ジェンティルドンナ(競走馬)

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ジェンティルドンナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2009年2月20日生
調教師石坂正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[10-4-1-4]
総賞金132,621万円
収得賞金61,130万円
英字表記Gentildonna
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドナブリーニ
血統 ][ 産駒 ]
Bertolini
Cal Norma's Lady
兄弟 ドナウブルードナアトラエンテ
市場価格
前走 2014/12/28 有馬記念 G1
次走予定

ジェンティルドンナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16248.741** 牝5 55.0 戸崎圭太石坂正 470
(-2)
2.35.3 -0.134.1トゥザワールド
14/11/30 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 18233.614** 牝5 55.0 R.ムーア石坂正 472
(+2)
2.24.0 0.935.5⑦⑦⑥⑤エピファネイア
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18114.722** 牝5 56.0 戸崎圭太石坂正 470
(+2)
1.59.8 0.134.4スピルバーグ
14/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 12564.139** 牝5 56.0 川田将雅石坂正 468
(--)
2.15.1 1.236.2④⑤⑥⑥ゴールドシップ
14/03/29 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 15--------1** 牝5 55.0 R.ムーア石坂正 --2.27.2 ------CIRRUS DES AIGLES
14/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 12331.616** 牝5 56.0 福永祐一石坂正 478
(+8)
2.16.5 0.534.6デスペラード
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17472.111** 牝4 55.0 R.ムーア石坂正 470
(0)
2.26.1 -0.033.9デニムアンドルビー
13/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17592.012** 牝4 56.0 岩田康誠石坂正 470
(0)
1.58.2 0.735.8ジャスタウェイ
13/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118112.413** 牝4 56.0 岩田康誠石坂正 470
(--)
2.13.8 0.635.9ゴールドシップ
13/03/30 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 11--------2** 牝4 54.5 岩田康誠石坂正 --0000 ------ST NICHOLAS ABBEY
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 178156.631** 牝3 53.0 岩田康誠石坂正 460
(-14)
2.23.1 -0.032.8オルフェーヴル
12/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187141.311** 牝3 55.0 岩田康誠石坂正 474
(+2)
2.00.4 -0.033.1⑧⑨⑨⑨ヴィルシーナ
12/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝1800 11661.511** 牝3 54.0 岩田康誠石坂正 472
(+12)
1.46.8 -0.233.2ヴィルシーナ
12/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187145.631** 牝3 55.0 川田将雅石坂正 460
(+4)
2.23.6 -0.834.2⑬⑭⑭⑮ヴィルシーナ
12/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 185104.921** 牝3 55.0 岩田康誠石坂正 456
(-4)
1.34.6 -0.134.3⑩⑩ヴィルシーナ
12/03/03 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 14114.424** 牝3 54.0 岩田康誠石坂正 460
(-6)
1.36.1 0.634.7⑧⑧ハナズゴール
12/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 15474.021** 牝3 54.0 C.ルメー石坂正 466
(-4)
1.34.3 -0.234.7マイネルアトラクト
11/12/10 阪神 3 2歳未勝利 芝1600 188161.611** 牝2 54.0 I.メンデ石坂正 470
(-4)
1.36.7 -0.634.1ヤマニンカヴァリエ
11/11/19 京都 5 2歳新馬 芝1600 17592.112** 牝2 54.0 M.デムー石坂正 474
(--)
1.41.0 0.436.7⑨⑧エーシンフルマーク

ジェンティルドンナの関連ニュース

中央競馬の年末の大一番・有馬記念が25日、中山競馬場で行われる。阪神・岡田彰布監督(65)がグランプリ予想を披露した。内枠をキーワードに、本命のジェラルディーナを含めた6頭の馬単&3連単のボックスで勝負する。



馬柱をじっと見つめながら、岡田監督が熟考した。

ディープボンドから、いこうと思ってたんや…。そんなんもう、大外はあかんわ」

当初、本命に考えていた昨年2着のディープボンドが❽枠⑯番に入ってしまった。「タイトルホルダーも外(❼枠⑬番)やもんな。有馬はやっぱり、内やなあ」。有馬記念の場合、枠順を重視して予想を組み立てるのが〝岡田流〟だ。

「❺枠までやな」

では、その中で注目はどの馬か。「有馬は3歳、5歳が(来ることが)多いんよな。今年は3歳、強いで。なあ? それにまたこれ、外国人ジョッキーで決まるんちゃうか?」。キーワードは3歳馬と外国人ジョッキー。3歳なら❷枠③番ボルドグフーシュ、❺枠⑨番イクイノックス、❺枠⑩番ジャスティンパレス。外国人なら❸枠⑤番ジェラルディーナ(C・デムーロ)に、イクイノックス(ルメール)、ジャスティンパレス(マーカンド)。ズバリ、③⑤⑨⑩の4頭だ。

なかでも本命は?

「福永(ボルドグフーシュ)いくか、最後。どや?」

来春から調教師となる福永の有馬初Vに期待を寄せつつ、ひらめいたのは、あの名牝の娘だ。

「やっぱり、ジェラルディーナ。(しかも)❸枠やろ。よしよし」

思い起こしたのは8年前。母ジェンティルドンナ(❷枠④番)が有終Vを飾った2014年の有馬記念だ。4番人気のジェンティルを本命、❽枠⑮番に入った3番人気のジャスタウェイを切り(4着)、買い目に入れた9番人気の❸枠⑥番トゥザワールドが2着激走。馬単2万1190円、3連単10万9590円を大的中させたという。

有馬記念での10万馬券は岡田監督にとっても最大級と話す。そんな会心ヒットを呼んだ名牝の娘が内枠に入り、しかも外国人ジョッキーとくれば本命に推すしかない。

印は、◎ジェラルディーナ、○ボルドグフーシュ。ただ混戦のときはボックス買いするという。「まあでも、4頭(だけ)はきついな」。❹枠⑦番で昨年Vのエフフォーリアは連覇の難しさ、❸枠⑥番ヴェラアズールは乗り替わりがネック。悩んだ末に「外も買うとこか。⑬、⑯。買おうと思ってた馬やもんな。来たら、後悔するもんな」とディープボンドタイトルホルダーも加え、これで6頭だ。

馬単、3連単ボックスの計150点。野球では常に理想通りにはいかない、全敗するかもしれないという前提からスタートして進めていく名将は「(競馬も)そんなん、うまくいかへんって」と不敵に笑ったが…。希代の勝負師の予想に、乗らない手はない!?



【昨年的中】

岡田監督は、昨年の有馬記念も的中させているという。エフフォーリア(1着)とクロノジェネシス(3着)を軸に、ディープボンド(2着)も相手に入れて、馬単2070円、3連単7180円をゲット。ちなみに昨年の有馬も、4着ステラヴェローチェまですべて❺枠以内。やはり今年も❺枠より内がくる!?



【2014年の有馬記念

ファン投票1位はゴールドシップで、ジェンティルドンナは2位。他にもエピファネイアワンアンドオンリージャスタウェイなど豪華メンバーがそろった。枠順抽選をドラフト形式で行い、最初に選択権を得たジェンティルドンナ陣営は❷枠④番を指名した。レースでジェンティルドンナは終始、やや離れた好位をキープ。ゴール前で抜け出して引退レースでGⅠ7勝目を挙げた。2着は9番人気のトゥザワールド、3着は1番人気のゴールドシップで3連単10万9590円の高配当となった。

【有馬記念】枠順の明暗 2022年12月22日(木) 22:32

②イズジョーノキセキ

クリスマス決戦を意識したトナカイのかぶり物で登場した岩田康騎手は、❶枠②番の好枠ゲットにガッツポーズ。「チャンスが広がったかなと思います」と声を弾ませた。石坂調教師は「岩田さんにぴったりの枠が当たったと思います。素晴らしい競馬を期待します」と笑みを浮かべた。

④アリストテレス

過去6勝を挙げ、2014年にジェンティルドンナが制している❷枠④番からGⅠ初制覇を目指す。2年連続でコンビを組み、有馬記念4勝目を目指す武豊騎手は「いい枠だと思います。今年に入ってまだ結果が出ていませんが、持っているポテンシャルは高い馬なので…。昨年(6着)も強い相手に頑張ってくれた。いいレースをしたいですね」と一発を狙う。

⑤ジェラルディーナ

今年のエリザベス女王杯でGⅠ初勝利を飾った良血馬は❸枠⑤番に決定。1972年のイシノヒカルを最後に勝ち馬が出ていないが、近3年は4、5、2着で掲示板を確保している。C・デムーロ騎手は「欲しかった。グッドナンバーですね。強い馬なので牡馬相手でも問題ないと思う」とうなずいた。勝てばジェンティルドンナとの母娘制覇の偉業になる。

⑥ヴェラアズール

ヴェラアズールは、2位タイの7勝を挙げる⑥番に決まった。GⅠ初出走でジャパンCを勝ったときと同じ〝吉兆枠〟。ムーア騎手から乗り替わる松山騎手は「一番欲しかった枠ですね。偶数の内の②、④番が埋まっていたので、ここがいいと思っていました。前走も⑥番で勝っていますから、引き続きいい競馬をしたいですね」と声をはずませた。

追い切り翌日の木曜朝は、厩舎周りの引き運動で調整。渡辺調教師は「あれだけのレースをしたにもかかわらず、疲れもなく万全の状態で臨めると思います。あとはジョッキーに任せるだけです」と全権委任の構え。トリッキーな中山コースについても「操縦性も良くなっているので問題ないと思います」と自信をのぞかせた。

⑦エフフォーリア

連覇が懸かる昨年のJRA賞年度代表馬は❹枠⑦番に入った。横山武騎手は「良かったです」と第一声。「最近は前進気勢がなくなっているが、それを受け止めてどれだけいい方に導けるかだと思う」と意気込んだ。鹿戸調教師は「結局ブリンカーを着けることにしました。最初のコーナーまでが鍵になる。一番強いのはこの馬だと信じています」と逆襲を誓った。

⑧ウインマイティー

エリザベス女王杯16着からの巻き返しを狙う5歳牝馬は、ラスト2択の段階での抽選。残った⑧、⑮番から、❹枠⑧番を引き当てた。五十嵐調教師は小さくガッツポーズを作りながら「⑮番よりはいいですからね」と納得の表情。和田竜騎手も上々の感触のようで「メンバーは強いですけど、機動力を生かして頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

⑨イクイノックス

天皇賞・秋を勝ったファン投票3位のイクイノックスは、2020年にクロノジェネシスが制した❺枠⑨番に決まった。8番目に抽選の順番が回ってきた陣営は、ルメール騎手が「イクイノックス(Equinox)のE」を選択。好枠ゲットに鞍上は「完璧な枠番ですね。天皇賞・秋は素晴らしいパフォーマンスでした。改めていい結果を出したいです」と笑顔を見せた。

木村調教師も「もともと決められたところでしっかりやるということだったので。全然大丈夫です」とうなずいた。22日は美浦北馬場のダートコースをゆっくり1周し、「前日(21日)に追い切りましたが、トラブルなく元気に過ごしてくれています」と順調な調整過程を踏んでいる。

「国民的行事に参加させてもらえるのはありがたいですし、注目される立場なのは十二分に分かっています。レースが終わった後にファンの皆さまに納得してもらえるように職務を全うしたいと思います」と、指揮官はGⅠ2勝目へ力強く締めくくった。

⑩ジャスティンパレス

⑩番は昨年のエフフォーリアが勝つなど、歴代2位タイの7勝を挙げている。杉山晴調教師は「ゲートの中で動く馬なので、後入れの偶数枠はすごくいいなと思います」とにっこり。レースに向けては「他馬の並びも当然あります。周りの出方も含めて(マーカンド)ジョッキーと相談してどういうレースになるのか、考えていきたい」と作戦を練って臨む。

⑪ラストドラフト

ノヴェリスト産駒は❻枠⑪番に入った。6度目の参戦となる三浦騎手は「素晴らしいメンバーがそろいましたが、胸を借りるつもりで頑張ります」と力こぶ。追い切り翌日も乗り運動を行って気配は良好だ。戸田調教師は「馬に張りがあって元気が良すぎるぐらい。ここならほぼ希望通りの枠です。穴党の人が喜んでくれる競馬をしてくれれば…」と話した。

⑫ポタジェ

⑫番からGⅠ2勝目を目指す。過去1勝と苦戦しているが、2着5回、3着4回と馬券には絡んでいる。ただ、思惑が外れた吉田隼騎手は「もっと内枠が欲しかったですね」と苦笑い。友道調教師は「うちの(厩舎の)馬は外枠に当たることが多いので、いいんじゃないでしょうか」と前向きに受け止めた。

⑬タイトルホルダー

GⅠ3勝を誇り、ファン投票1位に輝いたタイトルホルダーは❼枠⑬番に入った。同枠は過去10年で2012年にゴールドシップが1着、20年にフィエールマンが3着に好走している。昨年は大外の❽枠⑯番で5着に敗れており、「(山田)オーナーからは昨年より内を引いてくれと言われていたので、希望通りいきました」と栗田調教師はユーモアを交えながら納得した表情を浮かべた。

22日は厩舎周りの引き運動で軽めに調整。「海外帰りでつかめない部分があったので、近くの育成場と連携しながら、少し早めに厩舎に入れて、気持ちと体のバランスを整えながらここまでやってきました」と指揮官は順調ぶりを伝える。

横山和騎手も「昨年はあの(大外)枠からしっかり頑張ってくれたので、今年はリベンジという気持ち。楽しみです」と笑顔。「タイトルホルダーのことに集中してレースに臨むだけです。たくさんの支持をいただいたので、皆さんの思いも乗せて頑張ろうと思います」と力強く意気込みを語った。

⑭ボッケリーニ

⑭番はこれまで【2・2・3・34】。1997年のシルクジャスティスを最後に勝利から遠ざかっているが、20年には11番人気のサラキアが2着に食い込んでおり、軽視はできない。浜中騎手が「横にタイトルホルダー(❼枠⑬番)がいますし、これから考えて乗りたいですね」と力を込めれば、池江調教師も「状態はいいですよ」と好調さをアピールした。

⑮ブレークアップ

枠順抽選で最後まで残ったアルゼンチン共和国杯勝ち馬は❽枠⑮番。過去10年で2018年シュヴァルグランの3着しか馬券に絡めていない枠に、戸崎騎手は「仕方ないとはいえ残念です」と浮かない表情。「ここからは切り替えて、騎手としていろいろ考えていきたい」と策を練る。黒岩調教師は「残り物に福はなかったですね」とがっくり膝をついた。

⑯ディープボンド

凱旋門賞からの帰国初戦になる5歳牡馬は、【0・0・0・24】と1回も馬券に絡んでいない大外の⑯番。残念そうな表情を浮かべながらも大久保調教師は「邪魔をされずに好きに走れますからね。あとはジョッキーに任せます」と気持ちを切り替えた。川田騎手は「素晴らしい結果を得られるように、残りの数日で頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

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【有馬記念 外国人騎手に注目】騎乗停止明けで気合!クリスチャン・デムーロはジェラルディーナで史上初母娘制覇へ 2022年12月21日(水) 10:25

母に続け! エリザベス女王杯でGⅠ初勝利を挙げたジェラルディーナ(栗東・斉藤崇史厩舎、牝4歳)が、史上初の有馬記念母娘制覇を目指す。今回もクリスチャン・デムーロ騎手(30)=イタリア出身、フランス拠点=とのコンビ。陣営は人馬に厚い信頼を寄せている。

暮れのグランプリにふさわしい、血のドラマだ。2014年の勝ち馬ジェンティルドンナを母に持つジェラルディーナが、エリザベス女王杯に続くGⅠ連勝に挑む。母娘による有馬記念制覇なら史上初の快挙。斉藤崇調教師は、前回に続きコンビを組むC・デムーロ騎手に全幅の信頼を寄せている。

「世界でトップのジョッキーですからね。こちらから何か言うことはないですし、何も心配していません」

JRA所属のM・デムーロ騎手の弟で、20年に世界最高峰のレース、仏GⅠ凱旋門賞(ソットサス)を制覇。今年のドバイシーマクラシックでは、昨年の日本ダービーシャフリヤールをVへ導くなど、世界を股にかけて活躍している。今秋はJRAの短期免許を取得し、初騎乗のジェラルディーナエリザベス女王杯を勝利。レース後、「いいリズムで、最後もいい瞬発力で伸びてくれました。強い競馬でした」と高く評価した。自身は有馬記念に4回騎乗し、14年ラキシスの6着が最高着順。ここ3週は騎乗停止処分を受けており、復帰週の大一番へ、気合が入っているに違いない。

同馬の母ジェンティルドンナは、12年の3冠牝馬でGⅠ7勝を挙げた名牝。父モーリスも15年安田記念、16年香港Cなど国内外のGⅠ6勝を挙げた。父母合わせてGⅠ13勝の超良血は、今春より馬体重が20キロほど増えてたように肉体面が大幅にパワーアップ。精神的にも落ち着きが出て、4歳秋を迎えて素質が一気に開花した。

団野助手は「状態は前走と変わらないぐらいいいです」とデキに太鼓判。初の中山2500メートルについても、「折り合いに不安がないので心配していません。リズムを壊さなければ、最後まで伸びてくれると思います」と期待を込める。

母のように、強く、速く、美しく―。ジェラルディーナが牡馬を一蹴し、グランプリホースへと上り詰める。

■クリスチャン・デムーロ(Cristian Demuro) 1992年7月8日生まれ、30歳。イタリア出身。2009年にデビューし、11年に222勝、12年に264勝で同国で2年連続リーディング1位。現在はフランスを拠点に活躍し、20年にはソットサスで凱旋門賞を制した。11年に初来日。20日現在、JRA通算1202戦191勝、重賞13勝。うちGⅠは13年桜花賞アユサン)など4勝。兄はJRA所属のミルコ・デムーロ騎手。




★20日のジェラルディーナ…栗東のCWコースで軽めのキャンター。雄大なフットワークで駆け抜けた。団野助手は「先週時点で馬体重は480キロぐらい。前走(470キロ)と同じ感じで行けると思います。パドックではうるさい面がありますが、キャンターに行けば大丈夫ですし、(産経賞)オールカマーの時は少しましだった。今回も同じ中山なので、そうであれば」と願いを込めた。

2005年のハーツクライ、16年のサトノダイヤモンド有馬記念2勝を誇るルメール騎手。今年は天皇賞・秋を勝った3歳馬イクイノックスとのコンビで臨む。

★ルメールはイクイノックスで参戦…全国的に冷え込んだ20日は、美浦トレセンも氷点下の厳しい寒さ。それでも坂路を元気いっぱいに2本(4ハロン70秒1、70秒6)駆け上がった。木村調教師は「この馬なりにへこたれることなくきているので、今週の1週間を前向きにやれそうです。気持ちに関しても走ることに対してマイナスなところは見られないし、いい意味で変わりなくきていると思います」と好感触を伝えた。




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ジェラルディーナが有馬記念に参戦 ジェンティルドンナとの母娘制覇目指す 2022年11月25日(金) 12:52

エリザベス女王杯でGⅠ初制覇を飾ったジェラルディーナ(栗・斉藤崇、牝4)が、有馬記念(12月25日、中山、GⅠ、芝2500メートル)に参戦することが決まった。所有するサンデーサラブレッドクラブが25日、ホームページで発表した。同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで調整中で、体調面に問題ないことからゴーサインが出された。母のジェンティルドンナも引退レースだった2014年に優勝しており、母娘制覇の期待が懸かる。

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【エリザベス杯】ジェラルディーナがGⅠ初勝利 父モーリス&母ジェンティルドンナの良血娘が開化 2022年11月14日(月) 05:00

4番人気のジェラルディーナが、中団から差し切ってGⅠ初制覇。GⅠ7勝を挙げたジェンティルドンナの娘が、4歳秋にビッグタイトルを手にした。短期免許を取得中のクリスチャン・デムーロ騎手(30)=イタリア出身、フランス拠点=は、4年ぶりのGⅠ4勝目だ。5番人気のウインマリリン、12番人気のライラックが2着同着で、1984年のグレード制導入以降のGⅠでは初めて。1着同着は2010年のオークスアパパネサンテミリオン)で記録している。



父母合わせてGⅠ13勝の超良血が、ついに開花した。雨で重たくなった馬場をものともせず、ジェラルディーナがGⅠ初制覇。初コンビで栄冠に導いたC・デムーロ騎手は、笑みを浮かべながら泥をぬぐった。

「素晴らしい日本のGⅠで勝ててうれしいです。ファンのみなさんの応援もすごくあって、この場で勝てたことをとても幸せに思います」

大外枠からスタートし、中団後方で折り合う。3コーナー過ぎから馬群の外を回って進出。最後の直線は比較的状態のいい馬場の真ん中をグイグイ伸び、メンバー最速の上がり3ハロン35秒4をマークして差し切った。ゴール後に雄たけびを上げた鞍上にとっては、2018年の阪神JFダノンファンタジー)以来のJRA・GⅠ4勝目。「⑱番枠は難しいかなと思っていましたが、勝てたので一番いい枠だと思う。こういう(重)馬場が合っていたのもありますね」とうなずいた。

母は3冠牝馬でGⅠ7勝のジェンティルドンナ。名牝を管理した石坂正元調教師の定年引退に伴い、昨年3月から斉藤崇調教師が引き継いだ。転厩初戦はレース中に右手綱の尾錠が外れて8着。その後連勝を飾ったが、秋華賞は賞金が足らずに除外に。オープン入り後も重賞でひと押しが利かず、今春の大阪杯でも除外された。

それでも、主戦だった福永騎手が丁寧に競馬を教え、4歳秋を迎えて体もたくましくなった。前走の産経賞オールカマーで重賞制覇を飾ると、連勝でビッグタイトルを獲得。トレーナーは「みなさんに期待されていたので、勝てて良かったなと思います。年内にあと1回使えれば。この先が楽しみです」と、ほっとした表情を浮かべた。

今後は未定も、香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GⅠ、芝2400メートル)と香港C(同、芝2000メートル)に予備登録済み。GⅠ6勝の父モーリスは16年の香港Cなど海外で3勝、母は14年のドバイシーマクラシックを制した。覚醒したジェラルディーナが、両親のように世界のターフを華やかに彩る日は近そうだ。(増本隆一朗)



ジェラルディーナ 父モーリス、母ジェンティルドンナ、母の父ディープインパクト。鹿毛の牝4歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲サンデーレーシング。戦績16戦6勝。獲得賞金2億9896万7000円。重賞は2022年GⅡ産経賞オールカマーに次いで2勝目。エリザベス女王杯斉藤崇史調教師、クリスチャン・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「女性名より」。



エリザベス女王杯でGⅠ初勝利 昨年のアカイイトに続く2年連続10頭目。

産経賞オールカマー勝ち馬のV レース史上初。

◆騎手の兄弟制覇 C・デムーロ騎手の兄M・デムーロ騎手は2016年クイーンズリング、17年モズカッチャンで2勝。武豊騎手(01年トゥザヴィクトリーなど4勝)&幸四郎元騎手(13年メイショウマンボ)に次ぐ2組目。

モーリス産駒 初出走でV。JRA・GⅠは21年スプリンターズSピクシーナイト)に続く2勝目。

◆サンデーレーシング 20年ラッキーライラックに続く2年ぶり3勝目で、単独トップ。JRA・GⅠは今年の秋華賞スタニングローズ)に続く66勝目。

◆ノーザンファーム 20年ラッキーライラックに続く2年ぶり10勝目。JRA・GⅠは今年の天皇賞・秋イクイノックス)に続く181勝目。



◆表彰式のプレゼンターを務めた、2022年JRA年間プロモーションキャラクター長澤まさみ 「力強い走りに心を打たれました。エリザベス女王が愛された競馬の素晴らしさを1人でも多くの方にお伝えできるよう、これからも努めてまいります」



◆表彰式のプレゼンターを務めた、チャールズ国王王妃両陛下および故エリザベス女王陛下のブラッドストック・レーシングアドバイザー ジョン・ウォーレン氏 「日本の競馬がどのように運営されているのか。どの種牡馬が成功しているのか。日本の競馬が成功している理由など、陛下が知りたがっていることを事細かにすべてお話しできたはずなのに、今はそれがかなわず、本当に残念でなりません」



エリザベス女王杯の売り上げは190億210万5800円で前年比112・9%とアップ。入場者数は1万8817人(うち有料入場1万8190人)で同319・6%だった。

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【エリザベス杯】3冠馬か、3歳馬か、それとも…最強牝馬決定戦の注目点 2022年11月8日(火) 15:15

★2020年秋華賞以来、2年ぶりの勝利なるか 復活を目指す牝馬3冠馬デアリングタクト

2020年の牝馬3冠馬デアリングタクト(5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が、エリザベス女王杯で復活の勝利を目指す。同馬はデビューから5連勝で牝馬3冠を制したが、その後は勝利から遠ざかっており、今年はヴィクトリアマイル(GⅠ)6着、宝塚記念(GⅠ)3着、オールカマー(GⅡ)6着という成績。デアリングタクトが勝てば秋華賞(GⅠ)以来、勝利間隔「2年0カ月25日」でのGⅠ制覇となるが、久々の勝利を挙げることができるだろうか。なお、2000年のエリザベス女王杯では、3歳時の秋華賞以来勝利から遠ざかっていた5歳馬ファレノプシスが勝利を挙げている。

★昨年は府中牝馬S7着→エリザベス女王杯V 今年も府中牝馬Sからの巻き返しを狙うアカイイト

アカイイト(5歳、栗東・中竹和也厩舎)が、史上5頭目のエリザベス女王杯連覇を目指す。同馬は昨年、府中牝馬S(GⅡ)7着から巻き返してエリザベス女王杯を制し、JRA・GⅠ初勝利を挙げたが、その後は5戦0勝と勝利から遠ざかっている。アカイイトは秋初戦となった府中牝馬Sで10着に敗れているが、昨年同様に巻き返すことができるだろうか。同馬には昨年に続き幸英明騎手が騎乗予定。なお、府中牝馬S組は、過去10年のエリザベス女王杯で5勝、2着5回、3着3回という成績を挙げている。

坂井瑠星騎手とのコンビで3戦3勝 GⅠ連勝を狙うスタニングローズ

秋華賞でGⅠ初制覇を遂げたスタニングローズ(3歳、栗東・高野友和厩舎)が、エリザベス女王杯でGⅠ連勝を狙う。同馬は2歳時に5戦1勝という成績だったが、今年は5戦4勝で、フラワ-C(GⅢ)、紫苑S(GⅢ)、秋華賞と重賞3勝を挙げており、オークス(GⅠ)では2着に入っている。3歳の秋華賞馬がエリザベス女王杯を勝てば、2013年メイショウマンボ以来9年ぶり4頭目となるが、スタニングローズは古馬を破って2つ目のGⅠタイトルを手にすることができるだろうか。なお、同馬には引き続き坂井瑠星騎手が騎乗予定だが、スタニングローズ坂井瑠星騎手のコンビは3戦3勝という成績を残している。また、種牡馬キングカメハメハの産駒は、現在JRAで実施されている牝馬限定のGⅠ6レースのうち5レースを制しており、エリザベス女王杯を勝てば完全制覇となる。同産駒は今年のエリザベス女王杯スタニングローズアンドヴァラナウト(4歳、栗東・池添学厩舎)、ルビーカサブランカ(5歳、栗東・須貝尚介厩舎)の3頭が出走予定だが、同レース初勝利を挙げることができるだろうか。

★5度目の挑戦でGⅠ初制覇なるか オークス3着、秋華賞2着のナミュール

ナミュール(3歳、栗東・高野友和厩舎)は、今年の牝馬3冠の3レース全てに出走して桜花賞(GⅠ)10着、オークス3着、秋華賞2着という成績を残した。過去には2003年アドマイヤグルーヴ、2006年フサイチパンドラ、2008年リトルアマポーラが牝馬3冠いずれも敗退の後、エリザベス女王杯でGⅠ初制覇を遂げているが、5度目のGⅠ挑戦となるナミュールは、古馬との初対戦となるエリザベス女王杯で初のビッグタイトルを手にすることができるだろうか。同馬には引き続き横山武史騎手が騎乗予定となっている。なお、今年のエリザベス女王杯に出走予定の3歳馬では、ライラック(3歳、美浦.相沢郁厩舎)も牝馬3冠全てに出走している(桜花賞16着、オークス11着、秋華賞10着)。ナミュールを管理する高野友和調教師は、秋華賞スタニングローズも管理しており、秋華賞では管理馬が1、2着を独占している。エリザベス女王杯では、これまで同一調教師の管理馬による1、2着独占はないが、高野師が送り出す2頭は今回もそろって好走することができるだろうか。

★母は牝馬三冠馬ジェンティルドンナ ジェラルディーナが1年11力月ぶりのGⅠ挑戦

オールカマーで重賞初勝利を挙げたジェラルディーナ(4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)は、2020年の阪神JF(7着)以来、1年11カ月ぶりのGⅠ挑戦となる。同馬の母は2012年の牝馬3冠馬ジェンティルドンナで、前走のオールカマーではジェンティルドンナの産駒として初の重賞制覇を遂げたが、今度は母にGⅠタイトルを贈ることができるだろうか。なお、牝馬3冠馬の産駒がJRA・GⅠを勝てば、2010年の牝馬3冠馬アパパネを母に持ち、昨年の秋華賞を制したアカイトリノムスメに続く2頭目となる。今回、ジェラルディーナにはテン乗りとなるC.デムーロ騎手が騎乗予定。同騎手の兄・M.デムーロ騎手はエリザベス女王杯で2勝を挙げており、武豊武幸四郎兄弟以来2組目の兄弟制覇がかかるが、ジェラルディーナをGⅠ制覇へと導くことができるだろうか。なお、M.デムーロ騎手はライラック(3歳、美浦・相沢郁厩舎)に騎乗予定となっている。

★11年ぶりに外国馬が参戦! 今年の愛オークス馬・マジカルラグーン

今年のエリザベス女王杯には、アイルランドからマジカルラグーン(3歳、J.ハリントン夫人厩舎)が参戦予定。マジカルラグーンは今年の愛オークス馬で、右回りの競馬場では3戦3勝という成績を残している。エリザベス女王杯に外国馬が出走するのは 2011年以来11年ぶりで、同年はイギリスのスノーフェアリーが1着となりエリザベス女王杯連覇を遂げている。愛オークス馬がJRA競走に出走するのは同レースのスノーフェアリー以来となるが、マジカルラグーンは日本のファンの前でどのような走りを見せるだろうか。同馬には短期免許での来日経験もあるS.フォーリー騎手が騎乗予定となっている。ちなみに、愛オークス(GⅠ)はエリザベス女王杯の褒賞金交付対象競走で、マジカルラグーンが1着なら70万米ドル、2着なら28万米ドル、3着なら17万5000米ドルが交付される。なお、アイルランド所属馬はグレード制を導入した1984年以降ではJRA・GⅠ優勝例はないが、グレード制導入以前の1983年ジャパンCでスタネーラが優勝している。また、マジカルラグーンは英愛リーディングサイヤーに通算12回輝いているGalileoの産駒だが、同産駒にはJRA・GⅠ初制覇がかかる。

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ジェンティルドンナの関連コラム

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 当コラムに昔からありがちなのが、”文中でケチを付けたり不安視した馬が清々しいまでに素晴らしい走りを見せて馬券に絡む”というシーン。
 前回のエリザベス女王杯などは正にその典型で、不安視していたリスグラシューがあっさりとG1制覇を決めてくれました。予想家として、本来ならば外れて「チクショー!!」と思うべきところ、「ですよねー」と妙に納得してしまった辺り、最早私は色々と末期なのかもしれません。
 とは言え、この”逆神化”しつつある状況にずっと浸ってしまっていては、いつまでも気持ちのいい的中には辿り着けないもの。たまにはコラム内でドヤ顔もしてみたいですし、何とか今週は流れを変えていければと思っています。
 それでは早速、今週のお題……ジャパンカップ展望、まいります。



 日本馬vs海外馬という構図が何とも言えない緊張感を発していたのも、もはや遥か昔。
 近年は超有力と言える海外馬の参戦は少なく、日本馬も香港を視野に入れる馬が増えたりと、何となく寂しいメンバー構成になることの多いジャパンカップ
 昨年まで不動の主役として王道路線に挑み続けたキタサンブラックも引退し、彼と同等以上の走りを見せていた昨年覇者シュヴァルグランや、有馬記念サトノダイヤモンドといった実績馬達も、全盛期に比べるとやや迫力を欠いている現状。海外からの参戦も2頭だけに留まり、メンバー全体のレベルとしては例年よりもやや低調というのが第一印象です。

 そんな中において、一際目立つ戦績と勢いを感じさせるのが、牝馬クラシック路線で全く危なげなく3冠制覇を決めた3歳牝馬アーモンドアイ。この馬が歴戦の古馬相手でも強さを見せるのかが、今回最も注目されるところでしょう。
 過去10年で牝馬が5勝と、当レースは牝馬の強さが目立つレースではありますが、3歳での参戦で勝利まで至った馬というのは、12年のジェンティルドンナのみ。とは言え、3歳牝馬の参戦自体がそう多くない中で、このジェンティルドンナをはじめ、09年3着のレッドディザイア、13年2着のデニムアンドルビーといった好走馬が出ているというのは注目すべき事実ですし、馬券圏外ではあったものの、14年5着だったハープスターや15年8着だったミッキークイーン辺りも、年が年ならば圏内が臨めたレベルで走れています。

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2018年10月19日(金) 12:15 TARO
【TAROの競馬研究室】デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?菊花賞は2頭に注目だ
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アーモンドアイの3冠濃厚と考えつつも、少し夢も見てみたい秋華賞である」

とは先週の締めの一文だが、終わってみればそんな淡い波乱への期待の方が余程、夢物語であった。直線、大外一気。ペースも、枠も関係なし、見事な3冠ストーリーの完結である。

スティルインラブの3冠を現地で観た15年前を昨日のことのように思い出すが、そのスティルインラブアパパネより数段上の勝ちっぷり、同じ牝馬3冠馬としてはジェンティルドンナに匹敵するパフォーマンスであった。

なお、筆者の最終的な本命馬はダンサールであったが、何一つ見せ場のないまま終わってしまった。夢をみる隙すらも与えてもらえず、強いモノは強いという結果。これもまた競馬である。

~中堅騎手の中で頭一つ抜けた川田将雅

もっとも、秋華賞自体は勝ち馬以外低調な内容であった。ただでさえオークス2着リリーノーブル、紫苑S勝ち馬ノームコアなどが不在という手薄さに加え、当面のライバルと目されたラッキーライラックがぶっつけ本番の影響もあったか見せ場なく後退。3冠牝馬誕生の一方で、ジェンティルドンナでいえばヴィルシーナのような強力なライバルが不在だったのは残念であった。

その中で、見せ場を作ったのは3連勝で挑んだミッキーチャーム…というよりも、鞍上の川田将雅だろう。レースを先導するかと思われたサヤカチャンランドネらが控える中で一目散にハナを奪うと、直線も見せ場十分の走りで2着を確保。同騎手はこれでファインニードルのスプリンターズS勝利から、重賞4連続好走。毎日王冠の3着(キセキ)は積極策が実を結んだものだったし、京都大賞典の勝利(サトノダイヤモンド)は安定したレースぶりが光った。

川田騎手といえばかつては良くも悪くも”剛腕”のイメージが強かったが、近年はレースでの駆け引き、判断力も上がっているように思える。日本人騎手に最も足りない、「出して行って前で折り合う」という技術が確立されているのも強みで、先行策での好走が特に目立っている。ファインニードルの躍進も、馬自身の成長もさることながら、良きパートナーを得たことも大きいだろう。

実は同騎手、今年の芝千二重賞で5戦5勝という驚異的な数字を残している。そのうち4勝はファインニードルなので、当然馬に恵まれていることはあるだろう。それでも、瞬時の判断力やスタート力を求められるスプリント重賞での活躍は、確かな腕の証明になろう。長距離は騎手…とは昔からよく言ったものだが、短距離もまた、騎手である。

藤岡佑介北村友一など、関西の中堅ジョッキーは今まさに戦国時代といえるが、その中でももっとも次代を担うのに一番近い位置にいるのは、川田将雅ということで間違いないだろう。今週末はチェスナットコートでの遠征で不在ではあるが、来週以降のG1戦線でもまだまだ活躍が見込めそうだ。

~デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?~

というわけで、今週末はいよいよ牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。上述通り長距離は騎手とは昔からよく言われるが、そうなれば当然注目は、デムーロ、ルメール、武豊といったお馴染みの面々だろうか。

もっとも、人気が予想されるエタリオウに騎乗するデムーロは、実は京都の長丁場があまり得意ではない。昨年こそ特殊な馬場状態の中でキセキを駆り勝利に導いたわけだが、外を回して自ら動かしていくスタイルは、菊花賞天皇賞(春)といった淀のマラソンレースにはやや不向きである。

ルメール騎乗のフィエールマンもそこそこ人気はするだろうが、ラジオNIKKEI賞2着だけの実績しかない馬が、いきなりぶっつけ本番のG1で人気というのはかなり危うい印象だ。武豊騎手はこの舞台なら右に出るものがいないほどの達人だが、ユーキャンスマイルも能力的には一枚か二枚落ちだろう。

そこで、今回も気になる穴馬を2頭ピックアップしたい。

1頭目は、中穴程度だろうが、神戸新聞杯3着のメイショウテッコン=松山。逃げ馬のイメージが強いかもしれないが、ラジオNIKKEI賞ではインで控えて伸びる大人の競馬も見せている。3枠6番も絶好で、立ち回りひとつでチャンスが生まれそうだ。

2頭目は、初のG1制覇を目指す松若騎乗のアフリカンゴールド。もともと未勝利勝ちの頃から期待していたスタミナ型で、折り合いにも問題はなくこの舞台は合いそうだ。5枠10番という少々微妙な枠順に入ったことがどう出るかだが、適性の高さ、能力的な伸びシロは申し分ない。松若騎手もどちらかといえば中長距離が得意なジョッキーで、立ち回り次第ではチャンスがありそうだ。

アーモンドアイの3冠で幕を閉じた牝馬路線。だが、牡馬路線はひと筋縄では収まりそうもない。皐月賞は3連単37万、日本ダービーは3連単285万…。大荒れが続いた牡馬クラシックのラスト1冠・菊花賞。混戦模様の今年は、思いもよらぬ伏兵の台頭があるかもしれない。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)

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2016年12月23日(金) 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2016有馬記念~
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有馬記念は内枠有利。ただ、キタサンブラックはどうか?
__________________________

 2016年も、いよいよオーラス。中央競馬のG1はグランプリ有馬記念を残すのみとなりました。有馬記念が行われる中山芝2500mと言えば、2014年に完全ドラフトで枠順抽選会が行われ、1番クジを引いたジェンティルドンナが2枠4番を選んで結果を出したように、真ん中よりも内目の枠が圧倒的に有利な舞台。外枠に入ってしまうと、前に行ける馬でなければ、6度も回るコーナーロスを気にしながらの騎乗で、仕掛けどころにかなり制約が入ってしまうからです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 特に2010年以降の有馬記念は、スローペース化が著しく、5F通過62秒台を超えていることがほとんどです。今年も2009年のリーチザクラウンのような逃げ馬がいませんから、スローペースが濃厚。そうなると今回で1枠1番を引き当てたキタサンブラックが一見、有利のように感じるかもしれません。


●参考データ
年度 馬場 勝ち馬 1着時計 前5F 後5F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2006 良 ディープインパクト 2.31.9 59.5 60.4 -0.9 M 追込 先行 先行
2007 稍 マツリダゴッホ 2.33.6 60.5 60.7 -0.2 M 先行 先行 差し
2008 良 ダイワスカーレット 2.31.5 59.6 59.8 -0.2 M 逃げ 追込 差し
2009 良 ドリームジャーニー 2.30.0 58.4 60.6 -2.2 HH 追込 好位 追込
2010 良 ヴィクトワールピサ 2.32.6 62.0 58.1 3.9 SS 先行 差し 先行
2011 良 オルフェーヴル 2.36.0 63.6 57.9 5.7 SS 差し 好位 差し
2012 良 ゴールドシップ 2.31.9 60.5 60.0 0.5 M 追込 差し 追込
2013 良 オルフェーヴル 2.32.3 60.7 60.8 -0.1 M 捲り 捲り 捲り
2014 良 ジェンティルドンナ 2.35.3 63.0 59.3 3.7 SS 先行 好位 差し
2015 良 ゴールドアクター 2.33.0 62.5 58.9 3.6 SS 先行 先行 逃げ


 しかし、今週水曜日に行われた有馬記念の枠順抽選会で、1番を引き当てたキタサンブラック武豊騎手は、1番枠で4戦4勝という実績から盛り上がる会場の歓喜とは裏腹に、冴えない表情でこうつぶやきました。“追い込むには、いい枠だなあ”――と。武豊騎手の本音は、おそらくこうです。

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2016年12月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.18・G1有馬記念編~
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前回の~朝日杯FS編~では、6番人気1着のサトノアレスへの「マイル以下が合う。期待したい。」(サラマッポプロ)、「G1でも通用するレベル」(河内一秀プロ)、「ここ目イチでくるようなら期待大」(加藤拓プロ)などの声をご紹介。7番人気2着のモンドキャンノについても「能力上位の馬。折り合いさえつけばやれる。」(スガダイプロ)、「当然ここでも有力馬の一角」(河内一秀プロ)といった貴重なプロ見解をお届けした当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/25(日)G1有馬記念
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/19(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

キタサンブラック
 スガダイ JCは楽な競馬だったねー。もっと厳しいペースで行っても勝てたと思うけど、枠順も良かったし、あんな楽に逃げさせたらどうしようもないよ。前半の3Fが37.2、1000mの通過が1.01.7。こんなペースで2コーナー過ぎに2番手以下との差が広がってるんだから、笑っちゃうよ。外国人騎手がペースを読めないのは仕方がないけど、こんなレースで「豊さんのペース配分が絶妙だった」なんて言ってるジョッキーばかりではねぇ......。前走のJCに関しては、武豊が上手かったんじゃなくて、他のジョッキーが馬鹿過ぎただけだ。武豊キタサンブラックも本気を出せば、もっと素晴らしい走りを見せてくれたはず。その本気を出すまでもなく、レースが終わってしまったような印象だね。結局、ペースが読めるのは武豊を含めたごく一部のベテランだけ。そして、大舞台で勝ちに行く競馬が出来るのは外国人騎手だけってことだね。今回も楽な競馬になるんじゃないかな。大スターである馬主の歌が、レース後の恒例行事になってるようじゃ尚更だ。適性的にも、府中より中山向きの馬だと思うし、万が一、厳しい展開になっても、中山なら大崩れするような事はないと思うよ。
 加藤拓 あらゆるコースで崩れない競馬を見せており、今回もそう簡単には崩れないでしょう。が、前走とは違い、マクリの利くこのコースでは、後続に4コーナーで並びかける競馬をされると苦しいのは違いないでしょう。もちろん、そこから粘るのがこの馬の真骨頂でしょうが。
 くりーく 今回は間隔が詰まっているので、1週前追い切りは強めに追わず馬なりでの追い切りを消化しました。手応えも良く力強い走りで、良い状態をキープできていると思います。ただ、今年はほとんど内枠に入り自分のレースができているので、不利な外枠に入るなどして流れに乗れなかった時にどうなるかという不安はありますね。いずれにしても、状態面としては十分な状態でレースを迎えることができそうです。
 河内一秀 初めて明確に本命と言える評価をしたJCで、これも初めてと言っていい圧勝であったことを考慮すれば、指数的にも水準以上とみていいパフォーマンスだった。これにより、古馬中長距離戦線の主役であることは疑う余地がなくなったね。コースレイアウト的には向いていないと思われた府中2400mで、後続を引き連れての逃げで2着以下を完封したことで、最早、弱点が見つからない存在になったと言っても過言ではないよ。今回、未対決の3歳馬に潜在能力の差で負けるというシーンは、例えばオルフェーヴル級の指数ではないから、(その可能性は)ゼロではないけどね。それでも、馬券圏外に崩れる確率は限りなく少ないと言っていいだろうね。
 サラマッポ 前走は逃げて押し切る堂々たる競馬でした。今回はマルターズアポジーを見ながら、番手からの競馬になりそうですが、ペース判断に優れた武豊騎手なので、確実に自分の力は出せると思っています。柔らかみがありコーナリングも上手いので、中山の小回りも問題ないですね。

サトノダイヤモンド
 くりーく この馬は、1週前追い切りで調教助手が騎乗して併せ馬で強めに追われる、というのが調整パターン。レース内容が物足りなかった皐月賞以外は、すべて1週前に助手騎乗(皐月賞時のみルメール騎手騎乗)でビッシリと仕上げて出走しています。今回も、1週前追い切りは長めから併せて一杯に追われ、終い鋭く伸びて先着と、前走以上の動きに見えました。今回はキタサンブラックが実力以上に人気を背負ってくれるので、この馬としてはレースがしやすいという点も強調材料ではないかとみています。
 加藤拓 ディープインパクト産駒で有馬記念で馬券になったのはジェンティルドンナのみですが、実際上位人気はそのジェンティルドンナくらいで、他は単純に能力の問題とも言えます。中山競馬場は2014年の改修以降、年々ディープインパクト産駒が成績を上げていて、今年はベタ買いで回収率100%を超えてくるかというほど。いわば“ディープ馬場”に変化してきています。そういう面もこの馬にとっては追い風ですね。
 河内一秀 菊花賞は、唯一の相手だと思われたディーマジェスティの意外な低パフォーマンスに助けられて圧勝したけど、指数的には明らかに・・・

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2016年12月9日(金) 12:00 「ウマニティ」×「ダビマス」
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:霧さんインタビュー~後半
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“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さんの予想をする上で重要視していることを教えてもらえますか?

(霧)まずは出走馬のスピード指数を見て、レース全体の力関係を把握しますね。
 スピード指数通りで予想してしまうと、人気上位の馬に予想が固まることが多いので、そこから伏兵を探し当てるのが醍醐味ですね。
 ウマニティのレース情報、競馬エイト調教時計をチェックします。
 それから血統を見て、それこそ「ダビスタ」で得た知識を使って、父だけでなく、母、兄弟などの活躍を見て、それぞれの馬の隠れた才能を探っていきます。
 最後に近走VTRで不利を受けていないかといったマイナス要素を洗い出して、印をつけています。

――そんな霧さんが今年、会心のレース予想はなんですか?

(霧)ひとつ挙げるとすれば菊花賞ですね。菊花賞は1着サトノダイヤモンド、2着レインボーラインだったのですが、9番人気だったレインボーラインを本命にしていました。
 レインボーラインが突っ込んで来たときは思わず叫びましたね(笑)。
おかげさまで、馬連、3連複が当たりました。

――おぉ、それは熱いですね。なぜ、人気薄だったレインボーラインを本命にできたのか知りたいです。

(霧)レインボーラインは春にアーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルCとマイル路線を走ってた馬なんです。多くの人は、そんなマイラーが長距離の菊花賞で活躍できないだろうと考えていたと思うんです。
 私がレインボーラインの評価を上げたのは前走の札幌記念でした。この日の札幌記念は道悪で、先行馬しか残れないだろうと思われていました。その中で、モーリスレインボーラインの2頭だけが、すごい脚を使って後ろから伸びてきたんです。この力のいる道悪の重い馬場で差してくるということは、よほどすごいスタミナを持っているんだなと思ったんです。

――いやぁ、見事な予想ですね。

(霧)私の血統分析ってダビスタがすべてなんですよ。昔、ダビスタに登場していた種牡馬が、今のレースに出ている馬の血統にも当然入っていて、ダンスインザダークやリアルシャダイの血が入ってたら長距離いけそうだとか、サクラバクシンオーの血が入っていたらスピードがありそうとか。
 レインボーラインの場合、スピードタイプのマイラーだと思っていたのですが、血統を調べてみると、ステイゴールドの血があるから、これは3000mこなせる馬だなと思いました。ちょっと狙いすぎかなぁとも思ったのですが、思い切って本命にしたら、予想が当たりました。

――素晴らしい。そんな霧さんに有馬記念の予想をぜひお聞きしたいです。

(霧)ジャパンカップの結果を見ると、キタサンブラックサトノダイヤモンドゴールドアクターですかね。それに去年も有馬記念2着だったサウンズオブアース、穴でレインボーラインですかね。
 今のところ、有馬記念は人気どころで平穏決着するのでは?というのが、今のところの私の予想ですが、直前まで検討し続けます。どんな伏兵をみつけることができるかが楽しみですね。

▼「ダビマス」でも、もっとも盛り上がるGIレースの有馬記念


――なるほど。ところで「ダビマス」でも有馬記念は出走されていますか?

(霧)何回か出走しましたが、ジェンティルドンナブエナビスタあたりの強い馬が出てきて、なかなか勝てないですね。

▼ライバル馬として出走する七冠馬ジェンティルドンナの強さは必見


――霧さんが「ダビマス」で重視している血統や好きな種牡馬はいますか?

(霧)スピードがアップしそうなクロスは重視していますね。サンデーサイレンスのクロスは、手っ取り早いですね。ネイティヴダンサーやグレイソブリンのクロスができると熱いものがありますね。
 うちの牧場は、ダイワメジャーの子がマイラー路線で活躍して安定したんですね。
 なので、ダイワメジャーはもっと種付けしたいというのはありますね。なかなかガチャが引けないので試せていないのですが。

――「ダビマス」は、種牡馬がガチャによるので、自由に種付けはできないですからね。もしも、よい種牡馬が引けたら、自分の育てた牝馬に種付けしますか? それとも高額な牝馬に種付けしますか?

(霧)思い入れと現実の狭間ですよね。悩んだ末に自分で育てた牝馬に種付けして、オリジナルの血統を作る方を選ぶと思います。

――ほかに気になる種牡馬はいますか?

(霧)トウカイテイオーは種牡馬としては、それほど実績が高くないのですが「ダビマス」では、かなり能力が高い種牡馬になっている印象ですね。
 あとは、去年種牡馬入りしたばかりのゴールドシップがいまして、まだ産駒はいないのですが、「ダビマス」でどんな子どもが走るのか興味があります。
 それこそ私が好きだったナリタトップロードや、種牡馬になれなかったサイレンススズカが種牡馬として登場するところなんかも見てみたいですね。

――ほぉ、サイレンススズカが種牡馬ですか、ゲームだからできることですね。
 最後に、すでに多くのプレイヤーが「ダビマス」で遊んでいますが、今からはじめても楽しめそうですか? はじめから遊んでいた人と差がつきませんか?

(霧)最初の30年は行動力が減らないシステムなので、そこまではサクサク進めます。
 30年以降は1週間に1スタミナが減るので、ガッツリやっても1日に2~3年進めるのがやっとです。
 まだゲームもリリースされたばかりですし、今からはじめる人と、最初から遊んでいた人の差はそれほどないと思います。
 配合はこれから、いろいろと研究されて、新しく発見されることも多いと思います。新しい種牡馬も追加されていくと思いますし、競馬ファンなら、きっと「ダビマス」は楽しめると思いますよ。

▼すっきり見やすい競走馬詳細画面。愛馬のグラフィックも人物の表情もリアル系。


▼念願のGⅠレース優勝の口取り式。思わずスクリーンショットしたくなるシーン。



★ウマニティプロ予想家・霧氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービスタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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2016年4月15日(金) 18:39 みんなの競馬コラム
【皐月賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の桜花賞http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7063)では、
相手筆頭としてジュエラーを挙げ、「配当面を考えれば、ジュエラーから「3着候補」へのワイドなどが面白いか」、と書いていたので何とか面目は保つことができたでしょうか。

さぁ、今週はいよいよ皐月賞
ここまで役者が揃ってわくわくする皐月賞は、2010年以来な気がしています。

偏に「スピード」といっても、Fair Trialを経由しているNureyevやSadler’s Wells系のスピードはパワーに寄って「突進している」という表現が合うスピードです。一方HaloやNasrullahなどのスピードは軟質なスピードです。日本競馬では後者が重要で、日本のみで発展しているサンデーサイレンス系やロベルト系(父祖Royal ChergerはNasrullahと3/4同血)、サクラバクシンオー系の優越を見ても明らかです。
皐月賞は内回りコースを1周する、非常に「レースセンス」が問われるレース。Haloという血はその軟質なスピードから「レースセンス」も特長のひとつです皐月賞馬の中でも中山が得意なヴィクトワールピサはHalo3×4、ロゴタイプはHalo4×3でした。
何故今回Haloという血からこのコラムを書き出したかというと、3強うちのディープインパクト産駒2頭、サトノダイヤモンドマカヒキは「サザンヘイローを通じるHaloのクロス」という共通点があるからなのです。

サトノダイヤモンドはHalo≒Sir Ivor3・5×4・4、母マルペンサは亜古馬牝馬チャンピオンに2度輝いた名牝で、HaloとNothern Dancer、デインヒルなどの牝祖Almahmoud6・7・5×5・6という強烈なクロスを持ちます。また、マルペンサの血統表の1/4部分である3代母RiviereはHaloを持ちませんが、その父LigicalはHaloとBlue Larkspur、Man o’War、The Tetrarch、Pharamond、Sir GallahadなどHalo共通の血が非常に多いです。Almahmoudだけでなく、LogicalでもHaloの血統構成を増幅させているのがすごいです。
母父Openは92,93年のBCマイルを連覇したDanzig直仔のLureという馬の産駒で仏2歳GIモルニ賞を制しました。Lureは種牡馬能力が乏しく産駒頭数は非常に少なかった馬。連覇を達成した93年のBCマイルで2着だったのが日本調教馬で初めてケンタッキーダービーに挑戦したスキーキャプテンの姉スキーパラダイスラニスキーキャプテン以来にケンタッキーダービーに挑戦する年に、Lureの血を持つ馬がクラシックを沸かせているというのは感慨深いものがあります。
少し脱線してしまいましたが、LureはDanzig×Alydarという配合馬で、これはジェンティルドンナの母父Bertoliniと同じです。Haloが上手く中和させていますが、やはりパワー型で、そんな中でも手足が長く体型に恵まれているのはジェンティルドンナと良く似ています。ダービーがスローペースにでもならない限り、ダービー<皐月賞型とみています。道悪も苦にしないでしょう。懸念点は、ローテーションと戦ってきた相手が弱すぎたのではないかということでしょう。

マカヒキは好相性のディープインパクト×フレンチデピュティという配合で、サザンヘイローを通じるHalo≒Sir Ivor≒Red God3・5×6・5。また、母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→父ディープインパクトと3代に渡ってNasrullah≒Royal ChergerとPrincequilloを継続して交配されています。東京では更にパフォーマンスが上がるタイプだとは思いますが、中山でも大きなマイナスにはならなさそうな走りをします。ただ、やはり多頭数での競馬を経験していないこと、競馬の形が限られそうなことは皐月賞においではマイナスでしょう。

3強のうちのもう1頭、リオンディーズの母シーザリオは、自身もそうでしたが強い遺伝力を持つHabitatの影響で外回り向きのストライド走法で走る産駒を多く輩出する名繁殖牝馬です。リオンディーズの、あのしなやかな走りはやはりHabitatの影響だろうと考えられます。また、Nureyev≒Sadler’s Wells4×3という3/4同血クロスも持ち、このクロスによるパワーも兼備しています。ダート馬に出てもおかしくない血統ながらも、Habitatが伝わっていること、この「字面の血統から逸脱したものが発現している」というのは大物に共通していることです。
完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでしたし、更に驚いたのは右手前1本で差し切ってしまったということです。もしリオンディーズが、右手前マイスターということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを見せてくれるのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。掛かりながらもったままで4角先頭、そこからエアスピネルを突き放した弥生賞のパフォーマンスはマカヒキと双璧をなしますしここは絶対能力に期待したいところです。

エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール皐月賞)やエアメサイア秋華賞)やエアシェイディ有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。普通に走ったのならいわゆる「3強」に叶わないことは弥生賞の通りで、ここは早め先頭くらいしか逆転への道は無さそうですがそれでも勝ち切ることは厳しそうです。道悪はプラス。

何度も書いているように皐月賞は「レースセンス」が問われます。そういった意味では、アドマイヤダイオウナムラシングンは動きが怠慢で本質的には広いコース向き、マウントロブソンも成長力は褒めたいです前走はやはりシュタルケ騎手の好騎乗によるものが大きい・・・

となると穴馬の中で最も皐月賞型なのは京成杯を制したプロフェットトゥザヴィクトリーサイレントディールなどを送り出し、この2頭がダートでも結果を残しているように「粘り」の要素を強く伝えるフェアリードールの牝系で、内2000はピッタリなタイプではあります。

共同通信杯を制したディーマジェスティ凱旋門賞を連覇したTreveや、GIを9勝し日本の富士Sも制したTriptych、さらにフリオーソや日本で発展しているクロカミ→クロウキャニオン系などが属するMargarethenの牝系でエリザベス女王杯3着などと活躍したエルノヴァの姪にあたります。パワーは間違いありませんから中山や道悪が合うのは確か。

【まとめ】
マカヒキは競馬の形が限られていること、多頭数競馬の経験、道悪などから3強の中では最も低い評価。エアスピネルは道悪はプラスだろうが本質的にはマイラーだから2000mででこのメンバー相手に勝ち切ることはないだろう。
となると、残るはサトノダイヤモンドリオンディーズの比較ということになる。先述したように皐月賞適性でいえばサトノダイヤモンドリオンディーズだろう。たしかにサトノダイヤモンドは垢ぬけた馬体で大物感があり、道悪も苦にしないだろうが、リオンディーズの、あのエアスピネルの勝ちパターンを右手前1本で勝ち切ってしまった朝日杯のパフォーマンス、Nureyev≒Sadler’s Wells4×3でありながらもHabiatが伝わった走りをしている血統、遺伝の奥深さ、そんな絶対能力に期待してリオンディーズを上に取りたい。
弥生賞上位3頭+サトノダイヤモンドの力が抜けすぎていると思っているが、皐月賞型であるのはプロフェットディーマジェスティだろう。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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ジェンティルドンナの口コミ


口コミ一覧
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[エリ女杯]

★リピーター
メイショウマンボが典型的
直近成績がサッパリでも全く関係ない

昨年の優勝馬
アカイイト

クラシック馬が古馬になって優勝するG1
連覇アドマイヤグルーヴ
ファレノプシス
スイープトウショウ
トゥザヴィクトリー
連覇メジロドーベル

デアリングタクト


★府中牝馬ステークス優勝馬は強い
イズジョーノキセキ

府中牝馬ステークスはG3牝馬限定ステークスとは格が違う
(優勝馬)
ディアドラ
ドバイターフG1・3着
ナッソーSG1優勝
香港カップG1・3着
伝統ある愛チャンピオンSG1・4着
格式あるエクリプスSG1・5着

ミッキークイーン
オークス秋華賞2冠馬
(エリ女杯は3歳時は不出走、4歳5歳共に3着)

ファインモーション
デビューから無敗の6連勝で秋華賞エリ女杯G1を2連勝

ジェラルディーナ
評価がとても難しい

天皇賞春3着テーオーロイヤル
目黒記念G2勝ち馬ウインキートス
ダービー3着、鳴尾記念1着ヴェルトライゼンデ
クラシック3冠馬デアリングタクト
強敵揃いの中でオールカマー最速上がり1着

母は牝馬クラシック三冠G1・7勝ジェンティルドンナ

しかし
ジェンティルドンナ(ノーザンF生産)は
ただ貰いと言われたエリ女杯でなく
同じ社台大手クラブ
サンデーレーシング所属で
昨年の牡馬クラシック3冠馬オルフェーヴル(社台コーポ生産)
断然有力馬が出走するジャパンカップ
なぜか?出走
(ジョッキーのラフプレイ?グレイだが競走馬はセーフ)
見事に優勝

ジェンティルドンナはエリ女杯に縁がない
秋華賞スタニングローズ
クラシック三冠馬ですら3歳でエリ女杯優勝は相当至難
初G1制覇が秋華賞のみでは厳しい

秋華賞創設後
秋華賞→エリ女杯とG1を3歳で2連勝した競走馬は

名牝ダイワスカーレット
生涯成績12戦[8-4-0-0]

ファインモーション
デビューから無敗の6連勝で秋華賞エリ女杯G1を2連勝

メイショウマンボ
(エリ女杯優勝後、Vマイル2着後は交流G3・3着以外18戦全て2ケタ着順 涙
3頭のみ

エリ女杯2連覇(4歳5歳)メジロドーベルは3歳時は不出走
オークス秋華賞2冠馬(桜花賞2着)のクラシック実績馬

後の宝塚記念スイープトウショウですら5着
(エリ女杯は4歳2着。優勝したのは5歳、引退レースの6歳時は3着)

[前走]
府中牝馬G2
秋華賞
オールカマー

 monchi うまお 2021年11月28日() 09:24
追加訂正。ジャパンカップJRAのデータ分析掲載 クラシックデ...
閲覧 519ビュー コメント 0 ナイス 3

データ分析
クラシックディスタンスのチャンピオンホース決定戦
1着賞金3億円をかけて東京競馬場の芝2400メートルで争われるチャンピオンレース。昨年は2018年の牝馬三冠馬アーモンドアイ、2020年のクラシック三冠馬コントレイル、同年の牝馬三冠馬デアリングタクトと、3頭の三冠馬が激突するという歴史に残るレースになった。今年の勝負の行方やいかに。過去10年のデータを中心に傾向を探ってみた。

天皇賞(秋)5番人気以内の馬に安定感
過去10年の優勝馬の前走の内訳は、天皇賞(秋)、秋華賞、京都大賞典の3つだけ。勝率が高いのは秋華賞組で、もし出走があるようなら要注意だ。前走がアルゼンチン共和国杯だった馬の成績は芳しくなく、オールカマーからの転戦馬もいまひとつ。また、最も好走馬の多い天皇賞(秋)組を絞り込む際には当時の単勝人気をチェックしたい。天皇賞(秋)で5番人気以内に支持されていた馬は〔6・0・6・13〕という成績で、3着内率が48.0%とかなり高くなっている。〔表1〕

〔表1〕 前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
天皇賞(秋) 6-3-8-38 10.9% 16.4% 30.9%
秋華賞 2-1-1-2 33.3% 50.0% 66.7%
京都大賞典 2-1-0-15 11.1% 16.7% 16.7%
凱旋門賞 0-2-0-6 0% 25.0% 25.0%
菊花賞 0-1-0-4 0% 20.0% 20.0%
アルゼンチン共和国杯 0-0-1-18 0% 0% 5.3%
オールカマー 0-0-0-5 0% 0% 0%
その他のレース 0-2-0-46 0% 4.2% 4.2%
枠番がかなり重要
日本ダービーで内枠に入った馬の活躍が近年注目されているが、同じコースで行われるジャパンカップも内枠優勢の傾向が出ている。過去10年で1枠の3着内率が52.9%に達している点は特筆すべきであろう。内枠同士の決着も多く、2020年は枠連2-4、2019年は同1-3、2017年は同1-1で決着している。〔表2〕
〔表2〕 枠番別成績(過去10年)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 4-3-2-8 23.5% 41.2% 52.9%
2枠 2-0-2-15 10.5% 10.5% 21.1%
3枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
4枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
5枠 0-2-0-18 0% 10.0% 10.0%
6枠 0-1-0-19 0% 5.0% 5.0%
7枠 1-0-3-18 4.5% 4.5% 18.2%
8枠 1-2-1-22 3.8% 11.5% 15.4%
同年に4勝以上挙げている馬が有力
過去10年のジャパンカップでは、同年にJRAで4勝以上を挙げていた馬の成績が良く、3着内率は83.3%を記録している。もしも同年に4勝以上挙げている馬が出走するようなら信頼したい。なお、同年にJRAで0勝の馬も好走例が多く、その中でも同年のJRAのGⅠで2着、3着に惜敗した経験のあった馬は、〔4・1・1・9〕(3着内率40.0%)と侮れない数字になっている。〔表3〕

〔表3〕 同年のJRAでの勝利数別成績(過去10年)
勝利数 成績 勝率 連対率 3着内率
4勝以上 2-1-2-1 33.3% 50.0% 83.3%
3勝 0-2-1-11 0% 14.3% 21.4%
2勝 2-2-3-18 8.0% 16.0% 28.0%
1勝 1-2-1-32 2.8% 8.3% 11.1%
0勝 5-3-3-42 9.4% 15.1% 20.8%
注記: 同年にJRA不出走の馬を除く
同年のGⅠ勝ち馬に注目
ジャパンカップはチャンピオンレース。やはり同年のJRAのGⅠを優勝していた馬の活躍が目立つ。2016年にキタサンブラック、2018年と2020年にアーモンドアイが優勝するなど、2015年以降は該当馬の出走がなかった2019年除いて、同年にGⅠを勝っていた馬が毎年3着以内に入っている。〔表4〕

〔表4〕 同年のGⅠ優勝馬の出走頭数と成績(過去6年)
年度 出走頭数 成績(3着以内のみ)
2015年 3頭 ラブリーデイ3着
2016年 2頭 キタサンブラック1着
2017年 4頭 レイデオロ2着、キタサンブラック3着
2018年 2頭 アーモンドアイ1着、スワーヴリチャード3着
2019年 出走なし -
2020年 3頭 アーモンドアイ1着、コントレイル2着、デアリングタクト3着
ウインファイブ対象レース 勝ち馬を探せ! FOR THE WIN
3歳GⅠで好走経験がある5歳以下の馬に勝機
1990年以降に6歳以上でジャパンカップを優勝した馬は1頭だけ。データ的には5歳以下の馬が優勝する確率が高いと考えていいだろう。また、近年のジャパンカップでは3歳時から活躍した馬の優勝が目立っており、過去10年の優勝馬には3歳GⅠを制した経験のある馬が延べ8頭いる。年齢が5歳以下、かつ3歳GⅠで優勝実績のある馬から絞り込んでみたい。〔表5〕

(姫園 淀仁)

〔表5〕 優勝馬の年齢と主な3歳GⅠ実績
年度 優勝馬 年齢 主な3歳GⅠ実績
2011年 ブエナビスタ 5歳 桜花賞1着、オークス1着
2012年 ジェンティルドンナ 3歳 牝馬三冠
2013年 ジェンティルドンナ 4歳 牝馬三冠
2014年 エピファネイア 4歳 菊花賞1着
2015年 ショウナンパンドラ 4歳 秋華賞1着
2016年 キタサンブラック 4歳 菊花賞1着
2017年 シュヴァルグラン 5歳 不出走
2018年 アーモンドアイ 3歳 牝馬三冠
2019年 スワーヴリチャード 5歳 日本ダービー2着
2020年 アーモンドアイ 5歳 牝馬三冠

2番コントレイル
4番シャフリヤール
13番モズベッロ

上位候補3頭だが

★今年は、この男から買う
武豊騎手
◎⑱ジャパン
相手
〇③ブルーム
▲⑥グランドグローリー

の3連単BOX予算2400円を配当割で=100万円獲り

追加で
③⇔⑱馬単折り返し5400円で10万円獲り
馬連⑱→②④⑦⑨⑭⑬⑱7点を追加しました。

楽しみましょう!!!!

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 ブルースワン 2021年10月28日(木) 20:16
天皇賞(秋) 1番枠 過去30年
閲覧 397ビュー コメント 2 ナイス 24

10年ずつで

1991年~2000年

1着2回2着3回3着2回4着以下3回

2001年~2010年

1着2回2着1回3着0回4着以下7回

2011年~2020年

1着0回2着1回3着0回4着以下9回

直近の
1着は2007年メイショウサムソン
2着は2014年ジェンティルドンナ
3着は1999年エアジハード

結構久々になります

1枠でも2番ならアーモンドアイなどあります

1枠でも1番枠と2番枠では結構違う

ぱっと見た感じ最近は2番枠の方が多かったです

過去10年だと

ジェンティルドンナしか3着までにきていない

2番人気2回3番人気1回4番人気1回ありながら

コントレイルにとって良くないデータ??

過去30年3番人気以内は

1着2回2着2回3着1回4着以下2回
(サイレンススズカの競争中止1回含む)

人気馬なら大丈夫かもしれません

今回のコントレイル

久々に1番枠で1着になれるか注目です🧐

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コメント一覧
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年3月4日() 22:29:02
3/3 チューリップ賞
4着 ジェンティルドンナ(岩田騎手)
「道中の折り合いも気になりませんでしたし、能力のある馬です。今日は、どんな脚を使うのか見たかったのですが、熱発明けでも最後は詰めて来ています。次はもっと反応が良くなるでしょう」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月2日(木) 10:51:41
1/8シンザン記念
1着 ジェンティルドンナ C.ルメール騎手
「スタートよく、しっかりとした二の脚もあったので、いいポジションからレースを進めることができました。直線に向いてからうまく前も開きましたし、いい脚を使って抜け出してくれました。能力も高いので、クラシックにも期待を持てる馬だと思います」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月17日(火) 22:34:33
12/10未勝利
1着 ジェンティルドンナ(メンディザバル騎手)
「取りこぼしのないようにいい位置につけて行きました。馬が競馬を分かっていて、直線も自分で抜けて行きました。私は何もしていません」

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ジェンティルドンナ

ジェンティルドンナの厩舎情報 VIP

2014年12月28日有馬記念 G11着
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自信
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ジェンティルドンナの取材メモ VIP

2014年12月28日 有馬記念 G1 1着
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