チェーンオブラブ(競走馬)

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チェーンオブラブ
写真一覧
現役 牝3 栗毛 2017年4月15日生
調教師小笠倫弘(美浦)
馬主前田 幸治
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績 8戦[1-2-0-5]
総賞金2,346万円
収得賞金1,100万円
英字表記Chain of Love
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
フェアエレン
血統 ][ 産駒 ]
Street Cry
Palais Versailles
兄弟 トゥルボーコンクエスト
前走 2020/09/12 紫苑ステークス G3
次走予定

チェーンオブラブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/12 中山 11 紫苑S G3 芝2000 1871429.41116** 牝3 54.0 石橋脩小笠倫弘468(+6)2.03.7 1.636.1⑱⑰⑰⑯マルターズディオサ
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18715249.9176** 牝3 55.0 石橋脩小笠倫弘462(-4)2.24.9 0.533.4⑱⑱⑰⑰デアリングタクト
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1812224.31611** 牝3 55.0 石橋脩小笠倫弘466(+2)1.37.5 1.437.7⑱⑭デアリングタクト
20/03/07 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 144525.269** 牝3 54.0 石橋脩小笠倫弘464(+6)1.34.1 0.834.2⑧⑦マルターズディオサ
20/01/13 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 164817.772** 牝3 54.0 石橋脩小笠倫弘458(-10)1.34.4 0.434.4⑥⑩⑨スマイルカナ
19/11/17 東京 9 赤松賞 1勝クラス 芝1600 1281111.564** 牝2 54.0 三浦皇成小笠倫弘468(+6)1.34.5 0.133.3⑫⑪シャインガーネット
19/10/05 東京 3 2歳未勝利 芝1400 148144.421** 牝2 54.0 三浦皇成小笠倫弘462(-4)1.22.1 -0.333.7⑤⑤タイキラッシュ
19/08/18 新潟 6 2歳新馬 芝1400 1851017.842** 牝2 53☆ 川又賢治小笠倫弘466(--)1.23.4 0.235.0ペコリーノロマーノ

チェーンオブラブの関連ニュース

【紫苑S】厩舎の話

2020年9月11日(金) 04:56

 ◆ウインマイティー・五十嵐助手 「背が伸びて体の成長は感じる。CWコースで時計は出ているし動きは悪くない」

 ◆クロスセル・和田郎師 「気分良く走らせることを重点に。仕上がりはいいし、この相手でも通用する力はある」

 ◆コトブキテティス・田島師 「未勝利勝ちに時間はかかったが、状態面は悪くない。うまく展開が向いてくれれば」

 ◆ショウナンハレルヤ・矢野師 「稽古の動きは良かったし、能力的にはここでもやれていい。距離が延びるのは歓迎。雨が降り過ぎなければ」

 ◆シーズンズギフト・黒岩師 「折り合い良く、しまいの脚を使えていた。春よりもトモ(後肢)に力がついてフォームも良化」

 ◆スカイグルーヴ・木村師 「追い切りは難しい面を出さずに、よく頑張っている。力さえ出し切れば」

 ◆ストリートピアノ・武藤師 「脚抜きのいいダートで連勝しているし、芝適性はありそう」

 ◆スマートリアン・石橋師 「しまい重点で順調。初の2000メートルがどうかも、折り合いはつくからクリアしてほしい」

 ◆チェーンオブラブ・小笠師 「成長を感じるし力を出せる仕上がり。流れが向いてくれれば」

 ◆パラスアテナ・高柳瑞師 「動きに硬さがあったが調教をするたびに良くなっていった。春のいい頃に戻ってきた」

 ◆フェルマーテ・戸田師 「中1週になるが、夏に強いのでカイ食いや調子落ちはみられない。坂も苦にしないし、1勝馬だけど期待している」

 ◆ホウオウエミーズ・津村騎手 「乗り手に従順で操縦性が高い。しまいの反応も良かった」

 ◆ホウオウピースフル・池添騎手 「右回りで少し外に張るところは見せたが、動きはすごく良かった」

 ◆マジックキャッスル・国枝師 「単走で軽くやるつもりが、スイスイ動いていた。息さえできていれば大丈夫」

 ◆マルターズディオサ・手塚師 「いい感じに仕上がったね。2000メートルも守備範囲だと思う」

 ◆ミスニューヨーク・加藤騎手 「一段と力強さが出ていますし、本格化してきました。折り合いは問題ないので初距離でも不安はないです」

 ◆ラヴユーライヴ・坂井騎手 「前走、余力残しで勝てたのは良かった。体調は問題ない」

 ◆レッドルレーヴ・藤沢和師 「前走後はここを目標にしてきた。動きは良かったし、体も増えていい感じ」



紫苑Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【紫苑S】厩舎の話 2020年9月10日(木) 11:10

 ウインマイティー・五十嵐助手「体の成長を感じる。時計は出ているし、動きも悪くない」

 クロスセル・和田郎調教師「休み明けでも仕上がりはいい。この相手でも通用する力はある」

 ショウナンハレルヤ・矢野調教師「少しずつ成長。ここでもやれるし、距離が延びるのは歓迎」

 シーズンズギフト・黒岩調教師「トモに力がついてきた。体も10キロほど増えて成長を感じる」

 スカイグルーヴ・木村調教師「追い切りで難しい面を出さずに頑張っている。力を出し切れば」

 ストリートピアノ・武藤調教師「脚抜きのいいダートで連勝してきた馬。芝適性はありそう」

 スマートリアン・石橋調教師「順調。初距離がどうかも、折り合いはつく。クリアしてほしい」

 チェーンオブラブ・小笠調教師「成長を感じるし、力を出せる仕上がりにある。流れが向けば」

 パラスアテナ・高柳瑞調教師「調教をするたびに動きが良化。春のいいころに戻ってきた」

 ホウオウエミーズ・津村騎手「相変わらず乗り手に従順で操縦性が高い。反応も良かった」

 ホウオウピースフル・池添騎手「動きは上々。背中もいいし、楽しみな馬の依頼をいただけた」

 マジックキャッスル・国枝調教師「軽めのつもりがスイスイ動いた。息ができていれば大丈夫」

 マルターズディオサ・手塚調教師「前2週で乗った田辺が先週よりいいと。距離も守備範囲」

 ミスニューヨーク・加藤騎手「一段と力強さが増して本格化してきた。初距離でも不安はない」

 ラヴユーライヴ・坂井騎手「前走を余力残しで勝てた。体調は問題ないし、息づかいもいい」

 レッドルレーヴ・藤沢和調教師「ここを目標にしてきた。動きは良く、体も増えていい感じ」

(夕刊フジ)



紫苑Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【紫苑S】追って一言 2020年9月10日(木) 04:50

 ◆ウインマイティー・五十嵐助手 「背が伸びて体の成長は感じる。CWコースで時計は出ているし動きは悪くない」

 ◆クロスセル・和田郎師 「気分良く走らせることを重点に。仕上がりはいいし、この相手でも通用する力はある」

 ◆ショウナンハレルヤ・矢野師 「稽古の動きは良かったし、能力的にはここでもやれていい。距離が延びるのは歓迎。雨が降り過ぎなければ」

 ◆スカイグルーヴ・木村師 「追い切りは難しい面を出さずに、よく頑張っている。力さえ出し切れば」

 ◆ストリートピアノ・武藤師 「脚抜きのいいダートで連勝しているし、芝適性はありそう」

 ◆スマートリアン・石橋師 「しまい重点で順調。初の2000メートルがどうかも、折り合いはつくからクリアしてほしい」

 ◆チェーンオブラブ・小笠師 「成長を感じるし力を出せる仕上がり。流れが向いてくれれば」

 ◆パラスアテナ・高柳瑞師 「動きに硬さがあったが調教をするたびに良くなっていった。春のいい頃に戻ってきた」

 ◆ホウオウエミーズ・津村騎手 「乗り手に従順で操縦性が高い。しまいの反応も良かった」

 ◆ホウオウピースフル・池添騎手 「右回りで少し外に張るところは見せたが、動きはすごく良かった」

 ◆マジックキャッスル・国枝師 「単走で軽くやるつもりが、スイスイ動いていた。息さえできていれば大丈夫」

 ◆マルターズディオサ・手塚師 「いい感じに仕上がったね。2000メートルも守備範囲だと思う」

 ◆ミスニューヨーク・加藤騎手 「一段と力強さが出ていますし、本格化してきました。折り合いは問題ないので初距離でも不安はないです」

 ◆ラヴユーライヴ・坂井騎手 「前走、余力残しで勝てたのは良かった。体調は問題ない」

 ◆レッドルレーヴ・藤沢和師 「前走後はここを目標にしてきた。動きは良かったし、体も増えていい感じ」

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【紫苑S】レース展望 2020年9月7日(月) 15:43

 秋競馬の開幕を飾るのは、重賞に昇格して5年目となる紫苑S(12日、中山競馬場、GIII、芝2000メートル)。1~3着馬に秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる。2016年2着のヴィブロスと17年勝ち馬のディアドラは本番で勝利を収めており、秋華賞に直結するケースが増えてきた。打倒デアリングタクトに名乗りをあげるのはどの馬か、今年も見逃せない一戦になる。

 オークス3着のウインマイティー(栗東・五十嵐忠男厩舎)が最有力か。忘れな草賞を勝って臨んだオークスでは粘って3着を確保し、13番人気の低評価を覆した。直線でいったん先頭に立ち、デアリングタクトにかわされても渋太く食らいついていったレースぶりは評価できる。ここを勝って、デアリングタクトにリベンジしたい。

 スカイグルーヴ(美浦・木村哲也厩舎)はサンケイスポーツ賞フローラS5着以来の実戦となる。2戦目の京成杯で牡馬相手に2着に健闘。今回はその京成杯と同じ中山で牝馬相手なら好レースが期待される。

 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)はチューリップ賞の勝ち馬で、実績はメンバー中で上位。前走のオークスは10着に敗れたが、少し距離が長かった印象で、2ハロンの距離短縮はプラスに出るだろう。

 サンスポ賞フローラS2着馬のホウオウピースフル(美浦・大竹博之厩舎)はオークス8着からの巻き返しを図る。今回から父オルフェーヴル、半兄ブラストワンピースをGI勝利に導いた池添騎手とコンビを組む点も興味深い。

 ローズSとの両にらみだが、出走すれば必ずマークしておきたいのがラヴユーライヴ(栗東・矢作芳人厩舎)だ。3番人気に推された前走の1勝クラスのレースでは、2着に3馬身差をつけて楽々と逃げ切り勝ち。2着馬は次走で勝ち上がっており、レースレベルも決して低くない。GI勝ち馬リアルスティールラヴズオンリーユーの全妹という良血馬で、手綱を取った坂井騎手が「修正するところはあるけど、素質はかなり高いです」と評価する逸材だ。牝馬3冠最後の一冠に向けて、権利を確保したい。

 他にはオークス5着のマジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)を筆頭に、6着のチェーンオブラブ(美浦・小笠倫弘厩舎)や、フラワーC2着のレッドルレーヴ(美浦・藤沢和雄厩舎)、折り合いが鍵になるがフラワーC3着とニュージーランドトロフィー2着の重賞実績があるシーズンズギフト(美浦・黒岩陽一厩舎)、牡馬相手のラジオNIKKEI賞で4着パラスアテナ(美浦・高柳瑞樹厩舎)など多彩なメンバーが虎視眈々と勝機をうかがっている。



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【紫苑ステークス】特別登録馬 2020年9月6日() 17:30

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【紫苑S】マジックキャッスルが3頭併せで圧倒 2020年9月4日(金) 04:41

 《美浦》オークス5着のマジックキャッスル(国枝)は坂路馬なりで4ハロン52秒2-12秒4。併入も僚馬2頭を手応えで圧倒した。「動きは良かった。暑さも大丈夫。2000メートルくらいがいい」と国枝調教師。

 同6着チェーンオブラブ(小笠)はWコース5ハロン64秒0-12秒0の好タイムで4馬身半先着。「成長を感じたし、モタれる面もましになっている。素質は高いので期待しています」と石橋騎手は笑みを浮かべた。

 同8着ホウオウピースフル(大竹)はWコース66秒2-12秒8で半馬身先着。「ちょっと動きすぎたくらい。馬格に対して筋肉がしっかりついてきた」と大竹調教師。

 《栗東》オークス3着以来のウインマイティー(五十嵐)は、CWコースで意欲的な3頭併せ。6ハロン81秒5-12秒0で最先着を果たした。五十嵐調教師は「いい動きだった。体つきは変わらなくてもカイバはしっかり食べるし、より精神面が完成されてきた感じ」と楽しみにする。

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チェーンオブラブの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月24日(日) 東京11R 第81回優駿牝馬オークス) (3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:25頭】(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

ウインマリリン(B)中3週
1週前追い切りはモヤで終いしか見ることはできなかったが、しっかり伸びて疲れはなさそうな走り。乗り込み量も多く、引き続き良い状態をキープできている感じ。

クラヴァシュドール(C)中5週
この中間も、2週前に坂路、1週前にCWを長めから併せ馬。1週前の動きを見ると多少首が高く、強く追われることはなかった。輸送を考慮し、大きく馬体を減らしたくないという意図が見え隠れする内容。

スマイルカナ(B)中5週
この中間は乗り込み量豊富で、2週前には馬なりで速い時計。1週前にはモヤで時計は計測されていないものの、映像を見るに強めにビッシリと追ってきた印象で状態は良さそう

デアリングタクト(A)中5週
この中間は輸送を考慮してか、1週前に単走で強めに追われて好時計。毛艶が良く、ガッチリ押さえたまま好時計が出ている。やや硬い感じには映るものの、前走時よりは良くなっているように見えた。

デゼル(B)中2週
未勝利、前走とかなり入念な乗り込みの馬。今回はというと、中2週と間隔が詰まっているが、日曜日にCWを長めから併せて好時計&先着と、調子落ちはなさそう。前走時のパドックで絞れていた馬体は、これ以上大きく減ってしまうとどうかといった印象。再度の東京への輸送があり、その辺りが気になるところ。

ホウオウピースフル(C)中3週
中3週も乗り込み豊富。1週前追い切りは、終いもうひと伸びほしい動きにも見せているが、前走でも似たような感じだったので、それほど大きな変化はなさそう。

ミヤマザクラ(C)中5週
これまで1週前は併せ馬で追い切られてきたが、今回は単走での追い切り。時計は出ているが、これまでとの比較では乗り込み量が少なく、前走時の疲れを取れるのに時間がかかったのかもしれない。


【賞金上位馬】

マルターズディオサ(A)中5週
この中間は美浦での調整に戻り南W、坂路と乗り込み量豊富。1週前追い切りではインターミッションには遅れたものの、ワーケアには先着を果たし、動き良く好時計をマーク。状態は良さそう。

サンクテュエール(C)中5週
前走時は速い時計がかなり出ていてトレセンでの乗り込み本数も多かった馬。この中間は、牧場で調整されてトレセンではそれほど速い時計は出していない。1週前追い切りもモヤで時計は記録されていないが、動き自体はしっかりとした脚取りに映り、出来は悪くなさそう。

アブレイズ(A)中8週
2戦2勝でフラワーカップからの参戦。乗り込み量は豊富で、2週前、1週前とジョッキー騎乗で併せ馬を消化し、ともに好時計で先着。これまでは坂路中心で追い切られてきていたが、この中間はCWでの追い切りに変えてきている。距離を意識した感じのメニューもしっかりと消化し、状態は良さそう。

ウインマイティー(A)中5週
この中間は、前走時以上にしっかりと乗り込まれて2週前、1週前と併せ先着。1週前追い切りでは、大外を回って力強く僚馬をパス。状態は前走時以上に良さそう。

ウーマンズハート(C)中5週
馬体重の増減が激しい馬で、輸送もあるのでこの中間は坂路を馬なりでの調整。1週前追い切りも、これまではCWを併せ馬で追い切られていたが、今回は坂路単走。あまり速くならないように押さえての内容となっていて、気性的な不安を意識しての調整に感じる。

リアアメリア(A)中5週
前走時は、馬体も絞れていて仕上りは良さそうだった。この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りは坂路で素軽い動きを披露。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

マジックキャッスル(D)中5週
前走時は速い時計が多く出ていたが、この中間は軽めの調整が多い。1週前追い切りも、併走相手と比べると走りに勢いがない感じ。小柄な馬なので、これ以上馬体を減らしたくないのかもしれない。

インターミッション(A)中5週
この中間は乗り込み豊富で、1週前追い切りでは南W3頭併せで大外を先行してワーケアマルターズディオサに抜かせない好内容。出来はかなり良さそう。

チェーンオブラブ(D)中5週
この中間は美浦に戻っての調整。乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは先着したもののフラフラするようなところもあり、疲れが抜けるのに時間が掛かったような印象。


【抽選対象馬(2/8)】

フィオリキアリ(E)中5週
今回は1週前追い切りがCWだったが、併せ先着したものの伸び脚が物足りず。

リリーピュアハート(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、モタモタしたところがあり全体に動きが重い感じ。



◇今回はオークス編でした。
先週土曜、5/16 高知12R ファイナルレースで、1週前に10ヶ月休養から復帰の別府真衣騎手が久しぶりの勝利。通算700勝以上と、日本人女性騎手の中でも名古屋の宮下瞳騎手と並びトップクラスの実力をもつ同騎手の復活は、高知競馬にとっても地方競馬にとっても明るいニュースとなりそうです。地方競馬ではたくさんの女性騎手が各地の競馬場で頑張っていますし、JRAではご存知藤田菜七子騎手が女性騎手1人で頑張っています。
その菜七子騎手の師匠である根本調教師と昨年お話をする機会があり、菜七子騎手についてこんなことを語っていました。「たくさん騎乗依頼を頂いて勝てない時期が続くと精神的な疲れが溜まっていく。だから極力、競馬以外の仕事は受けないようにして、競馬に集中させてあげたいんだ」――と。
勝負の世界は男女関係なく、また基本的に負けることが多く、観ている側からでは分からない大変さはあると思いますし、精神的にも苦しい時はあると思います。それでも華やかで夢のある世界であり、多くの人たちを勇気づけたり感動させてくれる存在であることは間違いありません。
今週はオークスが行われますが、中央・地方関係なく、実力のある女性騎手が、桜花賞オークスに騎乗してきて、レースがより一層華やかになる時代というのも見てみたいものです。

それでは次回、東京優駿日本ダービー)編でお会いしましょう。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
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ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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2020年4月9日(木) 14:15 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020桜花賞 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月12日(日)阪神11R 第80回桜花賞(3歳牝馬G1、芝1600m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)

【以下、8頭は優先出走馬】

インターミッション(C)中3週
早めに栗東へ移動しての調整。1週前はCWを馬なりで併せて時計もしっかり出ていて、好調はキープできている感じ。ただかなり小柄な馬なので、これ以上馬体は減らしたくないはずで、馬体の維持が優先になりそう。

エーポス(C)中3週
前走から中3週で、1週前の金曜には速い時計を出し、終いもしっかりと伸びて好内容をアピール。ただ、使われる毎に馬体が減っていて前走時のパドックを見てもトモの筋肉が寂しく映り、この馬もこれ以上馬体を減らしたくない感じ。

クラヴァシュドール(B)中4週
前走時は乗り込み豊富だったが、すべて馬なりでの調整だったにもかかわらず当日は馬体減で出てきていた。パドックでこれまでで最もうるさかったあたりが影響したものかもしれない。この中間は1週前にCWを併せ馬で強めに追われて好時計と、調整は順調。ただここ2戦で見せているそのうるさい面が課題。当日落ち着いて周回できているかどうかが鍵になるか。

ナイントゥファイブ(C)中3週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。間隔が詰まっているので、1週前は坂路で軽めの調整。パドックではゴツゴツした感じに見えるが、坂路では速い時計の出る馬。これまでの調教内容を見ていると、短距離馬という印象が強い。

フィオリキアリ(D)中3週
関西馬だがほとんど関東でのレースに出走してきていて、前走も中山を使われている。馬体が大きく減ってパドックではかなりイレ込んでいた。この中間は、1週前に坂路で強めに追われているが時計は物足りない。今回は関西圏での競馬だが、前走で大きく馬体が減っていることから、最終追い切りを強めに追われたりすると当日のイレ込みが心配になってくる。

マルターズディオサ(A)中4週
前2走、阪神への輸送を経験していて、その2戦も特に大きく馬体が減ることもなくイレ込むこともなく、阪神でのレースは問題ない。前走時は馬体重の増減はなかったものの、まだ緩さのある馬体で本番へ向けての叩き台といった仕上げに見えた。この中間は、早めに栗東に移動しての調整で、1週前にはCWを長めから併せて好時計と前走以上の状態が期待できそう。

ヤマカツマーメイド(A)中3週
休み明けの前走時はしっかりと乗り込まれていて、パドックでも緩さはなく賞金的にもここに出走するために十分に仕上がって出てきていた印象。この中間も1週前、日曜と速い時計が出ていて、反動よりも上積みを期待できそうな調教内容で状態は良さそう。

レシステンシア(D)中4週
坂路で好時計の出る馬で、この中間は2週前に速い時計が出ていてこのあたりは順調そうだった。ただ、1週前追い切りがジョッキー騎乗で馬なりで追い切られたが、この馬にしてはかなり遅い時計だった。あまり見たことのない調整過程で何かあったのか、なかったとしても、プラスになるような調教内容ではないので、不安が残る。


【以下、15頭は収得賞金順】

サンクテュエール(B)3ヶ月
これまでは併せ馬での調教が多かった馬だが、この中間は1週前追い切りだけ併せ馬で追われて、それ以外は単走で速い時計と、ここで調教内容を変えてきた。1週前追い切りの動きを見ると、馬なりでもスパーリング相手に併せる感じの内容で、休み明けでも仕上がりはしっかりしている感じ。

ミヤマザクラ(A)中7週
前走のクイーンCでは、京都2歳S当時よりもパドックでかなり良い出来に見せた。この中間も、乗り込み量豊富、3週前から1週前まで好時計が並びと、引き続き状態は良さそう。

スマイルカナ(C)中4週
前走は初関西輸送で馬体が減ってしまった。小柄な馬なので、再度の阪神輸送は馬体重の関係であまりプラスにはなりそうもない。それでもこの中間は、1週前に南Wで強めに追われて好時計で先着とここまで順調な過程。2走前のようにパドックでイレ込むこともある馬なので、無観客競馬という点もこの馬には良い。

ウーマンズハート(B)中4週
休み明けの前走は、馬体も絞れて出来は良かったと思う。この中間もしっかり乗り込まれて、1週前には併せ馬で先着と変わり身も十分期待できそう。

リアアメリア(C)4ヶ月
阪神JFからの休み明けで、この中間は新馬戦時以来となる1週前追い切りでの併せ馬敢行。動きを見ると、終い伸びて先着も全体的に重さが残る。

マジックキャッスル(A)中7週
前走時も追い切りでは良い時計は出ていたが、この中間も1週前に強めに併せ馬で追い切られて好内容。内を回ったとはいえかなり速い時計で、併せ馬にならなかったくらい動いた。小柄な馬で阪神への輸送を考えても理想的な調教内容で、順調そう。

ケープコッド(E)中3週
この中間は芝コースで追い切られて速い時計は出ているが、短距離戦を使われてきた馬。だからこその、距離延長を意識しての調教内容の変更だとは思うが、これで距離がもつようになるということはなかなかない。

デアリングタクト(C)中8週
エルフィンSからの中8週。2週前、1週前と追い切られているが、時計が物足りない。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、押さえたまま相手に併せる感じでそれほど悪くはないか。

ヒルノマリブ(D)3ヶ月
坂路では速い時計の出る馬だが、この中間はこの馬としては物足りない時計で久々のレースというのもマイナス材料。

チェーンオブラブ(C)中4週
この中間は早めに栗東に移動しての調整。1週前にはCWを単走で追われて、やや硬くは見えたものの動き自体は悪くなかった。

ウインマイティー(C)中5週
この中間は2週前、1週前と長めから好時計が出ていて順調そう。

ギルデッドミラー(C)中4週
1週前追い切りでは坂路で併せてしぶとく先着。もう少しスピード感がほしい感じ。

イズジョーノキセキ(D)中4週
1週前追い切りではCWで先着も、この馬としては時計面で物足りない。

カイトレッド(D)中3週
1週前追い切りはPコースでやや控えめな内容。単走で軽く仕掛けられるもそれほどの時計は出ておらず、輸送も考慮してといったところか。

ジェラペッシュ(B)中3週
1週前追い切りでは南Wを併せ馬で追い切られてなかなかの好時計。状態は良さそうだが。


◇今回は桜花賞編でした。
今週は桜花賞が行われますが、牝馬のレースとは相性が良く私の歴代の高額配当的中レースを見てみると牝馬4頭で決着した2018年雷光特別2009年フィリーズレビュー2011年オークスをはじめ、今年のクイーンC昨年の桜花賞など、予想以上に多いことに驚きます。
思えば乗馬をやっている時も牝馬に乗せてもらうことがかなり多かったように思います。牝馬というのは個性が強く、繊細なのでよく言われる通り「あたりが柔らかい人」に向いていて(他にもいろいろありますが)、力だけで何とかしようという人には乗りこなせません。たまたま自分の予想スタイルが牝馬のレースに向いていて、性格が牝馬に騎乗する時の感覚が合うタイプということでこのような結果になっているのだと思っていますが、データに気付かされた面白い側面です。ウマニティで予想をしていると、予想したレース数が多ければ多いほど、それぞれの向き・不向きなどデータに表れてくる部分があったりします。皆さんも、自分自身の予想データを分析して得意な分野を突き詰めていけば、競馬の予想がもっと楽しくなるのではないかと思います。

それでは次回、皐月賞編でお会いしましょう。



桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月9日(木) 13:30 覆面ドクター・英
桜花賞・2020
閲覧 1,794ビュー コメント 0 ナイス 7



先週の大阪杯は、WIN5の4つ目まで的中で(4つ目まで1番人気4戦全敗だったので)高配当の期待が膨らむリーチのかかった状況で迎えました。WIN5の買い目はブラストワンピース1点だったのですが、スタート直後に前をカットされて流れに乗れず、後方から外々を回って直線も相変わらず末脚は切れないので、先行勢をつかまえられるはずもなく4つ止まり・・・・・・。
もうとっくに、牝馬の時代になっているんでしょうね。育成とか斤量差とか、フケもホルモン剤の注射でずらすことのできる時代となり、なかなか牡牝混合のG1で牝馬を軸にはしにくいのですがもうそれは古いんでしょうね。ウオッカのダービーも、指数的には頭をとれる存在だけど、本命は打てずに後悔したのですが、13年経っても牝馬に本命を打てない保守的?な自分にがっかりです。マイルまでなら、シンコウラブリイとかノースフライトとかニシノフラワーとか、本命を打てたんですが中距離以降はなかなか......。
いつもはプライベートが大変な時には、100万馬券など大きい馬券が当たる傾向にあったのですが、いつも以上に働かなくてはならない状況なのに今回は、今のところかすってもさっぱり当たらず(実馬券を買えていない香港競馬では、時折大きいの当たるんですが)。ここのところコロナの影響で東京から応援の出張医は来れない、非常勤医師も学校がなく子供のこともあり更なる時短シフトもしくは休んでもらうなどの異常事態で、腰痛はひどくなるわ、湿布を貼ると蕁麻疹が出るわ......。競馬が開催続行されているだけで幸せなのですが、いい加減これからなのでは(大きいの当たってくれるのでは)と期待しているところです。
今週も、兼務している看護学校長としての入学式業務を遂行し、バタバタではありますが、しっかり食べて寝不足にならず、余分に出歩かずに元気さを保って、この状況を乗り切っていきたいと思っています(入学式も、競馬の“無観客”みたいな特殊開催でした)。そして、桜花賞を当てて気分よく過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFでの5馬身差圧勝からチューリップ賞は1番人気に推されたが、掛かり気味に逃げて3着と休み明けという部分を加味しても微妙な内容に終わった。能力は高いが流れ次第か。先々は1200m~1400mなのだろうが、栗東坂路で武豊騎手が騎乗して49秒台の猛時計と脚力あり。武豊騎手への乗り替わりで、あえて競りかけてくる騎手は不在とみられ、阪神JF再現の圧勝もあるか。

2番人気想定 リアアメリア:新馬戦を8馬身差の圧勝、2戦目のG3アルテミスSも差は小さくとも単勝1.3倍の断然人気に応える重賞勝ち。2戦2勝で臨んだ3戦目、ここも1番人気の支持を集めた阪神JFだったが、後方から差を詰めるも6着と冴えず、気性的に難しい感じを垣間見せた。能力は高いのだろうが、もまれて激しい競馬になりやすい桜花賞向きではないか。普段は安定感のある川田騎手も、G1では案外なことが多い。

3番人気想定 デアリングタクト:新馬勝ちで臨んだエルフィンSは4馬身差の楽勝で、着差もすごいが松山騎手が「着差以上に強い」とコメントしているように、ここまであまり大物を出していないエピファネイア産駒の代表産駒となりうる存在かもしれない。母母デアリングハートは、SS×ダンジグ牝馬でG1では好走止まりだったものの、重賞を複数勝っている(ちなみに、同馬は同門の先輩医師(今も馬産地で活躍されている)が社台RHで一口持っていて「いいなあ」と話していた馬。いつのまにかその孫の世代ですか……、時間が過ぎるの早いものだなあ^^;)。そして、地味ながら、今、日本で最も馬のポテンシャル以上に走らせている、松山騎手の力量込みで戴冠まであるのでは。

4番人気想定 サンクテュエール:新馬勝ち、アルテミスSではリアアメリアに完敗も、シンザン記念を勝ち、藤沢和厩舎でルメールが乗ってくれば人気になりそう。ただ、それなりにやれそうでも突き抜けた強さもないか。

5番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げてウーマンズハートにつかまったが、未勝利戦、500万下と勝って、阪神JFも2着まで来た。さらにチューリップ賞では、阪神JFで負けたレシステンシアや競り合ったクラヴァシュドールも下して勝利。キズナ産駒らしくスタミナがあり、追って味があり、ここはもちろんのことオークスも当然楽しみ。思ったより人気にならなそうで、馬券的にも楽しみ。

6番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ち後のサウジアラビアRCでは、後に朝日杯FS制覇を果たす強豪牡馬サリオスに敗れ、阪神JFでは3着、チューリップ賞ではハナ差2着と惜敗が続く。ただ実力はトップレベルと遜色なく、妙味たっぷり。

7番人気想定 ミヤマザクラ:ハワイ関連の命名の多い金子さんの馬らしからぬ和風馬名で地味に感じるが(実はハワイ関連なのかもしれないが)、藤原英厩舎だし、上にマウントロブソンポポカテペトルボスジラなどがいる良血ディープインパクト産駒。前走は底力を問われる東京マイルのクイーンCを勝っており、人気よりやれるタイプと思われる。

8番人気想定 マジックキャッスル:新馬勝ちの後は、500万下でマルターズディオサの2着、ファンタジーSではレシステンシアの2着、クイーンCはミヤマザクラの2着と、1勝止まりだが強い相手に毎回善戦しており、ここも通用する器の良血馬という印象。

9番人気想定 ヤマカツマーメイド:フィリーズRではエーポスの2着だったが、阪神JF5着時からの成長力はいまひとつな感じで、激走期待できず。

10番人気以下想定
ウーマンズハート:新潟2歳S勝ち後は期待されていた馬だが、阪神JFでは2番人気4着、チューリップ賞では3番人気6着と、どんどんトップとは差が開いてきている現況。能力というより気性面や、完成が先ということなのかもしれないが、ここで激走という感じではない。

エーポス:フィリーズRは5番人気ながら豪快に道中10番手から差し切ったが、この相手だと厳しそう。

スマイルカナ:フェアリーSを逃げ切ったが、ディープインパクト産駒にしては追って伸びるタイプではなく身体も410kg台と小柄。ここのところさっぱりの柴田大騎手も含め、厳しそう。

フィオリキアリキズナ産駒らしい末脚で、地味な前哨戦のアネモネSで2着とはいえ良い末脚を見せた。母系の印象から1400m~1600mばかり使っているがもっと距離が延びての馬か。

チェーンオブラブチューリップ賞で6番人気9着とトップレベルとは差がありそう。

インターミッション:3戦2勝のディープインパクト産駒だが、使う毎に体重が減って前走アネモネS勝ちの際には400kgと使い減りするタイプ。調教で強く追えない状況で、能力は高いのかもしれないがここでは厳しいタイプ。

ナイントゥファイブ:フィリーズRで3着だが5戦使ってもそう上向く感じはなく、能力的に激走は厳しそう。

イズジョーノキセキチューリップ賞では4着まで来たが、1勝クラスでさえ勝ち切れないように能力が足りない。

ウインマイティー:中山1800mで2勝目をあげてきたように、ゴールドシップ×カコイーシーズの血統の通り、阪神マイルでの瞬発力比べ向きではないか。

ケープコッド:6戦3勝馬だが3勝全てを1200mであげていて、1400mのファンタジーSとフィリーズRをともに惨敗しており、さらに距離が延びるここは向かない。

ヒルノマリブ:前走の紅梅Sは松山騎手の好騎乗もあり勝ったが、オープン勝ちとはいえ1勝クラスでも負けていたように今回のメンバー相手ではきついのでは。


<まとめ>
有力:デアリングタクトレシステンシア

ヒモに:クラヴァシュドールマルターズディオサミヤマザクラリアアメリアマジックキャッスル

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2020年4月5日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年04月05日号】特選重賞データ分析編(197)~2020年桜花賞~
閲覧 2,195ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 桜花賞 2020年04月12日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がなかった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○1位 [2-2-1-12](3着内率29.4%)
×2位以下 [0-0-0-40](3着内率0.0%)

 “JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がある馬は2016年以降[2-2-3-6](3着内率53.8%)と堅実。一方、この経験がなかったにもかかわらず3着以内となった5頭は、いずれも前走の上がり3ハロンタイム順位が1位でした。大敗直後の馬や先行力の高さを活かしたいタイプは過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→エーポスサンクテュエールデアリングタクト
主な「×」該当馬→チェーンオブラブミヤマザクラリアアメリア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都・阪神、かつ重賞のレース”において“着順が2着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が3位以内”となった経験がある」馬は2016年以降[4-4-4-17](3着内率41.4%)
主な該当馬→エーポスリアアメリア

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チェーンオブラブの口コミ


口コミ一覧

9月12日(土) 紫苑S

 ちんぺー 2020年9月12日() 11:19

閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 17

レース判定を見ると、荒れる要素が多く、大波乱と想定する。
馬連14位までが馬券圏内か。
期待したい馬は、01番ショウナンハレルヤ、14番チェーンオブラブ、12番クロスセル。
特に12番は、馬連直下に大断層があり、馬連順位に比べ単勝・複勝で順位を上げており、期待したい。

 しんすけ49 2020年9月12日() 06:14
紫苑ステークス
閲覧 206ビュー コメント 0 ナイス 21

おはよ~♪

中々すっきりとした当たりに恵まれませんので・・・、

ここらで一発どかん!と大型花火を打ち上げたいものですね(^^♪

昨日は定期健診の日だったけど仕事の都合上、間に合わなかったので

8時40分に行かなくてはですよ。

早く予想しないとね。

中山11R 紫苑ステークス

◎⑧ミスニューヨーク
△②マジックキャッスル
△③レッドルレーヴ
△⑬ホウオウピースフル
△⑭チェーンオブラブ
△⑯シーズンズギフト

馬連⑧ー②・③・⑬・⑭・⑯への5点。

初の強敵相手だけどね。陣営は出られたら優駿牝馬でも良い競馬が出来ていたよぉ~。
秋華賞でデアリングタクトの最大のライバルだよぉ~と強気の陣営に乗ってみました。
今のこのご時世で加藤騎手を乗せ続けているのも好感触。
アールスターで長岡騎手に初重賞をプレゼントした厩舎だしね。

さて、後は何処買いますかね?

2~3鞍くらいの予定だーよ。

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 浪花のクマ 2020年9月11日(金) 21:53
紫苑ステークス 最終決断
閲覧 222ビュー コメント 0 ナイス 11


 紫苑ステークス GⅢ

◎ ② マジックキャッスル
〇 ⑯ シーズンズギフト
▲ ⑰ ウインマイティー
△ ⑪ スカイグルーヴ
× ⑫ クロスセル
☆ ⑭ チェーンオブラブ

◎オークスで直線不利があったが、存在感は十分
示したマジックキャッスル、中山で更に前進!

馬単マルチ
②⇒⑯⑰⑪⑫⑭

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2020年9月12日紫苑ステークス G316着
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チェーンオブラブの取材メモ VIP

2020年5月24日 優駿牝馬 G1 6着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
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