ウンブライル(競走馬)

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ウンブライル
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2020年1月16日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-0-0-1]
総賞金2,316万円
収得賞金1,000万円
英字表記Umbrail
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
ラルケット
血統 ][ 産駒 ]
ファルブラヴ
アズサユミ
兄弟 ステルヴィオグランパラディーゾ
市場価格
前走 2022/12/11 阪神ジュベナイルF G1
次走予定 2023/02/11 デイリー杯クイーンC G3

ウンブライルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/11 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 188176.6315** 牝2 54.0 横山武史木村哲也 466
(-8)
1.35.2 2.136.8⑮⑭リバティアイランド
22/10/16 阪神 9 もみじS OP 芝1400 7551.311** 牝2 54.0 C.ルメー木村哲也 474
(+10)
1.21.5 -0.533.5⑤⑤ロードスパイラル
22/06/18 東京 5 2歳新馬 芝1400 168152.111** 牝2 54.0 C.ルメー木村哲也 464
(--)
1.22.1 -0.634.2タイセイサンダー

ウンブライルの関連ニュース

【クイーンC】レース展望

2023年2月6日(月) 15:23

土曜の東京メインに3歳牝馬限定の第58回クイーンC(11日、GⅢ、芝1600メートル)が行われる。昨年の2着馬スターズオンアース桜花賞オークスの牝馬2冠に輝き、2年前の勝ち馬アカイトリノムスメ秋華賞V、2019年の勝ち馬クロノジェネシスはのちにGⅠ4勝を挙げる名牝となった。牝馬GⅠ戦線につながる重要な出世レースに、今年も将来性豊かなメンバーが名を連ねた。

ドゥアイズ(栗東・庄野靖志厩舎)は前走の阪神JFで3着。出遅れて後方からの競馬となったが、直線で吉田隼騎手が内を突いて力強い差し脚を引き出した。デビューから3戦(新馬戦1着、コスモス賞2着、札幌2歳S2着)は札幌芝1800メートルで好走しており、パワフルさはメンバー屈指。距離適性的にオークスでも楽しみがある一頭だが、まずはクラシック1冠目の桜花賞に向けて、マイルの舞台で弾みをつけたい。

ウンブライル(美浦・木村哲也厩舎)は全兄にマイルCS勝ち馬ステルヴィオがいる良血だ。初戦で東京芝1400メートルの新馬戦としては歴代最速タイの勝ち時計1分22秒1をマークする鮮烈デビューを飾ると、続くもみじSも3馬身差の完勝。大きな期待を集めた前走・阪神JFだったが、馬体重8キロ減で本来の状態になく、加えて厳しい❽枠⑰番では15着大敗もやむなしだった。マイルが長いと決めつけるのは早計で、十分に反撃のチャンスがある一頭だ。

モリアーナ(美浦・武藤善則厩舎)は当舞台での3馬身差デビューVが圧巻のパフォーマンス。上がり3ハロン33秒0は東京芝1600メートルの新馬戦では史上最速で、まさに驚異的といえる切れ味だった。前走の阪神JF(12着)では掛かり通しで力を発揮できなかったが、ベスト舞台の今回は見直しが必要だろう。

ミシシッピテソーロ(美浦・畠山吉宏厩舎)は阪神JFで外を回って5着に好走。2~4着馬が直線で内を通っていたことを考えると、着順以上の評価が必要だ。前走・フェアリーS(7着)は前が完全にふさがって追えずじまい。広い東京コースなら巻き返しは必至だ。

他には、フェアリーS4着ブラウンウェーブ(美浦・宗像義忠厩舎)や同5着リックスター(美浦・鹿戸雄一厩舎)、3冠牝馬アパパネを母に持つアスパルディーコ(美浦・蛯名正義厩舎)、オークスヌーヴォレコルトの子イングランドアイズ(栗東・安田翔伍厩舎)などの素質馬にも注目だ。

【デイリー杯クイーンカップ】特別登録馬 2023年2月5日() 17:30

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【クイーンC】1週前追い 反撃狙うモリアーナはWコースで1馬身半先着 2023年2月2日(木) 04:45

《美浦》阪神JF12着モリアーナ(武藤)は武藤雅騎手が騎乗してWコースで5ハロン68秒4-11秒8。ゴール前で追われて1馬身半先着した。武藤調教師は「引っ張りきりで、最後は力強い脚を使ってくれた。同じ舞台の新馬戦は圧巻だったし、能力通り走ってくれれば勝負になる」と反撃を狙う。

同15着ウンブライル(木村)はWコース6ハロン84秒1─11秒8を馬なりでマーク。「おろしがけの1歩目から出していき、(道中で)しっかりためて、なおかついいフットワークで立ち回れるかを確認。もうワンパンチほしい感じだったが、及第点の動き」と木村調教師。

フェアリーS5着リックスター(鹿戸)は三浦騎手を背にWコース単走で馬なり。4ハロン55秒3―11秒9をマークした。「体重が減りやすいタイプだけど今は戻っている。前走は最後でモタれていたので、左回りのほうがいいかも」と鹿戸調教師。

同7着ミシシッピテソーロ(畠山)はWコースで5ハロン66秒7-12秒3。直線で仕掛けられて僚馬に併入した。初コンビの戸崎騎手は「真面目に走るし、センスも良さそう。動きは申し分ないです。完成度も高そうな印象です」と好感触。

ファンタジーS12着ミカッテヨンデイイ(堀内)は、新コンビの松岡騎手を背にWコースで一杯に追われて6ハロン84秒7―11秒6。「内容はすごく良かった。あとは当日のテンションだけ。競馬までのアプローチを工夫するので、落ち着いて臨めれば」と松岡騎手。

葉牡丹賞14着オンザブロッサム(大和田)は坂路で3頭併せ。馬なりで4ハロン55秒0―12秒7を計時して併入した。大和田調教師は「今までで一番いい状態。距離がどうかだが、牝馬同士ならもっとやれていい」と一発を狙う。

《栗東》昨年12月3日阪神の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったアンリーロード(茶木)は、M・デムーロ騎手を背にCWコースで併せ馬。一杯に追われて6ハロン84秒9-11秒6をマークし、年長馬に先着した。茶木調教師は「しまいだけでしたが、いい手応えです。以前は後肢が甘く、体を使い切れていなかったのですが、成長して動きやすくなっています」と笑顔で話した。

阪神JF3着ドゥアイズ(庄野)は、吉田隼騎手を背にCWコースでラスト1ハロン12秒1(6ハロン83秒0)。3頭併せで最先着を果たした。庄野調教師は「前2頭を目標に最後に内から並んで、しまいだけしっかり動かしました。反応も良かったし、いい追い切りができました」とうなずいた。

昨年12月18日阪神の2歳未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったハーパー(友道)は、川田騎手を背にCWコースで3頭併せ。ラスト1ハロン11秒3(6ハロン80秒9)をマークし、ノーブルクライ(3歳1勝)を3馬身突き放した。友道調教師は「今回から調教でチークピーシズを着けていますが、いい動きでした。東京芝マイルで何とか頑張ってほしい」と期待した。

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【3歳次走報】キングズレインは弥生賞での始動を予定 2023年1月14日() 12:56

ホープフルS3着キングズレイン(美・手塚、牡)は、弥生賞ディープインパクト記念(3月5日、中山、GⅡ、芝2000メートル)での始動を予定。

阪神JF15着ウンブライル(美・木村、牝)は、クイーンC(2月11日、東京、GⅢ、芝1600メートル)に向かう。

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【阪神JF】レースを終えて…関係者談話 2022年12月12日(月) 04:56

◆イーガン騎手(アロマデローサ4着)「いいスタートでいいポジションで競馬ができた。直線の手応えも十分に回ってこられた」

◆原騎手(ミシシッピテソーロ5着)「勝ち馬をマークする形でスムーズに競馬ができました。ただ、コーナーで3、4回ほど手前を替えてしまうところがありました」

◆斎藤騎手(ドゥーラ6着)「出負けしたぶんですかね。ただ、初めての外回りで最後にすごくいい脚を使えたのは収穫です。まだまだ良くなると思います」

◆横山和騎手(サンティーテソーロ7着)「強い相手によく頑張っています。距離を詰めれば、大きいところを狙えると思います」

◆酒井騎手(エイムインライフ8着)「スタート後に狭くなって、勢いがつかなかった」

◆M・デムーロ騎手(ミスヨコハマ9着)「いい雰囲気で状態は良さそうだったが、最後はそんなに伸びなかった」

◆鮫島駿騎手(ブトンドール10着)「残り200~300メートルで止まってしまったので、やはり距離が長いのかなと感じました」

◆坂井騎手(ラヴェル11着)「前回より道中の力みが強く、消耗してしまったぶん、はじけきれなかった。外枠は厳しかったですが、言い訳になりません」

◆武藤騎手(モリアーナ12着)「スタートがスムーズで先団で脚をためることができた。ただ、4コーナーで手応えが鈍ってしまい、最後はいっぱいいっぱいになってしまった」

◆岩田望騎手(イティネラートル13着)「前に行ける力はあるので、1200~1400メートルぐらいで順調に行ってくれれば」

◆和田竜騎手(キタウイング14着)「ゲートはまずまず出たが、外に壁のあるポジションにならなかった。もう1列後ろで脚をためる方が良かったかな」

◆横山武騎手(ウンブライル15着)「ゲートが遅いのは想定内だったが、1600メートルに延ばしたわりに行きっぷりが悪く、促しっぱなしでした」

◆菱田騎手(ハウピア16着)「キャリア3戦目ですからね。これからの成長に期待です」

◆松山騎手(ムーンプローブ17着)「自分の競馬はできたが、外枠で外を回されたぶん、苦しくなりました」

◆石橋騎手(リバーラ18着)「少しテンションが高かったかな」

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【阪神JF】ウンブライルは15着で初黒星 横山武「行きっぷりが悪く促しっぱなしでした」 2022年12月11日() 18:59

12月11日の阪神11Rで行われた第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳オープン、牝馬、GI、芝1600メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=6500万円)は、川田将雅騎手の1番人気リバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)が直線で馬場の真ん中から堂々と抜け出し2馬身半差の完勝を決めた。タイムは1分33秒1(良)。

新馬、もみじSと連勝中だったウンブライルは、15着に敗れ初黒星を喫した。内枠の馬たちが好スタートを切る中、外枠のラヴェルドゥーラと同じく出遅れ後方追走を余儀なくされると、直線では前がふさがる場面もあり、見せ場のないまま15着に敗れた。

横山武史騎手「ゲートが遅いのは想定内だったが、1600メートルに延ばした割に行きっぷりが悪く、促しっぱなしでした。最後ははじける手応えがありませんでした」

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ウンブライルの関連コラム

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先週の阪神JFは人気のリバティアイランドが力強く抜け出し勝利。土曜から続く内有利の馬場をどう騎乗するか見ものだったが、淀みないハイラップの流れに乗り、直線は次元の違う末脚で抜け出した。

2着以下は内有利が顕著。シンリョクカは3番枠を生かして上手く溜めて伸びて来た。3着ドゥアイズ吉田隼人騎手が上手く内に収めてラストの脚を伸ばした。

一方で8枠3頭は仲良く出遅れて後方待機。流れに乗れず、16番枠ドゥーラは6着、17番枠ウンブライルは15着、18番枠ラヴェルは11着と、それぞれ惨敗だった。

阪神芝はAコースの連続開催に加えて雨の影響も受けたエリザベス女王杯の週では圧倒的に外有利となったが、その後Bコース替わりでインが復活。3週目を迎えた先週でもむしろイン有利が加速している印象が強い。今週末はBコース4週目となるが、本稿執筆時点では土曜に少し雨予報が出ているくらいで、そこまで悪化する気配はない。引き続き好天が続けば、阪神JFに続いて朝日杯FSも枠順の影響が大きいイン有利レースになるかもしれない。

ところで、先週予想力以外が大事…という話を、新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』に絡めてしたのだが、予想力以外=馬券力の中で特に大切なのが「馬券の買い方」だろう。実は先日、ウマニティの動画でもお馴染み(?)の太組不二雄さんと某ネット番組で共演した際に、太組さんが今年のG1収支でどうしたらプラスに持っていけるか…という話をする機会があった。番組としての結論は、

「より絞って買う」

という方向になったのだが、冷静に考えると逆ではないかなと思いながらアップされたものを見た。

「買い目を絞れ」

というのはよく聞く話で、そりゃ広げるよりは絞った方が効率が良いのは当然である。だが、実は絞って買うと勝つためには単純な予想力の勝負になるため難易度が上がる側面もある。

阪神JFのように人気馬からのヒモ荒れは競馬においては日常茶飯事で、そういった馬券を取るには、絞るよりも手広く買って高めを待つというスタンスも大事である。だが、絞る方がカッコいい、プロっぽい、見栄えが良い…などなど多くの理由があり、結果として買い目を絞れというのは今も昔もよく聞かれるアドバイスだ。そもそも競馬におけるアドバイスなんてものは(自戒も込めて)大半が役に立たないので、基本的にはそんなものは無視して自分が信じることを続けた方が良いのだが、買い目を絞れというのもそのうちの一つではないかと思う。

特に穴馬券を買う方の場合、馬券が当たらない、今年の収支がイマイチで儲かっていないという方は、絞ることをやめて、荒れるレースを気楽に多点買いすればいい。そうしたら、運よく思わぬ高配当が転がり込んでくるはずだ。絞って儲けるのは正直75%平均のギャンブルに力勝負を挑むことなので、実はあまり得策ではない。よほど腕に自信があるなら別なのだが、そうでもないなら、あまり肩に力を入れずに買うことをオススメしたい。

さらなる詳細は新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』を手に取っていただければ、具体的な手法や考え方を知ることができるはずなので、興味のある方は是非ご一読を。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は朝日杯フューチュリティステークス。注目馬はコチラ。

レイベリング横山武史騎手)

今回の注目はレイベリング

まだキャリア1戦ながら、初戦は逃げ馬が粘る流れをただ一頭次元の違う脚で伸びて来て勝利。父フランケルは2歳王者を複数輩出している世界的種牡馬で、今回は横山武史騎手が乗れるのも心強い。先週同様の馬場ならば、内枠を引ければよりチャンスが広がりそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年12月8日(木) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神JF2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月11日(日) 阪神11R 第74回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:29頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS出走馬>(中4週)

リバーラ(1着、432kg(+14kg))<C>
今回も関西への輸送があるので、1週前は馬なりで追われた。ソフト調整でもかなり持っていかれている感じで、予定よりも時計が速くなってしまったという印象。

ブトンドール(2着、484kg(+6kg))<C>
前走時は強めに追われることが多かったが、この中間は馬なりでの調整。走りに力強さが感じられない。

サラサハウプリティ(5着、432kg(-2kg))<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りではモタモタした感じもしぶとく先着していて、これで変わってくるかどうか。

アロマデローサ(10着、444kg(+2kg))<B>
前走時は、追い切りでも力みがかなり感じられたがパドックでも入れ込んでいた。この中間、1週前追い切りでは気分よくスイスイと力強くしっかりした伸び脚を見せている。




<前走:アルテミスS出走馬>(中5週)

ラヴェル(1着、452kg(+8kg))<A>
前走時の追い切りでは少し重たい感じにも見えたが、パドックでは外々を気分よく周回していて出来は良かった。この中間もそれほど目立つ時計こそ出ていないものの、首を上手に使った走りで引き続きデキ良好。

リバティアイランド(2着、468kg(+4kg))<A>
この中間は坂路中心の調整で、1週前には芝での追い切りと新馬戦の時と同じような内容。特に坂路での時計はかなり良く、休み明けの前走を一度使われての上積みも期待できそう。

アリスヴェリテ(3着、454kg(+4kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も坂路での調整。前半は勢いよく駆け上がってくるのだが、終い甘くなるところは変わらず。

マラキナイア(5着、430kg(+8kg))<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走時のパドックではトモが寂しく、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとかなり差があった。土曜追いの厩舎なので1週前の水曜は軽めの調整だが、首が上がり気難しい面を出していて出来に不安あり。

ミシシッピテソーロ(9着、436kg(+12kg))<B>
前走時、パドックを見ても太め残りがあった印象。この中間も長めから乗り込まれていて、これで絞れてくれば変わり身にも期待がもてる。




<前走:札幌2歳S出走馬>(3ヶ月半)

ドゥーラ(1着、466kg(+2kg))<B>
札幌2歳Sからの休み明けで、乗り込み豊富。好時計も出ているが、1週前の動きを見るとまだ反応が鈍く、重さの残る走りに映った。

ドゥアイズ(2着、440kg(-8kg))<C>
これまでも牧場での調整が多かった馬で、この中間も休み明けだがトレセンでの追い切りは少ない。1週前追い切りでは、終いのひと伸びを欠いた動きとの印象で、全体的に物足りなさが残る。




<前走:その他のレース出走馬>

キタウイング(新潟2歳S:1着、436kg(±0kg)3ヶ月半)<B>
関東馬だが早めに栗東に移動して調整中。1週前の坂路での動きも重たさは残るが終いはしっかり伸びていて、仕上がりは良さそう。

ウンブライル(もみじS:1着、474kg(±0kg)中7週)<A>
前走で関西輸送を経験していて、間隔にも余裕がありこの中間はしっかり乗り込まれていて時計も優秀。1週前追い切りでは、気合乗り、手応えともに良く見せていて、好仕上りとみてよさそう。

モリアーナ(コスモス賞:1着、462kg(+2kg)4ヵ月)<A>
休み明けでの出走だが、2週前、1週前と好時計で先着。1週前の動きを見ても、終いしっかりと伸びていて、乗り込み本数の割に順調な仕上がりを示している。

イティネラートル(りんどう賞:1着、408kg(-6kg)中8週)<C>
休み明けも、前走時よりも坂路での時計は良くなっていて出来は良さそう。ただ、小柄な馬でスピードが勝った感じで、短い距離のほうが向いているかも。

サンティーテソーロ(サフラン賞:1着、420kg(-2kg)中9週)<C>
1週前追い切りは併走相手の走りに合わせる内容で手応えに余裕があったが、手綱を緩めた時の反応は鈍くまだ中身に不安あり。

ミスヨコハマ(赤松賞:1着、460kg(±0kg)中2週)<C>
間隔を詰めて使われていて、この中間は軽めの調整。前走時のパドックではまだ馬体に余裕があったので、上積みは期待できるが、疲れがどれだけ取れているかがもっとも重要。

コンクシェル(赤松賞:6着、462kg(+18kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっているが、1週前には併せ馬で先着し、好時計をマーク。ただ、重心が高い走りで、追われてからの反応も鈍い。

ムーンプローブ(白菊賞:1着、468kg(-2kg)中1週)<B>
中1週での出走で軽めの調整も、前走時の追い切りでかなり良い動きを見せていた馬。パドックでもまだ緩いという感触だったので上積みも期待できそう。最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

エイムインライフ(白菊賞:6着、472kg(+4kg)中1週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が詰まっていて軽めの調整。それでも、前走時のパドックでかなり緩さが残っていたので、ここで馬体が締まってくれば上積みへの期待も。

メイショウコギク(秋明菊賞:3着、424kg(-2kg)中2週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
1週前の坂路での時計も終いが甘く、間隔も詰っていて変わり身はなさそう。

ヴィエンヌ(新馬:1着、482kg、中5週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りでの時計は優秀。ただ、スピードが勝った走りで一気の距離延長に不安あり。

シンリョクカ(新馬:1着、440kg、中8週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは、3頭併せの真ん中に併せたがフラつき右にモタれるところを見せていて、右回りでの走りには不安を残す。

モズメイメイ(新馬:1着、456kg、中2週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
これまで併せ馬では遅れたことのない馬で、前走から間隔が詰まっていて1週前は軽めの調整。前走時、パドックでは馬体の仕上がりは良かったもののややテンションが高く映ったので、最終追い切りは軽めでも十分。

ライトクオンタム(新馬:1着、426kg、中3週)<D>【抽選対象馬(3/14)】
前走新馬勝ちをはたすも、乗り込み少なく馬体もまだ細かった。中間軽めの調整で迎える今回、一気の良化は感じられない。

ルミノメテオール(新馬:1着、440kg、中5週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
デビュー戦は、乗り込み豊富で仕上りも良かった。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りは終いこそやや甘かったが出来落ちはなさそう。

ダンシングニードル(未勝利:1着、474kg(-4kg)中7週)<C>【抽選対象馬(3/14)】
1週前追い切りでは坂路で先着。走りを見ると短い距離が向く感じ。

ハウピア(未勝利:1着、408kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(3/14)】
前走から間隔が空いているが、乗り込み少なく1週前追い切りでは首が上がり伸びきれず。

ユリーシャ(未勝利:1着、456kg(-6kg)中3週)<B>【抽選対象馬(3/14)】
レースを使われる毎に追い切りの時計も良くなっていて、前走時はパドックでも好馬体をアピールしていた。1週前は金曜日に坂路で好時計が出ていて、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ラヴェルリバティアイランドウンブライルモリアーナの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
阪神ジュベナイルフィリーズ連対馬(過去10年)の調教内容を見てみると、最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が14頭。強め、一杯などで追われていた馬は6頭となっていました。次に、1週前追い切りの内容ですが、こちらは馬なりで追われていた馬が7頭、強め、一杯が13頭となっていていました。
これを、過去5年に絞って見てみると、最終追い切りを馬なりで追われていた馬が10頭、強め一杯が0頭、1週前追い切りは、馬なり3頭、強め一杯が7頭となっていて、近年の連対馬は1週前に強めに追われて、最終追い切りは馬なりという馬がかなり多くなっている傾向にあります。
これは、関東馬も関西馬も同じ傾向にあり、追い切るコースも坂路、Wコースが中心ではありますが、特に偏ったところはないので1週前にある程度の状態まで仕上げられているかが最大のポイントとなります。ただ例外として、前走から間隔が大きく空いている馬、前走馬体がかなり大きく増えていた馬などは、1週前、最終追い切りと2週連続強めに追ってくることもあるので、その場合は最終追い切りの動きを見ての判断が必要となります。そして、今週は香港で行われる国際競走にたくさんの日本馬が出走します。日曜日の午後は、日本の競馬と並行して香港の競馬も楽しんでいきましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年12月7日(水) 17:59 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第9回ワールド別上位者レビュー
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 2022年の2歳戦もいよいよ大詰め。今月は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、そして12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、各カテゴリのチャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。一連のビッグレースが終了する頃には「ウマニティPOG」のランキングも大きく変動しそう。楽しみにしているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札は今後も毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月5日が最後。実績ある馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。もっとも「遅れてきた大物を狙うためにあえて空きを作っておく」という作戦でない限り、大半のプレイヤーは既に自身のラインナップが固まっているはず。残念ながら思うような結果が出ていない場合は、今のうちにその原因を検証しておきたいところです。
 今回は、12月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。優秀なプレイヤーたちの指名戦略と比較しながら、自身の今シーズンを振り返ってみてください。

 なお、2022年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 5000万円
【2位】オールパルフェ(クイーングラスの2020) 4600万円
【3位】オオバンブルマイ(ピンクガーベラの2020) 4500万円
【3位】ガストリック(エーシンエポナの2020) 4500万円
【5位】グリューネグリーン(レディーダービーの2020) 4000万円
【5位】ドルチェモアアユサンの2020) 4000万円
【7位】トップナイフ(ビーウインドの2020) 3890万円
【8位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【9位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【9位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【11位】ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 3600万円
【11位】リバーラ(インドリヤの2020) 3600万円
【13位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 3080万円
【14位】コンティノアール(パンデリングの2020) 2710万円
【15位】ウメムスビ(ヴィオレッタの2020) 2640万円
【16位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 2540万円
【18位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 2510万円
【18位】ビッグシーザー(アンナペレンナの2020) 2510万円
【20位】チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2500万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ビッグアーサールーラーシップ(各2頭)だけ。ちなみに、ノーザンファーム生産馬も5頭どまりです。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した影響もあってか、今シーズンは前評判の高かった馬たちが全体的に出遅れている印象。トップクラスのプレイヤーは、どの馬をどんなタイミングで確保したのでしょうか。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、2億6788万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)が9月24日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)を制したほか、ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)が11月19日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)で2着に健闘しました。既に10頭の仮想オーナー馬が勝ち上がりを果たしている点も見逃せないところ。「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオンらしい、非常に重厚なラインナップと言えます。指名馬のプロフィールもバラエティに富んでいるので、ぜひじっくりチェックしてみてください。

 G1ワールドは2億5733万円を獲得しているサウスさんがトップ。出世頭は10月29日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝ったラヴェル(サンブルエミューズの2020)です。サウスさんはすべての仮想オーナー馬をデビュー前の入札で獲得している点や、指名馬20頭のうち17頭をノーザンファーム生産馬で固めている点が特徴。なお、20頭とも既にデビュー済みで、11頭が勝ち上がりを果たしていました。ポテンシャルの高そうな馬が多く、年明けくらいに独走態勢を築いていたとしても驚けません。

 G2ワールドは2億3485万円を獲得しているシャオヘイさんがトップ。オマツリオトコ(マツリバヤシの2020)が11月24日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を、ウンブライル(ラルケットの2020)が10月16日のもみじステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を制しています。短距離路線やダート路線でしっかりと稼いでいる点はお見事ですし、他にもクラシック戦線での活躍を期待できそうな馬が何頭かいますから、今後も着々と獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。

 G3ワールドは2億7292万円を獲得している海照☆彡さんがトップ。ドルチェモアアユサンの2020)やラヴェルをデビュー前に指名したほか、オールパルフェ(クイーングラスの2020)をデビュー戦(2着)直後の第2回入札で獲得していました。良血馬からも既走馬からも的確に“当たり”を選んでいるわけで、「ウマニティPOG」におけるひとつの理想形と言えそうな、非常に美しいラインナップです。

 オープンワールドは1億9850万円を獲得している天火明命さんがトップ。オールパルフェに加え、シーウィザード(メリーウェザーの2020)やミッキーカプチーノ(スティールパスの2020)も既に2勝目をマークしています。すべての指名馬を第1回入札で獲得していましたから、仮にこれが一般的なルールのPOGだったとしても首位を快走していたはず。こちらもラインナップをしっかりチェックして、見習えそうなところを探ってみましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年12月4日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年12月04日号】特選重賞データ分析編(335)~2022年阪神ジュベナイルフィリーズ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ 2022年12月11日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1500m超のレース”において1着となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [8-8-7-59](3着内率28.0%)
×なし [1-1-2-74](3着内率5.1%)

 距離適性を素直に評価したい一戦。なお“JRA、かつ1500m超のレース”において1着となった経験がない、かつ“JRA、かつ牝馬限定以外、かつ出走頭数が14頭以上、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がない馬は2013年以降[1-0-0-67](3着内率1.5%)でした。今回より短い距離のレースしか勝っていない馬は、基本的に過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→キタウイングサンティーテソーロミスヨコハマ
主な「×」該当馬→ウンブライルブトンドールリバーラ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・中山、かつ1勝クラス以上のレース”において2着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-5-7-19](3着内率48.6%)
主な該当馬→サンティーテソーロミスヨコハマ

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2022年10月5日(水) 16:39 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第8回注目馬ランキング上位馬
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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年7月14日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 函館2歳S2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月16日(土)函館11R 第54回函館2歳ステークス(2歳G3・芝1200m)


【登録頭数:14頭】(フルゲート:16頭)


<前走:6/11、12>(中4週)
ロッソランパンテ(450kg初、芝⑭上り34.1、先行)<C>※新馬勝ち
前走新馬戦の追い切りでは、3週連続南Wで外めを走って好時計が出ていて好内容。パドックでは太め感はなく仕上り良し。この中間も、1週前に南Wで3頭併せ(外)で追い切られていて時計は優秀だが、内めを走っての併せ馬によるものであり、右回りで終いの時計もやや甘い。

ニーナブランド(420kg初、芝⑩上り33.9、逃げ)<B>※新馬勝ち
前走新馬戦の追い切りでは、美浦で乗り込まれて併せ馬での遅れも多かった馬。ただ、南Wでは5週連続好時計を出していて、パドックでも少し大人しく感じたが小柄な馬で仕上がりは良かった。この中間は、1週前に函館Wで速い時計が出ていて疲れはなさそう。スピードのある馬で、1ハロン延長で踏ん張りが利くかどうか。

クリダーム(468kg初、芝⑫上り35.2、先行)<B>※新馬勝ち
前走新馬戦の追い切りでは栗東の坂路、CWで好時計が出ていて、レース前の最終追い切りでは武豊騎手が騎乗して芝コースで好時計が出ていた。パドックでは多少お腹のあたりに余裕はあったものの、キビキビとした動きで力強い動き。この中間は乗り込み量は豊富で、1週前には函館Wで終い好時計で先着と状態は引き続き良く、上積みも期待できそう。



<前走:6/18、19>(中3週)
ゴキゲンサン(488kg初、芝⑫上り35.5、先行)<B>※新馬勝ち
前走新馬戦の追い切りでは美浦の坂路、南Wで好時計を連発していてレース直前の追い切りも函館芝コースで終い好時計で先着と好内容だった。パドックではまだ絞れそうな馬体も気合は乗って仕上がりは上々。この中間は、1週前に函館Wコースで併せ馬。時計は特に良くも悪くもないといったところだが、前走時まだ余裕がある馬体だったので調子が良ければ直前はビッシリ追ってくるだろう。

オマツリオトコ(484kg初、ダ⑩上り35.3、先行)<C>※新馬勝ち
前走新馬戦時は、美浦で乗り込まれて1週前に函館に移動してレース直前は、ダート戦に出走も函館芝コースで追い切られていた。併走相手よりもかなり内を回っていたが、手応えに余裕はなかった。この中間も一旦美浦に戻っての調整で、1週前は美浦南Wでの3頭併せの内に併せるメニュー。外の馬には先着を果たすも時計は終いやや掛かり気味という過程で、函館への輸送を控える。前走時の芝での追い切りの動きを見ると、ダートのほうが向いていそうな感じはする。

スプレモフレイバー(470kg初、芝⑫上り34.5、逃げ)<A>※新馬勝ち
前走新馬戦の追い切りでは、美浦の坂路、南Wで終い好時計、函館移動後も芝コース、Wコースで好時計をマークしスピード感ある走りを見せてていた。パドックでは、無駄肉がなく柔らかみのある馬体で気合も乗って仕上りは良かった。この中間も1週前に併せ馬で先着していて終いの時計も良く、引き続き好状態で出走できそう。



<前走:6/25、26>(中2週)
ミシェラドラータ(478kg±0、芝⑫上り35.7、先行)<A>※未勝利勝ち
新馬戦の追い切りでは、栗東の坂路、CWで好時計が出ていたが、函館移動後のWコースでは時計平凡。強めに追われてのもので、パドックでも馬体に緩さが窺えた。その後中1週で出走した前走の未勝利戦でのパドックでも、増減なくまだ馬体に余裕を残していた印象。この中間は、1週前の金曜日に函館Wで一杯に追われて終い好時計が出ていて、馬体が締まってくれば更なる上積みにも期待できる。

オボロヅキヨ(422kg初、芝⑫上り35.3、先行)<E>※未勝利馬
中間目立つ時計もそれほどなく併走遅れも多かった前走時。パドックでは小柄な馬の割に緩さがあり、まだ仕上り途上という印象を受けた。この中間は、日曜日に馬なりで追われた時計が平凡、未勝利戦に出走しても勝ち負けになるかどうかというくらいで目立つところはない。



<前走:7/2、3>(中1週)
ブトンドール(486kg初、芝⑫上り35.6、先行)<C>※新馬勝ち
新馬戦時は、函館で調整されていたが乗り込み量も少なく、直前の芝での追い切りも時計は悪くなかったが硬さがあり、伸び脚も目立たないものだった。パドックでは大きめの馬の割には太め感はなく、動きは素軽かった。この中間は日曜日に軽めの調整。最終追い切りで強めに追えるようなら上積みが期待できそうだが、軽めで流すようだったら反動が出てしまっている可能性がある。

ニシノシークレット(472kg初、ダ⑩上り35.1、逃げ)<C>※新馬勝ち
美浦の坂路で好時計が出ていて、函館移動後も芝、Wと力強さのある走りで仕上り好印象だった前走時。パドックではガッチリした馬体で、まだ多少余裕があるようにも見えた。中1週となり時計は出ていないので、状態面は最終追い切りでの内容次第になるが、かき込む力が強い馬なので、ダートのほうが向いている感じがする。

ミスヨコハマ(460kg±0、芝⑫上り36.8、逃げ)<B>※未勝利勝ち
新馬戦時は、函館で調整され追われるごと時計を詰め好仕上がり、パドックでもキビキビした動きで出来も良く見せての出走だったので、勝ち馬が強かったということになりそう。前走時のパドックでも、馬体を大きく見せて柔らかみのある動きで出来は引き続き良さそうだった。この中間も中1週となり軽めの調整だが、前走が前に行って厳しいレースだったので疲れが取れているかどうか。

シンゼンイズモ(492kg+2、芝⑫上り36.0、差し)<C>※未勝利勝ち
初戦は、栗東で乗り込まれて函館移動後も時計こそ平凡だったものの併せ馬では2週連続先着と悪くない内容を見せていた馬。パドックでは大人し過ぎる感じで馬体も緩さがあった。それが、前走のパドックでは馬体が締まり、動きもゆったりからスタスタぐらいに変わり良くなっていた。この中間は軽めの調整。大きな馬なのでまだ馬体は絞れそうなところもあり、上積みがあっても良さそう。



<前走:7/9>(連闘)
イコサン(460kg+4、芝⑫上り35.2、逃げ)<A>※未勝利勝ち
新馬戦の追い切りでは、栗東の坂路で好時計が出ていて、直前函館芝での追い切りも手応え抜群で伸び脚も良かった。パドックではゴツゴツした感じは見せていたが、力強く出来も良かった。前走時は追い切りでは併せて先着。パドックでは捌きが良くなり、動きが軽くなった印象を覗かせ上積みが感じられた。この中間は軽めの調整だが、使われて良くなっていたので連闘で出走してくる場合にはプラスに考えて良さそう。

アスクドリームモア(482kg初、芝⑫上り35.3、先行)<B>※新馬勝ち
先週の新馬戦に出走。追い切りでは函館芝コースで2週連続併せて好時計をマークし動きも良く、パドックでは馬体を大きく見せていたがまだ絞れそうな感じもあった。出走してくれば連闘となるが、先週のレースを芝でビッシリ追った追い切りと考えれば、相手は強くなるが好状態で出走してくる可能性は十分。




※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、スプレモフレイバーミシェラドラータイコサンの3頭をあげておきます。


◇今回は、函館2歳ステークス 編でした。
早いもので函館開催も今週が最終週となります。6週間と昔に比べれば開催日も少なくなっていますが、毎週使われていれば芝が傷むことはもちろん、函館や札幌の場合滞在している馬が追い切りで使うことも多く、今年は開幕週と比較すると先週時点で2秒ほど要していたのではないかと思います。
函館2歳Sに関しても、開幕週の良い馬場を勝って余裕をもって参戦してくる馬が良いのか? 連闘でも今週の馬場に近い状態を経験している馬が良いのか? それとも新馬、未勝利とレースを多く経験している馬が良いのか? データが少ない分、ある意味では新馬戦や経験の少ない馬同士の未勝利戦のような感覚に近いところがあり、2歳重賞で最も難解なレースと言っても良いのかもしれません(そんなこともあって、売り上げ的には期待できないため、近年は土曜日にまわされてしまっているのかとも思いますが)。
ただこういう時(レース)こそ、想像力を膨らませて臨機応変に頭を柔らかく望むことが不可欠で、私にとってはウズウズというかワクワクして予想するのが楽しいレースでもあります。競馬は何が起こるか分かりませんし、そんな予測不能かつ不思議な事態を想像できてしまうことも人間にはたまにあったりします。そして、それも競馬の面白さの一つだと思っています。




今年は暑い日が多いですが、馬も騎手もその中で頑張って競馬を盛り上げてくれているので予想するほうも暑さに負けないようにしたいものです。皆様もコロナと熱中症には十分注意して、夏競馬を楽しんで下さい。


※函館2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ウンブライルの口コミ


口コミ一覧

クイーンC【U指数】😀凄馬

 極駒 2023年2月6日(月) 11:37

閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 3

デイリー杯クイーンC

1位   ドゥアイズ   90.8😀
~~~~~~~~~~↓↑凄馬
2位   ブラウンウェーブ   86.5😂
3位   ニシノカシミヤ   86.4
4位   ミシシッピテソーロ   86.4
5位   リックスター   85.4

👩‍🎓基準予想
【軸2頭→紐1頭】
軸1234→紐56789人気

【軸候補】
1ドゥアイズ😀
2ウンブライル
3モリアーナ
4アスパルディーコ
【紐候補】
5ミシシッピテソーロ
6ハーパー
7グランベルナデット
8イングランドアイズ
9ウヴァロヴァイト

😀ドゥアイズ
前走の阪神JFで3着。出遅れて後方からの競馬となったが直線で吉田隼騎手が内を突いて力強い差し脚を引き出した。デビューから3戦(新馬戦1着コスモス賞2着札幌2歳S2着)は札幌芝1800メートルで好走しておりパワフルさはメンバー屈指。距離適性的にオークスでも楽しみがある一頭だがまずはクラシック1冠目の桜花賞に向けてマイルの舞台で弾みをつけたい
~~~~~~~~~~~~~
きさらぎ賞
126人気🎯基準決着
東京新聞杯
426人気🎯基準決着

 覆面ドクター・英 2022年12月28日(水) 17:19
覆面ドクター・英の 東京大賞典 ・2022+G1後半戦の総括
閲覧 654ビュー コメント 0 ナイス 10

地方の交流重賞G1は、コラム書いてきてなかったのですが、年末ですし、今年後半のG1の回顧も含めて、予想していきたいと思います。時間の無いかたは、後半の東京大賞典の話からどうぞ。

まずは今年のG1後半戦の総括から。

スプリンターズS 本命メイケーエール 1番人気14着 能力あるが気性難しい馬なので、まあこういうこともあるかなあという惨敗でした。

秋華賞 本命アートハウス 4番人気5着 中内田厩舎らしく前哨戦のトライアル勝ち、本番で調子下げてという、よくあるパターンでした。

菊花賞 本命ガイアフォース 1番人気8着 最内枠を生かすどころか、悪い方に悪い方に働いてしまいましたが、立て直して巻き返してくると思います。

天皇賞(秋) 本命イクイノックス 1番人気1着 2着3着が7番人気4番人気だったのもあり、がっつり稼がしていただきました。その後の有馬記念も圧勝したように能力高く、勝つと思ってました。

エリザベス女王杯 本命ピンハイ 6番人気9着 川田騎手は正直今秋あまり乗れてない印象で、気性幼いというコメントはその前から出ていたが、能力自体はあり、巻き返してきておかしくない馬。ちょっと本命は狙いすぎたか。

マイルCS 本命セリフォス 6番人気1着 今年一番うまくいったレースでした。Dレーン騎手の騎乗も良かったが能力過小評価されてたし、2着8番人気(3着は2番人気)だったのもあり14万馬券をがっつり持ってたので、良かったです。安田記念は結構いい馬券ゲット多いながらもマイルCSはいまいちなことがこれまでは多かったのですが、阪神開催だけに安田記念とのリンク強かったのも良かったのかもしれません。

ジャンパンカップ 本命ダノンベルーガ 2番人気5着 これまた川田騎手のがっかり騎乗でしたが、勝ったヴェラアズールはムーア騎手の鋭い差しでした。有馬記念ダメだったようにあれぐらい荒っぽい騎手でないとスイッチ入らないのがエイシンフラッシュ産駒なのかもしれません。

チャンピオンズC 本命テーオーケインズ 1番人気4着 直線よれたように状態本物でなかったか。前述のJCのヴェラアズールが芝路線使いだしての快進撃の逆パターンでダート使いだしての快進撃パターンだった。友道厩舎は芝中長距離で圧倒的な厩舎ですが、ダート転向しても大一番にあわせてくるんですね・・。

阪神JF 本命ウンブライル3番人気15着 距離延長よくなかった感じの惨敗で、ノーザンFの使いわけで、やれるかなあと思ったが、変なローテを組まされているようにエースではなかった。

朝日杯FS 本命ドルチェモア 1番人気1着 2着3着が2番人気3番人気と嫌がらせみたいな堅い決着でしたが、当たらないよりはいいとしましょう。

有馬記念 本命イクイノックス 1番人気1着 これは、まあ勝つと思ってましたが、ユーチューバーで1010万円の単勝買いとか、正直やめてほしいです。だいぶオッズ下がっちゃったし。3着がイマイチかみあわず、稼げず・・。

ホープフルS:三連単246万馬券となったように難しかったですね。本命ミッキーカプチーノはなぜか一番人気になっちゃったうえに、四角手前から手ごたえ悪く、ありゃダメだ、という走り(5着)。コラムで穴で一番手に推奨したドゥラエレーデが接戦を制して勝っちゃいましたが、血統的な背景ではG1馬となって全然驚かないのですが、いきなりここで頭まで来るのはすごいですね血の力は。トップナイフは横山典騎手の絶妙逃げでした。3着キングズレインはノーザンFでルメール騎手を準備してきたように妥当な結果では。

今秋は、勝率は良くないが稼ぎは良くて、まあまあなのかなあという結果でした。何よりマイルCSで大爆発できたのが大きいと思います。ボーナス自力ゲットもクリスマスもルメールサンタが来るも3着薄くしか持っておらず失敗など、嚙み合いませんでしたが、最後の東京大賞典で自力ボーナスをゲットしたいものです。

それでは東京大賞典の話へ。暮れの大一番で毎年好メンバーが揃ってきましたが、今年はあれれ?というくらい層が薄い。相対的にメイショウハリオが帝王賞馬だしマーチS勝ちもあり古馬の最有力で、JDD馬の3歳ノットゥルノが挑む構図か。ただノットゥルノはJDDも4番人気なところを武豊が上手く勝たせた感じで、その後は古馬とやって日本テレビ盃7着、チャンピオンズC8着と古馬の壁に当たっている感じで人気ほどではない感じ。ヒモ荒れ期待のレースでは。

<全頭診断>
1番人気想定 メイショウハリオ:3月にマーチSを勝ち、6月に帝王賞を勝った。ただ11月の始動戦のJBCクラシックで3番人気5着と冴えない結果。今年は例年と違い相手がかなり弱いので帝王賞勝ち馬として、1着に一番近いのでは。

2番人気想定 ノットゥルノ:JDD勝ちの3歳馬だが今秋は日本テレビ盃4番人気7着、ちゃんぴおんずC5番人気8着と古馬との対戦ではイマイチな状況。ヒモにはありだが、人気通りの2番手かというと、ちょっと違うのでは。

3番人気想定 ウシュバテソーロ:オルフェーヴル×キンカメの配合で鋭い末脚もってて、ここ2戦はリステッド競走とオープン特別連勝してきた。重賞実績まだ無いが、今年は層が薄いのでヒモには最重要な馬では。

4番人気想定 ショウナンナデシコ:牝馬の交流重賞路線のチャンピオンだったが、ここ3戦は1番人気での3着つづきで、早めにまくられたりと展開向かなかったにしろ、最後の直線での闘争心が衰えてきており、ヒモには加えるが、凡走の可能性高そうな馬。

5番人気想定 サンライズホープ:追い込み馬であてにならない感じはあるが、前々走のみやこSは11番人気で勝ったが、つづくチャンピオンズCも11番人気6着と好走した。ここ2戦は出遅れたりで後方からになっているが、元々先行していた馬で、ポンと出れば、今回のメンバーでは馬券になるのでは。

6番人気想定 カジノフォンテン:昨年は川崎記念やかしわ記念を勝ったり、交流重賞で大活躍だったが、ゆるやかに衰えてきている感じの6歳の年末で、要らない。

7番人気想定 ライトウォーリア:中央ではオープン特別勝ちで頭打ちになっていたが、地方の水があうのかこの2戦は連勝していて前走勝島王冠も勝ち、ヒモとして期待。

8番人気想定 レッドガラン:中山金杯や新潟大賞典勝ちのある芝での重賞勝ち馬で前走の初ダートだったチャンピオンズCは11着ながらも1.0秒しか負けておらず、ヒモ穴にはいいのでは。

9番人気想定 アトミックフォース:中央から地方に転出しての初戦落すものの、その後は5連勝しての参戦。ワークフォース産駒だけにスピード・瞬発力不足なのに中央時代は全て芝を使ってたがダート使うようになっての覚醒ともいえ、ヒモ穴でいいのでは。

10番人気以下想定
ラッキードリーム:地方で4連勝中(川崎1勝、園田で3連勝)だが、レースレベル低く、結果を鵜呑みにはできなさそう。

ゴールドホイヤー:前走の勝島王冠で10着に敗れたように、力足りない。

リンゾウチャネル:大井競馬場での重賞勝ち馬であるし近走も毎度馬券になっているようによく頑張っている。ピークだった3年前は門別競馬場で北海優駿や王冠賞含む7連勝したり無双状態だったが、南関東に移ってから、それなりに頑張っているが2着3着多い。今回のように強い相手だと、さすがに厳しいのでは。

ミヤギザオウ:前走勝島王冠は3番人気とそれなりの人気だったが9着と凡走、うまく先行できても能力的に厳しいのでは。

ドスハーツ:数少ないウインバリアシオン産駒だが、中央ではオープンに上がるも通用せず、南関東へ転出。ここ2走は2着2着と頑張っているが、格段に相手強くなって、後方になりやすい馬だけに厳しい。

<まとめ>
有力:メイショウハリオ

ヒモに:ウシュバテソーロ、ノットゥルノ、サンライズホープ、ライトウォーリア

穴で:レッドガラン、アトミックフォース

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 ちびざる 2022年12月13日(火) 22:06
【雑感】2歳牝馬の勢力図について
閲覧 274ビュー コメント 0 ナイス 23

先週の日曜のメインから阪神ジュベナイルフィリーズを回顧。
勝ったのは、リバティーアイランドでした。
スタートは五分に出ました。道中は中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、脚を伸ばし差し切りました。
快勝でしたね。2着に2馬身半の差をつけていました。
普通に乗って普通に周ってこれば、これくらいは走るってことですね。
この勝ちで、一気にクラシックの最有力になりました。
桜花賞以降のローテーションは気になりますね。

さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、2歳牝馬の勢力図について。
上記にも書きましたが、2歳女王は、リバティーアイランドでした。
レース前は混戦と言われていましたが、レース後は、1強になった感じですね。
恐らく、桜花賞までは、1強ムードのまま行きそうですね。
ライバル視されていたラヴェルやウンブライルは、惨敗で一気評価が凋落しました。
2頭ともスタートが五分に切れるようにならないとリバティーアイランドとの差は、
埋まらないと思うので、矢作調教師、木村調教師がどう調整するかも注目ですね。
シンリョクカは、次走が試金石となりそうですね。ただ、朝日杯フューチュリティステークスにも登録していて
厩舎の期待度は大きいことが伺えます。
まだ2戦しかしておらず、まだ底を見せていないのも魅力。
ドゥアイズは力があるところを見せたと思います。コスモス賞2着。札幌2歳ステークス2着と
オープンでも好走実績があり、実力は世代上位だと思います。
いずれにしろリバティーアイランドの牙城を崩す存在の馬が出てくるか
がクラシックが盛り上がるかどうかにかかっているので、注目したいですね。


最後に、朝日杯フューチュリティステークスについて。現時点での私の注目はドルチェモアですね。
前走のサウジアラビアロイヤルカップは1着でした。
その前走は、2番手追走から直線で上がり三ハロン最速の脚で駆け抜け、1着でした。
今回も前目でのレースになるかと思いますが
逃げ、先行がどれだけいるかがカギになりそうですね。
鞍上が坂井瑠星騎手とのことで、ラヴェルの悔しさをここでぶつけて欲しいですね。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年10月16日() 20:03:26
期待通りの2連勝。木村厩舎には同馬の鞍上だけは変えないでくれる事を祈る。日本人を乗せるとどんなに優秀な馬でも能力を出し切れなくなるので。特に武、川田、福永、松山は要注意。もし騎乗変更するならせめてミルコにしてくれ!
2:
  アルピニスタ   フォロワー:66人 2022年6月21日(火) 01:13:48
マイルまでなら!
良いと思う!
期待したい!
1:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年6月19日() 07:07:54
ウンブライルが強い馬である事を望む。

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2022年12月11日阪神ジュベナイルF G115着
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2022年12月11日 阪神ジュベナイルF G1 15着
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