マーメイド(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  鹿毛 2021年3月15日生
調教師寺島良(栗東)
馬主石川 達絵
生産者白井牧場
生産地日高町
戦績 8戦[0-0-0-8]
総賞金182万円
収得賞金0万円
英字表記Mermaid
血統 サトノアラジン
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マジックストーム
クリアンサス
血統 ][ 産駒 ]
Redoute's Choice
フラワーパーク
兄弟 パロットビーククロランサス
市場価格
前走 2024/06/08 3歳未勝利
次走予定

マーメイドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/08 京都 4 3歳未勝利 芝1200 185914.969** 牝3 54☆ 田口貫太寺島良 444
(-2)
1.09.2 0.535.0ドランクマン
24/04/14 阪神 1 3歳未勝利 ダ1200 161163.41010** 牝3 55.0 藤懸貴志寺島良 446
(+4)
1.14.5 1.138.6⑧⑩エブライト
24/02/24 小倉 3 3歳未勝利 ダ1000 14574.636** 牝3 52▲ 永島まな寺島良 442
(-2)
0.59.3 0.836.2⑦⑧インファンタ
24/02/11 小倉 2 3歳未勝利 芝1200 181228.285** 牝3 52▲ 永島まな寺島良 444
(0)
1.09.7 0.635.9ホウオウドルーリー
23/12/17 中京 4 2歳未勝利 芝1400 1671457.11112** 牝2 52▲ 永島まな寺島良 444
(+2)
1.23.4 0.837.1ショウナンラウール
23/10/29 新潟 3 2歳未勝利 ダ1800 1561119.5713** 牝2 52▲ 今村聖奈寺島良 442
(-10)
1.56.5 3.041.6ハリウッドパーク
23/09/23 阪神 2 2歳未勝利 芝1200 10556.435** 牝2 55.0 松山弘平寺島良 452
(-4)
1.09.8 0.934.8⑥④エトヴプレ
23/09/10 阪神 5 2歳新馬 芝1800 7114.935** 牝2 52▲ 今村聖奈寺島良 456
(--)
1.49.1 0.835.3サークルオブジョイ

マーメイドの関連ニュース

日本ダービー9番人気46.6倍◎ダノンデサイル安田記念本命対抗的中に続き、先週もプラス収支マークと目下絶好調のウマニティ・プロ予想MAXの殿堂プロ予想家・スガダイ氏が13日、ウマニティチャンネル「スガダイの勝ちに行く競馬予想」に出演。マーメイドステークス(G3・芝2000m)に出走する馬の中から注目馬を3頭ピックアップし、その推奨理由について解説した。

スガダイ氏の1頭目の推奨馬はエーデルブルーメ。「前走はひと皮むけた勝ちっぷりだった。川田騎手が上手に乗ったということもあるが、福永祐一厩舎への転厩でさらにパフォーマンスを上げている。最近までトップレベルで活躍したジョッキーが調教にも跨がれるのは明らかな強み。」と、転厩してからの成長を評価。
「以前は折り合いを欠く点もあったが、転厩と乗り替わりでスムーズになっているし、ハンデ的にも魅力。本命にするかどうかは当日のオッズ次第。」と、妙味があれば中心視予定の考えについても述べた。

注目馬の2頭目はセントカメリア。「前走の都大路ステークスは上がり最速で相当いい脚。同じ斤量で走ったピンハイと比較してもだいぶ上回る末脚を使っていたし、今回はピンハイよりも斤量が1kg軽くなるのでハンデ的な魅力は大きい。」と、前走を高評価したうえでハンデ戦ならではの利点もあると述べた。
また、「2走前の愛知杯(G3)では折り合いに苦労し4コーナーで揉まれる不利もあって着順を落としたが、前走はその反省が活かされており今回も続けて西村淳也騎手が乗ってくれる点は非常にいい。」とも語った。
「今週末は天気が怪しいところもあるが、道悪でも2勝の実績から雨が降っても問題ない。」と付け加え、当日の天候次第では勝機もじゅうぶんにある本命と互角評価の対抗とした。

注目馬の3頭目はラヴェル。「気性面には多少の不安はあるが、アルテミスステークス(G3)ではリバティアイランドに勝っているように、近走の着順以上に能力はある。オークス4着の実績からも府中専用のイメージがあったが、2走前の京都記念(G2)を見たときに、他の競馬場でも上手く乗れば互角に戦えると感じた。」と、不安材料を抱えるものの人気を落とすようであれば狙う価値ありとの見解を示した。

スガダイ氏の注目馬
エーデルブルーメ セントカメリア ラヴェル

【マーメイドS2024】あの人気馬はココが不安 その1キロ増は痛すぎる? 2024年6月13日(木) 15:00


まずは先週の当コーナーを振り返ります。函館SSでターゲットにしたアサカラキングは1番人気に支持されるも9着。このレースに関しては、いい仕事ができたと思っています。しかし、もう一方のエプソムCではターゲットにしたレーベンスティールが1番人気に応えて1着。やはり、C.ルメール騎手に逆らっちゃダメか。ということで、先週の当コーナーで書いた、あの一文をコピーしなければなりません。

「C.ルメール騎手はこういう馬を甦らせることができる騎手だからこそ、あんなに勝ち星を積み上げることができるのです」

こういうのを恒例化すると、毎週のお約束となってしまいます。それはそれで良くないな。いや、コピーした一文を反省材料としなければ。

さて、今週末はマーメイドS。牝馬限定の荒れるハンデ重賞としてお馴染みの一戦です。このレースは馬券だけではなく、先週の函館SS回でも触れた通り、人気馬を予測するのも難しいレースです。それでも、今年は例年よりは人気がわかりやすいのではないでしょうか。

何しろ、前走の福島牝馬Sを勝利したコスタボニータが出走してきます。前走で重賞勝ちを決めた馬ですから、荒れるレースと分かっていても、買いたくなってしまう馬だと思います。ターゲットはもちろん、このコスタボニータです。

たしかに、前走・福島牝馬S組という点は昨年の勝ち馬ビッグリボンと重なるところ。ただ、よく見てほしいのはその福島牝馬Sでの成績です。ビッグリボンは当時2着に敗れていました。この点がコスタボニータとの違いです。2着というのは、当然「負け」を意味します。時々、「連対しているし、1着と2着は変わらないのでは?」との質問を頂戴することもあるのですが、大きな違いがあります。

昨年のビッグリボンは、マーメイドSでも福島牝馬Sと同じ55キロで出走していました。しかし、コスタボニータは1キロ重い56キロでの出走となります。これが1着と2着の違いです。ハンデキャッパーもこうした形でしっかりと差をつけているのでしょう。しかし、コスタボニータにとって、この1キロは非常に痛い斤量増なのです。

近10年のマーメイドSで56キロ以上を背負った馬は「0-1-1-6」で、勝ち馬は出ていません(※23年斤量規定改定の影響は考慮せず集計)。56キロ以上では2着までしかなく、このデータに基づくと、コスタボニータはどんなに頑張っても2着までで、何かに敗れるということになります。もし福島牝馬Sで敗れていて、斤量増になっていなければ、このマーメイドSでも「買い」だったと思いますが。

今年の福島牝馬Sは上位人気馬の競走中止があったりと、レースレベルに疑問符を付けたくなる要素もありました。そんな中で勝利を挙げたコスタボニータですので、あまり過大評価しないほうが得策と筆者は考えますが、結末やいかに……。

[もっと見る]

【マーメイドS2024】関西エイト ミッキの選ぶ3頭「メンバー的に巻き返しの可能性は大いにある」 2024年6月13日(木) 14:00

関西エイトのトラックマンとして活躍するミッキ氏が13日、ウマニティチャンネル「スガダイの勝ちに行く競馬予想」に出演。マーメイドステークス (G3・芝2000m)出走馬の中から注目馬を3頭ピックアップし、その推奨理由について解説した。

ミッキ氏の注目馬1頭目はミッキーゴージャス。「前走は相手関係も強かったが、乗り難しいところがあるのか内で揉まれるとあまりよくないような仕草を見せていた。力負けは否めないが、2走前の愛知杯(G3)を勝っていることからも能力はじゅうぶんにある。」と地力を評価。
また、「今回のメンバー的には見直せる可能性は大いにある。トップハンデになるので軽いハンデの馬に気分よく行かれると厳しい部分もあるが、前走のようなレースにはならないはず。」と、前走からの巻き返しはあるとの見立てについても語った。

注目馬2頭目はホールネス。「2走前までと比較すると、前走はある程度ポジションを取りに行っていたが、終いの脚もしっかり使えていた。」と自在性を称えつつ、「左回りばかり使われているが右回りも苦にしないタイプで、馬場も問わないタイプ。今回は格上挑戦にはなるが、斤量52kgも魅力。西塚洸二騎手の積極的な騎乗に期待したい。」と、近走の勢いに加え、若手ジョッキーの活躍にも期待した。

注目馬の3頭目はコスタボニータ。「今まではもうひと押しが足りない印象だったが、精神面が成長してきたことで、終いの安定感を含めて最近のレースぶりは充実している。」と、近走の成長を強調。
さらに、「前走も外から伸びてきたが長く脚は使えていたし、レースに行くまでカリカリしていた部分も我慢できるようになっているので、無駄に力を消耗しなくなっている。」と続け、精神面・身体面の良化から本命同等評価まで有り得る一頭としていた。

■ミッキの注目馬
ミッキーゴージャス ホールネス コスタボニータ

[もっと見る]

【マーメイドS】格上挑戦のアリスヴェリテは活気十分に登板ラスト12秒1 2024年6月13日(木) 12:06

2勝クラス勝ちから格上に挑むアリスヴェリテは、栗東坂路で単走。一杯に追われて4ハロン51秒8、ラスト1ハロン12秒1を活気十分にマークした。

「前走と同じくらいの馬体重になると思う。良馬場のほうがいいが、道悪も大丈夫。同型との兼ね合いがポイントとはいえ、逃げたほうが持ち味は出る」と柴田助手。大逃げで決めた前走の再現走に要警戒だ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【マーメイドS】タガノパッション逆転へ向け上々4ハロン52秒2 武幸師「順調だし、道悪も問題ない」 2024年6月13日(木) 12:06

福島牝馬S6着から臨むタガノパッションは、栗東坂路で単走。4ハロン52秒2、ラスト1ハロンで仕掛けられて12秒9をマークした。しっかりとした脚取りで駆け上がり、「気持ち良く走らせることに主眼を置いた。順調だし、道悪も問題ない」と、武幸調教師の手応えも上々だ。

3走前の愛知杯ではミッキーゴージャスの半馬身差に食い下がり、コスタボニータを¾馬身封じて2着を確保。今回2頭とはハンデ差も広がっただけに、逆転の可能性は十分ありそうだ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【マーメイドS キーマンズトーク】エーデルブルーメ・福永祐一調教師「重賞でもやれるポテンシャル」 2024年6月13日(木) 12:05

「第29回マーメイドS」は夏場の牝馬ハンデ戦とあって今年も混戦様相。3勝クラスを快勝してきたエーデルブルーメは、福永祐一調教師(47)にとっても開業初の重賞制覇がかかる。ここを制して秋には大舞台へ―がトレーナーの青写真だ。

――転厩初戦の前走は最速の上がり3ハロンで快勝

「ジョッキーが完璧に乗ってくれた。位置取りもさすがだったし、道中でスッと押し上げて強い内容だった」

――1週前はCWコースで6ハロン81秒9、1ハロン11秒3。最終追い切りは85秒2、11秒2

「1週前は目一杯ではないが、心臓を作る意味合いを持ってやった。今週はほぼ半マイルからサラッと。どちらも予定どおりで順調にきている。状態面は前走よりちょっといいぐらい」

――今回は初の重賞挑戦だが、前走の勝ちっぷりから期待が高まる

「同じ舞台ならなおいいとは思うけど、道悪になっても問題ないと思うし、重賞でもやれるだけのポテンシャルは備えている」

――連勝すれば秋への展望も開ける

「ここを勝ってくれれば、秋には府中牝馬Sからエリザベス女王杯という青写真を描いている」(夕刊フジ)

[もっと見る]

⇒もっと見る

マーメイドの関連コラム

閲覧 2,983ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月20日(日) 札幌11R 第59回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m


<休み明けでの出走>

シャフリヤールドバイシーマクラシック:5着(海外競馬)5ヶ月)<B>
海外遠征後の休み明けでこの中間は函館での調整。1週前には3頭併せで強めに追われて先着。気難しい面がある馬なので最終追い切りは馬なりでの調整で仕上げたいところで、ダービー馬だが注文がつくところが意外と多い。
☆『前々走の追い切り
☆『前走の追い切り

ウインマリリンドバイシーマクラシック:6着(海外競馬)5ヶ月)<C>
昨年は宝塚記念からの参戦で美浦で乗り込まれ移動してきたが、今年は海外遠征後の休み明けで早めに札幌に入厩しての調整。1週前の芝での併せ馬の動きを見ると、まだ走りに重さが残る。
☆『昨年の追い切り
☆『前走の追い切り

ダノンベルーガドバイターフ:3着(海外競馬)5ヶ月)<B>
能力の高い馬ではあるが、右回りに不安があったり距離も長すぎると伸びきれなかったりと1年半勝ち星から遠ざかっているのが現実。この中間は、海外遠征後の休み明けでも、ヒシイグアスと一緒に函館で調整され順調な過程でこれている印象。
☆『前々走の追い切り
☆『前走の追い切り

ヒシイグアス大阪杯:7着、486kg(-18kg)4ヶ月半)<B>
前走時は輸送があったにしても、直前の追い切りが軽すぎ。それでいて馬体が大きく減っていたところを見ると、レースでも影響が出ていたかもしれない。そこからの休み明けとなる今回、函館で乗り込まれ順調時同様に1週前は強めに追われて好時計。状態は良さそう。
☆『前走の追い切り

ラーグルフ大阪杯:11着、494kg(-10kg)4ヶ月半)<C>
この中間は函館Wコースでの調整で乗り込まれているが、特に目立つところがなく時計も平凡。
☆『前走の追い切り

マテンロウレオ(天皇賞(春):5着、474kg(-2kg)3ヶ月半)<C>
昨年秋に復帰してから大崩れのない安定した成績。この中間、まず3ヶ月半ぶりの休み明けで乗り込み量が少なすぎる。1週前追い切りにしても、重め感が残る物足りない動きだった。
☆『前走の追い切り

アフリカンゴールド(天皇賞(春):中止、468kg(±0kg)3ヶ月半)<E>
競走中止の天皇賞(春)からの休み明け。毎回少ない本数で出走してくる馬だが、それでも休み明け時にはこれまで速い時計を3本は出していたので、今回特に競走中止明けでこの本数は少なすぎる。
☆『前走の追い切り

プログノーシス(香港クイーンエリザベスⅡ世C:5着、474kg(±0kg)3ヶ月半)<A>
休み休み使われてきている馬で、叩き2戦目よりも休み明けのほうが断然成績が良い。この中間も、香港遠征からの休み明けではあるが栗東で入念に乗り込まれ好時計を連発。函館移動前にほぼ仕上げている状態なので、最終追い切りはこれまで通り馬なりでの調整で良さそう。好仕上がりで出走してくるとみられる。
☆『前々走の追い切り
☆『前走の追い切り

トップナイフ日本ダービー:14着、484kg(-4kg)3ヶ月)<D>
この2戦は出遅れて後方からの競馬で見せ場なく終わっている。今回こそ(スタートを決めて)といきたいところだが、強力な先行馬が揃っていて楽な競馬はさせてもらえなそう。出来に関しても、この中間札幌での追い切り1本で併せ馬でも重め残りの併走馬相手に見劣る動きと、不安が残る。
☆『前走の追い切り


<前走:その他のレース出走馬>

ソーヴァリアント鳴尾記念:12着、508kg(-4kg)中10週)<C>
ここ2戦追い切りでは悪くない時計が出ていたが、馬体重の増減が大きくパドックでの状態が物足りなく映った。この中間も変わりなく乗り込まれているが、使い込めないことがマイナスになっているのかも。
☆『前走の追い切り

ジャックドール安田記念:5着、508kg(-4kg)中10週)<A>
昨年は大阪杯からの参戦で、2週前と1週前に強めに追われていたが、今年は間に安田記念を挟んでいるため2週前は馬なりで1週前は強めと多少の違いあり。それでも、函館での調整はほぼ同じ内容で、併せ馬でも先着していて時計も優秀。今年も良い状態で出走できそう。
☆『昨年の追い切り
☆『前走の追い切り』、『前走のジョッキーカメラ

ウインマイティーマーメイドS:2着、490kg(+8kg)中8週)<B>
栗東にいる時はプール調教を多く取り入れている馬だが、前走時はCWでの追い切りが多く馬体の仕上がりが良かった。この中間も、栗東CWで2本追って1週前には札幌ダートで素軽い動きを見せており、前走時の仕上がりの良さをそのまま維持できている感じ。
☆『前走の追い切り

ヤマニンサルバム函館記念:11着、502kg(+2kg)中4週)<D>
デビューから17戦、長期の休みなく使い込まれてきていて、大きな馬だが近走はレース前に本数を乗り込むことがなく息切れしている感じ。
☆『4走前の追い切り
☆『3走前の追い切り

ユニコーンライオン函館記念:12着、522kg(+2kg)中4週)<D>
札幌での成績が良くないところがあり、大型馬の割に力のいる馬場が不向きという部分もあるかとも思うが、調子の良し悪しもある意味ハッキリしている馬。調子の良い時は乗り込み量も多く時計も優秀。近走はこの馬格にしては乗り込み量が少ないことが多く、目立つ時計も出ていない。
☆『前走の追い切り

イズジョーノキセキ(クイーンS:5着、474kg(+2kg)中2週)<C>
休み明けの前走時点、乗り込み量が少なかった。パドックでは気合乗り良く馬体も仕上がっていて、レースでもロスなく追走して直線追い出されたが、伸び脚は平凡だった。この中間も、中2週で軽めの調整時計は平凡で、上積みは期待できなさそう。
☆『前走の追い切り


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、プログノーシスジャックドールの2頭をあげておきます。


☆8月19日(土)18:00☆『あなたが選ぶ!思い出の👑札幌👑記念👑』ランキング発表!!


◇今回は札幌記念編でした。
サマータイムという言葉がありますが、これだけ暑い日が続くと何十年後かには夏の時期だけ昼夜逆転して生活する(仕事は夜勤が中心、お店も夕方開店して早朝に閉店、スポーツやコンサートなども夜間にナイター開催等々......人は昼に寝て夜に活動する)ことになるのではないかと思うくらい、昼間に活動することが大変な時代になってきています。競馬も夏の時期は夜間競馬が開催されて1Rの発走は22時で、メインレースは朝4時なんて時代が来たりするのかも!?
さて、先月札幌競馬場に行く機会がありましたが、件の暑さは本州と変わらず。年々暑い中での開催となっている札幌記念について、過去5年の連対馬の調教内容について見てみると、3年前のノームコア(1週前は美浦で追い切られ最終追いは札幌)以外は、1週前の段階で函館もしくは札幌で追い切られていて、10頭中8頭が強めに追われていました。逆に最終追い切りは7頭が馬なりでの調整となっており、早い段階で北海道に移動して1週前にはほぼ仕上がっている状態というのが重要なポイントと言えそうです。
ちなみに、過去3年に狭めると、1週前に強めに追われていた馬が6頭中5頭、最終追い切りで馬なりだった馬が6頭中6頭となっていました。年々暑さが増してきている状況下では、1週前に万全に仕上がっているくらいでないと、ほかの馬に勝つ前に暑さに負けてしまうということもあるのかもしれません。
最後に、乗り込み豊富で1週前までに一度は強めに追われ、かつ好時計をマークしてきてている馬をピックアップしてみると、登録馬の中ではウインマリリンシャフリヤールジャックドールダノンベルーガヒシイグアスプログノーシスの6頭となっています。あとはこの馬たちが最終追い切りでどんな動きを見せてくるか。馬なりで良い動きを見せ、内枠に入るような馬がいたら、狙ってみてください。

札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2023年6月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】Bコース4週目が波乱をもたらす?/宝塚記念展望
閲覧 1,991ビュー コメント 0 ナイス 2

先週末のマーメイドSは厳しい流れになり、直線は差し馬が台頭。その中でも力強く伸びてきたビッグリボンが突き抜けた。ビッグリボンキセキの全妹。キセキは極悪馬場の菊花賞を勝利、2020年の荒れた馬場で行われた宝塚記念でも2着の実績がある馬。タフな阪神芝は合っていた。

例年以上にスタミナを問われた要因はもちろんペースが第一にあるが、第二は3週目の開催だったこと。過去2年は開幕週、今年は3週目。この違いにより、馬場が例年よりも荒れていて、内を通った先行馬にとっては厳しかった。道中逃げ先行を選んだ上位4頭が、結果的に全馬失速し下位から4頭に並んだことからも、スピード馬&先行勢の不利は明らかだった。

そして、マーメイドS同様に例年と異なる条件になるのが春のグランプリ・宝塚記念だ。異なる条件といってももちろん阪神芝2200mで行われることは例年通り。ただ、昨年、一昨年は2週目の開催だったが、今年は4週目。4週目の開催という点では3年前までと同じだが、当時と異なるのはBコースの4週目ということ。参考までに21世紀になってからの宝塚記念の使用コースの推移を見てみたい。

2001~2010年→  開催2週目、Aコース2週目(※京都開催だった2006年は除く)
2011年→ 開催2週目、Bコース2週目
2012~2020年→ 開催4週目、Bコース2週目
2021~2022年→ 開催2週目、Bコース2週目
今年→ 開催4週目、Bコース4週目

ご覧の通り、これまでは4週目の開催でも前半4日間はAコース、後半4日間はBコースという馬場推移だった。ところが今年は開幕週からBコースを使用したことにより、Bコースで4週続けての開催、その最終日に宝塚記念が行われることになる。2週目の日曜日に雨の中での開催となった影響もあり、先週末の馬場を見ても例年よりは内が荒れている。このことが宝塚記念に何をもたらすか? 恐らくだが、例年よりスタミナと持久力を問われることになるのでは。

というわけで、通常とは異なる条件下での宝塚記念。特殊条件になる可能性もあるだけに、思わぬ伏兵馬の台頭もあるかもしれない。

それでは最後は先週からの狙い馬と、今週末の狙い馬を。

【次走狙い馬】ハルオーブ 6/18(日)東京4R 2番人気4着

待望の初勝利を目指すも終始インで包まれ気味、今回は内枠が痛かった。勝ち切れない印象と今回の馬券外敗戦で少し人気も落ち着きそうだが、恐らく次走はほぼ確実に条件替わりとなるのでそろそろ1200mあたりを使うのでは? 未だに未勝利なのは同じ条件を使い続けた陣営の不作為による面も大きい。条件替わりとなる次走は狙いどころ。

~今週末の注目馬~

最後は週末の注目馬で締めたい。今回はもちろん宝塚記念から。

ジェラルディーナ武豊騎手)

注目はジェラルディーナ武豊騎手。

エリザベス女王杯は外から伸びて勝利。今回はBコース4週目で当時と同じような馬場になる可能性が高い。ゲートがカギだが、そこはスタート上手な武豊騎手。あとは内枠を避けてスムーズに運べれば再びチャンスだろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

[もっと見る]

2023年6月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】函館の短い夏を攻略するために重要なこと/マーメイドS展望
閲覧 1,239ビュー コメント 0 ナイス 4


春のG1連戦も一段落し、函館開催がスタートした先週。開幕週を飾った函館スプリントSは、8枠15番のキミワクイーンが直線鋭く抜け出して差し切り勝ち。横山武史騎手が4角で少し追い出しを待ったことが、直線の鋭い末脚に繋がった。2着は自在に立ち回ったジュビリーヘッド、3着には内枠から攻めて行ったトウシンマカオが最後に突っ込んできた。

かつては2ヶ月に渡り行われた函館開催も、今は6週間。文字通り「短い夏」となる。もちろん、我々馬券ファンとしては、短くても濃い夏にしたいところだ。そこで今回は函館の攻略法をザックリとお伝えしたい。

まず大事なのは、コースの傾向について。函館芝といえば当然小回りなので立ち回り&先行力重視、内枠重視が概ね正解なのだが、だからといって内ばかり買って当たるような馬場は以前よりも減っている。先週末も初日こそ内枠有利が目立ったが、2日目になると早くも外が伸び始め、前述通りメインの函館スプリントSでは8枠15番からの差しが決まった。もちろんだからといって外差しを狙うのが正解ではないが、最近の若手騎手は馬場読みのレベルも高いため、以前のようにカンタンな決着、シンプルな逃げ先行競馬は減っているのが現状だ。レースで絡んでいったら、レース後に逆に絡まれるような強面の先輩(?)もいなくなった。

とはいえ、枠の傾向を見れば、基本的には内の方が良い。昨年の函館芝のすべてのレースにおける枠別の成績を見ても、8枠の馬は極端に成績が落ちる。8枠の勝率は全枠の中で下から2番目、連対率と複勝率は最下位だった。もっとも8枠といっても10頭立ての8枠10番と、16頭立ての8枠16番では全く意味合いが異なる。そこで馬番別にみてみるとさらに顕著な傾向がみられる。

2022年の函館芝すべてのレースにおける馬番別成績で目立つのは、やはり外枠の不利。15番枠と16番枠、つまりフルゲートにおける8枠の馬の成績は(0-2-4-40)。なんと46頭が出走して1頭も勝つことができなかった。そう考えると、函館スプリントSで8枠15番のキミワクイーンが勝ったことはある意味快挙なのかもしれない。

ちなみに内なら内ほど良いのかといえばそういうわけでもなく、1枠1番の馬の勝率はイマイチ。函館スプリントSもその傾向を象徴するようなレースで、最内枠のトウシンマカオは、その枠ゆえに戦略が狭まった印象だ。具体的にいえばあまり溜めると詰まってしまうリスクが高くなるので、ある程度出して行かざるを得なかった。

コース別にみると、内枠有利⇔外枠不利が最も顕著に出るのは芝1800m。2000mと比べて最初のコーナーまでの距離が短いため、外過ぎる枠だと戦略が限られるためだ。これは中山芝1800mと2000mの関係性に近い。また、芝1200mも基本的にはインの方が良いが、隊列によっては内にいると不利を受けやすくなる傾向もある。先週の函館スプリントSでは中枠のジュビリーヘッドを本命にしたが、それは外枠から逃げ先行集団に取りつきそうな馬が何頭かいて、極端な内枠の馬はスムーズさを欠く可能性が高いと考えたためでもある。

とりとめもなく傾向を書いてきたが、函館開催はたった6週間に凝縮されるだけに、基本的には似たような条件で似たような馬&騎手たちによるレースが繰り返されていく。だからこそ、買う側としては自分自身の得意分野を確立していくことをオススメしたい。例えば、芝ではなくダート1000m戦に特化しても良い。特定のコースで施行されるレースを観続けていると、そこで強い馬の特徴や、枠順、騎手などの傾向がクッキリと見えてくるはずだ。それは必ずしもデータに現れるものばかりではない。残りはあと5週。是非、それぞれの得意な場所を見つけて攻略してみてほしい。

というわけで、最後は先週からの狙い馬と、今週末の展望を。

【次走狙い馬】ミッキースピナッチ 6/11(日)函館7R 2番人気2着

3走前の初ダートの1000m戦は完勝、今回もスピードの違いでハナ奪うも内枠が厳しく最後差された。外枠の方がレースを組み立てやすく安心感あるが、いずれにしても力上位は明らか。引き続きダート1000mなら有力。

~今週末の注目馬~

最後は週末の注目馬で締めたい。今回はマーメイドSから。

シンシアウィッシュ角田大河騎手)

注目はシンシアウィッシュ角田大河騎手。
前走は決して向いているとはいえない京都芝外回りの決め手比べだったが、それでもしのいで勝利。地力強化を証明した一戦。上がりが掛かる阪神芝2000mは前走よりも良い条件で、角田河騎手も芝の中距離は得意だ。持ち味のしぶとさを生かしての好走に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

[もっと見る]

マーメイドの口コミ


口コミ一覧

出遅れ出負け躓き

  2024年6月13日(木) 10:58

閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 9

マーメイドS出馬予定の馬

アグラシアド
2024年5月19日パールステークス

エリカヴィータ
2024年4月20日福島牝馬ステークス

ゴールドエクリプス
2024年2月18日小倉大賞典

ジュリアバローズ
2024年5月19日パールステークス

ジューンオレンジ
2024年5月18日メイステークス

セントカメリア
2024年1月13日愛知杯

ピピオラ
2024年4月20日湘南ステークス


ちょっと直近レースだけれすけれど
スタート気になったのを
あくまで個人目視ゆえ、そうでない場合もあるかもしれませんけど

 Haya 2024年6月13日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.06.13.~絶望的な感じ?? 
閲覧 129ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

あじさいの花が色を深める此の頃、来週21日(金)は、”夏至”です!? まもなく、沖縄では梅雨明け(昨年6月25日)後、真夏へ突入!? この東海地方は、今年まだ梅雨入り宣言なし?? ましてや、梅雨明けなんて、長く待ち遠しい!?

<夏至(げし)とは?>
一年で最も昼の時間が長くなる日です。それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際、夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。6月21日頃。

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
11日(火)07:00頃 エプソムC、函館スプリントSの回顧~日刊馬番コンピ篇
12日(水)07:00頃 エプソムC、函館スプリントSの回顧~血統篇
13日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
14日(金)07:00頃 マーメイドSの「徹底的に攻略データ篇」
15日(土)07:00頃 米子S(L)の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
15日(土)19:00頃 米子S(L)の「日刊馬番コンピ指数分析回顧篇」
16日(日)07:00頃 マーメイドSの「予想篇」
16日(日)19:00頃 マーメイドSの「回顧篇」
17日(月)07:00頃 宝塚記念 の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第06期 途中経過】
第06期(6月01日~6月23日)5日間(鳴尾記念~宝塚記念)6戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

09日(日)エプソムカップ(G3)では1番トゥデイイズザデイを推奨!
複勝(1番トゥデイイズザデイ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

09日(日)エプソムカップ(G3)推奨馬トゥデイイズザデイ(6人気)は、スタート良く先行4番手追走。4角を回り、直線で追い出されると反応鈍く馬群から抜け出せず10着惨敗…残念。

レースは、先団の後ろでレースを進め、直線で一気に突き抜けたレーベンスティール(1人気)が、好位から脚を伸ばしたニシノスーベニア(9人気)に2馬身差をつけ優勝。さらに2馬身差の3着にシルトホルン(7人気)が入り、ヒモ荒れ決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 荒れる傾向が強いレースでもあり、人気薄を狙ったつもりだったが…反省。では何故? レーベンスティールは優勝できたのか?? 同馬は、パドックはイレ込んで二人引きだが、返し馬がスムーズだった。好スタートから前に馬を置いてピタリと折り合い好位6〜7番手追走。その位置をキープして4角を回ると馬なりで進出し、追ったのは残り300㍍からで、鋭く反応して一気に突き抜けて、懸念された斤量59㌔(2023年以降、芝重賞で59㌔の馬の成績 [5-1-2-10]、単勝オッズ7.9倍までなら[5-1-1-1]。)も2馬身差の快勝!! 秋は世代代表としてG1レベルで戦える!?

09日(日)函館スプリントS(G3)では3番アサカラキングを推奨!
ワイド(3-8,11,13) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

09日(日)函館スプリントS(G3)推奨馬アサカラキング(1人気)は、スタートは互角も行き脚が無く二の足で先行2番手追走。4角を回り、先頭に立って追い出されると反応鈍く馬郡へと沈み込み9着惨敗…残念。

レースは、道中は好位につけ、直線で馬群を割って抜け出したサトノレーヴ(2人気)が、同じく好位から脚を伸ばしたウイングレイテスト(5人気舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にビッグシーザー(3人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 逃げ馬(アサカラキング)or差し馬(サトノレーヴ)の二択で逃げ馬を狙った…反省。では何故? サトノレーヴは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く、落ち着き十分に好位イン追走。手応え良く運び、直線で開いた1頭分の進路を突くと、そこから力強く抜け出して快勝。枠や展開も向いたが、力もつけている!? 血統から、父ロードカナロア×母父サクラバクシンオーはファストフォースと同じ血統構成だけに、スプリントG1でも期待したい!?

【短 評】
週末、2戦2敗…絶望的な感じ。短期決戦(6戦)で4連敗は、頂けません。後がない残り2戦、一発狙い(3連単)で勝負します。惨敗or快勝?? 先ずは、今週末重賞マーメイドSで勝負!? ワクワク、ドキドキ。


【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(エプソムカップ)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
1番トゥデイイズザデイが該当=結果10着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(函館スプリントS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
3番アサカラキングが該当=結果9着ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(マーメイドS)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(2-3-0-5/10)
勝率20%/連対率50%/複勝率50%/単勝回収値141/複勝回収値115
近5年内 (0-2-0-3/5)
勝率0%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値0/複勝回収値94

昨年は、馬番コンピ指数(1位-2位-4位)と、物凄く平穏に終了。
   とにかく荒れるレースとして有名で、逆に言えば珍しい結果でした。
推薦指数2位は、昨年(2着)と出現しているだけに、今年は期待薄!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

[もっと見る]

 ベスト タイムズ 2024年6月10日(月) 00:41
マーメイド S
閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 2



ホールネス

.

[もっと見る]

⇒もっと見る

マーメイドの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

マーメイドの写真

投稿写真はありません。

マーメイドの厩舎情報 VIP

2024年6月8日3歳未勝利9着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

マーメイドの取材メモ VIP

2024年2月11日 3歳未勝利 5着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。