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ジャパンカップ G1   日程:2019年11月24日()  東京/芝2400m

ジャパンカップのニュース&コラム

【東西現場記者走る】キセキ鍵握る
 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す好評企画『東西現場記者走る』。上半期を締めくくる宝塚記念は、大阪サンスポ・山口大輝記者(27)が担当する。初日はGIであと一歩の競馬が続くキセキに注目した。前走の大阪杯はスローペースの2番手から2着を確保と、新味を発揮。かつて騎手として活躍した清山助手による“騎手目線”の展開予想から、すんなりマイペースを刻んで押し切るシーンが目に浮かぶ…。 16日は、オリックス対阪神戦を京セラドームで観戦してから栗東トレセンに入った。オリの守護神・増井投手がまさかの誤算で引き分け、猛牛党としては肩を落としての移動。それでも全休日の17日朝は気持ちを切り替え、取材を始めた。 宝塚記念は過去2年連続で本命馬が3着以内に好走。2017年2着ゴールドアクター(5番人気)、18年3着ノーブルマーズ(12番人気)と、ともに人気薄を抜てきできており、相性は悪くない。今年は12頭立てと少頭数だが、GI馬6頭がそろって骨っぽいメンバー。なかでも初日に気になったのがキセキだ。 昨秋のGI戦線で先行脚質に転向してから戦績が安定。天皇賞・秋3着→ジャパンC2着と、一昨年の菊花賞馬が完全に輝きを取り戻した。今年初戦の大阪杯は、発馬が今ひとつで2番手を追走。跳びが大きいため、スローペースの瞬発力勝負が苦手なのにもかかわらず、前半1000メートル通過が61秒3という緩い流れで2着に踏ん張った点は、改めて力を示したとともに新たな一面をみせてくれた印象だ。 前走でハナを奪ったエポカドーロが不在の今回こそ、この馬のペースで競馬ができそう。そう思って担当の清山助手に直撃すると「(昨年の)ジャパンCの競馬をみると“キセキよりも先に動くとつぶれる”と、他(の陣営)も考えるんじゃないですか。ジョッキー心理を考えると…。普通なら“この馬を目標に、どう進路を取っていくか”などを考える」とうなずいた。元騎手らしい鋭い着眼点で説得力がある。 12日の1週前追いではCWコースでラスト1ハロン11秒6(5ハロン65秒9)の負荷をかけられ、抜群のスピードの乗りをみせた。短期放牧から530キロ(前走は508キロ)と大幅に馬体を増やしての帰厩も、びっしり鍛えられ、同助手は「いい状態で使えそうです。だいぶ(引き)締めてこられました」と胸を張った。「まだ重苦しさはあるけど、やることをやってこれて(の状態)だから大丈夫。(当日)510キロぐらいなら問題ない」。木曜発表の調教後馬体重に注意は必要だが「デビューから1、2を争う(いい)状態だった」前走と比べても、状態面の不安はなさそうだ。 展開の鍵を握る1頭であることは間違いなく、この馬の出方次第でレース自体が大きく変わってきそう。注視しながら他陣営への取材を続け、本命馬を探していきたい。 (山口大輝)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。山口記者は前回、天皇賞・春を担当し、◎グローリーヴェイズが2着。1着△△フィエールマンとの馬連で3万5600円の的中馬券を読者に贈っている。
2019年6月18日(火) 05:07

 3,010

【宝塚記念】キセキ上半期締めくくる!待望GI2勝目だ
 上半期を締めくくるサマーGP「第60回宝塚記念」は、2年前のクラシック3冠上位陣が顔をそろえた。菊花賞馬キセキは昨秋のジャパンC(2着)でアーモンドアイの世界レコードを演出し、前走の大阪杯でもクビ差2着と存在感を示している。GI2勝目の資格は十分だ。 “強い”はずの菊花賞馬がその後、勝ち星があげられない。しかしキセキはジャパンCを驚異的なペースで引っ張り、大阪杯も2番手からアルアインにクビ差の2着とハイレベルなレースを展開している。 「前走は力のあるところを見せてくれたね。勝ち馬にうまく乗られてしまったが、強い競馬はしていると思うよ」と、辻野助手も悔しいながらも納得している。 ここまでくれば、2つ目の勲章がほしい。阪神の勝利は3年前のデビュー戦まで遡らなければならないが、2着は前走・大阪杯と、3歳秋の神戸新聞杯。昨年の宝塚記念は8着と崩れてしまったが、完成期が近づいている今なら違う。 先週はCWコースで追われ、5F65秒9、ラスト1F11秒6。「1カ月前に帰厩したときは余裕が残る体つきだったけど、1週前にしっかり負荷をかけたことでひと絞りできると思う。体調は昨秋から安定。大阪杯前は放牧から帰って少し元気すぎたが、今回はすぐ落ち着いた。レース週にもう1本やればさらに素軽くなるでしょう」 皐月賞をサートゥルナーリア、ダービーをロジャーバローズで勝ち、先週のユニコーンSもワイドファラオでVと今春を彩った角居厩舎。「メリハリの利いた競馬を覚えて結果にも反映されている。メンタル面の成長が大きいですね」というキセキで、見事な上半期の締めくくりとなるか。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月17日(月) 11:20

 1,852

【エプソムC】スワロー上昇気流!W馬なりラスト12秒8
 エプソムCの追い切りが5日、東西トレセンで行われた。ミッキースワローは、美浦のWコースで併せ馬。直線で悠々と差を詰めて、叩き2走目の良化をアピールした。一昨年のセントライト記念以来のVへ視界良好だ。『S』評価は栗東の坂路で素軽い走りを披露したサラキア。 上昇気流に乗ったミッキースワローが、Wコースで蒸し暑さを吹き飛ばす切れ味を披露。騎乗した菊沢調教師も納得の表情を見せた。 「時計は気にせず、前に目標を置いてしまいだけの感じで…。動きはよかったです。メリハリもついて弾んでいました」 はるか前方のプリモスペード(3歳未勝利)を見ながら、徐々にペースアップ。直線に向いても僚馬との差は3馬身ほどあったが、内から鋭く脚を伸ばしてゴール前で捕らえて同時入線だ。馬なりで5ハロン69秒9-12秒8とラストだけの内容だが、さすがの末脚。1週前にもWコース5ハロン67秒1-12秒2を馬なりでマークしており、「短期放牧を挟み、前走よりよくなっている」と師は満足げだ。 久々で挑んだ前走の新潟大賞典は、後方待機策。直線の残り300メートルまで、前があかなかったが、最後は力強く伸びて0秒1差の2着。トップハンデ57・5キロを背負い、さらに最内枠で厳しい競馬を強いられたが、昨年のAJCC(2着)以来の連対を果たした。「斤量を背負っていたけど、力のあるところを見せた」とトレーナーは合格点をつける。 昨秋は世界レコードのジャパンCで5着、有馬記念は稍重馬場で11着。疲労は大きかったが、その後の休養で体はたくましさを増した。現状について菊沢調教師は「7、8歳まで使うことになると思うくらい、まだまだ上が望めるけど、全体的によくなってきました」とコメント。週末の雨予報を含め、レースに向けて「(雨は)仕方ないこと。ただ高速馬場になるよりはいい。外差しが利く馬場になるなら、その方がいい」と続けた。 舞台は、ジャパンC、新潟大賞典に続く3度目の左回り。「回りはどちらでも。状態次第だと思います。新潟であれだけの競馬をしてくれたし、しまいは確実なので」と師は期待を寄せる。一昨年のセントライト記念以来となる重賞2勝目へ、府中の長い直線で決め脚を生かしたい。 (千葉智春)★エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月6日(木) 05:06

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【安田記念】アーモンドアイ、3馬身ぶっち切り!
 東京GI5連戦を締めくくる安田記念に出走する、昨年の年度代表馬でGI5連勝中のアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝4歳)の追い切りが29日、茨城・美浦トレセンで行われた。主戦のクリストフ・ルメール騎手(40)が騎乗してウッドチップ(W)コースの3頭併せで、抜群の反応を見せて3馬身先着。ドバイ遠征からの帰国初戦となるが、仕上がりに不安はなく、陣営も万全の態勢に笑顔を見せた。 どこまでも突き抜けていきそうだった。アーモンドアイの末脚は令和になっても切れ切れ。ドバイターフ快勝から帰国初戦の不安を吹き飛ばす動きを見せた。 「フットワークがよくなりました。最後もスムーズに伸びています。これで(レースでは)もっと速い加速ができます」 ルメール騎手の浮き浮きとした笑顔は、最愛の恋人に再会したかのよう。それだけこの日の動きは抜群だった。 小雨降る美浦のWコースで、先行するノチェブランカ(3勝クラス)、アンティノウス(同)を追いかけてスタート。折り合いはぴったりで、コーナーワークで最内へ。直線で鞍上がゴーサインを出すと、桁違いの加速力を発揮。あっという間に前を捕らえて楽々と3馬身突き放した。6ハロン81秒5-12秒2の瞬発力。水分を含んで重くなったウッドチップとは思えないほど、軽々と駆け抜けた。 「ごらんのとおり、スムーズな反応。申し分ないでしょ」 国枝調教師は、これ以上の言葉はない、という様子。海外からの帰国初戦で、検疫、着地検査など自由に調教できない時期もあったが、順調にメニューを消化してきた。「全く(遠征前と)変わりないね。ドバイからの輸送もクリアして、体調は心配ないし、調整はうまくいったんじゃないかな」と、自信を持って送り出す。 今回は桜花賞以来の1600メートル戦。しかも毎週のようにレコードタイムが出ている超高速馬場だ。「東京は大きなコースだから、1600メートルは十分こなせると思う。馬場は速すぎるよね。全体が早め早めに動いているから、ゲートは重要になるかな」とトレーナーは話すが、ジョッキーは「ジャパンCもドバイもいいスタート。ゲートの中でリラックスしていれば大丈夫」と自信満々だ。 GI馬7頭が顔をそろえる超豪華な一戦。「メンバー(のレベル)がひとつ上がって油断はならない」と国枝師は言うものの、「実績を考えれば(この相手でも)対応できるはず」と、自信に満ちた笑みを浮かべる。 秋華賞の大外一気、ジャパンCの超レコードVに、ドバイターフで世界の強豪を撃破と、走るたびにファンに衝撃を与えるアーモンドアイ。勝てば歴代トップのGI出走機会6連勝となり、父のロードカナロアやテイエムオペラオーに並ぶ。ルメールが「彼女はスーパーホースです!」と断言するその走りで、再び日本中を熱狂させる。 (柴田章利)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年5月30日(木) 05:10

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ただ今の時間は追い切り情報はありません。

※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)

ジャパンカップ過去10年の結果

2018年11月25日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:
1着 アーモンドアイ C.ルメール 2:20.6 1.4倍 109.0
2着 キセキ 川田将雅 1 3/4 9.2倍 107.5
3着 スワーヴリチャード M.デムーロ 3 1/2 6.5倍 104.6
2017年11月26日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:
1着 シュヴァルグラン H.ボウマン 2:23.7 13.3倍 107.1
2着 レイデオロ C.ルメール 1 1/4 3.8倍 106.2
3着 キタサンブラック 武豊 クビ 2.1倍 106.2
2016年11月27日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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ジャパンカップのデータ分析とレース傾向

コース図東京芝2400m

国際招待競走としてかつては外国馬の活躍が目立っていたレースであったが、外国馬が最後に勝ったのは2005年(アルカセット)で、2006年(ウィジャボード、3着)以降は3着以内にも入っていない。馬場や検疫など国内の問題、あるいは12月の香港国際競走との兼ね合いで海外招待馬のレベルが下がった面は否めない。対する日本馬、特に古馬にとっては最高の舞台である。1着賞金が3億円と有馬記念と並ぶ高額であることはもちろん、大回りの東京コースを1周して実力勝負になりやすい、ダービー&オークスと同じ芝2400mでの施行。ここで強い競馬をすることはダービーで好走するのと同等の評価を得ることができ、引退後の繁殖需要にも関わってくるからだ。ちなみに2009年優勝のスクリーンヒーローはG1 1勝ながらも種牡馬となり、既に複数頭の活躍馬を輩出している。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

ジャパンカップステップレース

2019年11月10日() 京都競馬場/芝2200m
2019年11月3日() 東京競馬場/芝2500m
2019年10月27日() 東京競馬場/芝2000m
菊花賞   G1 
2019年10月20日() 京都競馬場/芝3000m
2019年10月6日() 京都競馬場/芝2400m

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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ジャパンカップの歴史と概要


2017年の優勝馬シュヴァルグラン

日本競馬史上初の国際G1として、古くから東京競馬場を舞台に世界の強豪馬と日本代表との激闘が繰り広げられてきた。第1~3回は外国調教馬の強さに屈したが、第4回(1984年)、カツラギエースが一世一代の大逃げを打って粘り切り、日本調教馬として初制覇を果たす。連覇を成し遂げたのはジェンティルドンナただ1頭(第32、33回)。そのほかの勝利馬を見てもウオッカ(第29回)、ブエナビスタ(第31回)、ショウナンパンドラ(第35回)など牝馬の活躍が目立つ。第26回(2006年)は、凱旋門賞で3位入線(のちに失格)に終わり失意の秋を過ごしていたディープインパクトが復活の勝利。燻る思いを払拭し、引退レースの有馬記念へと向かった。

▼2006年はディープインパクトが復活の勝利をあげた。

歴史と概要をもっと見る >

ジャパンカップ昨年のBIGヒット予想家

去年のジャパンカップを見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
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2018年11月25日(日) 15:39更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv 91 
2,690円 134,500円
Lv 84 

2,690円
960円
117,600円
Lv 83 

2,690円
960円
94,100円
 

2,690円
700円
82,900円
Lv 80 

2,690円
700円
71,300円
Lv 109 
2,690円 67,250円
Lv 83 
2,690円 67,250円
Lv 81 
2,690円 67,250円
Lv 108 
960円 67,200円
Lv 98 
590円 59,000円
Lv 96 
590円 59,000円
Lv 92 
590円 59,000円
Lv 84 
590円 59,000円
Lv 92 

960円
590円
53,500円
Lv 114 

2,690円
2,690円
51,110円
Lv 96 

2,690円
960円
50,900円
Lv 86 

700円
590円
50,160円
Lv 123 
960円 48,000円
Lv 88 
960円 48,000円
Lv 112 
590円 47,200円

ジャパンカップの攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年7月28日(
クイーンステークス  G3
アイビスサマーD  G3

競馬番組表

2019年7月27日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2019年7月28日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 ロジャーバローズ 牡3
26,876万円
3 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
4 グランアレグリア 牝3
19,878万円
5 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
6 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
7 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
8 ヴェロックス 牡3
16,304万円
9 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
10 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
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