ファッショニスタ(競走馬)

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ファッショニスタ
写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2014年3月25日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績13戦[4-6-1-2]
総賞金9,795万円
収得賞金1,200万円
英字表記Fashionista
血統 ストリートセンス
血統 ][ 産駒 ]
Street Cry
Bedazzle
アクアリスト
血統 ][ 産駒 ]
Coronado's Quest
Oyster Catcher
兄弟 スモーダリングスピリットレイク
前走 2018/12/09 堺ステークス
次走予定

ファッショニスタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/09 阪神 10 堺ステークス 1600万下 ダ1800 9661.614** 牝4 55.0 福永祐一安田隆行488(0)1.53.2 0.537.4⑤⑤⑤⑤テルペリオン
18/11/04 京都 12 JBCレディ Jpn1 ダ1800 1681511.953** 牝4 55.0 大野拓弥安田隆行488(0)1.50.5 0.136.3⑭⑭⑬⑩アンジュデジール
18/10/06 京都 11 平城京S 1600万下 ダ1800 137104.832** 牝4 55.0 川田将雅安田隆行488(+4)1.50.4 0.036.4④⑤アイアンテーラー
18/06/09 阪神 11 安芸S 1600万下 ダ1400 11552.312** 牝4 55.0 川田将雅安田隆行484(-4)1.24.2 0.036.6タイセイエクレール
18/05/13 京都 11 栗東S OP ダ1400 16482.819** 牝4 53.0 松若風馬安田隆行488(+6)1.23.7 1.035.7⑮⑮ウインムート
18/04/01 阪神 12 鳴門S 1600万下 ダ1400 15461.811** 牝4 55.0 川田将雅安田隆行482(-2)1.24.3 -0.136.6④④テイエムグッドマン
18/03/03 阪神 10 播磨S 1600万下 ダ1400 166112.712** 牝4 55.0 川田将雅安田隆行484(-2)1.23.9 0.436.0テーオーヘリオス
17/11/03 京都 10 貴船S 1600万下 ダ1400 16482.312** 牝3 52.0 川田将雅安田隆行486(-2)1.24.0 0.235.5⑨⑩ドライヴナイト
17/09/24 阪神 12 3歳以上1000万下 ダ1400 16233.421** 牝3 53.0 川田将雅安田隆行488(0)1.23.4 -0.136.7ヴェンジェンス
17/06/25 東京 10 清里特別 1000万下 ダ1400 168153.622** 牝3 52.0 戸崎圭太安田隆行488(+16)1.24.3 0.236.1⑧⑨サトノファンタシー
17/02/25 阪神 6 3歳500万下 ダ1400 128112.411** 牝3 54.0 川田将雅安田隆行472(+2)1.24.8 -0.336.5⑧⑧ゲキリン
17/01/22 京都 4 3歳500万下 ダ1400 147113.312** 牝3 54.0 北村友一安田隆行470(-4)1.25.1 0.236.7⑨⑩タガノカトレア
16/12/17 阪神 5 2歳新馬 ダ1400 11671.311** 牝2 54.0 川田将雅安田隆行474(--)1.25.7 -0.436.6④④ハートフルタイム

ファッショニスタの関連ニュース

日曜日に行われる朝日杯FSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


クリノガウディー
この中間は栗東坂路で調整。1週前追い切りは終い重点の内容で、ラスト2F25秒2-12秒3の好ラップを記録。今週はビッシリと追われ、4F51秒6、ラスト2F24秒5-12秒2の好タイムをマークした。攻め巧者だけに過度の評価はできないが、ブレの少ないフォームでグイグイと登坂するさまは見ごたえ十分。テンションを維持できるようなら、一考の価値はある。

グランアレグリア
今週の追い切りは南Wで併せ馬を実施。ラスト3Fを13-13で収める折り合いに主眼を置いた内容だったが、最後まで我慢を利かせてゴール。その直後に鞍上が軽く促すと、アッという間に併走馬を突き放した。少しハミを先取りしてしまう点は気になるが、パワフルなフットワークは目を引くものがある。乗り込み量の不足もなく、気配は間違いなく前回以上。あとは気持ちの高ぶりを実戦で抑えられるかどうかだけ。

アスターペガサス
1週前に栗東CWで及第点の時計を記録。同じくCWで行われた今週の追い切りでもマズマズのラップを計時した。一方で、肝心の動きについてはイマイチ。首と四肢の連動性に欠け、ギクシャクしている印象。脚元の回転力をみるに、相応の脚力を備えているのは間違いないが、全体的な走りを検証する限り、距離延長に対する疑問は残る。今回は厳しいレースになるのではないか。

ドゴール
最終追い切りは南Wで併せ馬を実施。重めのコンディションのなか、4F52秒ソコソコ、ラスト1F12秒台半ばのラップを軽々と記録した。調教映えするタイプなので、過度の評価はできないものの、重心の低いフォームから繰り出す小気味よい脚捌きは目を見張るものがある。輸送をクリアできれば、侮れない1頭になるかもしれない。

マイネルサーパス
この中間は坂路と南Wを交えて調整。順調に調教本数を重ねており、少なくとも体調面の不安はない。最終追い切りでは併走遅れを喫したが、鞍上の手は持ったまま。ゴール後はきっちりと追いついているので、気にする必要はない。なにより、最後まで集中力を切らさず、安定したリズムで走っていたところは好感が持てる。警戒を怠れない1頭と言えよう。

アドマイヤマーズ
栗東CWで実施した1週前追い切りでは、ラスト1F11秒台半ばの好ラップを記録。併走相手に手ごたえこそ劣勢だったが、3頭併せでしっかりと負荷をかけた点は評価できる。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、バランスのとれたラップを記録&僚馬を圧倒。キレはあまり感じられないものの、タフなコンディションをものともせず、力強く登坂するさまは迫力十分。ここでも好戦可能のデキとみる。

ソルトイブキ
1週前に栗東坂路で2F24秒8-12秒3の好ラップを記録。栗東CWで行われた今週の追い切りでも、ラスト1F12秒近辺のラップを刻んだ。半面、頭の位置が高く首のアクションが安定していない印象。回転の鋭い脚運びをみるに、大きなデキ落ちはないと思うが、前回からの上積みに関しては疑問符がつく。今回はマイナス評価と厳しくジャッジしたい。

ディープダイバー
コンスタントに使われいるが、栗東坂路主体に乗り込み量は十分すぎるほど。2週前、1週前とラスト1F12秒台前半のラップを計時。今週の追い切りでも上々の動きを示した。派手な時計を刻んでいるわけではないが、回転力豊富なピッチ走法で楽々と登坂するさまはなかなかのもの。デキに不足はなく、上位の一角に食い込んできてもおかしくはない。

イッツクール
今週の追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。マズマズの時計を記録&追走先着を果たした。ただし、走り自体は今ひとつ。首の可動域が狭く、前肢もスムーズに伸びていない。そのぶん、追い出してから加速がつくまでにかなり時間を要している印象。明確なプラス要素は窺えず、良化途上の感は拭えない。今回は見送りが正解ではないか。

ヒラソール
今週の追い切りは栗東坂路で実施。終い重点の内容だったが、バランスのとれたラップを記録した。ただし、肝心の動きはイマイチ。頭の位置が高いうえに、首のアクションが安定せず、とにかく見映えが悪い。こうした感じで勝ち上がった馬ではあるものの、今回の舞台で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。ここは様子見が賢明だろう。

ケイデンスコール
1週前に栗東CWで行われた併せ馬では後れをとった(ほぼ併入)が、手前が替わらないうえに、相手は調教巧者のファッショニスタ。走破タイムは決して悪くないので、過度に意識する必要はない。場所を栗東坂路に移した今週の追い切りでは活気あふれる走りで、僚馬にキッチリと先着。ひと追いごとの良化が顕著で、仕上がりは上々の部類。逆手前の課題を克服できるようなら、上位争い可能とみる。

コパノマーティン
すでに6戦消化していることもあってか、前走後の初時計は9日と遅め。それもサッと流す程度とあっては強調材料に欠ける。栗東CWで行われた今週の追い切り時計もしっかりと攻めた割に平凡。動きについても、推進力が上に逃げるような感じで進みが悪い。前回から大きく変わったところは見受けられず、今回は静観が妥当だろう。

ニホンピロヘンソン
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは4F51秒5のラップを記録した一方で、後肢が流れ気味の完歩が目についた。同じく坂路で実施した最終追い切りの走りも今ひとつ。前肢の掻き込みは力強いが、後肢の踏み込みが甘く、全体的に非力な印象を受ける。距離延長+相手強化のG1では苦しいのではないか。

ファンタジスト
栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、ラッシュ時で混雑するなか、4F49秒5、ラスト2F24秒1の猛ラップをマーク。今週の坂路追い切りでは、前に馬を置いて我慢させるかたちをとり、鞍上に促されると鋭く反応。最後はキッチリと先着を果たした。1週前と今週の内容を確認する限り、デキ落ちはまったく感じられない。上々の仕上がり。

エメラルファイト
この中間は南Wで調整。1週前に併せ馬を行い、目立つ時計こそ出ていないが、遅れているわけではないので、過度に不安視する必要はない。今週の追い切りでは、力を要するコンディションにもかかわらず、5F66秒台、ラスト1F12秒台半ばの好ラップを記録。鞍上の仕掛けに対する素早い反応と均整のとれたフォームはなかなかのもの。輸送をクリアできれば、面白い存在になるかもしれない。



ウマニティ重賞攻略チーム

【プレビュートーク】南マーズVS村瀬グラン 2018年12月11日(火) 10:41

★朝日杯FS

 村瀬 阪神JF、おめでとうございます。

 南 きれいに決まってくれた。あとカペラSやな。キミも当てとったけど、あんなにつくとは。

 村瀬 香港ではマイルが当たりました。あれだけいろいろ調べまくったわけだし、1つでも当てられてホッとしました。勢いのついたところで今週は牡馬のチャンピオン決定戦…と言いたいところだけど、牝馬が断然人気。◎はグランアレグリア以外に考えられない。

 南 栗東でも「反則やろ!」ゆう声が飛んどるで。「牝馬のほうに出ればええやんか!」とも。

 村瀬 ダノンファンタジーを子供扱いした新馬戦の1分33秒6は、今年の東京2歳芝マイル戦のNo.1タイム。この時計で4角2番手から上がり3F33秒5って、やっぱり超A級の証しですよね。

 南 サウジアラビアRCも出負けして追い上げて3馬身半差の楽勝。馬体も18キロ増やった。

 村瀬 ルメールJが香港遠征で乗れないからって理由での牡馬挑戦だけど、それだけじゃないでしょうね。確信がなければできないチャレンジです。

 南 しゃあないんかなあ。そやけど、牡馬が指をくわえて見とるだけってのもアカンやろ。ワシは◎アドマイヤマーズで抵抗してみるわ。

 村瀬 ここまで無傷の3連勝。普通の年なら騒がれてても不思議じゃない存在です。

 南 大江助手は「前走は苦しい形になったが、しのいで勝ってくれた。あのあたりが能力の高さなんでしょう。ただ、まだ力を全部出し切った感じがしないんです」ゆうとる。

 村瀬 まだ奥があるってことですね。

 南 「新馬のころの段階で完成度の高い馬だと思っていたけど、夏を越したらたくましくなっていた」とも。うれしい誤算ゆうやつやな。

 村瀬 12キロ増を叩かれての中4週。理想的なステップだし、脚質にも幅を増してますからね。有力な対抗馬でしょう。

 南 ファンタジストも無傷の3連勝。アウィルアウェイを完封した京王杯2歳Sはなかなかのレースぶりやった。

 村瀬 折り合いも問題なかったみたいだけど、あと1Fがなあ…。

 南 梅田師は「マイルまではこなしてくれんとな。レッツゴードンキと感じは似てるかも。でも掛かるタイプじゃないし、来春のことはこのあと考える」やて。馬主さんがドンキと同じやし、父ロードカナロアやからいろんな可能性を秘めとるかもしれへん。1週前の坂路で4F49秒5ゆう超抜時計も出とるしな。

 村瀬 ボクはケイデンスコールのほうが気になる。新馬戦ではアドマイヤマーズと首の上げ下げで2着。これも事実上の無傷V3馬と思っていい存在です。

 南 前走はクビ差やけど、えらい外を回っとったしな。安田助手は「ひと息入ったが、体が伸びたことでフットワークが大きくなった。力は出せるでしょう」と。1週前は攻め動くファッショニスタにCWで食い下がって6F81秒6。きっちり仕上がっとるで。

 村瀬 ルメールJにデムーロ兄弟が襲いかかる形。配当が思いやられるなあ。

 南 あとは7Fで2連勝中のニホンピロヘンソンとか、京王杯2歳Sで掛かって自滅したアスターペガサスとか。

 村瀬 関東にはビュイックJが乗るエメラルファイト、サウジ2着のドゴールがいますけど、両方ともすでに牝馬に負けてるんで。

 南 有馬へ向けて落とせないレースやけど、絞って獲らんと儲からん。馬プレがやっかいやな。

 村瀬 何とか工夫するしかないですね。

(夕刊フジ)



朝日杯FSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【クイーン賞】JRA出走予定馬が発表2018年11月25日() 17:17

 12月12日(水)に船橋競馬場で行われるクイーン賞のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が11月25日、発表された。



 「第64回クイーン賞」(船橋競馬場、交流GIII、3歳以上、牝馬、ハンデ、ダート・左1800メートル)



【JRA所属の出走予定馬】4頭アイアンテーラー(4歳、栗東・飯田雄三厩舎、浜中俊騎手)サルサディオーネ(4歳、栗東・羽月友彦厩舎、騎手未定)ハービンマオ(3歳、美浦・中舘英二厩舎、松岡正海騎手)プリンシアコメータ(5歳、美浦・矢野英一厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.クイーンマンボ2.アンデスクイーン3.ファッショニスタ4.ビスカリア5.フィールザプリティ

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【古馬次走報】ジェネラーレウーノ有馬はパス、AJCCへ 2018年11月8日(木) 12:39

 ★菊花賞9着ジェネラーレウーノ(美・矢野、牡3)は有馬記念をパスし、AJCC(1月20日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★JBCスプリント14着セイウンコウセイ(美・上原、牡5)は近日中に放牧され、シルクロードS(1月27日、京都、GIII、芝1200メートル)などが復帰戦の視野。

 ★JBCレディスクラシック3着ファッショニスタ(栗・安田隆、牝4)、4着クイーンマンボ(栗・中竹、牝4)、8着アイアンテーラー(栗・飯田雄、牝4)、10着プリンシアコメータ(美・矢野、牝5)、12着サルサディオーネ(栗・羽月、牝4)は、クイーン賞(12月12日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)にコマを進める。

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【JBCレディスC】レースを終えて…関係者談話2018年11月5日(月) 05:05

 ◆大野騎手(ファッショニスタ3着) 「位置取りが後ろになりましたが、ハミを取ってからはいい走りでした。能力を感じました」

 ◆ルメール騎手(クイーンマンボ4着) 「道中はずっといい感じでしたが、前が止まらなかった」

 ◆松若騎手(アンデスクイーン5着) 「ポジションが悪くなっても、最後までしっかりと脚を使ってくれました」

 ◆森泰斗騎手(ビスカリア6着) 「3、4コーナーでゴチャついて外を回す形になった。しまいはいい脚を使ってくれました」

 ◆C・デムーロ騎手(フォンターナリーリ7着) 「強い馬たちが速く、厳しい競馬になった」



★4日京都12R「JBCレディスC」の着順&払戻金はこちら

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【JBCレディ】格上挑戦のファッショニスタが3着善戦 大野「先々、良くなる馬。能力を感じた」2018年11月4日() 19:46

 11月4日(日)の京都競馬12Rで行われた第8回JBCレディスクラシック(交流GI、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、定量、ダート・右1800メートル、16頭立て、1着賞金=5000万円)は、横山典弘騎手騎乗の6番人気アンジュデジール(4歳、栗東・昆貢厩舎)が制覇。タイムは1分50秒4(良)。



 準オープンクラスから格上挑戦した大野拓弥騎手騎乗のファッショニスタ(5番人気)は、外枠のスタートから後方3番手を追走する形になったものの、徐々にポジションを上げていくと、最後の直線でメンバー最速となる上がり3ハロン36秒3の末脚を駆使して追い込み3着に善戦した。



 大野拓弥騎手「思ったよりも位置取りが後ろになってしまいましたが、ハミを取ってからはいい走りでした。先々、良くなる馬。能力を感じました」

★【JBCレディスC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ファッショニスタの関連コラム

閲覧 1,370ビュー コメント 0 ナイス 3

初のJRA京都開催となった先週のJBC。結果は、クラシックがケイティブレイブ、スプリントがグレイスフルリープ、そしてレディスクラシックはアンジュデジールが制した。

その中でも特に印象に残ったのは、レディスクラシックのアンジュデジール…というよりは鞍上の横山典弘騎手だった。

この日は大外枠のスタートだったが、早めに促して先行集団の後ろまで押し上げて行くと、正面スタンドでじわじわとインに進路を切り替えて行く。そして1コーナーの入りの時点では、好位インのポケットにスッと収まり絶好位を確保した。その後は馬の行く気に任せて、惰性での先行策。終始リラックスした走りで追走し、4コーナーでは馬の加速を利用してスーッと押し上げ、直線は早め先頭。

直線の叩き合いの中では一旦ラビットランに並ばれ、そして交わされたのだが、そこから驚異的な勝負根性で差し返した。現在50歳の横山典騎手が、39歳ミルコ・デムーロを叩き合いで競り落とした瞬間、場内からは大きな拍手が沸き上がり、騎手・横山典もガッツポーズで応えた。

勝利ジョッキーインタビューの嬉しそうな表情を見ると、こちらまで嬉しくなる。私の本命だった◎ファッショニスタは僅かに届かず馬券は外れてしまったが、それでも良いレースを観ることができたという満足感に包まれていた。馬券は残念だったが、こういう競馬もたまには良い。

~横山典の現在地と狙いどころ~

そんな横山典騎手であるが、今年は先週終了時点で44勝。さすがにリーディング争いとは程遠い存在となったが、ベテランの職人騎手としてその存在感を随所に発揮している。

それは数字にも明確に表れている。騎手の巧拙を知る上で大事なのは、もちろん穴馬をどれだけ持ってくるかということもあるが、やはり期待された人気馬をどれだけキッチリ走らせることができるである。

その点で見ると、2018年、1~3番人気馬に118回騎乗した際の成績は、勝率・連対率・3着内率ともに平均値を上回っている。

・横山典騎手の1~3番人気騎乗時の成績(2018年)

(32-23-14-49)勝率 29.3% 連対率 48.8% 3着内率 58.5%

ちなみに平均値はおおよそであるが、勝率20%強、連対率40%弱、3着内率50%強くらいである。いずれの数字をも横山典騎手は上回っているのだ。

また同騎手といえば”ポツン”などと言われるように時に無気力とも見える騎乗も目につく印象がある。しかし、私はそれですら、

”職人の研ぎ澄まされた感覚によって導き出された一つの答え”

なのだと納得している。何より、実際の騎乗とそこから導き出される数字によって、その確かな感性と技術は証明されているのだ。

最後に狙いどころにも少し触れておくと、ひとつはやはり同騎手の代名詞とも言える”内枠”である。

芝ダートともに1枠では今なおベタ買いしても儲かるほどの好成績。前述したJBCレディスクラシックにおけるアンジュデジールも、大外枠ながら見事にインのポケットに導き、最短距離で勝利を手繰り寄せるという、ある意味同騎手の得意パターンでもあった。

そしてもう一つは、オルフェーヴル産駒騎乗時である。まだ新しい種牡馬だけに実例は多くないが、ミスティックグロウとのコンビでの強烈な追い込みは印象的だ。

同馬の産駒は才能を秘めるものの気難しいタイプが多いだけに、なんとなく似た雰囲気を持つ天才肌の騎手とは気が合うのだろうか(笑)。天才は天才を知る…とはよく言ったもので、今年はオルフェーヴル産駒×横山典騎手のコンビでなんと、(2-3-2-1)とほぼ馬券圏内を外していない。是非見つけたら注目してほしい。

いずれにしても、ベテラン健在を観ることができたJBCレディスクラシックは、個人的には3レースの中で最も印象深いレースであった。


エリザベス女王杯の特注馬~

さて、今週末は牝馬の頂上決戦、エリザベス女王杯が行われる。横山典騎手はまたしても大外枠に入り、ミスパンテールとのコンビで挑むわけだが、さすがに厳しい戦いになるだろうか。

個人的な注目馬は、レッドジェノヴァである。

同馬は今年の夏の札幌で、まさに覚醒したといえる勝利を挙げた馬。本コラムでも第1回の際に、モレイラ・リターンの効果(※モレイラが騎乗すると馬が変わる)として実例を挙げた記憶があるが、その後も順調に出世の階段を上り、前走は京都大賞典サトノダイヤモンドの2着と健闘した。

2走前に札幌の1600万条件を制した際には、私もメルマガ・TAROの競馬ノートにて、

『完勝!ココに来てかなり地力付けてきており、前走のモレイラ騎乗で馬が変わった印象。行きっぷりも良化し2000mにも難なく対応した。今回の内容なら重賞はもちろん、エリザベス女王杯でも侮れない存在になって来た。この秋注目の存在』

として、わざわざ狙い馬として推奨したほどの馬だ。

秋G1は個人的な予想に関して言えばモヤモヤした結果が続いている。そんな状況ではあるが、鬱憤を晴らす激走が見られるのではないかと、今週末は結構期待している。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。


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2018年11月7日(水) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/3~11/4)覆面ドクター・英プロが日曜79万払戻しの大暴れ!いっくんプロはJBCクラシック◎○▲パーフェクト的中!
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先週は、4(日)に京都競馬場でJpn1JBCクラシック、Jpn1JBCスプリント、Jpn1JBCレディスクラシックが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
Jpn1JBCクラシックは、1番人気サンライズソアに、テーオーエナジーシュテルングランツテイエムジンソクといったところが加わって一団の先行勢で1コーナーを通過。軽快なラップを刻んだうえに、向こう正面でテイエムジンソクが積極策でハナを叩こうとしたためさらに馬群は縦長となる展開に。早々、手応えが怪しくなる馬もちらほらみられ始める中、3コーナーで外を回って3番人気ケイティブレイブが手応えよく進出。2番人気オメガパフュームはその直後、4番人気アポロケンタッキーはさらに2~3馬身後方で4コーナーから直線へ。迎えた直線、サンライズソアテーオーエナジーの横並びで残り300mを通過すると、その後方から抜群の伸び脚でケイティブレイブが迫り、こちらも脚色良くオメガパフュームケイティブレイブから2馬身ほどのところまで浮上。サンライズソアテーオーエナジーを競り落として単独先頭になったのも束の間、これを目標に伸びたケイティブレイブが残り100mで交わし去ってそのまま先頭でゴール。交流G1・3勝目を挙げています。3/4馬身差2着にオメガパフュームがラストで浮上し、サンライズソアはそこから1馬身差の3着に敗れています。
公認プロ予想家では、いっくんプロスガダイプロジョアプロ赤木一騎プロ馬っしぐらプロ馬侑迦プロら計6名が的中しています。
 
Jpn1JBCスプリントは、1番人気マテラスカイがスムーズにハナを奪って1馬身ほどのリードで牽引。序盤の攻防はそれほど激しいものにはならなかったものの、軽快なペースで運ぶマテラスカイ。狙いすましたようにその直後の最内を確保し、終始ぴったりとマテラスカイをマークする位置で運んだ4番人気グレイスフルリープが2番手で続き、4コーナーを出ます。先を行くマテラスカイと、追うグレイスフルリープ。この2頭が後続との差をやや広げ、勝負の行方は一騎打ちの様相。残り200mでも1馬身半差をキープしていたマテラスカイのリードはここから徐々になくなり、グレイスフルリープの脚色優勢で叩き合いに持ち込まれると、残り50mで内のマテラスカイを交したグレイスフルリープが先頭でゴール。国内G1初勝利を決めています。2着はクビ差でマテラスカイ。直線半ばまでは、前を行く2頭から4~5馬身ほど後方で繰り広げられていた3番手争いは、ラブバレットキタサンミカヅキに、レッツゴードンキキングズガードモーニンといった後方勢が加わっての攻防となりましたが、5番人気キタサンミカヅキがこの争いから抜け出し3着に入っています
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ☆まんでがんプロ蒼馬久一郎プロ赤木一騎プロ他6名が的中しています
 
Jpn1JBCレディスクラシックは、アイアンテーラーのペースで展開。締まったペースに縦長となる馬群の中、中団の1番人気ラビットランアンジュデジールといったところが、3コーナー過ぎで進出を開始。3番手プリンシアコメータを早々に交わして先団に取り付く構えを見せると、4コーナーではアイアンテーラーサルサディオーネの直後まで迫ったこの2頭が、ここで一気に先頭を奪って併せ馬で直線勝負へ。最内アンジュデジールに外からラビットランが襲い掛かり、3番手を窺っては2番人気クイーンマンボといった態勢。後続からは、3番人気フォンターナリーリアンデスクイーンといったところも伸びを見せますが、これらはすぐに脚が上がって後退。代わってさらに外を通って5番人気ファッショニスタが鋭い伸びで3番手クイーンマンボに並び掛ける勢い。直線半ば、一旦はクイーンマンボに完全に交わされた6番人気アンジュデジールでしたが、再び盛り返す粘り腰でゴール直前では差し返す根性をみせると、最後は内からグイっと出てアタマ差V。嬉しい初G1制覇を飾っています。2着ラビットランから1/2馬身差の3着には5番人気ファッショニスタが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロはははふほほほプロ山崎エリカプロ金子京介プロ蒼馬久一郎プロろいすプロ他9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
3(土)福島11Rで計11万320円払戻しのスマッシュヒット。4(日)にも、東京6Rでのスマッシュヒットなど前半から好調をアピールすると、福島9Rでは◎フラッグアドミラル(単勝23.6倍)から3連複319倍含む計33万6,000円、東京9Rでは◎トーラスジェミニ(単勝35.3倍)から馬単ほか総獲りの計10万7,390円払戻しなどの活躍ぶり。週末トータルでは、回収率147%、収支トップの339,190円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
3(土)は福島9RG2京王杯2歳Sで的中をマーク。4(日)には東京4RJpn1JBCクラシックでの◎○▲パーフェクト的中などを披露すると、東京12Rでは34万3,000円のビッグヒットを記録。土日2日間では、回収率118%、収支13万690円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
4(日)JBCスプリントでは、『相手は今年の東京盃で4着以内となったキタサンミカヅキグレイスフルリープ』と評し、▲◎○的中を披露!前日の3(土)G2京王杯2歳Sでの◎×▲的中と合わせ、週末トータル回収率148%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
4(日)東京8Rの◎エントシャイデン(単勝73.8倍)、勝負レース福島10Rでの◎マイネルサーパス的中で週末プラス(トータル回収率103%)を達成。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(132%)、馬っしぐらプロ(106%)、dream1002プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週はJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(238%)、金子京介プロ(126%)らも活躍をみせています。
 
 
 
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口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 2

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.php

12月15日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

中山2R  ▲⑥マノアフォールズ
中山11R 注③ミスパンテール

< 好勝負 >

阪神3R  ◎⑥アドマイヤレオ
阪神11R ◎⑦ベルーガ

中京6R  △⑧プリモプレミオ

< 上位争い >

阪神2R  ◎⑤カーブドシール
阪神3R  △⑮トウカイオラージュ

中京6R  ▲⑫トロハ
中京6R  △⑯エピローグ

12月9日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

阪神10R ◎⑥ファッショニスタ 4着、1番人気

< 好勝負 >

中山10R ◎③パイオニアバイオ 2着、1番人気

< 上位争い >

中山8R  ▲①ドリュウ 3着、1番人気

阪神3R  △⑥キコクイーン 8着、4番人気
阪神8R  ◎③ラセット 1着、1番人気

中京1R  注⑯セイウンクロノス 2着、4番人気

実績

勝ち負け 勝率 32%、連対率 49%、複勝率 65%

好勝負  勝率 25%、連対率 43%、複勝率 55%

上位争い 勝率 22% 連帯率 37% 複勝率 50%

 藤沢雄二 2018年12月9日() 14:48
12月9日のWIN5予想
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 6

今日はいつになくWIN5に突っ込みましたw
世の中、銭や…(ボソッ)

【中京10R つわぶき賞】⑧アゴベイ ⑫ジョーマンデリン ④コルデトゥリーニ ⑨アフランシール
【阪神10R 堺S】⑧ビッグスモーキー ⑥ファッショニスタ
【中山11R カペラS】⑧ハットラブ ⑨ネロ ⑬オウケンビリーヴ ⑮ウインムート ⑥オールドベイリー
【中京11R 中京日刊スポーツ杯】⑪プラチナヴォイス
【阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ】⑨クロノジェネシス ⑫レッドアネモス ⑩タニノミッション ⑬ダノンファンタジー
4×2×5×1×4=160

いつになく手広く買うことになったので、組み合わせが何通りになるのか計算するのに四苦八苦しましたw
当たってくれればさすがにガミラないとは思いますが。

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 おがちゃん 2018年12月9日() 09:37
馬券に絡む寸評上位馬 (12月9日)
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 0

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.php

12月9日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

阪神10R ◎⑥ファッショニスタ

< 好勝負 >

中山10R ◎③パイオニアバイオ

< 上位争い >

中山8R  ▲①ドリュウ

阪神3R  △⑥キコクイーン
阪神8R  ◎③ラセット

中京1R  注⑯セイウンクロノス

12月8日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

阪神3R  ◎⑦デュープロセス 1着、1番人気
阪神4R  ◎④エスポワール 1着、1番人気

< 好勝負 >

中山11R ▲⑬クインズサターン 3着、4番人気

阪神9R  〇③エールヴォア 1着、1番人気

< 上位争い >

阪神10R 注⑦ジャーミネイト 8着、6番人気

中京4R  ◎③フォルテメンテ 3着、2番人気
中京7R  〇⑬スギノヴォルケーノ 9着、2番人気

< 連勝も可能 >

阪神9R  ◎①アルクス 7着、1番人気

実績

勝ち負け 勝率 32%、連対率 49%、複勝率 65%

好勝負  勝率 25%、連対率 43%、複勝率 55%

上位争い 勝率 22% 連帯率 37% 複勝率 50%

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2018年12月9日 堺ステークス 4着
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