エレナアヴァンティ(競走馬)

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エレナアヴァンティ
写真一覧
現役 牝2 鹿毛 2017年4月28日生
調教師宗像義忠(美浦)
馬主加藤 裕司
生産者千代田牧場
生産地新ひだか町
戦績 5戦[2-0-0-3]
総賞金2,631万円
収得賞金1,000万円
英字表記Elena Avanti
血統 アドマイヤムーン
血統 ][ 産駒 ]
エンドスウィープ
マイケイティーズ
ドリームカムカム
血統 ][ 産駒 ]
メジロライアン
ドリーミングガール
兄弟 ヒラボクインパクトダノンエレガント
前走 2019/12/08 阪神ジュベナイルF G1
次走予定

エレナアヴァンティの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/08 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 16816427.61415** 牝2 54.0 岩田康誠宗像義忠448(-10)1.36.6 3.938.8⑤④レシステンシア
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 153428.6915** 牝2 54.0 内田博幸宗像義忠458(+10)1.23.5 2.837.9レシステンシア
19/08/25 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 161119.255** 牝2 54.0 内田博幸宗像義忠448(-2)1.36.2 1.234.8ウーマンズハート
19/08/03 新潟 9 ダリア賞 OP 芝1400 9441.811** 牝2 54.0 内田博幸宗像義忠450(-6)1.22.1 -0.234.6テリオスヒメ
19/06/29 福島 5 2歳新馬 芝1200 16595.721** 牝2 54.0 内田博幸宗像義忠456(--)1.09.5 -0.335.6アルムブラスト

エレナアヴァンティの関連ニュース

 ◆藤岡佑騎手(クラヴァシュドール3着)「状態は申し分なかった。現状では力が及ばなかったが、操縦性を含めて素質は高いのでこの先逆転してくれれば」

 ◆ビュイック騎手(ウーマンズハート4着)「道中は勝ち馬を射程に入れながらでしたが、突き放された。現状は勝った馬が強かった。距離は延びても大丈夫です」

 ◆武豊騎手(ヤマカツマーメイド5着)「馬のデキも枠もよかったから、レースも思い通りに運べた。よく頑張っている」

 ◆鮫島駿騎手(カワキタアジン7着)「理想的な位置が取れて、ロスなく立ち回って力は出してくれた。来年が楽しみですね」

 ◆福永騎手(クリスティ8着)「理想的なレースはできたが、これからというところでいつもの反応がなかった。体が重かった感じ」

 ◆幸騎手(ジェラペッシュ9着)「最後は伸びきれなかった。初めての騎乗で敗因は分かりませんが、いい馬ですのでこれから良くなると思う」

 ◆岩田望騎手(ボンボヤージ10着)「積極的に前で運びました。馬もまだ経験が浅く、来年の成長に期待したいと思います」

 ◆松山騎手(オータムレッド11着)「ペースが速くて、少し忙しいような感じでした」

 ◆藤岡康騎手(ロータスランド12着)「楽に2番手を取れましたが、道中は少し(ハミを)かむところがあった。レコード決着の中で最後は苦しくなりました」

 ◆川須騎手(ヒメサマ13着)「パドックからイレ込みがきつくてゲートに入るまで続いていた。それがレースで出てしまいました」

 ◆和田騎手(スウィートメリナ14着)「ゲートは出たけれど左に張っていた。距離は少し長いのかもしれません」

 ◆岩田康騎手(エレナアヴァンティ15着)「大外枠で逃げにこだわらなくていいという指示。3コーナーまでは楽な感じでしたが…」

 ◆池添騎手(ルーチェデラヴィタ16着)「イレ込みがきつく、フケ(発情)がきていたみたいです」





★8日阪神11R「阪神JF」の着順&払戻金はこちら

【U指数的分析の結論!】阪神JF2019 高指数馬安定!連勝馬券は指数上位からヒモ荒れを狙うのが得策! 2019年12月8日() 09:30

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
指数88.0以上が信頼でき、【4.0.2.7】で勝率30.1%、複勝率46.2%、単勝回収率215.4%、複勝回収率99.2%と優秀。

指数88.0以上

ウーマンズハート
レシステンシア

<ポイント②>
高指数の馬が活躍している一方、上位独占というケースはない。連勝馬券は指数上位からヒモ荒れを狙うのが得策。指数1~3位を1列目、指数4位以下を2列目に配置したフォーメーションを購入した際の馬連回収率は139.2%、馬単回収率は232.1%。

指数1~3位を1列目、指数4位以下を2列目に配置した馬連・馬単フォーメーション買い目

③④⑩→①②⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑯

<ポイント③>
指数83.5以下の好走はほとんど見られない。例外は新馬戦を1番人気で勝利した1戦1勝馬(2012年3着のレッドセシリアなど)。この手のタイプは指数こそ低いものの、未知の可能性にあふれているので、切るのは賢明ではない。これを除くと【0.0.1.49】となる。基本的に低指数馬は不要と考えていい。

指数83.5以下(新馬戦を1番人気で勝利した1戦1勝馬を除く)

ボンボヤージ
ロータスランド
オータムレッド
ルーチェデラヴィタ
ヒメサマ
スウィートメリナ
エレナアヴァンティ



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【斬って捨てる!】阪神JF2019 上がり3ハロン2位以内での勝利経験がない馬は劣勢!ファンタジーS4着以下敗退馬の好走ゼロ! 2019年12月8日() 09:10

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、阪神JFの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走で6着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ルーチェデラヴィタ
ヒメサマ
エレナアヴァンティ

オープンクラスの牡馬混合マイル戦で2着以内の経験がある馬を除くと、前走で3~5着の中途半端な着順に留まっていた馬の連対例はみられない(2008年以降)

ヤマカツマーメイド
カワキタアジン
オータムレッド
ジェラペッシュ

前走でファンタジーSに出走、かつ4着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ヤマカツマーメイド
エレナアヴァンティ

前走で1勝クラス(旧500万下)に出走、かつタイム差なしの1着だった馬の連対例はなし(2008年以降)

マルターズディオサ

前走で1400m未満のレースに出走していた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ボンボヤージ

2ケタ着順の経験がある馬の好走例はみられない(2008年以降)

ヒメサマ
エレナアヴァンティ

【人気】
4番人気以下、かつ前走の馬体重が480キロ以上だった馬の好走例は皆無(2008年以降)
※8時00分現在の4番人気以下、かつ前走の馬体重が480キロ以上だった馬

カワキタアジン
レシステンシア
クリスティ
リアアメリア

6番人気以下、かつ前走の馬体重が450キロ未満だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時00分現在の6番人気以下、かつ前走の馬体重が450キロ未満だった馬

ボンボヤージ
オータムレッド
マルターズディオサ
ルーチェデラヴィタ
ヒメサマ
ジェラペッシュ
スウィートメリナ

【脚質】
上がり3ハロン2位以内での勝利経験がない馬の好走例は皆無(2008年以降)

ヤマカツマーメイド
レシステンシア
ジェラペッシュ
スウィートメリナ

【枠順】
新装阪神開催の2006年以降、1枠で馬券に絡んだ馬はすべて「5番人気以内」
※8時00分現在の6番人気以下、かつ1枠馬

ヤマカツマーメイド
カワキタアジン

オープンクラスのマイル戦で優勝経験がある馬を除くと、2枠の連対例は皆無(2008年以降)

レシステンシア

馬番枠5番、12番、14番の好走例はゼロ(新装阪神開催の2006年以降)

ボンボヤージ
ヒメサマ
スウィートメリナ

馬番枠3番の連対例は皆無(2006年以降)

ウーマンズハート

【血統】
キングマンボを経由しない父ミスプロ系の連対例はゼロ(2006年以降)

エレナアヴァンティ

ノーザンF生産馬を除くと、前走で初勝利を挙げていた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ボンボヤージ
スウィートメリナ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ロータスランド
クラヴァシュドール
リアアメリア



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【阪神JF】最新ナマ情報 2019年12月8日() 05:14

◆「いい雰囲気」〔3〕ウーマンズハート

 無傷の戴冠を狙う新潟2歳S覇者は坂路で4ハロン63秒7-15秒0。「いい雰囲気ですね。カイバを食べて大きくなったから、馬体が増えていたのは成長分。輸送でいくらか減るけど、プラスでは走れそう」と深川助手は見通しを口にした。

◆「自在性高い」〔13〕ジェラペッシュ

 昼過ぎに到着すると、穏やかな顔で寝わらをはんだ。伊藤助手は「他に連れてきた馬と仲が良く、道中はリラックスしていた。体も輸送で減ってちょうど良くなる。自在性が高いし、力勝負の東京より阪神の方が面白いと思う」と楽しみにする。

◆順調坂路調整〔15〕リアアメリア

 無敗でGI制覇を狙うディープインパクト産駒は、角馬場から坂路で4ハロン74秒2。コースの内ラチ沿いを活気あふれる登坂だった。「変わらず順調です。競馬でうまく折り合いがついて、上手に走ってくれれば」と猿橋助手は期待を込めて送り出す。

◆うまく立ち回る〔1〕ヤマカツマーメイド

 CWコースを2頭併走でキャンター。その後、坂路で4ハロン69秒2と入念に乗られた。「追い切り後も状態は変わらない。落ち着きがあっていい感じですね。この枠なのでうまく立ち回りたい」と土屋助手。

◆1回使い上積み〔2〕カワキタアジン

 角馬場から坂路で4ハロン73秒2をマーク。杉山調教師は「追い切った後に少しピリッとした感じはあるけど、1回使って上積みを感じます」と前進を見込む。

◆不安材料なし!〔4〕レシステンシア

 3連勝でGI制覇を狙うファンタジーS勝ち馬はCWコースで軽快なキャンターを披露。内田助手は「落ち着いていい状態。特に不安材料はないですね。2歳にしてはいいものを持っているので、後はジョッキーに託します」と力を込めた。

◆自然体で波乱を〔5〕ボンボヤージ

 前走でしんがり一気を決めた伏兵は坂路で4ハロン68秒8。「落ち着いているね。問題なく来ているし、スムーズにレースができれば」と梅田調教師は自然体で臨む。

◆動き整ってきた〔6〕クリスティ

 角馬場調整から坂路で4ハロン68秒7。リラックスして好気配をアピールした。杉山調教師は「落ち着きがあって、今週になって馬の動きが整ってきた。馬体重は前走と大きく変わらないと思います。良い状態で送り出せますね」とデキの良さに太鼓判を押す。

◆「競馬モード」に〔7〕ロータスランド

 底を見せていない米国産馬は小気味よく4ハロン64秒7で登坂。辻野助手は「競馬モードに入ってきましたね。競馬を使うたびにパワーがついてきました」と仕上がりの良さに目を細める。

◆基本的に優等生〔8〕オータムレッド、落ち着きキープ〔9〕マルターズディオサ

 金曜輸送だった手塚厩舎の2頭。土曜朝はともに約50分の引き運動、装鞍のスクーリングを行った。オータムは「若干チャカチャカして牝馬らしいところを見せていたけど、基本的に優等生。馬体重は今日(7日)で422キロです」と中條厩務員。マルターズについては「カイバはいつもの8割くらいは食べて、体重は442キロ。来てからもずっと落ち着いています。あとはゲートをうまく出てくれれば」と期待を寄せた。当日朝にもパドックのスクーリングを行う予定だ。

◆調整の成果期待〔11〕ルーチェデラヴィタ

 角馬場で入念に体をほぐした。「追い切り後もテンションは上がっていません。その点を意識して調整してきたので、それがレースにつながれば」と山田真助手は工夫が実ることを願う。

◆状態は前走以上〔12〕ヒメサマ

 坂路を4ハロン65秒7で駆け上がり、決戦に備えた。梅田調教師は「変わりなく落ち着いている。状態からすれば前走以上にはやれそう」とここ2戦の大敗からの変わり身を願う。

◆しまい頑張れる〔14〕スウィートメリナ

 午後1時15分に到着すると、ゆったりした脚取りで馬房へ収まった。尼崎厩務員は「思っていたより早く着いたし、馬も落ち着いてる。体が着実に増えて、徐々に成長。距離はもつと思うし、しまいは頑張れる子なので」と期待を寄せた。

◆大外で能力発揮〔16〕エレナアヴァンティ

 ダリア賞勝ち馬は午後1時過ぎに到着。福井厩務員は「毎回輸送競馬なので、道中は順調。動きは前回よりもいいし、もっとやれていい。最近は内枠から逃げて目標にされたけど、今回は大外枠ですからね。逃げないにしても、頑張ってくれれば」と能力発揮を望む。

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【血統アナリシス】阪神JF2019 思わぬ伏兵と化す可能性もある外国産馬!アルテミスSを制したディープインパクト産駒も主役候補の1頭! 2019年12月7日() 16:30

日曜日に行われる阪神JFの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ヤマカツマーメイド
半兄のヤマカツエースは重賞5勝の実績馬。本馬は父がロードカナロアに替わり、兄よりも短い距離に適性が出た様子。とはいえ、パワーとスピードの持続力が前面に出ているところは変わりない。持ち前のしぶとさを活かせるという意味では、直線急坂の阪神コース自体はプラスに働きそうだ。その一方、G1ではひと押し足りないファミリー。前走は3番人気4着と上り目に乏しく、展開や馬場の恩恵があったとしても複勝圏まで届くかどうか。善戦の域を超えるイメージは浮かんでこない。

カワキタアジン
ヘニーヒューズ×ディープインパクトの組み合わせ。父から速力、母父からは切れ味を受け継いだ短距離志向の強いタイプと推察される。それゆえ、距離延長のマイルなら序盤緩めで徐々に加速する流れになってほしいところ。前半のペースが締まると、脚がたまらず持ち前の決め脚が削がれる可能性は高い。加えて、父産駒の阪神芝マイル成績が芳しくない点も懸念材料。いずれにせよ、道中はじっと我慢して流れに身を委ねるほかない。

ウーマンズハート
アイルランドの短距離G1馬を3代母に擁し、叔父にはサドンストームティーハーフ、ラッキーナインの名が連なるスピードに優れた一族。本馬はハーツクライを重ねることで、速力と持久力を兼ね備えたマイラータイプに出た。休み明け、初の右回りと課題はあるものの、父産駒特有の成長力を思えば、さらにパワーアップしている可能性もある。そのうえ母父のシャマーダルは今シーズン、父として英仏愛の3カ国で2歳G1勝ち馬を送り出すなど大ブレイク中。軽く扱うことはできない。

レシステンシア
父のダイワメジャーは産駒として、メジャーエンブレムレーヌミノルアドマイヤマーズと3頭の阪神マイルG1ウイナーを輩出。母はアルゼンチンの中距離G1勝ち馬、3代母はアルゼンチンの2歳女王かつG1で3勝を挙げており、各要素をバランス良く兼ね備えた優良牝系と判断できる。父方の特徴から瞬発力勝負では分が悪そうだが、ハイラップを自ら動いて押し切った前走が示すとおり、しぶとさと勝負根性はハイレベルの域。持ち味を最大限に発揮できる我慢比べになれば、面白い存在だ。

ボンボヤージ
父は最強スプリンターロードカナロア。その父にディープインパクト×デインヒルの肌馬を掛け合わせており、上質のスピード持続力を備えているものと思われる。一方で、全兄ファンタジストのG1成績はイマイチ。その兄以外の近い親族にコレといった活躍馬は見られず、根幹距離のG1では活力的に物足りない印象。京都芝1200mで直線一気を決めた点は評価できるものの、今回の舞台では期待よりも不安のほうが大きい。

クリスティ
ディープインパクト系×ヴァイスリージェント系という、当レースの活躍系統同士の組み合わせ。持久力とパワーに優れた牝系に加え、近親にダイヤモンドSの勝ち馬がいることから、一定のスタミナを要求される阪神外回りのマイル戦は悪くなさそう。ただ、近い親族の活躍馬を振り返ると、マッキーマックスが最たる存在。根幹距離のG1では活力の面でパンチが足りない。過去3戦オール連対の成績を、そのまま評価しての△扱いが妥当とみる。

ロータスランド
父のポイントオブエントリーは現役時に米芝の中長距離G1を5勝。母の父スキャットダディは、父として米三冠馬ジャスティファイを筆頭に多くの活躍馬を送り出した。父と母父の字面だけだと、単なるパワー&持続力型にも思えるが、ロベルトの3×4を手始めに、ミスプロ、ヒズマジェスティ、ニジンスキーと名血のインブリードがズラリ。一族にはゴジップガールやブロッコの名があり、爆発力を十分に秘めた構成といえよう。持ち味を最も活かせる馬力勝負になれば、思わぬ伏兵と化す可能性もある。

オータムレッド
祖母は米G1を2勝、近親には英仏の2歳G1勝ち馬がいる。早期から活躍できる血筋のうえ、ディープインパクト系×ストームキャット系のニックス配合、なおかつ底力に秀でたロベルトのインブリード持ちと構成的にはケチのつけようがない。ただ、欧州色が濃い牝系の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められると分が悪そう。持ち味を活かすには、上がりを要する馬場の出現、あるいは消耗戦といった多くの馬が苦にするシチュエーションがほしい。

マルターズディオサ
母の産駒をみると、1頭はJRA7勝馬で残りはすべて中央未勝利と両極端。父カネヒキリの半兄アルタイルが成功している点を考えると、同じサンデーサイレンス系のキズナを父に持つ本馬が結果を出しているのもうなずける。近い親族に重賞勝ち馬がおらず、底力と活力の面では強調できないが、ディープインパクト系×米国ミスプロ系×ヌレイエフ系の配合は2014年の勝ち馬ショウナンアデラと同じ。突き抜けまではどうかも、ヒモとして一考の余地はありそうだ。

クラヴァシュドール
近親にBCディスタフなど米G1を2勝したスペイン、ほか愛1000ギニーなどの勝ち馬がいる上質の牝系。その牝系にハーツクライを重ねており、スピードと持久力、馬力を兼ね備えたバランスタイプとみてよさそうだ。奥手の傾向が強い父産駒の特徴から、本格化はもう少し先かもしれない反面、道中で掛かる素振りを見せない操作性の良さは高く評価できる。持ち味であるスピードの持続力が優位に働く展開になれば、上位進出の可能性も十分にあるだろう。

ルーチェデラヴィタ
父のキズナは当舞台で好パフォーマンスを示しているディープインパクトの直仔。母の父トウカイテイオーは父として2003年の優勝馬ヤマニンシュクルを送り出している。ただ、近い親族に重賞級はゼロ。ここに入ると活力、底力ともに見劣りする感は否めない。加えて、持久力とパワーが強調された母方の構成をみるに、速い上がりの決め脚比べになると旗色が悪そう。良さを引き出すには、自ら早めに仕掛けて我慢比べに持ち込む、もしくは道悪などタフなコンディションの出現が望ましい。

ヒメサマ
父のダイワメジャーは当レースにおける重要サイアーのひとつ。シンボリクリスエス×トニービン配合馬である母方の馬力および持久力に、父の機動力をミックスした、まとまり系とみてとれる。視点を変えると突出した要素に欠けるのも事実で、詰めの甘さが目につく現状。阪神の外回りマイル戦に適応できるかどうかについては疑問が残る。大敗直後のG1で一変を予感させる材料は少ない。

ジェラペッシュ
さかのぼればシラオキにたどり着く由緒ある牝系の出身。父サンデーサイレンス系×母父米国ミスプロ系配合馬の当レースにおける相性も悪くない。一見、魅力度の高い血統背景にも思えるが、近い親族の活躍馬をみると、京王杯3歳S3着、全日本三歳優駿2着のシルバーサーベルが目立つ程度で、重賞勝ち馬はゼロ。ここに入ると活力的に物足りなさを感じてしまう。今回は厳しい戦いになるのではないか。

スウィートメリナ
叔母のアフレタータは1200~1700mのレンジでJRA4勝。その仔として函館2歳Sの勝ち馬ファインチョイス、ファンタジーSの勝ち馬キャンディバローズなどがいる。早期から活躍を見込める速力に秀でた一族だ。ただ、活躍馬の良績は1400m以下の直線平坦コースに偏りがち。1ハロンの距離延長かつ直線急坂の阪神マイル戦がプラスになるとは言い難い。複勝圏突入は容易ではないだろう。

リアアメリア
ディープインパクト産駒は阪神マイルG1を11勝。サンデーサイレンス系×米国ミスプロ系配合馬の当レースにおける相性も上々だ。BCジュヴェナイルフィリーズを制した母、近親に米短距離G1勝ち馬がいる背景から、スピードに優れたマイラータイプと判断できる。タフな競馬質になった際のパフォーマンス減退を懸念する声もあるようだが、消耗戦で結果を残している母の実績をみるに、2歳牝馬同士のレースなら、こなしてしまう可能性は十分にあり得る。主役候補の1頭であることは間違いない。

エレナアヴァンティ
母は短距離路線を中心として息長く活躍。母の現役時の実績、父であるアドマイヤムーンの産駒実績を合わせて考えると、前向きなスピードを武器とするスプリンタータイプと推察される。その点から、1ハロンの延長かつ相手強化のG1でパフォーマンスアップを望むのは厳しそう。近い親族に重賞級はおらず、活力面の後押しも期待できない。上位進出するためのハードルは高そうだ。



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【ズバリ!調教診断】阪神JF2019 ファンタジーSの勝ち馬がさらに上昇、一気のG1獲りへ!新潟2歳Sの覇者もG1制覇へ虎視眈々! 2019年12月7日() 13:30

日曜日に行われる阪神JFの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ヤマカツマーメイド
今週の本追い切りは栗東CWで実施。6F82秒半ばのタイムをマークして追走先着を果たした。夏場からコンスタントに使われているが、疲れらしきものは見られず元気いっぱい。デキは安定しており、自身の力を出せる態勢にある。

カワキタアジン
中2週と間隔が詰まることもあって、当週の追い切りは栗東坂路で終い重点の内容にとどめた。重心の低いフォームで駆け登り、ラスト1F12秒5を刻んでいるのは及第点も、初のマイル戦、なおかつG1の舞台で勝ち負けに持ち込めるほどの調子にあるとは思えない。苦戦は免れないのではないか。

ウーマンズハート
10月下旬から丹念に調整を積み、1週前に栗東CWで行われた3頭併せでは鞍上が促すと瞬時に反応して併走馬をアッという間に突き放した。シャープな脚さばきをみるに休み明けの不安は微塵も感じられない。首位争いの中心を担う存在だ。

レシステンシア
1週前、今週と2週続けて栗東坂路を4F52秒台で駆け抜け、終い1Fはともに11秒9を計時。回転の速いフットワークで勢いよく駆け上がる姿は目を引くものがある。前回からさらに状態を上げている印象。調教の動きだけならズバ抜けている。いい雰囲気でレースに臨めそうだ。

ボンボヤージ
この中間は栗東坂路で調整。中2週が続くため当週は手控えたが、1週前追いではラスト2Fを24秒3-12秒7でまとめており、この馬なりに状態は良さそう。ただ、420キロほどの小柄な馬体。G1に臨むうえで大きな底上げがあるとは言い難い。先々につながるレースができれば、といったところか。

クリスティ
栗東CWで行われた1週前の併せ馬が事実上の本追い切り。キビキビとしたフットワークで併走馬を制し、仕上がりの良さを印象づけた。自身の力を発揮できる状態とみてよさそう。これまでのレースでは相手なりに走っている点からも、混戦になるようであれば浮上の目もありそうだ。

ロータスランド
1週前は栗東CWで直線しっかり追い、当週は坂路で終い重点の内容。ともに派手なタイムを刻んでいるわけではないが、素軽い脚さばきを見せており、状態は決して悪くはない。ただ、過去2走の中間と比べると地味に映るのも確か。状態は良くて平行線。連下争いに加わることができれば上々ではなかろうか。

オータムレッド
11月28日にレースでも手綱を取る予定の松山弘平騎手が美浦に駆けつけ、Wコースで3頭併せを実施。3頭の真ん中でストレスをかける内容だったが、真面目に走ることができていた。陣営の思惑どおりに調整は進んでいる様子。相手は強くなるが、時計を要する決着なら面白い存在になるかもしれない。

マルターズディオサ
関西への輸送を控えながら、今週の本追い切りは美浦のポリトラックで5F65秒近辺の速い時計をマーク。身のこなしが軽く、スピードの乗りがいい走りからは連勝中の勢いを感じさせる。展開に左右されない立ち回りの上手さを活かせるようなら、争覇圏まで見えてくる。

クラヴァシュドール
2週続けてレースでも手綱を取る予定の藤岡佑介騎手を背に調整。4日に栗東坂路で終い2Fを24秒8-12秒1の加速ラップで収めて好調をアピール。軽やかな脚取りで登坂する姿はなかなかのもの。サウジアラビアRCではサリオスに後れをとったものの、牝馬限定戦ならば勝機は十分にありそうだ。

ルーチェデラヴィタ
1週前に栗東坂路で4F52秒3を計時。今週の坂路追いは上がり重点の内容にとどめたが、脚取りは力強く状態は悪くなさそう。しかし、今回以上のデキに思えたアルテミスSは6着敗退。そのあたりを踏まえると、相手強化の一戦で大きな変わり身は望みにくい。苦しい戦いが予想される。

ヒメサマ
1週前の時計はエラー表示になってしまったが、2週続けて栗東坂路でビッシリと攻めているように、一度叩いた上積みはうかがえる。ただ、1勝クラスで見せ場すらつくれなかったレースぶりから、この舞台はいかにも荷が重い。一変を望むのは酷だろう。

ジェラペッシュ
中2週かつ輸送を控えていることもあって、この中間は軽めのメニュー。動き自体は力強く、デキはいい意味で平行線とみてとれる。だが、実戦ではひと押し足りない現状。今回は掲示板に載ることができれば、御の字ではないか。

スウィートメリナ
前走後も緩めずに調整。小柄な馬体を目いっぱい使った走りはスピードを十分に感じさせる。しかし、一気の相手強化に対応できるほどの上積みがあるかといえば微妙な線。評価を上げるまでには至らない。

リアアメリア
栗東CWで行われた1週前追いでは、馬場の外めを通って5F65秒台をマーク。コーナーの走りは荒削りだが、手応えに余裕を残したまま、直線でグンと脚を伸ばす姿は確かなセンスを感じさせる。勝ち負けを意識できる状態とみたい。

エレナアヴァンティ
前回に引き続き関西圏でのレースになるが、意欲的に攻め馬を重ねており、体調面の憂いはなさそうだ。しかし、ファンタジーSは単調な競馬でシンガリ負け。それを払拭するような見違えるほどの内容を消化しているわけではない。大望まではどうか。



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まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ


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2019年12月4日(水) 12:18 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第10回ワールド上位者レビュー2~
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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年12月3日(火) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神ジュベナイルフィリーズ
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



12月8日(日) 阪神11R 第71回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1、2歳牝馬、芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

ウーマンズハート<B>(3ヶ月半)
新潟2歳Sからの休み明けで乗り込みは豊富。これまでは新馬戦の1週前追い切りがCWだった以外は坂路で乗られてきた馬だが、この中間は2週前、1週前と2週連続CWを併せ馬での追い切りと内容を変えてきた。終いの伸び脚は坂路での追い切りの時と比べると物足りない感じあり。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの外。かなり行きたがる感じで直線も力みがある走りだったが、追われてからバネの効いた伸び脚。

リアアメリア<A>(中5週)
前走+20キロも太め感はなく成長分といった感じ。レースでも追い切りでも無理に押さえ込もうとすると頭を上げて嫌がるところを見せるが、今回は多頭数でペースも速くなりそう。ここ2戦のような展開にはならない可能性が高く、1週前追い切りさながらに気分よく追走できるのではないかと思う。
<1週前追い切り>
CW単走。今回は押さえ込むことはせず気分よく走らせながら折り合いをつける内容。力強さがあり、終いまでしっかり伸びて迫力のある走りに見えた。

レシステンシア<A>(中4週)
この中間は中4週で、1週前に一杯に追うことができた点は順調といって良い。これなら最終追い切りは馬なりで十分。
<1週前追い切り>
坂路単走。終いをビッシリと追われての伸び脚は、前2走と比べても一番良い。

エレナアヴァンティ<C>(中4週)
前走時はデビューからの3戦と違い、本数を乗られている割に終いの時計が優秀な追い切りがなかった。この中間は1週前に終い速い時計が出ていて、前走時よりは良さそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。ほぼ馬なりで先着も走りに硬さあり。

オータムレッド <E>(中5週)
新馬、クローバー賞の時は強めに追われていたが前走、今回と強めに追われた追い切りがなく、前走-8キロでトモのあたりが寂しく映った。今回、関西への長距離輸送も控えていてこれ以上馬体重を減らしたくないのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの中。左回りの追い切りに比べれば、まだ走りは良いが手応えもそれほどなく力強さに欠ける。

クラヴァシュドール<B>(中8週)
前走時と比べても間隔に余裕があり、2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で追われて先着と余裕がある内容。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。終い軽く押すとスッと伸びて先着。

ルーチェデラヴィタ<C>(中5週)
新馬戦時から坂路では一杯に追われれば好時計の出る馬。この中間は1週前に一杯に追われていながら、終いの時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。力みがある感じだが重心が低い走りで伸び脚も良く、時計は物足りないが前走時より動きは良い。

マルターズディオサ<D>(中9週)
これまでの3戦は坂路やPコースで終い好時計が出ていたが、この中間は乗り込み量の割に南Wでの時計は平凡で目立つ追い切りがない。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。外2頭と比べると手応えで見劣る。

ヤマカツマーメイド<C>(中4週)
ここ2戦のパドックを見ると、馬体重の割に細く見えて馬体は減らしたくない感じ。これまで追い切りで遅れていることがあると負けているので、併せ馬では先着している時のほうが良い。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。併せて先着も前脚が高く、地面をしっかり踏み込めていない走りで力強さがない。

ヴィースバーデン<E>(中5週)
小柄な馬で前2走は1週前にCWでの併せ馬だったが、この中間は坂路のみでの調整。これ以上馬体重を減らしたくないため、坂路で控えめに乗られているような感じ。
<1週前追い切り>
映像なし

カワキタアジン<B>(中2週)
2走前は緩い感じの馬体に見えたが、+16キロの前走時は乗り込まれていたので緩さは感じなかったが、まだ絞れる馬体という印象。今回、中2週で馬体が絞れてくるようなら、前2走より走れそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。楽な手応えで持ったままグーンと伸びて、一度使われての上積みがありそう。

クリスティ<B>(中6週)
前走時は+18キロも太め感はなかったが、やや集中力を欠くようなところがあった。それでも2着に好走しており、1週前追い切りでは素軽く先着していて、叩き2戦目での上積みがありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。スッと反応できていて、追われてからも前に伸びる感じの走りで素軽さもあり。

サノハニー<E>(中3週)
未勝利勝ちの前走時は、多少良い時計が出ていたが、この中間は南Wで追い切られて先着こそ果たすも時計は平凡。輸送もあるので直前は強めに追えないことを考えると、1週前にこの時計では仕上がりに不安あり。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。先着も走りに硬さがあり、伸び脚イマイチ。

ジェラペッシュ<D>(中2週)
前走時の追い切りでは併走相手の動きがかなり良かったこともあるが、この馬に関してはもうひと伸びほしい感じだった。新馬、未勝利とおとなしかったパドックでは、ここ2戦間隔が詰まっていることが影響しているのか、カリカリした面が出ている。今回、中2週で長距離輸送があることを考えると、さらにイレ込みがきつくなる可能性が高い。
<1週前追い切り>
映像なし

スウィートメリナ<D>(中3週)
新馬戦から調教では目立つ時計が出ていない馬だが、今回の1週前追い切りでは好時計が出ていて調子は良さそう。パドックでは、新馬戦、2戦目と落ち着いて歩けていたところから、前走時はチャカチャカした面が出てきていて、今回関西への輸送もありさらにうるさくなる可能性あり。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。併せて先着も見た目で分かるくらい小柄で、非力な感じの走り。

ヒメサマ<E>(中2週)
小柄な馬で、前走時は休み明けで馬体が増えていたが緩い感じに見えた。今回、中2週で馬体は締まってくると思うが、そのぶん力強さを欠くことにはなりそう。
<1週前追い切り>
映像なし

ボンボヤージ <D>(中2週)
もともと坂路では時計の出る馬だが、この中間は終いの時計がかかっている点が物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。軽量の見習い騎手が騎乗して勢いよく駆け上がってきたが、終い脚が上がって走りのバランスが崩れる。

メデタシメデタシ<D>(連闘)
先週の万両賞に出走し5着。調教では時計が出ていたが末脚不発に終わっている。切れる馬なので、直線の短いコースのほうがその武器が活きる感じ。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終い先着も併走相手の手応えを見ると何とか先着といった感じで、動きは重い印象。

ロータスランド<B>(中7週)
角居厩舎の馬だが坂路中心に乗られてきた馬。この中間は1週前にCWで併せ馬、日曜日に坂路で好時計と、この厩舎流の調整内容できていて順調そう。最終追い切りもCWで併せ馬なら、期待が持てるかもしれない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの中。ゆったり入って直線で追われると、反応良く一気に突き放す。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先月インフルエンザの予防接種を受けたのですが、そこから体調を崩してしまい熱が下がらない日が2週間ほど続きました。点滴を打ってもらったり、血液検査やMRI、エコー、尿検査などなどいろいろ検査して、結局は異常なしとのことでひと安心。どうやら、私の場合は疲れが溜まっていたところにインフルエンザのワクチンが入ってきて、体の中で大暴れしてしまった、という感じだったようです。体調を崩しやすい季節ですので、皆様も健康には気をつけて下さいね。
さて、早いもので12月となりました。今年も「ウマニティ杯くりーく賞(第4回)」「河内一秀記念(第2回)」の2レースを開催することとなりましたのでここでお知らせをさせて頂きます。今年は【12月30日(月)】に、笠松競馬場(当日のメインレースは、2歳牝馬重賞ライデンリーダー記念)で行いますので、お楽しみに。昨年同様に、予想コンテストなど何か賞品付きの企画もできたらと考えています(詳細は今後のこのコラムで発表していきますのでご期待下さい)。

それでは次回、朝日杯フューチュリティステークス編でお会いしましょう。


阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年12月01日号】特選重賞データ分析編(179)~2019年阪神ジュベナイルフィリーズ~
閲覧 2,056ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 阪神競馬場開設70周年記念 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ 2019年12月08日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1600m以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2008年以降)】
○あり [11-9-8-65](複勝率30.1%)
×なし [0-2-3-100](複勝率4.8%)

 好走馬の傾向が長期に渡り変わっていないレース。1マイル以上のレースで優勝経験のない馬は勝ち切れていませんし、好走率も低い水準にとどまっています。1マイル未満の短距離戦が合いそうなタイプではなく、来春のクラシック戦線を見据えているような馬に注目した方が良さそうです。

主な「○」該当馬→ウーマンズハートクラヴァシュドールリアアメリア
主な「×」該当馬→エレナアヴァンティオータムレッドレシステンシア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAのレース”において4着以下となった経験がない」馬は2008年以降[11-8-10-63](複勝率31.5%)
主な該当馬→リアアメリアレシステンシア

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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年8月21日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019新潟2歳S
閲覧 1,085ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



8月25日(日)新潟11R第39回 新潟2歳ステークス(2歳G3・芝1600m)


【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

エレナアヴァンティ(C)中2週
出走予定馬の中で2勝している馬はこの馬だけ。新馬戦時も、前走時も、調教では特に目立つ時計は出ていなかったので重い印はつけなかった。この中間も1週前には坂路で時計を出しているが、特に目立つ時計ではなく、最終追い切りで併せて先着してくるようなら気をつけたいといった感想。

ウーマンズハート(E)中2週
前走の新馬戦時は3週連続併せ馬で好時計が出ていて、2週連続先着とかなり良い調教内容だった。中2週での出走となる今回は、1週前追い切りでは馬なりもかなり軽めで、時計も遅いものとなった。前走時は、パドックでもかなり仕上がっているように見えたので、そこから中2週でさらに上積みという感じはない。

カリニート(D)中3週
前走は小倉芝1200m戦での新馬勝ち。前走時は2週連続併せ馬で先着していたが、特に目立つような時計ではなかった。パドックではまだ絞れそうな印象を残しつつも、今回の1週前追い切りは軽めで、時計も平凡ときていて、上積みよりも疲れが抜けきれていないような感を受ける。

グライユル(C)中4週
小柄な牝馬でデビュー戦の前走時はトモも細めで、これ以上馬体が減ると嫌だなぁという印象だった。この中間は、1週前の日曜日に坂路で終い強めに追われて、ラストは速い時計を計時している。間隔も空いているので疲れはなさそうで、あとは大きく馬体が減らなければ良さそう。

グランチェイサー(B)中10週
6月の早い段階で新馬勝ちして、余裕を持っての参戦。調教では時計の出る馬で、この中間も入厩してから速い時計を4本出していて仕上がり良く映る。牡馬にしては小柄というかコンパクトにまとまっている馬で、中間の時計も出ているので、休み明けでも太めが残ることはなさそう。

クリアサウンド(A)中5週
新馬戦時は3週連続坂路で好時計が出ていて、1週前には松山騎手騎乗で一杯に追われて直前は馬なりと、余裕がある調教過程だった。この中間も1週前に松山騎手騎乗で併せ馬で一杯に追われて先着好時計と、前走時と同じような調整が続けられており好仕上り。

サナチャン(B)中8週
前走時の調教では特に目立つ時計は出ていなかったが、流れに乗って内からスルスルと伸びて新馬勝ち。この中間は1週前に坂路で良い時計が出ていて、新馬戦時との比較でも時計が出るようになってきているので、上積みはあるかもしれない。

シコウ(B)中3週
この中間も2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて、休み明けでも仕上がりは良さそう。前走時のパドックではうるさい面も見せていたので、最終追い切りはビッシリとやらず、馬なりでも好時計が出ているようなら、好走も期待できそう。

トライフォーリアル(C)中9週
新馬戦時は美浦南Wコースで好時計の出ていた馬だが、この中間は南W工事中のため北Cコースでの1週前追い切りとなっている。時計がかかって併せ馬でも遅れていて、やや物足りない感じ。

トロワマルス(E)中2週
新馬戦時は速い時計がほとんどなく、1週前に芝コースで併せて先着、直前はPコースで馬なりでの調整と、逆によくこの調教内容で新馬勝ちしたなぁと言った感じの臨戦過程。この中間も1週前にPコースで軽めの調整で、特に狙ってみたいという感触はない。

ペールエール(A)中4週
新馬戦時は乗り込み量も豊富で、毎回のように好時計が出ていて能力を窺わせていたことから本命視し◎1着。この中間も乗り込み豊富で、1週前にはCWを長めから併せて先着と、引き続き調子は良さそう。

モーベット(B)3ヶ月
6月に新馬勝ちしての休み明け。牧場でもある程度仕上げてきているため、トレセンではすぐに速い時計が出ていて仕上りは良さそう。

ウインカーネリアン(A)中7週
新馬戦では2着で、勝った馬は強かったがそのレースの3着馬と5着馬はすでに未勝利勝ちしており、やはりレース自体のレベルが高かった。その後2戦目でこの馬自身も未勝利勝ちを果たし、この中間も2週前、1週前、直前の日曜日と坂路で好時計が出ていて、引き続き調子は良さそう。

カイアワセ(C)中2週
新馬戦7着、未勝利戦1着で今回中2週での参戦。坂路で調教されている馬だが、終いの時計がかかり気味で、そのあたりの時計が詰まってくるようなら上積みもありそう。

セツメンノトビウオ(D)中6週
前走2戦目で勝ち上がり。この中間も2週前、1週前と乗込み自体は豊富だが、目立つ時計は出ておらず、ちょっとこの時計では厳しそう。

タイムマシン(D)中3週
新馬戦3着の後、間隔を空けての未勝利戦で勝ち上がり。今回中3週での出走となるが、新馬戦時からの調教時計を見返すと、Pコースでは速い時計が出るが坂路ではまだ速い時計が出ていない、というか出せていない印象で、その点は気になる。

ビッククインバイオ(B)中8週
新馬戦3着、未勝利戦1着で今回中8週での出走。前走時は坂路での時計も特に目立たなかった馬だが、この中間は間隔にも余裕があり1週前追い切りでは坂路でかなり速い時計が出ていて、状態は前走以上。


◇今回は新潟2歳S編でした。
夏の新潟競馬で思い出すのがフジキセキの勝った新馬戦です。当時は栗東の坂路調教馬がかなり活躍していた時代で、個人的にも競馬の予想をするにあたって調教内容をかなり重視するようになっていた時期でした。
新馬戦に関しても、それまではほとんど見ることもなかったのですが、競馬を始めた当時活躍していたオグリキャップスーパークリークイナリワンの子供たちがデビューする年ということもあり、注目して観るようになり始めた頃でもありました。
そんなこちらの期待とは裏腹に、3強の子供たちはなかなか勝ち上がる馬が現れず、同じくその年に産駒がデビューしたサンデーサイレンスの子供たちが勝ちまくるという、思い描いていたものとは違う未来がやってきてしまったなぁ、という印象を拭い切れないまま競馬を見ていました。
そんな夏の終わりも近づいた、20数年前のちょうど今頃。
新馬戦に出走する馬の調教タイムを見ていると、1頭だけ栗東坂路で古馬OP馬でもなかなか出せないような時計を出している馬がいました。何かの間違いではないかと思ったくらいでしたが、その馬のレースを見てさらに衝撃を受けました。当時の新潟は右回りで行われており、レースは内回りの芝1200m戦。その馬はスタートで出遅れ、普通なら1番人気のシェルクイーンが好位から直線で抜け出して勝ちパターンの競馬だったところ、直線に向く際に先頭に立つ勢いで好位まで押上げ、そこから直線だけで8馬身の差をつけての圧勝。そう、フジキセキの新馬戦です。( https://prc.jp/jraracingviewer/contents/yushun/073.html )
この衝撃的なレースをオンタイムで観ていたからこそ、新馬戦の予想を好んでするようになり、調教を重視した予想スタンスを取り続けていると言ってもいいくらい、そんなターニングポイントのレースだったと思っています。私にとって、これほど競馬予想に関して影響を受けたレースは、後にも先にも他にはないかもしれません。それから20数年、いつかあの時の衝撃を超えるようなレースを観てみたいとも心のどこかで思いながら、新馬戦予想を楽しんでいる自分が今もここにいます。

それでは次回、新潟記念編(予定)でお会いしましょう。

※新潟2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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エレナアヴァンティの口コミ


口コミ一覧
閲覧 385ビュー コメント 1 ナイス 4

こんばんは。回収率予報官です。
回収率予報をお知らせします。

■阪神11R 芝1600m 2歳オープン 15:40 [G1]阪神ジュベナイルF
*1 80% ・ 36.0倍 ヤマカツマーメイド
*2 60% ・ 238.4倍 カワキタアジン
*3 90% ○ 5.2倍 ウーマンズハート
*4 100% △ 9.1倍 レシステンシア 【オススメ】
*5 60% ・ 124.4倍 ボンボヤージ
*6 80% × 25.5倍 クリスティ
*7 90% ・ 42.0倍 ロータスランド
*8 50% ・ 134.3倍 オータムレッド
*9 90% ・ 36.6倍 マルターズディオサ
10 90% ▲ 4.5倍 クラヴァシュドール
11 70% ・ 134.7倍 ルーチェデラヴィタ
12 60% ・ 314.8倍 ヒメサマ
13 60% ・ 170.5倍 ジェラペッシュ
14 70% ・ 311.2倍 スウィートメリナ
15 60% ◎ 1.9倍 リアアメリア 【期待薄】
16 80% ・ 267.1倍 エレナアヴァンティ

レースの◎印は回収率とは関係なく、1着の確率が最も高いと思われる馬です。
回収率重視の方は予測回収率を、勝率重視の方は印を見てください。
オッズはデータ作成時点のものです。

皆様の予想のお役に立てれば幸いです。

 ブルースワン 2019年12月7日() 00:14
阪神JF 予想 こっちから軸に 
閲覧 997ビュー コメント 7 ナイス 33

◎4レシステンシア
○10クラヴァシュドール
▲3ウーマンズハート
△1ヤマカツマーメイド
△5ボンボヤージ
△6クリスティ
△7ロータスランド
△9マルターズディオサ
△13ジェラペッシュ
△15リアアメリア

リアアメリアは少頭数しか
経験してないのが
影響するかしないかです。

最近10年2着まで1回しかきていない

2枠の3ウーマンズハートではなく

4レシステンシアを本命にします。

ハナは大外になってしまった

エレナアヴァンティか

ヒメサマ・ヤマカツマーメイド

だと思います。

スローと思うのですが

エレナアヴァンティ次第で

平均~ハイペースになるかもしれないです。

逃げ馬の大外と言えば

江田騎手の馬が逃げ残り

大万馬券になった

ヴィクトリアマイル

を思い出します。

ハイペースで逃げたのに

馬券圏内に残ってましたが

今回は同じ事を

エレナアヴァンティ騎乗の

岩田騎手がするのかどうか

楽しみです。

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 馬券のAエース 2019年12月4日(水) 21:31
阪神JF≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 1,883ビュー コメント 0 ナイス 17

【阪神JF】阪神芝1600m

2006年に阪神が改修されてからは
上がり“1位~3位”の差し、追込みから2頭、
4角2~7番手の先行から1頭の組合せが多いレース☆///
昨年もデータ通りなので、今年も同じ消去法でまずは馬を絞っていきます♪

≪消去法≫※一度消した馬は省略
(その1)過去全馬に該当☆芝での連対率50%以上(ダートを外して考える)
【消し】×スウィートメリナ×ヒメサマ

(その2)前走-0.6秒以上離されて負けた馬または2ケタ着順【0-0-0-46】
【消し】×エレナアヴァンティ×オータムレッド×メデタシメデタシ×ルーチェデラヴィタ

(その3)前走1200m【0-0-0-21】
【消し】×ボンボヤージ

(その5)新馬戦組は1600m以上の経験が必要
【消し】×なし

(その6)中1週・連闘の馬【0-1-0-28】
【消し】×なし

(その7)過去12年で馬券内36頭中33頭が勝ち馬時に2着馬に
着差〔-0.1〕以上をつけた経験があった。
※重要※ 勝った距離が1400m以下の場合は〔-0.2秒〕の差が必要!
【消し】×なし

≪好走条件≫
☆近10年では30頭中22頭が前走上がり3Fを1位or2位
☆阪神が改修された後の過去13年で馬券内39頭中25頭が前走、前々走ともに
上り1位か2位の経緯。2走共クリアは
・ウーマンズハート・カワキタアジン・クラヴァシュドール・クリスティ・マルターズディオサ・リアアメリア

☆1800m距離の連対経験
・ヴィースバーデン・クリスティ・ジェラペッシュ

☆前走牡馬相手の勝利(新馬以外)
・ウーマンズハート

☆前走1600m以上(新馬・未勝利以外)で上がり最速
・ウーマンズハート・クラヴァシュドール・マルターズディオサ・リアアメリア

☆3戦以上で騎手の乗り替わりがない
・クリスティ・ジェラペッシュ

☆デビュー2戦目で「①人気1着」の馬が13年連続馬券内(うち12回で連対)
・ウーマンズハート・カワキタアジン・クリスティ・ジェラペッシュ・マルターズディオサ・リアアメリア

≪≪有力候補≫≫
【4つ該当】
☆ウーマンズハート
☆クリスティ
【3つ該当】
☆リアアメリア
☆マルターズディオサ
☆ジェラペッシュ
【2つ該当】
☆クラヴァシュドール
☆カワキタアジン

今年も【5つ】以上の該当ナシ
【5つ】ある馬が勝つ確率が高いレースなので、いれば信用と思ったのですが
少しは波乱要素もありかな!?
マイナス条件なく≪好走条件≫☆2つ以上が今年は7頭。
☆キャリア3戦以内
☆前走重賞連対
☆ノーザンF生産馬
全て満たしている馬は【4-2-1-2】
☆リアアメリカと名前は挙がらなかった☆レシステンシアが該当。
昨年もこれに該当のダノンファンタジー・ビーチサンバが☆数に関係なく2頭とも来ました。

【見解】
基本ココまではスローからの瞬発力勝負で勝ち上がってきた馬が集まる。
当然本番もスローペースならマイル戦を上がり最速で勝った経験のある馬、
ミドルペースなら1800m等の長めの距離で実績のある馬が有利な傾向。
今年は新馬戦でリアアメリアが上がり3Fのみで2位の馬に-1.8秒差、
ウーマンズハートが2位の馬に-1.3秒差と後半の脚では目立つものがある。
桜花賞と同じ舞台で枠順の影響はあまり受けず、現時点でのエンジンの違い・完成度が
率直にでるレースといって良いでしょう。近10年でもノーザンF生産馬が1頭しか出走のなかった
2014年以外はすべての年で最低1頭が馬券内。先週JRAの今季初GⅠを奪取した川田騎手が
2週連続のチャンス!?

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2019年12月8日阪神ジュベナイルF G115着
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2019年12月8日 阪神ジュベナイルF G1 15着
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