ナナオ(競走馬)

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ナナオ
ナナオ
ナナオ
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2021年4月16日生
調教師小栗実(栗東)
馬主増田 和啓
生産者二風谷ファーム
生産地平取町
戦績 5戦[2-2-0-1]
総賞金3,668万円
収得賞金1,600万円
英字表記Nanao
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
バイザディンプル
血統 ][ 産駒 ]
オルフェーヴル
バイザスポーツ
兄弟
市場価格
前走 2023/12/10 阪神ジュベナイルF G1
次走 2024/02/25 マーガレットS (L)

ナナオの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/12/10 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1871533.5812** 牝2 55.0 西村淳也小栗実 422
(-2)
1.33.7 1.135.4アスコリピチェーノ
23/10/15 京都 8 もみじS OP 芝1400 6222.421** 牝2 56.0 西村淳也小栗実 424
(+12)
1.23.2 -0.233.8フェンダー
23/07/15 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 155913.962** 牝2 55.0 西村淳也小栗実 412
(+2)
1.11.8 0.136.8ゼルトザーム
23/07/01 函館 1 2歳未勝利 芝1200 9222.811** 牝2 53△ 佐々木大小栗実 410
(+2)
1.11.1 -0.535.7ラヴオントップ
23/06/17 函館 5 2歳新馬 芝1200 14699.152** 牝2 53△ 佐々木大小栗実 408
(--)
1.11.1 0.136.0④④コルルディ

ナナオの関連ニュース

阪神JF12着ナナオ(栗・小栗、牝)は、葵S(5月25日、京都、GⅢ、芝1200メートル)を目標に、どこかで1戦を挟む予定。僚馬で9日中京の未勝利戦(芝1600メートル)を勝ち上がったナムラエデン(牝)は、紅梅S(1月13日、京都、L、芝1400メートル)に向かう。

★11月4日京都の新馬戦(ダ1800メートル)を勝ったエイカイソウル(栗・藤原、牡)は、28日阪神の1勝クラス(ダ1800メートル)へ駒を進める。

★11月26日京都の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったサブマリーナ(栗・庄野、牡)は、つばき賞(2月17日、京都、1勝、芝1800メートル)へ。




【阪神JF】レースを終えて…関係者談話 2023年12月11日(月) 04:39

◆鮫島駿騎手(シカゴスティング5着)「テンションが課題で、距離延長はプラスに働くとは思えなかった。一発あるなら逃げる競馬も考えていました」

◆ムルザバエフ騎手(ルシフェル6着)「マイルで脚のたまり方が本来ではなかったという印象を受けた。それでもハミを取ってくれて、直線もいいところまできています」

◆坂井騎手(ドナベティ8着)「この枠でしたが、3コーナーまで内ラチ沿いを通って一発狙っていました。スムーズならもう少し上位だった」

◆松岡騎手(コスモディナー9着)「体が戻ればやれていました。減っていたし、力が伝わらなかった。走りますよ」

◆大野騎手(キャットファイト10着)「イレ込んでしまって体力を使ってしまいました。いいスピードは持っています」

◆古川吉騎手(テリオスルル11着)「好位で上手に立ち回れた。ペースも良かったし、もうひと踏ん張りだったね」

◆西村淳騎手(ナナオ12着)「距離が長かったです。距離短縮なら」

◆モリス騎手(クイックバイオ13着)「1400メートルまでなら重賞を勝てる馬ですよ。伸びてはいないけど、たれてはいない」

◆和田竜騎手(スプリングノヴァ14着)「ゲートで寄られてつまずいてしまいました。最後は脚を使ってくれています」

◆浜中騎手(プシプシーナ15着)「頑張ったと思います。京都の1400、1200メートルがベストのイメージです」

◆酒井騎手(カルチャーデイ16着)「道中エキサイトしたぶん、余力がなくなってしまいました。距離は短い方がいいかな」

◆田口騎手(ニュージェネラル17着)「ちょっと出負けしてしまって、競馬に参加できませんでした。(GⅠ初騎乗で)こういう舞台に立たせていただいた、オーナー、関係者に感謝しています」

◆中井騎手(ミライテーラー18着)「私もミライテーラーもこの経験を生かせるように、人馬ともに頑張りたいです」

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【有名人の予想に乗ろう!】阪神ジュベナイルF2023 徳光和夫さん、純烈・酒井さん、霜降り明星・粗品さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2023年12月10日() 05:30


※当欄では阪神ジュベナイルFについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑭サフィラ
3連単1頭軸流しマルチ
⑭→③⑤⑦⑩⑪⑫
ワイド流し
⑭-⑬⑱

【酒井一圭(純烈)】
◎⑬カルチャーデイ
ワイド
⑬-⑦アスコリピチェーノ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑩コラソンビート
○⑮ナナオ
3連単フォーメーション
⑩→③⑥⑦⑮→③⑤⑥⑦⑬⑭⑮⑯⑱

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑦アスコリピチェーノ
○⑭サフィラ
▲⑥ステレンボッシュ
△③キャットファイト
△⑩コラソンビート
△⑯ルシフェル

【林修】
注目馬
アスコリピチェーノ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪スウィープフィート
複勝


【キャプテン渡辺】
◎⑦アスコリピチェーノ
単勝

馬連・ワイド
⑦-⑩コラソンビート
ワイド
⑩-⑨テリオスルル

【篠原梨菜】
◎⑦アスコリピチェーノ

【小沢光葵】
◎⑦アスコリピチェーノ

【長岡一也】
◎③キャットファイト
○⑩コラソンビート
▲⑦アスコリピチェーノ
△⑤スプリングノヴァ
△⑥ステレンボッシュ
△⑭サフィラ
△⑯ルシフェル

【原奈津子】
◎⑦アスコリピチェーノ
○⑯ルシフェル
▲①コスモディナー

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑤スプリングノヴァ
単勝

3連単フォーメーション
③⑥⑦⑩⑭⑯→⑤→③⑥⑦⑩⑪⑫⑭⑯
③⑥⑦⑩⑭⑯→③⑥⑦⑩⑪⑫⑭⑯→⑤

【林健(ギャロップ)】
◎⑬カルチャーデイ
単勝

ワイド
⑬-⑪スウィープフィート
馬連流し
⑬-①③⑥⑦⑧⑩⑪⑯

【恋さん(シャンプーハット)】
◎②クイックバイオ
3連単2頭軸流しマルチ
②→⑭→①③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯⑰⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑦アスコリピチェーノ
3連単フォーメーション
⑦→⑩⑯→②③⑩⑭⑯

【浅越ゴエ】
◎⑯ルシフェル
ワイド流し
⑯-⑥⑭
3連複
⑥-⑭-⑯

【月亭八光】
◎⑭サフィラ
3連単フォーメーション
③⑭→③⑭→②④⑥⑦⑧⑩⑮⑯⑱

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑭サフィラ
馬単
⑭→⑦アスコリピチェーノ
⑦→⑭

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑮ナナオ
3連単1頭軸流しマルチ
⑮→②③⑥⑦⑩⑭⑯

【浜田順平(カベポスター)】
◎③キャットファイト
馬連流し
③-②⑤⑥⑦⑩⑫⑭⑯⑰
3連複フォーメーション
③-⑦⑩-②⑤⑥⑦⑩⑫⑭⑯⑰

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑭サフィラ
馬連流し
⑭-⑦⑬

【東良介(ダブルヒガシ)】
◎⑥ステレンボッシュ
馬連流し
⑥-③⑦⑩⑯

【大東翔生(ダブルヒガシ)】
◎⑦アスコリピチェーノ
3連単1着軸流し
⑦→③⑥⑩⑭⑮⑯⑱

【鈴木淑子】
◎⑩コラソンビート
○⑥ステレンボッシュ
馬連BOX
キャットファイト
ステレンボッシュ
アスコリピチェーノ
コラソンビート
ルシフェル

【舩山陽司】
◎⑫シカゴスティング
3連複1頭軸流し
⑫-②③⑥⑦⑩⑪⑯

【皆藤愛子】
◎⑩コラソンビート
3連複
③-⑦-⑩

【高田秋】
◎③キャットファイト
3連複1頭軸流し
③-⑥⑩⑪⑫⑭

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦アスコリピチェーノ

【レッド吉田(TIM)】
◎③キャットファイト
単勝・複勝


【杉本清】
◎⑯ルシフェル

【小木茂光】
◎⑦アスコリピチェーノ
3連単フォーメーション
①⑦⑩→①③⑥⑦⑩⑬⑭⑯→①⑦⑩

【守永真彩】
◎⑥ステレンボッシュ
単勝・複勝

馬連BOX
キャットファイト
ステレンボッシュ
コラソンビート
サフィラ

【福原直英】
注目馬
カルチャーデイ

【三代目 中村福之助】
◎⑥ステレンボッシュ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③キャットファイト

【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】
◎⑭サフィラ

【吉田稔(元地方競馬騎手)】
◎⑩コラソンビート

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎⑩コラソンビート

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑩コラソンビート

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑭サフィラ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎③キャットファイト

【旭堂南鷹】
◎⑪スウィープフィート

【橋本マナミ】
◎⑭サフィラ

【稲富菜穂】
◎⑭サフィラ

【やべきょうすけ】
◎⑩コラソンビート
○⑬カルチャーデイ
▲③キャットファイト
△⑥ステレンボッシュ
△⑦アスコリピチェーノ
△⑭サフィラ
△⑯ルシフェル

【川島明(麒麟)】
注目馬
サフィラ

【津田麻莉奈】
◎⑭サフィラ

【ノブ(千鳥)】
注目馬
ドナベティ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥ステレンボッシュ
○⑦アスコリピチェーノ
▲⑭サフィラ
△①コスモディナー
△⑩コラソンビート
△⑫シカゴスティング
△⑯ルシフェル

【Lynn(声優)】
注目馬
サフィラ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑮ナナオ
○⑪スウィープフィート
▲⑩コラソンビート
△③キャットファイト
△⑥ステレンボッシュ
△⑬カルチャーデイ
△⑭サフィラ

【中野雷太】
◎⑩コラソンビート

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑩コラソンビート
○③キャットファイト
▲⑭サフィラ
△①コスモディナー
△⑤スプリングノヴァ
△⑦アスコリピチェーノ
△⑫シカゴスティング

【清水久嗣】
◎⑥ステレンボッシュ

【岡野陽一】
◎③キャットファイト
○⑦アスコリピチェーノ
▲⑥ステレンボッシュ
△⑤スプリングノヴァ
△⑩コラソンビート
△⑪スウィープフィート
△⑭サフィラ

【大関隼】
注目馬
キャットファイト
ステレンボッシュ

【山本直】
◎⑦アスコリピチェーノ

【米田元気】
◎③キャットファイト

【藤原菜々花】
注目馬
サフィラ

【田中歩】
◎⑭サフィラ

【小泉恵未】
◎⑯ルシフェル

【大島麻衣】
◎⑩コラソンビート

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑭サフィラ

【栗林さみ】
注目馬
ルシフェル

【ほのか】
◎⑯ルシフェル

【内田敦子】
◎⑩コラソンビート
○⑥ステレンボッシュ
▲③キャットファイト
馬単BOX
③⑥⑩

【雪平莉左】
◎⑭サフィラ
○③キャットファイト
▲⑥ステレンボッシュ

【目黒貴子】
◎⑩コラソンビート

【天童なこ】
◎⑭サフィラ
○③キャットファイト
▲⑦アスコリピチェーノ
☆⑯ルシフェル
△①コスモディナー
△⑥ステレンボッシュ
△⑩コラソンビート
△⑬カルチャーデイ
△⑮ナナオ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【阪神JF】前走後の談話 2023年12月10日() 04:39

コスモディナー「母は短いところで活躍した馬。その気性が出てきたのかもしれない」(松岡騎手=クローバー賞1着)

クイックバイオ「ゲートのタイミングが悪かった」(西村淳騎手=ファンタジーS7着)

キャットファイト「一戦ごとにレースを覚えてきている感じ」(大野騎手=アスター賞1着)

ニュージェネラル「まだ成長段階で勝てたのは大きい」(富田騎手=新馬戦1着)

スプリングノヴァ「いいところにはまって競馬ができた」(菅原明騎手=サフラン賞1着)

ステレンボッシュ「まだ学んでいる最中。きょうもいろいろと吸収してくれた」(マーカンド騎手=赤松賞1着)

アスコリピチェーノ「追い出してから大きいストライドを使って良さを出してくれた」(北村宏騎手=新潟2歳S1着)

プシプシーナ「スタートが速かったので、持ったまま楽にハナに行けた」(西村淳騎手=白菊賞1着)

テリオスルル「GⅠを目指す牡馬を相手によく見せ場をつくったと思う」(三浦騎手=東京スポーツ杯2歳S10着)

コラソンビート「もう1ハロン延びても問題ないと思う」(横山武騎手=京王杯2歳S1着)

スウィープフィート「最後までよく伸びてくれたと思う」(永島騎手=白菊賞2着)

シカゴスティング「テンションは高かったけど、何とか我慢してくれた」(鮫島駿騎手=ファンタジーS3着)

カルチャーデイ「距離はもう少し延びても大丈夫だと思う」(酒井騎手=ファンタジーS1着)

サフィラ「しまいもしっかり脚は使っているが、勝ち馬が強かった」(松山騎手=アルテミスS2着)

ナナオ「きょうは最後まで楽だった」(西村淳騎手=もみじS1着)

ルシフェル「まだ精神面で幼さがあって、急に進まなくなったりしていました」(川田騎手=萩S1着)

ミライテーラー「長所であるしぶとさを生かせた」(中井騎手=オキザリス賞3着)

ドナベティ「枠が良かったし、1400メートルで最後まで走らせるテーマで臨んだ」(坂井騎手=ファンタジーS2着)

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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】阪神ジュベナイルF2023 なぜ逃げ馬は苦戦するのか?枠の並びに注目の一戦! 2023年12月9日() 17:00

阪神芝1600mで施行される2歳牝馬限定のG1。

桜花賞と同じ舞台にあたり、クラシック戦線を占う意味でも重要な一戦。

昨年の勝ち馬リバティアイランドは、牝馬三冠を達成し、ジャパンCでも2着に好走した。

今年は有力馬の回避もあり、混沌としたメンバー構成。この世代の主役を担う馬は出てくるのか。データは過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は【1-0-0-9】。

勝ち鞍を挙げたのは、2019年4番人気1着レシステンシア

前半3ハロン33秒7のハイペースで飛ばし、上がり3ハロンは最速の35秒2。

2着に5馬身差をつけ、勝ち時計1分32秒7はレースレコード。

勝ちっぷりのよさからか、ゴール前の映像が鮮明に思い浮かぶ数少ないレースのひとつだ。

その後、当馬はG1・2着5回というシルバーコレクターになる。実績から逆向きに捉えると、このレース内容にも頷いてしまう。

ただ、逃げ馬全体だと、平均着順11.0着、平均人気10.9人気。

阪神JFは、距離延長で参戦する馬が多く、通常のマイル戦に比べ、短距離志向の強い組み合わせになりやすい。

唯一の2歳牝馬限定G1という性格から、スプリント向きの馬が出てくるのも、当然といえば当然かもしれない。

仮に2歳牝馬限定のスプリントG1が新設されれば、レースの流れは変わってくるはずだ。

前半の流れだけを見れば、翌年の桜花賞より速いケースも多々見られ、その結果、逃げ馬だけでなく、先行馬の好走率も低い。

阪神芝1600mのスタートは、2コーナーを過ぎたあたり。

3コーナーは444mあり、大枠の傾向的に前半のペースは落ち着きやすい。

ゆったりとしたコーナーを回り、最後の直線は高低差1.8mの坂を含む474m。

外回りのマイル戦らしく、瞬発力がモノをいう。

逃げ馬に触れる前に、前走距離に注目すると、半数の9頭は距離延長。例年どおり、前掛かりになりそう。速い流れに乗った経験は強みになる。

そのなかで、逃げ馬候補はプシプシーナテリオスルルあたりか。ナナオも速いが、7枠15番は微妙なところ。

プシプシーナは、逃げた前走こそテン1ハロン12秒9も、12秒5を番手につけた新馬戦の内容からまだ出そう。

テリオスルルは前走の東スポ杯2歳Sでハナを切り、テン1ハロン12秒3。

この2頭が4枠8番と5枠9番で並ぶ。

競ると速くなりそうだが、テリオスルルを管理する田島師は「すぐ内の速い馬について行ければ」と言っている。なるほど。逃げる気はないようだ。

追走経験よりも、シンプルに瞬発力が活きるかもしれない。

とはいえ、多くの馬にとって、これまで以上に速い流れになるだろうし、経験をないがしろにはできない。

コラソンビート。新馬戦は東京マイル、今回回避したボンドガールの組で3着。そこから、3連勝で前走京王杯2歳Sを制覇。前半3ハロン34秒2の流れを中団に控え、上がり3ハロン33秒2の脚で差し切った。

追走に難はなく、しっかりと斬れる。連勝中は逃げてよし、差してよしと、ペースの緩急に加え、位置取りも問わない。

馬券は◎の単複。

(文・垣本大樹)

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【ROBOTIPの勝率予測】阪神ジュベナイルF2023 競走馬勝率予測はカルチャーデイの3連勝に期待 2023年12月9日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は阪神ジュベナイルフィリーズ G1です。チェルヴィニアボンドガールの回避は残念ですが、馬券的には面白いレースとなったかもしれません。勝率予測はどのようになっているでしょうか。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した阪神JF全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
カルチャーデイ   19.15%
ナナオ       14.87%
コラソンビート   13.94%
キャットファイト  8.23%
⑱ドナペティ     8.06%

アスコリピチェーノ 4.81%
ステレンボッシュ  4.57%
ミライテーラー   4.26%
プシプシーナ    4.25%
シカゴスティング  3.93%
ルシフェル     3.18%
クイックバイオ   3.10%
スウィープフィート 2.98%
サフィラ      1.73%
スプリングノヴァ  1.35%
テリオスルル    1.00%
コスモディナー   0.54%
ニュージェネラル  0.03%

首位は前走のファンタジーSを15番人気ながら快勝した⑬カルチャーデイです。平均勝率(18頭立ての場合は5.55%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位5頭がその対象です。重賞実績のある⑦アスコリピチェーノや⑭サフィラは馬券対象外となりましたが果たして…。

上位6頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
  ⑬ > ⑮⑩ > ③⑱

馬券は⑬カルチャーデイの単勝と、対象馬への馬連4点の合計10,000円で勝負します。

単勝
⑤ 4,000円
馬連(ながし)
⑤- ③⑩⑮⑱ 各1,500円

合計10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

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ナナオの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月10日(日) 阪神11R 第75回阪神ジュベナイルF(2歳牝馬G1・芝1600m)


☆『過去5年(2018年~2022年)のダイジェスト』は👉こちら👈

【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS 京都芝1400m(レース映像)> 中4週

カルチャーデイ(1着 420kg(-2kg))<C>
1週前追い切りでは併せて先着。ただパドックでせかせか歩くところがあり、小柄で力強さもないので距離は短いほうが良さそう。

ドナベティ(2着 422kg(-2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
小柄な馬でパドックでもイレ込むところがあり、距離延長はマイナスになりそう。この中間、追い切りでは好時計も出ているが力強さがなく時計ほどの伸びはない。

シカゴスティング(3着 428kg(±0kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
休み前は使い詰めもあって乗り込めないところがあったが、前走は休み明けでCWを長めからしっかり追われていて仕上がりは良さそうだった。この中間も1週前に長めから強めに追われていてスピード感のある走りで状態は良さそう。ただパドックでのイレ込みがキツくなってきているので、直前は馬なりで落ち着かせた内容のほうが良い。

クイックバイオ(4着 478kg(-2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでは珍しく気負い気味なところがあって、そのあたりが影響したのかスタートでは立ち上がる感じで出負けしてしまった。この中間も坂路で乗り込まれて良い時計は出ているが、走りを見るとやや硬さが感じられた。


<前走:萩S 京都芝1800m> 中5週

ルシフェル(1着 488kg(+6kg))<C>
まだバランスよく体を使いこなせていないが素質で2連勝。これまでは1週前に強めに追われていたが、この中間は馬なりでの調整で一連の内容からは平行線まで。

ビーグラッド(2着 444kg(±0kg))<C>【抽選対象馬】
まだ幼い面を見せるところのある馬で、前走時この中間と坂路での調整に変えてきている。捌きは悪くないがまだ力強さに欠ける走り。


<前走:白菊賞 京都芝1600m> 中1週

プシプシーナ(1着 414kg(+4kg))<D>
かなり小柄な馬で、前走時はパドックで落ち着きがあったものの馬体は新馬戦時よりも小さく見えた。今回中1週では馬体キープまで。

スウィープフィート(2着 464kg(±0kg))<B>【抽選対象馬】
パドックでイレ込む馬で、前走時は好馬体も2人引きでうるさい面を何とか抑えられていてギリギリという感じ。速い時計が出る馬だが直前は馬なりで良いくらい。中1週で日曜日に軽めに乗られている。

ヒヒーン(3着 462kg(-4kg))<C>【抽選対象馬】
前走時、パドックでは好印象を覚えたが調教では使われつつ時計が悪くなっていた。ここも中1週ではまともに追えず上積みはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

コラソンビート(京王杯2歳S:1着 芝1400m 442kg(+8kg) 中4週)<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
デビュー前からプール調教の多い馬で、前走馬体が増えていたがトモが甘くどちらかというとスピードの勝った馬。この中間は輸送で馬体が減るため1週前は強めに追われておらず、右回りの走りもやや物足りない動き。

アスコリピチェーノ(新潟2歳S:1着 芝1600m 472kg(+8kg) 3ヶ月半)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
新潟2歳Sからの休み明けでこの中間は坂路でも速い時計が出ている。もともと速い時計の出ていた南Wでも、2週前,1週前と強めに追われて好時計。動きを見ると右回りで終い時計ほどは伸びきれていない感じも、状態は良さそう。

ナナオ(もみじS:1着 芝1400m 424kg(+12kg) 中7週)<C>
かなり小柄な馬だが道悪でも好走していて、パドックでもおっとりしているので距離延長は問題なさそう。ただこの中間は、坂路での時計がかかっていて前走時と比べると物足りない内容。

コスモディナー(クローバー賞:1着 芝1500m 468kg(+2kg) 3ヶ月半)<A>
ここ2戦、パドックではうるさい面を見せるようになってきているが、力強い走りをする馬。レースでは前半行きたがる面を見せたり、直線では内にモタれたりと修正したいところはまだあるが、デビュー前から追い切りには松岡騎手が毎回騎乗しており、この中間の1週前追い切りでも内にモタれるところを修正しながらの調整を続けている。このあたりは人馬の信頼関係ができている様子。速い時計も連発していて状態は良く、前走からの上積みもありそう。

サフィラ(アルテミスS:2着 芝1600m 442kg(-4kg) 中5週)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
使われつつ良くなってきている馬で、前走時は馬体のバランスも良くなっていた。この中間も1週前にはCWを長めから終い好時計が出ていて、好状態だろう。

ボンドガール ※回避

キャットファイト(アスター賞:1着 芝1600m 438kg(±0kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは落ち着いている馬で、この中間は休み明けで乗り込み豊富。輸送があるので1週前にビッシリ追われている。ただ、時計は出ているが内めを走ってのもので、追われている割に伸び脚もやや物足りなかった。

ステレンボッシュ(赤松賞:1着 芝1600m 472kg(±0kg) 中2週)<D>
モッサリしている馬でキビキビしたところがなく、追い切りでも目立つ時計はなく動きも平凡。

スプリングノヴァ(サフラン賞:1着 芝1600m 394kg(±0kg) 中9週)<B>
かなり小柄な馬で使い込めないところがあり、前走から間隔を空けてしっかり乗り込まれている点は良い。1週前追い切りの動きを見ても、大外を回って終いの伸びも良く仕上がりは良さそう。

アトリウムチャペル(新馬戦:1着 芝1400m 420kg 中6週)<D>【抽選対象馬】
新馬戦時の追い切りでは強めに追われて速い時計を出していたが、この中間は控えめな内容ばかり。今回は長距離輸送も控えており、小柄な馬でなかなか強く追えない面があるのかもしれない。

タガノエルピーダ(新馬戦:1着 芝1600m 440kg 中7週)<B>【抽選対象馬】
前走時の追い切りでも坂路で好時計が出ていたが、この中間も2週前,1週前と坂路で好時計をマーク、併せ馬でも先着。動きを見るとまだ迫力がある感じではないが、状態面は引き続き良好。

ニュージェネラル(新馬戦:1着 芝1400m 456kg 中5週)<D>【抽選対象馬】
前走時も特に目立って良い時計が出ていた訳ではないが、この中間も時計的には変わらず。土曜追いの厩舎でそこで2週連続併走遅れも続き良い状態とは言えない。

ブルーアイドガール(新馬戦:1着 芝1600m 430kg 中6週)<A>【抽選対象馬】
デビュー前の追い切りでは、併走遅れがなく古馬のオープン馬に先着していて能力のあるところを見せていた。土曜追いの厩舎でこの中間は2週連続土曜日に併せて先着。時計も優秀で前走からのさらなる上積みにも期待感あり。

テリオスルル(東京スポーツ杯2歳S:10着 芝1800m 466kg(+4kg) 中2週〕<D>【抽選対象馬】
新馬戦のパドックでは気合も乗って締まった好馬体だったが、使われるごと馬体がモッサリしてきていて良く見えなくなっている。ここ2戦、中間の追い切り本数が少なめというあたりも影響しているのかもしれない。

ミライテーラー(オキザリス賞:3着 ダ1400m 470kg(±0kg) 中3週〕<D>【抽選対象馬】
芝で走っていない点は大きなマイナス材料となる。状態面に関しては、前走時に坂路でマークした好時計と比べるとこの中間は平凡な時計が並び、芝替わりで買いたくなるほどの魅力はない。

メイショウゴーフル(野路菊S:2着 芝1800m 482kg(-2kg) 中10週)<D>【抽選対象馬】
間隔が空き乗り込み量は豊富も、強めに追われているところがなくその点物足りない。

ラヴァンダ(未勝利戦:1着 芝1400m 476kg(+12kg) 中1週)<C>【抽選対象馬】
この中間は中1週で軽めの調整。1600mは少し長い感じもするが、お祖母さんがこのレース3着馬。ただ、まだ勝ち切るまでの力は感じられず。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスコリピチェーノコスモディナーサフィラブルーアイドガールの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルF編でした。
12月に入るとJRAでは難解な2歳のG1レースが3つあり、特に今週のジュベナイルFは小柄な牝馬がいたり、短い距離を使ってきて出走してくる馬がいたり、休み明けで使ってくる馬もいたり、おまけに登録頭数も毎年多く抽選で出走できない馬も多くなったりと、G1レースの中でも特に予想しにくいレースなのではないかと思います。ただ、難しいレースであるからこそ1頭1頭念入りに見つめていくことで、ほかの人が見つけられないような1頭を見つけられる可能性も秘めています。抽選で除外された馬もいずれは他のレースに使うことになりますし、その時に狙える馬であればそこで買えば良いだけのこと。分からないレースほど、冷静にじっくりと予想することが、予想的中へのいちばんの近道ではないかと思います。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2023年12月6日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第9回 ワールド別上位者レビュー~
閲覧 1,451ビュー コメント 0 ナイス 3

 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年9月6日(水) 10:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2023) ~第7回 ワールド上位者考察~
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 およそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが先週末をもって終了。今週末からは4回中山と4回阪神が開幕し、秋季競馬シーズンに突入します。
 7月15日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)ではゼルトザーム(ロザリウムの2021)が、8月27日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)ではアスコリピチェーノ(アスコルティの2021)が、9月2日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)ではセットアップ(スリーアローの2021)が、9月3日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)ではアスクワンタイム(ディープインアスクの2021)が、それぞれ優勝を果たしました。この重賞4鞍を含む計179レースが施行されたことにより、各ワールドのランキングにも動きが出てきたところです。
 今回は、9月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。目標とするべきプレイヤーの指名戦略を参考に、今後へ向けた対策をイメージしてみてください。

 なお、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月3日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2020) 3940万円
【1位】セットアップ(スリーアローの2020) 3940万円
【3位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2020) 3820万円
【3位】ゼルトザーム(ロザリウムの2020) 3820万円
【5位】コスモディナー(コスモミールの2020) 2960万円
【6位】ドナベティ(ドナルチアの2020) 2480万円
【7位】コラソンビート(ルシェルドールの2020) 2330万円
【7位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2020) 2330万円
【9位】エコロヴァルツ(プティプランセスの2020) 2320万円
【10位】テイエムチュララン(テイエムチュラサンの2020) 2120万円
【11位】ナナオ(バイザディンプルの2020) 2040万円
【12位】ショウナンマヌエラ(ダイアゴナルクロスの2020) 1920万円
【12位】パワーホール(ストロベリーズの2020) 1920万円
【12位】ミルテンベルク(ペルレンケッテの2020) 1920万円
【15位】スカイキャンバス(アポロフィオリーナの2020) 1900万円
【16位】レガテアドール(レグルドールの2020) 1660万円
【17位】キャンシーエンゼル(ヴォルドニュイの2020) 1500万円
【17位】ギャンブルルーム(シャンデリアハウスの2020) 1500万円
【17位】クリーンエア(シルヴァンソングの2020) 1500万円
【20位】アトロルーベンス(キングスローズの2020) 1360万円

 上位10頭はすべて異なる種牡馬の産駒。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなったこともあり、混戦模様に拍車がかかった印象です。
 ちなみに、2023年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける種牡馬別成績を見ると、1着数、2着以内数、3着以内数ともにスワーヴリチャードが単独トップ。前出のランキングにもコラソンビートパワーホールの2頭を送り込んでいます。新種牡馬であり、初年度産駒の数もそれほど多くないことを考えれば、現在の健闘ぶりは驚異的。この勢いがどこまで続くかも、注目しておくべきポイントのひとつと言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2640万円を獲得したウーピンさん。現在のところ指名馬の中に2勝以上馬はおらず、8月26日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)で2着となったアイタカ(ドリームアドリームの2021)が稼ぎ頭だったものの、トータルの獲得賞金はアスコリピチェーノらを指名しているぐれいどていおーさん、セットアップらを指名している競馬の天才!編集部さんより上でした。
 勝因は既走馬率や勝ち馬率の高さ。指名馬19頭のうち14頭が既にデビューしており、うち8頭が勝ち上がりを果たしているのです。未勝利馬6頭のうち2頭は新馬で小差の2着に健闘していましたから、勝ち馬の頭数は間もなく二桁に乗るでしょう。今後は勝ち上がった馬たちがオープンクラスのレースで賞金を稼いでくれるはず。後続との差はさらに大きく開くかもしれませんね。

 G1ワールドは1億4173万円を獲得しているsabo34さんがトップ。総合ランキングでも首位に君臨しています。ちなみに、sabo34さんは前シーズン「ウマニティPOG 2022」でもシーズンAの賞金王に輝いていました。
 今夏は既にエコロヴァルツコスモディナーコラソンビートセットアップと、4頭の指名馬がオープンクラスのレースで勝利。パワーホールミルテンベルクも重賞で連対を果たしていますし、さすがというほかありません。なお、この6頭はいずれも初勝利を収めた後の入札で追加指名に成功した馬。既走馬の素質を的確に見抜いていらっしゃるのがお見事です。

 G2ワールドは1億3839万円を獲得しているHALLさんがトップ。デビュー前に落札した7頭が既に勝ち上がりを果たしており、そのうちコラソンビートが8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を制しています。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)でもレガテアドールが2着に食い込んでいましたから、当面の間は首位争いを牽引することになるのではないでしょうか。

 G3ワールドは1億1111万円を獲得しているナオキ702さんがトップ。2位のep2017さんもアスコリピチェーノを指名しているのですが、ナオキ702さんは獲得賞金が1.5倍となるアスコリピチェーノの筆頭仮想オーナーで、この差が活きた格好です。まだ所属ワールドで一度も落札されていない馬は、今後の入札でも筆頭仮想オーナーになれる可能性がありますので、チャンスがあったらぜひ狙ってみてください。

 オープンワールドは8955万円を獲得しているworldmasatoさんがトップ。指名馬9頭のうち5頭が勝ち上がりを果たしていて、その中にアスコリピチェーノがいました。混戦模様なので何とも言えませんが、これだけ層の厚いラインナップなら、2番手以下のプレイヤーもそう簡単には逆転できないでしょう。しばらくはこのworldmasatoさんを軸に首位争いが繰り広げられそうです。
 

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

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2023年7月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場傾向が反映されやすい1200m戦/中京記念展望
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先週こちらで取り上げた函館2歳ステークスは、逃げて1戦1勝の馬は危険…としたが、該当したバスターコールは2番人気6着、ロータスワンドは3番人気15着と惨敗だった。もっとも、まさかベルパッションが1番人気になるとは思わなかったが…。

最終的に本命にした◎ナナオは2着。ココまでは良かったのだが、肝心な相手が抜け。勝ったゼルトザームはダート1000mを勝ち上がった馬で、3着スカイキャンバスは芝1000mの勝ち上がり。ダート1000m勝ち上がり組は昨年のオマツリオトコも好走しており、函館2歳Sではたびたび見られる穴パターンだった。1200m以上の新馬で緩い流れしか経験していない逃げ馬よりも、1000mのタフな流れの経験が生きるのだろう。来年に向けて覚えておきたい。2歳重賞の大まかな構造は変わらないので、今年の夏の残された他の2歳重賞(札幌、新潟、小倉)に向けても忘れないでおきたい。基本的にどのレースでも、1戦1勝、かつ逃げ切って勝ち上がって来た組が危険なのは変わらない。

~福島芝は雨の影響で面白い馬場に~

先週は各地で雨の影響を受けた開催でもあった。特に福島芝は土曜日に馬場が悪化、その影響が日曜にも残り外枠勢の活躍が目立った。今週はBコース2週目、最終週。これまでの推移から推察するに外が優勢になる可能性が高い。

特に外が有利になりやすいのは芝1200mだろう。先週は同コースの8枠馬は(2-2-1-7)。単複回収率は余裕でプラス収支。施行された6レースうち5レースを5~8枠の馬が制した。函館2歳ステークスもそうだが、芝1200mは特にわかりやすい傾向がでやすい。今週は福島芝1200mを中心に外枠を狙ってみるつもり。

今週末の福島芝1200mは以下の通り。

土曜1レース 2歳未勝利
土曜3レース 3歳未勝利
土曜6レース 2歳新馬
土曜10レース 郡山特別
日曜6レース 2歳新馬
日曜12レース 3歳上1勝クラス

以上6レース。どこかで傾向を利用して仕留めたい。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 7/16(日)福島6R スピリットガイド 1番人気4着

今回は最内枠がすべて。道中から外に持ち出して盛り返したが馬自身もインで嫌気が差した感じで直線も伸び切れなかった。スピードタイプなのでタフな馬場よりも立ち回り戦でこそ。順当なら次走は巻き返す。

~今週末の注目馬~

今週は中京記念から。

サブライムアンセム三浦皇成騎手)

注目はサブライムアンセム三浦皇成騎手。
2走前の阪神牝馬Sではインで脚を溜める得意の形で直線伸びて2着。久々にこの馬らしい末脚を見せた。馬群で溜めるのが好走パターンなので、上手く脚を溜めて運べるかどうかがカギになりそう。三浦騎手は前走で末脚は確認できたと思うので、あとは道中上手く馬群で運べるかどうか。荒れ馬場も得意で中京実績もあるので、末脚がハマる展開になれば出番がある。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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ナナオの口コミ


口コミ一覧
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2023年12月10日 阪神 11R阪神ジュベナイルF(G1)
◎:4枠 7番 アスコリピチェーノ
◯:7枠 15番 ナナオ
△:3枠 6番 ステレンボッシュ
△:5枠 10番 コラソンビート
△:7枠 13番 カルチャーデイ


やっと秋のG1で所長の方目が開きました^^;
シカゴスティングが作った淀みのない流れに乗って、人気各馬が現時点での力を発揮したレースとなりました。優勝したアスコリピチェーノはコメントでも書いたように、デビュー戦、重賞と1番人気で優勝した馬。北村宏騎手には申し訳ありませんが、おかげで3番人気の評価。レースでも中団に構えて、折り合いに専念する自信を持ったレースぶり。進路が狭くなりそうなときも、コラソンビートを先に行かせる余裕。直線では真っすぐ走らせるだけの安全運転で着差以上の楽勝でした。関東馬ですので、帰厩して桜花賞に備えて成長して欲しいです。

 2着は馬+騎手力でステレンボレッシュが確保。直線でコラソンビートの外ではなく、インに進路を求めたのが好判断。今の阪神は外があまり伸びない馬場。距離ロスをカバーして最低限の仕事はできたと思います。

 3着は今の阪神ではキツイコースを走ったコラソンビート。前にいた分切れ味が上位2頭には劣りましたが、現時点では力は出し切れたと思います。

 ネアルコとハイペリオ 2023年12月10日() 08:07
◎ナナオ阪神JF 
閲覧 114ビュー コメント 0 ナイス 4

コラソンビートは東京競馬場向きな血統と実績な気がする、前走レコード勝ちとはいえ加速するまでに時間かかってるように見えた

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 ビバハート 2023年12月9日() 22:49
阪神ジュベナイルフィリーズ
閲覧 205ビュー コメント 0 ナイス 1

基本的にはワンターンで紛れのない差し馬有利の決着かなと考えます。過去の傾向からもアルテミスステークス組を上位に考えました。個人的には京都芝千四外回りコースは千二適性が問われるコースと考えているので、今回のファンタジーステークスもそのような馬が走ったと思うので軽視したいと思います。人気しているところでキャットファイトですが、父ディスクリートキャット母父パイロ完全なダート血統なので消したいと思います。コラソンビートも前進気勢が強いので千四の方がレースはしやすいと思います。頭はないと思います。そう考えると本命はサフィラ。アルテミスステークス組でしっかり差してきていますし、何といっても2歳チャンピオンサリオスの妹。ここ2週稽古でもしっかり負荷をかけて追い切れていますし、状態は前走以上だと判断しました。勝つのはこの馬だと思います。穴はナナオかなと思います。待望の良馬場なので面白いと思います。

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コメント一覧
1:
  競馬あおたん   フォロワー:0人 2023年12月8日(金) 15:51:50
暖冬のなか、力の要る馬場なら好成績に期待できる!!!!

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2023年12月10日阪神ジュベナイルF G112着
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2023年12月10日 阪神ジュベナイルF G1 12着
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