ワグネリアン(競走馬)

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ワグネリアン
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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年2月10日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[5-1-2-7]
総賞金51,243万円
収得賞金16,650万円
英字表記Wagnerian
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ミスアンコール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブロードアピール
兄弟 カントルテンダリーヴォイス
前走 2021/04/04 大阪杯 G1
次走予定 2021/10/23 富士ステークス G2

ワグネリアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 135649.8512** 牡6 57.0 吉田隼人友道康夫 472
(0)
2.05.2 3.639.9レイパパレ
21/02/14 阪神 11 京都記念 G2 芝2200 11676.425** 牡6 57.0 武豊友道康夫 472
(+2)
2.11.1 0.735.1⑨⑨⑨⑥ラヴズオンリーユー
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 184719.8713** 牡5 58.0 福永祐一友道康夫 470
(+4)
2.16.8 3.339.6クロノジェネシス
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 12445.255** 牡5 57.0 福永祐一友道康夫 466
(+8)
1.58.8 0.434.0⑤⑤⑤⑧ラッキーライラック
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 15224.323** 牡4 57.0 川田将雅友道康夫 458
(-4)
2.26.2 0.336.6⑥⑥⑥⑧スワーヴリチャード
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1671418.745** 牡4 58.0 福永祐一友道康夫 462
(-10)
1.56.8 0.634.0⑪⑪⑨アーモンドアイ
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 147123.724** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 472
(+4)
2.00.3 0.235.9④④ブラストワンピース
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14228.243** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 468
(+8)
2.01.1 0.135.1⑦⑦⑧⑧アルアイン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 10332.721** 牡3 56.0 藤岡康太友道康夫 460
(+10)
2.25.6 -0.134.2⑦⑦⑥⑤エタリオウ
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1881712.551** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫 450
(-2)
2.23.6 -0.134.3④⑤⑥④エポカドーロ
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16123.517** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫 452
(+2)
2.01.6 0.835.2⑪⑪⑩⑫エポカドーロ
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10783.622** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 450
(-4)
2.01.2 0.233.7⑤⑤⑤④ダノンプレミアム
17/11/18 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 7331.411** 牡2 55.0 福永祐一友道康夫 454
(+4)
1.46.6 -0.534.6⑤⑤④ルーカス
17/09/16 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 9221.911** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫 450
(0)
1.49.3 -0.433.0⑦⑥ディロス
17/07/16 中京 5 2歳新馬 芝2000 10784.021** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫 450
(--)
2.04.7 -0.032.6④④⑤⑤ヘンリーバローズ

ワグネリアンの関連ニュース

【富士ステークス】特別登録馬NEW!

2021年10月17日() 17:30

【秋華賞】桜花賞馬ソダシは2枠4番、オークス馬ユーバーレーベンは6枠11番 枠順確定 2021年10月15日(金) 09:18

 10月17日に阪神競馬場で行われる「第26回秋華賞」(GI、阪神11R、3歳オープン、牝馬、馬齢、芝2000メートル、1着賞金1億円)の枠順が15日に確定した。



 前走の札幌記念で歴戦の古馬を一蹴し、桜花賞に続く2冠目奪取を目指す白毛馬ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)は桜花賞と同じ2枠4番、ゴールドシップ産駒のオークス馬で、中146日での実戦となるユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は6枠11番、オークス2着馬で3冠牝馬アパパネを母にもつ良血馬アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)は6枠12番、春のクラシックでは桜花賞3着、オークス11着と敗れたものの、前哨戦の紫苑Sを完勝し逆転戴冠を狙うファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)は7枠14番、祖母にエアグルーヴを持ち、ローズSを制した素質馬アンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)は5枠9番からスタート。



 そのほか、18年ダービー馬ワグネリアンの全妹ミスフィガロ(栗東・友道康夫厩舎)は8枠16番、桜花賞オークスともに5着で前走のローズS3着のアールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)は5枠10番、ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)は3枠5番、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)は1枠1番、「4分の3」の抽選を突破し、武豊騎手が騎乗するステラリア(栗東・斉藤崇史厩舎)は1枠2番に決まった。



秋華賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【秋華賞】桜と樫の女王が激突する牝馬3冠レース最終戦の注目点はこちら! 2021年10月13日(水) 12:46

★古馬相手の札幌記念を制しての参戦 JRA・GI3勝目を狙う桜花賞馬ソダシ



 桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が、3つ目のGIタイトルを狙う。同馬の通算成績は7戦6勝で、阪神JF桜花賞を含む重賞5勝を挙げている。ソダシは古馬との初対戦となった前走の札幌記念ではラヴズオンリーユーペルシアンナイトブラストワンピースといった古馬のGIホースを破って勝利を挙げているが、同世代の牝馬が相手となる秋華賞で JRA・GI3勝目を挙げることができるかどうか。なお、今年の秋華賞は1996年の創設以来、初めて阪神競馬場で実施される。ソダシはこれまでのGI2勝を阪神で挙げているが、阪神でGI3勝を挙げれば、グレード制が導入された1984年以降、ラッキーライラック以来2頭目となる。



★JRA重賞での通算勝率は.500をマーク ソダシの“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”コンビ



 ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)には、デビュー以来すべてのレースで吉田隼人騎手が騎乗して通算7戦6勝という成績を挙げており、秋華賞でも同騎手が騎乗する予定。“須貝尚介調教師&吉田隼人騎手”のコンビは、10月11日現在、JRA通算101戦17勝(勝率.168)で、JRA重賞では14戦7勝、勝率.500という好成績をマークしている。須貝調教師、吉田隼人騎手ともに秋華賞初制覇がかかるが、ソダシ阪神JF桜花賞に続くJRA・GI3勝目を挙げることができるかどうか。なお、吉田隼人騎手の兄・吉田豊騎手は1997年に秋華賞を制しており、Vなら、「武豊(兄)=武幸四郎(弟)」兄弟以来、2組目の秋華賞兄弟制覇となる。



★3歳GI完全制覇がかかるM・デムーロ騎手 オークスユーバーレーベンに騎乗予定



 M・デムーロ騎手は、現在JRAで実施されている3歳限定のGI競走7レースのうち6レースを制しており、秋華賞を勝てば武豊騎手、福永祐一騎手、C・ルメール騎手に続く4人目の3歳GI完全制覇となる。同騎手は今年の秋華賞ではオークスユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗する予定だが、同レース初勝利を挙げることができるだろうか。なお、ユーバーレーベンオークス以来、中146日での出走となるが、秋華賞では2018年アーモンドアイ、2019年クロノジェネシス、2020年デアリングタクトオークス以来の出走となった馬が3年連続で勝利を挙げている。



桜花賞馬VSオークス馬の対戦は6年ぶり ソダシユーバーレーベンが5回目の対戦



 桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)とオークスユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は、秋華賞が5回目の対戦となる。過去4回の対戦成績はソダシが3勝1敗でリードしているが、今回はどちらに軍配があがるだろうか。なお、秋華賞での桜花賞馬とオークス馬の対戦は2015年以来6年ぶりとなる。ちなみに、3歳牝馬限定戦として実施されていた1995年までのエリザベス女王杯および秋華賞における「桜花賞馬VSオークス馬」は13勝6敗で桜花賞馬がリードしている。



 ユーバーレーベンは父ゴールドシップ、母マイネテレジアという血統で、同馬のオークスでの勝利がゴールドシップ産駒初のJRA・GI制覇となった。ゴールドシップは現役時代、阪神競馬場で歴代最多の重賞6勝を挙げているが、同産駒の阪神での重賞勝利はまだない。ユーバーレーベン阪神JF3着以来、2回目の阪神での出走となるが、父が好成績を挙げた阪神で2つ目のGIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、手塚調教師は秋華賞初制覇となる。



★芝2000メートル戦を連勝して参戦、ローズSの覇者アンドヴァラナウト



 ローズSを制したアンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)は、秋華賞が初のGI出走となる。同馬は昨年11月21日に阪神でデビュー(2着)したが、2歳時は2戦のみで休養に入り、デビューから5カ月後の4月25日(阪神)に初勝利を挙げた。その後、同馬は昇級初戦となった1勝クラスで2着となり、出雲崎特別(1勝クラス)、ローズSと芝2000メートル戦を連勝して秋華賞に駒を進めてきた。アンドヴァラナウトはデビュー以来6戦3勝、2着3回で連対率100%と堅実な成績を残しているが、初の大舞台でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬にはデビュー以来すべてのレースで手綱を取っている福永祐一騎手が引き続き騎乗する予定。



★JRA・GI通算20勝がかかる国枝栄調教師 母子制覇狙うアカイトリノムスメを登録



 国枝栄調教師(美浦)は、グレード制が導入された1984年以降で4人目のJRA・GI通算20勝まであと1勝に迫っている。同調教師は歴代最多タイの秋華賞2勝をマークしており、今年の同レースには、桜花賞4着、オークス2着のアカイトリノムスメを登録しているが、歴代単独トップとなる秋華賞3勝目を挙げることができるかどうか。



 アカイトリノムスメは父ディープインパクト、母アパパネという血統で、母のアパパネは国枝調教師が管理し、2010年の牝馬3冠馬となった。アカイトリノムスメ桜花賞が0.2秒差の4着、オークスが1馬身差の2着と牝馬クラシックではあと一歩のところで勝利を逃したが、牝馬3冠最終戦の秋華賞で母子制覇を遂げることができるかどうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定。



★2戦2勝のC・ルメール騎手とのコンビ復活 紫苑Sを制したファインルージュ



 紫苑S勝ち馬ファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)は、C・ルメール騎手とのコンビで秋華賞に出走する予定。同馬は重賞初制覇となったフェアリーSではルメール騎手が騎乗していたが、その後の3戦は福永祐一騎手とコンビを組み桜花賞3着、オークス11着、紫苑S1着という成績を挙げている。ファインルージュとルメール騎手のコンビはこれまで2戦2勝だが、4戦ぶりにコンビ復活となる秋華賞でGI初制覇を遂げることができるかどうか。



 なお、ルメール騎手はこれまでにJRA・GI39勝を挙げており、秋華賞を勝てばグレード制が導入された1984年以降、武豊騎手に続く2人目のJRA・GI通算40勝となる。ルメール騎手は今年のJRA・GIで4勝、2着4回(勝率.333、連対率.667)という成績を挙げているが、今年5度目のJRA・GI制覇を遂げることができるかどうか。



★連覇を狙う松山弘平騎手 1勝馬アールドヴィーヴルに騎乗予定



 昨年の秋華賞デアリングタクトとのコンビで制した松山弘平騎手は、アールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)に騎乗する予定。アールドヴィーヴルはデビューから5戦1勝という成績だが、新馬戦(京都)1着の後は、すべて重賞に出走してクイーンC2着、桜花賞5着、オークス5着、ローズS3着といずれも 5着以内に入っている。同馬が勝てば史上初となる1勝馬の秋華賞制覇、松山騎手は史上4人目の秋華賞連覇ジョッキーとなるが、アールドヴィーヴルは待望の2勝目を秋華賞で挙げることができるかどうか。



★トライアル2着のエイシンヒテンスルーセブンシーズ 父に初のGIタイトルを贈ることができるか



 ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)は父エイシンヒカリ、母エイシンサンバレーという血統で、エイシンヒカリ産駒初のJRA・GI制覇がかかる。同馬はエイシンヒカリ産駒のJRA初勝利を挙げた馬で、前走のローズSでは逃げて2着に入っている。エイシンヒテンは通算11戦2勝という成績で、登録馬中最多のキャリアを誇るが、豊富なキャリアを生かしてGIタイトルを奪取することができるかどうか。同馬には松若風馬騎手が騎乗する予定。



 また、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)は父ドリームジャーニー、母マイティースルーという血統で、ドリームジャーニー産駒初のJRA・GI制覇がかかる。ドリームジャーニー産駒は、血統登録頭数が毎年40頭以下とそれほど多くなく、2018年生まれで血統登録されたドリームジャーニー産駒は14頭となっている。スルーセブンシーズは芝2000メートル戦で3戦1勝、2着1回、3着1回という成績を残しているが、同距離で実施される秋華賞でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬には大野拓弥騎手が騎乗する予定。



★今年は阪神芝2000メートルが舞台 好成績を挙げる騎手、調教師に注目



 今年の秋華賞は1996年の創設以来初めて阪神芝2000メートルを舞台に争われる。過去5年の阪神芝2000メートル戦の騎手成績を見ると、28勝を挙げる川田将雅騎手が1位で、2位は武豊騎手、3位はM・デムーロ騎手となっている。秋華賞では、川田騎手がサルファーコスモス(栗東・中内田充正厩舎)、武豊騎手がステラリア(栗東・斉藤崇史厩舎)、M・デムーロ騎手がユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)に騎乗予定だが、好成績を挙げる舞台でどのような騎乗を見せるだろうか(※10月13日現在、サルファーコスモスステラリアは抽選対象)。



 また、過去5年の阪神芝2000メートルの調教師成績では16勝を挙げる友道康夫調教師(栗東)が1位となっている。同調教師は紫苑S3着のミスフィガロ秋華賞に登録している。同馬は過去5年の阪神芝2000メートルの種牡馬成績で1位のディープインパクト産駒で、2018年のダービー馬ワグネリアンの全妹だが、兄に続いてGIを制すことができるかどうか。



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秋華賞】レース展望

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【俺のチェックポイント】ミスフィガロ、ヴィブロス再現だ 2021年10月13日(水) 04:58

 牝馬3冠最終戦、秋華賞の「俺のチェックポイント」2日目は、大阪サンスポの片山和広記者が栗東でミスフィガロに注目した。2016年に優勝した友道厩舎の大先輩ヴィブロスと同じく、紫苑Sで優先出走権を獲得し、ひと夏で大きく成長。一発のムードが漂っている。

 紫苑Sの価値が高まっている。GIIIに格上げされた2016年以降、秋華賞の連対馬10頭のうち半数の5頭は同レースをステップレースにしていた。今年は1~3着馬がそろい踏みだが、中でも気になるのは3着ミスフィガロだ。

 16年紫苑S2着から優勝につなげたヴィブロスは、13、14年とヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの全妹。ミスフィガロも同じ友道厩舎で、18年の日本ダービーワグネリアンの全妹という良血馬だ。いろいろと共通点があるが、これらはあくまでデータ。ヴィブロスはひと夏を越して著しい成長を遂げていたが、ミスフィガロはどうか? そこが本当のポイントだ。というわけで、友道調教師のもとへ急いだ。

 「私自身も(ヴィブロスと)イメージがかぶっています。骨格が大きくなり、体にボリュームが出ました。両馬とも、春に無理をせず早めに休ませたことが、いい方に出ています」

 5月に初勝利を挙げたあと、3カ月の休養を挟んだことでパワーアップ。2走前の1勝クラス(1着)は馬体重が8キロ増で、紫苑Sではさらに8キロ増えた。春先のひ弱さが解消したことは、はっきりと数字に表れている。トレーナーが「2走前に新潟で勝ったときに秋華賞に間に合う」と思えたのも、体質強化を感じ取ったからこそだ。

 紫苑Sは、直線で大外に出さざるをえなかったが、残り1ハロンで絶望的と思える位置から3着に追い込んだ末脚はひときわ目を引いた。「兄(ワグネリアン)と同じようにいい脚を持っている」と指揮官は目を細め、「スタートがあまり良くないので、最初の位置取りが肝心」とレースのポイントを挙げた。

 10日の京都大賞典では、僚馬マカヒキが仏GII・ニエル賞以来5年1カ月ぶりの復活V。「ああいう勝利があると雰囲気もぐっと上がる」と厩舎のムードも良好で、ヴィブロスの再現もありそう。配当妙味も見込め、厚めの印を打つつもりだ。(片山和広)



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【秋華賞】レース展望 2021年10月11日(月) 17:42

 秋のGIシリーズが再開し、阪神日曜メインに牝馬3冠レースの最終戦・秋華賞(17日、芝2000メートル)が行われる。桜花賞ソダシオークスユーバーレーベンが出走。桜の女王と樫の女王が秋華賞で激突するのは、2015年(桜花賞レッツゴードンキ17着、オークスミッキークイーン1着)以来のことで、例年以上に盛り上がりを見せる。

 ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)は、2400メートルのオークスで伸びあぐねて8着と距離的な限界を感じさせたものの、続く前走、2000メートルの札幌記念ではラヴズオンリーユーペルシアンナイトブラストワンピースなど並みいる強豪古馬を相手に、3コーナー先頭から堂々の押し切り勝ち。52キロと斤量が軽かったことがあるにせよ、自力勝負で栄光を勝ち取り、この距離が守備範囲であることを十分に証明した。先行力があり、小回りの函館、札幌で3戦負け知らずの実績からも初めての阪神内回りへの対応性も高そう。9月中旬から時計を出しはじめ、6日の栗東坂路での1週前追い切りでは無理なく4ハロン50秒2-12秒6の好タイムをマーク。いたって順調に調整を重ねており、V最短の存在であることは間違いない。

 一方のユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)は、菊花賞天皇賞・春などを勝ったゴールドシップ産駒という長距離向きの血統で、その強みをオークスで存分に発揮したが、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(1600メートル)でソダシと0秒1差の3着に入っているように、2000メートルへの距離短縮が死角になることはなさそうだ。ただ、オークスのあとに左前肢の不安が判明し、夏場は北海道のビッグレッドファーム明和で患部の回復に専念と、順調さを欠いている。9月15日に美浦トレセンに帰厩してから日を追うごとに上向いているが、最終追い切りの様子を特に注目したい。

 アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)はオークスで2着。直線で前が窮屈になって少し後手に回る感じだったが、進路が開いてからの伸びは鋭く、負けてなお強しといえる内容だった。こちらも同レース以来となるが、順調に夏を過ごし、6日の1週前追い切りでは美浦南Wコースで5ハロン64秒9-11秒4とシャープなフィニッシュを見せており、状態面に不安はない。3冠牝馬アパパネを母にもつ良血馬なら2000メートルの距離も問題なく、乗りやすいタイプだけに阪神内回りも問題なさそうだ。

 1馬身3/4差をつけて紫苑Sを危なげなく差し切った勝ったファインルージュ(美浦・岩戸孝樹厩舎)も侮れない。カーブがきつい中山では1月のフェアリーSも勝っているようにコーナリングが上手な印象があり、阪神内回りでもうまい立ち回りを見せてくれそうだ。オークスは距離が長すぎたのか11着に敗れているが、桜花賞3着とGI実績もあり、今回も上位をにぎわすか。

 新興勢力ではローズSを制したアンドヴァラナウト(栗東・池添学厩舎)が筆頭だろう。数々の一流馬を送り出すエアグルーヴ系の一員で、素質が花開いてきた良血馬を無視するわけにはいかない。ローズSを勝ったあとも、気負いすぎることなく、適度に気合が乗っていい状態をキープできている。好位差しの安定した脚質から阪神の小回りも苦にならないはず。

 ミスフィガロ(栗東・友道康夫厩舎)は、18年ダービー馬ワグネリアンの全妹。血統的な魅力に加え、3着とはいえ、直線で大外を回らされながらゴール前で鋭く加速して優先出走権を確保した紫苑Sの内容も評価できる。2走前に8キロ増えた体重が前走ではさらに8キロ増えているように、目下の充実ぶりも見逃せない。

 他では桜花賞オークスともに5着で前走のローズS3着のアールドヴィーヴル(栗東・今野貞一厩舎)、ローズS2着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)、紫苑S2着のスルーセブンシーズ(美浦・尾関知人厩舎)あたりも上位を狙える。

秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【乗り替わり勝負度チェック!】神戸新聞杯2021 代打騎乗で実績のある鞍上の一発に期待! 2021年9月25日() 12:54



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 日曜は東西で、秋のGⅠに向けたステップレースが組まれています。どちらのレースを取り上げましょうか。

新良(以下、新) これは悩ましい選択なのですが、神戸新聞杯にしたいと思います。

編 神戸新聞杯は、ダービーの1、3着馬が秋の始動戦を迎えます。しかし、これらは継続騎乗ですね。新良さんの注目はどの馬でしょうか。

新 注目は藤岡康騎手に乗り替わる⑦レッドジェネシスです。

編 今年の京都新聞杯を勝った馬ですね。今回はテン乗りになります。

新 はい。実は、今回と似たシチュエーションが過去にもあったんですよ。ワグネリアンが勝った年の神戸新聞杯です。

編 確かにそうでしたね!福永騎手が負傷した代打を、藤岡康騎手がキッチリと務めたレースでした。

新 ワグネリアンには、普段の調教から騎乗していたみたいですからね。当然といえば当然なのですが。ただ、日頃から友道厩舎との関係値を築いていたからこそチャンスが巡ってきたのでしょう。

編 騎手はそういう積み重ねが大切なんですね。

新 18年以降の友道厩舎の騎手別成績を見てみたところ、騎乗数では岩田康騎手に次ぐ2位が藤岡康騎手でした。現在も関係値は良好と考えていいと思います。

編 そんな藤岡康騎手ですが、今回の中京芝2200mの成績はいかがでしょうか。

新 藤岡康騎手は、この舞台を得意にしていると考えていいでしょう。勝率は16.7%で、勝利数ではメンバー中2位となっています。福永騎手の勝率が17.6%、ルメール騎手は18.2%です。今回は不在ですが、川田騎手でも17.9%でした。

編 福永騎手やルメール騎手は、勝つ可能性の高い馬に騎乗することが多いので当然の成績ですが、藤岡康騎手は少し違いますよね?

新 鋭いですね。藤岡康騎手の場合は、人気薄に騎乗する機会も多いですからね。それでいてこの成績なので、超得意舞台と思って問題ないでしょう。

編 これには気付いていない馬券ファンも多そうですね。

新 そうですね。過剰人気も避けられますから、美味しい狙い目になります。騎乗が決まってからは複数回、調教でも騎乗しているようですし、最終追い切りも息はピッタリだったように思います。

編 ここで友道厩舎との良好な関係値が活かされるわけですね。

新 はい。レッドジェネシスは、これまでに騎乗してきた福永騎手や、川田騎手も御すのに苦戦していた馬です。そのような馬としっかり折り合えるわけですから、初騎乗も問題なくクリアしてくれると思いますよ。

編 しかし、今回はダービーの1、3着馬が相手になります。この2頭を崩すことは可能なのでしょうか。

新 当然ながら、簡単な相手ではありません。しかし、今回は少頭数で紛れも少なくなる。ダービーのような後方待機の競馬では通用しないかもしれませんが、展開次第でチャンスはあると思いますよ。京都新聞杯を勝った時のように、早めに仕掛けて押し切る展開に持ち込むことで、ライバル達の切れ味を封じ込められるはずです。

編 確かに前走は後方からの競馬で良さが出ていなかったように感じます。

新 それに今回は京都新聞杯と同じ中京芝2200mですしね。この舞台で重賞を勝っている点は追い風になるはずです。

編 乗り替わる騎手としても、京都新聞杯の例があるので、乗りやすそうな気がします。

新 舞台経験というのは、そういった点でもメリットですよね。もし2強に敵わなかったとしても、3着の座は逃さない。そんな競馬を期待したいです。

編 上位人気2頭を意識しつつ、レッドジェネシスは必ず相手に加える。馬券はそのようなイメージで良さそうですか?

新 そうですね。必ず馬券には組み込むべきでしょう。藤岡康騎手なら、乗り替わりでも問題ありません。


★その他の注目乗り替わり★
中山7R ⑥ジャングルキング (ルメール→川田将雅)
中京9R ⑫フォドラ (西村淳也福永祐一)
中山11R ⑥ランブリングアレー (吉田隼人戸崎圭太)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中

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ワグネリアンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月4日(日)阪神11R 第65回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


コントレイル(A)4ヶ月
休み明けだが、この中間の動きを見ると追われるごとに動きが良化。疲れを気にしながらの前走時と比べると、今回は馬もリラックスしている感じで状態は前走以上。

グランアレグリア(A)4ヶ月半
初の2000m戦と言うことで、今回この馬にとって一番の課題が折り合い面だろう。その点、この中間の調教の動きを見てみると、単走でも前に馬を置いているケースでも前走時の調教で見せていたような、カァーと行きたがるようなところはなくなり気性面での変化は感じられる。トレセンでの乗り込み量も多く、藤沢流の調教内容で距離克服も十分期待できそう。

サリオス(A)4ヶ月半
大きな馬だが休み明けでの実績はあり。松山騎手が騎乗した1週前追い切りの動きを見ても、重め感なく仕掛けられてからの反応も良好で仕上がり良さそう。

ワグネリアン(E)中6週
休み明けを一度使われてこの中間も乗り込まれているが、まだピリッとしない感じで動きが重い。1週前追い切りでも持ったままの併走相手に手綱をしごいてやっと併入といった動きで、まだまだ本来の姿ではない。

ペルシアンナイト(D)中2週
近走の調教を見ると、速い時計は出ていても良い時のような押さえきれないくらいの手応えがなく、走りを見ても馬体が伸びきってしまっていて力強さがない。

ブラヴァス(D)中2週
前走時、この中間と1週前にDPコースで追われていて、CWで力強い動きを見せていた好調期の状態にはない。

クレッシェンドラヴ(B)3ヶ月半
昨秋は全体的に物足りない調教内容が多かったが、この中間は好時計も出ている。しぶとさが印象的だった1週前の動きを見ても、状態は上向きに感じる。

レイパパレ(B)4ヶ月
2戦目以降はすべて1週前追い切りに合わせるようにトレセンに帰厩しての調整で、この中間もこれまでのコピーを見ているような坂路での調整内容。1週前追い切りの映像を見ても小柄な馬なので太め感はなく、軽い走りで仕上りは良さそう。前走ではかなり行きたがる面を見せていたので、直前はテンションを上げないようにソフトな追い切りが理想。

アドマイヤビルゴ(C)中10週
小柄な馬でこの中間も乗り込み量は豊富。ただ、全体的に時計がかかっていて、1週前は終いの伸び脚が物足りない動きだった。

モズベッロ(B)中6週
近走の追い切りでは走りに力強さがなく、終いの伸びに不満の残る内容が続いていたが、今回の1週前追い切りでは力強さがあって走りがしっかりした姿を披露。変わり身があるかもしれない。

カデナ(B)中5週
昨年同様に小倉大賞典からの参戦。この中間の調教内容についても、坂路で乗り込まれてほぼ昨年と同じような調整。1週前の動きを見ても力強さがあり、出来は良さそう。

アーデントリー(D)中3週
オープン2着の前走時も特に目立つ時計が出ていた訳ではないが、この中間も坂路での時計は物足りず。一気の相手強化になるので厳しい戦いが見込まれる。

ハッピーグリン(C)中6週
長期休養明けを一度使われてこの中間は坂路中心に乗り込まれている。1週前追い切りでは重心が低い走りを見せていて、叩き2戦目での上積みはありそう。


※このコラムからの推奨馬はグランアレグリアコントレイルの2頭をあげておきます。



◇今回は大阪杯編でした。
乗馬に毎週通っていた頃は、小柄なポニーから大きな元競走馬までいろいろな馬に乗せてもらいました。馬も人間と一緒でそれぞれ個性があり、重い馬もいれば軽い馬もいて硬い馬もいればクッションの効いた柔らかい馬もいたりします。人によっては1頭の馬を極めるという方もいれば、私のように毎回違う馬に乗ることを楽しみにしている人もいて、楽しみ方もまた様々。
現役の競走馬に乗る機会はまずないので、あの馬の乗り心地はどんな感じなんだろうと思うこともあります。ジョッキーの間でも、「調教だけでもあの馬に乗せてもらいたい」といった声があるなんて話を聞くこともたまにありますが、その気持ちも何となく分かる気がします。今年の大阪杯も頭数は多くはありませんが好メンバーが揃いました。皆さんはどの馬に乗ってみたいと思いますか。
JRAの公式チャンネルにはこんな調教VR動画があります。名馬に乗った気分を体験してみてはいかがでしょうか。

アーモンドアイ

<https://www.youtube.com/watch?v=LByE6QYa7I4&t=4s>

コントレイル

<https://www.youtube.com/watch?v=0Y1hWUazOX0>

デアリングタクト

<https://www.youtube.com/watch?v=wxtqsZZRyec&t=7s>

おまけ(ハートビートVRチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCzo43ELm685yflR3hNbsROw

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年3月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年03月28日号】特選重賞データ分析編(247)~2021年大阪杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 大阪杯 2021年04月04日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつ2000m以下、かつハンデキャップ競走以外、かつ重賞のレース”において“着順が3着以内、かつ4コーナー通過順が6番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-4-4-16](3着内率42.9%)
×なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)

 今年は脚質が明暗を分けそう。前年以降、かつ2000m以下、かつハンデキャップ競走を除くJRA重賞において、4コーナー6番手以内のポジションから3着以内となっていない馬は苦戦していました。2000m超のレースを主戦場としてきた差し馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サリオスブラヴァスレイパパレ
主な「×」該当馬→カデナコントレイルワグネリアン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2017年以降[4-4-4-15](3着内率44.4%)
主な該当馬→カデナコントレイルサリオス

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2021年2月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【買い方を考える】3連複や3連単は適当に買った方が良い!?/フェブラリーSの穴馬
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たまに馬券の買い方の話をしようと思う。というのも、現代競馬はとにかく買い方が大事。予想力と買い方力のトータルが収支に繋がるとすると、その重要度の割合は低く見積もっても既にイーブンくらいだろう。つまり予想と同じくらい買い方が大事なのだ。

どんなに素晴らしい予想をしても買い方がダメだと、儲からない。ところが、多くのファンは予想についてはアレコレと考えるが、買い方はあまり深く考えていない。印をつけて、終わり、これは意味がない。◎○▲で決まっても大して儲からないこともあるし、◎△△で決まっても儲かることもある。単複勝負なら買い方の介在する余地は(なくはないとはいえ)小さいが、3連系馬券は買い方が大事なのである。

私は買い方までトータルで考えて予想している。これがあまり理解されないのだが、例えば断然人気でも2~3着付けで面白そうなら本命を付けることがある。

「2~3着付けは邪道」
「勝ち馬を当ててこそプロ」

という声は10数年前から断続的に頂くのだが、私自身は何とも思わない。別に邪道だろうが、プロらしからなくても一向に構わないからだ。

邪道だろうが何だろうが、勝利にこだわるのがプロだと信じている。私自身は、”男の一点勝負”とか”プロは〇〇”、このようなことはすべて自己満足だと思っている。馬券に生き様だの男だのといったことは正直誰も求めてないし、自分に酔い過ぎだとすら思う。ギャンブルに人生だとか生き様だとか言い出すと依存症の兆候だろう、むしろ気を付けた方が良い。

~3頭も当てるのは奇跡に近い

というわけで、3連複の買い方の話だが、表題の通り3連系馬券は少し適当で良いと考えている。

何しろ3頭を当てる、3連単に至っては順番通り当てるのだ。そんなの、無理に決まってる(笑)。競馬は生き物が生き物を操作する競技で、不利や不測の事態はつきもの。ビシッと仕留める3連複や3連単など年に数回だろうし、そういうものを狙うより多少偶然性というスパイスに頼っていい。これは運任せや偶然性頼みとは違う。むしろ偶然という必然を狙う(紛らわしい)のだ。

多頭数で人気の3連複に「ぶち込む」ようなことも、基本的にはあまり意味ない。そうそう思い通りに行かないのだから、馬券を買う際はそういうことを理解して現実に即して買うと良い。

例えば先週の京都記念では、最終的に◎ステイフーリッシュ、○ラヴズオンリーユー、▲ワグネリアン、という予想だったが、この上位3頭の組み合わせはほとんど買わなかった。大して配当を期待できない上に、そこまでカンタンに上位で決まるとまでは思えなかったからだ。ならば○▲の2頭のうちどちらかには飛んでもらって、1頭変なのに割って入ってもらおう…という魂胆の「◎~○▲~○▲以外」という買い方をした。

結果的には変なの……の中では最もまともなダンビュライトが入ってしまったことで大した配当にはならなかったのだが、配当はある種の結果論。大した回収ができなくても、このスタンスを貫くことでたまに超伏兵が突っ込んで来たり、高めが来たりしてドカンと跳ねる。これが3連系馬券の醍醐味だ。自分自身でどういう期待値のゲームをしているかわかっていれば、大して儲からなかろうが、トリガミだろうが何とも思うことはない。だから”後追い”というギャンブルをやる上での悪手を選ぶような愚かなプレーをすることもない。

…といったことを書いても、なかなか伝わらないというか、支持は得られないのだが、それはそれで良いのかもしれない。なぜなら、多くの人がやはり本線で当てたいといった欲望や、真面目な馬券の買い方をするのだから、少数派が勝つギャンブルにおいてはそういう人がいるうちは、むしろ私のやり方で正解に近づけるともいえる。

もちろん予想にも馬券の買い方にも正解はない。なので特にマネしてほしいとは思わないが、こういう考え方もあるということを頭の片隅にでも入れておいていただけたらと思う。

フェブラリーS展望

今週末は遂に今年最初のJRA・G1、フェブラリーSが行われる。

なぜ買い方の話をしたかというと、今年のフェブラリーSもアテになる馬が少なそうで、適当に手広く買ってもプラスに持って行けそうな気がするからだ。もちろんそれは予想がそれなりに的中すれば…の話ではあるが。

低調なメンバー構成だが、馬券的には面白そうな一戦。チャンピオンズカップ組がほとんど出走してこず、最先着は6着カフェファラオ東京大賞典組も不在だ。

というわけで、ココでは穴馬候補を1頭挙げておきたい。

ワンダーリーデル

久々の根岸ステークスでは内で溜めて直線大外に持ち出すと鋭く伸びて勝ち馬にあと一歩まで迫った。本来は休養明け初戦は走らないタイプだが、驚きの激走だった。今回は叩いての上積みを見込めそうな上に、背腰が強くなくテンで脚を使わない方が良いだけに1Fの距離延長はプラス。主戦の横山典騎手に戻り、前走同様に前半は何もせず溜めて行く作戦だろう。昨年は先行争いが激化し直線差しが届いたが、今年も昨年先行争いをしたインティワイドファラオサクセスエナジーの3頭が出走してきた。そして昨年よりメンバーレベルは昨年より低く。というわけで、昨年4着からさらなる前進に期待できるとみている。

フェブラリーSの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年2月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】たまにはイマイチな騎手の話をしよう/京都記念展望
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先週はきさらぎ賞東京新聞杯

きさらぎ賞は好位からラーゴムが抜け出し重賞初制覇。2着に追い込んだヨーホーレイク、3着にはスタート直後に挟まれて今回は後方からの競馬になったランドオブリバティ。1~3着を上位人気馬が占める順当な決着となった。もっとも、勝ち馬含めてクラシックで勝ち負けできるほどの魅力は感じられず、今週の共同通信杯を含め、別路線組に注目馬が眠っていそうだ。

一方、東京新聞杯は波乱の決着。制したのは菅原明良騎手が騎乗した5番人気のカラテ。同騎手らしい強気の競馬で、直線もしぶとく伸びて人馬ともに重賞初制覇を成し遂げた。故障などもありまだ名前は売れていないが、ルーキー時代から積極性と追いっぷりには見どころがあった菅原明騎手。これをキッカケに今年は飛躍に期待できるかもしれない。

~たまにトップジョッキーが乗るマイネル馬は素直に買い

若くて伸びシロのある上手い騎手がいる一方、もう伸びないだろう中堅以降でイマイチな騎手もいる。サラブレッドクラブ・ラフィアン(マイネル)の馬に騎乗する機会が多い柴田大騎手、丹内騎手などは、騎乗機会は多いが率直に言って下手である。

もちろん、我々はそれを冷静に馬券に活用すれば良い。先週の土曜、アルデバランSで7番人気ながら3着と好走したマイネルユキツバキは、柴田大騎手→川田騎手への乗り替わり。マイネルの馬は追わせるタイプが多いので、こういった乗り替わりは素直に買いだ。ちなみに川田騎手は2020年以降先週終了時点でマイネルの馬に騎乗すると、(2-1-1-2)と好成績。

その他、戸崎騎手(2-4-1-5)、和田騎手(2-3-4-10)、レーン騎手(2-3-0-2)なども好成績で、複勝を買い続けるだけでプラスになる。乗り替わりを見ても、丹内騎手→戸崎騎手乗り替わりは(0-2-1-0)と馬券圏内パーフェクト。マイネルの馬は柴田大騎手、丹内騎手などで能力を発揮できていないケースが多いので、基本的に乗り替わりはプラスになるケースが多い。

イマイチな騎手の話は基本的に新聞やテレビなどメジャーメディアには出てこないことが多く、その他も人間関係があり書きづらいケースが多い。したがって、キッチリ頭に叩き込んでおくことで馬券に活用することができるというわけだ。

京都記念展望

今週末は久々に3重賞。徐々に競馬が盛り上がる季節だ。ココでは京都記念の狙い馬を一頭挙げておきたい。

ワグネリアン

前走の宝塚記念は立ち回り系の馬には厳しい馬場で、本馬も7番枠でまったく力を発揮できず終わってしまった。今回開幕週の馬場に替わるのは間違いなくプラスで、ココは巻き返しに期待したい。

京都記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年9月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】難しい馬場は福永祐一に聞け!/秋競馬開幕
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夏競馬のラストを締め括る新潟記念は、福永祐一騎手が騎乗したブラヴァスが外から差し切り。サマー2000シリーズのチャンピオンとなり、秋以降の成長を期待させた。

ブラヴァスの母はヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスなど、近年、大魔神佐々木オーナーの所有で活躍馬を続々と輩出する活力ある一族だ。その活躍を支えているのが、これらの馬たちを管理する友道厩舎。

友道厩舎といえば近年は金子オーナー所有のマカヒキワグネリアンでダービーを制するなど、クラシック戦線での活躍も目立つが、古馬になってからのしぶとい成長力にも期待が持てる。とりわけ前述の大魔神所有馬たちは本質が晩成血統で、シュヴァルグランヴィルシーナなどは2〜3歳時から重賞戦線で活躍したが、本格化したのは古馬になってから。

友道調教師いわく、

「(佐々木オーナーは)『現場のことは現場の人間がわかる』という考えをされていて、馬のことに関してはぼくらに全部任せてくれている」

とのことで、早期に無理をせず成長を促すことが、古馬になってからの素質開花に繋がっているように思える。ブラヴァス新潟記念制覇自体は特筆すべき内容ではないが、血統的にはまだまだこれからの成長が見込めるはずで、そういう意味で今後が楽しみになるレース内容だった。

〜福永騎手、芝だけでリーディングの理由

もうひとつ目立ったのは福永騎手の抜群のコース取り。最終的に15勝を挙げて新潟リーディングに輝いた同騎手だが、その15勝すべてが芝レースという点にも驚かされた。

ただ、これこそが福永騎手の強み。福永騎手といえば朝から馬場を歩いて芝の状態をチェックしていることは有名だが、新潟のように馬場が荒れやすく、コース取りが重要になる場所では「馬場チェック力」が生きる。特に開催終盤になって来ると進路取りが重要になるだけに、より福永騎手にアドバンテージがある。

先々週の五頭連峰特別(ハイアーグラウンド)や、朱鷺ステークス(カテドラル)などは、福永騎手のコース取りが勝利をもたらしたといえる内容だった。今後も、「難解な芝の福永祐一」は覚えておきたい。

例えば、今後開催が増える中京芝の開催終盤などでも、同騎手の馬場読み力が存分に発揮されるはずだ。

〜秋競馬開幕!セントウルSの展望

さて、今週末からはいよいよ秋競馬がスタート。今年の秋は京都競馬場の改修工事が始まるため、各重賞の開催場がかなり変更になっている点には注意したい。今週末のセントウルSは、例年なら阪神芝だが、今年は中京芝1200mでの開催となる。

ココでは注目馬を2頭挙げてみたい。

クリノガウディー

前走は18着と大敗だったが、直線はほぼ追わずに終わったので着差自体は気にしなくて良い。マイルだとやはり掛かるので現状は1200mの方が良く、2F短縮となる今回は条件的には大幅に好転する。また、どちらかといえば人気で買うよりは人気薄でこそ…というタイプなので、凡走が2度続いて人気が落ちるタイミングも馬券的には面白そう。森裕太朗騎手も手の内に入れているので、スムーズに折り合えば今度はチャンスがありそうだ。

メイショウキョウジ

OP入り後は苦戦が続いているが、前走の北九州記念では外枠で流れに乗れない中でも、ラストまで脚は使えていた。前走の内容を見る限り重賞でも立ち回りひとつで通用する能力はある。今回は上位勢がどの馬も不安を抱えているメンバー構成なので、開幕週の馬場で上手く立ち回れれば一発の可能性もありそう。どのみち人気もないだろうし、ヒモでも良いので一枚加えておきたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月28日() 07:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2020
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昔は、ここがG1初勝利となることの多い、先行馬のレースだった宝塚記念。最近はやたらと牝馬が来るようにもなってきました。私個人としては、牡牝混合のG1でマイルまでならいざ知らず、なかなか中距離以上だと牝馬に本命を打ちづらかったのですが、最近はもう牡牝関係なく強ければ本命を打つように切り替えました。

上半期の締めのG1、しかもグランプリは何としても当てたいものですが、馬券的には結構悩ましいメンバーです。




<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:4連勝でホープフルS皐月賞のG1ふたつ勝ったあたりでは、どれだけ強くなるんだろうと思わせつつ、断然1番人気の1.6倍で臨んだダービーで4着に負け、秋の天皇賞6着と残念な結果。その後は有馬記念で2着と距離は保つことも示しつつ、金鯱賞は貫禄勝ちで左回り不安を払拭した。本来、古馬の牡馬を引っ張っていく立場の馬なのだが、倒した相手がいかにも弱くて、サトノソルタスダイワキャグニーギベオンラストドラフトとG2とは言ってもかなり層の薄い感じ(ダイワキャグニーは先週の道悪で前で粘ってエプソムCを勝ったが)で、1番人気で買える馬かというと微妙か。

2番人気想定 ラッキーライラック阪神JFを勝ち、1番人気で臨んだ桜花賞アーモンドアイに敗れてからはメンタル的にまいったのか、しばらく不振気味だったが昨秋から復活傾向。エリザベス女王杯を勝ち、香港でも2着、大阪杯も勝ち、しかも馬体を増やしつつ更に強くなってきた。成長力を示していて、ここも非常に楽しみ。

3番人気想定 クロノジェネシス:たまに大物を出すバゴ産駒で、昨秋の秋華賞を勝ち、今年は京都記念勝ち、大阪杯2着と充実している。ただ前走もラッキーライラックには完敗で、ここで逆転は難しいのでは。

4番人気想定 ブラストワンピース:ドタドタした感じの巨漢馬で、強さを見せたり、凡走したりと扱いの難しい馬。能力は高いのだが、大外を引いてしまった今回は、立ち回り下手だけに妙味薄いか。

5番人気想定 グローリーヴェイズ:香港でも期待通り勝ってくれたステイヤーだが、距離不足と思われて人気を落としそうなここは、レース上手だけに楽しみ。

6番人気想定 キセキ:昨年の2着馬だが、その後は不振気味で気難しさが増してきている。敢えてここで買う必要は無いのでは。

7番人気想定 ワグネリアン大阪杯5着と期待ほど走ってくれなかったが、福永騎手はもっと長い距離がいいと、世間の評価とら逆の発言をしている。ただそう器用な感じでなく、東京で瞬発力を生かすのが合っているタイプなので、内回りで好走するかというと違うのでは。

8番人気想定 スティッフェリオ:前走の春の天皇賞で11番人気2着と激走した。私自身は期待していて11番人気というのが意外だったが、今回は北村友騎手がクロノジェネシスに乗るため幸騎手への乗り替わりで、その点はマイナスか。ただ、正直そう難しいタイプでなさそうで、この人気なら楽しみ。

9番人気想定 カデナ:3年前の弥生賞馬が前々走の小倉大賞典で激走して、期待していた大阪杯でも11番人気ながら4着と好走した。引き続き調教では元気で、充実期間はまだ持続している様子で、それなりに期待できそう。ただ、前走4着は正直勝負がついたあたりでの差しで、激走は難しいか。



10番人気以下想定

ダンビュライト:去勢後に約半年間休んで臨んだ前走の天皇賞春は、楽に先行できそうで期待したがイマイチ。鉄砲駆けするが叩いても上向かないタイプで、今回はあまり期待できないか。

トーセンカンビーナ阪神大賞典2着、春の天皇賞でも5着とだんだん強くなってきている。京都のほうがより良いのかもしれないが、距離はこのくらいが良さそうで、人気ほど差は無いのでは。

モズベッロ:今年は、日経新春杯勝ち、日経賞2着と充実していて、春の天皇賞はディープブリランテ産駒には距離が長く、しかも掛かっていた。巻き返しがあって不思議ない。

ペルシアンナイト:だんだんマイルでのスピード勝負がきつくなってきており、衰えもあるが、ハービンジャー産駒らしくこのくらいの距離で、もうひと花咲かせる激走というのはあるかも。

メイショウテンゲン:数少ない本格的ステイヤーだけに、ダイヤモンドS(2着)と阪神大賞典(3着)に比べ軽いスピードを問われる春の天皇賞では着順を落とした。距離は少し足りないがスタミナを問われる流れになったら出番も。

レッドジェニアル:昨年の京都新聞杯勝ちの後は着順こそ冴えないものの大阪杯鳴尾記念とそう負けておらず、人気以上にやれるタイプでは。

トーセンスーリヤ:前走は10番人気でG3新潟大賞典を制したが、まだここでは厳しそう。

アフリカンゴールド:昨秋のアルゼンチン共和国杯(3着)頃までは頑張っていたのだが、今年は3戦ともに二桁着順であり、激変は期待できなさそう。

アドマイヤアルバ:もう1年以上、ここ8戦中7戦で二桁着順のスランプ状態で、この大一番では期待薄。


<まとめ>
有力:ラッキーライラックサートゥルナーリアクロノジェネシス

ヒモに:グローリーヴェイズスティッフェリオ

穴で:レッドジェニアルモズベッロ

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ワグネリアンの口コミ


口コミ一覧

秋華賞 予想

 ブルースワン 2021年10月17日() 13:37

閲覧 179ビュー コメント 2 ナイス 22

◎10アールドヴィーヴル
○4ソダシ
▲12アカイトリノムスメ

△2ステラリア
△9アンドヴァラナウト
△11ユーバーレーベン
△14ファインルージュ

✳️15アナザーリリック
✳️16ミスフィガロ

アカイトリノムスメを◎にしたかったのですが

東スポ舘林さんが◎にした為

決め事で評価を2つ3つ下げるので

不本意ですが▲にしました。

なので荒れ想定のような予想に😭

荒れるなら大外2頭どちらか絡むかな🤔

ワグネリアンほぼ大外でG1勝ってるし

ミスフィガロもあったりして😁

一応4ー9ー12 4ー9ー14

おさえてます。

 覆面ドクター・英 2021年10月15日(金) 21:53
秋華賞・2021 スプリンターズS回顧も
閲覧 336ビュー コメント 0 ナイス 14

まずはスプリンターズSの回顧から。ピクシーナイトに本命打って、楽勝してくれましたが、3着が、前と内有利な馬場で拾えず残念でした。単勝が結構ついたし馬単もそれなりでありがたかったのですが、3連単とりたかったです・・。過去のデータから3歳馬は来ない、とかっていうのは古いと思います。過去というのは、あくまでも過去であって、常に競馬も変化、進化してるので、育成が早まって、三歳秋でも十分やれる時代が来てるんだと思います。

それでは秋華賞の話へ。桜花賞馬のソダシ、オークス馬のユーバーレーベン、ローズS勝ちのアンドヴァラナウト、紫苑S勝ちのアールドヴィーヴル、オークス2着のクイーンC勝ち馬のアカイトリノムスメの5頭が人気上位となり、それ以下はかなり引き離されたオッズになりそうな予想オッズです。それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 ソダシ:札幌記念も勝ったように阪神内回り2000Mはピッタリな条件で、調教も豪快に動いており、ここも最有力。先行力あり、後方一気の決まりにくいレースだけに好位から、しっかり抜け出すのでは。

2番人気想定 アンドヴァラナウト:母母エアグルーヴの遅れてきた良血馬で前哨戦のローズSを勝ってグングン成長しているところを見せた。上位争い必至。

3番人気想定 ユーバーレーベン:オークスは距離も展開も向いたようで、後方から力強く差し切ったが、序盤もたつく馬はこのレースは向かず、人気サイドでは怪しい方では。

4番人気想定 ファインルージュ:前哨戦の紫苑Sが福永騎手の好騎乗あったにしろ、着差以上に楽勝で桜花賞3着だったように能力やはり高いのだろう。ここも好勝負可能。

5番人気想定 アカイトリノムスメ:オークス2着のアパパネの娘だが、G1に向けての調整うまい国枝厩舎らしく、ぶっつけだが調教動いており、人気そうでもないが十分やれそう。

6番人気想定 アールドヴィーヴル:桜花賞もオークスも5着どまりではあったが、ローズSで1番人気を背負っての3着。松山騎手もやや地味ながらうまいのは明らかで、楽しみ。

7番人気想定 アナザーリリック:リオンディーズはキングカメハメハ×シーザリオながら自身の成績がいまいちなので、なめられがちだが、種牡馬としては自身の成績でなく遺伝の力であり、イメージよりずっとやれて良い。

8番人気想定 ミスフィガロ:ワグネリアンの下になる良血馬だが400kg前後の小さい馬でちょっと厳しいのでは。

9番人気想定 クールキャット:フローラS勝ち馬だがオークス14着、ローズS11着と逃げても差してもさっぱりな現状で厳しいのでは。

10番人気以下想定
スルーセブンシーズ:春はオークスで9番人気9着とトップクラスとはまだ差があったが秋にあり紫苑S2着と上昇みせた。調教も動いており、更に上昇あればそこそこやれて良い。

エイシンヒテン:エイシンヒカリ産駒らしく逃げると能力以上にしぶとい感じではあるが厳しいペースになったり競られたりしそうなここは厳しい印象。

サルファーコスモス:4戦2勝で前走3勝クラスでも2着と好内容。骨折もありエルフィンS勝つも桜花賞出走はならなかった。秋の3勝クラスでいきなり2着したように、能力高いのは、母ミクロコスモスは気難しくて大成しなかったが、かなり能力を感じさせた馬でもあり、ここもやれてよい。

スライリー:春は14番人気2着とフローラSで激走したがオークス17着、紫苑Sで15着と期待できない内容。調教の動き自体は悪くなく元気そうではあるが。

ホウオウイクセル:春はフェアリーS2着、フラワーCを勝ち桜花賞では9着と前哨戦まではいいタイプか。紫苑Sで24kg体重増やしたのは良かったのだが出遅れて13着惨敗とぱっとせず。長い距離向きな血統でもあり忙しい秋華賞はあまり、向かなそう。

ステラリア:忘れな草賞を勝って臨んだオークスでは13着だったが、調教かなり動いておりまだまだ上がり目ありそうで穴では楽しみ。

エンスージアズム:桜花賞8着、オークス18着と春はトップレベルとは差を痛感。ただ秋になってもローズSで13番人気7着とあまり差は詰まっていない印象。調教はかなり動いているし血統的にやれて良いのだが。

<まとめ>
有力:ソダシ、アンドヴァラナウト

ヒモに:ファインルージュ、アカイトリノムスメ、アールドヴィーヴル、アナザーリリック

穴で:スルーセブンシーズ、サルファーコスモス、ステラリア

人気で危険:ユーバーレーベン

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 あらすぺ 2021年10月10日() 22:42
マカヒキ復活&毎日王冠G1ファンファーレ
閲覧 74ビュー コメント 0 ナイス 7

今日東京か阪神で現地観戦できた人はうらやましい。

京都大賞典でまさかマカヒキが復活するとは思いませんでした。
思い起こせば、2018年の同レースでサトノダイヤモンドが復活を果たしました。
来年はワグネリアンではないかと思います。

毎日王冠では本馬場入場曲とファンファーレがG1のものが使用されました。
これは作曲されたすぎやまこういちさんが亡くなられたための追悼の意味もあったのでしょう。
ラジオ日経を聞いていて驚きました。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月14日() 15:56:30
流石はヤラセ武豊。実力もない癖に一流ぶるのは天下一品。
日本人の技術ではどんなに優秀な馬に乗せても腕が足りない。
いい加減に引退しろよ武豊。お前はどうせただの作られた記録保持者でしかないのだから!
木村和士の方が百倍上手!!!
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:55人 2019年10月24日(木) 16:55:53
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!
1:
  おかき   フォロワー:0人 2017年9月30日() 12:00:06
ヤバいくらい強い

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