グレイトゲイナー(競走馬)

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グレイトゲイナー
写真一覧
現役 牡7 青鹿毛 2017年4月20日生
調教師森秀行(栗東)
馬主田中 慶治
生産者谷川牧場
生産地浦河町
戦績40戦[5-5-2-28]
総賞金11,493万円
収得賞金3,600万円
英字表記Great Gainer
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
キャニオンリリー
血統 ][ 産駒 ]
エルハーブ
ミスフアピー
兄弟 フクノドリームタイセイプライド
市場価格3,780万円(2019JRAブリーズアップセール)
前走 2024/09/08 産経賞セントウルS G2
次走予定

グレイトゲイナーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/09/08 中京 11 セントウルS G2 芝1200 1823155.61614** 牡7 57.0 池添謙一森秀行 468
(-2)
1.08.4 0.734.2⑥⑥トウシンマカオ
24/08/18 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 1861138.21110** 牡7 56.5 吉村誠之森秀行 470
(-4)
1.08.1 0.634.4ドロップオブライト
24/07/28 新潟 7 アイビスSD G3 芝1000 185940.81215** 牡7 57.0 笹川翼森秀行 474
(0)
0.56.4 1.133.8--モズメイメイ
24/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 162420.297** 牡7 57.0 三浦皇成森秀行 474
(-2)
1.08.6 0.635.3トウシンマカオ
24/01/08 中山 11 カーバンクル OP 芝1200 16119.852** 牡7 58.0 横山和生森秀行 476
(-10)
1.07.9 0.134.8シュバルツカイザー
23/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 185934.3116** 牡6 57.0 松本大輝森秀行 486
(+8)
1.08.0 0.633.8トウシンマカオ
23/11/05 福島 11 みちのくS OP 芝1200 1661127.7101** 牡6 57.0 松本大輝森秀行 478
(+2)
1.09.6 -0.135.7サンライズオネスト
23/09/24 阪神 10 道頓堀S 3勝クラス 芝1200 1636125.3151** 牡6 56.0 池添謙一森秀行 476
(+6)
1.07.9 -0.033.2メイショウエニシア
23/07/15 福島 11 バーデンBC 3勝クラス 芝1200 115518.584** 牡6 58.0 田辺裕信森秀行 470
(-6)
1.10.9 0.735.9⑧⑦デュガ
23/06/10 阪神 11 水無月S 3勝クラス 芝1200 164722.6910** 牡6 58.0 松山弘平森秀行 476
(-2)
1.08.4 0.934.1⑪⑬スリーパーダ
23/04/29 京都 11 朱雀S 3勝クラス 芝1200 184873.3117** 牡6 58.0 松若風馬森秀行 478
(-8)
1.08.0 0.333.6サトノレーヴ
23/03/18 阪神 10 淀屋橋S 3勝クラス 芝1200 16714162.81513** 牡6 58.0 森裕太朗森秀行 486
(+2)
1.09.2 1.034.4⑩⑩クリノマジン
23/02/26 小倉 11 下関S 3勝クラス 芝1200 1771446.6146** 牡6 58.0 松本大輝森秀行 484
(-8)
1.09.4 0.435.1エナジーグラン
22/12/28 阪神 12 ファイナルS 3勝クラス 芝1200 1671383.01316** 牡5 56.0 松本大輝森秀行 492
(+6)
1.10.1 1.835.3⑨⑪エイシンスポッター
22/12/11 中京 11 知立S 3勝クラス 芝1200 164738.595** 牡5 57.0 松本大輝森秀行 486
(+4)
1.08.2 1.033.9⑨⑨マッドクール
22/11/19 福島 11 みちのくS 3勝クラス 芝1200 163619.5911** 牡5 57.0 丸山元気森秀行 482
(+12)
1.10.2 0.536.2ダークペイジ
22/04/30 阪神 10 芦屋川S 3勝クラス 芝1200 1661219.3710** 牡5 57.0 浜中俊森秀行 470
(+4)
1.08.6 0.634.6⑦⑦カリボール
22/03/12 中山 10 アクアマリン 3勝クラス 芝1200 165913.855** 牡5 56.0 武豊森秀行 466
(-2)
1.08.4 0.534.9⑥⑥チェアリングソング
22/01/30 小倉 11 巌流島S 3勝クラス 芝1200 183525.5124** 牡5 56.0 吉田隼人森秀行 468
(-12)
1.07.9 0.634.9④⑥メイショウミモザ
21/12/28 阪神 12 ファイナルS 3勝クラス 芝1200 1681510.8616** 牡4 56.0 団野大成森秀行 480
(+14)
1.09.5 1.535.6④④ローレルアイリス

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グレイトゲイナーの関連ニュース

◆角田和騎手(アネゴハダ4着)「前走でスッと行ったのが今回に生きました。これくらい走れると信じて乗りました」

◆藤岡佑騎手(トゥラヴェスーラ5着)「変わらずフレッシュで競馬ではしっかり動けた。得意条件で頑張ってくれました」

◆斎藤騎手(アサカラキング6着)「番手から二枚腰を使って、本来の力は出せたと思います」

◆津村騎手(テンハッピーローズ7着)「仕掛けどころでは置いていかれましたが、また伸びようとしていましたし、前哨戦としては良かった」

◆丸山騎手(ヨシノイースター8着)「右前を落鉄していたようです。涼しい時期の方がいいのかなという感じです」

◆菱田騎手(サウザンサニー9着)「馬群が固まって、他の馬が楽な感じになりました。この馬自身はしっかり脚を使っています」

◆岩田望騎手(キミワクイーン10着)「3、4コーナーのデコボコした馬場でうまく走れませんでした」

◆西村淳騎手(ジョウショーホープ11着)「いいポジションで競馬ができました。クラス慣れしてくれば」

◆戸崎騎手(ダノンスコーピオン12着)「スタートは出ましたが、ちょっと置かれてそこからは流れに乗れました。外を回ってじりじりと伸びています」

◆池添騎手(グレイトゲイナー14着)「直線に向いたときも手応えは良かったけど、前がゴチャゴチャして追えませんでした」

◆松山騎手(ストーンリッジ15着)「スタートが良くいい形で流れに乗れましたが、久々のぶんもあったと思います」

◆酒井騎手(テイエムスパーダ16着)「ゲートの中でガタついてトモを滑らせてしまい、自分の競馬ができませんでした」

◆浜中騎手(ミッキーハーモニー17着)「重賞で速いメンバー相手でしたし、左回りにも慣れていなくて走りづらそうでした」

◆杉原騎手(カリボール18着)「外枠がきつかったと思います」

【セントウルS2024ほか】回収率予報ニュース! 2024/9/8(日)版 2024年9月8日() 09:19


≪2024/9/8(日) 買ってはいけない G2セントウルS、G3京成杯AHほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■中京11R 芝1200m 3歳上オープン 15:35 G2セントウルS
 ② 50% 118.8倍(17) アネゴハダ
 ③ 50% 92.2倍(16) グレイトゲイナー
 ⑤ 50% 14.0倍(8) サウザンサニー
 ⑪ 50% 53.0倍(13) トゥラヴェスーラ
 ⑯ 50% 146.7倍(18) カリボール

■中山11R 芝1600m 3歳上オープン 15:45 G3京成杯AH
 ③ 50% 13.1倍(4) キャットファイト
 ⑦ 60% 53.7倍(10) キタウイング
 ⑧ 60% 13.2倍(5) サンライズロナウド
 ⑨ 60% 87.6倍(14) エアファンディタ
 ⑪ 60% 72.3倍(11) ジューンオレンジ
 ⑭ 60% 82.5倍(13) ドルチェモア

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

中京02R ④ 60% 5.7倍(3) テイエムダイスター
中山10R ⑦ 60% 2.2倍(1) レッドアヴァンティ


≪2024/9/8(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

中山11R ⑤ 90% 100.3倍(15) ショウナンマグマ


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

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【セントウルS2024】血統アナリシス コース実績で一線を画すロードカナロア、「母の父Danzig系種牡馬」も一考の余地あり 2024年9月7日() 12:00


国際G2に格付けされた2007年以降、種牡馬として最多の3勝を記録するのがサクラバクシンオーアドマイヤムーンの2頭。とくにアドマイヤムーン産駒は2013年にハクサンムーンが単勝1.4倍の大本命ロードカナロア(父キングカメハメハ)を打ち負かし、2017&2018年とファインニードルがレース史上2頭目となる2連覇を飾るなど異彩を放つ。

なお、今年は阪神競馬場改修工事の影響にともない中京芝1200mで開催されるが、当該コースで施行された2020~2022年はロードカナロア(20年1着ダノンスマッシュ、22年2着ファストフォース)とダイワメジャー(21年1着レシステンシア、22年3着サンライズオネスト)の2頭が種牡馬として複数頭の3着以内好走馬を出していた。

キミワクイーンは、父ロードカナロア×母チェリーペトルズ(母の父ダイワメジャー)。まず、父ロードカナロア、母の父に配されたダイワメジャー、どちらも中京芝1200mで開催されたセントウルSで好相性を示す血脈であることを評価しやすい。また、2代母の父がサクラバクシンオーであることから、22年2着ファストフォースを意識できる配合ともいえるだろう。今年は連続開催の中京が舞台なので、持ち前のタフさも存分に活かせそうだ。

ダノンスコーピオンは、父ロードカナロア×母レキシールー(母の父Sligo Bay)。父は中京芝1200mで他種牡馬と一線を画す成績を残しており、勝利数や好走率、重賞実績はもちろんのこと、単勝・複勝のベタ買いでもプラス収支を記録。本馬は長らく馬券に絡む好走ができていないものの、22年NHKマイルカップを勝った実績は申し分なく、同産駒が5歳時にV字回復する傾向にあることを鑑みれば、初の1200mで一変があっても驚けない。

グレイトゲイナーは、父キンシャサノキセキ×母キャニオンリリー(母の父エルハーブ)。20年ダノンスマッシュ、21年レシステンシア、22年メイケイエール、と現在の中京芝1200mで開催されたセントウルSの勝ち馬は、「母の父がDanzig系種牡馬」という共通点を持つ。そのため、今年のメンバーで唯一該当する本馬の動向は人気不問で注視したい。前走CBC賞も着順ほど内容は悪くなく、コース実績からも巻き返す余地はありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
キミワクイーン ⑭ダノンスコーピオン ③グレイトゲイナー


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【セントウルS2024】重賞データ分析 ママコチャをトップに、以下モズメイメイ含む牝馬3頭が減点なし 2024年9月7日() 12:00


【馬齢】
2014年以降(2014~2019・2023年は阪神で施行)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から7歳までの範囲で収まっている。ただし、6~7歳かつ、牡・せん馬の2着連対圏入りは重賞ウィナーのみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
グレイトゲイナー ④ストーンリッジ ⑦ヨシノイースター ⑪トゥラヴェスーラ ⑯カリボール

【所属】
2014年以降(過去10年)の所属別成績は、栗東【9.9.10.95】、美浦【1.1.0.23】。前者が優位の立場にある。なお、後者の好走(3着以内)は、サマースプリントシリーズ対象競走2着以内からの参戦馬のみ。この条件を満たしていない関東馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
サウザンサニー ⑧キミワクイーン ⑨ミッキーハーモニー ⑮アサカラキング ⑰トウシンマカオ

【前走クラス】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2、G3の3組に絞られる。非グレード競走からの臨戦馬は、いずれも2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
ジョウショーホープ ⑧キミワクイーン ⑨ミッキーハーモニー

【前走着順】
2014年以降、前走6着以下敗退から巻き返して2着連対圏入りを果たした馬は7頭。そのいずれもが、前年以降の芝重賞で3着以内に好走したことがあった。前走で掲示板を逃していた馬を狙う際は、前年以降の戦歴をしっかりチェックしておきたいところだ。

(減点対象馬)
アネゴハダ ③グレイトゲイナー ⑨ミッキーハーモニー ⑭ダノンスコーピオン ⑯カリボール

【前走人気】
2014年以降、前年以降に芝1400m以下の重賞で3着以内の好走歴がある馬を除くと、前走の単勝オッズが2番人気以下だった馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースはゼロとなっている。気にとめておきたい傾向といえよう。

(減点対象馬)
アネゴハダ ③グレイトゲイナー ⑥ジョウショーホープ ⑨ミッキーハーモニー ⑫テンハッピーローズ ⑭ダノンスコーピオン ⑯カリボール


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①モズメイメイ、⑩テイエムスパーダ、⑬ピューロマジック、⑱ママコチャの4頭。

ママコチャを1番手に挙げたい。2014年以降、前走G1組(海外を含む)は【4.2.2.12】の好成績。そのなかでも、5歳馬は【3.1.1.0】と際立つ活躍を見せている。有力視したい1頭だ。

サマースプリントシリーズ対象競走1着からの参戦馬は、過去10年【1.2.0.3】。それに該当する、①モズメイメイ、⑬ピューロマジックも侮れない存在。残る1頭、⑩テイエムスパーダに対するケアも怠れない。

<注目馬>
ママコチャ ①モズメイメイ ⑬ピューロマジック ⑩テイエムスパーダ

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【セントウルS2024】ROBOTIPの勝率予測 "続投"セッティングが導き出した答えはストーンリッジ 2024年9月7日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は8(日)に行われるG2セントウルSを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、先週同様の中京千二が舞台。先週は結果が出ませんでしたが、今度こその思いも込めて「距離適性」40%「周回方向適性」30%「G前の坂の有無適性」30%の配合とし、極力当該条件(左回り1200m坂有)に寄せたセッティングでの戦いを継続します(補正は、斤量補正のみオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2セントウルS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ④ストーンリッジ    9.84%
2 ⑬ピューロマジック   8.68%
3 ⑨ミッキーハーモニー  8.07%
4 ⑪トゥラヴェスーラ   7.90%
5 ⑮アサカラキング    6.20%
6 ⑰トウシンマカオ    5.83%
7 ①モズメイメイ     5.80%
8 ⑭ダノンスコーピオン  5.76%

9 ③グレイトゲイナー    5.49%
10 ②アネゴハダ      5.47%
11 ⑩テイエムスパーダ   5.18%
12 ⑧キミワクイーン    5.13%
13 ⑥ジョウショーホープ  4.67%
14 ⑯カリボール      4.44%
15 ⑦ヨシノイースター   4.12%
16 ⑤サウザンサニー    2.86%
17 ⑱ママコチャ      2.54%
18 ⑫テンハッピーローズ  2.03%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(18頭立ての場合は5.55%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2セントウルSでは上位8頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ④>⑬⑨⑪>⑮⑰①⑭


首位は④ストーンリッジ。ただ、そのストーンリッジでも勝率9%台ということで抜けた馬不在、大混戦様相を呈しています。
今回は以下の複勝、馬連、ワイド計7点(10,000円)で勝負とします。
一昨年の2戦が示すように、中京コース自体合っているはずのストーンリッジには3着内を期待しつつ、4位以下にも開きがあることに目を向けた作戦としましたが、果たして?!


【孫権のG2セントウルS勝負馬券】

複勝

1点×5000円=5,000円

ワイドながし
④-⑨⑪⑬
3点×各900円=2,700円

ワイド通常
⑨-⑪
1点×400円=400円
⑨-⑬
1点×600円=600円
⑪-⑬
1点×1300円=1,300円



**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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【セントウルS2024】レーティングとモノサシで考える コース経験、持ち時計を加味してトウシンマカオを本命視 2024年9月6日(金) 18:00


今週日曜、中京競馬場のメイン競走はG2セントウルステークス。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

113 トウシンマカオ
112 テンハッピーローズママコチャ
110 アサカラキング
109 ピューロマジックヨシノイースター
107 ダノンスコーピオンテイエムスパーダ
106 サウザンサニー
105 トゥラヴェスーラ
104 グレイトゲイナー
103 カリボールストーンリッジ
102 キミワクイーンモズメイメイ
96 ミッキーハーモニー
90 アネゴハダ

(以下格付なし)

例年、セントウルステークスの勝ち馬レーティングは107~115。比較的広い範囲で決着してはいるものの、過去の上位馬レーティングを見てみると、107という数字は勝ち馬比較の中ではかなり低いほうで、今年のメンバー構成から考えると優勝候補外。よって、比較は109以上の6頭を中心に行ってみた。

第2のモノサシは中京競馬場芝1200mの条件への出走経験。セントウルステークスは過去5年のうちで3年間が中京競馬場で開催されているが、この3年間の3着以内馬9頭の過去の出走状況を見てみると、9頭中7頭に中京芝1200mのレースへの出走経験があった。この事実はやはり見逃せないと判断し、比較対象として残した6頭の中京芝1200mのこれまでの出走経験を調べてみた(カッコ【 】内の数字は左から1着、2着、3着、着外の回数)。

トウシンマカオ【0.0.0.3】 テンハッピーローズ【未経験】 ママコチャ【0.0.0.1】 アサカラキング【未経験】 ピューロマジック【未経験】 ヨシノイースター【0.0.0.1】

この指標は当該条件での競走成績が良かった、悪かったというものではなく、「経験があったかなかったか」のみ。したがって、これまでに当該コースの出走経験がある馬3頭、トウシンマカオママコチャヨシノイースターについて、全てを加点評価しておきたい。

第3のモノサシは芝1200mの持ち時計。過去5年間で、セントウルステークスが中京競馬場で行われたのは前述のとおり3年だが、この3回の勝ち時計の平均は1.07.1だ。この距離を得意としている、短距離では名を馳せた馬が多く出走してくるレースだけあり、勝ち時計も速い。最低でもこの平均時計、つまり1.07.1くらいの走りが過去の実績としてなければ勝ち負けは難しいと判断した。上位各馬の持ち時計は以下のとおりである。

トウシンマカオ(1.07.2) テンハッピーローズ(1.08.4) ママコチャ(1.07.4) アサカラキング(1.07.7) ピューロマジック(1.07.1) ヨシノイースター(1.07.1)

芝・短距離レースの0.1秒というのは、通常、他の距離のレースが0.2秒=1馬身に対して、0.1秒=1馬身くらいの感覚。その意味で真にプラス評価に値する時計を持っている馬はトウシンマカオママコチャピューロマジックヨシノイースターの4頭までで、これら全馬に加点しておきたい。

諸々の比較から本命◎はトウシンマカオ高松宮記念は敗れこそしたが、この時は58kgを背負っての6着。今回は57kgなので十分素軽く動けそうだ。○はヨシノイースター。こちらは直近の安定力と、比較モノサシ2つで振るった場合の優秀さに注目してみた。▲は、これも2つのモノサシ比較でママコチャ。馬券は◎からの馬連、ワイドのみで攻めたい。

【モノサシ比較による注目馬】
トウシンマカオ ○ヨシノイースター ▲ママコチャ

モノサシの正誤判定は9/8(日)だ。

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グレイトゲイナーの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 アイビスサマーダッシュ 2021年07月25日(日) 新潟芝1000m直


<ピックアップデータ>

【性が牡・センだった馬の、枠番別成績(2015年以降)】
×1~5枠 [0-0-0-28](3着内率0.0%)
○6~8枠 [2-3-2-17](3着内率29.2%)

 性が牡・センの馬は2015年以降[2-3-2-45](3着内率13.5%)、性が牝の馬は2015年以降[4-3-4-33](3着内率25.0%)。どちらかと言えば牝馬が優勢でした。なお、性が牡・センだったにもかかわらず3着以内となった7頭は、いずれも枠番が6~8枠。外寄りの枠を引けなかった牡馬は強調できません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が4着以内」だった馬は2015年以降[4-6-5-21](3着内率41.7%)
主な該当馬→オールアットワンスグレイトゲイナー

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グレイトゲイナーの口コミ


口コミ一覧

セントウルS追い切り

 マシンガンhiro 2024年9月7日() 12:01

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土曜競馬後半を予想しながら、リアルタイムで進んでいる2歳戦をチョコチョコ買いながら、この追い切り書きながら、でもう何が何だか・・・
おかげで中山3Rが不思議なヌケで3連単外れてるよ・・・

そういえば大スポの松〇さん、また新馬戦外してたな。
相馬眼ある人だと思うし予想もわりと信用できる人だけど、特に新馬戦や下級条件で「笑っちゃうぐらい良い馬」と自信を持って推してる馬ってコケてる気がするなぁ。。。
今日も12Rでもう1頭そんな評価の馬がいるので注目。

サウザンサンニー 87
菊沢(W) 81.9-65.7-51.3-37.2-23.6-11.5 馬なり
単走で流す。逆手前で4角を回っていたがスムーズにコーナーを回って直線へ向くとすぐ手前を替えてしっかり伸びた。重心が低く安定しているし、前脚の動きも柔らかく走りに軽さを感じさせる。中京もファルコンSで3着があってこなしそうだし、有力1頭の評価で。

トウシンマカオ 87
菅原(W) 83.2-66.9-52.1-37.6-11.5 馬なり
C2メイショウホオズキの内に併せる。ジックリ抑えて直線へ向くと自分からスイッチを入れ、鞍上が抑えきれないほどの行きっぷりでグングン加速し、最後は相手を置き去りにして先着。活気や力強さが目立ち好調だと思える。中京であまり良績がない点がきになるが、荒れてきた馬場で外枠はプラス。

ジョウショーホープ 87
西村淳(CW) 82.6-66.4-51.2-36.4-22.8-11.1 馬なり
馬場の中ほどを単走で流す。行きっぷりの良さも目立ったが、それよりもフットワークの伸びやかさと力強さが印象的。終いは数字通りの鋭さがあった。トビが大きめなので1200mが不安だが、馬は仕上がり万全な感じ。

ピューロマジック 86
調教師(CW) 54.2-38.7-11.9 馬なり
気性面も考慮してだと思うが単走で流す。それでも抑えきれないぐらいの行きっぷりで、相変わらずのスピード馬らしさを見せている。コントロールが利くようなら十分やれそうだが、前走以上に前向きさがありすぎるような気もする。今後のことも考えると、スピード任せの競馬をするより、先行するにしてもしっかりメリハリを利かせるような競馬をしておいたほうがいいような・・・

グレイトゲイナー 85+
助手(栗坂) 53.7-39.2-25.6-12.7 馬なり
鞍上が立ち上がり気味のまま流す。馬のほうは活気が目立って、数字以上の素軽さが印象的。なかなか食指が動く近況ではないが、追い切りだけはちょっと魅力的。

ストーンリッジ 85+
松山(栗坂) 50.3-37.0-24.7-12.7 馬なり
ハミを掛け直すところはあったが、ほぼ馬なりで流して好時計。前進気勢が旺盛で活気に溢れ、最後はさすがにちょっとスピードが鈍ってゴール前での手前替え後ももうひと伸びが無かったが、全般にはいい動きだったと思う。上がり目疑問も好調持続。

ミッキーハーモニー 85+
助手(W) 85.3-68.6-53.4-38.4-24.3-11.7 馬なり
抑え気味に外ラチ一杯を流し、最後だけ手綱を緩められる。行きっぷりの良さが目立ち、直線も力強さ十分で素軽さもあった。動きの伸びやかさという点がちょっと物足りないが、短距離馬なので大丈夫だろう。重賞でどうか?の懸念は残るが、デキは良さそう。

テンハッピーローズ 85+
助手(栗坂) 52.9-38.6-25.1-12.5 馬なり
アタマの高さが目立ったが、これは懸命に抑えていたからで、そのぐらい馬は前向きで元気一杯と捉えたい。この行きっぷりなら1200m戦でも・・とは思うが、もともと1400mを差して戦ってきた馬。前走で思いがけないマイル女王の勲章を得たんだし、この後どこに向かうのか知らんが、変にスプリント戦に対応させるよりも、マイル志向のまま競馬したほうが良いと思うんだけど・・・1200m戦で急かせると以降の1400~1600m戦でこの馬の持ち味の末脚を溜められなくなりそうで。

ママコチャ 85
鮫島克(栗坂) 53.5-39.0-25.0-11.9 末一杯
残り1FまでC3シルキーヴォイスの真後ろにつけ、そこから内へ入って最後は一杯に追われる。追ってからの反応はマズマズだが、もう少し鋭い伸びを見せて欲しかったというのが正直なところ。普通の馬なら十分な内容だが、稽古駆けしていた馬だったと思うし、実績やこの先のことを考えるとまだ本調子じゃないかなという印象。地力でどこまで・・かな。

ヨシノイースター 85
助手(栗坂) 52.2-38.1-24.4-12.1 末強め
外ラチ沿いを単走で、残り1Fだけ強めに追われる。ピッチ走法でキビキビ感が目立つ一方、仕掛けられてからも走りは変わらずワンペース。全般には数字以上のスピード感があって悪くない。今年に入ってOPクラスでも好走するまでに力をつけてきた戦績どおりの評価で良い意味での平行線。

モズメイメイ 85
国分恭(栗坂) 52.5-37.4-24.2-12.3 馬なり
馬場が荒れ気味の時間帯に単走追い。短距離OP馬としては平凡な時計だが、そういった馬場状態も考慮すれば及第点だし、さらなる上積みとまでは言えなくても一連の元気の良さは維持できていると思う。いまの馬場で最内枠ってのは有利な愛量とは言えないが・・・

アネゴハダ 85
助手(CW) 82.8-66.6-52.3-37.4-23.4-11.7 末仕掛け
馬場を独り占めで外めを単走。直線何度かフワッとするようなところはあったが、キビキビした走りで動きは素軽い。近走不振がどういう原因かわからんが、動きはOP馬として悪くないと思うが。逆に言えば目を惹くほど良くは見えないので、近走と同じとも言える。

キミワクイーン 85
助手(CW) 54.2-39.1-24.8-12.5 馬なり
単走4F追いで軽め。抑え気味だったので頭は高かったが、重心は安定していて数字以上に走りには推進力を感じさせる。札幌帰りでも疲れは感じられず、これなら春先の不振からは復調しているのかなとは思える。中京コースってのがあんまりピンと来ないけど。

カリポール 85
助手(栗坂) 56.4-40.1-25.6-12.8 馬なり
使い込んでいる高齢馬、内めを引っ張り気味で流すだけで十分。順調に調整されている点は評価できるし活気も保てているが、大きな変わり身は窺えない。鞍馬S→福島と好走したのでようわからんが、基本的にはピークは過ぎている馬という認識で。

ダノンスコーピオン 85
調教師(栗坂) 51.1-36.9-24.1-12.4 馬なり
単走だが時計は速く馬に活気があり、チップを豪快に蹴散らして元気いっぱいだが、口向きの問題なのか前の馬を避けようとしたからなのか道中何度かフラフラとして、最後ももううひと伸びを欠いた印象。全体時計が上々なのであんまり気にする必要は無さそうだが、数字ほどのスピード感は無かった。こういう時計だったので、メリハリつける競馬よりも行く気に任せた1200m戦がハマる可能性もあるけど。

テイエムスパーダ 85-
助手(栗坂) 54.8-40.2-25.2-12.1 馬なり
いつものように外ラチ沿いを単走で。記憶が確かなら、もう少し活気というか前向きさがあった気がする。北九州記念以降、見るたびにちょっとずつ、良く言えば落ち着いてきた、悪く言えば活気がなくなってダラダラした走りになってきた感。前走が3着で新境地と言えばそうだが、逆にあの後で中京1200m戦で行って粘る競馬ができるか?

アサカラキング 85-
助手(美坂) 53.3-39.2-25.6-12.5 馬なり
OPロードエクレールと併せる。やや頭が高くて口向きの悪さも見せていたが、ジリジリながら伸びて最後は先着。前走で人気を裏切る大凡走だったが、立て直し成功といった感はある。一方でまだ本調子ではないかな、という印象。

トゥラヴェスーラ 84
助手(栗坂) 56.1-40.3-25.5-11.9 馬なり
内めを単走で。ピッチ走法で一生懸命走っているが、馬なりとは言え上がり重点で11秒9、その数字ほどの伸びは感じられず、推進力に物足りなさを感じる。もっと動く馬だったような記憶があり、急激な衰えではないものの、さすがに年齢が出てきたか。

 競馬が大好き(複勝男 2024年9月6日(金) 01:36
セントウルステークス 2
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9月8日 日曜日 中京競馬場 Aコース

セントウルステークス
芝1200M GⅡ 3歳以上

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

ピューロマジック 28.5ポイント
(今回は相手強化と開催も進んでいるので条件は前回よりも好転はしていないし左回りに替わるのと相手強化もしている。まぁ逃げれば53Kgですからそれなりに有利には進められそうですが。)

ママコチャ 16.5ポイント
(休み明けと乗り替わりになるのでその辺りがどうか?まぁ力は上位だしGⅠ馬なので、今年は成績はいいとは言えないのも気になるところ。)

テンハッピーローズ 8ポイント
(休み明けで状態がどうかもあるし1200Mもベストではないと思う。ただ左回りは問題ないし実際中京1200Mで新馬勝ちしているんでね。前半ついていけるかどうかですね。)

トウシンマカオ 7ポイント
(前走は距離適性の差だし前々走は枠順だと思うので、良馬場だと力は上位なので、上手く進めて脚が溜まれば開幕週でもないんでね差してくると思う。)

アサカラキング 6ポイント
(函館スプリントステークスが物足りない内容なので、立て直せているか?左回りにもなるし相手は前走より強いんでね、まぁ力はあると思うので侮れないとは思ってますが。)

サウザンサニー 5.5ポイント
(函館スプリントステークスは4着でまだ見限れない馬で左回り経験が少ないし相手強化になってますが4歳ですから伸びしろにも期待すれば1発あってもいいかなと、差しやすくはなっているので位置取りがもう少し前ならねぇ。)

モズメイメイ 4.5ポイント
(アイビスサマーダッシュ勝利したので馬の勢いに期待したいが、今回コーナーがあるし左回りなのでどうかなぁはある。差しも向く馬場になっているので折り合えば。)

ヨシノイースター 1ポイント△9こ
(今年はずっと安定しているので気になるのは左回りになることぐらいかなと、先行して押し切れる馬場でもあるんでね。チャンスはあっても今回も人気はしない馬ですから妙味はある。)

ダノンスコーピオン 0.5ポイント
(安田記念はちょっと力を上手く出せず悪い内容でもなかったが、今回間隔空いての距離短縮で変わり身あれば、徐々に上手く力を出せれるようになってるから今回も軽視は出来ないかな。)

トゥラヴェスーラ 0ポイント△3こ
(中京に戻れば前走は差しが効き肉条件だったので、得意のコースで馬場も重ければまだチャンスはあるのかなと、57Kgで出走できるのもプラス。)

ストーンリッジ 0ポイント△2こ 着差 前走 0.1 前々走 0.1
(3着が続いているので力は出せていると思うし相手は揃うけど自在性もあるし松山騎手なら信頼度もあるかなと、ただ左回りになって10戦で馬券内2回ではどうかなと。)

キミワクイーン 0ポイント△2こ 着差 0.1 前々走 0.5
(輸送が気になるが左回りは成績はいいので穴馬としては浮上するかなと、相手は揃ってますが差しも効いてきているコースなので上手く進めれば。)

ジョウショーホープ 0ポイント△1こ
(昇級初戦で一気の相手強化で別定戦なので条件的に厳しいが。先行力もあるし安定感もあるので上手く進めればいい勝負できてもいいかなと、距離短縮の1200Mで上手く進めれるかどうか?ずっと1400Mですからね。)

テイエムスパーダ 0ポイント 着差 0.1
(去年勝ってますが阪神コース最近逃げれてないんでね。逃げが有利な条件にはなってないんでそれも辛いところ。)

ミッキーハーモニー 0ポイント 着差 0.2
(今回は相手強化になるし輸送もあるんでね。まぁ初めての左回りがこの馬に合えばいい勝負が出来てもおいいのかな。)

グレイトゲイナー 0ポイント 着差 0.6
(ここ2戦の成績では今回もしんどいかも。池添騎手で鞍上強化はしているのでプラスにはなってますが、叩き3走目で状態は良さげなので。)

カリボール 0ポイント 着差 0.7
(前走のCBC賞よりは条件は良くなっているはずなので差す競馬でどこまで出来るか?まだ見限るのは早計な感じもするしここにきて充実はしてるはずなので。)

アネゴハダ 0ポイント 着差 1.6
(前走は高速馬場もあってないし大外枠で辛い条件になった。今回も相手が強いし同じコースなんでね機微しいかなと、内枠希望なのでそうなれば前走の様な事はないかなと。)

現時点予想

◎ トウシンマカオ
○ ピューロマジック
▲ ヨシノイースター
△ ダノンスコーピオン
△ ママコチャ
穴 キミワクイーン
穴 サウザンサニー


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 競馬戦略研究所所長 2024年9月5日(木) 22:33
重賞騎手で買うなら セントウルS
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 2

中京芝1200M
西村淳也(6-5-2-34)12.8% 23.4% 27.7%
岩田望来(6-4-6-33)12.2% 20.4% 32.7%
池添謙一(5-3-1-23)15.6% 25.0% 28.1%
斎藤新 (4-1-3-28)11.1% 13.9% 22.2%
浜中俊 (3-7-2-17)10.3% 34.5% 41.4%
横山和生(2-1-0-10)15.4% 23.1% 23.1%
丸山元気(2-0-3-11)12.5% 12.5% 31.3%
戸崎圭太(1-0-0-3) 25.0% 25.0% 25.0%

ここは池添騎手。騎乗するグレイトゲイナーは騎乗して勝っており、相性は文句なし。重賞で結果を出せていませんが、一発御期待したいところです。

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3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月9日() 09:10:29
jp水、洋芝適正○、揉まれない枠、混戦、
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月8日() 23:55:59
w獲り、12開眼、連闘も○
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月8日() 23:20:36
7ワケ.
8.11.3 16.5.6.13

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2024年9月8日産経賞セントウルS G214着
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2024年9月8日 産経賞セントウルS G2 14着
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