エトヴプレ(競走馬)

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エトヴプレ
エトヴプレ
エトヴプレ
写真一覧
現役 牝3 芦毛 2021年3月31日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主H.H.シェイク・ハムダン
生産者Godolphin
生産地
戦績 7戦[3-2-0-2]
総賞金9,643万円
収得賞金3,600万円
英字表記Etes Vous Prets
血統 Too Darn Hot
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Dar Re Mi
Nahoodh
血統 ][ 産駒 ]
Clodovil
Mise
兄弟
市場価格
前走 2024/04/07 桜花賞 G1
次走予定

エトヴプレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871561.895** 牝3 55.0 鮫島克駿藤岡健一 458
(0)
1.32.5 0.334.2ステレンボッシュ
24/03/10 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 153435.2111** 牝3 55.0 藤岡佑介藤岡健一 458
(-4)
1.20.1 -0.135.1コラソンビート
23/12/16 中京 10 中京2歳S OP 芝1200 9883.624** 牝2 56.0 藤岡佑介藤岡健一 462
(-8)
1.08.7 0.134.1⑤⑤クリスアーサー
23/11/12 福島 9 福島2歳S OP 芝1200 158144.911** 牝2 55.0 藤岡佑介藤岡健一 470
(+12)
1.10.4 -0.035.9⑧⑥クリスアーサー
23/09/23 阪神 2 2歳未勝利 芝1200 10782.811** 牝2 55.0 藤岡佑介藤岡健一 458
(0)
1.08.9 -0.334.4メイショウハッブル
23/09/03 小倉 2 2歳未勝利 芝1200 14453.012** 牝2 55.0 藤岡康太藤岡健一 458
(-4)
1.09.4 0.334.8モンシュマン
23/08/13 小倉 6 2歳新馬 芝1200 12338.652** 牝2 55.0 藤岡康太藤岡健一 462
(--)
1.09.3 0.234.8パッシングシャワー

エトヴプレの関連ニュース

皐月賞を制したジャスティンミラノ(栗・友道、牡)は、日本ダービー(5月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)で2冠を目指す。友道調教師は「栗東トレセンに在厩して調整を進めます」と語った。4着アーバンシック(美・武井、牡)、7着エコロヴァルツ(栗・牧浦)、9着サンライズジパング(栗・音無)、17着メイショウタバル(栗・石橋)も日本ダービーへ。

★UAEダービー6着バロンドール(栗・松永幹、牡)は、レパードS(8月4日、新潟、GⅢ、ダ1800メートル)あたりで復帰。僚馬で桜花賞10着ハワイアンティアレ(牝)は、スイートピーS(28日、東京、L、芝1800メートル)を使う。

桜花賞5着エトヴプレ(栗・藤岡、牝)、フィリーズレビュー7着カルチャーデイ(栗・四位、牝)、ファルコンS4着ナムラアトム(栗・長谷川、牡)は、葵S(5月25日、京都、GⅢ、芝1200メートル)に向かう。桜花賞17着ショウナンマヌエラ(栗・高野、牝)は、オークス(5月19日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に登録する。

アーリントンC5着ポッドテオ(美・畠山、牡)は、NHKマイルC(5月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を目指す。

毎日杯6着サトノシュトラーセ(栗・友道、牡)は、M・デムーロ騎手で青葉賞(27日、東京、GⅡ、芝2400メートル)に進む。

★すみれS6着ミカエルパシャ(栗・橋口、牡)は、プリンシパルS(5月4日、東京、L、芝2000メートル)へ。

【桜花賞2024ほか】次走激アツ君メモ 正攻法、逃げて強しエトヴプレの次走に期待! 2024年4月8日(月) 14:00




週開催の全レースVTRをくまなく見直し、着順・走破時計など、数値データだけでは判断できない“視覚的要素”を踏まえ、次走狙える馬(激アツ君)をピックアップします。


【4月6日(土)】
阪神10R 4歳上オープン 芝2600m 晴 良
5番 ブレイヴロッカー(3番人気2着)
良く伸びた、の一言。1000m通過1.02.1はスロー判定で勝ち馬も4番手から抜け出したが、上位着順の道中のポジションを見る限り実は平均的な流れだったように思われる。それにしても4角13番手から外に持ち出し、長い距離をずっと良い脚を使い続けて最後は2着まで浮上。上がり33.3秒は勿論トップと、この条件がよほど合うと見える。次がどこになるかは分からないが、阪神芝ならば狙ってみたい。 【次走注目度:B】

阪神11R 4歳上オープン G2阪神牝馬S 芝1600m 曇 良
9番 ウンブライル(4番人気2着)
やはりマイルはよく走る、という印象の一戦。スタートは出るには出たものの、内の馬が壁になり前には出られずやむなく集団の直後に控える格好に。道中は抜け出す進路を思案しつつ少し間隔をあけるようなポジションで進めたが、最終的には外へ。万全の態勢でためていた勝ち馬には最後突き放されるも、残り200mの時点では突き抜けもありそうな脚色だった。ヴィクトリアマイルに向かうのなら新女王候補としてぜひ狙ってみたい。 【次走注目度:A】

中山11R 3歳オープン G2ニュージーランドT 芝1600m 曇 稍重
1番 カズミクラーシュ(5番人気4着)
3F通過36.0秒はミドル判定だが上位馬の道中通過順位を見れば前有利の流れは明らか。レースVを見る限り、ゴール前で最も脚を余していたのはこの馬。未勝利を脱出したばかりだがこのクラスでも通用するだけの力はある。父系、母系ともに今日のような水分を含んだ芝は血統的に得意なはずで、本当に惜しいレースだった。次走、府中ならさらに期待できそうだ。 【次走注目度:S】


【4月7日(日)】
福島8R 4歳上1勝クラス 芝2600m 晴 良
10番 タイセイアーサー(10番人気2着)
スタートはモッサリ。長丁場のレースほど初手のポジションは大事だが、そこは気にせずという感じで道中もただ流しているだけ。まともに追い出したのは4角手前からで、直線入口ではまだ真ん中あたりだったが残り200m近辺で周りの馬の脚色が怪しくなるとまとめて差した。過去の成績を見ても正直傾向が掴みにくく、どこで走るかわからないというのが本音だが、今回の好走による人気上昇は考えにくいので、次走も人気薄なら狙ってみたい。 【次走注目度:B】

阪神11R 3歳オープン G1桜花賞 芝1600m 晴 良
15番 エトヴプレ(9番人気5着)
走る前からかなり力のある馬だと思っていたが、今日はさすがに経験値や流れを考え馬券圏内入線まではないだろうと予想していた。ところがレースVを見直してみて、改めてその強さを実感した。少し離された3着とはいえ、阪神JFのコラソンビートのパフォーマンスは同世代牝馬としては非常に高いレベルだったことは確かで、そのコラソンビートフィリーズレビューで正攻法の逃げで抑え込んだ実力は、ここでも相対的に見て高かったということなのだろう。ショウナンマヌエラが逃げてしまったので2番手からの競馬となったが、もう少し内に入ってハナを切っていれば結果は違っただろう。今日の走りで力があることは分かったので次走ある程度人気にはなるのだろうが、条件に関係なく狙ってみたい。 【次走注目度:S】

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【桜花賞2024】重賞レースおさらい帳 良血開花は桜と共に! ステレンボッシュが桜花賞を制す 2024年4月8日(月) 13:00


満開の桜の下で行われた桜花賞

穏やかな陽気と桜の華やかさとは対照的に、レースの始まりは非常に落ち着いたものだった。各陣営の思惑が交錯し、互いの出方を探るような序盤戦。有力馬の多くは中団以降の競馬を選択し、直線まで比較的静かな流れのままレースは進んでいった。


その中で戦いのゴングを鳴らしたのは、ステレンボッシュアスコリピチェーノ。阪神JFでも競り合いを演じた因縁の2頭が、直線入り口で馬体をぶつけ合いながら進出を始める。

先んじたのはステレンボッシュ

ライバルを外に弾き、いち早く進路を確保すると、一気に先行馬群を飲み込む。アスコリピチェーノも立て直して追うが、わずかな差が詰まらない。前と後ろ、阪神JFとは立場を入れ替えた攻防となったが、勝利を手にしたのが"追われる者"だったという結果は変わらず。ステレンボッシュがリベンジを達成すると共に、桜の女王の座も手にすることとなった。


ステレンボッシュは今後に明るい展望が拓ける勝利。

課題とされていた折り合いをクリアし、マイルという距離で改めて世代上位の力を見せたのは大きい。

元々中長距離への適性が非常に高い血統構成の持ち主であり、この後に続くオークス秋華賞に関しては不安の少ないタイプ。懸念材料だった折り合いに進境を見せたことで、より隙が少なくなったと言える。近2年はいずれも桜花賞馬がオークスも制しているが、3年連続も十分に考えられるのではないだろうか。


2着のアスコリピチェーノは直線入り口でステレンボッシュに弾かれるロスが響いた印象だったが、騎乗していた北村宏司騎手によれば、手応えに苦しさがあったとのこと。中間に熱発があるなど、わずかな調整の狂いが影響したのかもしれない。

それでも高いレベルの走りで連対まで至っており、能力の高さは疑いようもないが、勝ち馬と違い、こちらはマイル寄りの印象が極めて強い血統構成。今回も序盤では力む挙動を見せており、気性面でも距離延長は不安のほうが大きい。同距離のNHKマイルCに向かうのならば引き続き有力だと思われるが、オークスを選択した場合には評価に悩まされることになりそうだ。


3、4着には最後方から進めた追い込み馬たちが入線。

3着のライトバックは元々テンションの高い馬だが、今回は精神的にギリギリのところで踏みとどまっていた印象。レースでは大胆な待機策で折り合いに専念していたが、外差しが利いていた馬場傾向を鞍上がしっかりと把握していたためにこうした策が取れたのだろう。決め手の鋭さはオークスの舞台でも十分に通用しそうだが、アルテミスS以来の関東遠征を平常心でクリアできるかが鍵となる。


4着のスウィープフィートも腹を括った待機策でだったが、こちらは直線で進路を確保するのに苦労し、しっかりと追い出せたのは残り200mを切ったあたりから。それでも脚を余したという印象は薄く、現状の能力はしっかりと出したように思われる。

こちらもオークスでの反撃が期待されるところだが、スタートが遅い割に道中の前進気勢は強めで、距離延長がプラスとなるかは半信半疑。二代母のスイープトウショウや母父のディープスカイも、似たようなマイラーっぽさがある馬だったが、それぞれオークスとダービーでも好走しているだけに、本馬もそれに続きたいところだろう。


5着のエトヴプレはこれまで通りの旺盛な前進気勢を見せながら、道中はしっかり我慢が利いた。

かなり外差し傾向が強く、上位馬の戦法がいずれも差し・追い込みだったことを考えると、早め先頭から内目で伸び続けた本馬の能力は高い。本来の適距離であるはずの1200~1400mであれば、かなりいいところまで行きそうで、先々まで楽しめそうな存在だ。


一方、上位人気で不本意な結果に終わった馬も多かった。

クイーンズウォークはその跳びの大きさもあって、内枠で窮屈な競馬を強いられたという印象。昨年までの極端な内伸び馬場ならばまた違ったのだろうが、真逆の外差し馬場になったのも痛かった。

陣営も最初からオークス向きと公言する馬で、次走での巻き返しに期待がかかるが、色々と恵まれなかったにせよ伸びが今ひとつだったのは気になる。イメージよりも上位馬と力差がある可能性もあり、そのあたりの序列はしっかりと精査しておきたいところだ。


チェルヴィニアは初の右回りが大きく影響した印象。

調教では変な癖があるようには感じなかったが、4角~直線の走りは明らかにぎこちなかった。その中で他馬に挟まれるシーンもあり、大きくレース間隔があいた背景も併せて考えると、参考外としてもいい内容かもしれない。血統的にオークスの舞台がマイナスになるとは思えないし、ここから順調に調整していければ巻き返すだけの能力は秘めているはずだ。


コラソンビートはこの大一番で前向きな気性が悪い方向に爆発。序盤でガツンと掛かってしまい、マイルを走り切るためのリズムを整えることが出来なかった。

しっかりと折り合えば守備範囲と言える距離だが、今回の挙動を見ているとベストはやはり1400m以下か。エトヴプレと共にスプリント路線の新星になれる可能性も感じるが、陣営がどのような進路選択を行うか。動向に注目しておきたい。
 

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【桜花賞】レースを終えて…関係者談話 2024年4月8日(月) 04:56

武豊騎手(スウィープフィート4着)「ゲートは思ったより出て、最後は外に出してから伸びていた。このメンバーでも十分にやれるし、オークスでも楽しみですね」

◆鮫島駿騎手(エトヴプレ5着)「悔いないような騎乗を心掛けました。力を出し切ることはできたと思います」

◆藤岡佑騎手(セキトバイースト7着)「道中で脚がたまっていて、前走に比べると、ラストもしっかりしていました。力を出し切ってくれたと思います」

◆川田騎手(クイーンズウォーク8着)「これをいい経験にして。次に向かっての準備ですね」

◆岩田望騎手(テウメッサ9着)「しまいは脚を使えました。1つ2つ前で競馬をしていれば、勝負になっていたかなと思います」

◆池添騎手(ハワイアンティアレ10着)「スタートがちょっと狭くなった。もともと、テンには行けない。最後はじりじりと来てくれています」

◆西村淳騎手(イフェイオン11着)「イレ込みがすごかった。競馬ではすごいファイトして収まりが利かなかった」

◆浜中騎手(シカゴスティング12着)「ゲートは寄られたが、道中は馬の後ろで頑張って走ってくれました」

◆ムルザバエフ騎手(チェルヴィニア13着)「直線に入って、反応がなかった。休み明けの影響かもしれません」

◆津村騎手(マスクオールウィン14着)「いい形で折り合って反応はしたが、相手が強かった」

◆M・デムーロ騎手(セシリエプラージュ15着)「反応がなかった。いい位置にはいましたけど…」

◆横山武騎手(コラソンビート16着)「1600メートルは長かった。うまく折り合いがつければと思ったが、前走以上にかんでしまった」

◆岩田康騎手(ショウナンマヌエラ17着)「スタートを決めて、この馬のレースをしたんですけどね…」

◆松山騎手(キャットファイト18着)「イレ込みや気負ったりして能力を出し切れなかった」

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【桜花賞2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、鈴木淑子さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2024年4月7日() 05:00


【徳光和夫】
◎②クイーンズウォーク
3連単1頭軸流しマルチ
②→⑥⑧⑨⑩⑪⑫
ワイド流し
コラソンビート-⑫⑱

【鈴木淑子】
◎⑫ステレンボッシュ
馬連BOX
クイーンズウォーク
スウィープフィート
アスコリピチェーノ
ステレンボッシュ

【粗品(霜降り明星)】
注目馬
クイーンズウォーク
ライトバック
3連複2頭軸流し
②-⑪-③⑦⑧⑨⑫⑮⑯⑱

【DAIGO】
注目馬
クイーンズウォーク

【林修】
注目馬
アスコリピチェーノ

【あの】
注目馬
キャットファイト

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑨アスコリピチェーノ
○⑧コラソンビート
▲⑪ライトバック
△⑩セキトバイースト
△⑫ステレンボッシュ
△⑮エトヴプレ
△⑰マスクオールウィン

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑯セシリエプラージュ
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑫ステレンボッシュ
単勝

3連単フォーメーション
⑫→⑧⑨→⑧⑨
⑨→⑧⑫→⑧⑫
⑨⑫→⑨⑫→⑩
⑨⑫→⑧→⑩

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑱チェルヴィニア

【林健(ギャロップ)】
◎⑪ライトバック

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑫ステレンボッシュ

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑪ライトバック

【浅越ゴエ】
◎⑨アスコリピチェーノ

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑫ステレンボッシュ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑨アスコリピチェーノ

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑧コラソンビート

【永見大吾(カベポスター)】
◎②クイーンズウォーク

【細江純子(元JRA騎手)】
◎②クイーンズウォーク
○⑫ステレンボッシュ
▲⑱チェルヴィニア
☆⑪ライトバック

【佐野瑞樹】
注目馬
ステレンボッシュ

【篠原梨菜】
◎⑫ステレンボッシュ

【小沢光葵】
◎②クイーンズウォーク

【長岡一也】
◎⑫ステレンボッシュ
○②クイーンズウォーク
▲⑨アスコリピチェーノ
△③イフェイオン
△⑦スウィープフィート
△⑧コラソンビート
△⑱チェルヴィニア

【原奈津子】
◎②クイーンズウォーク
○⑧コラソンビート
▲⑥ハワイアンティアレ

【中村愛】
注目馬
スウィープフィート

【里崎智也(元プロ野球選手)】
◎⑨アスコリピチェーノ
3連複1頭軸流し
⑨-②⑦⑧⑫⑱

【舩山陽司】
◎⑧コラソンビート
単勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑫→②③⑦⑧⑱

【皆藤愛子】
◎⑨アスコリピチェーノ
単勝・複勝

ワイドBOX
コラソンビート
アスコリピチェーノ
セキトバイースト

【高田秋】
◎⑦スウィープフィート
単勝

馬連流し
⑦-②⑧⑨⑱

【川島明(麒麟)】
注目馬
ステレンボッシュ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎③イフェイオン
ワイド流し
③-②④⑥⑦⑧⑨

【レッド吉田(TIM)】
3連単BOX・馬連BOX・ワイドBOX
クイーンズウォーク
スウィープフィート
コラソンビート

【三谷紬】
注目馬
ライトバック
スウィープフィート

【天童なこ】
◎⑫ステレンボッシュ
○⑦スウィープフィート
▲⑧コラソンビート
☆⑪ライトバック
△⑨アスコリピチェーノ
△⑱チェルヴィニア
△③イフェイオン
△②クイーンズウォーク

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
クイーンズウォーク

【小木茂光】
◎⑪ライトバック
3連単フォーメーション
⑨⑪⑫→②③⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑯⑱→⑨⑪⑫

【守永真彩】
◎⑫ステレンボッシュ
3連複フォーメーション
⑫-②⑨-②③⑦⑧⑨⑪⑮⑰⑱

【福原直英】
注目馬
アスコリピチェーノ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑨アスコリピチェーノ

【三代目 中村福之助】
◎⑫ステレンボッシュ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎②クイーンズウォーク

【北野日奈子】
◎⑨アスコリピチェーノ

【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】
◎⑨アスコリピチェーノ

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎⑫ステレンボッシュ

【中村均(元JRA調教師)】
◎②クイーンズウォーク

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑨アスコリピチェーノ

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑨アスコリピチェーノ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑧コラソンビート

【橋本マナミ】
◎⑨アスコリピチェーノ

【やべきょうすけ】
◎⑨アスコリピチェーノ
○⑫ステレンボッシュ
▲③イフェイオン
△②クイーンズウォーク
△⑧コラソンビート
△⑪ライトバック
△⑱チェルヴィニア

【津田麻莉奈】
◎⑧コラソンビート

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑨アスコリピチェーノ
○⑫ステレンボッシュ
▲②クイーンズウォーク
△⑧コラソンビート
△⑪ライトバック
△⑱チェルヴィニア

【Lynn(声優)】
◎②クイーンズウォーク
○⑧コラソンビート
☆⑪ライトバック

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑰マスクオールウィン
○⑫ステレンボッシュ
▲⑧コラソンビート
△②クイーンズウォーク
△⑨アスコリピチェーノ
△⑪ライトバック
△⑱チェルヴィニア

【清水久嗣】
◎⑪ライトバック

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑨アスコリピチェーノ
○⑧コラソンビート
▲②クイーンズウォーク
△⑩セキトバイースト
△⑪ライトバック
△⑫ステレンボッシュ
△⑱チェルヴィニア

【田中歩】
◎⑫ステレンボッシュ

【岡野陽一】
◎②クイーンズウォーク
○⑨アスコリピチェーノ
▲③イフェイオン
△⑦スウィープフィート
△⑧コラソンビート
△⑫ステレンボッシュ
△⑱チェルヴィニア

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫ステレンボッシュ

【大島麻衣】
◎⑨アスコリピチェーノ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫ステレンボッシュ

【雪平莉左】
◎⑨アスコリピチェーノ

【栗林さみ】
注目馬
アスコリピチェーノ
イフェイオン
マスクオールウィン

【小泉恵未】
◎②クイーンズウォーク

【目黒貴子】
◎⑫ステレンボッシュ

【小林雅巳】
注目馬
アスコリピチェーノ

【米田元気】
◎⑫ステレンボッシュ

【藤原菜々花】
注目馬
アスコリピチェーノ

【中野雷太】
◎②クイーンズウォーク

※順不同

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【桜花賞】前走後の談話 2024年4月7日() 04:44

ワイドラトゥール「直線で脚を使えなかった」(北村友騎手=チューリップ賞13着)

クイーンズウォーク「先につながる競馬を、という思いでこの競馬でした」(川田騎手=クイーンC1着)

イフェイオン「改善点があるので、着々と克服していけば、すごい馬になると思う」(西村淳騎手=フェアリーS1着)

キャットファイト「折り合い面も含めて内容は良かったと思う」(大野騎手=アネモネS1着)

シカゴスティング「プレッシャーをかけられ、息が入らなかった」(鮫島駿騎手=フィリーズレビュー12着)

ハワイアンティアレ「まだ3走目なので、上積みはあると思う」(西村淳騎手=チューリップ賞3着)

スウィープフィート「同じ舞台のトライアルでこの強さを見せてくれたわけだから当然、本番でも期待できると思う」(武豊騎手=チューリップ賞1着)

コラソンビート「前哨戦をしっかりと勝ち切りたかった」(横山武騎手=フィリーズレビュー2着)

アスコリピチェーノ「冷静に走り続けてくれた。追い出してからはいい伸びだった」(北村宏騎手=阪神JF1着)

セキトバイースト「かわされてからも粘ってくれていた」(藤岡佑騎手=チューリップ賞2着)

ライトバック「コントロールの難しさがあるタイプだけど、うまく調整してくれていた」(坂井騎手=エルフィンS1着)

ステレンボッシュ「距離は延びた方がもっといい」(ルメール騎手=阪神JF2着)

テウメッサ「勝った馬にうまく内をすくわれた」(津村騎手=アネモネS2着)

エトヴプレ「1400メートルに延びて良さそうだと思っていたので、自信はあった」(藤岡佑騎手=フィリーズレビュー1着)

セシリエプラージュ「すごく小さい馬だけど、よく頑張ってくれた」(Mデムーロ騎手=フィリーズレビュー3着)

マスクオールウィン「道中で力まず走れれば、1600メートルでもやれる」(津村騎手=フェアリーS2着)

チェルヴィニア「勝つ自信があった。牝馬GⅠで戦っていける馬」(ルメール騎手=アルテミスS1着)

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エトヴプレの関連コラム

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 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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エトヴプレの口コミ


口コミ一覧

桜花賞

 hikanon 2024年4月9日(火) 08:21

閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 5

桜花賞は、ステレンボッシュが勝ちましたね。
馬券は、ステレンボッシュから馬連で的中しましたが、チョイ勝ちでした。

競馬は騎手だけではないと思いますが、モレイア騎手の騎乗はよかったですね、もちろん馬も強いのですが
、2着馬とは4角から直線入っての位置取りだけだと思います。

5着のエトヴプレは、強い競馬をしていたと思います、先行し直線もあまり伸びない内で、粘っていたと思います、距離はもう少し短い方がいいので、短縮で出てくれば勝ち負けできるはずで、チェック馬に入れておきます、人気すると思いますけどね。

クイーンズウォークは内で伸び切れずという、感じですね。オークスで期待している馬です。できればもっと着順を落としてほしかったですね。

チエルヴィニアは中団外から直線も余裕がなく、不利もありダメでした。ルメール騎手でもう一度巻き返してほしいですね。

今週は、皐月賞です、レガレイアが強いと思います、牡馬がいまひとつピンときません。
騎手が誰になるのかが気掛かりですが、楽しみにしておきます。



 ken1 2024年4月7日() 18:31
桜花賞は阪神JF上位馬直行組がトレンド継続だな
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 1

★桜花賞 近10年のデータから

★★A……ZI値4位以内が連対9/10年
⇒○1位9アスコリピチェーノ、2位12ステレンボッシュ、3位18チェルヴィニア
4位2クイーンズウォーク

B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内14/30、
bフィリーズRで3着以内3/30、
cチューリップ賞で3着以内6/30
dその他重賞で3着以内4/30、
eOP(紅梅S、エルフィンS)で勝ち3/30、
fアネモネS組(0/0/0/24)
⇒○★★a8コラソンビート、9番、12番
  b15エトヴプレ、16セシリエプラージュ、
  c6ハワイアンティアレ、7スィープフィート、10セキトバイースト、
  d2番、3イフェイオン、17マスクオールウイン、18番
  ★e1ワイドラトゥール、4キャットファイト、11ライトバック、

C……前走a阪神JFや朝日杯で3着以内かつ0.4差以内5/30、
bチューリップ賞3着以内13/30、4着以下でも1.0差以内3/30,
例外は15年クルミナル重馬場1.3差11着ただし1人気
※4着以下の4頭は前々走G1で3着以内かOP以上勝ち
cフィリーズレビュー0.2差以内2着、
dその他マイルOP勝ちか重賞0.1差2着以内
⇒○★★a9,12番
  b6,7,10番
   ▲1番
   ×14番
  c8番
   ×15番
  ★d2,3,4,11,17,18番

D……軸は、a前2走でマイルG1で3着以内9/10年連対※例外の16年は、
3戦無敗のシンハライト
b2戦以上無敗馬が連対5/10年、c連対率100%(敗戦は1回のみ)が4/10年、
でどちらも不在の15,17,19、22年は項目a馬が連対
⇒○★★a8,9,12番
  ★b9番
  c2,18番

E……連対馬の着外は1回まで、無しは17頭、1回3頭、
   a(4/0/0/0)2/20⇒なし
 ★◎b(3/0/0/0)2/20⇒9番
   c(3/1/0/0)1/20⇒なし
   d(3/0/1/0)1/20⇒なし
   e(3/0/1/1)1/20⇒なし
   f(2/0/0/0)1/20⇒なし
  ○g(2/1/0/0)3/20⇒2,18番
  ▲h(2/0/1/0)1/20⇒3番
 ★▲i(2/0/0/1)1/20⇒11番
   j(2/2/1/0)1/20⇒なし
  ▲k(2/2/1/1)1/20⇒7,17番
   l(1/2/0/0)2/20⇒なし
   m(1/1/1/0)1/20⇒なし
   n(1/3/1/0)1/20⇒なし
   o(1/2/2/0)1/20⇒なし
  ▲p(3/2/0/1)なし⇒15番
  ▲q(3/1/2/0)なし⇒8番
 ★▲r(2/2/0/0)なし⇒12番
  △s(1/0/1/1)なし⇒6番
  △t(1/1/0/2)なし⇒14番
  △u(1/2/1/1)なし⇒13番
  △v(1/4/0/1)なし⇒10番
⇒×1,4,5,16番 

★※F……前走0.1~0.2差で勝った馬は(0/0/0/32)
⇒×2,7,11,15番

★★G……2人気以内の前走G1組は(3/2/0/0)
⇒◎9,12番

★H……勝ち馬は全出走レースで3人気以内9/10頭、例外は15年レッツゴードンキ
(デビュー2戦目札幌2歳Sで7人気)
⇒◎2,9,18番

I……マイルの重賞3着以内かOP勝ち27/30頭、阪神マイル重賞3着以内
(7/9/5/25)
⇒★★◎6,7,8,9,10,12番
 ★○2,3,4,11,14,17,18番

J……勝ち馬は、キャリア5走以内、4着以下無し、前走マイル9/10年
⇒★★◎2,3,9,12,18番

K……勝ち馬データa父系か母系にサンデーサイレンス10/10
   b新馬戦2着以内10/10
   c前走3人気以内10/10
   d馬体重460K以上10/10
⇒◎★★★a1,2,3,5,6,7,8,9,11,12,13,16,17,18番
  ★★★b1,2,9,10,11,12,13,14,15,18番
  ★★c2,4,5,9,11,18番   

※L……6人気以下の穴馬
15年7人クルミナル……チューリップ1人-11着、京都千六OPエルフィン1
   8人コンテッサトゥーレ……京都千四OP紅梅1
17年8人レーヌミノル……フィリーズR1人-2
19年7人シゲルピンクダイヤ……チューリップ賞2
20年9人スマイルカナ……フェアリーS1
21年8人ファインルージュ……フェアリーS1
22年7人スターズオンアース……クイーンC1人-2、フェアリーS1人-2
   6人ナムラクレア……フィリーズR1人-2
23年6人リナコースト……チューリップ賞6-2
 aチューリップ賞2,3着
⇒○10,6番
 bチューリップ賞1人気
⇒○なし
 c千四OP1
⇒○1番
 dフィリーズR1人-2
⇒○8番
 eフェアリーS連対
⇒○3,17番
 f重賞1人気で負け(チューリップ賞以外は3着以内)
⇒○8番

M……消しのデータ
★×10番人気以下(0-0-0-88)
⇒1,4,5,6,10,13,14,15,16番

★×単勝50倍以上(0-0-0-86)
⇒10,4,6,17,16,13,5,1,14番

×キャリア7戦以上(0-0-0-19)
⇒なし

★×前走OP特別で2着以下(0-0-0-15)
⇒13番

★×前走アネモネS(0-0-0-22)
⇒4,13番

×前走1800m以上(0-0-0-12)
⇒なし

×間隔3週以内(0-0-0-11)
⇒なし

★×前走連対馬以上の該当馬を除く
前走1400m以下(0-0-0-27)
⇒5,16番

N……【キャリア】
2戦以内(1-0-1-8) 10.0% 10.0% 20.0%
3戦  (4-6-2-21)12.1% 30.3% 36.4%★★◎⇒2,3,6,9,11,18番
4戦  (2-2-5-35) 4.5% 9.1% 20.5%★○⇒1,12,14,16番
5戦  (2-2-1-42) 4.3% 8.5% 10.6%▲⇒13番
6戦  (1-0-1-23) 4.0% 4.0% 8.0%△⇒4,5,7,8,10,15,17番
7戦  (0-0-0-12) 0.0% 0.0% 0.0%
8戦  (0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
9戦  (0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
10戦以上(0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%

O……馬体重10K台別3着以内頭数
410k2頭……16,
420k1……1、6,
430k4
440k1……4、5,8,10,
450k2……15,
460k7◎⇒★★7,9,12,13,14,
470k6○⇒★11,
480k4……3、18
490k3……17,
⇒★×2,

軸候補は、2,8,9,12,18番でその中でもやはり9番
次いで12番で、阪神経験のある2,8番が続き、右回りが初で未知数の18番がその後
ポテンシャルでは、全3走とも上がり1位で、クイーンCの時計ラップが12番の赤松賞を
上回る2番が9番を逆転する可能性を持っている
後は3,7,11番が押さえ

馬券の組立は、9番からが中心だが、2番からも少し加える

馬連9→2,12,各千円 9→8,18各五百円 2→12,五百円 2→9,18各二百円
計7点
三連複(2,9)1頭軸=(8,12,18)-3,7,11各二百円30点
三連単(2,9)→(2、8、9,12,18)→(2,3,7,8,9,11,12,18)
フォーメーション各百円48点
複勝勝負は、難解で余りお勧め出来無いが一応9番へいつもの半分で
≫≫12-9-11
馬連620円、三連複3260円、複勝140円
14番が逃げて9,12番は中団も4角から直線12番が先に動いて抜け出し、後を9番追うも
届かず、11番が後方から最速上がりで追い込む、7番も追い込むもそこまで
2番は内々詰まってスムーズな流れに乗れず外にも出せず消耗したか直線一瞬抜け出すも
伸びず
データ的には、項目Oで2番が消えていたし大型馬の内枠懸念通りになったと言える
項目ABCDの通り、11番も項目FLから抜けていたとはいえ、N、Oで◎○該当
だったので、押さえの中では最重視すべきだったが阪神初コースだけにやむを得ずか
阪神JF上位馬直行組がトレンド継続だな


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 DEEB 2024年4月7日() 17:44
恥ずかしい馬予想2024.04.07[結果]
閲覧 93ビュー コメント 0 ナイス 6

中山11R 京葉ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 4 シアージスト…1着
○ 8 ケイアイロベージ…10着
▲11 メズメライザー…8着
△14 ジレトール…3着
×10 パライバトルマリン…7着
[結果:ハズレ×]

中山12R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎ 8 ゲットアップ…2着
○ 6 スカパラダイス…4着
▲ 4 ☆ロードマゼラン…1着
△ 7 アイベラ…6着
[結果:アタリ○ 複勝 8 160円、馬連 4-8 820円]

阪神 6R 4歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 3 シャンデルナゴル…3着
○10 キレナイカ…7着
☆ 1 ウイニンググレイス…1着
[結果:アタリ○ 複勝 1 380円、ワイド 1-3 1,110円]

阪神 7R 4歳以上2勝クラス
◎ 7 サトノスカイターフ…4着
○ 8 ケイデンシーマーク…2着
☆ 9 ダノンソフィア…9着
[結果:ハズレ×]

阪神 9R 忘れな草賞 (L) 3歳オープン(国際)牝(特指)
◎ 5 ステラクラウン…2着
○ 4 タガノエルピーダ…1着
▲ 2 プシプシーナ…7着
[結果:アタリ△ 馬連 4-5 230円]

阪神10R JRAウルトラプレミアム ダイワスカーレットカップ 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎12 ★シェイクユアハート…2着
○ 3 カネフラ…16着
▲ 8 セブンマジシャン…3着
△15 エーデルブルーメ…1着
×13 フレーヴァード…4着
[結果:アタリ○ 複勝 12 310円、馬連 12-15 3,150円]

阪神11R 桜花賞 GⅠ 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎ 9 アスコリピチェーノ…2着
○ 2 クイーンズウォーク…8着
▲18 チェルヴィニア…13着
△ 3 イフェイオン…11着
×15 ☆エトヴプレ…5着
×16 ☆セシリエプラージュ…15着
[結果:ハズレ×]

阪神12R 梅田ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 テーオーグランビル…5着
○10 グーデンドラーク…2着
▲12 オメガタキシード…12着
△ 7 メイクザビート…4着
[結果:ハズレ×]

福島10R やまびこステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎15 タイセイブリリオ…14着
○ 5 メイショウクリフト…8着
▲ 7 ☆ユウグロスファクタ…12着
△ 6 エイシンフェンサー…10着
× 9 オンザダブル…6着
[結果:ハズレ×]

福島11R モルガナイトステークス 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 1 アサカラキング…1着
○15 ゾンニッヒ…6着
▲10 サンライズオネスト…3着
△ 6 モリノドリーム…2着
☆11 シセイヒテン…15着
[結果:アタリ○ 馬連 1-6 830円]

福島12R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎ 8 ネビュルーズ…6着
○ 1 ティムール…4着
× 4 ☆ラスハンメル…2着
[結果:アタリ△ 複勝 4 190円]

[今日の結果11戦4勝5敗2分]
マアマアな結果でした。

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2024年4月7日 桜花賞 G1 5着
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