ゴールドシップ(競走馬)

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ゴールドシップ
写真一覧
抹消  芦毛 2009年3月6日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主合同会社小林英一ホールディングス
生産者出口牧場
生産地日高町
戦績28戦[13-3-2-10]
総賞金139,776万円
収得賞金43,550万円
英字表記Gold Ship
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ポイントフラッグ
血統 ][ 産駒 ]
メジロマックイーン
パストラリズム
兄弟 トレジャーマップゴールドフラッグ
前走 2015/12/27 有馬記念 G1
次走予定

ゴールドシップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 168154.118** 牡6 57.0 内田博幸須貝尚介508(-2)2.33.3 0.335.2⑯⑯ゴールドアクター
15/11/29 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 186124.7210** 牡6 57.0 横山典弘須貝尚介510(+4)2.25.1 0.434.5⑰⑰⑮⑤ショウナンパンドラ
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 168151.9115** 牡6 58.0 横山典弘須貝尚介506(-4)2.15.6 1.235.1⑯⑯⑭⑮ラブリーデイ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17114.621** 牡6 58.0 横山典弘須貝尚介510(+2)3.14.7 -0.035.0⑭⑭フェイムゲーム
15/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10781.611** 牡6 58.0 岩田康誠須貝尚介508(-8)3.05.9 -0.235.5⑥⑤デニムアンドルビー
15/01/25 中山 11 AJCC G2 芝2200 17481.317** 牡6 58.0 岩田康誠須貝尚介516(+6)2.14.1 0.534.4⑬⑨⑧⑪クリールカイザー
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167143.513** 牡5 57.0 岩田康誠須貝尚介510(--)2.35.4 0.133.9⑪⑩⑥⑤ジェンティルドンナ
14/10/05 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 20--------14** 牡5 59.5 横山典弘須貝尚介--0000 ------TREVE
14/08/24 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14451.812** 牡5 57.0 横山典弘須貝尚介502(-2)1.59.2 0.135.3⑭⑭⑫④ハープスター
14/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 128112.711** 牡5 58.0 横山典弘須貝尚介504(-2)2.13.9 -0.535.2④④カレンミロティック
14/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18484.327** 牡5 58.0 C.ウィリ須貝尚介506(-2)3.15.6 0.534.2⑱⑱⑮⑭フェノーメノ
14/03/23 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9111.711** 牡5 58.0 岩田康誠須貝尚介508(+10)3.06.6 -0.634.5アドマイヤラクティ
13/12/22 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167144.423** 牡4 57.0 R.ムーア須貝尚介498(-2)2.33.8 1.537.8⑫⑪⑧④オルフェーヴル
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 177133.4215** 牡4 57.0 内田博幸須貝尚介500(+2)2.27.5 1.434.7⑯⑰⑬⑬ジェンティルドンナ
13/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 138121.215** 牡4 58.0 内田博幸須貝尚介498(-2)2.23.2 0.334.8ヒットザターゲット
13/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118102.921** 牡4 58.0 内田博幸須貝尚介500(-2)2.13.2 -0.635.2④④ダノンバラード
13/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18481.315** 牡4 58.0 内田博幸須貝尚介502(0)3.15.1 0.937.0⑭⑬⑥④フェノーメノ
13/03/17 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9771.111** 牡4 57.0 内田博幸須貝尚介502(-4)3.05.0 -0.336.8⑦⑦④デスペラード
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167132.711** 牡3 55.0 内田博幸須貝尚介506(+6)2.31.9 -0.234.9⑯⑮⑭⑩オーシャンブルー
12/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18111.411** 牡3 57.0 内田博幸須貝尚介500(+2)3.02.9 -0.335.9⑰⑰④スカイディグニティ

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ゴールドシップの関連ニュース

 14日の函館5R・2歳新馬戦(芝1800メートル)で、武豊騎乗で1番人気のサトノゴールド(栗・須貝、牡)がデビュー勝ち。新種牡馬のゴールドシップ産駒が初勝利を挙げた。父を管理した須貝調教師、担当も同じ今浪厩務員で、父が初陣を飾った舞台も同じ。GI6勝のDNAを受け継ぐ産駒の未来は、順風満帆だ。

 父が初陣を飾った舞台から、新たな“船出”だ。ゴールドシップ産駒のサトノゴールドが、函館芝1800メートル戦でデビュー勝ち。GI6勝をマークした父に、産駒初勝利をプレゼントした。

 「素質だけで勝ったような感じでした。まだ気性が幼くて、まじめに走ったのは最後の1ハロンぐらい。いかにもゴールドシップって感じ。そのぶん伸びしろはあります」

 白星へと導いた武豊騎手が白い歯をこぼした。1000メートル通過が1分6秒7という緩い流れの中、鞍上が促しながら2番手を追走。4コーナーで外からかわされかけたが、直線で馬体が並ぶと闘争心に火がつき、グイッと伸びて1馬身半抜け出した。父も管理した須貝調教師は「とにかくホッとした。ヒヤヒヤしたけど、父のように、気が入れば能力を見せてくれるところがあってよかった」と目を細めた。

 ゴールドシップは12年皐月賞菊花賞、13、14年宝塚記念などGI6勝。豊富なスタミナとロングスパートを武器に中・長距離で活躍したが、15年の宝塚記念ではゲート内で立ち上がって15着に大敗するなど気性面の難しさも抱えていた。17年セレクトセール当歳で5000万円で落札された芦毛の息子も、性格やしぶとい走りが父をほうふつさせる。

 父は新馬勝ち後、札幌のコスモス賞(1着)、札幌2歳S(2着)に参戦したが、今後に関しては「馬の具合や、この初戦でどう気持ちが変わっていくかも見たい。ちょっと考えます」とトレーナー。偉大な父を目指す航海は、始まったばかりだ。 (山口大輝)

ゴールドシップ 父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母の父メジロマックイーン。牡10歳。2011年7月にデビュー。芝の中・長距離戦で活躍し、12年皐月賞菊花賞有馬記念、13、14年宝塚記念、15年天皇賞・春でGI6勝。15年有馬記念8着で引退。通算28戦13勝で、うち重賞はGIを含め11勝。

【2歳新馬】函館5R 新種牡馬Gシップ産駒のサトノゴールドがV! 2019年7月14日() 13:00

 7月14日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、武豊騎手騎乗の1番人気サトノゴールド(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が2番追走から直線でプントファイヤー(2番人気)を1馬身半差退けてデビュー勝ちを果たした。タイムは1分54秒1(良)。

 1馬身半+3馬身半差の3着にはコスモシャルドネ(3番人気)が続いた。

 サトノゴールドは、今年から産駒を送り出したゴールドシップが父で、母はマイジェン、母の父フサイチペガサスという血統。

 ◆武豊騎手(1着 サトノゴールド)「素質だけで勝ったような感じでしたね。まだ気性も幼いですし、最後の1ハロンぐらいかな、ちゃんと走ったのは。いかにもゴールドシップという感じ。伸びしろがありますね」

★14日函館5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【めざせクラシック】シャムロックヒル中京3週目出走2019年6月26日(水) 05:02

 デスク 新種牡馬のキズナは評判がよさそうだな。先週(23日阪神5R)のリメンバーメモリーは8着だったが、父を管理した佐々木厩舎には、ほかにも好素材がいるらしいな。

 将美 そうですね。7月7日中京の新馬戦(芝2000メートル)にルリアンを川田騎手で使います。「馬がしっかりしているよ」と佐々木調教師。また、中京3週目(レースは未定)はシャムロックヒル。今年のマーメイドSを勝ったサラスの半妹で、師は「ゲート試験に受かったあと、放牧に出したが、今はトレセンで順調に乗っているよ」と話してくれました。

 デスク 美浦はどんな感じやった。

 内海 こちらも新種牡馬ですが、ゴールドシップ産駒のデュアルネイチャーを紹介します。「気持ちが高ぶるところがあるけど、いいものはある」と国枝調教師は前向き。7月6日福島の新馬戦(芝1800メートル)で初陣を迎えます。

 デスク じゃあ最後に函館から頼むわ。

 漆山 僕からもゴールドシップ産駒で、7月7日函館の新馬戦(芝1800メートル)に使うサトノゴールドです。

 デスク 父と同じ須貝厩舎の所属やな。

 漆山 北村助手に聞くと「背中が柔らかくて雰囲気がいいです。乗りやすくて、掛かるところはない」と素質を絶賛しています。

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【東西現場記者走る】胴長アフリカンゴールド警戒 2018年10月20日() 05:05

 菊花賞の勝ち馬を探すGI連載『東西現場記者走る』で、東京サンスポの板津雄志記者(39)は引き続き栗東トレセンで関係者に密着。連載5日目は4頭出しのステイゴールド産駒から連勝中のアフリカンゴールドに注目した。勢い、コース適性、血統背景は申し分なし。オルフェーヴル、ゴールドシップで過去2勝の長距離砲の血が“乱菊”を演出するか。

 ステイゴールド産駒が4頭の多頭数出し。過去にオルフェーヴル、ゴールドシップで2勝を挙げ、レインボーラインは9番人気で2着に激走するなど、この菊花賞で何度も存在感を示してきただけに警戒が必要だ。

 上位人気が濃厚のエタリオウは初日に取り上げたので、今回はステイ産駒の伏兵から狙えそうな馬を探した。穴馬レーダーに引っ掛かったのは(10)アフリカンゴールドだ。

 「胴長でいかにもマラソンランナーという体つき。心肺機能もすごい。競馬が終わっても息があがって帰ってくることが少ない。長距離は向いていると思うよ」

 西園調教師は未知の3000メートルに対して自信をのぞかせる。500万下→1000万下と強い内容で連勝。メンバーでただ一頭、2400メートルで2勝している事実も後押しする。「クラスが上がるたびに強い競馬をする。底を見せていないから」と期待は大きい。

 キャリアの全7戦は(9)(4)(6)〔1〕(2)〔1〕〔1〕着。これだけ成績がガラッと上向く馬も珍しい。勝負服がゴドルフィンブルーに変わったから? いやいや、ちゃんとした理由はある。「最初の頃は気に入らないと馬場に入らなくて、気性に難点があった。今は競馬にいけば素直に走る。精神面の成長が大きい」というのがトレーナーの見立てだ。

 また、デビュー3戦はごちゃつきやすい内回りだったが、連対した近4戦は広いコースだった。「確かにそれもあるね。キャンターの1完歩が大きくて伸び伸び走るタイプだから。今回はメンバー的にもたぶん縦長の展開になって乗りやすいでしょう」。1勝2着1回の京都外回りなら能力発揮に支障はない。

 全4連対の手綱を取った松若騎手も「(3~4コーナーの下り坂が特徴の)京都外回りはトリッキーですが、2度経験しているのは強み。自在性もあるので流れに乗りやすいし、枠(〔5〕枠(10)番)も真ん中で悪くないです」と手応えを明かす。

 半兄がドバイワールドCを勝ったアフリカンストーリーという底力ある血統背景も魅力。好配当の使者になる可能性は十分だ。 (板津雄志)

★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】レースの注目点 2018年10月17日(水) 14:49

★二冠制覇に挑む皐月賞エポカドーロ神戸新聞杯4着から巻き返しなるか

 皐月賞エポカドーロ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が、2つ目のクラシックタイトルを狙う。同馬は、ダービーではゴール寸前でワグネリアンに交わされたものの2着と好走し、ワグネリアンとの再戦が注目された秋初戦の神戸新聞杯では4着という結果だった。皐月賞菊花賞制覇となれば、三冠馬を除くと、2012年ゴールドシップ以来6年ぶり9頭目で、ダービー2着馬の勝利は、2016年サトノダイヤモンド以来2年ぶり14頭目となるが、エボカドーロは菊花賞でどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。

 ちなみに、2000年には皐月賞優勝→ダービー2着のエアシャカールが、秋初戦の神戸新聞杯3着から巻き返して優勝している。なお、エポカドーロには引き続き戸崎圭太騎手が騎乗する予定である。



★藤原英師&友道師、史上13人目の三冠トレーナーとなるか

 皐月賞エポカドーロ(牡)を管理する藤原英昭調教師(栗東)は、すでに皐月賞、ダービーでは優勝経験があり、菊花賞を勝てば史上13人目の三冠レース完全制覇となる。同調教師は今年、ハイペースで勝利を量産しており、10月16日現在で48勝をマーク0 2位に6勝差をつけてJRA調教師リーディング首位となっている。藤原調教師はこれまで菊花賞に11頭の管理馬を出走させ、2011年トーセンラーの3着が最高成績だが、12頭目の挑戦で菊花賞初勝利を挙げることができるだろうか。

 なお、エポカドーロには戸崎圭太騎手が騎乗予定だが、藤原英昭調教師&戸崎圭太騎手のコンビは、JRA・GIで通算15戦4勝、2着2回(勝率.267、連対率.400)という成績を挙げている。

 また、エタリオウ(牡)、ユーキャンスマイル(牡)の2頭を登録している友道康夫調教師(栗東)も、菊花賞を勝てば、三冠レース完全制覇となる。同調教師はワグネリアンで今年のダービーを制しているが、異なる馬による同一年のダービー、菊花賞双方制覇を達成すれば、1963年の尾形藤吉元調教師(ダービー:メイズイ、菊花賞:グレートヨルカ)以来、55年ぶり2人目となる。なお、友道調教師はこれまで菊花賞に10頭の管理馬を出走させ、2012年にはスカイディグニティが2着に入っている。

キタサンブラックの再現なるか!ダービーふた桁着順からセントライト記念制したジェネラーレウーノ

 皐月賞3着、ダービー16着のジェネラーレウーノ(牡、美浦・矢野英一厩舎)が、最後のー冠を狙う。同馬は中山で好成績を挙げており、1月に京成杯、秋初戦となった菊花賞トライアルのセントライト記念を制した。ジェネラーレウーノは、これまで東日本の競馬場で出走を続けており、今回が関西初登場となるが、クラシック最終戦の菊花賞で、待望のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、ダービーふた桁着順馬、セントライト記念優勝馬の菊花賞制覇は、いずれも2015年キタサンブラック以来3年ぶりとなる。

 なお、ジェネラーレウーノを管理する矢野英一調教師は、2009年の厩舎開業以来初のJRA・GI制覇がかかる。グレード制を導入した1984年以降、9人の調教師が菊花賞でGI初勝利を挙げているが、矢野調教師は通算14度目の挑戦で初のGIタイトルを手中におさめることができるだろうか。



ブラストワンピース新潟記念では古馬を一蹴!池添騎手は関東馬でのGI初勝利なるか

 ブラストワンピース(牡、美浦・大竹正博厩舎)は、デビューから3連勝で毎日杯を制し、無敗で挑んだダービーでは2番人気に支持されたが、5着という結果でデビュー以来初黒星となった。同馬は、ダービー以来3力月ぶりの出走となった前走の新潟記念では、古馬を一蹴して重賞2勝目を挙げたが、歴戦の古馬を破った力を同世代のライバルに示すことができるだろうか。Vなら、ダービー5着馬の菊花賞制覇は2012年ゴールドシップ以来6年ぶり史上2頭目となる。

 ブラストワンピースに騎乗予定の池添謙一騎手は、歴代7位のJRA・GI23勝を挙げているが、すべて関西馬に騎乗して挙げたもので、関東馬に騎乗してGIを勝てば自身初めてのこととなる。池添騎手は、2011年にオルフェーヴルとのコンビで菊花賞を勝ち、同馬を三冠馬へと導いたが、7年ぶりの菊花賞制覇を遂げることができるだろうか。

★1勝馬初の菊花賞制覇なるか!連覇狙うM.デムーロ騎手騎乗のエタリオウ

 エタリオウ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は、デビュー以来8戦1勝という成績だが、青葉賞神戸新聞杯で2着に入り、ダービーでも勝ったワグネリアンから0秒2差の4着に入るなど重賞戦線で好走を続けている。Vなら、史上初の1勝馬による菊花賞制覇となるが、エタリオウは昨年10月以来の勝利をGIの大舞台で挙げることができるだろうか。

 また、エタリオウに騎乗予定のM.デムーロ騎手には、菊花賞連覇がかかる。デムーロ騎手は昨年、神戸新聞杯2着馬のキセキとのコンビで菊花賞初勝利を挙げたが、今年も神戸新聞杯2着のエタリオウを勝利に導くことができるだろうか。Vなら、菅原泰夫元騎 手(1981・82年)以来、36年ぶり4人目の菊花賞連覇となる。

菊花賞最少キャリアVを狙う2頭 GI初挑戦のフィエールマン、グロンディオーズ

 3戦2勝のフィエールマン(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、4戦3勝のグロンディオーズ(牡3、美浦・田村康仁厩舎)には、菊花賞最少キャリア優勝がかかっている。菊花賞当日がデビュー267日目となるフィエールマンは、1月28日のデビュー以降、レース間隔をとって出走を続けており、今回は7月1日のラジオNIKKEI賞2着以来、約3カ月半ぶりの出走となる。同馬にはC.ルメール騎手が騎乗予定だが、初のGI挑戦で勝利を挙げることができるだろうか。なお、1987年の菊花賞では皐月賞以来、約6力月半ぶりの実戦となったサクラスターオーが優勝している。

 また、2月12日にデビューし、菊花賞当日がデビュー252日目となるグロンディオーズは、500万下→信濃川特別(1000万下)を連勝して、菊花賞に駒を進めてきた。昨年の菊花賞では、信濃川特別を勝ち、続く神戸新聞杯では2着に入ったキセキが、春の実績馬を破り優勝したが、グロンディオーズも勝利を手にすることができるだろうか。

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【宝塚記念】レースの注目点 2018年6月20日(水) 12:17

★ワールドカップ開催年は1番人気馬が7連続連対中! GI2勝馬ファン投票1位はサトノダイヤモンド

 今年の宝塚記念ファン投票は、サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が63599票を獲得し1位となった。ファン投票1位の馬は、2015年から3連敗中だが、通算ではトップの14勝を挙げている。サトノダイヤモンドは、2017年の阪神大賞典以降、勝ち星から遠ざかっているが、果たして、ファンの支持に応えることができるだろうか。なお、過去58回の宝塚記念を見ると、出走馬中ファン投票最上位馬は23勝、2着16回で、勝率.397、連対率.672の成績となっている。

 また、今年の宝塚記念には、GI2勝馬サトノダイヤモンド、前年の覇者サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)など5頭のGI馬が登録している。過去10年間の宝塚記念では、GI馬が6勝を挙げているが、今年の5頭はGIホースの実力を示すことができるだろうか。

 現在、宝塚記念で1番人気馬は3連敗中だが、サッカーのワールドカップ開催年は7回連続で連対している。しかし、8番人気以下の馬も健闘しており、2006年2着ナリタセンチュリー(10番人気)、2010年1着ナカヤマフェスタ(8番人気)、2014年2着カレンミロティック(9番人気)と3回連続で連対している。

★サトノダイヤモンド、史上14頭目の有馬記念との双方優勝なるか! 1年半ぶりのGI勝利狙う

 サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が久々の勝利を目指す。同馬は、2016年菊花賞でGI初勝利を挙げると、続く有馬記念ではキタサンブラックをクビ差退け、2つ目のGIタイトルを手にした。サトノダイヤモンドは4歳初戦となった阪神大賞典でも1着となったが、次走の天皇賞・春3着以降、勝ち星から遠ざかっており、フランスでのフォワ賞4着、凱旋門賞15着を含め5連敗中。

 サトノダイヤモンドは、今年も金鯱賞3着、大阪杯7着という成績だが、ファン投票1位の支持に応え、3つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、サトノダイヤモンドの勝利は、2017年阪神大賞典以来1年3力月5日ぶり、GI勝利は、2016年有馬記念以来1年5力月30日ぶりとなる。また、出走馬をファン投票で選出する宝塚記念と有馬記念の双方優勝は、14頭目となる。

 サトノダイヤモンド、ストロングタイタン(牡5歳)を登録している池江調教師は、宝塚記念で3勝を挙げており、武田文吾元調教師と並ぶ同レース最多タイの4勝目がかかる。

★歴代最多の4勝あげる武豊、JRA・GI500回目の騎乗で勝利なるか!

 ダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)に騎乗予定の武豊騎手は、宝塚記念が記念すべきJRA・GI500回目の騎乗となる。同騎手は、宝塚記念で歴代最多の4勝を挙げているが、節目のレースを勝利で飾ることができるだろうか。

 また、サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗予定のC・ルメール騎手には、早くも今年4回目のJRA・GI制覇がかかる。同騎手は、昨年に続き上半期に実施したGIで3勝を挙げており、アーモンドアイでは春の牝馬二冠を制した。グレード制を導入した1984年以降、上半期にGIを4勝した騎手は、武豊騎手(2回)、安藤勝己元騎手、福永祐一騎手と3名いるが、ルメール騎手は宝塚記念初勝利を挙げ、この記録に並ぶことができるだろうか。



★海外遠征帰国初戦のサトノクラウン、ゴールドシップ以来史上2頭目の連覇なるか

 前年の覇者サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)が登録。出走すれば、史上2頭目の宝塚記念連覇がかかる。同馬は、2016年の香港ヴァーズ(香港)でGI初勝利を挙げると、2017年には宝塚記念も制し、JRA&海外GI双方優勝を成し遂げた。今回はドバイシーマクラシック(UAE)7着以来の実戦となるが、2014年ゴールドシップ以来の連覇を果たすことができるだろうか。

 なお、近年の宝塚記念出走馬の前走を見ると、海外遠征組が増えており、今年もサトノクラウンのほか、ドバイターフ2着のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)、クイーンエリザベス2世C7着のダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が海外遠征帰国初戦となる。

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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1~3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1~3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2016年12月19日(月) 17:37 横井顕
【徹底攻略12】難関シナリオを突破しよう(2)
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前回のシナリオ攻略の続きになります。

難関の第8話「芦毛で天皇賞(春)(GⅠ)を勝利しよう」です。天皇賞(春)自体がそもそも難関GⅠですが、さらにそれを芦毛の馬で勝つ……という条件が加わります。



芦毛の馬を作るには

芦毛の仔は芦毛の親からしか今のところ生まれていません。つまり芦毛の馬を作るには、芦毛の種牡馬か繁殖牝馬を使って配合をする必要があります。

以下が芦毛の種牡馬です。天皇賞(春)を勝つレベルの馬が狙いなので、パラメータのいい種牡馬のみに絞っています。

★5 ゴールドシップ
★5 タピット
★4 アドマイヤコジーン
★4 スウェプトオーヴァーボード
★3 キャプテントゥーレ
★3 ジョーカプチーノ
★3 チチカステナンゴ

★5や★4の種牡馬は持っていないプレイヤーもいると思いますので、実践しやすい配合としては★3のキャプテントゥーレジョーカプチーノ、チチカステナンゴが候補になるでしょうか。

一方、芦毛の繁殖牝馬は以下のとおり。「優」と「良」に絞ると2頭のみです。

[優・スタミナ型]ヨロコビノウタ
[良・バランス型]スリートリック

これらの馬を使っていかに強い馬を作るか……を考えることになります。


▲芦毛の馬は意外に少ない。クロスを使いやすいジョーカプチーノはおすすめの1頭。



芦毛で強い馬を狙う配合

当初はあれこれと配合を考えたのですが、結局天皇賞(春)を勝てたのは以下のように流れの中で生まれた馬でした。

【例1】自家生産繁殖牝馬にジョーカプチーノを付けて芦毛の産駒を作る

これは友人の牧場ですが、手頃な★3で実績Bの種牡馬(トウケイヘイロー→ハーランズホリデー→ミッキーアイル)で血統を伸ばしつつ、ジョーカプチーノを付けたところスピードA・スタミナEの馬が生まれました。

配合理論は速力クロス1本のみ。母はスピードC・スタミナDで「将来はGⅠも」コメントです。





【例2】最初に芦毛の牝馬を作り、そこから芦毛で自家生産の血統を伸ばしていく

最初にジョーカプチーノ×メゾンフォルティーで芦毛の牝馬を作り、上記と同様に★3で実績Bの種牡馬(ナカヤマフェスタ→ティンバーカントリー→トウケイヘイロー)をつないでいったところスピードAの馬が生まれました。

産駒は半分以上が芦毛なので、芦毛で血統をつないでいくのはけっこう簡単です。

配合理論は速力と底力のクロスが2本ずつ。母は馬体解析をしていないので能力は不明ですが、1歳時コメントは「バネ」「優しい」「スピード」「落ち着き」「早熟」、戦績は牝馬GⅠ2勝という馬でした。





天皇賞(春)を勝つためには

天皇賞(春)は非常にスタミナを要するレースで、スタミナがないと4コーナーで大きく後れを取る感じがあります。敵はゴールドシップをはじめキズナフェノーメノエイシンフラッシュなど強敵ぞろいなので、早めに仕掛けて抜け出さないと勝つのは至難です。

ならば上記で紹介したようなスピード一本槍の馬でどうするのか……というところですが、天皇賞(春)限定でスタミナアップする才能「春風」を付けると劇的に走りが変わるのです。


▲「春風」Lv.6を付けて挑み、後続を7馬身ぶっちぎった。



スピードAの出足で先頭に立ち、才能「春風」のスタミナ補強で絶好のスパートを切る……という形ですね。


▲こちらはゴールドシップフェノーメノの猛追を振り切って勝利。



なお才能「春風」は、阪神大賞典日経賞大阪杯のいずれかを勝つと特別調教師を獲得できます。どれも難易度の高いGⅡですが、この中では距離の短い大阪杯が比較的勝ちやすくておすすめです。

日経賞も距離は長いですが敵薄の年がときどきありますので、スタミナ豊富な馬や才能「快走」などでスタミナ補強された馬なら挑んでみる価値はあります。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5~7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年2月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第338話共同通信杯(謎解き編)
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第338話 「共同通信杯


11年 36.8-37.3-34.4 =1.48.5 ▼12▼2△9 瞬発戦
12年 37.3-37.4-33.6 =1.48.3 ▼12△1△7 瞬発戦
13年 36.0-36.0-34.0 =1.46.0 ▼ 5▼1△3 瞬発戦
14年 36.7-38.0-33.4 =1.48.1 ▼16±0△7 瞬発戦
15年 35.2-37.4-34.5 =1.47.1 ▼ 8▼8△7 瞬発戦

近年ではゴールドシップディープブリランテイスラボニータリアルスティールドゥラメンテが連対しているレースでトライアルレースではありませんが春のクラシックに向けてはかなり重要なレースといえるでしょう。
過去5年は全て瞬発戦で皐月賞というよりもダービーに向けて同じ府中でどれだけ斬れるのか?というテーマを持った馬が多く出走する(と思われる)のでいわゆる「スローの瞬発戦」というレース内容がほとんどです。
末脚が斬れる馬が勝ちやすいレースとなりますがスローペースになりやすいため先行有利の展開にもなりやすいです。
過去5年ではレースの上り1位の馬の成績は0-2-1-2となっていて複勝率60%と好走確率は高くはなっていますが勝ち馬は出ていません。
これら全馬は中団以降のポジションにいた馬でした。
つまり、上り最速と2着3着は差し馬達にくれてやるが1着だけは我ら先行勢が頂くぜ、とまぁそんな感じのレース傾向です。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ナカヤマナイト   【瞬5平0消0】▼ 9▼ 2△ 2 ▼10▼ 2△ 9
ゴールドシップ   【瞬3平1消0】▼ 5▼ 4△ 8 △ 1▼11△ 7
メイケイペガスター 【瞬1平0消0】▼10▼ 8△ 5
イスラボニータ   【瞬3平1消0】▼ 3▼ 4△ 4 ▼18▼ 9△ 5
リアルスティール  【瞬1平0消0】▼17▼ 5△10
【2着馬】
ユニバーサルバンク 【瞬4平0消0】▼ 9▼ 3△ 4 ▼12▼ 7± 0
ディープブリランテ 【瞬2平0消0】▼10▼ 7△ 7 ▼ 9▼ 4△14
ゴットフリート   【瞬2平0消0】△ 1▼ 5△ 4 ▼ 1▼ 7△ 1
ベルキャニオン   【瞬2平0消1】△ 1△ 1△ 3 ▼13▼ 4△ 3
ドゥラメンテ    【瞬1平1消0】▼ 1▼13△ 6 ▼ 4▼ 9△ 1

ゴットフリート以外の連対馬には
・▼10以上の大きな加速レースでの実績
・連続加速実績
の2つがありました。
ここはあった方がベターでしょう。
但し、新潟コースはこの手のレースラップになりやすいので新潟コースのみしか実績のない馬は割り引きが必要だと思われます。
今年の登録メンバーでは
イモータルキングオブアームズスマートオーディンピックミータッチファイアクリスタルメートルダールリスペクトアース
の7頭が該当します。

近年では春のクラシックを意識した馬が多く出走してくる(=レースレベルが高い)ので前走OPクラス以上に出走した馬が多く好走しています。

【前走クラス別成績】
前走OP以上 4-4-3-20 勝率12.9% 連対率25.8% 複勝率35.5%
前走OP未満 1-1-2-23 勝率 3.7% 連対率 7.4% 複勝率14.8%

前走OPクラス未満で連対した馬は昨年の1&2着馬リアルスティールドゥラメンテリアルスティールは前走新馬戦を3馬身半差で圧勝、ドゥラメンテは前走500万下クラスを5馬身差で圧勝。
OPクラス未満の場合はそれぐらいのレースパフォーマンスが必要かもしれません。
上記の7頭の中で前走OPクラス以上だった馬は
スマートオーディンメートルダールリスペクトアース
の3頭です。

スマートオーディンは前走極上の斬れを発揮して重賞勝利。
但し、前々走の平坦戦ではブラックスピネルに負けているのでスロー専門の瞬発馬=マイラーという可能性も考えられます(父がダノンシャンティだからというのももちろんあります)
流れが少し速くなると不安があるかなと思います。
メートルダールはここ2走は追い込みで位置取りに不安あり。
リスペクトアースは全2走ともスローの瞬発戦を逃げて連対。
スケールはあまり感じませんが展開的には穴はこの馬かなと思います。

その他では前走朝日杯FS9着もここは見直したいイモータル
元々ムーアJ騎乗予定だったが騎乗停止のため武幸Jへ急遽乗り替わりでレースでは引っ掛かって不発。
マンカフェ産駒でおそらくはマイルよりは中距離の今回の方がプラスでしょうし今回は乗り慣れた戸崎Jへの乗り戻りもプラスで前進必至でしょう。
(頭数的には今回は少頭数になりそうなので9着以下ってことは多分ないんですけど…)
そしておそらく2戦2勝で1番人気になりそうなハートレー
前走中山2000mのホープフルSで勝利してますが東京1800mはおそらく歓迎のクチ。
賞金は足りているだけにここは横山Jへの乗り替わりでどう騎乗するのかが見ものでしょう。
勝ち負けはもちろん可能ですが馬券的にはここから入りたいとは感じませんね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
イモータルリスペクトアーススマートオーディン
ここは期待を込めて◎イモータル
まーここ2走とも◎を打ったという私の意地もあるかも(笑)

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年12月28日(月) 17:35 【ウマニティ】
先週の回顧~(12/26~12/27)kmプロが中山8Rで133万払い戻しの爆勝!
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先週は、27(日)に中山競馬場でG1有馬記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
GI有馬記念ゴールドシップが4.1倍で1番人気、2番人気がラブリーデイで4.5倍、3番人気リアファル5.6倍、4番人気キタサンブラック8.4倍、5人気サウンズオブアース9.9倍とここまでが10倍を切って上位人気を形成しました。
 
注目のスタートは大きな出遅れもなく、各馬きれいな出だし。内からゴールドアクターが行く気を見せて先手を奪いますが、これをキタサンブラックが制してホームストレッチに入ります。先頭はキタサンブラックでリードは1馬身、2番手にリアファル、以下ゴールドアクターサウンズオブアースマリアライトラブリーデイラストインパクトヒットザターゲットアドマイヤデウスと続いて先行集団を形成。中団からはルージュバックワンアンドオンリーダービーフィズオーシャンブルートーセンレーヴアルバートと追走し、最後方にゴールドシップの態勢。
 
各馬折り合いながらホームストレッチを通過し、前半の1000m通過は1分2秒4(参考タイム)のゆったりとした流れ。各馬大きな動きもなく向こう上面から3コーナーへ差し掛かります。ここで1人気のゴールドシップが外から動き出して先行集団まで一気に差を詰めると場内は大歓声!これに合わせてマリアライト、後方各馬もペースアップして一気にレースが動いて直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はキタサンブラックでリードは半馬身、2番手に早めに進出したマリアライト、直後にゴールドアクター、2人気ラブリーデイは最内から追い出しにかかります。残り200mを通過、逃げるキタサンブラックに並びかけたマリアライト、その争いにゴールドアクターが加わって3頭の叩き合い!その外からはサウンズオブアースも良い脚で前のとの差を詰めていきます。内のラブリーデイ、まくったゴールドシップはやや伸びあぐねる形でこの争いからは脱落。残り100mを通過、坂を越えたあたりでキタサンブラックゴールドアクターが捉えると外から強襲するサウンズオブアースの追撃を振りきって優勝!人馬ともに初となる待望のGI制覇を飾りました!勝ちタイムは2分33秒0(良)。クビ差の2着にサウンズオブアース、そこから3/4差の3着キタサンブラックが入っています。
 
公認プロ予想家の中では、いっくんプロきいいろプロが的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
26(土)中山8Rで単勝16.2倍の伏兵◎タマモマズルカを1着に固定し、3連単勝負!◎△△の印で2665.8倍を500円的中させ、133万2900円を払い戻しました!阪神9Rでも単勝60倍のサンデーウィザードにも印を回し、23万4850円を払い戻しました!週末トータル回収率371%、収支プラス124万7450円を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
勝負レースに指定した27(日)中山10R有馬記念GIで◎ゴールドアクター×サウンズオブアースキタサンブラックの3連単1258.7倍を500円的中させ、62万9350円を払い戻しました!阪神2R阪神9Rでも10万以上を払い戻すなど好調予想を披露し、週末トータル回収率213%、収支プラス53万3450円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
26(土)中山3Rで「人気盲点ローズクランス。出遅れて実力ではないここ2戦も着差は僅か。叩き3戦目で戸崎圭太で差し切り」と◎ローズグランスからの馬単503.6倍を1000円的中させ、50万3600円を払い戻しました!阪神4Rでは×▲◎の印で3連複331.6倍を700円的中させ、23万2120円を払い戻しました!週末トータル回収率168%、収支プラス32万3220円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
26(土)中山9Rで◎マレボプールバシレウスライオンの馬連1点勝負で的中させ、20万7000円を払い戻しました!中山2Rでも○◎の1点で馬連を仕留め、12万円を払い戻し!週末トータル回収率132%、収支プラス15万2720円をマークしています。
 
この他にもはははふほほほプロ(110%)、サラマッポプロ(101%)、スガダイプロ(100%)が週末トータル100%超えの活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
    
今年も1年間当コラムを応援していただきありがとうございました!来年もプロ予想MAXを宜しくお願いいたします!

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2015年12月27日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第150回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~有馬記念 GI
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みなさんこんにちは!

本日は中山10R「有馬記念 GI」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ゴールドシップから1.0ポイント差(約1馬身差)内のリアファルラストインパクトまで3頭。
第2グループ(黄)は、ラブリーデイから1.0ポイント差(約1馬身差)内のサウンズオブアースまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、ゴールドアクターから同差内のアドマイヤデウスまでの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

上位勢には最大でも1.0ポイント差と比較的僅差の配置。そしてその上位勢は、ラブリーデイを除く6頭が調教評価で加点となった馬たちである点もポイントでしょうか。

まずは、何はともあれゴールドシップ。長かったこの馬との戦いもこれで最後ですか。。。いつも書いていることですが、とにかく馬券的には人気者ゆえ扱いが難しい存在でしたが、それでもこれで見納めとなるとちょっと寂しいものが......。
とはいえ、今回もそこは非情に(笑)、安定のヒモ評価△ゴールドシップでいきます。そろそろ相手として買ってもオッズ妙味が出てきそうなところだけは今回助かります。馬券的には、ゴルシが捲り届くロングスパート戦であれば波乱含みとなる上に、ゴルシ絡みでも「あら、こんなにつくの?!」という決着を待つというスタンスで考えます。
本命◎はアドマイヤデウス。前走G1で外枠からの好枠といい、同年中山古馬GⅡ実績といい、冬場実績といい、罠に思えてくるくらい穴の気配プンプンなこの馬に初志貫徹で賭けてみたいと思います。
○にゴールドアクター。調教加点に先ほど触れましたが、正直7点の中で個人的に最も良く見えたのがこの馬。これが1週前超抜時計を経てのものだけに状態は万全といった印象。
▲にラブリーデイ。個人的に、距離云々や使い詰め懸念については近年のスロー傾向や元来叩いて叩いて上昇するタイプであるという点からさほど心配していないのですが、気になるのは△ゴールドシップが来るような流れになった時の消耗戦への適性。△ゴールドシップの動き出しとその後のレースラップ、これに尽きると見ています。
☆にワンアンドオンリー。こちらもあくまで個人的な評価ですが、ゴールドアクターと並んで最終追いトップタイ評価の1頭。凄馬出馬表評価では第4G評価の1頭ですが、そもそもが混戦の見立てですのでチャンスは十分と考えています。
以下は△サウンズオブアース、△リアファル、△マリアライト、△ヒットザターゲット、……等々、挙げればキリがないメンバー構成ですので、基本的に印は全馬に回したいと思っています。
そして、今回の私の馬券は今のところ◎の単複勝負の予定ですが、当コラムでは馬連と3連複で勝負とします。


【馬連フォーメーション】
◎○=◎○▲☆+2,3,6,9,11,12,13,15,16
5,7=2,3,4,5,6,7,8,9,11,12,13,15,16(23点)

【3複フォーメーション】
◎○=◎○▲☆=◎○▲☆+2,9,12,15,16
5,7=4,5,7,8=2,4,5,7,8,9,12,15,16(29点)

計52点


今年最後ですから良い形で締め括りたいですね。
皆さんの手に的中馬券がありますように☆☆そして私の手にも...(。-人-)オネガイ
一年間当コラムを応援して頂き有難うございました。

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ゴールドシップの口コミ


口コミ一覧

POG経過と今後の妄想。

 あべしぃ 2019年8月11日() 12:56

閲覧 30ビュー コメント 0 ナイス 0

こんにちは!あべしぃです!

重なる訃報で悲しみもありますがPOGで自分が指名した馬が走る
それを楽しみにできる。という喜びもあります!

暗い気分も一転、笑顔になれるようなニュースも欲しいですね!

ではPOGですが今日まででデビューをした僕の指名馬は4頭。
オーソリティ 1着
ギルデッドミラー 1着
コウソクスピード 2着
スペースシップ 4着
となっています。
スペースシップは鞍上が丹内騎手で失礼ではありますが掲示板内には入れない事も覚悟してました。しかし4着。良かったです!

まだ始まったばかりでどうなるか分かりませんが今後が楽しみで仕方がありません!一頭一頭無事に、順調に進みますように!

そして今後の妄想というとは種牡馬の事です。
長らくトップに君臨していた二頭が去り、日本の血統図も徐々に変化していくと思います。
そこで今後上位に上がって来そうな種牡馬。
僕が注目しているのは
ハービンジャー
ゴールドシップ
バゴ
この三頭です。
ハービンジャーに理由は不問...ですかね?日本の馬場、海外の馬場と活躍の場が多く、産駒の安定性も魅力的ですよね!

ゴールドシップはSS系の血を持っていますがタフさに惹かれます。
メジロマックイーンのお陰でしょうか?笑 産駒にもその逞しさが伝わっていますね。

そしてバゴですがこの馬はまだまだ可能性を秘めています。
爆発力ならこの馬!少ない産駒でいい結果を出していて今後は種付けの機会も増えてくると思うので期待しています!

他にロードカナロア、キズナ等、二世種牡馬達も実績をガンガン伸ばして行って欲しいと強く思います!

それではまた!

 競馬場の神様 2019年6月24日(月) 00:22
第60回 宝塚記念回顧
閲覧 142ビュー コメント 0 ナイス 4

【訂正】
 ×2.今年の宝塚記念は、ファン投票1位を獲得した牝馬3冠のアーモンドアイがスピードボールの使用で出走を辞退したが、ってコラ!(笑)、ここ10年では、「五」輪=GⅠを「5」勝した2013年のオルフェーヴルが、やはりファン投票1位を獲得するも、出走を辞退している。牝馬「3冠」のアーモンドアイ=牡馬「3冠」のオルフェーヴル。つまり、JRAは、芦毛のゴールドシップ(2番人気)が勝った2013年と2014年の境目に注目して欲しかったからこそ、ああいった不自然な解説をしたわけですね。さらに過去を遡ると、ファン投票1位を獲得した牡馬3冠のナリタブライアンも、1996年の宝塚記念を見送っている。
 〇2.今年の宝塚記念は、ファン投票1位を獲得した牝馬3冠のアーモンドアイがスピードボールの使用で出走を辞退したが、ってコラ!(笑)、ここ10年では、「五」輪=GⅠを「5」勝した2013年のオルフェーヴルが、やはりファン投票1位を獲得するも、出走を辞退している。牝馬「3冠」のアーモンドアイ=牡馬「3冠」のオルフェーヴル。つまり、JRAは、2014年と2015年の境目、というよりも、2014年と勝ち馬を等しくする2013年の宝塚に出走しなかったファン投票1位のオルフェーヴルに注目して欲しかった。だからこそ、ああいった不自然な解説をしたわけですね。さらに過去を遡ると、ファン投票1位を獲得した牡馬3冠のナリタブライアンも、1996年の宝塚記念を見送っている。

      1着枠
 1996年 6枠⑧番 フジヤマケンザン   香港国際C出走(3走前) 
        ⑨番〔マヤノトップガン〕              
 2013年 8枠⑩番〔ゴールドシップ〕 
        ⑪番 ジェンティルドンナ  ドバイSC出走(前走) 
 2019年 8枠⑪番 スワーヴリチャード  ドバイSC出走(前走) 
        ⑫番〔リスグラシュー〕   ドバイSC出走(前走)

 国際オリンピック委員会が組織された[オリンピック・デー]を祝うに相応しいレース結果だったのではないだろうか?

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 馬券のAエース 2019年6月23日() 11:50
宝塚記念その2≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 411ビュー コメント 0 ナイス 14

【宝塚記念その2】阪神芝2200m

≪勝ち馬条件≫
◎プレレーティング【115】以上
※過去2002年ダンツフレームの「115」が最低
昨年は当年のレーティングが「115」を満たしていたのは
7番人気のミッキーロケットだけだった。と外国馬ワーザー【119】との決着。
今年はレベルも高く、該当馬は多い。
レイデオロ2018【123】→2019【103】
キセキ2018【122】→2019【118】
スワーヴィリチャード2018【121】→2019【118】
アルアイン2018【118】→2019【119】
エタリオウ2018【116】→2019【113】
クリンチャー2018【116】→2019ナシ
マカヒキ2018【115】→2019【116】
ルスグラシュー【118】→2019【118】
※牝馬は+4の補正あり

今年のレーティングで超えているのは
・アルアイン
・キセキ
・スワーヴリチャード
・リスグラシュー
・マカヒキ
の5頭、荒れる宝塚記念は昨年のレーティングが高くても今年評価されていない
実績馬が危ない。海外で1走しかしていないがレイデオロが危ないタイプ??
逆にレーティングを上げてきた・アルアイン・マカヒキが怖いか。

◎2005年以降、当レースの上り最速馬が全連対【8-7-0-0】
【35.3秒】ワーザー
【35.4秒】サトノクラウン
【35.4秒】ゴールドアクター
【36.1秒】ドゥラメンテ
【34.0秒】デニムアンドルビー
【35.2秒】ゴールドシップ
【35.2秒】ゴールドシップ
【34.7秒】オルフェーブル
【34.5秒】ブエナビスタ
【35.8秒】ナカヤマフェスタ
【34.3秒】ドリームジャーニー
【36.9秒】メイショウサムソン
【36.2秒】アドマイヤムーン
【34.9秒】ディープインパクト
【35.2秒】ハーツクライ
上がりが速いと言ってもディープでさえ約35秒かかっている。
国内の上がり33秒台のようなキレは必要なく、国内なら有馬記念、
または海外(香港・ドバイ)の競馬場で伸びるようなタフさが必要。

どの馬が宝塚のペースでどの馬が上がり最速を出すのか?の読みが
勝ち馬や馬券を絞るうえでも手掛かりになりそうですね^^
非根幹距離といい、キレない馬ほどくるレースと言われるこのレースで
それを見抜くのが難しいのですが(笑)
特に今年はスワーヴ、レイデオロなどが勝ちを狙うならマクる展開になりそうで
ラスト800mをバテずに踏ん張るのはスタミナも必要と想定します。
内枠・前有利だった2000m大阪杯とは違う性質で上位馬がそのまま来るのは
難しいと思いますが、果たして?


※木曜に更新の予定でしたが忘れていました、すみませんm(_ _)m
レースを楽しみましょう♪

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コメント一覧
7:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月14日(火) 10:40:27
2/12共同通信杯
1着 ゴールドシップ 内田博幸騎手
「ビデオで見て、力はあると思っていました。ゲートが難しい馬ですが、今日は11頭でスローになるのはわかっていたので、何とかゲートを出て、本命馬(ディープブリランテ)をマークできる位置に行きたかったです。直線モタモタするので早めに仕掛けていきましたが、追えば追うほど伸びる感じで、並べば交わせると思いました。ここで勝って力を見せられましたし、これから成長すれば楽しみです」

須貝尚介調教師
「厩舎もずっと重賞で2着で、これだけの管理馬を出走させながら、頭(1着)がないのは恥ずかしいです(笑)。スタッフ・騎手のお陰で、やっとタイトルを獲れました。
(初コンビの)内田君には攻め馬で乗ってもらっていましたし、一流ジョッキーですからね、レースはお任せしていました。ああいう競馬が出来たのは収穫です。今後については、また考えたいと思います」

3/31 ドバイ UAEダービーに登録済

担当の今浪厩務員
「怖がりな性格でもあるけれど、ズルいところがある子。前回の阪神の時(ラジオNIKKEI杯)は、最後に入る馬が嫌がったりしたら、驚いてしまってな。それもあって出遅れてしまったんや。今日は出来る限りゲートで離れないようにして、落ち着かせようとしたんだよ。少頭数だったし、他の馬もスムーズに枠入りを済ませてくれたのは大きかったわ」
口取り撮影のため、初めて掛けられた肩掛けに驚き、地下馬道で暴走寸前になったのも、この日は御愛嬌。
6:
  サンデーさいざんす。   フォロワー:6人 2012年2月12日() 09:04:10
まだき甲が抜けていない現状で幼いが
スケール含め実のある大物に育つ伸び代がある。
今後の成長で大化け可能かも。
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月12日(木) 07:18:16
12/24ラジオNIKKEI杯
2着 ゴールドシップ 安藤勝己騎手
「スタートで一完歩遅れてしまい、後ろからになりました。でも、その後は自分から動いて伸びています。強くなりそうな馬です」

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2015年12月27日有馬記念 G18着
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2015年12月27日 有馬記念 G1 8着
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