プリンシアコメータ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
プリンシアコメータ
プリンシアコメータ
写真一覧
現役 牝6 黒鹿毛 2013年3月7日生
調教師矢野英一(美浦)
馬主芳川 貴行
生産者ベルモントファーム
生産地新冠町
戦績29戦[7-6-3-13]
総賞金7,360万円
収得賞金7,640万円
英字表記Princia Cometa
血統 スパイキュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
クラフテイワイフ
ベルモントフェリス
血統 ][ 産駒 ]
アジュディケーティング
マチス
兄弟 ベルモントホウオウベルモントレーサー
前走 2019/10/03 レディスプレリュード G2
次走予定

プリンシアコメータの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/03 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 12--------10** 牝6 56.0 岩田康誠矢野英一490(--)1.55.0 1.8----アンデスクイーン
19/08/15 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 11--------2** 牝6 57.0 岩田康誠矢野英一484(--)2.06.3 0.1----アンデスクイーン
19/05/05 東京 10 ブリリアント (L) ダ2100 164711.982** 牝6 55.0 岩田康誠矢野英一488(0)2.08.2 0.136.4アングライフェン
19/02/27 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 13--------1** 牝6 56.0 岩田康誠矢野英一488(--)2.15.3 -0.4----ブランシェクール
18/12/12 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 11--------10** 牝5 56.0 C.デムー矢野英一506(--)1.56.3 3.6----アイアンテーラー
18/11/04 京都 12 JBCレディ Jpn1 ダ1800 165107.2410** 牝5 55.0 武豊矢野英一488(-4)1.52.6 2.239.6④④アンジュデジール
18/10/11 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 14--------1** 牝5 55.0 J.モレイ矢野英一492(--)1.53.9 -0.0----ブランシェクール
18/08/16 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 15--------2** 牝5 56.0 戸崎圭太矢野英一486(--)2.06.4 0.8----ラビットラン
18/05/19 京都 11 平安S G3 ダ1900 1661188.0911** 牝5 54.0 岩田康誠矢野英一482(-6)1.58.8 1.538.4サンライズソア
18/02/28 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 11--------2** 牝5 55.0 岩田康誠矢野英一488(--)2.16.5 0.2----アンジュデジール
18/01/24 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 14--------6** 牝5 55.0 横山典弘矢野英一495(--)1.55.4 1.5----ミッシングリンク
17/12/06 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 9--------1** 牝4 55.0 岩田康誠矢野英一489(--)1.51.8 -0.6----アンジュデジール
17/11/03 大井 7 JBCレディ G1 ダ1800 15--------2** 牝4 55.0 武豊矢野英一489(--)1.54.2 0.0----ララベル
17/10/15 東京 10 赤富士S 1600万下 ダ2100 16233.714** 牝4 54.0 石橋脩矢野英一484(+6)2.08.7 0.237.4⑨⑨⑨⑪モンドアルジェンテ
17/06/10 東京 10 八王子特別 1000万下 ダ2100 158151.811** 牝4 55.0 横山典弘矢野英一478(+8)2.11.6 -0.837.9ピアシングステア
17/05/21 東京 12 丹沢S 1600万下 ダ2100 108105.542** 牝4 55.0 横山典弘矢野英一470(-4)2.10.8 0.037.2スリータイタン
17/04/29 東京 10 春光S 1600万下 ダ2100 1681628.094** 牝4 52.0 横山典弘矢野英一474(+6)2.11.9 0.039.4デビルズハーツ
17/03/11 中京 12 瀬戸特別 1000万下 ダ1800 16487.341** 牝4 53.0 岩田康誠矢野英一468(+2)1.53.4 -0.238.3④④ロバストミノル
17/02/04 東京 12 4歳以上1000万下 ダ1600 16713123.1154** 牝4 55.0 津村明秀矢野英一466(-4)1.37.9 0.236.3④④トーセンラムセス
16/09/24 中山 10 茨城新聞杯 1000万下 ダ1800 162423.7911** 牝3 52.0 津村明秀矢野英一470(+8)1.53.6 1.136.4⑬⑬⑭⑭クロフネビームス

⇒もっと見る


プリンシアコメータの関連ニュース

 3日(木)に大井競馬場で、交流重賞3連戦の締めくくりとなる第16回レディスプレリュード(交流GII、3歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右1800メートル)が行われる。今年は浦和競馬場で初開催されるJBCレディスクラシック(11月4日)を見据える上でも、非常に重要な一戦を展望していきたい。



★昨年に続く連覇を狙うプリンシアコメータ



 JRA所属馬が参戦する交流重賞となった2011年以降は、すべてJRA所属馬が勝利しているように、今年もJRA勢の取捨選択が結果を占う上で重要になりそう。まず一番手に取り上げたいのは、昨年の覇者で、勝てばミラクルレジェンド(11、12年)以来の連覇となるプリンシアコメータ(美浦・矢野英一厩舎、6歳)だ。



 昨年はこのレースを勝ってからJBCレディスクラシック(交流GI)、クイーン賞(交流GIII)で2戦続けて10着に大敗したようにリズムを崩したが、今年に入ってからの3戦はエンプレス杯(交流GII)を制覇するなど1、2、2着と本来の走りを取り戻している。



 管理する矢野英一調教師は「9月25日にWコースで5ハロン63秒4の好時計が出たように、状態は変わりなくいいですよ。期待していますが、今年は相手が揃った印象。ラストにもうひと踏ん張りが利くかどうかでしょう」と慎重な姿勢だが、最内枠を利してスムーズに先行できれば、上位争いに加わることができる可能性は高いだろう。



★重賞初Vで勢いに乗るアンデスクイーン



 前走のブリーダーズゴールドC(交流GIII)で、重賞初制覇。オープンクラスに昇級してからは初の重賞挑戦で、プリンシアコメータなど強豪相手に結果を出したアンデスクイーン(栗東・西園正都厩舎、5歳)が、重賞2連勝を狙って大井競馬場に初登場する。



 「前走は鞍上が指示した通りに乗ってくれた。いい内容だったと思う。その後も順調で、今回もうまく前で競馬ができれば」と管理する西園正都調教師も、前走の再現を存分に意識している。



 オープン入り5戦目での重賞初Vとなったが、2走前以前も牡馬を相手にしたオープン特別で常に上位争いに顔を出していただけに、牝馬同士なら引き続き上位争いを期待していいだろう。重賞連勝を決めて、JBCレディスクラシックの主役に名乗りを上げるか注目だ。



ファッショニスタは1800mの距離がカギ



 7月に川崎競馬場で行われたスパーキングレディーC(交流GIII)で、2着以下に4馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを見せて重賞初制覇。ダート戦線で常に安定した成績を残してきたファッショニスタ(栗東・安田隆行厩舎、5歳)が、戦列に復帰する。



 主戦の川田将雅騎手が凱旋門賞ブラストワンピースに騎乗するためフランス遠征中で、今回は昨年のJBCレディスクラシック以来5戦ぶりに、大野拓弥騎手と再コンビ結成となった。



 安田隆行調教師も「状態面は変わらずいい。ただ、乗り難しい面があり、1800mだとレースに集中しきれない。うまく流れに乗って競馬ができれば」と慎重な姿勢を崩さない。3カ月ぶりの実戦となるのも気になるところで、上位争いに加わることができるかどうかは大野騎手の手綱さばきにかかってきそうだ。

ラビットランは8カ月の休養明けを克服できるか



 3歳時には芝のローズS(GII)を制し、強豪が揃ったGIの秋華賞でも4着に善戦。ダート路線に転向後も、昨年のブリーダーズゴールドCを4馬身差で勝利するなどポテンシャルの高さを見せてきたラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)が、今年1月以来の復帰戦を迎える。



 辻野泰之助手は「前走後はしっかり立て直して、いい頃の元気の良さが見られます。しっかり攻めていけますし、状態さえ戻って実力を出せればいい競馬ができるはず」と語っており、久々でも順調に調整が進められている様子。



 ダートでは3、1、2、3着と崩れておらず、能力は今回のメンバーに入っても上位の存在。ラビットランにとって最長ブランクとなる8カ月の休養明けで、自分の力を100%発揮できるかどうかが、上位進出のカギとなりそうだ。



★3歳馬のマドラスチェックが古馬の壁に挑む



 春にはオープン特別の鳳雛Sを制し、関東オークス(交流GII)でも2着に好走している3歳馬のマドラスチェック(美浦・齋藤誠厩舎、3歳)が、前走のスパーキングレディーCに続いて2度目となる古馬との対戦に挑む。



 スパーキングレディーCでは4着とはいえ勝利したファッショニスタから2秒0も離されてしまい形の上では“完敗”だっただけに、古馬を打ち負かすには夏を越して成長した姿を見せられるかどうかにかかっていると言えるだろう。



 相田一善助手も「前走は初の古馬相手で壁があった感じ。もう少し慣れが必要な気はしますが、能力的には通用してもいい。勝っている距離で改めて期待したいです」と距離延長に期待を寄せながらも、慎重な姿勢だ。



★昨年3着のアルティマウェポンを筆頭に地方勢も強力



 交流重賞となってから8年連続でJRA勢が勝利を果たしているレディスプレリュードだが、昨年は2、3着に地方所属馬が食い込み3連単143万馬券が飛び出しているだけに、地方勢を無視するわけにはいかない。



 一番の注目は、昨年のこのレースで3着に激走しているアルティマウェポン(北海道・林和弘厩舎、6歳)だが、実績面ではJRAに所属していた昨年1月に今回と同舞台のTCK女王盃(交流GIII)を制しているミッシングリンク(浦和・小久保智厩舎、5歳)も気になるところ。



 3歳時に関東オークス(交流GII)3着、今年のTCK女王盃でも5着と、自分の形で逃げることができればJRA勢が相手でも驚異の粘りを発揮するクレイジーアクセル(大井・渡邉和雄厩舎、4歳)も侮れない存在だ。



 今回が移籍初戦となるサラーブ(大井・藤田輝信厩舎、4歳)は、JRA所属のままなら3勝クラスの身で格上挑戦になるところだが、ダート戦は5走して1、2、2、2、1着と底を見せていないだけに、大井の水が合うようならアッと驚く激走があってもいいのではないか。

【レディスプレリュード】JRAの出走予定馬発表2019年9月16日(月) 17:44

 10月3日に大井競馬場で行われるレディスプレリュードのJRA出走予定馬および補欠馬が16日、次の通り発表された。

 「第16回レディスプレリュード」(大井競馬場、交流GII、3歳上牝馬オープン、ダート・右1800メートル)

 【JRA出走予定馬】5頭アンデスクイーン(牝5歳、栗東・西園正都厩舎、騎手未定)ファッショニスタ(牝5歳、栗東・安田隆行厩舎、大野拓弥騎手)プリンシアコメータ(牝6歳、美浦・矢野英一厩舎、騎手未定)マドラスチェック(牝3歳、美浦・斎藤誠厩舎、騎手未定)ラビットラン(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎、ミルコ・デムーロ騎手)

 【JRA所属の補欠馬】2頭(補欠順位順)1.クルークハイト2.アポロユッキー

[もっと見る]

【古馬次走報】ウィクトーリア、ローズSから秋華賞へ 2019年8月23日(金) 05:00

 ★オークス4着以来、休養中のウィクトーリア(美・小島、牝3)は21日に帰厩。調整をした後、栗東トレセンに移動し、ローズS(9月15日、阪神、GII、芝1800メートル)から秋華賞(10月13日、京都、GI、芝2000メートル)へ向かう予定。

 ★中山GJ4連覇の偉業を達成したオジュウチョウサン(美・和田郎、牡8)は、来週中に美浦トレセンに帰厩。予定どおり六社S(10月6日、東京、3勝クラス、芝2400メートル)で、平地レースに挑戦する。

 ★ラジオN賞で重賞初制覇を飾ったブレイキングドーン(栗・中竹、牡3)は脚部不安により、今秋は全休となった。

 ★北九州記念6着アレスバローズ(栗・角田、牡7)は、放牧を挟んでスプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)に直行する。

 ★日本ダービー17着サトノルークス(栗・池江、牡3)は、川田騎手でセントライト記念(9月16日、中山、GII、芝2200メートル)で始動する。僚馬ジャンダルム(牡4)は藤井騎手で京成杯AH(9月8日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★ブリーダーズゴールドC2着プリンシアコメータ(美・矢野英、牝6)は、レディスプレリュード(10月3日、大井、交流GII、ダ1800メートル)へ。

[もっと見る]

【ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)一般牝馬オープン】(門別)~アンデスクイーンが優勝2019年8月15日(木) 20:42

15日、門別競馬場の第11Rに行われた第31回 ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)一般牝馬オープン(ダート・外 右2000m サラブレッド系3才以上 別定)は戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・11番アンデスクイーン牝5)が優勝した。
勝ちタイムは2分06秒2(稍重)。さらに1/2馬身差の2着に1番人気・6番プリンシアコメータ牝6)、そこからハナ差の3着に3番人気・2番ラインカリーナ牝3)が入った。
アンデスクイーンは、父タートルボウル、母レイナカスターニャ、母の父キングカメハメハという血統で西園正都厩舎の所属馬。生産は勇払郡安平町・ノーザンファーム。馬主は(株)グリーンファ。通算成績は26戦6勝。
ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)一般牝馬オープン」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【ブリーダーズGC】アンデスクイーンが重賞初Vで真夏のダート女王!2019年8月15日(木) 20:36

 8月15日の門別11Rで行われた交流重賞3連戦の締めくくりとなる牝馬の中距離戦・第31回ブリーダーズゴールドC(交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右2000メートル、11頭立て、1着賞金=3100万円)は、戸崎圭太騎手騎乗で2番人気のアンデスクイーン(牝5歳、栗東・西園正都厩舎)が5番手追走から徐々に進出し、直線は競り合う2頭を外から鮮やかに差し切って勝利。タイムは2分6秒2(稍重)。



 2着はプリンシアコメータ(1番人気)、3着にはラインカリーナ(3番人気)が入りJRA勢が上位を独占した。



 ブリーダーズゴールドカップを勝ったアンデスクイーンは、父タートルボウル、母レイナカスターニャ、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)グリーンファーム。通算成績は26戦6勝(うち地方2戦1勝)。



★【ブリーダーズGC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

[もっと見る]

【ブリーダーズGC】レース展望 2019年8月13日(火) 04:59

★3歳馬初Vの偉業に挑むラインカリーナ



 15日(木)に門別競馬場で、交流重賞3連戦の締めくくりとなる牝馬の中距離戦・第31回ブリーダーズゴールドC(交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右2000メートル)が行われる。牝馬重賞の常連がズラリと顔を揃え、例年以上にハイレベルなメンバー構成となった注目の一戦を展望したい。



 メンバー唯一の3歳馬で、関東オークスを制した実績を持つラインカリーナ(美浦・武藤善則厩舎、3歳)が、引き続き武藤雅騎手とのコンビで厚い古馬の壁に挑む。



 関東オークスの覇者が同年のブリーダーズゴールドCに参戦するのは5年連続となるが、ホワイトフーガ(15年・3着)、タイニーダンサー(16年・2着)、クイーンマンボ(17年・2着)、ハービンマオ(18年・5着)といずれも上位争いしているものの栄冠には手が届いていない。



 内枠からスムーズに先行することが上位争いの条件となりそうだが、果たして、過去の傾向を覆す結果を出すとともに、レース史上初となる3歳馬によるVを成し遂げることができるか注目だ。



★交流重賞3勝!実績最上位のプリンシアコメータ



 17年クイーン賞(交流GIII)、18年レディスプレリュード(交流GII)、19年エンプレス杯(交流GII)と交流重賞3勝の実績があり、昨年のこのレースでも2着に善戦しているプリンシアコメータ(美浦・矢野英一厩舎、6歳)が、実績面では最上位の存在となる。



 【3.2.0.1】の好成績を残している岩田康誠騎手とのコンビ継続は心強い限りで、昨年のこのレースでも3カ月ぶりの実戦で結果を出しているだけに、レース間隔が空いたことによる不安もないと言っていいだろう。



 唯一の不安材料を挙げると、自身初体験となる57キロの斤量になってくるが、500キロに迫る大型馬だけに、克服可能とみる。昨年の悔しさを晴らすことができる可能性も、十分にあるのではないだろうか。



★ダートに戻って一変がありそうなビスカリア



 今年の初戦、準オープン(現3勝クラス)ながら果敢に格上挑戦したTCK女王盃(交流GIII)で、アッと驚く5馬身差Vを果たしたビスカリア(栗東・山内研二厩舎、7歳)が、2つ目の重賞タイトル獲得を狙う。



 2歳時以来となる芝挑戦となった前走の福島牝馬S(GIII)では見せ場なく10着に敗れているが、主戦場のダート戦に戻れば一変の可能性は十分。初重賞Vを果たした南関東の名手・森泰斗騎手とのコンビ再結成も追い風となりそう。



 ビスカリアを管理する山内研二調教師は、来年2月末で定年を迎える。大舞台に挑めるチャンスも多くはないだけに、ここで結果を出すとともに秋の大一番の主役に名乗りを挙げてもらいたいところだ。

★長らく続く不振から脱したいクイーンマンボ



 17年関東オークス(交流GII)、レディスプレリュード(交流GII)と2つの重賞タイトルを獲得しており、このブリーダーズゴールドCも過去2年2、3着と上位争いしているように、牝馬の交流重賞戦線では常に主役級の評価を受けるクイーンマンボ(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)。



 今年も上位争いを演じて当然の実力馬だが、昨年のこのレース以降は7、4、4、8、6、8着と長らく不振に陥っているだけに、本来の能力を出し切れるか否かが焦点となりそうだ。



 戸崎圭太騎手とのコンビで挑むアンデスクイーン(栗東・西園正都厩舎、5歳)は、JRA所属馬で唯一の重賞未勝利馬。近走は牡馬相手のオープン特別でも上位争いしているだけに「牝馬同士なら」とも思えるが、果たして。



★地元の大将格は交流重賞3着があるアルティマウェポン



 強力なラインナップとなった5頭のJRA勢を迎え撃つのは、地元・ホッカイドウ競馬所属馬6頭。その中でも、昨年のレディスプレリュード(交流GII)でプリンシアコメータの3着に食い込んだ実績があるアルティマウェポン(北海道・林和弘厩舎、6歳)が大将格になる。



 昨年は勝ち馬から2秒5離された7着に敗れているレースだけに強気にはなれないが、元々が成績にムラがあるタイプだけに、負け方を悲観する必要はなさそう。展開次第では出番があっても良いのではないか。



 もう一頭挙げるなら、地元6頭のうち5頭が出走していたノースクイーンCで最先着となる3着の成績を残しているクオリティスタート(北海道・角川秀樹厩舎、5歳)か。



 唯一の交流重賞挑戦となった昨年のこのレースでは7着だったアルティマウェポンからさらに6馬身離れた8着に敗れているが、2走前に初重賞制覇を果たしているように勢いは昨年以上。見せ場以上の走りを期待したいところだ。

[もっと見る]

⇒もっと見る

プリンシアコメータの関連コラム

閲覧 592ビュー コメント 1 ナイス 6

『Road to JBC』の最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、TCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

 また、このレースは、7月のスパーキングレディーカップから始まる、牝馬限定の世代別ポイント制シリーズ『グランダムジャパン』の最終戦。グランダムジャパンを制すれば、JBCクラシック3着賞金以上のボーナス賞金1000万円を手にすることができます。つまり、地方トップクラスの牝馬は、中央のトップクラスが相手のJBCクラシックよりもここを大目標に出走してくることが多いということ。

 2016年のこのレースは、2着同着という珍しい結果でしたが、その2着馬の1頭が兵庫所属のトーコーヴィーナス(9番人気)でした。そのトーコーヴィーナスはどういう馬だったのかというと、グランダムジャパン対象レースの兵庫サマークイーン賞・2着、読売レディス杯・1着、秋桜賞・1着という実績馬。このレースで他の地方馬に先着し、3着以内に入れば優勝確定という状況でした。

 つまり、グランダムジャパンの対象レースを勝ち上がってきた地方馬は、このレースで穴メーカーになるということ。その対象レースは、ダートグレードのスパーキングレディーカップブリーダーズGC以外では、ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースになります。

 2011年に7番人気のエーシンクールディ(愛知)が3着入線したこともありましたが、この馬も兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、秋桜賞を制した実績馬でした。特に東海地区は、牝馬の番組が充実しており、それを求めて東海地区に所属する牝馬が多いので要注意。対象レースを複数勝っているような馬は、ヒモ穴の資格はあるでしょう。

 逆に本命候補に推せる馬は、同年8月のブリーダーズGCの連対馬ですが、同レースの優勝馬には、アムールブリエのような長距離指向の強い馬もいます。そこで過去1年以内にダ1600m~1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件で調べると、ブリーダーズGCが牝馬限定戦に生まれ変わった2014年以降の成績は、【4・2・0・0】とこれまでは完璧。昨年もこの条件を満たしたプリンシアコメータが優勝しています。

 さらに同年7月のスパーキングレディ―カップの連対馬で、過去1年以内にダ1700m~2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件で調べると、こちらも【3・1・0・0】と連対率100%。明らかな短距離馬以外は通用していました。つまり、ダ1800m適性のあるスパーキングレディ―カップの連対馬やブリーダーズGCの連対馬は、この舞台で信頼できることになります。

 他では、前年のJBCレディスクラシックの連対馬も活躍。JBCレディスクラシックが新設された、翌年2012年以降のこのレースでの成績は【3・3・0・2】。4着以下が2頭…このデータは、そこまで良くないと感じる人もいるかもしれません。しかし、4着以下に敗れたのは、2013年のクラーベセクレタ、2014年のアクティビューティの2頭で、この2頭が連対した年は、前年のJBCレディスクラシックがダ1500m~1600mで行われていた年です。

 前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われた年は、翌年に繋がることが多く、2012年のミラクルレジェンド、2015年のサンビスタがこのレースを優勝。2014年のトロワボヌールや2016年のホワイトフーガも2着と好走しています。前年のレディスクラシックの連対馬は、今回が始動戦になることが多いですが、ダ1800mの前年のJBCクラシックの連対馬は警戒したほうがいいでしょう。

 まとめると、古馬牝馬路線は、短距離馬も中距離馬も長距離馬も「牝馬限定戦」というくくりでごちゃまぜに使われることが多いもの。短距離馬のホワイトフーガと中距離馬のサンビスタと長距離馬のアムールブリエが一緒に戦うこともあるのですから、ある意味、不思議な世界です。

 もちろん、中距離馬よりも短距離馬のほうが明確に強い場合は距離の壁は越えられますが、力量関係が互角の場合は適性が左右するものです。つまり、レディスプレリュードは中距離戦である以上、最低限の中距離実績を持った馬を狙いましょうという話です。一度、カテゴリー化してあげると、それそれの距離条件で点数が絞りやすくなります。


 ●本命候補
 ・同年のブリーダーズGCの連対馬。
  (過去1年以内にダ1600m~1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件)
 ・同年のスパーキングレディーカップの連対馬。
  (過去1年以内にダ1700m~2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝歴があることが条件)
 ・前年のJBCレディスクラシックの連対馬。
  (前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われていることが条件)

 ●穴馬候補
 ・ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースのうち、2レース以上勝利している地方馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!


登録済みの方はこちらからログイン

2019年8月14日(水) 15:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ブリーダーズゴールドカップ2019~
閲覧 583ビュー コメント 0 ナイス 6

 伝統の帝王賞に次ぐ、長い歴史を持つブリーダーズゴールドカップも今年で牝馬限定戦に生まれ変わって6年目。このレースは2013年まで牡馬混合のG2で行われていましたが、南関東を始めとする本州地区からの参戦がほとんどなく、晩年は出走馬が6頭、8頭……という状況。メンバーが集まらないという問題を抱えていました。

 そこで牝馬の交流重賞路線が7月のスパーキングレディーカップから10月のレディスプレリュードまで行われないことに目をつけて、牝馬限定のG3として、装いを新たにしました。佐賀ヴィーナスカップから始まるグランダムジャパンの古馬シーズン・第5戦に組み込むことで、盛り上げる目的もあったのでしょう。

 しかし、それでも本州地区からの参戦がほとんどなく、中央勢の独壇場。過去5年で地方馬が馬券に絡んだことは1度もありません。夏場のこの時期は、実績馬は秋のJBCレディスクラシックに向けて放牧に出されていることも多く、前年のJBCレディスクラシックで活躍した実績馬が出走してくることは多くもありませんが、出走してくれば当然有力。

 前年のJBCレディスクラシックで連対した馬のこのレースでの成績は、過去5年で【0・2・0・0】。2着の該当馬は、2015年のサンビスタと昨年のプリンシアコメータ。実績馬にとっては、あくまでもこの先のJBCレディスクラシックが目標ではありますが、地力の違いでここも通用しているようです。

 次いで有力なのは、同年のエンプレス杯で3着以内だった馬。それらの成績は過去5年で【3・2・0・0】。1着の該当馬は、2014年のサンビスタ、2015年-2016年のアムールブリエ。2着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパー、昨年のプリンシアコメータブリーダーズゴールドカップエンプレス杯と同じ中距離戦のG2だけのことはあって、ここでも期待に応えられているようです。

 他に有力なのはそもそも実力が違う、過去1年以内に牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績のある馬でしょう。前年の名古屋グランクリを優勝した2016年アムールブリエは、このレースで問答無用の圧勝を飾りました。また、2014年のワイルドフラッパーも昨年のクイーンマンボも、前走の平安Sで3着、2着でした。

 最後に穴パターンを推奨すると、2017年の優勝馬マイティティー(6番人気)や2014年の3着馬マーチャンテイマー(4番人気)のように、休養明けの前走でJRAの牡馬相手のオープン以上で戦って大敗した馬たち。

 マイティティーは前走の大沼Sで14着大敗、マーチャンテイマーは前走のプロキーンSで15着大敗していましたが、休養前には1600万下を優勝した実績がありました。もともと強かった馬が、休養明けをひと叩きされて変わり身を見せたパターンです。そういう馬は、一発を警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCレディスクラシック連対馬。
 ・同年のエンプレス杯で3着以内だった馬。
 ・過去1年以内に、牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある馬。

 ●穴馬候補
 ・休養明けの前走で牡馬オープン以上で戦って、2桁着順に敗れた馬。
  (休養前に1600万下勝ちの実績があることが条件)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

2019年2月26日(火) 15:25 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~エンプレス杯(キヨフジ記念)2019~
閲覧 1,026ビュー コメント 0 ナイス 8

 今年で65回目を迎えるエンプレス杯は、数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、もっとも歴史があるレース。かつては砂の女王決定戦の位置付けで、地方競馬のグレード制導入元年(1995年)には、ホクトベガが歴史的大差勝ちを収めたこともありました。しかし、2011年のJBCレディスクラシックの創設や牝馬限定のダートグレードの充実により、ここ数年はレベルが低下。TCK女王盃などのG3と横並びのようなレースとなっています。

 TCK女王盃と横並びのようなレースですから、当然、前走TCK女王盃の連対馬が優勢の傾向。JBCレディスクラシックが創設された2011年以降(2012年は、積雪のため開催中止)のこのレースでの成績は、【3・1・1・2】。1着の該当馬は、2011年のラヴェリータ、2017年のワイルドフラッパー、2017年ワンミリオンス。2着の該当馬は、2017年のリンダリンダ。3着の該当馬は、2011年のミラクルレジェンド。

 4着以下だった馬は、2015年のアクティビューティ(4着)と2018年のミッシングリンク(6着)ですが、この2頭には前年のダートグレードで勝っていないという共通項がありました。前年のダートグレードで優勝の実績があるか、ワイルドフラッパーやワンミリオンスのように4戦連続連対しているタイプは信頼してもいいでしょう。

 しかし、最有力は、前年の中央のダ1700m以上の古馬オープン特別で3着以内の実績がある馬。このタイプの過去10年の成績は、【4・1・0・0】。1着の該当馬は、2008年のサヨウナラ、2009年のニシノナースコール、2011年のラヴェリータ、2014年のワイルドフラッパー。2着の該当馬は、2008年のニシノナースコール。近年は牝馬限定のダートグレードの充実により、中央のオープン特別を経由する馬は滅多にいませんが、出走していれば積極的に狙えます。

 次いで有力なのは、前年のJBCレディスクラシックの連対馬。JBCレディスクラシックが創設された、翌年の2012年以降のこのレースでの成績は【1・2・0・0】。1着の該当馬は、2012年のミラクルレジェンド(1着)。2着の該当馬は、2014年のアクティビューティ(2着)、2018年のプリンシアコメータ(2着)。牡馬トップクラスが相手のフェブラリーSに目もくれず、ここに出走してくる馬も信頼できることになります。

 逆に、一番の穴メーカーは、今回と同距離コースのロジータ記念の連対馬です。ロジ―タ記念は地方の3歳牝馬トップクラスが集う重賞ですが、2009年には前年のロジータ記念の優勝馬シスターエレキングがこのレースで6番人気で2着入線し、馬連2万1810円、3連単19万180円の高配当を演出したことがありました。また、2013年、2017年も前年のロジ―タ記念の連対馬エミーズパラダイスやリンダリンダが2着入線しています。

 なぜ、ロジータ記念の連対馬が地味に活躍するのかというと、コース経験の他、4歳馬は斤量54㎏も出走できるメリットがあるからでしょう。ただし、前記した3頭とも4コーナー2番より前から押し切った馬たちでした。前がバテたところを差して勝った2009年のタカヒロチャームのようなタイプは、人気どおりの結果しか期待できないのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の中央のダ1700m以上の古馬オープン特別で3着以内の実績馬。
 ・前年のJBCレディスクラシックで連対した馬。
 ・前走のTCK女王盃で連対した馬。
  (前年にダートグレード勝ちの実績のない馬を除く)

 ●穴馬候補。
 ・前年のロジ―タ記念の連対馬。
 (4コーナー2番手よりも前から押し切っている馬が対象)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

2019年1月22日(火) 14:25 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~TCK女王盃2019~
閲覧 1,366ビュー コメント 0 ナイス 13

 年明け最初のダートグレードは、牝馬限定戦でお馴染みのTCK女王盃。このレースは、女王クラスの馬が引退して繁殖入りしたり、休養していることも少なくないため、年によってレベルに差が生じます。女王クラスの馬が出走していればそれらが勝ち負けすることが多く、出走していなければ新興勢力や地方馬が馬券圏内に突入して波乱になることもあります。

 まず、最有力は前年のJBCレディスクラシックの優勝馬で、JBCレディスクラシックが創設された2011年翌年以降の、このレースでの成績は【2・0・1・1】。1着ではなかったのは、2016年のホワイトフーガ(3着)と2018年のララベル(5着)。両方馬ともJBCレディスクラシックからの直行馬で、休養明けでした。逆に1着だった、2014年のメーデイア、2015年のサンビスタはJBCレディスクラシック後にチャンピオンズCを使われていました。つまり、休養明けでなければ信用できることになります。

 また、前々走で1000万下を制し、前走で準オープンを連対していた馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2013年のメーデイア、2017年のワンミリオンス。3着の該当馬は、2015年のソーミラキュラスですが、この年は前記のサンビスタが出走していた年でした。

 さらにこれまでに前走で1000万下を勝利していた馬も有力で、過去10年で出走馬は昨年のミッシングリンクとブランシェクールのみですが、この2頭がワン、ツーを決めました。また、昨年は前年のJBCレディスクラシックの優勝馬ララベルは休養明け、前々走で1000万下を制し、前走で準オープンを連対していた馬も不在の年でした。また、この2頭の共通項は、同年1月の1000万下を勝利していたことです。

 一方、前年のJBCレディスクラシックの2着馬の成績は一気に下がり、これまでに連対したことはありません。2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2018年のプリンシアコメータともにこのレースで4着に敗れています。この3頭の共通項は、前走のクイーン賞が初重賞制覇だったこと。クイーン賞はハンデ戦のため、それまでに重賞勝ちの実績のない馬が目標にすることが多いレース。やや実力不足の馬が、前走を目標にしたことによる反動で、新興勢力に屈する結果となっているようです。

 また、このレースは、前記したホワイトフーガやララベルが敗れているように、12月以降のレース不出走馬は苦戦傾向。体を絞るのに苦労する冬場に行われていることも影響しているでしょう。実際に休養明けの実績馬やクイーン賞で初重賞制覇を果たした馬が本来の走りが見せられないのをいいことに、前年12月のクイーン賞の凡退馬がよく穴を開けています。

 2013年は8番人気で、2015年は6番人気で連対したアクティビューティは、前走クイ―ン賞8着、2着からの巻き返し。2015年に4番人気で連対したパワースポットや2017年に7番人気で連対したリンダリンダともにクイーン賞4着からの巻き返しでした。ただし、クイーン賞凡退馬をやみくもに狙っても馬券に繋がらないのも事実。リンダリンダは地方馬ですが、アクティビューティやパワースポットには中央所属馬で、準オープン勝ちの実績がありました。

 また、地方馬は、メンバー中で一番軽い斤量で出走できる明け4歳馬が活躍しています。過去10年で地方馬で連対したのは、中央から地方へ転厩してこのレースに出走した2010年のユキチャン、2012年のハルサンサン、そして前記した2017年のリンダリンダの3頭のみですが、ユキチャンを除いては4歳馬でした。ハルサンサンもリンダリンダも地方の最強3歳牝馬決定戦の前年のロジータ記念の連対馬です。そのレベルの馬であれば、上位争いに加われるチャンスはあります。

 さらに前年の12月にレースを使われていることが有利であることを示すように、地方勢では前走で東京シンデレラマイルに出走していた馬の一発が目立ちます。2009年の3着馬パノラマビューティ(5番人気)、2010年の3着馬コスモプリズム(6番人気)、2012年の優勝馬ハルサンサン(7番人気)2017年の2着馬リンダリンダ(7番人気)、2018年のラインハートともに、前走で東京シンデレラマイルに出走していた馬でした。

 コスモプリズムやラインハートこそ、東京シンデレラマイルでは1番人気に支持されながらも4着以下に敗れた明け4歳馬ですが、他は東京シンデレラマイルの連対馬たち。東京シンデレラマイルで連対しているか、1番人気に支持された馬をヒモ穴に加えてみるのも面白いでしょう。


  まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCクラシックの優勝馬。
 (前走でチャンピオンズCに出走していることが条件)
 ・前々走で1000万下を制し、前走で準オープンを連対していた馬。
 ・同年1月の1000万下を勝利した馬。


 ●穴馬候補
 ・前走、クイーン賞に出走して2着以下に敗れたもともとの実績馬。
 (中央馬は準オープン以上の実績。地方馬はロジータ記念の連対馬が活躍)
 ・前年のロジータ記念の連対馬。
 ・前走、東京シンデレラマイルに出走して連対した馬や1番人気馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

2018年11月7日(水) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/3~11/4)覆面ドクター・英プロが日曜79万払戻しの大暴れ!いっくんプロはJBCクラシック◎○▲パーフェクト的中!
閲覧 876ビュー コメント 0 ナイス 6



先週は、4(日)に京都競馬場でJpn1JBCクラシック、Jpn1JBCスプリント、Jpn1JBCレディスクラシックが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
Jpn1JBCクラシックは、1番人気サンライズソアに、テーオーエナジーシュテルングランツテイエムジンソクといったところが加わって一団の先行勢で1コーナーを通過。軽快なラップを刻んだうえに、向こう正面でテイエムジンソクが積極策でハナを叩こうとしたためさらに馬群は縦長となる展開に。早々、手応えが怪しくなる馬もちらほらみられ始める中、3コーナーで外を回って3番人気ケイティブレイブが手応えよく進出。2番人気オメガパフュームはその直後、4番人気アポロケンタッキーはさらに2~3馬身後方で4コーナーから直線へ。迎えた直線、サンライズソアテーオーエナジーの横並びで残り300mを通過すると、その後方から抜群の伸び脚でケイティブレイブが迫り、こちらも脚色良くオメガパフュームケイティブレイブから2馬身ほどのところまで浮上。サンライズソアテーオーエナジーを競り落として単独先頭になったのも束の間、これを目標に伸びたケイティブレイブが残り100mで交わし去ってそのまま先頭でゴール。交流G1・3勝目を挙げています。3/4馬身差2着にオメガパフュームがラストで浮上し、サンライズソアはそこから1馬身差の3着に敗れています。
公認プロ予想家では、いっくんプロスガダイプロジョアプロ赤木一騎プロ馬っしぐらプロ馬侑迦プロら計6名が的中しています。
 
Jpn1JBCスプリントは、1番人気マテラスカイがスムーズにハナを奪って1馬身ほどのリードで牽引。序盤の攻防はそれほど激しいものにはならなかったものの、軽快なペースで運ぶマテラスカイ。狙いすましたようにその直後の最内を確保し、終始ぴったりとマテラスカイをマークする位置で運んだ4番人気グレイスフルリープが2番手で続き、4コーナーを出ます。先を行くマテラスカイと、追うグレイスフルリープ。この2頭が後続との差をやや広げ、勝負の行方は一騎打ちの様相。残り200mでも1馬身半差をキープしていたマテラスカイのリードはここから徐々になくなり、グレイスフルリープの脚色優勢で叩き合いに持ち込まれると、残り50mで内のマテラスカイを交したグレイスフルリープが先頭でゴール。国内G1初勝利を決めています。2着はクビ差でマテラスカイ。直線半ばまでは、前を行く2頭から4~5馬身ほど後方で繰り広げられていた3番手争いは、ラブバレットキタサンミカヅキに、レッツゴードンキキングズガードモーニンといった後方勢が加わっての攻防となりましたが、5番人気キタサンミカヅキがこの争いから抜け出し3着に入っています
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ☆まんでがんプロ蒼馬久一郎プロ赤木一騎プロ他6名が的中しています
 
Jpn1JBCレディスクラシックは、アイアンテーラーのペースで展開。締まったペースに縦長となる馬群の中、中団の1番人気ラビットランアンジュデジールといったところが、3コーナー過ぎで進出を開始。3番手プリンシアコメータを早々に交わして先団に取り付く構えを見せると、4コーナーではアイアンテーラーサルサディオーネの直後まで迫ったこの2頭が、ここで一気に先頭を奪って併せ馬で直線勝負へ。最内アンジュデジールに外からラビットランが襲い掛かり、3番手を窺っては2番人気クイーンマンボといった態勢。後続からは、3番人気フォンターナリーリアンデスクイーンといったところも伸びを見せますが、これらはすぐに脚が上がって後退。代わってさらに外を通って5番人気ファッショニスタが鋭い伸びで3番手クイーンマンボに並び掛ける勢い。直線半ば、一旦はクイーンマンボに完全に交わされた6番人気アンジュデジールでしたが、再び盛り返す粘り腰でゴール直前では差し返す根性をみせると、最後は内からグイっと出てアタマ差V。嬉しい初G1制覇を飾っています。2着ラビットランから1/2馬身差の3着には5番人気ファッショニスタが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロはははふほほほプロ山崎エリカプロ金子京介プロ蒼馬久一郎プロろいすプロ他9名が的中しています
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
3(土)福島11Rで計11万320円払戻しのスマッシュヒット。4(日)にも、東京6Rでのスマッシュヒットなど前半から好調をアピールすると、福島9Rでは◎フラッグアドミラル(単勝23.6倍)から3連複319倍含む計33万6,000円、東京9Rでは◎トーラスジェミニ(単勝35.3倍)から馬単ほか総獲りの計10万7,390円払戻しなどの活躍ぶり。週末トータルでは、回収率147%、収支トップの339,190円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
3(土)は福島9RG2京王杯2歳Sで的中をマーク。4(日)には東京4RJpn1JBCクラシックでの◎○▲パーフェクト的中などを披露すると、東京12Rでは34万3,000円のビッグヒットを記録。土日2日間では、回収率118%、収支13万690円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
4(日)JBCスプリントでは、『相手は今年の東京盃で4着以内となったキタサンミカヅキグレイスフルリープ』と評し、▲◎○的中を披露!前日の3(土)G2京王杯2歳Sでの◎×▲的中と合わせ、週末トータル回収率148%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
4(日)東京8Rの◎エントシャイデン(単勝73.8倍)、勝負レース福島10Rでの◎マイネルサーパス的中で週末プラス(トータル回収率103%)を達成。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(132%)、馬っしぐらプロ(106%)、dream1002プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週はJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(238%)、金子京介プロ(126%)らも活躍をみせています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2018年11月3日() 09:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCレディスクラシック2018~
閲覧 579ビュー コメント 0 ナイス 6

 2011年に創設されて今年で8年目となる「JBCレディスクラシック」は、JRAの京都競馬場が舞台。本来は、地方競馬の祭典でありながら、中央で行われることになったのは、皮肉にもこのレースを作ってしまったからだとか……。中央からの3レース分の遠征馬を、全て受け入れられるだけの馬房がある競馬場は限られており、受け入れられる南関東などの競馬場は、3日は土曜日で開催休み。

 JRAで施行され、出走馬も中央馬ばかりでは、もはや地方競馬のレースではない、つまらない……そういう意見もあるでしょう。しかし、それまでに芝のレースにしかなかった、牝馬のダート路線を確立させ、女王決定戦をダート戦にも作ったことは大きいことと感じます。今年は京都1800m戦で行われますが、同年の牝馬重賞路線で主役として活躍していた馬が活躍する傾向は、これまでとは変わらないでしょう。そもそもJBCは持ち回り制であり、どこの競馬場で行われても大きな傾向は変わりません。

 このレースの上位馬に求められるのは、実績と順調さ。同年の夏を長期休養させなかった馬が活躍しています。夏のスパーキングレディーCかブリーダーズGCのどちらかで連対し、前哨戦のレディースプレリュードでも2着以内だった馬のこのレースでの成績は、【3・2・2・0】。1着の該当馬は、2011年のメーデイア、2014年のサンビスタ、2016年のホワイトフーガ。2着の該当馬は、2011年のラヴェリータ、2015年のサンビスタ。3着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパー、2015年のトロワボヌールです。

 また、穴馬候補は、前走のレディースプレリュードを休養明けで凡退した馬です。昨年の優勝馬ララベル、2012年の2着馬クラーベセクレタ、2011年の3着馬カラフルデイズともに、レディースプレリュードで4着以下に敗れた馬です。2012年度は金沢の1500m戦で行われたこともあり、メンバーが手薄。クラーベセクレタこそ2番人気でしたが、ララベルは5番人気、カラフルデイズは7番人気でした。これらの共通項は、同年のダートグレードで連対実績があることです。

 さらにこのレースが1600m以下で行われた場合には、前走でそれよりも短い距離を使われていた馬が穴を開けています。2016年の2着馬レッツゴードンキ、3着馬トーセンセラヴィ、そして2013年の3着馬キモンレッドもこのパターン。キモンレッドこそ、前走中央のオープンで3着と好走していたため3番人気でしたが、レッツゴードンキは5番人気、、トーセンセラヴィは6番人気でした。

 逆に距離が長い場合には、1800mよりも長い距離を使われていた馬が穴メーカーになるでしょう。1800m戦は、スピードで押し切れるような距離ではありません。前走で1600m以下のレースに出走していた馬は、1頭も馬券に絡んでいません。昨年、前走2100m戦を使われていたプリンシアコメータが4番人気で2着と好走したのも、まさにそういう傾向からでしょう。

 他では、芝のグレードレースで優勝実績のある今回が初ダートの馬でしょう。本来、初ダートの馬は不利ですが、2016年にレッツゴードンキが穴を開けているように、そういうタイプはポテンシャルの高さで突破してくることがあります。人気がないならば、警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のスパーキングレディーCかブリーダーズGCのどちらかで連対し、前哨戦のレディースプレリュードでも2着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のレディースプレリュードを休養明けで4着以下に凡退した馬。
 (同年のダートグレードで連対実績があることが条件)
 ・JBCレディスクラシックが1600以下の場合は、前走でそれ以下の距離を使われていた馬。1800mの場合は、前走でそれよりも長い距離を使われていた馬。
 ・芝のグレードレースを優勝した実績がある、今回が初ダートの馬。

山崎エリカさんの最新予想はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

⇒もっと見る

プリンシアコメータの口コミ


口コミ一覧
閲覧 74ビュー コメント 2 ナイス 17

1着:⑪アンデスクイーン
2着:⑥プリンシアコメータ
3着:②ラインカリーナ


1着の⑪アンデスクイーンは〇
2着の⑥プリンシアコメータは◎
3着の②ラインカリーナは▲

でした。

私の注目馬の⑥プリンシアコメータは2着でした。


予想買い目は、

馬連BOX
②⑥⑪


でしたので、予想は的中しました。(´▽`) ホッ


私が注目馬の⑥プリンシアコメータは2着でした。
スタートから2番手をキープ。 ②ラインカリーナに行かせて
楽に2番手を追走する形を取りました。
直線を向いても斤量の影響か②ラインカリーナを突き放すことができず
勝ち馬に差されてしまいました。
今日の敗戦は明らかに斤量だと思います。
負けて強しだったと思います。


1着の⑪アンデスクイーンについて、スタートしてから4番手の外で
2着馬、3着馬を見ながらの競馬でした。
楽に追走できたのも良かったですね。
直線で満を持して追い出すと素晴らしい脚で
前を行く2頭を交わし半馬身抜け出たところがゴールでした。
斤量の恩恵があったとはいえ、この勝ちは大きいですね。
次走以降も楽しみだと思います。


3着の②ラインカリーナは、果敢にハナを奪っての3着ですから
価値がある3着だと思います。
斤量的にも恵まれたとはいえ力はあると思います。
4着のクイーンマンボに3馬身差を付けているのでこの馬も次走以降注目ですね。


的中された方、おめでとうございます。

 fedo_love 2019年8月15日(木) 21:20
門別ブリーダーズゴールドカップ備忘録
閲覧 135ビュー コメント 0 ナイス 6

【予想】
◎11アンデスクイーン/戸崎
〇2ラインカリーナ/武藤
▲6プリンシアコメータ/岩田康
→馬連ボックス計3組

【結果】
①アンデスクイーン
②プリンシアコメータ
③ラインカリーナ

【的中】
馬連6-11💮 1,300×3.1

【振返り】
牡馬相手に善戦を続けたアンデスクイーン、斤量も55kgでねらい目と思い◎に。同じ55kgで勢いもある3歳馬ラインカリーナと、ヤマニンアンプリメでお世話になった岩田騎手のプリンシアコメータを相手に。一昨年2着・昨年3着のクイーンマンボは、近走の成績に比してもらい過ぎの斤量57kgで思い切って、結果正解でした。
ラインカリーナとプリンシアコメータが逃げ、後ろを追いかける両クイーン。外を回ったアンデスのほうがジリジリとでしたが差を詰めて、最後に差し切って1着入線!あとは2着、配当の妙味から内側のラインカリーナがあってほしかったのですが、写真判定の末ハナ差でプリンシアコメータ。それでも的中できまして、ありがとうございますです。そんな、台風で一日引きこもりだった、お盆最終日の夜でした。

今週末の日曜は小倉で生観戦の予定です。北九州記念もですが、札幌記念も楽しみです。現地の空気に飲まれぬよう、予想は事前にある程度、カタめときたいなぁ。

[もっと見る]

 はたと止まる 2019年8月15日(木) 04:10
魚民 
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 9

 最近みかけないチェーン店の居酒屋だが、久しぶりに佐倉で見た。昔は村さ来とかもあったよなぁ。村さ来は俺の地元四街道には今もある。白木屋は成田駅の近くにある。

 15日の北海道 ブリーダーズゴールドカップ、武藤雅がラインカリーナでどんなレースをみせるか。一応、プリンシアコメータを中心視しているが、逃げっぷりに注目したい。他ではTCK女王盃勝ちのビスカリア、アンデスクイーン、地元北海道ではソーディスイズラヴぐらいだろうか。
 
 15日は笠松でくろゆり賞がある。こちらはカツゲキキトキトが28勝目をかけて出る。兵庫からもベリステライト、大井のハヤブサマカオーには笠松の佐藤友則が乗る。

 15日は台風の影響であろうか、園田競馬が中止となってしまった。そのきんナイターはやってほしいものだ。

[もっと見る]

⇒もっと見る

プリンシアコメータの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

プリンシアコメータの写真

プリンシアコメータ
プリンシアコメータ

プリンシアコメータの厩舎情報 VIP

2019年5月5日ブリリアントS (L)2着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

プリンシアコメータの取材メモ VIP

2019年5月5日 ブリリアントS (L) 2着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。