シンコウラブリイ(競走馬)

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抹消  鹿毛 1989年2月2日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主安田 修
生産者B. R. and Mrs Firestone
生産地
戦績15戦[10-2-2-1]
総賞金53,787万円
収得賞金12,380万円
英字表記Shinko Lovely
血統 Caerleon
血統 ][ 産駒 ]
Nijinsky
Foreseer
Happy Trails
血統 ][ 産駒 ]
Posse
Roycon
兄弟 タイキマーシャルテンカムテキ
前走 1993/11/21 マイルチャンピオンS G1
次走予定

シンコウラブリイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
93/11/21 京都 10 マイルCS G1 芝1600 1535--11** 牝4 55.0 岡部幸雄藤澤和雄448(+6)1.35.7 -0.236.2イイデザオウ
93/10/30 京都 11 スワンS G2 芝1400 1624--11** 牝4 56.0 岡部幸雄藤澤和雄442(-6)1.21.9 -0.035.1ステイジヒーロー
93/10/10 東京 10 毎日王冠 G2 芝1800 1356--11** 牝4 56.0 岡部幸雄藤澤和雄448(+4)1.45.5 -0.334.8セキテイリュウオー
93/06/13 札幌 11 札幌日経OP OP 芝1800 13711--11** 牝4 55.0 岡部幸雄藤澤和雄444(+8)1.47.6 -0.135.9ゴールデンアイ
93/05/16 東京 10 安田記念 G1 芝1600 1647--33** 牝4 55.0 岡部幸雄藤澤和雄436(-2)1.33.7 0.235.7ヤマニンゼファー
93/04/24 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1233--12** 牝4 55.0 岡部幸雄藤澤和雄438(0)1.21.2 0.234.7ヤマニンゼファー
92/11/22 京都 10 マイルチャン G1 芝1600 1847--12** 牝3 53.0 岡部幸雄藤澤和雄438(-2)1.33.5 0.2--④⑤ダイタクヘリオス
92/11/15 東京 10 富士ステーク OP 芝1800 633--11** 牝3 53.0 岡部幸雄藤澤和雄440(+6)1.47.6 -0.134.2キョウエイボナンザ
92/10/04 中山 11 クイーンステ G3 芝2000 15815--11** 牝3 54.0 岡部幸雄藤澤和雄434(+4)2.00.7 -0.635.4パーシャンスポット
92/07/05 福島 11 ラジオたんぱ G3 芝1800 922--11** 牝3 55.0 坂本勝美藤澤和雄430(-10)1.48.6 -0.437.3ポットリチャード
92/06/07 東京 11 ニュージラン G2 芝1600 1078--41** 牝3 54.0 岡部幸雄藤澤和雄440(-6)1.34.9 -0.235.3ヒシマサル
92/05/23 東京 10 カーネーショ OP 芝1600 1612--16** 牝3 54.0 岡部幸雄藤澤和雄446(+12)1.36.0 0.537.8⑥⑤タレントダンサー
91/12/01 阪神 10 阪神3歳牝馬 G1 芝1600 15814--23** 牝2 53.0 岡部幸雄藤澤和雄434(0)1.36.4 0.2--⑤⑥⑤ニシノフラワー
91/11/16 福島 10 福島3歳ステ OP 芝1200 1078--11** 牝2 53.0 坂本勝美藤澤和雄434(-6)1.09.9 -0.135.9マイネルヤマト
91/11/02 東京 4 2歳新馬 芝1600 1222--21** 牝2 51△ 橋本広喜藤澤和雄440(--)1.35.5 -0.736.7ナイキナイト

シンコウラブリイの関連ニュース

 秋の東京競馬の開幕週を飾る毎日王冠(8日、GII、芝1800メートル)の追い切りが4日に行われ、今年のオークスソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)が美浦トレセンで態勢を整えた。4カ月半ぶりの実戦でも、余力たっぷりの動きで好仕上がりをアピール。フランスでは3歳牝馬エネイブルが凱旋門賞を勝ったが、東京ではソウルスターリングが古馬のGIホース4頭を撃破して天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)に弾みをつける。

 天下を取るのは3歳牝馬がトレンドだ。今年のオークスソウルスターリングが、秋初戦に向けてスタンバイ完了。古馬も牡馬もまとめて打ち破る。

 「この時期の3歳馬が古馬に勝つのは難しい。ましてや牝馬なんだからな」

 言葉こそ慎重だが、藤沢和調教師の表情に不安は見られない。それというのもこの日の動きが絶好だったからだ。

 Wコースで5歳のシャドウチェイサー(1600万下)を2、3馬身追いかけてスタート。気合が充満するのを鞍上が押さえ込んで直線へ。まだリードを許していたが、ラスト1ハロンでグンと加速した。ゴールは外の古馬と併入。仕掛けてからの瞬発力は春からさらに磨きがかかった印象だ。

 「いいね」とひと言、好調時のいつものフレーズが飛び出したトレーナー。「体が大きくなっているし、先週と比べても変わりなくいい感じできているね」と仕上がりに自信をみせた。この後には天皇賞・秋が控えるが、秋初戦から全開モードだ。

 主戦のルメール騎手は2週前に騎乗。このとき神戸新聞杯に出走(1着)するレイデオロの調教にもまたがった。「まだサマーバケーション」とダービー馬を評したのに対して、オークス馬は「リフレッシュしていて、すごく走りたい感じ。自分で仕上がる馬だから、もう強い調教はいらない」というほどで、臨戦態勢は整っていた。

 今回は年長の牡馬一線級との対戦。「試金石」と話す調教師だが、斤量の恩恵がある。安田記念を勝ったサトノアラジンが58キロに対して、ソウルは53キロと5キロの差がある。実際、先週の凱旋門賞を圧勝したのは英国の3歳牝馬エネイブル。能力の高さはもちろんだが、最大4・5キロの斤量差の恩恵もあった。

 「今回は古馬のGIを勝っている馬がたくさんいるから、簡単じゃないのはわかっている。でもこの馬は力があるから」とトレーナーがいえば、ルメール騎手も「古馬、牡馬が相手は難しい。でも彼女には能力がありますから」と信頼している。

 勝てば1956年フエアマンナ以来、61年ぶり史上3頭目の3歳牝馬の毎日王冠Vとなる。底知れぬ能力を秘めた彼女なら、古馬の壁もあっさり飛び越えるはずだ。 (柴田章利)

★藤沢和師の毎日王冠

 現役最多の3勝を挙げており、1993年のシンコウラブリイが初出走でV。延べ23頭が出走しているが、牝馬の出走は3頭。4歳のシンコウラブリイ(93年1着)と3歳のスティンガー(99年4着)、5歳のダンスインザムード(2006年2着)と勝てなかった2戦も好勝負している。牡馬のGIクラスとの対戦だけに藤沢和調教師は「簡単じゃない」と話すが、出走させるからには勝算あり?

毎日王冠の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【ラジNIK賞】24年ぶり牝馬Vだ!猛女ドレッサー 2016年6月29日(水) 05:05

 今週から福島競馬がスタート。日曜日のメインのラジオNIKKEI賞(7月3日、GIII、芝1800メートル)は3歳馬の精鋭による激戦だ。フェアリーS2着などの実績がある牝馬のダイワドレッサーは、牡馬相手の重賞でもヒケをとらない能力の持ち主。オークス(8着)を使われ、調子を上げており、好勝負が可能だ。

 宝塚記念ではマリアライトドゥラメンテキタサンブラックなどのビッグネームを撃破。今や重賞やGIで牝馬が牡馬に勝つことも珍しくなくなった。“夏は牝馬”という格言もあり、福島の開幕週を彩る3歳GIIIでも、ダイワドレッサーの存在は無視できない。

 雨脚が強かった全休日明けの28日、美浦北Cコースで1周半のキャンターを消化。高松厩務員は「オークスを使った後に2週間ほど放牧を挟み、ちょうどいい感じになっている」と具合の良さににこやかな表情を浮かべる。

 オークスは8着だが、勝ち馬シンハライトとはわずか0秒4差。3カ月半ぶりの実戦で大外枠だったことを考えれば内容は悪くなかった。「(オークスは)スイートピーSを状態がひと息で使わず、調子が上がっていく段階だったからね。当時と比べると今回の方が雰囲気がいい」と同厩務員。ピークの仕上げでクラシックに出走したわけではないので、明らかに前走以上のデキにある。

 初参戦の福島にも対応可能だ。トリッキーな中山芝1600メートルのフェアリーSで2着に好走しており、「器用さがある。どんな競馬でもできるタイプでコースは問わない」と小回り攻略に自信。おとなしくてカイバ食いがいいので福島までの移動も心配無用だ。

 ラジオNIKKEI賞を牝馬が勝ったのは1992年のシンコウラブリイが最後。それでも陣営が参戦に踏み切ったのは、牡馬とも対等に戦える自信の表れだ。2月のクイーンCでは3歳屈指の強豪メジャーエンブレム阪神JFNHKマイルC)の4着に善戦。ハイレベルな相手にもまれて経験値を上げてきたダイワドレッサーならば、24年ぶりの快挙を達成しても不思議はない。(板津雄志)

★牝馬が活躍

 宝塚記念マリアライトをはじめ、エプソムCルージュバック函館スプリントSソルヴェイグと、この1カ月で牝馬が牡馬相手の重賞を3勝。5月のNHKマイルCでもメジャーエンブレムが勝っている。ラジオNIKKEI賞ではグレード制が導入された1984年以降、牝馬は【2・1・8・52】という成績で、勝ったのは85年ダービーリッチと92年シンコウラブリイだけだが、最近の流れから牝馬は要注意だ。

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【ラジオN賞】男勝りの豪脚エミューズ 2013年6月25日(火) 05:04

 23日で東京開催が終了し、福島開催がスタートする。開幕週の日曜メーンは3歳馬のGIIIラジオNIKKEI賞(芝1800メートル)。注目は今年の桜花賞6着馬サンブルエミューズだ。デビューの地で、1992年シンコウラブリイ以来、21年ぶり8頭目の牝馬制覇を狙っている。

 少女がレディーに姿を変えてみちのく福島へ戻ってくる。牝馬クラシックで奮闘したサンブルエミューズが、デビューの地で重賞初制覇を狙う。

 「54キロは馬齢重量と同じで、背負い慣れているからね。1800メートルでも小回りなら楽しみ」

 加藤征調教師が24日に発表されたハンデを確認して、力を込めた。サンブルは昨年6月に福島の芝1200メートル戦でデビューして4着。2戦目の新潟で勝ち上がった後、続く中山マイルのオープン特別・芙蓉Sで強烈なまくりを放ち、その後NHKマイルCで3着に好走するフラムドグロワールを一蹴した。牡、牝の性差2キロを考慮すると、実質トップハンデタイになる54キロもうなずける。

 前走の桜花賞は離れた最後方からメンバー最速タイの上がり3ハロン35秒1で伸びたが、勝ち馬アユサンから0秒7差の6着まで。「馬群から離れすぎたぶんが、最後の差になった。レッドオーヴァル(2着=後方4番手)と同じ位置ならもっと上にきた」と加藤調教師は振り返る。

 今回は小回りで直線の短い福島攻略がカギだが、「開幕週だし、外を回すと厳しい。内から馬群をさばいていく形になると思う。脚力はあるし、センスもいいからね」と問題なさそうだ。

 9日の多摩川Sを抽選除外された後、すぐここに目標を変更。19日には美浦Wコースの4頭併せで最内から僚馬と併入して、6ハロン84秒5をマークし、トレーナーは「いい動き。再調整になるが、調子落ちはない」と仕上がりに自信を見せている。

 今回は蛯名騎手と新コンビを結成。昨夏の福島で14勝を挙げ、リーディングに輝いた名手のリードで、1992年シンコウラブリイ以来、21年ぶりの牝馬Vを飾って秋へつなげる。 (森田実)

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■牝馬とラジオNIKKEI賞 昨年まで61回のうち8勝と数字上は苦戦だが、出走しなかった年も11回あり、出走頭数自体が牡馬(せん馬含む)559頭に対して107頭と少ない。当レースが桜花賞オークス以降に行われるようになってから勝った7頭のうち1985年ダービーリッチ、外国産馬で当時クラシックに出走できなかった92年シンコウラブリイを除く5頭は桜花賞オークスに参戦していた。クラシックに駒を進めた能力の持ち主なら、牡馬相手でも好勝負になる。

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【2歳新馬】シンコウラブリイの甥コディーノV 2012年8月12日() 12:55

 12日の札幌5Rメイクデビュー(芝1800メートル)は、横山典弘騎手騎乗の1番人気コディーノ(牡、父キングカメハメハ、母ハッピーパス、母の父サンデーサイレンス、美浦・藤沢和雄)が直線鋭い伸び脚を見せて完勝した。タイムは1分52秒9(良)。

 2馬身1/2差の2着には6番人気ダンツアトラス、さらにクビ差の3着には3番人気マーヴェリックスが入った。

 やや出負けして後方2番手でレースを進めたコディーノ。前半1000メートルが1分5秒9というスローペースでも鞍上の横山典弘騎手は慌てず騒がず、馬との折り合いに専念。動き出したのは3~4コーナーに入るところ。馬なりであっという間に先頭集団の外に並びかけ、直線へ。

 鞍上のゴーサインとともにメンバー中、断トツの末脚(上がり3ハロン33秒7)を発揮。ぐんぐん後続を突き放すと最後は2着馬との差を2馬身1/2に広げフィニッシュ。良血馬らしい実力を初戦から見せつけた。コディーノの母は03年の京都牝馬S(GIII)を制している。おばには93年のマイルCS(GI)を制したシンコウラブリイがいる血統。

 また、札幌6Rに行われたメイクデビュー(芝1200メートル)は、勝浦正樹騎手騎乗の4番人気アポロヌリー(牡、父ファスリエフ、母シルバーベル、母の父Red Ransom、美浦・小島茂之)が直線外からしぶとく伸びて、中から追い上げた1番人気シゲルオオカミザとの接戦をハナ差制した。タイムは1分11秒0(良)。

 2着馬から1馬身3/4差の3着には3番人気ダンツクレインが入った。

 アポロヌリーは近親に朝日杯3歳S(現・朝日杯FS(GI))3着馬のフィガロがいる血統。

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シンコウラブリイ死す…22歳蹄葉炎で 2011年12月8日(木) 05:00

 93年のGIマイルCSを制したシンコウラブリイが5日、けい養先の北海道日高町のシンコーファームで蹄葉炎のため死亡した。22歳だった。

 シンコウラブリイは今年5月に12番目となる父ディープスカイの牝馬を出産して繁殖生活を引退。蹄葉炎のため先月から歩行も困難な状態となっていた。

 現役時代は美浦の藤沢和雄厩舎に所属。91年11月にデビューして翌年のニュージーランドT4歳Sで重賞初制覇。93年秋には毎日王冠、スワンSとGIIを連勝して、マイルCSでGI初制覇を飾り、このレースを最後に引退した。NZTマイルCS藤沢和雄厩舎にとっても重賞初、GI初制覇だった。戦績は15戦10勝(うち重賞6勝)。産駒にはロードクロノス(01年中京記念)などがいる。

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