カフェファラオ(競走馬)

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カフェファラオ
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2017年3月3日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主西川 光一
生産者Paul P. Pompa
生産地
戦績12戦[6-0-0-6]
総賞金32,529万円
収得賞金16,150万円
英字表記Cafe Pharoah
血統 American Pharoah
血統 ][ 産駒 ]
Pioneerof the Nile
Littleprincessemma
Mary's Follies
血統 ][ 産駒 ]
More Than Ready
Catch the Queen
兄弟
市場価格
前走 2022/06/05 安田記念 G1
次走予定

カフェファラオの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 181121.61017** 牡5 58.0 福永祐一堀宣行 524
(-2)
1.33.3 1.034.4ソングライン
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16365.121** 牡5 57.0 福永祐一堀宣行 526
(+6)
1.33.8 -0.434.3テイエムサウスダン
21/12/05 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 168169.6411** 牡4 57.0 C.ルメー堀宣行B 520
(-4)
1.51.7 2.037.4⑪⑩⑦⑥テーオーケインズ
21/07/18 函館 11 函館記念 G3 芝2000 16114.119** 牡4 58.5 C.ルメー堀宣行 524
(+6)
1.59.4 0.735.8⑥⑥⑥⑦トーセンスーリヤ
21/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 12--------5** 牡4 57.0 C.ルメー堀宣行 518
(--)
1.40.4 1.1----カジノフォンテン
21/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16233.311** 牡4 57.0 C.ルメー堀宣行 514
(+10)
1.34.4 -0.135.6エアスピネル
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16476.026** 牡3 56.0 C.ルメー堀宣行 504
(-6)
1.50.2 0.937.1⑩⑦⑧⑨チュウワウィザード
20/10/03 中京 11 シリウスS G3 ダ1900 168151.711** 牡3 54.0 C.ルメー堀宣行 510
(+2)
1.57.8 -0.136.9⑧⑧⑦⑧サクラアリュール
20/07/08 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 13--------7** 牡3 56.0 D.レーン堀宣行 508
(--)
2.08.4 2.5----ダノンファラオ
20/06/21 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 168162.011** 牡3 56.0 D.レーン堀宣行 512
(+8)
1.34.9 -0.836.4デュードヴァン
20/02/23 東京 9 ヒヤシンスS (L) ダ1600 14332.111** 牡3 56.0 M.デムー堀宣行 504
(-2)
1.37.7 -0.235.2⑫⑧タガノビューティー
19/12/14 中山 6 2歳新馬 ダ1800 14112.011** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行 506
(--)
1.54.7 -1.637.3バーナードループ

カフェファラオの関連ニュース

真夏日の府中で繰り広げられた大熱戦。かげろうゆらめく砂上での激しい追い比べから、わずかに抜け出したのは7番人気の伏兵ペイシャエスだ。殊勲の菅原明騎手は、したたる汗を気持ちよさそうにぬぐった。

「これまでは逃げや番手からスムーズな競馬をしていましたが、1600メートルでは忙しい感じだったので、いつもよりためる競馬を心がけました。狙い通りの位置で手応えも良かったので、進路を見つけるだけでした」

前走・青竜Sはハイペースの2番手を追走したものの、最後は後方待機勢に捕まって5着。その反省を踏まえ、普段よりも一列後ろのポジションでジッと末脚を温存した。直線ではスペースのできた内に進路を取り、0秒2差に上位7頭がひしめく混戦からグイッと頭ひとつ抜け出した。

今後は様子を見ながら3週間後に控える3歳ダートの頂上決戦・ジャパンダートダービーに向けて調整される。「折り合いがつくし、距離は延びていいと思う」と小西調教師が言えば、鞍上も「スタミナ豊富で心臓のいい子。長くいい脚を使えるのが長所です」と適性に自信を示す。

フェブラリーS連覇のカフェファラオなど、過去の勝ち馬から14頭のGⅠホースが誕生している名馬への登竜門。「出世レースでコンビを組ませてもらってありがたいです。重賞を勝たせてもらいましたし、この馬と一緒に成長していければ。もちろん、大きいところを狙っていきたいです」とジョッキーは高らかに宣言した。父の日に、父エスポワールシチーに産駒のJRA重賞初Vをプレゼントした

ペイシャエス 父エスポワールシチー、母リサプシュケ、母の父ワイルドラッシュ。栗毛の牡3歳。美浦・小西一男厩舎所属。北海道様似町・高村伸一氏の生産馬。馬主は北所直人氏。戦績7戦3勝。獲得賞金5836万4000円。重賞は初勝利。ユニコーンS小西一男調教師、菅原明良騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+父名より」。

【血統アナリシス】ユニコーンS2022 重馬場で2勝のマジェスティックウォリアー、A.P. IndyやStorm Catが存在感を示す 2022年6月18日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はユニコーンS2022・血統予想をお届けします!


20年カフェファラオ、19年ワイドファラオ、18年ルヴァンスレーヴ、17年サンライズノヴァ、16年ゴールドドリーム、15年ノンコノユメ、13年ベストウォーリア、のちに古馬混合G1またはJpn1を制することになる馬が勝ち馬として名を連ねており、まずは今後のダート界を背負えるだけのポテンシャルを秘めたタイプを評価すべきだろう。

近年はA.P. IndyやStorm Catなど、母の父にSecretariatの血を引く種牡馬を内包する馬の活躍が目立ち、昨年も1着にA.P. Indy直系のスマッシャー(父マジェスティックウォリアー)、3着にStorm Cat直系のケイアイロベージ(父ヘニーヒューズ)が入線していた。なお、マジェスティックウォリアーは種牡馬として13年ベストウォーリアに続く2頭目の勝ち馬を出したことになるが、どちらも重馬場で施行されていたことは念頭に置きたい。

リメイクは、父ラニ×母サリエル(母の父キングカメハメハ)。父は現役時に16年UAEダービーを勝ち、16年ベルモントSでも3着と健闘。本馬の父A.P. Indy系×母の父キングカメハメハという血統構成は昨年の勝ち馬スマッシャーを想起させる配合で、同馬とは端午Sから挑む臨戦過程も共通する。遠縁には21年武蔵野Sを勝ったソリストサンダーがいることも興味深く、血統背景からも200mの距離延長をこなせる下地は十分にありそうだ。

セキフウは、父ヘニーヒューズ×母シヤボナ(母の父Kingmambo)。16年高松宮記念など重賞を2勝したビッグアーサーの半弟。父は19年の勝ち馬ワイドファラオを出すほか、13年3着ケイアイレオーネ、21年3着ケイアイロベージと3頭の好走馬を出している。なお、本馬とケイアイレオーネはUAEダービーからの帰国緒戦となる臨戦も共通するが、同馬が11番人気という低評価で前走10着から巻き返していたことは気に留めておきたい。

コンバスチョンは、父ディスクリートキャット×母スモーダリング(母の父パイロ)。叔母に20年JBCレディスクラシックなどダートグレード競走を3勝したファッショニスタがいる血統。本馬は好相性を示すStorm Catの直系にあたり、母の父も種牡馬としては20年3着ケンシンコウを出した。JRAでは3戦3勝と底を見せておらず、東京ダート1600mもリステッドのヒヤシンスSを制しているため、ぞんざいには扱えない存在だろう。


【血統予想からの注目馬】
リメイク ②セキフウ ③コンバスチョン

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【ユニコーンS】レース展望 2022年6月13日(月) 15:06

東京では日曜メインに3歳限定のGⅢユニコーンS(19日、ダ1600メートル)が行われる。過去の優勝馬には1997年タイキシャトル、2000年アグネスデジタル、05年カネヒキリ、16年ゴールドドリーム、18年ルヴァンスレーヴ、20年カフェファラオとのちに大きく飛躍した馬たちが名を連ねており、見逃せない一戦だ。

ハセドン(栗東・安田翔伍厩舎、牡)が人気の中心だろう。芝のデビュー戦は6着に終わったが、2戦目からダートに転向し、1800メートルの未勝利、1勝クラスを制し、今回と同じ東京1600メートルの青竜Sと3連勝。横山典弘騎手らしく馬のリズムを重視して最後方を追走し、直線で大外に持ち出すと、一気に12頭を差し切った。ダート界の次代を担う素質を秘めている。

リメイク(栗東・新谷功一厩舎、牡)も目下3連勝中と勢いに乗っている。豊富なスピードを生かした先行策で1400メートルの1勝クラス、昇竜Sを連勝。前走の端午Sでは一転して中団から差す競馬を見せて2馬身差の完勝を収めた。今回は初の1600メートルが鍵となるため、福永騎手がいかに距離をもたせる騎乗をするかが見どころだ。

ジュタロウ(栗東・河内洋厩舎、牡)は新馬戦で大差勝ちして大きな話題になった素質馬。1勝クラスでは2度足踏みしたが、前走はスムーズに2番手の外につけ、残り400メートルで楽に先頭に立ち、4馬身差で圧勝した。重馬場とはいえ、東京1600メートル1分34秒8は上々で、高速決着なら一層有利になる。

インダストリア(美浦・宮田敬介厩舎、牡)はジュニアC勝ちや弥生賞ディープインパクト記念で展開不利のなか5着に奮闘したことを評価され、NHKマイルCでは2番人気と高い支持を集めたが、結果は5着。上位勢の瞬発力に屈しての敗戦を受け、陣営はダート挑戦を決断した。宮田調教師は「パワフルな走りをするのでダートもこなせると思う」と自信の口ぶりで、初砂でのパフォーマンスに要注目だ。

UAEダービー8着のセキフウ(栗東・武幸四郎厩舎、牡)と、同11着コンバスチョン(美浦・伊藤圭三厩舎、牡)も巻き返せるだけの実績がある。他では青竜S3着バトルクライ(美浦・高木登厩舎、牡)、NHKマイルC10着からのダート初挑戦となるタイセイディバイン(栗東・高野友和厩舎、牡)なども上位を狙える。

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【ユニコーンS】ジュタロウ、課題クリアで「GI登竜門」から羽ばたく! 2022年6月13日(月) 10:00

東京では19日、3歳馬によるダート決戦「第27回ユニコーンS」が行われる。将来を嘱望される素質馬が集結しており、マークした2勝がともにぶっちぎりだった米国産馬ジュタロウも大きな可能性を秘める存在。ここでどんな走りを見せるか注目だ。

衝撃的なデビューVだった。昨年11月の阪神ダート1800メートルの新馬戦に出走したジュタロウは3角で先頭に立つと、直線で後続を引き離す。2着馬に2秒4もの差をつける大楽勝を演じた。

そんな勝ちっぷりから〝ケンタッキーダービー〟に思いをはせる声も上がったが、2戦目の1勝クラスは2着。3戦目の前々走は後方から伸びを欠いて9着に終わった。前走はまさに背水の陣となったが、2番手から難なく抜け出し、2着馬に4馬身差をつける圧勝劇。世代ダート戦線のトップを狙えるポジションへ再浮上してきた。

「前走は半信半疑のところがあったが、ひと息入れたのが良かったか。まだ幼さはあっても時計は良かったし、強いレースをしてくれた」と、河内調教師は振り返る。

1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン52秒4、ラスト1ハロン12秒4をマーク。「しっかり走れていた。順調にきているね。今回はメンバーが強くなるし、まだ精神的に前向きすぎるところがあるので、そんな課題をひとつひとつクリアしていってほしい。前走と同じ舞台になるので、リラックスして走れれば」と、トレーナーは力を込める。

21、22年のフェブラリーSを連覇したカフェファラオなど勝ち馬からGIウイナーを輩出してきた登竜門レース。ジュタロウも重賞初制覇を決めて大きく羽ばたきたい。(夕刊フジ)

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【宝塚記念】タイトルホルダー史上最多19万1394票 ファン投票最終結果 2022年6月10日(金) 05:00

宝塚記念(26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)のファン投票最終結果が9日、発表された。1位は中間発表から首位を守り通したタイトルホルダー(美・栗田、牡4)で、得票数の19万1394票は1990年オグリキャップの15万2016票を上回る史上最多。他にも2位エフフォーリア、7位デアリングタクトなど国内外のGⅠ勝ち馬5頭が出走を予定しており、豪華メンバーとなりそうだ。

自慢のスタイルで、まずはファン投票争いを逃げ切った。GⅠ2勝馬タイトルホルダーが中間発表からトップを快走し、最終結果では19万1394票を獲得。1990年オグリキャップの15万2016票を大きく上回るサマーグランプリ史上最多得票で、昨年の年度代表馬で2位のエフフォーリアを振り切った。

「多くの支持をいただけてありがたいし、同時に責任も感じています。いつも通り馬に寄り沿ってやっていきます」

栗田調教師がファンに感謝の気持ちを伝えた。昨年の菊花賞を5馬身差、今春の天皇賞は7馬身差でともに逃げ切り、長距離界では敵なしの圧倒的強さを示した。「放牧を挟んだけど、天皇賞前に帰厩したときと比べて体、気持ち、動きと総合的にいい。今週(8日)の追い切りの動きも良かった」と前走以上のムードで、今度は中距離路線の制圧をもくろむ。

結果次第で、凱旋門賞(10月2日、仏・パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)挑戦が懸かる重要な一戦。同期の宿敵エフフォーリアを下して国内最強の座につき、世界進出へとつなげたい。

ファン投票2位のエフフォーリアは昨年の有馬記念に続く1位とはならなかったが、18万8525票を集め、GⅠ3勝馬の貫禄を示した。今年初戦の大阪杯でまさかの9着に敗れ、今回はそれ以来のレース。鹿戸調教師は「能力では一番だと思っています。ファンの皆さんにもたくさんの支持をいただき感謝。期待に応えられるように万全の態勢でいきたい」と反撃に燃えている。




■第63回宝塚記念ファン投票最終結果■

タイトルホルダー191394美・栗田○

エフフォーリア188525美・鹿戸○

ソダシ129212栗・須貝×

ポタジェ119427栗・友道○

レイパパレ113501栗・高野×

アカイイト103502栗・中竹×

デアリングタクト102317栗・杉山晴○

ディープボンド89112栗・大久保○

シャフリヤール84665栗・藤原×

10ドウデュース80092栗・友道×

11ユーバーレーベン5175美・手塚×

12ジオグリフ51733美・木村×

13ジャックドール50659栗・藤岡×

14スターズオンアース48443美・高柳瑞×

15パンサラッサ47993栗・矢作○

16サークルオブライフ40103美・国枝×

17メロディーレーン37988栗・森田○

18ダノンスコーピオン36834栗・安田隆×

19キラーアビリティ31388栗・斉藤崇×

20マカヒキ25213栗・友道×

21テーオーケインズ23485栗・高柳大×

22オジュウチョウサン22953美・和田郎×

23ヒシイグアス21283美・堀○

24カフェファラオ21204美・堀×

25オーソリティ19371美・木村○

26アリーヴォ18392栗・杉山晴○

【注】左から順位、馬名、得票数、厩舎、○は出走予定、×は回避の見込み。得票数上位10頭が優先出走できる

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【安田記念】レースを終えて…関係者談話 2022年6月6日(月) 04:55

◆藤岡佑騎手(セリフォス4着)「ソングラインの位置が理想でしたが、外枠からほぼイメージ通りのレースができました」

武豊騎手(ファインルージュ5着)「馬場の悪い内を通らされました。いい馬だし、(牡馬相手でも)通用しますよ」

◆川田騎手(ダノンザキッド6着)「とても健康に競馬場にこられたので、自分で進んでいく競馬を選択しました。着順は6着ですが、前回よりはるかにいい競馬ができました」

◆幸騎手(エアロロノア7着)「不器用なので前には行けないですけど、通用する脚はあります」

◆丸田騎手(ナランフレグ9着)「久々のマイル戦でしたが上手にこなしてくれました」

◆M・デムーロ騎手(ロータスランド10着)「いい位置が取れたけど、自分から進んでいかなかった」

◆横山武騎手(レシステンシア11着)「やっぱり(マイルは)長かったです。よく頑張ってくれました」

◆坂井騎手(ホウオウアマゾン12着)「きょうの馬場状態、メンバーで自分の力は出せたと思います」

◆浜中騎手(ソウルラッシュ13着)「直線は前が壁になり追えませんでした」

◆岩田康騎手(ダイアトニック14着)「結果的に迷いなくハナに行くべきでした」

◆岩田望騎手(ヴァンドギャルド15着)「外に出すタイミングがなくて、馬場の悪いところを走らされてしまいました」

◆菅原明騎手(カラテ16着)「自分から動きたかったのですが、内枠でそれができませんでした」

◆福永騎手(カフェファラオ17着)「芝だとトップスピードが足りないところは感じました」

◆戸崎騎手(カテドラル18着)「追ってからが良くなかったです」

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天皇賞(春)は終わってみれば2強決着。ともに8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられたが、終わってみれば順当な決着だった。

予想の方はといえば、本命に◎テーオーロイヤル、対抗に○ディープボンド、3番手に▲タイトルホルダーとしたものの大ハズレ。印は打っても買い方までトータルで考えないと勝てない…と私自身よく話しているのだが、まさに自らの身をもってそれを証明してしまった。

もっとも、テーオーロイヤルは2着までに来ると信じて馬連をメインで買ったので後悔はない。後悔はないのだが…改めてレース後にオッズを見て、少し詰めが甘かったかと反省することとなった。

~人気2頭が8枠に入り心がざわついたのは自分だけではない

冒頭で、

「8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられた」

と書いたが、それは私だけではなかったようだ。当初は2強対決、3頭目探しが焦点…と考えられていたと思うが、ともに8枠に入ったことで少し揺らぎ始めた。それはオッズにも反映されたようで、終わってみれば2頭に加えて4番人気のテーオーロイヤルという堅い決着にもかかわらず、3連複は15.8倍、3連単は69.7倍。このオッズをどう感じるかは人それぞれだろうが、個人的には結構ついたなという印象を持った。

さらに驚いたのはテーオーロイヤルからのワイドの配当だ。ディープボンドとのワイドは5.0倍、タイトルホルダーとのワイドはなんと9.5倍”も”ついた。これもまたどう感じるかは人それぞれだろうが、人気2頭と、そして穴馬でもなく、むしろ2頭に対抗する筆頭候補と考えていたテーオーロイヤルでこれだけつけたのは少々意外でもあった。

しかし、オッズが直前で大きく動く平場ならともかく、G1においては前日段階である程度わかるものだ。それを見落としてしまったのだから自己責任としか言いようがない。今後への反省として胸に刻んでおきたいのは、オッズはファン心理が作るということだ。

わかりやすいところでいえば、ソダシが挙げられる。ソダシは白毛ということもあり非常に人気も知名度もある馬だが、だからこそ単勝が売れ、逆に複勝やワイドは売れない傾向が強い。フェブラリーSを見ても明らかに単勝だけが売れており、単勝は4番人気ながら、複勝は7番人気。カフェファラオからのワイドに至っては、上位から7番目の組み合わせ、つまり実質8番人気だったのだ。

今回の天皇賞(春)でも、2頭がともに8枠に入ったことがファンの心理に与えた影響は大きく、結果的には当初予想されていた以上についた印象だ。もちろんそれだけ8枠はロスを被るリスクがあったのも事実で、一概にすべてつきすぎたと言えるわけではなく、むしろ嫌われることが正しいケースも多々あるのだが、少なくとも今回に関しては当初のイメージ以上につくのだから、普通に購入する手もあった。

もう過ぎてしまったことは仕方ないが、競馬におけるタラレバは、回顧をする上で重要な要素。同じような失敗をしないように、ファン心理を想像しながらオッズを眺める習慣をつけたい。それができた時に初めて、今回のハズレも無駄ではなかったと自分でも消化できる気がする。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】グランオフィシエ(土曜東京10レース・府中S/4着)

今回は明らかに大外枠が響いた形で、力負けではない。これまでのパフォーマンスからも能力は明らかに現級上位。加えてセンスもあり不発が少ないのは強み。順調ならば、次走は順当に巻き返す可能性が高いはずだ。

~NHKマイルカップ展望

さて、今週末はNHKマイルカップ。かつてはシーキングザパールエルコンドルパサークロフネキングカメハメハといった名馬を輩出したレースだが、今年は近年の傾向通り混戦模様。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

インダストリアダミアン・レーン騎手)

狙いたいのはインダストリア。前走の弥生賞は距離延長で掛かってしまい、4コーナーでは大きく外に張り出すロスがあった。もともと掛かるタイプで距離延長よりも短縮向き。今回ジュニアカップを快勝したマイルに戻るのは大きなプラスだろう。加えてレーン騎手が乗れるのも強みで、追い比べに強く多少ズブいくらいの馬を動かせるタイプなので本馬とは手が合うはず。スタートを決めて流れに乗れれば、好勝負になるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年5月4日(水) 00:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~かしわ記念2022~
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 かしわ記念は上半期の大一番、帝王賞のトライアルレースだが、GⅠだけのことはあって、同年のフェブラリーSを始め、GⅠ好走馬が多く出走してくる。しかし、意外にもこのレースは、2010年のエスポワールシチー以降、1番人気が未勝利という歴史がある。なぜ、1番人気が勝てないか? その1番人気の大半が昨年のカフェファラオのように、同年のフェブラリーSの優勝馬という傾向があるからだ。

 過去10年でフェブラリーSとこのレースを連覇したのは、前記のエスポワールシチーと2014年のコパノリッキーのみ。一方で2016年のモーニン、2018年のノンコノユメ、2020年のモズアスコット、2021年のカフェファラオは、フェブラリーSを制した後のこのレースで馬群に沈んでいる。このことからもフェブラリーSを大目標にして、そこで好走した馬を狙うのは危ういと言える。

 また、休養明けのGⅠウイナーが出走してくる年も度々あるが、それらもこのレースで苦戦している。前年の東京大賞典1着以来の出走となった2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯。2021年に1番人気に支持されたルヴァンスレーヴも、2018年のチャンピオンズC1着以来の長期休養明けで、大差の5着に敗れている。

 では、何が有力か? 同年のフェブラリーSを除く、過去1年以内に古馬混合のGⅠで連対実績があった馬である。ただし、前記したように休養明けの馬は苦戦の傾向。過去10年の3着以内馬30頭中29頭がフェブラリーS以降のレースに出走していたことから、それらは狙い下げたいもの。① 同年のフェブラリーSを除く、過去1年以内に古馬混合のGⅠで連対実績、②同年のフェブラリーS以降に行なわれたレースに出走していることが条件で、過去10年の成績は、【6・1・2・0】である。

 1着の該当馬は、2015年のワンダーアキュート、2016年と2017年のコパノリッキー、2018年と2019年のゴールドドリーム、2021年のカジノフォンテン。2着の該当馬は、2015年のベストウォーリア。3着の該当馬は、2016年のベストウォーリア、2020年のサンライズノヴァ。カジノフォンテンを除く、8頭がマイルGⅠで連対していたのもポイントだ。

 また、前年のチャンピオンズCで5着以内かつ、前年のフェブラリーS、かしわ記念、マイルCS南部杯など、マイルGⅠで3着以内の実績がある馬も有力で、過去10年の成績は【3・0・2・0】。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー、2015年のワンダーアキュート、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2014年のワンダーキュート、2021年のインティと複勝率100%だ。

 さらに同年のフェブラリーSの1着馬は危険だとお伝えしたが、2~3着馬は意外とここでも安定した成績を収めている。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・3・2・2】。1着の該当馬は、2018年と2019年のゴールドドリーム。2着の該当馬は、2013年のエスポワールシチ―、2015年のベストウォーリア、2020年のケイティブレイブ。3着の該当馬は、2018年のインカンテーション、2020年のサンライズノヴァ。4着以下だったのは、2016年のノンコノユメ、2017年のベストウォーリアでともに4着である。フェブラリーSの勝ち馬よりは狙えるようだ。

 最後に穴パターンを紹介すると、前走で3角先頭だった馬が穴を開けている。2016年の2着馬ソルテ(6番人気)や2020年の優勝馬ワイドファラオ(6番人気)、遡れば2010年の2着馬フリオーソ(5番人気)も前記該当馬だ。ソルテは7連勝で、前走では南関東の重賞・フジノウェーブ記念を早め先頭から押し切って勝利していた馬。ワイドファラオは前走のフェブラリーSで逃げたものの、アルクトスと競り合って12着に失速した馬だ。フリオーソもダイオライト記念で逃げバテ5着から巻き返している。

 フリオーソは過去1年以内にJpnⅠで連対実績があったが、ワイドファラオのように2桁着順大敗からでも巻き返すのが、かしわ記念の傾向なので、それらには注意したい。ただ、ダートグレード勝ちの実績がない地方馬を狙う場合は、ソルテのように前走の南関東重賞で勝っていることが条件になりそうだ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSを除く、過去1年以内に古馬混合のGⅠで連対実績がある馬。(同年のフェブラリーS以降のレースに出走していることが条件)
 ・前年のチャンピオンズCで5着以内かつ、前年のマイルGⅠで3着以内の実績がある馬。
 ・同年のフェブラリーSで2着、3着だった馬。

 ●穴馬候補
 ・前走で3角先頭だった馬。
 (地方馬の場合、前走で南関東重賞を勝っていることが条件)

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2022年2月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】しばらくイン有利が続きそうな阪神芝/中山記念展望
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フェブラリーSは前日夕方から降り始めた雨の影響により馬場がスピード化。前年に引き続き、先行馬、インを通った馬に有利な結果となった。

勝ったカフェファラオは前年の覇者。福永騎手は初騎乗だったが、スムーズに包まれない位置で先行すると、直線楽に抜け出した。さすが福永騎手という、綿密な準備が実った一戦だった。今年はテーオーケインズマルシュロレーヌチュウワウィザードといった面々が海外遠征のために不在で手薄なメンバー構成だったことも連覇のアシストになったように思える。終わってみれば前年の覇者と、勢いのあるベテランと、唯一の4歳馬という決着だった。

~開幕2週は想定通りイン有利でスタートした阪神芝

さて、今回は阪神の芝について少し触れておきたい。京都改修工事の影響もあり、今年も阪神競馬は天皇賞(春)までのロングラン開催となる。ロングラン開催の場合は通常以上に馬場保全していく必要があるために、イン有利になりやすいというのが、昨年から続いている傾向だ。

現状2週が過ぎた阪神芝だが、やはり当初想定していた通りイン有利が続いている。先週の京都牝馬ステークスも先行馬と内枠馬の決着で、外枠の差し馬勢にはほとんど出番がなかった。

京都牝馬S 結果】

1着 7番ロータスランド 2番手抜け出し
2着 2番スカイグルーヴ 内枠先行
3着 15番タンタラス 3番手追走
4着 8番シゲルピンクルビー 好位追走
5着 1番サンクテュエール 最内枠ラチ沿い追走

今週は3週目の開催。現時点では雨の心配も少なく好天に恵まれそうなので、引き続きイン有利が想定される。とりわけ隊列がスンナリ決まりそうなレースでは、先行馬、そして内枠の馬を重視することで、馬券の組み立てはしやすくなるはずだ。

中山記念の注目馬

さて、一方で開幕週となるのが中山開催。そのメインレースは中山記念。というわけで、最後はいつも通り、今週末の注目馬で締めたい。今回は中山記念からこの馬。

トーラスジェミニ西村淳也騎手)

前走の東京新聞杯では積極的に逃げたが、イルーシヴパンサー他、外からの差しが届く競馬になり直線は失速。決め手が生きる競馬ではさすがにしんどかった。もともとオープン4勝は函館、中山、中山、福島という完全な小回り巧者。同型馬が多いのは気になるが、昨年は七夕賞を2番手追走で制しているように逃げが絶対というタイプではない。開幕週の馬場を利しての粘り込みに期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年2月25日(金) 10:10 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/19~2/20) 佐藤洋一郎プロ G3ダイヤモンドS◎ランフォザローゼス的中31万超! 岡村信将プロはG1フェブラリーSで12万オーバーを披露
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20(日)に行われたG1フェブラリーSほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
19(土)のG3ダイヤモンドSでは、◎ランフォザローゼスから3連単を仕留め、31万7940円のスマッシュヒット。さらに先週は、19(土)小倉11R大濠特別(20万8100円払戻し)、同小倉9R脊振山特別(15万3590円払戻し)、20(日)小倉5R3歳未勝利(52万7840円払戻し)などの予想を披露し絶好調。土日ともに大勝を決め、週末トータル回収率226%、収支83万260円の大幅プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
20(日)G1フェブラリーSでは、「◎の1分34秒4の前年V時計は、2003年東京コース改修後のダート1600m・良・稍重馬場1546レースの頂点に立つ最速タイム。しかもそれだけではなく、3歳時に同コースのユニコーンS(稍重・5馬身差勝ち)で記録した1分34秒9も、1546レースの中で歴代9位に相当する好タイムで、この舞台の申し子」とした◎カフェファラオで的中。さらに「前走"格の高いレース"で勝ち切っている馬を中心に考えるべきこのフェブラリーSで、今年は該当馬は2頭のみ。その2頭へ流す馬単2点がボーナス」の読み通りの馬単的中も絡めて計12万9500円払戻しのスマッシュヒットを達成! 19(土)G3ダイヤモンドS的中、同小倉10R皿倉山特別的中なども披露した先週は、土日2日間トータル回収率128%、収支14万5500円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
19(土)を勝負予想東京1R3歳未勝利での◎○▲パーフェクト的中でプラスとすると、20(日)には東京8R4歳以上2勝クラス◎○的中(1,742%回収)、東京9RヒヤシンスS△△◎的中(1,678%回収)をマーク。週末トータル回収率184%、収支13万1920円プラスの好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
19(土)小倉8R4歳以上1勝クラスでは、◎ワセダハーツ×ルージュジャドールクロスザルビコン的中で147万9500円払戻しのホームランを披露。土日2日間トータルでは、回収率222%、収支87万8700円プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(158%)、蒼馬久一郎プロ(139%)、伊吹雅也プロ(121%←3週連続週末プラス)、きいいろプロ(115%)、馬侑迦プロ(110%)、にしのけいごプロ(109%)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2022年2月16日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月20日(日) 東京11R 第39回フェブラリーS(4歳以上G1・ダート1600m)

【登録頭数:24頭】(フルゲートト:16頭)


<優先出走馬>

スワーヴアラミス(前走492kg(+6kg)、中3週)<D>
前走Vも昨春から使い詰めで、マイル戦も今回が初めて。この中間、2週前1週前とCWを長めから追われているが、1週前の動きを見ると終い脚が上がり気味で、前走時のような勢いがない。

テイエムサウスダン(前走554kg(+10kg)、中2週)<B>
大型馬で前走時(+10kg)のパドックでは腹周りに余裕がある感じだった。この中間は1週前の金曜日に坂路で追われて終い好時計も、切れすぎるところがありマイル実績もなく距離の面で不安は残る。


<賞金上位馬>

テーオーケインズ ※出走回避予定

ソダシ(前走470kg(-4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富も、追い切りでは好時計の出る馬が、1週前追い切りでは仕掛けられてからの反応が遅い印象の動き。物足りなさが残る。

ケイティブレイブ(前走537kg(+11kg)、中2週)<D>
川崎記念から間隔が詰まっており、日曜日に坂路で追われたが併走遅れで時計も平凡。

マルシュロレーヌ ※出走回避予定

アルクトス(前走544kg(-1kg)、4ヵ月半)<C>
休み明け。この中間は、1週前追い切り(南W)では直線でステッキが何度も入りと、反応が良くない。暖かい時期のようには馬体が絞れてきていないのかもしれない。

ミューチャリー(前走466kg(+6kg)、中7週)<C>
この中間は速い時計で3本追い切られている。1週前追い切りでは先着をはたしてきたが、この馬にとしては時計が遅い。

レッドルゼル(前走488kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
今年は休み明けでの参戦となるが、鉄砲駆けするタイプで問題はない。坂路で好時計の出る馬で、1週前追い切りでは重心が低い走りで抜群の伸び脚を披露。出来はかなり良さそうで、昨年以上の走りも期待できそう。

カフェファラオ(前走520kg(-4kg)、中10週)<B>
追い切りの時計は、自動計測になっているので昨年よりもかなり速い今回。その動きからも、昨年の勝ち馬が前走を一度使われて良化してきたという印象を受ける。

エアスピネル(前走486kg(+4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富で坂路で好時計。1週前追い切りでも、デムーロ騎手が騎乗して上々の動きをアピールしている。

サンライズノヴァ(前走527kg(-7kg)、中7週)<A>
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。動きを見ても終いグッとひと伸びしてみせており、昨年よりは出来は良さそう。

テオレーマ(前走472kg(-4kg)、中3週)<A>
ここ3戦レースを使われるごとに体重が減っている点は気がかりだが、それでも中3週と間隔が詰まっている中で1週前追い切りでは終いしっかり伸びて併せて先着を決めてきた。引き続き調子は良さそう。

ソリストサンダー(前走488kg(+4kg)、中2週)<B>
前走時のパドックでは腹周りに余裕を感じさせていたので、前走を一度使われて馬体が締まってくれば上積みを期待できそう。

インティ(前走516kg(-10kg)、中10週)<B>
この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りは武豊騎手が騎乗して気分良さそうに馬なりでの調整となったが、やや硬さはあるものの前走時よりも動きは良い。

ダイワキャグニー(前走500kg(+8kg)、中6週)<C>
この中間、1週前追い切りでは南Bコースで追われ好時計で先着。ただ、内めを回ってのもので時計はそれほど目立つ部類でもない。


<除外対象馬>

サンライズホープ(前走552kg(-2kg)、中3週)<B>
前走時は追い切り内容好感で◎にしたが、ゴール前でのもうひと伸びが足りなかった。大型馬でこの中間も追い切りで好時計が出ているあたりからは上積みが見込めそうだが、距離短縮がポイントになりそう。長めの距離の方が良い印象はぬぐえない。

タイムフライヤー(前走480kg(+4kg)、中2週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きを見せていたがレースでは物足りない内容。この中間は軽めの調整となっていて、上積みはありそうだが大きな変わり身まではどうか。

アナザートゥルース(前走479kg(-3kg)、中7週)<C>
この中間の追い切り時計を見ると、いつもよりも時計がかかっていてやや物足りない感じあり。

タガノビューティー(前走518kg(-4kg)、中2週)<C>
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。そもそも大柄な馬が強めに追われていない点はマイナス材料。

ブルベアイリーデ(前走488kg(+6kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場も時計平凡。

カデナ(前走494kg(+16kg)、中3週)<B>
1週前追い切りでは時計は平凡も重心が低い走りで力強さがあり、前走からの上積みがありそう。

クロパラントゥ(前走522kg(-2kg)、連闘)<E>
乗り込み豊富でしっかり乗りこまれ臨んだ先週大敗。

ゲンパチフォルツァ(前走522kg(+8kg)、連闘)<E>
先週出走も見せ場なし。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、レッドルゼルテオレーマサンライズノヴァの3頭をあげておきます。


<東京ダート1600mVR動画>



◇今回は、フェブラリーS編でした。
今年最初のJRAでのG1レースが行われます。トップクラスの馬たちがサウジカップやドバイワールドカップに向かうため、やや寂しいメンバー構成となってしまいました。この時期にこの距離となると、チャンピオンズ_Cのように豪華メンバーになることはなかなか難しそうですが、南部杯、武蔵野S、東海Sあたりのステップレースを中心にこの路線の底上げ、充実を図っていけばダートのマイル路線の頂点としてもう少し盛り上がり方も違ってくるのかもしれません。

フェブラリーステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年11月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年11月28日号】特選重賞データ分析編(282)~2021年チャンピオンズカップ
閲覧 1,703ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 チャンピオンズカップ 2021年12月05日(日) 中京ダ1800m


<ピックアップデータ>

【前走の条件別成績(2014年以降)】
×JRA [0-4-4-56](3着内率12.5%)
○地方 [7-3-3-28](3着内率31.7%)
×外国 [0-0-0-4](3着内率0.0%)

 前走で地方のダートグレード競走を使っていた馬が中心。JRAのレースを経由してきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。ちなみに、前走の条件がJRA、かつ前走の4コーナー通過順が3番手以下だった馬は2014年以降[0-2-1-49](3着内率5.8%)。みやこステークスや武蔵野ステークスで先行できなかった馬は、思い切って評価を下げるべきかもしれません。

主な「○」該当馬→ケイティブレイブテーオーケインズ
主な「×」該当馬→エアスピネルカフェファラオサンライズホープメイショウハリオ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつダ、かつG1のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2014年以降[5-2-6-33](3着内率28.3%)
主な該当馬→エアスピネルカフェファラオケイティブレイブ

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カフェファラオの口コミ


口コミ一覧

空前絶後

 グラニースミス 2022年6月27日(月) 21:31

閲覧 77ビュー コメント 1 ナイス 19

「空前絶後の阪神3冠ゴールイン」
グリーンチャンネル実況

今までになく
これからもないという意味「空前絶後」
阪神菊花賞
阪神天皇賞(春)
ファン投票歴代最多得票数の宝塚記念

名馬の肖像
ダンツフレーム
皐月賞2着
東京優駿2着
菊花賞2着(同枠)

ヒシイグアス
3回阪神4日目 宝塚記念5枠10番
2回阪神4日目 大阪杯5枠10番
しまったぁ~

一応調べると
2/20 1回阪神4日目 大和S 3枠6番 リュウノユキナ (ふーん)
2/20 1回東京8日目 フェブラリーS 3枠6番 カフェファラオ 1着
あらら(笑)

先週の日記で書いたグロリアムンディ 阪神芝2,200M戦歴
21/02/28 阪神10R すみれS (L) 2着 → 3枠
21/02/28 中山11R 中山記念GⅡ ヒシイグアス1着 → 5枠
こらら(笑)


では

 ビバ競馬 2022年6月5日() 17:13
楽しむ競馬回収作戦・『今日の馬券』見せ場も 
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 6

うーん、あと一つ的中🎯していればプラスだったのに

安田記念はカフェファラオ陣営は一瞬夢は見ただろうけれど、やっぱり無謀なチャレンジでしたね

シュネルマイスターが2着に来てくれたので、馬連は的中🎯

これで、昨日の鳴尾記念同様に推し馬が連続2着で馬券的中🎯

少し上昇気流に乗れたかな、って感じ

今日の回収率 95%

十分に楽しめました

また、来週よろしくお願いいたします😃✌️

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 ken1 2022年6月5日() 17:08
安田記念、折角穴でサリオス抜擢出来たが、、、
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 3

★安田記念 過去10年のデータから

★A……ZI値3位以内が8/10年連対、3着以内9/10年
⇒○1位1カフェファラオ、2位9シュネルマイスター、3位3ロータスランド
7ファインルージュ、15セリフォス

★B……3人気以内が連対8/10年、毎年3着以内
⇒○1人9番、2人8番、3人13番

★C……前走重賞3着以内かOP連対19/30、前々走重賞連対2/30、あるいは
前走重賞3人気以内5/30か、前々走重賞2人気以内2/30、残り2頭は
12年グランプリボス(11年NHKマイル1)15年クラレント(12年NHKマイル
3)
⇒○1,2ヴァンドギャルド、3,5ホウオウアマゾン、7,8イルーシヴパンサー
14ソウルラッシュ、16レシステンシア
 ▲6カラテ、9,12ダイアトニック、13ソングライン、15番
  4ダノンザキッド、

★※D……前走G1組で3人気以内(3/4/2/13)4人気以下(0/1/0/17)2着は14年
グランプリボス(12年2着のリピーター)今回1人気(2/3/2/0)
⇒◎9番
 ○1,7,9,13,15番
 ×2,3,12,16,17,18番

★E……マイラーズC勝ち(0/0/1/8)3着は20年インディチャンプ(19年1着)
京王杯SC勝ち(0/0/1/7)3着は17年レッドファルクス(16年スプリンターズ1着)
⇒×14番

★F……牝馬(1/4/1/11)牡馬セン馬(9/6/9/119)
⇒○3,7,13,16番

★G……前走上がり3F2位以内(7/5/3/35)3位以下(2/4/6/79)
⇒○1,8,(9、前走は海外で2走前)14,18番

★H……近5年の勝ち馬は、国内出走レースで3人気以内が3/5頭は全R、残り2頭は
G1の1Rのみ4人気以下
⇒◎15番
 ▲1,4,9,17番

★I……3才(0/0/1/2)4才(4/2/2/25)5才(3/5/3/41)6才(3/2/3/37)7才
(0/1/1/25)2着は17年ロゴタイプ(16年勝ち)3着は16年フィエロ
(15年マイルCS2)
⇒△15番
 ×12番

★※J……前走上がり1位(4/4/1/19)2位(3/1/2/16)上がり2位以内で勝ち
(2/2/3/9)
⇒○1、8、14番
 ▲(9番前走海外で2走前)18番
 ◎1,8,14,18番

★※K……前走1人気(4/2/3/22)2人気(3/3/2/12)前走国内組の勝ち馬9頭は
全て4人気以内
⇒○4,5,15番
 ▲1,6,13番

※L……前走海外組(1/1/1/15)3頭は前走勝ちで今回1人気
⇒×2,9番

★★M……ノーザンファーム生産馬は、12~16年(0/2/0/18)17~21年
(3/3/2/12)18年以降牝馬は(1/4/1/2)で当日3人気以内(1/3/1/0)
一方、キャロットファーム(0/0/0/8)G1レーシング(0/0/0/5)
⇒◎13番
 ○7、16番
 ▲4,5,9,11番
 ×11,15番

★※N……3着以内馬は、馬体重480k以上27/30頭、500k以上15/30
⇒○1,4,5,6,7,10,14,16,17番
 ▲3,8,9,11,12,13,15番
 
★O……勝ち馬の条件
 a前走阪神以外10/10年
⇒△5,6,10,14番
 b前走国内レースなら4人気以内10/10年
⇒○1,4,5,6,7,8,13,15,17番
 c近4走以内に重賞連対10/10年
⇒○1,3,5,6,7,8,9,11,12,13,14,15,16,18番

★※P(J補足)……前走上がり3位以内17/30、2、3走前上がり3位以内5/30
※残り7頭は、14年リピーターのグランプリボス、NHKマイルを上がり3位で3着
の15年クラレント、逃げ先行で連対した16,17年ロゴタイプ(先行して朝日杯1)
と18,19年アエロリット(NHKマイル1)かと思えば共同通信杯と毎日王冠を
上がり1位で勝ってダービー2着のある21年ダノンキングリー
⇒◎8,11,12,14、18番
 ○3,4,6,7,9,10,15番
 ▲16番(NHKマイル逃げて2)17番(毎日王冠など上がり1位勝ちでダービー2


12~17年の6年間で4才馬は2連対のみだったが、18年の3着以内独占を始めに
近4年は3着以内に6/12頭と台頭し、昨年こそ4才馬は3着以内無しだったが
代わりに3才馬の9番が3着と若駒が来ている

と同時に17年以前は皆無だった牝馬が、18年以降は3着以内に6頭と毎年
連対、しかし近3年連続単オッズ1倍台と圧倒的人気になりながら、3,2,2着
と勝てずにいる
18年5人気アエロリットも含めて勝てない牝馬の前走はいずれもVマイル
一方20年3人気で勝ったグランアレグリアの前走は高松宮記念で2ヶ月半の
休み明けで、Vマイル組の中2週よりは余裕があった
今回、Vマイル組は7番、13番、16番のうち、圏内の7,13番も有力だが
頭までは買い被れない

昨年3着で鞍上ルメールの9番が1人気だが、海外遠征帰り組はいずれも前2走
連勝と絶好調で臨んだ馬ばかりで、9番はドバイで負けているだけに危険な
人気馬かもしれないが、近4年のルメールならば押さえは必要か

東京コースで上がり1位で4連勝、東京新聞杯勝ちの8番は、秋華賞とVマイル2着
の7番を0.3差下して既にG1で勝ち負けの能力を示しているので、今の勢いと
伸びしろある4才ならここもあっさり5連勝となる公算大

外からハナを叩いて行くか番手マークでも粘りそうな16番と、昨年は相性の悪い
大阪杯使って臨み、出っ歯イマイチで先行叶わず直線でも進路が狭まった不利の
あって惜敗、重馬場の前走大敗から休み明けで立て直してきた昨年のダノンキングリー
を彷彿させる17番が穴

馬連8→7,9,13,各五百円 8→16,17各二百円
三連複8=(7,9,13)ー1,16,17各二百円、7-8-9と7-8-13、8-9-13は
各三百円、合計12点
三連単8→(7,9,13,16,17)2,3着BOX各百円
(7,9,13,16,17)→8→(7,9,13,16,17)合計50点
複勝勝負は、降雨無く良馬場で問題無ければ8番へ
≫≫13-9-17
34.7-46.7-58.7-45.6-33.6=1.32.3
まさかの田辺が普通に出していけば中団になると踏んでいたのが最後方( ̄▽ ̄;)
勝ち馬の位置に居れば、あるいは三角までに押し上げて行けば結果は違ったはず
後傾ラップにしても前後半1秒差以上とはスロー過ぎた、流石の8番も上がり32.6
でも届かぬ
9,13番は理想的な位置取りと追い出し、9番はやや緩い仕上げだった分の負けか
折角17番を穴で抜擢出来てただけに残念無念
16番は内枠ならまた結果が違ったのかも
1分32秒台とは近5年では一番遅く、高速馬場としては凡レースだったか

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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月20日() 15:45:41
エセ鞍上の恵まれて笑顔は気持ちが悪い。
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年12月5日() 15:46:53
分かった!堀厩舎はジョッキーを使えるから勝っているだけ!
これで日本代表の調教師は国枝と矢作だけとと成った!
7:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年12月4日(金) 22:38:19
関係、仕上がり抜群、古馬との力関係次第、

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2022年6月5日安田記念 G117着
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