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レース結果
金鯱賞 G2
2013年11月30日(土) 中京／芝2000m／14頭
本賞金：6,000万 2,400万 1,500万 900万 600万
レコード：1分59秒6
天候：
馬場：良
馬場：良
| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 11 | セ5 | 56.0 | 池添謙一 | 栗 平田修 | 460(+6) | 1.59.6 | 6.6 | 3 | ||
| 2 | 8 | 13 | 牡3 | 54.0 | 蛯名正義 | 栗 池江泰寿 | 480(+6) | 2.00.0 | ２ 1/2 | 9.4 | 6 | |
| 3 | 3 | 4 | 牡5 | 56.0 | 藤岡康太 | 栗 松永昌博 | 538(+30) | 2.00.1 | 3/4 | 11.0 | 8 |
| ラップタイム | 12.8 - 11.0 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 12.4 |
|---|---|
| 前半 | 12.8 - 23.8 - 35.9 - 47.6 - 59.3 |
| 後半 | 60.3 - 48.3 - 36.1 - 23.9 - 12.4 |
■払戻金
| 単勝 | 11 | 660円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 11 | 240円 | 3番人気 |
| 13 | 310円 | 5番人気 | |
| 4 | 360円 | 8番人気 | |
| 枠連 | 7-8 | 1,870円 | 8番人気 |
| 馬連 | 11-13 | 2,780円 | 15番人気 |
| ワイド | 11-13 | 870円 | 10番人気 |
|---|---|---|---|
| 4-11 | 1,390円 | 26番人気 | |
| 4-13 | 1,560円 | 31番人気 | |
| 馬単 | 11-13 | 5,300円 | 23番人気 |
| ３連複 | 4-11-13 | 10,810円 | 55番人気 |
| ３連単 | 11-13-4 | 58,490円 | 266番人気 |
金鯱賞-厩舎の話
◆ウインバリアシオン・松永昌師 「追い切り本数もたくさんやっており、仕上がっていますよ」
◆オーシャンブルー・ルメール騎手 「この秋、一番でしょう。いいパフォーマンスをして有馬記念へ」
◆カレンミロティック・池添騎手 「速い時計に対応できるので、開幕週の馬場はいい」
◆スピードリッパー・鹿戸雄師 「しまいの脚を生かせる流れなら」
◆ダノンスパシーバ・佐々木師 「前向きさが出れば…」
◆トゥザグローリー・池江師 「気配は上向き。前走は序盤のつまずきが痛かった」
◆フラガラッハ・高倉騎手 「状態は変わらずいいですよ」
◆ムスカテール・友道師 「２４日に左回りでしっかりやって、徐々によくなっている」
◆メイショウナルト・水元助手 「前回はテンから行きたがったが、先週、今週（の調教で）は抑えられた」
◆ラブリーデイ・池江師 「相手が強くなって斤量が増えるのがどうか」
★金鯱賞の出馬表はこちら
金鯱賞のニュース＆コラム
金鯱賞過去10年の結果
2012年12月1日(土) 中京競馬場／芝2000m 天候： 馬場：良
馬場：良
2011年5月28日(土) 京都競馬場／芝2000m 天候：
馬場：不良
馬場：不良
2010年5月29日(土) 京都競馬場／芝2000m 天候： 馬場：良
馬場：良
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
Ｕ指数とは？
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です！
金鯱賞の歴史と概要
2016、17年の優勝馬ヤマカツエース
レース条件が目まぐるしく変遷してきた中京競馬場を代表する中距離重賞で、現在は大阪杯の前哨戦の役割を担っている。G3のハンデ戦時代は一線級には届かない脇役たちの主戦場だったが、G2の別定戦になった第32回（1996年）を境に大幅にレベルアップ。第34回（1998年）のサイレンススズカ、第36回（2000年）のメイショウドトウ、第38回（2002年）のツルマルボーイなど、G1馬やのちのG1馬による勝利が多くなった。第39～41回（2003～2005年）はタップダンスシチーがレース史上初の2連覇および3連覇を達成。また、施行時期の変更にともない、第52～53回（2016～2017年）のヤマカツエースは3カ月の間隔で変則的に2連覇を飾ることになった。
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馬場：良
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