タップダンスシチー(競走馬)

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抹消  鹿毛 1997年3月16日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主株式会社 友駿ホースクラブ
生産者Echo Valley Horse Farm & Swettenham Stud
生産地
戦績42戦[12-6-7-17]
総賞金108,422万円
収得賞金23,185万円
英字表記Tap Dance City
血統 Pleasant Tap
血統 ][ 産駒 ]
Pleasant Colony
Never Knock
All Dance
血統 ][ 産駒 ]
Northern Dancer
All Rainbows
兄弟 クリプトシチー
前走 2005/12/25 有馬記念 G1
次走予定

タップダンスシチーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 165919.7512** 牡8 57.0 佐藤哲三佐々木晶512(+2)2.33.3 1.436.9ハーツクライ
05/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 181217.2710** 牡8 57.0 佐藤哲三佐々木晶510(-10)2.23.1 1.037.3アルカセット
05/10/30 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 183614.169** 牡8 58.0 佐藤哲三佐々木晶520(+8)2.00.6 0.533.9ヘヴンリーロマンス
05/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 158151.917** 牡8 58.0 佐藤哲三佐々木晶512(+2)2.12.7 1.237.3スイープトウショウ
05/05/28 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 108101.411** 牡8 59.0 佐藤哲三佐々木晶510(+6)1.58.9 -0.433.8ヴィータローザ
04/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 15598.832** 牡7 57.0 佐藤哲三佐々木晶504(--)2.29.6 0.135.7ゼンノロブロイ
04/10/03 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 19--------17** 牡7 59.5 佐藤哲三佐々木晶--0000 ------BAGO
04/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 158153.511** 牡7 58.0 佐藤哲三佐々木晶510(+2)2.11.1 -0.336.1シルクフェイマス
04/05/29 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 128112.311** 牡7 59.0 佐藤哲三佐々木晶508(+2)1.57.5 -0.035.3ブルーイレヴン
03/12/28 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 12563.928** 牡6 57.0 佐藤哲三佐々木晶506(+4)2.32.8 2.337.8シンボリクリスエス
03/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 181113.841** 牡6 57.0 佐藤哲三佐々木晶502(0)2.28.7 -1.537.4ザッツザプレンティ
03/10/12 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 108102.211** 牡6 58.0 佐藤哲三佐々木晶502(+2)2.26.6 -0.234.0ヒシミラクル
03/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 178169.343** 牡6 58.0 佐藤哲三佐々木晶500(-2)2.12.2 0.237.0⑥⑥④ヒシミラクル
03/05/31 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 147115.841** 牡6 57.0 佐藤哲三佐々木晶502(0)1.58.9 -0.135.8ツルマルボーイ
03/04/26 東京 11 東京リニュー OP 芝2400 1371011.371** 牡6 58.0 佐藤哲三佐々木晶502(+2)2.23.7 -0.334.6④④④④レディパステル
02/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 145886.3132** 牡5 57.0 佐藤哲三佐々木晶500(-8)2.32.7 0.135.9シンボリクリスエス
02/11/23 京都 11 京阪杯 G3 芝1800 1581413.665** 牡5 57.0 佐藤哲三佐々木晶508(+14)1.45.7 0.435.3サイドワインダー
02/11/03 中山 11 アルゼンチン G2 芝2500 12553.523** 牡5 57.0 佐藤哲三佐々木晶494(-4)2.31.4 0.835.4⑥⑥サンライズジェガー
02/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 8558.933** 牡5 57.0 佐藤哲三佐々木晶498(+4)2.24.0 0.434.5ナリタトップロード
02/09/07 阪神 11 朝日CC G3 芝2000 10229.651** 牡5 56.0 佐藤哲三佐々木晶494(-14)1.58.1 -0.035.2イブキガバメント

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 日本調教馬による凱旋門賞挑戦は、1969年のスピードシンボリによって始まった。3歳時のダービーで28頭立ての27番人気にすぎなかった馬が、果敢に世界へと立ち向かい、45年のときを経てその功績がよみがえる。

 4歳秋にもワシントンDC国際に挑戦(9頭立て5着)したスピードシンボリは、6歳秋になって凱旋門賞を最大目標に掲げた遠征を敢行。しかも、7月には英国・アスコットのキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに出走(5着)した。ドーヴィル大賞(10着)を経ての凱旋門賞参戦という壮大なキャンペーンだったが、大目標の凱旋門賞は後方から差を詰めたものの着外(フランス競馬では、11着以下は着外扱い)に終わっている。

 しかし、帰国後にぶっつけで臨んだ有馬記念を快勝。7歳になった翌年も宝塚記念を勝ち、有馬記念では連覇を果たした。和田共弘オーナーが海外の一流レースに挑戦させ続けたことが確かな見立てであることを証明したスピードシンボリは、7冠馬シンボリルドルフの母の父としても知られている。現在まで続く日本馬の挑戦は、この馬の存在を抜きには語れない。

 日本調教馬2度目の凱旋門賞挑戦は、前年の天皇賞・春、宝塚記念を制した1972年のメジロムサシだ。スピードシンボリでの遠征を経験した野平祐二騎手が、自身の騎乗技術向上と日本競馬のレベルアップを目的として、当時、欧州に長期滞在していた。このチャレンジを応援する数人の馬主グループに名を連ねていたのが“メジロ”の北野豊吉氏。自身の所有する一流馬をフランスへと送り込んだ。

 しかし、前哨戦として出走予定だったドーヴィル大賞典のレース直前に馬房で負傷。そのダメージから立ち直れないまま出走した凱旋門賞は、あえなく18着に終わっている。

 日本のクラシックホースとして初めて凱旋門賞に挑戦したのは、ダービー馬シリウスシンボリだ。当初、和田共弘オーナーは1歳上の3冠馬シンボリルドルフとともに欧州に遠征するプランを描いていたが、ルドルフが肩の故障で宝塚記念を回避したため、ダービーを制したばかりの3歳馬シリウスだけが渡欧した。

 欧州の厩舎に移籍して、85年のキングジョージ(8着)を皮切りに各地を連戦。計14戦で勝ち星を挙げることはできなかったが、バーデン大賞4着、フォワ賞2着などの成績も残している。凱旋門賞には出走したのは1986年の秋。当時、世界最強とうたわれたダンシングブレーヴが圧巻の勝利を飾った一方で、15頭立ての14着に終わっている。

 13年ぶりとなる日本馬の凱旋門賞挑戦を敢行したのは、1999年のエルコンドルパサー。世界の頂点に最も近づいた瞬間として、今もその走りは語り草となっている。

 前年にNHKマイルCとジャパンCを優勝すると、渡邊隆オーナーは長期滞在によるフランス遠征を決断。半年に及ぶキャンペーンを敢行した。渡仏初戦のイスパーン賞こそ2着に敗れたが、現地の馬場に対する優れた適応力を見せたエルコンドルパサーは、続くサンクルー大賞で前年の凱旋門賞馬サガミックスや、前年の愛仏ダービー馬ドリームウェル、さらにドイツの強豪タイガーヒルなどを相手に、直線半ばまで持ったままの楽勝。ひと息入れて臨んだフォワ賞も制して、本番に臨んだ。

 走り慣れた欧州馬でさえ苦労する道悪馬場で果敢に先手を奪うと、最後の直線でも後続を突き放す力走。しかし、1完歩ごとに差を詰めてきた3歳馬モンジューにわずかにかわされ、2着に終わった。現地メディアも「今年の凱旋門賞には2頭の勝ち馬がいた」と表現したほどの大健闘。蛯名正義騎手は悔し涙を流したが、場内からは惜しみない拍手が送られた。

 サンデーサイレンス産駒による初の凱旋門賞参戦は、2002年のマンハッタンカフェだった。この年は、不世出の名種牡馬である父が蹄葉炎のために天に召され、ほぼ時を同じくしてエルコンドルパサーも急逝。日本競馬に大きな足跡を残した2頭の思いを背負っての渡仏となった。

 しかし、レースでは見せ場なく13着に敗れている。敗因は左前脚の屈腱炎。好位を進んでいたが、レース終盤を迎えたあたりで急に手応えが悪くなり後退。診断の結果、左前脚に屈腱炎を発症していることが判明した。充実一途の戦績を残しての渡欧でもあり、「まともだったら…」という声が数多く聞かれた。

 前年のジャパンCを圧勝し、夏の宝塚記念もV。遅咲きの名馬として花開いたタップダンスシチーは2004年、7歳秋にして凱旋門賞に挑んだ。しかし、輸送機トラブルによる調整不足という、不可抗力の影響で17着に終わっている。

 当初、9月26日に渡仏する予定だったが、前日の昼前になって出発できないことが判明。次の出発便は3日後で、「それでは現地での調整時間が足りない」と一時は出走断念を表明した。しかし、陣営が改めて協議を重ね、急転、凱旋門賞参戦が決定。レース2日前に現地到着という強行軍だけに、大敗もやむを得ないことだった。

 それでも、レースでは自分の形を貫いて先行。タップダンスシチーらしさを垣間見せている。凱旋門賞の大敗が力の衰えではなかったことは、帰国初戦の有馬記念で0秒1差2着という走りを見せたことでも明らかだった。

 日本調教馬による海外挑戦の中でも、最も注目を集め、そして期待された遠征は、ディープインパクトによる2006年の凱旋門賞挑戦だろう。前年、シンボリルドルフ以来史上2頭目となる無敗の3冠を達成した英雄が、満を持しての参戦。日本から応援に訪れたファンも6000人以上と報じられ、当日は日本人専用のインフォメーションや売り場が設けられるフィーバーとなった(この年以降、日本馬が出走する際には日本人向けの施設が設けられている)。

 レースは凱旋門賞史上2番目に少ない8頭立て。いつもの後方待機ではなく、中団のやや前でレースを進めたが、直線では独特の“飛ぶ”走りが見られず、デビュー以来初めて後ろの馬に差される屈辱も味わう3着に終わった。

 帰国後、失意の敗戦に追い打ちをかけるように禁止薬物(イプラトロピウム)の検出がフランスギャロ(フランスの競馬統括組織)から発表され、ディープインパクトは3位入線→失格という戦績が残っている。

【有馬記念】データ大作戦(1)戦績&ステップ 2012年12月18日(火) 05:06

 サンスポ恒例“データ大作戦”の有馬記念編がスタートする。今年のダービー編では、導き出した結論から◎△▲で【3連単】8万7380円を的中させた。18日から6日間にわたり、あらゆる角度から今回の有馬記念を検証。過去10年の傾向を分析し、グランプリの答えを探し出す。初日のテーマは最大30点の持ち点がある「戦績&ステップ」。結論やいかに!?

 〔1〕重賞勝ち(2000メートル以上で重賞1勝=2点減、2000メートル未満で重賞2勝以上=3点減、重賞未勝利=5点減)

 国内最高峰のメンバーが集うレースだけに、実績がモノを言うのは当然だ。連対20頭中19頭は芝2000メートル以上の重賞ウイナー。そのうち、勝ち馬9頭を含む14頭は同条件の重賞を2勝以上していた。重賞未勝利だったのは2003年2着リンカーン1頭のみ。重賞実績に欠ける馬は割り引きが必要だ。

 2000メートル以上で重賞1勝のみのオーシャンブルーダイワファルコンナカヤマナイトビートブラックルルーシュは2点減点。ダークシャドウは重賞2勝を挙げているが、ともに1800メートルなので3点減点。重賞未勝利のスカイディグニティは5点減点とする。 

 〔2〕GI実績(GI2着はあるが未勝利=1点減、GI連対なし=3点減、GI未経験=5点減)

 勝ち馬8頭を含む連対14頭がGIウイナー。残る6頭中3頭にもGI2着の実績があった。大舞台での実績はあればあるほどいい。また、それまでGI未経験だったのは02年2着タップダンスシチーのみで、最低でも出走経験は欲しい。

 GI勝ちはないが、2着ならあるスカイディグニティダークシャドウは1点減点。GI出走経験はあるが、連対実績がないダイワファルコントゥザグローリートレイルブレイザーナカヤマナイトネヴァブションは3点減点。今回がGI初出走となるオーシャンブルールルーシュは5点減点だ。

 〔3〕前走はGI(前走がダートGI=3点減、前走がGI以外=5点減)

 連対19頭の前走が芝2000メートル以上のGI。前走がGI以外だった馬は【0・1・2・34】と明らかに劣勢だ。GIでも芝1600メートル以下やダートの場合はマイナス。なお、前走からの間隔に関しては、出走予定の全馬が中8週以内をクリアしており、問題ない。

 前走がジャパンCダートのトゥザグローリーは3点減点。前走がGIでないアーネストリーオーシャンブルーダイワファルコンネヴァブションルルーシュは5点減点。前走が海外GIのトレイルブレイザーは、04年2着タップダンスシチー(前走が仏GI凱旋門賞)、06年2着ポップロック(前走が豪GIメルボルンC)の好走例があり、減点対象とはしない。

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【有馬記念】データ大作戦(1)戦績&ステップ 2011年12月20日(火) 05:05

 サンスポ恒例のデータ大作戦「必殺仕分け人」が、今年もスタートする。20日から6日間にわたって、多角的に今年の有馬記念を検証。過去10年の傾向を分析し、グランプリの答えを導き出す。初日は大きなウエートを占める「戦績&ステップ」。仕分け人の結論はいかに!? 

 (1)重賞実績(重賞未勝利=10点減、当該年内の重賞未勝利=4点減、2000メートル以上の重賞未勝利=3点減)

 日本を代表する最高峰のメンバーが揃うグランプリだけに、実績がモノを言うのは当然だ。重賞未勝利で連対したのは03年2着のリンカーン1頭だけ。しかもリンカーン以外の連対馬19頭は、すべて2000メートル以上の重賞を勝っていた。まだ、当該年に重賞を勝っていなかったのはリンカーンの他に05年1着ハーツクライだけ。勢いという点でも、重賞未勝利が1年以上も続いている馬はマイナスだ。 

 (2)GI実績(GI未経験=5点減、GI連対なし=3点減点、GI未勝利=1点減)

 最高レベルの一戦だけに大舞台でも経験も必要不可欠だ。GI未経験で連対したのは02年2着のタップダンスシチーだけ。残る19頭のうち16頭はGIでの連対経験があった。勝ち馬に限れば、10頭中8頭がGI勝ちの経験馬。大舞台での実績はあればあるほどいい。 

 (3)ローテーション(3カ月以上の休み明け=5点減、12月に出走した馬=5点減)

 無理のない順調な臨戦過程が理想的だ。トウカイテイオー(93年)が1年ぶりのレースで奇跡を起こしたが、ひと昔の話であくまで例外。休み明けで勝てるほど甘いレースではない。過去10年で、3カ月以上の休み明けで挑んだ馬の連対例はなし。同様に12月に出走して中2週以下のローテーションで臨んだも連対していない。

 (4)前走の出走レース (GI以外=5点減、GI1600メートル以下=5点減)

 前走がGI以外だった馬は02年2着のタップダンスシチー1頭だけ。3着も02年コイントス、昨年のトゥザグローリーしかいない。【0・1・2・35】では減点対象となるのも当然だろう。前走の距離にも注目。2000メートル未満だったのは前出のタップダンスシチー(GIII京成杯=当時芝1800メートル)1頭だけ、中距離以上のGIから参戦することが好走の必須条件となっている。

 (5)近況(前2走とも4着以下=6点減、前走6着以下=2点減)

 前2走とも4着以下だった馬は47頭が出走して【0・2・3・42】。連対例は2度あるがいずれも2着で、連対率は4・8%にすぎない。前走6着以下の馬は5頭連対しているが、【2・3・2・48】で連対率は9・1%。前走である程度の好結果を残している馬が望ましい。

 【初日の結論】

 3冠馬オルフェーヴル、女傑ブエナビスタ、この秋絶好調のトーセンジョーダンの3頭が満点をキープ。トップに立った。大幅な減点となったのがレッドデイヴィス。GIや距離経験がないうえ、臨戦過程も厳しく脱落となった。初日に姿を消したのはレッドデイヴィス1頭のみだが、昨年のダービー馬エイシンフラッシュは10点減。マイネルキッツなどとともに早くもピンチに立たされている。

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【JC】データ解析2011年11月22日(火) 05:02

  *過去10年が対象

 《日本馬》

 ◆前走GI出走馬活躍 連対17頭中15頭の前走がGIで、内訳は凱旋門賞帰りのディープインパクトを除いたすべてが天皇賞・秋か菊花賞。GI以外では03年タップダンスシチー京都大賞典、08年スクリーンヒーローアルゼンチン共和国杯から。どちらも勝ってJCに駒を進めている。

 ◆前走大敗は苦戦 菊花賞組はすべて4着以内。天皇賞・秋組も最低で6着。また、もっとも間隔が開いているのはディープインパクトの中7週。国内組ではタップダンスシチーの中6週で、休み明けでの連対はない。

 ◆GI実績重要 17頭中11頭はGIホース。残る6頭も、GI初出走だった08年スクリーンヒーローを除いた5頭にGI2着の実績があった。

 ◆過去1年以内に勝利必要 過去1年以上勝ち星から遠ざかって連対したのは05年ハーツクライだけ。GIで善戦していてもGII、GIIIで勝てない馬は信頼できない。

 《外国馬》

 ◆GI勝ち理想 連対馬3頭中、サラファン以外の2頭はGI勝ちの実績があった。

 ◆独、仏は苦戦 3頭はイタリア、アメリカ、イギリス。ドイツ馬は95年1着ランド、フランス馬は91年2着マジックナイトを最後に連対馬は出ていない。

 ◆4、5歳有利 3頭は4、5歳。創設当初、好走していた3歳馬は、斤量の恩恵があるわりに近年は好成績を収めていない。また、6歳以上馬の連対は99年2着インディジェナス以来なし。

 ◆結論

 減点材料がないのは天皇賞・秋を勝ったトーセンジョーダン。連覇を狙うローズキングダムは前走10着、ブエナビスタは1年余り勝っていない点が引っかかる。減点が少ないのはウインバリアシオンか。外国馬はサンプルが少なく、データ的に有利な面を引き出せない。凱旋門賞馬の参戦は過去6頭が連対できていないこともあり、一応、4歳のフランス馬サラリンクスを最上位とする。 (データ室)

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【宝塚記念】アーネスト先行絶好枠(2) 2011年6月24日(金) 05:04

 宝塚記念(26日、阪神、GI、芝2200メートル)の枠順が23日、確定した。阪神芝2200メートルで連対率トップの(2)番はアーネストリー。昨年の3着時と同じ枠を引き、佐々木晶調教師は早めに先頭に立っての押し切りを狙う。ファン投票1位のブエナビスタも昨年と同じ〔4〕枠(8)番。「いちばんいいところ」と松田博調教師は歓迎ムードで、昨年2着の雪辱に挑む。宝塚記念はあす25日に前日発売が行われる。

 先行策からの押し切りを狙うには絶好枠だ。アーネストリーは〔1〕枠(2)番。佐々木晶調教師から思わず笑みがこぼれた。

 「佐々木厩舎のGIといえば白帽(〔1〕枠)やろ。白かピンク(〔8〕枠)やで。いいんじゃないでしょうか」

 〔1〕枠(2)番はGI初挑戦で3着に善戦した昨年と同じ。さらに、佐々木晶厩舎のGI3勝中2勝(03年朝日杯FSコスモサンビーム〔1〕枠(1)番、同年ジャパンCタップダンスシチー〔1〕枠(1)番)が今回と同じ白帽だ。縁起のいい枠に加えて、阪神芝2200メートルの全レース(馬場改修後の06年12月2日以降)において、(2)番は連対率(1割9分3厘)首位を誇る。先行脚質を考えても、距離ロスなく前に行ける内枠は間違いなくプラスだ。

 展開面でも追い風が吹いてきた。同じ先行脚質のキャプテントゥーレが木曜に回避。アーネストリーにとってレースがしやすくなった。今回はブエナビスタルーラーシップなど、人気馬は差し馬が多く、レースの主導権を握れる可能性が高い。「1コーナー3番手くらいで、早めに先頭に立って押し切れるかどうか。それで差されたら仕方ない」とトレーナーもイメージを膨らませる。

 同厩舎のタップダンスシチーは03年3着→04年優勝。昨年3着のアーネストリーも先輩に続きたい。「デキは今までで一番いい。4歳馬との力関係は分からないが、稍重馬場までなら100%の力が出せると思うよ」と佐々木晶師。6歳馬アーネストリーが、父グラスワンダー(99年)に次ぐ史上初の宝塚記念父子制覇に向けて、早め先頭からの粘り込みに挑む。

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【有馬記念】必殺仕分け人(1)戦歴&ステップ 2010年12月21日(火) 05:04

 サンスポ恒例のデータ大作戦「必殺仕分け人」が、今年もスタートする。6日間にわたって、さまざまな側面からグランプリのデータを検証。過去10年の傾向を綿密に分析し、難解な一戦を解き明かす。初日は、大きなウエートを占める「戦歴&ステップ」。“仕分け人”の結論やいかに!?

 〔1〕重賞実績(重賞未勝利=10点減、当該年内の重賞未勝利=4点減、2000メートル以上の重賞未勝利=3点減) 

 最高のメンバーが揃うグランプリで、実績が劣る馬は通用しない。重賞未勝利で連対したのは03年2着のリンカーン1頭だけ。仮に重賞タイトルを持っていても、短距離では無意味だ。リンカーン以外の19頭は、すべて2000メートル以上の重賞タイトルホルダーだったことは見逃せない。また、当該年内に重賞を勝っていなかったのも、リンカーンの他に05年1着のハーツクライだけ。年内の重賞勝ちは不可欠だ。

 〔2〕GI実績(GI未経験=5点減、GI連対経験なし=3点減、GI未勝利=1点減)

  最高峰のGIだけに、大舞台での経験も必要となる。GI未経験で連対したのは02年2着のタップダンスシチー1頭しかいない。また、残る19頭のうち16頭はGIでの連対経験があった。勝ち馬に限れば、10頭中8頭がGI勝ちの経験馬。大舞台での実績は、あればあるほどいい。

 〔3〕ローテーション(3カ月以上の休み明け=5点減、12月に出走した馬=5点減)

 順調さは必須事項であり、適度なフレッシュさも求められる。休み明けで通用するほど甘いレースではなく、3カ月以上の休養明けで臨んだ馬は連対例ゼロ。同様に、12月に入って出走して中2週以下のローテで臨んだ馬も連対例はない。王道を歩んできた馬だけが連対の資格を持つ。

 〔4〕前走の出走レース(GI以外=5点減、GI1600メートル以下=5点減)

 前走がGI以外だった馬は、02年のタップダンスシチー1頭だけ。3着まで広げても、1頭(02年コイントス)しかいない。40頭で【0・1・1・38】では減点も当然だ。距離にも注目。前走の距離が2000メートル未満だったのも、前出のタップダンスシチー(GIII京阪杯=当時1800メートル)1頭しかいない。中距離以上のGIから臨戦することが好走の絶対条件だ。

 〔5〕近況(前2走とも3着以下=5点減、ただし前2走で1度でも3着=3点減、前走6着以下=1点減)

 前2走とも3着以下だった馬は、66頭いて【0・4・4・58】。連対例は4度あるがすべて2着で、連対率としては6・1%にすぎない。また、前走6着以下の馬は5頭連対しているが、これも【2・3・2・53】で連対率は8・3%どまり。減点の程度は軽くなるが、やはり前走で掲示板を確保していることが望ましい。

 ★初日の結論 

 減点がなかったのは、ジャパンCの上位2頭。さすがに実績ではケチのつけようがない。ペルーサもわずか1点の減点で差がなく続く。初日に脱落したのは、15点以上の減点があった4頭。新星ルーラーシップも、ほとんどの項目で減点対象となってしまった。その兄フォゲッタブルも同様。また、前年覇者のドリームジャーニーは久々と前走がGIでなかったことが影響して大きく持ち点を減らし、早くもピンチに立たされている。

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第303話 「有馬記念


09年 34.6-42.5-36.9-36.0 =2.30.0 ▼1▼3△6 平坦戦
10年 36.5-45.7-35.8-34.6 =2.32.6 ▼3▼6△7 瞬発戦
11年 37.2-47.9-36.9-34.0 =2.36.0 ▼5▼1±0 瞬発戦
12年 35.9-43.5-36.5-36.0 =2.31.9 ±0▼2△1 平坦戦
13年 36.1-43.4-36.1-36.7 =2.32.3 △3▼8△5 瞬発戦

過去5年では瞬発戦3回、平坦戦2回となっています。
前半のペースはその年によって色々ですが後半は似たラップ傾向になりがちで特に10年12年13年は比較的似ていてこれが近年の有馬記念のスタンダードかと思われます。
過去5年の平均ラップ(ラスト6Fのみ)は以下の通り。
12.42-11.94-12.08-11.96-11.56-11.94 ▼5△1▼1▼4△4
(添付画像を参照、図中に赤字で平均ラップを書いてあります)
2コーナー回って向正面に入ると平均▼5で加速が生じるのでここからロングスパート戦に突入します。
3~4コーナーで若干緩み直線に入って▼4の再加速という流れになっています。
ラスト5F目からスパートが始まっているので末脚の持続性がまず問われ直線で更に加速するので同時に瞬発力も問われる舞台ということです。
先行馬よりも差し馬の方が成績が良いというのは上記の様に後半はかなりしんどいレース展開になるのでテンで脚を使っている分ラストでガス欠しやすいからだと思われます。
先行馬が勝ち負け出来るとすれば前半スローで流れるか向正面のロングスパートが発動しない場合か単純に馬の個体能力が抜けているか、という印象です。
ちなみに過去10年で逃げた馬が連対したのは04年2着のタップダンスシチー、08年の勝ち馬ダイワスカーレットの2頭だけです。
タップダンスシチーはなんとラスト6F目から11秒台を刻んで逃げ続け2.29.5のレコードを演出し2着に惜敗。
瞬発力はそれほどない馬ですが重馬場のJCを9馬身千切った搭載エンジンをフルに生かしたレース内容でした。
ダイワスカーレットは上記に書いた近年の平均ラップに近い流れでしたが2着に1馬身3/4の差を付けての圧勝。
逃げ馬には厳しい流れのはずですがそれでも圧勝なので馬の個体能力そのものが抜けて強かったです。
そこで結構重要になってくるのが前走の上り。

【前走の上り順位別成績】
3位以内 4-4-2-18 勝率14.3% 連対率28.6% 複勝率35.7%
4位以下 1-1-3-39 勝率 2.3% 連対率 4.5% 複勝率11.4%

前走の上り3位が一つの目安です。
※前走凱旋門賞だったオルフェーヴルは実際不明なのですが凱旋門賞では間違いなく上り3位以内だったはずなので独断で3位以内にカウントしました。

あと近年では(有馬記念をパスする馬も結構いるぐらいなので)好調さというのも重要でしょう(伊吹さんのコラムと被ってしまいますが)

【前走着順別成績】
3着以内 4-4-2-22 勝率12.5% 連対率25.0% 複勝率31.3%
4着以下 1-1-3-38 勝率 2.3% 連対率 4.7% 複勝率11.6%


この2点をクリアした馬は
エピファネイアサトノノブレスフェイムゲームラストインパクト
の4頭だけです。
但し、エピファネイアサトノノブレスラストインパクトの3頭は先行タイプの馬で乗り難しい馬だ再認識されたエピファネイアがテン乗りで川田J、ラストインパクトは主戦Jの川田Jから菱田Jに乗り替わりというのはやはり不安材料でしょう。
フェイムゲームがイチオシと言いたいところですがどうやら除外濃厚…。

やはり「有馬はリピーター」というところに戻ってイチオシはゴールドシップとします。
前走凱旋門賞は不発に終わりましたが好走出来るレース幅が比較的狭いタイプの馬なのでここは巻き返し十分。
昨年JC15着から有馬3着という巻き返し実績もありますし。
あとは岩田Jがどう騎乗するのかがポイント。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゴールドシップワンアンドオンリーウインバリアシオン
穴はワンアンドオンリー
今年の弥生賞のラスト6Fのラップが
12.8-11.9-11.9-12.3-11.9-12.2
というものでこれは有馬記念のラップに近い数字。
先行して押し切ったトゥザワールドよりも上り最速で突っ込んで来たワンアンドオンリーに妙味あり。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2012年11月21日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第213話JC(謎解き編)~
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第213話 「JC」


07年 35.6-37.2-37.6-34.3 =2.24.7 ▼ 9▼2△8 瞬発戦
08年 36.6-38.0-36.5-34.4 =2.25.5 ▼ 7△1△6 瞬発戦
09年 35.2-36.0-36.1-35.1 =2.22.4 ▼ 6±0△9 瞬発戦
10年 36.4-37.0-37.1-34.4 =2.24.9 ▼10△1△6 瞬発戦
11年 37.1-37.0-35.6-34.5 =2.24.2 ▼ 2△5△5 平坦戦

直線に入って加速が生じるレースですが▼2~▼10という様にその大きさは年によってバラバラです。
その次のラスト2F目は07年以外は全て減速ラップになるので道中のペースはそれなりに流れていることになります。
昨年はテン37.1秒と超スローペースになりましたがウインバリアシオンが向正面でマクリに出たためラスト1000mの超ロングスパート戦になりました。
やはりJCなのでスローの瞬発戦(=上がりだけのレース)という可能性は低いと思われます。
とはいえ近年はレースの上がりが34秒前後で勝ち馬の上がりが34秒を切るぐらいなので上がりが最重視ファクターなのは間違いないでしょう。
過去5年で上がり3位以内の馬の成績は4-4-3-6(勝率23.5%、連対率47.1%)となっています。
上がり上位で走れそうな馬をピックアップするのが的中への近道になるでしょう。

賞金的に見てもGⅠの中でも1ランク上のレースなので出走メンバーの質は高く適性から絞るというのはかなり困難でしょう。
(例えば今年ローズキングダムが出走予定となっていますが10年の勝ち馬でもあるので適性は十分あるはずです。しかし今年勝てる確率は低いということです)
JCで勝ち負け出来る馬というのは前走GⅠ出走馬で埋め尽くされます。
特に秋天組、菊花賞組、凱旋門賞組がほとんどで後は他の海外GⅠと秋華賞、AR共和国杯、京都大賞典がチラホラという程度。
秋華賞組はレッドディザイアの3着、AR共和国杯はスクリーンヒーローの1着、京都大賞典タップダンスシチーの1着となっています。
秋華賞組はほとんどの馬が次走はエリ女に向かうのであまり参考になりませんがレッドディザイアはそれまでオール連対で桜花賞2着、オークス2着、秋華賞1着という馬。
今年3冠馬のジェンティルドンナが挑みますがレッドディザイアの成績と比較すればJCでも勝ち負け可能と判断できるでしょう。
タップダンスシチーは重馬場で上がり37.4秒というかなりタフなレースとなって底力が問われたレースでかなり特殊なJC。
スクリーンヒーローは本当にレアケースでGⅠ初出走の馬が制覇というレース。
レアケースをレアケースとして受け止めるか高配当を求めてそこに期待するかは馬券的な戦略になりますがとりあえずここでは軽視しておきます。
馬券の主力となるのはやはり秋天組、菊花賞組、天皇賞組になります。
今年の場合は菊花賞組は不在なので秋天組の取捨選択がポイントになるでしょう。

【着順】
秋天で4着以内の馬が良績を収めています。
2-5-2-3 勝率16.7% 連対率58.3% 複勝率75.0%
但し、アドマイヤムーンジャガーメイルの2頭が着外から巻き返しているので絶対とは言い切れません。
この2頭の共通点とすればその年の春シーズンにGⅠを勝利していてJCでは内枠だったということぐらいか。

【上がり】
秋天で上がり3位以内の馬が良績を収めています。
2-3-1-4 勝率20.0% 連対率50.0% 複勝率60.0%

【脚質】
秋天で後方にいた馬の方が良績を収めています。
逃げ先行 0-0-1- 7 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率25.0%
差し追込 3-5-2-14 勝率12.5% 連対率33.3% 複勝率71.4%

舞台が同じ府中で距離伸びて上昇出来そうな馬というのがこの3つになると思われます。

この3つのファクターから考えるとエイシンフラッシュルーラーシップが有力となります。
但し、秋天のレースは私的にはこういう評価をしています→こちら
秋天組からはルーラーシップが主役でいいでしょう。
これに敵は己の調子だけというオルフェーヴル、3冠牝馬ジェンティルドンナの争いというのが今年のJCだと思います(これは1~3番人気か…?)
1角を崩せるとしたらやはりダークシャドウか。
上記にレアケースと書いた08年に勝利したスクリーンヒーローに騎乗していたのがデムーロJ。
データ的に少しだけ足りないダークシャドウにデムーロJというスパイスが加わればもしかして。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ルーラーシップオルフェーヴルダークシャドウ
前走は(逃げたシルポート以外は)予想外のスローでどちらかといえば苦手なレース展開なのに3着だったルーラーシップに逆転の目あり。

(補足)
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2010年6月21日(月) 16:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」宝塚記念2010前走分析
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過去の宝塚記念を振り返ってみると、上半期の総決算にふさわしく、各路線のチャンピオンホースによる争いとなっている。

以下は、過去10年の宝塚記念優勝馬と、その前走指数の一覧である。

■2009年 ドリームジャーニー
57.4 天皇賞(春)3着

■2008年 エイシンデピュティ
57.4 金鯱賞1着

■2007年 アドマイヤムーン
--.- クイーンエリザベス2世カップ3着

■2006年 ディープインパクト
62.1 天皇賞(春)1着

■2005年 スイープトウショウ
59.6 安田記念2着

■2004年 タップダンスシチー
58.6 金鯱賞1着

■2003年 ヒシミラクル
57.1 天皇賞(春)1着

■2002年 ダンツフレーム
58.2 安田記念2着

■2001年 メイショウドトウ
56.8 天皇賞(春)2着

■2000年 テイエムオペラオー
57.9 天皇賞(春)1着

以上のように、前走で天皇賞(春)安田記念で3着以内、あるいは金鯱賞で1着に入線した馬が優勝していることがわかる。

それでは、今年の出走予定馬の中から前走がG1で3着以内に入線、あるいは前走で勝利している馬をピックアップしてみよう。

60.1 ジャガーメイル天皇賞(春)1着)
58.1 アーネストリー金鯱賞1着)
56.9 オースミスパーク小倉記念1着)
55.9 コパノジングー目黒記念1着)
55.8 セイウンワンダーエプソムカップ1着)
55.8 ナカヤマフェスタ(メトロポリタンステークス1着)
55.0 ブエナビスタヴィクトリアマイル1着)
54.4 マイネルアンサー(ジューンステークス1着)

条件を満たすのは以上の8頭だが、過去にG1以外から優勝した金鯱賞組のエイシンデピュティタップダンスシチーは、57.4以上の高い指数を記録しており、今年のメンバーでは、アーネストリーだけが新興勢力としての資格を持っていると言える。

以上の考察により、今年の宝塚記念は、ジャガーメイルアーネストリーの優勝争いになると結論付けたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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タップダンスシチーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 122ビュー コメント 1 ナイス 5

好きな馬はたくさんいるけど、一番好きな馬はなんだろう?
やっぱタップダンスシチーかなあ。あとはサクラチトセオー。
カネヒキリ、ビリーブ、デルタブルース、メイショウトウコンも。最近ならアスカクリチャン、サカジロロイヤル。

 馬券王くるわ 2014年9月16日(火) 23:53
早すぎる・・・佐藤哲三騎手引退 
閲覧 63ビュー コメント 2 ナイス 16

やはりこの話題に触れない訳には
いかないでしょう。

本日 栗東所属の佐藤哲三騎手が
引退会見を行いました。

おととしの11月に落馬負傷し、
数度の大手術と過酷なリハビリを
続けながら、現役復帰を目指していた
佐藤騎手が、25年間の騎手生活に
自らピリオドをうちました。

騎手という職業上、危険と隣り合わせです。
古くは福永騎手の父 福永洋一騎手に始まり
岡 潤一郎騎手に至っては、命に関わる事故も
幾多おきています。

今年も後藤騎手の落馬負傷が記憶に新しいところ
ですが、また一人 関西の名騎手が
ターフを去ります。

佐藤騎手は思い出のレースに
アーネストリーとの宝塚記念を挙げていましたが、
私の思い出は、タップダンスシチーでの
ジャパンカップ制覇と凱旋門賞挑戦です。

今や一口クラブ馬が一大勢力と
なっていますが、当時はまだ一部の大手クラブの
馬でしか夢を見れない時代でした。

そんな中、老舗とはいえ、成績的には
それほど有力とはいえなかった優駿ホースクラブ所属の
タップダンスシチーに跨り、ジャパンカップを逃げ切り
かの凱旋門賞に挑戦するなんてまさしく
シンデレラストーリーでした。

タップダンスに代表するように、先行馬に乗せれば
巧くタメを作り、ゴール前でギリギリ持たせてしまう
技術は、競馬界でも上位の腕前。

キズナにもう一度跨ることを願っていましたが・・・残念です。

佐藤哲三騎手 25年間 お疲れ様でした。

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 TERAMAGAZI 2014年9月16日(火) 18:28
佐藤哲三ジョッキー引退…。【速報】記者会見 
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 3

佐藤哲三ジョッキー引退…。【速報】記者会見

無念だろうなあ…。
佐々木調教師は、哲三さんが復帰できたらキズナに乗せたかっただろうし、ユタカさんも喜んで降りるでしょう。前田オーナーは反対するでしょうけど…。

個人的にはタップダンスシチーのジャパンカップ、宝塚記念、エスポワールシチーのジャパンカップダートが印象深いです。先日、フジテレビで後藤ジョッキーのリハビリの様子を放映しましたが、後藤さんが哲三ジョッキー引退にどう思うのか…。頑張って欲しいです。アンカツさんは「いやあ、大丈夫ですよ。復帰出来ますよ」と笑顔で(脳天気に?)語ってましたが…。
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希代の勝負師、佐藤哲三騎手(43)が引退を決意したことが15日、分かった。同騎手は12年11月24日の京都10Rで落馬負傷。左上腕骨骨折など全身に大けがを負ったが、復帰を目指してリハビリを続けてきた。しかし再び騎乗できるまでの回復は難しいという医師の診断もあり、現役続行は厳しいと決断した模様。JRA通算938勝、G1・6勝。記録以上に記憶をファンに残した名勝負師が、26年間の現役生活に幕を下ろす。

奇跡の復帰はかなわなかった。12年11月24日、京都10Rで騎乗したトウシンイーグルが直線に向いた直後にバランスを崩し、佐藤騎手は落馬。落ちた際に内柵の柱に激突した。すぐに京都市内の病院に搬送されたが左上腕骨、左肩甲骨、腰椎横突起、左尺骨、右大腿(だいたい)骨幹部、左足関節、右第一肋骨(ろっこつ)の骨折など全身に重度のけがを負った。

日常生活さえ危ぶまれる大事故から6回の大手術と連日のリハビリで復帰へ壮絶な努力を続けてきた。2年近くが経過したが、医師からは再び騎乗できるまでに体が回復するのは難しいと告げられた。明日17日に44歳となる年齢的なものもふまえ、現役を続けるのは厳しいと判断した。

奇跡を信じて戦ってきた佐藤騎手は、悩みに悩み抜いて結論を出した。これまで馬券を買ってくれるファンが、燃えさかる炎のようなモチベーションを支えてきた。しかし、もうアグレッシブな騎乗は困難と認めざるを得なくなった。騎手としてのポリシーは「ファンに迷惑をかけるような騎乗しかできなくなったら辞める」。その信念を曲げることは絶対にできなかった。

アーネストリー、タップダンスシチー、エスポワールシチー、マイネルマックスでJRA・G1を6勝。エスポとは統一G1も5勝した。トップジョッキーとして数々の名勝負を繰り広げてきた。記録よりも記憶に残る名勝負師。まだ果たせていない有馬記念制覇、JRA通算1000勝。そしてキズナと一緒に世界の頂点を制するはずだった凱旋門賞…心残りは多分にある。しかし冷静に現実を見据え、第2の人生へ進む。
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◆佐藤哲三(さとう・てつぞう) 1970年(昭45)9月17日、大阪府出身。89年3月4日、中京4Rで初騎乗。同年4月30日、京都6Rで初勝利。同期には田中勝春、角田晃一(現調教師)ら。JRA通算1万570戦938勝(重賞45勝)。JRA・G1は96年の朝日杯3歳S(現朝日杯FS)をマイネルマックスで初制覇。タップダンスシチーで03年ジャパンC、04年宝塚記念、エスポワールシチーで09年JCダート、10年フェブラリーS、アーネストリーで11年宝塚記念と計6勝。統一G1も5勝している。04年にはタップダンスシチーで日本人騎手6人目となる凱旋門賞騎乗を果たした(17着)。165センチ、51キロ。
(nikkkansoports.comより)

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【佐藤哲三ジョッキーの記者会見】

午後4時から大阪市内で記者会見を行った。

佐藤騎手は「けがも多いジョッキー人生だったが26年は短かった。10場全場重賞制覇とか(残りは新潟のみ)、通算1000勝、ノースヒルズの馬でダービーや凱旋門賞を勝つこと…やり残したことはあるが、キズナと会ってかわいいと思ってしまった。それまで競走馬に対して抱かなかった感情。それで引退の決心がついた」と話した。

今後は「まずは社会勉強。応援してくれたファンと一緒に馬券を買って、これまでお世話になったJRAを応援していきたい。全国のWINS(場外馬券売り場)を巡って、ファンと交流したい。先々、乗馬できる体になれば、調教師の道も頭の片隅に置いておきたい」とした。
…(´;ω;`)

(写真は、2004年、宝塚記念優勝のタップダンスシチーと佐藤哲三ジョッキー)

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