ラウダシオン(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 鹿毛 2017年2月2日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 3戦[2-0-1-0]
総賞金3,110万円
収得賞金1,000万円
英字表記Lauda Sion
血統 リアルインパクト
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
トキオリアリティー
アンティフォナ
血統 ][ 産駒 ]
Songandaprayer
Snatched
兄弟 アンブロジオグラドゥアーレ
前走 2019/10/12 もみじステークス OP
次走予定

ラウダシオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/12 京都 9 もみじS OP 芝1400 118102.611** 牡2 55.0 C.ルメー斉藤崇史490(+2)1.24.1 -0.235.5⑤⑤ロータスランド
19/09/01 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 14338.543** 牡2 54.0 武豊斉藤崇史488(0)1.10.6 0.135.9⑪⑫マイネルグリット
19/06/22 阪神 5 2歳新馬 芝1200 8771.511** 牡2 54.0 福永祐一斉藤崇史488(--)1.10.7 -0.235.7リインフォース

ラウダシオンの関連ニュース

 もみじS(2歳OP、芝1400メートル)が12日、京都競馬場で11頭によって争われ、1番人気のラウダシオン(栗・斉藤崇、牡、父リアルインパクト)が、中団から不良馬場をものともせず鋭く伸びて快勝した。

 初めてコンビを組んだルメール騎手は「福永さん(ロータスランド2着)の後ろのちょうどいいところでレースができました。冷静に走ってくれたし、この馬場でもいい脚を使ってくれました。きょうの(スタミナの要る)重い馬場で走ったので、距離はマイルに延びても大丈夫そうです」と評価した。今後は放牧に出る。

【もみじS】ラウダシオンが強烈差し切りV 2019年10月12日() 15:09

 10月12日の京都9R・もみじステークス(2歳オープン、芝・外1400メートル、別定、11頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ラウダシオン(牡、栗東・斉藤崇史厩舎)が5番手追走から直線外めを伸びて差し切り勝ち。タイムは1分24秒1(不良)。

 1馬身半差の2着には3番手追走から直線半ばで先頭のロータスランド(2番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着に追い込んだワンスカイ(3番人気)。

 もみじSを勝ったラウダシオンは、父リアルインパクト、母アンティフォナ、母の父ソングアンドアプレイヤーという血統。通算成績は3戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ラウダシオン)「福永さんの馬(ロータスランド)の後ろでちょうどいいところでレースができました。馬は冷静に走ってくれたし、この馬場でもいい脚を使ってくれました。きょうの重い馬場で走ったので、距離はマイルに延びても大丈夫そうです」

 ◆斉藤崇史調教師(1着 ラウダシオン)「いいところで競馬をしてくれましたし、こういう馬場でもいいレースをしてくれました。きれいな馬場ならマイルにも対応してくれると思います」

★12日京都9R「もみじS」の着順&払戻金はこちら

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【注目レース・データ分析(特別編)】もみじS 人気サイドの信頼度が高い一戦!勝ち上がり時の条件に注目! 2019年10月12日() 10:30

もみじSの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証

【全般】
近5年の馬券対象馬はいずれも栗東所属馬

エイリアス
ロータスランド
ルガーサント
クリノアンカーマン
グランフェスタ
テイエムヤマカゼ
フルフラット
マイネルヘルト
ラウダシオン
エイシンタンチョウ

近5年の3着以内馬はすべて芝1200~1500mでの勝ち上がり

エイリアス
ルガーサント
クリノアンカーマン
ワンスカイ
グランフェスタ
テイエムヤマカゼ
フルフラット
マイネルヘルト
ラウダシオン

前走で11頭立て以上のレースに出走していた馬の上位占有率が高い

エイリアス
ロータスランド
クリノアンカーマン
グランフェスタ
フルフラット
ラウダシオン

前走重賞組の好走率が高い

エイリアス
ラウダシオン

【人気】
近5回のうち4回が3番人気以内のワンツー決着
※10時00分現在の3番人気以内

メイショウショウブ
カレンブーケドール
シェーングランツ

【脚質】
連対馬のほとんどが上がり3ハロン2位以内

ロータスランド
ワンスカイ
マイネルヘルト
ラウダシオン

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
直近5年の勝ち馬の馬番枠は1~6番

エイリアス
ロータスランド
ルガーサント
クリノアンカーマン
ワンスカイ
グランフェスタ

【血統】
父キングマンボ系の好走率が高い

エイリアス

近年はミスプロ系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が攻勢を強めつつある

エイリアス
クリノアンカーマン
ワンスカイ
グランフェスタ
フルフラット
ラウダシオン


【5項目以上該当馬】
エイリアス(7項目)
ラウダシオン(7項目)
ロータスランド(5項目)
クリノアンカーマン(5項目)
グランフェスタ(5項目)
フルフラット(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】もみじS 指数上位馬を主体に攻めるのが定石!軸は指数5位以内から!2019年10月12日() 09:30

もみじSの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
近5年の3着以内15頭のうち14頭が指数6位以内。指数上位馬を主体に攻めるのがセオリー。

指数6位以内

ルガーサント
ワンスカイ
グランフェスタ
マイネルヘルト
ラウダシオン
エイシンタンチョウ

<ポイント②>
2014年以降の勝ち馬はいずれも指数78.0超かつ指数順位5位以内。条件を満たす馬は軸馬の有力候補となる。

条件を満たす馬

ルガーサント
ワンスカイ
マイネルヘルト
ラウダシオン

<ポイント③>
取捨のひとつの目安は指数73.0。これを下回る馬の好走例はゼロ。

指数73.0未満

テイエムヤマカゼ
フルフラット



ウマニティ重賞攻略チーム

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【小倉2歳S】レースを終えて…関係者談話2019年9月2日(月) 05:04

 ◆武豊騎手(ラウダシオン3着)「スタートがあまりよくなくて、道中の走りもぎこちなかったけど、直線はいい脚を使ってくれた」

 ◆田中健騎手(ゼンノジャスタ4着)「外枠の分、勝負どころでだいぶ外を回らされた。そこをうまく立ち回れていれば」

 ◆浜中騎手(テーオーマルクス6着)「途中で絡まれて力み、ラストは止まった。一生懸命すぎるところが改善すればいいですね」

 ◆幸騎手(カリニート7着)「馬場を気にしたのか、最後は同じ脚いろになりました」

 ◆岩田望騎手(ヒメサマ8着)「馬場はこなしてくれました。4コーナーでグッと来たのですが…」

 ◆酒井騎手(ホープホワイト9着)「馬場が合わなかったのか、3コーナーから進んで行かなかった」

★1日小倉11R「小倉2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【小倉2歳S】武豊同一重賞3連覇ならずラウダシオン3着「1200メートルは少し忙しかった」 2019年9月1日() 19:13

 9月1日の小倉11Rで行われた第39回小倉2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1200メートル、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、国分優作騎手騎乗の3番人気マイネルグリット(牡2歳、栗東・吉田直弘厩舎)が無傷の3連勝。タイムは1分10秒5(重)。



 新種牡馬リアルインパクト産駒のラウダシオンは、発馬で出遅れ後方から直線大外に持ち出し追い上げるも3着までが精一杯。鞍上の武豊騎手は同一重賞3連覇とはならなかった。



 武豊騎手「スタートがあまり良くなく、道中での走りもぎこちなかったけど、直線ではいい脚を使ってくれました。ただ、1200メートルは少し忙しかったですね」



★【小倉2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ラウダシオンの関連コラム

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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2019年10月12日()の凄馬!>
超凄馬
京都1R 2歳未勝利
シゲルカセイ(+3.3)

超凄馬
京都9R もみじステークス
ラウダシオン(+2.6)

超凄馬
京都10R 堀川特別
ソシアルクラブ(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2019年10月13日、集計数:36,270レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!


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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月28日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2歳戦の振り返りと夏競馬での狙いどころ/週末の重賞展望
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春のグランプリ宝塚記念は、紅一点リスグラシューの圧勝で幕を閉じた。先週の当コラムにおいて、

「開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる」

と書いた通り、◎スワーヴリチャード、○リスグラシューという最終結論としたが、馬場はタフながらもリスグラシューは想定より前での競馬となった。好スタートを切ったあとの咄嗟の判断はさすがレーン騎手といえるだろう。もっとも、タフな馬場で外がやや有利だったからこそ外枠勢が先行しやすかった面もある。宝塚記念は一見すると先行有利の単純な前残りだが、実際のところは馬場状態の影響を大きく受けており、単純な先行有利というよりは、やや外有利の先行有利という決着だった。そういう観点からみると最内枠から馬場の悪いところを押し上げて逃げ、それでいて2着に粘ったキセキは評価できる。

秋はそれぞれ国内、海外と路線が分かれそうだが、今後に楽しみが広がる一戦だった。


~ほぼ半分のレースを勝利! 勢いを加速するノーザンファーム生産の2歳勢

さて、今週末からは3場ともローカル開催となり、それに伴い2歳戦線も本格化する。2歳新馬戦のスタートから1ヵ月が経ったが、ここまでの傾向をざっくり振り返り今後の傾向と対策を練りたい。

まず目立つのは、もはや見慣れた光景となってしまったがノーザンファーム勢の大攻勢である。先週までのひと開催で27レースの2歳新馬・未勝利戦が行われたが、そのうちなんと13レースでノーザンファーム生産馬が勝利している。好走率も凄まじいものがあり、延べ38頭が出走し13勝、2着4回、3着8回…3着内率はなんと67.6%、つまり3頭出走すれば2頭以上が馬券に絡んでいることになる。

当然人気になることも多いのだが、それでもベタ買いでの回収率は単勝184%、複勝121%という驚異的な成績だ。以上をまとめると、

「今年の2歳戦線においてノーザンファーム生産馬は3回に2回以上馬券に絡み、さらに単複を黙って買い続ければ儲かる」

という恐るべき状況となっているのだ。

さらに恐ろしいのはノーザンファーム生産馬の中でもシルクレーシングの所属馬だ。ここまでなんと6頭出走して6戦全勝、パーフェクトなのだ。当然人気馬が多いのだが、6頭の中には10番人気でダートの新馬戦を制したヴィンカマヨールもいるので、単勝回収率は800%超という恐ろしいことになっている。

もちろんこれは出来過ぎだろうが、日本競馬を席巻するノーザン帝国の勢いは留まることを知らないどころか、さらに加速している…ということは頭に入れておきたい。


~注目の新種牡馬はリアルインパクト

もうひとつ、個人的に気になるのが種牡馬の動向だ。2歳戦の種牡馬成績を見ると、ディープインパクト産駒が3頭出走し3戦全勝とキッチリ結果を出している。ただこれはある意味見慣れた光景で、むしろそれ以外に目立つのが新種牡馬、キズナリアルインパクト産駒たちの活躍である。

キズナ産駒はここまで12頭が出走し2勝、6頭が馬券に絡む活躍を見せている。全体に素軽いスピードのある産駒が多く、仕上がり早で新馬向きの印象を受ける。走りも軽いのでこれから夏のローカル平坦コースでさらなる活躍が見込めるのではないか。2歳新馬&未勝利でのキズナ産駒は要注意だろう。もっともスケールという点では多少小粒な印象もあるので、勝ち上がりは増えても2勝目に関しては苦労する産駒が増えるかもしれない。

一方、同じく2勝ながらもキズナ産駒以上に面白いなと感じさせるのがリアルインパクト産駒だ。これまでラウダシオントライフォーリアルという2頭の勝ち馬を輩出しているが、産駒は総じてセンスが良く、走りに力強さもある。血統的にも、また走りからも距離に限界はあるだろうが、夏の2歳重賞や、秋の京王杯2歳S、ファンタジーSといった特にマイル以下のレースでの活躍が見込めそうだ。恐らくG1というよりはトライアルに強いスピードタイプで、場合によってはダートもこなせそう。研究されると妙味もなくなってくるので、今のうちから是非馬券を仕込んでおきたい。なお、産駒の中で特に狙いをつけるとすれば、やはりノーザンファームや社台ファームの生産馬ということになる。

なお、これからしばらくはローカルでの開催が続く。基本的に溜めて末脚を生かす形が得意なノーザンファーム勢は中京や新潟外回りといった条件で狙い、小回りやダートではマイネルやミルファームといった勢力の巻き返しに期待してみるのも面白いかもしれない。


~馬場を見てから考えたい今週末の重賞

さて、今週末は福島でラジオNIKKEI賞、中京でCBC賞が行われる。正直なところどちらも天候がまだ読めない面もあり、加えて開幕週で馬場状態も不透明だ。したがって現時点で下手なことは書けないが、馬券的に面白そうなのはフルゲートとなったラジオNIKKEI賞だろうか。

人気を集めそうなヒシイグアスは、デムーロ騎乗のハーツクライ産駒で小回りへの適性は微妙な気もするだけに、波乱の期待も高まる一戦だ。基本的には内枠勢、立ち回り型が優勢な一戦だけに、迷ったら内重視の狙いを立ててみたい。現時点では小回り1800mに替わるインテンスライト、福島コースに実績のあるダディーズマインドあたりは、人気がなければ面白そうかなと思うが、頭を悩ます週末になりそうだ。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年6月27日(木) 11:15 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回新馬戦勝ち馬レビュー3~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、ここ2週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月22日(土)、6月23日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月22日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】パフェムリ(U指数80.9)
牝 父ヴィクトワールピサ/母タイヨウパフューム 岡田稲男厩舎
→母のタイヨウパフュームは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に2002年すみれステークス1着のサスガがいます。なお、同じく近親でJRA5勝のツルマルネオは父がネオユニヴァース。正直なところ地味な牝系ですが、ネオユニヴァース系とは相性が良いのかもしれません。デビュー戦のU指数も上々ですし、引き続き注目しておきましょう。

■2019年06月22日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ラウダシオン(U指数75.8)
牡 父リアルインパクト/母アンティフォナ 斉藤崇史厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。半兄に2018年クロッカスステークス2着のアンブロジオがいます。母のアンティフォナはJRA1勝ですが、アンブロジオを含む半兄3頭の戦績や父名を見る限り、繁殖牝馬としては安定感のあるタイプと言えそうです。ちなみに、新種牡馬のリアルインパクト産駒も、現在のところJRAの新馬で[2-1-2-3](複勝率62.5%)。上々の滑り出しと言って良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月22日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ブルトガング(U指数75.5)
牡 父ディープインパクト/母タピッツフライ 手塚貴久厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は15000万円。全姉に2019年桜花賞を制したグランアレグリアがいます。また、母のタピッツフライも現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制した活躍馬。早期デビュー組の評判馬が続々と期待に応える流れの中、本馬もしっかりと結果を残しました。全姉とは違うタイプにも見えますが、今後が楽しみで仕方ありません。

■2019年06月22日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ヤマメ(U指数79.2)
牝 父パイロ/母サザンジュエリー 久保田貴厩舎
→半姉にJRA4勝のシルバードリーム、半兄にJRA3勝のサザンボルケーノがいます。近親を含め、いかにもダートや短距離が合いそうな血統。ただ、芝短距離のレースを主戦場としていた近親も少なくないだけに、年内の2歳戦でそれなりに稼いでくれる可能性は高そうです。

■2019年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】レッドヴェイパー(U指数81.9)
牝 父キンシャサノキセキ/母レジェンドトレイル 安田隆行厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は1200万円。JRAで出走経験のある兄姉8頭のうち6頭が2勝以上をマークしているうえ、現3歳の半姉グランデストラーダも2019年ミモザ賞で3着に健闘しています。父キンシャサノキセキも早い時期のレースを得意としていますから、2歳戦のうちにもう少し稼いでくれそう。募集価格のお手頃さも含め、“馬主”孝行な競走生活を送ってくれるでしょう。

■2019年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サナチャン(U指数73.7)
牝 父マジェスティックウォリアー/母ヒシパール 武藤善則厩舎
→単勝オッズ80.6倍(11番人気)の低評価を覆して優勝。父系からも母系からもダート向きなイメージのある血統ですが、横綱相撲と言って良い内容で芝マイルのデビュー戦を制しました。父のマジェスティックウォリアーは現2歳の世代から国内で供用され始めた“新種牡馬”。ただ、外国供用時に2015年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したベストウォーリア、CCAオークス(米G1)ほかG1を4勝しているPrincess of Sylmarらを輩出しており、種牡馬としての実績は既に十分です。

■2019年06月23日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】レッドベルジュール(U指数79.5)
牡 父ディープインパクト/母レッドファンタジア 藤原英昭厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母は現役時代に勝ち星を挙げられなかったものの、全姉のレッドベルローズレッドベルディエスはいずれも早々に勝ち上がり、重賞で善戦しています。募集価格からもわかる通り、もともと期待度の高かった馬ですが、デビュー直前の段階でさらにもうワンランク注目度がアップした印象。今後の重賞戦線を引っ張っていく存在になるかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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恥ずかしい馬予想2019.10.12[結果]

 DEEB 2019年10月12日() 17:36

閲覧 38ビュー コメント 0 ナイス 4

京都 7R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 シャドウハンター …1着
○ 2 パンサーバローズ…2着
▲ 4 メイショウソウビ…7着
△ 6 メイショウアワジ…3着
×10 ☆クリノサンレオ…4着
[結果:アタリ○ 馬連 2-7 300円、3連複 2-6-7 2,260円]

京都 9R もみじステークス 2歳オープン(国際)(特指)
◎10 ラウダシオン…1着
○ 2 ロータスランド…2着
▲ 5 ワンスカイ…3着
△ 1 エイリアス…11着
× 6 グランフェスタ…4着
[結果:アタリ△ 馬連 2-10 390円、3連複 2-5-10 530円]

京都10R 堀川特別 3歳以上2勝クラス(混合)牝[指定]
◎ 2 ソシアルクラブ…2着
○ 4 グラディーヴァ…3着
▲ 3 ハローユニコーン…4着
△ 1 トーホウアイレス…5着
× 6 プロキシマ…6着
[結果:アタリ△ 3連複 2-4-5 1,170円]

京都11R 太秦ステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 5 ラインカリーナ…4着
○ 1 ノーブルサターン…11着
▲12 エアアルマス…1着
△ 9 クインズサターン…6着
× 4 ☆リーゼントロック…12着
☆10 コパノチャーリー …7着
[結果:ハズレ×]

京都12R 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 ★タガノプレトリア…2着
○ 3 ブラックカード…8着
▲ 1 デターミネーション…1着
△13 ヨハン…9着
×14 スナークライデン…15着
[結果:アタリ△ 複勝 9 310円、馬連 1-9 1,120円]

今日から、4連戦ですね。
とりあえずは、この天候と馬場状態の中で、人馬とも無事にと祈るばかりです。

[今日の結果:5戦1勝1敗3分]
馬券の結果は、無難でした。

 DEEB 2019年10月12日() 11:19
恥ずかしい馬予想2019.10.12
閲覧 31ビュー コメント 0 ナイス 3

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

京都 7R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 シャドウハンター
○ 2 パンサーバローズ
▲ 4 メイショウソウビ
△ 6 メイショウアワジ
×10 ☆クリノサンレオ

京都 9R もみじステークス 2歳オープン(国際)(特指)
◎10 ラウダシオン
○ 2 ロータスランド
▲ 5 ワンスカイ
△ 1 エイリアス
× 6 グランフェスタ

京都10R 堀川特別 3歳以上2勝クラス(混合)牝[指定]
◎ 2 ソシアルクラブ
○ 4 グラディーヴァ
▲ 3 ハローユニコーン
△ 1 トーホウアイレス
× 6 プロキシマ

京都11R 太秦ステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 5 ラインカリーナ
○ 1 ノーブルサターン
▲12 エアアルマス
△ 9 クインズサターン
× 4 ☆リーゼントロック
☆10 コパノチャーリー

京都12R 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 ★タガノプレトリア
○ 3 ブラックカード
▲ 1 デターミネーション
△13 ヨハン
×14 スナークライデン

今日から、4連戦ですね。
とりあえずは、この天候と馬場状態の中で、人馬とも無事にと祈るばかりです。

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 ザンダカゼロ 2019年10月12日() 05:31
土曜のMy注目馬
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 5

 台風の影響で京都の1場開催となりましたね。3場開催は忙しくて大変だけど、1場だと少し暇かも・・・じっくりと攻めたい「土曜のMy注目馬」です。

☆京都
   3R 8パンサラッサ △ 一旦先頭
   9R10ラウダシオン △ 僅差
  11R12エアアルマス △ 強さ安定

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2019年10月12日 もみじステークス 1着
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