シュバルツカイザー(競走馬)

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シュバルツカイザー
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シュバルツカイザー
写真一覧
現役 セ6 芦毛 2018年2月17日生
調教師大竹正博(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者Ross Moorhead
生産地
戦績22戦[6-2-0-14]
総賞金12,284万円
収得賞金4,800万円
英字表記Schwarz Kaiser
血統 Dark Angel
血統 ][ 産駒 ]
Acclamation
Midnight Angel
Fashionable
血統 ][ 産駒 ]
Nashwan
Fine Detail
兄弟 デフィレデモード
市場価格
前走 2024/06/09 函館スプリントS G3
次走予定

シュバルツカイザーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/09 函館 11 函館SS G3 芝1200 164744.21212** セ6 57.0 大野拓弥大竹正博 492
(-10)
1.09.3 0.935.2⑧⑥サトノレーヴ
24/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18818196.11813** セ6 58.0 大野拓弥大竹正博 502
(0)
1.10.6 1.735.0⑫⑩マッドクール
24/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16599.5413** セ6 57.0 大野拓弥大竹正博 502
(-6)
1.09.0 1.034.6⑩⑩トウシンマカオ
24/01/08 中山 11 カーバンクル OP 芝1200 1681515.481** セ6 58.0 大野拓弥大竹正博 508
(+4)
1.07.8 -0.134.3⑥⑦グレイトゲイナー
23/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 1861117.3818** セ5 57.0 池添謙一大竹正博 504
(+4)
1.09.1 1.733.4⑰⑰トウシンマカオ
23/11/05 福島 11 みちのくS OP 芝1200 16241.815** セ5 58.0 丹内祐次大竹正博 500
(0)
1.09.9 0.335.8⑤⑤グレイトゲイナー
23/08/27 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 168169.264** セ5 57.0 J.モレイ大竹正博 500
(+6)
1.10.1 0.235.6ナムラクレア
23/07/23 札幌 11 しらかばS OP 芝1200 16245.521** セ5 55.0 池添謙一大竹正博 494
(-4)
1.07.4 -0.033.3⑤⑥カンティーユ
23/06/18 函館 11 UHB杯 3勝クラス 芝1200 16127.131** セ5 58.0 池添謙一大竹正博 498
(-6)
1.09.1 -0.134.1⑧⑦ブルースピリット
23/04/29 京都 11 朱雀S 3勝クラス 芝1200 1881729.696** セ5 58.0 国分恭介大竹正博 504
(-2)
1.08.0 0.333.2⑨⑨サトノレーヴ
23/04/08 中山 10 船橋S 3勝クラス 芝1200 133390.1122** セ5 58.0 大野拓弥大竹正博 506
(-8)
1.08.3 0.234.4ヨシノイースター
22/11/26 東京 10 シャングリラ 3勝クラス ダ1400 1481428.3513** 牡4 57.0 大野拓弥大竹正博 514
(+6)
1.25.7 2.538.1ロードシュトローム
22/10/01 中山 11 秋風S 3勝クラス 芝1600 1681522.6915** 牡4 56.0 田辺裕信大竹正博 508
(+8)
1.35.1 1.837.1④⑥⑤フィアスプライド
22/09/03 札幌 10 日高S 3勝クラス 芝1500 14223.018** 牡4 57.0 福永祐一大竹正博 500
(-8)
1.29.6 0.937.0⑤⑤シャイニーロック
22/07/09 福島 11 阿武隈S 3勝クラス 芝1800 166129.8515** 牡4 56.0 戸崎圭太大竹正博 508
(+4)
1.50.1 2.337.4⑥⑥⑥⑧ゴールドスミス
21/09/04 札幌 12 日高S 3勝クラス 芝1500 14222.012** 牡3 55.0 大野拓弥大竹正博 504
(+10)
1.28.7 0.135.7④④ファーストフォリオ
21/06/19 札幌 11 STV賞 2勝クラス 芝1500 10112.411** 牡3 54.0 大野拓弥大竹正博 494
(-6)
1.27.8 -0.234.2バルトリ
21/04/10 中山 11 NZT G2 芝1600 1681633.2105** 牡3 56.0 石川裕紀大竹正博 500
(+6)
1.34.5 1.435.4⑩⑩⑥バスラットレオン
21/03/20 中山 6 3歳1勝クラス 芝1600 1681515.061** 牡3 56.0 大野拓弥大竹正博 494
(-4)
1.35.5 -0.034.7スパイラルノヴァ
21/01/23 中山 5 3歳未勝利 芝1600 164824.091** 牡3 56.0 大野拓弥大竹正博 498
(+2)
1.36.2 -0.237.3④④マイネルダンク

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シュバルツカイザーの関連ニュース

◆松岡騎手(ウイングレイテスト2着)「内から(勝ち馬に)来られたのは仕方ないです。年齢的に(1200メートルが)いい刺激になったと思います。いいアプローチで競馬ができました」

◆坂井騎手(ビッグシーザー3着)「この枠でしたが内に潜り込めました。最後は枠のぶんもありましたが、いい脚を使ってくれました。状態もすごく良かったです」

◆菱田騎手(サウザンサニー4着)「レースに行くとピリッといい雰囲気でした。開幕週でこの脚質は難しいところもあると思いますが、いいレースをしてくれました。力があります」

◆角田河騎手(オタルエバー5着)「勝ち馬の後ろで脚をためて運びました。勝ち馬には1頭空いたスペースに入られましたけど、3、4着とは差のないレースでしたし、ここ2走とは違ういい雰囲気のレースができました」

武豊騎手(ゾンニッヒ6着)「枠なりにレースが限られるけど、最後はいい伸びだったし、いいレースはできました。内枠だったらと思いますね」

◆横山武騎手(キミワクイーン7着)「したかったレースができました。コンディションも良かったですし、乗りやすくて言うことのない馬。去年よりも1キロ背負っているぶん、最後は止まりましたけど、真面目に頑張ってくれました」

◆藤岡佑騎手(セッション8着)「初めての1200メートルで流れに乗せきれませんでした。状態は良かったです」

◆池添騎手(ジャスティンスカイ10着)「重賞のペースについていけず、促しながらの追走でした。枠のぶん、外を回らされもしましたから。重賞のペースに慣れてくれば」

◆丹内騎手(シナモンスティック11着)「スタートは出ましたが、思ったよりも進みが良くなく、しまいも脚を使えませんでした」

◆大野騎手(シュバルツカイザー12着)「休み明けという感じでした。雰囲気は悪くないのですが、気合乗りとか細かい部分で使ってからかなという印象でした」

◆横山和騎手(マテンロウオリオン13着)「もう少し思い切って乗ってもよかったかも。枠なりの競馬になりましたが着順ほど差はなかったです。具合は良かったですし、馬場も問題ありませんでした」

◆富田騎手(ジュビリーヘッド14着)「いいスタートを切れましたが内も速かったですね。ロスなく回りたかったので、外を回すよりも下げて内へ。頑張ってくれました」

【函館SS2024】重賞データ分析 6項目オールクリアのなかから、少数精鋭活躍ローテに該当のサウザンサニーを首位指名 2024年6月8日() 12:00


【馬齢】
函館で行われた直近10回(2013~2020、2022~2023年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から9歳までじつに幅広い。ただし、8~9歳馬の最高着順は3着まで。7歳の2着連対圏入りは、重賞で複数回の連対(2着以内)経験を持つ馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
カイザーメランジェ

【性別】
函館で施行された直近10回の性別成績を検証すると、せん馬は【0.0.1.10】と劣勢。【6.8.4.63】の牡馬、【4.2.5.43】の牝馬が主力を形成している。なお、5歳以上牝馬の連対(2着以内)は、前走4着以内からの臨戦馬のみ。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
シナモンスティック ⑦シュバルツカイザー ⑨キミワクイーン

【前走距離】
函館で行われた直近10回の1~2着馬延べ20頭の前走を距離別で分けると、1000m、1200m、1400m、1600mの4組に集約される。その一方、過去の函館SSで2着以内歴のある馬を除くと、前走が非重賞の1200m戦かつ、5着以下に敗れていた馬の連対(2着以内)例はゼロ。同距離組を狙う際は、前走の着順やクラス、過去の戦績をしっかりチェックしておきたいところだ。

(減点対象馬)
シナモンスティック ⑩ウイングレイテスト ⑯ゾンニッヒ

【前走着順】
函館施行の直近10回において、前走2桁着順から巻き返して複勝圏入りを果たした馬は12頭。前走の着順に寛容なレースとみてとれる。ただし、前走がG1か1400m以上のレース以外かつ、10着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)例は皆無。前走2桁着順馬を狙うのであれば、G1組または距離短縮馬に的を絞りたい。

(減点対象馬)
カイザーメランジェ ⑤オタルエバー

【前走人気】
函館で行われた直近10回における1~2着馬延べ20頭のうち、前走の単勝人気が6番人気以下だった馬は9頭。いずれも前走で重賞に出走していた。前走が非重賞かつ、単勝6番人気以下の低評価を受けていた馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
カイザーメランジェ ⑥シナモンスティック ⑫ジュビリーヘッド

【前走位置取り】
函館施行の直近10回、前走4角先頭馬の連対(2着以内)例は皆無(千直からの参戦馬は対象外)。反面、前走の4角通過順が14番手以下だった馬も、2着以内ゼロと低調な結果に終わっている(前走千直組は対象外)。前走の4角において極端な位置取りをしていた馬は、分が悪い傾向にあるようだ。

(減点対象馬)
アサカラキング ⑥シナモンスティック ⑮マテンロウオリオン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①サウザンサニー、④サトノレーヴ、⑧カルネアサーダ、⑪ジャスティンスカイ、⑬ビッグシーザー、⑭セッションの6頭。

サウザンサニーを1番手に挙げたい。函館施行の直近10回、前走3勝クラス(旧1600万下)組は【1.1.1.7】。そのうち、芝1200m戦1着から参戦の牡馬に限れば【1.1.0.1】と、少数精鋭の活躍を見せている。3連勝の余勢を駆って、重賞Vを決める場面もおおいにあり得るだろう。

直近2回(2022~2023年)で3着以内馬3頭と攻勢を強めている前走春雷S組の、④サトノレーヴ、⑧カルネアサーダも上位評価に値する存在。以下、⑪ジャスティンスカイ、⑬ビッグシーザー、⑭セッションらが続く。

<注目馬>
サウザンサニー ④サトノレーヴ ⑧カルネアサーダ ⑪ジャスティンスカイ ⑬ビッグシーザー ⑭セッション

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【函館SS2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数解析の結果は、アサカラキングが勝率9%台半ばでトップ 2024年6月8日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は9(日)に行われるG3函館SSを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、適性配合で当該条件だけにアジャストできるコースでもないため、引き続き純粋な血統指数100%(適性配合なし)で臨みたいと思います(補正は、斤量補正のみオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG3函館SS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ③アサカラキング    9.65%
2 ⑥シナモンスティック  8.33%
3 ⑫ジュビリーヘッド   7.92%
4 ④サトノレーヴ     7.84%
5 ⑪ジャスティンスカイ  7.71%
6 ⑬ビッグシーザー    6.31%

7 ⑮マテンロウオリオン   6.11%
8 ⑦シュバルツカイザー   5.89%
9 ⑭セッション       5.87%
10 ⑧カルネアサーダ    5.80%
11 ⑯ゾンニッヒ      5.57%
12 ⑨キミワクイーン    5.41%
13 ⑤オタルエバー     5.15%
14 ⑩ウイングレイテスト  4.45%
15 ②カイザーメランジェ  4.10%
16 ①サウザンサニー    3.88%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG3函館SSでは上位6頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ③>⑥⑫④⑪⑬


アサカラキングが1.3ポイント強の差をつけての勝率首位。以下は線引きの難しい配置となりました。
アサカラキングについては、少々迷いましたが、戦況と脚質などの面からアタマあって紐なしとの見立てに。同馬が玉砕した時用の買い目も仕込みつつ、3単1着固定を基本に狙いたいと思います。
今回は、以下の3連単、3連複計30点(10,000円)で勝負とします。
まあこう言ってはなんですが、血統指数という“変化球”で臨む当欄が人気馬首位の算出結果になっている時点で、なんとなく嫌な予感しかしていませんので、そういう意味での3単8千+3複2千ではなく3単6千+3複4千配分で組んでいます。吉と出るか凶と出るか、いざ運試しです。


【孫権のG3函館SS勝負馬券】

3連単1着固定ながし
③→④⑥⑪⑫⑬
20点×各300円=6,000円

3連複ボックス
④⑥⑪⑫⑬
10点×各400円=4,000円



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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【函館SS2024】レーティングとモノサシで考える 公式格付と消去法でアサカラキング! 2024年6月7日(金) 18:00


今週日曜函館競馬場のメイン競走はG3函館スプリントS。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

112 ウイングレイテスト
110 アサカラキング
109 ビッグシーザーセッションマテンロウオリオンゾンニッヒ
108 シュバルツカイザー
107 サトノレーヴ
106 ジュビリーヘッド
105 シナモンスティック
104 オタルエバーキミワクイーンジャスティンスカイ
102 カイザーメランジェ
100 カルネアサーダ

(以下格付なし)
 
例年、函館スプリントSにおける勝ち馬レーティングは108~112。比較はチャンスのありそうな107以上の8頭に絞って、今回は消去法で勝ち馬検討をおこなってみた。

第2のモノサシは、近3走の道中の平均ポジション。函館スプリントSの過去5年、3着以内馬15頭を見てみると、レースで上がりが3位以内に入っていた馬はわずか4頭の26.7%。対して、4角6番手以内だった “先行”脚質の馬は12頭の80%(両方該当する馬がいるため合計は15頭にはならず)。直線の短い函館競馬場では、距離を問わずゴール前で鮮やかな追い込みが決まるシーンはあまり見られず、ここもやはりある程度先行できるのが望ましいと考えたい。勝ち馬候補として残した8頭の、近3走の4角ポジションの平均値は以下の通りだ。

ウイングレイテスト→(1.7位) アサカラキング→(1.0位) ビッグシーザー→(5.3位) セッション→(2.0位) マテンロウオリオン→(15.3位) ゾンニッヒ→(6.0位) シュバルツカイザー→(9.0位) サトノレーヴ→(4.0位)

過去の好走馬12頭に当てはまる「4角6番手以内」という条件に合わせるならば、ここでマイナス評価とすべき馬は2頭。マテンロウオリオンシュバルツカイザーがそれらで、この2頭は勝ち馬候補からは外しておきたい。

第3のモノサシは、芝1200mの持ち時計。稍重だった5年前と昨年を除けば、函館スプリントSの決着は例年1分7秒台の中盤。持ち時計が1分8秒を切っていない馬がここで好走するのはさすがに厳しいと予測した。前述8頭から第2のモノサシでふるい落とした2頭を除いた、6頭の持ち時計は以下の通りだ。

ウイングレイテスト→未経験 アサカラキング→1.07.7 ビッグシーザー→1.07.2 セッション→未経験 ゾンニッヒ→1.08.2 サトノレーヴ→1.07.1

レーティングトップのウイングレイテストだが、芝1200m未経験はいくらなんでもここではマイナス。当然セッションも同様の評価となる。また1分8秒を切る持ち時計がないゾンニッヒについても勝ち馬候補からは外しておきたい。意外な結果だが、2つのモノサシでふるった結果、残った馬はわずかに3頭。この3頭から本命を決めたい。

諸々の比較から本命◎はアサカラキング。近5走で4勝、2着1回の成績も素晴らしいが、中でも光るのは阪急杯(阪神芝・1400m)を逃げて2着の内容。逃げ残りは厳しい阪神コースで、徹底先行して粘った中身に価値がある上、今回実力があるレーティング上位のメンバーで何がなんでも行きたい馬は少ないので、少々強引なレースになったとしても押し切れそうな気配だ。対抗○は残った2頭のうちのサトノレーヴを指名。馬券は絞って、2頭の馬単折り返しと、馬連、ワイドだけで攻めたい。

【モノサシ比較による注目馬】 
アサカラキング ○サトノレーヴ

モノサシの正誤判定は6/9(日)だ。

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【函館スプリントS】厩舎の話 2024年6月7日(金) 04:57

アサカラキング斎藤誠師「洋芝もいいし、開幕週の馬場も合っている。最高の舞台。状態もいいので期待している」

ウイングレイテスト・松岡騎手「前に行けるので1200メートルはいい。結果を出してサマーシリーズを狙いたい」

オタルエバー・山本助手「前走はペースが速かったからね。変わらず順調です」

カイザーメランジェ・粕谷助手「函館の芝は合っている。元気があるし、うまくはまれば」

カルネアサーダ・鮫島駿騎手「乗っている感じのフットワークからは、かなり仕上がっているように思いました」

キミワクイーン・中尾助手「今は1200メートル仕様の馬になってきている。勝った去年と状態は変わらない」

サウザンサニー・菱田騎手「しまいに脚を使える印象。ペースが流れて、うまくかみ合ってくれれば」

サトノレーヴ・堀師「気候が涼しいこともあって活気があってフレッシュ。荒かった息も、だいぶいい感じに整った」

シナモンスティック・宗像師「少し余裕があったが、このひと追いでちょうどよくなる。暑さに強く、洋芝も合う」

ジャスティンスカイ・池添騎手「集中していて息遣いも良かった。イメージ通りの仕上がり」

シュバルツカイザー・大竹師「しまいにいい時計が出ているし、動き的にも良かった」

ジュビリーヘッド・富田騎手「フレッシュな状態。コース相性もいいので一発を狙いたい」

セッション・藤岡佑騎手「調教の動きは良かった。あとは初の1200メートルで流れに乗れるかどうか」

ゾンニッヒ・山下助手「体もちょうどいい感じ。一瞬の脚を持っているので小回りは向きそう」

ビッグシーザー・甲斐助手「引っ掛からないし、ジョッキーの思うとおりに乗れる。パワーがあって洋芝も大丈夫」

マテンロウオリオン・昆師「滞在の効果で雰囲気がいい。メンバー次第でやれていい」

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【函館スプリントS ズバッと!言いたい放題】サトノレーヴ、得意6ハロン&函館実績あり 2024年6月6日(木) 10:32

しの 函館はサマースプリントシリーズ第1戦です。

大王 アサカラキングは距離短縮で素質が開花。阪急杯ではウインマーベルとハナ差の2着に食い込んだ。2カ月ぶりも1週前に美浦Wで猛時計なら仕上がりは申し分ない。函館は初めて走るが、重馬場実績から洋芝への対応も可能だ。

しの サトノレーヴは6ハロンで【4・1・0・0】。函館に実績ありだし、持ち時計もあるので開幕週の馬場はいいでしょう。

大王 ジャスティンスカイは初の6ハロンだった鞍馬Sを快勝。距離2戦目の慣れが見込めるのは大きく、洋芝も得意だ。

水谷 シュバルツカイザーも函館&札幌で3勝。昨夏のキーンランドCではナムラクレアの4着やったし、当時のメンバーを考えたら近走は無視して狙えるはずやで。

しの 6週間の短い開催ですが、函館を大いに楽しみたいですね♪

水谷 ちなみに函館SSは過去10年で◎が2着以内に5回も入っている好相性レースのひとつ。今年も夏の旅打ちの軍資金を作るで~!(夕刊フジ)

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シュバルツカイザーの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、青函ステークス・天保山ステークス・大沼ステークス・パラダイスステークス・宝塚記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年06月24日(土) 函館11R 青函ステークス
【前走の着順別成績(2021年のTVh賞、2022年の青函ステークス)】
●10着以内 [2-2-1-9](3着内率35.7%)
●11着以下 [0-0-1-15](3着内率6.3%)
→同時期に施行された2021年のTVh賞と2022年の青函ステークスは、大敗直後の馬が不振。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が10着以内なのは、カイザーメランジェクロジシジョーシュバルツカイザーショックアクションゾンニッヒドグママウンテンムスメルッジェーロの8頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【当該コース要注目種牡馬】
函館芝1200m×Dark Angel×無条件
→3着内率80.0%、複勝回収率212%


▼2023年06月24日(土) 阪神11R 天保山ステークス
【前走の着順別成績(2017年以降)】
●5着以内 [6-5-3-26](3着内率35.0%)
●6着以下 [0-1-3-47](3着内率7.8%)
→こちらも前走好走馬が優勢。直近のパフォーマンスを素直に評価しましょう。

<<さらにプラス1!>>
【当該コース要注目種牡馬】
阪神ダ1400m×トランセンド×4~8枠
→3着内率52.4%、複勝回収率277%


▼2023年06月25日(日) 函館11R 大沼ステークス

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シュバルツカイザーの口コミ


口コミ一覧
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★函館SS 近10年のデータから

★A……ZI値8年連続3位以内が連対、4位以内が毎年3着以内
⇒○1位3アサカランキング、2位4サトノレーヴ、3位1サウザンサニー、
4位11ジャスティンスカイ

B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内3/30、bG2で3着以内3/30、
cG3で3着以内3/30、dOPで3着以内4/30、e3勝級勝ち3/30
fOP以上で3人気以内7/30、
g例外7頭は、15年レンイングランド(中山千二OP1、札幌千二未勝利1)
16年レッツゴードンキ(桜1、札幌2歳3)18年セイウンコウセイ(高松宮1,17年0.5差4)
ヒルノデイバロー(UHB賞2、阪急杯2)19年カイザーメランジュ(中山千二OP3,
札幌千二2勝級1)21年ミッキーブリランテ(阪急杯2)22年タイセイアベニール
(中山千二OP2,UHB賞2)※中山千二OP3着以内かマイル以下のG1勝ち、北海道洋芝勝ちか
OP連対か重賞3着以内、千四以下の重賞連対あり
⇒○aなし
  bなし
  ★c3番、13ビッグシーザー
  ★d4番、11番、16ゾンニッヒ、
  e1サウザンサニー
  fなし
  g5オタルエバー(中山千二OP1、函館2勝級1)6シナモンスティック(UHB1,キーン2)
7シュバルツカイザー(中山千二OP1、UHB1,しらかば1)8カネルアサーダ
(UHB2、青函2)
9キミワクイーン(中山千二OP2)12ジュビリーヘッド(中山千二OP1)

★C……10人以下(1-3-2-52)3着以内6頭は全て関西馬
⇒×2,6,7番

★D……6才以上の3着以内馬の人気は8,14,7,10,10,13,5人気と6/7頭が
7人気以下、4才馬の人気は6,7,4,5,1,3,5,3、1人気と7人気以内
5才馬も4,3,1,1,1,4,7人気と7人気以内
⇒×5,6,8,15番

※E……前走OP勝ち(0/1/2/11)
⇒△3,4,11番

★F……1人気(2/1/3/4)18年ナックビーナス(高松宮3,オーシャン2)
19年タワーオブロンドン(朝日杯3,クローバ2)20年ダイアトニック(高松宮3,スワン1)
21年カレンモエ(オーシャン2,函館1勝級1)22年ナムラクレア(桜3,フィリーズ2)
23年トウシンマカオ(京阪杯1,京王杯2歳2)※G1で3着以内か中山千二重賞連対か
千四以下重賞2連対
⇒△3番(重賞は阪急杯2のみ、G1実績無く、北海道洋芝実績も無く前走OP1で勝ちが?

★G……5枠より外枠が毎年連対、8番枠より外が毎年連対、2桁馬番が連対8/10年


ZI値4位以内で、中山ステップは1と4番だが、どちらも内枠でしかも4番はOP勝ちで
頭が無い、
3,11番も前走OP勝ちとなると、目を向けるは外枠で、13番とリピーターの9,12番
当日は午後から降雨が予測され、青函Sで稍重馬場で外枠から差した16番も押さえる
軸の3頭では、前々走オーシャンズS2着で項目Bcに該当して、脚質に幅が出て
逃げ馬多くHペースの前傾ラップにも対応出来そうな13番がここも勝ち負け

馬連(9,12,13)→(1、4)各三百円9点
三連複(9,12,13)=(1,4)-3,11,16各二百円、ただし3-4-13はカット
36点
三連単13→(1,4,9,12)→(1,3,4,9,11,12,16)
フォーメーション各百円
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが敢えて買うなら13番を少々、
むしろ3,4番が頭が無いなら単勝が妙味かも
≫≫4-10-13
複勝250円
2番がハナ、3番が番手、4,8,10,13,5番の順
直線インを突いて割って4番が抜けて、半ばの10番、外から13番を抑える
1番は中団から追い込むも届かず5番差し負け
データ的には、消しも強調ポイントも無かった59K10番が抜擢は難しい、格だけなら
G2スワンS勝ちも、中山もマイルOP勝ちくらいで洋芝適性も無いので、、、
京成杯AH2はあったので、今年のレベルなら押さえは必要だったという事か
ロードカナロア産駒はやはり重視すべき

 しんちゃん52 2024年6月9日() 07:53
八王子特別&津軽海峡特別&安芸ステークス&夏至ステークス...
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 21

おはよ~♪

6月9日ですね!

6と9、どうしようかね?

それよりも昨日は安い配当1個当たっただけ&広島完敗・・・。

&自転車で1時間30分くらいの移動も合って疲労困憊。

散々な一日でしたね。

なので今日こそは馬券も大当たりして広島も勝ちましょうね。

それが私の生きる道♪ なんちゃって(^^♪

東京9R 八王子特別

◎⑫ダノンヒューマ
△①ベルウッドグラス
△②トクシースタローン
△④コウユーパパニニテ
△⑨ムジェロ
△⑩フミヤングフェイス

馬連⑫ー①・②・④・⑨・⑩への5点。

前走は立て直した効果があった模様。2着馬も次走を勝ち上がった様に一定のレベルはあったみたい。
なら昇級初戦でも狙ってみたいね。距離も長い方が良いタイプみたいだしね。

函館10R 津軽海峡特別

◎➂メジャークオリティ
△⑦クリノグローリー
△⑧ヒドゥンキング
△⑫スズカマジェスタ

馬連➂ー⑦・⑧・⑫への3点。

昇級初戦の前走は展開が厳しかったのでせうか?まあ逃げ馬には大敗は付き物なんでね。
ここは逃げ一車なんで展開は向きそう。小回り千七も向きそうだしね。疲れてる時に憑かれてる?
心霊ぃ~(^^♪

京都10R 安芸ステークス

◎⑤ペプチドヤマト
△④クロデメニル
△⑩タイセイブリリオ
△⑪グットディール
△⑭ボナンザ
△⑯スクーバー

馬連⑤ー④・⑩・⑪・⑭・⑯への5点。

放牧に出してリフレッシュ。京都は実績無いけれども、合うと思うんだけどなぁ~。
そろそろクラスにも慣れて来ただろうしね。

東京10R 夏至ステークス

◎①フランスゴデイナ
△➂サルヴァトーレ
△⑥ウェイワードアクト
△⑧イグザルト
△⑨ストライク
△⑯コンティノアール

馬連①ー➂・⑥・⑧・⑨・⑯への5点。

前走は大敗したけど距離が合わなかったかな?今回は実績が有る府中のマイル。5走前も2着してるし。
2走前はミラクルティアラのクビ差2着でゴールドパランサーに先着してる様にここでも力は上。

函館11R 函館スプリントステークス

◎⑩ウイングレイテスト
〇④サトノレーヴ
▲⑬ビッグシーザー
△⑦シュバルツカイザー
△➂アサカラキング
△⑪ジャスティンスカイ

馬連⑩ー➂・④・⑦・⑪・⑬への5点。
馬単⑩ー➂・④・⑦・⑪・⑬への5点。
三連複④・⑩ー➂・⑦・⑪・⑬への4点。
三連単⑩ー④ー➂・⑦・⑪・⑬への4点。
三連単⑩ー➂・⑦・⑪・⑬ー④への4点。

ソウルラッシュとタイム差無しの2着している実績はここでは上。海外重賞でも2馬身差の4着。
初の千二でもスピードあるタイプだから対応出来るんじゃない?休み明けだけど仕上がり良好だしね。
洋芝も問題無さそうだしこの人気で買えるのは正直美味しいもんね。勝ってホシーノ☆彡

京都11R 三宮ステークス

◎⑭ウェルカムニュース
△①オメガギネス
△➂ゴールドハイアー
△⑨アルーブルト

馬連⑭ー①・③・⑨への3点。

中山は合わないタイプなんで大敗でも気にならん。2走前も中山で大敗後に巻き返し。
なら今回も巻き返し出来そうだね。ハンデも引き続き57kgなら無問題。

東京11R エプソムカップ

◎①トゥデイイズザデイ
〇⑯グランディア
▲➂ルージュリナージュ
△⑭カレンシュトラウム
△⑪サイルーン
△⑥レーベンスティール

馬連①ー➂・⑥・⑪・⑭・⑯への5点。
馬単①ー➂・⑥・⑪・⑭・⑯への5点。
三連複①・⑯ー➂・⑥・⑪・⑭への4点。
三連単①ー⑯ー➂・⑥・⑪・⑭への4点。
三連単①ー➂・⑥・⑪・⑭ー⑯への4点。

前走は若干距離不足だったかな?左回りの千八はベスト条件なんでね。当然重賞でも十分やれる器だし。
休み明け叩き2戦目で出来も上がって来てるしね。つーさんとも手も合うみたいだし。

今日はここまでよぉ~。

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 エスプレッソ 2024年6月9日() 05:14
函館スプリントS 予想
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 1

今週から函館が始まり夏競馬って感じですね

函館SSは荒れるイメージですが2021年は堅く決まったのかと思いきや札幌開催でした。
過去11年(札幌開催を除く10年)で単勝オッズ10倍以下の3頭で決着して事がないイメージ通り荒れることが多いレースです。

函館の1200mはスタートから約700mまでが上り勾配と言う特殊でタフなコースです。その為か斤量に恵まれた3歳牝系の好走が目立ちます。
また斤量の重い馬も好走が少ない事にも関係しているのかも知れません。

血統的にはロードカナロア産駒が初めて出走した2020年から2勝2着2回と優秀な成績を残しています。

サクラバクシンオーも父、母父として活躍しています。

その他の傾向としては、リボーを内包している馬が馬券によく絡んでいます。(カナロアもリボーのクロスあり)


予想

◎ ⑯ ゾンニッヒ
父はラブリーデイでリボーのクロスを持っている上に3代母の父がリボー系で深いところですがリーボーの多重クロスを持っていることになります。
昨年の青函Sの勝ち馬で、今回武豊騎手に戻るのも魅力です。


○ ⑬ ビッグシーザー
父はバクシンオー直仔のビッグアーサー、母の母はリボー系でビッグアーサーも深いところにリボーを内包しているのでこの馬もリボーのクロスを持っていることになるがどこ迄影響力があるかは不明です。
実績的には最上位クラスだと思います。
坂井騎手に戻るのもいいと思いますます。


▲ ④ サトノレーヴ
父ロードカナロアに母父サクラバクシンオーと、血統的にはこの馬が最上位だと思います。
ただ実績がまだ無いのと2枠は過去10回で1度しか馬券になっておらず、最後の直線が短い分スタート後の先行争いが激しくなる展開で、内目の枠は嵌れば有利、思い通りいかなければゴチャついて不利な枠だと思います。


△ ⑦ シュバルツカイザー
父はノーザンダンサー系でパワータイプのトライマイベストの系統ダークエンジェル、母方はゴリゴリの欧州血統で洋芝は必ずプラスだと思いますが、このクラスでスピード的に足りるか?問題はあります。


× ③ アサカラキング
2021年の勝ち馬ビアンフェと同じキズナ産駒ですが、2021年は札幌開催で翌年ビアンフェは函館の函館SSで16着に負けています。
前前走の阪神カップで逃げたウイングレイテストが2ハロン目10秒2、3ハロン目10秒6と1400mでこの馬の前走より速いラップで逃げていて外から被せられ内で行き場がなくなる可能性もあります。
無理に行けば3、5mの上り勾配でハナ争いをすることになり最後は止まる可能性も十分有ると思います。


× ⑤ オタルエバー
リボーのクロス有り

× ⑧ カルネアサーダ
洋芝適性は有ると思います

× ⑨ キミワクイーン
昨年の勝ち馬、カナロア産駒

× ⑩ ウイングレイテスト
斤量2キロ重いのがどうか?

× ⑫ ジュビリーヘッド
カナロア産駒

消 ⑪ ジャスティンスカイ
血統的に推せる所もなく過剰人気では?
前走は後傾ラップでの勝利、必ず前傾ラップになる今回はこの馬には向かないです。
距離に関係なく未勝利戦以外は全て後傾ラップでしか勝ったことがなく、前傾ラップで凡走してきたこの馬はここは厳しいと思います。

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