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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
大阪杯のG1昇格にともない、そのステップレースとして開催時期が3月に変更された金鯱賞。2017年以降の前走距離別では、2000~2500m組が7勝、2着6回、3着7回と主力を形成している。対照的に2000m未満組は、2着1回のみと劣勢を強いられており、該当馬は評価を控えめにしたい。また、前走の着順も大事なポイント。2017年以降の1~2着馬14頭のうち、11頭が前走で5着以内を確保していた。例外の3頭はいずれも、前走G1からの臨戦馬。G1以外のレースで掲示板を逃していた馬は、苦戦する可能性が高いと考えるべきだろう。レースが行われる中京2000mは、最後の直線が400m超と長く、傾斜のきつい坂(約2.0%の勾配)も設けられている。そのため、前半の流れが落ち着きやすく、後半のミドルスパート戦になることが多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
レース条件が目まぐるしく変遷してきた中京競馬場を代表する中距離重賞で、現在は大阪杯の前哨戦の役割を担っている。G3のハンデ戦時代は一線級には届かない脇役たちの主戦場だったが、G2の別定戦になった第32回(1996年)を境に大幅にレベルアップ。第34回(1998年)のサイレンススズカ、第36回(2000年)のメイショウドトウ、第38回(2002年)のツルマルボーイなど、G1馬やのちのG1馬による勝利が多くなった。第39~41回(2003~2005年)はタップダンスシチーがレース史上初の2連覇および3連覇を達成。また、施行時期の変更にともない、第52~53回(2016~2017年)のヤマカツエースは3カ月の間隔で変則的に2連覇を飾ることになった。
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