ソリストサンダー(競走馬)

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ソリストサンダー
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写真一覧
現役 牡7 黒鹿毛 2015年5月2日生
調教師高柳大輔(栗東)
馬主村上 稔
生産者村田牧場
生産地新冠町
戦績31戦[6-6-4-15]
総賞金17,231万円
収得賞金8,870万円
英字表記Soliste Thunder
血統 トビーズコーナー
血統 ][ 産駒 ]
Bellamy Road
Brandon's Ride
ラヴソースウィート
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
キソティックラヴ
兄弟 イチゴヒトフリ
前走 2022/05/05 かしわ記念 G1
次走予定

ソリストサンダーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 14--------2** 牡7 57.0 戸崎圭太高柳大輔 483
(--)
1.39.2 0.3----ショウナンナデシコ
22/03/26 アラ 2 ゴドルフィン G2 ダ1600 16--------4** 牡7 57.0 C.デムー高柳大輔 --0000 ------バスラットレオン
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 167139.064** 牡7 57.0 戸崎圭太高柳大輔 486
(0)
1.34.3 0.534.6⑤⑥カフェファラオ
22/01/30 東京 11 根岸S G3 ダ1400 16593.919** 牡7 57.0 戸崎圭太高柳大輔 486
(+4)
1.23.8 0.736.3⑨⑨テイエムサウスダン
21/11/13 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 168166.631** 牡6 56.0 戸崎圭太高柳大輔 482
(+2)
1.35.0 -0.236.0⑦⑦エアスピネル
21/10/11 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------3** 牡6 57.0 戸崎圭太高柳大輔 480
(--)
1.35.7 0.4----アルクトス
21/08/08 函館 11 エルムS G3 ダ1700 14573.9210** 牡6 56.0 戸崎圭太高柳大輔 478
(-4)
1.45.9 1.438.9⑥⑦⑤④スワーヴアラミス
21/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 12--------2** 牡6 57.0 戸崎圭太高柳大輔 482
(--)
1.39.3 0.0----カジノフォンテン
21/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1671311.058** 牡6 57.0 北村宏司高柳大輔 494
(+8)
1.35.4 1.035.9⑫⑪カフェファラオ
21/01/17 小倉 11 門司S OP ダ1700 166113.931** 牡6 58.0 吉田隼人高柳大輔 486
(+6)
1.44.5 -0.238.2⑤④クリノフウジン
20/11/14 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 1661254.9112** 牡5 56.0 北村宏司高柳大輔 480
(0)
1.35.1 0.135.6⑩⑩サンライズノヴァ
20/11/01 福島 11 福島民友C (L) ダ1700 127104.433** 牡5 56.0 鮫島良太高柳大輔 480
(-4)
1.45.0 0.537.4⑨⑨⑦⑤オーヴェルニュ
20/08/15 札幌 11 TVh賞 3勝クラス ダ1700 14113.811** 牡5 57.0 横山武史高柳大輔 484
(+6)
1.42.4 -0.335.9⑨⑨⑨④ライジングドラゴン
20/07/26 札幌 11 報知杯大雪H 3勝クラス ダ1700 14225.023** 牡5 55.0 横山武史高柳大輔 478
(-4)
1.45.1 0.136.1⑤⑤シネマソングス
20/07/19 函館 10 駒場特別 2勝クラス ダ1700 12687.141** 牡5 57.0 横山武史高柳大輔 482
(-4)
1.44.3 -0.637.6④④シャルロッテミノル
20/06/27 函館 12 檜山特別 2勝クラス ダ1700 1471110.735** 牡5 57.0 大野拓弥高柳大輔 486
(-2)
1.44.0 0.736.2⑨⑪⑩⑨ダンツキャッスル
20/05/30 京都 12 4歳以上2勝クラス ダ1400 163610.459** 牡5 56☆ 岩田望来高柳大輔 488
(+8)
1.25.1 0.837.6⑧⑩ヨハン
19/11/23 京都 8 3歳以上2勝クラス ダ1400 166114.122** 牡4 57.0 岩田康誠高柳大輔 480
(0)
1.24.3 0.536.5⑭⑬スマートアルタイル
19/10/27 東京 9 河口湖特別 2勝クラス ダ1400 14349.244** 牡4 57.0 岩田康誠高柳大輔 480
(+6)
1.24.3 0.335.7⑩⑦セイウンクールガイ
19/09/22 阪神 12 3歳以上2勝クラス ダ1200 16116.845** 牡4 57.0 岩田康誠高柳大輔 474
(0)
1.12.0 0.535.3⑮⑮アヴァンティスト

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ソリストサンダーの関連ニュース

高松宮記念3着キルロード(美・田村、騸7)は、菊沢騎手で函館スプリントS(6月12日、函館、GⅢ、芝1200メートル)へ。鞍馬S1着シゲルピンクルビー(栗・渡辺、牝4)、3着アスタールビー(栗・南井、牝6)、6着ファーストフォリオ(栗・須貝、牝5)も同レースへ。

かしわ記念2着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡7)は、南部杯(10月10日、盛岡、JpnI、ダ1600メートル)を目標に。

★京葉S1着レシプロケイト(栗・鮫島、牡6)は、松風月S(6月5日、中京、OP、ダ1200メートル)に向かう。

★駿風S1着トキメキ(美・斎藤誠、牝5)は、放牧を挟んでアイビスサマーダッシュ(7月31日、新潟、GⅢ、芝・直1000メートル)へ。

新潟大賞典3着ヤシャマル(美・尾形、牡5)、7着ラストドラフト(美・戸田、牡6)、マリーンC6着クールキャット(美・奥村武、牝4)は、目黒記念(29日、東京、GⅡ、芝2500メートル)へ。

新潟大賞典9着アイコンテーラー(栗・河内、牝4)は、マーメイドS(6月19日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)へ。

★鞍馬S4着サンライズオネスト(栗・河内、牡5)は、産経賞セントウルS(9月11日、中京、GⅡ、芝1200メートル)を視野。11着スティクスは韋駄天S(22日、新潟、OP、芝・直1000メートル)へ。12着リンゴアメ(美・菊川、牝4)は、青函S(6月25日、函館、OP、芝1200メートル)。

★栗東Sに登録しているゴールドレガシー(栗・平田、牡4)は、アハルテケS(6月4日、東京、OP、ダ1600メートル)へ。都大路Sに登録しているサトノクロニクル(栗・池江、牡8)は、メイS(21日、東京、OP、芝1800メートル)へ進む。

新潟大賞典12着プレシャスブルー(美・相沢、牡8)、マイラーズC14着ヴィクティファルス(栗・池添学、牡4)は、函館記念(7月17日、函館、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。

【かしわ記念】牡馬撃破!ショウナンナデシコが逃げ切りGI初制覇 2022年5月5日(木) 20:26

5月5日の船橋11Rで行われた第34回かしわ記念(4歳以上オープン、定量、選定馬、JpnI、ダート・左1600メートル、14頭立て、1着賞金=8000万円)は、吉田隼人騎手の2番人気ショウナンナデシコ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が好スタートからハナに立ってマイペースの逃げへ。勝負どころで2番手追走のテイエムサウスダンに並びかけられるも、直線に入ると一気に突き放し先頭でゴール。強力牡馬勢を撃破してGI初制覇を果たすとともに、交流重賞となってから初の牝馬による同レースVを果たした。タイムは1分38秒9(稍重)。

1馬身半差の2着には4番手からソリストサンダー(5番人気)が押し上げ、1番人気のテイエムサウスダンは直線半ばで脚色が鈍りさらに3馬身差の3着に敗れた。

かしわ記念を勝ったショウナンナデシコは、父オルフェーヴル、母ショウナンマオ、母の父ダイワメジャーという血統。北海道日高町・天羽牧場の生産馬で、馬主は国本哲秀氏。通算成績は21戦8勝(うち地方4戦3勝)。重賞は今年のエンプレス杯(JpnII)、マリーンC(JpnIII)に次いで3勝目。かしわ記念須貝尚介調教師、吉田隼人騎手ともに初勝利。

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【2022ドバイワールドカップデー】出走日本馬が帰国 2022年3月29日(火) 16:20

JRAは29日、2022ドバイワールドカップデーに出走した日本馬のうち21頭は、昨日(3月28日(月曜))に帰国したと発表した。
なお、コパノキッキング(セ7・村山明厩舎)は、現地にて治療中、クラウンプライド(牡3・新谷功一厩舎)は、直接アメリカ合衆国へ移動する予定となっている。


【3月28日(月曜) 成田空港15時47分着 輸入検疫のため 19時05分に競馬学校へ入厩】
ヴァンドギャルド(牡6・藤原英昭厩舎)
ヴェローチェオロ(牡4・須貝尚介厩舎)
オーソリティ(牡5・木村哲也厩舎)
グローリーヴェイズ(牡7・尾関知人厩舎)
コンバスチョン(牡3・伊藤圭三厩舎)
シュネルマイスター(牡4・手塚貴久厩舎)
ステイフーリッシュ(牡7・矢作芳人厩舎)
ユーバーレーベン(牝4・手塚貴久厩舎)
レッドルゼル(牡6・安田隆行厩舎)

【3月28日(月曜) 関西空港18時54分着(成田空港経由) 輸入検疫のため 23時25分に三木ホースランドパークへ入厩】
エントシャイデン(牡7・矢作芳人厩舎)
シャフリヤール(牡4・藤原英昭厩舎)
ステラヴェローチェ(牡4・須貝尚介厩舎)
セキフウ(牡3・武幸四郎厩舎)
ソリストサンダー(牡7・高柳大輔厩舎)
チェーンオブラブ(牝5・小笠倫弘厩舎)
チュウワウィザード(牡7・大久保龍志厩舎)
バスラットレオン(牡4・矢作芳人厩舎)
パンサラッサ(牡5・矢作芳人厩舎)
フルフラット(牡5・森秀行厩舎)
ラウダシオン(牡5・斉藤崇史厩舎)
レイワホマレ(牡3・高柳大輔厩舎)

(JRA発表)

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【ゴドルフィンマイル】坂井瑠のバスラットレオンが逃げ切りV 2022年3月26日() 21:45

UAE・ドバイで行われたゴドルフィンマイル(GⅡ、ダート1600メートル)は、最内枠から積極的に先頭を奪ったバスラットレオン(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)が、後続を寄せ付けずに押し切った。2021年のニュージーランドT以来の重賞2勝目。坂井瑠星騎手は海外重賞初勝利となった。2着に地元UAEのデザートウィズダム、3着もUAEのストームダメージで、日本のソリストサンダーが4着。フルフラットは出遅れが響いて14着に終わった。

 ◆坂井瑠星騎手(1着 バスラットレオン)「このような舞台で乗せていただいてオーナー、矢作先生に感謝しています。ドバイで勝つことが僕の夢だったので、とてもうれしいです」

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2022ドバイワールドカップデー JRA所属馬16頭がドバイに到着 2022年3月16日(水) 16:35

JRAは、現地時間3月26日(土曜)、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーに出走予定の16頭が、本日3月16日未明現地に到着したと発表した。
各馬の出走予定レースは以下の通り。

○出走予定レース
ソリストサンダー (牡7 栗東・高柳大輔厩舎) ゴドルフィンマイル(G2)
バスラットレオン (牡4 栗東・矢作芳人厩舎) ゴドルフィンマイル(G2)
フルフラット (牡5 栗東・森秀行厩舎) ゴドルフィンマイル(G2)
ヴェローチェオロ (牡4 栗東・須貝尚介厩舎) ドバイゴールドカップ(G2)
クラウンプライド (牡3 栗東・新谷功一厩舎) UAEダービー(G2)
コンバスチョン (牡3 美浦・伊藤圭三厩舎) UAEダービー(G2)
レイワホマレ (牡3 栗東・高柳大輔厩舎) UAEダービー(G2)
レッドルゼル (牡6 栗東・安田隆行厩舎) ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
ヴァンドギャルド (牡6 栗東・藤原英昭厩舎) ドバイターフ(G1)
シュネルマイスター (牡4 美浦・手塚貴久厩舎) ドバイターフ(G1)
パンサラッサ (牡5 栗東・矢作芳人厩舎) ドバイターフ(G1)
グローリーヴェイズ (牡7 美浦・尾関知人厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
シャフリヤール (牡4 栗東・藤原英昭厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
ステラヴェローチェ (牡4 栗東・須貝尚介厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
ユーバーレーベン (牝4 美浦・手塚貴久厩舎) ドバイシーマクラシック(G1)
チュウワウィザード (牡7 栗東・大久保龍志厩舎) ドバイワールドカップ(G1)


(JRA発表)

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【ゴドルフィンマイル】ソリストサンダー、C・デムーロ騎手と初コンビ 2022年3月11日(金) 12:11

フェブラリーS4着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡7)は出走を予定しているゴドルフィンマイル(26日、メイダン、GⅡ、ダ1600メートル)で、C・デムーロ騎手と初コンビを組むことが11日、分かった。

高柳大調教師は「日本馬のことをよくわかっている方がいいかな、と思って依頼しました。この馬は癖もないですしね」と説明。初めての海外遠征になるが、「暑さに弱いタイプなので、そこがどうか。馬房ではエアコンの中で過ごせるので、朝の調教さえ持ってくれば」と話した。

C・デムーロ騎手はすでにドバイシーマクラシック(同、GⅠ、芝2410メートル)のシャフリヤール(栗・藤原、牡4)やUAEダービー(同、GⅡ、ダ1900メートル)のセキフウ(栗・武幸、牡3)などにも騎乗が決まっており、日本馬とのコンビで大暴れが期待される。

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ソリストサンダーの関連コラム

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京都記念アフリカンゴールドが強気に先手を奪って、そのまま逃げ切り。2着にも最内枠の伏兵馬・タガノディアマンテが入り大波乱の決着となった。

勝ったアフリカンゴールドは7歳にして重賞初制覇。京都記念といえば、かつてはジャパンカップ有馬記念出走馬が始動戦に選ぶことも多く、もう22年前になるがテイエムオペラオーナリタトップロードステイゴールドらが挙って出走してきたレースでもある。

だが近年は有力馬がそもそも多くのレースを使わなくなっており、厳寒期に行われる京都記念はメンバーが手薄になることも増えた。そんな背景もあっての大波乱だった。

~連続穴激走の陰に菅原明騎手の頭脳プレーアリ!

さて、先週引き続き外有利が継続しそうと書いた小倉芝だったが、やはりBコース替わりでも荒れ馬場は変わらなかった。加えて日曜は雨の影響も大いに受けるタフな馬場に変貌した。各馬が外に出し始めることで外差しがバシバシ決まるという状態ではなかったが、内枠の先行馬が不利には変わりなく、最終週も傾向が継続しそうだ。

先週のような馬場は、騎手の頭の中を知る上でも非常に面白い。コース取りによってまるで結果が変わってくるので、考えている騎手と考えていない騎手の差が出やすいし、いろいろ工夫していることも見えてくる。

例えば多くの騎手が外有利だと思っていた日曜の小倉7レースで2番枠から内をスルスルと上がり抜け出してきた11番人気のエンジェルサークル。鞍上の菅原明騎手は、おそらく直前の6レース、13番人気のベンガンで穴をあけた際のコース取りにヒントを得たのではないか。今の小倉のような荒れた芝になると、騎手の工夫の余地があるので、やはり考える騎手は有利になるし、逆に言えば、あまり考えずに乗っている騎手も見えてくる。

今回は具体的に誰がどうということまでは書かないが、ぜひ最終週もそういう視点で見てみると、今後にも役立つ特徴が見えてくるはずだ。余談ではあるが新潟の直線コースを見ていると、やはり馬場状態をよく考えている騎手とそうでない騎手がハッキリと見えてくる。そこで得た知見は他の舞台でも生かすことができるので、最終週の小倉も楽しみにしたい。

フェブラリーSの注目馬

さて、今週末は今年最初のJRA・G1であるフェブラリーステークスが行われる
最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。

今回はフェブラリーステークスからこの馬。

ソリストサンダー(戸崎圭太騎手)

前走の根岸ステークスでは一番人気の支持を集めたが、直線伸び切れず9着と惨敗。追走に苦労していたことからも1400mのペースに戸惑った印象が強かった。内容的にはノーカウントでOK。本番へのステップという意味合いも強かったので、むしろ消耗せずに終われたことは良かったかもしれない。今回はベストといえる東京1600mが舞台。昨年は、穴人気を集めたが8着。しかし当時は、内しか伸びないダートだった。昨年のような極端な傾向にならなければ、今年は激走を見られるはずだ。人気も落ちそうなので楽しみにしたい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年2月16日(水) 19:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月20日(日) 東京11R 第39回フェブラリーS(4歳以上G1・ダート1600m)

【登録頭数:24頭】(フルゲートト:16頭)


<優先出走馬>

スワーヴアラミス(前走492kg(+6kg)、中3週)<D>
前走Vも昨春から使い詰めで、マイル戦も今回が初めて。この中間、2週前1週前とCWを長めから追われているが、1週前の動きを見ると終い脚が上がり気味で、前走時のような勢いがない。

テイエムサウスダン(前走554kg(+10kg)、中2週)<B>
大型馬で前走時(+10kg)のパドックでは腹周りに余裕がある感じだった。この中間は1週前の金曜日に坂路で追われて終い好時計も、切れすぎるところがありマイル実績もなく距離の面で不安は残る。


<賞金上位馬>

テーオーケインズ ※出走回避予定

ソダシ(前走470kg(-4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富も、追い切りでは好時計の出る馬が、1週前追い切りでは仕掛けられてからの反応が遅い印象の動き。物足りなさが残る。

ケイティブレイブ(前走537kg(+11kg)、中2週)<D>
川崎記念から間隔が詰まっており、日曜日に坂路で追われたが併走遅れで時計も平凡。

マルシュロレーヌ ※出走回避予定

アルクトス(前走544kg(-1kg)、4ヵ月半)<C>
休み明け。この中間は、1週前追い切り(南W)では直線でステッキが何度も入りと、反応が良くない。暖かい時期のようには馬体が絞れてきていないのかもしれない。

ミューチャリー(前走466kg(+6kg)、中7週)<C>
この中間は速い時計で3本追い切られている。1週前追い切りでは先着をはたしてきたが、この馬にとしては時計が遅い。

レッドルゼル(前走488kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
今年は休み明けでの参戦となるが、鉄砲駆けするタイプで問題はない。坂路で好時計の出る馬で、1週前追い切りでは重心が低い走りで抜群の伸び脚を披露。出来はかなり良さそうで、昨年以上の走りも期待できそう。

カフェファラオ(前走520kg(-4kg)、中10週)<B>
追い切りの時計は、自動計測になっているので昨年よりもかなり速い今回。その動きからも、昨年の勝ち馬が前走を一度使われて良化してきたという印象を受ける。

エアスピネル(前走486kg(+4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富で坂路で好時計。1週前追い切りでも、デムーロ騎手が騎乗して上々の動きをアピールしている。

サンライズノヴァ(前走527kg(-7kg)、中7週)<A>
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。動きを見ても終いグッとひと伸びしてみせており、昨年よりは出来は良さそう。

テオレーマ(前走472kg(-4kg)、中3週)<A>
ここ3戦レースを使われるごとに体重が減っている点は気がかりだが、それでも中3週と間隔が詰まっている中で1週前追い切りでは終いしっかり伸びて併せて先着を決めてきた。引き続き調子は良さそう。

ソリストサンダー(前走488kg(+4kg)、中2週)<B>
前走時のパドックでは腹周りに余裕を感じさせていたので、前走を一度使われて馬体が締まってくれば上積みを期待できそう。

インティ(前走516kg(-10kg)、中10週)<B>
この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りは武豊騎手が騎乗して気分良さそうに馬なりでの調整となったが、やや硬さはあるものの前走時よりも動きは良い。

ダイワキャグニー(前走500kg(+8kg)、中6週)<C>
この中間、1週前追い切りでは南Bコースで追われ好時計で先着。ただ、内めを回ってのもので時計はそれほど目立つ部類でもない。


<除外対象馬>

サンライズホープ(前走552kg(-2kg)、中3週)<B>
前走時は追い切り内容好感で◎にしたが、ゴール前でのもうひと伸びが足りなかった。大型馬でこの中間も追い切りで好時計が出ているあたりからは上積みが見込めそうだが、距離短縮がポイントになりそう。長めの距離の方が良い印象はぬぐえない。

タイムフライヤー(前走480kg(+4kg)、中2週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きを見せていたがレースでは物足りない内容。この中間は軽めの調整となっていて、上積みはありそうだが大きな変わり身まではどうか。

アナザートゥルース(前走479kg(-3kg)、中7週)<C>
この中間の追い切り時計を見ると、いつもよりも時計がかかっていてやや物足りない感じあり。

タガノビューティー(前走518kg(-4kg)、中2週)<C>
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。そもそも大柄な馬が強めに追われていない点はマイナス材料。

ブルベアイリーデ(前走488kg(+6kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場も時計平凡。

カデナ(前走494kg(+16kg)、中3週)<B>
1週前追い切りでは時計は平凡も重心が低い走りで力強さがあり、前走からの上積みがありそう。

クロパラントゥ(前走522kg(-2kg)、連闘)<E>
乗り込み豊富でしっかり乗りこまれ臨んだ先週大敗。

ゲンパチフォルツァ(前走522kg(+8kg)、連闘)<E>
先週出走も見せ場なし。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、レッドルゼルテオレーマサンライズノヴァの3頭をあげておきます。


<東京ダート1600mVR動画>



◇今回は、フェブラリーS編でした。
今年最初のJRAでのG1レースが行われます。トップクラスの馬たちがサウジカップやドバイワールドカップに向かうため、やや寂しいメンバー構成となってしまいました。この時期にこの距離となると、チャンピオンズ_Cのように豪華メンバーになることはなかなか難しそうですが、南部杯、武蔵野S、東海Sあたりのステップレースを中心にこの路線の底上げ、充実を図っていけばダートのマイル路線の頂点としてもう少し盛り上がり方も違ってくるのかもしれません。

フェブラリーステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2022年2月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月13日号】特選重賞データ分析編(293)~2022年フェブラリーステークス
閲覧 1,633ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2022年02月20日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [5-6-6-43](3着内率28.3%)
×なし [1-0-0-33](3着内率2.9%)

 コース適性が最大のポイント。JRAのビッグレースが施行される東京ダ1600mや中京ダ1800mの重賞で好走したことのない馬は、ほとんど上位に食い込めていません。右回りのレースや1マイル未満のレースを主戦場としてきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→インティスワーヴアラミスソリストサンダー
主な「×」該当馬→アルクトスソダシテオレーマ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が2着以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-18](3着内率40.0%)
主な該当馬→アルクトススワーヴアラミステオレーマ

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2022年1月23日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年01月23日号】特選重賞データ分析編(290)~2022年根岸ステークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 根岸ステークス 2022年01月30日(日) 東京ダ1400m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ東京、かつオープンクラスのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
○あり [6-8-8-49](3着内率31.0%)
×なし [2-0-0-52](3着内率3.7%)

 コース適性が最大のポイント。前年に東京の重賞やオープン特別で上位に食い込んだ実績のない馬は安定感を欠いていました。東京のレースを主戦場としてこなかった馬は強調できません。

主な「○」該当馬→エアアルマスソリストサンダーヘリオス
主な「×」該当馬→ジャスティンテイエムサウスダンレピアーウィット


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1500m超」だった馬は2014年以降[6-3-5-21](3着内率40.0%)
主な該当馬→ソリストサンダーレピアーウィット

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2021年2月18日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック フェブラリーS2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


2月21日(日) 東京11R 第38回フェブラリーステークス(4歳以上G1・ダート1600m)


【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<優先出走馬>

オーヴェルニュ(A)中3週
前2走馬体を増やしながらの今回中3週。1週前に坂路でしっかり追い切られ、動きも前走以上に良く連勝中の勢いを感じる好内容だった。

レッドルゼル(C)中2週
これまでの調教内容を見るとスプリンター色が強い感じがする馬の初となる1600m参戦。調整面からは、これまで1週前追い切りでは強めに追われることがほとんどだったが、今回は中2週で関東への輸送ということもあって、上積みを期待するほどの余裕は感じられない。


<賞金上位馬>

サンライズノヴァ(C)中10週
3年連続出走してきて、4着(3人気)、7着(6人気)、3着(3人気)。後方から行く馬で展開がハマれば勝ち切れる力はあるが、その逆も多く同じ東京のこの条件でもムラがある成績。状態に関しては、大型馬の休み明けで1週前追い切りの動きを見るとやや重たい感じ。終いの伸び脚が物足りない印象を受けた。

インティ(E)中3週
2年前にこのレースを制してから勝ち星がなく、たまに好走することはあっても展開が向いた時ぐらいで2年前の連勝してきていた時の勢いはない。調教に関しても、調子の良かった頃は坂路でビシビシと強めに追われていたが、近走はCW馬なり調整主流と控えめな内容が多く、自力で勝ち切るだけのムードは感じられない。

サクセスエナジー(D)中2週
2年前にこのレースに出走したことはあるが、主にスプリント路線を使われてきている馬。前走結果から、この距離で急に好走するという印象は沸きづらい。1週前追い切りも、首が上がり気味で伸び脚もイマイチ。

アルクトス(A)中2週
かなり大きな馬で、前走根岸Sではしっかり乗り込まれていたものの、調教内容、レース内容といかにもフェブラリーSに向けての叩き台といった感じだった。その前走のパドックでは思いのほか締まった馬体で、今回の1週前追い切りでは軽めの調整ながら気合乗り良くしっかりと前肢を前に運んでの軽快な走りを披露。一度使われての上積みが窺え、状態はかなり良さそう。

ワイドファラオ(D)3ヶ月半
みやこSからの休み明け。乗り込み量は豊富でこれまでと同じような時計は出ている。ただ、1週前の動きを見ると良い時のような全身を使った走りができておらず、力強さがない。

ヤマニンアンプリメ(D)中2週
前走時の調教では乗り込み量は多かったものの、物足りない内容だった。中2周のこの中間も、1週前軽めの調整で動きも平凡と、特に良くなった感じはない。

カフェファラオ(C)中10週
チャンピオンズカップから間隔は空いたが、乗り込み量は豊富。ただ併せ馬で遅れていて、1週前追い切りの動きを見ても昨年のユニコーンS時のような迫力はみられない。

エアスピネル(B)中10週
もともと間隔を空けて使うことが多かった馬なので、今回の中10週も特に問題はない。この中間も乗り込み量は豊富で、坂路でも速い時計は出ていて仕上りは良さそう。

ソリストサンダー(A)中4週
前走も馬体増での快勝で勢いのある馬で、この中間もしっかり乗り込まれている。1週前には強めに追われて好時計をマークしてきており、最終追い切りで坂路・馬なり・好時計でくることができれば理想的。

エアアルマス(C)中10週
チャンピオンズカップでも◎にした馬で、この中間も2週前に坂路、1週前にCWで好時計。ただし、強めに追われていない点と左回りでの成績が悪いところが気になる。

スマートダンディー(C)中2週
1400m戦を中心に使われてきた馬で1600mは何度か走っているが勝ち鞍はない。1週前にCWを長めから強めに追われていて、調子自体は悪くなさそうだが。

[地]ミューチャリー(C)中3週
南関東では上位の馬で、調教でも好時計が出る馬。ただかなり良い状態で出走しても中央のトップクラスとはなかなか差が詰まってこない。厳しい流れになるこの距離も、極端な競馬でハマらないと上位争いはまではどうか。

ワンダーリーデル(B)中2週
休み明けの前走は、馬体も増えていたが乗り込み量は豊富で坂路で好時計もでていた。流れが向いたとはいえ直線の伸び脚は良く、今回は前走を使われての上積みも期待できそう。

ヘリオス(C)中2週
芝でもダートでもこの距離を使われていない馬で、ペースに戸惑いそう。出来に関しても1週前は軽めの調整で物足りない動き。


<除外対象馬>

[地]ワークアンドラブ(C)中7週
この中間も追い切りでは2週連続好時計が出ていて出来自体は悪くなさそうだが、ここは相手が強い。

ハイランドピーク(D)中5週
この中間は南Wで時計を出しているが、内めを回ってのもので時計的に物足りない。

デュードヴァン(D)中3週
前走◎で狙い、展開がハマった感じも最後のもうひと伸びといったところで止まってしまっての惜しい4着。この中間は、速い時計を出しておらず上積みはなさそう。

タガノビューティー(C)連闘
この条件は向いているがもうワンパンチ足りないところがあり、先週も状態が良さそうだったが勝ち切れなかっただけに・・・。

タイサイ(D)中1週
前走から中1週でこの中間は速い時計なし。前走時も特に好時計が出ていた訳でもなく、変わり身は感じられず。

サザンヴィグラス(B)中5週
この中間も1週前に好時計が出ていて状態は良好。2歳時門別の頃から能力を感じさせる馬なので、JRAでも経験を積んで行けばまだまだ良くなっていきそう。

ロードグラディオ(D)連闘
オープンではまだ力が足りない感じで、重賞で好走するようになってこないとここでは厳しい。


※このコラムからの推奨馬はアルクトスオーヴェルニュソリストサンダーの3頭をあげておきます。


◇今回はフェブラリーS編でした。
昨年から世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスの影響が、競馬の世界にもかなり出ています。その中の一つ、短期免許で来日する外国人ジョッキーがみられなくなった点は大きいように思います。D.レーン騎手が帰国して以降、来日する外国人騎手はゼロ。いつもと何かが違うと感じていた点は、無観客とともにこのあたりがあったからかもしれません。ただ、見方を変えると日本人ジョッキーにはチャンス到来のシーンでもあり、特に若い騎手たちは経験を積んで行けばどんどん成長していく時期だと思うので、思い切った騎乗でぜひこのチャンスを活かしてもらいたいものです。

それでは次回、弥生賞編でお会いしましょう。


フェブラリーS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年11月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】運よく人気薄が引っ掛かるのも必然/マイルCSの穴馬候補
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先週はエリザベス女王杯が行われ、1番人気のラッキーライラックが、直線力強く抜け出し連覇を達成。大外枠を不安視されたが、それを払拭する見事な勝利だった。このまま順調に行けば次走は有馬記念に出走する可能性もある。そうなると、今週同じく有馬記念に参戦を表明したクロノジェネシス、そしてフィエールマンなどとの激突が実現することになる。今から年末の大一番を楽しみに待ちたい。

馬券とは別に、様々な議論を呼んだのがノームコア=横山典騎手のアッと驚く逃げだろう。控える競馬で結果を出してきた同馬のいわば”奇襲”に賛否両論…というよりは圧倒的に”否”の意見が多かったように思う。2番人気で16着という結果を目の前にすれば、何か言いたくなるのも仕方ない。

もっとも、過去のレースを綿密に振り返ると、今回の逃げは決して特別なことをしたわけではない。基本的にこれまで通り、スタートからギアを入れずにフワッと出して行くレースをしただけだ。ただ今回はさらに距離が延びた上に、他馬がまったく行く気を見せなかったので、結果的に「1番手」に収まってしまった。これはある意味横山典騎手の得意パターンでもあり、あそこから気分良く逃げてそのまま…ということも多々あった。ただ誤算は恐らく1コーナーだろう。もう少しフワッと入れれば良かったが、そこで掛かってエキサイトしてしまった。こうなるともう手が付けられない。直線早々にガス欠したのは、前半の折り合いが上手く行かなかったことに尽きる。

それでも、個人的には同騎手らしい勇気ある素晴らしいチャレンジだったと思う。

武蔵野Sは毎年荒れるドル箱レース

さて、そんな先週だったが個人的な見せ場はまたしても土曜日、武蔵野Sだった。本命にしたのは◎エアスピネルエルムSは条件が合わなかったが、その一戦で人気が一気に落ちていた。

加えて武蔵野Sは難解なレース。昨年も波乱になったように、ダート競馬の中では差しが届きやすく、通常のダート戦で求められる先行力や立ち回りとは異なる能力を問われる。難解なレースは敬遠するのではなく、むしろ難解なレースは高配当を仕留めるチャンス。今年も波乱があるとみて手広く攻めた。

「競馬は思い通りに行かない。思い通りに行かないことを認めて、その前提で予想をする」

ということである。結果としてかなり高めのソリストサンダーが突っ込んできてくれて、3連複は3万馬券、3連単は20万馬券。



運よく人気薄が引っ掛かったように見えるかもしれないが、そうではなく、運よく人気薄が引っ掛かるレースを選んで勝負している、ということである。本コラムでも再三書いているが、改めてレース選択の重要性、波乱度の高いレースを狙うことの大事さを感じた。武蔵野Sは基本的に波乱の構造なので、来年も忘れないでおきたい。

マイルチャンピオンシップ展望

さて、今週末はマイルチャンピオンシップが開催される。来週はジャパンカップが控えているが、負けず劣らずの豪華メンバー。マイルG1ホース8頭が顔を揃えた。

人気は安田記念の覇者グランアレグリア毎日王冠からの参戦となりコントレイル以外に負けたことがないサリオス、そして昨年の春秋マイル王インディチャンプの3頭だろうか。

いろいろ考えて行くとやはりこの3頭は強そうだが、果たして3頭で決まる確率はどれくらいだろうか。割に合うオッズになれば良いが、今回は上位人気勢のあとに控えている伏兵勢もそれなりに強力なので、やはりひと捻りは加えてみたいところ。

恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い。というのも、北村友騎手は無茶をするタイプではない。できるだけ馬なりで入って、そのリズムを守るのが同騎手の流儀だ。スタートが速く加速力もあるレシステンシアだが、そこからは出たなり。他の馬が絡んでくれば譲る可能性もあるし、絡んで来なければ淡々と流れる。

今は馬場が速いので字面は速くても隊列はやや前が有利、差し一手だと厳しいだろう。

というわけで、上記3頭以外で狙いたいのはアドマイヤマーズ

スワンSは厳しい内枠だったが、それでも最後までじわじわ伸びて一定の力は見せた。もともと叩き良化型で1F延長も歓迎、阪神に替わるのもプラスだろう。川田騎手ならそれなりに位置を取ってくれる可能性は高く、前を見ながら絶好位につけられそうだ。一角を崩すチャンスがある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ソリストサンダーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 18


1着:①ショウナンナデシコ
2着:②ソリストサンダー
3着:③テイエムサウスダン



1着の①ショウナンナデシコは無印
2着の②ソリストサンダーは無印
3着の③テイエムサウスダンは◎

でした。


私の注目馬の③テイエムサウスダンは3着でした。


予想買い目は、

ワイド流し
③→⑪⑬⑭


でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の③テイエムサウスダンは3着でした。
スタートは五分にでました。
道中は、2番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で、勝ち馬との併せ馬になり、最後の最後で失速してしまいました。
直線では、行けるかと思いましたが、最後の最後で失速。
併せ馬のようになった時点でヤバイかなって思いましたが、嫌な予感は当たりましたね。(笑)
今日は仕方ないですね
力は出し切ったと思います。


1着の①ショウナンナデシコについて。
スタートは五分にでました。
道中は、ハナに立つ形になりました。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、抜群の手ごたえだったので、競り合いに勝ちましたね。
連勝中の勢いのまま勝ち上がりました。
今日の勝ち方は、強かったと思います。
結果的に厳しいマークされる形になり
その中で、直線で力強く抜け出したわけですからね。
今後も楽しみになりましたね。


的中された方々、おめでとうございます。🎉

 スペースマン 2022年5月5日(木) 19:54
かしわ記念、
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 6

2番ソリストサンダーから狙ってみる!

相手は、ギャルダルかな?

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 ターフィーTD 2022年5月4日(水) 15:15
タフィスポ(かしわ記念)
閲覧 212ビュー コメント 0 ナイス 7

5月5日(木)船橋

船橋11Rかしわ記念
◎11.サンライズノヴァ 23
○13.エアスピネル 22
▲1.ショウナンナデシコ 20.5
△2.ソリストサンダー 20.5
△3.テイエムサウスダン 19.5
△14.インティ 19.5
△4.タイムフライヤー 19.5
(6.カジノフォンテン 19)

【買い目】
単勝◎=1点
三連単マルチ◎↔○▲△△△△=90点

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。予想の参考としてご覧ください。

以上

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年1月31日(月) 11:17:35
JRAの意図的元地方鞍上操作にはヤラセにしても性質が悪すぎ。これも全ては武豊が劣化して満足に馬を操作出来なくなったから。
「年は取りたくないもんだ。」とは正に彼の事。だがこの根本的な悪因は彼のせいでは無い。原因は福永以降の鞍上の成長が滞っているから。要は「三浦皇成」と言うニセモノにJRAが振り回されてしまったのが最大の悪因。
だが、これも遠からず改善されるだろう。何しろ先週は三浦を誰も使わなかったから!
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年1月30日() 16:01:47
戸崎の人気に騙された。見事な引っかけにJRAに拍手!

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2022年2月20日フェブラリーS G14着
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2022年2月20日 フェブラリーS G1 4着
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