうちょっと粘ってくれるかな?と思ったけど、逃げて失速したなら仕方ないです。

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、基本的にはこのブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」をご覧く ださい。

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また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。

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☆おまけ☆
明日は、オーストラリアのGIメルボルンCですね~。

馬券は買いませんけど、グリーンチャンネルで無料放送らしいので録画で日本馬を応援しながら見たいです。

馬券買う人はバッチリ当ててくださいね~!

 tntn 2018年11月5日(月) 00:25
誰かが止める!自分が止める! 
閲覧 186ビュー コメント 40 ナイス 186

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初の中央場所での開催となったJBC競走。
10Rスプリントは、クリストフ鞍上のグレイスフルリープ優勝!
4週連続G1制覇を決めた鞍上に。。。
「もしや、3つとも。。。」なんて憶測が走る!(# ゚Д゚)

それを断ち切ったのは、京都を庭としてきた福永祐一鞍上のケイティブレイブでした!^^)」

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決死の覚悟で逃げるサンライズソア。ペースは早い。。。
付いて行く各馬。。。他人気馬は中団以降。

中団にケイティブレイブ。。。間をおいてオメガパヒューム。
最後方に、サウンドトゥルーとノンコノユメ!

4コーナー外を上がっていくケイティブレイブ。ついて行くオメガパヒューム。

直線向いて、並んでくるテーオーエナジーを離すサンライズソア!
そこへ襲い掛かるケイティブレイブ。

残り100で捉える!離す1馬身。。。そこへ差し込むオメガパヒューム!
後ろに、ノンコノユメ、サウンドトゥルー。。。

ケイティブレイブ1着ゴールイン!
2着オメガパヒューム3着サンライズソア。

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ケイティブレイブは、デビュー2戦目からダート路線に!
3歳時には、ジャパンダートダービーで2着する等早々に、その路線で頭角を表す。
主戦武豊会長で。。。福永さんのコンビは、昨年の春からと。。。意外と浅い。
そこから帝王賞、川崎記念などG1制覇を地方にて。。。^^)!
中央G1では掲示板どまり。。。(ー。ー)
それを払拭したい思いは高まる。。。鞍上!

インタビューでは、先のスプリントをルメ制覇で「ルメール、ハンパねぇ~」
「誰かが止める!自分が止める!」と決意を新たにしていた。。。と答えた。

今回、それらを結果で示しました!

ケイティブレイブは、もともと今年引退した目野哲也調教師の管理馬。
転厩先は、2016年開業の杉山厩舎。今回初のG1制覇となりました!

関係者の皆様、おめでとうございま~す。🎊

これから2018〆にむけ、仕上がり途上!
ここを勝って臨む陣営は、あティ!ヾ(ーー )熱い!

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今週の重賞まとめ~U指数と人気~45

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=f4348737d3&owner_id=4a85df85ef

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 tntn 2018年11月5日(月) 00:25
今週の重賞まとめ~U指数と人気~45 
閲覧 197ビュー コメント 39 ナイス 186

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2日間の競馬お疲れさまでした。
中央競馬で行われたJBCの3つのG1競走!

やはり、盛り上がりました。。。

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京王杯2歳S(G2)

1着_ファンタジスト(武豊) ______1位。。。②
2着_アウィルアウェイ(Mデムーロ)__3位。。。①
3着_カルリーノ(三浦) ________4位。。。⑥

――――――――――

ファンタジーS(G3)

1着_ダノンファンタジー(川田)____4位。。。①
2着_ベルスール(田辺)________5位。。。⑥
3着_ジュランビル(和田)_______2位。。。④

――――――――――
アルゼンチン共和国杯(G2)

1着_パフォーマプロミス(Cオドノヒュー)_4位。。。③
2着_ムイトオブリガード(四位)______2位。。。①
3着_マコトガラハッド(石川)_______3位。。。⑪

――――――――――
JBCスプリント(G1)

1着_グレイスフルリープ(Cルメール)___11位。。。④
2着_マテラスカイ(武豊)_________9位。。。①
3着_キタサンミカヅキ(森泰斗)______14位。。。⑤

―――――――――――

JBCクラシック(G1)

1着_ケイティブレイブ(福永) ______4位。。。③
2着_オメガパフューム(和田)______7位。。。②
3着_サンライズソア(Cルメール) ____5位。。。①

――――――――――

JBCレディスクラシック(G1)

1着_アンジュデジール(横典)_____4位。。。⑥
2着_ラビットラン(Mデムーロ)____11位。。。①
3着_ファッショニスタ(大野)_____1位。。。⑤

――――――――――

U指数。。。2歳重賞は嵌ってますね。
JBCスプリントだけ異常に見えます。。。運営にヾ(ーー )

【土曜日/2歳重賞】
「ファンタジスト」「ダノンファンタジー」
2頭の勝ち馬名が、ふぁんたじ~♪

【アルゼンチン共和国杯】
オドさん、重賞初制覇!おめでとうございます。🎊

【JBCスプリント】
クリストフの4週連続G1勝利!
会長を目標にしてしっかり差す!

【JBCスクラシック】
祐一さん勝利!ケイティブレイブとのコンビは3勝目!

【JBCレディスクラシック】
典さん、昨年のJBCスプリント以来のG1勝利!


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誰かが止める!自分が止める!

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=188a677202&owner_id=4a85df85ef

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