ワグネリアン(競走馬)

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ワグネリアン
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ワグネリアン
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年2月10日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[5-1-2-6]
総賞金51,243万円
収得賞金16,650万円
英字表記Wagnerian
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ミスアンコール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブロードアピール
兄弟 カントルテンダリーヴォイス
前走 2021/02/14 京都記念 G2
次走予定

ワグネリアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/02/14 阪神 11 京都記念 G2 芝2200 11676.425** 牡6 57.0 武豊友道康夫472(+2)2.11.1 0.735.1⑨⑨⑨⑥ラヴズオンリーユー
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 184719.8713** 牡5 58.0 福永祐一友道康夫470(+4)2.16.8 3.339.6クロノジェネシス
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 12445.255** 牡5 57.0 福永祐一友道康夫466(+8)1.58.8 0.434.0⑤⑤⑤⑧ラッキーライラック
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 15224.323** 牡4 57.0 川田将雅友道康夫458(-4)2.26.2 0.336.6⑥⑥⑥⑧スワーヴリチャード
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1671418.745** 牡4 58.0 福永祐一友道康夫462(-10)1.56.8 0.634.0⑪⑪⑨アーモンドアイ
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 147123.724** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫472(+4)2.00.3 0.235.9④④ブラストワンピース
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14228.243** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫468(+8)2.01.1 0.135.1⑦⑦⑧⑧アルアイン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 10332.721** 牡3 56.0 藤岡康太友道康夫460(+10)2.25.6 -0.134.2⑦⑦⑥⑤エタリオウ
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1881712.551** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫450(-2)2.23.6 -0.134.3④⑤⑥④エポカドーロ
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16123.517** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫452(+2)2.01.6 0.835.2⑪⑪⑩⑫エポカドーロ
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10783.622** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫450(-4)2.01.2 0.233.7⑤⑤⑤④ダノンプレミアム
17/11/18 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 7331.411** 牡2 55.0 福永祐一友道康夫454(+4)1.46.6 -0.534.6⑤⑤④ルーカス
17/09/16 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 9221.911** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫450(0)1.49.3 -0.433.0⑦⑥ディロス
17/07/16 中京 5 2歳新馬 芝2000 10784.021** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫450(--)2.04.7 -0.032.6④④⑤⑤ヘンリーバローズ

ワグネリアンの関連ニュース

 ★京都記念を勝ったラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝5)は、短期放牧を挟んで今月末に帰厩予定。招待状の届いているドバイシーマクラシック(3月27日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向け調整される。「メンバー的にも負けられないと思っていました。ようやく結果を出してくれた。ドバイに備えます」と矢作調教師。僚馬で2着ステイフーリッシュ(牡6)は、日経賞(3月27日、中山、GII、芝2500メートル)に向かう。5着ワグネリアン(栗・友道、牡6)は、大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)へ。8着モズベッロ(栗・森田、牡5)は、横山和騎手との新コンビで日経賞での巻き返しを図る。

 ★昨年3連勝で阪急杯を制したベストアクター(美・鹿戸、セン7)が、1年ぶりに阪急杯(28日、阪神、GIII、芝1400メートル)で戦列に復帰する。「休養は長くなったが、昨秋からじっくりと立て直してからは順調に調整できている」と鹿戸調教師。

 ★佐賀記念で重賞3勝目を挙げたクリンチャー(栗・宮本、牡7)は、引き続き川田騎手とのコンビで名古屋大賞典(3月11日、名古屋、交流GIII、ダ1900メートル)へ。

 

【京都記念】ワグネリアンは追い上げるも伸びず5着 2021年2月15日(月) 04:58

 2018年のダービー馬で、昨年の宝塚記念13着以来の実戦に挑んだワグネリアンは5着。後方の外から追い上げを図ったが、もうひとつ伸びきれなかった。武豊騎手は「いいレースはできたと思います。折り合いもついて、いい感じで走れていました。ただ息遣いはあまり良くなかった。次は良くなると思います」と話した。今後は、予定通り大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)へ向かう。

★14日阪神11R「京都記念」の着順&払戻金はこちら

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【京都記念】のどの手術明けワグネリアンは5着 武豊「次は良くなってくる」 2021年2月14日() 19:04

 2月14日の阪神11Rで行われた第114回京都記念(4歳以上オープン、GII、芝2200メートル、別定、11頭立て、1着賞金=6200万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が約1年9カ月ぶりの勝利で重賞2勝目を挙げた。タイムは2分10秒4(良)。



 2018年のダービー馬で武豊騎手と新コンビを組んだワグネリアンは、のどの手術明けで約8カ月ぶりの実戦に挑んだが5着。ゲートを出てつまずくような形になってしまったが、きっちりとダッシュがついて後方からじっくりとレースを展開。ペースが上がったところで外からジワジワと前との差をつめ直線を迎えたが、そこから前を行く馬と同じ脚いろになってしまった。



 ◆武豊騎手「いいレースはできたと思います。折り合いもついており、いい感じで走れていました。ただ、息遣いはあまり良くなかったですね。次は良くなってくると思います」



★【京都記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】京都記念2021 大久保先生ほか多数!競馬通の芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2021年2月14日() 05:30


※当欄では京都記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎④ラヴズオンリーユー
○②ステイフーリッシュ
▲⑤ダンスディライト
△⑦ワグネリアン
△⑧モズベッロ

【杉本清】
◎④ラヴズオンリーユー
○⑦ワグネリアン
▲⑤ダンスディライト
☆②ステイフーリッシュ
△⑥レイエンダ
△⑧モズベッロ
△⑪サトノルークス

【林修】
注目馬
ジナンボー

【細江純子(元JRA騎手)】
◎④ラヴズオンリーユー
○⑧モズベッロ
▲⑨ダンビュライト

【横山ルリカ】
◎④ラヴズオンリーユー

【旭堂南鷹】
◎⑥レイエンダ
○②ステイフーリッシュ
▲⑤ダンスディライト
△⑪サトノルークス
△④ラヴズオンリーユー

【稲富菜穂】
◎②ステイフーリッシュ
○⑦ワグネリアン
▲⑥レイエンダ
△⑪サトノルークス
△⑨ダンビュライト

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤ダンスディライト

【船山陽司】
◎⑥レイエンダ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑦ワグネリアン

【守永真彩】
◎④ラヴズオンリーユー
3連複2頭軸流し
④-⑧-①②③⑤⑥⑦⑨⑩⑪

【目黒貴子】
◎⑧モズベッロ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断(最終版)】京都記念2021 僅差でステイフーリッシュをトップ評価! 2021年2月12日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京都記念・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われる京都記念の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ハッピーグリン【C】
栗東CW単走。4ハロンから流す程度の調整。それなりのラップを踏んだものの、これが帰厩後から数えて3本目の時計。昨年の天皇賞(春)以来の実戦であることを踏まえると、攻め量的に物足りない印象を持つ。今回は期待よりも不安のほうが大きい。

②ステイフーリッシュ【A】
栗東坂路単走。軽めの調整ながら、ブレの少ない好フォームで駆け上がった。ラストのラップは落としたが、追えば伸びそうな余力を十分に残していたので、不安視する必要はない。力を出せる仕上がりとみる。

ベストアプローチ【B】
栗東CW併走。内のロードクエストと同入の形ながら、手ごたえと脚いろはこちらが優勢。前膝を効果的に使った走りは見映えがする。攻め馬では良く見せるタイプなので過度の評価はしづらいが、順調とみていいのではないか。

ラヴズオンリーユー【A】
栗東CW単走。しまい重点の内容ながら、上々の伸び脚を披露した。首の動きが不規則に映るが、それはいつものこと。前後左右のバランスはとれており、鞍上の指示に対する反応も至ってスムーズ。好気配。

ダンスディライト【B】
栗東CW併走。直線半ばで一旦脚いろが鈍るも、鞍上に促されると勢いを取り戻し、最後は体勢有利の形でゴールした。大きく変わった感じはしないが、雰囲気そのものは決して悪くない。いい意味での平行線だろう。

レイエンダ【B】
美浦坂路併走。競る気配が薄いところは相変わらずだが、脚の運び自体は軽く、全体的に見ればテンポ良く動けている印象。大きな上積みまではどうかも、及第点のデキにはありそうだ。

ワグネリアン【B】
栗東坂路単走。軽めの内容で迫力こそないが、体幹の強さを思わせる安定性の高いフォームは見映えがする。仕上がりは悪くなく、あとは実戦勘を取り戻せるかどうか。それが焦点となる。

モズベッロ【B】
栗東坂路併走。刻んだ時計こそ地味だが、そもそも稽古駆けしないタイプ。脚どりは力強く、良い意味の前進気勢も感じ取れる。着実に状態は上向いており、展開次第では出番があってもいい。

ダンビュライト【B】
栗東坂路併走。手ごたえに余力を残したまま先着を決めた。力みがちの走りではあるが、折り合いはついているし、走破ラップも及第点のレベル。抜群とは言えないまでも、この馬なりに動ける態勢にある。

ジナンボー【C】
美浦南W併走。脚の運び自体は悪くないのだが、頭が高いうえに首の動きも硬く、推進力を欠いているように映る。そのぶん、伸びそうで伸びきれない印象。評価は上げづらい。

サトノルークス【C】
栗東CW併走。シロニイを相手に追走先着を決めた。ただ、いい頃と比較すると体を持て余し気味で前肢の出も窮屈に映る。このひと追いでどこまで変われるか、といったところか。


【調教予想からの注目馬】
A判定は2頭。トップ評価は②ステイフーリッシュとする。ブレの少ないフォームでリズム良く駆ける姿が印象的。前回の中間時より素軽さが増していることも好感が持てる。

差のない2番手に④ラヴズオンリーユー。1週前の併せ馬では、タイセイトレイル(古馬オープン)を一蹴。今週の単走追いでも上々の伸び脚を披露した。帰厩後の攻め過程は至って順調。いいムードでレースに臨めそうだ。

<注目馬>
ステイフーリッシュ ラヴズオンリーユー

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【京都記念】厩舎の話 2021年2月12日(金) 04:59

 ◆サトノルークス・池江師「(左前膝骨折は)完治しているけど馬は気にしているのかも。気持ちが吹っ切れるかと、体がどこまで絞れるか」

 ◆ジナンボー・堀師「1週前にしっかり追って息遣いが良化。太めは残るかもしれないが、力は出せる」

 ◆ステイフーリッシュ・岡助手「使いながら良くなるタイプで、中2週だけど状態はいい。阪神がどうかだけど、内回りは合う。積極的に自分で動いて行く形がいい」

 ◆ダンビュライト・音無師「調教はしっかりやってきたし、フレグモーネで取り消した影響は全くない。今年は阪神コースになるのがどうか」

 ◆ハッピーグリン・高野助手「動きに関してはいいものがありますね。去年入厩したときと比べるとデキはいい。あとは、久々で息遣いが持つかどうか」

 ◆ベストアプローチ・酒井騎手「最初は頭を振ったりしていましたが、納得してはまってからは自分からハミを取ってくれた。走りはいい馬だなというのは思いました」

 ◆モズベッロ・森田師「状態は変わりない。出遅れたりすることがあるので、開幕週で前も止まらないと思うし、そのあたりがどうか」

 ◆ラヴズオンリーユー・岡助手「動き自体は悪くないし、以前よりトモ(後肢)の踏み込みがしっかりしている。スピードがあるし、開幕週のきれいな馬場はいい」

 ◆レイエンダ・藤沢和師「前走はダートでも真面目に走ってはいた。距離はこれくらいあったほうがいい」

 ◆ワグネリアン・大江助手「気性的に毎回、頑張って走ってくれるし、休み明けは心配していない。(喉の手術の効果は)レースに行ってみないと分からない」



京都記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ワグネリアンの関連コラム

閲覧 1,994ビュー コメント 0 ナイス 7



たまに馬券の買い方の話をしようと思う。というのも、現代競馬はとにかく買い方が大事。予想力と買い方力のトータルが収支に繋がるとすると、その重要度の割合は低く見積もっても既にイーブンくらいだろう。つまり予想と同じくらい買い方が大事なのだ。

どんなに素晴らしい予想をしても買い方がダメだと、儲からない。ところが、多くのファンは予想についてはアレコレと考えるが、買い方はあまり深く考えていない。印をつけて、終わり、これは意味がない。◎○▲で決まっても大して儲からないこともあるし、◎△△で決まっても儲かることもある。単複勝負なら買い方の介在する余地は(なくはないとはいえ)小さいが、3連系馬券は買い方が大事なのである。

私は買い方までトータルで考えて予想している。これがあまり理解されないのだが、例えば断然人気でも2~3着付けで面白そうなら本命を付けることがある。

「2~3着付けは邪道」
「勝ち馬を当ててこそプロ」

という声は10数年前から断続的に頂くのだが、私自身は何とも思わない。別に邪道だろうが、プロらしからなくても一向に構わないからだ。

邪道だろうが何だろうが、勝利にこだわるのがプロだと信じている。私自身は、”男の一点勝負”とか”プロは〇〇”、このようなことはすべて自己満足だと思っている。馬券に生き様だの男だのといったことは正直誰も求めてないし、自分に酔い過ぎだとすら思う。ギャンブルに人生だとか生き様だとか言い出すと依存症の兆候だろう、むしろ気を付けた方が良い。

~3頭も当てるのは奇跡に近い

というわけで、3連複の買い方の話だが、表題の通り3連系馬券は少し適当で良いと考えている。

何しろ3頭を当てる、3連単に至っては順番通り当てるのだ。そんなの、無理に決まってる(笑)。競馬は生き物が生き物を操作する競技で、不利や不測の事態はつきもの。ビシッと仕留める3連複や3連単など年に数回だろうし、そういうものを狙うより多少偶然性というスパイスに頼っていい。これは運任せや偶然性頼みとは違う。むしろ偶然という必然を狙う(紛らわしい)のだ。

多頭数で人気の3連複に「ぶち込む」ようなことも、基本的にはあまり意味ない。そうそう思い通りに行かないのだから、馬券を買う際はそういうことを理解して現実に即して買うと良い。

例えば先週の京都記念では、最終的に◎ステイフーリッシュ、○ラヴズオンリーユー、▲ワグネリアン、という予想だったが、この上位3頭の組み合わせはほとんど買わなかった。大して配当を期待できない上に、そこまでカンタンに上位で決まるとまでは思えなかったからだ。ならば○▲の2頭のうちどちらかには飛んでもらって、1頭変なのに割って入ってもらおう…という魂胆の「◎~○▲~○▲以外」という買い方をした。

結果的には変なの……の中では最もまともなダンビュライトが入ってしまったことで大した配当にはならなかったのだが、配当はある種の結果論。大した回収ができなくても、このスタンスを貫くことでたまに超伏兵が突っ込んで来たり、高めが来たりしてドカンと跳ねる。これが3連系馬券の醍醐味だ。自分自身でどういう期待値のゲームをしているかわかっていれば、大して儲からなかろうが、トリガミだろうが何とも思うことはない。だから”後追い”というギャンブルをやる上での悪手を選ぶような愚かなプレーをすることもない。

…といったことを書いても、なかなか伝わらないというか、支持は得られないのだが、それはそれで良いのかもしれない。なぜなら、多くの人がやはり本線で当てたいといった欲望や、真面目な馬券の買い方をするのだから、少数派が勝つギャンブルにおいてはそういう人がいるうちは、むしろ私のやり方で正解に近づけるともいえる。

もちろん予想にも馬券の買い方にも正解はない。なので特にマネしてほしいとは思わないが、こういう考え方もあるということを頭の片隅にでも入れておいていただけたらと思う。

フェブラリーS展望

今週末は遂に今年最初のJRA・G1、フェブラリーSが行われる。

なぜ買い方の話をしたかというと、今年のフェブラリーSもアテになる馬が少なそうで、適当に手広く買ってもプラスに持って行けそうな気がするからだ。もちろんそれは予想がそれなりに的中すれば…の話ではあるが。

低調なメンバー構成だが、馬券的には面白そうな一戦。チャンピオンズカップ組がほとんど出走してこず、最先着は6着カフェファラオ東京大賞典組も不在だ。

というわけで、ココでは穴馬候補を1頭挙げておきたい。

ワンダーリーデル

久々の根岸ステークスでは内で溜めて直線大外に持ち出すと鋭く伸びて勝ち馬にあと一歩まで迫った。本来は休養明け初戦は走らないタイプだが、驚きの激走だった。今回は叩いての上積みを見込めそうな上に、背腰が強くなくテンで脚を使わない方が良いだけに1Fの距離延長はプラス。主戦の横山典騎手に戻り、前走同様に前半は何もせず溜めて行く作戦だろう。昨年は先行争いが激化し直線差しが届いたが、今年も昨年先行争いをしたインティワイドファラオサクセスエナジーの3頭が出走してきた。そして昨年よりメンバーレベルは昨年より低く。というわけで、昨年4着からさらなる前進に期待できるとみている。

フェブラリーSの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年2月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】たまにはイマイチな騎手の話をしよう/京都記念展望
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先週はきさらぎ賞東京新聞杯

きさらぎ賞は好位からラーゴムが抜け出し重賞初制覇。2着に追い込んだヨーホーレイク、3着にはスタート直後に挟まれて今回は後方からの競馬になったランドオブリバティ。1~3着を上位人気馬が占める順当な決着となった。もっとも、勝ち馬含めてクラシックで勝ち負けできるほどの魅力は感じられず、今週の共同通信杯を含め、別路線組に注目馬が眠っていそうだ。

一方、東京新聞杯は波乱の決着。制したのは菅原明良騎手が騎乗した5番人気のカラテ。同騎手らしい強気の競馬で、直線もしぶとく伸びて人馬ともに重賞初制覇を成し遂げた。故障などもありまだ名前は売れていないが、ルーキー時代から積極性と追いっぷりには見どころがあった菅原明騎手。これをキッカケに今年は飛躍に期待できるかもしれない。

~たまにトップジョッキーが乗るマイネル馬は素直に買い

若くて伸びシロのある上手い騎手がいる一方、もう伸びないだろう中堅以降でイマイチな騎手もいる。サラブレッドクラブ・ラフィアン(マイネル)の馬に騎乗する機会が多い柴田大騎手、丹内騎手などは、騎乗機会は多いが率直に言って下手である。

もちろん、我々はそれを冷静に馬券に活用すれば良い。先週の土曜、アルデバランSで7番人気ながら3着と好走したマイネルユキツバキは、柴田大騎手→川田騎手への乗り替わり。マイネルの馬は追わせるタイプが多いので、こういった乗り替わりは素直に買いだ。ちなみに川田騎手は2020年以降先週終了時点でマイネルの馬に騎乗すると、(2-1-1-2)と好成績。

その他、戸崎騎手(2-4-1-5)、和田騎手(2-3-4-10)、レーン騎手(2-3-0-2)なども好成績で、複勝を買い続けるだけでプラスになる。乗り替わりを見ても、丹内騎手→戸崎騎手乗り替わりは(0-2-1-0)と馬券圏内パーフェクト。マイネルの馬は柴田大騎手、丹内騎手などで能力を発揮できていないケースが多いので、基本的に乗り替わりはプラスになるケースが多い。

イマイチな騎手の話は基本的に新聞やテレビなどメジャーメディアには出てこないことが多く、その他も人間関係があり書きづらいケースが多い。したがって、キッチリ頭に叩き込んでおくことで馬券に活用することができるというわけだ。

京都記念展望

今週末は久々に3重賞。徐々に競馬が盛り上がる季節だ。ココでは京都記念の狙い馬を一頭挙げておきたい。

ワグネリアン

前走の宝塚記念は立ち回り系の馬には厳しい馬場で、本馬も7番枠でまったく力を発揮できず終わってしまった。今回開幕週の馬場に替わるのは間違いなくプラスで、ココは巻き返しに期待したい。

京都記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年9月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】難しい馬場は福永祐一に聞け!/秋競馬開幕
閲覧 1,349ビュー コメント 0 ナイス 4

夏競馬のラストを締め括る新潟記念は、福永祐一騎手が騎乗したブラヴァスが外から差し切り。サマー2000シリーズのチャンピオンとなり、秋以降の成長を期待させた。

ブラヴァスの母はヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスなど、近年、大魔神佐々木オーナーの所有で活躍馬を続々と輩出する活力ある一族だ。その活躍を支えているのが、これらの馬たちを管理する友道厩舎。

友道厩舎といえば近年は金子オーナー所有のマカヒキワグネリアンでダービーを制するなど、クラシック戦線での活躍も目立つが、古馬になってからのしぶとい成長力にも期待が持てる。とりわけ前述の大魔神所有馬たちは本質が晩成血統で、シュヴァルグランヴィルシーナなどは2〜3歳時から重賞戦線で活躍したが、本格化したのは古馬になってから。

友道調教師いわく、

「(佐々木オーナーは)『現場のことは現場の人間がわかる』という考えをされていて、馬のことに関してはぼくらに全部任せてくれている」

とのことで、早期に無理をせず成長を促すことが、古馬になってからの素質開花に繋がっているように思える。ブラヴァス新潟記念制覇自体は特筆すべき内容ではないが、血統的にはまだまだこれからの成長が見込めるはずで、そういう意味で今後が楽しみになるレース内容だった。

〜福永騎手、芝だけでリーディングの理由

もうひとつ目立ったのは福永騎手の抜群のコース取り。最終的に15勝を挙げて新潟リーディングに輝いた同騎手だが、その15勝すべてが芝レースという点にも驚かされた。

ただ、これこそが福永騎手の強み。福永騎手といえば朝から馬場を歩いて芝の状態をチェックしていることは有名だが、新潟のように馬場が荒れやすく、コース取りが重要になる場所では「馬場チェック力」が生きる。特に開催終盤になって来ると進路取りが重要になるだけに、より福永騎手にアドバンテージがある。

先々週の五頭連峰特別(ハイアーグラウンド)や、朱鷺ステークス(カテドラル)などは、福永騎手のコース取りが勝利をもたらしたといえる内容だった。今後も、「難解な芝の福永祐一」は覚えておきたい。

例えば、今後開催が増える中京芝の開催終盤などでも、同騎手の馬場読み力が存分に発揮されるはずだ。

〜秋競馬開幕!セントウルSの展望

さて、今週末からはいよいよ秋競馬がスタート。今年の秋は京都競馬場の改修工事が始まるため、各重賞の開催場がかなり変更になっている点には注意したい。今週末のセントウルSは、例年なら阪神芝だが、今年は中京芝1200mでの開催となる。

ココでは注目馬を2頭挙げてみたい。

クリノガウディー

前走は18着と大敗だったが、直線はほぼ追わずに終わったので着差自体は気にしなくて良い。マイルだとやはり掛かるので現状は1200mの方が良く、2F短縮となる今回は条件的には大幅に好転する。また、どちらかといえば人気で買うよりは人気薄でこそ…というタイプなので、凡走が2度続いて人気が落ちるタイミングも馬券的には面白そう。森裕太朗騎手も手の内に入れているので、スムーズに折り合えば今度はチャンスがありそうだ。

メイショウキョウジ

OP入り後は苦戦が続いているが、前走の北九州記念では外枠で流れに乗れない中でも、ラストまで脚は使えていた。前走の内容を見る限り重賞でも立ち回りひとつで通用する能力はある。今回は上位勢がどの馬も不安を抱えているメンバー構成なので、開幕週の馬場で上手く立ち回れれば一発の可能性もありそう。どのみち人気もないだろうし、ヒモでも良いので一枚加えておきたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月28日() 07:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2020
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昔は、ここがG1初勝利となることの多い、先行馬のレースだった宝塚記念。最近はやたらと牝馬が来るようにもなってきました。私個人としては、牡牝混合のG1でマイルまでならいざ知らず、なかなか中距離以上だと牝馬に本命を打ちづらかったのですが、最近はもう牡牝関係なく強ければ本命を打つように切り替えました。

上半期の締めのG1、しかもグランプリは何としても当てたいものですが、馬券的には結構悩ましいメンバーです。




<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:4連勝でホープフルS皐月賞のG1ふたつ勝ったあたりでは、どれだけ強くなるんだろうと思わせつつ、断然1番人気の1.6倍で臨んだダービーで4着に負け、秋の天皇賞6着と残念な結果。その後は有馬記念で2着と距離は保つことも示しつつ、金鯱賞は貫禄勝ちで左回り不安を払拭した。本来、古馬の牡馬を引っ張っていく立場の馬なのだが、倒した相手がいかにも弱くて、サトノソルタスダイワキャグニーギベオンラストドラフトとG2とは言ってもかなり層の薄い感じ(ダイワキャグニーは先週の道悪で前で粘ってエプソムCを勝ったが)で、1番人気で買える馬かというと微妙か。

2番人気想定 ラッキーライラック阪神JFを勝ち、1番人気で臨んだ桜花賞アーモンドアイに敗れてからはメンタル的にまいったのか、しばらく不振気味だったが昨秋から復活傾向。エリザベス女王杯を勝ち、香港でも2着、大阪杯も勝ち、しかも馬体を増やしつつ更に強くなってきた。成長力を示していて、ここも非常に楽しみ。

3番人気想定 クロノジェネシス:たまに大物を出すバゴ産駒で、昨秋の秋華賞を勝ち、今年は京都記念勝ち、大阪杯2着と充実している。ただ前走もラッキーライラックには完敗で、ここで逆転は難しいのでは。

4番人気想定 ブラストワンピース:ドタドタした感じの巨漢馬で、強さを見せたり、凡走したりと扱いの難しい馬。能力は高いのだが、大外を引いてしまった今回は、立ち回り下手だけに妙味薄いか。

5番人気想定 グローリーヴェイズ:香港でも期待通り勝ってくれたステイヤーだが、距離不足と思われて人気を落としそうなここは、レース上手だけに楽しみ。

6番人気想定 キセキ:昨年の2着馬だが、その後は不振気味で気難しさが増してきている。敢えてここで買う必要は無いのでは。

7番人気想定 ワグネリアン大阪杯5着と期待ほど走ってくれなかったが、福永騎手はもっと長い距離がいいと、世間の評価とら逆の発言をしている。ただそう器用な感じでなく、東京で瞬発力を生かすのが合っているタイプなので、内回りで好走するかというと違うのでは。

8番人気想定 スティッフェリオ:前走の春の天皇賞で11番人気2着と激走した。私自身は期待していて11番人気というのが意外だったが、今回は北村友騎手がクロノジェネシスに乗るため幸騎手への乗り替わりで、その点はマイナスか。ただ、正直そう難しいタイプでなさそうで、この人気なら楽しみ。

9番人気想定 カデナ:3年前の弥生賞馬が前々走の小倉大賞典で激走して、期待していた大阪杯でも11番人気ながら4着と好走した。引き続き調教では元気で、充実期間はまだ持続している様子で、それなりに期待できそう。ただ、前走4着は正直勝負がついたあたりでの差しで、激走は難しいか。



10番人気以下想定

ダンビュライト:去勢後に約半年間休んで臨んだ前走の天皇賞春は、楽に先行できそうで期待したがイマイチ。鉄砲駆けするが叩いても上向かないタイプで、今回はあまり期待できないか。

トーセンカンビーナ阪神大賞典2着、春の天皇賞でも5着とだんだん強くなってきている。京都のほうがより良いのかもしれないが、距離はこのくらいが良さそうで、人気ほど差は無いのでは。

モズベッロ:今年は、日経新春杯勝ち、日経賞2着と充実していて、春の天皇賞はディープブリランテ産駒には距離が長く、しかも掛かっていた。巻き返しがあって不思議ない。

ペルシアンナイト:だんだんマイルでのスピード勝負がきつくなってきており、衰えもあるが、ハービンジャー産駒らしくこのくらいの距離で、もうひと花咲かせる激走というのはあるかも。

メイショウテンゲン:数少ない本格的ステイヤーだけに、ダイヤモンドS(2着)と阪神大賞典(3着)に比べ軽いスピードを問われる春の天皇賞では着順を落とした。距離は少し足りないがスタミナを問われる流れになったら出番も。

レッドジェニアル:昨年の京都新聞杯勝ちの後は着順こそ冴えないものの大阪杯鳴尾記念とそう負けておらず、人気以上にやれるタイプでは。

トーセンスーリヤ:前走は10番人気でG3新潟大賞典を制したが、まだここでは厳しそう。

アフリカンゴールド:昨秋のアルゼンチン共和国杯(3着)頃までは頑張っていたのだが、今年は3戦ともに二桁着順であり、激変は期待できなさそう。

アドマイヤアルバ:もう1年以上、ここ8戦中7戦で二桁着順のスランプ状態で、この大一番では期待薄。


<まとめ>
有力:ラッキーライラックサートゥルナーリアクロノジェネシス

ヒモに:グローリーヴェイズスティッフェリオ

穴で:レッドジェニアルモズベッロ

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2020年6月25日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020宝塚記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月28日(日) 第61回 宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


ラッキーライラック [動きB時計A] 3ヶ月
この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ている。順調に調整されていて、引き続き調子は良さそう。

サートゥルナーリア [動きA時計A] 3ヶ月半
5月下旬からトレセンで速い時計を出し始め、乗り込み量は豊富。1週前追い切りではルメール騎手が騎乗し、迫力満点の力強い走りを披露。この時点でも、かなり良い仕上がり。

クロノジェネシス [動きB時計A] 3ヶ月
この中間もCWを長めから乗り込まれていて、1週前追い切りでは北村友騎手騎乗で力強く伸びた。前走時と同じような動きで状態は良さそう。

キセキ [動きA時計B] 中7週
この中間は日曜日の追い切りを、2回CWに変えてきているが坂路とCWで入念な乗り込み。1週前追い切りを見るとコーナーリングがスムーズで、直線の伸び脚も良く、動きに関しては前走時よりも良い印象。

ワグネリアン [動きB時計A] 3ヶ月
これまで、中間に芝コースやDPコースで追われることもあったが、この中間は追い日はCW一本でそれ以外の日は坂路と、調教内容がしっかり固まってきた感じ。それだけ馬がしっかりしてきたとみて良さそうで、動きに関しても気合いが乗って調子は良さそう。

ブラストワンピース [動きB時計A] 3ヶ月
この中間も牧場で調整されて、トレセンでは2週前、1週前と南Wで速い時計を出している。動きを見ると、左回りでの追い切りでいつもと比べると迫力に欠ける印象だが、時計はしっかり出ていて仕上りは良さそう。

スティッフェリオ [動きB時計A] 中7週
この中間も坂路で乗り込まれて1週前はCWで併せ馬と、前走時とほぼ同じ調教内容。ただこの中間のほうが速い時計が出ていていて、引き続き好状態だろう。

グローリーヴェイズ [動きB時計A] 7ヶ月
ドバイ遠征もレースが中止となり、7ヶ月ぶりのレースとなる。この中間は、2週前、1週前とレーン騎手騎乗で追い切られて遅れもなく体はできている感じ。これまでで一番間隔が空いている点はマイナスになりそうだが。

ペルシアンナイト [動き映像なし時計D] 中2週
久しぶりの中2週での競馬で、1週前は軽めの調整。近走は間隔を空けて使ってきていた馬で、今回の中2週ローテがプラスになるような感じはない。

ダンビュライト [動きB時計C] 中7週
この中間は2週前、1週前と併せて先着を果たすも終いの時計は掛かっている。動きは悪くないが、走りやすそうな馬場でこの時計は物足りない。

モズベッロ [動きC時計B] 中7週
前走時の最終追い切りでは、使い詰めでの疲れがあるような動きに映った馬。今回は、中7週と間隔が空いているが、1週前の動きを見るとまだ重たい印象でガラッと良くなった感じはない。

カデナ [動き映像なし時計C] 3ヶ月
この中間も坂路で乗り込まれて2週前、1週前と速い時計を出している。映像がなく動きは判断できないが、終いを要していて、小倉大賞典時の好時計までは至らず。大きな上積みはなさそう。

トーセンスーリヤ [動きC時計B] 中6週
連勝中と勢いがあり、追い切りでも速い時計の出る馬。それでも、1週前の動きを見ると力みがあり特に凄く良い動きという印象は受けない。

トーセンカンビーナ [動き映像なし時計B] 中7週
天皇賞(春)からの中7週で、この中間も入念な乗り込みと引き続き状態は良さそう。人気は落ちそうだが出来は悪くない。

メイショウテンゲン [動き映像なし時計B] 中7週
この中間は、中7週と間隔が空いている割に1週前までは馬なりでの追い切りのみで、強めに追われていない点が気がかり。

アフリカンゴールド [動きE時計D] 中3週
目黒記念から中3週で、この中間に速い時計を出したのは1週前のCWのみ。動きも硬く前に伸びない感じで、あまり良い動きには見えなかった。

レッドジェニアル [動きB時計B] 中2週
鳴尾記念からの中2週と間隔が詰まっているが、1週前に速い時計を出せており状態は良さそう。ここ2戦は無観客でパドックでも落ち着きがあり、今回も力を出せる環境は整っている感じ。

アドマイヤアルバ [動きA時計B] 中6週
乗り込み豊富で1週前追い切りの動きを見ても、併走相手を楽に突き放し出来自体は良さそう。近走の成績を見ると大きなことは言えないが、京都新聞杯ではステイフーリッシュの2着、グローリーヴェイズには先着している馬なので、キッカケを掴めばもっと走っても良さそうだが。



☆コラムからの推奨馬は、サートゥルナーリアキセキワグネリアンスティッフェリオの4頭と、穴でレッドジェニアルアドマイヤアルバの2頭を挙げておきます。


◇今回は宝塚記念編でした。
2020年の競馬も半年が過ぎようとしていますが、今年は無観客での競馬が3ヶ月も続いていて、これまでにない不思議な感覚で時間が過ぎてきた感じがします。移動制限が解除されて地方競馬の一部の場外馬券発売場では発売も再開されてきていますが、競馬場に観客を入れての開催はいつになるのか、まだ先が見えない部分もあります。
それでも、ここ3ヶ月、競馬関係者、そして競馬ファンが一丸となって努力してきたことで、競馬が無事に開催されてきたわけですから、きっとこの先も、皆で協力して競馬を盛り上げていけると思います。今後は検温だったり、マスク着用でないと競馬場には入場できなくなるのかもしれませんが、だいぶ近づいてきたその日までもう少し我慢して、テレビやラジオの前で競馬を楽しみましょう。

それでは次回、函館2歳S(予定)編でお会いしましょう。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月2日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020大阪杯
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月5日(日) 阪神11R 第64回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


【優先出走馬】

ダノンキングリー(C)中4週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時と同じように追われている割に、伸び脚はそれほどでもない。ここを強く追われて、最終追い切りで馬なりでグイグイ伸びる動きに変わってくれば良いが……。


【以下、賞金順】

ブラストワンピース(A)中9週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時の力みが抜けて折り合いもしっかりついていて、一度使われての上積みがありそう。

ラッキーライラック(D)中4週
<1週前追い切り>
CW単走。もともと(映像から伝わってくる)こういった走りの馬だが、力強さがなく時計ほどの伸び脚はない。

クロノジェネシス(AA)中4週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。抜群の手応えで直線一気に伸び、併走馬を並ぶ間もなく抜き去り、大外を走っていた他厩舎の馬をもパス。

ワグネリアン(C)4ヶ月半
<1週前追い切り>
DPコース3頭併せの内。もともとこのコースでは良い動きは見せないが、前を走る2頭が速く追い抜けず。休み明けでまだ物足りなさが残る走り。

ヴェロックス※出走回避

ロードマイウェイ(B)中2週
<1週前追い切り>
坂路単走。前走時はおとなしく折り合いもついていたが、今回は押さえるのに苦労するくらい気合いが乗っている感じ。この気合いが良いほうに出れば。

マカヒキ(D)4ヶ月半
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。時計は出ているが動きに力強さがなく、伸び脚もイマイチ。

ステイフーリッシュ(C)中6週
<1週前追い切り>
坂路単走。手応えの割に終いの伸び脚がイマイチ。

クレッシェンドラヴ※出走回避

カデナ(C)中4週
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきたが、脚の回転の速さの割に伸びきれず。

レッドジェニアル(B)中10週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。押さえたままでも、最後まで抜かせず先着。

サトノソルタス(C)中2週
<1週前追い切り>
映像なし。中2週と間隔が詰まっていて、水、木、金、土、日と坂路で軽く乗られているが、追い切りと言えるのは日曜日の坂路くらい。ただそれも、終いの時計が少し出ている程度。

ジナンボー(B)中5週
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。終いもうひと伸びがほしい感じも、休み明けを一度使われての上積みはありそう。



◇今回は大阪杯編でした。
海外ではドバイワールドカップが中止になるなど、コロナウイルスの影響は日に日に増すばかり。このような状況下では、競馬開催中止という最悪の事態を避けるため(競馬関係者から感染者出てしまったら自粛しなくてはならないかもしれない)にも、観客を入れての競馬開催はなかなかできそうもなく、無観客競馬は長引くのではないかと思います。普段、競馬場で馬券を買っていてネット投票の術を持たない方もいると思いますが、このような人たちでも馬券が買えるように、これからはコンビニでも馬券を買えるようなシステムを考えたほうが良いのではないかと思います。実は、25年くらい前に私が東京で一人暮らしをしている時にコンビニを使った電話投票を試験的に行っていたことがあり、たまたま私が住んでいる家の近くのコンビニで会員を募集していたので申し込み、コンビニで馬券を買っていたことがありました。システムは、専用銀行口座を作りお金を入金しておき、コンビニに置かれている専用マークシートを塗り投票するとレシートが出てくる、とこんな感じだったと記憶しています。試験的だったので半年か1年で終わってしまいましたが、その後この“コンビニ投票システム”の話すら出てこないまま今に至っています。
現在、競馬場では『UMACA』というキャッシュレスで馬券が買えるシステムが出来上がっています。それを有効活用して、全国のコンビニに『UMACA投票機』を置くようにしたらどうかと思います。競馬場に毎週のようにきている年配の方たちで、『電話投票』は持っていないけど『UMACA』なら持っているという人たちもたくさんいると思います(競馬場を歩いていると、首から『UMACA』をぶら下げて歩いている年配の方たちを見かけることが思いの外多い感じがしています)。全国すべてのコンビニとはいかなくても、一つの市や町で3店舗(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで1店ずつ、駅前のコンビニに投票機を置くとか)ぐらいあれば、競馬場まで足を運ぶことを考えれば近いものだと思います。
誰もが予想しなかったこのような事態が今後も起こる可能性はいくらでもあると思いますし、その時にコンビニで馬券が買えるようになっていれば、今回カバーできない層の売り上げを伸ばすことができるかもしれません。何よりも、昔から競馬場で馬券を買って日本の競馬を支えてきてくれた年配の方々も、引き続き競馬を楽しめるのではないかと思っています。スポーツくじがコンビニで買えるなら、馬券もコンビニで!なんとか農林水産省の方々には頑張ってもらいたいものです。もっとも、最良はこのような事態が収束し、今後起こらず、普通に競馬場で観戦できる平和で健康に生活できる日が続いていくことなのでしょうが(そして、“頼み”の(?)コンビニですら発症者が出ていたりするくらいの昨今ですしね^^;)。

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ワグネリアンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 25ビュー コメント 2 ナイス 8

明日の阪神4Rの未勝利戦に

ミスフィガロ

が出走します。

父がディープインパクト
母がミスアンコール
です。

前走の未勝利戦は、6着でした。
その前走は、好位からの競馬でしたが、6着でした。
直線が詰まった感じがあり勿体無いレースでした。
新馬戦、未勝利戦との馬体重が400キロそこそこなので、パワー不足って感じがします。
この3カ月でどこまで馬体が成長しているか注目したいですね。
今回は福永騎手から武豊騎手に替わるので良い方向に向かうことに期待したいですね。
兄のワグネリアンも武豊騎手が騎乗したので、レース後のコメントにも気になりますね。

まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

 Haya 2021年2月18日(木) 07:00
【~術はある~】(2020.2.18.)(ダイヤモンドS、京都牝馬S... 
閲覧 186ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

本日までの寒さが嘘みたいに週末は、春の陽気?? 
最高気温19℃前後まで上昇するみたいですね??

陽春の候、とうとう花粉症の季節到来でしょうか?
今年も花粉以外のPM 2.5も飛散するみたいなので、ご注意ください!

我が懐からは、福沢諭吉がどんどん飛散?
悲惨な状況です。 (>_

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 組合長 2021年2月16日(火) 22:55
重賞回顧 京都記念
閲覧 65ビュー コメント 0 ナイス 10

矢作厩舎のワンツーフィニッシュとなったこのレースですが、乗り代わりを全く感じさせない横綱相撲でラヴズオンリーユーが久しぶりの勝利を飾りました。牝馬の最強世代といわれる世代のオークス馬。この世代はクロノジェネシスやカレンブーケドル、グランアレグリアがいる世代。どうやら今年もこの世代の牝馬が中心にG1が動いてきそうです。使われながら馬体増を続けており、次走もどのレースでも上位争いは確実でしょう。

 2着は所長◎のステイフーリッシュ。和田騎手の取った判断は大正解だと思います。切れる脚はありませんが、止まらないというこの馬の特性を見事引き出しました。今回は正直力負けですが、有力馬が後ろのレースでは、常にこの馬の前残りを注意するべきです。

 3着は昨年の覇者ダンビュライト。阪神の分評価を下げてしまいましたが、自分のレース、適距離ならまだまだ通用することろを見せてくれました。人気にはなりにくい馬だけに、2000-2400Mのレースでは要注意です。

 5着のワグネリアンは復調してます。術後の一戦でしたが、次走は思い切って狙ってもよいかもしれません。調教に注目です。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月14日() 15:56:30
流石はヤラセ武豊。実力もない癖に一流ぶるのは天下一品。
日本人の技術ではどんなに優秀な馬に乗せても腕が足りない。
いい加減に引退しろよ武豊。お前はどうせただの作られた記録保持者でしかないのだから!
木村和士の方が百倍上手!!!
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:52人 2019年10月24日(木) 16:55:53
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!
1:
  おかき   フォロワー:0人 2017年9月30日() 12:00:06
ヤバいくらい強い

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2021年2月14日京都記念 G25着
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2021年2月14日 京都記念 G2 5着
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