ラウダシオン(競走馬)

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ラウダシオン
ラウダシオン
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2017年2月2日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 7戦[4-1-1-1]
総賞金17,540万円
収得賞金8,200万円
英字表記Lauda Sion
血統 リアルインパクト
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
トキオリアリティー
アンティフォナ
血統 ][ 産駒 ]
Songandaprayer
Snatched
兄弟 アンブロジオグラドゥアーレ
前走 2020/05/10 NHKマイルカップ G1
次走予定

ラウダシオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1861129.691** 牡3 57.0 M.デムー斉藤崇史494(0)1.32.5 -0.234.4レシステンシア
20/03/14 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 185102.712** 牡3 57.0 武豊斉藤崇史494(+4)1.21.5 0.235.2④④シャインガーネット
20/02/01 東京 10 クロッカスS (L) 芝1400 10895.531** 牡3 56.0 武豊斉藤崇史490(0)1.21.2 -0.333.5ハーモニーマゼラン
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1681618.068** 牡2 55.0 C.ルメー斉藤崇史490(0)1.34.0 1.036.1⑧⑥サリオス
19/10/12 京都 9 もみじS OP 芝1400 118102.611** 牡2 55.0 C.ルメー斉藤崇史490(+2)1.24.1 -0.235.5⑤⑤ロータスランド
19/09/01 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 14338.543** 牡2 54.0 武豊斉藤崇史488(0)1.10.6 0.135.9⑪⑫マイネルグリット
19/06/22 阪神 5 2歳新馬 芝1200 8771.511** 牡2 54.0 福永祐一斉藤崇史488(--)1.10.7 -0.235.7リインフォース

ラウダシオンの関連ニュース

 レース最多のGI馬8頭が出走した宝塚記念が28日、阪神競馬場で18頭によって争われ、北村友騎乗で2番人気のクロノジェネシスがレース史上最大の6馬身差をつける圧勝で、昨年の秋華賞以来となるGI2勝目を挙げた。6番人気のキセキが2年連続の2着。12番人気のモズベッロが3着に入り、3連単は18万円超の高配当となった。1番人気サートゥルナーリアは4着だった。

 ◇

 涼しげな顔で後続を突き放した。ハイセイコーやビワハヤヒデを上回り、宝塚記念史上最大となる6馬身差の圧勝。同レース最多のGI馬8頭がそろった一戦で、クロノジェネシスが並みいる強豪を蹴散らし、衝撃的なGI2勝目を飾った。

 「本当に強かったです。リズム良く運べて終始手応えは良く、直線は絶対に伸びてくれると思った。期待に応えてくれましたね。クロノを褒めてあげてほしい。背中に乗れて幸せです」

 デビューから手綱を取り続ける北村友騎手は満面の笑み。ウイニングランでは、無観客のスタンドに向かって右手の人差し指を突き上げた。

 好スタートを決め、道中は中団の外めを追走。折り合いもぴったりだった。3コーナー過ぎから抜群の手応えで先頭を射程に入れ、直線の入り口で先頭に立つと、あとはワンマンショー。左ムチに反応し、メンバー最速の上がり3ハロン36秒3の末脚で一気に突き抜けた。

 検量室前で2着キセキから下りた武豊騎手が、出迎えた角居調教師に「バケモノがいた」と脱帽するほどの強さ。「いつも一生懸命で、とにかく走る能力がある。正直、これだけのパフォーマンスを見せてくれるとは思っていなかった」と斉藤崇調教師も驚きを隠せない激走だった。

 昨年のリスグラシューに続く、牝馬では史上5頭目の宝塚記念V。最大の勝因は、成長力だ。前走から10キロ増の464キロと、馬体重はデビュー11戦目で最重量。「成長が表れていますね」とトレーナーが言えば、主戦騎手も「パワーをつけてくれたのが一番のポイント。今までで一番落ち着いていて、いい雰囲気でした」と目を細めた。

 直前に降った雨も味方した。朝一番に「稍重」でスタートした芝は、7Rから「良」まで回復したが、その後の豪雨でレース前には再び「稍重」に。昨年の秋華賞を稍重で制し、2走前の京都記念では雨の重馬場でVと、タフな馬場を物ともしない牝馬が存分に底力を見せつけた。

 豪GIコックスプレートと米GIブリーダーズカップターフの優先出走権を獲得(別項参照)したが、海外遠征を含めて今後は未定。近日中にノーザンファームしがらきに放牧に出され、今後に備える。

 「秋はどこに行くか分かりませんが、どこにいってもいいパフォーマンスをしてくれる馬。いい活躍をしてくれると思う」と斉藤崇調教師の期待は大きい。強さが本物であることを証明する、圧巻のグランプリ制覇。男勝りの4歳牝馬が、さらなる飛躍を遂げていく。(渡部陽之助)

クロノジェネシス 父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネ。芦毛の牝4歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績11戦6勝。獲得賞金5億3165万8000円。重賞は2019年GIIIクイーンC、GI秋華賞、20年GII京都記念に次いで4勝目。宝塚記念斉藤崇史調教師、北村友一騎手ともに初勝利。馬名は「母名より+創世記」。

★優先出走権付与…優勝したクロノジェネシスには、10月24日に豪ムーニーバレー競馬場で実施されるGIコックスプレート(芝2040メートル)及び、11月7日に米キーンランド競馬場で実施されるGIブリーダーズCターフ(芝2400メートル)の優先出走権が付与された。昨年の宝塚記念優勝馬リスグラシューコックスプレートでも優勝し、1着賞金300万豪ドル(約2億2000万円)に加えて200万豪ドル(約1億4800万円)のボーナスも獲得している。

★GI馬8頭の出走…1984年のグレード制導入以降では、89年と2007年の7頭を抜いて同レース史上最多。

北村友一騎手…3回目の挑戦で初V。これまでは昨年の4着(アルアイン)が最高。JRA・GIは昨年の阪神JFレシステンシア)以来の4勝目。

斉藤崇史調教師…初出走で初勝利。JRA・GIはNHKマイルC(ラウダシオン)に続く今年2勝目で通算3勝目。

★バゴ産駒…初出走で初勝利。JRA・GIは同馬が制した昨年の秋華賞以来、通算3勝目。

★フルゲート…07年以来、史上2回目(10年は1頭出走取り消しのため17頭立て)。

★払戻金…ワイド(12)(14)の1万2070円は、従来の記録(1万1080円)を抜いて、同レースにおけるワイドの最高払戻金額。

★売り上げ…宝塚記念の売り上げは203億9865万9400円で、前年比104・8%。今年上半期の平地GIは全12レースを終了し、前年比増は高松宮記念ヴィクトリアマイルに次いで3レース目となった。また、中央競馬の上半期(前年=開催140日、今年=開催148日)の売り上げは1兆4752億6872万8200円(前年比101・5%)、入場者は86万3609人(前年比26・8%)と発表。新型コロナウイルス禍で3月以降は無観客開催となったため入場者数は大幅減だったが、インターネット、電話のみの馬券発売ながら売り上げは健闘した。

★28日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら

【宝塚記念】レースの注目点 2020年6月23日(火) 12:05

★上半期の総決算・宝塚記念GI馬8頭を含む18頭が登録



 今年の宝塚記念には、ファン投票1位アーモンドアイの登録こそないが、ファン投票2位のラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)、同3位のサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、同6位のクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)などGI馬8頭を含む18頭が登録している。グレード制が導入された1984年以降の宝塚記念で、GI馬が最も多く出走したのは1989年、2007年の7頭で、今回登録のある8頭のGI馬すべてが出走すれば、宝塚記念におけるGI馬の最多出走頭数記録を更新することになる。果たして、豪華なメンバーが揃った今年の宝塚記念を制すのはどの馬だろうか。なお、過去の宝塚記念の結果を見ると、出走馬中ファン投票最上位馬は23勝、2着16回で、勝率.383、連対率.650という成績を残している。



★牝馬の活躍が目立つ上半期のJRA・GI 宝塚記念には大阪杯ワンツーの牝馬2頭が登録



 今年の牡牝混合GIレースでは、牝馬の活躍が目立っており、高松宮記念大阪杯安田記念の3レースで牝馬がワンツーフィニッシュを決めている。宝塚記念には、大阪杯1着のラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)、同2着のクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が登録しているが、大阪杯に続いて牡馬を相手に好走することができるかどうか。グレード制が導入された1984年以降、牡牝混合のGIで牝馬が年間4勝を挙げれば、2008年(5勝)以来12年ぶり2回目となる。なお、ラッキーライラックは牡牝混合戦で4戦1勝、2着3回、クロノジェネシスは4戦3勝、2着1回でどちらも連対率100%を記録している。



★今年の登録馬中、最多のGI3勝 GI連勝を狙うラッキーライラック



 ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、今年の宝塚記念登録馬中、最多のGI3勝を挙げている。同馬は、2017年に阪神JFを制し、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。3歳春以降は勝星から遠ざかった期間もあったが、昨年11月のエリザベス女王杯で2度目のGI制覇を果たし、前走の大阪杯でGI3勝目を挙げている。グレード制が導入された1984年以降、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞した馬が5歳時にGI2勝を挙げれば、2009年のウオッカ(5歳時にGI3勝)以来2頭目となるが、ラッキーライラックはGI連勝を遂げることができるかどうか。同馬には引き続きM.デムーロ騎手が騎乗予定。なお、宝塚記念では2014年から5歳馬が6連勝中だ。



金鯱賞以来、約3力月半ぶりの出走 昨年の皐月賞馬サートゥルナーリア



 昨年の皐月賞サートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が、GI3勝目を目指す。同馬は昨年、皐月賞優勝の他にも、神戸新聞杯1着、有馬記念2着などの成績を残し、JRA賞最優秀3歳牡馬を受賞した。サートゥルナーリアは今年初戦の金鯱賞を制し、今回は同レース以来約3力月半ぶりの出走となる。前走から3力月以上出走間隔が空いた時の同馬の成績は3戦3勝だが、今回も好成績を残すことができるかどうか。ちなみに、前年の有馬記念で2着だった4歳馬はグレード制が導入された1984年以降の宝塚記念に5頭が出走して3勝、2着1回、3着1回という成績を残している。



 また、サートゥルナーリアに騎乗予定のC.ルメール騎手には、今年4回目のJRA・GI制覇がかかる。グレード制が導入された1984年以降、上半期だけでJRA・GI4勝を挙げたのは、武豊騎手(2回)、安藤勝己元騎手、福永祐一騎手の3名だが、ルメール騎手は宝塚記念初勝利を挙げ、この記録に並ぶことができるかどうか。



★昨年の宝塚記念では逃げて2着 復活を期す2017年の菊花賞馬キセキ



 キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)は、2017年の菊花賞優勝以降14連敗中だが、その間にGIで2着が3回、3着が1回あり、昨年の宝塚記念では逃げて2着に入っている。キセキには、前走の天皇賞(春)6着に続き武豊騎手が騎乗する予定だが、2度目のコンビとなる今回はどのような戦法で臨むだろうか。Vなら、菊花賞以来2年8力月5日という長い勝利間隔でのGI制覇となる。



 なお、キセキを管理する角居勝彦調教師は、宝塚記念で3度の2着があるが、まだ優勝経験はない。同調教師はサートゥルナーリア(牡4歳)、トーセンカンビーナ(牡4歳)との“3頭出し”で今年の宝塚記念に臨む予定だが、同レース初制覇を遂げることができるかどうか。



★史上15頭目の宝塚&有馬制覇なるか 大阪杯7着からの巻き返し狙うブラストワンピース



 2018年の有馬記念勝馬ブラストワンピース(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎)が、史上15頭目の宝塚記念有馬記念双方制覇に挑む。同馬は今年初戦のアメリカJCCを勝ったが、前走の大阪杯では7着に敗れており、宝塚記念で巻き返しなるか注目されるところだ。Vなら、同年のアメリカJCC勝馬の宝塚記念制覇は、1979年サクラショウリ以来41年ぶり3頭目、ブラストワンピースに騎乗予定の川田将雅騎手は、2014年から7年連続のJRA・GI制覇となる。



宝塚記念連覇を狙うD.レーン騎手 今年はグローリーヴェイズに騎乗予定



 リスグラシューに騎乗して昨年の宝塚記念を制したD.レーン騎手は、グローリーヴエイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)とのコンビで参戦する予定。宝塚記念では内藤繁春元騎手(1966・67年)が唯一、連覇しており、レーン騎手には53年ぶり2人目の同レース連覇がかかるが、今年も宝塚記念を制すことができるかどうか。



 また、グローリーヴェイズは昨年12月の香港ヴァーズ(香港)以来、約半年ぶりの出走となる。年明け初戦の馬が宝塚記念を勝てば、1977年のトウショウボーイ以来43年ぶり2頭目となり、海外出走帰国初戦となる馬の宝塚記念制覇は昨年のリスグラシューに続く2年連続3頭目となる。



★親子3代での宝塚記念制覇に挑戦 トーセンスーリヤに騎乗予定の横山和生騎手



 トーセンスーリヤ(牡5歳、美浦・小野次郎厩舎)に騎乗予定の横山和生騎手には、親子3代での宝塚記念制覇がかかる。宝塚記念では「父・武邦彦=子・武豊」、「父・横山富雄=子・横山典弘」の2組が親子制覇を果たしており、横山典弘騎手を父に持つ横山和生騎手が勝てば、史上初の親子3代同一JRA・GI制覇となる。トーセンスーリヤは、前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾ったが、初のJRA・GI挑戦でどのような走りを見せるだろうか。Vなら、(地)馬のJRA・GI制覇は2002年マイルCSトウカイポイント以来、18年ぶりとなる。なお、ワグネリアン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手にも宝塚記念の親子制覇がかかる(福永騎手の父・福永洋一元騎手は1978年にエリモジョージで宝塚記念優勝)。



 また、トーセンスーリヤを管理する小野次郎調教師は2017年ホープフルS以来、4度目のJRA・GI挑戦となる。同調教師は2015年のJBCスプリントコーリンベリー)で“統ーダートGI”を制しているが、JRAでもGIタイトルを手にすることができるかどうか。



★上半期に活躍した騎手、調教師に注目 重賞7勝の松山騎手&重賞3勝の斉藤調教教師



 6月15日現在、今年のJRA重賞勝利数を見ると、騎手ではC.ルメール騎手、松山弘平騎手が7勝でトップとなっている。宝塚記念でルメール騎手はサートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、松山騎手はメイショウテンゲン(牡4歳、栗東・池添兼雄厩舎)に騎乗予定だが、上半期を締め括るJRA・GIで勝利を挙げることができるかどうか。



 調教師では最多の5勝を挙げている矢作芳人調教師(栗東)に宝塚記念への管理馬の登録はないが、2位タイの3勝を挙げる斉藤崇史調教師(栗東)は、クロノジェネシス(牝4歳)を登録している。同調教師は5月のNHKマイルCをラウダシオンで制しているが、今年2度目のJRA・GI制覇を決めることができるかどうか。なお、馬主の勝利数でトップの7勝を挙げる(有)サンデーレーシングは、クロノジェネシスの他、ダンビュライト(セン6歳、栗東・音無秀孝厩舎)、ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)を登録している。



★JRA・GIで1番人気馬が8戦連続連対中 上半期を締め括るGIを制すのはどの馬?



 今年のJRA・GIでは1番人気馬が好走しており、これまでに実施された11レースのうち10レースで1番人気馬が3着以内に入っている。また、桜花賞レシステンシア・2着)から安田記念アーモンドアイ・2着)まで実施機会にして8連続で1番人気馬が連対しており、宝塚記念でも連対すれば、グレード制が導入された1984年以降のJRA・GIにおける1番人気馬の実施機会連続連対で最多タイの9戦連続連対となる。過去10年の宝塚記念での1番人気馬の成績は2勝、2着4回となっているが、上半期を締め括る宝塚記念はどのような結果になるだろうか。



 なお、西暦で末尾が「0」の年の宝塚記念の結果を見ると、1960年の第1回から2010年の第51回まで6回すべてで1番人気馬が連対している。

宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【マーメイドS】軽ハンデ娘サマーセント重賞初V 2020年6月15日(月) 04:56

 マーメイドSが14日、阪神競馬場で16頭によって争われ、酒井騎乗で7番人気のサマーセントが2番手追走から抜け出してV。格上挑戦だったが50キロのハンデを生かして、重賞初挑戦で初勝利を飾った。2着は2番人気のセンテリュオ藤田菜七子騎乗のナルハヤは4着だった。

 ◇

 荒れるハンデ重賞は今年も波乱の決着だ。格上挑戦のサマーセントが、50キロを生かして重賞初勝利。2018年アンドリエッテ、19年サラスに続き、条件馬の勝利は3年連続8回目となり“歴史”は引き継がれた。

 「この馬の形でスムーズにリラックスして運べたので楽でしたね。僕はつかまっているだけでした。素直ですてきな女の子ですね」

 晴れやかな笑顔で引き揚げてきた酒井騎手は、右拳を力強く握った。外めの〔7〕枠(13)番から仕掛けて、道中は2番手で流れに乗る。稍重馬場をこなし、手応え良く最後の直線へ。鞍上の左ムチに呼応して再加速すると、残り100メートルで逃げるナルハヤをかわして先頭。センテリュオの猛追を3/4馬身差でしのぎ、タイトルをつかみ取った。

 斉藤崇調教師は「逃げ馬の後ろで絡まれず、自分のリズムで運べたのが良かったです。去年に比べてカイ食いが良くなって、体つきも性格も全体的に良くなっています」と、4歳を迎えての充実ぶりにうなずく。厩舎も好調で、NHKマイルC(GI)のラウダシオンに続く今年の重賞3勝目。開業5年目で自身の年間最多記録を更新した。

 「今後は状態を見ながらです。成長してもっと良くなってくれればと思います」と結んだトレーナー。夏の香りという馬名の通り、この夏、ブレークしそうだ。(川端亮平)



★14日阪神11R「マーメイドS」の着順&払戻金はこちら



サマーセント 父ハービンジャー、母プリムローズレーン、母の父サンデーサイレンス。黒鹿毛の牝4歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道日高町・ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社の生産馬。馬主はゴドルフィン。戦績12戦4勝。獲得賞金7177万2000円。重賞は初勝利。マーメイドS斉藤崇史調教師、酒井学騎手ともに初勝利。馬名は「夏の香り」。

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【オークス】レースの注目点 2020年5月19日(火) 13:10

★無敗で桜花賞オークスVなら63年ぶり 史上2頭目の偉業に挑むデアリングタクト



 無敗の桜花賞デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が、史上2頭目の偉業に挑む。同馬は昨年の11月16日・京都の新馬戦を勝ち上がると、続くエルフィンSも連勝、桜花賞ではJRA賞最優秀2歳牝馬のレシステンシアをゴール前で差し切り、2歳戦が実施されるようになった1946年以降では最少キャリアタイとなるデビュー3戦目での桜花賞制覇となった。桜花賞オークス制覇となれば2018年のアーモンドアイ以来、2年ぶり15頭目、無敗での“二冠制覇”は1957年のミスオンワード以来、63年ぶり2頭目となるが、デアリングタクト桜花賞に続いてオークスも制すことができるかどうか。



★重賞戦線で活躍を続ける新種牡馬産駒 エピファネイアキズナゴールドシップ産駒が登録



 今年の3歳重賞戦線では新種牡馬の産駒が活躍を見せており、桜花賞ではエピファネイア産駒のデアリングタクトNHKマイルCではリアルインパクト産駒のラウダシオンが優勝している。オークスにはエピファネイア産駒がデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)ほか1頭、キズナ産駒がアブレイズ(栗東・池江泰寿厩舎)ほか4頭、ゴールドシップ産駒が忘れな草賞勝馬のウインマイティー(栗東・五十嵐忠男厩舎)と計8頭の新種牡馬産駒が登録しているが、オークスでも新種牡馬産駒が勝利を挙げることができるかどうか。



オークス史上最少キャリアでのVなるか 2戦2勝のアブレイズデゼルに注目!



 オークスが春に実施されるようになった1953年以降、最少キャリアでの優勝は力ワカミプリンセス(2006年)、ラヴズオンリーユー(2019年)の「3戦」。今年の登録馬では3戦3勝のデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)に最少キャリア優勝タイ記録、2戦2勝のアブレイズ(栗東・池江泰寿厩舎)、デゼル(栗東・友道康夫厩舎)には最少キャリア優勝記録の更新がかかる。アブレイズは新馬戦→フラワ-Cを連勝、デゼルは未勝利戦→スイートピーSを連勝してオークスに駒を進めてきたが、デビュー3戦目で戴冠を果たすことができるかどうか。



 アブレイズに騎乗予定の藤井勘一郎騎手は海外、地方競馬で活躍し、昨年からJRA所属騎手となった。アブレイズとのコンビで制したフラワ-Cが同騎手のJRA重賞初制覇で、今回が通算4回目のJRA・GI騎乗となる。



デゼルの母は無敗で仏オークスV デビュー71日目でのオークス制覇なるか



 2戦2勝のデゼル(栗東・友道康夫厩舎)は、今年3月15日の未勝利戦でデビューしており、オークス当日がデビュー71日目となる。また、同じく2戦2勝のアブレイズ(栗東・池江泰寿廐舎)は、今年2月2日の新馬戦でデビューしており、オークス当日がデビュー113日目となる。



 オークスが春に実施されるようになった1953年以降、年明けデビューのオークス馬は13頭を数えるが、デビューから最速で才ークスを制したのは1982年のシャダイアイバー(オークスがデビュー78日目)で、デゼルが勝てばこの記録を更新する。デゼルの母アヴニールセルタンはデビューから5連勝で2014年の仏オークスを制しているが、デゼルはデビューから2カ月あまりで”“樫の女王”の座に就くことができるかどうか。Vなら、同馬を管理する友道康夫調教師は牝馬クラシック初制覇となり、クラシック完全制覇へ残すは桜花賞のみとなる。なお、友道調教師は今年JRA・GIを勝てば、グレード制が導入された1984年以降で最長タイの8年連続JRA・GI制覇となる。



オークス連覇狙うM.デムーロ騎手、Vなら、史上4人目のクラシック通算10勝



 M.デムーロ騎手には、史上7人目のオークス連覇がかかる。同騎手は昨年のオークス優勝でクラシック完全制覇となり、クラシックでの通算勝利数を「9」としている。デムーロ騎手は桜花賞4着のクラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗する予定だが、今年もオークスを制すことができるかどうか。Vなら、史上4人目のクラシック通算10勝となる。

 なお、クラヴァシュドールは通算5戦1勝という成績で、1勝馬がオークスを勝てば、1995年のダンスパートナー以来、25年ぶり3頭目となる。また、現役トップタイのオークス3勝を挙げている武豊騎手はミヤマザクラ福永祐一騎手はリリーピュアハートとのコンビで参戦を予定している。2頭はともに藤原英昭調教師(栗東)の管理馬で、同調教師には牝馬クラシック初制覇がかかるが、勝利を挙げることができるかどうか(※リリーピュアハートは5月19日現在、抽選対象となっている)。



★24年ぶりのJRA・GI制覇狙う高橋祥泰調教師 桜花賞3着のスマイルカナなど2頭を登録



 桜花賞3着のスマイルカナを管理する高橋祥泰調教師(美浦)には、1996年のNHKマイルC(タイキフォーチュン)以来、24年ぶりのJRA・GI制覇がかかる。スマイルカナは1月のフェアリーSで重賞初制覇を飾ったが、高橋祥泰調教師は同レースが2003年根岸S以来、約17年ぶりのJRA重賞制覇となった。同調教師のオークス挑戦は2006年(12着)以来、14年ぶりとなるが、スマイルカナは同調教師に久々のビッグタイトルを贈ることができるかどうか。なお、5月19日現在、抽選対象となっているが、高橋祥泰調教師はエヴァーガーデンも登録している。



 スマイルカナフェアリーSを逃げ切り、桜花賞でもレースの主導権を握って3着に好走しており、同馬に騎乗予定の柴田大知騎手がどのような戦法で挑むか注目が集まる。なお、グレード制が導入された1984年以降のオークスでは、1991年イソノルーブル、2004年ダイワエルシエーロが逃げ切り勝ちを決めている。



オークス初V目指す手塚貴久調教師 フローラS勝馬ウインマリリンなど3頭を登録



 オークス初制覇を目指す手塚貴久調教師(美浦)は、フローラS勝馬ウインマリリン桜花賞8着のマルターズディオサ、同14着のインターミッションの3頭を登録している。同調教師はオークスでは4着が最高成績だが、“3頭出し”で挑む今回、初制覇を遂げることができるかどうか。ウインマリリンが勝てば、フローラS勝馬のオークス制覇は2010年にアパパネと1着同着となったサンテミリオン以来10年ぶり、マルターズディオサインターミッションが勝てば、桜花賞6着以下から巻き返しての優勝は2013年メイショウマンボ桜花賞10着)以来7年ぶりとなる。なお、手塚厩舎所属の現役3歳馬は多くの馬が活躍しており、5月19日現在、7頭がオープン馬になっている。



★最後の牝馬クラシック挑戦となる西浦勝一調教師 ゴドルフィン所有のウーマンズハートで参戦



 来年2月28日をもって定年のため引退となる西浦勝一調教師(栗東)は、2001年の桜花賞秋華賞を制したテイエムオーシャン、2006年のオークス秋華賞を制した力ワカミプリンセスの管理調教師で、“牝馬三冠”の3競走すべてで優勝経験がある。西浦調教師は今年のオークスウーマンズハートで参戦する予定だが、最後の牝馬クラシック挑戦を勝利で飾ることができるかどうか。同馬には藤岡康太騎手が騎乗する予定。



 また、5月19日現在では抽選対象だが、ソフトフルートを登録している松田国英調教師(栗東)も、今年のオークスが最後の牝馬クラシックとなる。同調教師はダイワエルシエーロで2004年のオークスダイワスカーレットで2007年の桜花賞秋華賞を制しており、西浦調教師同様、“牝馬三冠”の3競走すべてを制しているが、自身最後となる牝馬クラシックの舞台に出走馬を送り込めるかどうか。なお、ウーマンズハートソフトフルートは本邦外居住馬主ゴドルフィンの所有馬で、本邦外居住馬主として初のクラシック制覇がかかる。



★単独トップのオークス5勝目なるか ディープインパクト産駒は9頭が登録



 歴代単独トップのオークス5勝目がかかるディープインパクト産駒は、桜花賞3着のスマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)、同5着のミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、シンザン記念勝馬のサンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、スイートピーS勝馬デゼル(栗東・友道康夫厩舎)など9頭が登録している。昨年のオークスでは1着ラヴズオンリーユ、2着カレンブーケドールと“ディープ”産駒がワンツーフィニッシュを決めたが、今年も好成績を挙げることができるかどうか。



 なお、サンクテュエールを管理する藤沢和雄調教師は、オークスにこれまで10頭を出走させており、現役最多タイの出走頭数を誇る。同調教師の管理馬は、2017年にソウルスターリングオークス馬になったが、3年ぶりのオークス制覇となるかどうか。サンクテュエールには、オークス騎乗機会2連勝中のC.ルメール騎手が騎乗する予定。



★収得賞金900万円の馬は抽選対象 「8分の2」の抽選を突破するのはどの馬?



 今年のオークスには25頭が登録しているが、優先出走権を持つ馬と収得賞金上位の馬を合わせて16頭が出走可能となっており、残る2頭の出走馬は収得賞金900万円の8頭による抽選で決定される。



 抽選対象となっている馬のうち、フィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)は、第1回、第2回の特別登録がなく、追加登録料200万円を支払ってオークスにエントリーしている。オークスでは、2013年にメイショウマンボが追加登録を行って優勝しているが、フィオリキアリは抽選を突破し、オークスを制することができるかどうか。また、ミスニューヨーク(栗東・杉山晴紀厩舎)に騎乗予定の加藤祥太騎手は、抽選を突破すればクラシック初騎乗となる。過去10年のオークスでは、2016年に抽選を突破して出走したビッシュが3着に入っているが、今年「8分の2」の抽選を突破して、オークスの舞台に立つのはどの馬だろうか。

オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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2週連続GI勝ち!シルクR米本代表「チームでの勝利」 2020年5月18日(月) 04:57

 女王アーモンドアイが圧巻の勝利。オーナーの(有)シルクレーシングは、NHKマイルC(ラウダシオン)から2週連続のGI制覇。福島県にあるノーザンファーム天栄でテレビ観戦していた米本昌史代表は「すごいレースを見せてくれましたね。騎乗機会を犠牲にしてまでこの馬にかけてくれたルメール騎手、国枝厩舎の皆さん、そしてドバイ遠征に馬優先で帯同してくれたすべてのスタッフに感謝しています。チームでの勝利です。このあとは馬の状態を見てからになると思います」と、うれしそうに話した。

 また、生産者のノーザンファームは昨年のノームコアに続く連覇となった。北海道でテレビ観戦していた吉田勝己代表は「すごかったですね。感心しちゃった。世の中にこんな馬がいるのかと思いながら見ていました。大人になったし、距離もピッタリで楽しそうに走ってました。このあとも順調にいってほしいですね」と声を弾ませながら振り返った。



★17日東京11R「ヴィクトリアマイル」の着順&払戻金はこちら

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【乗り替わり勝負度チェック!】ヴィクトリアマイル 先週大爆発!目指すは2週連続のホームラン攻勢! 2020年5月15日(金) 13:30

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) お見事! あっぱれ! 天才! そんな言葉しか出てきません。新良さん、あなたはスゴすぎます! 先週の土曜日、京都新聞杯で4番人気(単勝10.7倍)1着のディープボンドをしとめて「おおっ!」と思っていたら、返す刀でNHKマイルCも「完璧に的中」。9番人気(29.6倍)で勝利したラウダシオンの一本釣りには本当に驚きました。

新良(以下、新) 正直、でき過ぎでしたね。どちらかが勝ってくれれば御の字。人気的に2、3着でもOK。そう思っていましたから。

編 それが鮮やかに2頭とも勝利!

新 うまくいくときはいくものですね。

編 この調子で、今週もバッチリ決めちゃってください。

新 はい。気負わず頑張ります(笑)。

編 まずはヴィクトリアマイルからお願いします。

新 注目しているのは、M.デムーロ騎手からレーン騎手に乗り替わる⑤プリモシーンです。ノーザンファームの主戦のルメール騎手がアーモンドアイに騎乗するのは当然のことですが、陣営としては次点扱いの馬にレーン騎手を配してくるはずですので、勝負度合いはかなり高いとみて間違いないでしょう。

編 リピーターの多いレースだけに、昨年の2着という実績は光りますね。

新 そうですね。この馬は東京に限らず左回りのマイルが得意。前走は不向きな流れの中山のマイルで敗れましたが、明らかに適性のない条件だったので、ノーカウントでいいでしょう。大崩れのないこの舞台に替わって、一変を見せてもまったく驚けません。

編 むしろ前走の敗戦で人気を落としてくれれば好都合と?

新 そう考えていいと思います。先週のNHKマイルCではラウダシオンギルデッドミラーが1、3着。地方重賞の川崎マイラーズではグレンツェントが勝利。シルクレーシングは乗りに乗っていますので、アーモンドアイとのワンツーということもありそうな雰囲気ですね。

編 わかりました。今週もシルクの勝負服をしっかりチェックしましょう。それ以外の重賞でオススメの乗り替わりはありますか?

新 勢いづいたミルコには逆らうな。流れが止まるまで買い続けろ。この鉄則に則り、京王杯SCの②グルーヴィットを狙ってみたいと思います。

編 岩田康誠騎手からの乗り替わり。確かに、M.デムーロ騎手は大きなレースの固め打ちが多いジョッキーですよね。

新 先週のラウダシオンはエージェント事情があって発生した乗り替わり。今週のグルーヴィットは前走のパートナーのケガによる乗り替わり。本来、回ってくることのなかった馬が回ってきているところに、運気の良さも感じます。

編 なるほど。ミルコに良い流れが来ているわけですね。

新 はい。グルーヴィットはダート千四の新馬、500万下を連勝。続く芝千四のファルコンSでは2着に好走しました。この距離では崩れたことがありません。前走の高松宮記念は勝ち馬からコンマ3秒しか負けていませんし、3歳時のNHKマイルCでは勝ち馬からコンマ5秒差。能力的な裏付けがあるうえに、いかにも千四のスペシャリストという戦績を残している点が強調できます。まさに、このタイミングで狙ってみたい1頭です。

編 了解です。もちろん、狙います。今週も景気の良い結果になることに期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
土曜京都9R ⑦ソニックベガ団野大成北村友一
日曜東京12R グランソヴァール(レーン→ルメール)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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ラウダシオンの関連コラム

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 日本ダービーが施行された先週5月31日(日)をもって、通算7シーズン目の「ウマニティPOG 2019」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。既に通算8シーズン目となる「ウマニティPOG 2020」の第1回入札が始まっているところではあるものの、今回は前シーズンの優勝争いを振り返ってみたいと思います。エピファネイアキズナといった新種牡馬の健闘が目立ったり、ノーザンファームの生産馬が年明け以降のG1をひとつも勝てなかったりと、例年とは異なる展開に戸惑ったプレイヤーも多いはず。そんな中で激戦を制したのは、どのような指名をしたプレイヤーだったのでしょうか。後日公開予定の優勝者コメントと合わせてお楽しみください。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドで優勝を果たしたのは中(ナカ)さん。総獲得賞金は7億2558万円です。
 注目していただきたいのは指名馬のラインナップ。普通に考えると「世代の頂点に君臨したコントレイルデアリングタクトを一本釣りしての完全勝利」「サリオスレシステンシアといったノーザンファーム生産の2歳G1ウイナーを指名してそのまま逃げ切り」みたいな勝ち方を想像してしまいますが、中(ナカ)さんはそのどちらにも該当していません。期間中にG1を勝った指名馬は、5月10日(日)のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)を制したラウダシオン(アンティフォナの2017)のみ。その他の19頭は重賞すら勝っておらず、オープンクラスのレースで優勝を果たしたのも、9月28日(土)のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)で1着となったアルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)のみでした。そもそも、ラウダシオンもNHKマイルカップ以外の重賞では全敗に終わった馬。「重賞1勝で優勝」というのは、おそらく空前絶後の偉業だと思います。
 異例の勝利が成立した最大の要因は勝ち馬率の高さ。指名馬20頭のうち17頭が勝ち上がりを果たすというのは、狙ってもそうそう達成できない驚異的な数字です。なお、中(ナカ)さんの指名馬は最終週に1勝クラスのレースを2つ勝つなどして2086万円を獲得したのですが、2位の平出貴昭さんとは最終的に381万円差だったので、この上積みがなければ逆転されていました。手駒の豊富さが最後の最後に効いた形と言って良いでしょう。
 余談ながら、私も昔から勝ち馬率を重視して指名候補を選ぶタイプ。参加者や指名される馬の数が多い「ウマニティPOG」はともかく、一般的な人数ならびにルールのPOGだと、1~2勝馬の稼いだポイントが最終的な順位に影響してくるケースも少なくありません。一般的なPOGも楽しんでいる方は、中(ナカ)さんの指名をしっかり研究してみてください。私も、このスタイルで結果を残した尊敬すべき存在として、さまざまな部分を見習っていこうと思います(笑)。

 先述の通り、スペシャルワールドで2位に食い込んだのは平出貴昭さん。わずかな差で優勝を逃したとはいえ、コントレイル(ロードクロサイトの2017)が5月31日(日)の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)を制しました。昨春の時点では注目度がそれほど高くなかったこの馬を第1回の入札で獲得しているわけですから、ご本人としても会心の結果だったはず。さまざまなメディアを舞台にご活躍されている血統のスペシャリストで、血統というファクターそのものの魅力や威力を改めて示した結果と言えそうです。
 3位はサリオス(サロミナの2017)らを指名したたけぼう54さん。前評判が高かったサリオスの入札に勝った点はもちろん、外国産馬のダーリントンホール(Miss Kentonの2017)を第4回入札で獲得するなど、相馬眼だけでなく指名戦略も素晴らしかったと思います。今シーズンの入札にもぜひ注目してみてください。

 G1ワールドはコントレイルサリオスを指名していた岡村信将さんと横断歩道さんのマッチレースとなり、最終的に1613万円差で岡村信将さんが優勝を果たしました。
 岡村信将さんはプロ予想MAXや各種メディアを舞台にご活躍中で、本来ならば“著名人枠”として最初からスペシャルワールドにご参戦いただくべき存在なのですが、ご本人の希望で一般ユーザーと同じくオープンワールドからキャリアをスタート。初参戦となった「ウマニティPOG 2016」から4年連続で昇級を果たし、最短の期間でスペシャルワールドへの参戦権を獲得しています。私にとっては競馬評論家の大先輩であり、その実力は重々承知していたものの、まさかここまで凄まじい成績を収めてくるとは……。本当に、もう素晴らしいとしか言い様がありません。
 以前に当連載でも触れましたが、岡村信将さんはデビュー済みの馬だけを指名していくスタイルです。予想理論「ラップギア」を駆使し、新馬や2戦目のパフォーマンスから各馬の将来性を予測していらっしゃいます。簡単に真似できる芸当ではありませんが、このスタイルでもここまで圧倒できることを証明したわけで、多くのプレイヤーに進むべき道を示した快進撃と言えるんじゃないでしょうか。
 そんな岡村さんが1頭1オーナー制のスペシャルワールドでどう立ち回るのかは、新シーズン「ウマニティPOG 2020」における最大の見どころ。デビュー戦後に指名するスタイルを貫く場合、仮想オーナー枠の開放があったこれまでと違って、大半の評判馬が指名不可となっている状態から手駒を揃えていかなければなりません。圧倒的に不利な立場ではあるものの、岡村さんの実力をもってすればまた想像を超えてきそうな気もしますし、結果やその過程を興味深く見守っていきたいと思います。

 G2ワールドを制したのはファットラビットさん。G1ウイナーこそ指名していなかったものの、20頭中19頭が勝ちあがりを果たしたうえ、11頭が2勝以上をマークしました。コントレイルサリオスを獲得したプレイヤーがランキング上位の大半を占める中、2位以下を大きく引き離しての圧勝。スペシャルワールドの中(ナカ)さんと同じく、層の厚さがモノを言った形です。

 G3ワールドはコントレイルを指名したプレイヤーが優勝争いを繰り広げる展開。最終的にはサリオスデアリングタクトも獲得していたマカさんが制しています。ちなみに、マカさんがコントレイルデアリングタクトを獲得したのは、いずれも2勝目をマークした後。長期間に渡る巧みな指名戦略が最大の勝因と言って良いでしょう。

 オープンワールドは11億1433万円ものポイントを稼いだ亀の介さんが断然のトップ。デビュー後の入札で獲得したのは1頭だけで、指名馬10頭すべてが(獲得後に)1勝以上をマークしました。コントレイルサリオスをそれぞれ第1回の入札で獲得している点もお見事です。

 スタイルの違いこそあれ、どのワールドも上位に食い込んだのは素晴らしい相馬眼の持ち主ばかり。入札成績や指名馬全体の傾向も参考になると思いますし、ぜひひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2020年5月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ヴィクトリアマイル展望:盤石とは言い難いアーモンドアイ、注目の穴馬は?
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先週のNHKマイルカップは伏兵・ラウダシオンが2番手から抜け出し、最後は人気のレシステンシアをねじ伏せて勝利を挙げた。2着に逃げたレシステンシアが入り、3着以下もインで脚を溜めた馬が占める「先行内枠決着」となった。

勝ったラウダシオンの鞍上はデムーロ騎手。最近はすっかりルメール騎手の陰に隠れることも多くなったが、ラッキーライラックでの大阪杯制覇に続いて今年G1・2勝目。デムーロ騎手といえば好不調の波が激しく、好調期にまとめて稼ぐ傾向がある。昨年もNHKマイルカップをアドマイヤマーズで制したあと、2週間後のオークスラヴズオンリーユーで制覇。今年もこの後の春のG1戦線では警戒すべきかもしれない。


〜移動制限のなかG1の裏で貫録を見せた松山&藤岡兄

さて、今はコロナウィルスの影響で騎手の東西移動が制限されている。先週だと例えば武豊騎手は、本来であれば土曜はアドマイヤビルゴ京都新聞杯、日曜は東京へ移動してサトノインプレッサに騎乗…としたいところだっただろうが、移動ができないため土曜も東京で騎乗することになった。

そうなると、これまでは日曜日だけだったはずの「G1に騎乗しないメンバー」での開催が、土日ともに続くことになる。これは、G1に乗り馬のいない騎手にとってはチャンスで、ルメール騎手や武豊騎手、デムーロ騎手が不在の中で土日ともに騎乗することができる。

先週でいえば川田騎手が裏開催の主といったところだっただろうが、存在感を見せたのは落馬事故から早々に復帰した松山騎手だ。

日曜メインの鞍馬ステークスなどを含め、土日を通じて4勝の固め打ち。もともとG1裏開催やローカルに強いジョッキーでもあり、今後も注目したい。

また藤岡佑介騎手も、勝ち星こそひとつだったが、6番人気以下の伏兵馬を4頭も馬券圏内に持ってくるなど存在感を見せた。

松山騎手は先日のデアリングタクトでの桜花賞制覇など、ココに来て存在感を増してきているが、藤岡佑介騎手はいまだにその技術の割には人気にならない印象がある。今後も裏開催でのジョッキーたちの攻防はチェックしておきたい。


ヴィクトリアマイル展望

さて、今週はヴィクトリアマイルが行われる。5年前には200万を超える超大万馬券が出たほか、3年前にも3連単で90万超ととにかく荒れるレースだ。

今年は有馬記念以来となるアーモンドアイが恐らく断然の支持を集めそうだが、久々に加えてドバイへのカラ輸送など、一頓挫あった点はやはり心配になる。もともとマイルは実績があるとはいえやや短い印象もあり、昨年の安田記念では出遅れから猛然と追い込むも3着止まり。今回も流れに乗れないと危うさもありそうだ。

もちろん実績も能力もダントツのナンバーワン。ただ、そういう馬でも展開や調子ひとつで崩れるのが競馬の怖さであり難しさ。アーモンドアイ自身、有馬記念でそのことを自ら証明してしまっているので、今回もひと波乱あっておかしくない。

そこで注目はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝と勢いに乗っているが、その内容も秀逸。いずれもスタートを決めて好位で流れに乗れており、とにかくレースに注文がつかないのが良い。持ち味の器用さを生かせれば、ジャイアント・キリングを成し遂げる可能性もある。

前走はチグハグだったが舞台実績のあるプリモシーンや、雪の中で行われた中山牝馬Sではまったく力を出せなかったコントラチェックも展開次第ではチャンスがありそうだ。

また大穴でディメンシオンにも注目。前走は大穴での激走だったが、一旦逃げる姿勢を見せた後にサッと控え、ラストで再び伸びて来る見どころのある内容だった。左回りは得意なだけに、流れに乗れれば出番があるかもしれない。

少なくともアーモンドアイに無条件降伏をするようなレースではない。断然人気馬が万が一にも飛ぶことがあれば、配当は一気に跳ねる。他の馬を本命にしたはいいが、アーモンドアイを対抗にして結局2頭軸にする…というような意味のないことはせず、思い切りを忘れずに臨みたい。

ヴィクトリアマイルの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月15日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/9~5/10)佐藤洋一郎が京都8R○▲◎86万オーバーなど日曜BIGHIT3発で、週間計148万の大幅プラス!
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10(日)のG1NHKマイルC、G3新潟大賞典、9(土)G2京都新聞杯ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
9(土)東京10RメトロポリタンSで、11万1840円のスマッシュヒット。10(日)は、東京3R3歳未勝利で47万6750円のビッグヒットを披露すると、京都8R4歳以上2勝クラスでは○▲◎86万3530円、京都12R4歳以上2勝クラスでは44万3750円と大暴れ!土日2日間トータル回収率334%、収支148万7310円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
「瞬発力が必要であるにもかかわらず、瞬発力という観点では上位人気勢が頼りなく見える、今年。瞬発力を測る『瞬発指数』にも、その低さが現れていると思う。ならばもう、ここは穴狙いしかあるまい」とした、10(日)G1NHKマイルCは、「意外と瞬発力があるし、ラップ的に距離は保つはず」の◎ラウダシオン(単勝29.6倍)でゲット。さらに先週は、9(土)G2京都新聞杯ディープボンド新潟7R4歳以上1勝クラスラヴノットなどの予想で、活躍を披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
先週は、9(土)東京6R3歳1勝クラス、10(日)新潟大賞典東京12R立川特別などの活躍を披露し、週間トータル回収率113%を達成。これで、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
9(土)は京都4R3歳未勝利コマノウインクル、10(日)には東京2R3歳未勝利ストラテジーマップ東京7R4歳以上1勝クラスリバーシブルレーンをズバリ仕留めプラス収支をマーク。2週連続週末プラスとしています。
 
 
 
この他にも、いっくんプロ(178%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(157%)、シムーンプロ(134%)、【U指数】馬単マスタープロ(133%)、あおまるプロ(130%←2週連続週末プラス)、暴君アッキープロ(116%)、田口啄麻プロ(114%←2週連続週末プラス)、覆面ドクター・英プロ(109%)、ゼット1号プロ(104%←4週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
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NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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2020年5月7日(木) 14:00 覆面ドクター・英
NHKマイルカップ・2020
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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン

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2020年3月13日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年03月13日
閲覧 1,631ビュー コメント 0 ナイス 1

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年3月14日()の凄馬!>
極凄馬
中山3R 3歳未勝利
アストロブレイク(+5.5)

極凄馬
阪神7R 4歳以上500万以下
パーティナシティ(+4.4)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
ネイチャーカレン(+3.9)

超凄馬
中京5R 3歳未勝利
タイキラッシュ(+3.8)

超凄馬
中京11R 中スポ賞ファルコンS G3
ラウダシオン(+3.4)

超凄馬
阪神8R 阪神スプリングJ G2
オジュウチョウサン(+2.5)

超凄馬
阪神1R 3歳未勝利
ロゼキルシュ(+2.2)

超凄馬
阪神9R ゆきやなぎ賞
ディアマンミノル(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年3月15日、集計数:37,603レース分)

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凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

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ラウダシオンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 94ビュー コメント 0 ナイス 17

指名馬ラインナップの4回目です。

⑬クーデグレイスの2018(牝/栗東・松永昌博)
父:キズナ
母の父:ホワイトマズル
競走馬名:フラーズダルム
生産牧場:ノーザンF
馬主:吉田勝己

昨シーズン初年度産駒が大活躍したキズナ産駒は、当初はシルクの母アンティフィオナをリストアップしていたのですが、半兄のラウダシオンのNHKマイルC制覇がインパクトがあったのか、例のドラフトではハズレ1位で消えました。
それでキズナ産駒を洗い直したところ目に留まったのがフラーズダルム。既に入厩済みで6月14日の阪神1600mを福永騎手でとの予定も立っている。
母のクーデグレイスの産駒は上に4頭いるのですけどその内3頭は新馬勝ちを収めていて、全て社台オーナーズの所属。新馬勝ちできなかった1頭だけがオーナーズではなかったので、オーナーズの本馬も期待は持てそうです。
嫌う理由がなかったので指名いたしました。


⑭シュペトレーゼの2018(牡/栗東・音無秀孝)
父:エピファネイア
母の父:ディープインパクト
競走馬名:(未定)
生産牧場:ノーザンF
馬主:野田みづき

昨シーズンの音無厩舎は大不振。30頭が入った世代で勝ち上がりは5頭しかいませんでした。
ボク、音無厩舎は好きなのでこの不振の影響を受けた印象は少なからずありそうです。

その世代の稼ぎ頭は、ダート短距離で2勝を挙げたエンプティチェアではなく、1勝馬のアリストテレスでした。
少頭数のオープン特別での2着2回が効いた格好になりました。
この点からもダート短距離の層を固めるよりはクラシック路線を狙えそうなところをターゲットに据えるのがスコアメイクの上では重要と言えそうです。

ところでそのアリストテレスはエピファネイア産駒ですが、初年度産駒の傾向ではデアリングタクトを筆頭に母の父がキングカメハメハの牝馬が活躍していました。ドラフトにおいては牝馬優勢のイメージが強く印象づけられた感じです。
そう考えるとエピファネイア産駒の牡馬はマークが薄くなると考えられます。

さて本馬は去年のセレクトセールの1歳セレクションで野田みづき氏が9600万円で落札。それで音無厩舎へということなんですが、音無厩舎ー野田みづきのコンビはなにげに好成績。ミッキーアイルは言うに及ばずですが、現4歳世代も先日ミッキースピリットが3連勝を飾ってオープン入りと、POG期間外とはいえ勢いのあるところを見せています。
池江厩舎ほどではないですけど、音無厩舎も牡馬の方に活躍馬が多い傾向にあるので一発が狙えそうな馬として指名しました。

近況はわかりませんが、POG本には『6月には栗東に』という記事がありました。なによりミッキーアイルの入厩時期も6月だったので、予定通りにことが進めば面白い存在になってくれそうな期待はあります。


⑮ボージェストの2018(牡/美浦・木村哲也)
父:ハービンジャー
母の父:キングカメハメハ
競走馬名:ボーデン
生産牧場:ノーザンF
馬主:吉田勝己

今シーズンのエアグルーヴ牝系はレガトゥス、カランドゥーラ等モーリス産駒が大人気なんですけど、個人的にモーリスにいいイメージがないので戸惑っている部分もあります。
そんな中、エアグルーヴ牝系なのに全く取り上げられていないのが、このボーデン。
母はドゥラメンテの全姉で、デビュー当初は友道厩舎に所属していましたが後に木村厩舎に移籍した経緯があります。
この馬の兄も例のドラフト制POG指名しておりまして、なんと昨シーズンのドラフト1位と2位の半弟が今シーズンは木村厩舎にw
なのでガトーバスク同様に、期待外れの下は走るの法則が適用されるチャンスはあります。

既にゲート試験に合格しており現在は放牧中ですが、ここまでは順調に来ているので、そのうちデビューに向けて態勢が整うことでしょう。


⑯オリエントチャームの2018(牡/栗東・池江泰寿)
父:ハービンジャー
母の父:サンデーサイレンス
競走馬名:(レシャバール)
生産牧場:追分F
馬主:G1サラブレッドクラブ

言わずとしれたペルシアンナイトの全弟になります。
ペルシアンナイトはボクがスペシャルワールドで優勝した時の主力でしたので、この指名理由は「ペルシアンナイトが好きだから」以外の何物でもないですね。

とりあえず本州までは移動してきているようなので、そろそろゲート試験に向けての動きがあるかと思います。
兄同様の活躍を期待します。


指名馬ラインナップの⑤に続きます。

 熾烈豪脚のよっちゃん 2020年6月8日(月) 02:53
馬券に玄人も素人もなく、当たれば官軍という話
閲覧 130ビュー コメント 1 ナイス 12

どーもです。


コロナ禍という前代未聞の状況の中、競馬ができるだけで感謝をする今日この頃。
安田記念が終了し、春のG1シーズンが佳境を迎え上半期で残すは宝塚記念のみとなりました。

上半期を振り返るとコントレイルにデアリングタクトと、無敗2冠馬が競馬界を賑やかに彩り、
またクラシックでしのぎを削るライバルたちも個性豊かな顔ぶれで、予想も大変楽しかったです。
秋が一層に楽しみですね。今から待ちきれません。

高松宮記念では若武者「松若風馬騎手」がモズスーパーフレアで優勝。
スプリンターSでのゴール前の落胆ぶりを見ていただけに感慨深かったです。
そして天皇賞春ではフィエールマンが2連覇を果たし、NHKマイルのラウダシオンは僕の財布を潤してくれました(笑)

そして、安田記念。
アーモンドアイのVMの走りと色気に取りつかれた私は、アーモンドアイ1着付けで
相手にインディチャンプ・グランアレグリア・アドマイヤマーズの3頭に絞り3連単で勝負でした。
トリガミたくないという気持ちが出すぎてしまったかもしれませんね。

結果はご承知の通り、外れです。ダノン軍団を買い目から一切入れていないのにも関わらず外れ。
なんとも悔しいですが、それも自分が決めたこと。競馬の難しさでございます。
今日はグランアレグリアと池添騎手に拍手です。グランアレグリアは素晴らしいサラブレッドです。
品があって本当にお嬢様のようなお馬さんですよね。
アドマイヤマーズがいても今日はキチンと走っていましたね(笑)
素晴らしいレースをありがとうございました。


さて、私事の無駄話を少し。

競馬好きの私は、毎週のように次の月曜日から発走3分前まで悩みに悩んで、
ありとあらゆる情報を見て聞いて、各レースに思いにふけるわけであります。

私は三兄弟の次男ですが、三兄弟+おやじでしばしばメインレースについて、
レース前にSNSで予想大会が始まります。
競馬の知識レベルで言えば、手前味噌ではありますが、
私>兄貴=おやじ>弟 の順というわけでございます。

しかし、知識があるから馬券が当たるということではないのは、皆様もよくご存じなことで。

私の安田記念の各馬の評価を聞いた弟は、
3連単BOXでアーモンドアイ・グランアレグリア・インディチャンプを購入。
見事に的中しておりました。
このパターンで的中を今年、桜花賞・天皇賞春・高松宮記念と弟はやっております。
収支もおそらく弟の方が上・・・馬券の才能があるのは羨ましい限りです・・・。

とまあ、負け惜しみ?を言っても仕方ありません。
強がりではなく、自分でなくとも身内が馬券が的中するのはうれしいものです。
次回から弟にどういう風に買えばいいか、逆に聞こうと思っているお兄ちゃんでした。

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 グラニースミス 2020年5月17日() 09:45
連覇 ~ヴィクトリアマイルGⅠ~ 
閲覧 466ビュー コメント 4 ナイス 52

出走登録19頭
6歳テーオービクトリーが回避し、6歳ディメンシオンが取消。
トーセンブレス めでたく出走
これで、4歳馬と5歳馬の対決。
オークス馬の世代対決って見方もある。
3冠牝馬 VS オークスレコードホルダー 
賞金加算で 牡牝戦VS 牝馬限定戦になったようにも見える。
でも、どちらも春季番組初出走 外厩だから問題ない?

3冠レース、全て出走取消が出現したアーモンドアイ → 追い風?
京王杯SC は、ロードカナロア産駒の1・2・3でさらに → 追い風?
ここを勝って、アメリカ旅行?

あんまり話題になっていないけれど
海外旅行のキャンセルは、アーモンドアイ と ラヴズオンリーユー だけじゃない。
2020オーストラリア「ザ・チャンピオンシップス」http://jra.jp/news/202002/021202.html
キャンセルした クルーガーがダービー卿CTを快勝
プリモシーンの名前もあったりする。

天皇賞(春)
2019年 1着 フィエールマン ルメール騎手
2020年 1着 フィエールマン ルメール騎手

NHKマイルカップ
2019年 1着 アドマイヤマーズ M.デムーロ
2020年 1着 ラウダシオン   M.デムーロ

京王杯SC
2019年 1着 タワーオブロンドン D.レーン
2020年 1着 ダノンスマッシュ  D.レーン

ヴィクトリアマイル
2019年 1着 ノームコア  D.レーン
2020年 1着 ?

お隣さんは、19番目のトーセンブレスだったりする。
レープロはヴィルシーナかぁ 連覇か?
ノームコアに典ちゃんなのねぇ~

では

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