ワグネリアン(競走馬)

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ワグネリアン
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ワグネリアン
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2015年2月10日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[5-1-1-3]
総賞金41,728万円
収得賞金16,650万円
英字表記Wagnerian
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ミスアンコール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブロードアピール
兄弟 テンダリーヴォイスカントル
前走 2019/10/27 天皇賞(秋) G1
次走予定 2019/11/24 ジャパンカップ G1

ワグネリアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1671418.745** 牡4 58.0 福永祐一友道康夫462(-10)1.56.8 0.634.0⑪⑪⑨アーモンドアイ
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 147123.724** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫472(+4)2.00.3 0.235.9④④ブラストワンピース
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14228.243** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫468(+8)2.01.1 0.135.1⑦⑦⑧⑧アルアイン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 10332.721** 牡3 56.0 藤岡康太友道康夫460(+10)2.25.6 -0.134.2⑦⑦⑥⑤エタリオウ
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1881712.551** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫450(-2)2.23.6 -0.134.3④⑤⑥④エポカドーロ
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16123.517** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫452(+2)2.01.6 0.835.2⑪⑪⑩⑫エポカドーロ
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10783.622** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫450(-4)2.01.2 0.233.7⑤⑤⑤④ダノンプレミアム
17/11/18 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 7331.411** 牡2 55.0 福永祐一友道康夫454(+4)1.46.6 -0.534.6⑤⑤④ルーカス
17/09/16 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 9221.911** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫450(0)1.49.3 -0.433.0⑦⑥ディロス
17/07/16 中京 5 2歳新馬 芝2000 10784.021** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫450(--)2.04.7 -0.032.6④④⑤⑤ヘンリーバローズ

ワグネリアンの関連ニュース

 《栗東》天皇賞・秋4着ユーキャンスマイル(友道、牡4)はCWコースで3頭併せ。僚馬2頭に遅れたが、6ハロン79秒4-12秒7の好時計をマークし、「きょうは気合を乗せる感じ。1回使って状態は上向きです」と友道調教師。僚馬で同5着ワグネリアン(牡4)はCWで単走。ゴール前で仕掛けられ、ラスト1ハロン12秒2(4ハロン82秒6)と鋭く伸びた。「併せるといくらでも時計が出るので単走で。中3週なのでそんなにやりたくなかった。1週前という動きでしたね」とトレーナーは及第点を与えた。

 7着スワーヴリチャード(庄野、牡5)は坂路で4ハロン52秒0-12秒0としまいを伸ばした。騎乗したマーフィー騎手は「すごくいい状態。パワフルで大きな馬で多頭数でも物怖じしないし、いい位置も取れる」と好感触を伝えた。

 アルゼンチン共和国杯4着ルックトゥワイス(藤原英、牡6)は、4ハロン54秒7-13秒0で登坂。「体調はいい。東京コースと距離は一番適している条件。デットーリ騎手に世界の技を見せてもらうしかないね」と藤原英調教師は期待を込めた。

 《美浦》新潟記念2着以来のジナンボー(堀、牡4)はWコースで一杯に追われ、6ハロン81秒8-12秒2で僚馬に1/2馬身遅れ。「前走は惜しい競馬でしたが、重賞でも通用するところは見せました。相手が強くなりますが、本格化してきた感じなので楽しみ」と森助手は期待を寄せる。



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【ジャパンC】ワグネリアン復活へ状態キープ 2019年11月14日(木) 10:19

 天皇賞・秋で5着だった昨年のダービー馬ワグネリアンは、栗東CWコースで藤岡康騎手を背に単走。ラスト1Fを強め程度に追われ、6F82秒4-65秒6-51秒6-38秒1-12秒5の時計をマークした。

 「前走も最後は頑張って追い上げてきた。3走目なので大きな上積みはないけど、いい状態を維持している」と友道調教師。2戦2勝の2400メートルで復活したい。(夕刊フジ)

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【東スポ2歳S】レース展望 2019年11月11日(月) 18:57

 東京では土曜メインに東京スポーツ杯2歳S(16日、GIII、芝1800メートル)が組まれている。過去10年の勝ち馬を見ると、2009年ローズキングダム(朝日杯フューチュリティS、ジャパンC)、10年サダムパテックマイルチャンピオンシップ)、11年ディープブリランテ(ダービー)、13年イスラボニータ皐月賞)、14年サトノクラウン香港ヴァーズ宝塚記念)、17年ワグネリアン(ダービー)と後のGI馬がずらずらと並ぶ出世レース。今年も目が離せない。

 新馬戦、中京2歳Sと2戦2勝のラインベック(栗東・友道康夫厩舎、牡)は父が三冠馬ディープインパクトで、母が三冠牝馬アパパネという話題の良血。2戦はともに好スタートからいい位置で流れに乗り、ラスト3ハロンをメンバー最速の脚で上がってくる完勝といえる内容だった。初戦が稍重、2戦目が重と、まだ良馬場で競馬をしていないが、血統面からは良馬場の方が切れる脚を使えるはず。約4カ月の休み明けだが、乗り込みは入念で、6日の栗東のポリトラックでの1週前追い切りでは6ハロン80秒8-11秒3をマーク。ゴール前で仕掛られけただけで抜群の瞬発力を発揮している。重賞初制覇が十分期待できる状態になっている。

 1戦1勝にも注目の馬がいる。コントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は9月15日の阪神芝1800メートルでデビュー勝ち。スローペースの中、好位で折り合い、ラストはほぼノーステッキで3ハロン33秒5の脚を発揮した。大物感あふれる内容だった。

 アルジャンナ(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は9月8日の阪神芝2000メートルの新馬戦を快勝しての挑戦。こちらはスローペースで前半は頭を上げる若さを見せたが、ラストは3ハロン33秒6で差し切り。気性面の成長は必要だが、かなりの能力を感じさせた。長距離輸送が課題になるが、それを克服すれば、十分勝ち負けになる素材だ。

 マイネルデステリョ(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)は2戦目の東京芝2000メートル未勝利戦を2歳コースレコードの1分59秒8をマークして勝ち上がった。後続を2馬身半離しているのでタイムは額面通りに評価してよさそうだ。

 リグージェ(美浦・木村哲也厩舎、牡)は8月25日の新潟芝1800メートル新馬戦を勝ち上がった。着差はハナながら、追い出しを待たされ、切り返すロスがあったので高く評価できる。

 アイビーS3着のショコラブリアン(美浦・尾関知人厩舎、牝)、サウジアラビアロイヤルC4着のジェラペッシュ(同、牝)、フランケル産駒のオーロラフラッシュ(美浦・藤沢和雄厩舎、牝)、初戦の勝ちっぷりがいいシャインガーネット(美浦・栗田徹厩舎、牝)はいずれも牝馬限定の赤松賞(17日、東京、1勝クラス、芝1600メートル)にも登録があり、出否は未定だが、出走してくればマークは必要だ。



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【ジャパンカップ】特別登録馬 2019年11月10日() 17:30

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【乗り替わり勝負度チェック!】アルゼンチン共和国杯 名手同士のバトンタッチで安定感抜群のこの馬を軸に指名! 2019年11月1日(金) 14:30

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2015年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) 今週は秋G1シリーズの中休みでG1の開催はありませんが、ジャパンカップにつながる注目のG2アルゼンチン共和国杯が行われます。まずはこのレースのお話から伺っていきましょう。面白そうな狙い目はありますか?

新良(以下、新) 上位人気確実で妙味はありませんが、推奨軸馬ということで⑤ルックトゥワイスの名前を挙げておきます。

編 レーン騎手から福永祐一騎手への乗り替わりですね。福永騎手はもちろんトップジョッキーですが、なにせ前任がレーン騎手ですので、大注目という気はしませんが……。

新 レーン騎手が別の馬に乗っていればマイナスかもしれませんが、今は来日していないので必ず誰かに乗り替わることになりますよね。それが福永騎手ならなにも心配することなし。期待されていることの証。そう考えるべきだと思います。

編 なるほど。そもそもレーン騎手に乗ってもらう時点で、陣営の期待度が高いことは間違ないわけですからね。ここも引き続き勝ちにきていると。

新 まさにその通りです。福永騎手はルックトゥワイスが初勝利を挙げたときの鞍上で、コンビ成績は1戦1勝。久々でも呼吸はぴったり合うでしょう。

編 福永騎手のコース実績はどうですか?

新 そもそも施行レース数が少ないコースなので、データはあまり参考になりません。東京コースでは、ワグネリアン日本ダービーを勝った以降、非常に安定していますので、心配する必要はないとみています。

編 ここは連軸鉄板ということで。

新 ハンデ戦ですし、さすがに「鉄板」は言い過ぎのような気もしますが、かなり高い確率で3着以内に来てくれると思います。

編 わかりました。堅軸として期待しましょう。それ以外の重賞レースはいかがですか? 今週はアルゼンチン共和国杯以外にも3鞍が組まれていますが。

新 ファンタジーSを取り上げたいですね。武豊騎手から北村友一騎手に乗り替わる⑥レシステンシアに注目しています。

編 断然人気で新馬勝ちした良血馬。いきなりの重賞挑戦ですが、通用するでしょうか?

新 先週のアルテミスSもそうだったんですけど、この時期の2歳重賞は1戦1勝馬でもなんとかなっちゃうものなんですよ。むしろ、キャリアよりもポテンシャルという部分が強い気もします。新馬戦はまさに完勝だったので、やれると信じたいです。

編 北村友騎手を推せる根拠もあるんですよね。

新 もちろんです。武豊騎手からの乗り替わりなので、イメージ的に戦力ダウンと思う人はいるかもしれません。でも、前走の武豊騎手のコース勝率が2015~2017年は14.3%、2018年以降は14.3%なのに対し、北村友騎手は2015~2017年が25.0%、2018年以降が23.5%と、コース実績という点においては後者に軍配が上がります。

編 北村友騎手は秋華賞に勝って勢いづいていますし、ここもやってくれそうですね。

新 この秋は外国人のトップジョッキーが大挙来日してきて、乗り馬の確保がみんな大変になってきています。存在感をアピールするためにも、必死で挑んでくるでしょう。

編 奮起に期待したいですね。

新 なにが勝ってもおかしくないメンバー構成ですので、チャンスは十分にあると思います。


★その他の注目乗り替わり★
土曜東京11R ⑤ヴァルナ福永祐一→スミヨン)
日曜京都11R ③キングズガード浜中俊秋山真一郎


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【古馬次走報】ユーキャンスマイル、ジャパンCへ 2019年10月31日(木) 05:00

 ★天皇賞・秋4着のユーキャンスマイル(栗・友道、牡4)、同5着ワグネリアン(栗・友道、牡4)、同10着マカヒキ(栗・友道、牡6)はいずれも同じジョッキーでジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)へ向かう。

 ★天皇賞・秋3着アエロリット(美・菊沢、牝5)は、福島・ノーザンファーム天栄に移動。次走未定。同6着サートゥルナーリア(栗・角居、牡3)は31日にノーザンファームしがらきへ放牧に出る。次走は未定。同14着アルアイン(栗・池江、牡5)は、マイルCS(11月17日、京都、GI、芝1600メートル)に参戦する。

 ★産経賞オールカマー4着レイデオロ(美・藤沢和、牡5)は30日に美浦に帰厩。ジャパンCへ向かうが、鞍上は調整中。

ユーキャンスマイルの競走馬情報はこちら

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ワグネリアンの関連コラム

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菊花賞武豊騎手のワールドプレミアが勝利。

実は予想段階で過去のレースを振り返った際に、1996年のダンスインザダークもさることながら、2000年のエアシャカールの騎乗を見て、改めて淀の長丁場における武豊は上手いなぁと感心していたのである。

最終的にワールドプレミアは4番手評価に留めたが、スタートから少し促して位置を取り、道中はリラックスして好位追走、4角で各馬が動き出して行った際もまだじっと脚を溜め、直線鮮やかに弾ける。京都の3000mはこう乗れ、という教科書のような騎乗ぶりに改めて唸らされた。

2着福永騎手も同様に、ちょうど3年前のレインボーラインのようなコース取りで淀の3000mを乗り切った。そういえば2007年だったか、春の天皇賞でメイショウサムソンの2着に好走したエリモエクスパイアという馬も福永騎手騎乗だったことを思い出す。大舞台はすっかり外国人騎手が席巻するのにも見慣れてしまったが、京都の長丁場になるとJRAジョッキーの当たりの柔らかさが生きて来る。


~注目の2強はともに有力

さて、今週末は天皇賞(秋)サートゥルナーリアが参戦を表明してくれたおかげで、アーモンドアイとの対決という、この秋G1屈指の好カードが実現した。

アーモンドアイ安田記念で3着に敗れて以来の1戦。安田記念ではスタートで後手を踏んだ上にゴチャつく苦しいスタート。道中は久々のマイル戦もあってかやや置かれ気味だったが、それでも直線は鋭く伸びて上位に迫った。3着とはいえ、文字通り負けて強しと言える内容だ。

負けて強し―。

競馬においてはこの言葉には少々警戒しなくてはいけない。ある意味、不器用で大外を回すしかない馬は、毎度毎度負けて強しのように見えてしまいがちだからである。

だが、アーモンドアイの場合は本来器用な競馬もできる馬である。だからこそ、素直に負けて強しということで良いだろう。東京2000mの方がレースはしやすいはずだし、改めて主役級の評価をしたい。

一方、3歳サートゥルナーリア神戸新聞杯から菊花賞スキップしてコチラに回ってきた。ダービーではレーン騎手初騎乗の上にスタートで後手を踏み、さらに4角では少々強引な押し上げ。結果的に道中でのロスが響き直線は伸び切れなかったが、それでも展開を考えればこちらも負けて強しと言える内容だった。

秋初戦の神戸新聞杯は弾けるような行きっぷりで完勝。ダービーの反省も踏まえて今回は気性面へのケアも念入りのようで、同じ轍を踏む可能性は低いとみる。素直に有力として良いだろう。


~予想と同時に買い方も重要な一戦

本来であれば2強危うし、と書いた方が読者の方の引きは良いのだろうが、センセーショナリズムに走って本来の能力評価を誤っていては元も子もない。今回に関して言えば2強といわれる2頭はどちらも素直に有力視して良いと考えている。何でもかんでも疑うことや捻ることが正解ではない。

しかし、1997年の”バブル&エア対決”が実現した、エアグルーヴバブルガムフェローのワンツー。

2000年、”2度あることは3度ある”のテイエムオペラオーメイショウドトウのワンツー、これらの時代と異なることがある。

それは、馬単、そして、3連複&3連単の存在だ。そう、今は2強が有力でもあと一頭を探すことで、十分儲けに繋げることができる。

1997年であれば、断然人気は2着に敗れたバブルガムフェローの方だったから、馬単ならばそれなりに儲けることが可能だっただろうし、2000年は3着に中穴のトゥナンテが突っ込んできたことで、3連系の馬券はそこそこついただろう。

今回は恐らくダノンプレミアムワグネリアンあたりが2強に次ぐ人気となりそうだが、この2頭ならばワグネリアンを有力視したい。大阪杯札幌記念はいずれも道中で行きたがるしぐさを見せており、今回アエロリットの参戦でペースが引き締まりそうなのは大きなプラス材料だろう。もともと東京コースが得意なタイプであり、過去2度の同舞台では、東スポ杯2歳Sを圧勝、さらにダービー制覇といずれも好内容のレースを見せている。

その他の馬の中では、前述のアエロリット他、スワーヴリチャードアルアインあたりが支持されそうだが、どの馬も一長一短という印象。

アエロリットは2000mになると不安の方が大きく、恐らくベストは1800m以下だろう。

スワーヴリチャードは馬場、枠など条件が揃った宝塚記念で3着止まり。当時は本命にして期待したが、正直物足りない内容だった。

アルアイン大阪杯皐月賞以来久々のG1制覇を成し遂げたが、展開や枠順など、コチラもすべてがハマった印象が強い。どちらかといえば切れ味よりも持久力型で、東京コースへの適性も疑問だ。

以上のことからも、2強以外は案外混戦模様だ。馬券を買うならば、3連複で2強+伏兵。あるいは3連単で2強→2強⇔伏兵、のような買い方も面白いかもしれない。現代競馬は予想も大事だが、それを生かせるかどうかは買い方次第。

予想という”素材”を生かすためにも、良い買い方という”調理方法”を意識して臨みたい一戦だ。個人的に結構自信があるので、当たっても外れても、その顛末はまた次週のコラムでお伝えしたい。

天皇賞(秋)の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年10月24日(木) 14:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019天皇賞(秋)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月27日(日) 東京11R 第160回 天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

スティッフェリオ(C)中4週
休み明けの前走時は坂路でかなり良い時計を連発していて、当日のパドックでも太め感は全くなく、トモの踏み込みもしっかりしていて休み明けとは思えない良い仕上がりだった。この中間は前走時と比べると坂路での時計が物足りず、前走以上と言えるほどの上積みは感じない。

ドレッドノータス(B)中2週
4月から休みなく使われてきていての前走京都大賞典では、馬体が大きく絞れてパドックでの仕上がりはかなり良く見えた。この中間は間隔も詰っているが、先週金曜日に坂路で速い時計を出せているので良い状態をキープできているのではないか。


<賞金上位順>

アーモンドアイ(B)5ヶ月
5ヶ月間空いた休み明け初戦となる今回は、これまでと同じような時期にトレセンに戻り3週前から時計を出している。1週前の動きに関しては5ヶ月ぶりとなるためレースを使っている時と比べると迫力が少し足りない感じに見えるが、軽く先着していて動きは悪くない。あとは気合いが乗ってくれば。

ウインブライト(D)中4週
休み明けの前走は距離も長かったかもしれないが調教の動きも重く感じられ、本調子といえる動きではなかった。この中間も乗り込まれてはいるが、1週前追い切りの動きからは良い頃のような手応え抜群でコーナーを回ってくる動きにはなく、変わり身は感じられない。

サートゥルナーリア(B)中4週
前走の神戸新聞杯時と同じようにこの中間も単走で乗り込まれている。動きに関しても2週前の坂路、1週前のCWと折り合いもしっかりついていて、休み明けを一度使われてガス抜きができた感じ。行きたがるぐらいの気合い乗りがほしい感じもするが、レース前にテンションが上がり過ぎてしまうよりは落ち着きがある方が、レースでも乗りやすい。そういう意味で、これはこれで良い。

ワグネリアン(C)中9週
札幌記念を使われているので1週前追い切りの動きを見ても素軽く、仕掛けられてからの反応も良い。ただ首が上がり気味の走りで、良い時のような力強さがない。

アルアイン(D)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けでかなり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きが重い。良い時のような、持ったまま速い時計が出るくらいの走りにはまだない。

ダノンプレミアム(C)5ヶ月
安田記念からの休み明けで、3週前からCWを長めから追い切られている。動きのほうは、1週前追い切りでは、格下馬に楽な手応えで差し返されていて走りに力強さと迫力がない。

アエロリット(A)中2週
毎日王冠のコラムでもかなり高い評価を与えていた馬で、レース当日も現地観戦の私の目の前を気分よく周回していてかなり良い出来に映った。この中間も、先週金曜日に南Wでしっかり時計を出しているので疲れはなさそう。中2週、中3週では3戦3連対。東京コースも相性の良い競馬場と好条件が揃っており、あとは距離の2000mが良い方に向けばレース展開を左右する馬だけに怖い存在になりそう。

スワーヴリチャード(A)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けだが、昨年とは違って坂路、CW、坂路、CWと内容が良く、時計もしっかり出ていて今年の方が内容は良い。1週前には横山典騎手が騎乗して追い切られたが、初騎乗でも動きも良くしっかりコントロールできていて、相性も良さそうに映った。

ケイアイノーテック(C)中2週
この中間、1週前に時計を出している点は良いが、時計は平凡。最終追い切りでどこまで変わってくるか。

スカーレットカラー※出走回避予定。

ユーキャンスマイル(A)中7週
新潟記念を勝っての参戦で、この中間は乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは3頭併せの内に併せてしぶとく先着。右回りの追い切りで動きにぎこちなさはあったが、これはいつものことなので問題ない。左回りは断然良く、長距離戦を勝つスタミナ、新潟の速い馬場にも対応できる馬で、オーナー3頭出しのなかでも最も適性がありそう。

マカヒキ(B)4ヶ月
前走の宝塚記念ではかなり乗込まれていて好評価した馬だったが、レースでは後方のまま見せ場なく終わってしまった。休み明けの今回もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りの動きも良いので、状態は良さそうだが……。

ランフォザローゼス(C)中2週
使われつつ良くなってはいると思うが、この中間も間隔が詰まっていてガラッと変わった感じはない。

カデナ(B)中7週
前走からは間隔が空いていてこの中間も乗り込み量は豊富。坂路での時計もしっかり出ていて、良い状態をキープできている感じ。

ゴーフォザサミット(C)中4週
乗り込み量豊富なこの中間だが、1週前追い切りの動きを見ると、首が高く走りに力強さがない。



◇今回は天皇賞(秋)編でした。
残念ながらベスト8で敗れてしまいましたが、日本チームの大活躍によりラグビーワールドカップが予想以上に盛り上がっています。今大会によってたくさんの人たちがラグビーに興味を持ったと思いますし、何よりも超満員のスタジアムで試合ができた選手、関係者たちはとてもうれしかったのではないかと思います。
私の地元静岡県でもラグビーワールドカップの試合が何戦か行われたのですが、ウマニティでもおなじみの競馬評論家・伊吹雅也さんが『スコットランド対ロシア』戦を観に、埼玉から静岡まで来てくれました。伊吹さんとは東京では何度もお会いしていていて、会うたびに静岡に行きたいという話をしてくれていたので、私の方も「お越しの際は観光案内しますよ」と約束していたのですが、今回念願叶ってご案内(というか、一緒に観光^^;)をさせていただきました。普段、一人でゆっくり観光することが多いと思われる伊吹さんを、半日で10ヶ所くらい車で連れ回してしまって疲れたのではないかと思いますが、ラグビーも食事も楽しんで頂けたようなので、またこちらに遊びに来て頂きたいです。静岡は競馬の施設がほとんどないのでこちらに競馬関係の人が来る機会はほとんどなく、私にとっても“ホーム”でお迎えする貴重な体験となりました。伊吹さんいろいろとありがとうございました。



競馬の世界も各国それぞれ伝統的な国際レースが行われていて、それらのレースに挑戦する日本馬は多くなってきましたが、世界選手権やワールドカップのようなレースはまだ行われていません。検疫や馬場の違いなどの問題もあったりして、各国足並みを揃えるのが大変な面はあると思いますが、『競馬ワールドカップ』のような毎年もしくは数年に一度持ち回りで、いろいろな国で行うレースがあっても良いのではないかと思います。持ち回りなら日本で開催される年もあると思いますし、サッカーやラグビーのように日本馬を日本中で応援していつもの競馬とは違う盛り上がりがありそうですが、いかがでしょうか。
さて、今週は週前半には天皇陛下の『即位の礼』が行われた流れから、週末には絵にかいたようなスケジュールで天皇賞(秋)が行われます。豪華なメンバーが揃い、競馬場を初めて訪れるという方たちもたくさんいるのではないかと思います。そんな人たちがもう一度競馬場に行きたいと思ってくれるような、記憶に残るようなレースになることを期待しています。私もこの天皇賞(秋)の第100回をテレビで観て競馬が好きになったひとりなので、ダービーの次に競馬場で観戦することが多いレースですし、今年ももちろん東京競馬場に観戦に行く予定ですよ。

それでは次回、エリザベス女王杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月23日(水) 15:30 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2019
閲覧 2,826ビュー コメント 0 ナイス 12

菊花賞ヴェロックスが勝ち切れないのは折り込み済みでしたが、やはり武豊騎手の通るところが京都ならではの内から最後の直線で少しずつ外に出すという勝ちパターンで、非常に巧かったです。一時期、騎乗馬の質が落ちて成績も下がっていましたが、やっぱり巧いですね。

ニシノデイジーがルメール騎手でも厳しいであろうことも、穴人気のホウオウもヒシも評価を下げ、「来ない比較的人気馬」たちの読みは当たっているのですが……。コーフィールドCも3着抜けで的中ならず、WIN5も4つ目まで当たっていて最後5つ目でハズレと、単勝は比較的好調な週末だったんですが波に乗り切れませんでした。切り替えて今週こそはドカンと当てたいです。

天皇賞(秋)菊花賞とは打って変わって非常に豪華メンバーとなり、今の日本競馬のオールスター戦のようなメンバーとなりました。アーモンドアイを筆頭にG1馬がゴロゴロいて、楽しみです。私が競馬を始めた30年くらい前も、マイラー(というかスプリンターまで)もステイヤーも、秋の天皇賞を使ってきて、そこからマイルCSやJCに行って、年末はスプリンターズSだったり有馬記念だったりというローテーションが多く見られました。当時は秋天にぶっつけというローテもほぼ無く、毎日王冠なり京都大賞典を前哨戦に使ってきていたので、秋4戦目となる有馬記念の頃には搾りかすのようにもう余力無し、という馬もちらほら。そういう意味で、各馬ベストコンディションで迎える秋天が一番面白かったのですが、四半世紀以上経ってまたその秋天が一番面白い時代に回帰、となってきたのかもしれませんね。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ安田記念は、このコラムでも触れたように向かない条件を使われてしまっての敗戦(安田記念は、切れ味よりマッチョで重い斤量を序盤ハイペースで前に行っても粘り切れるノーザンダンサー系が好走するレース)で気にしなくて良さそう。ぶっつけ本番となったが、2000mあれば比較的ゆったりと追走し、ズキューンと末脚伸ばす形に持ち込めるのでは。

2番人気想定 サートゥルナーリア菊花賞に行っても能力でやれたんじゃないかと思うが、ここに出てきた。前走は強い勝ち方で夏を越して更に強さが増してきた印象。来年はこの馬の時代となるのでは、と予感させる神戸新聞杯での強さだったが、正直そう強くないこの世代代表で、3歳でここでいきなり通用するかと言えば微妙か。3歳だけに56kgなのは大きいが。

3番人気想定 ダノンプレミアム:不利もあったが、レース前からゴトゴトしていて脚元不安もあっての最下位と思われる前走の安田記念。マイラー色が強くここは距離も適性より長く、前哨戦も使わずで、消す予定。脚元が無事ならマイルCSならやれると思うが。

4番人気想定 ワグネリアン:最近多い「ダービー馬だが、その後イマイチ」というタイプ。ただ、適距離のここは一番向く条件で、JCや有馬記念より、ここに全力投球の仕上げなのでは。

5番人気想定 アエロリット:ほぼほぼ東京でしか走らない馬で、今年も安田記念毎日王冠で2着と頑張っている。ただ2000m実績も無く、それなりに人気になるだろうから消して妙味の馬では。

6番人気想定 アルアイン:今年の大阪杯を制した皐月賞馬。昨秋の天皇賞でも4着には来ており、そう切れるタイプではないが常に人気にそれほどならずともそれなりに好走するタイプで、ヒモには是非入れたいタイプ。

7番人気想定 スワーヴリチャード:東京2000mという条件は得意の左回りで、距離もこのくらいあれば適合条件だろう。ただ、以前のような荒々しさが無くなり、大人しくなってきたのは大人になったというより老化現象で、ちょっとずつ衰えていそうでヒモ程度の評価が妥当か。

8番人気想定 ユーキャンスマイル:同じ左回り2000mの新潟記念を好時計で勝ってきた。ダイヤモンドS勝ち馬でもありステイヤーかと思われたが、中距離でも厳しい流れになれば出番ありそう。本格化の兆しあるピークの4歳秋で楽しみな一頭。

9番人気想定 ウインブライト:中山では非常にいい走りをするのだが東京は向かない。香港で頑張ったのがピークでゆっくりと下り坂では。

10番人気以下想定
カデナ:弥生賞勝ち馬だがしばらく低迷して、今年はG3なら好勝負できるところまで復調してきた。ただここで激走する感じでもない。

スティッフェリオ:前走はオールカマーで逃げ切り勝ちをおさめたが、東京2000m適性は高くないタイプと思われる。

マカヒキ:ダービー馬ながら4歳以降はひどく負けるわけでもないが、勝ち切れない状況が続いている。一昨年5着、昨年7着と東京2000mの適性はそれなりにあるのだろうが、衰えも少しずつみられ始めていそう。

ゴーフォザサミット:昨年の青葉賞以降勝てていない。瞬発力勝負以外のもう少し長ところでの活躍に期待の馬で、ステイヤーズSあたりが狙いか。

ドレッドノータス京都大賞典を11番人気ながら制し、自厩舎矢作厩舎の馬での坂井騎手による感動の勝利だったが、スタミナ寄りで瞬発力はあまり無く、秋の天皇賞向きではない。

ランフォザローゼス青葉賞勝ちがあるように東京だとわりといい走りを見せるのだが、ここでは実績が示す通りちょっと力がまだ足りない。

スカーレットカラー:府中牝馬Sを追い込んで勝って間隔が詰まっての参戦となる。本格化してきているがローテーションはきつい。

ケイアイノーテック毎日王冠では先行して失速したが、NHKマイルCを追い込んで勝っており、人気は落としているがうまくタメがきけばやれても良い。ただ頭打ち傾向のディープインパクト産駒の激走というのは、あまり見かけない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイサートゥルナーリア

ヒモに:ワグネリアンアルアインユーキャンスマイル

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2019年8月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】乗り手が変われば馬の個性も変わる/キーンランドC展望
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先週末は札幌で札幌記念、小倉では北九州記念が行われた。どちらも好メンバーが揃い、秋のG1に向けても重要な一戦となった。

札幌記念は川田騎手に乗り替わったブラストワンピースが、直線馬群を割って抜け出し、粘るサングレーザーを交わし、追いすがるフィエールマンを退けた。有馬記念以来久々の勝利はこれまでの後方を追走し外を回すという形からスタイルを変えた、凱旋門賞への期待が広がる内容でもあった。

一方敗れたフィエールマンは久々の2000mに戸惑った印象もあり、悲観する敗戦ではないだろう。こちらも距離が延びてこそのタイプであり、凱旋門賞では巻き返しに期待したいところだ。

先週は我がブログ、TAROの競馬でも札幌記念の予想を無料公開したが、◎ブラストワンピースが期待通りの勝利。川田騎手は本当にこちらの思い描いた理想通りに騎乗してくれる素晴らしい騎手になった。凱旋門賞にも是非ともコンビを継続して挑んでもらいたい。



一方で西の北九州記念は、Aコース4週目で外が伸び始めた馬場に加えて、イエローマリンバラブカンプーといった伏兵の逃げ先行馬に外からモズスーパーフレアも絡んだため、字面以上に厳しい流れとなった。こうなると最後は外からの差しが決まるのが恒例。先週の当コラムでわざわざ藤岡康太騎手を取り上げ、◎アンヴァルは「タイプ的には合っていると思う」と書いたのもそれだけ自信があったゆえである。最終的に当方の配信である『競馬ノート』でも勝負度【A】として自信の本命に推奨し、勝った○ダイメイプリンセスとともに2019年になってから最大の勝負を敢行。個人的にもお盆の花火を打ち上げることに成功したレースだった。3連単まで獲り切れなかったのは悔しかったが…。(※買い目は画像を参照ください。)

(恐らく読者の大半は興味がないであろう)個人的な自慢話はともかく、今年の北九州記念は今後にもつながる中身のある一戦だったように思う。特に、勝ち馬もさることながら、2着のディアンドルの好内容が光った。展開や馬場を考えれば勝ちに等しい内容で、決して平坦後者というタイプでもない。まだ3歳馬でまだまだ伸びしろもあるだろうし、スプリンターズSでも楽しみが広がるレースぶりだった。

また4着モズスーパーフレアも逃げることはできない中で見せ場は作った。こちらはどうしても展開や枠に左右されるだけに安定は望めないが、スプリンターズSがスピードを問われる馬場状態になればチャンスもありそうだ。


〜馬の個性は騎手が作り上げるという側面

先週の両重賞を見て、馬券以外に強く感じたことがある。それは、

「騎手が馬の個性を作る」

というもう一つの競馬の側面である。そのことを強く印象付けたのは、札幌記念で2着したサングレーザーのレースぶりだ。サングレーザーといえばこれまでの主戦は福永騎手で、同騎手が上手く末脚を溜めることにより、極限の末脚を引き出されてココまでキャリアを積み上げてきた。

昨年のマイラーズCでは抜群の切れ味を披露し重賞制覇、札幌記念では2000mという未知の距離の中で後方でじっくりと溜め、抜群の進路取りで差し切る、まさに「神騎乗」を見せたのは印象深い。

ところが、今年は福永騎手にワグネリアンというパートナーががいたために、サングレーザーは岩田騎手に乗り替わりとなった。このことが、同馬の新たな一面を引き出すことになる。

まずスタートを決めたサングレーザーは、岩田騎手に促されると、やや行きたがりながらも先行する形に。そしてラチ沿いに寄せていくと、1コーナーではインの3番手を確保した。溜める競馬を身上とする同馬にとってこれは決して本来のパターンではないように思われたが、直線も粘りを見せ、ブラストワンピースを脅かす2着確保。フィエールマンの追撃は封じて見せた。

レースは基本的に馬の個性を騎手がどう引き出すかが重要だと考えているが、一方で騎手が馬の個性を作り上げる側面もあるのだと、強く感じさせられたレースぶりだった。サングレーザーは福永騎手が騎乗すれば、同騎手らしい当たりの柔らかさで鋭い末脚を発揮し、岩田騎手が騎乗すれば、同騎手らしいロスの無い立ち回りで粘りを見せる。騎手によってこれほど馬の個性が変化するのだ。

他方、北九州記念においては、デムーロ騎手からの乗り替わりとなった秋山騎手が見事な騎乗を見せダイメイプリンセスを勝利に導いた。リーディングや知名度では断然デムーロ騎手が上位だが、やはり騎手と馬との相性は大事だなというのを感じさせられる激走だった。デムーロはダイメイプリンセスにおいて、一度もまともな騎乗をできていなかった。同馬において、秋山騎手への手戻りは明らかに「鞍上強化」だった。


〜今週も好メンバーが揃った、キーンランドC

さて、今週末の重賞はキーンランドCと新潟2歳S。

新潟2歳Sはまだキャリアの浅い2歳戦。また、馬場状態次第の面もあるため現時点では何とも言えないが、初勝利のパフォーマンスだけを純粋に比較するならばウーマンズハートが一枚抜けているように思う。

一方でキーンランドCは混戦模様ながら、先週の北九州記念に引き続きスプリント路線の好メンバーが揃った印象だ。函館スプリントSでは無念の除外となったダノンスマッシュが改めて秋へ向けて始動するほか、スプリント戦2度目となるタワーオブロンドン、前走1200mに戻り鮮やかな末脚で抜け出したリナーテ、近走復活気配のあるセイウンコウセイなどに注目だろうか。

だが、個人的には3歳馬の奮闘に期待したい。その中でも伏兵で面白そうなのはハッピーアワー。デビュー以来ほとんどが1400m〜1600mのレースで、そのいずれのレースでもほぼ行きたがって掛かっていた馬だが、今回は久々の1200mに戻る。唯一の1200mは昨年快勝したすずらん賞で、レースぶりを見てもこの距離がベストだろう。

恐らくスタートで少し出遅れることになると思うので多頭数の1200mで全幅の信頼を置けるタイプではないが、展開や週末の馬場次第では出番がありそうだ。人気もないだろうし、一枚加えておいて損はない。

夏競馬もあと2週。もう一発二発、デカい花火を打ち上げて、良い締めくくりとしたいものだ。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年8月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】異色の穴男・藤岡康太騎手の狙いどころ/札幌記念展望
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先週末は新潟で関屋記念、札幌ではエルムSが行われた。

関屋記念は久々をものともせず、今季初戦となったミッキーグローリーが人気に応えて完勝。外から上がり32秒2という強烈な末脚を繰り出し、豪快に差し切りを決めた。ディープ産駒としてはシュッとした脚を使うタイプではないだけに、恐らく最大目標となるマイルCSは馬場状態もポイントになりそうだ。あまり立ち回りを問われる流れになると昨年同様によく伸びてはいても届かず…という結末になりそうなので、外差しが決まる馬場や流れになってほしいところだろう。過去の名馬を例にするならば、多少ギアが重い末脚タイプ、ハットトリック型だ。

一方、エルムSは先週当コラムでも触れた通り先行争いが激化した。結果として人気を集めたグリムも速い流れに戸惑ったのか直線は伸び切れず、じっくり後方で構えたモズアトラクションが鮮やかに抜け出し、重賞初制覇を飾った。

モズアトラクションはデビューから10戦目まで芝を使われたが鳴かず飛ばず、半ばヤケクソのような形で未勝利の身で挑んだ1000万条件で4着と好走すると、そこから出世の階段を上り始めた。もしあの時ダートを使われていなければ、今のモズアトラクションはなかったかもしれない。何がキャリア好転のキッカケになるかわからないからこそ、同じ条件ばかりではなく様々なチャレンジをしてみることは重要だと教えてくれた好例だろう。


~差し馬での期待値が高い藤岡康太騎手

さて、そのモズアトラクションで今年初の重賞制覇を成し遂げたのが、藤岡康太騎手だ。藤岡康太騎手は先週終了時点で39勝と、キャリアを考えれば可もなく不可もなく…というところだが、ジョッキーとしては比較的特徴がわかりやすいタイプだ。

その狙いどころはズバリ、差し馬。同騎手は昔から馬をリラックスさせて走らせることには定評があり、脚を溜めるのが非常に上手い。最近は川田騎手が積極策を持ち味に勝ち星を重ねているが、藤岡康太騎手は真逆のタイプだ。

実際、今年になって10番人気以下の超人気薄を8頭馬券圏内に持ってきているが、その中に逃げ馬は一頭もいないどころか、先行策で穴をあけたのも2頭だけ。普通は、「人気薄の逃げ馬」と言われるように前に行く馬が有利なのが競馬の常だが、藤岡康太騎手については真逆のイメージで良い。

モズアトラクションはそういう意味で非常に手が合っている印象だ。実際平安Sではモズアトラクションと初コンビを組み、12番人気の低評価を覆し2着と好走、今回の重賞制覇にもつながった。

また記憶に新しいところでは、17番人気という超人気薄ながら3着に持ってきた高松宮記念ショウナンアンセムも、やはり馬群でじっくり溜めて末脚を伸ばしてきた。いわゆる積極性のあるタイプではないだけに、特徴をわからず狙うと無気力さを感じることもあるかもしれない。だが、それを補って余りある一撃差しの魅力がある。

藤岡康太騎手のような、いわゆる”ゆるふわ系騎乗”を得意とするタイプは、大穴も多く、またテン乗りも苦にしない傾向がある。本来なら不利とされる外枠でも好走率が落ちず狙いどころは比較的明確なので、覚えておけば今後も穴で狙える機会が多いはずだ。先週もお伝えしたが、騎手については変な期待をするよりも、理解することが大事だ。

なお、今週末は北九州記念アンヴァルに騎乗する。タイプ的には合っていると思うので、人気がないようなら狙ってみても面白そうだ。


~夏競馬最大の大一番・札幌記念展望

さて、いよいよ夏競馬最大のレースともいうべき札幌記念が行われる。今年は凱旋門賞を見据えてフィエールマンブラストワンピースらが出走するほか、昨年の覇者サングレーザー、昨年のダービー馬ワグネリアンなど、例年にも増して豪華メンバーが揃った印象だ。

当然これらの馬たちをめぐる争いになりそうだが、一つ気掛かりなことがあるとすれば逃げ先行馬が少ないことだろう。人気を集めるだろうフィエールマンはさほど積極的に行くタイプではなく、まして前走は3200m戦、しかも先を見据えるとなれば控える手だろう。ブラストワンピースは川田騎手に乗り替わることである程度前に行くかもしれないが、その他を見てもサングレーザーは差し馬、ワグネリアンもどちらかといえば末脚が武器の馬である。

したがって、もし伏兵の好走があるとすれば前で勝負できる組ではないだろうか。その中でも注目は、ゴーフォザサミットステイフーリッシュの2頭。ゴーフォザサミットは近走やや行きたがる面を見せており、距離短縮はプラスになりそう。持ち味を生かせない競馬が続いているが、もともとダービー路線でもそれなりに注目を集めた馬で、人気が落ちそうな今回は狙いどころではないか。

ステイフーリッシュは一連の重賞で安定して走れている割には人気も落ち着きそう。派手さはないが、先行してキッチリ伸びて来るレースぶりには安定感がある。函館記念も57.5キロの斤量やコース取りを考えれば上位2頭をよく追い詰めていた。先行できる強みを生かせれば、上位勢の一角を崩すシーンもありそうだ。

今年は凱旋門賞まで続くかもしれない札幌記念。個人的にはフィエールマンには今回の結果にかかわらず、是非ともフランスの大舞台に挑んでほしいと思っている。国内の秋G1に向けても重要な一戦になるので、好勝負を期待したい。

札幌記念の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年8月14日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019札幌記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月18日(日)札幌11R 第55回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:16頭)


ブラストワンピース(AA)3ヶ月
前走目黒記念時は、いつもよりトレセンでの追い切りが1本少なく、動きも重い感じに見せていた。この中間は函館での調整で、1週前追い切りは芝コースでの追い切りだったが、いつものような首が高いところがなく、前にグッと伸びていてこれまでで一番良い動きに見えた。力のいる洋芝も向きそう。

フィエールマン(C)3ヶ月半
この中間は函館入りしての調整で、これまでのように2週前には併せ馬で追い切られて先着。ただ1週前は、ルメール騎手が騎乗しての追い切りではあったが、デビュー以来初めて1週前追い切りで併せ馬を行わなかった。牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前にいつもと違う調整を行っていることは状態面で何かがあるのかもしれないので、その点は気になるところ。

ワグネリアン(B)4ヶ月半
この中間もこれまで同様に1ヶ月半ほどトレセンで乗り込まれてきていて、3週前、2週前とCWを長めから併せ馬で追い切られて先着。その後、北海道に移動しての調整となっていて、1週前は時計を出していないが2週前時点で仕上がっている感じ。あとは輸送後の最終追い切りでどんな動きを見せるかに注目したい。

ペルシアンナイト(B)中10週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と単走で一杯に追い切られていて順調に調整されている印象。右回りのコーナー4つのコースは良い。

サングレーザー(D)中10週
昨年の勝ち馬。日曜、水曜と追い切られているが、昨年は2本とも併せ馬だった。今年は2本とも単走での追い切りで、1週前の動きを見るとモタモタした感じで終いの伸び脚が物足りない。

クロコスミア(B)3ヶ月半
昨年と同じように1ヶ月前から札幌競馬場で週2本時計を出していて、4週連続の好時計をマーク。昨年よりも終いの時計が速く、出来自体昨年よりも良さそう。

クルーガー(D)4ヵ月
海外遠征後の休み明け。1週前に芝コースで追い切られていて、それほど目立つ時計ではないものの、終いは伸びていて出来は悪くなさそう。牧場で仕上げてきているのだろうが、余裕があればもう少し早く入厩していると思うのでその点がどうか。

サクラアンプルール(B)中10週
2年前(◎)の勝ち馬。昨年も内容的には悪くなくこのコースは相性が良い。今年は函館記念を使わずのぶっつけ本番で、美浦での調整はなく函館での調整。追い切り本数は少ないが、1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて先着と、状態は悪くなさそう。

ステイフーリッシュ(A)中4週
この中間も函館競馬場で調整中。1週前追い切りではWコースを馬なりで好時計が出ていて、走りも力強く調子が良さそうな感じ。テンションが高くなる馬なので、馬なりで気分よく追い切れるくらい仕上がっている点も良い。

サトノティターン(D)連闘
エルムSからの連闘になるが、休み明けの前走時は乗り込み量も豊富でしっかり調教もされていたので反動はなさそう。かなり大きな馬だが、パドックでは太め感は見せない馬で先週も太くは映らなかったので+10キロが敗因ではないと思う。中京で1度芝のレースを使われているが、使うレースもないのでもう一度芝を試してみたいといったところか。その中京芝での走りを見ると、ダートの方が良さそうで、芝のG1馬たち相手ではかなり厳しそう。

ランフォザローゼス(F)3ヶ月
ダービー以来の出走となるが、藤沢厩舎の馬なので勝ちにきているならもっと早めに函館か札幌に入厩して調整されていると思う。牧場で仕上げてきているとは思うが、1週前追い切りは木曜で、芝コースでの時計もかなりかかっており、この厩舎の馬としては調整内容に余裕がない。

ナイトオブナイツ(D)中4週
昨年も出走していて、展開も向いて上位入線馬たちと同じような位置でのレースをしていたものの伸びきれず、G1馬たちとは力の差が出てしまった。今年も函館で2戦しての参戦だが、勝ち鞍もなく大きく成長した感じはない。

ゴーフォザサミット(F)3ヶ月
昨年と似たようなローテーションも、昨年は1ヶ月前には札幌に入厩して追い切られていた。今年は(牧場で調整されているのかもしれないが、)1週前の時点で追い切り時計がなく、これで勝てるほど相手は弱くない。

ロードヴァンドール(E)中1週
2走前の七夕賞時(○)は入念に乗り込まれていてパドックでの状態も力強く、かなり良く見えた。それが前走時は追い切りの内容が物足りず、パドックでは細く見せ首も上がり気味と、疲れがあるように映った。そして迎えたこの中間は速い時計を出しておらず、状態面での不安が残る。

エイシンティンクル(E)中2週
前走時は栗東で調整されていたが札幌に入厩してから速い時計を出さず、最終追い切りも行わないままの出走だった。この中間も中2週となるが速い時計を出しておらず、普通に調整されていない時点で大きなマイナスとなる。


◇今回は札幌記念編でした。
先週、現在勤めている会社の先輩でウマフレでもあるバナナーb4さんが定年のため退職されました。勤続40年8ヶ月。昭和、平成、令和と時代が様々に変化していく中で、これだけの長い時間健康で働き続けるということは簡単には真似できることではありません。最後の挨拶での言葉には40年の重みがあり、とても感動して目頭が熱くなりました。
みんなに祝福されて笑顔で去っていく景色というのが、こんなにも素敵なものだったなんて、と思わされてしまいました。
<https://youtu.be/4lBcfleDI98>

そんなバナナーb4さんとよく話をするようになったのも、やはり競馬がキッカケでした。私がプロ予想家になる以前もなってからも、いろいろと話を聞いてくれてアドバイスもして頂いて、私にとってバナナーb4さんに出会えたことは大きな財産です。
今後も一緒に競馬場に行く機会もあると思いますし、ウマニティではまた新しいウマフレさんとの出会いなんかもあると思いますので、とにかく、健康に気をつけてバナナーb4さんの新しい人生を楽しんでいって頂きたいと思っています。
まだまだ旅は続いていきますよ。
<https://youtu.be/TjXTe8NIz1E>


競馬の世界では、ディープインパクトキングカメハメハと日本の競馬を変えた2頭が亡くなりました。
2頭がそれぞれ圧倒的な強さを見せた日本ダービーを、目の前で観戦でき、その場所に居られたことは、大きな宝物として私の記憶の中に刻み込まれています。

第71回 東京優駿日本ダービー

第72回 東京優駿日本ダービー


今後この2頭のような強い馬はなかなか出てこないかもしれませんが、競馬が続く限り可能性はある訳で、そんな記憶に残るような景色をまた目の前で見てみたいものです。

それでは次回、新潟2歳S編でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ワグネリアンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 55ビュー コメント 4 ナイス 13

ワグネリアン号

オジュウチョウサン号

レイデオロ号

クレッシェンドラヴ号

カフジキング号

アエロリット号

パフォーマプロミス号

ロードヴァンドール号

アフリカンゴールド号

ワールドプレミア号

以上になります。

逃げ担当のロードヴァンドールに

観客がどよめいてほしいです😁

 グラニースミス 2019年11月13日(水) 10:38
スペシャルなシート ~東京スポーツ杯2歳ステークスGⅢ~ 
閲覧 303ビュー コメント 10 ナイス 87

最近はWINS俺んちが多くなりましたが、以前は地元中山競馬場に出陣していました。
近いこともあってちょいちょい行っていました。(詳しく書くと、以前ス○ー○ーに近いことをされたので)
人混み嫌いと、安定した席確保のため、スタンド3階の指定席K-Seatでゆったりしています。
この席はワイドシートで広く、私にとっては、スペシャルシート(特別席)です。久しぶりに12月開催を検討しています。

~5回東京5日目11R
第24回 東京スポーツ杯2歳ステークス GⅢ 芝1800m 2歳オープン (国際)(指定) 馬齢~
昨年からの条件の変更はなく、次年度も日程変更はありません。

このレースは、2016年に賞金が増額されました。また、2016年までは、朝日杯フューチュリティステークスのステップ競走に指定されていましたが、2017年からは、ホープフルステークスのステップ競走の指定に変更されました。その変更初年度に1着した馬が、後のダービー馬ワグネリアンでした。

長文になるので書きませんが、このレースの勝馬はそうそうたるメンバーです。2016年のプレスジャーニー以外は、その後も3歳牡馬クラシック戦線を賑わしたメンバーです。(指定)レースの中でもスペシャルな設定だと思います。

ただし、そんなスペシャル設定のこのレースですが、1番人気はあまり勝っていません。
特別な年だった震災(2011年)以降、1番人気でこのレースを勝ったのはワグネリアン、コディーノ、ディープブリランテの3頭のみです。この内、2頭がダービー馬なり、コディーノも朝日杯で2着でした。つまり、このレースを1番人気で勝つということは、この後もスペシャルロードが待っているということのように感じます。

そしてもうひとつ、スペシャルな枠に入った馬も同様であることを見つけました。
2018年 ニシノデイジー 1枠
2015年 スマートオーディン 8枠
2014年 サトノクラウン 1枠
2013年 イスラボニータ 1枠
スペシャル枠は、1枠と8枠です。

まとめると1番人気で勝つこと、または1枠か8枠でこのレースを勝つことの2パターンは、この先のエリート街道を約束されているようです。人気が予想されるラインベックがどの枠に入るのか、とても楽しみにしています。またそのラインベックのこれまでの通ってきた道を調べると、

アドマイヤマーズ
2018年6月30日(土)3回中京1日目 5R新馬 1番人気1着 
2018年7月21日(土)3回中京7日目 9Rスポーツ報知杯中京2歳ステークス 1番人気1着

ラインベック
2019年6月29日(土)3回中京1日目 5R新馬 1番人気1着
2019年7月20日(土)3回中京7日目 9R スポーツ報知杯中京2歳ステークス 1番人気1着

ラインベックが通ってきた道は、アドマイヤマーズと同じエリート街道そのものです。

さらにもうひとつ深堀する必要があるのは、このレースは今後活躍するのか、年内いっぱいの活躍なのかの見極めです。前走、2歳重賞組や非重賞組かで、その後の活躍が明確に分かれるようです。2歳重賞組は、不振です。(日記にラインベックを挙げた理由です)

これで決まりです、、、、、
というとこれまでと同じで、レースの歴史(縦)を調べただけです。
改元された特別な年で、平成競馬の終焉年でもあります。(改元されても、走っている馬たちは平成生)

そこで、今年の秋番組2歳戦(横)を調べてみると
第5回 サウジアラビアロイヤルカップ GⅢ馬齢  サリオス → 新馬55 1着から直行
第8回 アルテミスステークス GⅢ牝馬齢 リアアメリア → 新馬54 1着から直行
第55回 京王杯2歳ステークス GⅡ馬齢 タイセイビジョン → 新馬54 1着 → GⅢ馬齢54 2着から
第24回 KBS京都賞ファンタジーステークス GⅢ馬齢 レシステンシア → 新馬54 1着から直行
第54回 デイリー杯2歳ステークス GⅡ馬齢 レッドベルジュール → 新馬54 1着から直行

京王杯2歳Sは、55回でしたから、函館2歳S1・2着で決着したと解釈すると、、、
今年の2歳戦のトレンドは1戦1勝馬になります。
ラインベックには、良いデータではありません。
本命馬は、レース当日にこの日記に追記します。

特別席(とくべつせき)とは、座席の内、特に主宰者・主催者が定めた基準を以て作られる座席を指します。一般には「(他に比べて)使用する椅子が豪華である」、「(座席そのものの)種類が違う」、「(他に比べて)座席から見やすい」など、他に比して優位になっているものをいいます。だから、本当はJRA指定席もグリーン車も特別席ではなく、有料シートというだけでスペシャルシート(特別席)ではないですね。

長くなりました


では

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 ジュン☆彡 2019年11月12日(火) 14:32
去年は的中🎯しました! 超早めのジャパンカップ(G1)予想🎵
閲覧 101ビュー コメント 0 ナイス 6

ジャパンカップ(G1)
日程:2019年11月24日(日)
東京/芝2400m

(登録馬・五十音順)

-- ウインテンダネス 牡6
栗 杉山晴紀
57.0 中2週

-- エタリオウ 牡4
栗 友道康夫
57.0 中6週

-- カレンブーケドール 牝3
美 国枝栄
53.0 中5週

-- シュヴァルグラン 牡7
栗 友道康夫
57.0 3ヶ月

-- ジナンボー 牡4
美 堀宣行
57.0 中11週

-- スワーヴリチャード 牡5
栗 庄野靖志
57.0 中3週

-- タイセイトレイル 牡4
栗 矢作芳人
57.0 中2週

-- ダイワキャグニー 牡5
美 菊沢隆徳
57.0 中4週

-- ダンビュライト 牡5
栗 音無秀孝
57.0 中6週

-- マカヒキ 牡6
栗 友道康夫
57.0 中3週

-- ムイトオブリガード 牡5
栗 角田晃一
57.0 中2週

-- ユーキャンスマイル 牡4
栗 友道康夫
57.0 中3週

-- ラヴズオンリーユー 牝3
栗 矢作芳人
53.0 中1週
※ラヴズオンリーユーは
『香港ヴァーズ』出走予定?

-- ルックトゥワイス 牡6
栗 藤原英昭
57.0 中2週

-- レイデオロ 牡5
美 藤沢和雄
57.0 中8週

-- ワグネリアン 牡4
栗 友道康夫
57.0 中3週


💬まだ印はつけないよ~😅💦
(枠順決まったら🆙更新するかな?)

①U指数上位5頭は
シュヴァルグラン
スワーヴリチャード
ユーキャンスマイル
レイデオロ
ワグネリアン

②カレンブーケドール
 ラヴズオンリーユー
(『香港ヴァーズ』出走予定)
 斤量53.0は古馬相手でも
 有利じゃないかな?

③「幽霊👻」のサイン馬券😱
『幽(ゆう)』
「ユー」キャンスマイル
ラヴズオンリー「ユー」
『霊(れい)』
タイセイト「レイ」ル
「レイ」デオロ
3連複か3連単4頭BOX
イッとく?
※ラヴズオンリーユー
JC出走しないなら
ユーキャンスマイルと
レイデオロとタイセイトレイルの
3連単か3連複BOXにしようかな?

④「寿司🍣」のサイン馬券🍵
『寿(す)』
ウインテンダネ「ス」
「ス」ワーヴリチャード
ユーキャン「ス」マイル
ルックトゥワイ「ス」
『司(し)』
「シ」ュヴァルグラン
「ジ」ナンボー(濁音だけど)
6頭BOXはキツいかなぁ~😅💦
   

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コメント一覧
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:40人 2019年10月24日(木) 16:55:53
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!
1:
  おかき   フォロワー:0人 2017年9月30日() 12:00:06
ヤバいくらい強い

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2019年10月27日天皇賞(秋) G15着
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2019年10月27日 天皇賞(秋) G1 5着
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