ヨシノイースター(競走馬)

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ヨシノイースター
写真一覧
現役 牡7 黒鹿毛 2018年3月28日生
調教師中尾秀正(栗東)
馬主清水 義徳
生産者ガーベラパークスタツド
生産地浦河町
戦績26戦[5-6-3-12]
総賞金13,044万円
収得賞金4,400万円
英字表記Yoshino Easter
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
アースプレイ
血統 ][ 産駒 ]
ゼンノロブロイ
ミスイースター
兄弟 アスターディゴンミキチャン
市場価格
前走 2024/09/08 産経賞セントウルS G2
次走予定

ヨシノイースターの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/09/08 中京 11 セントウルS G2 芝1200 18477.838** 牡6 57.0 丸山元気中尾秀正 488
(+4)
1.08.2 0.534.0⑥⑥トウシンマカオ
24/06/30 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 1881615.792** 牡6 57.0 丸山元気中尾秀正 484
(-4)
1.08.0 0.135.3ピューロマジック
24/04/14 中山 12 春雷S (L) 芝1200 165106.333** 牡6 57.0 田辺裕信中尾秀正 488
(+2)
1.07.2 0.133.6サトノレーヴ
24/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 161214.064** 牡6 57.0 丸山元気中尾秀正 486
(0)
1.08.2 0.234.4⑤⑤トウシンマカオ
24/02/11 小倉 11 北九州短距離 OP 芝1200 1871310.951** 牡6 57.0 丸山元気中尾秀正 486
(-2)
1.08.0 -0.234.0ゾンニッヒ
23/12/16 阪神 11 タンザナイト OP 芝1200 16483.919** 牡5 56.0 富田暁中尾秀正 488
(+8)
1.09.0 0.534.0⑭⑭カルネアサーダ
23/07/02 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 12116.2310** 牡5 56.0 富田暁中尾秀正 480
(-8)
1.08.2 1.033.4⑪⑪ジャスパークローネ
23/05/07 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 18484.614** 牡5 57.0 富田暁中尾秀正 488
(+8)
1.10.3 0.434.7⑬⑬エイシンスポッター
23/04/08 中山 10 船橋S 3勝クラス 芝1200 137102.311** 牡5 58.0 C.ルメー中尾秀正 480
(-4)
1.08.1 -0.233.7⑨⑧シュバルツカイザー
23/03/18 阪神 10 淀屋橋S 3勝クラス 芝1200 165101.812** 牡5 58.0 団野大成中尾秀正 484
(-2)
1.08.2 0.034.0クリノマジン
22/12/28 阪神 12 ファイナルS 3勝クラス 芝1200 16123.612** 牡4 55.0 富田暁中尾秀正 486
(+6)
1.08.3 0.033.8④④エイシンスポッター
22/11/26 阪神 12 3歳以上2勝クラス 芝1200 16234.111** 牡4 57.0 富田暁中尾秀正 480
(+2)
1.08.1 -0.133.2⑦⑧メイショウドウドウ
22/11/05 福島 10 飯坂温泉特別 1勝クラス 芝1200 165103.611** 牡4 57.0 富田暁中尾秀正 478
(+6)
1.08.7 -0.134.8オリンピックデイ
22/08/14 小倉 9 筑紫特別 1勝クラス 芝1200 18472.317** 牡4 57.0 藤岡康太中尾秀正 472
(-4)
1.08.3 0.535.2トーホウラビアン
22/07/23 小倉 9 大牟田特別 1勝クラス 芝1200 17124.322** 牡4 57.0 川田将雅中尾秀正 476
(+2)
1.07.1 0.233.9マッドクール
22/06/25 阪神 8 3歳以上1勝クラス 芝1400 1861215.962** 牡4 57.0 藤岡康太中尾秀正 474
(0)
1.20.6 0.035.0ブライトオンベイス
22/06/04 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝1400 162411.386** 牡4 57.0 藤岡康太中尾秀正 474
(0)
1.20.5 0.834.5⑥⑥ルピナスリード
21/06/20 阪神 3 3歳未勝利 芝1400 18231.911** 牡3 56.0 川田将雅中尾秀正 474
(0)
1.22.0 -0.835.1リエンカウンター
21/05/29 中京 4 3歳未勝利 芝1400 182320.882** 牡3 56.0 団野大成中尾秀正 474
(-2)
1.21.1 0.035.3⑦⑦ユナイテッドハーツ
21/05/15 中京 2 3歳未勝利 ダ1400 1651036.983** 牡3 56.0 団野大成中尾秀正 476
(-2)
1.26.4 0.439.1メイクマイデイ

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今週日曜、中山競馬場のメイン競走はG1スプリンターズステークス。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

116 マッドクール
114 ウインマーベルトウシンマカオ
113 サトノレーヴルガル
112 ウイングレイテストママコチャ
111 ナムラクレア
109 エイシンスポッターオオバンブルマイピューロマジック
107 ダノンスコーピオン
106 モズメイメイ

(以下格付なし)

スプリンターズステークスの例年の勝ち馬レーティングは112~118。比較はデータに忠実に112以上の7頭を中心に行ってみた。

第2のモノサシは「斤量耐性」。斤量規定改定で+1kgとなって1年半経つがこの変更は大きく、特に「牡馬58kg」は実績がない馬には非常に厳しい結果になっている。今回も同様と考え、上位7頭のうち6頭を占める牡馬の58kg斤量成績を調べてみた。結果は以下の通りだ(馬名右は58kg時の平均体重)。

マッドクール(536) 2戦2連対(高松宮記念1着、スプリンターズステークス2着)
ウインマーベル(479.5) 4戦3勝(全て芝1400m)
トウシンマカオ(468.5) 4戦1着1回3着1回(全て芝1200m)
サトノレーヴ(538) 1戦1勝(芝1200m)
ルガル(524) 1戦1敗(高松宮記念10着)
ウイングレイテスト(502) 2戦2敗(距離は1400m、1600m。直近59kg連続2着)

ウインマーベルの距離適性が微妙だが、58kgの耐性という意味では不安が残るのは2頭。トウシンマカオルガルだ。それ以外は大きな不利になるとは思えず、前述2頭のみマイナス評価としたい。

第3のモノサシは「前走距離と着順」。スプリンターズステークス過去5年の3着以内15頭の前走をみると、80%の12頭が芝の1200m戦で、そのうち10頭(全体の67%)が3着以内だった。この条件を上位馬に照らすと下の結果となる。

マッドクール(海外遠征→非該当) ウインマーベル(芝1400m1着) トウシンマカオ(芝1200m1着) サトノレーヴ(芝1200m1着) ルガル(芝1200m10着) ウイングレイテスト(芝1000m2着)

意外だが2条件をクリアしたのはわずか2頭。トウシンマカオサトノレーヴだ。プラス評価したい。

第4のモノサシは前哨戦のレースレベル。スプリンターズステークスの重要な前哨戦は、①高松宮記念キーンランドカップ③セントウルステークス④北九州記念だが、G1高松宮記念以外の3レースのレベル比較は重要。それぞれのレース上位馬の“持ちレーティング”を比較してみた。

キーンランドカップ → 1着サトノレーヴ(113) 2着エイシンスポッター(109) 3着オオバンブルマイ(109)
セントウルステークス → 1着トウシンマカオ(114) 2着ママコチャ(112) 3着モズメイメイ(106)
北九州記念 → 1着ピューロマジック(109) 2着ヨシノイースター(不出走) 3着モズメイメイ(106)

北九州記念のレースレベルが相対的に低いのと、他2レースはほぼ同レベルも、キーンランドカップ→1着、セントウルステークス→1,2着を評価すべき事がわかる。3頭をプラス評価したい。

諸々の比較から、本命◎はサトノレーヴ。ローテ、レーティング、斤量全てOKで確定レベル。○はママコチャ。▲はマッドクールで△にトウシンマカオ。馬券は◎から3頭に流す馬単、馬連、3連複。

【モノサシ比較による注目馬】
サトノレーヴ ○ママコチャ ▲マッドクール △トウシンマカオ

モノサシの正誤判定は9/29(日)だ。

【セントウルS2024】重賞レースおさらい帳 外枠と良馬場がもたらす極上の破壊力! トウシンマカオが混戦切り裂き重賞4勝目 2024年9月9日(月) 13:00


思えば、トウシンマカオの走りに衝撃を受けたのはもう2年も前のことだ。


それは、彼が3歳秋に走った京阪杯

当時はアンフェアと言っても差し支えないレベルの内伸び馬場で、外枠の馬や道中外を回った馬は全く勝負にならない状態だったが、それをものともせずに外枠から、直線も外を通って豪快に差し切り勝ちを決めたのだ。

そのインパクトはあまりにも大きく、翌年の短距離路線はこの馬が中心になると確信したものだ。


だが、5歳になった今も彼はG1未勝利。重賞タイトルこそ積み上げているものの、ここ2年連続で出走している高松宮記念は何故か狙ったように悪天候。そして内枠。力を出せずに終わっている。

彼の戦績を見ると、高松宮記念だけでなく、内枠を引いたときや重馬場以上に悪化した時はコロリと負け、逆に外枠からストレスなく脚を溜めて運んだ時は鬼神の如き強さを見せている。


そして今回は、”外枠”であり”良馬場”であった。

先週の悪天候がありながら、馬場の内目を通った馬もそれほど止まる気配がなく、決して外枠が有利に働くようには映らなかった馬場傾向ではあったが、それでも彼の伸びは他馬と比べても全く違っていた。

この脚を繰り出せる馬が未だにG1で勝てないとは信じがたいが、もう”そういう馬”として扱うべきなのだろう。出走しているレースの格がどのようなものであれ、外枠で良馬場なら買い、内枠や重馬場なら疑い、といったスタイルで良いように思う。

この後は初となるスプリンターズS挑戦ということになるのだろうが、3月の同舞台・オーシャンSでは高レベルの圧勝。舞台適性に関しては全く心配がない。

だが、そのオーシャンSもしっかりと外枠を引いていただけに、本番でも相手関係云々以前にまず外枠を引けるのかどうか。栄冠を左右するのがクジ運というのはなんとも難儀なキャラだが、実際に結果を大きく左右しそうなだけに、枠順発表にはいつも以上に注目が集まりそうだ。


トウシンマカオの豪脚にこそ屈したが、2着のママコチャも外枠の不利を覆しての2着。

枠なりに外目を回る格好になり、序盤も力みを見せるなどしていたが、直線の伸びはさすがG1馬と思えるもの。

やや順調さを欠いた時期もあったが、ここまで立て直してきた陣営の手腕も素晴らしく、本番にはさらに一段上がった状態で出走してくるだろう。当然、連覇の期待も持てるはずだ。


3着のモズメイメイは近走で培った差し戦法と、有利な最内枠をしっかりと生かしての好走。

前の2頭は明らかにG1クラスのポテンシャルを持った馬で、基礎能力の面で少し差があった印象だが、すっかり短距離重賞の安定株として定着した感が強い。まだ4歳で成長の余地もありそうだし、ここからどう変わってくるか注目される。


一方、1番人気に推されていたピューロマジックは逃げ粘れず13着。

初速はここでも圧倒的だったが、その後の走りはやや力みが強いように感じたし、開催後半の馬場や左回り、長い直線、急坂など、前走から大きく変わった条件も堪えたのだと思われる。

それでも純粋なスピード能力は現役馬の中でも抜けたものがあるだけに、かつて似たタイプとして強さと脆さの両方を見せていたモズスーパーフレアハクサンムーンといった個性派逃げ馬としての地位を確立していくように思う。条件さえ整えば、いつでも巻き返してくるはずだ。


北九州記念ピューロマジックと僅差だったヨシノイースターは、好位から運ぶもジリジリと退き8着。

以前からそうだったが、中京だとどうにも終いの伸びが一息になっている印象。

中京が合わないのか、左回りが合わないのかははっきりとしないが、現状では右回りのほうが高水準の走りができるように思う。


ピューロマジックと同じ逃げという脚質を武器にしているアサカラキングは、やはり初速の面で見劣った。

2番手からでも一旦は先頭を窺うなど見せ場は作れたが、やはり1400mを走っている時に比べると忙しそうな印象は拭えない。

この後も1200m戦に挑戦していくのか、1400m戦にこだわるか、もしくはマイル路線を視野に入れてくるのか、陣営の選択が注目される。

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【産経賞セントウルS】レースを終えて…関係者談話 2024年9月9日(月) 04:56

◆角田和騎手(アネゴハダ4着)「前走でスッと行ったのが今回に生きました。これくらい走れると信じて乗りました」

◆藤岡佑騎手(トゥラヴェスーラ5着)「変わらずフレッシュで競馬ではしっかり動けた。得意条件で頑張ってくれました」

◆斎藤騎手(アサカラキング6着)「番手から二枚腰を使って、本来の力は出せたと思います」

◆津村騎手(テンハッピーローズ7着)「仕掛けどころでは置いていかれましたが、また伸びようとしていましたし、前哨戦としては良かった」

◆丸山騎手(ヨシノイースター8着)「右前を落鉄していたようです。涼しい時期の方がいいのかなという感じです」

◆菱田騎手(サウザンサニー9着)「馬群が固まって、他の馬が楽な感じになりました。この馬自身はしっかり脚を使っています」

◆岩田望騎手(キミワクイーン10着)「3、4コーナーのデコボコした馬場でうまく走れませんでした」

◆西村淳騎手(ジョウショーホープ11着)「いいポジションで競馬ができました。クラス慣れしてくれば」

◆戸崎騎手(ダノンスコーピオン12着)「スタートは出ましたが、ちょっと置かれてそこからは流れに乗れました。外を回ってじりじりと伸びています」

◆池添騎手(グレイトゲイナー14着)「直線に向いたときも手応えは良かったけど、前がゴチャゴチャして追えませんでした」

◆松山騎手(ストーンリッジ15着)「スタートが良くいい形で流れに乗れましたが、久々のぶんもあったと思います」

◆酒井騎手(テイエムスパーダ16着)「ゲートの中でガタついてトモを滑らせてしまい、自分の競馬ができませんでした」

◆浜中騎手(ミッキーハーモニー17着)「重賞で速いメンバー相手でしたし、左回りにも慣れていなくて走りづらそうでした」

◆杉原騎手(カリボール18着)「外枠がきつかったと思います」

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【セントウルS2024】馬場の有利不利、教えます! 土曜日は内~中枠が堅調!ある程度の位置から持続的に脚を使える馬が優位! 2024年9月8日() 09:32


土曜日の中京芝のレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間に中京競馬場では、月曜日から火曜日にかけて29.5ミリの降水が観測された。だが、その後は雨量計にあがるほどの降水はなく、日中の気温の上昇も手伝って、土曜日の芝コースは良(JRA発表)でスタート。開催中の天気にも恵まれて、良発表のまま土曜日の開催を終えた。

Aコース使用の5週目かつ、前週の道悪開催を経て、コース内側の傷みが目につくようになってきている。そうなると時計も遅くなりそうなものだが、1200mで行われた8R・3歳以上1勝クラスは1分8秒3の決着。使い込んだ馬場を考慮すれば、決して遅くはないタイムといえる。芝部分の見た目の悪さに反して、時計の落ち込みが限定的であることには注意が必要だ。

土曜日に施行された芝競走5鞍を振り返ると、前めの位置から競馬を進めた馬の活躍が顕著。勝ち馬の4角通過順は、1、1、6、1、3番手。7番手以下通過馬の2着連対圏入りは1頭のみとなっている。コース内側の傷みが進んではいるものの、内寄りの伸びが極端に落ち込んだ様子はない。先行力や機動力の要求度が高いコンディションだった。

その一方、1着馬5頭のいずれもが、上がり3Fタイム5位以内でフィニッシュ。明確な差し傾向こそ出ていないが、先行力や機動力のみならず、最後までバテない持続力も求められる印象だ。中団より前の位置から出走メンバー上位の上がりでまとめられる馬が、幅をきかせる馬場ととらえるべきだろう。

枠順的には、内~中が優勢。2200mで行われた10R・ムーンライトH(3歳以上3勝クラス)こそ8枠から2頭が馬券(3着以内)に絡んだが、それを除くと6枠より外から複勝圏を確保した馬はゼロ。少なくとも、外寄りの枠が恵まれやすい馬場コンディションではなかった。

日曜日開催中の天気予報は晴れベース(8日7時の時点)。馬場内寄りの傷みが進めば、外に持ち出す待機勢の優位性が増す可能性はある。とはいえ、前日の傾向を踏まえると、絶対有利の状況にまで様変わりするとも思えない。それゆえメインのセントウルSに関しては、ある程度の位置から持続的に脚を使えそうな馬を上手に狙いたいところだ。

となれば、頼りになりそうなのは、近走で前めの位置から出走メンバー上位の上がり3Fタイムをマークしている馬だろう。線引きには悩ましいものがあるが、ここは前日の傾向にならって、近2走内に4角通過順が6番手以内かつ、上がり3Fタイム5位以内を記録している馬に的を絞りたい。

枠順については判断するに難しいが、コース内寄りの伸びが極端に落ち込んでいないことに加え、明確な外差し傾向が出ていない状況を踏まえると、前日に引き続き、内~中枠が優位に働くことも考えられる。ゆえに、1~5枠あたりの馬に対する意識を強めたほうがいいかもしれない。

今回のセントウルSの出走メンバーで、先述した要点(近2走の内容+1~5枠)をクリアしているのは、①モズメイメイ、④ストーンリッジ、⑦ヨシノイースター。よって当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
モズメイメイ ④ストーンリッジ ⑦ヨシノイースター


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【セントウルS2024】有名人の予想に乗ろう! 大久保先生、鈴木淑子さん、安田隆行元調教師などズラリ!競馬通の芸能人・著名人が全力ジャッジ! 2024年9月8日() 05:30


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑱ママコチャ
○⑰トウシンマカオ
▲⑬ピューロマジック
△⑤サウザンサニー
△⑦ヨシノイースター
△⑫テンハッピーローズ
△⑭ダノンスコーピオン

【鈴木淑子】
◎⑦ヨシノイースター
馬連流し
⑦-①⑤⑬⑰⑱

【安田隆行(元JRA調教師)】
◎⑬ピューロマジック
○⑦ヨシノイースター
▲⑰トウシンマカオ
☆①モズメイメイ

【林修】
注目馬
ヨシノイースター

【キャプテン渡辺】
◎①モズメイメイ
単勝

馬連・ワイド
①-⑮アサカラキング

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑦ヨシノイースター

【林健(ギャロップ)】
◎⑮アサカラキング

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑭ダノンスコーピオン

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭ダノンスコーピオン

【浅越ゴエ】
◎⑦ヨシノイースター

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑦ヨシノイースター

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑤サウザンサニー

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑰トウシンマカオ

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑧キミワクイーン

【山下ギャンブルゴリラ(豪快キャプテン)】
◎⑭ダノンスコーピオン

【長岡一也】
◎⑤サウザンサニー
○⑱ママコチャ
▲⑫テンハッピーローズ
△①モズメイメイ
△⑦ヨシノイースター
△⑧キミワクイーン
△⑬ピューロマジック

【原奈津子】
◎⑰トウシンマカオ
○⑭ダノンスコーピオン
▲⑫テンハッピーローズ

【中村愛】
注目馬
モズメイメイ

【皆藤愛子】
◎⑱ママコチャ
単勝・複勝

ワイド流し
⑱-②⑥⑰

【舩山陽司】
◎⑤サウザンサニー
3連複1頭軸流し
⑤-①⑦⑧⑩⑬⑮⑱

【川島明(麒麟)】
注目馬
トウシンマカオ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑤サウザンサニー
ワイド
⑤-⑬
⑤-⑭
馬連流し
⑤-①⑦
⑤-⑬⑰⑱
3連複
⑬-⑰-⑱
⑬-⑭-⑰
⑬-⑭-⑱
複勝
トゥラヴェスーラ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑤サウザンサニー
馬連流し・ワイド流し
⑤-①④⑫⑬⑱

【雪平莉左】
注目馬
ママコチャ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑫テンハッピーローズ

【三谷紬】
注目馬
テンハッピーローズ

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
ダノンスコーピオン

【小木茂光】
◎⑭ダノンスコーピオン
3連単フォーメーション
⑦⑭⑰→①⑤⑥⑦⑫⑬⑭⑰⑱→⑦⑭⑰

【福原直英】
注目馬
テンハッピーローズ

【横山ルリカ】
注目馬
サウザンサニー

【三代目 中村福之助】
◎⑤サウザンサニー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑮アサカラキング

【橋本マナミ】
◎⑫テンハッピーローズ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑱ママコチャ

【稲富菜穂】
◎⑦ヨシノイースター

【清水久嗣】
◎⑭ダノンスコーピオン
○⑧キミワクイーン

【小泉恵未】
◎⑰トウシンマカオ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑰トウシンマカオ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑦ヨシノイースター

【栗林さみ】
注目馬
サウザンサニー

【天童なこ】
◎⑭ダノンスコーピオン

【目黒貴子】
◎⑮アサカラキング

【米田元気】
◎⑰トウシンマカオ

【中野雷太】
◎⑬ピューロマジック

※順不同

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【セントウルS2024】逃げ馬の作る展開から推理 Aコース最終週の一戦! ピューロマジックは逃げ切れるのか? 2024年9月7日() 17:00


セントウルSは中京芝1200mで施行される別定G2。阪神開催の昨年は14番人気のテイエムスパーダが逃げ切りを決め、3連単97万馬券の波乱となった。

今年は中京に舞台を移す。2020年~2022年が中京開催だった。ただ、この3年はどれも開幕週、今年は5週目に入り、しかも今週末までAコースを使用する。先週は降雨の影響もあり、見た目にも馬場が荒れている。

CBC賞のハンデを嫌い、こちらへ臨戦してきたピューロマジックは、この馬場で逃げ切れるのか。過去の開催とは勝手が違うため、先週の傾向に触れつつ、勝ち馬を探っていきたい。

土曜の芝は6レースあり、逃げた馬は[1-0-1-4]だった。芝ひとつ目の2レースに、圧倒的1番人気のカロローザが坂井騎手を背に逃げ切り勝ち。発表は重、ラチ沿いを回っている。

もう1頭の馬券内は、7レースの8番人気フリーダムレイン。最内枠から3着に粘ったかたちで、同じく鞍上は坂井騎手だった。発表は不良も、内を避ける進路取りではなかった。

ほかのレースを見ると、直線は外伸びのような気もするが、内々から抜けてくる馬もいる。馬場の荒れ具合ほど極端な感じはない

日曜も芝は6レースあり、逃げた馬は[2-0-0-4]。この2勝の鞍上はいずれも松山騎手だった。3レースと5レース、芝のレースを連勝した。

3レースのときは、ラチ沿いを走らせている。そこから雨が強まった。すると5レースでは同じ逃げでも明確にラチ沿いを空けた。このあたりが面白い。

松山騎手は、メインの小倉2歳Sでもハナを切ったが、3番人気のレイピアは、直線内に進路を取り失速して4着。レース後のコメントを見よう。

「外から押し込められないよう前に行きました。今日は枠順が厳しかったです」

レイピアは13頭立ての4枠4番だった。内々に閉じ込められると苦しい。たしかに9レース、7枠7番ワールズエンド騎乗時は、初手からわかりやすく外を回っている。

ピューロマジックはこの馬場をどう攻略するのか。同型のアサカラキングは、前走函館SSで逃げられず、9着に終わっている。この馬も逃げたい。となると、そろっとは入れないし、そもそも引きつけると良さはでない。

前走の北九州記念は、稍重の前後半3ハロン32.3-35.6を押し切ったものの、2着のヨシノイースターとは0.1差。ラスト3ハロンの詳細は11.1-11.9-12.6。もう一段タフになると苦しい気もする。

ヨシノイースター。高速決着より時計のかかるスプリント戦がよく、前述の北九州記念ではピューロマジックと差のない競馬。ママコチャトウシンマカオは始動戦だし、左回りは微妙かもしれないが、使われてきた分なんとかならないか。好位外からひと伸びのイメージで。馬券は◎の単複。

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口コミ一覧
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【京成杯AH】
◎コラソンビート
◯アスコリピチェーノ
▲オーキッドロマンス
△ディオ
△エエヤン

単勝16
馬連BOX→4.6.10.12.16
三連複BOX→4.6.10.12.16


【セントウルS】
◎モズメイメイ
◯ピューロマジック
▲テンハッピーローズ
△ストーンリッジ
△ヨシノイースター
△アサカラキング

単勝1
馬連1軸流し→4.7.12.13.15
三連複1軸流し→4.7.12.13.15

京成杯AH
今年は3歳馬を中心
枠が辛いが◎コラソンビート!
なんか知らんけどヤレる気がしている(`・ω・´)

セントウルS
こっちは悩ましいけど、ん〜◎モズメイメイ
国分恭介騎手とハマってるしね
サマースプリントチャンピオンになっちゃいなさい

 trance30 2024年9月8日() 08:49
今日の軸馬
閲覧 120ビュー コメント 0 ナイス 2

中京
1R⑥トーセンオリジン 2R①スナークメスナー 3R⑦ラトラース
4R③パンジャタワー  5R③ゲルチュタール  6R②ダブルハートボンド
7R⑥リューデスハイム 8R⑦オルノア     9R②ムルソー
10R⑧ペプチドヤマト  11R⑦ヨシノイースター 12R⑤ハリウッドブルース

中山
1R⑧フラッシュポイント 2R⑥ニヴルヘイム    3R⑤フォンデネージュ
4R⑮アムールドパリ   5R③シホリーン     6R⑩シークレットヴァウ
7R⑮エフォートレス   8R⑧ロードインフェルノ 9R④エレクトリックブギ
10R⑦レッドアヴァンティ 11R⑩アスコリピチェーノ 12R⑫インビンシブルパパ

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 プラス1 2024年9月8日() 07:04
+1計画(ちょいぷらぷらーん)(2024/09/08(日))
閲覧 108ビュー コメント 0 ナイス 1

現状 予想プログラム的には 中山の蓄積が足りてないかも知れませんが 本日の予想的には


産経賞セントウルステークスGⅡ

○7 ヨシノイースター          

▲18 ママコチャ             

△13 ピューロマジック          

△15 アサカラキング           

△5 サウザンサニー           




京成杯オータムハンデキャップGⅢ

▲6 エエヤン              

△4 ディオ               

△8 サンライズロナウド         

△3 キャットファイト          


という感じでした



その他は ↓で良さそうな馬がいればと思っております


中山1R
○2 スリーピース            


中山6R
▲16 ベルウッドワン           


中山8R
○8 ロードインフェルノ         



中京1R
△5 テクネチウム            



中京3R
△6 メイショウマサツラ         


中京5R
▲1 シュパネントダイヤ         


中京6R
○1 ヒヒーン              


中京7R
○5 マサハヤウォルズ          



中京8R
◎6 スターリングアップ         
○10 アリストクラシア          



中京9R
○10 デルマアートマン          


中京12R
◎1 ストレングス            


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コメント一覧
1:
  海外にいても競馬はやめられない   フォロワー:8人 2022年11月28日(月) 00:36:02
少なくともオープンまではいける

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2024年9月8日産経賞セントウルS G28着
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