ワグネリアン(競走馬)

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ワグネリアン
ワグネリアン
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2015年2月10日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[3-0-0-0]
総賞金5,645万円
収得賞金2,850万円
英字表記Wagnerian
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ミスアンコール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブロードアピール
兄弟 テンダリーヴォイスミンネザング
前走 2017/11/18 東京スポーツ杯2歳S G3
次走予定

ワグネリアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/11/18 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 7331.411** 牡2 55.0 福永祐一友道康夫454(+4)1.46.6 -0.534.6⑤⑤④ルーカス
17/09/16 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 9221.911** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫450(0)1.49.3 -0.433.0⑦⑥ディロス
17/07/16 中京 5 2歳新馬 芝2000 10784.021** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫450(--)2.04.7 -0.032.6④④⑤⑤ヘンリーバローズ

ワグネリアンの関連ニュース

 次週の中山メインの弥生賞(3月4日、GII、中山競馬場、芝2000メートル、皐月賞トライアル=3着までに優先出走権)で今年の主役級2騎が激突する。2頭は2月22日(木)に栗東トレセンで一週前の追い切りをかけた。

 朝日杯FSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬、ダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)は、栗東CWコースで6ハロン85秒0、上がり38秒8−11秒3(馬なり)で抜群の瞬発力を発揮。川田将雅騎手を背に、併せたゼンノタヂカラオ(古馬500万下、一杯に追う)に2馬身先着した。中内田調教師は「いい意味で変わりないし、順調にきています。中山コースや2000メートルなど、すべて初めてなので、どういう競馬をしてくれるか」と話した。

 東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)は、藤岡康太騎手が騎乗し(レースは福永祐一騎手)、栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン80秒1、上がり37秒2−12秒2の好時計をマーク。中エタリオウ(3歳500万下)に1馬身、外ジェニシス(古馬500万下)に2馬身先着した。「1週前でしっかりやった。まだモサッとしていたけど、これでよくなると思う」と友道調教師。

ダノンプレミアムの競走成績はこちら★ワグネリアンの競走成績はこちら

無傷V3ワグネリアンが帰厩〜弥生賞で始動 2018年1月27日() 10:14

 3連勝で東スポ杯2歳S・GIIIを制したワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)は、1月26日に栗東トレセンに帰厩した。「(馬体重は)20キロくらい増えているけど、レースではちょうどいいくらいになると思う」と友道調教師。弥生賞(3月4日、中山競馬場、GII、芝2000メートル)で始動する。

 同厩舎でつわぶき賞を勝ったアンコールプリュ(牝3歳)は、引き続き藤岡康太騎手でフィリーズレビュー(3月11日、阪神競馬場、GII、芝1400メートル)ヘ。



ワグネリアンの競走成績はこちら

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ひと足早いクラシック展望!6記者が注目3歳馬を紹介 2018年1月1日(月) 04:02

 昨年はホープフルSがGIに昇格し、クラシックを目指す若駒の選択肢が増えた。直接対決をしていない明け3歳馬も多く、確たる中心馬はいない。そこで、前線取材にあたる6記者が年明けの注目3歳馬を大公開。ひと足早いクラシック展望をどうぞ!

 クラシック候補、という前置きにしたこともあり、牡馬路線で前線記者たちの口から朝日杯FS勝ち馬ダノンプレミアムの名が出ることはなかった。ホープフルSを制したタイムフライヤーを2人が挙げ、他は意見が割れた形だ。

 片岡、花田の両記者はダービーを2勝(2002年タニノギムレット、04年キングカメハメハ)している松田調教師の手腕に注目。GIに昇格したホープフルSの初代王者に期待を寄せる。

 千葉記者がダービー向きとして挙げたワグネリアン、山川記者が“怪物級”と評価するオブセッションも、すでにオープン入りしており、皐月賞トライアルからの始動が注目される。一方、柴田記者のレイエンダ、板津記者のダノンマジェスティは実績よりも素質を見込んでのプッシュ。ともに兄が昨年の牡馬クラシック勝ち馬で、兄弟制覇を狙うことになる。

 牝馬は阪神JF1〜3着馬のラッキーライラック、リリーノーブル、マウレアの名が順当に挙がった一方で、関東の秘密兵器というべきレッドイリーゼ、エリスライトを推す声も。先見の明があるのは、いったい誰だ!?

■前線記者が推すクラシック候補

★片岡

 ◆牡馬=タイムフライヤー(栗・松田) ホープフルSでGI奪取。ダービー2勝トレーナーが狙うのは、もちろん3度目のVだ

 ◆牝馬=ラッキーライラック(栗・松永幹) 脚質に自在性があり、現状で非の打ちどころがない。2400メートルのオークスでも楽しみ

★柴田

 ◆牡馬=レイエンダ(美・藤沢和) レイデオロの全弟で、初戦の内容が桁違い。ルメール騎手も「ダービーに行ける」と太鼓判

 ◆牝馬=レッドイリーゼ(美・手塚) 中山千六の新馬戦で不利な外枠からあっさりとV。次も勝つようなら桜花賞の有力候補に

★板津

 ◆牡馬=ダノンマジェスティ(栗・音無) 新馬戦でラスト3ハロン11秒3−11秒2−11秒0の加速ラップを差し切った決め脚は驚異的だ

 ◆牝馬=マウレア(美・手塚) 阪神JF3着は力負けではない。カイバ食いが良化したくましくなれば、桜花賞で逆転も

★千葉

 ◆牡馬=ワグネリアン(栗・友道) 圧巻の内容で3連勝。東スポ杯2歳Sも桁違いの末脚で、血統背景からも東京二四向き

 ◆牝馬=リリーノーブル(栗・藤岡) 中1週で阪神JF僅差2着。ムチが入ったのも前走が初。経験を糧に体調万全なら逆転

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【ホープフルS】前哨戦を斬る 2017年12月27日(水) 05:06

 《東スポ杯2歳S=A》5ハロン通過が58秒5のハイペース。後方待機のワグネリアンが上がり3ハロン34秒6の瞬発力で3馬身差で快勝した。2着ルーカスは勝ち馬の後ろに位置。休み明けを考慮すれば上々の内容だ。

 《京都2歳S=A》4番手を進んだグレイルが、ゴール寸前でタイムフライヤーをかわしてアタマ差でV。タイムフライヤーはすぐ後ろで勝ち馬にマークされ、4コーナーで先に動いたぶん惜敗。勝ちに等しい内容だった。

 《デイリー杯2歳S=B》後方でじっくりと脚をためたジャンダルムが直線内から鋭く伸びて重賞初制覇。上がり3ハロン34秒4はメンバー最速も1分36秒3(良)の勝ちタイムは過去10年で一番遅い。



◇結論◇

 東スポ杯2歳S2着ルーカスが中心。坂のあるコースでもしっかりと脚を使って伸びており、素質は非凡。1ハロンの距離延長も問題なさそう。タイムフライヤーは脚質に自在性があり、速い時計の決着にも対応できるのが強み。



★ホープフルSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【東西現場記者走る】シャルル、キタサン2世だ! 2017年12月26日(火) 05:09

 東西サンスポの精鋭記者が、密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。今年からGIに昇格したホープフルSの担当は大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)だ。変則開催のため3日間に凝縮して取材する連載の初日は、重賞で好走したシャルルマーニュタイムフライヤーに注目した。

 有馬記念が終わってひと息…と思った矢先、デスクからホープフルSのGI密着担当を命じられた。栗東トレセンで寂しいクリスマスを迎えることになったが、連載担当時に好結果を残せていないだけに、泣き言をいうわけにはいかない。お一人さまのチキンとケーキで士気を高め、最後はビシッと決めてみせる。

 まず初日に狙いをつけたのは、キタサンブラックで勢いに乗る清水久厩舎のシャルルマーニュだ。キタサンと同じく、母の父サクラバクシンオーという血統背景も、何か運命的な予感…。さっそく初の2000メートルへの適性を吉田助手に直撃した。

 「胴が長くスラッとした体形で、走りもゆったりしています。お父さんもヴィクトワールピサだし、そんな短距離向きとは思えませんね」

 初勝利に3戦を要したが、オープンに昇級後も2、3着と好走。特にワグネリアンをはじめ強豪がそろった前走の東スポ杯2歳Sでは、先行馬に厳しい展開でも見せ場十分だった。「筋肉がついてきたぶん、徐々にシルエットもきれいになってきました」と同助手は成長を実感。さらに「小倉で勝っているように器用なタイプだし、直線の短い中山はプラスになりそう」とコース替わりも歓迎する。安定した先行力は、大きなアドバンテージになりそう。

 重賞好走馬でもう1頭、気になるのがタイムフライヤーだ。前走の京都2歳S(2着)は、早めに抜け出したぶんだけ差された印象だが、2走前の萩S(4馬身差V)の勝ちっぷりには相当な素質を感じた。松田調教師は「トモ(後肢)に緩さは残りますが、萩Sのあたりから少しずつ馬がしっかりしてきました」と着実な成長を口にする。近2走で手綱を握っているC・デムーロ騎手も「いい瞬発力があります。乗りやすい馬だし、小回りの競馬場も合うと思います」と好感触だった。

 まだまだ本命候補はめじろ押しだ。短期決戦だけに、効率良く取材を進めていきたい。 (斉藤弘樹)

ホープフルSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

東西現場記者走る 2014年春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者が、密着取材で勝ち馬に迫る。今週は3日間連載の濃縮バージョン。結論はレース当日の紙面で掲載。

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【東スポ2歳S】ワグネリアン、無傷のデビュー3連勝! 2017年11月19日() 05:04

 第22回東京スポーツ杯2歳ステークス(18日、東京11R、GIII、2歳オープン国際(指)、馬齢、芝1800メートル、1着本賞金3300万円 =出走7頭)福永祐一騎乗で1番人気のワグネリアンが直線で外から豪快に突き抜け、無傷のデビュー3連勝で重賞初制覇を飾った。タイム1分46秒6(良)。2番人気ルーカスは3馬身差の2着だった。

 来春のクラシック候補へ、高らかに名乗りを上げた。ディープインパクト産駒ワグネリアンが、3馬身差で完勝。無敗の3連勝は強烈な内容だ。

 「後ろから1頭来ると思っていましたが、ある程度リードしていましたからね」

 コンビを組み続ける福永騎手から笑みがこぼれる。序盤は後方3番手だったが、直線に向くときには前を射程圏に。ゴーサインが出ると、グングンと前をかわし、ライバルのルーカス以下をあっさりと置き去りにした。

 「今の2歳の中では最有力候補かな。無事に1歩ずつ頂点を目指していければ」と鞍上は大舞台を見据える。「勝負根性がすごい。初めての東京でプラス体重だったし、カイバも食べていた。テンションが高めだけど、精神面は徐々に良くなってきている」と友道調教師も目を細めた。

 近日中に放牧に出て、来春は弥生賞で始動予定。父と同じ無敗の3冠制覇へ、夢は広がるばかりだ。過去10年で勝ち馬6頭がGI馬へと飛躍した登竜門を制し、ワグネリアンが無敗の進撃を続ける。 (花田隆)



★18日東京11R「東スポ杯2歳S」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載★ワグネリアンの競走馬情報はこちら



ワグネリアン 父ディープインパクト、母ミスアンコール、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牡2歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績3戦3勝。獲得賞金5645万5000円。重賞初勝利。東京スポーツ杯2歳S友道康夫調教師が初勝利。福永祐一騎手は1997年キングヘイロー、2001年アドマイヤマックス、05年フサイチリシャールに次いで4勝目。馬名は「ワーグナーファンの意味」。

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ワグネリアンの関連コラム

閲覧 2,218ビュー コメント 0 ナイス 13

いよいよG1も開催もオーラスとなります。今年一年このコラムにもお付き合いいただき、ありがとうございました。春はイマイチでしたが秋はまあまあだったつもりです。今の状況だと、プロ予想家入れ替え戦に回る可能性もありますが、しぶとく来春のG1コラムに帰ってきたいと思っています。競馬新刊ほぼ全部に目を通して、そこから学んだ事をいろいろ仮説を立てて、取り入れを試してみたり常に向上心をもってやっているのですが、今年はかみ合わない事も多かったので、まためげずに試行錯誤していきたいと思います。

有馬記念キタサンブラックがスロー逃げからあっさり勝ってしまい(予測はできましたが……)、本命を打ったシュヴァルグランはミルコの斜行の影響で2着にも上がれず残念。木曜日にまたG1であるホープフルSがやってくるのは嬉しいものですが、かなりメンバー的には層が薄く、昨年みたいにダービー馬を輩出するレースとはならなそうです。2歳にとっての中山2000mは想像以上に過酷で、スタミナを問われるレース。あのキングカメハメハですら、3歳1月の京成杯での中山2000mで唯一3馬身半差の3着と最後は脚があがっており、軽いスピードタイプには厳しく、皐月賞と同じ舞台でも、この時期だとよりステイヤー寄りのスタミナタイプを狙いたいところです。

それでは恒例の全頭診断へ。

タイムフライヤー:京都2歳Sでは完全に勝ったかという直線先頭からグレイルの強襲の前に屈したが、その前の萩Sでの完勝も含め、実力本物。最有力。

ルーカス:偉大な兄のモーリスと比べて正直そんなに強くないのではと思っていたが、東スポ杯2歳Sではワグネリアンには完敗とはいえ、まだゆるい感じの仕上がりの中できっちり2着。マイルから2000mでの活躍した兄より長いところ向きのようで、ここを選んできた陣営の判断は正しそう。

シャルルマーニュ:オープンの1800mでも2着、3着と善戦しており、頭は無くても、そこそこやれそうではある。

トライン:新馬戦では逃げて3馬身差の完勝で、ディープインパクト×キングマンボという配合で、2戦目でここはちょっと厳しいかもしれないが先々まで楽しみな素質馬。

ジャンダルム:2戦2勝で、ビリーヴの仔(父はサドラー系のキトゥンズジョイ)で新馬勝ちの武豊騎手はマイルから2000mくらい、デイリー杯2歳S勝ちの際のアッゼニ騎手はマイルくらいがいいと言っており、スタミナ勝負の中山2000mの適性はあまり高くなさそう。

ナスノシンフォニー:長くいい脚を使えてジリジリ伸びるタイプで、デビュー戦は福島で序盤もたついてのまくり勝ち、百日草特別(500万下)はラチ沿いをじわじわ伸びての2着とスタミナ問われるここはちょうど良い舞台では。

ジュンヴァルロ:2戦2勝でともに逃げ切り勝ちだが、サドラー系の父ニューアプローチからもスタミナ勝負は望むところ。

マイハートビート:2000mをデビュー2戦目から続けて使って3戦2勝で臨んだ京都2歳Sだったが、出遅れて早めに動くも脚があがる。コメントでも幼いと言われているように、まだ良くなるのは先か。

ステイフーリッシュ:新馬戦を完勝しての2戦目だが、現在の中山芝はステイゴールドにぴったりの状態で、母もキンカメ×シルバーホークとスタミナ勝負ドンと来いという配合。

ワークアンドラブ:ダートで連勝してきての初芝となるが、前走も少頭数とはいえ最後方からの直線一気で、父シニスターミニスターからはいかにもダート馬な印象・ただ母はサドラー系×サンデーサイレンスでもあるし、コパさんの馬で馬係が芝でやれると踏んでの参戦なのかもしれない。

サンリヴァル:2戦2勝した後に3か月また鍛え直しての参戦。ルーラーシップ産駒でスタミナもありそうだし、スローからの上り勝負だっただけに指数系では評価が高く出ず、穴としては楽しみもある。

ロードアクシス:思った以上に結果出ないブレイクランアウト産駒で、未勝利勝ちもそれほどインパクトが無く、ちょっと厳しそう。

シャフトオブライト:父ディープスカイはダートか芝長距離向き産駒を出しており、舞台はいいのだろうが連闘に近い10日程度での出走。まだ力的にも厳しい。

トーセンクリーガーディープインパクトの7つ下の半弟(父ダイワメジャー)である父トーセンロレンスに初勝利をもたらした馬だが、未勝利勝ちでいきなりここは荷が重い。

ウォーターパルフェ:5戦目でやっと勝ち上がったが、7月から6戦目でそろそろお疲れでは。

フラットレー:様々な父で結果を出している優秀な母にハーツクライをつけた馬で、初戦楽勝の藤沢和厩舎だけにアイビーSでも1番人気に推された。が、7頭中1頭落馬しての5着とビリから2番目と期待を裏切った。ただひどい馬場だったのもあり、ノーカウントとして素質にかけてみる手はある。

リュヌルージュ:日本で結果の出ないドバウィの系統の父とマックイーン牝馬との組み合わせだが未勝利をやっと勝ち上がっただけで、血統の字面はスタミナがありそうでも厳しい。

ニシノベースマン:6月から8戦使って頭打ち状態で特に買える要素が無い。


<まとめ>
有力:タイムフライヤー

ヒモで:ステイフーリッシュジュンヴァルロルーカスナスノシンフォニートラインシャルルマーニュ

穴で:フラットレーサンリヴァルワークアンドラブ


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2017年12月4日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第8回 U指数で見る条件別注目馬〜
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 今年も残すところあと1か月。今月は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳GI・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳GI・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳GI・中山芝2000m内)と、各路線の2歳チャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。今年からホープフルステークスがGIに昇格したので、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトル争いがどうなるかも興味深いところですね。

 個人的に、JRA賞は「当該カテゴリーでもっとも“頑張った”馬=当該カテゴリーにおいてもっとも多くの賞金を獲得した馬」が受賞すべきだと考えているものの、実際は「出走数の少ない馬ほど強く見えがち」「施行時期の遅いレースほど高く評価されがち」「距離の長いレースほど格上に見られがち」などといった傾向がありますから、おそらくホープフルステークスの勝ち馬は(牡牝を問わず)ほぼ無条件でタイトルを獲得することになるでしょう。例外として考えられるのは、ホープフルステークスを超人気薄の馬が勝った場合、すなわち投票者の大半がその馬の潜在能力を見誤っているケースくらい。客観的な指標とは関係なく決まる賞だからこそ、結果がどうなるか楽しみで仕方ありません。

 2017年の当コラムは本稿が最終回で、ウマニティPOGも仮想オーナー募集枠の開放は12月4日が最後。“総括”的な意味合いを込め、今回はウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬がこれまでのレースで見せたパフォーマンスをランキング化してみました。入札の検討材料として、さらには2歳GI3競走のヒントとして、ぜひご活用ください。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧いただきましょう(11月19日終了時点。以下同)。

●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m アンヴァル 96.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ダノンプレミアム 95.2
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m タワーオブロンドン 95.2
●09月03日 札幌10R すずらん賞 芝1200m リュウノユキナ 94.1
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ステルヴィオ 92.9
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ワグネリアン 92.7
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ハヤブサマカオー 92.6
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m リュウノユキナ 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m カシアス 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m アサクサゲンキ 91.7

 トップは11月12日の福島2歳ステークス(2歳オープン・福島芝1200m)を圧勝した牝馬のアンヴァルアルーリングボイスの2015)。高いU指数が出やすいレースではあるものの、見た目の派手さに見合うだけの価値はあります。年内は休養予定とのことですが、マイル前後の距離も問題なくこなせるようであれば今後が楽しみです。
 2位タイは10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳GIII・東京芝1600m)をレコード勝ちしたダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)と、11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳GII・東京芝1400m)を制したタワーオブロンドン(スノーパインの2015)。どちらも朝日杯フューチュリティステークスに出走を予定しているそうで、おそらく人気の中心となるでしょう。
 個人的に注目しているのはリュウノユキナ(ネオカラーの2015)。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)に加え、2着だった福島2歳ステークスのU指数もベスト10入りを果たしました。なお、前走までは北海道の桑原義光厩舎に所属していましたが、現在は船橋の齊藤敏厩舎に移籍しています。再度のJRA挑戦に期待して指名するのも面白そうです。

 ここから先は、クラス(新馬、未勝利、500万下から上のクラス)とトラックおよび距離(芝1600m以下、芝1700m以上、ダート)ごとに集計したランキングをご覧いただきましょう。U指数は上級条件のレースほど高い数字が出やすい指標ですし、ここから先の番組は路線もより明確になってくるので、ご自身の指名戦略に合わせてご活用いただければと思います。なお、世代限定戦のU指数には「遅い時期のレースほど高い数値が出やすい」という傾向もありますので、付記してある日付にもぜひご注目ください。

【新馬、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●08月19日 小倉05R 芝1200m モズスーパーフレア 84.9
●10月21日 京都04R 芝1400m ナディア 84.6
●10月29日 新潟05R 芝1600m ノーブルアース 84.5
●11月19日 東京06R 芝1400m ロードライト 84.1
●11月19日 東京06R 芝1400m マートルリース 84.1
●08月06日 小倉06R 芝1200m サイエン 84.0
●08月19日 小倉05R 芝1200m ジャスパープリンス 83.9
●11月05日 京都06R 芝1400m サウンドキアラ 83.9
●10月01日 阪神05R 芝1400m アルモニカ 83.8
●08月05日 小倉05R 芝1200m バーニングペスカ 83.4
●08月05日 小倉05R 芝1200m ラブカンプー 83.4

 トップのモズスーパーフレア(Christies Treasureの2015)はデビュー2〜3戦目こそ7着、5着に敗れていますが、この2戦はどちらも重賞でしたし、展開にも恵まれなかった印象。それぞれ勝ち馬とのタイム差はわずかでしたから、これからまた地道に賞金を稼いでくれるかもしれません。

【未勝利、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●11月19日 東京04R 芝1600m テトラドラクマ 89.6
●11月11日 京都03R 芝1600m パクスアメリカーナ 89.5
●08月19日 札幌02R 芝1200m リンシャンカイホウ 88.2
●11月11日 京都03R 芝1600m ラセット 88.0
●10月21日 東京03R 芝1400m ラストプリマドンナ 87.9
●08月26日 小倉01R 芝1200m ペイシャルアス 87.7
●09月03日 小倉01R 芝1200m アンヴァル 87.3
●08月13日 小倉01R 芝1200m アサクサゲンキ 87.2
●10月07日 京都02R 芝1600m レッドランディーニ 86.9
●10月09日 東京02R 芝1600m プリモシーン 86.6
●10月09日 東京02R 芝1600m テトラドラクマ 86.6

 リンシャンカイホウ(トリプルアクトの2015)は9月30日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)でも2着に好走。同等の指数をマークした馬は要注目です。

【500万下から上のクラス、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m アンヴァル 96.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ダノンプレミアム 95.2
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m タワーオブロンドン 95.2
●09月03日 札幌10R すずらん賞 芝1200m リュウノユキナ 94.1
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ステルヴィオ 92.9
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m リュウノユキナ 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m カシアス 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m アサクサゲンキ 91.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m カーボナード 91.4
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m テンクウ 91.4
●11月11日 京都11R デイリー杯2歳S 芝1600m ジャンダルム 91.4

 サウジアラビアロイヤルカップ組は4着のテンクウ(ピサノドヌーヴの2015)までがランクイン。人気の中心だった上位2頭はもちろん、3着のカーボナード(ディアマンティナの2015)あたりも引き続き期待できるのではないかと思います。

【新馬、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●10月08日 東京05R 芝2000m ブラゾンダムール 82.2
●06月25日 阪神05R 芝1800m ダノンプレミアム 81.0
●10月08日 東京05R 芝2000m ジェシー 81.0
●10月22日 京都05R 芝2000m グレイル 80.9
●10月22日 京都05R 芝2000m ストーミーバローズ 80.9
●10月28日 京都05R 芝1800m スーパーフェザー 80.8
●10月28日 京都05R 芝1800m レッドヴェイロン 80.8
●11月19日 東京05R 芝1800m ブラストワンピース 80.7
●07月16日 福島05R 芝1800m ノームコア 79.8
●10月09日 京都05R 芝1800m タングルウッド 79.7

 ダノンプレミアムは6月25日の時点で81.0をマーク。次走のサウジアラビアロイヤルカップも優秀な内容でしたし、今後もしばらくは“主役”として君臨できるんじゃないでしょうか。

【未勝利、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●10月22日 東京02R 芝2000m カフジバンガード 86.6
●09月02日 小倉02R 芝2000m シャルドネゴールド 85.7
●09月02日 小倉02R 芝2000m ウォルビスベイ 85.1
●11月11日 京都04R 芝1800m アイトーン 84.8
●11月18日 福島04R 芝1800m トーセンクリーガー 84.6
●09月30日 阪神03R 芝1800m ヘンリーバローズ 84.4
●09月23日 阪神03R 芝1800m マイスターシャーレ 84.3
●09月23日 阪神03R 芝1800m ムーンレイカー 84.3
●11月18日 東京03R 芝2000m エイムアンドエンド 84.2
●11月18日 東京03R 芝2000m ニシノマメフク 84.2

 トップは2000mのレースで86.6をマークしたカフジバンガード(エミリアの2015)。11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)は4着どまりだったものの、2000m以上のレースが増える今後は楽しみです。

【500万下から上のクラス、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ワグネリアン 92.7
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ゴーフォザサミット 90.5
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ナスノシンフォニー 89.9
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ディロス 89.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ジュンヴァルロ 89.5
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ルーカス 89.3
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m シャルルマーニュ 89.3
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ケイティクレバー 88.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ドンアルゴス 88.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m タニノフランケル 88.9

 ランキングを見る限り、11月5日の百日草特別(2歳500万下・東京芝2000m)はなかなかレベルの高い一戦だった模様。上位馬は引き続きマークしておくべきだと思います。

【新馬、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●11月04日 東京05R ダ1300m ミスターメロディ 90.2
●10月28日 東京04R ダ1400m プロミストリープ 88.3
●10月15日 京都04R ダ1200m クレヴァーパッチ 88.2
●11月19日 京都06R ダ1200m ヌーディーカラー 84.6
●11月19日 京都06R ダ1200m ブライトエンパイア 84.6
●09月24日 中山04R ダ1200m デンコウケンジャ 84.5
●08月13日 新潟06R ダ1800m ルヴァンスレーヴ 83.4
●07月30日 札幌06R ダ1700m ハヤブサマカオー 83.3
●10月28日 京都04R ダ1200m ロードエース 83.2
●10月14日 東京04R ダ1400m ダークリパルサー 83.0

【未勝利、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●09月16日 阪神01R ダ1200m ヤマニンレジスタ 89.5
●09月16日 阪神01R ダ1200m バイラ 88.8
●11月04日 福島01R ダ1150m スリーチェイサー 88.2
●09月02日 札幌01R ダ1700m ハヤブサレジェンド 87.8
●10月08日 京都01R ダ1400m マッスルマサムネ 87.2
●11月18日 東京02R ダ1600m ショーム 87.1
●11月04日 福島01R ダ1150m ソングオブファイア 86.8
●08月27日 新潟01R ダ1200m タマモアモーレ 86.5
●08月19日 小倉01R ダ1000m ニシノダンテ 86.2
●10月29日 東京02R ダ1600m ゴライアス 86.0

【500万下から上のクラス、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ハヤブサマカオー 92.6
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m オーロスターキス 88.7
●09月30日 阪神09R ヤマボウシ賞 ダ1400m ドンフォルティス 88.7
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m ビッグスモーキー 87.9
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ユニオンローズ 87.6
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m サージュミノル 87.5
●11月11日 東京09R オキザリス賞 ダ1400m ダークリパルサー 87.4
●10月14日 東京09R プラタナス賞 ダ1600m ルヴァンスレーヴ 87.2
●11月11日 東京09R オキザリス賞 ダ1400m クレヴァーパッチ 86.8
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m サクラアリュール 86.7
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m コマビショウ 86.7

 ダート路線の馬は今後の入札でもそれほど人気にならないはず。低額で落札できそうなポイントゲッターが欲しい場合は検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年11月23日(木) 10:30 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』11/18〜19の結果(マイルCS,東スポ杯2歳S)
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11月19日(日)に行われました京都11Rの「マイルチャンピオンシップ G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【9位】ペルシアンナイト(8.8倍)
2着:総合ポイント【1位】▲エアスピネル(4.2倍)
3着:総合ポイント【15位】サングレーザー(15.0倍)

第4グループ・総合ポイント9位のペルシアンナイトが1着、第1グループ・総合ポイント1位のエアスピネルが2着、第4グループ・総合ポイント15位のサングレーザーが3着という結果でした。


しかしまあ、M・デムーロ(ペルシアンナイト)......。毎度毎度、恐れ入りますね。
3歳馬という点でも、1着・3着・4着するなど、このレースとしては“異例”の大健闘ぶりを見せていて、、、結果当コラムとしてはいずれも大きな逆風となってしまい玉砕です(+_+)。本音を言うと、3着は一応警戒して馬単にしたところもあったのですが、それをも軽く破られてしまいました。まあ◎(マルターズアポジー)が走ってくれないことには何の意味もありませんが。


【馬単流しマルチ】
◎⇔印
8⇔5,7,10,11,12,13,14

計14点 払い戻し0円


続いて、11月18日(土)に行われました東京11Rの「東スポ杯2歳ステークス G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】◎ワグネリアン(1.4倍)
2着:総合ポイント【5位】○ルーカス(3.1倍)
3着:総合ポイント【2位】シャルルマーニュ(14.4倍)

第1グループ・総合ポイント1位のワグネリアンが1着、第3グループ・総合ポイント5位のルーカスが2着、第2グループ・総合ポイント2位のシャルルマーニュが3着という結果でした。


▲カフジガンバードは見せ場十分の内容でしたが、惜しくも4着。
ここは実質一点勝負で決め打ちでしたので仕方ないところです。


【3連単】
3→7→4
3→4→7

【3連複】
3-4-7

計3点 払い戻し0円

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2017年11月18日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第313回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜東京スポーツ杯2歳S G3
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「東京スポーツ杯2歳S G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ワグネリアン1頭。
第2グループ(黄)は、シャルルマーニュコスモイグナーツの2頭。
第3グループ(薄黄)は、カフジバンガードルーカスの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間ではワグネリアンシャルルマーニュ間に2.0の溝がありますが、大きな差ではなく指数的にはどの馬にもチャンスがありそうです。

私の本命は◎ワグネリアンとします。タイプ的にいかにも切れるタイプ、前走は馬場的に正直厳しいかなと思っていましたが、想像を上回る圧勝。東京の長い直線はいかにも向きそうですし、このメンバーなら正直負けられないところでしょうか。

対抗は○ルーカス。新馬戦は3着〜6着までが勝ち上がるハイレベル!モーリスの弟ですし、潜在能力は相当高そうです。

▲にはカフジバンガード、新馬戦は明らかなる距離不足、2走前はスローペースでどうしようもない位置取り。ようやくまともに走れた前走では大楽勝でした。決して重巧者というだけの内容ではなく、この馬も十分な可能性を感じさせます。

【3連単】
3→7→4
3→4→7

【3連複】
3-4-7

計3点

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第4回 未出走の有力馬をピックアップ〜
閲覧 3,041ビュー コメント 0 ナイス 8

 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ〜ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全G祇覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え〜ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところG掘5、G供1、G機2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、G気盞4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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ワグネリアンの口コミ


口コミ一覧
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ウオッカの仔「今度こそ......!」高額馬揃いの週末OP&500万下にクラシック狙う3歳集結 ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年2月19日 23時58分 http://biz-journal.jp/gj/2018/02/post_5869.html

 2歳王者ダノンプレミアム、鬼脚ワグネリアン、そしてホープフルS(G1)覇者タイムフライヤーなど3歳牡馬クラシック候補とされる馬たち。間もなくこれらがしのぎを削るクラシック戦線が開幕するが、そこへ参戦すべく下位クラスで虎視眈々と牙を磨いている馬たちもいる。

 24日(土)に中山競馬場で開催される水仙賞(芝・2200m)に出走を予定しているタニノフランケルもその1頭だ。

 牝馬として64年ぶりに日本ダービー(G1)を制覇したウオッカの4番仔にして、父馬は現役時に14戦14勝、G1競走10勝を誇るフランケル。「17冠ベビー」として誕生した同馬だが、これまでその身体に流れる血脈通りの活躍を遂げているとは言い難い。

 デビュー2戦目で初勝利を上げたものの、その後はアイビーS(OP)で3着、500万下の黄菊賞で4着と結果が出ず。また逃げて初勝利を収めたため、逃げ馬として活躍するかと思いきや、次戦では一転して中団待機の戦略を試してみたりと、走り方すら一貫していないのが現状だ。

 前走から3カ月間の休養を挟んでレースに向かうタニノフランケル。ウオッカの仔たちは大成しないことで知られているが、ジンクスを覆す活躍を見せることができるのだろうか?

 そのタニノフランケルのライバルとなる1頭が、先月の中山6R3歳新馬戦からの連勝を狙うダイワギャバンだ。2016年のセレクトセールにて1億1500万円で落札された同馬は、父馬ディープインパクト、母は米ダートG1で2勝をあげたギャビーズゴールデンギャルという血統を持つ。

 前走後、騎乗した田辺裕信騎手はまだ緩さが残っていると指摘したものの「余裕を持って勝つことができた」と振り返り、タイムは平凡だったが「途中から動いていって、直線ではハミを取り直してくれた」と感触は上々だと語っている。このほかにもレースには若竹賞(500万下)2着のバケットリストなども参戦予定だという。

🐎次のページ 翌日の25日(日)にも、クラシック戦線に殴り込みをかけたい素質馬が

 そして翌日の25日(日)にも、クラシック戦線に殴り込みをかけたい素質馬が阪神競馬場で行われるすみれSに出走する。昨年末に新馬戦で勝利を上げたキタノコマンドールだ。

 "世界のキタノ"に名付けられた同馬は父がディープインパクト、母はベネンシアドール、母父はキングカメハメハという血統を持ち、一昨年前のセレクトセールにて1億9000万で落札された。

 前走の新馬戦ではC.ルメール騎手が騎乗して勝利こそ収めたものの、ゴール手前で内側に斜行。このため3頭が、進路が狭くなるなどの不利を受けたとして、ルメール騎手には開催日4日間を含む8日間の騎乗停止処分が下されていた。

 この強引な騎乗は多くの批判を呼んでいたが、今回はルメール騎手から福永祐一騎手へ乗り替わり。今度こそ、後味の悪い勝ち方ではなくクリーンな騎乗で快勝する姿を見せてほしいところだ。

 その同馬のライバル筆頭はコズミックフォースだと考えられている。前走の京成杯(G3)では後ろからの競馬を展開し、上がり最速35.4秒の末脚でトップに迫るも惜しくも0.1秒差の2着。このレースで騎乗機会重賞4連勝がかかっていた戸崎圭太騎手とともに涙を飲んでいた。今度こそ勝利の美酒に酔いたいはずだ。

 500万下とOP戦だが、ここで結果を残すことができれば、その先にはクラシックが待っているはずだ。話題性が高く早くから注目を集めていたタニノフランケルとキタノコマンドールはレースを勝ち上がることができるのだろうか? 好走を期待したい。

 グリーンセンスセラ 2018年2月17日() 08:02
> 桃井はるこが推す馬は? 
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JRA三浦皇成中央G1初制覇を予言!? 競馬女王桃井はるこが年明け一発目G1を占う─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年2月16日 17時1分 http://biz-journal.jp/gj/2018/02/post_5847.html


 ダート王決定戦・フェブラリーS(G1)が2月18日に開催される。今年は、昨年の最優秀ダートホース・ゴールドドリームとチャンピオンズC(G1)で同馬と接戦を演じたテイエムジンソクの一騎打ちと見ている者がほとんどだろう。だが、今回登場していただく競馬アイドル・桃井はるこさんは、どうやらその2強対決では終わらないと見ているようだ。大のダート好きとして知られる桃井さんは、どの馬が新ダート王として君臨すると考えているのだろうか? お考えをうかがった!

――昨年末は桃井さんの2大推し馬であるキタサンブラックとコパノリッキーが惜しまれつつ引退しましたね。

桃井はるこ:そうなんですよ〜。引退レースとなった有馬記念と東京大賞典(ともにG1)は現地で観戦しました。

 有馬記念後のキタサンブラックの引退セレモニーも観賞しましたよ。私はあまり競馬歴が長くないのですが、これまで観戦したことのある中では、どの馬の引退セレモニーよりもすごく人が集まっていましたね。中山競馬場のターフビジョンで、北島三郎さんの新曲「ありがとうキタサンブラック」のPVも見ましたよ。感動してボロボロ泣いてしまいました。帰りがけ、スマホで音楽サイトを見たら既に配信されていたので、曲を購入して聴きながら家路につきましたよ!

 そして東京大賞典。観戦した私の周囲ではケイティブレイブを応援している人が多かったですね。でも、私はコパノリッキー一筋! 引退レースなので絶対に勝ってほしかった(笑)。有終の美を飾ったあと、Dr.コパさんがファンに缶バッチを用意してくれたのでもらって帰りました。記念にしたいと思います。

 昨年は私の競馬キャリアの中ではじめて、思い入れのある馬が引退したんです。ファンになった馬のキャリアを最後まで見守るという経験をし、今年は『推し馬がいない』という競馬ファンとして新しいフェーズに入っています!!

――新たな局面に突入したわけですね。その"フェーズ2.0"となった桃井さんにさっそく真価を発揮してもらいたい大舞台、フェブラリーSが開幕されます。

JRA三浦皇成中央G1初制覇を予言!? 競馬女王桃井はるこが年明け一発目G1を占うの画像2

桃井はるこ:そうなんですよ。フェーズ2.0になった最初のG1競走なので応援する馬に勝ってもらい幸先のいいスタートを切りたいです。今年は昨年のチャンピオンズCでコパノリッキーを倒したテイエムジンソク、ゴールドドリームが主役になると目されているようですね。

 まず、テイエムジンソク。みやこS(G3)、チャンピオンズC(G1)、東海S(G2)を見る限り、かなり強いですよね。実力はコパノリッキークラスではないでしょうか。ダート馬は年を重ねても強い馬は強いと思うので、6歳なら問題ないでしょう! 陣営さんも各種報道に対して「今が一番強い」と答えるなど自信満々です。ただ、主戦の古川吉洋騎手、同馬ともに東京競馬場ダート1600mでの勝利経験はない点が気になりますね......。

 その対抗が、R.ムーア騎手が騎乗するゴールドドリームといわれています。負けるときはあっさりと負ける馬なんですが、それは地方競馬場限定。中央では確実に結果を残しています。一昨年前には同じコースの武蔵野S(G3)で2着と実績もありますし、前走のチャンピオンズC(G1)も勝利しているため、今回は人気を集めるでしょう。しかし、若干スタートに不安を抱えているんですよね......。

――やはりこの2頭の名前が上がりましたね。桃井さんのイチオシはどちらでしょうか?

🐴次のページ 桃井はるこさんの推し馬はテイエムジンソク、ゴールドドリームではなく…

桃井はるこ:このどちらかにしようと、一度は考えたんです!! でも、私の推し馬はその2頭ではなくインカンテーションです!! 同馬は、私が強いダート馬を聞かれたら真っ先に名前をあげる馬です。16年こそ低迷しましたが、昨年は復調してフェブラリーSと同じ舞台で開催された武蔵野Sでも勝利を収めるなど重賞を3勝しています。前走の東京大賞典競走で7着だったため人気を落としているようですが、このレースはキャリア初のナイターでした。環境の違いに戸惑い、不覚を取ったと考えれば度外視してもいいのでは。

 これまでインカンテーションは、15年のフェブラリーS、昨年のかしわ記念(G1)のそれぞれでコパノリッキーの前に敗れて2着と、大舞台で同馬の影に隠れることが多かったんです。だからこそ、コパノリッキーがいなくなった今、インカンテーションが輝くはずです。その勇姿をぜひ、見たいんです!!

――意外な名前が出ました。では、インカンテーションに続くと考えている馬は?

桃井はるこ:ノンコノユメですね。セン馬となって以降低迷していた同馬ですが、今年の根岸S(G3)で復活V。上がり最速34.2秒を記録するなど、しばらく鳴りを潜めていた驚異的な末脚も復調の兆しを見せています。

 さらに前走では新パートナーである内田博幸騎手とタッグがバッチリはまったように見えました。内田騎手は地方出身なので、ちょっとズブくなった馬を動かすことに長けているのかもしれませんね。徐々に加速させていくので、長い直線のレースには強いと考えています。2年半ぶりのG1制覇の可能性も低くないでしょう。

 そしてそれらに続くのは川崎記念(G1)を勝利したケイティブレイブです。地方競馬を熱心に見ている人ではないとあまり強さを実感できないのかもしれませんが、ダートの強豪とされる馬たちと比肩する実力を秘めていると思います。これまでアウォーディーやアポロケンタッキー、クリソライトなどダート強豪馬と戦って勝ち、さらにゴールドドリームに勝利した経験もありますからね。

 川崎記念からフェブラリーSを連勝したことがある馬がいないのが気になるところではありますが、管理する目野哲也調教師が今月末に引退されることもあり、恩返しの意味も込めての好走を期待したいですね。

――次々に思いもよらなかった馬の名前が飛び出しますね。もしかして、次も?

JRA三浦皇成中央G1初制覇を予言!? 競馬女王桃井はるこが年明け一発目G1を占うの画像4

桃井はるこ:ふっふっふ。C.ルメール騎手が騎乗するベストウォーリアです。今回、ベストウォーリアは前々走の武蔵野Sで7着、前走の根岸Sは故障で出走取消になるなど、調子が悪いと見られているのかあまり注目を集めていません。

 でも、昨年はフェブラリーSで2着になるなど実績がありますし、なんと言っても騎乗するのはあのルメール騎手。昨年末の有馬記念だって、ルメール騎手が騎乗したクイーンズリングを軽視して痛い目にあった人が多かったのでは? やはり、大舞台では安定と信頼の"ルメールブランド"が真価を発揮すると考えています。

 そしてぜひ推したいのは地方の牝馬・ララベルですね。私が子どもの頃に放送されていたアニメ『魔法少女ララベル』から名前がとられているだろう同馬は、父がゴールドアリュールで、父母はティンバーカントリー。血統構成はコパノリッキーに似ているので、フェブラリーSに申し分ないですよ。

 昨年はJBCレディスクラシック(G1)を勝つなど活躍しましたが、年齢的に考えてもおそらくここがラストランです。あまり期待はされていないようですが、意外に中央の馬場にあっていて南関東所属の真島大輔騎手を背に、「ベララルラー」と魔法の呪文を唱えたかのようにスルスル〜っと好走してくれたらなぁ〜、なんて妄想をしています(笑)。

――主役級を外していますが、今回は荒れると予想されているんですね。

 桃井はるこ:あえてです! フェブラリーSは2014年には16番人気のコパノリッキーが先行してからの粘り勝ちを見せ、さらにその前年にも9番人気のエスポワールシチーが2位に入線するなど、荒れたこともあります。競馬は時に人知の及ばない決着を見せることがありますし、今年も荒れないと誰が断言できるでしょうか? 私は今年も夢を追い続けていきたいんです!!

🐴次のページ キタサンブラック引退後の競馬界で新たに覇権を握る馬は?

■キタサンブラック引退後の競馬界で新たに覇権を握る馬は?

JRA三浦皇成中央G1初制覇を予言!? 競馬女王桃井はるこが年明け一発目G1を占うの画像5

――先程まではフェブラリーS、つまりはコパノリッキーが引退後のダート界の覇権争いの一部について話をうかがいました。ですが、昨年はキタサンブラックも引退しました。芝のほうはどの馬が今年の中心になると考えていますか?

桃井はるこ:今年の3歳牡馬はダノンプレミアムとワグネリアンの2大巨頭の争いといわれていますね。一方の古馬はレイデオロ、シュヴァルグランらが覇権を争うのではないかと大多数の方が考えているはず。しかし、私は違います。ズバリ、リアルスティールに注目しているんです。

JRA三浦皇成中央G1初制覇を予言!? 競馬女王桃井はるこが年明け一発目G1を占うの画像6

 リアルスティールはこれまでライバルのキタサンブラックを筆頭に一線級の馬とばかり勝負してきました。しかし、G1の大舞台ではあと一歩で勝利を逃しているんです。3歳時は皐月賞(G1)でドゥラメンテ、そして菊花賞(G1)はキタサンブラックにそれぞれ敗れて2着。翌年にはドバイターフ(G1)を制して、一線級の実力を秘めていることを証明したものの天皇賞・秋(G1)でモーリスに敗れて2着と涙を飲んでいます。そして昨年は毎日王冠(G2)を勝ち、次走の天皇賞・秋で悲願の初制覇なるかと思われましたが、4着に終わりました。

 普通だったら、どこかのレースでG1をとってもおかしくはない戦歴を持っているんです。ただ国内G1を勝ちきれなかったのはチャンスが訪れた際に歴史に名を残す"バケモノ級"がレースに出走していたから。これにほかならないと思います。

 リアルスティールも6歳とキャリアは晩年です。しかし、キタサンブラックをはじめとした同馬のG1初制覇を阻んだ馬たちはすでに引退しているからこそ、悲願を達成してくれるはず! 今年はリアルスティール復権の年になってほしいです!!

――フェブラリーSに次いでこちらも"大穴"狙いですね。まずはリアルスティールの今年の初戦を楽しみにしたいと思います!! 今日はありがとうございました。

桃井はるこ:今年の私は一味違いますよ! ありがとうございました。
(取材・構成=編集部)

■告知

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モモーイ×Nazo2 Unit アルバム『松・鈴・桃 ―初号盤―』018年2月14日(水)発売!

 元祖アキバの女王・桃井はるこ、そしてレトロゲーム時代のサウンドメイカー・Nazo2Unit(なぞなぞ鈴木&松武秀樹)が最強タッグ!! 現在でも根強い人気を誇るレトロゲームのBGMの数々を、Nazo2 Unitによる斬新なプロデュースでモモーイが歌う、往年のゲームマニア、アキバマニア熱狂必至の企画アルバムが実現!!

●2018年2月17日(土)17:55〜
文化放送「ダッシュまさいち中6日」にゲスト出演!
<http://www.joqr.co.jp/dash/6days/>
radiko.jpプレミアムなら全国から聴けます。


●2018年3月10日(土)
「戯画1st LIVE〜Sky ticket〜」 出演!
・昼公演 開場13:30 開演14:00
・夜公演 開場17:15 開演17:45
 会場:ディファ有明

最新情報やチケット情報は<公式サイト>でご確認ください。


●2018年3月24日(土)
ファンタシースターシリーズ 30周年記念ライブ『ライブシンパシー2018』 出演!
会場 ディファ有明です。チケット発売中!

  最新情報やチケット情報は<公式サイト>でご確認ください。

●その他、最新情報は桃井はるこ公式サイト、事務所ツイッターにてご確認を。
<http://rg-music.com/momoi/>

桃井はるこ Twitter @momoiktkr
事務所 Twitter @rightgauge

(⌒∇⌒)(⌒∇⌒)(⌒∇⌒)(⌒∇⌒)(⌒∇⌒)🏇🏇🏇

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 グリーンセンスセラ 2018年2月14日(水) 14:22
> 怪物オウケンムーン 
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JRA牡馬クラシックに「異常事態」発生!? 競馬の常識を覆す「第2のキタサンブラック」怪物オウケンムーンが皐月賞(G1)に"内定"!─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2018年2月12日 8時26分 http://biz-journal.jp/gj/2018/02/post_5813.html

 昨年の2歳王者ダノンプレミアムを筆頭に、ワグネリアン、オブセッションなど早くもハイレベル世代と評される3歳牡馬クラシック戦線に「異彩」を放つ大物が名乗りを上げた。

 11日に東京競馬場で行われた共同通信杯(G3)の最後の直線。単勝1.8倍に支持された武豊騎手のグレイルが伸びあぐねる中、中団から鋭く突き抜けたのが6番人気のオウケンムーン(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)だった。

 デビュー戦こそ4着に敗れたものの、未勝利と500万下を連勝中だったオウケンムーン。特に未勝利戦は2歳のコースレコードを更新する6馬身差の圧勝だったが、それでも12頭中の6番人気に留まったのは、何よりその「地味な血統」のせいだろう。

 父は2008年の菊花賞馬オウケンブルースリ。2012年の有馬記念を最後に種牡馬入りしたが、通算27戦5勝。G1勝ちは菊花賞のみと、当然ながら厳しい種牡馬生活のスタートとなった。

 初年度産駒はわずか13頭。その内JRAに登録された産駒は9頭に過ぎず、新種牡馬としてデビューを迎えた一昨年は、結局未勝利に終わってしまった。現在でもJRAの産駒勝利は、わずか5勝。その内、3勝が本馬オウケンムーンであり、今回の共同通信杯はブルースリ産駒の重賞初出走、初勝利というオマケまで付いた。

 父が菊花賞馬で、母の父も凱旋門賞馬で重厚なエリシオということで、果たしてスピードが要求される東京1800mで通用するのかという、いわば「競馬の常識」がもたらす懸念もあった。だが、いざフタを開けてみれば、上がり3ハロン33.5秒の末脚で突き抜ける見事なレースぶり。想像以上の対応力に、度肝を抜かれた関係者も少なくなかったようだ。

🏇次のページ 思い出されるのが3歳時のキタサンブラック

「レース後、元JRA騎手の安藤勝己さんも『連勝中やったとはいえ、重賞でも勝ち切ったことに驚いた』とツイートされていましたが、競馬に詳しい人ほど今回の驚きは強かったでしょうね。まさに規格外の走りではないでしょうか。

血統面だけでなく、レースの走りもまだまだ幼いですし、調教も"もっさり"したタイプで、如何にも『長距離向き』といった感じでしたが、それであれだけ走るんですから将来が楽しみ。今年のクラシックの中でも面白い存在になりそうです」(競馬ライター)

 地味な血統を跳ね返す力強い走り、そして何よりも主戦が北村宏司騎手といえば、思い出されるのが3歳時のキタサンブラックだ。

 武豊騎手とのコンビで競馬界を席巻し、昨年引退した歴史的スターホースだが、実はデビュー当初はオウケンムーンと同じく地味な血統が邪魔をして、結果を残しても残しても注目されない「目立たない存在」だった。

 実際にキタサンブラックが初めて1番人気に推されたのは、4歳秋の京都大賞典(G2)。デビューから12戦目のことであり、すでに菊花賞と天皇賞・春を勝っていた。

 そんな偉大な先輩と比較すれば、すでに2度の1番人気があるオウケンムーンは、まだ"恵まれた"存在なのかもしれない。しかし、冒頭で挙げたダノンプレミアム、ワグネリアン、オブセッションといった同世代の大物は、いずれもディープインパクト産駒。そういった中でのオウケンブルースリ産駒は、やはり異色の存在だ。

 そして、何よりもオウケンムーンが制した共同通信杯は、ここ6年間で3頭の皐月賞馬を輩出している出世レースだ。それも2012年のゴールドシップ、2014年のイスラボニータ、2016年のディーマジェスティと、いずれも偶数年に皐月賞を勝利。法則的に今年は「皐月賞内定」の年である。

🏇次のページ 今度こそ、その手綱を離すつもりはないはず

2015年、北村宏騎手はキタサンブラックとのコンビで菊花賞を制覇。しかし、そこから自身の落馬負傷なども重なり、相棒は競馬界を代表するレジェンド武豊騎手と共にスターダムへ。その手綱が戻ってくることはなかった。

 あれから3年。キタサンブラックはターフを去り、北村宏騎手の手には、またも「地味な」オウケンムーンの手綱が握られている。かつての相棒が届かなかったクラシック春2冠を前に「あとは順調に行ってくれれば......」と前を向いた主戦騎手。

 今度こそ、その手綱を離すつもりはないはずだ。

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1:
  おかき   フォロワー:0人 2017年9月30日() 12:00:06
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2017年11月18日東京スポーツ杯2歳S G31着
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2017年11月18日 東京スポーツ杯2歳S G3 1着
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