ウェスタールンド(競走馬)

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写真一覧
現役 セ9 栗毛 2012年2月11日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績33戦[6-9-5-13]
総賞金20,035万円
収得賞金8,010万円
英字表記Westerlund
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
ユーアンミー
血統 ][ 産駒 ]
Marquetry
Archimillionnaire
兄弟 ミクロコスモスリングネブラ
前走 2020/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

ウェスタールンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------3** セ8 57.0 藤岡佑介佐々木晶480(--)2.07.0 0.1----オメガパフューム
20/11/25 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------3** セ8 56.0 藤岡佑介佐々木晶480(--)2.06.0 0.0----ダノンファラオ
20/08/09 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 14584.222** セ8 57.0 藤岡佑介佐々木晶488(+8)1.43.7 0.335.5⑭⑭⑫④タイムフライヤー
20/04/19 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16487.531** セ8 56.0 藤岡佑介佐々木晶480(-5)1.49.8 -0.335.0⑮⑮⑮⑬アナザートゥルース
20/03/11 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------2** セ8 56.0 川田将雅佐々木晶485(--)2.37.0 0.4----アナザートゥルース
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 164820.469** セ7 57.0 C.スミヨ佐々木晶488(+2)1.49.2 0.735.9⑩⑨⑧⑦クリソベリル
19/11/03 京都 11 みやこS G3 ダ1800 1671412.163** セ7 56.0 C.スミヨ佐々木晶486(+2)1.49.2 0.137.1⑪⑪⑦ヴェンジェンス
19/04/14 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 165103.414** セ7 56.0 北村友一佐々木晶484(+4)1.51.3 0.537.3⑯⑯⑫⑪アナザートゥルース
18/12/02 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1571232.182** セ6 57.0 藤岡佑介佐々木晶480(-2)1.50.5 0.434.4⑮⑮⑮⑬ルヴァンスレーヴ
18/11/10 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 168154.137** セ6 56.0 C.オドノ佐々木晶482(-2)1.35.6 0.936.0⑩⑦サンライズノヴァ
18/09/29 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 1681616.172** セ6 55.0 北村友一佐々木晶484(+2)2.01.5 0.035.1⑯⑯⑯⑮オメガパフューム
18/07/28 小倉 11 薩摩S 1600万下 ダ1700 10442.011** セ6 57.0 北村友一佐々木晶482(-6)1.43.6 -0.436.1⑨⑧タガノディグオ
18/06/24 函館 12 津軽海峡特別 1000万下 ダ1700 1481424.761** セ6 57.0 藤岡佑介佐々木晶488(+6)1.45.0 -0.335.9⑪⑪⑩⑤サトノプライム
17/02/04 京都 9 稲荷特別 1000万下 芝2000 10896.546** 牡5 57.0 鮫島克駿佐々木晶482(0)2.01.1 0.535.5⑩⑩⑩⑦サトノケンシロウ
17/01/17 京都 12 4歳以上1000万下 芝2000 98920.863** 牡5 57.0 松若風馬佐々木晶482(+6)2.01.7 0.434.8⑨⑨⑧⑦フロリダパンサー
16/10/09 京都 10 清滝特別 1000万下 芝1800 131119.489** 牡4 56.0 中谷雄太佐々木晶476(-2)1.47.4 0.535.0⑨⑧ブレイクザポケット
16/09/18 阪神 9 能勢特別 1000万下 芝2000 1181016.2611** 牡4 57.0 鮫島克駿佐々木晶478(-2)2.04.2 2.737.5⑩⑩⑩⑪プリメラアスール
16/08/21 小倉 10 西部スポニチ 1000万下 芝1800 10773.628** 牡4 57.0 鮫島克駿佐々木晶480(0)1.49.8 1.135.6⑨⑩⑩⑧ブレイヴリー
16/05/22 京都 11 伊勢志摩サミ 1600万下 芝2400 156105.325** 牡4 55.0 藤岡佑介佐々木晶480(0)2.25.4 0.433.6⑫⑫⑫⑨グランアルマダ
16/04/30 京都 10 下鴨S 1600万下 芝2000 175915.465** 牡4 55.0 藤岡佑介佐々木晶480(0)1.59.3 0.534.2⑯⑯⑬⑬レッドソロモン

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ウェスタールンドの関連ニュース

 ★サンデーサラブレッドクラブが11日に発表した主な所有馬の動向は次の通り。安田記念2着グランアレグリア(美・藤沢和、牝5)は同日にノーザンファーム天栄(福島県)へ放牧。東京大賞典3着後に休養していたウェスタールンド(栗・佐々木、セン9)は12日に帰厩。引き続き藤岡佑騎手とのコンビでプロキオンS(7月11日、小倉、GIII、ダ1700メートル)に向かう。葵S10着アスコルターレ(栗・西村、牡3)は福島テレビOP(7月18日、福島、OP、芝1200メートル)へ。

 ★シルクホースクラブが同日に発表した主な所有馬の動向は次の通り。ヴィクトリアマイル4着ディアンドル(栗・奥村豊、牝5)は中京記念(7月18日、小倉、GIII、芝1800メートル)に向かう。プリンシパルS4着ヴァイスメテオール(美・木村、牡3)はラジオNIKKEI賞(7月4日、福島、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★ヴィクトリアマイル9着マルターズディオサ(美・手塚、牝4)はひと息入れ、秋は京成杯AH(9月12日、中山、GIII、芝1600メートル)を目標に調整される。

 ★鳴尾記念2着ショウナンバルディ(栗・松下、牡5)は、七夕賞(7月11日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。安田記念5着トーラスジェミニ(美・小桧山、牡5)も同レースの予定。鞍上は戸崎騎手。

 ★鳴尾記念9着ブラヴァス(栗・友道、牡5)は札幌記念(8月22日、札幌、GII、芝2000メートル)を視野。4月4日阪神の3歳1勝クラス(芝1600メートル)を勝った僚馬ジュンブルースカイ(牡3)はラジオNIKKEI賞に向かう。

 ★コーラルS2着バティスティーニ(栗・池添学、牡8)は、天保山S(26日、阪神、OP、ダ1400メートル)に向かう。

 ★アハルテケS6着サンダーブリッツ(美・久保田、牡4)はエルムS(8月8日、函館、GIII、ダ1700メートル)へ向かう。11着メイクハッピー(美・新開、牝5)はスパーキングレディーC(7月8日、川崎、交流GIII、ダ1600メートル)へ。

 ★サンスポ賞さきたま杯3着ワイドファラオ(栗・辻野、牡5)はプロキオンSへ。

 ★ブリリアントS2着バンクオブクラウズ(栗・石坂、牡4)はスレイプニルS(19日、東京、OP、ダ2100メートル)へ。

【血統アナリシス】NHKマイルカップ2021 ダイワメジャー、ディープインパクト、クロフネの三つ巴、近年はStorm Catの血を引く人気薄が激走 2021年5月8日() 12:01

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はNHKマイルカップ・血統予想をお届けします!


過去10年、種牡馬として複数回勝利実績のある馬は、ダイワメジャー(3勝)、ディープインパクト(2勝)、クロフネ(2勝)の3頭。なお、昨年はリアルインパクト産駒の9番人気ラウダシオンが勝利しており、ディープインパクトの孫世代としても初めてのG1タイトル獲得となった。現状の種牡馬傾向は三つ巴状態と言えるが、今後はディープインパクトの後継種牡馬にも注目すべきだろう。

ほか、近年は2019年ケイデンスコール(14番人気2着)、2017年リエノテソーロ(13番人気2着)、2014年タガノブルグ(17番人気2着)など、Storm Catの血を引く人気薄の激走が目立ち、昨年の勝ち馬ラウダシオンもこれに該当する。


バスラットレオンは、父キズナ×母バスラットアマル(母の父New Approach)。08年チェヴァリーパークS-英G1[芝6.0f]、10年ニアークティックS-米G1[芝6.0f]を勝ったシリアスアティテュードの甥にあたる血統。本馬はズブくなりがちなキズナ産駒にもかかわらず軽快なスピードを見せており、母系に持つAhonooraの血脈や牝系の実績がいい塩梅となっている印象を持つ。また、父キズナディープインパクトの直仔かつStorm Catを抱える血統構成も評価しやすい。これまでの3勝はいずれも逃げ切り勝ちなので、今回も自分の競馬に徹することができれば。

ランドオブリバティは、父ディープインパクト×母ドバウィハイツ(母の父Dubawi)。18年フィリーズレビューの勝ち馬リバティハイツの半弟、15年にプールデッセデプーラン-仏G1[芝1600m]、フォレ賞-仏G1[芝1400m]を勝ったMake Believeの甥にあたる血統。半姉リバティハイツも古馬になるとスプリント路線へとシフトしていったが、本馬と同じ父ディープインパクトとの配合でダノンプレミアムが出ている牝系でもあり、近親の成績を鑑みても距離短縮がプラスに働く可能性はありそうだ。

ヴェイルネビュラは、父ロードカナロア×母リングネブラ(母の父ハーツクライ)。父ロードカナロア×母の父ハーツクライは延べ6頭のJRA重賞勝ち馬を出しているニックスとなり、NHKマイルカップにおいても19年ケイデンスコールが14番人気2着と大駆けした実績を持つ。なお、父ロードカナロアは母レディブラッサムが好相性を示すStorm Catの直仔となる。また、本馬はウェスタールンドミクロコスモスの甥、コズミックフォースの従弟にあたる血統なので、G1でも格負けしないポテンシャルを秘めていそうだ。

【血統予想からの注目馬】
バスラットレオン ⑫ランドオブリバティ ⑪ヴェイルネビュラ

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【血統アナリシス】スプリングステークス2021 父または母の父Kingmambo系となる馬が3年連続で連対中 2021年3月15日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフジテレビ賞スプリングステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年は父キンシャサノキセキ×母の父Kingmamboの6番人気ガロアクリークがスローペースの瞬発力勝負を制して重賞初制覇を飾るほか、3着にもKingmambo直系のサクセッション(父キングカメハメハ)が入線。Kingmambo系はロードカナロア産駒の19年2着ファンタジスト、18年1着ステルヴィオも勝ち負けを演じているため、近年の血統傾向からは注目すべき系統と言えるだろう。

また、一昨年はクロフネ産駒のエメラルファイトが10番人気で勝利していたが、16年にはクロフネの甥にあたるマウントロブソンも4番人気で勝利しており、クロフネに所縁ある血統は人気薄でも侮れない。


ヴェイルネビュラは、父ロードカナロア×母リングネブラ(母の父ハーツクライ)。ウェスタールンドミクロコスモスの甥、コズミックフォースの従弟にあたる血統で、父ロードカナロア×母の父ハーツクライは延べ5頭のJRA重賞勝ち馬を出しているニックスでもある。本馬は好相性を示すKingmamboの直系であることに加え、遠縁に19年の勝ち馬エメラルファイトがいる母系の血統背景も強調しやすい。パワーと機動力に秀でたファミリーでもあるので、中山であれば引き続き注視すべきだろう。

ボーデンは、父ハービンジャー×母ボージェスト(母の父キングカメハメハ)。ドゥラメンテの甥にあたる血統で、アドマイヤグルーヴエアグルーヴダイナカールへと遡る日本を代表する名牝系の出身。なお、母の父キングカメハメハがKingmamboの直仔となる。また、父ハービンジャー×母の父キングカメハメハの配合からはモズカッチャンブラストワンピースといったG1ウィナーが出た。本馬はハイペースを馬なりで追走しながら突き放した未勝利勝ちが圧巻の一言。良血に違わず、大舞台でも主役を担える逸材だ。

レインフロムヘヴンは、父ドゥラメンテ×母レディオブヴェニス(母の父Loup Solitaire)。2週前に行われた弥生賞ディープインパクト記念で種牡馬としての重賞初制覇を飾った父ドゥラメンテもKingmamboの直系。本馬は過去4戦すべてが東京競馬場となるが、半兄アクションスターが13年京成杯で2着になるほか、半姉アッフィラートは引退レースとなった19年中山牝馬Sで11番人気3着と波乱を演出しており、母系の中山競馬場に対するコース適性は侮れないものがある。

【血統予想からの注目馬】
ヴェイルネビュラ ボーデン レインフロムヘヴン

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【血統アナリシス】東海ステークス2021 母の父アフリート系は人気の有無を問わずに要注意 2021年1月18日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東海テレビ杯東海ステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年は京都ダート1800mで代替開催されたため、2年ぶりに中京ダート1800mにて施行される。一昨年は母の父アフリート系のインティ(母の父Northern Afleet)とスマハマ(母の父アフリート)が1・3着で入線していたが、過去にもモルトベーネ(母の父アフリート)やナムラタイタン(母の父アフリート)が人気薄ながら馬券に絡む活躍を見せているので、まずはアフリートの血を引く馬に気を配りたい。

ほか、フォーティナイナーやアグネスデジタル、Kingmamboなど、父または母の父がMr. Prospector直系種牡馬となる馬が上位を賑わせており、中京で開催された直近5回の勝ち馬含め13~19年の3着以内馬21頭中18頭がこれに該当する。

インティは、父ケイムホーム×母キティ(母の父Northern Afleet)。Bernardiniが出たNorthern Fableに遡る牝系で、母はJRAのダート戦で4勝。本馬は一昨年の勝ち馬で、中京ダート1800mでは「2-0-2-0」と抜群の相性を誇る。前走、同コースで行われたチャンピオンズC-G1でも10番人気3着と健在ぶりを示しており、一線級の既存勢力として胸を貸す立場だろう。父の産駒はスピードが最大の武器となるので、中京であれば馬場が渋っても問題ない。

アナザートゥルースは、父アイルハヴアナザー×母キョウエイトルース(母の父フジキセキ)。ダートグレード競走で活躍したサウンドトゥルールールソヴァールの半弟で、サンツェッペリンが出たFioritaに遡る牝系。本馬は外目からスムーズに運べるかたちが理想となるので、前走においては展開面での不利があったことも否めず。3、4走前は58kgを背負いながらウェスタールンドと差のない競馬をしており、息の長い活躍をする血統背景を踏まえても見限りは早計だろう。

タイキフェルヴールは、父フリオーソ×母アッシュベリー(母の父Any Given Saturday)。4代母Sugar and SpiceはOur MimsやAlydarの半妹で、80年マザーグースS-米G1など重賞3勝。本馬は脚元と相談しながら使われてきたので、6歳ながらキャリアは13戦とまだまだ若い。父は8歳までJRA所属馬を相手に活躍を続けた南関東を代表する名馬で、本馬も続けて競馬を使えるあたりに本格化を匂わせる。本来は広いコースの方が向きそうなタイプでもあり、ここは試金石の一戦として大いに注目したい。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
インティ アナザートゥルース タイキフェルヴール

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【東京大賞典】オメガパフュームが史上初の3連覇 2020年12月30日(水) 05:00

 今年最後のGI・東京大賞典が29日、大井競馬場で16頭によって争われ、M・デムーロ騎乗で1番人気のオメガパフュームが直線で差し切り、レース史上初となる3連覇を達成した。ダートGIは4勝目で、来年も現役を続行し、さらなるタイトル獲得を狙う。2着は船橋所属で9番人気のカジノフォンテン。3番人気のウェスタールンドが3着に入った。

 ◇

 “生みの苦しみ”の先に快挙が待っていた。0秒2差に6頭がひしめく大接戦を制したのは芦毛のオメガパフューム東京大賞典3連覇は史上初の金字塔だ。単勝1・3倍の支持に応えたミルコ・デムーロ騎手は、何度もガッツポーズを作って喜びをあらわにした。

 「3回同じレースを勝つことはとても難しいし、負けられないプレッシャーがあった。すごくうれしいよ!」

 前2年より前めの位置を取って、直線入り口では早々に先頭に並びかけたが、そこからの伸び脚がじりじりに…。「早めに先頭に立ったらソラを使って(気を抜いて)いたし、ワンペースな馬だから」。それでもコンビ12戦目で癖を知り尽くした鞍上は冷静だった。内で粘るカジノフォンテンに左ステッキを使って馬体を寄せ、再び闘志を呼び起こした。きっちりクビ差抜け出したところがゴール。原禮子オーナーは「もっと離して勝つかと思いましたが、よく頑張ってくれました。パフュームに感謝です」と愛馬の健闘をたたえた。

 ジョッキーにとってもつらく、長いトンネルを抜けた先の歓喜だった。今月はJRAで27戦して2着3回が最高。2015年に通年免許を取得して以来、月間勝利なしは初の“屈辱”だった。それだけに「今月ゼロ勝で苦しくて心配だったけど、GIを勝ててうれしい」と声を弾ませた。

 前2年はJBCクラシックからチャンピオンズCを経ての参戦だったが、「一戦ごとの消耗が大きくなっているので万全の態勢で向かいたい」と安田翔調教師はJBCからの直行を決断。その選択が見事に結実した。今後については「3連覇した馬にふさわしいキャリアを伴わせてあげたい」と語り、次走は川崎記念(1月27日、川崎、交流GI、ダ2100メートル)などを視野に入れていることを明かした。

 もちろん、来年末は4連覇の偉業も視野に入ってくるはず。GI全4勝を当地で挙げる“大井の帝王”は、2021年もダート界のトップランナーであり続ける。(漆山貴禎)

オメガパフューム 父スウェプトオーヴァーボード、母オメガフレグランス、母の父ゴールドアリュール。芦毛の牡5歳。栗東・安田翔伍厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は原禮子氏。戦績19戦9勝(うち地方8戦4勝)。獲得賞金5億5491万4000円(うち地方3億9275万円)。重賞は2018年GIIIシリウスS、GI東京大賞典、19年交流GI帝王賞、GI東京大賞典、20年GIII平安Sに次いで6勝目。東京大賞典安田翔伍調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに18、19年の同馬に次いで3勝目。馬名の意味は「冠名+香水。母名より連想」。



★【東京大賞典】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【東京大賞典】ウェスタールンドが鋭く伸びて3着 2020年12月30日(水) 04:58

 3番人気のウェスタールンドが、後方3番手から向こう正面で位置取りを上げると、直線は鋭く伸びて3着に食い込んだ。藤岡佑騎手は「トップコンディションという感じだったからスタートも出て、いつもより流れに乗っていけた。思った通りの競馬ができたが、流れが落ち着いて捕まえ切れなかった。もう少し流れてくれれば…」と悔しそうな表情だった。



★【東京大賞典】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ウェスタールンドの関連コラム

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皐月賞は2歳王者のコントレイルが直線力強く伸び、無敗で 1冠目を制した。2着にも朝日杯FSを制したサリオスが入り、年明け初戦の馬のワンツー決着。昨年のサートゥルナーリアに続いて、改めて時代の変化を感じさせる一戦となった。

勝ったコントレイルは福永騎手らしい冷静な手綱さばきが光った。最内枠は決して有利とはいえない状況だったが、上手く道中は外に出すと、直線も馬場の良いところを選んでの差し切り勝ち。馬場を繊細に読めるのは福永騎手の長所でもあり、今回はその長所をいかんなく発揮した形。馬自身もそれに応えるだけの脚と、操縦性の高さがあった。

今回の競馬を受けてダービーでは1倍台の人気になるかもしれないが、昨年のサートゥルナーリアのように何があるかわからないのが競馬。アドマイヤビルゴら別路線組の台頭があれば、無観客が決まったとはいえ今年のダービーも盛り上がりそうだ。


ウェスタールンドは藤岡佑騎手が合っている

G1開催が続くが、先週はその裏で行われたアンタレスSも見どころのある一戦だった。勝ったのはウェスタールンド。藤岡佑騎手は2018年のチャンピオンズカップ以来久々の同馬騎乗だったが、持ち味である鋭い末脚を引き出す見事な騎乗だった。

ウェスタールンドに近走騎乗してきたのは、スミヨンや川田といったトップジョッキー。しかしこれらの騎手はどちらかというと馬の気を抜かせない騎乗が持ち味なので、繊細な脚を使う特殊なダート馬であるウェスタールンドにはあまり合わなかった。その点藤岡佑騎手は、近年こそ積極策が増えたものの馬の個性に合わせて自在に騎乗を変えられるタイプでもある。ウェスタールンドに関しては過去にも騎乗して特徴を掴んでおり、最大限に持ち味を生かしたといえそうだ。

新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』にも書いたが、騎手の能力は絶対的なものではなく、馬との相性次第なのだと改めて感じさせられるレースだった。


〜騎手から展望する福島牝馬ステークス

さて、相性という意味で今週末注目したいのは、福島牝馬Sデンコウアンジュに騎乗する柴田善騎手。デンコウアンジュはもともと蛯名騎手が主戦を務めており、何度か重賞で穴をあけることがあったものの2歳時のアルテミスS以降は勝ち切れずにいた。そんな中で出会ったのが柴田善騎手で、同騎手が初騎乗となった一昨年のターコイズSでは13番人気ながら3着と健闘。そして2度目の騎乗となった昨年の福島牝馬Sで約3年半ぶりの勝利を挙げると、今年に入り愛知杯を9番人気で制しコンビで重賞2勝を挙げている。

柴田善騎手は積極性には欠けるので常に信頼はできないが、脚を溜めて末脚を生かすのが上手い。早仕掛けになると末脚を失いがちなデンコウアンジュとのコンビはとても合っており、他力本願ではあるが今年も差しが届くような流れ・馬場になれば注目したい。

もう一頭、気になるのはリュヌルージュ。前走の中山牝馬Sは14番人気、単勝125倍という超人気薄での激走だったが、器用なレースぶりで好位から粘る内容には見どころがあった。鞍上の団野騎手は昨年の7/26(金)の当コラムで『函館で好騎乗連発!注目のルーキー騎手』として取り上げたが、その後めきめきと腕を上げており、昨年は26勝、今年は早くも21勝とハイペースで勝ち星を量産している。

人気を集めるのは池添騎手が騎乗するエスポワールかもしれないが、馬券的にはデンコウアンジュリュヌルージュのレースぶりに注目したい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年4月24日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/18~4/19) 霧プロが日曜福島2Rで79万オーバー(15915%回収)をマーク!
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19(日)行われたG1皐月賞ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
19(日)福島2R3歳未勝利で79万5770円の払戻し(購入5000円/15,915%回収)の特大ホームランを披露! ◎リベルター(単勝37.0倍)を「2走前の小倉芝の走りに見所。切れない代わりにしぶとさがあるので、今回の舞台で前々の競馬が出来れば一発がありそう」として狙うと、×ビックハート(同99.9倍)▲アステロイドベルトで馬単2533.8倍含め総獲り。他にも、福島6R3歳未勝利や、18(土)のG3アーリントンC中山5R3歳未勝利などの活躍を披露した先週は、断トツ総合首位となる回収率278%、収支63万130円プラスをマーク! 2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
18(土)阪神3R3歳未勝利サイモンハロルドリバーランド的中、19(日)阪神7R4歳上1勝クラスルナエスメラルダなどの的中をマーク。迎えた19(日)阪神12R4歳上2勝クラスでは◎プリカジュール(単勝63.4倍)を仕留め計8万7200円の払戻し(1,895%回収)を達成。週間トータルでは、回収率145%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
19(日)G1皐月で◎○本線から△ガロアクリークへの3連単を的中、合計払戻しは21万1430円をマークしています。阪神8R4歳上1勝クラス、前日18(土)にはG3アーリントンC的中と活躍を披露。
 
☆☆☆注目プロ →暴君アッキープロ
19(日)G3アンタレスSでは、◎ウェスタールンドアナザートゥルースクリンチャーでパーフェクト的中(買い目は馬連)。他にも、18(土)阪神10R陽春S、19(日)中山3R3歳未勝利福島8R4歳上1勝クラスなどをマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(187%)、セイリュウ1号プロ(122%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(115%)、シムーンプロ(112%)、ゼット1号プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年11月28日(木) 11:30 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2019
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早いもので、今年も師走競馬に突入です。チャンピオンズカップは、一昨年回収率5,917%の大的中達成で、翌年夏の家族+準家族(普段家事育児世話になっている人たち)でのハワイツアー実現につながった印象深いG1。が今年は、WIN5も含め大爆発少なく、ここらでドカンと当てたい。ただ昨年同様断然強い馬がいるので当てるのは容易く、逆に稼ぐのは難しいという感じかも。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:しばらくダート王者を防衛しそうな勢いの5戦全勝馬。半姉にマリアライトエリザベス女王杯宝塚記念勝ち)、全兄にクリソライト(ダートで長らく大活躍)と、デビュー前から容易に活躍する予測がつく良血馬だが、その予測をはるかに上回る圧倒的な強さを誇る。3歳馬はダート界では古馬の壁が厚かったりするものだが、前走日本テレビ盃も単勝1.1倍の断然人気に応えて楽勝してきた。交流重賞をやらない人は3月以来の中央出走でしばらく観ていないかもしれませんが、ホント強いですよ。まだ目一杯走ってない感じで、これだけ楽勝を続けてますから。

2番人気想定 オメガパフューム:母母父がリアルシャダイなのもあり、父スウェプトオーヴァーボードの印象よりずっとステイヤー寄りの適性で、中京1800mでもちょっと忙しいのではという馬。昨年も後方から5着までで、外を回してとなってしまうと差しにくい中京のこの距離は正直、乗り難しいだろう。デットーリ騎手に乗り替わるようで、巧く捌いてくるのかもしれないが。

3番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年のこのレースの覇者でもあり大レースを多数制してきた元王者の立場。球節炎で半年の休み明けだった前走は調教で攻め過ぎずに臨んだのもあり、南部杯3着は正直物足りない内容だった。ただ陣営は、今回は調教強化するとコメントしており、こことフェブラリーSの2戦に全力投球とみる(間隔が詰まる年末の東京大賞典パスもあるのでは)。脚元さえ大丈夫ならまだやれるし、種牡馬としてもゴールドアリュール後継の本命候補となるであろう存在。

4番人気想定 インティ:2月のフェブラリーSまでは怒涛の7連勝と強さを見せたが、それ以降は逃げられなかったり、斤量が重かったり、不利があったりで凡走が続いた。ロンドンタウンメイショウワザシなどの同型との先手争いを制してかつ、クリソベリルなど強い相手が押し寄せる中で逃げ切るのは難しそう。テイエムジンソクなどもそうだったが、驚異的な粘りを見せてきた逃げ馬が一旦崩れると気持ちの問題もあり、なかなか巻き返しは容易ではない。しかも、今回はまだ人気になりそうで、楽逃げ不可とくれば厳しいのではないか。

5番人気想定 チュウワウィザード:意外に人気にならないのかもしれないが、昨年末くらいから快進撃が続いており、前走JBCクラシックも勝ってと、順調さからいくとクリソベリルを迎え撃つ古馬一番手の力量の可能性も。

6番人気想定 ウェスタールンド:昨年のこのレースで8番人気ながら2着したが藤岡佑騎手の好騎乗だった部分が大きく、骨折はあったにしろ、激走後の2戦はG3で4着と3着と、いまひとつ。昨年は一世一代の激走だったのでは。

7番人気想定 サトノティターン:6歳の今年になってようやくオープンで活躍するようになった晩成傾向の580kg近い巨漢馬だが、サトノ軍団×ノーザンF×堀厩舎というエリート環境でもある。チャンピオンズC自体あまり巨漢馬優勢でもないのだが、先行も可能でズブいがロングスパートでムーア騎手がいいところまで持ってくるかも。

8番人気想定 ヴェンジェンス:みやこSで6歳秋に念願の重賞制覇を飾ったが、ここでは荷が重い。

9番人気想定 タイムフライヤー:ホープフルSで2歳暮れにG1制覇した後はしばらく低迷が続いたが、ダートに路線変更して着実にステップアップ。武蔵野Sでも2着と好走した。ダートでも芝的なキレ味が生きるこのレースでの激走はありえるかも。

10番人気以下想定
ワイドファラオ:初ダートのユニコーンSで逃げ切り勝ちを果たしたが、古馬相手のみやこSでは5着といまひとつ。ヘニーヒューズ産駒だけに芝よりダートなんだろうが、まだ一線級とは差があるか。

ワンダーリーデル:9番人気で武蔵野Sを制したが、横山典騎手の騎乗が巧く行き過ぎた感が強く、再現は難しいだろう。

キングズガード:1400m前後を得意としていたが距離を延ばして8歳でもみやこS2着とまだ頑張っている。ただ、ここでどうこういう力は無いか。

モズアトラクション:最近かなり少なくなってきたジャングルポケット産駒で、夏のエルムSで前がやり合う中で鋭い末脚を繰り出して重賞制覇をあげた。ただ次戦シリウスSで12着と夏の疲れが出たか惨敗しており、ここで激走するだけの力は無さそう。

ロンドンタウン:2年連続制覇中だったコリアCは日韓関係のこともあり今年は出走ならなかった。速い時計でのエルムS勝ちもありこの2走は逃げて運んでおり、インティらとの逃げ争いで展開の鍵を握る馬だが、ここは厳しいか。

コマビショウ:2勝クラスと準オープンを連勝してきたが、いきなりG1というのは厳しい。

アナザートゥルース:春にはアンタレスSを勝ったが前哨戦ともいえるみやこSで6着と冴えず。

ミツバ:オープン大将的なところから少しずつ強くなって、今年1月にはとうとう川崎記念勝ちを果たした。とはいえ、昨年このレースでは8着で、今回それ以上の状態かというと7歳の暮れでそうでもなさそうで......。

カフジテイク:一昨年のフェブラリーSでの1番人気馬だがマイル以下くらいの差し馬で、さらに20ヶ月の休み明け後はオープン特別でも勝てない状況で、ここは厳しい。

メイショウワザシ:夏の小倉で準オープンを逃げて5馬身差の圧勝し、前走はとうとうG3(シリウスS)も序盤逃げて3着と粘った。4歳の暮れで伸び盛りの時期ではあるにせよ、脚質的に“展開の鍵を握る存在”止まりといったところで、さすがにここでは厳しいだろう。

テーオーエナジー:昨年末と今年1月にオープン特別を連勝した頃がピークだったようで、その後は重賞ではさっぱりな状況。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

有力:チュウワウィザードゴールドドリーム

ヒモに:オメガパフューム

人気で危険:インティウェスタールンド

穴で:サトノティターンタイムフライヤー

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2019年11月24日() 16:30 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年11月24日号】特選重賞データ分析編(178)~2019年チャンピオンズカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 チャンピオンズカップ 2019年12月01日(日) 中京ダ1800m


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2014年以降)】
○1~9番 [5-3-4-33](複勝率26.7%)
×10~16番 [0-2-1-29](複勝率9.4%)

 中京ダ1800mで施行されるようになった2014年以降のチャンピオンズカップは、外寄りの枠に入った馬が不振。昨年は単勝オッズ32.1倍(8番人気)のウェスタールンド(12番)が2着となったものの、単勝オッズ9.2倍(4番人気)のオメガパフューム(11番)は5着に敗れました。配当的な妙味が期待できる場合はともかく、基本的には過信禁物と見ておくべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつ重賞のレース”において連対経験がある」馬は2014年以降[3-5-2-23](複勝率30.3%)
主な該当馬→インティゴールドドリーム

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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
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G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月8日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/2~11/3)新参者プロが土曜京都10R貴船Sで△タマモカトレア◎クライシス×マイネルラック81万オーバーの一撃披露!
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2(土)に行われたG2京王杯2歳S、G3ファンタジーS、3(日)に行われたG2アルゼンチン共和国杯、G3みやこSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
2(土)G2京王杯2歳Sを○タイセイビジョンビアンフェヴァルナで馬連&3連複1点的中を披露すると、3(日)G2アルゼンチン共和国杯でも◎ムイトオブリガードアフリカンゴールドの予想できっちり的中(馬券は◎単勝&◎○馬連の計2点購入のみ)し、連日の重賞HIT。他にも、2(土)福島3R3歳以上1勝クラス、3(日)福島7R3歳以上1勝クラスなどの的中を披露した先週は、週末トータル回収率112%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、G2アルゼンチン共和国杯を◎タイセイトレイルから仕留めると、続くG3みやこSは▲ヴェンジェンスウェスタールンドの予想(馬券は◎複勝のみの的中)で日曜重賞W的中をマーク!他にも、3(日)東京5R2歳新馬や、福島10R3歳以上1勝クラスなどの予想を披露し、土日2日間トータル回収率104%で終えています。これで、3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
2(土)はG2京王杯2歳Sで◎タイセイビジョンビアンフェ的中を披露すると、続くG3ファンタジーSで△レシステンシアマジックキャッスルクリアサウンドの3連複57倍的中を含む計8万7900円払戻しをマーク。2(土)福島7R3歳以上1勝クラス◎○▲的中を筆頭に、同京都5R2歳新馬◎○的中、3(日)福島10R3歳以上1勝クラス◎○的中などで好調予想連発の先週は、週間回収率121%、収支15万4300円プラスをマーク!2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
先週は、2(土)京都10R貴船ステークスを、2着◎クライシス(単勝48.4倍)から、1着△タマモカトレア(同12.5倍)3着×マイネルラック(同111.4倍)への3連単フォーメーションで81万1750円のビッグヒットを記録!週間トータル回収率175%、収支45万8760円プラスをマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
2(土)は勝負予想東京8R3歳以上1勝クラスなどの的中をマークすると、3(日)の勝負予想東京10R錦秋Sでは「前走のレースレベルがかなり高く、最近の東京では勝てていないが、秋嶺S(1600万下)は、完全に展開不向き。青梅特別(1000万下)は負けて強しのレース内容で、東京は合う」と推した◎ワイルドカードから3連単◎○△本線的中を披露し、10万5000円のスマッシュヒット!土日2日間トータルでは回収率トップの215%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、導師嵐山プロ(150%)、セイリュウ1号プロ(130%)、馬っしぐらプロ(130%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(127%)、山崎エリカプロ(126%)、イレコンデルパサープロ(126%←4週連続週末プラス)、金子京介プロ(124%)、霧プロ(123%)、田口啄麻プロ(108%)、馬侑迦プロ(106%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ウェスタールンドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 148ビュー コメント 2 ナイス 29


1着:⑦オメガパフューム
2着:⑭カジノフォンテン
3着:⑨ウェスタールンド


1着の⑦オメガパフュームは◎
2着の⑭カジノフォンテンは無印
3着の⑨ウェスタールンドは無印

でした。


私の注目馬の⑦オメガパフュームは1着でした。


予想買い目は、

ワイド流し
⑦→⑧⑯
でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の⑦オメガパフュームは1着でした。
スタートは、少し勢いがつかない感じのスタートでした。
道中は、中団やや前を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、早めに前を捕らえる勢い。
先頭に中々立たない形で併走する形に。
最後にキッチリ差し切りました。
ミルコ・デムーロ騎手がインタビューで
早めに先頭に立つとソラを使うってことを言っていたので
こういうレースになったのだと思います。
手ごたえも悪くはなかったので、着差以上の強かったと思います。
来年は、クリソベリルやチュウワウイザードとの再戦で暑いレースを
期待したいですね。


2着の⑭カジノフォンテンについて
好スタートから2番手につける形に。
道中も2番手を追走。
勝負所でペースを上げて先頭に並びかけ、直線へ。
直線では、一旦は先頭に立ち、最後まで抵抗をしましたが
最後は、底力の差で負けてしまいました。
大健闘の2着だったと思います。
レースも楽に2番手を取り、楽なペースで追走出来ましたね。
その分、直線でもうひと踏ん張り出来ましたね。


的中された方々、おめでとうございます。

 ターフィーTD 2020年12月29日(火) 08:53
タフィスポ(東京大賞典特別号)
閲覧 333ビュー コメント 0 ナイス 11

12月29日(火)大井
【GⅠレース展望】

大井10R東京大賞典
◎14.カジノフォンテン  20
○7.オメガパフューム  20
▲6.ワークアンドラブ  19
△5.ダノンファラオ  18.5
△9.ウェスタールンド  18.5
△8.ノンコノユメ  18
△3.モジアナフレイバー  17

【買い目】
単勝◎=1点
三連単マルチ◎↔○▲△△△△=90点

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

以上

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 ブルースワン 2020年12月29日(火) 07:27
東京大賞典 予想
閲覧 495ビュー コメント 2 ナイス 22

◎7オメガパフューム
○9ウェスタールンド
▲3モジアナフレイバー

△5ダノンファラオ
△8ノンコノユメ
 
✳️1テーオーケインズ

オメガパフュームは

この相手では負けられない

不安要素たっぷりありますが

テーオーケインズの一発を穴

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コメント一覧
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月3日(火) 20:24:53
jcbよりこちらを選択、アンタレスと同じ阪神コース、
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月3日(火) 20:06:26
後方からなので抑え
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年8月9日() 03:43:16
郎、託、器用さ、マクリ結果良いデータ

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2020年8月9日エルムステークス G32着
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2020年8月9日 エルムステークス G3 2着
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