ゴールドシップ(競走馬)

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ゴールドシップ
写真一覧
抹消  芦毛 2009年3月6日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主合同会社小林英一ホールディングス
生産者出口牧場
生産地日高町
戦績28戦[13-3-2-10]
総賞金139,776万円
収得賞金43,550万円
英字表記Gold Ship
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ポイントフラッグ
血統 ][ 産駒 ]
メジロマックイーン
パストラリズム
兄弟 トレジャーマップゴールドフラッグ
前走 2015/12/27 有馬記念 G1
次走予定

ゴールドシップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 168154.118** 牡6 57.0 内田博幸須貝尚介 508
(-2)
2.33.3 0.335.2⑯⑯ゴールドアクター
15/11/29 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 186124.7210** 牡6 57.0 横山典弘須貝尚介 510
(+4)
2.25.1 0.434.5⑰⑰⑮⑤ショウナンパンドラ
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 168151.9115** 牡6 58.0 横山典弘須貝尚介B 506
(-4)
2.15.6 1.235.1⑯⑯⑭⑮ラブリーデイ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17114.621** 牡6 58.0 横山典弘須貝尚介B 510
(+2)
3.14.7 -0.035.0⑭⑭フェイムゲーム
15/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10781.611** 牡6 58.0 岩田康誠須貝尚介B 508
(-8)
3.05.9 -0.235.5⑥⑤デニムアンドルビー
15/01/25 中山 11 AJCC G2 芝2200 17481.317** 牡6 58.0 岩田康誠須貝尚介B 516
(+6)
2.14.1 0.534.4⑬⑨⑧⑪クリールカイザー
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167143.513** 牡5 57.0 岩田康誠須貝尚介B 510
(--)
2.35.4 0.133.9⑪⑩⑥⑤ジェンティルドンナ
14/10/05 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 20--------14** 牡5 59.5 横山典弘須貝尚介 --0000 ------TREVE
14/08/24 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14451.812** 牡5 57.0 横山典弘須貝尚介B 502
(-2)
1.59.2 0.135.3⑭⑭⑫④ハープスター
14/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 128112.711** 牡5 58.0 横山典弘須貝尚介B 504
(-2)
2.13.9 -0.535.2④④カレンミロティック
14/05/04 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18484.327** 牡5 58.0 C.ウィリ須貝尚介B 506
(-2)
3.15.6 0.534.2⑱⑱⑮⑭フェノーメノ
14/03/23 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9111.711** 牡5 58.0 岩田康誠須貝尚介B 508
(+10)
3.06.6 -0.634.5アドマイヤラクティ
13/12/22 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167144.423** 牡4 57.0 R.ムーア須貝尚介B 498
(-2)
2.33.8 1.537.8⑫⑪⑧④オルフェーヴル
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 177133.4215** 牡4 57.0 内田博幸須貝尚介 500
(+2)
2.27.5 1.434.7⑯⑰⑬⑬ジェンティルドンナ
13/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 138121.215** 牡4 58.0 内田博幸須貝尚介 498
(-2)
2.23.2 0.334.8ヒットザターゲット
13/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118102.921** 牡4 58.0 内田博幸須貝尚介 500
(-2)
2.13.2 -0.635.2④④ダノンバラード
13/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18481.315** 牡4 58.0 内田博幸須貝尚介 502
(0)
3.15.1 0.937.0⑭⑬⑥④フェノーメノ
13/03/17 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9771.111** 牡4 57.0 内田博幸須貝尚介 502
(-4)
3.05.0 -0.336.8⑦⑦④デスペラード
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167132.711** 牡3 55.0 内田博幸須貝尚介 506
(+6)
2.31.9 -0.234.9⑯⑮⑭⑩オーシャンブルー
12/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18111.411** 牡3 57.0 内田博幸須貝尚介 500
(+2)
3.02.9 -0.335.9⑰⑰④スカイディグニティ

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ゴールドシップの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は札幌2歳S2021・血統予想をお届けします!


昨年はクロフネ産駒の2番人気ソダシが勝利。札幌芝1800mの2歳コースレコードを更新するとともに、史上初となる白毛馬のJRA芝重賞制覇の快挙となった。なお、直近2年は19年ブラックホール、20年ソダシと母の父にキングカメハメハの血を引く馬が連覇を達成している。

ほか、一昨年には当時新種牡馬でもあったゴールドシップの産駒がワンツー決着を果たしていたが、昨年も2着に同産駒のユーバーレーベンが入線しており、改めて種牡馬としてのレース適性を示していた。17年にもロックディスタウンがオルフェーヴル産駒としてもJRA重賞初制覇を飾っていたので、今後もゴールドシップを筆頭にステイゴールド系の動向には注目しておきたい。

ジオグリフは、父ドレフォン×母アロマティコ(母の父キングカメハメハ)。本馬は目下2連覇中と勢いに乗る母の父キングカメハメハとなるが、札幌芝1800mは母アロマティコもレコード決着となった14年クイーンSでハナ差2着の実績を持つ。なお、今年度の新種牡馬となる父ドレフォンは新馬から活躍が目立つように仕上がりの早さがセールスポイントとなっている。一方で、どちらかと言えば母系は晩成傾向にあるため、本馬においては素質の高さにも期待したいところだろう。

リューベックは、父ハービンジャー×母ライツェント(母の父スペシャルウィーク)。全姉ディアドラは19年ナッソーS、17年秋華賞とG1を2勝するほか、札幌芝1800mでも18年クイーンSを勝利。なお、従兄ロジユニヴァースも08年札幌2歳Sを制しているように、近親は当該コースで申し分のない成績を残している。父ハービンジャーも種牡馬として好相性を示すコースとなり、札幌2歳Sでも15年2着プロフェット、18年1着ニシノデイジーが勝ち負けとなっていたことを強調できそうだ。


【血統予想からの注目馬】
ジオグリフ ①リューベック

【2歳新馬・小倉6R】ゴールドシップ産駒の牝馬ホワイトターフがV 2021年8月29日() 13:47

 8月29日の小倉6R(2歳新馬、芝1200メートル)は、永島まなみ騎手騎乗の3番人気ホワイトターフ(牝、栗東・新谷功一厩舎)がハナ主張から併走の形ながら直線で二枚腰を発揮してデビュー勝ちを果たした。タイムは1分10秒8(良)。

 半馬身差の2着にはダテボレアス(2番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着にフジタ(1番人気)が続いた。

 ホワイトターフは、父ゴールドシップ、母ピッツネイル、母の父クロフネという血統。

 ◆永島まなみ騎手(1着 ホワイトターフ)「ゲートを出て促すとすっと反応してくれました。1頭になるとフワフワしましたが、並ばれてからは集中でき、最後までいい手応えでした。馬場がいいところを通れたのも大きかったと思います」



★29日小倉6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【われかく戦う】須貝師ゴールドシップの“リベンジ”でソダシ秋GIへ弾み 2021年8月17日(火) 05:00

 札幌記念で、史上初の白毛GI馬ソダシ(牝3)が実戦に復帰する。昨夏の函館デビューから阪神JF桜花賞まで無傷の5連勝を飾ったが、前走のオークス8着で初の黒星。初めて年長馬と走る一戦を前に、須貝尚介調教師(55)=栗東=に意気込みを聞いた。(取材・構成=川端亮平)

 --昨夏のデビューから5連勝で桜花賞を制したが、前走のオークスは初黒星となる8着だった。改めてレースを振り返って

 「1、2コーナーでずっとストレスがかかる厳しい展開だった。(敗因は)決して距離じゃないと思う。あれだけ厳しい中で、もっとバタバタになってもおかしくなかったけど8着に残っている。1600メートルを使ってきて、2400メートルに慣れもなかった。神経質な面があって、そういうところも出ていた。いろいろ、かみ合わなかったね」

 --放牧でリフレッシュし、3カ月ぶりの復帰戦。成長を感じる点は

 「精神面でかなり大人になったというところが見受けられる。ドッシリとしているね」

 --肉体面での変化は

 「背が伸びて、筋肉にも張りが出た。全体的に筋肉の凹凸がはっきり出ている。特に後肢が良くなっているね。1週前追い切り(※注1)もいうことがない動きだった」

 --年長馬、牡馬が相手の札幌記念を始動戦に選んだ理由は

 「昨夏の北海道でデビューして、洋芝でしっかり走れていたからね。走り慣れた競馬場というのはいい。斤量52キロもね。2014年にゴールドシップ(1番人気2着)が走ったとき、(1着の)ハープスターは確かに強かったけど、(3歳牝馬で4歳以上の牡馬と比べて)斤量面で5キロのアドバンテージがあったからね。ソダシでリベンジをしたいな」

 --札幌芝2000メートルの舞台設定について

 「札幌芝1800メートルの2歳レコードホルダー(※注2)だからね。1ハロン延びて走れないということはないと思うよ。これもひとつの経験。ここで結果が出れば、今後の選択肢も増えるからね」

 --今秋のプランは

 「まずは、ここでいいレースをすることだけを考えている。精神面の成長が競馬にも生きてくれればいいね。レースに行くとハミをかむところがある。リラックスして走れれば、しまいの脚も違ってくる。さらにいい面が出てきてほしいと期待している」

 --最後に意気込みを

 「ラヴズオンリーユーなどGI馬が何頭もいていいメンバーだけど、ソダシも成長しているからね。その中で、どういう競馬ができるか。先々が明るくなるようなレースをしてほしい。ゴールドシップハープスターのときのように盛り上がればいいね」

 ■須貝 尚介(すがい・なおすけ)1966(昭和41)年6月3日生まれ、55歳。滋賀県出身。85年に騎手免許を取得し、2008年までJRA通算302勝(重賞4勝)。調教師として09年に開業。JRA通算423勝(16日現在)。うち重賞は40勝で、GIはゴールドシップの6勝、ソダシの2勝を含む13勝。他に海外でドバイデューティフリー(ジャスタウェイ)を制覇。父は須貝彦三元JRA調教師。

 ※注1 11日に函館芝コースで吉田隼騎手を背に5ハロン65秒0-11秒4と、強めに追われて重馬場でも確かな伸び。直線で併せる形になったユーキャンスマイルに1馬身先着した。

 ※注2 昨年、デビュー2戦目の札幌2歳Sで白毛馬初のJRA芝重賞V。勝ち時計1分48秒2で、2012年にコディーノが記録した1分48秒5のレースレコードを更新。さらに19年7月27日にゴルコンダ(2歳未勝利戦)が記録した1分48秒3のコースレコードも更新した。

 ●2014年札幌記念VTR 14頭立てで行われ、1番人気のGI5勝馬ゴールドシップ(牡5、斤量57キロ)と、2番人気の桜花賞ハープスター(牝3、同52キロ)が注目を集めた。道中はハープが後方2番手で、ゴールドはさらに7~8馬身離れた最後方から追走。ハープは向こう正面で進出を開始し、3コーナーで馬群の外を通って先頭集団をとらえた。ゴールドはその後ろから上がり最速の末脚を繰り出し、ゴール前は凱旋門賞を目指す2頭の一騎打ちとなったが、ハープスターが3/4馬身差で1着。2着ゴールドシップから3着ホエールキャプチャの間には、5馬身の差がついていた。



札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【宝塚記念】さあ凱旋門賞へ!クロノジェネシス牝馬初GP3連覇 2021年6月28日(月) 05:00

 上半期の総決算、宝塚記念は27日、阪神競馬場で13頭によって争われ、ルメール騎乗で1番人気のクロノジェネシスが2馬身半差の快勝で、1998~99年のグラスワンダー以来22年ぶり3頭目、牝馬初のグランプリ3連覇を達成した。秋は仏GI・凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン、芝2400メートル)に参戦予定で、日本馬初制覇の期待がかかる。2着は7番人気ユニコーンライオン。2番人気レイパパレは3着で、デビュー7戦目で初黒星となった。

 残り100メートル。激しく叩き合うレイパパレユニコーンライオンの2頭を、クロノジェネシスが並ぶ間もなくかわした。2馬身半差で史上2頭目の宝塚記念連覇。有馬記念を合わせて史上3頭目、牝馬初のグランプリ3連覇だ。代打騎乗のルメール騎手が芦毛の首筋をなでて、ねぎらった。

 「コンディションは良かったですし、すごくいい脚を使ってくれました。宝塚記念は初めて勝てたので、うれしいです。オオキニ!!」

 好スタートから、すぐに6戦無敗馬レイパパレの真後ろを確保した。初コンビでもぴたりと折り合い、3コーナーで後続馬が仕掛けてもインで我慢。たっぷりためた末脚を直線で爆発させ、粘り強く伸びて差し切った。

 主戦の北村友騎手が落馬負傷したため、騎乗が実現。これまでライバルの馬上から見てきた名手は「いつも道中の手応えが良く、段々とペースアップしてくれる乗りやすい馬」と分析した。その通り、馬群の中に入れて見事にエスコートし、自身7回目の挑戦での宝塚記念初Vに笑み。上半期でのJRA・GI4勝は、史上最多タイだ。

 クロノは、初の海外遠征となったドバイシーマクラシック2着から帰国初戦。4月に着地検査を終え、放牧先(ノーザンファームしがらき)へ移動したときには450キロ近くまで馬体重が減っていた。懸命のケアで6月の帰厩時には500キロ以上に回復。調教で絞って有馬記念から4キロ増の478キロで出走させた厩舎と、放牧先のチーム力が表われた1勝となった。

 凱旋門賞について斉藤崇調教師は「オーナー、牧場と相談してからになります」としたが、所有する(有)サンデーレーシングは参戦に意欲。ルメール騎手は「ヨーロッパの血統だし、重い馬場は問題ない。いい挑戦。トライしないといけないと思います」と後押しした。

 父バゴは2004年の凱旋門賞勝ち馬で、父娘制覇もかかる。日本馬延べ27頭が挑んで届かなかった、凱旋門賞制覇へ。秋は、パリロンシャンの歴史にその名を刻む。(山口大輝)



★27日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら



 ■クロノジェネシス 父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネ。芦毛の牝5歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績15戦8勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金11億2925万5400円(うち海外1億302万1400円)。重賞は2019年GIIIクイーンC、GI秋華賞、20年GII京都記念、GI宝塚記念、GI有馬記念に次いで6勝目。宝塚記念斉藤崇史調教師が20年に次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「母名より+創世記」。

 ★北村友にエール…ルメール騎手は、クロノのデビュー以来、前走までの全14戦で騎乗した主戦で、落馬負傷した北村友一騎手(34)=栗・フリー=にエール。「私も昔、けがをしてGIに乗れなくなったことがありました。気持ちはよく分かります。まだ若いですから。いいリハビリをして、またGIを勝つことができます」と気遣った。

 ★連覇…2013、14年ゴールドシップ以来、7年ぶり2頭目。牝馬では初。

 ★グランプリ3連覇…1969~70年のスピードシンボリ、98~99年のグラスワンダー以来3頭目で、宝塚→有馬→宝塚の順は初。グランプリ3勝は前述の2頭とオルフェーヴルゴールドシップに並んで最多。

 ★JRA獲得賞金10億円突破…JRA獲得賞金を10億2623万4000円とし、メジロマックイーン(10億1465万7700円)を抜いて歴代15位に。

 ★優先出走権…優勝馬には10月23日にムーニーバレー競馬場(オーストラリア)で行われるGI・コックスプレート、及び11月6日にデルマー競馬場で実施される米GI・ブリーダーズCターフの優先出走権が付与される。

 ★馬体重344キロで出走…メロディーレーン(11着)は344キロで出走し、成績公報に馬体重を掲載した71年以降、同レースにおける最少馬体重出走記録だった86年ワンダーヒロインの386キロを42キロ更新。

 ★4年連続出走…キセキ(5着)は18年から4年連続出走。これはステイゴールド(98~01年)と並ぶ同レースでの最多連続出走。

 ★乗り替わり…松山弘平騎手(31)=栗・フリー=は27日、阪神5R新馬戦(芝1800メートル、ローマンネイチャーに騎乗予定)の返し馬で落馬し、負傷した。競馬場内の診療所で検査を受け、顔面打撲、口唇部挫創、右前腕打撲症と診断された。5R以降の6鞍が乗り替わりとなり、宝塚記念カデナは浜中騎手に変更となった。

 ★上半期の売り上げ前年比増…宝塚記念の売り上げは223億8317万1000円で、前年比109・7%とアップ。入場人員は4710人(昨年は無観客)だった。また、中央競馬は27日で上半期の全日程(開催146日)が終了し、売り上げは1兆5452億6279万7300円で前年比106・0%。GIではフェブラリーSを除く11レースでアップした。入場人員は21万581人だった。

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【宝塚記念】GP3連勝か、無傷V7か、牡馬の意地か!上半期を締めくくるドリームレースの注目点はこちら!! 2021年6月22日(火) 12:21

★上半期を締めくくるドリームレース宝塚記念 ファン投票1位はクロノジェネシス



 今年の宝塚記念ファン投票は、昨年の覇者クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が1位を獲得。同馬の得票数は、ファン投票6位だった昨年(6万9182票)の約2倍となる13万7448票で、得票数は歴代7位、得票率78.15%はグレード制が導入された1984年以降では、2017年キタサンブラック(83.0%)、1990年オグリキャップ(82.0%)に続く3位となる。クロノジェネシスは、昨年の有馬記念では、同レースの歴代最多得票数を獲得してファン投票1位に輝き、勝利を挙げているが、今回もファンの熱い支持に応えることができるかどうか。なお、宝塚記念をファン投票1位の馬が勝てば、2014年のゴールドシップ以来、7年ぶり15回目となる。



 今年の宝塚記念には、ファン投票トップ10に入った馬のうち4頭が登録しており、クロノジェネシスの他にはファン投票4位のレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)、6位のカレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)、8位のキセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)が出走する予定。



★昨年の宝塚記念では6馬身差の圧勝 ドリームレースV3狙うクロノジェネシス



 クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が、昨年の宝塚記念有馬記念に続くドリームレース3連勝を狙う。同馬は昨年の宝塚記念では、レース史上最大着差となる6馬身差の圧勝劇を披露した。出走馬をファン投票で選出する宝塚記念有馬記念の“ドリームレース”3勝はスピードシンボリ、グラスワンダーオルフェーヴルゴールドシップの4頭が記録しており、クロノジェネシスには牝馬初の達成がかかるが、昨年に続き宝塚記念を制すことができるかどうか。Vなら、ゴールドシップ(2013・14年)以来7年ぶり2頭目の宝塚記念連覇となる。



★帰国初戦となるクロノジェネシス 牝馬5頭目のJRA獲得賞金10億円到達なるか



 クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)は、JRAでの通算成績が13戦7勝、獲得賞金が8億7342万円となっており、1着賞金1億5000万円の宝塚記念を勝てば、JRAでの獲得賞金が10億円を突破する。JRA獲得賞金が10億円を超えた牝馬はウオッカブエナビスタジェンティルドンナアーモンドアイの4頭だけだが、クロノジェネシスは牝馬で5頭目となる10億円の大台に到達することができるかどうか。



 クロノジェネシスは今年初戦となったドバイシーマクラシック2着以来の出走となる。宝塚記念では、2007年アドマイヤムーン、2019年リスグラシューの2頭が海外遠征からの帰国初戦で勝利を挙げているが、クロノジェネシスは帰国初戦を勝利で飾ることができるかどうか。



大阪杯でGI初制覇を遂げたレイパパレ デビューから7連勝で宝塚記念制覇なるか



 大阪杯を制したレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)が、GI連勝を目指す。同馬は昨年1月11日のデビュー以降6戦6勝という成績を残しており、GI初挑戦となった前走の大阪杯では2着モズベッロに4馬身差をつけて逃げ切り勝ちを果たした。JRA設立以降、デビューからの最多連勝はシンボリルドルフなど6頭が記録した「8連勝」だが、レイパパレは7連勝で宝塚記念を制して、この記録に更に迫ることができるかどうか。



★今年のJRA・GIで3勝をマーク 川田将雅騎手&C.ルメール騎手



 レイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)に騎乗予定の川田将雅騎手、クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)に騎乗予定のC.ルメール騎手は今年JRA・GI3勝を挙げている。6月21日現在、川田騎手はJRA重賞11勝、ルメール騎手はJRA重賞7勝と重賞競走で勝負強さを発揮しているが、早くも今年4度目のJRA・GI制覇を遂げることができるかどうか。なお、グレード制が導入された1984年以降、上半期にJRA・GI4勝を挙げた騎手は武豊騎手(1993、2006年)、安藤勝己元騎手(2004年)、福永祐一騎手(2005年)の3人で、川田騎手、ルメール騎手には15年ぶり4人目(5回目)の達成がかかる。



 また、ルメール騎手には宝塚記念初制覇がかかる。騎乗予定のクロノジェネシスはデビュー以来、すべてのレースで北村友一騎手が騎乗してきたが、同騎手は現在休業中で、今回は“テン乗り”となるルメール騎手とのコンビで臨む。ルメール騎手が未勝利のJRA・GIは高松宮記念大阪杯宝塚記念朝日杯FSホープフルSの5レースだが、宝塚記念初勝利を挙げてJRA・GI完全制覇へ一歩前進することができるかどうか。



★JRA・GIで2着3回のカレンブーケドール 7回目の挑戦で悲願のGI初制覇なるか



 天皐賞・春3着以来の出走となるカレンブーケドール(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)は通算15戦2勝という成績で、重賞での勝利はないが、オークス秋華賞ジャパンCとJRA・GIで2着が3回ある。同馬は今回が7回目のJRA・GI挑戦となるが、悲願の初制覇を遂げることができるかどうか。同馬には宝塚記念初制覇がかかる戸崎圭太騎手が騎乗する予定。なお、カレンブーケドールが勝てば、国枝栄調教師はグレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝となる。



菊花賞以来の勝利を目指すキセキ 約4年ぶりに福永祐一騎手が騎乗予定



 キセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)は、4年連続の宝塚記念参戦となる。過去3年の結果を見ると2018年こそ8着だったが、2019、2020年は2着に好走している。宝塚記念4年連続出走は、ステイゴールド(1998年2着、1999年3着、2000年4着、2001年4着)以来2頭目となるが、キセキは今年こそ勝利を挙げることができるかどうか。なお、同馬は2017年の菊花賞優勝以降21連敗中で、グレード制が導入された1984年以降で最長間隔のJRA・GI制覇(勝利間隔:3年8力月4日)がかかる。



 また、キセキには今回、福永祐一騎手が騎乗する予定。同騎手がキセキに騎乗するのは、2017年7月15日の3歳以上500万下(1着)以来約4年ぶりだが、キセキを復活の勝利へと導くことができるかどうか。同騎手の父・福永洋一元騎手は1978年に宝塚記念を制しており、Vなら、史上3組目の宝塚記念親子制覇となる。なお、キセキを管理する辻野泰之調教師は今年3月に開業した新人トレーナーで、今回がJRA・GI初出走となる。



武豊騎手&池添謙一騎手に注目 単独トップのドリームレース8勝目なるか



 アリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)に騎乗予定の武豊騎手と、モズベッロ(牡5歳、栗東・森田直行厩舎)に騎乗予定の池添謙一騎手は、出走馬をファン投票で決定する“ドリームレース”で最多の7勝をマークしており、勝てば単独トップとなる。武豊騎手には2006年ディープインパクト以来15年ぶり、池添騎手には2012年オルフェーヴル以来9年ぶりの宝塚記念制覇がかかるが、“ドリームレース”での勝負強さを発揮することができるかどうか。なお、アリストテレス天皇賞・春4着以来の出走で、武豊騎手は“テン乗り”となる。また、モズベッロと池添騎手のコンビは5戦1勝、2着2回、3着1回の成績を挙げており、昨年の宝塚記念では3着に入っている。



宝塚記念6連勝中のノーザンファーム生産馬 今年は5頭の生産馬が出走予定



 生産牧場ノーザンファームは、2015年ラブリーデイから昨年のクロノジェネシスまで6年連続で生産馬が宝塚記念を制している。今回も勝てば、同一JRA・GIでは歴代最多の7連勝となるが、今年も宝塚記念を制すことができるかどうか。なお、同牧場の生産馬は連覇を狙うクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、デビューから6連勝中のレイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)、AJCC勝ち馬アリストテレス(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、目黒記念3着のアドマイヤアルバ(セン6歳、美浦・柄崎孝厩舎)、白毛馬のシロニイ(牡7歳、栗東・池江泰寿廐舎)の5頭が登録している。



鳴尾記念を制したユニコーンライオン 外国産馬17年ぶりの宝塚記念制覇なるか



 鳴尾記念勝ち馬の外国産馬ユニコーンライオン(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)はNo Nay Never産駒の愛国産馬で、今年の宝塚記念に登録した15頭中唯一の外国産馬。外国産馬は1990年代から2000年代の初頭にかけて活躍が目立ったが、近年は宝塚記念でもほとんど出走が見られず、過去10年の同レースに出走したのは1頭だけとなっている。今年のJRA重賞ではフェブラリーSカフェファラオNHKマイルCをシュネルマイスターが制すなど、外国産馬が6月21日現在で5勝をマークしているが、ユニコーンライオン鳴尾記念から重賞連勝で、2004年のタップダンスシチー以来17年ぶり6頭目の外国産馬による宝塚記念制覇を遂げることができるか。



宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【宝塚記念】レース展望はこちら

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【宝塚記念】クロノGP3連勝へ斉藤崇師独占激白! 2021年6月22日(火) 05:00

 今週は上半期を締めくくるグランプリ・宝塚記念。ファン投票1位選出のクロノジェネシス(牝5歳)で臨む斉藤崇史調教師(38)=栗東=が、独占インタビューに応じた。史上3頭目のグランプリ3連勝、宝塚→有馬→宝塚の順では史上初となる快挙に向けて、舞台にも仕上がりにも不安なし。凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)への出走を見据えながら、ファンの期待に応える覚悟だ。(取材構成・宇恵英志)

 --有馬記念に続くファン投票1位選出(13万7448票)。得票数トップの馬が勝てば2014年ゴールドシップ以来、7年ぶり15度目だ

 「いつの間にか、これほどまでに支持していただける存在になりました。本当にありがたいですし、感謝しています。ファンの期待に応えられる、恥ずかしくない走りをしてくれれば。状態に問題はありません。昨年勝っていますし、このコースで結果(注1)が出ていますから、条件に不安はありません」

 --3月にドバイ遠征(シーマクラシック2着)。今回は3カ月の休み明けで帰国初戦になる

 「何も心配していません。調教をきちんとしていれば、レース間隔があいていても力を出してくれる馬(注2)ですから」

 --16日に1週前追い切り。その後の様子は

 「変にテンションが上がった様子はありませんし、いつものレース前の感じと変わりませんね。体重は少し増えて出走するかもしれませんが、状態はいいと思います」

 --長所は

 「毎回、レースでしっかりと走ってくれるところです。いつでもどこでも走ってくれる。距離も馬場も問いません。なかなかいませんよ、こういう馬は。2歳のデビューの頃からいい馬体の馬でしたが、体形が崩れることなく、全体的にしっかりとした感じですね」

 --前走を振り返って

 「直線で他馬にぶつけられたのがこたえました。4コーナーまでは本当にスムーズだったんですけどね。よく伸びてくれたと思いますよ。(1着という)結果が欲しかったですが、そういったことがあっての2着ですから評価できるのでは」

 --6戦無敗で大阪杯を制した4歳牝馬レイパパレとは初対戦になる

 「デビューから全部勝っている馬ですからね。すごい馬。強敵なのは間違いありません。ただし、まずはクロノ自身が能力を出し切ることが重要。相手うんぬんではなく、まずはスムーズなレースを…と考えます」

 --秋にはフランスのGI・凱旋門賞へ挑戦する可能性もある。抱負を

 「登録は済ませていますが、フランスに行くかどうかは、今回の結果次第になると思います。まずは今回です。力を出し切ってほしい。こちらはレースで力を出せるように、しっかりと態勢を整えてあげるだけです」

 クロノジェネシスにはゴールドシップ(2013、14年)以来7年ぶり、史上2頭目の宝塚記念連覇がかかる。

 勝てば出走馬をファン投票で選出する宝塚記念有馬記念のグランプリ3勝目となり、牝馬初。スピードシンボリ、グラスワンダーオルフェーヴルゴールドシップの4頭が持つ通算勝利記録に並ぶ。グランプリ3連勝はスピードシンボリ、グラスワンダー以来、史上3頭目だが、過去2頭はともに「有馬→宝塚→有馬」の順。「宝塚→有馬→宝塚」の順では初めての快挙となる。



 ※注1 クロノジェネシスは阪神コースで4戦1勝、2着2回、3着1回。昨年の宝塚記念を制したほか、阪神JF大阪杯で2着、桜花賞3着と、いずれもGIで馬券圏内に入った。

 ※注2 過去14戦のうち、前走から2カ月半以上の間隔で臨んだのは5回。約5カ月ぶりだった秋華賞、2カ月半ぶりだった昨年の宝塚記念など3勝を挙げ、2着と3回が1回ずつと、全て馬券圏内の安定感だ。

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 ■斉藤 崇史(さいとう・たかし)…1982(昭和57)年8月29日生まれ、38歳。神奈川県出身。日本獣医畜産大(現日本獣医生命科学大)で馬術部に入り、卒業後はノーザンファーム早来で勤務。競馬学校を経て2008年2月に栗東・松永幹夫厩舎で厩務員となり、同7月から調教助手。16年3月に厩舎を開業。19年クイーンCでJRA重賞初V、同年の秋華賞でGI初制覇(ともにクロノジェネシス)。21日現在、JRA通算122勝、GI4勝を含む重賞9勝。他に交流GI1勝(18年全日本2歳優駿=ノーヴァレンダ)。

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ゴールドシップの関連コラム

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アーモンドアイ他豪華メンバーが揃った先週の有馬記念は、終わってみればリスグラシューの圧勝で幕を閉じた。4コーナーの手応えからして他の15頭とはまるで違っており、直線は少し追われるとあとは突き放す一方。5馬身差の着差通り、いや着差以上の異次元の強さだった。

一方、最終的には1.5倍の断然人気を集めたアーモンドアイは9着と大敗を喫した。キャリア初の馬券圏外となったが、正面スタンドから掛かり気味でスタミナを損耗。厳しい流れを追い掛けた上に折り合いがつかなかったことを考えればやむを得ない敗戦と言えそうだ。

競馬は展開や適性が合わなければ、あるいは折り合いなどちょっとしたことで名馬でも案外あっさり負けてしまうもの。2006年の凱旋門賞ディープインパクトが伸びあぐねたシーン、あるいは2011年の天皇賞(春)オルフェーヴルがまるで見せ場を作れず敗れたシーン、あるいは2017年の宝塚記念、やはり断然人気のキタサンブラックが力なく失速したシーンなど、過去の名馬が断然人気を集めながらも散って行ったシーンが脳裏を巡った。

奇しくも上記の3頭はいずれも次走で巻き返し、G1を制している。したがって、弱かったのではない。ただかみ合わなかっただけなのである。アーモンドアイもこの敗戦を恥じることはない。むしろ果敢に挑戦した姿勢こそが称えられるべきである。同時に次走、改めて強いアーモンドアイを観たいという思いが強くなった。


~ホープフルS&東京大賞典の展望

さて、今週末はラストG1となるホープフルS、さらには大井競馬場では東京大賞典が控えている。

まずホープフルSだが、コチラには2戦2勝のコントレイルが登場。さらに同じく2戦2勝の注目馬ワーケアヴェルトライゼンデオーソリティ、そして札幌2歳Sの覇者ブラックホールなどが出走、朝日杯FSに負けず劣らず注目の一戦となる。

正直なところどの馬も甲乙つけがたい面があるが、個人的に注目したいのはゴールドシップ産駒のブラックホール。デビュー戦ではオーソリティに首差敗れたとはいえ、明らかに差し遅れた一戦。ゴールドシップ産駒らしい長くいい脚を使えるのが武器で、距離が延びるのもプラスだろう。

ただ立ち回りという点では一抹の不安があるので、その点で有利なのはオーソリティブラックホールを退けたデビュー戦、そして2戦目といずれも安定した立ち回りを見せており、オルフェーヴル産駒としてはエポカドーロのような操縦性の高さがある。この舞台はいかにも会いそうだ。

もちろん、好時計で出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルにも注目。今回の内容次第では来春のクラシックも見えてきそうだ。ただ、福永騎手乗り替わりで初の中山コース、そして恐らく1番人気となると、馬券的にはアタマ勝負よりも2~3着あたりにちょい負けする方に賭けてみたい気もする。

一方、翌日の東京大賞典には昨年の覇者・オメガパフューム、2着ゴールドドリームが今年も順調に出走してきた。無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルの名前がないのは残念だが、その他にも浦和記念で復活勝利を挙げたケイティプレイブ、好メンバーが揃った勝島王冠を完勝したモジアナフレイバーなどが主力を形成しそうだ。

こちらは現時点での注目はオメガパフュームチャンピオンズカップでは伸び切れずに終わったが、やはり1800mだとやや距離不足の感が否めない内容だった。大井のダート2000mでは安定しており、今年も順当に有力とみる。

もっとも、目下の充実ぶりならば純・南関東馬のモジアナフレイバーの激走に期待してみたくなる。折り合いの面がカギにはなるが、内寄りの枠を引けたのはプラス材料。末脚の鋭さなら引けを取らないだけに、久々に地方馬が強力JRA勢を一蹴するシーンが見られるかもしれない。

というわけで、当コラムも今年はこれにて終了。できれば馬券を当てて、皆様良いお年をお過ごしください。

※ホープフルSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年6月22日(木) 18:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】~2017宝塚記念~
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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1~3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1~3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1~3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2016年12月19日(月) 17:37 横井顕
【徹底攻略12】難関シナリオを突破しよう(2)
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前回のシナリオ攻略の続きになります。

難関の第8話「芦毛で天皇賞(春)(GⅠ)を勝利しよう」です。天皇賞(春)自体がそもそも難関GⅠですが、さらにそれを芦毛の馬で勝つ……という条件が加わります。



芦毛の馬を作るには

芦毛の仔は芦毛の親からしか今のところ生まれていません。つまり芦毛の馬を作るには、芦毛の種牡馬か繁殖牝馬を使って配合をする必要があります。

以下が芦毛の種牡馬です。天皇賞(春)を勝つレベルの馬が狙いなので、パラメータのいい種牡馬のみに絞っています。

★5 ゴールドシップ
★5 タピット
★4 アドマイヤコジーン
★4 スウェプトオーヴァーボード
★3 キャプテントゥーレ
★3 ジョーカプチーノ
★3 チチカステナンゴ

★5や★4の種牡馬は持っていないプレイヤーもいると思いますので、実践しやすい配合としては★3のキャプテントゥーレジョーカプチーノ、チチカステナンゴが候補になるでしょうか。

一方、芦毛の繁殖牝馬は以下のとおり。「優」と「良」に絞ると2頭のみです。

[優・スタミナ型]ヨロコビノウタ
[良・バランス型]スリートリック

これらの馬を使っていかに強い馬を作るか……を考えることになります。


▲芦毛の馬は意外に少ない。クロスを使いやすいジョーカプチーノはおすすめの1頭。



芦毛で強い馬を狙う配合

当初はあれこれと配合を考えたのですが、結局天皇賞(春)を勝てたのは以下のように流れの中で生まれた馬でした。

【例1】自家生産繁殖牝馬にジョーカプチーノを付けて芦毛の産駒を作る

これは友人の牧場ですが、手頃な★3で実績Bの種牡馬(トウケイヘイロー→ハーランズホリデー→ミッキーアイル)で血統を伸ばしつつ、ジョーカプチーノを付けたところスピードA・スタミナEの馬が生まれました。

配合理論は速力クロス1本のみ。母はスピードC・スタミナDで「将来はGⅠも」コメントです。





【例2】最初に芦毛の牝馬を作り、そこから芦毛で自家生産の血統を伸ばしていく

最初にジョーカプチーノ×メゾンフォルティーで芦毛の牝馬を作り、上記と同様に★3で実績Bの種牡馬(ナカヤマフェスタ→ティンバーカントリー→トウケイヘイロー)をつないでいったところスピードAの馬が生まれました。

産駒は半分以上が芦毛なので、芦毛で血統をつないでいくのはけっこう簡単です。

配合理論は速力と底力のクロスが2本ずつ。母は馬体解析をしていないので能力は不明ですが、1歳時コメントは「バネ」「優しい」「スピード」「落ち着き」「早熟」、戦績は牝馬GⅠ2勝という馬でした。





天皇賞(春)を勝つためには

天皇賞(春)は非常にスタミナを要するレースで、スタミナがないと4コーナーで大きく後れを取る感じがあります。敵はゴールドシップをはじめキズナフェノーメノエイシンフラッシュなど強敵ぞろいなので、早めに仕掛けて抜け出さないと勝つのは至難です。

ならば上記で紹介したようなスピード一本槍の馬でどうするのか……というところですが、天皇賞(春)限定でスタミナアップする才能「春風」を付けると劇的に走りが変わるのです。


▲「春風」Lv.6を付けて挑み、後続を7馬身ぶっちぎった。



スピードAの出足で先頭に立ち、才能「春風」のスタミナ補強で絶好のスパートを切る……という形ですね。


▲こちらはゴールドシップフェノーメノの猛追を振り切って勝利。



なお才能「春風」は、阪神大賞典日経賞大阪杯のいずれかを勝つと特別調教師を獲得できます。どれも難易度の高いGⅡですが、この中では距離の短い大阪杯が比較的勝ちやすくておすすめです。

日経賞も距離は長いですが敵薄の年がときどきありますので、スタミナ豊富な馬や才能「快走」などでスタミナ補強された馬なら挑んでみる価値はあります。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5~7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年2月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第338話共同通信杯(謎解き編)
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第338話 「共同通信杯


11年 36.8-37.3-34.4 =1.48.5 ▼12▼2△9 瞬発戦
12年 37.3-37.4-33.6 =1.48.3 ▼12△1△7 瞬発戦
13年 36.0-36.0-34.0 =1.46.0 ▼ 5▼1△3 瞬発戦
14年 36.7-38.0-33.4 =1.48.1 ▼16±0△7 瞬発戦
15年 35.2-37.4-34.5 =1.47.1 ▼ 8▼8△7 瞬発戦

近年ではゴールドシップディープブリランテイスラボニータリアルスティールドゥラメンテが連対しているレースでトライアルレースではありませんが春のクラシックに向けてはかなり重要なレースといえるでしょう。
過去5年は全て瞬発戦で皐月賞というよりもダービーに向けて同じ府中でどれだけ斬れるのか?というテーマを持った馬が多く出走する(と思われる)のでいわゆる「スローの瞬発戦」というレース内容がほとんどです。
末脚が斬れる馬が勝ちやすいレースとなりますがスローペースになりやすいため先行有利の展開にもなりやすいです。
過去5年ではレースの上り1位の馬の成績は0-2-1-2となっていて複勝率60%と好走確率は高くはなっていますが勝ち馬は出ていません。
これら全馬は中団以降のポジションにいた馬でした。
つまり、上り最速と2着3着は差し馬達にくれてやるが1着だけは我ら先行勢が頂くぜ、とまぁそんな感じのレース傾向です。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ナカヤマナイト   【瞬5平0消0】▼ 9▼ 2△ 2 ▼10▼ 2△ 9
ゴールドシップ   【瞬3平1消0】▼ 5▼ 4△ 8 △ 1▼11△ 7
メイケイペガスター 【瞬1平0消0】▼10▼ 8△ 5
イスラボニータ   【瞬3平1消0】▼ 3▼ 4△ 4 ▼18▼ 9△ 5
リアルスティール  【瞬1平0消0】▼17▼ 5△10
【2着馬】
ユニバーサルバンク 【瞬4平0消0】▼ 9▼ 3△ 4 ▼12▼ 7± 0
ディープブリランテ 【瞬2平0消0】▼10▼ 7△ 7 ▼ 9▼ 4△14
ゴットフリート   【瞬2平0消0】△ 1▼ 5△ 4 ▼ 1▼ 7△ 1
ベルキャニオン   【瞬2平0消1】△ 1△ 1△ 3 ▼13▼ 4△ 3
ドゥラメンテ    【瞬1平1消0】▼ 1▼13△ 6 ▼ 4▼ 9△ 1

ゴットフリート以外の連対馬には
・▼10以上の大きな加速レースでの実績
・連続加速実績
の2つがありました。
ここはあった方がベターでしょう。
但し、新潟コースはこの手のレースラップになりやすいので新潟コースのみしか実績のない馬は割り引きが必要だと思われます。
今年の登録メンバーでは
イモータルキングオブアームズスマートオーディンピックミータッチファイアクリスタルメートルダールリスペクトアース
の7頭が該当します。

近年では春のクラシックを意識した馬が多く出走してくる(=レースレベルが高い)ので前走OPクラス以上に出走した馬が多く好走しています。

【前走クラス別成績】
前走OP以上 4-4-3-20 勝率12.9% 連対率25.8% 複勝率35.5%
前走OP未満 1-1-2-23 勝率 3.7% 連対率 7.4% 複勝率14.8%

前走OPクラス未満で連対した馬は昨年の1&2着馬リアルスティールドゥラメンテリアルスティールは前走新馬戦を3馬身半差で圧勝、ドゥラメンテは前走500万下クラスを5馬身差で圧勝。
OPクラス未満の場合はそれぐらいのレースパフォーマンスが必要かもしれません。
上記の7頭の中で前走OPクラス以上だった馬は
スマートオーディンメートルダールリスペクトアース
の3頭です。

スマートオーディンは前走極上の斬れを発揮して重賞勝利。
但し、前々走の平坦戦ではブラックスピネルに負けているのでスロー専門の瞬発馬=マイラーという可能性も考えられます(父がダノンシャンティだからというのももちろんあります)
流れが少し速くなると不安があるかなと思います。
メートルダールはここ2走は追い込みで位置取りに不安あり。
リスペクトアースは全2走ともスローの瞬発戦を逃げて連対。
スケールはあまり感じませんが展開的には穴はこの馬かなと思います。

その他では前走朝日杯FS9着もここは見直したいイモータル
元々ムーアJ騎乗予定だったが騎乗停止のため武幸Jへ急遽乗り替わりでレースでは引っ掛かって不発。
マンカフェ産駒でおそらくはマイルよりは中距離の今回の方がプラスでしょうし今回は乗り慣れた戸崎Jへの乗り戻りもプラスで前進必至でしょう。
(頭数的には今回は少頭数になりそうなので9着以下ってことは多分ないんですけど…)
そしておそらく2戦2勝で1番人気になりそうなハートレー
前走中山2000mのホープフルSで勝利してますが東京1800mはおそらく歓迎のクチ。
賞金は足りているだけにここは横山Jへの乗り替わりでどう騎乗するのかが見ものでしょう。
勝ち負けはもちろん可能ですが馬券的にはここから入りたいとは感じませんね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
イモータルリスペクトアーススマートオーディン
ここは期待を込めて◎イモータル
まーここ2走とも◎を打ったという私の意地もあるかも(笑)

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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ゴールドシップの口コミ


口コミ一覧
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札幌記念

オルフェーヴル産駒二頭出し。ステイゴールド産駒とゴールドシップ産駒も出るステイゴールド祭り

まずラヴズオンリーユーは海外帰りでマイナス。ソダシは距離も先行馬で一番外枠も厳しいのでマイナス。この二頭はもう切る。海外遠征のあと香港で勝ってるけど、あれ7頭しかいないし日本馬上位独占だしあれはレースのレベルが疑問だ

重賞天才坂井瑠星がステイゴールド産駒ステイフーリッシュに乗るんですが、騎手は違うとはいえ一昨年惨敗してんですよねこのレース。洋芝適性が正直疑問です。いくら天才でもね、苦手なコースを得意には出来ないとは思うんですが、とりあえず保険で買うか、それとも自分を信じて切るか、未だに決まらない

本命はビリ人気池添オルフェーヴル産駒のバイオスパークですね。函館で洋芝適性は証明済みだ

対抗はウインキートス。これはもう洋芝も戦績も凄く安定している。ゴールドシップ産駒で血統的にも向いてる。唯一丹内ってのがマイナスなだけ

オルフェーヴル産駒ディアマンミノルは応援馬券。でも前走はバイオスパークの次の4着だし可能性はある

あとはルメール

血統的にも実績的にもハービンジャー産駒の二頭ブラストワンピースとペルシアンナイトは怖いですが点数的に切るしかないね

 海外にいても競馬はや 2021年8月6日(金) 00:48
日曜日新潟8R芝2200
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ギンノサジ姫の出走が確定しました。
未勝利勝ち木幡巧騎手と続戦です。

スタミナサンデー系が強いコースで、ゴールドシップ産駒も比較的相性良いコースです。

他馬より格上と思うのは以下3頭。
◎3歳レヴェッツァ 毎日杯5着 父ドゥラメンテ
○4歳シルバーエース スプリングS6着 父ワールドエース
△3歳フルネーズ 芙蓉S5着 父エイシンフラッシュ

父エイシンフラッシュは新潟2200と相性悪いようですが、フルネーズは3k減の51kで出走なので、前々で粘るかもしれません。

良血馬が3頭

×6歳シエラネバダ 父ディープ 全兄マウントロブソン/ポポカテペトル、全弟ポジスラ全妹ミヤマザクラと超良血
×4歳ハナビマンカイ 父ディープ 全兄グローリーウェイズ
×3歳ミステリーウェイ 父ジャスタウェイ 半姉アマルフィコースト

父ジャスタウェイも新潟2200と相性悪いらしいですが、ミステリーウェイも1k減53kで出走です。

実力未知数、血統から侮れない馬が3頭。
▲3歳ジューンロールオン父ヴィクトワールピサ
△3歳ギンノサジ父ゴールドシップ
△3歳クリノクラール父タートルボウル 初芝

ジューンロールオンは1k減53kで出走、クリノクラールは鞍上酒井学、うちの姫もなかなかの良血です(苦笑)

あと要注意3頭。
×3歳ブレークアップ父ノヴェリスト
×4歳メラーキ父ハーツクライ
×3歳マイネルマーティン父ハーツクライ

新潟2200は10番枠より外枠が不利なので、内枠を引きたいところです。

◎○▲△の計6頭が有力と思いますが、さてどうなるか。

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 ビター ティー 2021年6月27日() 09:07
牝馬の勢いを取り戻せるか? 今年のG1の牡・牝対決、上半期...
閲覧 232ビュー コメント 0 ナイス 7

 昨年のJRA芝平地牡・牝馬混合GⅠの優勝は、『9頭:1頭』の比率で牝馬が牡馬を圧倒しました。今年はそれほどの勢いが見られませんが『夏は牝馬』の格言もあり、上半期総決算『宝塚記念』をこの観点から予想してみたいと思います。
(世代限定の2歳GⅠや3歳GⅠ、及び牝馬G1はカウントしていません。)


それでは、まず昨年のGⅠの結果を振り返ってみましょう。

①上半期   4:1
②下半期   5:0
③年間通算  9:1

  高松宮記念   モズスーパーフレア  1:0 (8/18)
  大阪杯     ラッキーライラック  2:0 (2/12)
  天皇賞(春)   フィエールマン    2:1 (1/14)
  安田記念    グランアレグリア   3:1 (3/14)
  宝塚記念    クロノジェネシス   4:1 (2/18)

ここまでが上半期(経過順に勝利数を積み上げています)

  スプリングS  グランアレグリア   1:0 (7/16)
  天皇賞(秋)   アーモンドアイ    2:0 (3/12)
  マイルCS   グランアレグリア   3:0 (5/17)
  ジャパンC   アーモンドアイ    4:0 (3/13)
  有馬記念    クロノジェネシス   5:0 (5/18)

ここまでが下半期

この数値を年間で通算すると        9:1

次に、今年上半期のこれまでの結果を示して昨年と比較してみます。

①上半期   1:3

  高松宮記念   ダノンスマッシュ ※0:1 (7/18)← →モズスーパーフレア  1:0 (8/18)
  大阪杯     レイパパレ     1:1 (2/13)← →ラッキーライラック  2:0 (2/12)
  天皇賞(春)   ワールドプレミア ※1:2 (2/17)← →フィエールマン    2:1 (1/14)
  安田記念    ダノンキングリー ※1:3 (1/14)← →グランアレグリア   3:1 (3/14)
  宝塚記念    (   ?   ) ?:? (5/13)← →クロノジェネシス   4:1 (2/18)

 安田記念終了時点で優勝馬の比率は、今年と昨年では正反対の1:3(昨年3:1)です。牝馬がかなり引き放された感があるように思われますが、※印のレースに関しては牝馬もそれほど差のない2着または3着に健闘しているので、展開のアヤで昨年並みの牝馬の活躍した年になっていたかもしれません。

【今年上半期のGⅠで上位入賞した牝馬】
  高松宮記念 2着レシステンシア   クビ差 ※
  天皇賞(春) 3着カレンブーケドール 0.5秒 ※
  安田記念  2着グランアレグリア  アタマ差※

 出走馬に対する牝馬の出走率は、今年が19.4%(12/62)。昨年は21.2%(14/66)と、ほぼ同じ割合で牝馬が出走しているものの出走率が若干下がっていることと牝馬の勝率の低下に関係があるのでしょうか。

 もし関係があったとしても、今回の『宝塚記念』では13頭中5頭も牝馬が出走し、牝馬出走率は38.5%。量(出走数)でも質(G1馬3頭)でも牝馬が巻き返し必至ではないかと思われます。

 昨年、牝馬が9勝を挙げた内、複数のレースで勝利したのがアーモンドアイ2勝、グランアレグリアが3勝、クロノジェネシスも2勝です。

 アーモンドアイは引退しましたが、既にGⅠ馬となったレイパパレがその穴を埋めるだけの期待を持たせる存在になりつつあると思います。ですから、年間では牝馬の巻き返しが可能と考え、『宝塚記念』がそのきっかけになり得るかを検証しながら予想を進めたいと思います。


 過去10年間の上位入賞馬の傾向をまとめてみます。(詳しくは日記の末尾に掲載している資料でご確認ください。)

【過去10年間】

前年有馬記念出走馬   4-6-3-28
前年JC出走馬     1-4-5-25
その他前年GⅠ出走馬  5-3-2-41
前年GⅠ不出走馬    1-1-2-33

年明けレース 0~1R 0-0-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-4
年明けレース 2~3R 8-6-6-59 →有馬・JC出走 4-4-5-30  不出走 4-2-1-29
年明けレース 4R以上 2-4-4-50 →有馬・JC出走 0-2-1-12  不出走 2-2-3-38


 宝塚記念が今年の2戦目~3戦目の馬が8勝で、今年4戦目以上が2勝。今年の初レースだった馬や今年1戦を挟んだだけで出走してきた馬は、複勝圏内に1頭も入っていないことが分かります。

 8勝を挙げている『2~3戦目組』の丁度半分が、前年の有馬記念やJCに出走するか、今年の国内GⅠまたは海外のGⅠに出走している格の高いのが『グランプリGI宝塚記念』です。

 8勝を挙げている『2~3戦目組』の残り半分が、前年の有馬記念にもJCにも出走していませんが、前年のGⅠに出走しています。

 不思議なことに、4勝を挙げている『前年の有馬記念・JCに出走組』で、両レースへの出走馬は2着以下に敗れています。唯1頭、ゴールドシップだけがリーピーターとして前年の有馬記念・JC2レースに出走し、連覇を果たしています。

 もちろん、ゴールドシップも宝塚記念で初優勝した時は、有馬記念にしか出走していません。そして偶然にも宝塚記念の前走は天皇賞春で7着になっています。

 クロノジェネシスも連覇を狙っていますが、昨年は『前年の有馬記念・JCの不出走組』で、今年はJCに出走して1着になっていることと、前走が海外遠征であることが懸念材料です。

 昨年のクロノジェネシスは前走大阪杯2着で年明け3戦目での出走、今年の前走はドバイシーマクラシック2着で年明け2戦目で宝塚記念に出走します。昨年末から前走までのレース後の負荷、疲労の蓄積による影響が昨年より大きく、レース結果に響くのではないかという思いが懸念されるのです。 

 今年の出走は13頭中『前年の有馬記念・JCの不出走組』が9頭と大多数です。その内6頭が昨年のGⅠにも出走していないので、この6頭の中で今年G1に出走し1着になったレイパパレが本命サイドになります。

残りの5頭は穴馬として印を打てるのか選択する対象となります。いわゆる『上がり馬』として複勝候補に残せるのは宝塚記念の前走として相性の良い『鳴尾記念組(1勝・2着2回・3着1回)』からユニコーンライオンを選ぶことになります。

 ユニコーンライオンは、宝塚記念で2勝を挙げている『今年4戦目以上組』の1頭で、この組からカデナ、アリストテレス、モズベッロと合わせて4頭が連下候補になります。

 『今年2~3戦目組』からは、対抗候補としてカレンブーケドールとキセキの2頭を選びます。

 以上を総合的に判断して最終的に予想を


△1.ユニコーンライオン 鳴尾記念1着  4戦目 不出走 不出走  不出走
◎2.レイパパレ     大阪杯1着   2戦目 不出走 不出走  不出走
 3.メロディーレーン  ジューンS10着 6戦目 不出走 不出走  不出走
 4.ワイプティアーズ  鳴尾記念5着  3戦目 不出走 不出走  不出走
 5.アドマイヤアルバム 目黒記念3着  5戦目 不出走 不出走  宝塚記念14着
 6.シロニイ      天皇賞春16着  5戦目 不出走 不出走  不出走
○7.クロノジェネシス  ドバイシ2着  2戦目 1着  不出走  天皇賞秋3着、宝塚記念1着、大阪杯2着
×8.カデナ       安田記念6着  5戦目 不出走 不出走  天皇賞秋8着、宝塚記念12着、大阪杯4着
×9.アリストテレス   天皇賞春4着  4戦目 不出走 不出走  菊花賞GⅠ2着
▲10.カレンブーケドール 天皇賞春3着  3戦目 5着  4着   
△11.モズベッロ     大阪杯2着   4戦目 15着  不出走  宝塚記念3着、天皇賞春7着
 12.ミスマンマミーア  目黒記念12着  5戦目 不出走 不出走  不出走
△13.キセキ       QE2世C4着  3戦目 12着  8着   天皇賞秋5着、宝塚記念2着


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。


宝塚記念過去10年間の上位入賞馬とレース分析のために拾い出した各年のデータは、資料として最後に示しました。このデータを根拠に予想を立てました。興味のある方は参考にご覧ください。



2020年
   馬名       前走   今年R数 前年有馬 前年JC その他前年GⅠ

1着クロノジェネシス 大阪杯2着  3戦目 不出走 不出走  エリ女5着、秋華賞1着、オークス3着、桜花賞3着
2着キセキ      天皇賞春5着 3戦目 12着  8着   天皇賞秋5着
3着モズベッロ    天皇賞春7着 4戦目 不出走 不出走  不出走

前年有馬記念出走馬   0-1-0-2
前年JC出走馬     0-1-0-2
その他前年GⅠ出走馬  1-0-0-8
前年GⅠ不出走馬    0-0-1-4

年明けレース 0~1R 0-0-0-1 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 1-1-0-7 →有馬・JC出走 0-1-0-3  不出走 1-0-0-4
年明けレース 4R以上 0-0-1-7 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-1-6

2019年

1着リスグラシュー  QE2世C3着 3戦目 不出走 不出走  香港ヴァ2着、エリ女1着、ヴィクトリアM2着
2着キセキ      大阪杯2着  2戦目 5着  2着   天皇賞秋3着
3着スワーヴリチャードドバイシ3着 3戦目 不出走 3着   天皇賞秋10着、安田記念3着、大阪杯1着

前年有馬記念出走馬   0-1-0-3
前年JC出走馬     0-1-1-1
その他前年GⅠ出走馬  1-0-0-3
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-2

年明けレース 0~1R 0-0-0-1 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 1-1-1-6 →有馬・JC出走 0-1-1-3  不出走 1-0-0-3
年明けレース 4R以上 0-0-0-2 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-1

2018年
 
1着ミッキーロケット 天皇賞春5着 4戦目 不出走 不出走  天皇賞秋12着、宝塚記念6着、大阪杯7着
2着ワーザー     香港ライオン⑥4戦目 不出走 不出走  香港ゴールド2着、香港スチュワ3着、香港C2着
3着ノーブルマーズ  目黒記念2着 6戦目 不出走 不出走  不出走

前年有馬記念出走馬   0-0-0-1
前年JC出走馬     0-0-0-1
その他前年GⅠ出走馬  1-1-0-7
前年GⅠ不出走馬    0-0-1-5

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 0-0-0-11 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-10
年明けレース 4R以上 1-1-1-2 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 1-1-1-2

2017年

1着サトノクラウン  大阪杯6着  3戦目 不出走 不出走  香港ヴァース1着、天皇賞秋14着、宝塚記念6着
2着ゴールドアクター 天皇賞春7着 3戦目 3着  4着   天皇賞春12着
3着ミッキークイーン ヴィクトM7着3戦目 5着  不出走  エリ女3着、ヴィクトリアM2着

前年有馬記念出走馬   0-0-1-3
前年JC出走馬     0-0-0-4
その他前年GⅠ出走馬  1-1-0-1
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-3

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-1-1-4 →有馬・JC出走 0-0-1-4  不出走 1-1-0-0
年明けレース 4R以上 0-0-0-4 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-4

2016年
  
1着マリアライト   目黒記念2着 3戦目 4着  不出走  エリ女1着
2着ドゥラメンテ   ドバイシー2着3戦目 不出走 不出走  ダービー1着、皐月賞1着
3着キタサンブラック 天皇賞春1着 3戦目 2着  1着   宝塚記念3着、天皇賞春1着

前年有馬記念出走馬   1-0-1-4
前年JC出走馬     0-0-1-5
その他前年GⅠ出走馬  0-1-0-6
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-3

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-1-1-10 →有馬・JC出走 1-0-1-5  不出走 0-1-0-5
年明けレース 4R以上 0-0-0-4 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-4


2015年

1着ラブリーデイ   鳴尾記念1着 6戦目 不出走 不出走  不出走
2着デニムアンドルビー天皇賞春10着 3戦目 9着  11着   天皇賞秋7着、宝塚記念5着ヴィクトリアM7着
3着ショウナンパンドラヴィクトM2着 3戦目 不出走 不出走  エリ女6着、秋華賞1着

前年有馬記念出走馬   0-1-0-4
前年JC出走馬     0-1-0-1
その他前年GⅠ出走馬  0-0-1-5
前年GⅠ不出走馬    1-0-0-4

年明けレース 0~1R 0-0-0-1 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 0-1-1-7 →有馬・JC出走 0-1-0-3  不出走 0-0-1-4
年明けレース 4R以上 1-0-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-2  不出走 1-0-0-3


2014年
  
1着ゴールドシップ  天皇賞春7着 3戦目 3着  15着   宝塚記念1着、天皇賞春5着
2着カレンミロティック鳴尾記念4着 4戦目 6着  不出走  不出走
3着ヴィルシーナ   ヴィクトM1着4戦目 不出走 7着   エリ女10着、安田記念8着、ヴィクトリアM1着

前年有馬記念出走馬   1-1-0-3
前年JC出走馬     1-0-1-5
その他前年GⅠ出走馬  0-0-0-2
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-0

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-0-0-7 →有馬・JC出走 1-0-0-6  不出走 0-0-0-1
年明けレース 4R以上 0-1-1-2 →有馬・JC出走 0-1-1-1  不出走 0-0-0-1


2013年
  
1着ゴールドシップ  天皇賞春7着 3戦目 1着  不出走  菊花賞1着、ダービー5着、皐月賞1着
2着ダノンバラード  鳴尾記念3着 5戦目 不出走 不出走  不出走
3着ジェンティルドンナドバイシ2着 2戦目 不出走 1着   秋華賞1着、オークス1着、桜花賞1着

前年有馬記念出走馬   1-0-0-1
前年JC出走馬     0-0-1-1
その他前年GⅠ出走馬  0-0-0-1
前年GⅠ不出走馬    0-1-0-4

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-0-1-2 →有馬・JC出走 1-0-1-1  不出走 0-0-0-1
年明けレース 4R以上 0-1-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-1-0-4


2012年
  
1着オルフェーヴル  天皇賞春11着 3戦目 1着  不出走  菊花賞1着、ダービー1着、皐月賞1着
2着ルーラーシップ  QE2世C1着  4戦目 4着  不出走  宝塚記念5着、ドバイシーマ6着
3着ショウナンマイティ鳴尾記念2着 4戦目 不出走 不出走  菊花賞8着

前年有馬記念出走馬   1-1-0-3
前年JC出走馬     0-0-0-3
その他前年GⅠ出走馬  0-0-1-4
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-5

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-0-0-3 →有馬・JC出走 1-0-0-2  不出走 0-0-0-1
年明けレース 4R以上 0-1-1-10 →有馬・JC出走 0-1-0-2  不出走 0-0-1-8


2011年
 
1着アーネストリー  金鯱賞3着  2戦目 不出走 不出走  天皇賞秋3着、宝塚記念3着
2着ブエナビスタ   ヴィクM2着 3戦目 2着  2着   天皇賞秋4着、宝塚記念2着、ヴィクトリアM2着
3着エイシンフラッシュ天皇賞春2着 3戦目 7着  8着  ダービー1着、皐月賞3着

前年有馬記念出走馬   0-1-1-4
前年JC出走馬     0-1-1-2
その他前年GⅠ出走馬  1-0-0-4
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-3

年明けレース 0~1R 0-0-0-2 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 1-1-1-2 →有馬・JC出走 0-1-1-2  不出走 1-0-0-0
年明けレース 4R以上 0-0-0-9 →有馬・JC出走 0-0-0-4  不出走 0-0-0-5


【過去10年間】

前年有馬記念出走馬   4-6-3-28
前年JC出走馬     1-4-5-25
その他前年GⅠ出走馬  5-3-2-41
前年GⅠ不出走馬    1-1-2-33

年明けレース 0~1R 0-0-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-4
年明けレース 2~3R 8-6-6-59 →有馬・JC出走 4-4-5-30  不出走 4-2-1-29
年明けレース 4R以上 2-4-4-50 →有馬・JC出走 0-2-1-12  不出走 2-2-3-38

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7:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月14日(火) 10:40:27
2/12共同通信杯
1着 ゴールドシップ 内田博幸騎手
「ビデオで見て、力はあると思っていました。ゲートが難しい馬ですが、今日は11頭でスローになるのはわかっていたので、何とかゲートを出て、本命馬(ディープブリランテ)をマークできる位置に行きたかったです。直線モタモタするので早めに仕掛けていきましたが、追えば追うほど伸びる感じで、並べば交わせると思いました。ここで勝って力を見せられましたし、これから成長すれば楽しみです」

須貝尚介調教師
「厩舎もずっと重賞で2着で、これだけの管理馬を出走させながら、頭(1着)がないのは恥ずかしいです(笑)。スタッフ・騎手のお陰で、やっとタイトルを獲れました。
(初コンビの)内田君には攻め馬で乗ってもらっていましたし、一流ジョッキーですからね、レースはお任せしていました。ああいう競馬が出来たのは収穫です。今後については、また考えたいと思います」

3/31 ドバイ UAEダービーに登録済

担当の今浪厩務員
「怖がりな性格でもあるけれど、ズルいところがある子。前回の阪神の時(ラジオNIKKEI杯)は、最後に入る馬が嫌がったりしたら、驚いてしまってな。それもあって出遅れてしまったんや。今日は出来る限りゲートで離れないようにして、落ち着かせようとしたんだよ。少頭数だったし、他の馬もスムーズに枠入りを済ませてくれたのは大きかったわ」
口取り撮影のため、初めて掛けられた肩掛けに驚き、地下馬道で暴走寸前になったのも、この日は御愛嬌。
6:
  サンデーさいざんす。   フォロワー:7人 2012年2月12日() 09:04:10
まだき甲が抜けていない現状で幼いが
スケール含め実のある大物に育つ伸び代がある。
今後の成長で大化け可能かも。
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月12日(木) 07:18:16
12/24ラジオNIKKEI杯
2着 ゴールドシップ 安藤勝己騎手
「スタートで一完歩遅れてしまい、後ろからになりました。でも、その後は自分から動いて伸びています。強くなりそうな馬です」

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2015年12月27日有馬記念 G18着
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2015年12月27日 有馬記念 G1 8着
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