ビッグシーザー(競走馬)

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ビッグシーザー
写真一覧
現役 牡3 芦毛 2020年3月10日生
調教師西園正都(栗東)
馬主幅田 昌伸
生産者バンブー牧場
生産地浦河町
戦績 6戦[4-1-1-0]
総賞金6,191万円
収得賞金2,800万円
英字表記Big Caesar
血統 ビッグアーサー
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
シヤボナ
アンナペレンナ
血統 ][ 産駒 ]
Tale of Ekati
Maria's Storm
兄弟 ビッグドリーム
市場価格
前走 2023/02/26 マーガレットS (L)
次走予定

ビッグシーザーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/26 阪神 10 マーガレット (L) 芝1200 10441.311** 牡3 57.0 幸英明西園正都 502
(0)
1.08.6 -0.434.5④⑤ブーケファロス
22/12/17 中京 9 中京2歳S OP 芝1200 10771.911** 牡2 56.0 幸英明西園正都 502
(+4)
1.08.0 -0.333.3トレンディスター
22/11/13 福島 9 福島2歳S OP 芝1200 16242.911** 牡2 55.0 酒井学西園正都 498
(+2)
1.10.0 -0.334.7⑥⑤スプレモフレイバー
22/09/18 中京 3 2歳未勝利 芝1200 8111.311** 牡2 54.0 幸英明西園正都 496
(+4)
1.07.9 -0.434.4ダンシングニードル
22/09/04 小倉 2 2歳未勝利 芝1200 13562.312** 牡2 54.0 松山弘平西園正都 492
(-8)
1.08.4 0.535.0ペースセッティング
22/08/21 小倉 5 2歳新馬 芝1200 8662.113** 牡2 54.0 幸英明西園正都 500
(--)
1.08.7 0.435.2メイショウヒュウガ

ビッグシーザーの関連ニュース

★4連勝でマーガレットSを勝ったビッグシーザー(栗・西園正、牡)は、葵S(5月27日、京都、GⅢ、芝1200メートル)に駒を進める。僚馬で6着トールキン(牡)も同レースへ。

★あざみ賞1着タマモブラックタイ(栗・角田、牡)は、順調ならファルコンS(3月18日、中京、GⅢ、芝1400メートル)に向かう。

★つばき賞8着ティムール(栗・中竹、牡)は、若葉S(3月18日、阪神、L、芝2000メートル)を視野に入れる。

★1月5日中京の1勝クラス(芝2000メートル)5着スマラグドス(栗・西園正、牡)は、3月18日中山の1勝クラス(芝1600メートル)へ。

★1月28日中京の未勝利戦(ダ1200メートル)を勝ったマヴォロンテ(栗・松永幹、牝)は、3月19日中山の1勝クラス(ダ1200メートル)に向かう。

【マーガレット】ビッグシーザーが57キロを難なく克服して4連勝! 2023年2月26日() 16:36

2月26日の阪神10R・マーガレットステークス(3歳オープン、リステッド、芝1200メートル、10頭立て)は、1番人気で幸英明騎手とコンビを組んだビッグシーザー(牡、栗東・西園正都厩舎)が差し切って4連勝。スプリント能力の高さを遺憾なく見せつけた。タイムは1分8秒6(良)。

2馬身差の2着は後方2番手追走から外を回って伸びたブーケファロス(5番人気)でビッグアーサー産駒のワンツー。さらに2馬身1/2差の3着には2番手からしぶとく粘ったオメガシンフォニー(6番人気)が入った。

エコロアイが気合をつけてハナに立ち、オメガシンフォニーが外から2番手へ。ミルトクレイモーは3番手に控え、人気のビッグシーザーは好位のインを追走した。速いペースで流れ、直線に入るとエコロアイはいっぱいになって失速。代わってオメガシンフォニーが先頭をうかがうが、ビッグシーザーは外に持ち出すと力強い脚いろで抜け出し、他馬より重い57キロの負担重量をあっさりと克服して完勝した。これでデビュー3戦目の未勝利戦から福島2歳S、中京2歳Sといずれもスプリント戦で破竹の4連勝。

幸英明騎手(1着 ビッグシーザー)「外に速い馬がいて、もまれる競馬でちょっと試練の枠(❹枠④番)だなと思っていました。直線であいたら手応え通り伸びてくれました。強かったです。乗りやすくて折り合いもつくので(距離は)延びてもいけそうですけど、この距離(芝1200メートル)で勝っていますので、この路線でいければ」

西園正都調教師「非常に安心して見ていられました。手応えもあったので、4コーナーでどこを割ってくるかなと思っていました。抜け出してからも安心して見ていられました。人気に応えることができて、ほっとしました。短い距離に特化して、頂点を目指したいですね」

※次走はひと息入れて葵S(5月27日、京都、GⅢ、芝1200メートル)へ向かう。

マーガレットSを制したビッグシーザーは、父ビッグアーサー、母アンナペレンナ、母の父Tale of Ekatiという血統。通算成績は6戦4勝となった。

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【マーガレット】ミルトクレイモー、レコード勝ち舞台なら違う 2023年2月25日() 12:17

ミルトクレイモーは前走の中京2歳Sでビッグシーザーの3着。逆転へ向け、最終追いで坂路4ハロン49秒3の超抜時計を叩き出して態勢を整えた。「予定より時計は速くなったが、手応えには余裕があったからね。1頭強いのはいるが、スピードはあるし、1キロの斤量差を生かしたい」と中村調教師。前々走をレコード勝ちした舞台で真っ向勝負を挑む。(夕刊フジ)

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【かささぎ賞】トールキンが楽々と抜け出して3馬身差の完勝 2023年2月4日() 14:45

2月4日の小倉9R・かささぎ賞(3歳1勝クラス、芝1200メートル)は、5番人気でバウルジャン・ムルザバエフ騎手とコンビを組んだトールキン(牡、栗東・西園正都厩舎)が好位追走から抜け出して快勝した。タイムは1分8秒3(良)。

3馬身差の2着は逃げたトレンディスター(1番人気)。さらにクビ差の3着にはアスクドリームモア(3番人気)が入った。

レースは2番人気のジューンオレンジが大きく出遅れる波乱の幕開け。人気のトレンディスターがハナを切り、外からユカリプレリュードがピタリとマークする。3番手にアトモストリミッツとトールキンが続き、やや離れた5番手をプライムレートアスクドリームモアが追走した。トレンディスターユカリプレリュードを振り切って逃げ込みを図ったが、直線半ばでトールキンがあっさりと捕らえて先頭へ。そのまま押し切ってうれしい2勝目をマークした。

◆バウルジャン・ムルザバエフ騎手(1着 トールキン)「能力通りだと思います。前走は無理をしていったのもあったはず。リズム良く行かせました。小倉では強い勝ち方をしていましたからね。上のクラスでもこの馬のリズムで走れれば楽しみです」

西園正都調教師(同)「時計も優秀。楽しみです。ビッグシーザーと2頭でマーガレットSに行ければと思っています」

トールキンは、父ダイワメジャー、母エルビッシュ、母の父キングカメハメハという血統。通算成績は5戦2勝となった。

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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】シンザン記念2023  「赤ちゃん3歳馬」はモノサシの多い馬を狙え 2023年1月6日(金) 18:00

今週のメインはシンザン記念。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかのモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう。

106 ペースセッティング(京王杯2歳S4着)
102 スズカダブル(朝日杯13着)

(以下格付なし)

明け3歳重賞の好走基準は、G1級のメンバーが揃うレースならば106、並以下のメンバーならば103。数値だけ見るとなんとも寂しいメンバー構成だ。格付けされている2頭にそれぞれチャンスはあるが、突出しているのはペースセッティングの方。馬券圏内という意味ではレーティング格付なしの1勝馬にも十分チャンスがありそうなレースだ。

上位馬比較の第二のモノサシはリバーラビッグシーザーペースセッティングの新馬戦は福島芝1200mでレイカットスルーの2着だったが、この時3着のリバーラファンタジーSをレーティング107で勝っている。また自身が勝ち上がった2戦目の未勝利戦で3馬身差の2着に負かしたビッグシーザーが福島2歳S、中京2歳Sを勝つなど、ペースセッティングのレベルは明らかに他と比べて1ランク上。レーティング数値を信用したい。

上位比較の第三のモノサシは新馬戦のレベル。スズカダブルの新馬戦は中京芝1600mでダイヤモンドハンズの0.2秒差2着だった。勝ち馬は札幌2歳Sで3着(レーティング101)と好走し、上がりは勝ったドゥーラと同タイムだった。ドゥーラが阪神JFで上がり最速だったことから考えて、ダイヤモンドハンズの力もそれなりのはず。新馬戦で同馬が負かした馬のうち3頭は既に未勝利を勝ち上がっており、その一頭に含まれるスズカダブルもそれなりではあるが、やはり朝日杯13着のレーティングはそのまま鵜呑みに出来ない感がある。

新馬戦のレベル比較では他にヒップホップソウルライトクオンタムあたりも他と比べてレベルが高く、注意しておく必要がありそうだ。

第四のモノサシはペースセッティングヤクシマは小倉芝1200mの新馬戦を勝ち、時計は1.10.1と平凡だったが、この時の3、5着馬は既に未勝利を勝ち上がっている。更にヤクシマ自身京王杯ではペースセッティング(レーティング106)から0.2秒、1馬身半差の5着に踏ん張っており、これまでの戦績トータルでは地味な印象が否めないが、実力的にはここでも十分圏内と思われる。

諸々の比較から浮上する上位候補馬は3頭。レーティングにより格付されている2頭、ペースセッティングスズカダブルともう一頭、ヤクシマだ。結論から言うと本命は無難な選択となるが、少ないレース実績ながらモノサシの数が多く、実績を妥当に評価できるペースセッティングで行きたい。対抗は格付けなしだが可能性を感じるヤクシマスズカダブルは3番手評価としておきたい。
モノサシの正誤判定は1/8(日)だ。

【モノサシ比較による注目馬】
ペースセッティング ○ヤクシマ ▲スズカダブル

(文:のら~り)

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【2歳次走報】デルマソトガケはサウジダービーに挑戦する 2022年12月20日(火) 15:30

朝日杯FS7着オオバンブルマイ(栗・吉村、牡)は、NHKマイルC(5月7日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を目標にローテーションが組まれる。

全日本2歳優駿を制したデルマソトガケ(栗・音無、牡)は、サウジダービー(2月25日、キングアブドゥルアジーズ、GⅢ、ダ1600メートル)に挑戦する。僚馬で18日阪神の未勝利戦(ダ1200メートル)1着スモーキンビリーは、1月15日中京の1勝クラス(ダ1200メートル)へ向かう。

★中京2歳S1着ビッグシーザー(栗・西園正、牡)は、マーガレットS(2月26日、阪神、L、芝1200メートル)から葵S(5月27日、京都、GⅢ、芝1200メートル)というローテーション。

阪神JF10着ブトンドール(栗・池添学、牝)は、フィリーズレビュー(3月12日、阪神、GⅡ、芝1400メートル)へ。

★17日中京の新馬戦(ダ1800メートル)1着ベンダバリラビア(栗・寺島、牡)は、1月9日の中京1勝クラス(ダ1800メートル)を使う。

★10月8日阪神の未勝利戦(芝2000メートル)1着ノーブルライジング(栗・宮本、牡)は、1月5日の中京1勝クラス(芝2000メートル)で復帰する。

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ビッグシーザーの関連コラム

閲覧 3,574ビュー コメント 0 ナイス 3

 2022年の2歳戦もいよいよ大詰め。今月は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、そして12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、各カテゴリのチャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。一連のビッグレースが終了する頃には「ウマニティPOG」のランキングも大きく変動しそう。楽しみにしているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札は今後も毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月5日が最後。実績ある馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。もっとも「遅れてきた大物を狙うためにあえて空きを作っておく」という作戦でない限り、大半のプレイヤーは既に自身のラインナップが固まっているはず。残念ながら思うような結果が出ていない場合は、今のうちにその原因を検証しておきたいところです。
 今回は、12月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。優秀なプレイヤーたちの指名戦略と比較しながら、自身の今シーズンを振り返ってみてください。

 なお、2022年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 5000万円
【2位】オールパルフェ(クイーングラスの2020) 4600万円
【3位】オオバンブルマイ(ピンクガーベラの2020) 4500万円
【3位】ガストリック(エーシンエポナの2020) 4500万円
【5位】グリューネグリーン(レディーダービーの2020) 4000万円
【5位】ドルチェモアアユサンの2020) 4000万円
【7位】トップナイフ(ビーウインドの2020) 3890万円
【8位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【9位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【9位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【11位】ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 3600万円
【11位】リバーラ(インドリヤの2020) 3600万円
【13位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 3080万円
【14位】コンティノアール(パンデリングの2020) 2710万円
【15位】ウメムスビ(ヴィオレッタの2020) 2640万円
【16位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 2540万円
【18位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 2510万円
【18位】ビッグシーザー(アンナペレンナの2020) 2510万円
【20位】チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2500万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ビッグアーサールーラーシップ(各2頭)だけ。ちなみに、ノーザンファーム生産馬も5頭どまりです。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した影響もあってか、今シーズンは前評判の高かった馬たちが全体的に出遅れている印象。トップクラスのプレイヤーは、どの馬をどんなタイミングで確保したのでしょうか。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、2億6788万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)が9月24日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)を制したほか、ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)が11月19日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)で2着に健闘しました。既に10頭の仮想オーナー馬が勝ち上がりを果たしている点も見逃せないところ。「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオンらしい、非常に重厚なラインナップと言えます。指名馬のプロフィールもバラエティに富んでいるので、ぜひじっくりチェックしてみてください。

 G1ワールドは2億5733万円を獲得しているサウスさんがトップ。出世頭は10月29日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝ったラヴェル(サンブルエミューズの2020)です。サウスさんはすべての仮想オーナー馬をデビュー前の入札で獲得している点や、指名馬20頭のうち17頭をノーザンファーム生産馬で固めている点が特徴。なお、20頭とも既にデビュー済みで、11頭が勝ち上がりを果たしていました。ポテンシャルの高そうな馬が多く、年明けくらいに独走態勢を築いていたとしても驚けません。

 G2ワールドは2億3485万円を獲得しているシャオヘイさんがトップ。オマツリオトコ(マツリバヤシの2020)が11月24日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を、ウンブライル(ラルケットの2020)が10月16日のもみじステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を制しています。短距離路線やダート路線でしっかりと稼いでいる点はお見事ですし、他にもクラシック戦線での活躍を期待できそうな馬が何頭かいますから、今後も着々と獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。

 G3ワールドは2億7292万円を獲得している海照☆彡さんがトップ。ドルチェモアアユサンの2020)やラヴェルをデビュー前に指名したほか、オールパルフェ(クイーングラスの2020)をデビュー戦(2着)直後の第2回入札で獲得していました。良血馬からも既走馬からも的確に“当たり”を選んでいるわけで、「ウマニティPOG」におけるひとつの理想形と言えそうな、非常に美しいラインナップです。

 オープンワールドは1億9850万円を獲得している天火明命さんがトップ。オールパルフェに加え、シーウィザード(メリーウェザーの2020)やミッキーカプチーノ(スティールパスの2020)も既に2勝目をマークしています。すべての指名馬を第1回入札で獲得していましたから、仮にこれが一般的なルールのPOGだったとしても首位を快走していたはず。こちらもラインナップをしっかりチェックして、見習えそうなところを探ってみましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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ビッグシーザーの口コミ


口コミ一覧

今日の重賞注目馬

 trance30 2023年3月18日() 15:14

閲覧 51ビュー コメント 0 ナイス 2

〇ファルコンS
・使うところのない短距離馬が多く出走し、ハイペース
 になりやすい。飛ばした短距離馬の脚が止まったとこ
 ろを、距離短縮馬が後ろから差してくるイメージ。

本命 ⑤バグラダス
 ダートで新馬勝ちしており、重馬場もこなせそう。
 前走GⅠでも見せ場タップリの⑤着だったが、
 気性が前向きでマイルだと少し長く、距離短縮はプラス。
 菅原明騎手はこの馬目当ての遠征。賞金を加算しNHKマイルCへ。

対抗 ⑧ペースセッティング
 前走は序盤から淀みないペースで逃げ、桜花賞でも人気する
 ライトクオンタムと僅差の②着と強い内容。
 4走前の未勝利戦では現在4連勝中のビッグシーザーに完勝。
 距離短縮しハナを切れれば、逃げ切る可能性は十分ある。

穴馬 ⑦スーパーアグリ
 矢作厩舎2頭出し。前走は直線で詰まって脚を余しての③着。
 道悪も問題ない。

◎⑤バグラダス 〇⑧ペースセッティング ▲②カルロヴェローチェ
△⑦スーパーアグリ △⑩ミルトクレイモー △⑥タマモブラックタイ

〇フラワーC
◎⑧マテンロウアルテ 〇⑮ココクレーター ▲①ドナウパール
△②パルティキュリエ △⑨セリオーソ △⑫ゴールデンハインド

 おがちゃん 2023年3月4日() 08:56
馬券に絡む寸評上位馬 (3月4日)
閲覧 63ビュー コメント 0 ナイス 2

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

3月4日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

中山6R  ○②ハルオーブ

阪神10R ◎⑦ジゲン

< 上位争い >

阪神2R  ◎レッドプロフェシー
阪神4R  ▲⑩スナークドリアン
阪神5R  注⑥ダミエ
阪神12R ○③マイネルレノン

【 特注高確馬A 】

阪神5R  ◎⑭ダノンバビル

【 特注高確馬B 】

中山5R  ◎⑦ブルメンダール

阪神1R  ◎①ロンシャンクイーン

2月26日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

小倉2R  ◎④ミレディ 6着、1番人気

< 好勝負 >

阪神10R △①トールキン 6着、4番人気

< 上位争い >

中山4R  △⑨ダズリングスカイ 10着、5番人気

阪神4R  ▲⑦タイキクラージュ 3着、2番人気

小倉2R  注⑤マルプリ 5着、6番人気
小倉5R  注⑩ソレイユヴィータ 1着、2番人気
小倉6R  △⑰ウインアステロイド 5着、10番人気

【 特注高確馬A 】

中山4R  ◎④フェザーモチーフ 1着、1番人気

阪神10R ◎④ビッグシーザー 1着、1番人気
阪神11R ◎⑦グレナディアガーズ 7着、1番人気

【 特注高確馬B 】

中山7R  ◎④エエヤン 1着、1番人気

阪神1R  ◎⑤ジューンアース 1着、1番人気
阪神6R  ◎③ニューダイアリーズ 10着、1番人気

小倉4R  ◎⑧レディステディゴー 5着、1番人気
小倉10R ◎⑨ストップザタイム 2着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 50回  2着 37回  3着 27回  着外98回
勝率 23.6% 連対率 41.0%、複勝率 53.8%

< 好勝負 >

1着 108回  2着 68回  3着 67回  着外 246回
勝率 22.1% 連対率 36.0% 複勝率 49.7%

< 上位争い >

1着 181回  2着 149回  3着 112回  着外 622回
勝率 17.0% 連帯率 31.0% 複勝率 41.5%

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 DEEB 2023年3月2日(木) 14:51
恥ずかしい馬予想2023.02.26[結果]
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 6

中山10R ブラッドストーンステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 7 リンカーンテソーロ…10着
○ 4 スズカコテキタイ…1着
▲11 タイキスウォード…7着
× 1 ☆ビップエレナ…11着
[結果:ハズレ×]

中山11R 中山記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 5 シュネルマイスター…4着
○ 3 ☆イルーシヴパンサー…8着
▲14 リューベック…6着
△ 4 ドーブネ…3着
× 6 ソーヴァリアント…9着
[結果:ハズレ×]

阪神10R マーガレットステークス (L) 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 4 ビッグシーザー…1着
○ 2 コーパスクリスティ…9着
▲ 7 ミルトクレイモー…4着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 阪急杯 GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 7 グレナディアガーズ…7着
○ 5 ダディーズビビッド…2着
▲ 3 サトノラムセス…9着
△11 アグリ…1着
×16 ルプリュフォール…6着
[結果:ハズレ×]

小倉 6R 4歳以上1勝クラス(混合)
◎11 ナリタローゼ…4着
○ 6 コーリングユー…3着
▲15 スーリールダンジュ…1着
☆13 カグラマツリウタ…18着
[結果:ハズレ×]

小倉 7R 4歳以上1勝クラス牝
◎ 8 ★ダノンソフィア…5着
○13 フォレスタ…2着
▲12 サトノゼノビア…1着
△ 1 プリティユニバンス…4着
[結果:アタリ△ ワイド 12-13 770円]

小倉11R 下関ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 1 メイショウホシアイ…11着
○11 エナジーグラン…1着
▲ 4 クリノマジン…4着
× 9 ☆インフィナイト…5着
☆ 5 フォドラ…17着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:7戦0勝6敗1分]

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2023年2月26日マーガレットS (L)1着
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2023年2月26日 マーガレットS (L) 1着
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