ワグネリアン(競走馬)

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ワグネリアン
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ワグネリアン
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年2月10日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[5-1-2-7]
総賞金51,243万円
収得賞金16,650万円
英字表記Wagnerian
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ミスアンコール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ブロードアピール
兄弟 カントルテンダリーヴォイス
前走 2021/04/04 大阪杯 G1
次走予定

ワグネリアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 135649.8512** 牡6 57.0 吉田隼人友道康夫 472
(0)
2.05.2 3.639.9レイパパレ
21/02/14 阪神 11 京都記念 G2 芝2200 11676.425** 牡6 57.0 武豊友道康夫 472
(+2)
2.11.1 0.735.1⑨⑨⑨⑥ラヴズオンリーユー
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 184719.8713** 牡5 58.0 福永祐一友道康夫 470
(+4)
2.16.8 3.339.6クロノジェネシス
20/04/05 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 12445.255** 牡5 57.0 福永祐一友道康夫 466
(+8)
1.58.8 0.434.0⑤⑤⑤⑧ラッキーライラック
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 15224.323** 牡4 57.0 川田将雅友道康夫 458
(-4)
2.26.2 0.336.6⑥⑥⑥⑧スワーヴリチャード
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1671418.745** 牡4 58.0 福永祐一友道康夫 462
(-10)
1.56.8 0.634.0⑪⑪⑨アーモンドアイ
19/08/18 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 147123.724** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 472
(+4)
2.00.3 0.235.9④④ブラストワンピース
19/03/31 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14228.243** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 468
(+8)
2.01.1 0.135.1⑦⑦⑧⑧アルアイン
18/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 10332.721** 牡3 56.0 藤岡康太友道康夫 460
(+10)
2.25.6 -0.134.2⑦⑦⑥⑤エタリオウ
18/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1881712.551** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫 450
(-2)
2.23.6 -0.134.3④⑤⑥④エポカドーロ
18/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 16123.517** 牡3 57.0 福永祐一友道康夫 452
(+2)
2.01.6 0.835.2⑪⑪⑩⑫エポカドーロ
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10783.622** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 450
(-4)
2.01.2 0.233.7⑤⑤⑤④ダノンプレミアム
17/11/18 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 7331.411** 牡2 55.0 福永祐一友道康夫 454
(+4)
1.46.6 -0.534.6⑤⑤④ルーカス
17/09/16 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 9221.911** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫 450
(0)
1.49.3 -0.433.0⑦⑥ディロス
17/07/16 中京 5 2歳新馬 芝2000 10784.021** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫 450
(--)
2.04.7 -0.032.6④④⑤⑤ヘンリーバローズ

ワグネリアンの関連ニュース

 ★安達太良Sを勝ったファンタジステラ(栗・音無、牡7)は、北九州記念(8月22日、小倉、GIII、芝1200メートル)を視野に入れる。2着ロジーナ(栗・佐々木、牝4)、CBC賞3着アウィルアウェイ(栗・高野、牝5)も同レースへ。

 ★栗東・友道厩舎勢の動向は以下の通り。天皇賞・春を勝って休養中のワールドプレミア(牡5)は目標のジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)の前に一戦する予定。7着ユーキャンスマイル(牡6)は札幌記念(8月22日、札幌、GII、芝2000メートル)へ。8着マカヒキ(牡8)と大阪杯12着ワグネリアン(牡6)は天皇賞・秋(10月31日、東京、GI、芝2000メートル)か、ジャパンCが目標。目黒記念13着アドマイヤポラリス(牡5)と江の島Sを勝ってオープン入りしたラインベック(牡4)は新潟記念(9月5日、新潟、GIII、芝・外2000メートル)に参戦。ダービー7着ヨーホーレイク(牡3)と11着レッドジェネシス(牡3)、京都新聞杯2着ルペルカーリア(牡3)はいずれも菊花賞(10月24日、阪神、GI、芝3000メートル)を目指すが、その前にトライアルレースを使い分ける。

 ★栗東・池江厩舎勢の動向は以下の通り。春雷Sを勝ったジャンダルム(牡6)は福永騎手で北九州記念へ。東京新聞杯8着サトノアーサー(牡7)は、戸崎騎手とのコンビで関屋記念(8月15日、新潟、GIII、芝1600メートル)へ。函館記念2着アイスバブル(牡6)は札幌記念へ。中京記念6着ボッケリーニ(牡5)は新潟記念、10着ダノンチェイサー(牡5)は朱鷺S(8月29日、新潟、L、芝1400メートル)、メイS6着サトノクロニクル(牡7)は関越S(8月1日、新潟、OP、芝1800メートル)に向かう。

 ★函館記念3着バイオスパーク(栗・浜田、牡6)は札幌記念へ。

 ★中京記念5着ロータスランド(栗・辻野、牝4)は関屋記念を目標に調整される。

 ★ダービー6着タイトルホルダー(美・栗田、牡3)は、セントライト記念(9月20日、中山、GII、芝2200メートル)で始動し、菊花賞を目指す。

 ★かしわ記念2着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡6)は戸崎騎手でエルムS(8月8日、函館、GIII、ダ1700メートル)に向かう。

 ★18日函館の渡島特別でダート転向後3連勝を飾ったルコルセール(美・堀、牡3)は、レパードS(8月8日、新潟、GIII、ダ1800メートル)への出走を視野に入れる。G1サラブレッドクラブが21日に発表した。

 ★ジュライS4着アディラート(栗・須貝、牡7)は、阿蘇S(8月14日、小倉、OP、ダ1700メートル)を視野に。

 ★福島テレビオープン9着エレナアヴァンティ(美・宗像、牝4)は、UHB賞(8月15日、札幌、OP、芝1200メートル)へ。

 ★ドバイゴールデンシャヒーン12着マ テラ ス カ イ(栗・森、牡7)はクラスターC(8月9日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)へ。同厩舎で天保山Sを勝ったピンシャン(牡4)はサマーチャンピオン(9月1日、佐賀、交流GIII、ダ1400メートル)を目指す。

 ★東京スプリント8着サイクロトロン(栗・音無、牡4)と、同厩舎で清洲Sを勝ったイメル(牡5)はNST賞(8月22日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★5月29日中京の1勝クラス(ダ1800メートル)を勝ったキャリアリズム(栗・藤原英、牡3)はレパードSに向かう。

【乗り替わり勝負度チェック!】宝塚記念2021 ダービージョッキーが2年連続2着のクセ馬を上位に導く! 2021年6月26日() 12:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) さぁ、上半期の中央競馬を締めくくる大一番の宝塚記念です。

新良(以下、新) 今年は強い牝馬が揃って楽しみな一戦になりましたね。

編 しかも、有力馬の乗り替わりがいくつかあります。新良さんとしても、予想のしがいがあるでしょう。

新 継続騎乗の馬が上位3着を独占というのはなさそうな雰囲気ですので、馬券に絡んでくる乗り替わり馬をしっかりチョイスできるように全力を尽くします。

編 このレースの乗り替わりで、おおいに注目されているのは……。

新 1番人気確実のクロノジェネシスですよね。

編 はい。主戦の北村友一騎手のケガによる長期戦線離脱で、ルメール騎手が跨ることになりました。

新 北村友騎手は残念なことになりましたが、クロノジェネシスの実績とノーザンファーム陣営における騎手の序列を考えたら、ルメール騎手に手綱が回ってくるのは当然といえるでしょうね。

編 では、やはりこの馬が狙い目になりますか?

新 いえ、私はクロノジェネシスではなく、スコフィールド騎手から福永祐一騎手に乗り替わる⑬キセキに注目しています。

編 おお、なかなか渋いチョイスですね。推奨根拠をお聞かせください。

新 まず、クロノジェネシスを選ばなかった理由は、ルメール騎手のレース相性の悪さにあります。宝塚記念で活躍しているイメージはありますか?

編 言われてみれば、全然ないです。

新 もともと阪神芝2200mはルメール騎手にしてみれば乗れていないコースで、宝塚記念に至っては一度も馬券に絡んだことがありません。

編 そうなんですね! 驚きです。

新 しかも近年は、サトノダイヤモンドレイデオロサートゥルナーリアと、1~2番人気の馬を飛ばしまくっています。苦手意識もあるでしょうし、間違いなく過信はできない状況です。

編 なるほど。対する福永騎手は?

新 福永騎手も宝塚記念ではイマイチなんですが、近年騎乗してきたのは、ワグネリアンヴィブロスシュヴァルグランヴィルシーナなど、非根幹距離を苦手とする友道厩舎の馬ばかりで、1~2番人気になったことはありません。

編 完全に取りこぼしている感のあるルメール騎手に対し、福永騎手はまだ酌量の余地があると。

新 そういうことです。阪神芝2200mのコース勝率は、2017~2019年が22.2%、2020年以降が20.0%と優秀ですので、苦手意識は持っていないと思います。

編 そこに、2年連続2着のキセキが回ってきて、新良さんはチャンス十分と判断されたわけですね。

新 はい。テン乗りではなく今回が2回目で、前回騎乗時は勝利しています。そこも加点材料のひとつですね。

編 馬は7歳になりましたが、上がり目はあるでしょうか?

新 以前所属していた角居勝彦厩舎が解散し、辻野泰之厩舎に転厩して3戦目になりますが、馬の仕上がり的にもレース内容的にも、質は上がってきている印象を受けます。終わったと見せかけて、突如激走するタイプの馬ですしね。警戒は必要でしょう。

編 確かに、人気を落としての再好走を繰り返していますからね。

新 過去10年で7勝を挙げている8枠に入った点も好感が持てます。先週は同門(角居厩舎出身)の吉岡辰弥調教師が、スマッシャーユニコーンSを制しました。辻野調教師も「負けていられない」という気持ちが強いでしょう。

編 2度あることは3度ある、になるでしょうか。キセキの走りに注目したいと思います。


★その他の注目乗り替わり★
阪神8R ③ヴェルトハイム岩田望来川田将雅
札幌9R ⑩バニシングポイント(ルメール→横山武史
東京10R ④ロードリバーサル藤岡康太M.デムーロ


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中

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【宝塚記念】ファン投票最終結果~最多得票はグランプリ3連覇を狙うクロノジェネシス 2021年6月10日(木) 15:44

 上半期の中央競馬を締めくくるサマーグランプリ、宝塚記念(6月27日、阪神競馬場、GI、芝2200メートル)のファン投票の最終結果を10日、JRAが発表した。1位は13万7448票のクロノジェネシス。主戦騎手だった北村友一騎手が、落馬骨折で長期休養のため、クリストフ・ルメール騎手との新コンビでグランプリ3連覇を狙う。



◆第62回宝塚記念ファン投票最終結果◆ 順位    馬名         票数    性齢     厩舎 1位 クロノジェネシス   13万7448票 牝5歳 栗東・斉藤崇史 2位 コントレイル     11万9562票 牡4歳 栗東・矢作芳人 3位 ワールドプレミア   10万5687票 牡5歳 栗東・友道康夫 4位 レイパパレ      10万2968票 牝4歳 栗東・高野友和 5位 グランアレグリア    8万1216票 牝5歳 美浦・藤沢和雄 6位 カレンブーケドール   7万2267票 牝5歳 美浦・国枝栄 7位 デアリングタクト    7万1852票 牝4歳 栗東・杉山晴紀 8位 キセキ         6万9281票 牡7歳 栗東・辻野泰之 9位 ソダシ         6万3505票 牝3歳 栗東・須貝尚介 10位 エフフォーリア    5万7404票 牡3歳 美浦・鹿戸雄一 11位 ディープボンド    4万1311票 牡4歳 栗東・大久保龍志 12位 アリストテレス    3万9194票 牡4歳 栗東・音無秀孝 13位 ブラストワンピース  3万8390票 牡6歳 美浦・大竹正博 14位 ラヴズオンリーユー  3万4493票 牝5歳 栗東・矢作芳人 15位 モズベッロ      3万4021票 牡5歳 栗東・森田直行 16位 ワグネリアン     3万1583票 牡6歳 栗東・友道康夫 17位 サリオス       3万235票  牡4歳 美浦・堀宣行 18位 ユーバーレーベン   2万6902票 牝3歳 美浦・手塚貴久 19位 グローリーヴェイズ  2万3671票 牡6歳 美浦・尾関知人 20位 ウインマリリン    2万2199票 牝4歳 美浦・手塚貴久

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【祐一独占手記】史上3人目のダービー連覇「シャフリヤールの力に助けられた」 2021年5月31日(月) 05:00

 日本ダービーが30日、東京競馬場で行われ、4番人気のシャフリヤール(栗東・藤原英昭厩舎、牡3歳)が末脚を伸ばしてハナ差V。3歳馬7398頭の頂点に立った。鞍上の福永祐一騎手(44)=栗東・フリー=は、2018年のワグネリアン、昨年のコントレイルに続くダービー3勝目で史上3人目の連覇を達成。大接戦の激闘を振り返るとともに、厩舎と一丸となってつかんだ勝利について、独占手記を寄せた。

 ◇

 デビュー戦で勝った直後から、今年の日本ダービーシャフリヤールとともに挑戦したいと思っていました。この大舞台を目標に牧場、厩舎と一丸となって作り上げてきたパートナーで勝つことができ、ホースマン冥利に尽きる最高の経験をさせてもらいました。

 みんなが素晴らしい走りをした、紙一重の競馬でした。いいスタートが切れて1コーナー手前で取りたい位置が取れましたが、そこからペースが遅くなって内で動くに動けない苦しい状況になり、極限まで脚をためることに専念しました。最後の直線は進路を確保した段階でエフフォーリアサトノレイナスが抜け出していて、つかまえるのは困難だと思いましたが、素晴らしい瞬発力を見せてくれました。

 決してスムーズな騎乗ではなく、シャフリヤールの力に助けられました。GIを勝つ馬に共通する体幹の良さがあって、ばねの塊のような本当に素晴らしい馬。騎乗経験はありませんが、お父さんのディープインパクトに近いんじゃないかなと思います。

 また、藤原英昭厩舎とのタッグで勝てたことも最高にうれしかったです。師匠の北橋修二先生、主戦起用してもらっていた瀬戸口勉先生が続けて定年で引退された2007年。新たな拠点となったのが藤原英厩舎でした。馬術経験豊富な技術集団で、調教の乗り方などを一から教えてもらいました。一頭一頭に明確なビジョンを描いて、競走馬として作り上げていく面白さ、難しさも学んできました。

 その中でダービーには心に刻まれている思い出があります。藤原英厩舎所属で10年に優勝したエイシンフラッシュは、デビュー戦では手綱を取っていましたが、本番で指名されたのは自分ではありませんでした。当時は厩舎の一番馬を勝たせるだけの技術が身についていませんでしたし、もっと精進していつかは…と感じました。

 ワグネリアンで初めて優勝した18年では、引き揚げてきた検量室で真っ先に祝福してくれたのが藤原英先生と同厩舎の荻野助手でした。自厩舎の皐月賞エポカドーロは2着に敗れたのに、まるで勝利した陣営のように出迎えてくれました。なかなかできないことで素晴らしい人間性だと思います。そのときに、いつか必ず一緒にダービーを勝ちたいと強く思いました。

 そして、今年は先生にとって特別な思いがあるダービーで初めて騎乗依頼をもらいました。最高の状態に仕上がっていて、冷や冷やさせながらも勝つことができて本当に良かったです。ダービー連覇で通算3勝目。あれだけ切望していたものが立て続けに手に入るとは思ってもいませんでしたが、ワグネリアンで得た自信、コントレイルで出した結果が、自分の経験則となって力になっています。これからも縁あって巡り合ったパートナーが素晴らしい馬生を送れるように、騎手として全力を尽くしていきます。(JRA騎手)



福永祐一(ふくなが・ゆういち) 1976(昭和51)年12月9日生まれ、44歳。滋賀県出身。栗東・北橋厩舎所属で96年3月にデビュー。同年53勝で最多勝利新人騎手に輝き、2011、13年にJRAリーディング獲得。30日現在、JRA通算2448勝。重賞はGI30勝を含む152勝。160センチ、52キロ。週末の競馬開催日に本紙でコラム「新ユーイチが行く」を連載中。

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★第88回日本ダービーVTR…予想通り大外枠からバスラットレオンが逃げ、前半1000メートルを60秒3で通過した。向こう正面でシャフリヤールエフフォーリアのななめ後ろにつける7番手。外の馬が早めに動き出したため位置取りは下がったが、4コーナー手前ではエフフォーリアの横に並びかけた。直線で内から抜け出したエフフォーリアに対し、シャフリヤールは外へ。進路の確保に苦労する場面もあったが、前があいてからはジワジワと差を詰め、内からエフフォーリアに並んだところがゴール。約10センチ差でシャフリヤールが栄光を手にした。

【福永騎手・ダービーアラカルト】●ダービー3勝目…ダービー3勝は、武豊騎手の5勝に次ぐ歴代単独2位の記録。●JRA・GI…2日の天皇賞・春ワールドプレミア)以来、今年2勝目で通算30勝目。JRA重賞は、前週の平安Sオーヴェルニュ)に続く今年5勝目で通算152勝目。●乗り替わりV…シャフリヤールは前走の毎日杯川田将雅騎手が騎乗。前走から乗り替わりでのダービー制覇は1985年シリウスシンボリ(岡部幸雄→加藤和宏)以来36年ぶり。

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【日本ダービー】10センチ差!シャフリヤール頂点 2021年5月31日(月) 04:59

 競馬の祭典・日本ダービーが30日、東京競馬場で17頭によって争われ、2年ぶりに入場したファンの前で4番人気シャフリヤールが優勝。2分22秒5のダービーレコードで3歳馬の頂点に立った。福永騎手は昨年のコントレイルに次ぐ史上3人目の連覇を達成。藤原英調教師は2010年エイシンフラッシュに次ぐ栄冠となった。1番人気の皐月賞エフフォーリアはハナ差の2着。3着には9番人気のステラヴェローチェが入った。

 ◇

 残り300メートルで多くの人が確信したであろう無敗2冠の夢を、最後の最後で打ち砕いた。シャフリヤールが約10センチ差という皐月賞エフフォーリアとの紙一重の戦いを制して、栄光のダービー制覇。共同通信杯(3着)で先着された相手に、最高の舞台で劇的なリベンジを果たした。

 管理する藤原英調教師にとっては、2010年エイシンフラッシュ以来となる2度目のダービー制覇が、かわいがっている福永騎手とのタッグ。「アイツには貸しがいっぱいあるから『どこかで返せよ』と言っていた。それがダービーになって本当にうれしいね。2着で悔しかったエポカドーロ(18年)の時に勝ったのが福永(ワグネリアン)。今回は福永とチームで勝てた。こういう巡り合わせもドラマとしていいのでは」と喜んだ。

 無敗の皐月賞エフフォーリア、牝馬のサトノレイナスが強いのは、トレーナーも十分承知していた。だが、シャフリヤールも前走の毎日杯を日本レコードタイで制した実力馬。「乗りやすくて器用な馬。条件さえそろえばやれると思っていた。毎日杯後にもう少し成長してくれればと思っていたが、筋肉の張りが良くなったし、初めて東京に来た共同通信杯の時より落ち着いていて精神面の成長が大きかった」と自信を持って挑んだ。

 レースは最初のコーナーまでに中団の位置を確保できたが、そこからペースが一気に落ち、馬群でタイトな競馬をしいられる苦しい展開。同じく中団にいたエフフォーリアは直線で進路がスムーズにあいて抜け出す中、シャフリヤールは馬群に阻まれて追い出しが遅れる形になった。それでも信頼する愛馬は諦めなかった。「抜け出したエフフォーリアを見てすごい馬だと思ったが、ウチの馬も途中からグッと伸びてきた」。残り400メートルで進路があくと闘志に火がつき、驚異的な末脚を繰り出した。

 「ダービー馬として、息の長い、ファンに愛される馬に育てていきたい」

 無敗のライバルを破って世代の頂点に立ったシャフリヤールが、馬名の由来通り『偉大な王』への道をまい進する。(板津雄志)

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シャフリヤール 父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母の父エッセンスオブドバイ。黒鹿毛の牡3歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦3勝。獲得賞金2億8208万5000円。重賞は2021年GIII毎日杯に次いで2勝目。日本ダービー藤原英昭調教師が2010年エイシンフラッシュに次いで2勝目。福永祐一騎手は2018年ワグネリアン、20年コントレイルに次いで3勝目。馬名は「偉大な王(ペルシャ語)」。

藤原英昭(ふじわら・ひであき) 1665(昭和40)年6月29日生まれ、55歳。滋賀県出身。2000年に調教師免許を取得し、翌01年3月に厩舎開業。同年の京都新聞杯テンザンセイザ)で重賞初制覇。08年ヴィクトリアマイルエイジアンウインズ)でGI初制覇。07年、08年、13年に最高勝率調教師、18年に最多勝利調教師に輝く。30日現在、JRA通算766勝。重賞はGI11勝を含む59勝。



【アラカルト】●藤原英昭調教師…JRA・GIは2019年高松宮記念ミスターメロディ)以来、通算11勝目。JRA重賞は通算59勝目。●ディープインパクト産駒…18年(ワグネリアン)、19年(ロジャーバローズ)、20年(コントレイル)に続く、4年連続での勝利で、通算7勝目。同一種牡馬による4連覇は史上初で、通算7勝はトウルヌソル、サンデーサイレンスを抜き、史上最多勝利となった。JRA・GIは今年4勝目、通算64勝目(J・GI1勝を含む)。JRA重賞は通算262勝目。●馬主…(有)サンデーレーシング 15年(ドゥラメンテ)以来の勝利で、金子真人ホールディングス(株)(金子真人氏名義を含む)に並ぶ最多の4勝目。JRA・GIは通算62勝目(J・GI2勝を含む)。JRA重賞は通算202勝目。●生産牧場…ノーザンファーム JRA・GIは今年6勝目、通算168勝目(J・GI3勝を含む)。JRA重賞は通算694勝目。●着差…ハナ差の決着は16年(1着マカヒキ、2着サトノダイヤモンド)以来、通算10回目。●レースレコード…勝ちタイムの2分22秒5は、19年にロジャーバローズが記録した2分22秒6を0秒1更新するレースレコード。●毎日杯優勝馬の日本ダービー制覇…04年(キングカメハメハ)、08年(ディープスカイ)、13年(キズナ)に次ぐ4頭目。毎日杯から日本ダービーに直行した馬の勝利は史上初。●レースの間隔…グレード制が導入された1984年以降、中63日での勝利は、96年フサイチコンコルド(中84日)に次ぐ2番目の長さ。



◆「ダービーデー馬連」結果…30日の東京、中京競馬の全24レースの馬連を対象に、通常の払戻金に売上の5%相当額を上乗せして払戻しを行う「ダービーデー馬連」の上乗せ合計金額は、3億1505万4700円となった。うち、日本ダービーでの上乗せ額は1億6073万4120円。

◆売り上げ、入場者数…日本ダービーの売り上げは250億7589万6600円で、前年比107・4%。入場人員は4944人(うち有料入場4367人)だった。

◆国歌独唱…日本ダービーの発走前に音楽家の広瀬香美(55)が国歌独唱を行った。「貴重な機会に国歌独唱できたことをとても光栄に思います。お越しになれなかった方々や、全国各地でごらんになられている皆さまへ思いが伝わるよう、心を込めて歌唱させていただきました。数々の重圧の中、勝利を手にしたシャフリヤールの力強さ、レースの迫力に心から感動しました」とコメントした。

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【日本ダービー】底知れない強さ発揮!シャフリヤールが世代の頂点に立つ エフフォーリア無敗の2冠制覇ならず2着 2021年5月30日() 15:52

 5月30日の東京11Rで行われた第88回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て、1着賞金=2億円)は、福永祐一騎手騎乗の4番人気シャフリヤール(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が勝利。毎日杯での驚異的なレコード勝ちに続き、底知れない強さを発揮。東京競馬場で開催される5週連続GIの第4戦“競馬の祭典”を制し、2018年に生まれたサラブレッドたち7398頭の頂点に立った。タイムは2分22秒5(良)のレースレコード。



 ハナ差の2着にはエフフォーリア(1番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着にステラヴェローチェ(9番人気)が入った。なお、紅一点サトノレイナスは5着に敗れた。



 シャフリヤールは2017年の皐月賞アルアインの弟。兄はダービーでは5着に敗れたが、兄の果たせなかったダービー制覇を遂げた。騎乗した福永騎手は史上3人目の連覇達成で、歴代最多勝の武豊騎手(5勝)に次ぐ単独2位のダービー3勝目となった。



 ◆福永祐一騎手(1着 シャフリヤール)「最高にうれしいです。藤原厩舎とは高松宮記念を勝っていますが、みんなで目標にしてきた日本ダービーを勝てて最高にうれしいです。タイトで厳しい展開で、周りを見ながらの騎乗でしたが、決してスムーズな騎乗ではなかった。馬の力に助けられました。追い出しをギリギリまで待たざるをえない状況になったが、最後に素晴らしい脚を使ってくれた。かわしたかどうかは分からなかった。どのタイミングでゴールが来ているのかという着差。引き揚げてくるまで分からなかった。ワグネリアンで初めてダービーを勝った経験が大きな自信になって、それがあったからその後の2回も勝つことができたと思う。シャフリヤールはデビューした時から、この馬でダービーを目標に一緒に歩んでいきたいと思った馬だし、勝ててうれしい。お客さんの入場を制限した中ではありますが、今年はファンの皆さんにダービーを(生で)見てもらえて良かったです」



 日本ダービーを勝ったシャフリヤールは、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母の父Essence of Dubaiという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は4戦3勝。重賞は今年の毎日杯(GIII)に次いで2勝目。日本ダービーは管理する藤原英昭調教師は10年エイシンフラッシュに次いで2勝目、騎乗した福永祐一騎手は18年ワグネリアン、20年コントレイルに次いで3勝目。



★【日本ダービー】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ワグネリアンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月4日(日)阪神11R 第65回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


コントレイル(A)4ヶ月
休み明けだが、この中間の動きを見ると追われるごとに動きが良化。疲れを気にしながらの前走時と比べると、今回は馬もリラックスしている感じで状態は前走以上。

グランアレグリア(A)4ヶ月半
初の2000m戦と言うことで、今回この馬にとって一番の課題が折り合い面だろう。その点、この中間の調教の動きを見てみると、単走でも前に馬を置いているケースでも前走時の調教で見せていたような、カァーと行きたがるようなところはなくなり気性面での変化は感じられる。トレセンでの乗り込み量も多く、藤沢流の調教内容で距離克服も十分期待できそう。

サリオス(A)4ヶ月半
大きな馬だが休み明けでの実績はあり。松山騎手が騎乗した1週前追い切りの動きを見ても、重め感なく仕掛けられてからの反応も良好で仕上がり良さそう。

ワグネリアン(E)中6週
休み明けを一度使われてこの中間も乗り込まれているが、まだピリッとしない感じで動きが重い。1週前追い切りでも持ったままの併走相手に手綱をしごいてやっと併入といった動きで、まだまだ本来の姿ではない。

ペルシアンナイト(D)中2週
近走の調教を見ると、速い時計は出ていても良い時のような押さえきれないくらいの手応えがなく、走りを見ても馬体が伸びきってしまっていて力強さがない。

ブラヴァス(D)中2週
前走時、この中間と1週前にDPコースで追われていて、CWで力強い動きを見せていた好調期の状態にはない。

クレッシェンドラヴ(B)3ヶ月半
昨秋は全体的に物足りない調教内容が多かったが、この中間は好時計も出ている。しぶとさが印象的だった1週前の動きを見ても、状態は上向きに感じる。

レイパパレ(B)4ヶ月
2戦目以降はすべて1週前追い切りに合わせるようにトレセンに帰厩しての調整で、この中間もこれまでのコピーを見ているような坂路での調整内容。1週前追い切りの映像を見ても小柄な馬なので太め感はなく、軽い走りで仕上りは良さそう。前走ではかなり行きたがる面を見せていたので、直前はテンションを上げないようにソフトな追い切りが理想。

アドマイヤビルゴ(C)中10週
小柄な馬でこの中間も乗り込み量は豊富。ただ、全体的に時計がかかっていて、1週前は終いの伸び脚が物足りない動きだった。

モズベッロ(B)中6週
近走の追い切りでは走りに力強さがなく、終いの伸びに不満の残る内容が続いていたが、今回の1週前追い切りでは力強さがあって走りがしっかりした姿を披露。変わり身があるかもしれない。

カデナ(B)中5週
昨年同様に小倉大賞典からの参戦。この中間の調教内容についても、坂路で乗り込まれてほぼ昨年と同じような調整。1週前の動きを見ても力強さがあり、出来は良さそう。

アーデントリー(D)中3週
オープン2着の前走時も特に目立つ時計が出ていた訳ではないが、この中間も坂路での時計は物足りず。一気の相手強化になるので厳しい戦いが見込まれる。

ハッピーグリン(C)中6週
長期休養明けを一度使われてこの中間は坂路中心に乗り込まれている。1週前追い切りでは重心が低い走りを見せていて、叩き2戦目での上積みはありそう。


※このコラムからの推奨馬はグランアレグリアコントレイルの2頭をあげておきます。



◇今回は大阪杯編でした。
乗馬に毎週通っていた頃は、小柄なポニーから大きな元競走馬までいろいろな馬に乗せてもらいました。馬も人間と一緒でそれぞれ個性があり、重い馬もいれば軽い馬もいて硬い馬もいればクッションの効いた柔らかい馬もいたりします。人によっては1頭の馬を極めるという方もいれば、私のように毎回違う馬に乗ることを楽しみにしている人もいて、楽しみ方もまた様々。
現役の競走馬に乗る機会はまずないので、あの馬の乗り心地はどんな感じなんだろうと思うこともあります。ジョッキーの間でも、「調教だけでもあの馬に乗せてもらいたい」といった声があるなんて話を聞くこともたまにありますが、その気持ちも何となく分かる気がします。今年の大阪杯も頭数は多くはありませんが好メンバーが揃いました。皆さんはどの馬に乗ってみたいと思いますか。
JRAの公式チャンネルにはこんな調教VR動画があります。名馬に乗った気分を体験してみてはいかがでしょうか。

アーモンドアイ

<https://www.youtube.com/watch?v=LByE6QYa7I4&t=4s>

コントレイル

<https://www.youtube.com/watch?v=0Y1hWUazOX0>

デアリングタクト

<https://www.youtube.com/watch?v=wxtqsZZRyec&t=7s>

おまけ(ハートビートVRチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCzo43ELm685yflR3hNbsROw

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年3月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年03月28日号】特選重賞データ分析編(247)~2021年大阪杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 大阪杯 2021年04月04日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつ2000m以下、かつハンデキャップ競走以外、かつ重賞のレース”において“着順が3着以内、かつ4コーナー通過順が6番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-4-4-16](3着内率42.9%)
×なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)

 今年は脚質が明暗を分けそう。前年以降、かつ2000m以下、かつハンデキャップ競走を除くJRA重賞において、4コーナー6番手以内のポジションから3着以内となっていない馬は苦戦していました。2000m超のレースを主戦場としてきた差し馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サリオスブラヴァスレイパパレ
主な「×」該当馬→カデナコントレイルワグネリアン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2017年以降[4-4-4-15](3着内率44.4%)
主な該当馬→カデナコントレイルサリオス

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2021年2月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【買い方を考える】3連複や3連単は適当に買った方が良い!?/フェブラリーSの穴馬
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たまに馬券の買い方の話をしようと思う。というのも、現代競馬はとにかく買い方が大事。予想力と買い方力のトータルが収支に繋がるとすると、その重要度の割合は低く見積もっても既にイーブンくらいだろう。つまり予想と同じくらい買い方が大事なのだ。

どんなに素晴らしい予想をしても買い方がダメだと、儲からない。ところが、多くのファンは予想についてはアレコレと考えるが、買い方はあまり深く考えていない。印をつけて、終わり、これは意味がない。◎○▲で決まっても大して儲からないこともあるし、◎△△で決まっても儲かることもある。単複勝負なら買い方の介在する余地は(なくはないとはいえ)小さいが、3連系馬券は買い方が大事なのである。

私は買い方までトータルで考えて予想している。これがあまり理解されないのだが、例えば断然人気でも2~3着付けで面白そうなら本命を付けることがある。

「2~3着付けは邪道」
「勝ち馬を当ててこそプロ」

という声は10数年前から断続的に頂くのだが、私自身は何とも思わない。別に邪道だろうが、プロらしからなくても一向に構わないからだ。

邪道だろうが何だろうが、勝利にこだわるのがプロだと信じている。私自身は、”男の一点勝負”とか”プロは〇〇”、このようなことはすべて自己満足だと思っている。馬券に生き様だの男だのといったことは正直誰も求めてないし、自分に酔い過ぎだとすら思う。ギャンブルに人生だとか生き様だとか言い出すと依存症の兆候だろう、むしろ気を付けた方が良い。

~3頭も当てるのは奇跡に近い

というわけで、3連複の買い方の話だが、表題の通り3連系馬券は少し適当で良いと考えている。

何しろ3頭を当てる、3連単に至っては順番通り当てるのだ。そんなの、無理に決まってる(笑)。競馬は生き物が生き物を操作する競技で、不利や不測の事態はつきもの。ビシッと仕留める3連複や3連単など年に数回だろうし、そういうものを狙うより多少偶然性というスパイスに頼っていい。これは運任せや偶然性頼みとは違う。むしろ偶然という必然を狙う(紛らわしい)のだ。

多頭数で人気の3連複に「ぶち込む」ようなことも、基本的にはあまり意味ない。そうそう思い通りに行かないのだから、馬券を買う際はそういうことを理解して現実に即して買うと良い。

例えば先週の京都記念では、最終的に◎ステイフーリッシュ、○ラヴズオンリーユー、▲ワグネリアン、という予想だったが、この上位3頭の組み合わせはほとんど買わなかった。大して配当を期待できない上に、そこまでカンタンに上位で決まるとまでは思えなかったからだ。ならば○▲の2頭のうちどちらかには飛んでもらって、1頭変なのに割って入ってもらおう…という魂胆の「◎~○▲~○▲以外」という買い方をした。

結果的には変なの……の中では最もまともなダンビュライトが入ってしまったことで大した配当にはならなかったのだが、配当はある種の結果論。大した回収ができなくても、このスタンスを貫くことでたまに超伏兵が突っ込んで来たり、高めが来たりしてドカンと跳ねる。これが3連系馬券の醍醐味だ。自分自身でどういう期待値のゲームをしているかわかっていれば、大して儲からなかろうが、トリガミだろうが何とも思うことはない。だから”後追い”というギャンブルをやる上での悪手を選ぶような愚かなプレーをすることもない。

…といったことを書いても、なかなか伝わらないというか、支持は得られないのだが、それはそれで良いのかもしれない。なぜなら、多くの人がやはり本線で当てたいといった欲望や、真面目な馬券の買い方をするのだから、少数派が勝つギャンブルにおいてはそういう人がいるうちは、むしろ私のやり方で正解に近づけるともいえる。

もちろん予想にも馬券の買い方にも正解はない。なので特にマネしてほしいとは思わないが、こういう考え方もあるということを頭の片隅にでも入れておいていただけたらと思う。

フェブラリーS展望

今週末は遂に今年最初のJRA・G1、フェブラリーSが行われる。

なぜ買い方の話をしたかというと、今年のフェブラリーSもアテになる馬が少なそうで、適当に手広く買ってもプラスに持って行けそうな気がするからだ。もちろんそれは予想がそれなりに的中すれば…の話ではあるが。

低調なメンバー構成だが、馬券的には面白そうな一戦。チャンピオンズカップ組がほとんど出走してこず、最先着は6着カフェファラオ東京大賞典組も不在だ。

というわけで、ココでは穴馬候補を1頭挙げておきたい。

ワンダーリーデル

久々の根岸ステークスでは内で溜めて直線大外に持ち出すと鋭く伸びて勝ち馬にあと一歩まで迫った。本来は休養明け初戦は走らないタイプだが、驚きの激走だった。今回は叩いての上積みを見込めそうな上に、背腰が強くなくテンで脚を使わない方が良いだけに1Fの距離延長はプラス。主戦の横山典騎手に戻り、前走同様に前半は何もせず溜めて行く作戦だろう。昨年は先行争いが激化し直線差しが届いたが、今年も昨年先行争いをしたインティワイドファラオサクセスエナジーの3頭が出走してきた。そして昨年よりメンバーレベルは昨年より低く。というわけで、昨年4着からさらなる前進に期待できるとみている。

フェブラリーSの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年2月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】たまにはイマイチな騎手の話をしよう/京都記念展望
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先週はきさらぎ賞東京新聞杯

きさらぎ賞は好位からラーゴムが抜け出し重賞初制覇。2着に追い込んだヨーホーレイク、3着にはスタート直後に挟まれて今回は後方からの競馬になったランドオブリバティ。1~3着を上位人気馬が占める順当な決着となった。もっとも、勝ち馬含めてクラシックで勝ち負けできるほどの魅力は感じられず、今週の共同通信杯を含め、別路線組に注目馬が眠っていそうだ。

一方、東京新聞杯は波乱の決着。制したのは菅原明良騎手が騎乗した5番人気のカラテ。同騎手らしい強気の競馬で、直線もしぶとく伸びて人馬ともに重賞初制覇を成し遂げた。故障などもありまだ名前は売れていないが、ルーキー時代から積極性と追いっぷりには見どころがあった菅原明騎手。これをキッカケに今年は飛躍に期待できるかもしれない。

~たまにトップジョッキーが乗るマイネル馬は素直に買い

若くて伸びシロのある上手い騎手がいる一方、もう伸びないだろう中堅以降でイマイチな騎手もいる。サラブレッドクラブ・ラフィアン(マイネル)の馬に騎乗する機会が多い柴田大騎手、丹内騎手などは、騎乗機会は多いが率直に言って下手である。

もちろん、我々はそれを冷静に馬券に活用すれば良い。先週の土曜、アルデバランSで7番人気ながら3着と好走したマイネルユキツバキは、柴田大騎手→川田騎手への乗り替わり。マイネルの馬は追わせるタイプが多いので、こういった乗り替わりは素直に買いだ。ちなみに川田騎手は2020年以降先週終了時点でマイネルの馬に騎乗すると、(2-1-1-2)と好成績。

その他、戸崎騎手(2-4-1-5)、和田騎手(2-3-4-10)、レーン騎手(2-3-0-2)なども好成績で、複勝を買い続けるだけでプラスになる。乗り替わりを見ても、丹内騎手→戸崎騎手乗り替わりは(0-2-1-0)と馬券圏内パーフェクト。マイネルの馬は柴田大騎手、丹内騎手などで能力を発揮できていないケースが多いので、基本的に乗り替わりはプラスになるケースが多い。

イマイチな騎手の話は基本的に新聞やテレビなどメジャーメディアには出てこないことが多く、その他も人間関係があり書きづらいケースが多い。したがって、キッチリ頭に叩き込んでおくことで馬券に活用することができるというわけだ。

京都記念展望

今週末は久々に3重賞。徐々に競馬が盛り上がる季節だ。ココでは京都記念の狙い馬を一頭挙げておきたい。

ワグネリアン

前走の宝塚記念は立ち回り系の馬には厳しい馬場で、本馬も7番枠でまったく力を発揮できず終わってしまった。今回開幕週の馬場に替わるのは間違いなくプラスで、ココは巻き返しに期待したい。

京都記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年9月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】難しい馬場は福永祐一に聞け!/秋競馬開幕
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夏競馬のラストを締め括る新潟記念は、福永祐一騎手が騎乗したブラヴァスが外から差し切り。サマー2000シリーズのチャンピオンとなり、秋以降の成長を期待させた。

ブラヴァスの母はヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスなど、近年、大魔神佐々木オーナーの所有で活躍馬を続々と輩出する活力ある一族だ。その活躍を支えているのが、これらの馬たちを管理する友道厩舎。

友道厩舎といえば近年は金子オーナー所有のマカヒキワグネリアンでダービーを制するなど、クラシック戦線での活躍も目立つが、古馬になってからのしぶとい成長力にも期待が持てる。とりわけ前述の大魔神所有馬たちは本質が晩成血統で、シュヴァルグランヴィルシーナなどは2〜3歳時から重賞戦線で活躍したが、本格化したのは古馬になってから。

友道調教師いわく、

「(佐々木オーナーは)『現場のことは現場の人間がわかる』という考えをされていて、馬のことに関してはぼくらに全部任せてくれている」

とのことで、早期に無理をせず成長を促すことが、古馬になってからの素質開花に繋がっているように思える。ブラヴァス新潟記念制覇自体は特筆すべき内容ではないが、血統的にはまだまだこれからの成長が見込めるはずで、そういう意味で今後が楽しみになるレース内容だった。

〜福永騎手、芝だけでリーディングの理由

もうひとつ目立ったのは福永騎手の抜群のコース取り。最終的に15勝を挙げて新潟リーディングに輝いた同騎手だが、その15勝すべてが芝レースという点にも驚かされた。

ただ、これこそが福永騎手の強み。福永騎手といえば朝から馬場を歩いて芝の状態をチェックしていることは有名だが、新潟のように馬場が荒れやすく、コース取りが重要になる場所では「馬場チェック力」が生きる。特に開催終盤になって来ると進路取りが重要になるだけに、より福永騎手にアドバンテージがある。

先々週の五頭連峰特別(ハイアーグラウンド)や、朱鷺ステークス(カテドラル)などは、福永騎手のコース取りが勝利をもたらしたといえる内容だった。今後も、「難解な芝の福永祐一」は覚えておきたい。

例えば、今後開催が増える中京芝の開催終盤などでも、同騎手の馬場読み力が存分に発揮されるはずだ。

〜秋競馬開幕!セントウルSの展望

さて、今週末からはいよいよ秋競馬がスタート。今年の秋は京都競馬場の改修工事が始まるため、各重賞の開催場がかなり変更になっている点には注意したい。今週末のセントウルSは、例年なら阪神芝だが、今年は中京芝1200mでの開催となる。

ココでは注目馬を2頭挙げてみたい。

クリノガウディー

前走は18着と大敗だったが、直線はほぼ追わずに終わったので着差自体は気にしなくて良い。マイルだとやはり掛かるので現状は1200mの方が良く、2F短縮となる今回は条件的には大幅に好転する。また、どちらかといえば人気で買うよりは人気薄でこそ…というタイプなので、凡走が2度続いて人気が落ちるタイミングも馬券的には面白そう。森裕太朗騎手も手の内に入れているので、スムーズに折り合えば今度はチャンスがありそうだ。

メイショウキョウジ

OP入り後は苦戦が続いているが、前走の北九州記念では外枠で流れに乗れない中でも、ラストまで脚は使えていた。前走の内容を見る限り重賞でも立ち回りひとつで通用する能力はある。今回は上位勢がどの馬も不安を抱えているメンバー構成なので、開幕週の馬場で上手く立ち回れれば一発の可能性もありそう。どのみち人気もないだろうし、ヒモでも良いので一枚加えておきたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2020年6月28日() 07:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2020
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昔は、ここがG1初勝利となることの多い、先行馬のレースだった宝塚記念。最近はやたらと牝馬が来るようにもなってきました。私個人としては、牡牝混合のG1でマイルまでならいざ知らず、なかなか中距離以上だと牝馬に本命を打ちづらかったのですが、最近はもう牡牝関係なく強ければ本命を打つように切り替えました。

上半期の締めのG1、しかもグランプリは何としても当てたいものですが、馬券的には結構悩ましいメンバーです。




<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:4連勝でホープフルS皐月賞のG1ふたつ勝ったあたりでは、どれだけ強くなるんだろうと思わせつつ、断然1番人気の1.6倍で臨んだダービーで4着に負け、秋の天皇賞6着と残念な結果。その後は有馬記念で2着と距離は保つことも示しつつ、金鯱賞は貫禄勝ちで左回り不安を払拭した。本来、古馬の牡馬を引っ張っていく立場の馬なのだが、倒した相手がいかにも弱くて、サトノソルタスダイワキャグニーギベオンラストドラフトとG2とは言ってもかなり層の薄い感じ(ダイワキャグニーは先週の道悪で前で粘ってエプソムCを勝ったが)で、1番人気で買える馬かというと微妙か。

2番人気想定 ラッキーライラック阪神JFを勝ち、1番人気で臨んだ桜花賞アーモンドアイに敗れてからはメンタル的にまいったのか、しばらく不振気味だったが昨秋から復活傾向。エリザベス女王杯を勝ち、香港でも2着、大阪杯も勝ち、しかも馬体を増やしつつ更に強くなってきた。成長力を示していて、ここも非常に楽しみ。

3番人気想定 クロノジェネシス:たまに大物を出すバゴ産駒で、昨秋の秋華賞を勝ち、今年は京都記念勝ち、大阪杯2着と充実している。ただ前走もラッキーライラックには完敗で、ここで逆転は難しいのでは。

4番人気想定 ブラストワンピース:ドタドタした感じの巨漢馬で、強さを見せたり、凡走したりと扱いの難しい馬。能力は高いのだが、大外を引いてしまった今回は、立ち回り下手だけに妙味薄いか。

5番人気想定 グローリーヴェイズ:香港でも期待通り勝ってくれたステイヤーだが、距離不足と思われて人気を落としそうなここは、レース上手だけに楽しみ。

6番人気想定 キセキ:昨年の2着馬だが、その後は不振気味で気難しさが増してきている。敢えてここで買う必要は無いのでは。

7番人気想定 ワグネリアン大阪杯5着と期待ほど走ってくれなかったが、福永騎手はもっと長い距離がいいと、世間の評価とら逆の発言をしている。ただそう器用な感じでなく、東京で瞬発力を生かすのが合っているタイプなので、内回りで好走するかというと違うのでは。

8番人気想定 スティッフェリオ:前走の春の天皇賞で11番人気2着と激走した。私自身は期待していて11番人気というのが意外だったが、今回は北村友騎手がクロノジェネシスに乗るため幸騎手への乗り替わりで、その点はマイナスか。ただ、正直そう難しいタイプでなさそうで、この人気なら楽しみ。

9番人気想定 カデナ:3年前の弥生賞馬が前々走の小倉大賞典で激走して、期待していた大阪杯でも11番人気ながら4着と好走した。引き続き調教では元気で、充実期間はまだ持続している様子で、それなりに期待できそう。ただ、前走4着は正直勝負がついたあたりでの差しで、激走は難しいか。



10番人気以下想定

ダンビュライト:去勢後に約半年間休んで臨んだ前走の天皇賞春は、楽に先行できそうで期待したがイマイチ。鉄砲駆けするが叩いても上向かないタイプで、今回はあまり期待できないか。

トーセンカンビーナ阪神大賞典2着、春の天皇賞でも5着とだんだん強くなってきている。京都のほうがより良いのかもしれないが、距離はこのくらいが良さそうで、人気ほど差は無いのでは。

モズベッロ:今年は、日経新春杯勝ち、日経賞2着と充実していて、春の天皇賞はディープブリランテ産駒には距離が長く、しかも掛かっていた。巻き返しがあって不思議ない。

ペルシアンナイト:だんだんマイルでのスピード勝負がきつくなってきており、衰えもあるが、ハービンジャー産駒らしくこのくらいの距離で、もうひと花咲かせる激走というのはあるかも。

メイショウテンゲン:数少ない本格的ステイヤーだけに、ダイヤモンドS(2着)と阪神大賞典(3着)に比べ軽いスピードを問われる春の天皇賞では着順を落とした。距離は少し足りないがスタミナを問われる流れになったら出番も。

レッドジェニアル:昨年の京都新聞杯勝ちの後は着順こそ冴えないものの大阪杯鳴尾記念とそう負けておらず、人気以上にやれるタイプでは。

トーセンスーリヤ:前走は10番人気でG3新潟大賞典を制したが、まだここでは厳しそう。

アフリカンゴールド:昨秋のアルゼンチン共和国杯(3着)頃までは頑張っていたのだが、今年は3戦ともに二桁着順であり、激変は期待できなさそう。

アドマイヤアルバ:もう1年以上、ここ8戦中7戦で二桁着順のスランプ状態で、この大一番では期待薄。


<まとめ>
有力:ラッキーライラックサートゥルナーリアクロノジェネシス

ヒモに:グローリーヴェイズスティッフェリオ

穴で:レッドジェニアルモズベッロ

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ワグネリアンの口コミ


口コミ一覧

金子さんの購入馬は?

 Take it 2021年7月16日(金) 21:38

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 馬主として歴代最多のダービー優勝回数を誇る金子氏。ディープ、キンカメ、ワグネリアン、マカヒキと4勝に加え、アパパネで牝馬3冠などその他勝ち取ったG1は数知れず。今年のクラシックでも白毛のソダシで桜花賞を制して話題を振りまき、その活躍ぶりはもはやクラシック請負人とも呼べる存在です。
 そんなレジェンドですが、今年もしっかりと未来を担うスターホース候補を確保しておりましたので、それぞれ確認していきましょう。以下は……続く⏬

https://takeit.hatenablog.com/entry/2021/07/15/201508

個人的な無料ブログです。
お気軽にご覧くださいませ〜

 よんこーなー 2021年5月30日() 17:47
ダービーデーが終わって 
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紙の馬券を買ったのは何年振りなんだろう?
仕事帰りに渋谷のWINSを使っていた頃だから、軽く10年くらいかな。エピファネイアの時も、ワグネリアンの時も、ジャパンネット銀行からの即PATだったなぁ。まあ、福永祐一はニ度ダービー勝っているし、人気もさほどでなかったから、思い切った乗り方が出来たんでしょうね。でもゴール後はどっちが勝ったか分からず、ウイニングランの無いダービーも珍しい。横山典も若き日に断然人気のメジロライアンで苦杯を舐めているし、これが成長の糧になって欲しい。エピファネイア産駒のダービー制覇を福永祐一が阻むと言うのも、因縁を感じますね。いやー、競馬っていいですね。今日は競馬場で観戦できただけで大満足です。ワンダフルタウンも好位置に付けて、直線入口で良いところにいたけど、流れが向かなかったかな?でも力は出せたんだろうと思います。馬券の成績?聞かないで下さい。(^_^;)

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 とらきち社長 2021年5月29日() 23:06
日本ダービーについて(東京優駿について)
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◎1.エフフォーリア
○8.ヨーホーレイク
▲16.サトノレイナス
△2,5,6,7,9,10,12,13,14,15,17

今年のダービー、本命はエフフォーリアです。僕は人気馬がいれば抗いたくなるタイプなのですがさすがに抗えませんでした。皐月賞はインのラチ沿いを通った馬が上位を独占。この馬も例に漏れずラチ沿いを通り、逃げたワールドリバイバルが脱落したタイミングで強気に早め先頭、そのまま押し切りました。この馬の最大の魅力は雄大な馬体からトップスピードに入る速さとそれを維持できる強さ。見た目の速さには欠けますが「一瞬の脚」みたいなのがないだけでトップスピードの速さは世代一番でしょう。共同通信杯や百日草特別、前走の皐月賞も確かに展開に恵まれたもののレースの上がり3Fを見てもらえれば一目瞭然なように全くレースの質が違うのでどんな舞台でも同じ脚が使えるというのも強み。ダービーを勝つ上で重要なポイントになる乗り替わりも回避したので後は横山武史騎手がプレッシャーやダービー独特の緊張感に打ち勝てばダービーの栄冠はすぐそこです。枠番の1枠1番はまさに絶好枠なのは確かですが前付けできずに外から被されると跳びが大きい馬なので仇になる可能性も。横山武史騎手は先週のオークスで桜花賞では最高方からのレースだったククナを先行させました。簡単にはポジションを落とさないジョッキーでマークもインへの意識もオークスとは段違いになってくるとは思いますが22歳の若武者の度胸を信じて。
対抗はヨーホーレイク。
一時は本命も考えた馬でしたが、乗り替わりで割り引きました。想定では武豊騎手を無理に取りに行かず岩田望来騎手で継続だったのでそのままなら本命だったかもしれません。重賞未勝利ジョッキーですがオーナーは金子真人さんでトレーナーは友道調教師。マカヒキ、ワグネリアンと近年では一番ダービーの勝ち方を知っているコンビですからね。継続騎乗の判断をしたのなら乗ってみようと思いました。しかし、先週ダノンザキッドの回避で手が空いた川田騎手への乗り替わり。乗り替わりが勝てないダービーですが2,3着を取りに行くなら確実ですよね。皐月賞では岩田騎手が最低限のミッションである「5着までのダービー優先出走権獲得」を達成。ここまで全て上がり最速ですが速い上がりが求められるレースでは走っておらず皐月賞のときのやや外に膨れたコーナーリングを見ても東京替わりはプラス。人気馬が比較的外枠に振られているなかでポジションの取りやすいド真ん中の枠もベスト。
三番手はサトノレイナス。
枠以外の要素は完璧。
厩舎力、騎手力、牝馬にしては馬格もありますし、勝ってはいないものの間隔を空けたローテに舞台も合っていると思います。
ディープインパクト産駒で乗り替わりでもない、ダービーを勝つ要素は揃っている。
人気のしすぎ感は否めませんが、14年ぶりの牝馬制覇があってもおかしくないと思います。
相手は絞ろうとしたのですが◎○の軸2頭3連複でも十分に回収率があるので広く印をつけました。上がりが足りないと思った3頭は切ったので裏目に出なければ良いのですが。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月14日() 15:56:30
流石はヤラセ武豊。実力もない癖に一流ぶるのは天下一品。
日本人の技術ではどんなに優秀な馬に乗せても腕が足りない。
いい加減に引退しろよ武豊。お前はどうせただの作られた記録保持者でしかないのだから!
木村和士の方が百倍上手!!!
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:56人 2019年10月24日(木) 16:55:53
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!
1:
  おかき   フォロワー:0人 2017年9月30日() 12:00:06
ヤバいくらい強い

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